ガジェット


Pixel 6aの指紋センサーはPixel 6/6 Proより高速〜検証動画が登場

 
すでに日本のGoogle ストアに価格の情報が公開されているPixel 6aは、上位モデルのPixel 6/6 Proよりも優れている点があるようです。
 
Pixel 6/6 Proで酷評を受けた指紋センサーが改善され、認識速度が向上しています。
YouTube上に検証動画が公開
Pixel 6/6 ProとPixel 6aの指紋センサー認識速度の比較動画は、YouTube上でFazli Halim氏が公開しています。
 

 
それによると、Pixel 6aのほうがPixel 6/6 Proよりも指紋による認証が速いとのことです。
 
GoogleはPixel 6aに新しい指紋センサーを採用したとしており、Pixel 6/6 Proで多くのユーザーが不満を感じた欠点が修正されたといえるでしょう。
動画や写真撮影ですぐに端末が熱くなる?
また、Izami Gadget氏はYouTube上でPixel 6aとiPhone13 Pro Maxのカメラの比較をおこなっています。
 

 
価格帯がまったく異なるこれらの端末を比較することの是非はさておき、注目すべきはPixel 6aが4分の動画と4枚の写真撮影後に端末が熱くなりすぎているという警告を出しているという点です。
 
特に金属フレームの部分が熱くなるとされています。
 
この動画で使用しているPixel 6aのソフトウェアは開発中のものと考えられ、製品版では改善されているかもしれません。
 
Pixel 6aは日本では今夏に53,900円(税込)で発売されることがGoogleから予告されています。
 
 
Source: Fazli Halim/YouTube, Izami Gadget/YouTube, Google ストア via 9to5Google
(ハウザー) …

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Google Pixel 7 Proのディスプレイ、6 Proと比べた改良点は?

 
Google Pixel 7 Proのディスプレイの改良点に関する情報を、Notebookcheckが伝えました。
輝度が、500ニト〜800ニトから600ニト〜1,000ニトになる?
Google Pixel 7 Proのディスプレイは、「Samsung S6E3HC4」であることがソースコードから確認されており、解像度はGoogle Pixel 6 Proと同じ3,120×1,440であることが明らかになっていました。
 
XDA Developersのミシャール・ラーマン氏が新たに発見したのは、Google Pixel 7 Proのディスプレイ輝度に関する情報です。
 
同氏によれば、Google Pixel 7 Proのディスプレイ輝度は、手動設定では600ニト、高輝度モードでは最大1,000ニトに向上する見通しです。
 
Google Pixel 6 Proのディスプレイ輝度は、手動設定が500ニト、高輝度モードが最大800ニトです。
 
iPhoneでは、iPhone 13 Proは手動設定で最大850ニトを実現しており、iPhone 14 Proでは更に明るくなるとNotebookcheckは予想しています。
 

If the Pixel 7 Pro indeed uses Samsung's S6E3HC4 display panel, then that means it'll be brighter than the Pixel 6 Pro in both normal and high brightness mode.https://t.co/cb9WPJvVri
H/T @dylan_raga https://t.co/p3NkMJ1x04 pic.twitter.com/TwRh6zIuFV
— Mishaal Rahman (@MishaalRahman) June 22, 2022

 
 
Source:Notebookcheck
Photo:9to5Google
(FT729)
 
 

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Google Pixel 7シリーズ用Tensor 2の仕様が判明?性能は?

 
Google News Telegramグループに、Google Pixel 7シリーズ用Tensor 2の仕様に関する情報が投稿されました。
Armv8アーキテクチャを採用
投稿された情報から、Google Pixel 7シリーズ用Tensor 2にはArm Cortex-A55コアが搭載されていることが確認されました。
 
Cortex-A55コアはArmv8アーキテクチャを採用したCPUコアであり、システム・オン・チップ(SoC)内でArmv9アーキテクチャと混載できないことから、他のCPUコアも同アーキテクチャに基づくものになると、GSMArenaは指摘しています。
 

GPUや画像処理プロセッサが改良される?
Google Pixel 6シリーズ用Tensorは、2つのCortex-X1コア、2つのCortex-A76コア、4つのCortex-A55コアを採用しています。
 
Tensor 2が高性能コアとしてArmv9アーキテクチャのCortex-X2コアを採用することはなく、Cortex-A55コアの搭載も確認されたことから両SoC間での性能向上はわずかとGSMArenaは予想しています。
 
GSMArenaは、GPUか画像処理プロセッサで何らかの性能向上がなされるかもしれないと述べています。
 

 
 
Source:Telegram via GSMArena
Photo:Google
(FT729) …

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Google Pixel Watchに用意されるバンドとストラップの種類は?

