ガジェット


ソニー WI-C100がFCCに登録〜C200/C310後継かエントリーモデル?

 
ソニーの新しいワイヤレスステレオヘッドセットらしき製品が、米国連邦通信委員会(FCC:Federal Communication Commission)に登録されました。
ソニー WI-C100(YY2957)がFCCに登録
FCCに、ソニー WI-C100(YY2957)が登録されました。
 

 
WI-C100のデザインはWI-C200やWI-C310に似ていますが、品番からエントリーレベルの製品になるか、両製品を置き換える可能性もあるとThe Walkman Blogが伝えています。
 

 
WI-C100の機密保持期間は2022年4月11日と記載されていることから、2022年初頭の発売を示唆していると、同メディアは予想しています。
 
WI-C100に搭載されるチップは、WI-C200やWI-C310と同じRealtek RTL8763Bになるか、低価格のAirohaチップを採用するかのどちらかと考えられるようです。
 
本製品はWF-C500やWH-XB910Nと同じベトナムの工場で製造されている可能性が高いと、The Walkman Blogは記しています。
 
 
Source:The Walkman Blog
(FT729) …

続きを読む シェア
0

初代iPod発表からきょうで20年

 
Apple共同創業者のスティーブ・ジョブズ氏が、旧Infinite Loop本社のTown Hall会館で催された小規模イベントで、初代iPodを発表してから今日でちょうど20年が経過しました。
ポケットの中に1,000曲
2001年10月23日のApple公式Webサイトを見てみると、「Say hello to iPod.」と初代iPodが全面的に押し出されているのが確認できます(Wayback Machine)。
 
初代iPodは、Appleの歴史の中でも最も重要な製品のひとつといわれており、初代iMacとともに倒産寸前だったAppleを再び成功に導いた立役者として知られています。
 
ジョブズ氏がiPodを紹介した際、“ポケットの中に1,000曲入る”と、実際に自身のポケットからデバイスを取り出した瞬間は、多くの人の記憶に残っているはずです。
 

 
「iPodによって、Appleは全く新しいカテゴリーのデジタルミュージックプレーヤーを発明しました」と、ジョブズ氏はプレスリリースの中で述べました。「iPodにより、音楽を聴くことは根本的に変わります」
 
iPodの現行モデルはiPod touchのみとなっていますが、デバイスのさらなる発展を期待し、20周年を記念した「iPod 20」のコンセプトデザインも公開されています。
 
 
Source:MacRumors
(lexi) …

続きを読む シェア
0

Appleメガネが2024年、IRヘッドセットは2022年後半に登場時期延期?

 
iDrop Newsが独自情報として、Appleの没入型現実(IR:Immersive Reality)ヘッドセットとAppleメガネの発売時期はいずれも当初予定よりも遅れると伝えました。
IRヘッドセット発売前提にiOS16も開発?
iDrop Newsによれば、年内に登場するとも噂されたIRヘッドセットは2022年後半に延期され、iPhone14シリーズと一緒に発表されるとのことです。
 
次期iOSであるiOS16もIRヘッドセットに対応するのを前提に開発されており、iOS15から大幅に進化したものになると同メディアは予想しています。
 
IRヘッドセット は発売後、2年毎にアップデートされるとiDrop Newsは伝えています。
Appleメガネは2023年発表と予想
IRヘッドセットだけではなくAppleメガネの発売時期も遅れ、2023年に発表され2024年春の発売になる可能性が高いようです。
 
AppleはAppleメガネを主力商品の1つと位置づけるべく開発を進めているようで、IRヘッドセットよりも重要度が高いとiDrop Newsは述べています。
 
アップデートサイクルが2年毎のIRヘッドセットに対し、Appleメガネのアップデートは毎年行われるとiDrop Newsは予想しています。
 
 
Source:iDrop News
Photo:Apple Hub/Twitter
(FT729) …

続きを読む シェア
0

Appleが11月にイベントを開催する可能性は低い〜ガーマン氏

 
Appleが今年3回目のイベントを11月に開催し、さらなるハードウェア製品を発表する見込みは薄い、とBloombergのマーク・ガーマン氏が報じています。
新型Mac mini、次世代iPhone SEは来年になってから
ガーマン氏は自身のニュースレター「Power On」で、“Appleが年内にこれ以上主要な製品の発表を行うとは考えにくい”と述べ、Appleシリコン搭載の大サイズのiMac、次世代iPhone SE、新型iPad Proは来年に登場する可能性が高いとの見方を示しました。
 

今年は3回目のイベントも、その他の大きな発表も期待できません。昨年、Appleが3つのイベントを開催したのは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による遅延やスケジュールの乱れがあったからです。もしAppleが今年発売するMacがあれば、 たとえ出荷が今年の後半になっていたとしても、先週発表していたはずです。ロードマップには、2021年に間に合うような実質的なものは何も残っていません。その代わり、2022年に入ってから、より大きなAppleシリコン搭載iMac、新型Mac mini、新型iPhone SE、新型iPad Proが登場することになります。
6〜8カ月以内にM2チップ搭載MacBook Airが発売?
ガーマン氏は、“M2”チップを搭載した新たなMacBook Airが今から6〜8カ月以内に発売される、ともニュースレターの中で記しています。“2010以来最も大きなデザインの刷新”が図られるとのことです。
 
2022年のiPad Proに関しては、ガラス背面の新デザインのデバイスをAppleが開発中と今年始めにBloombergが伝えています。
 
 
Source:Bloomberg via 9to5Mac
(lexi) …

続きを読む シェア
0

【本日午後4時~】ローソンがスイーツ無料券を先着40万人に配布

 
コンビニエンスストア大手のローソンは、オリジナルアプリにおいて、オリジナルスイーツどらもっちの無料引換券を先着40万人に配布します。
どらもっちの無料引換券を配布

 
ローソンは、10月23日(土)午後4時から10月25日(月)の3日間限定で、「ウチカフェ どらもっち(あんこ&ホイップ)」の無料引換券を先着40万人に配布すると予告しています。
 
同社が提供している「ローソンアプリ」にログインし、Pontaカードまたはdポイントカードを連携することで、クーポンタブに無料引換券が表示されます。
 
無料引換券の取得方法の詳細は以下の通りです。
 

10月23日午後4時~10月25日午後11時59分の間にローソンアプリを起動
ローソンIDでログイン
Pontaカード、もしくはdポイントカードを連携
アプリホーム画面「クーポン」タブに無料引換券が表示
ローソンの店頭でどらもっち購入時にクーポンを提示

 
今回のキャンペーンは先着順となっており、配布数が40万枚に達し次第、終了する予定です。
 
ローソンは、2021年8月にも40万人にカフェラテ無料券を配布するキャンペーンを実施していました。
 

 
 
Source:ローソン
(seng) …

続きを読む シェア
0

あなたのiPhoneはBluetoothで追跡されている〜防ぐことは不可能!?

 
スマートフォンやノートPCはそれぞれ固有のBluetooth信号を発信しており、この信号がデバイスの位置情報追跡に利用されています。
 
ではBluetoothをオフにしたら、追跡されないのでしょうか?一部のデバイス、特にAppleデバイスでは、完全に電源を切っても難しいようです。
Bluetooth信号の完全な匿名化はできない
Bluetoothをオンにすると、すべての主要なスマホ、ノートPC、そしてスマートウォッチは、ネットワークアドレスをランダムにしてデバイスの匿名化に努めます。
 
しかしカリフォルニア大学サンディエゴ校(USサンディエゴ)の研究によれば、スマホなどが発する物理無線信号のバリエーションは限られているため、個々のスマホの「フィンガープリント」を見つけ出すことは可能なのだそうです。
 
つまり何千台ものスマホが同じ場所で使われていたとしても、物理層フィンガープリントを特定することは可能だと、USサンディエゴの研究者は指摘しています。
iPhoneはAndroidより特定しやすい?
同大学の研究者によると、デバイスによってフィンガープリントが見つけやすいものと見つけにくいものがあるそうです。
 
iPhoneはどれもよく似たフィンガープリントを持ち、またAndroidデバイスよりもかなり強いBluetooth信号を発しているため、Androidに比べ特定しやすいと研究者らは指摘しています。
プロファイルが判明すれば簡単に追跡可能
USサンディエゴのハディ・ギバチアン氏と二シャント・バスカ氏は実験において、約200ドルで入手可能な機器を使ってBluetooth信号の追跡を行いました。公共の場所でBluetooth信号を機器によって拾い、それらの信号を発しているデバイスの追跡を試みましたが、成功率は40%〜50%と低いものでした。
 
