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iPad整備済製品情報〜2カ月ぶりにiPad mini 6が在庫復活【1月19日】

 
筆者が調査した結果、Apple品質認定のiPad整備済製品販売ページにおいて、およそ2カ月ぶりにiPad mini 6の在庫が復活しました。
 
昨日まで、Apple整備済製品の在庫はいずれも品薄だったのに対し、本日はiPhoneも含めて整備済製品の在庫が大幅に増加しています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPad整備済製品の最新の在庫状況を確認した。
2. iPad mini 6の整備済製品の在庫が、およそ2カ月ぶりに復活した。
3. いくつかのモデルの整備済製品は、販売を終了した模様。

iPad整備済製品
この記事は、2024年1月19日午後6時35分時点の情報です。
 
AppleオンラインストアのiPad整備済製品ページにて、iPad mini 6を含めて各種iPadが販売されています。
 
なお、iPad(第8世代)、11インチiPad Pro(第2世代)、12.9インチiPad Pro(第4世代)の在庫がなくなっていますので、これらの整備済製品の販売は終了したと思われます。
 
iPad

製品名
価格(税込)

iPad Wi-Fi 64GB – シルバー(第9世代)
41,800円

iPad Wi-Fi+Cellular 64GB – スペースグレイ(第9世代)
58,800円

iPad Wi-Fi 256GB – シルバー(第9世代)
60,800円

iPad Wi-Fi+Cellular 256GB – スペースグレイ(第9世代)
77,800円

 
iPad Air

製品名
価格(税込)

iPad Air Wi-Fi 64GBローズゴールド(第4世代)
69,800円

iPad Air Wi-Fi 64GBグリーン(第4世代)
69,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBスペースグレイ(第4世代)
83,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBローズゴールド(第4世代)
83,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBスカイブルー(第4世代)
83,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBグリーン(第4世代)
83,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 256GBスペースグレイ(第4世代)
102,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 256GBシルバー(第4世代)
102,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 256GBグリーン(第4世代)
102,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 256GBスカイブルー(第4世代)
102,800円

 
iPad mini 6

製品名
価格(税込)

iPad mini 6 Wi-Fi 64GB – スペースグレイ
66,800円

iPad mini 6 Wi-Fi 64GB – パープル
66,800円

iPad mini 6 Wi-Fi 256GB – スターライト
86,800円

iPad mini 6 Wi-Fi 256GB – ピンク
86,800円

 
11インチiPad Pro

製品名
価格(税込)

11インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – スペースグレイ(第3世代)
99,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 256GB – スペースグレイ(第3世代)
131,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 256GB – シルバー(第3世代)
131,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – スペースグレイ(第3世代)
137,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – シルバー(第3世代)
156,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – スペースグレイ(第3世代)
156,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – スペースグレイ(第3世代)
188,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – シルバー(第3世代)
188,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – シルバー(第3世代)
207,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – スペースグレイ(第3世代)
207,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – シルバー(第3世代)
239,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – スペースグレイ(第3世代)
239,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – シルバー(第3世代)
258,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – スペースグレイ(第3世代)
258,800円

 
12.9インチiPad Pro

製品名
価格(税込)

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – シルバー(第5世代)
135,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – スペースグレイ(第5世代)
135,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – シルバー(第5世代)
148,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – スペースグレイ(第5世代)
148,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 128GB – シルバー(第5世代)
154,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – シルバー(第5世代)
192,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – スペースグレイ(第5世代)
192,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – スペースグレイ(第5世代)
224,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – シルバー(第5世代)
224,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – シルバー(第5世代)
243,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – スペースグレイ(第5世代)
243,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – シルバー(第5世代)
275,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – スペースグレイ(第5世代)
275,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – シルバー(第5世代)
294,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – スペースグレイ(第5世代)
294,800円

Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

iPad整備済製品に含まれるもの
iPad整備済製品は、すべてのモデルに新しいバッテリーと外装が使用され、1年間の保証も付いています
最短で翌日に無料でお届けし、返品も無料です
ほかにも、以下のものが含まれます
完全な動作テスト、Apple純正パーツの交換(必要な場合)、徹底したクリーニング
出荷時のオペレーティングシステム、またはより最新のオペレーティングシステム
整備済製品はすべて、必要なアクセサリやケーブルとともに新品の箱に再梱包されます
お客様のデバイスが出荷時のオペレーションシステムを搭載した状態で出荷された場合も、最新バーションをApp Storeから無料でダウンロードできます
数量限定につき、在庫状況は購入代金全額のお支払いが完了した時点で保証されます

 
 
販売ページ:iPad整備済製品/Apple
(FT729) …

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長期使用の1万円超のiPad用ケースが無償交換!moshiの10年保証は本当だった

 
筆者が約3年愛用する11インチiPad Pro用ケース、moshi VersaCover Case with Folding Cover(1st)が劣化し、カバーが剥がれてしまいましたのでmoshiのサポートに10年保証による交換が可能か問い合わせてみました。
 
結果、メールでのやり取りからおよそ2週間で後継品を交換品として受領しました。このケースの後継品strong>moshi VersaCover Case with Folding Cover(1st-4th)は現在、moshiの輸入代理店であるMJSOFTにて税込10,800円で販売されており、一般的なサードパーティー製ケース(カバー)としては高額です。
 
しかし、税込12,800円で販売されているApple純正のSmart Folioでは1年以内に表面がただれたような状態になり保証交換すら受け付けてもらえなかったことを考えると、moshi製品は価格以上の保証内容と評価します。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 約3年愛用するmoshiの11インチiPad Pro用ケースのカバーが劣化して剥がれてきた。
2. moshiの登録済み製品に対する10年保証が利用できるかサポートに連絡、簡単な手続きで交換してもらえた。
3. moshi製品は他のサードパーティーのApple製品向けアクセサリーより高価だが、10年保証により長期間使用できることを考えると満足度が高い。

約3年間の使用で、カバーに剥がれが発生
筆者は当初、11インチiPad ProにApple純正のSmart Folioを装着していました。
 
しかし、使用開始からおよそ半年程度で指が触れる部位がただれたような状態になること、当時存在したApple Storeのユーザーレビューで他のユーザーも指摘しているにも関わらず、Appleサポートから「同様の報告を複数のユーザーから受けているが、製品の仕様であり、不具合ではない」と返答を受けたことに不信感を感じ、サードパーティーの製品の使用を検討しました。
 
その結果選択したのが、moshi VersaCover Case with Folding Cover(1st)です。
 
▼ 使用開始から約3年経過した状態
▼ moshiのサポートとのやり取りと交換手続き
▼ 受領した保証交換品を確認、使用開始
▼ まとめ
使用開始から約3年経過した状態
moshi VersaCover Case with Folding Cover(1st)の使用開始から約3年、ほぼ毎日、iPhone以上の頻度で11インチiPad Proを使用してきた結果、カバーに剥がれが生じました。
 

 
カバーが剥がれてきたのは、iPad Proを立てる際のスタンドにするために折りたたむ部分です。
 

 
普段の使用には問題がなく、Apple Pencil(第2世代)を本体に装着した状態でも保護されます。
 

 
今回は、この状態に関して10年保証の対象になるか、moshiのサポートに問い合わせました。
moshiのサポートとのやり取りと交換手続き
最初に、moshiのWebサイトで自身のアカウントにサインインし、登録済みの製品(REGISTERED PRODUCTS)を確認します。
 
登録済みの製品のID、登録日、製品名などが確認できます。
 

 
次に、moshiのHelp Centerから「Warranty」を選択します。
 

 
「Contact Us」を選択します。
 

 
記されているメールアドレス、「support@moshi.com」に、moshi VersaCover Case with Folding Cover(1st)が劣化破損したが10年保証の対象になるか問い合わせました。
 

