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iPhone、iPad、iMac Proユーズド品のセールをソフマップ各店が実施中

 
ソフマップ各店が、11月12日〜11月23日までiPhone、iPad、iMac Proなどのユーズド品セールを実施中です。
セール実施中の店舗
ソフマップ各店が、11月12日〜11月23日まで「秋のスペシャルセール」を実施しています。
 
セールを実施中の店舗は、下記の通りです。
 

ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館
ソフマップAKIBA 中古デジタル館 買取センター
ソフマップ 大宮店
ソフマップ 川越店
ビックカメラアウトレット×ソフマップ 池袋東口店
ビックカメラアウトレット×ソフマップ 町田店
ビックカメラアウトレット×ソフマップ 横浜ビブレ店
ビックカメラアウトレット×ソフマップ なんば店
ソフマップ なんば店
ソフマップ イオンモールKYOTO店
ソフマップ 神戸ハーバーランド店

主なセール対象製品
ソフマップは、下記のApple製品をセール販売中です。
 
販売中の商品に関する質問は、「秋のスペシャルセール」を実施中のソフマップ各店にお問い合わせ下さい。
 

品名
価格(税込)
保証内容

iPhone X / 256GB / SIMフリー
37,980円
中古保証1カ月間

iPhone XS / 256GB / SIMフリー
42,980円
中古保証1カ月間

iPhone11 Pro / 256GB / SIMフリー
72,980円
中古保証1カ月間

iPhone7 / 128GB / SIMフリー
14,980円
中古保証1カ月間

iPad mini(第5世代) / 64GB / Wi-Fi
34,980円
中古保証1カ月間

iPad(第6世代) / 32GB / Wi-Fi
36,980円
中古保証1カ月間

iMac Pro / Late 2017 / MQ2Y2J/ASSD 1TB / 32GB RAM
269,980円
中古保証1カ月間

 

【本日11/12(金)より開催】/中古商品・展示品が安い秋のスペシャルセール~11/23(火・祝)まで!\
パソコン カメラ iPhone ゲームテレビ 冷蔵庫 洗濯機 …などなどお買い得商品がもりだくさん!
対象店舗・セール商品の詳細はhttps://t.co/sA2SG0aLYx
— ソフマップ【公式】 (@sofmap_official) November 12, 2021

 
 
Source:ソフマップ
(FT729) …

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Apple製品の中古市場、iPhone8とiPad Air2が一番人気~2021Q3

 
スマートフォンやタブレットのなかでは高価な部類に入るAppleの製品は、中古で安く購入したいと考える人がおり、多くの端末が取引されています。
 
2021年第3四半期(7月~9月)の中古端末人気ランキングが発表され、iPhoneはiPhone8、iPadはiPad Air2が一番人気でした。
iPhone8が上位を独占
マーケットエンタープライズは、ヤフオク!、ムスビー、メルカリ、ラクマにおいて2021年第3四半期に取引された中古iPhoneの取引数を調査しました。
 
その結果、iPhoneのなかではiPhone8シリーズが1位から3位までを独占し、一番人気であったとのことです。
 

 
iPhone8が3位までを独占するのはこれで3四半期連続だといいます。
 
iPhone8の平均取引価格は16,000円を切っており、このお買い得さが人気の大きな理由とされています。
 
また、今回の調査ではこれまでランク外であったiPhone SE(第2世代)が4位(au版)と6位(ソフトバンク版)にランクインしたのも印象的です。
 
一方、SIMフリー版のiPhone SE(第2世代)はすべてのモデルで取引数が減少したといいます。
 
これは、iPhone13シリーズの発売を見越した家電量販店の端末セールでiPhone SE(第2世代)を購入し、そのまま転売するというケースが多かったためとマーケットエンタープライズは考えています。
iPadシリーズではiPad Air2と第6世代iPad人気
一方、iPadシリーズではiPad Air2が1位となりました。
 

 
iPad(第6世代)も2位~4位を占めており、この2つのiPadで取引数の過半数を占めたとのことです。
 
1万円台中盤で買いたい人はiPad Air2を、2万円台中盤で買いたい人はiPad(第6世代)を購入する傾向にあるとされています。
 
また、5位のau版iPad mini2が新たにランクインしたのは、一部業者が多数出品したためとみられます。
 
 
Source: iPhone格安SIM通信
Photo: ぱくたそ
(ハウザー) …

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Apple、クリスマスギフト特集ページを公開。年末年始の返品期間も延長中

 
Appleが、公式Webサイトでクリスマスギフト特集を開始しました。プレゼントに適した製品を提案しているほか、好みのグリーティングカードを作れるテンプレートも提供しています。
テーマ別にクリスマスギフトを提案
Appleが「みんなに最新のメリークリスマスを。」と題したクリスマスギフト特集ページを公開しました。
 

 
「写真&ビデオ」「クリエイティビティ」「健康管理&フィットネス」「エンターテインメント」の4ジャンルに合わせて、iPhone13シリーズやiPad mini(第6世代)、新色が追加されたHomePod miniなどの製品が雪の結晶のように並んだ写真とともに紹介されています。
 

 
グリーティングカードのテンプレートも公開
特集ページからは、アーティストがデザインしたグリーティングカードのテンプレートが入ったKeynoteのファイルをダウンロードでき、MacやiPadで編集できます。
 

 
Keynoteのファイルには、オリジナリティあるカードを作るための、世界のApple Storeで働くクリエイティブスタッフからのヒントも見ることができます。
 

 
返品期間を延長中。納期が伸びている製品も
Appleのオンラインストアでは今年も、年末年始の返品期間を延長しています。
 
2021年シーズンは、2021年11月1日から2022年1月6日までに受け取った対象製品は、2022年1月20日まで返品依頼が可能です。
 
ただし、世界的な半導体不足の影響もあり、製品によっては配送までの期間が長くなっているため、クリスマスに合わせたギフトをご検討の方は早めに注文することをお勧めします。
 
 
Source:Apple
(hato)
 
 

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【レビュー】iPad mini6を使い倒せ!ベルモンドの着脱式ペーパーライクフィルム

 
BELLEMOND(ベルモンド)から発売された、iPad mini(第6世代)用の着脱式ペーパーライクフィルムを実際に使用してみての感想をレビューします。マグネットでしっかり固定でき、文字やイラストが描きやすいのが印象的です。
iPad mini(第6世代)でクリアな画面と描きやすさ、どちらも欲しい
iPadシリーズ用のペーパーライクフィルムで定評のあるベルモンドから先日発売されたiPad mini(第6世代)用の着脱式ペーパーライクフィルムは、ケント紙に近い描き心地のフィルムをマグネットを使って何度でも着脱して使えるのが特徴です。
 

 
iPad mini(第6世代)のクリアな画面での動画視聴も、Apple Pencil(第2世代)での自然な描き心地のどちらも手に入れたいと考えた筆者にとって、理想的存在といえる、着脱式ペーパーライクフィルムを使用してみた感想をご紹介します。
 
記事には、レビュー用に提供いただいたサンプル品を使用しています。サンプル品のため、パッケージなど一部仕様が市販品と異なる場合があります。
マグネットで簡単装着、強力固定
パッケージの背面には、イラスト入りで装着方法が説明されています。
 

 
パッケージには、着脱式フィルム本体、保護ケース、拭き取り用のクロスが入っています。
 

 
ペーパーライクフィルムとクロスを一緒にケースに入れられます。
 

 
着脱式ペーパーライクフィルムを、光沢タイプの保護フィルムの上から取り付けます。インカメラ部分の切り込みを目印にすると、ちょうど良い位置に取り付けられます。
 

 
iPad miniには、黒い部分に滑り止め加工が施された、光沢がある面を貼り付けて使用します。小さな切り込みが、Apple Pencilを固定する側に来るように貼るとスムーズに固定できます。
 

