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iOS17xAirPods Pro 2の新機能「適応型オーディオ」を速攻チェック!

 
iOS17で利用可能になる、AirPods Pro(第2世代)の新機能「適応型オーディオ」「通話中の消音」「会話感知」を試してみました。設定画面の変化、従来の強力なノイズキャンセリング機能と適応型オーディオの違い、使ってみての感想をレポートします。
 
※記事中の機能や使用しているスクリーンショットは、取材に基づく特別な許可に基づき使用しています。機能やデザインは、iOS17リリースキャンディデート(RC)のものであり、正式版では一部変更される可能性がありますのでご了承ください。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iOS17とAirPods Pro(第2世代)で「適応型オーディオ」が利用可能に。
2. 同時に、通話中の消音(ミュート)、会話感知も提供される。
3. 実際に使ってみた感想を紹介。

「適応型オーディオ」とは
適応型オーディオは、iOS17で提供される、AirPods Pro(第2世代)向けの新機能のひとつです。
 
騒音を低減するノイズキャンセリングモードと、周囲の音を聞き取りやすくする外部音取り込みモードを、状況に応じて自動で組み合わせたモードです。
 

 
2023年6月の世界開発者会議(WWDC23)で発表された際は、近くを走り抜ける自転車のベルの音は聞き取りつつ、送風機の大きな騒音を遮断するデモ映像が公開されました。
 

 
「適応型オーディオ」の利用に必要なもの
適応型オーディオを利用するには、iOS17にアップデートしたiPhoneと、9月に公開されたファームウェアバージョン6A301以降にアップデートしたAirPods Pro(第2世代)が必要です。
 
AirPods Proのファームウェアバージョンは、iPhoneとAirPods Proを接続した状態で「設定」アプリからAirPodsのメニューを開き、下にスクロールすると確認できます。
 

 
なお、AirPods Proのファームウェアは、AirPodsが充電ケースに入り、充電ケースが電源に接続され、ペアリングされたiPhoneの通信圏内にある状態で自動でアップデートされます。ユーザーが手動でアップデートすることはできません。
コントロールセンターから設定変更可能
iOS17のベータ版最終段階であるリリースキャンディデート(RC)と、ファームウェアを6A301にアップデートしたAirPods Pro(第2世代)を組み合わせて、適応型オーディオを体験してみました。
 
アップデート後、AirPods ProをiPhoneに初めて接続すると、通話中の消音機能、適応型オーディオ、会話感知機能の紹介が表示されます。
 

 
コントロールセンターで音量スライダーを長押しして、AirPods Proの操作画面を開くと、操作メニューに「会話検知」が増えており、ノイズコントロールの選択肢として「適応型」が追加されていることに気づきます。
 

 
iPhoneの「設定」アプリでAirPods Proのメニューを開くと、ノイズコントロールメニューに「適応型」が増え、AirPodsを長押ししてノイズコントロールを操作する際に「適応型」を追加できるようになっています。
 
同時に「通話コントロール」「会話検知」のメニューも追加されています。「通話コントロール」は、会話中にAirPods Proを押して自分の声をミュートできる機能です。「会話感知」は、自分が話し始めると再生中のメディアの音量を下げる機能です。
 

 
新機能をまとめて使ってみた!
会話感知、通話中の消音、適応型オーディオの新機能を、日常生活の中で使ってみました。
 
会話感知:話し始めると自動で外部音を取り込む!
「会話感知」は、ノイズコントロールとは独立してオン/オフを切り替えられます。
 
「会話感知」をオンにしていると、AirPods Proで音楽などの再生中に話し始めると「ノイズキャンセリング」や「適応型オーディオ」に設定していても、自動で「外部音取り込み」に切り替わり、音楽のボリュームが下がるので、目の前の人との会話がクリアに聞き取れます。
 
会話が終わって2秒ほど経過すると、元のモード時に自動で戻ります。
 
筆者はAirPods Proを装着中に会話する場合、これまではAirPods Proをクリックして再生を停止して、長押ししてモードを切り替えていましたが、「会話検知」を使うこことでAirPods Proに触れる必要もなく、スムーズな会話ができました。
 
なお、AirPods Proの設定メニューから、アクセシビリティを開き「オーディオアクセシビリティ」から「ヘッドフォン調整」の「カスタムオーディオ設定」から、外部音取り込みモードの強さなどを調整することもできます。
 

 
通話中の消音:ミュート中は状態が表示されるので安心
AirPods Proの軸の部分をクリックして、通話中に近くにいる人と話す際、こちら側の音声をミュートにすることもできます。初期設定では、クリック1回で自分の声をミュート、2回で通話を終了です。
 
携帯回線の電話、FaceTime通話、LINE通話で試したところ、AirPods Proの操作でミュートになると、マイクがオフになったことを知らせる通知が表示されます。
 

 
Zoomなどのビデオ会議中のミュート操作を、AirPods Proをクリックして実行できるので、iPhoneやiPadでビデオ会議に接続する際、ミュートにするためにiPhoneに手を伸ばし手が大映しになるなることがなく、便利です。
適応型オーディオ:ノイズ遮断はマイルドに。周囲の状況を適度に把握可能
「適応型オーディオ」モードでは、AirPods Pro(第2世代)の強力なノイズキャンセリングと比べると、周囲の音を遮断するレベルがマイルドになります。
 
「ノイズキャンセリング」モードだとほぼ完全に遮断される、室内のテレビの音や換気扇の音、キーボードのタイピング音などが、「適応型オーディオ」だと、再生中の音楽に混じってある程度聞こえてくる、という印象です。
 
そのため、周囲の雑音を遮断して、静かな環境で音楽や映画を楽しみたい時には、従来の「ノイズキャンセリング」モードを使うと良いでしょう。
 
「適応型オーディオ」を外出中に使うと、近くを走る車の音や、近付いてくる電車の音が騒がしくない程度に聞こえるので、周囲の状況を把握しやすくなり安全性の向上に役立つと感じました。それでいて、工事現場や掃除機などの大きな音は適度に緩和してくれます。
AirPods Proの新機能を使った感想まとめ
適応型オーティオは、周囲の音を適度に聞き取りつつ、過度な騒音を抑制してくれる便利なモードだと思いますが、筆者の印象としては、もう少し周囲のノイズを抑制してくれても良いのではないかと感じました。
 
通話中のミュート機能は、電話中に近くにいる人に話しかける必要がある場合に便利です。ミュート状態にすると、iPhoneの画面に通知が表示されるので、消音にしたつもりで相手に丸聞こえ!という事態も防げそうです。
 
会話感知モードも、AirPods Proを日常的に使う上で便利です。せっかくなので、発話を感知して外部音取り込みモードに切り替わる際、Dynamic Islandや通知でモードの切り替わりを表示してくれると「あっ、切り替わっている」と視覚化できて楽しいのではないかと思いました。
 
Appleは「適応型オーディオ」について、機械学習を使ってユーザー好みのリスニング環境を経時的に学習する、と説明しています。今後、使用状況を学習して、筆者の気付かないうちに、AirPods Proが進化してくれるのかもしれません。
 
 
Source:Apple
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iOS17アップデート前に必読!iPhoneの準備とトラブル対処法まとめ

 
日本時間9月19日(火)未明(例年どおりなら午前2時頃)に、iOS17の正式版がリリースされます。本記事では、iOS17にアップデートする前に必要な準備や注意点、アップデートが進まないなどのトラブル対応方法についてまとめました。iOS17は、多くの新機能が追加され、Safariや写真などの標準アプリにも多くの変更が施された魅力的なアップデートとなっています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 9月19日(火)未明に、iOS17の正式版が公開される。
2. アップデート前に、iPhoneの空き容量を確認、バックアップなどの準備を。
3. アップデートがうまくいかない、途中で止まる場合の対処方法も。

 

▼iOS17に対応しているiPhone一覧
▼iOS17にアップデートする前にすること
 ├ ストレージ空き容量を確認・確保する
 ├ バッテリー残量を50%以上にする
 └ データをバックアップする
▼iOS17にアップデートする方法
 ├ 夜間に自動でアップデートさせる設定
 └ 自動でアップデートをオフにする方法
▼iOS17のアップデートがうまくいかないときは?
▼iOS17で何が変わるの?新機能・変更点
目次 iOS17に対応しているiPhone一覧iOS17にアップデートする前にすることストレージ空き容量を確認・確保するバッテリー残量を50%以上に&電源に接続データをバックアップするiOS17にアップデートする方法夜間に自動でアップデートさせる方法自動でアップデートをオフにする方法iOS17のアップデートがうまくいかないときは?iOS17で何が変わるの?新機能・変更点iOS17に対応しているiPhone一覧
iOS17にアップデートできるiPhoneは、iPhone XS/XS Max/XR、iPhone SE(第2世代)以降のモデルです。
 
iPhone XやiPhone8/8 Plus以前のモデルでは、iOS17を受信することができません。
 
2023年9月22日発売のiPhone15シリーズでは、出荷段階でiOS17がインストールされています。
 

 
iOS17にアップデートする前にすること
ストレージ空き容量を確認・確保する
iOS17のアップデートファイルをダウンロード、インストールするには、iPhoneのストレージ容量に数GB単位の空き容量が必要となります。
 