しかし一旦Bluetooth信号のプロファイルを突き止めてしまえば、そのデバイスが街中のどこへ移動しても、96%の確率で追跡できたそうです。
 
ただし追跡できたのは非常に目立つフィンガープリントを持ち、かつ温度が安定しているデバイスだったようです。
 
とはいえ、より高度な機器とテクニックがあれば、Bluetooth信号によって追跡されてしまう可能性は否定できません。
電源オフでも初期化しても追跡可能
Windows PCやAndroidデバイスは、設定でBluetoothをオフにすることによって、Bluetooth信号の追跡を制限することができます。
 
しかしiPhoneを含むApple製品では、Bluetooth信号を完全にオフにすることはできません。Appleの場合、「探す」や「AirDrop」機能においてこのBluetoothを利用しているからです。
 
特にiOS15以降の「探す」では、iPhoneの電源をオフにしても初期化しても、場所の特定が可能となっています。これは自分のデバイスを紛失した時、あるいは盗難にあった時には非常に有用な機能ですが、一方で「誰かに位置を特定される」という危険性をはらんでいるといえます。
 
 
Source: University of California, San Diego(PDF) via Tom’s Guide
Photo:Wiki How
(lunatic) …

続きを読む シェア
0

今週もiPhone格安セールが開催!SE2が1円~、12 miniは2万円台

 
一部家電量販店において、今週もキャリア版のiPhone SE(第2世代)の64GBモデルが一括1円~10円、128GBモデルが4,268円等の激安価格で販売されています。auとソフトバンクはiPhone12 miniを2万円台で販売しています。
iPhone SE(第2世代)がMNPで一括1円~
日本時間9月15日にはiPhone13シリーズが発表され、各キャリア等で9月24日に発売されましたが、家電量販店におけるiPhone SEの格安セールは10月も引き続き実施されています。
 
TwitterユーザーのSkyblue氏(@skyblue_1985jp)は10月23日、秋葉原のヨドバシカメラのNTTドコモ、ソフトバンクのスマートフォン売り場において、iPhone SE(第2世代)のセールが行われているとツイートしています。
 

【速報】ヨドバシアキバ、iPhone SE第二世代一括10円やってるよぉ(*´∀`*)
みんな、今週末もヨドバシアキバにきちゃいなよ pic.twitter.com/Fxelijdxuh
— Skyblue (@skyblue_1985jp) October 23, 2021

 
投稿された画像によると、MNPによる他社からの乗り換え等を対象に、ドコモやソフトバンクでiPhone SE(第2世代)の64GBモデルが一括1円~10円で販売されています。
 
128GBモデルは、ドコモが従来に引き続き一括4,268円で販売している模様です。また、auが6,000円以下で販売しているとの情報もあります。
 
家電量販店等におけるキャリア版iPhone SEの大規模セールは8月や9月にも実施され、ドコモでは新規契約も一括10円の対象になったり、128GBモデルの販売価格が9,790円に変更されたりする等、週によってセール内容が変動しています。
 
iPhone SEが激安で販売されている背景には、総務省によるSIMロック禁止を受けた在庫放出があるのではないかと言われています。
 
なお、2022年前半には5G対応のiPhone SE(第3世代)が発売されると予測されています。
auとソフトバンクがiPhone12 miniを2万円台で販売

 
ヨドバシカメラのauコーナーでは、MNPでの契約を条件に、前週に引き続きiPhone12 mini(64GB)が27,650円で販売されている模様です。
 
また、今週はソフトバンクもiPhone12 miniの64GBモデルを27,600円で販売しています。
 

ヨドバシアキバ、auとソフトバンクコーナーでiPhone12 mini 64GB 特価やってるよぉ
Pixel 5a 5GはJK価格だお! pic.twitter.com/hZgzJXAjc9
— Skyblue (@skyblue_1985jp) October 23, 2021

 
Apple StoreでのiPhone12 mini(64GB)の販売価格は69,800円(税込)となっており、auとソフトバンクでの販売価格は格安と言えそうです。
 
さらに、Twitterユーザーの自作@er氏(@RoHS_7)は10月23日、京都府のヨドバシカメラでもiPhone12 miniが3万円以下で販売されていたと投稿しており、地方の店舗においてもiPhone12 miniのセールが行われている可能性があります。
 

京都ヨドバシ、auにmnpでiPhone12mini一括で3万以下になってた。先週と変わらずかな?
— 自作@er (@RoHS_7) October 23, 2021

いつまで続くか不透明な状況
iPhone SEの激安セールは、家電量販店のオンラインショップ等では行われておらず、実店舗のみで10月25日まで開催されると推察されます。8月頃から、一括1円~10円セールでの販売が実施されていますが、いつまで続くかは不透明な状況です。
 
記事執筆時点においてはドコモ版のiPhone SE(128GB)や、ソフトバンク版およびau版iPhone12 mini(64GB)の在庫も一部店舗で確認されており、購入を検討される場合は、お近くの店舗にセールの実施有無や在庫をご確認ください。
 
なお、AppleはiPhone13シリーズの発表に伴い、Apple Storeにおける一部のiPhoneの販売価格を見直しており、iPhone SE(第2世代)は若干値上げされています。
 
また、iPhone Maniaでは、iPhone13 miniとiPhone SE(第2世代)の実機比較記事を掲載しています。
 
 
Source:Skyblue / Twitter, 自作@er / Twitter
(seng)
 
 

あわせて読みたいiPhone13シリーズ 関連特集
【総力特集】iPhone13の料金、性能を徹底比較!
【随時更新】iPhone13シリーズのケース・保護フィルム 製品情報まとめ
iPhone13シリーズの予約・入荷・在庫状況掲示板:人気端末はこれ!
【速攻予約】iPhone13を予約!オンラインでいち早く購入する方法まとめ

続きを読む シェア
0

iPhone 13を買ったら最初に設定するべき12の項目

Image:CaitlinMcGarry–GizmodoUS最近iOS15にアップデートした!って方にもおすすめです。きっと誰だって新しく購入したスマートフォンは快適に使いたいですよね。iPhoneはAndroidに比べてカスタマイズの自由度は低いものの、プライバシー機能や日々の生活がより便利になる機能が充実しています。最近iPhone13を購入した方も、長くiPhoneを使っている方も、より快適 …

続きを読む シェア
0

ソフトバンクのMy SoftBankアプリがグッドデザイン賞を受賞

 
ソフトバンクは10月20日、同社が提供するソフトバンクユーザー向けアプリ「My SoftBank」が2021年度のグッドデザイン賞を受賞したと発表しました。
グッドデザイン賞を受賞

 
グッドデザイン賞は公益財団法人日本デザイン振興会が主催しており、NTTドコモのオンライン専用プラン「ahamo」も2021年度グッドデザイン賞を受賞しています。
 
My SoftBankアプリにはソフトバンクユーザー向けの様々なサービスが集約され、毎月の料金やデータ通信量の確認、料金プランの変更などに加え、PayPay残高やTポイントでの料金支払い等の設定が可能となっており、累計で700万ダウンロードを達成しています。
 
グッドデザイン賞のWebページによると、審査委員は、My SoftBankアプリに様々なサービスが一元的に集約されていることを評価した模様です。なお、評価コメントの全文は以下の通りです。
 

企業が複数のサービスを提供する場合、サービスごとに個別のアプリを作るケースが多いが、それが顧客にとって便利かというと決してそうではない。本アプリはグループが提供する様々なサービスの情報・手続を1つのアプリにまとめ、顧客視点でのサービスデザインを実現することに成功している。複数のシステム間連携など、バックヤードでの様々な苦労によって、このなかなかできないことを実現していることを高く評価したい。
 

 
 
Source:ソフトバンク(1), (2)
(seng)
 
 