 
黒いマグネット部分を軽く指でなでるように押し当てるとしっかり固定され、ズレることがありません。
 

 
マグネットで固定するApple純正のSmart Folioとあわせて使っても、Smart Folioのフタを開ける時でも、着脱式ペーパーライクフィルムが外れたりずれてしまったりすることはありません。
 

 
フィルムの有無、動画視聴時の画質に違い目立つ
ペーパーライクフィルムを貼る前と後の画面を比較すると、文字がメインのWebページならあまり違いは感じません。
 

 
画面の明るさを最高にしてApple TV+の動画再生中の画面を見比べると、ペーパーライクフィルムを外した状態の方が発色が鮮やかであることがわかります。
 

 
花や人物、動物の写真では、ペーパーライクフィルムを貼るとやや白っぽくなりますが、色調が大きく変化した印象は受けませんでした。
 

 
手書き文字もイラストも快適
iPadOS15で日本語に対応したスクリブル機能を使って、「メモ」アプリで手書き文字を書いてみると、ペーパーライクフィルムを装着した状態のほうがペン先がディスプレイに当たる感触が柔らかくなって書きやすく、文字認識率も高くなります。
 

 
メモアプリ「GoodNotes 5」での手書きメモも、紙とペンのような自然な感覚で書くことができます。
 

 
Adobe Frescoでイラストを描いてみると、ペン先が滑りにくいので細い線を描きたい時などに便利です。
 

 
Apple Pencilを使わずに、指でスワイプ操作するときは、サラサラでスムーズな手触りで、画面に指紋がつきにくく快適です。
 

 
iPad mini(第6世代)をフル活用したい方に!
着脱式ペーパーライクフィルムを使ってみると、普段は鮮やかな画面で映画などの動画を鑑賞し、手書き文字やイラストにも活用したい!とフル活用したい筆者のようなユーザーにぴったりだと感じました。
 
文字やイラスト描画に使っても、マグネットで吸着するSmart Folioと併用しても、着脱式フィルムの位置がずれたり外れたりすることは一度もなく、しっかり固定できていました。
 
装着感、描き心地ともに満足のいく使い心地なのですが、しっかりとフィルムが固定されるため、フィルムをスムーズに取り外せるようなタブがあると良いな、と思いました。
 
見た目がチープになってしまいますが、本体下側のベゼルにマスキングテープを2つ折りにして取り付けてみたところ、簡単に取り外せて便利です。
 

 
iPad mini(第6世代)対応ペーパーライクフィルムは4タイプ
ベルモンドの着脱式ペーパーライクフィルムは、Amazon.co.jpで1,698
円(税込、以下同じ)で販売されています。
 
ベルモンドのiPad mini(第6世代)向けペーパーライクフィルムは、着脱式以外にも、以下のタイプが販売されています。
 

文字用さらさらタイプ:1,580円
文字用しっかりタイプ:1,580円
ペーパーライクフィルム イラスト用ケント紙タイプ:1,580円

 
iPad mini(第6世代)のメインの用途がはっきりしている方は、通常タイプのペーパーライクフィルムを選ぶと良さそうです。
 
 
参照: 販売ページ
(hato)
 
 

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iPhone SE(第2世代)64GB未使用が税込29,800円〜じゃんぱらがセール

 
スマートフォンやパソコンの買取販売を行っているじゃんぱらが、「4週連続!じゃんじゃんセール」を開催、11月5日からの特価品としてiPhone SE(第2世代)64GB未使用品や、M1搭載MacBook Airのユーズド品を販売しています。
1週目の特価品
じゃんぱらが11月5日から実施中の、「4週連続!じゃんじゃんセール」では、1週目の特価品としてiPhone SE(第2世代)64GB未使用品を、税込29,800円で販売しています。
 
じゃんぱらが販売するiPhone SE(第2世代)64GB未使用品はSIMロック解除済みで、同店の3カ月保証がつきます。
 
それ以外の特価品として同店は、M1搭載MacBook AirやiPad mini(第5世代)のユーズド品を販売中です。
 

品名
価格(税込)
程度

M1(8コアCPU、7コアGPU)搭載MacBook Air2020年モデル / 8GB RAM / ストレージ容量 256GB
89,800円
中古/1カ月保証

iPad mini(第5世代) Wi-Fi + Cellular256GB
41,800円
中古/1カ月保証

 
商品に関する質問は、じゃんぱらにお問い合わせ下さい。
 
 
Source:じゃんぱら
(FT729) …

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iPad mini 6 Pro開発中?リフレッシュレート120Hzディスプレイ搭載か

 
台湾で、Appleはリフレッシュレート120HzのProMotionディスプレイを搭載するiPad mini 6 Proの開発を検討しているとの情報が投稿されました。
リフレッシュレート120Hzのディスプレイパネルをテスト中か
投稿された情報によれば、Samsung DisplayはAppleに新しいiPad mini用の8.3インチディスプレイパネルを供給したようです。
 
このディスプレイパネルは、iPad mini(第6世代)と同じIPS方式でありながら、リフレッシュレート120Hzに対応しており、「ゼリースクロール」の問題を最小限に抑えることができると考えられています。
 

iPad mini 6 Pro (tentative name)
Samsung Display has shipped an 8.3x" 120Hz display sample to Apple.The model starts from a 128GB variant with 4GB of RAM, and a 3.23GHz A15.The price is slightly higher than the mini 6, however, it isn't that burdening.https://t.co/SjtlLESeJq
— Tron ❂ (@FrontTron) November 4, 2021

予想される仕様
本製品が発売される場合、デバイスの名称はiPad mini 6 Proになる可能性があり、A15 Bionic、4GBのRAM、ストレージ容量128GBのモデルが用意されそうです。
 
 
Source:Clien via Notebookcheck
Photo:Apple
(FT729) …

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iPad mini 6用の相棒はどれがベスト? 4つの小型キーボードを試してみました

iPad mini 6でもバリバリ入力したい!
iPad miniにはApple純正でキーボードケースが用意されていません。やはりサイズが小さすぎて、ケースにキーボードを収めるのが難しいんですかね。でも、せっかくだったらこの最高のフットワークを備えたマシンで、どこでも快適に入力したってのが心情ってもんじゃん。
というわけで、公式で用意してくれないならば、自分で探すもん!で、いくつかの小型キーボード …

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エレコム、iPad mini(第6世代)用着脱式ペーパーライクフィルムを発売

 
エレコムが、iPad mini(第6世代)用の着脱式ペーパーライクフィルムを発売しました。吸盤式で、何度でも着脱できます。上質紙タイプとケント紙タイプの2種類が用意されています。
吸盤でiPad mini(第6世代)に装着
エレコムが発売した、iPad mini(第6世代)用の着脱式ペーパーライクフィルムは、フィルムの長辺部分にナノサクションと呼ばれる無数の吸盤で取り付ける方式で、必要に応じて何度でも着脱できるのが特徴です。
 

 
従来品と比べて、吸着部の厚みを約60%、幅を約30%スリムにすることで、液晶画面との密着度を高め、端まで描きやすくなっています。
 

 
フィルム表面の特殊加工により、紙のような描き心地を実現しています。表面が滑りにくいので、イラストなどが描きやすくなっています。
 
フィルム表面には指紋防止コーティングも施されています。
上質紙タイプとケント紙タイプの2種類
しっかりした描き心地の上質紙タイプと、さらさらした描き心地のケント紙タイプの2種類が発売されています。
 
