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iPhone15 Proの感圧式ボタンのCADデータ〜音量ボタンは噂通り一体型の模様

 リーカーのShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)が、iPhone15とiPhone15 ProのCADデータをTwitterに投稿しました。
 iPhone15の音量ボタンはiPhone14同様2つに分かれていますが、iPhone15 Proのそれは噂通り一体型となっています。
 
iPhone Maniaでは、iPhone15シリーズに関する噂をまとめ記事にて随時発信しています。予想販売価格やスペックなどの情報は、下記の記事にてご確認下さい。
 iPhone15/15 Proシリーズはこうなる!?最新の噂まとめ
iPhone15 Proの音量ボタンは一体化した長いものに
が投稿したCADデータが正しければ、iPhone15 Proの物理ボタンはサウンドオン/オフボタン(通称ミュートボタン)も含めて全て感圧式に変更されるようです。
 
特に、音量ボタンは上下に分かれておらず一体化しています。
 

More cads images The buttons! Source in video pic.twitter.com/sxy9GaNCre
— ShrimpApplePro (@VNchocoTaco) March 20, 2023

iPhone15のボタン類はiPhone14と同じ模様
対して、iPhone15の音量ボタンは上下に分かれており、iPhone14と同形状に見えます。
 
ミュートボタンも、同様に上下に切り替えてオン/オフするタイプのもののようです。
 

Base model you mean vanilla iPhone 15?
—  TechBushPro (@TechBushPro) March 20, 2023

 
 
Source:ShrimpApplePro(@VNchocoTaco)/Twitter
(FT729)
 
 

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ディスプレイ搭載HomePodの開発時期が延期に〜ARヘッドセットに集中するためか

 Appleは一連のコスト削減策や倹約の一環として、ディスプレイを搭載したHomePodの設計プロジェクトを最低でも来年まで延期することが明らかになりました。
ゴーグル型ARヘッドセットの発表は近い?
Apple社内に情報筋を持つとされるBloombergのマーク・ガーマン記者は、日曜恒例のニュースレター「Power On」の中で、Appleはディスプレイ搭載のHomePodの開発スケジュールを遅らせる、と述べています。
 
プロジェクトを延期することで、研究開発予算を複合現実(MR)ヘッドセットなど、より緊急性の高いプロジェクトに割り当てることができるとされています。
 
Appleは、多少かさばる形ではあるものの、新たな製品ジャンルであるAR/VRをより早く市場に打ち出したいと考えていると先日報じられたばかりです。
 
具体的なデバイスの発表時期としては、今年6月の世界開発者会議(WWDC)が有力候補として挙げられています。
コスト対策の一環か
ディスプレイ付きHomePodのスケジュール変更は、大手ハイテク企業が行っている大幅な人員削減やレイオフを避けるためのコスト削減戦略の一環であるとの見方です。
 
その他のコスト削減策として、ボーナスの支給時期の延期や、一部のチームでの採用の一時停止、予算の抑制、退職者を補充せずに役職を空ける、などの施策が行われています。
ミンチー・クオ氏のタイムラインとも一致
ディスプレイ搭載HomePodの開発時期の引き伸ばしは、Apple関連の予測を行うミンチー・クオ氏が最近発表した新型HomePodが2024年前半に登場するとのタイムラインと一致します。
 ディスプレイとカメラを搭載したHomePodが開発されていることを示す証拠が初めて見つかったのは2021年のことです。Appleは長期的なスマートホーム戦略を見直すと考えられており、Apple TVとHomePodを組み合わせたデバイスや、ロボットアームにスクリーンを搭載したHomePodなどの開発にも取り組んでいると伝えられています。
 
 
Source:MacRunmors
Photo:The Apple Hub/Facebook
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iPhone15用ガラスがリーク!?Pro MaxだけではなくProも極細ベゼルか

 iPhone15シリーズ用と思われるディスプレイガラスのリーク画像がTwitterに投稿されました。同画像には、iPhone15用に加え、iPhone15 Pro MaxおよびiPhone15 Pro用らしきディスプレイガラスも映っており、いずれも極細ベゼルを採用していることが確認できます。
 
iPhone Maniaでは、iPhone15シリーズに関する噂をまとめ記事にて随時発信しています。予想スペックなどの情報は、下記の記事にてご確認下さい。
 iPhone15/15 Proシリーズはこうなる!?最新の噂まとめ
iPhone15 Proのベゼル幅も1.55ミリか
iPhone15シリーズ用らしき3種類のディスプレイガラスの画像をTwitterに投稿したのは、リーカーのソニー・ディクソン氏です。
 
ディスプレイガラスのサイズから、左から右に向かってiPhone15、iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Max用と思われます。
 
この画像で注目されるのがいずれもDynamic Islandを採用していることと、右側2種類のベゼル幅がいずれも細いことです。
 iPhone15 Pro Maxのベゼル幅は歴代スマホで最も細い1.55ミリになると噂されていますが、iPhone15 Proのそれも同じ値になりそうです。
 

15, 15 pro , 15 pro max .
— Mauro ( HW ) (@Mauroyyilmaz) March 20, 2023

 
 
Source:Sonny Dickson(@SonnyDickson)/Twitter
(FT729) …

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Apple、ついに4月にインド初のApple Storeをオープン!

 Appleがついに、インドに初めてのApple Storeをオープンすると、現地メディアThe Economic Timesが報じました。
ムンバイ、次いでニューデリーにオープン
同メディアによると、インド初のApple Storeは4月にムンバイにオープンするとのことです。場所は大型ショッピングセンターであるジオ・ワールド・ドライブ内で、店舗面積は22,000平方フィート(約2,044平方メートル)です。
 
またAppleは、すでにインド第2のApple Storeの開店準備も進めており、2号店はニューデリーのショッピングモール、セレクトシティウォーク内にオープンするとのことです。こちらのApple Storeは2023年4月〜6月開店の見込みです。
2023年1月に求人を開始
Appleはかなり以前より、インドにおける直営店、Apple Storeのオープン計画を目論んでいましたが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、繰り返し延期を余儀なくされてきました。
 
しかし2023年に入り、自社の採用ページにおいてインド国内での販売職の求人を開始、Apple Storeの新規開店が近いと見られていました。
 
 
Source:The Economic Times via iMore
(lunatic) …

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SamsungのExynosモデムに脆弱性が見つかる〜Googleは一部機能を無効に

 
昨年リリースされた多くの人気Androidモデルに採用されているSamsungのExynosモデムにセキュリティ上の脆弱性が発見されました。Googleは、Pixel 6やPixel 7でVoLTEとWi-Fi Callingを無効にした、発表しました。
全部で18のゼロデイ脆弱性が発見
GoogleのProject Zeroチームは全部で18のExynosモデムのゼロデイ(0-day)脆弱性を見つけましたが、そのうち4つにより、攻撃者はユーザーの操作を必要とせず、ベースバンドレベルでリモートで電話を侵害することが可能とのことです。唯一攻撃者が必要なのは被害者の電話番号のみで、熟練した攻撃者はデバイスを遠隔操作するためのエクスプロイトを迅速に作成することができるそうです。
 
残りの14の脆弱性に関しては、「悪意のあるモバイルネットワーク事業者または端末にローカルアクセスできる攻撃者のいずれかが必要」とのことで、それほど深刻ではないとされています。
 
Project Zeroは、インターネットからベースバンドへのリモートコード実行を可能にする4つの脆弱性について、ポリシー上の例外として公開を延期することを決定しています。
影響を受けるデバイスとは?
Googleの発表によれば、今回の脆弱性により影響を受けるモデルは次のとおりであるとのことです。
 
Samsung S22、M33、M13、M12、A71、A53、A33、A21s、A13、A12、A04シリーズ
vivo S16、S15、S6、X70、X60、X30シリーズ
Google Pixel 6、Pixel 7シリーズ
その他ののExynos Auto T5123チップセットが使用されているデバイス
Exynosチップは評判が悪い?
今回脆弱性が発見されたのはExynosのモデムですが、SamsungのExynosのシステム・オン・チップ(SoC)の評判も微妙で、Qualcomm製のSoCのほうが高速で電力効率の良いとされています。
 
Samsungの最新フラッグシップモデルS23 Ultraでは、一部Exynosチップの使用を取りやめたことで、ベンチマークテストの結果が向上したことがわかっています。
 
 
Source:Google via Android Police, 9to5Google
Photo:Trusted Reviews
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iPhone SE(第4世代)はPixel 7aよりも魅力的な機種になると期待

 
多数のリーク情報が伝えられているGoogle Pixel 7aについてBGRが、「同デバイスは素晴らしい機種になると思われるが、Appleはそれを上回る魅力を持ったiPhone SE(第4世代)を発売するだろう」との予想を伝えています。
Google Pixel 7aはiPhone SE(第3世代)より良い選択と指摘
Google Pixel 7aは、Google Pixel 6aから多くの改良がなされ、リフレッシュレート90Hzの6.1インチ有機ELディスプレイ、GoogleのTensor G2チップ、8GBのLPDDR5 RAM、128GBのストレージ、5ワットワイヤレス充電対応というスペックを備え、リアカメラはどちらも1,200万画素の2眼カメラが搭載される模様です。
 