 
返信はすぐに届き、「問い合わせいただきありがとうございます。私達は問題が解決するまで対応します。ご安心ください」と記されていました。
 
その後、moshiのサポートとは下記のようなやり取りを行いました。
 

破損状態の写真をメールで報告
10年保証の対象になるとすぐに返信
返送して交換品を送るのは余計な負担をユーザーにかけ、日数も要することから、返送しない交換方法が提案される
交換対象製品にマジックで氏名と日付を大きく記入し、それを写真撮影して報告することで廃棄処分扱いにしてくれるとの提案内容が提示される
提案通り、ケースとカバーの両方に、筆者の名前と当日の日付を油性マジックで記入して写真撮影し、報告
moshiのサポートがそれを確認、交換品の発送先を教えてくださいとの依頼
交換対象製品を廃棄し、筆者の氏名、住所、電話番号を報告
moshiから交換品が発送され、受領

受領した保証交換品を確認、使用開始
受領した保証交換品は新品で、簡易梱包や印刷なしの白箱のような保証交換用のパッケージに入っているものではありません。
 

 
カバーの折り目は以前使用していた製品と異なり、しっかりしています。
 

 
今後も長年、活躍してくれるでしょう。
 

まとめ
moshi製品は日本国内において、代理店であるMJSOFTから販売されており、同社もしくは同社を経由した「moshi商品の販売認定店」での購入を証明するレシートや納品書があればサポートを受けることができます。
 
筆者はそれらを紛失したため、moshiのサポートに直接問い合わせました。moshiのサポートとのやり取りは英語で行いましたが、平易な内容でのやり取りであり、Google翻訳を利用した内容確認と文面作成でも問題ないでしょう。
 
iPhone Maniaでは筆者以外のライターが、「moshi VersaCover for iPad mini (6th Gen)」用を使用、レビュー動画を公開しています。
 
筆者は13インチMacBook Pro(2020年モデル)用のハードシェルカバー「moshi iGlaze for MacBook Pro 13(2020)」も約3年間使用していますが、こちらはヒビ割れが入ることもなく、現在も問題なく使用中です。
 
moshiのApple製品用アクセサリーは、他社のものと比べて高価です。例えば、先日報告したATiCのiPad mini 6用カバーケースは税込1,000円弱です。
 
しかし、登録済みの製品に対する10年保証や迅速な交換対応を経験すると、moshi製品は価格に見合った品質と使い勝手、長期使用に耐え得る保証内容を備えていると感じました。
 

 
 
参考URL:moshi, Help Center/moshi, MJSOFT
(FT729) …

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iPad mini 6用フルカバーケース購入!ケースの上からPencilの充電可能

 
iPad mini 6の右側面も覆うフルカバーケースを、自腹購入しました。今回購入したケースは、Apple Pencil(第2世代)を充電できる右側面も覆うものですが、ケースの上からでもApple Pencil(第2世代)を充電できるので、使い勝手を悪化させることなく傷防止できます。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPad mini 6用のフルカバーケースを購入。
2. Apple Pencil(第2世代)を充電できる右側面もTPU製ケースがカバーしてしまうが、吸着とワイヤレス充電可能。
3. 傷防止と使い勝手が両立されており便利で、純正ケースよりかなり安い。

Apple Pencil装着部もフルカバーしながらワイヤレス充電可能
筆者は、11インチiPad Pro(第1世代)にiPad Air(第4世代)用Smart Folioを装着して使用していましたが、正面と背面しか保護されないため、いつのまにか側面に多数の擦過傷がついていました。
 
そこで、iPad mini 6にはATiCのフルカバーケースを選択しました。このケースは、TPU製ケースにPU製カバーを組み合わせたものです。
 

 
ケースのカラーは、iPad mini 6の本体カラー「パープル」に合いそうなラベンダーを選択しました。
 

 
ケースの背面はクリアでAppleロゴが見えますが、つやを抑えた仕上げとされておりiPad mini 6の持つ雰囲気を壊しません。
 

 
装着するとご覧の通り、Apple Pencil(第2世代)を充電できる右側面もフルカバーされます。
 
NIMASOのカメラ穴がないガラス保護フィルムとも、干渉しません。
 

 
Apple Pencil(第2世代)を装着する部分はケースが凹んでおり、吸着する際の磁力を阻害せず、ワイヤレス充電が可能な薄さに仕上げられています。
 

 
Apple Pencil(第2世代)を装着すると、問題なく充電が開始されたのが確認されました。
 

 
ATiCのiPad mini 6用フルカバーケースの販売価格は、2023年12月18日午後10時5分時点で、税込999円〜1,580円です。販売価格は、ケースのカラーにより異なります。
 
今後、TPU製ケースでありがちな黄変が発生しないか、数カ月後に改めてお伝えします。
 

 
 
Photo:ATiC iPad mini 6用フルカバーケース
(FT729) …

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iPad mini 6では、auの4G LTE契約のSIMカードでデータ通信できない

 
筆者が新たに購入したiPad mini 6のWi-Fi+Cellularモデルに、auのSIMカードを挿入にしてもすぐに圏外になってしまい、原因を特定するのに時間がかかりましたので報告します。
 
原因は、長年auを使用しているユーザーながら周知の事実としてご存であろう、auの4G LTE契約のSIMカードの仕様によるものでした。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPad mini 6にauの4G LTE契約のSIMカードを挿しても「圏外」になってしまう問題の原因把握に時間を要した。
2. auの4G LTE契約のSIMカードは、5G対応端末において4G LTE通信もできない模様。
3. au以外のキャリアの4G LTE契約のSIMカードは、動作保証外ながら5G対応端末において4G LTE通信できたとの報告多数。

auの4G LTE契約のSIMカードでは5G対応端末でデータ通信できない
筆者はそれまで、11インチiPad Pro(第1世代)にauの4G LTE契約のSIMカードを挿して利用してきました。
 

 
お察しが良い読者なら、この時点で何が問題(筆者の理解不足)か、おわかりになるでしょう。
 
今回、iPad mini 7の近日中の発売が期待できないことを受けて購入したiPad mini 6にauの4G LTE契約のSIMカードを挿しても圏外になってしまい、原因把握に時間を要しました。
 
結論を先に申し上げると、5G対応端末ではauの4G LTE契約のSIMカードを使用した4G LTE通信すらできません。iPad mini 6を含む5G対応端末においてau回線を利用しようとする場合、”必ず”5G契約に移行して5G契約のSIMカードを使用するしかありません。
 
データ通信可能な11インチiPad Pro(第1世代)の「通信のオプション」には、5Gに関する項目自体がありません。
 

 
5G対応端末であるiPad mini 6で、データを4Gのみに限定したら利用可能になると期待しましたが、圏外のままでした。
 

 

 
なお、NTTドコモの4G LTE契約のSIMカードでは、動作保証外ながら5G対応端末で4G LTE回線でのデータ通信ができたとの報告が、Web上で多数見つかります。
筆者の知識不足を認識するまでの過程
この結論に到達するまでの筆者が行った対応は、下記の通りです。
 

iPad mini 6にauの4G LTE契約のSIMカードを挿入
すぐにアンテナピクトが4本立つが、数秒で圏外表示になる
iPad mini 6を再起動
圏外のまま
iPad mini 6をリセット
圏外のまま
iPadOSを最新版にアップデート
圏外のまま
キャリアアップデートがないのを確認
iPhone12 miniで利用しているauの5G契約のSIMカードを挿してみる
アンテナピクトが4本立つ
やっと、SIMカードの問題では?と認識
4G LTE通信ができることを期待し、試しに5G通信を行わないように設定
圏外のまま
auショップを来店し、事情を説明
iPad mini 6のWi-Fi+Cellularモデルでau回線を使用したデータ通信を行う場合、5G契約のSIMカードに交換するしかない

 

 

 
 
Photo:au, NTTドコモ
(FT729) …

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iPad mini 7とiPad(第11世代)が対象!?来年2月から試作に向けた動き

 
iPadの開発は今後、中国本土ではなくベトナムで行われるとNikkei Asiaが報じました。ベトナムで最初に開発されるiPadは2024年後半に発売されるモデルになるとのことですので、iPad mini 7とiPad(第11世代)がそれに該当すると考えられます。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. エントリー版のiPadの開発や試作が、中国本土ではなくベトナムで行われる模様。
2. 2024年後半に発売されるモデルが対象とのことで、iPad mini 7とiPad(第11世代)がそれに該当する可能性がある。
3. iPhone17の試作も、中国本土ではなくインドに移管されると噂。

iPad mini 7とiPad(第11世代)をベトナムで試作か
Nikkei Asiaによれば、BYDがベトナムにおいて新型iPad開発のための新製品導入(NPI:New Product Introduction)準備を2024年2月中旬に開始、開発される製品は2024年後半に発売されるとのことです。
 