エレコムは、上質紙タイプはざらざら感が強めでしっかり描きたい方向け、ケント紙タイプはペン先の消耗を抑えて軽いタッチでさらさら描きたい方向け、と案内しています。
 

 
動画視聴時などは、簡単に取り外してクリアな画面で利用することができます。
 
収納用の保護ケースが付属します。
Amazonなどで購入可能
エレコムの着脱式ペーパーライクフィルムは、上質紙タイプ、ケント紙タイプともにAmazon.co.jp、ビックカメラ.com、ヨドバシ.comなどで販売が開始されています。
 

 
価格はオープン価格ですが、本稿執筆時点におけるAmazon.co.jpでの販売価格(税込)は、上質紙タイプが2,473円(通常価格2,728円から9%オフ)、ケント紙タイプが2,728円です。
 
エレコムは製品紹介動画も公開しています。
 

 
 
Source:エレコム/PR Times
(hato)
 
 

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AmazonアウトレットでiPhone13やiPad mini 6の関連商品が販売中

 
Amazonアウトレットで、iPhone13シリーズのApple MagSafe対応ケースや、iPad mini(第6世代)用のSmart Folioなどが販売中です。
Apple純正ケースやカバーが多数販売中
2021年11月3日午前5時時点でAmazonアウトレットが販売中の、iPhone13シリーズおよびiPad mini(第6世代)用のApple純正アクセサリーは下記の通りです。
 

商品名
価格(税込)
在庫数

iPhone13 mini用Apple MagSafe対応レザーケースダークチェリー
6,103円
1点

iPhone13 mini用Apple MagSafe対応シリコーンケースアビスブルー
4,510円
1点

iPhone13 mini用Apple MagSafe対応クリアケース
4,510円
1点

iPhone13用Apple MagSafe対応レザーケースゴールデンブラウン
5,576円
3点

iPhone13用Apple MagSafe対応シリコーンケースミッドナイト
4,510円
1点

iPhone13 Pro用Apple MagSafe対応シリコーンケースクローバー
4,675円
1点

iPhone13 Pro Max用Apple MagSafe対応シリコーンケースチョークピンク
4,277円
1点

iPhone13 Pro Max用Apple MagSafe対応レザーケースミッドナイト
5,575円
1点

iPad mini(第6世代)用Apple Smart Folioホワイト

5,886円
1点

アウトレット品の状態は、商品ごとに異なります
 
Amazonアウトレットが販売する商品は、商品ごとに状態が異なります。
 
詳細は、商品説明欄をご確認下さい。
 

 
 
Source:Amazonアウトレット
(FT729)
 
 

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Apple、iPadの生産を50%カット~iPhone13の生産を優先するため

 
長引くチップ不足により、当初は安泰といわれていたAppleも影響を受けています。
 
iPhone13シリーズの生産を優先するため、iPadの生産を当初の計画より50%削減したそうです。
iPadの生産量が過去2カ月間計画より50%減少
Nikkei Asiaによると、Appleが2021年9月から10月にかけて生産したiPadの数は、当初の計画よりも50%削減されたそうです。
 
これはiPhone13シリーズの生産を優先するためといわれています。
 
iPhoneとiPadは共通部品が多く、iPadの生産量を減らすことでより多くのiPhoneが生産可能です。
 
たとえば、第6世代iPad miniに搭載されているシステム・オン・チップ(SoC)であるA15 Bionicは、iPhone13シリーズでも使われていますし、その他周辺機能のチップにも共通部品があります。
 
世界的な部品不足は当分続くといわれています。
欧米市場の立ち直りを見越した生産台数の調整
AppleがiPhone13シリーズを優先しているのは、欧米市場が新型コロナウイルスの影響から立ち直りはじめたからとのことです。
 
Appleの収益の66%はヨーロッパとアメリから来ており、これらの市場でiPadよりもiPhone需要が高まると予測したため、生産台数の調整をおこなったとされています。
 
この影響でiPadの納期が長くなっており、アメリカやヨーロッパで10月末に256GBモデルのiPadを注文した人は、配送が1カ月半後の12月15日の予定となったそうです。
 
iPad自体の需要は好調であり、2021年第3四半期(7月~9月)にはタブレット市場全体の出荷台数が減少したにもかかわらず、Appleはプラス成長を記録しました。
 
Appleはもともとチップの確保に成功したといわれていましたが、最近部品不足により約60億ドル(約6,815億円)の影響が業績に出たと発表しています。
 
また、納期が長くなることを見越し、AppleはオンラインのApple Store上でクリスマスシーズンに向けた早めの注文を呼びかけています。
 
 
Source: Nikkei Asia
(ハウザー) …

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ベルモンド、iPad mini(第6世代)用の着脱式ペーパーライクフィルムを発売

 
BELLEMOND(ベルモンド)から、iPad mini(第6世代)用の着脱式ペーパーライクフィルムが発売されました。本物のケント紙のような描き心地になるフィルムを、マグネットで簡単に着脱できます。
必要に応じて着脱できるペーパーライクフィルム
Fun Standardは11月2日、iPhoneやiPadなどの保護フィルムブランドのBELLEMONDから、iPad mini(第6世代)用の着脱式ペーパーライクフィルムを発売したと発表しました。
 

 
フィルムの両端にマグネットを採用することで、何度でも簡単に着脱可能です。手書きメモやイラストを描きたい時など紙のような描き心地が欲しい時に装着し、クリアな画面で動画視聴などを楽しみたい時には取り外す、といった使い分けが簡単にできます。
 
使用しない時は、付属の保管用クリアケースに入れておくことができます。
 

 
保護フィルムやガラスフィルムの上からも隙間なく吸着!
マグネットはフィルムの表側についており、裏面にはフィルムのズレを防ぐ滑り止め加工がされているので、文字やイラストを集中して描くことができます。表面は周囲の光を反射しないアンチグレア加工です。
 
iPad miniの画面に保護フィルムやガラスフィルムを貼っている上からでもしっかりと装着でき、フィルムと画面の間に隙間ができることもありません。
 

 
国内素材を採用、自然な描き心地ながらペン先の摩耗を低減
フィルムには国内の高品質素材を採用し、表面はアナログイラストや製図に使われるケント紙の摩擦係数に近づけて、自然で滑らかな描き心地を実現しています。
 

 
特殊加工を施すことで、Apple Pencioのペン先の摩擦度を50%低減しています。
 

 
iPad mini(第6世代)用は1,698円で販売中
iPad mini(第6世代)用の着脱式ペーパーライクフィルムは、Amazon.co.jpで販売が開始されています。
 
本稿執筆時点での価格(税込)は1,698円です。
iPadシリーズ各モデルの対応製品も発売中
BELLEMONDからは、iPadシリーズ各モデルに対応した着脱式ペーパーライクフィルムの販売が9月に開始されています。いずれも、保管用のクリアケースが付属します。
 

10.2インチ iPad(2019年〜2021年の各モデル):1,798円
10.5インチ iPad Air(2019年モデル):1,798円
10.5インチ iPad Pro(2017年モデル):1,798円
10.9インチ iPad Air(2020年モデル):1,798円
11インチ iPad Pro(2018年〜2021年の各モデル):1,798円
12.9インチ iPad Pro(2018年〜2021年の各モデル):1,898円

 
 
Source:Fun Standard/PR Times, Amazon.co.jp
(hato)
 
 

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サンワサプライ、高さ可変機能付きのiPad対応タブレットスタンド発売