アップデートファイルをダウンロードする際に必要な空き容量が不足していると、再ダウンロード可能なアプリを一時的に削除してもよいか確認するメッセージが表示されます(ここで削除したアプリはアップデート後に再インストール可能です)。
 
それでも空き容量が不足している場合、MacまたはWindowsパソコンにiPhoneを接続すればアップデートすることができます。
 
iPhoneのストレージ容量を確認し、空き容量を確保しておくことで、スムーズにiOS17にアップデートできます。iPhoneの空き容量は、「設定」アプリで「一般」>「iPhoneストレージ」で確認できます。
 
なお、2022年秋に公開されたiOS16のアップデートには、iPhoneのモデルによって異なりますが、約5GBの空き容量が必要でした。余裕を持たせて、7GB程度の空き容量があると安心でしょう。
 

 
【iOS13~】iPhoneの空き容量を今すぐ確保する15の方法
【Tips】iPhoneのストレージ空き容量など端末情報を確認する方法
 
バッテリー残量を50%以上に&電源に接続
iOSのアップデートは、iPhoneのバッテリー残量が50%以上、またはiPhoneを充電中でないと開始できません。可能な限り、電源に接続した状態でアップデートしましょう。  
またアップデートには時間がかかるため、電源と安定したWi-Fiに接続した状態を維持できるよう、時間に余裕を持って、接続が安定している充電ケーブルを使用することをお勧めします。
 
データをバックアップする
Wi-Fi経由のワイヤレスアップデートの場合、iOSのアップデートに失敗する場合があります。原因はiPhoneのストレージ容量不足、アップデートサーバーの混雑などが考えられます。
 
また、Wi-Fi環境が安定していないと、アップデートファイルのダウンロードに時間がかかったり、アップデートサーバーにつながりにくかったり、アップデートが終わらない、データが消失した、という事態になる場合があります。
 
アップデートに失敗した場合など、iPhoneを前の状態に戻すには、アップデートを開始する前にあらかじめデータのバックアップをとることが重要です。
 
バックアップ手段は、iPhoneでからiCloudへのバックアップまたは、MacのFinderかWindowsパソコンのiTunesを使ったバックアップがあります。
 
【Tips】iPhoneのバックアップをiCloudやMacでとる方法
 
iCloudでは、無料で5GBのストレージ容量が利用できます。有料プランを契約することで容量を増やすことができます。iPhoneで写真や動画をよく利用する方は、写真・動画などのデータを5GB以内に収めるのは難しいため、有料プランを購入することも検討しましょう。
 
【Tips】iPhone上でiCloudの容量利用状況を確認する方法
iPhone上でiCloudストレージの容量を変更する方法
 
なお、iOS15以降は、新しいiPhoneを購入したユーザー向けに、iCloudストレージを一時的に増やす機能が提供されています。iCloudバックアップ時にストレージ容量が十分でない場合は、「無料で追加のiCloudストレージを利用できる」というメッセージが表示されます。
 
iPhone14の新規購入でiCloudストレージが一時的に増量〜バックアップを促進
 
iOS17にアップデートする方法
新しいiOSメジャーアップデートリリース時には、一部のアプリで対応が間に合っていない場合や、いくつかのバグが含まれている可能性があります。よく利用するアプリでiOS17へのアップデートを控えるよう案内が出ていないか確認しておきましょう。
 
iOS17へのアップデートを急がない場合は、バグ修正版のリリースを待ってからアップデートするのも選択肢のひとつです。
 
iOSのアップデートは、iPhone上で完結するワイヤレスアップデート、またはパソコン経由のアップデートから選択できます。
 
【Tips】コンピュータを使ってiPhoneのiOSを最新の状態にアップデートする方法
【Tips】iPhoneのiOSを最新の状態にアップデートする方法
 
夜間に自動でアップデートさせる方法
iOSアップデートは、アップデートファイルのダウンロード中は通常どおりiPhoneを操作できますが、インストール中はしばらくiPhoneを使用できなくなります。そのため日中の活動時にiOSアップデートが始まると、iPhoneが使えず不便を感じることになります。
 
アップデートがリリースされたタイミングで通知される確認画面でそのままインストールしたり、自動でアップデートする設定項目もありますが、任意のタイミングで手動アップデートしたり、寝ている間にアップデートファイルのダウンロード、インストールをする設定もできます。  
【Tips】iOSアップデート時に「ダウンロードして夜間にインストール」する方法
 
自動でアップデートをオフにする方法
iOS12以降ではiOSの自動アップデート機能が追加され、ユーザーが操作しなくてもiOSの新しいバージョンが配信された際に自動でアップデートを完了してくれるようになりました。
 
最新のセキュリティアップデートが自動で適用されてセキュリティ面でも安心ですが、手動でアップデートをしたい場合は、あらかじめ設定アプリから自動アップデート機能をオフにします。
 
【iOS16対応】iPhoneのiOSを自動アップデートしないようにする方法
iOS17のアップデートがうまくいかないときは?

 
iOSアップデートファイルのダウンロードに異様に時間がかかる、アップデートを確認できない、検証できないと表示される、アップデートの進行状況バーが動かないなど、iOSのメジャーアップデート時はアップデートがうまくいかない、失敗することが珍しくありません。
 
アップデートに時間がかかる場合、できる限り中断せず、待ちましょう。Wi-Fiでアップデートしている場合、ルーターの状態を確認したり、パソコン経由のアップデートに切り替えることも考えましょう。
 
アップデートに以上に時間がかかる、動作が止まってしまったまま数時間が経過している、といった場合、iPhoneを再起動することとなります。その場合は、iPhoneをバックアップした時の状態に復元することができます。
 
困ったときはこちらの記事を参考にしてください。
 
【iOS】アップデートに失敗する・うまくいかない時の対処方法
iOS17で何が変わるの?新機能・変更点
iOS17では、連絡先のポスターを設定できるほか、連絡先をAirDropで交換可能になり、充電中のiPhoneを横向きにすると時計や写真などをフルスクリーン表示できるスタンバイなど、多くの新機能が追加されます。また、AirPods Pro(第2世代)着用中に会話を始めるとノイズキャンセリングの状態が変わる適応型オーディオも利用可能になります。
 
このほか、Safariや写真、ミュージックといった標準アプリも、新機能追加やデザイン変更で進化を遂げています。
 
iOS17発表!ジャーナル、NameDrop、スタンバイなど新機能満載
iOS17の目玉機能「スタンバイ」はこう使う
iOS17でSafariに追加される9つの新機能
iOS17で「ミュージック」に追加される7つの新機能
iOS17で進化するiPhoneの「写真」、8つの新機能
iOS17では「画像を調べる」がアップグレード〜洗濯表示タグの意味を説明可能に
【iOS17】AirDropがより便利に進化!注目の新機能5つ
【iOS17】SiriとSpotlightはどう変わる?
iOS17の「ヘルスケア」は心の健康管理を強化!眼精疲労対策も充実
Apple、iOS/iPadOS17で導入する新たなアクセシビリティ機能を紹介
iOS17の隠れた新機能10選:パスコード忘れ対策、壁紙に太陽系勢揃いなど
AirPods Proに新機能「適応型オーディオ」発表!ノイキャン強度が自動変化
 
ただし、iOS17の新機能の一部は、iOS17正式版のリリース当初は利用できません。
 
【iOS17】正式リリース時に使えない3つの機能とは?
 
iPhone Maniaでは、iOS17の新機能や変更点を解説した記事を、iOS17正式版のリリース後、随時配信予定です。そのほかにも、iPhoneの使い方の基礎から、知っておくと便利な使いこなし方法など、役立つ記事を豊富に掲載していますので、ぜひご覧ください。
 
徹底解説!iPhoneの使い方 トップページ
 
 
Source:Apple
https://www.apple.com/jp/ios/ios-17/
(hato) …

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Caviarが金やチタンのAppleロゴをあしらったiPhone15 Proを発表

