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AirPods Max 2革命!耳が見える新機能EarSight!

 
AppleのハイエンドヘッドホンAirPods Maxが近く刷新されると噂されていますが、AirPods Max 2で導入される可能性がある画期的な新機能のコンセプト画像が公開され、話題になっています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. AirPods Max 2で導入される可能性がある新機能のコンセプト画像が公開された。
2. EarSightという耳が見える機能が実装される可能性があるという。
3. イヤーパッドが透けており、話しかけたいユーザーの耳が露わになっている。

相手に話しかけているときに耳が見える?
Appleは同社初の複合現実(MR)ヘッドセットVision ProでEyeSightというインタラクションを実装しており、デバイスを装着していてもユーザーが何に集中しているのかが視覚的に周囲に見えるようになっています。
 

 
同じ考え方に従うと、AirPods Max 2ではEarSightという耳が見える機能が実装される可能性がある、とあるユーザーがコンセプト画像を公開しました。
 

AirPods Max 2 to feature EarSight feature allowing you to see a users ears when you’re speaking to them pic.twitter.com/q7ZmPWneIu
— Andrew Fox (@afoxdesign) December 2, 2023

 
イアーサイトだけにAirPods Maxのイヤーパッドが透けており、話しかけたいユーザーの耳が露わになっています。
 
もちろんこれはネタですが、よく考えてみると結構面白いアイデアかもしれません。
 
最近若者の間ではワイヤーイヤホンの人気が復活しつつあるといわれていますが、これはEarSightとは真逆の理由で、取り込み中で話しかけられたくないことを周囲に端的に示せるためだそうです。
 
 
Source:@afoxdesign/X
(lexi) …

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AirPods Max(第2世代)はハウジングがチタニウム合金製になり軽量化実現?

 
AirPods Max(第2世代)は、ハウジングがチタニウム合金に変更されることで重さが軽くなるのではないかとの予想を、デザイナーのパーカー・オルトラーニ氏が投稿しました。
 
AppleはiPhone15 Proシリーズの筐体素材をステンレススチールからチタニウム合金に変更する見通しですので、あながち空想とも言い切れません。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. AirPods Max(第2世代)がハウジングの素材をチタニウム合金に変更、軽量化されるのではないかとの予想が投稿された。
2. iPhone15 Proシリーズの筐体素材は、ステンレススチールからチタニウム合金に変更される可能性が高い。
3. AppleはPowerBook G4の筐体素材としてチタニウム合金を用いており、特許も多数取得している。

AirPods Maxは重いとの指摘を解消できる可能性
しばらくモデルチェンジされていないAirPods Maxについて、新しい本体カラーを採用するAirPods Max(第2世代)が発表されると噂されながらも、その様子はありません。
 
そんなAirPods Max(第2世代)についてオルトラーニ氏が、ハウジングの素材をステンレススチールからチタニウム合金に変更して軽量化するのではないかとの予想を投稿しました。
 
AirPods Maxの重さはソニー WH-1000XM4の約1.5倍で、長時間使っていると首が疲れるとの指摘がありましたので、軽量化は好ましい製品改良と考えられます。
チタニウム合金製筐体の採用実績があり、特許も多数取得
Appleは、PowerBook G4でチタニウム合金を筐体素材として用いており、来月発表される見込みのiPhone15 Proシリーズもチタニウム合金製筐体を採用するとみられています。
 
また、筐体素材としてチタニウム合金を用いることに関連した特許を多数取得していますので、それにAirPods Max(第2世代)が含まれていたとしても不思議なことではありません。
 

if Apple's gonna go all-in on titanium, they should make the next AirPods Max titanium instead of stainless steel to reduce the weight
— Parker Ortolani (@ParkerOrtolani) August 12, 2023

 
 
Source:Parker Ortolani(@ParkerOrtolani)/X
Photo:Apple Hub/Facebook
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次期AirPods Maxのコンセプトが公開〜Vision Proのバンド構造を採用

 
コンセプト制作で知られるパーカー・オートラーニ氏は、次期AirPods Maxのコンセプトを公開しました。装着性能を向上させるため、Appleの複合現実(MR)ヘッドセットに採用されているバンド構造が取り入れられているのがデザイン上の特徴となっています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. パーカー・オートラーニ氏が、次期AirPods Maxのコンセプトを公開した。
2. 装着性能を向上させるため、AppleのMRヘッドセットに採用されているバンド構造を採用。
3. 3Dニット構造のヘッドバンドはクッション性と通気性、伸縮性を提供するという。