 
サンワサプライが、4.5インチ〜11インチまでのタブレットに対応する、高さ可変機能付きのタブレットスタンド「MR-TABST20」を発売しました。
最大約145センチまで調節可能なタブレットスタンド

 
「MR-TABST20」は、タブレットを見やすい高さ・角度に調節できるタブレットスタンドです。4.5インチ〜11インチまでのタブレットに対応しており、Apple製品であればiPad mini、iPad、iPad Air、iPad Pro(11インチまで)で使用することができます。
 

 
支柱部分は845ミリ〜1,385ミリまで調節可能です。台座部分と合わせると、最大約145センチになります。
 

 
ホルダー部分は360度回転し、タブレットを縦画面・横画面のどちらでも固定できます。また、見やすい角度に前後調節することも可能です。
 

 
ホルダーは取り外すこともできます。
 
「MR-TABST20」はサンワサプライ WEBサイトで販売されており、価格は税込12,100円です。
 
 
Source:サンワサプライ
(kotobaya) …

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HomePod miniの新色モデルは来週発売か〜早ければ11月1日に

 
Appleが10月の新製品発表イベントにおいて「11月発売」とだけ明らかにしていたHomePod miniの新色モデルについて、米メディアAppleTrackが「来週発売される」と伝えています。
Appleは11月発売とだけ発表
Appleは10月19日に開催したイベント「パワー全開。」において、HomePod miniに新色「オレンジ」「イエロー」「ブルー」を追加、11月に発売すると発表しました。
 
しかしこの時発表されたのは「11月」という月のみで、正確な日程は明らかにされませんでした。
早ければ11月1日に購入可能に
AppleTrackは関係者から情報を入手したとして、新色HomePod miniは来週、早ければ月曜日(11月1日)に購入が可能になると伝えています。
 
HomePod miniのApple Store直営店での価格は11,880円です。iOS15を搭載したiPhone SE、iPhone6s以降、iPod touch(第7世代)、およびiPadOS15を搭載したiPad Pro、iPad(第5世代以降)、iPad Air2以降、iPad mini4以降に対応しています。
 
 
Source:AppleTrack
(lunatic) …

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【レビュー】Appleのポリッシングクロスで色々と拭いて、分かったこと

 
Appleから単体発売された「ポリッシングクロス」を購入してみたので、身の回りのさまざまなApple製品を拭いてみたところ、得意な汚れと苦手な汚れがわかりました。簡単に拭き取り能力をアップさせる方法も分かりました。
ポリッシングクロスを買ってみた
Appleは、新型MacBook Proなどと同時に、さまざまなディスプレイをきれいに拭き取ることのできる布、ポリッシングクロスの単体販売を開始しました。
 

 
Appleはポリッシングクロスの「互換性」として、ディスプレイをもつ各種Apple製品に適合すると説明しており、スクロールなしには表示できないほどの製品を列挙しています。
 

 
ポリッシングクロスで本当にあらゆるApple製品のディスプレイがきれいになるのか興味を持った筆者は、購入して汚れを拭き取ってみることにしました。
消毒用アルコールの使用もOK
ポリッシングクロスのパッケージは横長で、封筒のようです。右側にライトグレーのポリッシングクロスがデザインされています。
 

 
パッケージ背面には「Nano-textureガラスを含むすべてのApple製品のディスプレイに安全に使用できます」と説明があります。製造は2021年9月と印字されています。
 

 
パッケージは、iPhone13シリーズの外箱と同様、プラスティックフィルムが使われておらず、ミシン目部分を引いて開封します。
 

 
パッケージには、ポリッシングクロスと一緒に、使用方法が書かれた厚紙が入っており、以下の説明があります。
 

すべてのApple製品のディスプレイおよび本体表面に安全に使用できます。Nano-textureガラスに付着した落ちにくい汚れを落とす場合、あまり頻繁でなければ、70%イソプロピルアルコール(IPA)溶液で湿らせて拭いてもかまいません。
 

 
70%イソプロピルアルコール(IPA)は、ドラッグストアなどで販売されている、手指消毒用アルコール液が該当します。Appleは、世界的に新型コロナウイルスが猛威を奮っていた2020年3月、一部製品のお手入れに消毒用アルコールを利用してもよい、と案内しています。
しっかりした厚みの起毛素材
ポリッシングクロスは、しっかりした厚みがあり、表面が起毛加工されています。右下に、直径1.5センチほどのAppleロゴが刻まれています。
 

 
サイズは縦横とも約16センチです。
 

 
重さを測ってみたところ、約10グラムでした。
 

 
色々なApple製品を拭いてみた
まずは、毎日使用している、2017年モデルのMacBook Proのディスプレイを拭いてみます。
 

 
賛否両論のバタフライキーボードの隙間にゴミが入って文字入力に支障をきたし、修理期間中に不便な思いをした反省から、キーボードカバーを取り付けていること、最近の空気の乾燥によりハンドクリームをつける機会が増えていることもあり、キーの形に汚れが付着しています。
 
(ポリッシングクロスで拭けば、たちまちピカピカに…)と思いながら拭いてみます。
 

 
しかし、一部の汚れは落ちたものの、全体としてはポリッシングクロスに付着したホコリと汚れを塗り広げたような、残念な状態になってしまいました。
 

 
ガラスフィルムを貼ったiPhone12 Pro Max
気を取り直して、ガラスフィルムを貼ったiPhone12 Pro Maxのディスプレイを拭いてみます。あまり目立ちませんが、指紋の汚れがついています。
 

 
こちらは、軽く拭くだけで表面の汚れがきれいになりました。
 

 
裸のApple Watch Series 5
何も貼っていないApple Watchの画面も拭いてみます。光を当ててよく見ると、汚れとともに、ディスプレイ表面に細かい傷も目立ち、改めて触れてみると表面は小さな傷のせいでザラザラしています。
 

 
拭いていると、ポリッシングクロスから出るホコリが付着してしまい、結果的に拭く前よりも汚くなってしまいました。
 

 
樹脂製フィルムを貼ったiPad mini(第6世代)
抗菌効果のある樹脂製フィルムを貼ったiPad mini(第6世代)のディスプレイは、握られるベゼル部分を中心に汚れが目立ちます。
 

 
樹脂製フィルムとポリッシングクロスの相性が良くないのか、汚れを塗り広げるような結果になり、こちらも拭く前の方がきれいでした。
 

 
ガラスフィルム付きのiPad Air(第3世代)
7歳の娘のゲーム端末と化している、ガラスフィルムが貼られたiPad Air(第3世代)も拭いてみます。魚のウロコのように指紋がついています。
 

 
こちらは、軽く拭き取るだけできれいになりました。
 

 
ぬるま湯で湿らせてみた
Appleは、MacBookシリーズのお手入れ方法として、以下のとおり案内しています。
 

糸くずの出ない柔らかい布を水で湿らせて、コンピュータの画面を拭きます。落ちにくい汚れを落とすには、70 パーセントのイソプロピルアルコール (IPA) 溶液で布を湿らせて使ってもかまいません。
 

 
そこで、ポリッシングクロスをぬるま湯で湿らせて絞ってみました。
 

 
湿ったポリッシングクロスで、MacBook Proのディスプレイを拭き直してみたところ、みるみるきれいになりました。
 

 
iPad mini(第6世代)も、見違えるほどきれいになりました。
 

 
残念な状態だったApple Watchも、だいぶきれいになりましたが、Apple Watchは水洗いが一番きれいになるかもしれません。
 

 
濡らすと格段にパワーアップするポリッシングクロス
ポリッシングクロスは、ガラスフィルムのようなツルツルした表面についた汚れは、乾いた状態でもきれいに落とせます。
 
しかし、ハンドクリームのような油っぽい汚れ、樹脂製フィルムの上についた汚れは、乾いたままだと苦戦する傾向があるようです。
 
乾いたポリッシングクロスで落ちにくい汚れは、湿らせた状態で拭くだけで簡単に落とせることもわかりました。さらに落ちにくい汚れは、消毒用アルコールで湿らせて拭くと良さそうです。
 