ベトナムで開発されるのはエントリー版のiPadとのことですので、iPad Proは含まれません。
 
そのため、2024年後半発売と噂されるiPad mini 7とiPad(第11世代)の開発がベトナムで行われると予想されます。
iPhone17のNPIはインドで行われると噂
Appleは製造拠点だけではなく量産に向けた開発拠点も中国から他国に移管することを計画しているようで、iPhone17のNPIはインドで行われるとの噂があります。
 
 
Source:Nikkei Asia
Photo:Apple(画像内テキスト:iPhone Mania)
(FT729) …

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【自腹レビュー】iPad mini 6用カメラ穴がないガラス保護フィルムが素晴らしい

 
先日予告した通り、iPad mini 6を購入、NIMASOのガラス保護フィルムを貼り付けましたのでレビューします。
 
11インチiPad Pro(第3世代)では、重さが増すことを嫌ってガラスではないPET素材の保護フィルム(以下、保護フィルム)を使用している筆者ですが、ディスプレイサイズが小さく本体の重さが軽いiPad mini 6では、ガラス保護フィルムを貼り付けてもそれほど重さが増したことが気にならず、保護フィルムよりも良い選択肢と評価します。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPad mini 7を待ちきれず、iPad mini 6を購入した。
2. iPad mini 6に、NIMASOのカメラ穴がないガラス保護フィルムを貼り付けた。
3. 貼り付けは簡単で、空気が残ることもなく、カメラの動作にも問題がないことを確認。

iPad mini 7を待つのに疲れ、iPad mini 6を購入
筆者は、iPad mini 7が10月に発表されるかもしれないという噂を信じて待っていましたが実現せず、最近の噂では2024年秋になるとのことなので痺れを切らしてiPad mini 6のWiFi+Cellularモデル、本体カラー「パープル」を購入しました。
 
まずは定番の、ガラス保護フィルムを貼り付けました。今回使用したのはNIMASOのガラス保護フィルムで、カメラ穴がない製品です。
 

 
パッケージ
パッケージには、白い貼り付け用ガイド、ディスプレイクリーナー類、取扱説明書が入っています。
 

 
ディスプレイクリーナー類
ディスプレイクリーナー類として、湿式クリーナー、乾式クリーナー、ホコリ吸着シート、空気を押し出すための黒いヘラが付属しています。
 

 
ディスプレイのクリーニング
貼り付け前のディスプレイのクリーニングは、愛用するエレコムの液晶用クリーニングリキッド(型番:CK-DP100)にて行いました。
 
また、NIMASOのガラス保護フィルムの同梱品から、乾式クリーナーとホコリ吸着シートを用いて事前準備を整えました。
 
今回の作業は風呂場ではなく通常のリビングルームで行ったため、成功の鍵はディスプレイのホコリをしっかりと取り除くことでした。
 
その後、時間をおかずに次の作業に移りました。
 

 
ガイド枠のセットと貼り付け
iPad mini 6にガイド枠をセットしたら、ガラス保護フィルムの吸着面保護シートを剥離し、ディスプレイにそっと置くだけで自然に吸着、簡単に貼り付けることができました。
 

 
空気の押し出しも簡単
貼り付け直後は直径2センチメートル程度の空気が混入しましたが、黒いヘラで押し出し、乾式クリーナーで押さえつけることで、跡も残らず綺麗になりました。
 

 
貼付け後の再確認
ガラス保護フィルムを貼り付けた後のiPad mini 6のディスプレイに、ホコリや空気が混入していないかスポットライトを当てて確認しましたが、全く問題ありませんでした。
 
*ディスプレイ中央に見えるホコリ状のものは指紋による表面の汚れであり、ガラス保護フィルムの下についているわけではありません。
 

まとめ
NIMASOのiPad mini 6用カメラ穴がないガラス保護フィルム「商品コード: B09C7GP7PY」は、Amazonで税込1,273円〜税込1,699円(時期により変動)で販売されています。
 
他社の製品の多くはカメラ穴が空いていますが、カメラ穴がないガラス保護フィルムでも現時点で特に問題は認められませんでした。
 
カメラ穴がないことで、そこにホコリや汚れがたまることもなく、良いガラス保護フィルムと評価します。
 
また、ガラス保護フィルムはPET素材の保護フィルムと比べて指の滑りが良く、指紋汚れを拭き取るのも容易です。
 
 
参考URL:NIMASO
(FT729) …

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iPad mini 7を待つべきユーザーと、今すぐmini 6を買うべきユーザーは?

 
2024年後半発表と噂のiPad mini 7を待つべきか、今すぐにiPad mini 6を購入すべきかを、GottaBeMobileが解説しています。
 
GottaBeMobileは、iPad mini 7を待つべき理由が4つ、iPad mini 7を待たずにiPad mini 6を今すぐに購入しても後悔しないであろう理由が5つあると述べています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPad mini 7は2023年末に発表されると噂されてきたが、2024年末まで発表されない見込み。
2. 1年近く待ってもiPad mini 7を購入すべき理由と、今すぐにiPad mini 6を購入しても公開しないであろう理由を検討。
3. iPad miniの次の大変更は2026年、8.7インチ有機ELディスプレイを搭載してデザインが変更されると噂。

iPad mini 7を待ったほうが良い4つの理由
GottaBeMobileがiPad mini 7を待つべき理由として挙げているのが、「新チップ搭載による性能向上」「発売から2年以上経過したiPad mini 6に不満がある」「新しいカメラ」「ディスプレイ改良によるゼリースクロール現象の低減」です。
 
iPad mini 7には、A16 Bionicが搭載される可能性があります。また、iPad mini 7はカメラを改良、ディスプレイの搭載方向を変更することでゼリースクロール現象が低減すると期待されています。
 
試用などにてこれらの点に不満を感じたユーザーは、iPad mini 6を購入することなく、iPad mini 7の発売を待ったほうが良さそうです。
iPad mini 7を待つ必要がない5つの理由
対して、iPad mini 7を待たずにiPad mini 6を購入しても不満を感じないであろう点としてGottaBeMobileは、「発売まで長い間、待つ必要がある」「iPad mini 7は小改良に留まる」「リフレッシュレート120HzのProMotionディスプレイが搭載されることはない」「iPad mini 7の販売価格が安くなることはない」「iPad mini 6は、もうしばらく最新のiPadOSへのアップデート対象機種であること」を取り上げています。
iPad miniの大型モデルチェンジは2026年、ディスプレイを刷新
iPad mini 7のデザインはiPad mini 6から大きく変更されることはないと予想されていることから、これから1年近くも待つのであれば、iPad mini 6を購入して
十分に活用できれば、元は取れるはずです。
 
この点は、旧モデルになっても買取価格が高いApple製品の強みと言えるでしょう。筆者は年内に発売されると期待しiPad mini 7を待っていましたが、今後1年間使って楽しめるメリットのほうが大きいと感じたので、iPad mini 6を購入する予定です。
 
iPad miniに訪れる大きな変化は、2026年モデルになる見通しです。
 
有機ELディスプレイを搭載するiPad miniの2026年モデルは、液晶ディスプレイと異なりエッジ型バックライトが不要になることからベゼル幅が細くなり、iPad mini 6と同じ程度の大きさに8.7インチディスプレイが搭載されると期待されています。
 
 
Source:GottaBeMobile
Photo:Apple(画像内テキスト:iPhone Mania)
(FT729) …

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iPad整備済製品情報〜iPad mini 6の在庫復活【11月25日】