あわせて読みたいiPhone13シリーズ 関連特集
【総力特集】iPhone13の料金、性能を徹底比較!
【随時更新】iPhone13シリーズのケース・保護フィルム 製品情報まとめ
iPhone13シリーズの予約・入荷・在庫状況掲示板:人気端末はこれ!
【速攻予約】iPhone13を予約!オンラインでいち早く購入する方法まとめ

続きを読む シェア
0

Oppo、初の折りたたみスマホを11月に発売?8インチLTPOディスプレイ搭載

 
中国のスマートフォンメーカーであるOppoが11月に折りたたみスマートフォンを発売するという情報が入ってきました。
 
8インチのLTPOディスプレイやQualcommのSnapdragon 888を搭載し、比較的安価だといわれています。
120HzのLTPOディスプレイ搭載折りたたみスマホ
Weiboユーザーの熊猫很禿然氏によると、このOppoの折りたたみスマートフォンは8インチのSamsung製折りたたみディスプレイを備え、iPhone13シリーズと同じLTPO技術を利用した120Hzのリフレッシュレートを実現するといわれています。
 
システム・オン・チップ(SoC)としては、QualcommのハイエンドチップであるSnapdragon 888が搭載されるとのことです。
 
Qualcommからは新型のSnapdragon 898が12月に登場するともいわれていますが、価格とスケジュールから888の方を採用したのでしょう。
比較的安価な価格設定
このOppo初の折りたたみスマートフォンは、比較的安価な価格設定だといわれています。
 
また、ソニーのIMX776を搭載した5,000万画素のメインカメラ、3,200万画素のセルフィー用カメラ、そして側面に指紋センサーが搭載されるとのことです。
 
この折りたたみスマートフォンが中国以外で発売されるかは不明です。
 
Oppoは独自チップの開発が噂されたり、Oppoグループとして世界第2位の出荷台数を記録したりするなど、勢いのあるスマートフォンメーカーです。
 
折りたたみスマートフォン市場では現在Samsungが圧倒的に強く、新型のGalaxy Z Fold3/Flip3も好調が伝えられています。
 
 
Source: 熊猫很禿然/Weibo via Gizmochina, GSMArena
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

GoogleのPixel 6シリーズ、Pixel 6 Proの方が人気が高い

 
Googleから新たに登場するPixel 6シリーズには、6.4インチディスプレイのPixel 6と6.7インチディスプレイのPixel 6 Proがあります。
 
調査によると、Pixel 6 Proの方が人気が高いようです。
半数以上がPixel 6 Proを買うと回答
Android CentralがFacebook上でアンケートを採った結果によると、Pixel 6 Proを買うという意見が1,310票中54.05%を占め、トップでした。
 

 
その他の意見としては、Pixel 6を買うという人は28.24%、決めかねている人が9.85%、買わないという人が7.86%です。
 
Pixel 6 ProとPixel 6は同じGoogle独自のTensorチップを搭載していますが、ディスプレイサイズのほかにリフレッシュレート、望遠カメラ、RAMの点でPixel 6 Proの方が高スペックとなっています
Galaxy S22シリーズを待つという意見も
最終的に買うかどうかについては、レビューが出るまで待ちたいという意見が多くありました。
 
また、Pixel 6シリーズに興味はあるものの、Samsungが発売すると言われているGalaxy S22シリーズを待ってから決めるという人もいます。
 
また、Pixel 6に比べてPixel 6 Proの価格が高すぎると考えている人もいるようです。日本では128GBモデルにおいて41,200円の価格差があります。
 
 
Source: Android Central
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

楽天モバイルのAndroidユーザー、YouTube有料プランが3カ月無料に

 
楽天モバイルは10月20日、Androidユーザー限定でYouTube Premiumが3カ月分無料で利用できるキャンペーンを開始しました。
YouTube Premiumが3カ月分無料に
楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」を利用中のAndroid端末でYouTube Premiumに申し込んだ場合に、月額料金1,180円(税込)が3カ月分無料になります。
 
なお、残念ながら、楽天モバイルのiPhoneユーザーはキャンペーンの対象外です。
 
しかし、Android端末でキャンペーンに申し込んだ後に、iPhoneやiPad等でキャンペーン対象となったGoogleアカウントを使ってYouTubeにログインすると、YouTube Premiumが利用可能となる模様です。
YouTube Premiumが3カ月分無料に
楽天モバイルを利用しているAndroid端末において、モバイル通信が可能な状態でYouTubeアプリを開き、メニュー内の「YouTube Premiumに登録」をタップすると、「3カ月無料トライアル」と表示され、手続きを進めることで3カ月間無料でサービスを利用することが可能です。
 

 
なお楽天モバイルは8月から、Google Playで有料アプリを購入する際に「楽天モバイルキャリア決済」で支払った場合に10%相当のポイントを還元するキャンペーンを行っており、 YouTube Premiumの4カ月目以降の支払いも10%ポイント還元の対象となります。
 
楽天モバイルは公式Twitterアカウントにおいて、YouTube Premiumの3カ月分無料キャンペーンをPRしています。
 

本日10/20より、楽天モバイルでAndroid製品をご利用されるお客様を対象に、「YouTube Premium」を3カ月無料で使えるキャンペーンを開始しました。
※現在および過去に定期購入や無料期間のお試しを行っている場合は、対象外▼詳細はこちらhttps://t.co/e97cjQPLdf pic.twitter.com/7VryMIJ1wQ
— 楽天モバイル (@Rakuten_Mobile) October 20, 2021

 
 
Source:楽天モバイル
(seng) …

続きを読む シェア
0

M1 Pro搭載MacBookのCPU/GPU性能が公開に~Geekbench

 
M1 Maxに続き、M1 ProのGeekbenchのスコアが公開されました。
 
CPU性能は2020年の27インチiMacに搭載されたIntelの第10世代Core i9-10910を軽く上回り、GPUもAMD Radeon Pro 5500 XTと同等でした。
第10世代Core i9-10910を上回るCPU性能を発揮
Geekbenchに投稿されたスコアによると、AppleのM1/M1 Pro/M1 MaxおよびIntelの第10世代Core i9-10910のCPU性能は以下のようになっています。
 

シングルコアスコア
マルチコアスコア

M1
1,731
7,559

M1 Pro
1,750
12,157

M1 Max
1,749
11,542

Core i9-10910
1,381
10,244

 
M1 ProはCore i9-10910に対して、シングルコアで27%、マルチコアで19%高いスコアを記録しました。
 
2020年の27インチiMacに搭載されたCore i9-10910が14nmプロセスで製造されているのに対し、M1 Proは5nmプロセスで製造されており、その差を十分に活かした結果となっています。
 
また、今回のM1 Proの結果はM1 Maxとほぼ同等であることから、CPUコア数が10コアのものと考えられます。
GPUはAMD Radeon Pro 5500 XTと同等
一方、AppleのM1/M1 Pro/M1 MaxおよびAMDのRadeon Pro 5500 XTのGPU性能は以下のようになっています。
 

GPUスコア

M1
20,581

M1 Pro
41,371

M1 Max
68,870

Radeon Pro 5500 XT
41,352

 
M1 ProのGPUスコアは、M1のほぼ倍であり、M1 Maxよりも40%低いものでした。
 
また、2020年の27インチiMacに搭載されたAMD Radeon Pro 5500 XTと同等となっています。
 
M1 Pro/Maxを搭載したMacBook Proは、すでに予約を受付開始しており、10月26日に発売予定です。
 
 
Source: Geekbench (1), (2), (3), (4) via Notebookcheck
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

Apple Music、気分や状況で選べる250以上のプレイリスト追加

 
Apple Musicに、250以上のプレイリストが新たに追加されているとMacStoriesが報じていています。気分と状況に合わせた音楽を楽しめます。同メディアは、プレイリストを簡単に呼び出せるショートカットも公開されています。
Apple MusicのVoiceプランと同時発表されたプレイリスト
Appleは、先日の「パワー全開。」イベント冒頭でApple Musicの「Voiceプラン」とともに、Siriに頼むと気分や状況に応じたプレイリストが再生できるようになると発表しました。
 
MacStoriesは、Apple Musicに250以上のプレイリストが追加されているのを発見したと報じています。新たなプレイリストには、アニメーション付きのシンプルなイラストが添えられています。
 

 
簡単に呼び出せるショートカットも公開
Apple Musicの新たなプレイリストには、その他のプレイリストと同様、「見つける」タブから「ムード&アクティビティ」で辿るか、検索すればアクセスできますが、少々手間がかかります。
 