ちなみに、濡らすとAppleロゴがやや見えにくくなります。
 

 
ポリッシングクロスは、Appleのオンラインストアで1,980円(税込)で販売されており、単体購入でも送料は無料です。Apple Storeで販売されているAppleロゴ入り製品としては、おそらく最安値と思われます。
 
なお本稿執筆時点では、Appleオンラインストアでは2022年1月の配送予定と案内されています。
 
 
参照:Apple ポリッシングクロス, 製品のお手入れ方法
(hato)
 
 

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2015年、AppleはApple Watch Proモデルを検討か

 
2015年の初代Apple Watch発売時、AppleはApple Watch Proとされるモデルの発表を検討していたのではないかという痕跡が見つかりました。
ロゴファイルを発見
Apple Watchは2015年4月、Apple Watch(ステンレス)、Apple Watch Sports(アルミニウム)、Apple Watch Edition(ゴールド)の3モデルで発売されました。そのラインナップの中にApple Watch Proが検討されていた形跡が発見されました。
 

Upon looking into some of the demo content files on a 2015 Apple Watch Demo (A1623), I discovered an image of logo for an unknown model of Apple Watch. Not sure if “Apple Watch Pro” is an unreleased model, or is just some place holder text. #appleinternal pic.twitter.com/kbpzBGrokX
— Apple Demo (@AppleDemoYT) October 25, 2021

 
Twitterの投稿によればApple Watchの店頭デモ用(iPad miniに表示する画像)のシステムファイルの中に、Apple Watch Proのロゴが発見されました。そのロゴは2015年2月に作成されたと表示されています。このことはAppleがApple WatchのProモデルを計画していたことを示唆します。
 
その後、Apple Watch SportsはNikeモデルとの混同を避けるために廃止され、Editionも価格を大幅に引き下げてラインナップされるようになって現在に至ります。なお今後、AppleがApple WatchにProモデルをラインナップに追加する可能性はそれほど高くないと考えられています。
 
 
Source:AppleInsider
(KAZ) …

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MacBook Proには黒のAppleステッカーが同梱される

 
10月26日に発売される新型MacBook Proには、黒いAppleロゴのステッカーが同梱されていることが、著名YouTuberによるレビューで明らかになりました。
シルバーとスペースグレイの両方に黒のステッカー
10月26日の発売を前に、ジャーナリストやYouTuberらによる新型MacBook Proのレビューが公開されはじめました。
 
チャンネル登録者数696万人を誇るYouTubeチャンネル「iJustine」を運営するジャスティン・エザリック氏は、14インチと16インチのMacBook Proのレビュー動画を公開しました。同氏は先日、iPad mini(第6世代)についてAppleのティム・クック最高経営責任者(CEO)へのインタビューも公開しています。
 
エザリック氏は動画で、スペースグレイの14インチMacBook Proと、シルバーの16インチMacBook Proのどちらにも、黒いAppleロゴステッカーが封入されている、と紹介しています。
 

 
米メディア9to5Macによると、黒のAppleロゴステッカーが封入された製品は、iMac Pro、Mac Pro、12インチMacBookのみで、先代のMacBook Proに封入されていたのは白とシルバーのステッカーでした。
ベーシック構成の14インチモデルでも驚異的な速度
レビュー動画では、MacBook Proとしてはベーシックな構成のM1 Pro搭載の14インチモデルと、M1 Max搭載の16インチモデルでFinalCut Proによる8K RAW映像の編集作業などを行っています。
 

 
いずれのモデルも非常に高速に動作しており、特に14インチのコストパフォーマンスの高さは驚異的だ、と評価しています。
 

 
エザリック氏によるレビュー動画はこちらでご覧ください。
 

 
 
Source:iJustine/YouTube, 9to5Mac
(hato)
 
 

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Apple Music、気分や状況で選べる250以上のプレイリスト追加

 
Apple Musicに、250以上のプレイリストが新たに追加されているとMacStoriesが報じていています。気分と状況に合わせた音楽を楽しめます。同メディアは、プレイリストを簡単に呼び出せるショートカットも公開されています。
Apple MusicのVoiceプランと同時発表されたプレイリスト
Appleは、先日の「パワー全開。」イベント冒頭でApple Musicの「Voiceプラン」とともに、Siriに頼むと気分や状況に応じたプレイリストが再生できるようになると発表しました。
 
MacStoriesは、Apple Musicに250以上のプレイリストが追加されているのを発見したと報じています。新たなプレイリストには、アニメーション付きのシンプルなイラストが添えられています。
 

 
簡単に呼び出せるショートカットも公開
Apple Musicの新たなプレイリストには、その他のプレイリストと同様、「見つける」タブから「ムード&アクティビティ」で辿るか、検索すればアクセスできますが、少々手間がかかります。
 
MacStoriesは、新たなプレイリストを分類し、簡単に呼び出せるショートカット「Apple Music Siri Playlists」を公開しています。
 
ショートカットのメニューは英語ですが、最初の階層には絵文字も使われていて分かりやすいので、興味がある方はMacStoriesの記事からショートカットを入手して使ってみてはいかがでしょうか。
 

 
ショートカットは、同じApple IDにログインしているデバイスで共通で利用できるので、iPhoneで登録しておけば、Apple Watchの「ショートカット」アプリからApple Musicのプレイリストを呼び出してAirPodsで聴く、といった使い方もできます。
 
なおMacStoriesは先日、スクリーンショットにApple製品のフレームをつけるショートカット「Apple Frames」をアップデートし、iPhone13シリーズやiPad mini(第6世代)、M1 iMacなどの画面サイズに対応させています。
 
 
Source:MacStories
(hato)
 
 

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次期MacBook Airはカラフルで超薄型になる?予想画像が公開

 
来年の発売が見込まれる次期MacBook Airについて、最近になって様々な予想や噂が相次いで報じられています。
 
米メディア9to5Macがこれらの噂をもとに仕様を予想、イメージ画像を作成しています。
新型MacBook Airは5色展開に
現行のM1 MacBook Airは、スペースグレイ、ゴールド、シルバーの3色展開ですが、次期MacBook AirはiPhone13、iPad mini、Apple Watch Series 7にならい、カラーの選択肢が増えるのではないかと、9to5Macは予想しています。
 

ベゼルは黒ではなくライトグレーに
現在のMacBook Airのベゼルは黒ですが、次期モデルではiMacのようにライトグレーになると同メディアは見ています(白になるとの予想も)。また色が変わるだけでなく、ベゼルの幅が狭くなるとも予想しています。
 
今回発表されたMacBook Proと同じく、ノッチを持つ可能性も高そうです。
次期MacBook Airは極薄モデルになる
次期MacBook Airは、最新MacBook Proよりも「大幅に薄く」なる、と9to5Macは予想します。MacBook Proはパワー重視だが、MacBook Airは薄さや軽さ重視で、ディスプレイも薄型化されると述べています。次期モデルも冷却ファンを搭載しないモデルになるということでしょう。
 