この機種が449ドル(約65,800円)〜499ドル(約73,800円)で発売された場合、429ドル(日本では税込62,800円)で販売されているiPhone SE(第3世代)はシステム・オン・チップ(SoC)の処理性能で上回っても、商品力はGoogle Pixel 7aの方が上と、BGRは考えています。
iPhone SE(第4世代)ならGoogle Pixel 7aとの差を埋められる?
この状況を変える可能性が高いのは、iPhone SE(第4世代)の発売です。
 Google Pixel 7aの予想スペックとiPhone SE(第3世代)を比べた場合に見劣りするディスプレイ種別(有機ELディスプレイと液晶ディスプレイ)やiPhone SE(第3世代)では1眼のリアカメラは、噂通りiPhone13かiPhone14ベースで開発された場合は有機ELディスプレイと2眼リアカメラになると期待できるため、iPhone SE(第4世代)は優位に立つとBGRは予想しています。
 iPhone SE(第4世代)は2024年3月に、499ドル〜(およそ税込73,800円〜)で販売されると噂されています。
 
 
Source:BGR
(FT729)
 
 

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正式版リリースが迫る!iOS16.4の新機能とは

 iOS16.4の正式版リリースが近づいています。現在、開発者および一般登録ユーザー向けにベータ4(とパブリックベータ4)が提供中のiOS16.4について、現時点までにわかっている新機能をまとめてみました。
 
なおiOS16.4、iPadOS16.4は、watchOS9.4、tvOS16.4、macOS Ventura 13.3とともに、今後数週間中(Bloombergは3週間以内と予想)にリリースされる見通しです。
iOS16.4の新機能まとめ
以下、これまでに報じられているiOS16.4の新機能です。
 
ロバ、くらげ、ピンクのハート、ヒヤシンスなど31種類の新絵文字が追加
一部の市場およびキャリアでより高速な5G網が利用可能に(米国ではT-Mobile)。トルコで5Gに対応。
SafariブラウザでWebプッシュ通知が利用可能に
Apple Payが韓国で導入
Apple Booksアプリでページめくりのアニメーションが復活
Podcastsアプリに新機能が追加
iOS16.2で削除されていた新しいホームアーキテクチャへのアップグレードが復活
iPhone14 Pro/Pro Maxで常時表示ディスプレイ使用時のための新設定が追加。バッテリー消費状況の表示、集中モード適用時など。
ソフトウェア・アップデートの設定からベータ版がダウンロード可能に
 
一方で、AppleがiOS16での導入を発表しながらも、Apple Card普通預金口座とApple後払いサービスは、iOS16.4では追加されないようです。
 
 
Source:Power On
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5星中4.2(122) ¥1,599 充電器 USB PD対応 40W 2ポート 充電器 type-c iPhone 充電器 タイプc 充電器 pd 充電器 急速充電器 usb c 充電器 Type-C*2 2台同時充電 type cコンセント 【 iPhone SE3 / 14 /14 Pro / 13 / 12 / iPad/Android 各種対応】 ホワイト

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【先着1万人】ソニー、Xperia等の製品体験でプレゼントを配布

 ソニーは3月17日、直営店でXperiaやイヤホン等の製品を体験した人を対象に、先着10,000万人に500円相当の電子ギフトをプレゼントするキャンペーンを開始しました。
ソニーストアのキャンペーン
ソニーは直営店のソニーストアを国内で5店舗(銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神)で展開しており、名古屋店が13周年を迎えたこと等を記念して、全店舗で「ソニーストア感謝祭」を開催すると発表しました。キャンペーンは3月17日(金)~4月16日(日)の期間限定で実施されます。
 

【2023春 感謝祭スタート】ソニーストア 札幌は6周年、ソニーストア 名古屋は13周年、ソニーストア 福岡天神は7周年を迎えることとなりました。それぞれを記念し、5店舗合同で「#感謝祭」を開催いたします。開催期間:3月17日(金)~4月16日(日)イベントや特典の詳細はhttps://t.co/mbmQYJdbWA pic.twitter.com/bH3Rg0H9wd
— ソニーストア 銀座 (@SonyStoreGinza) March 17, 2023

 キャンペーンの一環として、ソニーストアのLINE公式アカウントを友だち登録した上で、来店して対象商品の無料体験を行うことを条件に、先着10,000人に500円相当の電子ギフト「えらべるPay」がプレゼントされます。
 
無料体験の対象商品には、スマートフォンのXperiaや各種イヤホン、ウォークマン等が含まれています。なお、えらべるPayは、PayPayポイントや楽天ポイント、dポイント等に交換可能です。
 
特典を獲得する方法は以下の通りです。
 
訪問するソニーストアのLINE公式アカウントと友だち登録
店舗を訪問し、Xperia等の対象商品を無料体験
スタッフが提示するQRコードでえらべるPayポイントを受領
えらべるPayポイントをPayPayポイント等に交換
 
なお、ソニーストアの各店舗のLINE公式アカウントは以下の特設ページから友だち追加が可能です。
 
ソニーストア感謝祭のページ
 
また感謝祭期間中は、ソニーストアの各店舗でアウトレットセールや下取り金額アップ、テレビの基本設置無料キャンペーン等が実施されます。
 
 
Source:ソニー
(seng) …

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6,000mAhの大容量バッテリーなのに100ドル以下のスマホが登場!

 
中国深センに本部を置く携帯電話メーカーの伝音科技は、itelブランドでスマホを展開していますが、大容量バッテリーなのに価格が非常に安いスマホP40を発表しました。
さすがに控えめな仕様のチップセット
itel P40は、HD+の解像度と最大120Hzのリフレッシュレートを備えた6.6インチのIPS LCDスクリーンを搭載しています。上部の水滴型ノッチには500万画素の自撮りカメラが搭載され、背面には1,300万画素のメインカメラとVGAの深度センサーが搭載されています。
 
 
チップセットは、1.6GHzで動作する8つのCortex-A55 CPUコアと550MHzで動作するPowerVR GE8322 GPUを搭載した控えめな仕様となっており、64GBストレージ/4GB RAM、32GBストレージ/3GB RAM、64GBストレージ/2GB RAMのバージョンが用意される可能性が高いといわれています。
バッテリーは間違いなく一日中持つ
itel P40には、エントリーレベルのデバイス向けに設計されたAndroidの軽量バージョンであるAndroid 12 Go Editionを搭載しています。同機は、18W充電に対応した6,000mAhのバッテリーを搭載しており、頻繁に充電する必要がなく、一日中使用できることが保証されています。さらに、背面に指紋認証スキャナーと顔認証機能を搭載し、セキュリティも強化されています。
 
itel P40はインドで発売される見通しで、販売価格は7,699ルピー(約12,460円)で、コストパフォーマンスが非常に高いです。カラーバリエーションはイエロー、ブルー、ブラックの3色となっています。
 
これまでにもさまざまな廉価スマホモデルがありましたが、100ドル以下でもバッテリー容量が6,000mAhに達したのは一つのマイルストーンと言えるのはないでしょうか。
 
 
Source:Gizchina
Photo:itel
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ベルキン、MagSafe対応モバイルバッテリーに新色2色を追加発売

 
Belkin(ベルキン)は、MagSafe対応でiPhoneの背面に吸着して使えるモバイルバッテリー「Belkin BoostCharge Magnetic Wireless Battery 5000 」に新色のピンクとパープルを追加発売しました。
2色が追加され4色展開に
「Belkin BoostCharge Magnetic Wireless Battery 5000 」は、MagSafeに対応した容量5,000mAhのモバイルバッテリーで、iPhone12、iPhone13、iPhone14の各シリーズの背面に貼り付けるだけで、出力7.5Wでワイヤレス充電できるのが特徴です。
 
コンパクトなサイズで、iPhone13 miniやiPhone12 miniに取り付けてもカメラに干渉しません。
 
 
2022年8月の発売時にブラックとホワイトの2色でしたが、3月17日に新色のピンクとパープルを追加し、全国の家電量販店とAmazon.co.jpで販売を開始しています。
 
本稿執筆時点で、Amazon.co.jpでは通常価格6,039円(税込)から9%オフの5,482円で販売されています。
4方向で使えるキックスタンド付き
「Belkin BoostCharge Magnetic Wireless Battery 5000 」には、4方向に使える亜鉛合金製のキックスタンドがついており、動画視聴やビデオ通話などに便利です。
 
 
本体のボタンでiPhoneへの給電を止めることもできるので、iPhoneのバッテリー残量に余裕がある時は、あえて充電せずにスタンドとして使うこともできます。
パススルー充電に対応、独自の放熱冷却板も搭載
iPhoneに充電しながらモバイルバッテリーにも充電できるパススルー充電に対応しています。また、USB-Cポートはモバイルバッテリーの充電だけでなく、接続したデバイスを最大出力10Wで充電することもできます。
 
「Belkin BoostCharge Magnetic Wireless Battery 5000 」は180秒以上使用しないと自動でスリープモードになり、無駄な放電を防ぎます。
 
本体には冷却放熱板が搭載されており、充電時の放熱効率を高め、バッテリーの劣化を防ぐ構造です。
 
 
レビュー動画はこちら
iPhone Maniaでは、「Belkin BoostCharge Magnetic Wireless Battery 5000 」のブラックモデルをiPhone14 Proと組み合わせて使ったレビュー記事とレビュー動画も公開しています。
 
動画はこちらからご覧ください。
 
 
 
Source:Belkin Japan プレスリリース, 製品情報
(hato) …

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15インチMacBook Air発売は「3度目の正直」、安さと軽さでヒット確実か

 発売が近いと噂される15インチMacBook Airですが、Appleが大型のMacBook Airを発売しようとするのは今回が3度目だ、とBloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレターPower Onで伝えています。
2010年代前半、2022年にもあった発売計画
大型MacBook Airの発売は近いか、との読者からの質問に対してマーク・ガーマン氏は、15インチMacBook Airの発売計画は稼働中だ、と答えるとともに、Appleにとって大型のMacBook Airの発売計画はこれが3回目だ、と述べています。
 