 
9to5Googleが、Google Pixel Watchに用意されるバンドとストラップの種類を伝えています。
7種類のバンドやストラップをラインナップか
9to5Googleによれば、Google Pixel Watchには下記のバンドとストラップが用意されるようです。
 

ステンレススチールメッシュバンド
リンクブレスレット
レザーストラップ 2種類
ファブリックバンド
ストレッチバンド
シリコンバンド

 
ステンレススチールメッシュバンドは、Apple Watch用のミラネーゼループに似ており、磁石で留めて調整するようです。
 
ファブリックバンドは一般的なバンドとのことですので、Apple Watch用として以前ラインナップされていた、ウーブンナイロンに似たものと思われます。
 
ストレッチバンドは、Apple Watch用のブレインデッドソロループのような形状と、9to5Googleは説明しています。
 

 
 
Source:9to5Google
(FT729) …

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Googleマップに有料道路の料金予測機能が追加

 
有料道路と一般道路の選択を容易にするため、Googleマップで有料道路の料金が表示されるようになります。機能は日本でも展開されることがわかっています。
有料道路を避けることも可能
現地の有料道路当局からの信頼できる情報により、Googleマップでナビゲーションを開始する前に、目的地までの料金予測を確認することができるようになります。なお、ETCの有無、曜日、通過する時間帯の予想料金などの要素が考慮されます。
 
通常利用とETCカード利用で料金が異なる場合があるため、ETC有無での料金の違いも示されます。また、設定から「有料道路を避ける」を選択することで、有料道路を通るルートを完全に避けることも可能です。
 
iOSとAndroidで、日本、米国、インド、インドネシアの約2,000の有料道路の通行料が表示されるようになります。
 
機能はGoogleマップのフォーラムで最初に発表された模様ですが、Googleマップの公式Twitterアカウントも新機能について告知するツイートを投稿しています。
 
「大小さまざまな旅行を計画する際、ルートを決める前に料金目安を確認し、節約した分をおやつに充てることができます」
 

For the planner friend: this new feature is for you.
Now when you’re planning trips big and small, you can check estimated toll prices before you pick a route—and spend what you save on road snacks. pic.twitter.com/Lfy8s2TXQU
— Google Maps (@googlemaps) June 13, 2022

 
 
Source:Google via MacRumors
Photo:Google
(lexi) …

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Google Pixel 7は独自SoC「Tensor2」搭載か

サムスンが独自製SoCを載せず、Googleは独自SoCを載せる対照的な姿勢について、PhoneArenaが伝えました。Pixel 6シリーズのTensorはSamsungとの共同開発により誕生しました。同サイトによれば、Tensor 2もどうやら引き続きSamsungとタッグを… smhn.infoにアクセスすると、全文を読むことができます。

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Google Pixel 7 Proが解像度切替機能でバッテリー駆動時間延長実現?

 
XDA Developersのミシャール・ラーマン氏が、Google Pixel 7 Proにはディスプレイ解像度を「最高」と「高」を切り替えることができるようになる可能性が高いと報告しました。
1440pと1080pが切替可能に
ラーマン氏がGoogle Pixel 7 ProのディスプレイドライバをGoogle Pixel 6 Proに適用した結果、解像度を「最高」と「高」を切り替える設定画面が見つかったようです。
 
解像度「最高」は1440p(3,120×1,440)で、解像度「高」では1080p(2,340×1,080)になるようです。
 
その際の画素密度はそれぞれ、512PPIと384PPIになります。
解像度変更で、描写負荷が低減できる?
Notebookcheckは、解像度「高」に設定すれば、描画負荷が高いゲームやアプリでのバッテリー消費が改善され、駆動時間が延びる可能性があると伝えています。
 
Google Pixel 7 Proには、Google Pixel 6 Proと同じ6.71インチの有機ELディスプレイ(最高リフレッシュレート120Hz)が搭載されると噂されています。
 