MacStoriesは、新たなプレイリストを分類し、簡単に呼び出せるショートカット「Apple Music Siri Playlists」を公開しています。
 
ショートカットのメニューは英語ですが、最初の階層には絵文字も使われていて分かりやすいので、興味がある方はMacStoriesの記事からショートカットを入手して使ってみてはいかがでしょうか。
 

 
ショートカットは、同じApple IDにログインしているデバイスで共通で利用できるので、iPhoneで登録しておけば、Apple Watchの「ショートカット」アプリからApple Musicのプレイリストを呼び出してAirPodsで聴く、といった使い方もできます。
 
なおMacStoriesは先日、スクリーンショットにApple製品のフレームをつけるショートカット「Apple Frames」をアップデートし、iPhone13シリーズやiPad mini(第6世代)、M1 iMacなどの画面サイズに対応させています。
 
 
Source:MacStories
(hato)
 
 

あわせて読みたいiPhone13シリーズ 関連特集
【総力特集】iPhone13の料金、性能を徹底比較!
【随時更新】iPhone13シリーズのケース・保護フィルム 製品情報まとめ
iPhone13シリーズの予約・入荷・在庫状況掲示板:人気端末はこれ!
【速攻予約】iPhone13を予約!オンラインでいち早く購入する方法まとめ

続きを読む シェア
0

【レポ】Appleの配送修理用の代替機が無い!それならレンタルiPhoneはいかが?

 
iPhoneの公式修理サービスを受けるには、Apple Storeや正規サービスプロバイダに持ち込む方法のほか、「配送修理」と呼ばれるAppleに郵送する方法があります。
 
配送修理は近くにAppleの修理拠点が無くても正規の修理サービスを受けられるため便利なのですが、配送と修理に時間がかかり、手元にiPhoneが無い期間が生まれるのが難点です。
 
そこで、スマートフォンのレンタルサービスを利用し、レンタルしたiPhoneを代替機とすることで修理期間を乗り切るという方法を試してみたのでレポートしたいと思います。
iPhoneの修理は公式修理サービスが安心
iPhoneの修理には大きく分けて2つの方法があります。
 

Appleや正規サービスプロバイダによる修理
非正規修理業者による修理

 
Appleや正規サービスプロバイダによる修理は、純正部品を使って修理されるため安心です。
 
一方、拠点が限られており、必ずしもユーザーの近くにあるわけではないのが難点といえます。
 
これに対して非正規修理業者は、地域にもよりますが主要駅周辺や商業施設など、さまざまな場所で見かけることが多く、気軽に利用できるのが利点です。
 
ただ、修理には必ずしも純正部品が使われるわけではなく、非正規修理業者の修理を受けるとそのiPhoneの保証はなくなってしまいます。
 
また、非正規業者によってバッテリー交換を受けると、「バッテリー状態」が確認できなくなり、バッテリーの劣化具合がわかりづらくなるほか、買い取りや下取りに出す際に不利になる可能性があります。
 
このような理由から、できればApple公式の修理サービスを受けるのが安心です。
配送修理なら近くに無くても大丈夫
Appleは近くにApple Storeや正規サービスプロバイダが無いユーザーのため、「配送修理」と呼ばれる手段を用意しています。
 
このサービスは、iPhoneを自宅等から直接引き取り、修理が終わったら返送してくれるというものです。
 
引き取りおよび返送には追加料金がかからず、料金はApple Storeでおこなうのと同じであり、手軽に利用できる修理サービスであるといえます。
Appleは代替機を用意してくれない
しかしながら、この配送修理においてAppleは修理期間中の代替機を用意してくれません。
 
AppleCare+に加入していれば、エクスプレス交換サービスにより、交換機と引き換えに自分のiPhoneを送るという方法が取れますが、そうでない場合は自分で代替機を用意する必要があります。
 
また、ドコモ、au、ソフトバンクでは代替機を借りられますが、キャリアによっては必ずしもiPhoneが借りられるわけではなく、Android機となることがあるようです。
 
MVNOを利用している場合はそもそも代替機の貸し出しがおこなわれないでしょう。
 
手元に使っていないiPhoneがあればいいのですが、そうでない場合はiPhoneが使えない期間が発生し、スマートフォンに頼りっぱなしの現代人には酷な状況が生まれます。
スマートフォンレンタルサービスで代替機を用意しよう
そこで利用したいのがスマートフォンのレンタルサービスです。
 
ゲオやDMMといった大手の業者がこのサービスをおこなっており、iPhoneも貸し出しています。
 
レンタルしたiPhoneを配送修理中の代替機として使用すれば、修理期間を乗り切ることができるでしょう。
 
スマートフォンだけでなく、Apple WatchやiPad、Mac、各種家電などの貸し出しもおこなっているため、代替機として使う以外にも、これらを買う前にお試しで使うのにも良いかもしれません。
ゲオあれこれレンタルでiPhoneを借りてみた
そこで筆者は、手持ちのiPhone XRのバッテリー交換を配送修理で受けるため、「ゲオあれこれレンタル」でiPhoneをレンタルしてみました。
 

レンタル費用が圧倒的に安いゲオあれこれレンタル
ゲオあれこれレンタルを選んだのは、ほかと比べてレンタル価格が圧倒的に安かったからです。
 
たとえばDMMいろいろレンタルの場合、iPhone XRを借りるのに30日で14,300円からとなっていますが、ゲオあれこれレンタルなら月額3,000円で借りられました(記事執筆時点)。
 
3,000円なら、Apple Storeや正規サービスプロバイダに出向くのにかかる交通費や時間を考えると、十分安いといえるのではないでしょうか。
 
ただ、現時点で貸し出しの対象となっているのは、第2世代iPhone SEやiPhone XR、iPhone 7/8で、新しい機種は用意されていません。
 
とはいえ、iPhone XRと第2世代iPhone SEがあれば、修理中の代替機としては十分かと思います。
 
問題があるとすれば、iPhone13シリーズでデュアルeSIMを使っており、それらの同時使用が必須である場合くらいでしょうか。
手続きはかんたん
レンタルの手続きは非常にかんたんです。
 
まず、ゲオあれこれレンタルのサイトから借りたいものを選びます。筆者の場合はiPhone XRです。
 

 
SIMフリー版が希望でしたが空いておらず、SIMロック解除済みのドコモ版となりました。iPhone本体はリセットされた状態で届くので、SIMフリー版と特に違いはありません。
 
次に、レンタル期間を選びます。このとき料金も表示されるので確認しましょう。筆者の場合、3日後から指定可能でした。
 

 
北海道や沖縄以外では送料無料というのがありがたいです。ちなみに、返送の料金も無料です。
 
レンタル期間を選ぶとカートに入るので、一緒に借りるものが無ければ注文に進みます。
 

 
その後、
 

アカウントの作成とログイン
配送先住所を入力
支払いに使うクレジットカードを入力

 
をおこなうと、レンタルの申し込みは完了です。
 
申し込み内容の確認メールが届くので確認します。
 

レンタル開始日に配送
レンタルしたiPhoneは翌日には発送され、その翌日には近くの配送拠点に到着したのですが、到着日が指定されておりかつ変更できないため、届いたのはさらに翌日のレンタル開始日でした。
 
場所によって配送に2日かかる場合もあるため、マージンを取っていると思われます。
 
配送はヤマト運輸の宅急便コンパクトでおこなわれました。
 

 
配送時の箱は返却の際に使用するため、壊したり捨てたりしないよう気をつける必要があります。
 
なかにはレンタルに関する説明書類とともに、iPhone XRとSIMピン、Lightningケーブル、ACアダプタが入っていました。
 

 
レンタルしたiPhone XRの状態は、画面や本体に多少傷はあるものの、使用上は全く問題ありませんでした。
 
前述の通り、完全に初期化された状態で届き、ゲオ関連のアプリのインストールや、キャリア特有のアプリのインストールもありません。
 

 
中古ということで気になる、バッテリーの最大容量は86%でした。
 

 
3年間使った筆者のiPhone XRよりもバッテリーは長持ちする状態です。悲しいようなうれしいような、複雑な気持ちです。
iPhoneの引っ越し作業を実施
次に、自分のiPhoneを配送修理に出すべく、レンタルしたiPhoneへの引っ越し作業をおこないます。
 