最初の計画は、2010年代前半に、第2世代MacBook Airのデザインに合わせた大型モデルを検討していたそうです。
 
2回目は、M2チップを搭載してデザインを刷新した13インチモデルと同時に15インチモデルを発売する計画でした。
 
そして、「3度目の正直」といえる2023年、ついに15インチモデル発売が実現する、ということになります。
手頃な大画面のMacBook Airはヒット製品に
15インチMacBook Airは、外見はディスプレイの幅が大きい以外、外観デザインは13インチと同じで、2023年中に発売される、とガーマン氏は報じています。
 
高価なMacBook Proのような重量、処理性能は不要だが大きな画面が欲しいと考える人は多いと考えられることから、15インチMacBook Airはよく売れるだろう、とガーマン氏は予想しています。
発売時期が「春〜夏」から「今年中」に後退?
ガーマン氏は3月初めに、15インチのMacBook Air(開発コードネーム:J515)と、アップデート版の13インチMacBook Air(開発コードネーム:J513)が2023年の春の後半から夏にかけて発売され、M3搭載iMacは2023年後半に発売されると報じていました。
 
今回のニュースレターでは15インチMacBook Airの発売時期について、具体的な言及を避けつつ「2023年内」と述べており、発売が6月の世界開発者会議(WWDC23)よりも後になる可能性を示唆しているようにも思えます。
 
米メディア9to5Macは、15インチと13インチのMacBook AirのどちらもM3チップを搭載するとの情報を得た、と報じています。
 
 
Source:Power On/Bloomberg
Photo:Apple
(hato) …

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Siriの自然言語生成機能をtvOS最新ベータで試験開始〜将来的に全デバイスに展開?

 
AppleはtvOSの最新ベータ版となるtvOS16.4ベータ4で、Siriのための自然言語生成機能の試験を開始したと9to5Macが伝えています。
 
改良されるSiriは、将来的にtvOSだけではなくiOSやiPadOSを含む他のApple製OSにも導入されると、同メディアは予想しています。
tvOS16.4ベータ4をインストールしたApple TVでのみ試験中
9to5Macによれば、tvOS16.4ベータ4に実装されたSiriのための自然言語生成機能により、同ベータ版をインストールしたApple TVでは「Siriがジョークに対応」「タイマーにも使えるかの試験」が行われているとのことです。
 
同メディアが確認した結果、Siriのための自然言語生成機能が利用可能なのは現状、Apple TVに限られるようですが、コード自体はiPhone、iPad、Mac、HomePodでも有効にされるような記述があるとのことで、将来的にこうしたデバイスも対応する可能性があります。
チャットボットを目指した開発ではない模様
ただし、Siriのための自然言語生成機能はChatGPTのようなチャットボットを目指して開発されているわけではなく、あくまでも現行のSiriの改善を目的とした開発の1つと、9to5Macは述べています。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple
(FT729) …

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iPad mini 7がA16と8GB RAM、ProMotion搭載の可能性あり?

 iPad mini 7が、A16 Bionicと6GBもしくは8GBのRAMを搭載し、リフレッシュレートが120Hzに対応するProMotionディスプレイを採用する可能性があると、海外メディアが伝えています。
これまでも噂され、否定されてきたProMotionディスプレイ搭載
DSCCの最高経営責任者(CEO)であるロス・ヤング氏は、iPad mini 7にProMotionディスプレイが採用されることはないと述べていました。
 
しかし、中国メディアiMediaは、iPad mini 7が、A16 Bionicと6GBもしくは8GBのRAMを搭載し、ProMotionディスプレイを採用するとの噂があると記しています。
iPad mini 7は、早ければ今年秋に発売と噂
iMediaは、iPad mini 7にProMotionディスプレイが搭載された場合の利点について、リフレッシュレートが1Hz〜120Hzで調整されることで、描画の滑らかさが向上するとともにバッテリー消費を効果的に抑制することができると伝えています。
 
また、A16 Bionicに6GBもしくは8GBのRAMが組み合わせられた場合、多数のアプリを同時に実行しても動作が安定し、処理能力の向上によりユーザー体験も改善されると同メディアは考えています。
 
iPad mini 6登場前には、「iPad mini Proが開発中」という噂が各所で伝えられたことで、ProMotionディスプレイの採用が期待されましたが、そうならなかったのはご存知の通りです。
 
そうした経緯も含めて考えると、今回の噂が実現する可能性があるとすれば、iPad mini 7とは別にiPad Proの小型版が開発されている場合です。
 iPad mini 7は今年の秋に発売されると、Macworldが予想していました。
 
 
Source:iMedia
Photo:Apple(米国)
(FT729) …

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米・国立生物工学情報センター、Apple Watchは医療従事者や個人に利益をもたらすと報告

 Apple Watchを用いて、鎮痛剤の必要性を予測することができるかどうかを調べるための研究が行われ、デバイスの有用性が示されました。鎮痛剤は、骨髄異形成症候群(SCD)における血管閉塞性発作(VOCs)の治療に用いられますが、VOCsは予測が難しく、治療が困難であるため、入院の主な原因となっています。研究では、Apple Watchの心拍数、心拍数の変動、カロリーなどのデータを収集し、機械学習アルゴリズムを使用して、VOCsから鎮痛剤の必要性を予測することが試みられました。
Apple Watchが鎮静剤の適切な投与に役立つ?
アメリカ国立医学図書館は、アメリカ国立生物工学情報センターが実施したApple Watchを用いた研究について投稿しました。この研究には、20人のSCD患者が参加し、Apple Watchのデータと電子医療記録から痛みのスコアを収集し、機械学習アルゴリズムを使用して痛みのスコアが予測されました。
 
結果として、最も正確な予測を行うことができたのはランダムフォレストモデルで、精度は84.5%、RMSE(主に回帰分析において使用される、実際の値と予測値の間の誤差を示す数値)は0.84でした。RMSEは値が小さいほどモデルの性能が良いと判断されます。
 
今回の研究は、患者がVOCsの治療に必要な鎮痛剤を適切に投与するために、Apple Watchのようなモバイルヘルステクノロジーを活用することができる可能性を示唆しています。
Appleはヘルスケアにますます注力
Apple Watchのヘルスケア機能によって命を救われたという事例は後を絶ちませんが、さらにヘルスケア機能を拡充し、血糖値測定機能を搭載したApple Watchのプロトタイプの開発が行われているとも報じられています。
 
Apple Watch以外にも、AirPodsもヘルスケア製品へのアップグレードが噂されています。すでにAirPodsは一部のユーザーに補聴器の代わりとして使用されており、生活に欠かせないヘルスケアデバイスとしての様相を示し始めています。
 
 
Source:アメリカ国立医学図書館 via Patently Apple
Photo:Apple
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インド政府、プリインストールされたアプリの削除を許可する新規制の導入を検討中

 インド政府は、スマートフォンメーカーに対して、プリインストールされたアプリの削除を許可し、主要なオペレーティングシステムのアップデートをスクリーニングすることを義務付ける新しいセキュリティ規則を提案しています。これにより、Samsung、Xiaomi、vivo、そしてAppleなどのプレイヤーのプリインストールされたアプリビジネスに損失が生じる可能性があります。インド政府高官によると、プリインストールされたアプリは国家安全保障上で脅威となり得るとのことです。
外国によるアプリの悪用を防ぐねらい
インドのIT省は、スパイ活動やユーザーデータの乱用に対する懸念からこれらの規則を検討していると、Reuters通信の2人の情報筋のうちの1人が匿名で述べています。
 
「プリインストールされたアプリはセキュリティ上の弱点になり得るため、中国を含む外国の国がそれを悪用していないことを確認したいと考えている、これは国家安全保障の問題です」と、この政府高官は付け加えています。
大臣は規制に関する報道を否定
インドのIT国務大臣であるラジーヴ・チャンドラセーカル氏は、「ニュースは明らかに間違っている」と述べており、「セキュリティテスト」や「取り締まり」は行われていないと指摘しました。
 
ただし、同氏はTwitterの投稿で、「政府と業界の間で現在協議が行われている」と付け加えています。
 
インドは、2020年の両国間の国境衝突以来、中国の企業に対する監視を強化しており、TikTokを含む300以上の中国のアプリを禁止し、中国企業による投資の監視を強化しています。
 
世界的にも、多くの国がHuaweiやHikvisionなどの中国企業の技術の使用に制限を課しており、中国政府が外国市民をスパイするためにそれらを使用する可能性があると懸念されています。
iOSで削除できないアプリとは?
iOSにもプリインストールされているアプリは多々存在しますが、その多くは削除可能となっています。
 
ホーム画面からは取り除くことができるものの、削除することはできないアプリとして、「App Store」「カメラ」「メッセージ」などのiOSのコア機能を担うアプリが挙げられます。
 
 
Source:Reuters
Photo:Trusted Review
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下取りに出されたiPhoneはどのように処理される?WSJが潜入調査

 
ユーザーが新規購入する際に、Appleはデバイスの下取りを積極的に行っていますが、その後どのような処理を経て再販に至るのでしょうか?
ニュージャージー州の倉庫で実際にプロセスを検証
これまでにiPhoneの衝突検出機能のテストなどを行ってきたThe Wall Street Journalのジャーナリストのジョアンナ・スターン氏は、下取りに出されたデバイスはどうなるのか、米大手キャリアのAT&T、VErizon、T-MobileそしてApple、Samsungに質問したところ、誰も詳細を答えてくれなかったため、自身で調査に乗り出すことにしました。
 