 
金やダイヤなどを用いたゴージャスなiPhoneのカスタマイズで知られるロシアのCaviarが、早速iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxのカスタマイズ版の受注を開始しました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. ロシアCaviarがiPhone15 Proシリーズのカスタマイズ版を発表。
2. デザインはAppleロゴを立体的にしたもの、雪の結晶や銃をあしらったものなど複数。
3. 価格は100万円〜120万円くらいが中心だが8,300万円のものもあり。

最高額のものは8,300万円!!
ロシアのアクセサリーメーカーCaviarは、今回iPhone15 Proシリーズのカスタマイズ版として、
 

銃のデザインをあしらった「Notorious」「Cruel」「Viper」
ガラス製の雪の結晶を中央に配した「Crystal Snowflake」
ダイヤモンドの雪の結晶を中央に配した「Diamond Snowflake」
Appleロゴを立体的にデザインした「Ultra Black」「Titan Black」「Ultra Gold」 「Starry Night」「Dark Red」

 
など、複数のデザインを用意しています。
 

 
価格は7,000ドル〜8,000ドル台(100万円〜120万円くらい)のものが中心ですが、なかには「Diamond Snowflake」のように56万2,410ドル(約8,300万円)という、とんでもなく高額なものもあります。
 

 
CaviarのWebサイトによれば、これらのカスタマイズされたiPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxの最初のオーダー分が出荷されるのは10月とのことです。
 
 
Source:Caviar via MySmartPrice
(lunatic) …

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iPhone15 Pro Maxの登場でAndroidフラッグシップとの競争が激化

 
Appleは日本時間13日に開催したイベントで、最新のフラッグシップモデルiPhone15 Pro Maxを発表しました。同機のスペックとデザインを確認したAndroidメディアのGSMArenaは、「これまでで最も競争力の高いiPhoneが出てきた」と珍しく太鼓判を押しています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleは日本時間13日のイベントで、最新のフラッグシップモデルiPhone15 Pro Maxを発表。
2. 同機のスペックとデザインを確認したAndroidメディアは太鼓判を押している。
3. レンズから入ってきた光を4回屈折させることで、光学5倍ズームを実現した。

カメラズームでやっとAndroidに追いついた
レンズから入ってきた光を4回屈折させることで、光学5倍ズームを実現したテトラプリズム構造が、iPhone15 Pro Maxの機能の中で大きく評価されているもののひとつです。
 

世界初の3nmチップを搭載
iPhone15 Proシリーズは、世界で初めて3ナノメートル(nm)のチップ(A17 Pro)を搭載した製品となっています。
 
A17 Proは、CPUは2つのパフォーマンスコアと4つの効率コア、GPUはレイトレーシングを備えた6コアユニットのApple独自の構成となっています。
 

ついに標準的なUSB-Cポートに
前々から噂されていたとおり、iPhone15シリーズではLightningからUSB-Cポートへの切り替えが実現しました。
 
これにより、誰もが少なくとも数本は持っている業界標準のケーブルをiPhoneの充電に使用できるようになりました。
ベゼルがさらに薄くなった興味深いデザイン
iPhone15 Pro Maxは、より丸みを帯びたエッジ、ブラシ仕上げのチタン筐体、これまでで最も薄いベゼルを採用しており、デザインが非常に良いとの評価です。
 

 
 
Source:GSMArena
Photo:Apple
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「宇宙航空材料・貼り付け簡単」TORRAS iPhone 15 用 ガラスフィルム iPhone14Pro 用 ガラスフィルム 再強化ガラス 縁まで全面保護 貼り付け簡単 耐衝撃 2枚セット アイフォ...

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AppleのクックCEO「Twitterは今でも重要」

 
米テレビ番組CBS Sunday Morningのインタビューに答えたAppleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、Appleはなぜ今でもX(旧Twitter)を使用し続けているのかと聞かれると、「重要な資産だと考えている」と述べました。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleのティム・クックCEOが、X(旧Twitter)を使い続けている理由を語った。
2. 同氏は「言論の場であり、街の広場であるというコンセプトが気に入っている」と述べた。
3. Appleは今のところXでの広告掲載を続けていくようだ。

言論の場として機能し続けている?
イーロン・マスク氏に買収されてからというもの、何かと話題にのぼることが多いソーシャルメディアXですが、同氏が“反ユダヤキャンペーン”を行っているなどの非難もあるため、「Appleは広告掲載をやめるべきでは」と、インタビュアーの男性がAppleのクックCEOに問いかけました。
 
すると、同氏は「まず私の見解としてTwitterは重要な資産であるということ」と述べ、そして「言論の場であり、街の広場であるというコンセプトが気に入っている」と続けました。
 
同時に、「反ユダヤ主義は絶対に許されない」ともクックCEOは述べていますが、今のところAppleはTwitter利用を継続する構えのようです。
Apple役員の中には早々に去った人も
クックCEOはX上に今でも個人アカウントを保持していますが、Appleフェローのフィリップ・シラー氏は買収騒動を聞いた途端に自身のアカウントをTwitterから除去しており、Mastodonなどのオルタナティブなプラットフォームに移行しています。
 
クックCEOのニセInstagramアカウントが話題になったことも記憶に新しいところです。アカウントはいかにも本人らしいことを投稿していたため、一部のApple役員までも間違ってフォローしてしまっていたほどでした。
 
 
Source:CBS News via 9to5Mac
Photo:CBS Sunday Morning/YouTube
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Google、Pixel Watchの画面修理は非提供〜「修理する権利」以前の問題?

 
Googleは、ディスプレイが破損したスマートウォッチPixel Watchのための公式な修理サービスを提供していないことが明らかになりました。もし画面にひびなどが入ってしまっても、交換オプションしかないことが問題視されています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Googleは、ディスプレイが破損したスマートウォッチの修理サービスを提供していないことが判明。
2. もしデバイスの画面にひびが入ってしまっても、交換オプションしかないことが問題視されている。
3. AppleはApple Watchの修理オプションを提供しているが、かなり高価になっている。

交換部品も提供されず
「今のところ、当社はGoogle Pixel Watchのいかなる修理オプションも提供していません。もしデバイスが破損してしまった場合、Google Pixel Watchカスタマーセンターに連絡し、交換オプションを考慮してください」と、Googleの広報担当者ブリジット・スターキー氏はコメントしています。
 
Googleのハードウェア保証ポリシーによれば、限定保証は「通常の消耗」「事故」「誤用」「怠慢」「分解」「改造」「Google認定技術者以外による修理」「液体による損傷、鋭利なものへの接触、過度な力への接触、製品に供給された電流の異常、極端な温度または環境条件」などによる損傷には適用されないとのことです。
 
分解を行ったiFixitは、Pixel Watchのディスプレイは簡単にアクセスできないものの、ウォッチ自体は将来的に修理が可能になるだろうと述べていますが、どこで交換部品を手に入れられるかなどの情報は提供されていません。
Apple Watchのディスプレイ修理は可能だがかなり高価
AppleはApple Watchの修理オプションを提供しているものの、最新のSeries 9(セルラー対応)の見積もり価格は61,800円と、かなり高価になっています。なお、AppleCare+加入の場合、これが1万円ほどに下がります。
 
高価とは言っても、少なくともApple Watchを修理に出すこと自体は可能であり、この点でAppleはGoogleと大きく異なると言えます。
カリフォルニア州で「修理する権利」法案が可決
Googleは10月に初代とほぼ同じデザインのPixel Watch 2を発表見込みですが、米カリフォルニア州で先週「修理する権利」法案が可決され、企業は電子機器の交換部品を50ドル以上の場合は3年間、100ドル以上の場合は7年間提供することを義務付けられるようになりました。
 
これにより、Googleは今後交換用パーツの提供を余儀なくされるようになるとみられています。
 
 
Source:The Verge
Photo:Google
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【まとめ】Apple Watch Series 9をSeries 8と比較〜変更点は

 
Appleが2023年9月12日午前2時から開催したイベントで、Apple Watch Series 9を発表しました。
 
この記事では、Apple Watch Series 9を前モデルであるApple Watch Series 8と比較し、変更点を確認します。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Apple Watch Series 9を前モデルであるApple Watch Series 8と比較した。
2. Apple Watch Series 9の最大の変更点は、システム・イン・パッケージ(SiP)としてS9 SiPを搭載したこと。
3. S9 SiPの性能を活かし、「ダブルタップ」や、オフライン状態でのSiriが実現された。

Apple Watch Series 9のスペックを確認
Apple Watch Series 9の予約受付は9月13日(水)に開始されており、9月22日(金)に発売されます。
 
Apple Watch Series 9はS9 SiPを搭載、Apple Watch Series 6が搭載したS6 SiP以来の新しいSiPになったことで、新しい機能「ダブルタップ」や、オフライン状態でのSiriの利用が可能になりました。
 