気をつけるべきことは当サイトの過去記事を参照ください。
 
この記事に書かれていないこととしては、まず、バックアップは必ずしも必要ではありません。
 
引っ越し前後のiPhoneが手元にある場合、その2台で通信してデータの転送がおこなえます。
 

 
ただ、トラブルが発生したときのため、バックアップは取っておくに越したことはありません。
 
また、eSIMを使っている場合は、再発行の方法について事前に調べておきましょう。
 
筆者の場合は楽天モバイルのeSIMのため、アプリからかんたんに再発行と設定ができましたが、たとえばpovo2.0の場合は時間がかかる可能性があります。
 
レンタル期間は1カ月もあるので余裕がありますが、確認はしておいた方が無難です。
 
アプリによってはアカウントを作成しないとデータを引き継げないという点にも注意してください。
 
筆者の場合、スマートニュースがこれに該当しました。
 
多くのアプリではアカウント無しでもデータを引き継いでくれるのですが、念のため一通り引っ越し後にアプリを起動し、確認することをおすすめします。
 
さらに、ディスプレイ保護シールを貼っていた場合、修理の際に剥がされてしまい、剥がされた保護シールも戻ってきません。
 
再利用するならあらかじめ剥がしておいた方が良いですし、せっかくなので新しいものを用意しておくのも良いでしょう。
iPhoneの配送修理を手配
無事に代替機にデータを移せたら、Appleに対してiPhoneの配送修理を手配します。
Appleのサイトから修理を申し込み
iPhoneの修理サービスのページから「修理サービスを申し込む」を選びます。
 

 
すると、どのような問題があるか聞かれるので、筆者の場合はバッテリー交換をするため「バッテリーと充電」を選びました。
 

 
より具体的な内容を問われるので、「バッテリー交換」を選択します。
 

 
「配送修理」にするか「持ち込み修理」にするか問われるので、「配送修理」を選びます。
 
その後、Apple IDでログインし、Apple Storeで購入したiPhoneであれば候補から選択し、それ以外の場合はシリアル番号を直接入力します。
 
そして、なぜかまた修理内容を聞かれるので、「バッテリーの修理が必要」を選びました。
 

 
修理見積額が表示されるので、確認しましょう。なお、ここで表示されているのは税別の額です。
 

 
続いて、引き取りに来てもらう場所や日時、支払いの方法も入力します。
 
ここで、修理に出すiPhoneの「iPhoneを探す」が有効になっていると、オフにするよう求められます。
 

 
この表示はただの警告ではなく、実際にオフにするまで先に進むことができません。またデバイスの初期化も求められます。
 
手続きを終えると確認画面が表示されるとともに、修理を受け付けた旨を知らせるメールが配送されます。
引き取りのための梱包などの準備は必要無し
申込時に指定した場所と日時に、ヤマト運輸がiPhoneを引き取りに来てくれます。
 
このとき、iPhoneを梱包しておく必要は無く、集荷に来た人にiPhoneを渡すだけです。
 
ヤマト運輸がビニールで動かないよう固定する箱を使って梱包してくれます。
 
引っ越しのときにSIMカードは取り出し済みかとは思いますが、念のため渡す前に確認しましょう。
修理の進捗はSMSで配信される
Appleでの修理の進捗はSMSで配信されます。
 
といっても、筆者の場合は修理拠点に届いたときと、修理拠点から発送されたときのみでした。
 
また、メールでも状況は報告され、サポートページでも確認できます。
 

 
筆者の場合、Appleの修理拠点に到着した日にバッテリー交換は完了し、翌日に発送されました。
ヤマト運輸で修理完了iPhoneが配送
修理が完了したiPhoneはヤマト運輸で配送されました。
 

 
なかには、おこなった修理に関する概要と、修理完了済みのiPhoneが入っています。
 

 
前述の通り、貼ってあったディスプレイ保護シールは剥がされ、その代わり前面と背面両方に簡易保護シールが貼ってありました。
 

 
本体は初期化された状態ですが、これが修理を申し込んだときに初期化したままなのか、あらためてAppleで初期化したのかは不明です。
 

 
バッテリーの最大容量はしっかり100%に復活しています。
 

レンタルiPhoneから修理済みiPhoneへの引っ越し
再び、レンタルiPhoneから修理済みiPhoneへの引っ越しをおこないます。
 
やることは全く同じであり、迷うこと無く作業ができるでしょう。
 
ちなみに、これまで初期状態のiOS12から現在のiOS15まで初期化をおこなわずに使ってきたためか、今回の修理で初期化をおこなったおかげで動作がスムーズになった気もします。
レンタルしたiPhoneを返送
引っ越しが終わり、問題ないことが確認できたらレンタルしたiPhoneを返送します。
 
その際、やるべきことのチェック表が用意されているので、それに従って準備しましょう。
 

 
具体的な方法もスクリーンショットを使って解説されています。
 
そして、受け取ったときの箱にiPhoneと付属品を入れ、付属のテープで封をし、同梱されていた着払いの送り状に依頼主情報を記入してコンビニに持ち込めば完了です。
 
ヤマト運輸に直接持ち込んだり、集荷を依頼したりしてもかまいません。
 
なお、レンタル期間内に返送しなかった場合、自動で期間が延長され、1日ごとの延長料金が発生するので注意してください。
 
レンタルしたものを気に入った場合は買い取りも可能です。
低料金かつ少ない手間でiPhoneの配送修理中の代替機を用意できた
この記事で紹介したように、ゲオあれこれレンタルのレンタルiPhoneを利用することで、低料金かつ少ない手間で配送修理中の代替機を用意することができました。
 
レンタルの手続きはかんたんで、返送もコンビニに持ち込んだり、ヤマト運輸に依頼したりするだけとお手軽です。
 
iPhoneの配送修理を受けたいものの、代替機が無くて困っていた人にはおすすめのサービスといえます。
 
また、ゲオあれこれレンタルではApple WatchやiPad、Macをはじめ、シャープのホットクックやバルミューダの炊飯器、旅行やDIY用品といったものもレンタルできるため、買う前のお試しや、一時的な利用にも便利でしょう。
 
興味がある人はぜひチェックしてみてください。
 
 
Source: ゲオあれこれレンタル, Apple
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

次期MacBook Airはカラフルで超薄型になる?予想画像が公開

 
来年の発売が見込まれる次期MacBook Airについて、最近になって様々な予想や噂が相次いで報じられています。
 
米メディア9to5Macがこれらの噂をもとに仕様を予想、イメージ画像を作成しています。
新型MacBook Airは5色展開に
現行のM1 MacBook Airは、スペースグレイ、ゴールド、シルバーの3色展開ですが、次期MacBook AirはiPhone13、iPad mini、Apple Watch Series 7にならい、カラーの選択肢が増えるのではないかと、9to5Macは予想しています。
 

ベゼルは黒ではなくライトグレーに
現在のMacBook Airのベゼルは黒ですが、次期モデルではiMacのようにライトグレーになると同メディアは見ています(白になるとの予想も)。また色が変わるだけでなく、ベゼルの幅が狭くなるとも予想しています。
 
今回発表されたMacBook Proと同じく、ノッチを持つ可能性も高そうです。
次期MacBook Airは極薄モデルになる
次期MacBook Airは、最新MacBook Proよりも「大幅に薄く」なる、と9to5Macは予想します。MacBook Proはパワー重視だが、MacBook Airは薄さや軽さ重視で、ディスプレイも薄型化されると述べています。次期モデルも冷却ファンを搭載しないモデルになるということでしょう。
 
なお横から見た形状は手前に向かって薄くなる現行モデルとは異なり、全体が同じ厚みになるというのが同メディアの予想です。
 

拡張性
現行モデルは2つのThunderbolt 3/USB 4ポートと3.5ミリヘッドホンジャックを搭載しています。
 
しかし次期MacBook Airは、充電方式がMagSafe 3となるためそのためのポートを搭載、ただし薄型にするため、MacBook ProのようにSDカードスロットやHDMIポートを搭載せず、Thunderbolt 3/USB 4ポートが1個に減る(つまりMagSafe 3ポート、Thunderbolt 3/USB 4ポート1、ヘッドホンジャックを搭載)、と同メディアは予想しています。
価格
9to5Macは新型MacBook Airの価格は、現行のM1 MacBook AirとMacBook Proの中間に位置するだろうとし、次のように予測しています。
 

