スピーカー


Anker 615 USB Power Strip (GaNPrime 65W)(電源タップ AC差込口 2口 USB-C 2ポート USB-A 1ポート 延長コード 0.9m)【PSE技術基準適合/...

5星中4.4(758) ¥5,590 Anker 615 USB Power Strip (GaNPrime 65W)(電源タップ AC差込口 2口 USB-C 2ポート USB-A 1ポート 延長コード 0.9m)【PSE技術基準適合/USB Power Delivery対応】 iPhone iPad Pro MacBook Pro Android 各種 その他機器対応(ホワイト)

続きを読む シェア
0

tomtoc 360°保護 パソコンケース 13インチ MacBook Air M3/M2/M1 2024-2018 / MacBook Pro 13インチ 2022-2016 M2/M1 全方位耐衝...

5星中4.5(6531) ¥1,932 tomtoc 360°保護 パソコンケース 13インチ MacBook Air M3/M2/M1 2024-2018 / MacBook Pro 13インチ 2022-2016 M2/M1 全方位耐衝撃 12.9 iPad Pro 6-3世代対応 13.3型 ノートPCケース スリーブ ラップトップインナーバッグ 軽量 撥水加工 ブラック

続きを読む シェア
0

【3 本セット】LISEN usbc usbc ケーブル type-c【1m+2m+2m PD対応 60W急速充電】タイプc ケーブル 急速充電 iPhone 15 Pro Max Plus iPad...

5星中4.5(17744) ¥999 【3 本セット】LISEN usbc usbc ケーブル type-c【1m+2m+2m PD対応 60W急速充電】タイプc ケーブル 急速充電 iPhone 15 Pro Max Plus iPad mini6 (2021) MacBook Pro 2023 iPad Pro/Air、Galaxy Sony Pixelなど Type-c機種対応

続きを読む シェア
0

Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C PD 10Gbps データ ハブ 100W USB Power Delivery 対応 USB-Cポート 4K (60Hz) 出力対応 H...

5星中4.2(2167) ¥7,990 Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C PD 10Gbps データ ハブ 100W USB Power Delivery 対応 USB-Cポート 4K (60Hz) 出力対応 HDMIポート 10Gbps 高速データ転送 USB-Cポート USB-Aポート 1Gbps イーサネット microSD&SDカード スロット搭載 MacBook Pro iPad Pro対応

続きを読む シェア
0

M3搭載14インチMacBook Pro到着!ケース、カバー、フィルムで保護完了

 
これまで使用していた13インチMacBook Pro(2020)から、M3搭載14インチMacBook Proに買い替えました。
 
M3搭載14インチMacBook Proにも13インチMacBook Pro(2020)の時と同様、moshiのiGlazeハードシェルケースほか、対応アクセサリーを早速装着しました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. USキーボード、16GB RAM、1TB SDDでカスタマイズしたM3搭載14インチMacBook Proが到着。
2. いつものように、moshiのiGlazeハードシェルケースを早速装着。
3. 今回はさらに、ClearguardキーボードカバーとiVisor AGスクリーンプロテクターも装着したのでレビューを報告。

M3搭載14インチMacBook Proに早速、アクセサリーを装着
2023年11月に発売されたM3搭載14インチMacBook Proを、USキーボード、16GB RAM、1TB SSDでカスタマイズしたモデルがやっと到着しました。
 
筆者がこれまで使用していた13インチMacBook Pro(2020)には、moshiのiGlazeハードシェルケースを装着していましたが、ひび割れが生じることもなくしっかりとMacBook Proを保護しています。
 
そこで、M3搭載14インチMacBook Pro(以下、14インチMacBook Pro)にも引き続き、iGlazeハードシェルケース(品名:moshi iGlaze for MacBook Pro 14)を装着することにしました。
 
今回、moshiおよびMJSOFTから、「moshi iGlaze for MacBook Pro 14」(以下、iGlazeハードシェルケース)に加え、M3搭載14インチMacBook Proに対応するキーボード保護カバー「moshi Clearguard MB」(以下、Clearguardキーボードカバー)とマットタイプスクリーンプロテクターである「moshi iVisor AG for MacBook Pro」(以下、iVisor AGスクリーンプロテクター)の評価用サンプルを提供いただきました。
 

moshi iGlaze for MacBook Pro 14
下記画像は、14インチMacBook ProにiGlazeハードシェルケースを装着した後のトラックパッド周辺です。
 
段差は最小で、Amazonで販売されている格安品のように、取り付け用の爪が大きくて使用時に違和感を与えるということはありません。
 

 
下記画像上段が14インチMacBook Pro、下段が13インチMacBook ProにiGlazeハードシェルケースを装着した画像です。
 
いずれもブランドロゴが小さく印字も目立たないことから、SpigenのiPhoneおよびAirPods用ケースで目立つ刻印のようにブランドを主張しすぎることがないのが好印象です。
 