なお横から見た形状は手前に向かって薄くなる現行モデルとは異なり、全体が同じ厚みになるというのが同メディアの予想です。
 

拡張性
現行モデルは2つのThunderbolt 3/USB 4ポートと3.5ミリヘッドホンジャックを搭載しています。
 
しかし次期MacBook Airは、充電方式がMagSafe 3となるためそのためのポートを搭載、ただし薄型にするため、MacBook ProのようにSDカードスロットやHDMIポートを搭載せず、Thunderbolt 3/USB 4ポートが1個に減る(つまりMagSafe 3ポート、Thunderbolt 3/USB 4ポート1、ヘッドホンジャックを搭載)、と同メディアは予想しています。
価格
9to5Macは新型MacBook Airの価格は、現行のM1 MacBook AirとMacBook Proの中間に位置するだろうとし、次のように予測しています。
 

M1 MacBook Air 999ドル〜
M2 MacBook Air 1,499ドル〜
M1 Pro/Max MacBook Pro  1,999ドル〜

 

 
 
Source:9to5Mac
(lunatic) …

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Spigen、iPad mini(第6世代)用の耐衝撃型と手帳型ケースを発売

 
Spigen(シュピゲン)から、iPad mini(第6世代)用ケース、米軍MIL規格取得のタフな「ラギッドアーマー」と、スタンドにもなる手帳型の「スマートフォールドケース」が発売されました。
iPad mini(第6世代)用「ラギッドアーマー」と「スマートフォールドケース」
Spigenは10月22日、iPad mini(第6世代)用のケース「ラギッドアーマー」と「スマートフォールドケース」を発売しました。
 
いずれも、Spigen公式ストア、PayPayモールで販売が開始されています。
 
ラギッドアーマー

 
「ラギッドアーマー」は、TPU素材にカーボン調のデザインを施した、スリムで持ちやすく、ほどよく手になじむグリップ感が特徴のケースです。
 
ケース内側のクモの巣状の加工には、衝撃を逃す効果があります。内側の四隅に設けられたエアクッションで衝撃を吸収し、iPad mini(第6世代)への衝撃を抑える効果があります。米軍の軍事調達基準MIL-STD 810G-516.6規格をクリアしています。
 

 
Apple Pencil(第2世代)を取り付ける側面のほか、Touch ID内蔵トップボタン、USB-Cポート部分はオープンになっています。
 

 
公式ストアでの販売価格は3,490円(税込)です。
 
スマートフォールドケース

 
「スマートフォールドケース」は、スリムなデザインの手帳型ケースです。フタを閉じると画面がオフになるオートスリープに対応し、スタンドにもなるので動画鑑賞やタイピングにも便利です。
 

 
素材には、手触りの良い高品質PUレザーと耐久性の高いポリカーボネートを使用しています。
 

 
Apple Pencil(第2世代)取り付け部分やTouch ID内蔵トップボタン、USB-Cポート部分はオープンになっています。
 

 
公式ストアでの販売価格は3,990円(税込)です。
 
 
Source:Spigen, 公式ストア, PayPayモール
(hato)
 
 

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iPad mini(第6世代)用ジュラルミンケースが発売、手作業で仕上げる日本製

 
iPad mini(第6世代)用の、ジュラルミンを削り出して作ったジャケット「SIMPLEX for iPad mini6」をファクタスデザインが発売しました。こだわりのカスタマイズモデルをオーダー可能です。
手作業で削り出すジュラルミン製iPad mini(第6世代)ケース
ファクタスデザインの「SIMPLEX for iPad mini6」は、ジュラルミンの無垢材から1つずつ削り出して製造する、iPad mini(第6世代)用の日本製ジャケットです。
 

 
同シリーズからは、iPhone13シリーズ向けのケースも発売されています。
 
素材には、航空機などに使用されるジュラルミンA2017よりも強度が高く美しい輝きを持つ超ジュラルミンA2024を使用し、ひとつひとつ手仕上げで磨き上げています。
 
側面にApple Pencil(第2世代)を取り付けて充電できます。
 

 
側面は緩やかにカーブしており、片手で持ちやすい形状となっています。
 

 
前面から音が聴こえやすいスピーカーホールが設けられています。
 

 
カメラやLEDフラッシュ、Touch ID内蔵トップボタンの部分はくり抜かれています。
 

 
付属の専用ドライバーで締める3つ穴のネジは、有料オプションでブラックに変更可能です。
 

 
内部にクッション素材を貼り合わせることで、ジュラルミンジャケットの内部に機器本体が接触しないフローティング構造を採用しています。
 

 
背面とフレームの素材や色を選択可能、価格は31,900円〜
背面の素材はリアルカーボンのブラックカーボンとシルバーカーボン、天然皮革のブラックレザー、ダークブラウンクロコ、ブラッククロコの5素材から選ぶことができます。
 

 
ジャケットカラーは、シャイニーシルバー(ジュラルミン素地と透明アルマイトを選択可能)、ブラック、シャンパンゴールド、シャイニーレッド、ロイヤルブルーの5色が用意されています。
 

 
販売価格は素材の組み合わせによって変わりますが、シャイニーシルバーのジャケットとブラックレザーの組み合わせの場合、31,900円(税込)です。
 
なお、注文を受けて製造するため、現在の納期は約30日と案内されています。
 
イメージ動画も公開されています。
 

 
 
Source:ファクタスデザイン( プレスリリース, 製品情報)
(hato)
 
 

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AirPods(第3世代)は、iPhone6やiPad mini3などに非対応

 
日本時間10月19日に発表されたAirPods(第3世代)では、AirPods(第2世代)でサポートされていた一部旧型のiPhone、iPad、iPod touchに対応していないことが明らかとなりました。
AirPods(第3世代)、iPhone6などに対応せず
AppleのWebサイトの仕様ページによると、AirPods(第3世代)は、iPhone6、iPhone6 Plus、iPhone5s、iPad mini2、iPad mini3、iPod touch(第6世代)、及びiPad Air(第1世代)をサポートしていません。
 
対応していない理由については、同社WebページのAirPodsの比較ページにおいて、以下のように説明されています。
 

一部の機能には、iPhone6 Plus、iPhone6、iPhone5s、iPod touch(第6世代)、iPad Air(第1世代)、iPad mini3、iPad mini2に対応していないiOS13またはiPadOSが必要です。オーディオ共有には対応していません。
 
Apple Storeでは同日よりAirPods(第3世代)の注文受付が開始され、来週10月26日に発売予定です。また、AirPods(第2世代)は値下げされ、新価格は16,800円(税込)となっています。
 
 
Source:Specs/Apple,Compare/Apple via MacRumors
(m7000) …

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最新タブレットランキングが公開、iPad(第9世代)が上位を独占

 
BCN+Rは、家電量販店やインターネットショップのPOSデータを集計したところ、タブレット端末の実売台数ランキングにおいて、iPad(第9世代)が1位から3位までを独占する結果となったと発表しました。
iPad(第9世代)が上位を独占
BCN+Rが発表した10月4日~10月10日のタブレット端末の実売台数ランキングは以下の通りで、1位~3位をiPad(第9世代)が独占しました。
 