By using the Pixel 7 Pro's display driver on the Pixel 6 Pro, Android 13's screen resolution setting becomes available, and the resolution can be changed to 1080p.
Video credits: @TheLunarixus pic.twitter.com/Ho5jPfrbOd
— Mishaal Rahman (@MishaalRahman) June 2, 2022

 

Just to add onto the news about the Pixel 7 Pro display driver running on the Pixel 6, this isn't a scaled resolution like setting wm size, it's an actual resolution defined in the driver with custom timings, along with 1080p it also adds 1080p30Hz support too, not sure why.
— Nathan (@TheLunarixus) June 2, 2022

 
 
Source:Notebookcheck
(FT729) …

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Google Pixel Watchのバッテリー駆動時間と充電時間に関する噂

 
Google Pixel Watchのバッテリー駆動時間と充電時間に関する予想を情報筋から入手したとし、9to5Googleが伝えました。
バッテリー駆動時間は最大24時間と噂
9to5Googleによれば、Google Pixel Watchのバッテリー駆動時間は最大24時間になるとのことです。
 
ただし、この駆動時間はどのような測定条件での数値なのか不明なため、常時点灯ディスプレイや睡眠トラッキングをONにした状態で実現されるのか詳細は不明と、9to5Googleは述べています。
フル充電するには110分必要?
Google Pixel Watchの充電器はApple Watchと同じサプライヤーで製造され、USB-C端子を採用するとみられていますが、高速充電に対応するわけではなく、バッテリー残量0%から100%に充電するには110分かかると同メディアは伝えています。
 
 
Source:9to5Google via Wccftech
(FT729) …

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未発売Pixel 7 Proの購入者、Googleにデータを消去されたと報告

 
まだ発売されていないGoogleのスマートフォン、Pixel 7 Proのプロトタイプを購入した人物が、同デバイスのデータが消去されたとRedditに投稿しました。
全データが消去
RedditユーザーのAMX20_氏は約3週間前に、FBマーケットプレイスで「Google Pixel 6」として掲載されていたPixel 7 Proのプロトタイプを購入しました。
 
つい最近まで何の問題もなく動作していましたが、現地時間2022年5月31日の朝、画面に「工場設定に戻します」との表示が出たあと、デバイス内のすべてのデータが消去されてしまったそうです。
Redditへの投稿画像も消去
AMX20_氏のこの報告に対し、同氏が本当にPixel 7 Proのプロトタイプを所有しているのかどうかを疑うコメントが寄せられました。
 
しかしAMX20_氏が投稿したPixel 7 Proの画像はすぐに削除されてしまったようです。
 
削除された画像を保存、Twitterに再投稿したミシャール・ラーマン氏(@MishaalRahman)は、「Redditユーザーが、先日Pixel 7のプロトタイプを撮影するのに用いられたPixel 7 Proのプロトタイプを購入したと言っている。(本物だと)認識したGoogleにデータを消去されたようだ」とコメントしています。
 

Someone on Reddit claims they bought the prototype Pixel 7 Pro that was used to take the photos of the proto Pixel 7 that made the rounds recently. Predictably, it was remotely wiped by Google after they identified the device by its markings.https://t.co/qURzfKG6uc pic.twitter.com/WzLBunnkmb
— Mishaal Rahman (@MishaalRahman) June 1, 2022

 
 
Source:Reddit via Mishaal Rahman/Twitter
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Google TVアプリでiPhoneがAndroid TVのリモコンとして機能

 
Googleが現地時間2022年6月1日、Google TVアプリのiOS版をリリースしました。
iPhoneやiPhoneがTVリモコンとして使える
新アプリはApp Storeからダウンロード可能ですが、すでにiOS版Play Movies & TVアプリをインストールしている場合は、同アプリが自動的にGoogle TVアプリiOS版へとアップデートされます。
 
Google TVアプリiOS版をインストールすると、Google TVやその他のAndroid TV OS搭載デバイスで動画を視聴する際、iPhoneやiPhoneをTVリモコンとして使えるようになります。
 
アプリのリモートボタンをクリックするだけでテレビと接続、iPhone/iPadでテレビ操作ができます。キーボードで文字入力して映画や番組タイトルを検索することも可能です。
 