▼ケース・カラー
▼ディスプレイ
▼プロセッサとチップ
▼ストレージ容量
▼生体センサーとヘルスケア
▼通報と検出、耐水・防塵性能
▼カメラ性能
▼バッテリー・充電
 
ケース・カラー
Apple Watch Series 9のケースサイズは、Apple Watch Series 8と同じ41mmおよび45mmです。
 
Apple Watch Series 9は、アルミニウムモデルに新しいカラーとして「ピンク」をラインナップしました。
 

Apple Watch Series 8
Apple Watch Series 9

ケース
41mmまたは45mmケース
41mmまたは45mmケース

カラー(アルミニウム)
ミッドナイト スターライト シルバー (PRODUCT)RED
ピンク ミッドナイト スターライト シルバー (PRODUCT)RED

カラー(ステンレススチール)
グラファイト ゴールド シルバー 
グラファイト ゴールド シルバー 

 

 
ディスプレイ
Apple Watch Series 9は、ディスプレイの明るさがApple Watch Series 8の2倍となる2,000ニトに向上しています。
 
Apple Watch Series 9のディスプレイ用ガラスの素材はApple Watch Series 8と同じですので、対擦過性はステンレススチールモデルのサファイアクリスタルディスプレイが優れています。
 

Apple Watch Series 8
Apple Watch Series 9

ディスプレイ
LTPO OLED常時表示Retinaディスプレイ 最大1,000ニト 
LTPO OLED常時表示Retinaディスプレイ 最大2,000ニト 

ガラス(アルミニウム)
Ion-Xガラスディスプレイ
Ion-Xガラスディスプレイ

ガラス(ステンレススチール)
サファイアクリスタルディスプレイ
サファイアクリスタルディスプレイ

 

 
プロセッサとチップ
Apple Watch Series 9にはS9 SiPが搭載、A13 BionicベースだったS8 SiPからA15 Bionicベースのものへと進化しました。
 
また、超広帯域チップも第2世代のものとなりました。
 

Apple Watch Series 8
Apple Watch Series 9

プロセッサ
S8 SiP(64ビット デュアルコア プロセッサ搭載)
S9 SiP(64ビット デュアルコア プロセッサ搭載)

ワイヤレスチップ
W3
W3

超広帯域チップ
U1チップ
第2世代の超広帯域チップ

 

 
ストレージ容量
Apple Watch Series 9はストレージ容量も増加しており、Apple Watch Series 8の2倍となる64GBになっています。
 

Apple Watch Series 8
Apple Watch Series 9

ストレージ
32GB
64GB

 

 
生体センサーとヘルスケア
Apple Watch Series 9で利用可能なヘルスケア機能はApple Watch Series 8と変わらず、血圧測定や血糖値測定が実現するのは数年先になると噂されています。
 

Apple Watch Series 8
Apple Watch Series 9

生体センサー
皮膚温センサー 血中酸素ウェルネスセンサー 電気心拍センサー 第3世代の光学式心拍センサー
皮膚温センサー 血中酸素ウェルネスセンサー 電気心拍センサー 第3世代の光学式心拍センサー

ヘルスケア
高心拍数と低心拍数の通知 不規則な心拍リズムの通知 心電図アプリ 睡眠ステージ
高心拍数と低心拍数の通知 不規則な心拍リズムの通知 心電図アプリ 睡眠ステージ

 

 
通報と検出、耐水・防塵性能
Apple Watch Series 9の安全機能と耐水・防塵性能は、Apple Watch Series と同じです。

Apple Watch Series 8
Apple Watch Series 9

耐水・防塵性能
50メートルの耐水性能 IP6X
50メートルの耐水性能 IP6X

通報と検出
海外における緊急通報 緊急SOS 衝突事故検出 転倒検出
海外における緊急通報 緊急SOS 衝突事故検出 転倒検出

 

 
通信とGPS
Apple Watch Series 9は、GPS+Cellularモデルにおいて5Gに対応するとの噂がありましたが、Apple Watch Series 8との違いはありません。
 

Apple Watch Series 8
Apple Watch Series 9

通信
LTE UMTS Wi-Fi 4(802.11n) Bluetooth 5.3
LTE UMTS Wi-Fi 4(802.11n) Bluetooth 5.3

GPS
GPS/GNSS コンパス 常時計測の高度計
GPS/GNSS コンパス 常時計測の高度計

内蔵スピーカーと マイク

 

 
充電・駆動時間
Apple Watch Series 9に搭載されたS9 SiPは電力効率が向上しており、Apple Watch Series 8よりもバッテリー駆動時間が長くなると期待されていますが、Appleの公称値はこれまでと同じです。
 

Apple Watch Series 8
Apple Watch Series 9

高速充電

動作時間
最大18時間 低電力モードで 最大36時間
最大18時間 低電力モードで 最大36時間

 

 
 
Source:Apple
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Google Pixel Watch 2用の2種類の金属バンドの画像が発見!

 
Google Pixel Watch 2用の2種類の金属バンドの画像を発見したとし、9to5Googleが掲載しました。
 
発見されたGoogle Pixel Watch 2用の金属バンドは、1つは細いリンクバンド状のもので、もう1つはApple Watch用のミラネーゼループバンドと似ています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Google Pixel Watch 2用の、2種類の金属バンドの画像が発見された。
2. 存在が確認されていた、メタルメッシュストラップと金属製スリムストラップと考えられる。
3. Google Pixel Watchとも互換性があるとみられている。

Google Pixel Watch/Watch 2に装着可能な金属バンド
Google Pixel Watch 2は2023年8月に米連邦通信委員会(FCC:Federal Communications Commission)の認証を取得しており、その際に金属バンドの存在が明らかになっていました。
 
今回発見されたのは、メタルメッシュストラップと金属製スリムストラップと考えられます。
 

 
ミラネーゼループバンドに似たメタルメッシュストラップについて9to5Googleは、シャンパンゴールドとマットブラック、ポリッシュドシルバーの3種類がラインナップされると予想しています。
 
これらの新しい金属バンドは、Google Pixel Watchにも対応するとみられています。
現地時間2023年10月4日に発表見込み
Googleは現地時間2023年10月4日にイベント「Made by Google」を開催し、Google Pixel 8とGoogle Pixel 8 Pro、Google Pixel Watch 2を発表する見通しです。
 
今回発見されたGoogle Pixel Watch金属バンドの価格や発売日も、その際に判明すると予想されます。
 
 
Source:9to5Google
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iPhone15/15 Proシリーズの修理金額を比較〜14 Proシリーズと異なる

 
iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズと、iPhone14シリーズおよびiPhone14 Proシリーズの修理見積金額を比較しました。
 
iPhone15 Proシリーズは、背面ガラス単体で交換修理できるようになったことに伴い、iPhone14 Proシリーズよりも修理見積金額が安くなりました。
 
iPhone15 Pro Maxは5倍ズームカメラを搭載したことで、iPhone14 Pro Maxよりも背面カメラ修理見積金額が高くなっています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズの修理見積金額を確認した。
2. iPhone15 Proシリーズの修理見積金額は、iPhone14 Proシリーズのものと一部が異なる。
3. 背面ガラスの修理見積金額が安くなったが、iPhone15 Pro Maxの背面カメラ修理見積金額が高くなった。

iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズの修理見積金額
iPhone15 ProとiPhone15 Pro Max、および、iPhone15とiPhone15 Plusの修理見積金額は下記の通りです。
 
一部の修理見積金額が、前モデルのものと異なります。
 
iPhone15 Pro
iPhone15 Proは、背面ガラス単体で交換可能になったことで、修理見積金額がiPhone14 Proよりも安くなりました。
 
iPhone14 Proの場合、修理見積金額は、背面ガラス損傷が75,800円、画面のひび割れと背面ガラスの損傷が89,800円でした。
 

修理項目
見積金額
Apple Care+加入の場合

画面のひび割れ(前面のみ)
50,800円
3,700円

背面ガラスの損傷
25,900円
3,700円

画面のひび割れと背面ガラスの損傷
66,800円
7,400円

バッテリー
15,800円
0円

背面カメラ
32,800円
12,900円

その他の損傷
105,800円
12,900円

 
iPhone15 Pro Max
iPhone15 Pro Maxは、背面ガラス単体で交換可能になったことで、修理見積金額がiPhone14 Pro Maxよりも安くなりました。
 
iPhone14 Pro Maxの場合、修理見積金額は、背面ガラス損傷が82,800円、画面のひび割れと背面ガラスの損傷が98,800円でした。
 
対して、iPhone15 Pro Maxは5倍ズームカメラを搭載したことに伴い、背面カメラの修理見積金額がiPhone14 Pro Maxの32,800円と比べて値上がりしています。
 