M1 MacBook Air 999ドル〜
M2 MacBook Air 1,499ドル〜
M1 Pro/Max MacBook Pro  1,999ドル〜

 

 
 
Source:9to5Mac
(lunatic) …

続きを読む シェア
0

AirPods Pro(第2世代)のものとする画像〜ケースにストラップホール

 
MacRumorsが、AirPods Pro(第2世代)のものとする画像を掲載しました。
AirPods Pro(第2世代)らしきイヤーピース
MacRumorsが掲載したAirPods Pro(第2世代)のものとする画像は、これまでリーク実績のない情報源から提供されたもので、信憑性は不明とのことです。
 
画像に写るAirPods Pro(第2世代)は現行モデルとほぼ同じデザインですが、両イヤーピース下部の光学センサーがなくなっているのが特徴です。
 
AppleはAirPods(第3世代)で光学センサーから皮膚検知センサーに移行しているので、AirPods Pro(第2世代)もそうなっている可能性が高いとMacRumorsは予想しています。
 
AirPods Pro(第2世代)のイヤーピースは、ステムのないデザインになると噂されていますが、今回の画像に写る製品は現行モデルに似ています。
 
この点についてMacRumorsは、Appleはステムのないデザインを検討したが、必要な部品を収納することができないことから計画は変更された可能性があると伝えています。
AirPods Pro(第2世代)らしきケース
AirPods Pro(第2世代)のケース側面には金属製のストラップホールが、底面には「探す」利用時にケースから音を出すためのスピーカーホールがあります。
 

 
情報提供者によれば、AppleはiOS16で、イヤーピースとケースそれぞれが「探す」に対応するため、スピーカーが搭載されるとのことです。
 

 
 
Source:MacRumors via AppleTrack
(FT729) …

続きを読む シェア
0

米国株式市場でSNS関連株が急落、株式時価総額約17兆円が消失

 
海外大手メディアBloombergは現地時間10月22日、米国の株式市場において、写真共有アプリの運営会社など、SNS関連各社の株価が急落したと報じました。一時、株式時価総額1,500億ドル(約17兆円)が失われた模様です。
Snapの株価が急落

 
Bloombergによると、現地時間10月22日に写真共有アプリ「Snapchat」を運営するSnapの株価が一時前日比約25%下落し、過去最大の下落幅を記録しました。Snapの株式だけで約290億ドル(約3兆2,900億円)の株式時価総額が消失しています。
 
Snapは現地時間10月21日、2021年第3四半期(7月〜9月)の業績を発表し、10億ドル(約1,140億円)の売上を記録したものの、事前の予測から約300万ドル(約3億4,000万円)ほど少なかったことを明らかにしました。
 
Snapの業績が予測を下回った原因として、Appleが導入した「アプリのトラッキングの透明性(ATT)」の影響により、広告収入が減少したことが挙げられています。
Facebook等のSNS関連企業の株価も下落
AppleのATTにより、多くのユーザーがアプリからのトラッキングを拒否することで、iOSアプリ開発者の収益が15%〜20%減少しているとの報道もあり、Facebookが反対広告を掲載する等、SNS関連企業の収益に大きな影響が生じることが懸念されています。
 
Bloombergによると、現地時間10月22日にはFacebookやTwitter、Googleの親会社であるAlphabet等の株価が大きく下落し、前日比の下落幅はそれぞれ3%~5%となりました。
 
AlphabetやFacebook、Twitterはそれぞれ来週に四半期決算報告を行う予定となっており、AppleのATTの影響による収益悪化が警戒されている模様です。
 
記事執筆時点において、SNS関連企業等の株価下落により、株式時価総額約1,500億ドル(約17兆円)が失われています。
 
 
Source:Bloomberg
Photo:ニューヨーク証券取引所
(seng) …

続きを読む シェア
0

iPhone SE(第3世代)がXRベースになりTouch IDを電源ボタンに搭載?

 
中国メディアMyDriversが、iPhone SE(第3世代)はiPhone XRの筐体を利用して開発され、Touch IDを電源ボタンに搭載する可能性があると伝えました。
iPhone XRをベースに開発される?
MyDriversは、iPhone SE(第3世代)が液晶ディスプレイを搭載する最後のiPhoneになること、引き続きiPhone8の筐体を利用して内部をアップデートした製品になると予想していました。
 
同メディアは最新の噂として、iPhone SE(第3世代)はiPhone XRの筐体を利用して開発され、Touch IDが電源ボタンに搭載される可能性があると伝えています。
A14 Bionic搭載?
同様の情報は中国のソーシャルメディアWeiboに、2021年9月に投稿されていました。
 
Weiboに投稿された情報によれば、iPhone XRの筐体をもとに開発されるiPhone SE(第3世代)には、A14 Bionicが搭載されるようです。
 
 
Source:MyDrivers via TechRadar
Photo:Majin Bu(@MajinBuOfficial)/Twitter
(FT729) …

続きを読む シェア
0

Appleの「ポリッシングクロス」が配送準備中に

 
初回出荷分のMacBook Proが「配送準備中」になったとお伝えしましたが、Appleが単体発売したディスプレイ拭き取り用「ポリッシングクロス」が「配送準備中」になりました。
Pro Display XDRの付属品だったポリッシングクロス
Appleの「ポリッシングクロス」は、高性能ディスプレイPro Display XDRの付属品でしたが、新型MacBook Proの発売と同時に単体販売が開始されました。
 

 
表面を傷つけない柔らかな素材で作られたポリッシングクロスは、ディスプレイを持つあらゆるApple製品に対応し、1,980円(税込)で販売されています。
 
Apple Storeで販売されている、Appleロゴ入りの単体製品としては最も安価な製品と思われます。
10月22日夜「配送準備中」に
筆者はM1 Pro搭載MacBook Proを購入しましたが、スペックと予算の狭間で迷っているうちに納期が延び、11月3日〜8日の間に到着予定です。
 
新たな愛機のために購入したポリッシングクロスは、10月26日〜28日の到着予定と案内されていましたが、10月22日夜にApple Storeアプリで「配送準備中」になっていることを確認しました。
 
到着後、質感や使い勝手などをレビュー記事でお伝えする予定です。
 
なお、ポリッシングクロスの納期は発売直後から延び続けており、発売翌日には配送予定が11月末と案内され、その翌日には「10〜12週間」と、年内の配送ができない可能性が出ています。
 

 
 
Source:Apple (1), (2)
(hato)
 
 

あわせて読みたいiPhone13シリーズ 関連特集
【総力特集】iPhone13の料金、性能を徹底比較!
【随時更新】iPhone13シリーズのケース・保護フィルム 製品情報まとめ
iPhone13シリーズの予約・入荷・在庫状況掲示板:人気端末はこれ!
【速攻予約】iPhone13を予約!オンラインでいち早く購入する方法まとめ

続きを読む シェア
0

iPhone14シリーズ用ペリスコープカメラの開発開始〜LG Innotek

 
韓国メディアET Newsが、2022年〜2023年にかけて発売されるiPhone用のペリスコープレンズ搭載カメラ(以下、ペリスコープカメラ)の開発をLG Innotekが開始したと報じました。
AppleとSamsung、ペリスコープカメラ供給で合意に至らず
ペリスコープカメラはSamsung Galaxy S20 Ultraに初めて搭載されたことから、iPhone用のものもSamsungが供給すると予想されていました。
 
ET Newsによれば、SamsungはイスラエルのCore Photonicsを買収してペリスコープカメラの技術を入手し、開発・商品化したとのことです。
 
AppleとSamsungがペリスコープカメラの共同開発に関して合意に至らなかった理由は、SamsungがGalaxyの優位性を維持することを優先したからと、ET Newsは説明しています。
 
同メディアは、スマートフォン市場においてカメラ性能の優越が他社製品と差別化する上で重要になっていると指摘しています。
新たにLG Innotekが開発
Samsungとの供給契約がまとまらなかったことで、LG Innotekが新たに2022年〜2023年にかけて発売されるiPhone用のペリスコープカメラを開発します。
 