 
本体側面の端子周辺のデザインも、これまでと同じ雰囲気です。
 

 
大きく変更されているのは底面と背面です。下記画像上段の13インチMacBook Pro用ではリアの排気口周辺の開口部が大きめでした。
 
対して、下段の14インチMacBook Pro用では開口部が最小限になり、保護性能が向上しています。
 
また、ゴム足の保護プレートの設計が変更されたのも重要なポイントです。13インチMacBook Pro用iGlazeハードシェルケースでは1度、保護プレートが表と裏(底部と本体側)に分離してしまい接着剤で修復したことがありましたが、14インチMacBook Pro用では保護プレートがiGlazeハードシェルケースにしっかりと固定されており、分離しそうな雰囲気がありません。
 

 
iGlazeハードシェルケースの重さは、14インチ用が約245グラム、16インチ用が約302グラムです。
 

 
MJSOFTにおける販売価格は、14インチ用が税込8,140円、16インチ用が税込8,910円です。
 

 
moshi Clearguard MB
筆者はこれまで、キーボード保護カバーを装着することによるタイピングの感触の悪化を懸念し使用してきませんでしたが、サンプルを提供いただきましたので初めて試してみました。
 

 
パッケージを開封した状態では厚みがあるようにみえますが、厚みの原因は透明なキーボードカバーの後ろにキーボードを模したクリアのパッケージが配置されているからであり、保護カバーの厚みとは無関係でした。
 

 
下記画像が、14インチMacBook Proの上にClearguardキーボードカバーを置いた状態です。極薄であることがわかります。
 

 
装着した状態が下記画像で、右上のTouch ID内蔵電源ボタンはカバーしません。キーと段差を隙間なくカバーしていることがわかります。
 
販売価格に見合う工作精度の高さを感じます。
 

 
Clearguardキーボードカバーを装着していない状態と比べると、タイピングの感触はぼやけた感じになりますが、バタフライ方式キーボード搭載MacBook Proと比べればずっと違和感は少ないと感じました。
 
今後使い込んで慣れていけば、違和感はある程度解消されると予想しています。
 

 
Clearguardキーボードカバーには日本語JISキーボード用とUSキーボード用の2種類があり、販売価格はいずれも税込3,960円で、MacBook ProだけではなくM2搭載MacBook Airにも対応します。
 
moshi iVisor AG for MacBook Pro
iVisor AGスクリーンプロテクターは、アンチグレア処理された反射を抑えるスクリーンプロテクターです。
 
そのため、グレア処理された液晶ディスプレイが好みではないユーザーに最適でしょう。
 
製品そのままの光沢処理を好むユーザーには、moshi iVisor XT for MacBook Proが用意されており、指紋や傷、汚れから保護しますが、装着した際により違いを感じるのはiVisor AGスクリーンプロテクターです。
 

下記の画像はiVisor AGスクリーンプロテクターを貼り付ける前のディスプレイの状態ですが、スポットライトが反射しているのがはっきりわかります。
 

 
iVisor AGスクリーンプロテクターを貼り付けました。iGlazeハードシェルケースを装着した後にそれをガイドにすると、容易に位置合わせできます。
 

 
iVisor AGスクリーンプロテクターを貼り付けた後は、反射が抑えられているのがわかります。これらの写真は同一条件で撮影しましたが、スポットライトの反射は全く目立ちません。
 

 
moshi iVisor AG for MacBook Proとmoshi iVisor XT for MacBook Proの販売価格はいずれも、税込6,490円です。
販売価格の高さに見合う品質と長期保証と評価
moshi製品は、同ジャンルの他社製品と比べて販売価格が高めです。
 
ただし、今回も確認できましたがいずれの製品も工作精度が高く、保証期間は10年で、不具合発生時の対応も十分満足できるものでした。
 
moshi製品にいきつくまで、筆者はSpeckのハードシェルケース、Amazonの格安品など色々試してきましたが、2015年に12インチMacBookにiGlazeハードシェルケースを装着して以降、いずれのMacBookにもそれを装着してきました。
 
M3、M3 Pro、M3 Maxを搭載する新型MacBook Pro用アクセサリーも、販売価格さえ許容できれば長く使える良い製品です。
 
 
Photo:MJSOFT (1), (2), (3), (4), Apple
(FT729) …

続きを読む シェア
0

長期使用の1万円超のiPad用ケースが無償交換!moshiの10年保証は本当だった

 
筆者が約3年愛用する11インチiPad Pro用ケース、moshi VersaCover Case with Folding Cover(1st)が劣化し、カバーが剥がれてしまいましたのでmoshiのサポートに10年保証による交換が可能か問い合わせてみました。
 
結果、メールでのやり取りからおよそ2週間で後継品を交換品として受領しました。このケースの後継品strong>moshi VersaCover Case with Folding Cover(1st-4th)は現在、moshiの輸入代理店であるMJSOFTにて税込10,800円で販売されており、一般的なサードパーティー製ケース(カバー)としては高額です。
 