Googleアカウント経由でウォッチリストを共有
Google TVアプリiOS版では、サブスクしているストリーミングサービスの情報を入力すると、過去に視聴した映画や番組の履歴をもとに新しいオススメ情報を得たり、Googleアカウントを使って複数のデバイスでウォッチリストを共有したりすることもできます。
 
Googleアカウントを使って過去に購入、あるいはレンタルした番組情報も一覧表示できます。購入した作品ならいつでもiPhone/iPadで再視聴可能です。
 
Google TVアプリiOS版でテレビ番組や映画などのコンテンツに「いいね」「よくないね」の評価をするとアルゴリズムが学習、より好みにあったコンテンツがオススメされるようになります。
 
Google TV: 映画やテレビを観るカテゴリ:エンターテインメント現在の価格: 無料
※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。
 
 
Source:Google via MacRumors
(lunatic) …

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Google Pixel 7/7Pro用Tensorが6月から量産へ、プロセス微細化

 
Korea Dailyが、Google Pixel 7/7Proに搭載される新型Tensorが6月から量産開始、製造プロセスが微細化されると報じました。
5nmから4nmに製造プロセス微細化
Google Pixel 6シリーズに搭載されていTensorは、Samsungの5nmプロセスで製造されていますが、Google Pixel 7/7Proに搭載される新型Tensorは、Samsungの4nmプロセスで製造されるとKorea Dailyは伝えています。
 
Google Pixel 7/7Proは今秋に発表予定で、Google I/O 2022でお披露目させています。
 
Wccftechは、Samsungの4nmプロセスで製造されているSnapdragon 8 Gen 1は電力効率が低く発熱が大きいことを考えると、新型Tensorにも過大な期待はできないと述べています。
 
Snapdragon 8 Gen 1後継のSnapdragon 8+ Gen 1でQualcommは、製造委託先をSamsungからTSMCに変更しました。
 
 
Source:Korea Daily via Wccftech
Photo: 9to5Google
(FT729) …

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【解説】きょうから「個人情報を考える週間」。パスワード、使い回していませんか?

 
きょう2022年5月30日から6月5日までは、個人情報保護委員会が主導する「個人情報を考える週間」です。個人情報を守る鍵となるアカウント、パスワードを安全に保つために、推奨される対策やサイバーセキュリティに関する知識・情報を学べるサイトをまとめました。
あらゆるサービスで利用する「アカウント」と「パスワード」
Apple製品ユーザーにとって必要不可欠な「Apple ID」、メールサービスとしてビジネス利用される方も多い「Gmail」などの「Googleアカウント」など、仕事やプライベート問わずインターネットを利用するなかで、多くのアカウントを利用しています。
 
アカウントへのログインには基本的にパスワードを利用しますが、アカウントとパスワードが盗まれた場合は、アカウントの不正利用につながる恐れがあります。
 
Googleのサービスや技術に関する最新情報を配信しているGoogle Japan Blogは、パスワードとアカウントの安全を守る10のヒントを紹介しています。
 
1.パスワードを複数のアカウントで使い回さない
重要なアカウントでパスワードを使い回すのは特に危険です。どれか1箇所でも第三者にパスワードが漏洩すると、メールや連絡先が漏れるだけでなく、登録している支払い情報を悪用した金銭的な被害を受ける可能性もあります。
 
2.長いパスワードはより安全性が高まる
企業・サービスによって、アカウントに設定できるパスワードの文字数や大文字・小文字の区別、記号などを含むといった条件が異なりますが、Google Japan Blogではパスワードを12文字以上にすることを推奨しています。長いパスワードはさらに安全性が高まるとしています。
 
3.英字(大文字・小文字)と数字、記号を組み合わせた強力なパスワードにする
英字のみのパスワードは覚えやすいですが、その半面、第三者から予測されたり、総当たり攻撃(ブルートフォースアタック)などのパスワード解析で解読される可能性が高まります。
 
大文字と小文字を交えるほか、数字や記号を組み合わせたパスワードにすると、安全性が高まります。
 
Apple製品では、iOS12以降の場合、Safariで閲覧中のWebサイトなどでユーザー登録する際に、自動生成された強力なパスワードを提案する機能が利用できます。
 