修理項目
見積金額
Apple Care+加入の場合

画面のひび割れ(前面のみ)
56,800円
3,700円

背面ガラスの損傷
29,800円
3,700円

画面のひび割れと背面ガラスの損傷
76,800円
7,400円

バッテリー
15,800円
0円

背面カメラ
38,800円
12,900円

その他の損傷
114,800円
12,900円

 
iPhone15
iPhone15の修理見積金額は、iPhone14と全て同額です。
 

修理項目
見積金額
Apple Care+加入の場合

画面のひび割れ(前面のみ)
42,800円
3,700円

背面ガラスの損傷
25,900円
3,700円

画面のひび割れと背面ガラスの損傷
59,400円
7,400円

バッテリー
15,800円
0円

背面カメラ
23,800円
12,900円

その他の損傷
87,800円
12,900円

 
iPhone15 Plus
iPhone15 Plusの修理見積金額は、iPhone14 Plusと全て同額です。
 

修理項目
見積金額
Apple Care+加入の場合

画面のひび割れ(前面のみ)
50,800円
3,700円

背面ガラスの損傷
29,800円
3,700円

画面のひび割れと背面ガラスの損傷
67,800円
7,400円

バッテリー
15,800円
0円

背面カメラ
23,800円
12,900円

その他の損傷
96,800円
12,900円

 
 
Source:iPhoneの修理サービス/Apple
Photo:Apple Hub/Facebook
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iPhone15 Pro Max予約好調、中国「禁止令」の影響をアナリスト分析

 
iPhone15シリーズの予約状況を、アナリストのミンチー・クオ氏が分析しています。iPhone15 Pro Maxが人気を集めているものの、出荷台数が少ないため待ち時間が長くなっています。中国政府のiPhone禁止令による影響についても分析しています。2023年内のiPhone15シリーズ出荷台数は8,000万台との予測を維持しています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15シリーズの予約状況を著名アナリストが分析。
2. iPhone15 Pro Maxの需要は昨年を上回るが、量産の遅れで出荷が少ない。
3. 中国政府によるiPhone禁止令は、Huaweiの復活による影響についても分析。

iPhone15 Pro Maxの予約堅調も出荷台数は少ない
iPhone15、iPhone15 Plus、iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxの予約受付が、9月15日(金)に世界一斉に開始されました。
 
サプライチェーンに独自の情報網を持ち、Apple関連の精度の高い予測で定評のある著名アナリストのミンチー・クオ氏が、iPhone15シリーズの予約の動きを昨年のiPhone14と比較した分析を公開しています。
 
発表前から予想されていたように、iPhone15 Pro Maxの需要は堅調で、昨年のiPhone14 Pro Maxの需要を上回っています。
 
iPhone15 Proの需要は、昨年のiPhone14 Proよりも低下しています。これは、プレミアムモデルを求めるユーザーがiPhone15 Pro Maxに流れたためと考えられます。
 
スタンダードなiPhone15、iPhone15 Plusの需要は、昨年とほぼ同様です。
 
iPhone15 Pro Maxの配送予定時期は、他のモデルよりもかなり長くなっています。これは単に需要が高いだけではなく、iPhone15 Pro Maxの量産スケジュールに遅れが生じているため出荷台数が少ないことが要因となっています。
 
iPhone15シリーズの発表前には、iPhone15 Pro Maxの量産が遅れているため、iPhone15 Pro Maxだけ発売日が後にずれ込むのではないか、とも噂されていました。
 
クオ氏は、iPhone15シリーズの2023年中の出荷台数を8,000万台とした、以前の予測を維持しています。
中国のiPhone禁止令、iPhone予約に影響は?
AppleがiPhone15シリーズを発表する前に、中国政府が職員らのiPhone使用を禁止すると報道された影響についてもクオ氏は言及しています。
 
中国政府によるiPhone禁止の報道を受けて、市場はiPhone15の出荷台数を控えめに見積もっていました。実際のPhone15シリーズの予約状況は、昨年のiPhone14シリーズと同程度ですが、懸念されていたよりは良い結果となりました。
 
一連の報道についてクオ氏は、報道そのものが間違っているわけではないが、読者に誤解を与えやすい、と注意を促しています。
 
iPhone禁止令の対象とされる、中国共産党員、政府職員、国有企業の従業員といった人々は、そもそもiPhoneの主要な顧客ではなく、iPhone禁止令は特定の政府系組織や国有企業による独立した決定であり、中国全土でのiPhone販売に大きな影響を与えることはない、とクオ氏は指摘しています。
Huawei復活はiPhoneの予約に影響しない
Huaweiが復活すれば、iPhoneに影響を与えるのは避けられないものの、影響の程度はまだ未知数だ、とクオ氏はみています。また、iPhoneを予約している人々はAppleファンやiPhoneのコアユーザーであり、Huawei製品のターゲット層とは異なるので、現時点では中国のiPhone15予約状況には影響しない、とのことです。
 
なお、アメリカによる経済制裁の影響を受けているHuaweiが先日発表したフラッグシップモデル「Mate 60 Pro」は、アメリカ発の技術を使わずに開発されたようだ、と話題になっています。
 
また、中国の一部のeコマースサイトが新型iPhoneの予約を受け付けているものの、クオ氏は過去の経験から、予約数は当てにならない、と指摘しています。これらのサイトでは、手付金などが不要で予約注文できてしまうため、実際の需要を正確に反映していない、と注意を促しています。
 
 
Source:Ming-Chi Kuo/Medium
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Google Pixel 9シリーズ用Tensor G4の開発内容が判明〜独自設計?

 
2024年に発売されるであろうGoogle Pixel 9シリーズに搭載されるシステム・オン・チップ(SoC)、Tensor G4の開発内容に関する情報をGoogle社内のソースから入手したとし、Android Authorityが伝えました。
 
Googleは自社設計のSoCを開発していますが2024年の発売には間に合わず、Tensor G4はTensor G3の改良版になると、Android Authorityは述べています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. GoogleやQualcommは、Appleシリコンに対抗し得る自社設計のSoCを開発している。
2. Google Tensor G4が初の自社設計SoCとして、Google Pixel 9シリーズに搭載されると噂されていた。
3. 自社設計SoCの開発は予定よりも1年遅れる見通しで、それに伴い、Tensor G4はTensor G3の改良版になる。

Googleの自社設計SoCの現況
GoogleやQualcommは、Appleシリコンに対抗する自社設計SoCの開発を進めています。
 
Googleは、製造委託先をSamsungからTSMCに変更する初の自社設計SoCとして「Redondo」、社内呼称「RDO」を開発、2024年モデルであるGoogle Pixel 9シリーズに搭載する予定でしたが、開発の遅れにより実装されるのは1年後の2025年になる見込みです。
 
Googleの自社設計SoCの開発について、社内には先行開発用基板である「ChallengerDeep」が用意されており、TSMCに対しこれで開発したSoCの試作依頼がなされたとAndroid Authorityは述べています。
 
2025年のGoogle Pixelスマートフォンおよびタブレット向けのSoCとして、「ChallengerDeep」を用いてコードネーム「Laguna Beach」の検証が、開発用基板「Deepspace 」を用いて進められています。
Tensor G4はTensor G3の改良版に
Googleの自社設計SoCの発売時期が1年遅れたことで、Google Pixel 9シリーズにはTensor G4を用意する必要が生じた模様です。
 
Tensor G4は本来目的とした自社設計SoCとすることができないため、Tensor G3の改良版とすることが決定されたとAndroid Authorityは説明しています。
 
Tensor G4のコードネームは「Ripcurrent 24」もしくは「Ripcurrent Pro」と呼ばれており、Tensor G3の改良版であることが同チップのコードネームが「Ripcurrent」であることからも判断できます。
 
Tensor G4がTensor G3の改良版になる場合、製造委託先はTSMCに変更されず、引き続きSamsungが行うと考えられます。
 
 
Source:Android Authority
Photo:The Information
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iOS17、使用済みの認証コードは自動削除可能。メールからの自動入力にも対応

 
iOS17では、各種サービスへのログイン時に送信される、認証コードを記載したSMSやメールを自動削除可能になります。1回だけ使用して、あとは不要になるメッセージやメールが、使用後には消えるので、受信箱がスッキリします。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iOS17では「メール」で届く認証コードも自動入力できる。
2. iOS15で「メッセージ」の自動入力になったのに続く対応。
3. 使用済みの認証コードは自動削除を設定可能になる。