スターン氏がたどりついたのは、U.S. Mobile Phones(USMP)という会社で、同社はニューブランズウィック(ニュージャージー州)にある自社倉庫へと案内してくれました。USMPは昨年250万台のデバイスを処理しており、そのほとんどはiPhoneだったといいます。
 
まず、下取りに出されたiPhoneがパレットに乗せられ倉庫に運ばれてきます。スターン氏が目にしたのは3,000台に相当する下取りiPhoneでしたが、彼女はそのうちの1台を手にとり(128GBのiPhone11)、実際にどのような工程を経てデバイスが再販へと至るのかを体験しました。
キャリアは200ドル、USMPは250ドルで購入し、350ドルで再販
まずユーザーのデバイスがキャリアおよびベンダーに下取りに出されるわけですが、このときに支払われるのが200ドルだとすると、USMPはそれを250ドルで購入するそうです。そして、数々の点検およびクリーニング作業を経て、Amazonなどの中古デバイスサイトで350ドルで再販という流れになるそうです。
 専用のデータ消去ソフトウェアを使用し、次々にiPhone上からデータを完全に消し去る作業を行い、その後数々の点検作業を行っていきます。スターン氏が選んだiPhone11はすべてのテストに合格しました。
 徹底したクリーニング作業を経て、等級付けを行っていきます。スターン氏のiPhone11は無事「A」を獲得することに成功しました。その後、充電ケーブルを含めた箱詰め作業を行い、再販のための出荷の準備が整います。
中古スマホ市場はこれから大きく伸びる見通し
2022年の中古スマートフォンの出荷台数は推定2億8,260万台で、2021年の2億5,340台から11.5%増となりました。中古スマホ市場の成長は今後も続く見通しで、2026年まで年間10.3%増加するとされています。
 最新のiPhone下取り価格まとめも公開されたばかりです。デバイスの下取りおよび再販プロセスは、環境的にもより負荷が低いとされているため、推奨されるべきではないでしょうか。
 
 
Source:WSJ
Photo:Ahmadkurdi44/Wikimedia Commons
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Apple、落下検出で自動で折れ曲がりディスプレイを保護するiPhoneの特許を申請

 iPhoneを落とした時、一番損傷の可能性が高いのはディスプレイです。そうしたユーザーの懸念を軽減するためか、Appleが興味深い技術の特許を、米国特許商標庁(USPTO)に申請していたことがわかりました。
少し角度をつけるだけでもディスプレイの損傷を防げる
「落下検出機能により自動的にディスプレイをたたんで画面を保護するデバイスと手法」と題した特許は、折りたたみまたは巻取り式ディスプレイを搭載するモバイルデバイスにおいて、搭載するセンサーで落下していることを検出すると、割れやすいディスプレイを少しでも保護するため、ディスプレイを自動的に折りたたむ、あるいは少なくとも一部を巻き取る技術に言及したものです。
 
Appleは冒頭の要約部分において、ディスプレイを少しだけたたんだ状態、つまり完全にフラットな180度よりもほんの少し角度をつけただけでも、手元からiPhoneのようなモバイルデバイスを落としてしまった時に、ディスプレイが地面に直接衝突することを回避できると記しています。
 
 
もちろん、ディスプレイを内側にして完全に折りたたむことができればディスプレイの割れは防げますが、その場合かなりの速度で折りたたむ必要が生じます。
 
センサーで落下を検出、中央部分のモーターでヒンジを動かし、ほんの少し角度をつけるにしても、これらを瞬時に行うのはそう簡単ではなさそうです。
 
Appleは今回の特許において、折りたたみディスプレイだけでなく、巻取り式(rollable)ディスプレイについても触れています。
折りたたみiPhoneは登場するのか
Appleはこれまでにも、折りたたみiPhoneを実現可能にするための特許をいくつも申請しています。しかし、だからといって実際に折りたたみiPhoneが製品化されるかは疑問です。一時は複数のアナリストやリーカーが折りたたみiPhoneの登場を予測していましたが、最近はこうした予測もあまり聞かれなくなりました。
 
 
Source:USPTO via AppleInsider
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Xiaomi、インドでのプレミアム市場参入で逆にSamsungを勝たせてしまう事態に

 
中国のスマートフォンメーカーXiaomiは、インド市場におけるプレミアムスマートフォンのシェアを増やすために、過去数年間でシフトを行ってきましたが、その戦略が裏目に出た、とReutersが伝えています。Samsungは、インド市場におけるプレミアムスマートフォンのシェアでXiaomiを追い抜き、トップの座を獲得しました。
Xiaomiの動きで漁夫の利を得たSamsung
Xiaomiは、低価格帯のスマートフォンで市場を席巻し、2018年にはインド市場でトップに立っていました。同社はプレミアムスマートフォン市場に参入することで、収益性を高めることを目指していましたが、それがSamsungにとっての追い風となってしまったようです。
 
Samsungは、Xiaomiが手を広げたプレミアムスマートフォン市場でシェアを伸ばし、Xiaomiを追い抜いてトップに躍り出ました。その結果、Xiaomiのプレミアムスマートフォン市場でのシェアは逆に減少するという事態を招いてしまいました。
 
Samsungは、Galaxy SシリーズやNoteシリーズなどのハイエンドモデルを展開し、Xiaomiよりも高価格帯での需要を掴み取りました。
今後の戦略が注目されるXiaomi
プレミアムスマートフォン市場においてSamsungに押されているXiaomiは、今後どのような戦略をとるか注目されています。
 
Xiaomiの戦略が失敗した原因の一つは、競合他社との違いを生かすことができなかった点だといわれています。低価格帯のスマートフォンで圧倒的な存在感を誇るXiaomiが、プレミアムスマートフォン市場でも同じ戦略をとることで、他社との差別化を図れなかったというのです。さらに、XiaomiがPocoブランドで展開したプレミアムスマートフォンも、Galaxy SシリーズやNoteシリーズなどのサムスンの製品に比べると知名度が低く、需要を掴み取ることができなかった可能性も指摘されています。
 
またSamsungは、インド市場において、Xiaomiと同様に低価格帯のスマートフォンも展開しており、幅広い価格帯での需要を掴み取ることに成功しています。
 
 
Source:Reuters
Photo:Xiaomi
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Anker、10ポート搭載のAnker 364 USB-Cハブを発売〜限定割引販売中

 
Ankerが、10個のポートを搭載したAnker 364 USB-Cハブ(10-in-1, Dual 4K HDMI)を発売しました。
10個のポートを搭載した小型USB-Cハブ
Anker 364 USB-Cハブ(10-in-1, Dual 4K HDMI)は、最大出力85ワット(W)出力のUSB-CポートやHDMIポート、SDカードスロットなど、10個のポートを搭載した小型USB-Cハブです。
 

【新製品】「#Anker 364 USB-C ハブ (10-in-1, Dual 4K HDMI)」販売開始!10ポートが1つになったUSB-Cハブ。HDMIポート2つからは、2画面へ最大4K (30Hz) での出力も可能。ケーブルは取り外し式で様々なデスク環境に対応しています。初回100個限定20%OFFの税込7,992円!詳細→ https://t.co/v1PYzgwgI1
— Anker Japan (@Anker_JP) March 17, 2023

 
搭載されているポートは以下の通りです。
 

USB PD対応USB-Cアップストリームポート
USB PD対応USB-Cポート(最大入力100W/最大出力85W)
データ転送用USB-C3.2 Gen1 ポート(最大5Gbps)×2
データ転送用USB-A 2.0ポート(最大480bps)×2
最大4K(60Hz)対応HDMIポート×2
イーサネットポート(最大1Gbps)
SDカードスロット

 
Anker 364 USB-Cハブ(10-in-1, Dual 4K HDMI)は、パススルー急速充電に対応しており、ハブとして利用しながら、ノートPCなどのデバイスへ最大85Wで充電可能です。
 

 
また、最大4K(60Hz)出力に対応しており、ディスプレイの拡張やミラーリングも可能です。
 

 
発売を記念して、AmazonのAnkerのストアでは、100台限定20%OFFの税込7,992円で販売されています。
 
なお、Ankerは先日、デュアルポートを搭載し、最大47Wで複数のデバイスを充電可能なAnker 523 Charger(Nano 3, 47W)も発売しており、同モデルも800台限定で10%オフの税込4,941円で販売されています。
 
 
Source:Ankerストア/Amazon
(te7373) …

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トランプ前大統領、2年ぶりにYouTubeとFacebookに復活

 
現地時間2023年3月17日、ドナルド・トランプ前大統領がYouTubeとFacebookに投稿、両アカウントが復活したことがわかりました。
「I’m Back!」と投稿
2021年1月6日の支持者による議会襲撃を扇動したとしてアカウントを凍結されて以来のこととなります。
 
Reutersによると、YouTubeは3月17日にトランプ氏のYouTubeチャンネルを復活させました。Meta Platformsは今年始めに、同氏のFacebookおよびInstagramのアカウントを復活させるとコメントしています。
 
トランプ氏のTwitterアカウントについても、昨年イーロン・マスク氏が同社の最高経営責任者(CEO)に就任した際に復活が約束されていますので、近いうちに投稿が再開される見通しです。
 
トランプ氏はYouTube、Facebook、Twitter、Instagramのアカウントが凍結されたあと、2021年に自身で「Truth Social」というSNSを立ち上げました。同氏の支持者の多くがTruth Socialに登録、約500万ユーザーがトランプ氏をフォローしています。
 