この機能で作成されたパスワードはランダムな文字列であるため、個別に記憶するのは難しいですが、Safariで使うアカウントやパスワードなどの情報をiCloudに保存し、次回から自動入力してくれる「iCloudキーチェーン」で保存されるため、覚えておく必要がありません。またiCloudキーチェーンに保存した個人情報のうち、パスワードが流出している可能性がある場合は警告して知らせてくれます。
 
4.他人に知られている情報や簡単に見つかる情報からパスワードを作成しない
例えば名前や生年月日といった、他者でも知りやすい情報、簡単に見つかる情報からパスワードを作成すると、より推測しやすくなります。
 
銀行口座の暗証番号設定でも、生年月日や電話番号に関連する数字や、連続した番号、4つの同じ番号は設定できません。これと同様にアカウントを守るパスワードも、複雑な文字列の組み合わせを使うなど、強力なパスワードにしましょう。
 
5.作成したパスワードを他人に知られないようにする
アカウントとパスワードを忘れないよう、手帳に記したり、あるいはふせんなど紙にメモして管理する・・・といった方は要注意です。
 
6.パスワード管理ツールを使用する
Googleの場合は「Googleパスワードマネージャー」を提供しており、パスワードの作成や保存、保護に役立てることができます。Apple製品の場合は先述した「iCloudキーチェーン」が利用できますし、Windowsで知られるMicrosoftも「Authenticator 」といった同様のサービスを提供しています。
 
サードパーティー製のパスワード管理アプリ・サービスでは「1Password」などがよく知られています。
 
7.パスワードを定期的に更新する
Google Japan Blogではパスワードの定期的な更新を推奨していますが、一方で総務省が開設している「国民のための情報セキュリティサイト」では、パスワードを複数のサービスで使い回さないことは推奨しているものの、パスワードの定期的な変更は不要としています。
 
これは2017年に、米国国立標準技術研究所(NIST)からガイドラインとして、サービス提供側からユーザーに、パスワードの定期的な変更をすべきではない旨が示されたもので、定期的なパスワード変更はかえってリスクを高めることになると、総務省が方針変更しています。
 
8.パスワード チェックアップを実行する
パスワード チェックアップはGoogleが提供しているサービスです。Googleアカウントに保存したパスワードのセキュリティをチェックできる機能で、パスワードが不正使用されるリスクや、パスワードの強度、使い回しているかどうかなどを確認できます。
 
9.パスワードが漏洩した場合に備えて再設定用の情報を追加する
パスワードの再設定方法は、利用するWebサイト・サービス・アプリなどによって異なります。よく利用するサービスでアカウントのパスワード再設定用情報を確認し、万が一に備えて設定しておくと安心です。
 
Apple製品では、Apple IDのパスワードやデバイスのパスコードを忘れてしまった場合でも、復旧用の連絡先をあらかじめ設定しておくことでアカウントを復旧できる機能が提供されています。もし忘れてしまったとき用に、パスワードのリセット方法を確認しておくことも重要です。
 
10.2段階認証を利用する
多くのサービス・アプリなどで、アカウントに対するパスワードに2段階認証を設定することができます。
 
例えばユーザー名とパスワードでログインする際に、携帯電話のSMSや登録しているメールアドレスあてにで一時的なパスワード(ワンタイムパスワード)を送信し、ワンタイムパスワードがないとログインできないようにしたり、Googleの場合はスマホ向けアプリと連携させて、ログイン時にアプリ側で正しい選択肢を選ばないとログイン承認しない、という仕組みもあります。
 
Apple製品では、Apple IDで2ファクタ認証が利用できます。
個人情報を扱うシーンにはさまざまな落とし穴が・・・
「個人情報を考える週間」を主導する個人情報保護委員会は、個人利用者、事業者向けに、個人情報を取り扱うさまざまなシーンの落とし穴を特設サイトで紹介しています。
 

 

 
同委員会の丹野委員長は次のようにコメントしています(太字は筆者によるもの)。
 
事業者だけでなく、個人の方も、日々、注意して個人情報を取り扱うことが重要です。個人の皆様が個人情報の取扱いや個人情報保護制度について学ぶことができるよう、日常で個人情報の取扱いに注意すべき典型的な場面である、SNSやオンラインゲーム等を題材にした研修動画のほか、マンガやパンフレット等の様々なツールを委員会ホームページ上にご用意しています。
 