また、4位と5位、7位にはiPad mini(第6世代)がランクインしています。
 
なお、調査対象が家電量販店等であることから、ランクインしているiPadシリーズは、全てWi-Fiモデルとなっています。
 

iPad(第9世代)64GB / スペースグレイ
iPad(第9世代)256GB / シルバー
iPad(第9世代)64GB / シルバー
iPad mini(第6世代)64GB / スターライト
iPad mini(第6世代)64GB / スペースグレイ
iPad Air(第4世代)64GB / スカイブルー
iPad mini(第6世代)64GB / ピンク
NEC LAVIE Tab E
Lenovo Tab M10 HD(2nd Gen)
iPad Air(第4世代)64GB / スペースグレイ

 
iPad(第9世代)は、Wi-Fiモデルの税込価格が39,800円~となっており、現行のiPadシリーズの中で最も低価格で販売されています。
 
海外Apple関連メディア9to5Macは、低価格ながら、同価格帯のライバル機種より高速である点など、iPad(第9世代)がお買い得である理由を解説しています。
 
 
Source:BCN+R
(seng) …

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Macのユニバーサルコントロール機能は今秋から利用可能に〜11月か?

 
macOS Montereyの目玉機能と目される「ユニバーサルコントロール」機能は、macOS Montereyリリース時には使えず、ソフトウェアアップデートによって今年秋から利用可能になることが明らかになりました。
プレビューページを更新
Appleは、macOS Montereyのプレビューページを更新、1組のキーボードとマウスまたはトラックパッドを使って、MacとiPadの間でシームレスに作業をすることが可能なユニバーサルコントロール機能について「今年の秋に使えるようになります」との文言を追加しました。
使用可能になるのは11月?
なおmacOS Montereyは、10月26日にリリースされることがAppleより発表されているので、ユニバーサルコントロール機能が利用可能になるのは10月26日以降、ただしAppleは「この秋」と記しているので、11月中ではないかと推測されます。
 
なおプレビューページには以下のように、対応機種および注意事項についても記されています。
 

MacBook Pro(2016以降)、MacBook(2016以降)、MacBook Air(2018以降)、iMac(2017以降)、iMac(27インチ5K Retina、Late 2015)、iMac Pro、Mac mini(2018以降)、Mac Pro(2019)、iPad Pro、iPad Air(第3世代以降)、iPad(第6世代以降)、iPad mini(第5世代以降)で利用できます。両方のデバイスで、2ファクタ認証を使って同じApple IDでiCloudにサインインしている必要があります。ワイヤレスで使う場合は、両方のデバイスでBluetooth、Wi-Fi、Handoffがオンになっており、デバイス同士が10メートル以内の距離にあることが必要です。iPadとMacで携帯電話通信とインターネット接続を共有しないでください。USB接続で使う場合は、iPad上であなたのMacを信頼できるデバイスとして追加する必要があります。
 
 
Source:Apple(1), (2)
(lunatic) …

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【レビュー】iPad mini(第6世代)をMacBook Proに装着してみた

 
タブレットをラップトップのディスプレイに取り付けられる「Mountie+」を使って、iPad mini(第6世代)を13インチMacBook Proに取り付けてみました。
iPad mini(第6世代)とMacBook Proを並べて気付いた
iPad mini(第6世代)を購入した筆者は、13インチMacBook Proでの記事執筆や動画編集の際にiPad miniを横に置き、資料や素材画像のチェックに活用しています。
 

 
MacBook Proの横にiPad mini(第6世代)を縦向きに並べたところ、両デバイスの画面の縦の長さがほぼ同じであることに気づきました。
 

 
そこで、13インチMacBook Proの横にiPad mini(第6世代)を取り付けて使ってみたい!と考え、MacBookにiPadシリーズを取り付けるクリップとして定評のあるTen One Designの「Mountie+」を購入してみました。
 

 
2018年に発売されたMountie+は、日本では正規代理店のフォーカルポイントが販売しており、筆者がAmazon.co.jpで購入した時点の価格は4,926円(税込)でした。
2つのグリップで安定性向上
2015年に発売された「Mountie」では1つだったクリップが、「Mountie+」では2つに増え、安定感が向上しています。Ten One Designによると、Mountie+の固定力はMountieの2.6倍で、大型のタブレットにも対応可能だそうです。
 

 
Ten One DesignのWebサイトには、Mountie+はMacBookシリーズ全モデルと、iPad Air以降のiPadシリーズに対応しており、タブレットは厚さが5ミリ〜9ミリの範囲なら取り付け可能と説明があります。
5種類のゴムグリップと接着シートが付属
「Mountie+」のパッケージには、本体と、ゴム製のグリップ、両面テープ付きのゴムシートと簡単なマニュアルが入っています。
 

 
グリップには、本体に装着されているものも含めて5つのサイズがあります。
 

 
グリップの内側に、サイズを示すアルファベット(A、B、D、E、F)が記されています。
 

 
様子を見ながらグリップのサイズ合わせ
マニュアルには、小さいサイズから試して必要に応じてよりタイトなグリップを選ぶよう案内があります。グリップの微調整には両面テープ付きのゴムシートを使います。
 

 
また、Ten One DesignのWebサイトには、MacBookシリーズとiPadシリーズ向けの推奨グリップが掲載されています。
 

 
グリップの取り付けは、グリップのポケット部分にMountie+本体のツメを挿し込んで、グリップの突起を本体の穴に入れて固定します。グリップを外すときは、持ち上げるようにして先に突起を外すと簡単です。
 

 
13インチMacBook Proに装着しているハードシェルタイプのケースの上からMountie+を取り付けてみます。
 

 
試した結果、ケース付きのMacBook Proの上側にはD、下側にはE、裸のiPad mini(第6世代)にはBが合うようです。
 

 
なお、Ten One DesignのWebサイトには、装着方法を紹介した動画も掲載されています。
iPad mini(第6世代)をMacBook Proに装着完了!
13インチMacBook Proに、縦向きのiPad mini(第6世代)を取り付けてみました。
 

 
Mountie+のグリップは、ディスプレイ側のグリップが小さく、背面側が大きいので、表示にはあまり影響しません。
 

 
MacBook Proのディスプレイをグリップで挟み込むことで、何か悪影響があるのでは?と心配していましたが、5日間ほど使った範囲では影響は確認できていません。
 
Ten One Plusの製品説明には、力が分散されて優しく取り付けられると説明がありますが、グリップの着脱でディスプレイに力が加わる際に一瞬、画面が波打つように見えることから、全く影響がないとは言い切れなさそうです。
 

 
iPad miniとMacBook Pro、並べて使ってみた
13インチMacBook Proでの作業中に、縦向きのiPad mini(第6世代)を取り付けて、参照用のWebページを表示すると、Macの作業スペースが広く確保できて快適です。
 

 
 
iPad miniでTwitterのタイムラインをチェックしたり、プレイリストを見ながらベルキンのAirPlay 2アダプターで接続したスピーカーで聴いたりと、縦長画面ならではの便利な使い方も見つけることができました。
 
装着状態を背面から見るとこんな感じです。
 

 
充電しながらSidecar利用も可能。ただし小ささがハンデに
iPadをMacのサブディスプレイにできるSidecar機能を使うには、iPadシリーズは横向きに取り付ける必要があります。
 