3Dニット構造のヘッドバンドを採用
AppleはVision Proのプレスリリースで、バンドに関して「複数のサイズから選べる3Dニット構造のヘッドバンドはクッション性と通気性、伸縮性を提供します」と述べています。
 
WWDC23のVision Proのプレゼンのバンドを紹介する部分は、以下で視聴可能です。
 

 
このバンド構造を採用した、次期AirPods Maxのコンセプトをオートラーニ氏が公開しています。
 

次世代AirPods Maxのコンセプト。快適性を向上させるVision Proの要素を採用した洗練されたデザイン。適応型オーディオのような新しいソフトウェア機能を提供するH2およびU1。そして、あなたの他のAppleデバイスとマッチする、よりモダンな外観を与えるゴージャスな新しいフィニッシュ。
 

Next generation AirPods Max concept. A refined design featuring Vision Pro elements to improve comfort. H2 and U1 to offer new software functionality like adaptive audio. And gorgeous new finishes to give them a more modern look that matches the rest of your Apple devices. pic.twitter.com/2WM1P6om70
— Parker Ortolani (@ParkerOrtolani) June 17, 2023

 
 
Source:@ParkerOrtolani/Twitter
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Desk Tour & Daily Tech Update 2023!

https://www.youtube.com/watch?v=A18BST27Wpw
My setup tour and everyday carry for 2023. Thanks Verizon for sponsoring today’s video! Check out the Razer Edge 5G on Verizon at https://geni.us/7Obl0J3 or the WiFi version on Razer at https://geni.us/jiBS On my desk:
Xdesk Air Pro – https://geni.us/2Bklc
Yamaha HS8 Speakers – https://geni.us/c6vvq0K
Auralex Monitor Pads – https://geni.us/4AxMBmG
Promise Pegasus R8 (80TB) – https://geni.us/gjrJXk4
Herman Miller Embody – https://geni.us/nrAPp
Grovemade Desk Monitor Stand – https://geni.us/4sFVKR
Grovemade…

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AirPods Max(第2世代)が近々発表される可能性は?現行モデル発表から2年

 
iDownloadBlogの記者であるジム・グレシャム氏が、AirPods Max(第2世代)が近日中に発表される可能性はあるか?と、同製品に関する噂とともに投げかけています。
年内発表と噂されるAirPods Max(第2世代)
グレシャム氏は、AirPods Maxは2020年12月にプレスリリースで発表されたと指摘、それから約2年が経過したことになります。
 
Bloombergのマーク・ガーマン記者は2022年1月に、AirPods Max(第2世代)は年内に発表されると予想していました。
 AirPods Max(第2世代)の変更点について、下記のような噂があります。
 
システム・オン・チップ(SoC)がH2になる
Bluetooth LE(Bluetooth Low Energy)Audioに対応
空間オーディオのアップデート新色が追加
ヘッドバンドが交換可能になる
左右の指定が無くなる
外部接続端子がUSB-Cに
 

Chances we get updated AirPods Max tomorrow?
They came out in December 2020 via press release. A Nov refresh helps more time for holiday shopping.
– new H2 chip– updated BLE– updated spatial audio – new colors (changeable bands?)– no R/L “side”– USBC pic.twitter.com/6HNNnqpbUJ
November 8, 2022

 
 
Source:Jim Gresham(@Jim_Gresham)/Twitter
Photo:Appledsign/Facebook
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AirPods Maxや電源アダプタ、ケーブルなどがAmazonアウトレットで販売中

 
Amazonアウトレットで、AirPods Maxや、Thunderbolt 3ケーブル、iPhone SE(第2世代)などが販売中です。
Amazonアウトレットで販売中のApple製品
この記事は、2022年6月27日午前0時40分時点の情報をもとにしています。
 
Amazonアウトレットで販売中の主なApple製品は、下記の通りです。
 

品名
価格(税込)
程度/販売台数

AirPods Max ピンク
52,948円
中古商品:良い1台

iPhone SE(第2世代)ブラックSIMフリー 128GB
42,938円
中古商品:可1台

iPhone SE(第2世代)ブラックSIMフリー 128GB
43,468円
中古商品:良い1台

Thunderbolt 3USB-Cケーブル 0.8m
3,918円
中古商品:非常に良い1本

Apple 60W MagSafePower Adapter for MacBook
6,447円
中古商品:良い1台

Amazonアウトレットにおける状態表示について
Amazonアウトレットおよび販売商品のコンディションに関し、Amazonは下記のように説明しています。
 

Amazonアウトレットでは、お客様から返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いもの、食品および飲料については倉庫内で保管され賞味期限が近づいたものを、お手頃な価格で販売しています。
 
非常に良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に目立った傷はありません。
良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
可:梱包が破損しています。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
 
程度が良や可の商品には傷がありますので、詳細はAmazonアウトレットにご確認下さい。
 
 
Source:Amazonアウトレット AirPods Max ピンク, iPhone SE(第2世代)ブラック, Thunderbolt 3ケーブル, MagSafe電源アダプタ
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AirPods Max 2の登場はAirPods Pro 2が出るかにかかっている?