しかし、税込12,800円で販売されているApple純正のSmart Folioでは1年以内に表面がただれたような状態になり保証交換すら受け付けてもらえなかったことを考えると、moshi製品は価格以上の保証内容と評価します。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 約3年愛用するmoshiの11インチiPad Pro用ケースのカバーが劣化して剥がれてきた。
2. moshiの登録済み製品に対する10年保証が利用できるかサポートに連絡、簡単な手続きで交換してもらえた。
3. moshi製品は他のサードパーティーのApple製品向けアクセサリーより高価だが、10年保証により長期間使用できることを考えると満足度が高い。

約3年間の使用で、カバーに剥がれが発生
筆者は当初、11インチiPad ProにApple純正のSmart Folioを装着していました。
 
しかし、使用開始からおよそ半年程度で指が触れる部位がただれたような状態になること、当時存在したApple Storeのユーザーレビューで他のユーザーも指摘しているにも関わらず、Appleサポートから「同様の報告を複数のユーザーから受けているが、製品の仕様であり、不具合ではない」と返答を受けたことに不信感を感じ、サードパーティーの製品の使用を検討しました。
 
その結果選択したのが、moshi VersaCover Case with Folding Cover(1st)です。
 
▼ 使用開始から約3年経過した状態
▼ moshiのサポートとのやり取りと交換手続き
▼ 受領した保証交換品を確認、使用開始
▼ まとめ
使用開始から約3年経過した状態
moshi VersaCover Case with Folding Cover(1st)の使用開始から約3年、ほぼ毎日、iPhone以上の頻度で11インチiPad Proを使用してきた結果、カバーに剥がれが生じました。
 

 
カバーが剥がれてきたのは、iPad Proを立てる際のスタンドにするために折りたたむ部分です。
 

 
普段の使用には問題がなく、Apple Pencil(第2世代)を本体に装着した状態でも保護されます。
 

 
今回は、この状態に関して10年保証の対象になるか、moshiのサポートに問い合わせました。
moshiのサポートとのやり取りと交換手続き
最初に、moshiのWebサイトで自身のアカウントにサインインし、登録済みの製品(REGISTERED PRODUCTS)を確認します。
 
登録済みの製品のID、登録日、製品名などが確認できます。
 

 
次に、moshiのHelp Centerから「Warranty」を選択します。
 

 
「Contact Us」を選択します。
 

 
記されているメールアドレス、「support@moshi.com」に、moshi VersaCover Case with Folding Cover(1st)が劣化破損したが10年保証の対象になるか問い合わせました。
 

 
返信はすぐに届き、「問い合わせいただきありがとうございます。私達は問題が解決するまで対応します。ご安心ください」と記されていました。
 
その後、moshiのサポートとは下記のようなやり取りを行いました。
 

破損状態の写真をメールで報告
10年保証の対象になるとすぐに返信
返送して交換品を送るのは余計な負担をユーザーにかけ、日数も要することから、返送しない交換方法が提案される
交換対象製品にマジックで氏名と日付を大きく記入し、それを写真撮影して報告することで廃棄処分扱いにしてくれるとの提案内容が提示される
提案通り、ケースとカバーの両方に、筆者の名前と当日の日付を油性マジックで記入して写真撮影し、報告
moshiのサポートがそれを確認、交換品の発送先を教えてくださいとの依頼
交換対象製品を廃棄し、筆者の氏名、住所、電話番号を報告
moshiから交換品が発送され、受領

受領した保証交換品を確認、使用開始
受領した保証交換品は新品で、簡易梱包や印刷なしの白箱のような保証交換用のパッケージに入っているものではありません。
 

 
カバーの折り目は以前使用していた製品と異なり、しっかりしています。
 

 
今後も長年、活躍してくれるでしょう。
 

まとめ
moshi製品は日本国内において、代理店であるMJSOFTから販売されており、同社もしくは同社を経由した「moshi商品の販売認定店」での購入を証明するレシートや納品書があればサポートを受けることができます。
 
筆者はそれらを紛失したため、moshiのサポートに直接問い合わせました。moshiのサポートとのやり取りは英語で行いましたが、平易な内容でのやり取りであり、Google翻訳を利用した内容確認と文面作成でも問題ないでしょう。
 
iPhone Maniaでは筆者以外のライターが、「moshi VersaCover for iPad mini (6th Gen)」用を使用、レビュー動画を公開しています。
 
筆者は13インチMacBook Pro(2020年モデル)用のハードシェルカバー「moshi iGlaze for MacBook Pro 13(2020)」も約3年間使用していますが、こちらはヒビ割れが入ることもなく、現在も問題なく使用中です。
 
moshiのApple製品用アクセサリーは、他社のものと比べて高価です。例えば、先日報告したATiCのiPad mini 6用カバーケースは税込1,000円弱です。
 
しかし、登録済みの製品に対する10年保証や迅速な交換対応を経験すると、moshi製品は価格に見合った品質と使い勝手、長期使用に耐え得る保証内容を備えていると感じました。
 

 
 
参考URL:moshi, Help Center/moshi, MJSOFT
(FT729) …

続きを読む シェア
0

Space Black M3 Max MacBook Pro Review: We Can Game Now?!

https://www.youtube.com/watch?v=ZWgr7qP6yhY
The new matte black MacBook Pro is more capable than ever, and it's surprisingly good at playing super high quality games that I don't actually care about 😅 That free phone you're signing up for? It might not be as “free” as you think. Learn more at https://visible.com MKBHD Merch: http://shop.MKBHD.com Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: http://youtube.com/20syl
Playlist of MKBHD…

続きを読む シェア
0

旧OS搭載の新型MacBook Proはアップデートできない?