子どもたちがSNSやオンラインゲームを利用する場合、その危険性に気が付かず、自分や友達の名前・学校名などを書き込んだり、住所がわかるような写真を掲載してしまったりして、危険な目にあうこともあります。子どもたちが利用する際には、必ずご家族に確認するなど、この機会に、家庭内のルールについて話し合っていただけるようお願いします。
 
サイバーセキュリティやネット利用について学べる政府のサイトも
個人情報の取り扱いや知識については、政府が国民向けに開設しているWebサイトも参考になります。
 
総務省の「国民のためのサイバーセキュリティサイト」(旧:国民のための情報セキュリティサイト)では、サイバーセキュリティについての解説のほか、インターネットを使ったサービス、リスク、サイバーセキュリティ関連の法律についての基礎知識が学べます。
 

 
内閣サイバーセキュリティーセンター(NISC)では、サイバーセキュリティに関する普及啓発活動の一環として、サイバーセキュリティに関する基本的な知識が学べる「インターネットの安全・安心ハンドブック」をPDFファイルで公開しています。
 
定期的に内容更新されているハンドブックでは、サイバー攻撃の最新の手口や、パスワード、Wi-Fi、Webサイト、メールのセキュリティを理解して安全に使う方法、スマホやパソコンのより進んだ使い方やトラブルの対処方法などが紹介されています。
 

 
「個人情報を考える週間」契機に一度確認を
覚えやすいパスワードの利用やパスワードの使い回しなど、セキュリティ面でリスクがあることは理解していても、パスワード管理ソフト・サービスに登録するのがおっくうであったり、”いつも使っているパスワード”でログインする方が楽だと考える方も多いと思います。
 
しかしアカウントとパスワードが一度漏洩すると、さまざまな個人情報が第三者に漏れるだけではなく、登録しているクレジットカードなどの支払い情報を悪用して不正利用されるなど、金銭的な被害を受ける可能性もあります。
 
「個人情報を考える週間」を契機に、一度よく利用するサービスや重要なアカウントのパスワード、パスワードを守る方法について、確認してみてはいかがでしょうか。
 
 
Source:Google Japan Blog, Google パスワード チェックアップ, 個人情報保護委員会, 総務省 国民のための情報セキュリティサイト, 国民のためのサイバーセキュリティサイト, NISC インターネットの安全・安心ハンドブック
(asm) …

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Google Pixel TabletとPixelスタイラスが登場か〜認証リスト掲載

 
Google Pixel TabletらしきデバイスがUniversal Stylus Initiative(USI)認証を取得したことから、同デバイスはスタイラスに対応する可能性が高いと、9to5Googleが伝えました。
製品名「Tangor」と記されたGoogle製タブレットが認証取得
USI認証リストに掲載されたデバイスは、製品名「Tangor」と記されたGoogle製タブレットです。
 

 
GoogleはGoogle I/O 2022で、Google Pixel Tabletを2023年に発売すると発表していました。
 
9to5Googleは、今回USI認証リストに掲載されたタブレットがGoogle Pixel Tabletだとすれば、同デバイスはPixelブランドのスタイラスに対応する可能性があると述べています。
 
なお、今回掲載された情報だけでは、スタイラスの充電方法がワイヤレスになるのか、USB-Cによる有線充電になるのかは不明です。
 
 
Source:NuGiz via 9to5Google
(FT729) …

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Googleアカウントが5月30日にセキュリティ強化~外部アプリでの利用に影響?

 
Googleは、Googleアカウントのセキュリティ向上のため、2022年5月30日より、ユーザー名とパスワードのみでログインするサードパーティー製アプリ・デバイスについてサポートを終了すると発表しました。
 
5月30日に適用されるのは個人アカウントで、Google Workspace、Google Cloud Identityユーザーへの適用は後日案内される予定です。
 
Appleデバイスでのログインに関する注意事項
Googleアカウント ヘルプページでは、Appleデバイスでのログインに関する注意事項として、ユーザー名とパスワードのみを使用したログインを最近行っていない場合と、最近ログインした場合について案内されています。
 