 
「メール」からも認証コードを自動入力
iOS17の一般ユーザー向け正式版が、日本時間9月19日(火)未明に公開される予定です。
 
各種オンラインサービスで、ログインや会員登録の際、SMSやメールで認証コードを送信しています。
 
iOS15から、「メッセージ」アプリに届くSMSの認証コードはSafariに自動入力できていましたが、iOS17では、「メール」アプリに届く認証コードも自動入力できるようになります。
 

 
使用済みの認証コードは自動削除
これらの認証コードは、1回使ったら不要になりますが、削除しないまま「メッセージ」や「メール」アプリに残してしまいがちです。
 
iOS17では、自動入力機能を使って認証コードを入力すると「メッセージ」や「メール」から自動削除できるようになります。
 
認証コードの自動削除は、iOS17を使い始めて最初に認証コードを受信した時、自動削除を有効にするか尋ねるポップアップ画面が表示されるほか、以下の手順でも設定可能です。
 

「設定」アプリで「パスワード」>「パスワードオプション」を開きます。
認証コードメニューの「自動的に削除」をオン(緑)にします。

 

 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple
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iPhone15は来年への「つなぎ」?Appleが計画する製品の刷新

 
Appleが来年以降に発表・発売する製品として、大画面化するiPhone16 Pro、デザインが刷新されるiPad Proなどを、Bloombergのマーク・ガーマン記者が予測しています。iPhone15シリーズは、2024年の刷新に向けた「つなぎ」でしかない、ともコメントしています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 2024年以降のApple製品についてマーク・ガーマン記者が予測。
2. Apple Watch10周年モデル、大画面のiPhone16 Proなど。
3. 今年のiPhone15などは来年の刷新に向けた「つなぎ」か。

 
Apple Watch10周年モデル、大画面のiPhone16 Proなど
Appleは先日、iPhone15シリーズなどを発表したばかりですが、Appleが今後、以下の製品を発表・発売するだろう、とApple関連の動向に詳しいBloombergのマーク・ガーマン記者が挙げています。
 

Apple Vision Pro:2023年6月の世界開発者会議(WWDC23)で発表された空間コンピュータ、Apple Vision Proはアメリカで2024年初頭に発売予定です。短期的に大きな収益は生まないものの、製品を体験したい消費者がApple Storeに集まり、他の製品にも良い印象を与える「ハロー効果」も期待されます。
 
Apple Watch10周年モデル:「Apple Watch Series X」は、デザインの刷新が予定されており、血圧計などの新しいヘルスケア機能が2024年か2025年に追加される見込みです。人工知能(AI)を活用した健康アドバイス機能の開発も進行中です。
 
iPadの刷新:iPad Proのデザインが5年ぶりに刷新され、OLEDディスプレイが11インチと13インチモデルの両方に搭載されます。MacBookシリーズのようにトップケースが金属製のMagic Keyboardなど、iPad Pro用アクセサリも刷新されます。
 
M3世代への移行:Mac用Appleシリコンとして初の、3nmプロセスルールで製造されるM3世代への移行が進みます。MacBook Air、MacBook Proをはじめ、他のMacもM3世代のチップに移行します。
 
大画面化するiPhone16 Pro:iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxでデザインが変更されたのに続き、「Pro」モデルのiPhoneは、来年のiPhone16 Proで大画面化します。大画面化は、iPhoneユーザーの買い替えを促す要因にもなります。
 
人工知能(AI):Appleは2024年に、「Apple GPT」と噂されるAI技術に本格参戦します。AppleはAjaxと呼ばれる独自の大規模言語モデルを使用し、社内向けツールの開発に取り組んでいます。

iPhone15シリーズは来年へのつなぎ?
ガーマン氏は、Appleが製品を本格的に刷新するのは2024年であり、iPhone15シリーズはそれまで顧客を飽きさせないための「つなぎ」にすぎない、と見ています。
 
中国でのコロナ禍による工場の稼働停止といった製造面での影響を受けていないiPhone15シリーズは製造が順調に進んでいるため、Appleのホリデーシーズンの売上高は前年比で5%程度伸びるだろう、ともガーマン氏は述べています。
 
 
Source:Power On/Bloomberg
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Apple製品のUSB-Cへの移行完了は2025年初頭か

 
iPhone15シリーズがUSB-Cに移行しましたが、Apple製品のUSB-Cへの移行が完了する時期について、Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレターPower Onで予測しています。現在もLightningを搭載するエントリーモデルのiPadは廃止が見込まれています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15がUSB-Cに移行した後、他製品のUSB-Cへの移行時期。
2. Mac用周辺機器は次期iMacの発売に合わせて移行か。
3. Lightning搭載のエントリーモデルiPadは廃止される。

 
USB-Cへの移行完了は2025年初頭
iPhone15シリーズで、2012年から続いていたiPhoneの充電・データ転送ポートがLightningからUSB-Cに移行しました。
 
Apple製品のUSB-Cへの移行が完了する時期について、Bloombergのマーク・ガーマン記者が、2025年初頭までには完了するだろう、と述べています。
 
iPhoneが2012年から採用していたLightningポートをUSB-Cに切り替えた現在、USB-Cへの移行が残っている製品は多くはありません。
 
次のiMacが発売されるタイミングで、Magic Mouse、Magic Trackpad、Magic Keyboardといった周辺機器がLightningからUSB-Cに移行するだろう、とガーマン氏は予測しています。なお、著名アナリストのミンチー・クオ氏は、次世代iMacは2023年10月に発表されると予測しています。
 
ひと足先にUSB-Cに移行したAirPods Pro(第2世代)に続いて、スタンダードなAirPodsは2024年にUSB-Cに移行するとみられます。AirPods MaxのUSB-C移行は、次世代モデルとなりそうです。
 
Lightningポートを搭載したエントリーモデルのiPad(第9世代)は廃止されるだろうとガーマン氏は予測しています。なお、iPad(第10世代)は、すでにUSB-Cに移行しています。
 

 
Appleは、Lightningポートを搭載したMagSafeバッテリーパックとMagSafeデュアル充電パッドの販売を終了しました。ガーマン氏はこれらの製品がUSB-C版となって復活することを期待しているそうですが、あまり期待し過ぎないほうが良いかもしれない、とも述べています。
iPhone15の充電には一般的なUSB-Cケーブルが使用可能
iPhone15シリーズの充電に使用するUSB-Cケーブルについて、発表前には、充電にMFi認証が必要となるのではないかと噂されていましたが、実際には一般的なUSB-Cケーブルが使用可能となりました。
 
なお、iPhone15シリーズはいずれもUSB-Cポートを搭載していますが、iPhone15、iPhone15 PlusにはUSB2、iPhone15 Pro、iPhone15 Pro MaxにはUSB3.0と規格が異なるため、データ転送のスピードは大幅に異なります。大容量の写真や動画データの転送を考えている方は、iPhone15 ProかiPhone15 Pro Maxを選ぶと良いでしょう。
 
 
Source:Power On/Bloomberg
Photo:Apple (1), (2)
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Mothca 2枚セット アンチグレア iPhone 15 Pro対応 ガラスフィルム 保護フィルム 強化ガラス サラサラ タッチ感 ゲームフィルム ガイド枠付き 液晶 日本旭硝子製素材 指紋防止 反...

5星中5.0(4) ¥1,699 Mothca 2枚セット アンチグレア iPhone 15 Pro対応 ガラスフィルム 保護フィルム 強化ガラス サラサラ タッチ感 ゲームフィルム ガイド枠付き 液晶 日本旭硝子製素材 指紋防止 反射防止 硬度9H 飛散防止 キズ防止 衝撃吸収 撥油性 疎水 アンチグレアフィルム

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MagSafe対応iPhone12/12 Proレザースリーブが税込1,078円!