 
すでにユーザーの手元に届き始めているM3チップ搭載の新型MacBook Proですが、中には旧バージョンのOSであるmacOS Ventura 13.5がインストールされて出荷されるデバイスもあるようで、OSがアップデートできずに困っているという声が聞かれています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. macOS Ventura 13.5が搭載されて出荷される新型MacBook Proがあるようだ。
2. 無線でmacOS Sonomaにアップデートできないとの声が聞かれている。
3. Appleが提供する「InstallAssistant.pkg」をダウンロードし、手動でアップデートを行うしかなさそうだ。

macOS Ventura搭載の場合無線でアップデート不可?
11月7日発売の新型MacBook Proをすでに使用し始めているユーザーがソーシャルメディアで見かけられるようになってきましたが、macOS Ventura 13.5がインストールされているデバイスは無線ではmacOS Sonoma 14へとアップデートできないようです。
 

Ok, here’s something weird.
Our M3 MacBook Pro shipped with Ventura and can’t seem to update to Sonoma at all. Version not compatible.
Our M3 Pro MacBook Pro shipped with Sonoma.
Did anyone else get an M3 that shipped with Ventura? pic.twitter.com/me0kLZjk6f
— Daniel (@ZONEofTECH) November 7, 2023

 
上記のユーザーいわく、システム設定アプリでアップデートの有無を確認すると、「Macは最新です」というメッセージが表示されるとのことです。
解決方法は存在する?
macOS Sonomaをインストールする方法のひとつとして、Appleが提供する「InstallAssistant.pkg」をダウンロードし、M3チップ搭載MacBook ProをmacOS Sonoma 14.1に手動でアップデートする方法が提案されています。
 
macOS Sonomaの「InstallAssistant.pkg」は、ソース元のMr. Macintoshの投稿にAppleの直ダウンロードリンクが確認されています(11月7日公開)。
 
 
Source:9to5Mac, MacRumors, Mr. Macintosh
Photo:@ZONEofTECH/X
(lexi) …

続きを読む シェア
0

【先行レビュー】M3 MacBook Pro 2023 最安モデルをM2 Airと比べてみたら意外な結果に…!?

製品貸出:Apple 先日電撃発表された「M3」世代のMacBook Pro。 エントリーモデルのM3 MBPをAppleさんから先行で貸していただいたので僕のM2 Airと性能比較してみました! M1やM2で買い替えを迷ってる人は参考にしてみてね。 ———————————————————&…

続きを読む シェア
0

MacBook Pro 14インチ「4万円値下げ」に潜む闇と光

Image:Apple「なぜ」4万も下がったのか?その答えを探したかったんです。先日配信されたAppleの新製品発表イベント。予想どおり、M3チップや搭載機新型のMacBookPro、iMacなどが発表されました(詳しくは以下記事よりどうそ)。これだけ見ればバッチリです。今日10月31日にAppleが発表したモノまとめどっちのMacがお好きですか?本日開催されたAppleのイベント。30分というシ …

続きを読む シェア
0

Amazon、iPadやApple Watchなどが最大34%オフになるセール開催中

 
Amazonで、Apple製品が最大34%オフになる「Apple製品がお買い得」セールが開催されています。
 
本セールは、「ファッションタイムセール祭り」と並行して実施されているもので、6月19日までの期間限定開催となっています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. AmazonでApple製品が最大34%オフになる「Apple製品がお買い得」セールが開催されている
2. 対象モデルは、iPadやApple Watch、M1 MacBook Proなど42製品
3. 「Apple製品がお買い得」セールは6月19日までの期間限定で開催

iPadやApple Watch、M1 MacBook Proなどが最大34%オフ
「Apple製品がお買い得」セールは、iPadシリーズやApple Watch、M1 MacBook Proなど42製品を対象に開催されているものです。
 
セール対象製品と割引率は次の通りです。
 

モデル
割引率

iPad(第9世代)
6%オフ

Apple Watch SE(第1世代)
5%オフ

Apple Watch SE(第2世代)
最大5%オフ

Apple Watch Series 8
5%オフ

Apple Watch Ultra
10%オフ

M1 MacBook Pro 14インチ
最大31.5%オフ

M1 MacBook Pro 16インチ
最大34%オフ

M1 Mac mini
25%オフ

 
なお、M1 MacBook Proについては、ヤマダウェブコムでも6月18日までの期間限定で、最大20.5万円割引の最終在庫特別セールが実施されています。
 
 
Source:Amazon
(te7373) …

続きを読む シェア
0

多数のApple製品がAmazonで特別価格に MacBookProは42%オフ!