 
Apple品質認定のiPad整備済製品販売ページにおいて、およそ2週間ぶりにiPad mini 6の在庫が復活しました。
 
iPad mini 6の整備済製品は、11月16日に在庫なしになっているのが確認されていました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPad整備済製品の最新の在庫状況を確認した。
2. iPad mini 6の整備済製品の在庫が、およそ2週間ぶりに復活した。
3. それ以外にも、多数のiPad整備済製品が販売されている。

iPad整備済製品
この記事は、2023年11月25日午後6時45分時点の情報です。
 
AppleオンラインストアのiPad整備済製品ページにて、iPad各種が販売されています。
 
iPad

製品名
価格(税込)

iPad Wi-Fi 128GB – シルバー(第8世代)
50,800円

iPad Wi-Fi 128GB – ゴールド(第8世代)
50,800円

 
iPad Air

製品名
価格(税込)

iPad Air Wi-Fi 64GBローズゴールド(第4世代)
69,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBスペースグレイ(第4世代)
83,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBローズゴールド(第4世代)
83,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBスカイブルー(第4世代)
83,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBグリーン(第4世代)
83,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 256GBスペースグレイ(第4世代)
102,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 256GBシルバー(第4世代)
102,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 256GBグリーン(第4世代)
102,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 256GBスカイブルー(第4世代)
102,800円

 
 
iPad mini 6

製品名
価格(税込)

iPad mini 6 Wi-Fi 64GB – ピンク
66,800円

 
11インチiPad Pro
 

製品名
価格(税込)

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 256GB – スペースグレイ(第2世代)
97,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – シルバー(第3世代)
112,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 256GB – スペースグレイ(第3世代)
131,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – スペースグレイ(第3世代)
137,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – シルバー(第3世代)
156,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – スペースグレイ(第3世代)
156,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – スペースグレイ(第3世代)
188,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – シルバー(第3世代)
188,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – シルバー(第3世代)
207,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – スペースグレイ(第3世代)
207,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – シルバー(第3世代)
239,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – スペースグレイ(第3世代)
239,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – シルバー(第3世代)
258,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – スペースグレイ(第3世代)
258,800円

 
12.9インチiPad Pro
 

製品名
価格(税込)

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – スペースグレイ(第4世代)
134,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 128GB – シルバー(第5世代)
154,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – シルバー(第4世代)
154,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 256GB – シルバー(第5世代)
166,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 256GB – スペースグレイ(第5世代)
166,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – シルバー(第5世代)
192,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – スペースグレイ(第5世代)
192,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – スペースグレイ(第5世代)
224,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – シルバー(第5世代)
224,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – シルバー(第5世代)
243,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – スペースグレイ(第5世代)
243,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – シルバー(第5世代)
275,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – スペースグレイ(第5世代)
275,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – シルバー(第5世代)
294,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – スペースグレイ(第5世代)
294,800円

Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

iPad整備済製品に含まれるもの
iPad整備済製品は、すべてのモデルに新しいバッテリーと外装が使用され、1年間の保証も付いています
最短で翌日に無料でお届けし、返品も無料です
ほかにも、以下のものが含まれます
完全な動作テスト、Apple純正パーツの交換(必要な場合)、徹底したクリーニング
出荷時のオペレーティングシステム、またはより最新のオペレーティングシステム
整備済製品はすべて、必要なアクセサリやケーブルとともに新品の箱に再梱包されます
お客様のデバイスが出荷時のオペレーションシステムを搭載した状態で出荷された場合も、最新バーションをApp Storeから無料でダウンロードできます
数量限定につき、在庫状況は購入代金全額のお支払いが完了した時点で保証されます

 
 
Source:iPad整備済製品/Apple
(FT729) …

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iPad整備済製品情報~人気のApple Pencilも在庫あり【11月16日】

 
Apple品質認定のiPad整備済製品販売ページにおいて、iPad各種に加え、いつも最初に売り切れるApple Pencil(第1世代)とApple Pencil(第2世代)が、いまなら在庫ありです。
 
なお、11月9日時点で在庫があったiPad mini 6ですが、現在は在庫なしとなっています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Apple Pencil(第1世代)とApple Pencil(第2世代)の整備済製品が販売中。
2. Apple Pencil(第1世代)とApple Pencil(第2世代)は、いつも最初に売り切れる。
3. iPad mini 6の整備済製品は、在庫なしになった。。

iPad整備済製品
この記事は、2023年11月16日午後0時5分時点の情報です。
 
AppleオンラインストアのiPad整備済製品ページにて、iPad各種と、Apple Pencil(第1世代)およびApple Pencil(第2世代)が販売されています。
 
iPad

製品名
価格(税込)

iPad Wi-Fi 128GB – シルバー(第8世代)
50,800円

iPad Wi-Fi 128GB – ゴールド(第8世代)
50,800円

iPad Wi-Fi – スペースグレイ 256GB(第9世代)
60,800円

iPad Wi-Fi – シルバー 256GB(第9世代)
60,800円

 
iPad Air

製品名
価格(税込)

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBローズゴールド(第4世代)
83,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBスカイブルー(第4世代)
83,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBグリーン(第4世代)
83,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBスペースグレイ(第4世代)
102,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBシルバー(第4世代)
102,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBグリーン(第4世代)
102,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBスカイブルー(第4世代)
102,800円

 
11インチiPad Pro
 

製品名
価格(税込)

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 256GB – スペースグレイ(第2世代)
97,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – シルバー(第3世代)
99,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – スペースグレイ(第3世代)
112,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – シルバー(第3世代)
112,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 256GB – スペースグレイ(第3世代)
131,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – スペースグレイ(第3世代)
137,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – シルバー(第3世代)
156,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – スペースグレイ(第3世代)
156,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – スペースグレイ(第3世代)
188,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – シルバー(第3世代)
188,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – シルバー(第3世代)
207,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – スペースグレイ(第3世代)
207,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – シルバー(第3世代)
239,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – スペースグレイ(第3世代)
239,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – シルバー(第3世代)
258,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – スペースグレイ(第3世代)
258,800円

 
12.9インチiPad Pro
 

製品名
価格(税込)

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – シルバー(第5世代)
135,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – スペースグレイ(第5世代)
135,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 128GB – シルバー(第5世代)
154,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 256GB – シルバー(第5世代)
166,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 256GB – スペースグレイ(第5世代)
166,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – シルバー(第5世代)
192,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – スペースグレイ(第5世代)
192,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – スペースグレイ(第5世代)
224,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – シルバー(第5世代)
224,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – シルバー(第5世代)
243,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – スペースグレイ(第5世代)
243,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – シルバー(第5世代)
275,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – スペースグレイ(第5世代)
275,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – シルバー(第5世代)
294,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – スペースグレイ(第5世代)
294,800円

 
Apple Pencil
 

製品名
価格(税込)

Apple Pencil(第1世代)
11,480円

Apple Pencil(第2世代)
15,380円

Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

iPad整備済製品に含まれるもの
iPad整備済製品は、すべてのモデルに新しいバッテリーと外装が使用され、1年間の保証も付いています
最短で翌日に無料でお届けし、返品も無料です
ほかにも、以下のものが含まれます
完全な動作テスト、Apple純正パーツの交換(必要な場合)、徹底したクリーニング
出荷時のオペレーティングシステム、またはより最新のオペレーティングシステム
整備済製品はすべて、必要なアクセサリやケーブルとともに新品の箱に再梱包されます
お客様のデバイスが出荷時のオペレーションシステムを搭載した状態で出荷された場合も、最新バーションをApp Storeから無料でダウンロードできます
数量限定につき、在庫状況は購入代金全額のお支払いが完了した時点で保証されます

 
 
Source:iPad整備済製品/Apple
(FT729) …

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iPad整備済製品情報~mini 6とAir、Proの販売台数増加【11月9日】