 
ケーズデンキが、MagSafe対応iPhone12/12 Proレザースリーブを税込1,078円、MagSafe対応iPhone12 miniレザースリーブとMagSafe対応iPhone12 Pro Maxレザースリーブを税込2,178円〜で販売しています。
 
また、ビックカメラは、MagSafe対応iPhone12/12 Proレザースリーブを税込5,100円、50%引きクーポンの適用で実質2,550円で販売中です。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. ケーズデンキとビックカメラが、MagSafe対応レザースリーブを大幅に値下げして販売している。
2. ケーズデンキは、iPhone12および12 Pro、12 mini、12 Pro Max用レザースリーブを販売中。
3. ビックカメラは、iPhone12および12 Pro用レザースリーブを値下げし、更に購入時に使える50%引きクーポンも配布中。

ケーズデンキとビックカメラが販売中の商品
iPhone12シリーズおよびiPhone12 Proシリーズ向けのMagSafe対応レザースリーブは、税込14,800円で発売その後、税込20,380円に値上げして販売していました。
 
2023年9月17日午後5時45分時点で、ケーズデンキとビックカメラが価格を大幅に値下げして販売中です。
 
販売中の商品には、購入時に別途送料がかかるものがあります。
 
ケーズデンキが販売中のMagSafe対応レザースリーブ
ケーズデンキの下記の価格は、Web価格です。
 

品名
価格(税込)

MagSafe対応iPhone12/12 Proレザースリーブピンクシトラス
1,078円

MagSafe対応iPhone12/12 Proレザースリーブ(PRODUCT)RED
1,078円

MagSafe対応iPhone12 miniレザースリーブピンクシトラス
2,178円

MagSafe対応iPhone12 miniレザースリーブサドルブラウン
2,178円

MagSafe対応iPhone12 miniレザースリーブバルティックブルー
2,178円

MagSafe対応iPhone12 Pro Maxレザースリーブピンクシトラス
2,178円

MagSafe対応iPhone12 Pro Maxレザースリーブサドルブラウン
2,178円

MagSafe対応iPhone12 Pro Maxレザースリーブバルティックブルー
2,178円

MagSafe対応iPhone12 Pro Maxレザースリーブ(PRODUCT)RED
2,178円

MagSafe対応iPhone12 miniレザースリーブディープバイオレット
3,278円

MagSafe対応iPhone12 Pro Maxレザースリーブディープバイオレット
6,028円

 

 
ビックカメラが販売中のMagSafe対応レザースリーブ
ビックカメラは、下記の商品の購入に使用できる50%引きクーポンを配布しています。
 
詳しくは、商品販売ページでご確認ください。
 

品名
価格(税込)

MagSafe対応iPhone12/12 Proレザースリーブピンクシトラス
5,100円

MagSafe対応iPhone12/12 Proレザースリーブ(PRODUCT)RED
5,100円

MagSafe対応iPhone12/12 Proレザースリーブサドルブラウン
5,100円

MagSafe対応iPhone12/12 Proレザースリーブバルティックブルー
5,100円

 

 
 
Source:ケーズデンキ, ビックカメラ
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今年のAppleイベントもやはり収録済みだった〜ライブイベントはもう戻ってこないのか

 
Appleは日本時間13日未明に新製品発表イベント「Wonderlust.」を開催し、iPhone15 Proシリーズを始めとするさまざまな新製品を発表しました。このイベントは収録済みとなる可能性が高いと噂されていましたが、蓋を開けてみるとやはり噂どおりであったことがわかり、一部ユーザーの間に落胆の声が広がっているようです。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleは日本時間13日未明に新製品発表イベントを開催し、さまざまな新製品を発表。
2. イベントは収録済みとなる可能性が高いと噂されていたが、一部ユーザーの間に落胆の声が広がった。
3. ライブデモでしか生まれない感動があると主張する人も。
スティーブ・ジョブズ氏のプレゼンを懐かしむ声も
今から15年前の2008年の1月に発表された初代MacBook Airですが、同機はApple共同創業者のスティーブ・ジョブズ氏がプレゼンの中で自ら行った“封筒の中からデバイスを取り出す”というパフォーマンスと共に登場したのがまだ記憶に新しいという人も多いのではないでしょうか。
 

 
Redditの「基調講演がクールで楽しかった頃がなつかしい」(I miss when keynotes were cool and fun)と名付けられたスレッドでは、ライブデモの重要さを強調するユーザーのコメントに最も大きな支持が集まっています。
 

時には反発を受けることもありますが、ライブデモを取り巻く学びやストーリーから、真にハッとさせられる瞬間が生まれると信じています。
 
パンデミックを機に導入された収録済みというAppleのイベント形式は、今後永久的に継続される可能性があると言われていますが、複合現実(MR)ヘッドセットVision Proのような画期的な新製品にライブデモがなかったというのは、もったいなかったという気もします。
 
ライブデモのアクシデントの例として、Appleのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長のクレイグ・フェデリギ氏が、iPhone Xの発表時にFace IDを通常動作させることができなかったというのが最も記憶に新しいところではないでしょうか。
 
 
Source:Reddit
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【米軍進化!Magsafe対応】TORRAS iPhone 15 用 ケースマグネット搭載 ワイヤレス対応 半透明 耐衝撃 マット 黄ばみなし ストラップホール付き アイフォン 15 用 カバー Gu...

5星中4.5(2558) ¥3,213 【米軍進化!Magsafe対応】TORRAS iPhone 15 用 ケースマグネット搭載 ワイヤレス対応 半透明 耐衝撃 マット 黄ばみなし ストラップホール付き アイフォン 15 用 カバー Guardian-Mag ブラック

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ポリッシングクロスはiPhone15 Pro Maxをサポートしていることが明らかに

 
ポリッシングクロスは、一見ただのApple製の布のように見えますが、Nano-textureガラスなど、あらゆるApple製品のディスプレイを安全かつ効率良くきれいにするため表面を傷つけない柔らかな素材で作られている特殊なファブリックです。Appleは日本時間13日にiPhone15 Proなどの新製品を発表しましたが、ポリッシングクロスはこれらの新デバイスにも対応していることが判明しました。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleは日本時間13日にiPhone15 Proなどの新製品を発表。
2. ポリッシングクロスはこれらの新デバイスにも対応していることが判明。
3. 商品ページの互換性のリストに新製品がすべて入っていることが確認された。

互換性のリストが更新!
Appleオンラインストアのポリッシングクロスの商品ページが新製品の発表とほぼ同時に更新された模様で、iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Max、iPhone15、iPhone15 Plus、Apple Watch Ultra 2、Apple Watch Series 9が新たに対応モデルのリストに追加されているのがわかりました。
 
新デバイスとの互換性が保たれていることが明らかになり、ポリッシングクロスをすでに所有しているユーザーは胸をなでおろしたのではないでしょうか。
 
ポリッシングクロスは、2,780円(税込)で販売されています。同商品は発売当初は一時在庫が危ぶまれたものの、最近は安定しているようで、ずっと在庫ありの状態が続いています。
 
 
Source:Apple via The Verge
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ファインウーブンはレザーの代わりになる?YouTuberが検証

 
レザーに比べて排出量が大幅に少なく済むため新たに導入されたケース素材ファインウーブン(FineWoven)とは、いったいどのようなものなのでしょうか。YouTuberの男性が実際のケースを分解したり、意図的に傷つけたりして、その耐久性を検証しています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 新たに導入されたケース素材「ファインウーブン」の耐久性を検証。
2. ケースを破って中身を確認したところ、衝撃吸収パッドのようなものが入っているのがわかった。
3. YouTuberの男性は「カモン、Apple」とかなり不満な様子だった。

結論から言うとレザーのほうがいい?
YouTubeチャンネルMobileReviewsEhが公開した「ファインウーブンは1万円の価値がある?」(Apple FineWoven iPhone 15/iPhone 15 Pro Case Review – $60 For This?)と名付けられた動画では、新たに導入されたファインウーブン製のケースの構造がどのようになっているのかがわかるようになっています。
 
まずケースを破って中身を確認してわかったのは、ファインウーブンという素材自体はかなり薄く、内部に衝撃吸収パッドのようなものが入っているということです。これに対して、YouTuberの男性は「カモン、Apple」とかなり不満な様子です。
 

 
また、耐久性にも大きな問題があるとのことです。新品のファインウーブンケースを爪でちょっとかいただけで、取り返しのつかないような傷が残っているのが確認できます。レザーだと、傷はやがて「味」として認識されていくこともありますが、ファインウーブンではそのようなプロセスは生じず、ただの傷になる、との酷評です。
 

 
最後に、隣にずっと座っているペットの犬にケースを軽くこすりつけただけで、かなりの量の犬の毛が付着しており、ファインウーブンはほこりなどを引きつけやすいこともわかっています。
 

 
結論として、ファインウーブンはレザーの代わりにはならないというのがMobileReviewsEhの意見のようです。
 
 
Source:MobileReviewsEh/YouTube
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Galaxy S23 FEの公式プロモーション画像が流出〜本体カラーは4種類

 
Galaxy S23 FEの公式プロモーション画像を、MSPowerUserが掲載しました。掲載された画像には、4種類の本体カラーのGalaxy S23 FEが写っています。
 