 
本日午前9時より開始したAmazonタイムセール祭りにおいて、多数のApple製品が特別価格で販売されています。2021年に発売されたM1 MacBook Proは、最大42%オフとなっています。
多数のApple製品が特選タイムセールの対象に
Amazonタイムセール祭りにおいて、iPad Air、iPad mini、AirPods、SIMフリーiPhone、Apple Watch、MacBookなど、多数のApple製品が特選タイムセールの対象となっています。
 
最大割引率は2021 M1 MacBook Proの42%オフです。通常価格478,800円のところ、特別価格280,000円で販売されています。セール対象品例と割引率をご紹介します。
 

製品名
セール価格
(割引率)

2022 Apple iPad Air (Wi-Fi, 64GB) – スペースグレイ (第5世代)
79,800円
(14%オフ)

2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 64GB) – パープル
68,800円
(13%オフ)

Apple AirPods(第2世代)
17,080円
(14%オフ)

Apple AirPods(第3世代)Lightningケース付き
23,940円
(11%オフ)

Beats Flexワイヤレスイヤホン
7,980円
(19%オフ)

Apple Watch Nike Series 7(GPS + Cellularモデル)- 41mmミッドナイトアルミニウムケースとアンスラサイト/ブラックNikeスポーツバンド – レギュラー
49,000円
(34%オフ)

2020 Apple Mac mini Apple M1 Chip (8GB RAM, 256GB SSD)
65,000円
(30%オフ)

2018 Apple Mac mini (3.0GHz 6コア第8世代Intel Core i5プロセッサ, 一世代前のモデル, 8GB RAM, 512GB)
98,000円
(34%オフ)

Apple iPhone 13 Pro Max (1TB) – ゴールド SIMフリー 5G対応
211,300円
(10%オフ)

2021 Apple MacBook Pro (16インチ, 10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Maxチップ, 32GB RAM, 1TB SSD) – シルバー
280,000円
(42%オフ)

1万円以上購入予定の方はポイントアップキャンペーンへの参加もお忘れなく!
Amazonタイムセール祭り期間中は、1万円以上購入すると、ポイント還元率が最大12%になるポイントアップキャンペーンも実施しています。
 
ポイント還元率はプライム会員なら+2%、Amazonショッピングアプリ経由での購入で+0.5%、Amazonマスタカードでの支払いでプライム会員は+3%、プライム会員以外は+2.5%、食品・飲料・お酒の購入で+6.5%となります。
 
キャンペーンへ参加するには事前エントリーが必要です。1万円以上購入予定の方は、ぜひ参加することをおすすめします。
 
 
Source:Amazon.co.jp
(kotobaya) …

続きを読む シェア
0

Desk Tour & Daily Tech Update 2023!

https://www.youtube.com/watch?v=A18BST27Wpw
My setup tour and everyday carry for 2023. Thanks Verizon for sponsoring today’s video! Check out the Razer Edge 5G on Verizon at https://geni.us/7Obl0J3 or the WiFi version on Razer at https://geni.us/jiBS On my desk:
Xdesk Air Pro – https://geni.us/2Bklc
Yamaha HS8 Speakers – https://geni.us/c6vvq0K
Auralex Monitor Pads – https://geni.us/4AxMBmG
Promise Pegasus R8 (80TB) – https://geni.us/gjrJXk4
Herman Miller Embody – https://geni.us/nrAPp
Grovemade Desk Monitor Stand – https://geni.us/4sFVKR
Grovemade…

続きを読む シェア
0

【先行レビュー】Apple最新モデル「M2 Pro MacBook Pro 2023」を徹底検証!

【MacBook Pro 14inch 2023] https://www.apple.com/jp/macbook-pro/ チャンネル登録はこちらから!:http://www.youtube.com/channel/UCzH-IRXHeF4jox0P4qBxWAQ?sub_confirmation=1 そしてメンバーシップに関する情報はこちらから: https://youtu.be/tS1rsLM5Uw0 00:00 M2 Pro MacBook Proが来た! 01:27 外観について 02:35 M2 Pr…

続きを読む シェア
0

M2 Max MacBook Pro 16インチでゲーム → Mac mini買ったのを後悔しそう

Photo:amitoほんとうにMacminiでよかったのだろうか。新型のM2Pro/M2Maxチップを搭載したMacBookProは2月3日に発売ですが、ひと足先に16インチモデルを試す機会に恵まれました。MacBookPro16”/M2Max12コアCPU38コアGPU/RAM:64GBSSD:2TB/スペースグレイ正直に言いますが、MacBookPro16インチのしかもM2Maxなんて自分に …

続きを読む シェア
0

ユーザーの要望に応えてMacBook Proを作るとこうなる?