 
Apple品質認定のiPad整備済製品販売ページにおいて、iPad mini 6やiPad Air(第4世代)など、多数のiPadが販売されています。
 
この記事は、2023年11月26日午後10時50分時点の情報です。前回記事公開時に販売されていたApple Pencilですが、本日の入荷はありませんでした。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPad mini 6やiPad Air(第4世代)、iPad Proの整備済製品の在庫が増加した。
2. iPad(第8世代)と(第9世代)も販売されている。
3. 販売されているモデルと販売価格を確認した。

iPad整備済製品
Appleオンラインストアで販売中のiPad整備済製品ページにて、iPad mini 6やiPad Air(第4世代)など、多数のiPadが販売されています。
 
iPad

製品名
価格(税込)

iPad Wi-Fi 128GB – シルバー(第8世代)
50,800円

iPad Wi-Fi 128GB – ゴールド(第8世代)
50,800円

iPad Wi-Fi – スペースグレイ 256GB(第9世代)
60,800円

 
iPad Air

製品名
価格(税込)

iPad Air Wi-Fi 64GBシルバー(第4世代)
69,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBローズゴールド(第4世代)
83,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBスカイブルー(第4世代)
83,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBグリーン(第4世代)
83,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBスペースグレイ(第4世代)
102,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBシルバー(第4世代)
102,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBグリーン(第4世代)
102,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBスカイブルー(第4世代)
102,800円

 
iPad mini 6

製品名
価格(税込)

iPad mini 6 Wi-Fi + Cellular 64GB – スペースグレイ
86,800円

iPad mini 6 Wi-Fi + Cellular 64GB – パープル
86,800円

 
11インチiPad Pro
 

製品名
価格(税込)

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 256GB – スペースグレイ(第2世代)
97,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – シルバー(第3世代)
99,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – スペースグレイ(第3世代)
112,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – シルバー(第3世代)
112,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – スペースグレイ(第2世代)
117,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 256GB – スペースグレイ(第3世代)
131,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – スペースグレイ(第3世代)
137,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – シルバー(第3世代)
156,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – スペースグレイ(第3世代)
156,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – スペースグレイ(第3世代)
188,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – シルバー(第3世代)
188,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – シルバー(第3世代)
207,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – スペースグレイ(第3世代)
207,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – シルバー(第3世代)
239,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – スペースグレイ(第3世代)
239,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – シルバー(第3世代)
258,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – スペースグレイ(第3世代)
258,800円

 
12.9インチiPad Pro
 

製品名
価格(税込)

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 128GB – スペースグレイ(第5世代)
154,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 128GB – シルバー(第5世代)
154,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – シルバー(第4世代)
154,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 256GB – シルバー(第5世代)
166,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 256GB – スペースグレイ(第5世代)
166,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – シルバー(第5世代)
192,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – スペースグレイ(第5世代)
192,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – スペースグレイ(第5世代)
224,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – シルバー(第5世代)
224,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – シルバー(第5世代)
243,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – スペースグレイ(第5世代)
243,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – シルバー(第5世代)
275,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – スペースグレイ(第5世代)
275,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – シルバー(第5世代)
294,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – スペースグレイ(第5世代)
294,800円

 
Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

iPad整備済製品に含まれるもの
iPad整備済製品は、すべてのモデルに新しいバッテリーと外装が使用され、1年間の保証も付いています
最短で翌日に無料でお届けし、返品も無料です
ほかにも、以下のものが含まれます
完全な動作テスト、Apple純正パーツの交換(必要な場合)、徹底したクリーニング
出荷時のオペレーティングシステム、またはより最新のオペレーティングシステム
整備済製品はすべて、必要なアクセサリやケーブルとともに新品の箱に再梱包されます
お客様のデバイスが出荷時のオペレーションシステムを搭載した状態で出荷された場合も、最新バーションをApp Storeから無料でダウンロードできます
数量限定につき、在庫状況は購入代金全額のお支払いが完了した時点で保証されます

 
 
Source:iPad整備済製品/Apple
(FT729) …

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iPad mini 7も明日朝9時からのイベントで発表か!?データベースに痕跡

 
Appleが明日開催するイベントでは、iPad mini 7が発表される可能性があると、MacRumorsが伝えています。
 
MacRumorsは、Appleのサプライヤーが中国の規制当局に対し14インチMacBook Pro、16インチMacBook Pro、Mac用Magic Keyboard、iPad mini用バッテリーの認証を申請、今月取得しているのは新製品に搭載するためと推察しています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 明日朝から開催されるAppleのイベントで、iPad mini 7が発表されるかもしれない。
2. それらしい痕跡が、中国当局のデータベースから発見された。
3. イベントでは、新型Macも複数発表されると噂されている。

iPad mini 7の発表は来年春頃と噂されているが
イベントでは、M3搭載24インチiMacと、M3 ProおよびM3 Max搭載14インチ/16インチMacBook Pro、外部接続端子をUSB-Cに変更したMac用Magic KeyboardやMagic Mouseの発表が確実視されています。
 
MacRumorsが発見した情報は、これらに加えてiPad mini 7の発表もあり得るとするものです。なお、発見されたiPad mini用バッテリーの容量はiPad mini 6と同じです。
 
AppleはApple Watch Series 9発表前にApple Watch用バッテリーを申請、それはApple Watch Series 8と同じバッテリー容量でしたが、最終的に同じ容量のバッテリーがApple Watch Series 9に搭載された、つまり、申請はApple Watch Series 9発表に向けたものだったとMacRumorsは説明しています。
 
今回申請されたiPad mini用バッテリーがiPad mini 6と同じ容量だとしても、iPad mini 7の発表に向けた動きの可能性があります。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple Hub/Facebook
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iPad mini 7など3種類の新型iPadとM3 Macを10月17日に発表か!

 
iPad mini 7とiPad Air(第6世代)、iPad(第11世代)が1週間以内に発表されるとの情報を入手したと、Superchargedが伝えました。
 
Superchargedは、早ければ現地時間2023年10月17日(日本時間では10月18日未明?)に発表される可能性があると述べています。
 
同じ日に、M3搭載Macも発表される可能性があります。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPad mini 7とiPad Air(第6世代)、iPad(第11世代)が、早ければ現地時間10月17日に発表されるかもしれない。
2. iPad mini 7とiPad Air(第6世代)、iPad(第11世代)は、搭載するシステム・オン・チップ(SoC)を変更。
3. M3搭載Macも同時に発表される可能性がある。

新しいiPadシリーズをプレスリリースで発表か
数カ月以内に発表されると噂されているiPad mini 7とiPad Air(第6世代)、iPad(第11世代)について、1週間以内に発表されるとの情報をApple製品の販売計画に詳しいソースから入手したと、Superchargedが伝えています。
 
Superchargedによれば、Appleはこれらの製品の説明会を一部のメディアに対してのみ実施するとのことですので、プレスリリースとして発表すると考えられます。
 
iPad mini 7は搭載するSoCをA16 Bionicに変更し、ディスプレイの搭載方向を変えてゼリースクロール現象を解消、iPad Air(第6世代)はM2を搭載、iPad(第11世代)もSoCが刷新されると噂されています。
 
これらの新製品には、新しい本体カラーがラインナップされるのが確実視されています。
 
Cult of Macは、新しいiPadシリーズの予約受付は発表後すぐに開始、翌週に発売されると予想していますので、遅くても10月27日までに発売される可能性があります。
 
また、USB-C端子を搭載するApple Pencil(第3世代)の発表も噂されており、実現すればiPad(第11世代)にUSB-C – Apple Pencilアダプタ無しで接続できるようになると期待されます。
M3搭載Macも同時に発表か!?
Appleは、10月中にM3搭載Macをプレスリリースで発表すると、Bloombergのマーク・ガーマン記者が予想していました。
 
発表されるM3搭載Macに関してガーマン記者は、24インチiMac、MacBook Air、13インチMacBook Proと予想しているのに対し、TF International Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏は、M3搭載MacBookシリーズが発表される可能性は低いと述べていました。
 
新しいiPadシリーズと同時に、M3搭載24インチiMacもプレスリリースで発表されるかもしれません。
 
また、ディスプレイの消費電力を低減させた新しい14インチおよび16インチMacBook Proの発表も噂されています。
 
 
Source:Supercharged via Cult of Mac
Photo:Apple
(FT729) …

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iPad miniやiMacの遅延や在庫切れ、新製品発表の前触れか単なる偶然か

 
24インチiMacのカスタマイズモデルのお届け予定日が遅くなっているのはこれまでに何度もあったことで、MacRumorsや9to5Macが報じているような新しい24インチiMacが発表される兆候とは言えないと、AppleInsiderが伝えています。
 