画像で確認する限り、Galaxy S23 FEの本体カラー「ライム」は、iPhone15シリーズのグリーンと似たような淡い色合いになるようです。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Galaxy S23 FEの公式プロモーション画像が掲載された。
2. Galaxy S23 FEの本体カラーとして、クリーム、ファントムブラック、ライム、ラベンダーの4種類がラインナップされる模様。
3. ライムはiPhone15シリーズのグリーンに、ラベンダーはiPhone14 Proシリーズのディープパープルに似た色合い。

グリーンとパープルがラインナップ
Galaxy S23 FEの公式プロモーション画像が掲載されたことで、これまでは不明だった本体カラーのラインナップが明らかになりました。
 
それぞれのカラーの呼称がどうなるかは不明ながら、レンダリング画像が公開されていたクリーム(ホワイト)、認証取得の際に確認されたファントムブラックに加え、ライムとラベンダーのGalaxy S23 FEが確認できます。
 
この中で、ライムはiPhone15シリーズのグリーンような淡い色合いなのに対し、ラベンダーはiPhone14 Proシリーズのディープパープルのような濃い色合いとなっています。
 
Galaxy S23 FEは中国TENAAの認証を取得しており、申請情報からスペックも確認されていました。
 
Galaxy S23 FEは、早ければ1カ月以内に発売される見通しです。
 
 
Source:MSPowerUser via 9to5Google
(FT729) …

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Apple iPhone 15 Pro Max (256 GB) - ホワイトチタニウム

Apple iPhone 15 Pro Max (256 GB) – ホワイトチタニウム 只今、価格を取得しています。 (2023-09-17 03:27 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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iPhone15シリーズ予約件数、中国本土でHuawei Mate 60を上回る

 
日本時間2023年9月15日午後9時に、全世界でiPhone15シリーズの予約受付が開始されました。
 
経済日報によると、予約受付開始後10分で、Apple中国の公式サイトはアクセス集中によりクラッシュしたとのことです。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Apple中国の公式サイト、iPhoen15予約受付開始後10分でサイトがクラッシュ。
2. JD.comでのiPhone15 Proの予約台数は合わせて250万台を超える。
3. 中国政府のiPhone禁止令は一般消費者の購入意欲には影響していない模様。

iPhone15 Proシリーズの予約台数が250万台を超える
ECサイトJD.comの予約受付データによると、iPhone15 Proの予約台数は113万台を超え、それよりも高額なiPhone15 Pro Maxの予約台数は143万台を超えた模様です。ただしこれは単なる予約であり、金銭の支払いは発生していません。
 
またTmall内のApple Storeでは、iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxの初回分は、予約受付開始後1分で売り切れたそうです。
 
TmallのApple担当者によると、その後も予約は次々と入っており、特に人気なのはiPhone15 Pro Max、次いでiPhone15 Proとのことです。
中国ではHuawei Mate 60よりiPhone15が人気
予約状況を見る限り、iPhone15では容量256GBのピンク、iPhone15 Proでは256GBのホワイトチタニウム、iPhone15 Pro Maxでは512GBのナチュラルチタニウムの人気が高い模様です。
 
JDやTmallなどの予約データによれば、中国におけるiPhone15シリーズ人気は非常に高く、2023年8月29日に発売されたばかりのHuawei Mate 60シリーズを始め、他のスマホの人気をはるかに上回ると、経済日報は記しています。
中国政府のiPhone禁止令、消費者需要には影響せず
9月に入ってすぐ、中国政府が一部の政府機関において、iPhoneを含む海外ブランドのスマートフォンの携帯および使用を禁じたとのニュースが流れました。
 
その後iPhone禁止令が地方政府や企業にも拡大するとの報道を受けて、一時Appleの株価が大幅に下落するという事態にまで発展しましたが、一般消費者のiPhone購買意欲には影響していないと見てよさそうです。
 
 
Source:経済日報
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Foxconn、深セン工場でiPhoneよりもHuawei組立従業員に高額給与を提示

 
Apple最大のサプライヤーとして知られるFoxconnが、中国深センにおいて、AppleのiPhone組立工場で働く従業員よりも、Huaweiのスマートフォンを組み立てる従業員に、高額な給与を提示していることが判明しました。
 
Gizmochinaは、Foxconnによる求人広告と職業斡旋機関から情報を入手したと記しています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Foxconnの深セン工場では、iPhone組立工場よりHuaweiスマホ組立工場のほうが時給が高い。
2. Foxconnの各地の工場で同様の賃金格差が起きている。
3. AppleがFoxconn、また中国への依存度を下げつつあるのが理由のひとつと見られる。

同じFoxconnなのにHuawei工場のほうが賃金が高い
Huaweiのスマホ製造を担うFoxconnの子会社FIH Mobileでは、深セン市龍華区にある工場の求人にあたり、時給26元(約528円)を提示しています。
 
一方、同じく深センに位置する、iPhoneの製造を担当するFoxconnのintegrated Digital Product Business Group(iDPBG)が提示している時給は21元(約427円)です。
背景にはAppleのFoxconn依存・中国依存からの離脱
Gizmochinaによれば、同じ親会社、類似の勤務内容にも関わらず給与が異なるという、今回のような「賃金差」は、たとえば中国・鄭州や中国・太原など、Foxconnが複数の工場を構える地域では、頻繁に起きているようです。
 
こうした賃金差には市場での需要、地政学的緊張、サプライチェーン戦略なども影響しています。
 
FoxconnがiPhone組立工場とHuaweiスマホ組立工場で賃金格差をつけている背景には、AppleがFoxconn 1社に依存する体制からの離脱、また中国への依存度低下を進めている事実がある、とGizmochinaは指摘しています。
Apple、Foxconnと中国への依存度を下げる
実際Appleは、iPhone15 ProシリーズにおいてはFoxconnへの発注数を減らし、PegatronとLuxshareへの発注を増やすと報じられていました。
 
またiPhone15シリーズからは、初めて発売初日から、インド製iPhoneが店頭に並ぶことも判明しています。
 
 
Source:Gizmochina
(lunatic) …

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Appleティム・クックCEOが選んだiPhone15の色は?

 
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)がインタビューで、iPhone15に用意されたカラーバリエーションのうち、お気に入りの色を尋ねられました。ティム・クックCEOは、自身が使っているiPhoneのカラー選びについて語っています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleのティム・クックCEOが、新型iPhoneのお気に入りの色を問われた。
2. iPhone15 Pro Maxを使っており、カラーはナチュラルチタニウムを選んでいる。
3. クック氏は、4つのカラーバリエーションすべてが素晴らしい、と語っている。

 
お気に入りのカラーを問われたティム・クックCEO
ボディにチタニウム合金を採用したiPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxには、ブラックチタニウム、ホワイトチタニウム、ブルーチタニウム、ナチュラルチタニウムの4色のカラーバリエーションが用意されています。
 

 
Appleのティム・クックCEOが、テクノロジー系クリエイターのホー氏のインタビューで、新作iPhoneのカラーバリエーションの中でのお気に入りのカラーについて質問されました。
 
クック氏はポケットからiPhone(大きさからiPhone15 Pro Maxと思われます)を取り出し、以下のように答えています。
 

私はナチュラルチタニウムを使っています。これは私の大好きな色ですが、難しい決断でした。
ブルーに惹きつけられ、ホワイトにも惹きつけられ、ブラックにも惹きつけられました。実に難しい決断でしたが、最終的にはナチュラルに辿り着きました。
 
すべてのカラーを讃える、模範的といえるクックCEOの発言について米メディアAppleInsiderのチャールズ・マーティン氏はPodcastで「これがクック氏がAppleのCEOである理由だ」とコメントしています。
 

 
火星探査機と同じチタニウム合金を採用
iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxは、火星探査機に使用されているのと同じチタニウム合金と再生アルミニウム製フレームと組み合わせることで、「Pro」モデルとしては最も軽いiPhoneとなっています。
 

 
iPhone Maniaでは、iPhone15 Pro/iPhone15 Pro Maxのスペックを、iPhone14 Pro/iPhone14 Pro Max、iPhone13 Pro/iPhone14 Pro Maxと徹底比較した特集記事を公開していますので、購入の検討にご活用ください。
Appleや各キャリアで予約受付中、9月22日(金)発売
iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxは9月15日(金)から、Appleオンラインストア、各携帯キャリアなどで予約を受け付けており、9月22日(金)に販売を開始します。
 
なおAppleは、9月22日(金)にはApple Storeを通常より2時間早い午前8時に開店すると発表しています。ただし、Apple Store店頭では予約がないとiPhone15シリーズは購入できないことも発表しています。
 
iPhone Maniaでは、iPhone15シリーズをスムーズに予約するための方法をまとめた記事も公開しています。
 
 
Source:抖音 via AppleInsider
Photo:Apple
(hato) …

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