 
M2チップ搭載の新型MacBook Proのレビューを公開した米メディアThe Vergeは、「USB-Aコネクタがない」と苦言を呈しましたが、これに対して元Apple最高デザイン責任者ジョナサン・アイブ氏のパロディアカウント(@JonyIveParody)が、「2010年の発想」と批判しました。同氏は、ユーザーの要望に応えてMacBook Proを作った場合、このようなモデルになるとコンセプト画像を公開しました。
コンピュータ本体の厚みは5センチほどに?
The Vergeの新型MacBook Proのレビューを受け、アイブ氏のパロディアカウントᴺᴼᵀ Jony Ive氏は、「顧客がMacBook Proをデザインしたらこうなる」と画像を共有しました。旧型パソコンにしか見られないような、SCSIポートなど懐かしい接続端子が並んでいます。
 

If customers designed the MacBook Pro (2023 edition): #Apple pic.twitter.com/vGcm1C0gXI
January 24, 2023

 
The Vergeの評価として、「完璧!」とのコメントが付けられているのがさらに煽り感を増幅しています。
 
ᴺᴼᵀ Jony Ive氏は、「The VergeにピッタリのiPhone」と、USB-AがLightning端子の代わりに取り付けられたデバイスのコンセプト画像も投稿しています。
 

The perfect iPhone for The Verge pic.twitter.com/BTT0A7CctV
— ᴺᴼᵀ Jony Ive (@JonyIveParody) January 23, 2023

 
 
Source:@JonyIveParody/Twitter
(lexi) …

続きを読む シェア
0

M2 Pro Mac Mini Review: Game Changer!

https://www.youtube.com/watch?v=cneoANZKBGk
This tiny computer out-benchmarks the base Mac Pro… and the price went down. M2 Max MacBook Pro Review: https://youtu.be/tmGDx9hVWwo MKBHD Merch: http://shop.MKBHD.com The wallpaper: https://twitter.com/basicappleguy?s=11&t=5xfvrkCjZW9Px7nXnrrhGg Check out the Apple Mac Mini M2 Pro: https://geni.us/aiasD
Check out the Apple Mac Mini M2: https://geni.us/yov81M8 Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 Computer provided by Apple for review. ~
http://twitter.com/MKBHD
http://instagram.com/MKBHD
http://facebook.com/MKBHD YouTube…

続きを読む シェア
0

M2 Max MacBook Pro Review: Back to Bumps!

https://www.youtube.com/watch?v=tmGDx9hVWwo
It's an (impressive) bump instead of a quantum leap.
MKBHD Merch: http://shop.MKBHD.com
Get a dbrand skin for your MacBook Pro at https://dbrand.com/shop/macbooks Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: http://youtube.com/20syl
Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 Laptop provided by Apple for review. ~
http://twitter.com/MKBHD
http://instagram.com/MKBHD
http://facebook.com/MKBHD YouTube…

続きを読む シェア
0

【新旧比較】M2搭載MacBook Proは買い?M1、Intelモデルと比べた

 
Appleが2023年1月17日に発表、予約受付を開始したM2 Pro、M2 Max搭載MacBook Pro(14インチ/16インチ)(以下2023年モデル)は、日本では同2月3日に発売されます。
 
この記事では、M1 Pro/M1 Max搭載MacBook Pro(同2021年モデル)、Intel製チップ搭載MacBook Pro(同2019年モデル)との違いをまとめました。
 ▼本体・デザイン:M2モデルはM1モデルから変わらず、Intelモデルは細かな違い▼チップ性能:Intelベースで比較すると数倍以上高速なパフォーマンス▼スペック:Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3対応、バッテリー駆動時間は最大22時間に▼価格:標準構成は14インチ、16インチともに約5万円高い設定
 
本体・デザイン:M2モデルはM1モデルから変わらず、Intelモデルは細かな違い
外観を比較すると、2023年モデルは2021年モデルから変わっていません。画面上部は2019年モデルと異なり、スリムになったノッチ(切り欠き)となっています。
 
 
本体サイズと重量で比較すると、16インチは2023年モデルと2021年モデルで高さ、幅、奥行きは変わらず、重さは0.5キロ前後増加しています。2019年モデルと比べると高さ、幅、奥行きともに0.2センチ~0.6センチほど大きくなりました。
 
14インチも2023年モデル、2021年モデルともに高さ、幅、奥行きはまったく同じで、重さはM2 ProはM1 Pro/Maxと同じ1.6キロ、M2 Maxは微増の1.63キロとなっています。
 
16インチMacBook Pro

M2 Pro/Max(2023年)
M1 Pro/Max(2021年)
Intel(2019年)
高さ
1.68cm
1.68cm
1.62cm

35.57cm
35.57cm
35.79cm
奥行き
24.81cm
24.81cm
24.59cm
重量
M2 Pro:2.15kgM2 Max:2.16kg
2.1kg
2.0kg
 
14インチMacBook Pro

M2 Pro/Max(2023年)
M1 Pro/Max(2021年)
高さ
1.55cm
1.55cm

31.26cm
31.26cm
奥行き
22.12cm
22.12cm
重量
M2 Pro:1.6kgM2 Max:1.63kg
1.6kg
 
チップ性能:Intelベースで比較するとM2 Pro/Maxは数倍以上高速なパフォーマンス
搭載チップは、2023年モデルがM2 Pro/Max、2021年モデルがM1 Pro/Max、2019年モデルがIntel製チップです。対応するユニファイドメモリはM1 Pro、M2 Proが最大32GB、Intelチップ、M1 Maxが最大64GB、M2 Maxが最大96GBとなっています。
 