Apple デバイスでのログインに関する注意事項。Google アカウントにユーザー名とパスワードのみを使用して最近ログインしていない場合は、2022年2月28日以降、Google アカウントの種類を使用する新しいログイン操作しか行えません。最近ログインした場合は、2022年5月30日まで、ユーザー名とパスワードを使用して Google アカウントに引き続きログインできます。
 
最近ログインしていた場合でも、ユーザー名とパスワードでのログインは2022年5月30日までのサポートとなります。
 
認証方法をアプリパスワード、Googleでログインに変更
今回のセキュリティ強化は、Googleアカウントを使ったサードパーティーのサービス、アプリで影響が出る可能性があります。
 
例えば、複合機やネットワークストレージ(NAS)などに搭載されている外部メールサービスを使った通知機能や、Googleアカウントと連携できるメールアプリ、グループウェアでのGoogleメール送受信などで、これまでユーザー名とパスワードのみでログインしていた場合は、認証方法を変更するなどの対応が必要になります。
 
5月30日以降も引き続き利用するためには?
Googleアカウント側で2段階認証を有効にしたうえで、アプリパスワードを有効にします。このアプリパスワードを各種デバイスやサービスに設定すると、5月30日以降も引き続きサードパーティー製アプリ、デバイスで利用できます。
 
ただGoogleはアプリパスワードではなく「Googleでログイン」を推奨しています。
 
 
Source:Googleアカウント ヘルプサイト, アプリパスワードでログインする方法, 2段階認証を有効にする方法 via ケータイwatch
(asm) …

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Google Pixel 7シリーズのディスプレイはPixel 6シリーズと同じ?

 
9to5Googleが、Google Pixel 7シリーズのディスプレイはGoogle Pixel 6シリーズと同じものを使用し、小変更が加えられるだけになると伝えました。
Pixel 7シリーズのディスプレイに関する情報がコードに記述
9to5Googleは、Google Pixel 7シリーズのディスプレイに関するコードがAndroid Open Source Projectから見つかったとし、そこから考えられる仕様を予想しています。
 
見つかったコードには、ディスプレイドライバーとして「C10」と「P10」の記述があり、これはGoogle Pixel 7のコードネームである「Cheetah」、Google Pixel 7 Proのコードネームである「Panther」の頭文字に由来したものと9to5Googleは指摘しています。
 
Google Pixel 7に搭載されるディスプレイは、Samsung製のS6E3FC3、Pixel 7 ProはS6E3HC3になることがコードから推察されましたが、これはPixel 6およびPixel 6 Proと同じです。
 
Google Pixel 7のディスプレイはリフレッシュレートが最高90Hzで、解像度が1,080×2,400、Google Pixel 7 Proのディスプレイはリフレッシュレートが最高120Hzで、解像度が1,440×3,120になるとみられています。
Pixel 7 Proに新ディスプレイ搭載の可能性あり
Google Pixel 7は、Pixel 6と比べてディスプレイ幅が1ミリ狭く、高さが2ミリ短くなると9to5Googleは伝えています。
 
Googleは型番S6E3HC4の採用を検討しているとの噂もあることから、Google Pixel 7 Proに新ディスプレイが採用される可能性も残っていると9to5Googleは述べています。
 
 
Source:9to5Google
(FT729) …

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Google Pixel 6用純正ケース、すぐに劣化すると報告〜短期間で変色

 
Redditで複数のユーザーが、Google Pixel 6用純正ケースがすぐに劣化し、黄色く変色したと報告しています。
短期間で変色、劣化の報告
Google Pixel 6用の半透明な純正ケースは、Googleストアで税込3,630円で販売されています。
 
海外ではこのケースを購入したユーザーから、「短期間で黄色く変色した」「ケースが反り返った」「フィッティングが悪い」との声が挙がっています。
 

 
中には、購入からわずか2週間〜3週間で劣化したとの報告があります。
 

海外メディアがGoogleに問い合わせ
The Vergeはこれらの指摘についてGoogleに問い合わせたようですが、返答は得られなかったと述べています。
 
同メディアはGoogle Pixel 6用純正ケースがすぐに劣化する問題について、サードパーティーの格安ケースならまだしも、Googleストアで販売している公式製品が低品質なのは残念だとし、対策品が発売されるまでは購入しないほうが良いと伝えています。
 
 
Source:Reddit, The Verge via GizChina
(FT729) …

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