「21日に逮捕される」
そしてトランプ氏は現地時間3月18日、Truth Socialに、自身が来週火曜日(21日)に逮捕されると投稿、支持者に対し抗議運動を起こすよう呼びかけました。
 
2016年の米大統領戦のさなか、過去に不倫関係にあったポルノ女優に弁護士を通じて支払った口止め料を、不正に会計処理した疑いがもたれています。この一件についてはすでに弁護士が選挙資金法違反などで実刑判決を受けています。
 
そのほかにもトランプ氏は、2020年の大統領選挙戦において、ジョージア州の票数を操作した罪で捜査対象となっているほか、機密情報隠蔽の疑いで連邦捜査局(FBI)の捜査も受けています。
 
 
Source:Reuters(1),(2)
(lunatic) …

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iPhone実質1円セールが継続実施!2万円分のポイント還元も

 
家電量販店等の携帯販売代理店のキャリア版iPhoneセールが実施されています。2年後に端末を返却する残価設定型の契約では、iPhone13を負担額1円で入手可能です。また、一部店舗ではiPhone SE(第3世代)の購入により20,000円分のポイントが還元されます。
量販店のセール
家電量販店等の販売代理店のセールにおいて、MNPで残価設定型契約を申し込むこと等を条件にキャリア版のiPhoneがセール販売されています。
 
Twitterユーザーの子猫752氏(@fYpkHX7wHE5oYmG)は3月18日、ビックカメラ新宿西口店の画像を投稿しました。
 

ヨドバシカメラ新宿西口特に変わらず
auiphone SE3 実質1円+1万Google pixel6a 実質1円+1万
ソフトバンクiPhone13 実質24円Xperia 10IV 一括1円iPhone SE3 実質24円+1万
ドコモiPhone SE3 実質23円+2万iPhone13 実質23円
ps5在庫ありリプ欄へ続きます‍↓ pic.twitter.com/eFZQvek61N
March 18, 2023

 
MNPや残価設定型契約等を条件にNTTドコモやau、ソフトバンクのiPhone13が負担額1円~24円のセール価格で提供されています。
 
また、ドコモはiPhone SE(第3世代)を負担額23円で販売するとともに、購入者に対して20,000円相当のポイント還元を実施しています。
公正取引委員会が問題視
公正取引委員会は2月24日、スマートフォンの格安販売に関する緊急調査結果を公表し、場合によっては独占禁止法違反となる可能性があると指摘しました。
 
報告書では、2年後の端末返却を前提とした実質1円~数十円での販売についても、一括1円での販売と同様の「極端な廉価販売」と定義して問題視しています。
 
今後の公正取引委員会の対応次第では、家電量販店でのキャリア版iPhoneの1円セールが消滅する可能性もありそうです。
今後、セール内容が変更となる可能性も
負担額数十円等でのキャリア版iPhoneセールは、家電量販店のオンラインショップ等では行われておらず、量販店やショッピングモール等の実店舗のみで開催されています。店舗の在庫状況等により、セール内容が異なる場合があります。また、週によってセール内容が大きく変化しています。
 
セール内容の詳細や在庫の有無等については、お近くの店舗でご確認ください。
 
なお記事執筆時点において、ビックカメラやヨドバシカメラ、AmazonはiPadやApple Watch等を新生活応援プライスで販売するセールをオンラインストアで実施しています。家電量販店の実店舗を訪問する場合は、キャリア版iPhoneに加えて、iPadやMac等の販売価格をチェックすると、お得に購入することが可能かもしれません。
 
 
Source:子猫752 / Twitter
Photo:Apple
(seng) …

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英国やニュージーランドも公用端末でのTikTok利用を禁止

 
英国政府やニュージーランド議会は、情報セキュリティを強化するため、公用端末でTikTokを利用することを禁止すると発表しました。アプリを通じて中国政府へ情報が流出することを懸念したものと推察されます。
各国政府でTikTokの禁止が相次ぐ
人気動画投稿アプリTikTokは中国系企業が運営しており、アプリを通じて端末内の情報が中国側に漏えいするリスクが指摘されています。
 
米国議会は2022年12月に公用端末でのTikTok利用が禁止し、職員に対してアプリを削除するよう求めました。
 
その後、2023年2月には欧州連合(EU)の政策決定機関である欧州委員会や、カナダ政府も公用端末でのTikTokの利用を禁止しています。
 英国の内閣府は現地時間3月16日(木)、ニュージーランド議会は現地時間3月17日(金)に、業務用ネットワークに接続する端末からTikTokアプリを原則削除すると発表しました。いずれもサイバーセキュリティの専門家からの助言に基づいた措置としています。
 
英国政府はプレスリリースにおいて、TikTokアプリがユーザーの許可を得て連絡先や位置情報等のデータを収集していることを挙げ、収集されたデータの利用方法に関する懸念を表明しました。
 
またニュージーランド議会は「(TikTokを利用する)リスクを許容できない」と言及しています。
 
記事執筆時点において、各国政府は国民個人によるTikTokの利用は制限していません。一方で米国のバイデン政権は、運営会社に対しTikTokの株式を売却するよう求めており、応じない場合は米国内でのアプリ利用を禁止する可能性があると通告したと報じられました。
 
 
Source:英国内閣府, ニュージーランド議会
(seng) …

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今売るといくら?iPhone 下取り価格まとめ【3/19時点】

 
中古市場でも人気が高いiPhoneシリーズは、最新機種はもちろん、1世代前の機種でも下取り価格が高いのが特徴です。他の機種に買い替えるなどして不要になったiPhoneは、できるだけ高い値段で手放したいところ。
 
この記事ではApple Storeと主要キャリア ソフトバンク、au(KDDI)、NTTドコモ、楽天モバイルと、中古端末買取販売大手のイオシス、ゲオでの最新のiPhone下取り価格をまとめました。
 
記事中での下取り価格は、破損などがない良い状態での最大下取り額で、端末の状態により減額される可能性があるためご注意ください。またキャリアによって、同じキャリアでの機種変更、他キャリアからののりかえ(MNP)で下取り価格が異なるものもあります。
 
最終更新:2023年3月19日
 ▼iPhone機種別下取り価格iPhone14 Pro MaxiPhone14 ProiPhone14 PlusiPhone14iPhone SE(第3世代)iPhone13 Pro MaxiPhone13 ProiPhone13 miniiPhone13iPhone12 Pro MaxiPhone12 ProiPhone12 miniiPhone12iPhone SE(第2世代)iPhone11 Pro MaxiPhone11 ProiPhone11iPhone XS MaxiPhone XSiPhone XRiPhone XiPhone8 PlusiPhone8iPhone7 PlusiPhone7iPhone SE(第1世代)iPhone6s PlusiPhone6siPhone6 PlusiPhone6iPhone5siPhone5ciPhone5
 
iPhone14 Pro Max

128GB
256GB
512GB
1TB
Apple




ソフトバンク




KDDI




NTTドコモ




楽天モバイル




イオシス
105,000円~138,000円
116,000円~151,000円
136,000円~173,000円
147,000円~185,000円
ゲオ
72,600円~121,000円
79,200円~132,000円
93,720円~156,200円
105,600円~176,000円
 
iPhone14 Pro

128GB
256GB
512GB
1TB
Apple




ソフトバンク




KDDI




NTTドコモ




楽天モバイル




イオシス
93,000円~124,000円
101,000円~134,000円
112,000円~149,000円
139,000円~176,000円
ゲオ
66,000円~110,000円
72,600円~121,000円
84,480円~140,800円
97,680円~162,800円
 
iPhone14 Plus

128GB
256GB
512GB
Apple



ソフトバンク



KDDI



NTTドコモ



楽天モバイル



イオシス
75,000円~100,000円
81,000円~107,000円
87,000円~115,000円
ゲオ
50,820円~84,700円
56,100円~93,500円
64,020円~106,700円
 
iPhone14

128GB
256GB
512GB
Apple



ソフトバンク



KDDI



NTTドコモ



楽天モバイル



イオシス
66,000円~88,000円
72,000円~95,000円
85,000円~113,000円
ゲオ
46,200円~77,000円
52,800円~88,000円
59,400円~99,000円
 
iPhone SE(第3世代)

64GB
128GB
256GB
Apple
29,000円
ソフトバンク



KDDI



NTTドコモ



楽天モバイル



イオシス
27,000円~35,000円
33,000円~44,000円
41,000円~54,000円
ゲオ
19,800円~33,000円
25,080円~41,800円
27,720円~46,200円
 
iPhone13 Pro Max

128GB
256GB
512GB
1TB
Apple
103,000円
ソフトバンク
57,600円 or 58,800pt
KDDI
55,000円
58,850円
64,350円
70,400円
NTTドコモ
97,000円(MNP:110,000円)
108,000円(MNP:124,000円)
118,000円(MNP:133,000円)
130,000円(MNP:144,000円)
楽天モバイル
72,940円
78,890円
83,720円
89,400円
イオシス
85,000円~113,000円
91,000円~121,000円
97,000円~129,000円
101,000円~134,000円
ゲオ
56,100円~93,500円
64,020円~106,700円
70,620円~117,700円
80,520円~134,200円
 
iPhone13 Pro

128GB
256GB
512GB
1TB
Apple
86,000円
ソフトバンク
54,000円 or 55,200pt
KDDI
51,150円
55,550円
60,500円
66,550円
NTTドコモ
88,000円(MNP:100,000円)
96,000円(MNP:110,000円)
108,000円(MNP:119,000円)
128,000円
楽天モバイル
67,120円
71,920円
76,570円
81,590円
イオシス
77,000円~102,000円
83,000円~110,000円
89,000円~118,000円
93,000円~124,000円
ゲオ
52,800円~88,000円
56,760円~94,600円
64,020円~106,700円
69,300円~115,500円
 