チップ名
プロセッサCPUコア数(高性能+高効率)
グラフィックスGPUコア数
メモリ
Intel
2.6GHz 6コアIntel Core i72.3GHz 8コアIntel Core i92.4GHz 8コアIntel Core i9Turbo Boost使用時最大5.0GHz
Intel UHD Graphics 630(標準構成)AMD Radeon Pro 5300M(4GB GDDR6メモリ搭載)AMD Radeon Pro 5500M(4GB GDDR6メモリ搭載)AMD Radeon Pro 5500M(8GB GDDR6メモリ搭載)AMD Radeon Pro 5600M(8GB HBM2メモリ搭載)
16GB32GB64GB
M1 Pro
8コア(6+2)10コア(8+2)
最大16コア
16GB32GB
M2 Pro
10コア(6+4)12コア(8+4)
最大19コア
16GB32GB
M1 Max
10コア(8+2)
最大32コア
16GB32GB64GB
M2 Max
12コア(8+4)
最大38コア
16GB32GB64GB96GB
 
M2 Pro/M2 MaxとIntelベースのMacBook Proのパフォーマンス比較では、Intelを基準にした場合、14インチモデルで10倍以上、16インチモデルでも5倍以上の高速なパフォーマンスを実現しています。
 
14インチモデルの例では、ビデオ編集がIntel比でM2 Proが9.6倍、M2 Maxが15.7倍、コードのコンパイルではM2 Pro/Maxともに4.4倍、写真編集はM2 Proが2.9倍、M2 Maxが3倍と、大幅にパフォーマンスがアップしています。
 
スペック:Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3対応、バッテリー駆動時間は最大22時間に
主なスペックを比較すると、2023年モデルと2021年モデルの違いは搭載チップがパワーアップしたほか、バッテリー駆動時間は最大21時間から1時間のびて22時間に、Wi-FiはWi-Fi 6対応からWi-Fi 6E対応に、Bluetoothも5.0対応から5.3対応になりました。ポート数は変わらずThunderbolt 4ポートが3つ、HDMIポート、SDXCカードスロットを搭載しています。
 
M2 Pro/M2 Max搭載MacBook Pro(2023年)

 
M1 Pro/M1 Max搭載MacBook Pro(2021年)

 
Intel搭載MacBook Pro(2019年)

 
2023年モデル、2021年モデルと2019年モデルはその他にも違いがあり、ディスプレイでは画面上部のノッチがスリムになったことによりディスプレイサイズは16インチから16.2インチに拡大。Retinaから、より高精細なLiquid Retina XDRになり、最大120Hzのアダプティブリフレッシュレートに対応したProMotionテクノロジーが採用されました。
 
またAirPodsシリーズの空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングは、Intelチップ搭載の2019年モデルは非対応です。
 

M2 Pro/Max(2023年)
M1 Pro/Max(2021年)
Intel(2019年)
ディスプレイ
16インチモデル:16.2インチミニLEDバックライトディスプレイ3,456 x 2,23414インチモデル:14.2インチミニLEDバックライトディスプレイ3,024 x 1,964共通:Liquid Retina XDRXDR輝度:1,000ニトの持続輝度(フルスクリーン)、1,600ニトのピーク輝度(HDR)SDR輝度:最大500ニト広色域(P3)True ToneProMotion
16インチモデル:16.2インチミニLEDバックライトディスプレイ3,456 x 2,23414インチモデル:14.2インチミニLEDバックライトディスプレイ3,024 x 1,964共通:Liquid Retina XDRXDR輝度:1,000ニトの持続輝度(フルスクリーン)、1,600ニトのピーク輝度(HDR)SDR輝度:最大500ニト広色域(P3)True ToneProMotion
16インチLEDバックライトディスプレイRetina3,072 x 1,920500ニトー広色域(P3)True Toneー
カメラ
1080p FaceTime HDコンピュテーショナルビデオを活用した先進的な画像信号プロセッサ
1080p FaceTime HDコンピュテーショナルビデオを活用した先進的な画像信号プロセッサ
720p FaceTime HDー
オーディオ
6スピーカー内蔵スピーカーでのドルビーアトモスの音楽、ビデオ再生時の空間オーディオ対応AirPodsシリーズ使用時の空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキング対応スタジオ品質の3マイクアレイハイインピーダンスヘッドホン対応のヘッドホンジャックマルチチャンネルオーディオ出力に対応するHDMIポート
6スピーカー内蔵スピーカーでのドルビーアトモスの音楽、ビデオ再生時の空間オーディオ対応AirPodsシリーズ使用時の空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキング対応スタジオ品質の3マイクアレイハイインピーダンスヘッドホン対応のヘッドホンジャック
6スピーカードルビーアトモス再生ースタジオ品質の3マイクアレイヘッドホンジャックー
ワイヤレス
Wi-Fi 6E(802.11ax)Bluetooth 5.3
Wi-Fi 6(802.11ax)Bluetooth 5.0
Wi-Fi(802.11ac)Bluetooth 5.0
ポート
Thunderbolt 4 x 3HDMIポートSDXCカードスロット
Thunderbolt 4 x 3HDMIポートSDXCカードスロット
Thunderbolt 3 x 4ーー
バッテリー駆動時間
ワイヤレスインターネット:最大15時間Apple TVアプリの動画再生:最大22時間
ワイヤレスインターネット:最大14時間Apple TVアプリの動画再生:最大21時間
ワイヤレスインターネット:最大11時間Apple TVアプリの動画再生:最大11時間
 