Appleオンラインストアの在庫状況で気になる点として、ここ数週間、iPad mini 6とiPad mini 5の整備済製品の在庫が無いが続いています。iPad mini 7発表に向けた在庫調整かもしれません。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 24インチiMacのカスタマイズモデルのお届け予定日が遅くなるのは、2022年11月以降の11カ月間に限っても9回あったので珍しいことではない。
2. Bloombergは、今月中にM3搭載24インチiMacが発表されると予想。
3. iPad mini 6とiPad mini 5の整備済製品がここ数週間販売されていないのは、iPad mini 7発表の兆候かもしれない。

お届け予定日遅れは過去11カ月で9回、いつものことと指摘
AppleInsiderによれば、24インチiMacのカスタマイズモデルのお届け予定日が遅くなるのは2022年11月以降の11カ月間に限っても9回あったとのことです。
 
24インチiMacの基本構成モデルは即納であり、カスタマイズモデルのお届け予定日が遅くなっているからといっても珍しいことではなく、新製品発表の兆候とは言えないとAppleInsiderは述べています。
新型24インチiMacはM3を搭載とBloombergが予想
新型24インチiMacはM3を搭載、2023年10月中にプレスリリースで発表されるとBloombergのマーク・ガーマン記者が予想していました。
 
24インチiMacのカスタマイズモデルのお届け予定日が遅くなっているのは、M2およびM2 Proを搭載する新型24インチiMacが発表される兆候とMacRumorsや9to5Macは伝えていますが、それが実現した場合、ガーマン記者の予想は外れることになります。
iPad miniの整備済製品の在庫状況が新型登場を示唆している!?
Appleオンラインストアの気になる動きとして、ここ数週間、iPad mini 6とiPad mini 5の整備済製品の在庫がない状態が続いています。
 
また、以前は多数のモデルが販売されていたiPad Air(第4世代)の整備済製品も、現時点で2モデルしか販売されていません。
 
Appleは新しいiPadを発売すると整備済製品の価格改定を行うため、これらは数カ月以内の発表が噂されているiPad mini 7とiPad Air(第6世代)発表に向けた在庫調整かもしれません。
 
iPad mini 7が発表された場合、2世代前のモデルとなるiPad mini 5の整備済製品の販売は終了すると予想されます。
 
 
Source:AppleInsider
Photo:Apple Hub/Facebook
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iPad mini 7の驚きの変更、A16 Bionic搭載しゼリースクロールが減少

 
iPad mini 7はA16 Bionicを搭載、ディスプレイの搭載方法が変更されることで、iPad mini 6を縦にして素早くスクロールした際に発生しているゼリースクロールが減少するとの予想を、リーカーの刹那数码氏がWeiboに投稿しました。
 
刹那数码氏は、AppleはUSB-C端子を採用する新型Apple Pencil、M2を搭載するiPad Air(第6世代)、iPad(第11世代)も開発していると述べています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPad mini 7はA16 Bionicを搭載すると、リーカーが予想。
2. iPad mini 7ではディスプレイの搭載方法が変更されることで、ゼリースクロールが減少する。
3. Appleは、iPad mini 7、新型Apple Pencil、M2搭載iPad Air(第6世代)、iPad(第11世代)を数カ月以内に発表するかもしれない。

ディスプレイの搭載方向を90度変更し、縦画面でのゼリースクロールを解消
MacRumorsは、iPad mini 6のゼリースクロールは本体を縦にしてスクロールした際に生じていると指摘、横にしてスクロールした場合は現れないと説明しています。
 
そのため、iPad mini 7では使われる頻度が高い本体を縦にした際のゼリースクロールを解決するため、Appleはディスプレイの搭載方向を90度変更すると、刹那数码氏は予想しています。
 
この改良を行った場合、本体を横にしてスクロールした際にゼリースクロールが出現するように思われますが、それについて刹那数码氏はコメントしていません。
 
縦にしたときよりも横にした場合の方がディスプレイの高さ(縦方向の長さ)が短くなるため、ゼリースクロールが目立たなくなるのかもしれません。
iPad mini 7はフロントカメラも改良、他の製品も開発中
iPad mini 7ではフロントカメラも改良されると、刹那数码氏は記しています。ただし、どのような改良が行われるのか、詳細情報はまだ入手していない模様です。
 
iPad mini 7以外に、AppleはUSB-C端子を採用する新型Apple Pencil、M2を搭載するiPad Air(第6世代)、iPad(第11世代)も開発しているとのことですので、これらも数カ月以内に発表されるかもしれません。
 
 
Source:刹那数码/Weibo via MacRumors
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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新iPad mini、ゼリースクロール解決せず!?リーカー情報

 
リーカーの新情報によれば、iPad mini 7は120Hzリフレッシュレートのディスプレイは搭載しておらず、Aシリーズのプロセッサのみがアップグレードされるにとどまるとのことです。「ゼリースクロール」現象の解決の糸口になると期待されていた120Hzディスプレイですが、採用はまたの機会となるようです。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPad mini 7には120Hzディスプレイが搭載されない見通し。
2. 120Hzディスプレイは「ゼリースクロール」現象を解決すると期待されていた。
3. デバイスが今年末に出るとすればチップのアップグレードにとどまる可能性が高い。

「ゼリースクロール」は解決されない?
「ゼリースクロール」現象とは、リフレッシュレートの不一致によって生じる、画面がゼリーのようにゆらゆらと揺れているように見える不具合のことです。
 
Appleはこれを正常な動作としていますが、iPad miniの小さなディスプレイではこれがより感じられやすいという見方もあります。
 
今回、Revegnus氏(@Tech_Reve)の情報によれば、iPad mini 7には120Hzディスプレイは搭載されないとのことで、ゼリースクロール問題が解決されないのではないかと憂慮する声が広がっています。
今年出るとすればチップのアップデートのみか
次期iPad miniの発売時期については諸説ありますが、今年のホリデーシーズン前にデバイスが出ることがあれば、チップのアップグレードが最も可能性が高いと言えるかもしれない、と米メディアMacRumorsは予想しています。
 
 
Source:@Tech_Reve/X via MacRumors
Photo:MG Bits/YouTube
(lexi) …

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Appleが続々と新iPadを投入?iPad mini 7がまもなく登場か

 
iPad mini 7と複数の新型iPad Airが今後数カ月以内に発売される可能性が高いと、9to5Macが伝えました。
 
これら以外に、AppleはiPad(第10世代)の後継モデルも開発していると9to5Macは述べています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPad mini 7と複数の新型iPad Airが数カ月以内に発売される可能性がある。
2. iPad mini 7はA16 BionicかM1を搭載すると噂。
3. 新型iPad Airは、ディスプレイサイズが11インチと12.9インチの2種類になるかもしれない。

iPad mini 7
9to5Macが、iPad mini 7はまもなく発表される可能性があるとの情報を入手したようです。
 
iPad mini 7のデザインはiPad mini 6と同じで、搭載されるAppleシリコンがA15 Bionicから新しいものになる見通しです。
 
その場合、A17 ProはiPhone15 Proシリーズ専用品になると予想されていることから、A16 Bionicか、期待の高いM1を搭載するかもしれません。
複数の新型iPad Air
Appleはまた、コードネームJ507とJ508の2種類の新型iPad Airを開発していると9to5Macは報告しています。
 
ただし、新型iPad AirのコードネームとしてJ537やJ538も開発中との噂があることから、例えばJ507とJ508は新しい11インチiPad AirのWi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデル、J537とJ538は新しい12.9インチiPad AirのWi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルが該当するのかもしれません。
 
新しいiPad Airは、M2を搭載すると予想されていました。
新型iPadとMagic Keyboard
AppleはiPad(第10世代)の後継モデルも開発、変更点は搭載するAppleシリコンが新しいものになると考えられます。
 
AppleはコードネームはR219の次期iPad Pro用Magic Keyboardも開発しており、現行モデル(コードネーム:R1x)とは異なり、加速度センサーなど複数のセンサーが搭載されると9to5Macは伝えています。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Matt Talks Tech/YouTube
(FT729) …

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iPad mini 7の量産が年内に開始!?iPadの出荷台数増加に貢献と期待

 
Appleは小型iPadの製造を2023年第4四半期(10月〜12月)に開始するため、iPadの出荷台数が増加するとの予想を、サプライヤー事情に詳しい台湾メディアDigiTimesが伝えました。
 