iPhone13 mini

128GB
256GB
512GB
Apple
51,000円
ソフトバンク
32,400円 or 33,600pt
KDDI
34,100円
37,950円
42,350円
NTTドコモ
54,000円(MNP:60,000円)
60,000円(MNP:65,000円)
64,000円(MNP:71,000円)
楽天モバイル
40,900円
43,850円
47,320円
イオシス
48,000円~63,000円
53,000円~70,000円
62,000円~82,000円
ゲオ
33,000円~55,000円
36,300円~60,500円
39,600円~66,000円
 
iPhone13

128GB
256GB
512GB
Apple
62,000円
ソフトバンク
43,200円 or 44,400pt
KDDI
44,550円
49,500円
55,550円
NTTドコモ
67,000円(MNP:74,000円)
74,000円(MNP:82,000円)
80,000円(MNP:87,000円)
楽天モバイル
52,650円
56,970円
60,650円
イオシス
56,000円~74,000円
63,000円~83,000円
70,000円~93,000円
ゲオ
41,580円~69,300円
46,200円~77,000円
48,840円~81,400円
 
iPhone12 Pro Max

128GB
256GB
512GB
Apple
63,000円
ソフトバンク
50,400円 or 51,600pt
KDDI
48,400円(MNP:61,050円)
51,700円(MNP:63,250円)
56,100円(MNP:64,350円)
NTTドコモ
56,000円(MNP:68,000円)
58,000円(MNP:70,000円)
60,000円(MNP:72,000円)
楽天モバイル
57,800円
59,590円
60,800円
イオシス
59,000円~78,000円
63,000円~83,000円
66,000円~88,000円
ゲオ
45,540円~75,900円
46,860円~78,100円
51,480円~85,800円
 
iPhone12 Pro

128GB
256GB
512GB
Apple
55,000円
ソフトバンク
46,800円 or 48,000pt
KDDI
45,100円(MNP:50,050円)
48,400円(MNP:53,350円)
51,700円(MNP:54,450円)
NTTドコモ
54,000円(MNP:64,000円)
56,000円(MNP:67,000円)
58,000円(MNP:69,000円)
楽天モバイル
48,200円
49,850円
54,400円
イオシス
49,000円~65,000円
52,000円~69,000円
57,000円~76,000円
ゲオ
36,300円~60,500円
39,600円~66,000円
42,900円~71,500円
 
iPhone12 mini

64GB
128GB
256GB
Apple
39,000円
ソフトバンク
28,800円 or 30,000pt
KDDI
28,600円
30,250円
33,000円
NTTドコモ
35,000円(MNP:38,000円)
37,000円(MNP:43,000円)
40,000円(MNP:48,000円)
楽天モバイル
29,300円
30,330円
33,300円
イオシス
30,000円~39,000円
33,000円~43,000円
36,000円~48,000円
ゲオ
22,440円~37,400円
23,760円~39,600円
27,720円~46,200円
 
iPhone12

64GB
128GB
256GB
Apple
46,000円
ソフトバンク
36,000円 or 37,200pt
KDDI
34,100円(MNP:36,850円)
37,400円(MNP:41,250円)
40,700円(MNP:43,450円)
NTTドコモ
52,000円
54,000円(MNP:58,000円)
56,000円(MNP:63,000円)
楽天モバイル
36,650円
40,000円
44,780円
イオシス
36,000円~48,000円
42,000円~55,000円
48,000円~63,000円
ゲオ
28,380円~47,300円
33,000円~55,000円
36,300円~60,500円
 
iPhone SE(第2世代)

64GB
128GB
256GB
Apple
19,000円
ソフトバンク
10,800円 or 12,000pt
KDDI
10,450円(MNP:11,550円)
11,000円(MNP:12,650円)
11,550円(MNP:13,750円)
NTTドコモ
15,000円(MNP:17,000円)
16,000円(MNP:18,000円)
17,000円(MNP:19,000円)
楽天モバイル
11,850円
12,550円
13,440円
イオシス
16,000円~21,000円
18,000円~24,000円
22,000円~28,000円
ゲオ
10,560円~17,600円
13,200円~22,000円
15,180円~25,300円
 
iPhone11 Pro Max

64GB
256GB
512GB
Apple
45,000円
ソフトバンク
36,000円 or 37,200pt
KDDI
20,350円(MNP:27,500円)
22,550円(MNP:42,900円)
26,400円(MNP:46,750円)
NTTドコモ
27,000円(MNP:33,000円)
40,000円(MNP:48,000円)
46,000円(MNP:55,000円)
楽天モバイル
ー(MNP:28,500円)
ー(MNP:33,480円)
ー(MNP:36,000円)
イオシス
38,000円~50,000円
43,000円~57,000円
45,000円~60,000円
ゲオ
29,040円~48,400円
30,360円~50,600円
34,320円~57,200円
 
iPhone11 Pro

64GB
256GB
512GB
Apple
42,000円
ソフトバンク
32,400円 or 33,600pt
KDDI
18,150円(MNP:19,800円)
20,900円(MNP:31,900円)
24,200円(MNP:36,850円)
NTTドコモ
23,000円(MNP:25,000円)
31,000円(MNP:37,000円)
36,000円(MNP:42,000円)
楽天モバイル
ー(MNP:24,000円)
ー(MNP:28,800円)
ー(MNP:31,600円)
イオシス
30,000円~40,000円
36,000円~48,000円
39,000円~51,000円
ゲオ
22,440円~37,400円
26,400円~44,000円
28,380円~47,300円
 
iPhone11

64GB
128GB
256GB
Apple
36,000円
ソフトバンク
18,000円 or 19,200pt
KDDI
12,650円(MNP:16,500円)
14,300円(MNP:19,800円)
16,500円(MNP:27,500円)
NTTドコモ
21,000円(MNP:23,000円)
23,000円(MNP:25,000円)
27,000円(MNP:33,000円)
楽天モバイル
ー(MNP:17,500円)
ー(MNP:19,000円)
ー(MNP:22,500円)
イオシス
27,000円~35,000円
30,000円~39,000円
32,000円~42,000円
ゲオ
16,500円~27,500円
19,800円~33,000円
23,760円~39,600円
 
iPhone XS Max

64GB
256GB
512GB
Apple
35,000円
ソフトバンク
28,800円 or 30,000pt
KDDI
15,400円(MNP:18,700円)
19,250円(MNP:30,800円)
22,000円(MNP:31,900円)
NTTドコモ
20,000円(MNP:24,000円)
32,000円(MNP:37,000円)
36,000円(MNP:40,000円)
楽天モバイル
ー(MNP:14,940円)
ー(MNP:26,190円)
ー(MNP:27,000円)
イオシス
25,000円~33,000円
27,000円~36,000円
29,000円~38,000円
ゲオ
17,160円~28,600円
20,460円~34,100円
21,120円~35,200円
 
iPhone XS

64GB
256GB
512GB
Apple
28,000円
ソフトバンク
18,000円 or 19,200pt
KDDI
11,550円
17,600円(MNP:22,000円)
20,350円(MNP:22,550円)
NTTドコモ
15,000円(MNP:17,000円)
24,000円(MNP:28,000円)
30,000円(MNP:33,000円)
楽天モバイル
ー(MNP:10,800円)
ー(MNP:19,200円)
ー(MNP:19,200円)
イオシス
20,000円~26,000円
22,000円~28,000円
23,000円~30,000円
ゲオ
12,540円~20,900円
15,180円~25,300円
17,160円~28,600円
 
iPhone XR

64GB
128GB
256GB
Apple
24,000円
ソフトバンク
14,400円 or 15,600pt
KDDI
8,250円
10,450円(MNP:14,850円)
11,550円(MNP:22,000円)
NTTドコモ
13,000円(MNP:15,000円)
18,000円(MNP:20,000円)
23,000円(MNP:27,000円)
楽天モバイル
ー(MNP:6,800円)
ー(MNP:11,200円)
ー(MNP:14,040円)
イオシス
17,000円~22,000円
19,000円~25,000円
21,000円~27,000円
ゲオ
11,220円~18,700円
15,840円~26,400円
17,160円~28,600円
 
iPhone X

64GB
256GB
Apple
22,000円
ソフトバンク
10,800円 or 12,000pt
KDDI
12,100円(MNP:13,750円)
15,400円(MNP:16,500円)
NTTドコモ
18,000円(MNP:19,000円)
20,000円(MNP:22,000円)
楽天モバイル
ー(MNP:12,000円)
イオシス
17,000円~22,000円
18,000円~24,000円
ゲオ
11,220円~18,700円
12,540円~20,900円
 
iPhone8 Plus

64GB
128GB
256GB
Apple
15,000円
ソフトバンク
10,800円 or 12,000pt
KDDI
9,350円(MNP:11,000円)

11,550円
NTTドコモ
14,000円(MNP:16,000円)

15,000円(MNP:17,000円)
楽天モバイル
ー(MNP:9,000円)

ー(MNP:9,900円)
イオシス
13,000円~18,000円

16,000円~21,000円
ゲオ
9,900円~16,500円
11,220円~18,700円
11,880円~19,800円
 
iPhone8

64GB
128GB
256GB
Apple
13,000円
ソフトバンク
5,760円 or 6,000pt
KDDI
3,850円

4,950円
NTTドコモ
9,000円

10,000円
楽天モバイル
ー(MNP:5,500円)