価格:標準構成は14インチ、16インチともに約5万円高い設定
Apple Storeでの販売価格を2021年モデルと2023年モデルで比較してみると、標準構成は2023年モデルのほうが14インチ、16インチともに約5万円高くなっています。最上位構成では14インチモデルが約26.2万円、16インチモデルは約26.7万円高くなっており、100万円の大台に迫る価格になりました。
 
いずれも税込
M2 Pro/Max(2023年)
M1 Pro/Max(2021年)
Intel(2019年)
標準構成
14インチ:M2 Pro:288,800円~M2 Max:448,800円~16インチ:M2 Pro:348,800円~M2 Max:498,800円~
14インチ:239,800円~16インチ:299,800円~
273,680円~
最上位構成
14インチ:935,600円16インチ:972,600円
14インチ:673,800円16インチ:705,800円

 
 
Source:Apple MacBook Pro 技術仕様 2023年モデル, 2021年モデル (1), (2), 2019年モデル (1), (2)
(asm) …

続きを読む シェア
0

M3 Pro/Max搭載MacBook Proが1年後に製造開始?大幅性能増?クオ氏

 
TSMCの5nmプロセスで製造されるM2 ProおよびM2 Maxを搭載する新型MacBook Proが発表されたばかりですが、次期MacBook Pro用のAppleシリコン、M3 ProおよびM3 Maxの製造がTSMCの3nmプロセスで2024年上半期(1月〜6月)に開始されるとの予想を、アナリストのミンチー・クオ氏が伝えました。
早くも15カ月後に性能大幅アップの新型が登場!?
クオ氏によれば、M3 ProおよびM3 MaxはTSMCの改良型3nmプロセス「N3P」か「N3S」で製造されるとのことです。
 M2 ProおよびM2 Maxは、TSMCの5nmプロセスで製造されているようですので、それらと比べて微細化による大幅な性能増が期待できます。
 
クオ氏の予想が的中した場合、次期MacBook Proは2024年第3四半期(7月〜9月)にも発売されることが予想されます。
A17 Bionicで3nmプロセスに移行開始と噂
iPhone15 Proシリーズ用A17 BionicとM3は、TSMCの改良型3nmプロセス(第1世代)である「N3E」で製造されると噂されています。
 
M3 ProおよびM3 Maxがそれよりも新しい「N3P」か「N3S」で製造されるのであれば、SRAMセルの面積は変わらず微細化の効果が小さい課題などが解消されることが期待されます。
 
 

(1/2)I expect the next new MacBook Pro models, which will adopt M3 Pro/M3 Max processors made by 3nm (likely TSMC's N3P or N3S), will go to mass production in 1H24. https://t.co/8JR4LOHFVs
January 17, 2023

 
 
Source:郭明錤(@mingchikuo)/Twitter
Photo:Apple(米国)
(FT729) …

続きを読む シェア
0

新型MacBook Proが海外認証機関に登録〜早ければ今晩発表か

 M2 ProおよびM2 Max搭載モデルらしき、モデル番号「A2779」のMacBook Proが、カナダの認証機関であるイノベーション・科学経済開発省(ISED:Innovation、Science and Economic Development Canada)の無線機器リスト(REL:Radio Equipment List)に掲載されました。
 
同製品は、今晩発表されるとの噂があります。
本日午後10時〜明朝午前3時の間にプレスリリースで発表か
RELの認証製品リストに掲載されたのは、モデル番号「A2779」のMacBook Proで、認証取得日が2023年1月11日となっています。
 
この件を報告したWade Penner氏(@wadepenner)は、モデル番号「A2779」のMacBook ProはM2 ProもしくはM2 Maxを搭載、Wi-Fi 6Eに対応すると予想しています。
 
リーカーのジョン・プロッサー氏は、Appleが今晩にでも新製品か新サービスを発表する可能性を示唆していました。
 

New Apple MacBook Pro model A2779 seen in Industry Canada Radio Equipment List database. Approved on January 11, 2023. Likely the new M2 Max or M2 Pro. Device will support WiFi 6E / 6GHz band. pic.twitter.com/KmSo1aGp7G
January 16, 2023

 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple(米国)
(FT729) …

続きを読む シェア
0

Popular Posts