ET Newsが報じた発売時期から考えて、ペリスコープカメラはiPhone14シリーズ(仮称:2022年モデル)に搭載される可能性があるようです。
 
 
Source:ET News
Photo:FRONT PAGE TECH/YouTube
(FT729) …

続きを読む シェア
0

Spigen、iPad mini(第6世代)用の耐衝撃型と手帳型ケースを発売

 
Spigen(シュピゲン)から、iPad mini(第6世代)用ケース、米軍MIL規格取得のタフな「ラギッドアーマー」と、スタンドにもなる手帳型の「スマートフォールドケース」が発売されました。
iPad mini(第6世代)用「ラギッドアーマー」と「スマートフォールドケース」
Spigenは10月22日、iPad mini(第6世代)用のケース「ラギッドアーマー」と「スマートフォールドケース」を発売しました。
 
いずれも、Spigen公式ストア、PayPayモールで販売が開始されています。
 
ラギッドアーマー

 
「ラギッドアーマー」は、TPU素材にカーボン調のデザインを施した、スリムで持ちやすく、ほどよく手になじむグリップ感が特徴のケースです。
 
ケース内側のクモの巣状の加工には、衝撃を逃す効果があります。内側の四隅に設けられたエアクッションで衝撃を吸収し、iPad mini(第6世代)への衝撃を抑える効果があります。米軍の軍事調達基準MIL-STD 810G-516.6規格をクリアしています。
 

 
Apple Pencil(第2世代)を取り付ける側面のほか、Touch ID内蔵トップボタン、USB-Cポート部分はオープンになっています。
 

 
公式ストアでの販売価格は3,490円(税込)です。
 
スマートフォールドケース

 
「スマートフォールドケース」は、スリムなデザインの手帳型ケースです。フタを閉じると画面がオフになるオートスリープに対応し、スタンドにもなるので動画鑑賞やタイピングにも便利です。
 

 
素材には、手触りの良い高品質PUレザーと耐久性の高いポリカーボネートを使用しています。
 

 
Apple Pencil(第2世代)取り付け部分やTouch ID内蔵トップボタン、USB-Cポート部分はオープンになっています。
 

 
公式ストアでの販売価格は3,990円(税込)です。
 
 
Source:Spigen, 公式ストア, PayPayモール
(hato)
 
 

あわせて読みたいiPhone13シリーズ 関連特集
【総力特集】iPhone13の料金、性能を徹底比較!
【随時更新】iPhone13シリーズのケース・保護フィルム 製品情報まとめ
iPhone13シリーズの予約・入荷・在庫状況掲示板:人気端末はこれ!
【速攻予約】iPhone13を予約!オンラインでいち早く購入する方法まとめ

続きを読む シェア
0

Apple、Interbrandの最も価値あるブランド格付けで9年連続トップに

 
2021年のInterbrandのブランドランキングが発表されました。Appleはブランド評価額は4,086億ドル(約46兆5,429億円)で、9年連続で1位に輝きました。
Teslaが最も成長
Interbrandのブランドランキングのトップ20は、以下のとおりとなっています。
 

Apple
Amazon
Microsoft
Google
Samsung
Coca-Cola
トヨタ
Mercedes-Benz
McDonald’s
Disney
Nike
BMW
Louis Vuitton
Tesla
Facebook
Cisco
Intel
IBM
Instagram
SAP

 
日本企業でトップ100位内に入ったのは、トヨタ(7位)、ホンダ(25位)、ソニー(41位)、日産(59位)、任天堂(70位)、キヤノン(79位)、パナソニック(88位)の7社です。
 
最も成長したブランドはTeslaで、ブランド価値は前年比で+184%となる362億7,000万ドル(約4兆1,314億円)となっています。
日本企業で最もブランド価値を上げたのはワークマン
ワークマンは、「プロフェッショナルのための高機能・低価格ワークウェア」をブランドのDNAとし、アウトドアやアスレジャーファッションを楽しむ人々にターゲットを広げ、独自の新しいブランドポジションを確立しました。
 
同社は日本ブランドのランキングの中で78位につけており、ブランド価値は、昨年から+57%となっています。
 
 
Source:Interbrand via AppleInsider
(lexi) …

続きを読む シェア
0

次期MacBook Airと11インチiPad Proが2022年にミニLED搭載

 
台湾メディアDigiTimesが、2022年モデルの新型MacBook Airと新型11インチiPad ProにはミニLEDバックライト搭載ディスプレイ(以下、ミニLEDディスプレイ)が採用されると報じました。
2022年にミニLEDディスプレイ採用モデル増加
DigiTimesに業界関係者が伝えた情報によれば、2022年モデルの新型MacBook Airと新型11インチiPad Proは、ミニLEDディスプレイを採用するとのことです。
 
MacBook Airの2021年の出荷台数は550万台〜600万台と推定、2022年にはミニLEDディスプレイ採用モデルの登場により約800万台に増加するとの予測をDigiTimesは伝えています。
複数ソースから同様の予想
2022年モデルの新型MacBook AirにミニLEDディスプレイが搭載されると、MacRumorsなどが伝えていました。
 
新型11インチiPad Proも12.9インチiPad Pro(第5世代)に続きミニLEDディスプレイを採用すると、アナリストのミンチー・クオ氏が予想していました。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

続きを読む シェア
0

Apple、iPadOS15の「Slide Over」の便利な使い方を動画で解説

 
Appleが、iPadOS15のマルチタスク機能「Slide Over」を便利に使うための操作方法を解説した動画を公開しました。メインのアプリを開きながら、小さく表示したウィンドウでアプリを切り替えながら使うことができます。
iPadOS15で使いやすく進化したマルチタスク機能を解説
Appleが、iPadOS15で強化されたマルチタスク機能のひとつ「Slide Over」の使い方を紹介する動画をAppleサポートの公式YouTubeチャンネルで公開しました。
 
同チャンネルでは先日、マルチタスク機能「Split View」の使い方を紹介していますので、あわせてご覧ください。
Slide Overにアプリを追加する
「Slide Over」は、使用中のアプリを開いたまま、小さなフローティングウィンドウでアプリを開いて作業できるのが特徴です。
 
ここでは、「リマインダー」アプリを開いたまま、「メール」を開く例で説明しています。
 

 
画面上部の、「・・・」と表示されたマルチタスクボタンをタップし、3つ並んだアイコンのうち右側のボタンをタップします。
 

 
それまで開いていたアプリが画面の右端に寄ります。
 

 
同時に開きたい「メール」アプリを選んで開くと、「リマインダー」が右側に寄った状態で、「メール」をフルスクリーンで使うことができます。
 

 
Slide Overを使ったまま、さらにSlide Overで開くアプリを追加することもできます。
 

 
Slide Overを活用しよう
Slide Overで開いているアプリは、右にスワイプしてしまっておくことができます。しまったアプリは、画面の右端から中央に向かってスワイプして再び呼び出すことができます。
 

 
Slide Overで開いたアプリは、アプリのウィンドウ下部にあるバーをドラッグして次々に入れ替えることができます。
 

 
Slide Overで開いているアプリを一覧でチェックするには、ウィンドウ下部のバーを上にドラッグすると、すべてのアプリを見ることができます。
 

 
Slide Overで開いているアプリをフルスクリーン表示にするには、アプリのウィンドウ上部のマルチタスクボタンをタップし、フルスクリーン表示のボタンをタップします。
 

 
Slide Overの解説動画はこちら
Appleが公開した、Slide Overの使い方を説明した動画はこちらでご覧ください。
 

 
 
Source:Apple Support/YouTube, Appleサポート
(hato)
 
 

あわせて読みたいiPhone13シリーズ 関連特集
【総力特集】iPhone13の料金、性能を徹底比較!
【随時更新】iPhone13シリーズのケース・保護フィルム 製品情報まとめ
iPhone13シリーズの予約・入荷・在庫状況掲示板:人気端末はこれ!
【速攻予約】iPhone13を予約!オンラインでいち早く購入する方法まとめ