小型iPadとは、iPad mini 7を指していると考えられます。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleが、2023年第4四半期(10月〜12月)に小型iPadの量産を開始すると報道された。
2. 小型iPadとは、iPad mini 7のことと考えられる。
3. 早ければ、iPad mini 7が2023年11月に発売される可能性がある。

iPad mini 7の予想スペックは?
iPad mini 7はiPad mini 6と同じデザインを採用、搭載するチップをA16 BionicかM1、もしくはM2に変更すると噂されています。
 
また、デザインはiPad mini 6と共通ながら、iPad(第10世代)にラインナップされているような新しい本体カラーを採用すると期待されています。
 
iPad mini 7についてTF International Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏が、量産は2024年第1四半期(1月〜3月)に開始されると述べていましたが、DigiTimesの報道通りであればそれが3カ月早まることになります。
発表時期は早くても11月以降か
iPad mini 7はiPhone15シリーズと同時に発表されると予想する声がありましたが、実現しませんでした。
 
次の機会として2023年10月にM3搭載24インチiMacと同時に発表されることが考えられますが、Bloombergのマーク・ガーマン記者はiPad Air(第6世代)だけがプレスリリースで発表される可能性があると述べています。
 
そのため、現状ではiPad mini 7の発表時期は早くても11月以降と予想されます。
 
 
Source:DigiTimes via Revegnus(@Tech_Reve)/X
Photo:Apple Hub/Facebook
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iPad mini 7とiPad Air(第6世代)の年内発表は無い?アナリスト予想

 
iPad mini 7とiPad Air(第6世代)などの新型iPadが年内に発表される可能性は低いとの予想を、TF International Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏が伝えました。
 
クオ氏は、M3搭載MacBookシリーズも年内に発表されないと予想しており、Bloomberg
のマーク・ガーマン記者の予想と大きく異なっています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 新型iPadが年内に発表される可能性は低いとの予想を、アナリストが投稿した。
2. iPad mini 7を含む新型iPadが発表されるのは、2024年春かもしれない。
3. アナリストは、M3搭載MacBookシリーズが年内に発表されることはないと考えている。

iPad Air(第6世代)が10月発表と噂されているが
ガーマン記者は、「iPad Air(第6世代)などの新型iPadが、10月にプレスリリースで発表される可能性がある」と予想していました。
 
クオ氏は本日、新型iPadが年内に発表されることはないとの予想を投稿しました。
 
クオ氏は2023年1月に、iPad mini 7量産が2024年第1四半期(1月〜3月)に開始されるとの予想を伝えていたことから、新型iPadの発表時期として2024年春頃と考えているのかもしれません。
M3搭載Mac発表の可能性についても意見分かれる
ガーマン記者とクオ氏の予想の違いは、M3を搭載する新型Macの発表時期及び機種にも現れています。
 
両者ともに、年内にM3搭載Macが発表されると考えていますが、ガーマン記者は10月にM3を搭載する24インチiMac、13インチおよび15インチMacBook Air、13インチMacBook Proが発表されると予想しているのに対し、クオ氏は新型MacBookが発表されることはない(発表されるとしても新型24インチiMacだけ?)と述べています。
 
M3搭載Macの発表が1機種に留まるのだとすれば、M3を製造するTSMCの3nmプロセスの歩留まり率の低さかキャパシティの問題で、十分な数が確保できないのかもしれません。
 

今年年底前不大可能有新款iPad。—New iPad models are unlikely before the year's end.
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) September 12, 2023

 
 
Source:郭明錤 (Ming-Chi Kuo)(@mingchikuo)/X
Photo:Apple(米国)
(FT729) …

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M2搭載iPad Air(第6世代)が来月発表と予想〜iPad mini 7は来年?

 
iPad Air(第6世代)が2023年10月に発表するとの噂がWeiboで出回っていると、MacRumorsが伝えています。
 
Weiboで出回っている噂では、年内に発表される新型iPadはiPad Air(第6世代)のみとのことで、iPad mini 7は含まれていないようです。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPad Air(第6世代)が2023年10月に発表するとの噂が、Weiboで出回っている。
2. iPad Air(第6世代)のスペックに関する予想が伝えられた。
3. iPad mini 7が年内に発表される可能性は低そう。

iPad Air(第6世代)の改良点はどうなる?
iPad Air(第6世代)が2023年10月に発表されるとすれば、改良点は、M2の搭載、外部接続端子のThunderboltへの対応、Apple Pencilのポイント機能への対応、本体カラーの新色への切り替えなどが考えられると、MacRumorsは述べています。
 
Bloombergのマーク・ガーマン記者が、「iPad Air(第6世代)などの新型iPadが、10月にプレスリリースで発表される可能性がある」と予想していたことから、iPad mini 7も同時に発表されるのではないかと期待されていますが、Weiboでの噂が正しければ、残念ながら年内に発表される可能性は低そうです。
 
iPad mini 7の発表の次の機会として2024年春、その次は2024年6月に開催されるであろう世界開発者会議(WWDC24)が考えらます。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Matt Talks Tech/YouTube
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iPad mini 7とiPad Air(第6世代)の発表は早くても10月?

 
Appleは日本時間2023年9月13日午前2時から「Wonderlust.」を開催、iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズ、新型Apple Watchなどを発表する見通しです。
 
今回のイベントではこれらの新製品と同時に、iPad mini 7も発表されるとの期待する声がありましたが、Bloombergの予想には含まれていないため、早くても来月以降の発表となりそうです。
 
【更新】その後、Bloombergのマーク・ガーマン記者が、「iPad Air(第6世代)などの新型iPadが、10月にプレスリリースで発表される可能性がある」と伝えました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Bloombergが予想する、「Wonderlust.」で発表されそうな新製品リストに、iPad mini 7とiPad Air(第6世代)は含まれていない。
2. iPad mini 7は、年内に発表されるとの噂がある。
3. M3搭載24インチiMacと共に、2023年10月に発表されるのかもしれない。

「Wonderlust.」での発表予想製品に、iPad mini 7は含まれず
現行モデルであるiPad mini 6は、iPhone13シリーズとともに2021年9月に開催されたイベントで発表されていました。
 
Bloombergは、「Wonderlust.」ではiPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズ、Apple Watch Series 9とApple Watch Ultra 2、充電端子をUSB-Cに変更したAirPods Pro(第2世代)用充電ケースが発表されると予想しています。
 
今回のイベントではiPad mini 7とiPad Air(第6世代)も発表されると期待する声がありましたが、Bloombergの予想には含まれていません。
 
そのため、両製品が今回のイベントで発表される可能性はかなり低そうです。
M3搭載24インチiMacと共に、来月発表か
その場合、次の機会として2023年10月に発表されると噂のM3搭載24インチiMacと同時に、iPad mini 7とiPad Air(第6世代)が発表されることが考えられます。
 
Appleは2023年10月に、M3を搭載する24インチiMac、13インチおよび15インチMacBook Air、13インチMacBook Proを発表するとみられていましたが、最新の予想では、発表されるとしても24インチiMacのみと伝えられていました。
 
iPad mini 7に期待通りM1が搭載される場合、Apple Mシリーズチップを搭載する製品群ということで、iPad Air(第6世代)やM3搭載24インチiMacと一緒に発表するのが統一感があって良さそうです。
 
 
Source:Bloomberg, MacRumors
Photo:Apple Hub/Facebook
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Google Pixel 8aのベンチマークスコアが発見〜低動作周波数版SoCを搭載

 
Google Pixel 8aのGeekbench 5ベンチマークスコアが発見されました。発見されたGeekbench 5ベンチマークスコアから、Google Pixel 8aには低動作周波数版のTensor G3が搭載されていることが明らかになりました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Tensor G3を搭載する、Google Pixel 8aのベンチマークスコアが見つかった。
2. 確認されたTensor G3の動作周波数は、Google Pixel 8シリーズ向けと噂されるものより低い。
3. iPad mini 6用A15 Bionicのように、動作周波数が規定に達しないものを低動作周波数版として選別しているのかもしれない。