 
取り付けた状態を上から見ると、MacBook ProとiPad miniは一直線ではなく、iPad miniがこちらに向かう角度になることが分かります。
 

 
背面から見るとこんな感じです。Touch IDも利用できます。
 

 
Mountie+には、ケーブルを通す穴が開いているので、iPadシリーズを横向きに取り付けて充電しながら使うことができます。
 

 
iPad miniを固定してからケーブルを挿し込むのは難しいので、先にケーブルを穴に通して接続してから、iPad miniを固定するとスムーズです。
 

 
ただし、Sidecarで使うには、iPad mini(第6世代)の画面の小ささは弱点になります。あくまでも補助的なディスプレイとして使うのが良さそうです。
iPad Air(10.5インチ)やiPhone12 Pro Maxも装着してみた
画面サイズ10.5インチで重量456グラムのiPad Air(第3世代・Wi-Fiモデル)を取り付けてみたところ、安定して取り付けることができました。
 

 
iPhone12 Pro Maxも取り付けてみました。画面の一部が覆われるので、iPhoneの操作性は若干低下します。
 

 
視線移動が少なく作業効率は上々。ディスプレイへの影響は未知数
MacBook Proのすぐ隣にiPad mini(第6世代)を取り付けることで、視線移動が少なく作業効率が上がるほか、Sidecar機能も便利に活用できます。
 
macOS Montereyで利用可能になるiPadとシームレスに連携できる新機能「ユニバーサルコントロール」とも相性が良さそうです。
 
Mountie+を長期的に使用することで、Macのディスプレイへの影響がやや心配ではありますが、連続使用時間を短くする、時々取り付け位置を変えてみるなどの対策で影響を緩和してみようと思います。
 
当然ですが、Mountie+を取り付けたまま、MacBook Proの画面を閉じないように注意が必要です。筆者は、習慣で画面を閉じかけてヒヤッとすることが2度ほどありました。
 
今後、より便利な活用方法を見つけていきたいと思います。
 
 
参照:Ten One Design 製品情報, 取り付け方法, フォーカルポイント, Amazon.co.jp
(hato)
 
 

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【レビュー】iPad mini(第6世代)用Smart Folio、10日使ってみた

 
iPad mini(第6世代)用のApple純正ケース「Smart Folio」を購入し、10日間ほど、毎日持ち歩いて使用した印象をレビューします。純正ならではの良さと同時に、使い方によっては制約も見えてきました。
Appleによる唯一のiPad mini(第6世代)専用アクセサリー
iPad mini(第6世代)用のSmart Folioは、現時点でApple Storeで販売されている、唯一のiPad mini(第6世代)専用アクセサリーです。
 
iPad mini(第6世代)用のSmart Folioには、5色のカラーバリエーションが用意されていますが、筆者はブラックを購入しました。Appleオンラインストアの販売価格は7,480円(税込)です。
 

 
なお、本稿執筆時点においてAppleオンラインストアで出荷まで4〜5週間と案内されているiPad mini(第6世代)本体ほどではないものの、Smart Folioも品薄状態にあります。
 

 
筆者が確認した時点では、エレクトリックオレンジが1〜2週間待ち、ダークチェリーとイングリッシュラベンダーは3〜4週間待ちとなっているのに対して、ブラックとホワイトは1営業日で出荷可能と案内されています。
色はブラックというよりはグレー
パッケージの背面に、カバーの開け方や、2つの角度でスタンドとして使えることがイラストで紹介されています。
 

 
パッケージに入っているのは、Smart Folio本体のみです。
 

 
室内のLED照明下で見ると、パッケージに印刷された色よりも実物はグレーっぽく見えます。iPad mini(第6世代)スペースグレイの背面と並べてみました。
 

 
表面はマットなしっとりした触感のポリウレタン素材で、手にした時に滑りにくいです。使用中に多少の汚れがついても、水で濡らして絞った柔らかい布で拭けばきれいになります。
 

 
内側は柔らかい起毛素材です。
 

 
Smart Folioの重量は105グラムです。iPad mini(第6世代)Wi-Fiモデルの293グラム、Apple Pencil(第2世代)の約20グラムと合わせると、約418グラムになります。
 

 
ジャストフィットな装着感。側面はむき出し
取り付けは、iPad mini(第6世代)の背面をSmart Folioに載せるだけで、磁力で吸着します。
 

 
背面のカメラ穴は、飛び出したカメラをピッタリと囲んでいます。
 

 
側面は、Smart Folioのヒンジ部分以外はむき出しになります。天面にはTouch ID内蔵のトップボタンもあるので、側面が保護されないのは心細いものがあります。
 

 
Smart Folio装着状態で、側面はiPad mini(第6世代)の本体と同じサイズです。
 

 
ケースの縁がわずかに高くなっており、天面のTouch ID内蔵トップボタンや音量ボタンとほぼ同じ高さになっています。
 

 
Apple Pencil(第2世代)は、Smart Folioからも飛び出します。筆者は毎日、Apple Pencilを装着した状態でバッグからの出し入れを繰り返していますが、外れてしまったことはありません。
 

 
Apple Pencilが外れてしまうのを防げるケースをお探しの方は、Apple Pencilを物理的に固定できるタイプのケースを利用するのが良いでしょう。
フタは背面にしっかり固定。両手タイピングは感覚に変化
Smart Folioは背面だけではなく、ディスプレイを覆う部分もマグネットで吸着します。
 
フタを少し持ち上げると、iPad miniのディスプレイが点灯し、閉じると消灯します。
 

 
ディスプレイを覆っている部分を完全に開き、裏側に折り返すと、フタが背面にピッタリと吸着し、1枚の板のようになります。立った姿勢でiPad miniを使うことが多い筆者にとっては、フタを開けた状態でもスリムに利用できるのは使い勝手が良いです。
 

 
iPad mini(第6世代)本体のレビューでご紹介したように、筆者はiPad miniを両手で縦向きに持ちローマ字タイピングができるのを魅力に感じています。
 
しかし、Smart Folioを装着すると重くなるのに加えて、ヒンジ部分の幅が4ミリほど増すためタイピングの感覚が変化し、両手タイピングのしやすさが低下します。
 

 
とはいえ、文字入力のたびにSmart Folioを着脱するのも面倒ですし、Apple Pencilのように胸ポケットに入れておくこともできないので、筆者が使いながら慣れていくしかなさそうです。
片手持ちした時に指が痛い時は
iPad mini(第6世代)は、Smart Folioをつけた状態で、片手で持って操作することも可能です。
 

 
立った姿勢で左手でiPad miniを持つ場合、小指を添えると安定するのですが、Smart Folioの縁の部分が指に当たって痛いことがあります。
 

 
その場合、iPad miniを上方向に2ミリほどずらすと、Smart Folioが指に当たらなくなるので、快適に操作できます。
 

 
スタンドとして使っても高い安定感
スタンドとして利用する時は、フタの端がマグネットで固定されるので、縦向きと横向きを切り替えても安定しています。
 

 
なお、スタンド状態でスチール製のデスクなどの上に置くと、磁力の効果で安定感が増します。
 
文字入力などを想定した寝かせた角度のスタンドだと、Apple Pencilがダイレクトに机に当たるので、置く時には少し気を使います。
 

 
Apple Pencilを取り外して、Smart Folioの裏側に付けておくこともできます。
 

 
結論:フィット感は抜群!問題は側面保護をどう考えるか
iPad mini(第6世代)とSmart Folioを組み合わせて使ってみて、優れているところは以下の点です。
 

「さすが純正」と呼べるフィット感
フタを折り返して、マグネットでしっかり固定できる
フタの開閉に画面のオン/オフが連動する使い勝手の良さ
表面が汚れても、濡らして絞った布で拭けばきれいになる

 
一方で、気になったのは以下の点です。
 

Touch IDもある本体側面が保護されない
寝かせた角度でのApple Pencilの行き場

 
まとめると、フィット感やスリムな装着感は素晴らしく、価格に見合った価値があると思います。
 
側面の保護性能を重視するなら、これから充実が期待されるサードパーティ製ケースから探すのが良さそうです。
動画レビューはこちら
iPad mini(第6世代)用Smart Folioのレビューを約2分30秒にまとめた動画も公開しました。
 
ぜひ動画もご覧ください。
 

 
 
参照: Apple 製品情報, お手入れ方法
(hato)
 
 

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