ー(MNP:6,000円)
イオシス
10,000円~13,000円

12,000円~15,000円
ゲオ
5,940円~9,900円
8,580円~14,300円
9,900円~16,500円
 
iPhone7 Plus

32GB
128GB
256GB
Apple
9,000円
ソフトバンク
7,200円 or 8,400pt
KDDI
7,700円
8,250円
8,800円
NTTドコモ
5,500円(MNP:7,400円)
6,600円(MNP:8,900円)
7,700円(MNP:10,300円)
楽天モバイル
ー(MNP:4,500円)
ー(MNP:5,400円)
ー(MNP:6,300円)
イオシス
9,000円~12,000円
10,000円~13,000円
11,000円~14,000円
ゲオ
5,940円~9,900円
7,260円~12,100円
9,240円~15,400円
 
iPhone7

32GB
128GB
256GB
Apple
7,000円
ソフトバンク
5,760円 or 6,000pt
KDDI
3,850円
4,950円
5,500円
NTTドコモ
3,300円(MNP:4,400円)
3,800円(MNP:5,100円)
4,000円(MNP:5,400円)
楽天モバイル
ー(MNP:2,700円)
ー(MNP:3,150円)
ー(MNP:3,600円)
イオシス
5,000円~7,000円
6,000円~8,000円
7,000円~9,000円
ゲオ
3,300円~5,500円
3,630円~6,050円
3,960円~6,600円
 
iPhone SE(第1世代)

16GB
32GB
64GB
128GB
Apple




ソフトバンク
2,160円 or 2,400pt
KDDI
2,200円
NTTドコモ
1,000円 (MNP:1,300円)
楽天モバイル




イオシス
2,000円~3,500円
2,500円~4,000円
3,000円~4,500円
3,500円~5,000円
ゲオ
990円~1,650円
1,320円~2,200円
1,650円~2,750円
1,980円~3,300円
 
iPhone6s Plus

16GB
32GB
64GB
128GB
Apple




ソフトバンク
5,760円 or 6,000pt
KDDI
3,850円
4,400円
4,950円
4,950円
NTTドコモ
3,000円 (MNP:4,000円)
楽天モバイル




イオシス
2,500円~4,000円
3,000円~4,500円
3,500円~5,000円
4,000円~5,500円
ゲオ
2,640円~4,400円
3,300円~5,500円
3,960円~6,600円
4,620円~7,700円
 
iPhone6s

16GB
32GB
64GB
128GB
Apple




ソフトバンク
2,160円 or 2,400pt
KDDI
2,750円
NTTドコモ
1,500円 (MNP:2,000円)
楽天モバイル




イオシス
1,500円~3,000円
2,000円~3,500円
2,500円~4,000円
3,000円~5,000円
ゲオ
1,320円~2,200円
1,980円~3,300円
2,310円~3,850円
2,640円~4,400円
 
iPhone6 Plus

16GB
64GB
128GB
Apple



ソフトバンク
2,880円 or 3,600pt
KDDI
2,750円
NTTドコモ
1,500円 (MNP:2,000円)
楽天モバイル



イオシス
2,000円~3,000円
3,000円~4,000円
3,500円~5,000円
ゲオ
1,650円~2,750円
1,980円~3,300円
2,310円~3,850円
 
iPhone6

16GB
32GB
64GB
128GB
Apple




ソフトバンク
2,160円 or 2,400pt
KDDI
2,200円
NTTドコモ
1,000円 (MNP:1,300円)
楽天モバイル




イオシス
1,000円~2,000円

1,500円~2,500円
2,000円~3,000円
ゲオ
900円~1,650円
1,320円~2,200円
1,650円~2,750円
1,980円~3,300円
 
iPhone5s

16GB
32GB
64GB
Apple



ソフトバンク



KDDI



NTTドコモ



楽天モバイル



イオシス
500円~1,000円
500円~1,000円
500円~1,000円
ゲオ
660円~1,100円
770円~1,320円
990円~1,650円
 
iPhone5c

8GB
16GB
32GB
Apple



ソフトバンク



KDDI



NTTドコモ



楽天モバイル



イオシス

500円~1,000円
500円~1,000円
ゲオ

220円~330円
220円~440円
 
iPhone5

Apple

ソフトバンク

KDDI

NTTドコモ

楽天モバイル

イオシス
500円~1,000円
ゲオ
330円~550円
 
 
Source:iPhoneモデル見分け方(Apple), Apple, ソフトバンク, KDDI, NTTドコモ, 楽天モバイル, イオシス, ゲオ
(asm) …

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Xiaomi、Micro-USBで充電するスマートフォンを発売

 Xiaomiは3月16日(木)、エントリーモデルのスマートフォン「Redmi 12C」を発売しました。現在では珍しいMicro-USB搭載機種として、一部で話題となっています。
Redmi 12Cが発売
Xiaomiは2023年3月16日(木)、低価格帯スマートフォンのRedmi 12Cを発売しました。
 

#Redmi12C本日(3/16)発表&順次発売19,800円(税込)より
フォロー&本投稿をRTで1名様に #Redmi12C をプレゼント
Instagram同時開催!https://t.co/0EDe1OLcHQ#みんなが楽しめるものを pic.twitter.com/A4VF48MkrI
March 15, 2023

 税込19,800円という安さや、6.71インチの大画面等のメリットがある一方で、5G通信に非対応である点やMicro-USBで充電する点等、機能は限定的となっています。
 
Redmi 12Cの主なスペックは以下の通りです。
 
機種名
Redmi 12C
プロセッサ

MediaTek Helio G85
RAM
3GB、4GB
ストレージ容量
ROM 64GB、128GB
OS
MIUI 13(Android12ベース)
ディスプレイ
6.71インチHD+
リアカメラ
約5,000万画素
フロントカメラ
約500万画素
サイズ
(幅×高さ×厚さ)
76.41mm×168.76mm×8.77mm
重量
192グラム
バッテリー容量
5,000mAh
外部メモリ
microSD
本体カラー
グラファイトグレー、ミントグリーン、ラベンダーパープル
販売価格(税込)
19,800円(RAM3GBモデル)、23,800円(RAM4GBモデル)
 
なお、MVNOのOCNモバイルはSIMとのセット購入で1,100円で販売しています。
 

【販売開始】/#Redmi12Cセール特価:1,100円(税込)3/28(火)11時まで\
※通常価格:14,520円(税込) ※#OCNモバイル 1GB/月以上音声SIMセットでの価格
詳しくはhttps://t.co/8avO0nl6b0 pic.twitter.com/FKW2QxiSWP
March 16, 2023

Micro-USBで充電

 
Redmi 12Cの充電方式はAndroid端末やタブレットで一般的なUSB-Cではなく、数年前に主流だったMicro-USBを採用しています。また、対応する充電速度は10ワットです。
 
なお、欧州連合(EU)は充電端子を統一する法律を制定する方針で、2024年12月28日以降に発売される機器はUSB-C端子を搭載する必要があります。そのため、Lightning端子を搭載するiPhoneシリーズも、iPhone15から充電端子がUSB-Cに変更されると噂されています。
 
XiaomiがMicro-USB端子搭載のスマートフォンを新たに発売したことは、USB-C端子に統一する流れに逆行していると言えそうです。
 
 
Source:Xiaomi, OCNモバイル / Twitter
(seng) …

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これからのスマホはどのようになっていく?今注目の人物にWiredが質問

 
これからのスマートフォンの動向について、テクノロジー雑誌Wiredが重要人物に質問を投げかけています。
iPodの生みの親の観測とは?
巷でiPodの父と呼ばれるトニー・ファデル氏は、人工知能(AI)が至るところに存在するようになる未来に、スマホがどのような役割を果たすべきかについて述べています。
 
鍵となるのは暗号化で、現在行われているようなデバイスからサーバー間のものではなく、将来的にチップ間や出入力間でも暗号化が行われるようになるとのことです。
 
ここでの暗号化とはプライバシーのためというよりも、音声や写真、動画をキャプチャするとき、特定のコアを経由して処理され、スタンプが押されるようになり、ディープフェイクでないこと、フォトショップやフィルターなど何らかの方法で加工されたものでなないことを証明するために使用されるようになるそうです。
 
その他にも、折りたたみスマホはニッチであり続けること、より優れたディスプレイ技術が登場することなどをファデル氏は予測しています。
十代の若者のメンタルヘルスが心配
電子回路を楽しく学べるオープンソースのSTEAM教育のための新たなツールを提供するlittleBitsの創業者で起業家のアヤ・ブディール氏は、スマホがもたらす若者への影響を憂慮しています。
 
デバイスの形態については、分散型になっていくというのがブディール氏の見方です。スマートウォッチ、スマートグラスなどウェアラブル型のデバイスに移行していき、人々が携帯電話を持たなくなる日がくるのではないか、と同氏は予想しています。
折りたたみスマホに希望を見出す人も
Moor Insights & Strategyのアナリストのアンシェル・サグ氏は、やがて大半のスマートフォンが折りたたみ式になると予想しており、1つのデバイスからさらなる実用性を引き出そうとすることを人々は求めるだろう、と述べています。
アップグレード可能なモジュラー方式が主流に?
デバイス分解と修理のしやすさ評価で知られるiFixitの最高経営責任者(CEO)で修理する権利の提唱者でもあるカイル・ウィーンズ氏は、スマートフォンはアップグレード可能なモジュラー方式になっていくと予想しています。
 
すでにオランダの携帯電話メーカーFairphoneがカメラなどさまざまな部品が交換可能なスマホを発売していますが、Nokiaも修理可能なスマホを最近発表したばかりです。
 