続きを読む シェア
0

iPhone13/13 Proシリーズ、携帯キャリアの在庫状況を調査~10/22

 
iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの、携帯キャリア各社の在庫状況をお伝えします。
iPhone13シリーズの在庫が減少傾向
2021年10月22日午後2時15分時点での、携帯キャリア各社が販売中のiPhone13は、NTTドコモで在庫ありが増えました。
 
iPhone13 miniは、ソフトバンクとauの512GBモデルが全て予約受付中になりました。
 
iPhone13 Proは、ソフトバンクの一部モデルを除き、予約受付中です。
 
iPhone13 Pro Maxはソフトバンク、au、NTTドコモのいずれも全モデルが予約受付中です。
 
楽天モバイルは全モデルで「在庫なし」表記は無くなりましたが、「お届け時期未定」と記されています。
 
携帯キャリアごとの在庫状況は、下記からご確認ください。
 
▼ソフトバンク
▼au
▼NTTドコモ
▼楽天モバイル
 
ソフトバンクの在庫状況
2021年10月22日午後2時15分時点での、ソフトバンクが販売中のiPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとの在庫状況をお伝えします。
 
在庫状況は、地域や各店舗により異なる場合があります。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
在庫あり
予約受付中

256GB
予約受付中
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
予約受付中
予約受付中
在庫あり
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
予約受付中
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
在庫あり

256GB
予約受付中
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
auの在庫状況
2021年10月22日午後2時15分時点での、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとの在庫状況をお伝えします。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
予約受付中
在庫あり
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
NTTドコモの在庫状況
2021年10月22日午後2時15分時点での、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとの在庫状況をお伝えします。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
予約受付中
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
予約受付中
在庫あり

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
楽天モバイルの在庫状況
2021年10月22日午後2時15分時点での、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとの在庫状況をお伝えします。
 
楽天モバイルは全モデルで「在庫なし」表記は無くなりましたが、「お届け時期未定」と記されています。
 

 
 
Photo:Apple
(FT729)
 
 

あわせて読みたいiPhone13シリーズ 関連特集
【総力特集】iPhone13の料金、性能を徹底比較!
【随時更新】iPhone13シリーズのケース・保護フィルム 製品情報まとめ
iPhone13シリーズの予約・入荷・在庫状況掲示板:人気端末はこれ!
【速攻予約】iPhone13を予約!オンラインでいち早く購入する方法まとめ

続きを読む シェア
0

新型16インチMacBook ProのM1 Maxのみハイパワーモードに対応?

 
macOS Montereyベータ版から見つかった「ハイパワーモード」は、新型16インチMacBook ProのM1 Maxチップ搭載モデルのみが利用可能になるようです。
新型16インチMacBook ProのM1 Max搭載モデルのみ対応
スティーブ・モザー氏がAppleに確認したところ、「ハイパワーモード」が利用可能なのは、新型16インチMacBook ProのM1 Maxチップ搭載モデルのみであることが確認されたとMacRumorsが伝えています。
 

 
ハイパワーモードについてmacOS Montereyのベータ版には、下記のように記載されていると同メディアは説明しています。
 

お使いのMacは、リソースを必要とするタスクをより良くサポートするためにパフォーマンスを最適化します。そのため、ファンの音が大きくなることがあります。
GPUを多用する作業で有用
ハイパワーモードの説明文から、このモードはユーザーがサイズの大きなファイルをレンダリングしたり、グラフィックを多用する作業においてパフォーマンスの向上を必要とする場合に有効のようです。
 
 
Source:MacRumors via iClarified
Photo:Notebookcheck
(FT729) …

続きを読む シェア
0

AMD、Windows 11での性能低下問題を解決するドライバーをリリース

 
Windows 11でRyzenプロセッサを使っているとCPUコアスケジューリングが正しくおこなわれず、性能が低下する問題を解決するドライバーをAMDがリリースしました。
 
これでWindows Updateで配信開始された累積更新プログラムと合わせ、Windows 11とRyzenの組み合わせで発生する性能低下問題はすべて解決されたことになります。
CPUコアのスケジュールリング問題による性能低下
このドライバーで解決されるのは、スレッドをCPUコアに割り当てるスケジューリングがうまく働かないという問題です。
 
Windows 11とRyzenプロセッサの組み合わせにおいて、マルチコアを使い切らずに1つまたは少数のCPUコアを多用するアプリを動作させると、パフォーマンスが低下する可能性があることが指摘されています。
 
特にTDPが65W以上の8コア以上のプロセッサでパフォーマンスへの影響がより顕著になるとのことです。
AMD Ryzen Chipset Driverのインストールで解決
AMDがリリースしたドライバーはAMD Ryzen Chipset Driverのバージョン3.10.08.506です。
 
このドライバーはすでにAMDのサイトで配布が開始されており、インストールするとWindows 11の「アプリと機能」に「AMD Chipset Software 3.10.08.506」またはそれ以降のバージョンが表示されます。
 
なお、Zen+あるいはZen 2アーキテクチャのAMDプロセッサの場合、コントロールパネルの電源オプションから、電源プランを「AMD Ryzen Balanced」にする必要があるとのことです。
 
もう1つの性能低下の原因である、L3キャッシュレイテンシが長くなるという問題については、すでにWindows Updateで累積更新プログラムが配信中です。
 
 
Source: AMD (1), (2) via The Verge
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

Snapchat運営会社、AppleのATTにより収益に影響が出ていることを明かす

 
Appleは今年4月、プライバシーポリシーを変更し、iOS14.5から「アプリのトラッキングの透明性(ATT)」を導入しました。これによりユーザーは、サードパーティー製アプリに対して追跡を許可するか否かを選択できるようになりました。
 
写真共有アプリ「Snapchat」を運営するSnapは、当初、ATTの導入に賛成していましたが、現地時間10月21日に行われた業績発表において、Appleの新しいプライバシーポリシーによって同社の収益に影響が出ていることを明かしました。
ATTが一因で、予想収益を下回る
Snapは同日、2021年第4四半期(10月〜12月)の業績を発表し、収益は10億ドル(約1,141億円)にのぼることが明らかとなりました。しかし、この金額は同社の予想よりも300万ドル(約1,600万円)ほど下回っているとのことです。同社の最高経営責任者(CEO)であるエヴァン・シュピーゲル氏は、その主な原因の1つとして、広告のユーザー情報追跡を制限するAppleのiOSの広告トラッキングに関する変更を挙げ、モバイル市場に影響を与えているとしています。
 
しかし、シュピーゲル氏は同社を批判しておらず、この変更が「エコシステムの長期的な健全性にとって非常に重要であり、我々が全面的に支持するものである」と述べています。今年初め、シュピーゲル氏は、ATTを支持する意向を明かしていました。
 
Appleの新しいプライバシーポリシーの導入によって、他の企業も大きな影響を受けています。FacebookはATT導入後、広告収入が減少し、同社は「パニック」に陥っていると報じられました。そのため、同社はユーザーに対して、トラッキングを許可するよう求めています。
 
調査によると、ほとんどのユーザーはアプリのトラッキングを拒否しているとのことです。
 
 
Source:Engadget via 9to5Mac
(m7000) …

続きを読む シェア
0

App Storeの新機能「アプリ内イベント」、まもなく利用可能に。開発者に活用促す

 
Appleは現地時間10月21日、開発者に向けてApp Storeの新機能「アプリ内イベント」が来週以降、iOS15及びiPadOS15のApp Storeで提供が開始されることを発表しました。これに伴い同社は、開発者がApp Storeにアプリを提出する際に利用するツール「App Store Connect」より、イベントを作成するよう呼びかけています。
iOS/iPadOS15のApp Storeでアプリ内イベントの利用が可能に
アプリ内イベントとは、ゲームの対戦や新作映画のプレミア上映、ライブストリームの体験などアプリやゲーム内で行われるタイムリーなイベントで、App Storeの各所に表示されます。開発者はイベントを通してアプリを広範囲に周知することができ、新規ユーザーの獲得や既存ユーザーへの情報提供など、ユーザー層の拡大にも繋がります。
 
アプリ内イベントは、iOS15及びiPadOS15のApp Storeで10月27日より表示されるようになります。
 
Appleは、macOS Montereyを日本時間10月26日にリリースするとしていますが、iOS15.1及びiPadOS15.1も同日にリリースされるのかなどの詳細については、今のところ明らかになっていません。
 
 
Source:Apple via MacRumors
(m7000) …

続きを読む シェア
0

Popular Posts