Tensor G3とTensor G2を比較
開発段階での試作機だからそうなのか不明ですが、Google Pixel 8a(コードネーム:Akita)には低動作周波数版のTensor G3が搭載されていることが確認されました。
 
Google Pixel 8とPixel 8 Proに搭載されるTensor G3の動作周波数は、超高性能コアが3.09GHz、高性能コアが2.65GHz、高効率コアが2.10GHzになると噂されています。
 
それに対して今回発見されたGoogle Pixel 8aに搭載されたTensor G3の動作周波数は、超高性能コアが2.91GHz、高性能コアが2.37GHz、高効率コアが1.70GHz、RAM容量が8GB、GPUはMali G715です。
 
Google Pixel 8aのGeekbench 5ベンチマークスコアは、シングルコアが1,218、マルチコアが3,175でした。
 
Tensor G2を搭載するGoogle Pixel 7 ProのGeekbench 5ベンチマークスコアは、シングルコアが1,043、マルチコアが3,084でしたので、シングルコアスコアが明らかに向上しています。
Appleが行ったA15 Bionicの選別と同じ施策を実施か
iPad mini 6に搭載されているA15 Bionicは、iPhone13シリーズ向けのものより動作周波数が低いと指摘されています。
 
その理由として、iPhone13シリーズ向けとして規定の動作周波数に達しないものをiPad mini 6用に活用することで、廃棄品を減らし相対的に歩留まり率を向上させていると考えられます。
 
Tensor G3において、GoogleはAppleと同様の施策を行うのかもしれません。
 

 
 
Source:Google Akita/Geekbench 5 Score, Google Pixel 7 Pro/Geekbench 5 Score via MySmartPrice
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iPad mini 7が明るい本体カラー採用、M1を搭載する可能性もある?

 
iPad mini 7の仕様について、iPad(第10世代)のような明るい本体カラーを採用、M1かM2を搭載するかもしれないとの予想を、Android Authorityが伝えました。
 
Android Authorityは、iPad mini 6のディスプレイサイズと同じ8.3インチでリフレッシュレートが120Hzのディスプレイパネルが、Samsung DisplayからAppleに提供されたとの情報があったと述べています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPad mini 7は、M1かM2を搭載する可能性もあると海外メディアが予想。
2. 本体カラーは、iPad(第10世代)やiPhone14のような明るめのものになるかもしれない。
3. リフレッシュレート120Hzのディスプレイ搭載を期待したいが、値上げしない限り厳しいと予想される。

M1を搭載する可能性もある?
iPad mini 7は、iPad mini 6のマイナーアップデート版になるとみられています。そのため、筐体が変更されることはなく搭載するシステム・オン・チップ(SoC)など内部の刷新が中心と予想されています。
 
iPad mini 7に搭載されるSoCは、A16 BionicかA17 Bionicの可能性が高いとしながらも、M1かM2が選択される可能性もあると、Android Authorityは伝えています。
 
M1を搭載するiPad Air(第5世代)が、M2を搭載するiPad Air(第6世代)にモデルチェンジするとの噂もありますので、その際はM1をiPad mini 7に転用できるかもしれません。
 
ただし、実現した場合は販売価格がiPad mini 6よりも高くなることが懸念されます。
iPad(第10世代)やiPhone14のような明るい本体カラーを採用と予想
iPad mini 7の筐体はiPad mini 6と同じものを用いるとしても、本体カラーを変更する可能性が高いと、Android Authorityは考えています。
 
その場合、iPad(第10世代)が採用しているようなピンク、イエロー、シルバーや、iPhone14が採用しているミッドナイト、レッド、ブルーが設定されるかもしれません。
 
また、iPad(第10世代)にも搭載されたSmart Connectorが、そろそろminiモデルに搭載されても良いのではと、Android Authorityは指摘しています。
リフレッシュレート120Hzのディスプレイ採用の可能性は?
2021年11月に、「Samsung DisplayがAppleに、8.3インチでリフレッシュレートが120Hzのディスプレイパネルのサンプルを供給した」との情報が投稿されましたが、その後、実製品への採用には至っていません。
 
このディスプレイパネルが搭載されればiPad mini 6のゼリースクロールの問題は解消されると期待されますが、こちらも販売価格の値上げに繋がるのは間違いないでしょう。
 
Android Authorityは、リフレッシュレートが120Hzのディスプレイパネルが搭載されれば嬉しいが、販売価格はiPad mini 6と変わらないと予想されるiPad mini 7で実現する可能性は低いと伝えています。
 
これら以外に、iPad mini 7ではストレージ容量増加、Wi-Fi 6Eへの対応、カメラの改良などが期待できます。
 
 
Source:Android Authority
Photo:Matt Talks Tech/YouTube
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iPad mini 7が早ければ来月発表〜SoCに加えカメラもアップグレードされる?

 
Appleは年内に新しいiPadを発表する可能性があり、それはiPad mini 7と予想されるとリーカーのShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)が投稿した件に関し、iPad mini 7の改良点は搭載するシステム・オン・チップ(SoC)の変更に留まらないとの予想を、Wccftechが伝えました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleは、9月のイベントでiPad mini 7を発表するかもしれない。
2. iPad mini 7の変更点は、搭載するSoCとしてA16 Bionicを採用することとみられている。
3. カメラ関連の改良も行われ、Photonic Engineを搭載すると海外メディアが予想した。

A16 Bionicの搭載が有望と考えられているが
AppleはiPad mini 6でデザインを刷新していることから、iPad mini 7のデザインは変わらず、改良点は内部になると考えられています。
 
これまでは、iPad mini 6が搭載するA15 Bionicを、iPad mini 7ではA16 BionicかA17 Bionicに変更するだけとみられていました。
 
しかし、Wccftechは、カメラ関連の改良が行われる可能性があると考えています。
Photonic Engineを搭載すると予想
Wccftechが考えるiPad mini 7におけるカメラ関連の改良点は、iPadでは初となるPhotonic Engineの搭載、ProResビデオとステレオ録音への対応です。
 
ShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)はiPad mini 7の改良点に関する情報も入手しているようですが、また改めて伝えると投稿していました。
 
 
Source:Wccftech
Photo:MG Bits/YouTube
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iPad mini 7が年内発表か!?現行モデルとの違いを海外メディアが予想

 
Appleは新しいiPadを1機種発表する可能性があり、それはiPad mini 7の可能性が高いとリーカーのShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)が投稿したことを受け、9to5Macが予想スペックを伝えています。
 
iPad mini 6は2021年9月に発表、それからおよそ2年後に後継モデルが発表される可能性があります。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPad mini 7が発表される可能性があると、リーカーが伝えた。
2. iPad mini 7はマイナーアップデートモデルになると、海外メディアは予想している。
3. その場合、変更点はA16 BionicかA17 Bionicの搭載の可能性が高い。

iPad mini 7はマイナーアップデートモデルに?
ShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)が、Appleは新しいiPadを発表する可能性があり、それはiPad mini 7と思われるとの予想を投稿しました。
 
9to5Macは、現行モデルであるiPad mini 6が2021年9月に発表、iPad mini 5からデザインを刷新したので、iPad mini 7はマイナーアップデートモデルになると予想しています。
 
その場合、iPad mini 7は搭載するシステム・オン・チップ(SoC)としてA16 BionicかA17 Bionicを採用、iPad mini 6が搭載するA15 Bionicから変更されるだけで、それ以外の変更点はないと9to5Macは述べています。
iPad mini 7への搭載を期待したい機能
9to5Macは、iPad Proが搭載するProMotionディスプレイをiPad mini 7が採用することを期待したいが、499ドル〜(日本では税込78,800円〜)の販売価格を考えるとそれは難しいだろうが、iPad mini 6よりも良いディスプレイの搭載を期待したいと記しています。
 
また、ステージマネージャで外部ディスプレイをサポートするiPad miniが登場したら使い勝手が向上すると、9to5Macは期待感を示しています。
 

That’s all, next update maybe later this month ? After I’m back from vacation in Japan
2週間後に日本で休暇があるんだ!とても興奮している!
— ShrimpApplePro (@VNchocoTaco) August 1, 2023

 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple Hub/Facebook
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