それでも、なるべくスマホは使わないほうがいい、とウィーンズ氏は語っています。スマホを触っているよりも、外の世界に出ているほうが健康的だ、と同氏は考えているようです。
 
 
Source:Wired
Photo:Smartprix
(lexi) …

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Apple Watch用バンドのフィッティングが将来、自動調整してくれる?特許出願

 
現在はユーザー自信が行っているApple Watch用バンドのフィッティング(締め付け具合の調整)が将来、Apple Watchと専用バンドの組み合わせにより自動調整してくれるようになるかもしれません。
 
それを実現しようとする特許をAppleが出願していることを、米国特許商標庁(USPTO)が現地時間2023年3月16日に公開しました。
2016年以降研究開発されている自動調整機構
Apple Watch用バンドのフィッティング を自動で調整しようという研究は以前から行われているようで、2016年に関連特許が出願されていました。
 
今回出願された特許も、Apple Watch用バンドのフィッティングを自動で調整するための仕組みを記載したもので、バンドを「締める」「緩める」「硬くする」「柔らかくする」など特性を変化させることを目的としています。
特許の概要
これを実現するには、考慮すべき16の要素があると特許には記されています。
 
それらの要点は、「静電容量方式センサーを用いた、Apple Watchの装着状態の検出」「バンドの長さ(締め付け具合)を調整する機構の搭載」「バンドを緩めた状態と締め付けた状態の時の長さの設定」「センサーも含めたそれらを実現するための電極など機構の構成」です。
 
本特許に記されている例は、Apple Watch用スポーツバンドを用いたものです。
 スポーツバンドの長さの調整は金属ピン(下記図表5の162)を穴(162)に差し込むことによって行うため、その抜き差しが自動で行われるとは考えにくく、長さを自動調整する際は別の調整部が設けられると予想されます。
 
 
Apple Watch用バンドのフィッティングが自動で行われる場合、装着状態の測定(下記図表16の1602)が行われた後に最適な長さ(1604)を決定、長さの調整の必要性の確認(1606)が行われた後、必要であれば長さの調整(締め付け具合の調整、1608)が行われるようです。
 
 
 
Source:USPTO via Patently Apple
Photo:iPhone Mania
(FT729) …

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ChatGPT/GPT-4で数分でiOSアプリが作れる?

 
Open AIが開発するチャットボットChatGPTのGPT-4が一部ユーザー向けに公開されましたが、実力がすごいと話題になっています。GPT-4を使うと、iOSアプリが数分でできあがるとの意見もあります。
レシピアプリを15分ほどのチャットで作成
アバター研究を行うアーロン・ウン氏(@localghost)は、「ChatGPT/GPT-4は、オーダーメイドのiOSアプリを数分で構築できます。やりたいことのためにカスタムツールが作れる世の中になりつつあります」と動画を投稿しました。
 

ChatGPT / GPT-4 can build a bespoke iOS app in minutes. We're entering a world where custom tools can be made for anything you want to do.
Reply to get a DM with the prompt and output repo. pic.twitter.com/qTmX7LTm5p
March 16, 2023

 
ウン氏がChatGPTと作ったのは、次の3日間のため3つのレシピを表示してくれるアプリだそうです。15分ほどのチャットで、完全に動作するアプリが完成したとのことです。
別のユーザーもtvOSアプリを30分で作ったと投稿
デザイナーのベン・マーコウィッツ氏は、ブログプラットフォームMediumにtvOSアプリをChatGPTで30分で作った話を投稿しています。
 
 
無料写真共有プラットフォームUnsplashからランダムに写真を取り出してテレビ画面に表示するという簡単なアプリですが、「Unsplash APIから画像を取得し、スライドショーで表示してくれるApple TV SwiftUIアプリを作ってくれないか」と質問しただけで、完全に動作するコードが送られてきたそうです。
ChatGPT自体に本当かどうか聞いてみた
ChatGPT/GPT-4に数分でアプリが作れるか聞いてみたところ、「ChatGPT/GPT-4は、自然言語処理の分野で最先端の技術を持つモデルですが、開発者が専門的な知識やスキルを持っていない場合でも、簡単に完全なアプリを作成することができるという保証はありません」との答えが返ってきました。確かに上記の開発者たちもXcodeなどのソフトウェアは使用しています。
 
ただし、ChatGPT/GPT-4のような自然言語処理技術を活用することで、アプリの開発者やデザイナーが開発プロセスを支援することが可能になるかもしれないとのことです。
 
 
Source:@localghost/Twitter, Ben Markowitz/Medium
Photo:Zhing’za zï Ïnin/Wikimedia Commons
(lexi) …

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iPhone15 Proシリーズの値上げ濃厚!?日本での予想販売価格を複数試算

 
iPhone X以来維持されてきた米国でのiPhone Proシリーズの販売価格が、iPhone15 Proシリーズでは値上げされる可能性が濃厚とアナリストが伝えました。
 
いくら値上げされるのか言及されていませんが、値上げ幅や値上げされるモデルなど複数の独自予想をもとに、日本での販売価格を試算しました。
 
iPhone Maniaでは、iPhone15シリーズに関する噂をまとめ記事にて随時発信しています。予想スペックなどの情報は、下記の記事にてご確認下さい。
 iPhone15/15 Proシリーズはこうなる!?最新の噂まとめ
iPhone15 Proシリーズが値上げされる理由は?
iPhone15 Proシリーズ値上げの予想を伝えたHaitong International Securitiesのアナリストであるジェフ・プー氏は、下記の点をその理由として挙げています。
 
チタニウム合金製筐体の採用
左右両方の物理ボタンを、Taptic Enginesによる感圧式ボタンに変更
製造コストが高いTSMCの3nmプロセスで製造されるA17 Bionicチップと、8GB RAMの搭載
iPhone15 Pro Maxに採用される見通しの可変倍率望遠レンズ搭載リアカメラ
 
これらの中で、可変倍率望遠レンズ搭載リアカメラを採用するのはiPhone15 Pro Maxのみと噂されているため、iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxのどちらも値上げされるケースと、iPhone15 Pro Maxのみ値上げされるケースを考えてみました。
 
気になる試算結果は、下記項目からご確認下さい。
 ▼ iPhone14シリーズおよびiPhone14 Proシリーズと同額の場合▼ iPhone15 Proシリーズが50ドル値上げされた場合▼ iPhone15 Proシリーズが100ドル値上げされた場合▼ iPhone15 Proシリーズが150ドル値上げされた場合▼ iPhone15 Proシリーズが200ドル値上げされた場合▼ iPhone15 Proが100ドル、Pro Maxが200ドル値上げされた場合▼ iPhone15 Pro Maxのみ100ドル値上げされた場合▼ まとめ(試算根拠)
 
iPhone14シリーズおよびiPhone14 Proシリーズと同額の場合
 
iPhone15 Proシリーズが50ドル値上げされた場合

 
iPhone15 Proシリーズが100ドル値上げされた場合

 
iPhone15 Proシリーズが150ドル値上げされた場合

 
iPhone15 Proシリーズが200ドル値上げされた場合

 
iPhone15 Proが100ドル、Pro Maxが200ドル値上げされた場合

 
iPhone15 Pro Maxのみ100ドル値上げされた場合

 
まとめ(試算根拠)
プー氏が値上げの理由と挙げたものでiPhone15 Pro Maxのみと予想される新機能があるため、iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxで値上げ額が異なるケースも試算してみました。
 
しかし、カメラの部品単価を考えると、そこだけの違いを理由にiPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxで値上げ額を変えるとは思えません。
 
筆者は、値上げされる場合はiPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxのいずれも100ドル(税込15,000円)になる可能性が高いと予想しています。
 
2023年3月18日時点で、米国のAppleオンラインストアでの販売価格差100ドルは、日本のAppleオンラインストアでは税込15,000円になっています。
 
また、同様に50ドルの場合は税込7,000円が適用されています。これは、米国のAppleオンラインストアで599ドルのiPhone12 64GBが日本のAppleオンラインストアでは税込92,800円、649ドルの128GBが99,800円であることから確認できます。
 
現時点では為替レートが大きく変動する要素がないため、今回の試算ではそれを考慮していません。
 
 
Photo:iPhone Mania, Apple(米国)
(FT729) …

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Apple製品の新生活応援セール、ビックカメラでも開催!

 ビックカメラは3月17日(金)、公式オンラインストアにおいてApple製品の割引販売を開始しました。3月31日までの期間限定でiPadやApple Watch等が「新生活応援プライス」で販売されます。
ビックカメラでApple製品が割引に
ビックカメラのApple製品セールは、オンラインストア「ビックカメラ.com」において3月17日(金)から3月31日(金)まで開催されます。
 
MacやiPad、Apple Watch、AirPodsが割引価格で販売されており、お得に購入することが可能です。なお、AmazonやヨドバシカメラにおいてもApple製品のセールが期間限定で開催されています。
 セール価格(税込)の例は以下の通りです。ポイントの還元率を()に記載しています。
 
MacBook Air(13インチ・M1搭載モデル):119,400円(5%)
iPad(第9世代)64GB:45,400円(1%)
iPad Air(第5世代)64GB:79,600円(1%)
Apple Watch Series 8(GPS・41mm):54,960円(3%)
Apple Watch SE(第2世代)(GPS・40mm):34,940円(3%)
AirPods(第3世代):21,960円(5%)
 
ビックカメラ.comで確認したところ、Apple Watch Ultraを対象とした5,000円割引クーポンが配布される等、上述の製品以外もお得に購入するチャンスとなっています。
 
 
Source:ビックカメラ(1), (2)
(seng) …

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