 
第2世代AirPods Proについての噂は時折耳にしますが、第2世代AirPods Maxに関する情報はこれまでほぼ皆無と言っても過言ではありません。なぜAirPods Max 2の噂があまりないのか、これはAirPods Pro 2が期待通りの形で発売されるかにかかっているからだ、と米メディア9to5Macは独自の意見を述べています。
第2世代AirPods Proに期待される2つの新機能
ロスレス再生
AirPods Pro 2について、未発売のApple製品に関する精度の高い予測で知られる著名アナリストのミンチー・クオ氏は、2022年第4四半期(10月〜12月)というタイムラインを示しており、新機能としてロスレスのサポートが実現するとしています。
 
AirPods Proでロスレス再生ができない理由として、Bluetoothの帯域幅が制限されていることを、Appleの音響部門バイスプレジデントがインタビューで明らかにしています。
 
すでにQualcommが高音質コーデックaptX Losslessを発表しており、この問題は技術的に解決可能とみられていますが、Appleが独自技術によってBluetoothの限界を超える可能性も指摘されています。
 
ヘルストラッキング
AirPodsが心拍数の測定に使用可能であることを示す研究が発表されており、AirPods Pro 2にはヘルスケア機能が搭載される可能性が指摘されています。
 
AirPodsを使って姿勢を正すサードパーティーアプリもリリースされています。
AirPods Pro 2が期待通りであればMax 2も出る?
9to5Macによれば、第2世代AirPods Proに上記の2つの新機能の搭載が実現すれば、第2世代AirPods Maxも出る可能性があるとのことです。
 
AirPods Maxが発売されたとき最も物議も醸したのが、最高位のApple製ヘッドホンにも関わらず、ワイヤー越しでも真のロスレス再生ができないことでした。
 
ロスレス再生がワイヤレスでも可能となり、さらにヘルスケア機能が加われば、AirPods Max 2を発売するのに十分である、と9to5Macは結論づけています。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple
(lexi) …

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【1/3~1/9】週間注目ニュース~次期AirPods Proは今年下半期発売?

 
iPhone Maniaで掲載したiPhoneやApple製品に関する最新情報のなかから、その週特に注目を集めたニュースをまとめました。

週間の注目ニュースは?
2022年1月3日~同1月9日に掲載した記事から、特に注目を集めた記事をピックアップ。先週は、家電量販店でのキャリア版iPhoneセール情報、iPhoneやiPadがフリーズ・再起動を繰り返す不具合、Apple製イヤホン「AirPods Pro」次期モデルの噂、次期iPhone14シリーズに関する最新情報などを報じました。
 
家電量販店のキャリア版iPhoneセール、一括9,800円も
iPhone、iPadがフリーズ・再起動を繰り返す不具合、原因はHomeKitデバイス
Apple製ヘッドホン「AirPods Max」がセレブに人気?
AirPods Pro(第2世代)はデザイン刷新?2022年下半期発売か
iPhone14 Proにはカプセル剤型パンチホールカメラを搭載?
 
週間PICK UPニュースは、iPhone ManiaのYouTubeチャンネルで動画配信しています。1月10日版の動画はこちらからどうぞ。
 

 
 
(asm)

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AirPods Max(第2世代)が年内発売?USB-C採用、本体カラー追加か

 
Bloombergのマーク・ガーマン記者が、AirPods Max(第2世代)に関する予想を伝えました。
外部接続端子をUSB-Cに変更か
ガーマン記者がMacRumorsのYouTubeチャンネルで、2022年に登場するAppleの新製品関する予想を伝えました。
 
動画の中でガーマン記者は、AirPods Max(第2世代)に関して言及しています。
 
同期者によれば、AirPods Max(第2世代)は新色を追加し、外部接続端子をLightningからUSB-Cに変更するとのことです。
 

 
AirPods Max(第2世代)の発売時期は、AirPods Max発売後2年となる、2022年12月15日頃が考えられると、iPhone in Canadaが記しています。
 
9to5MacはAirPods Max(第2世代)に関し、本体は分解可能になり、新色としてスターライト、パープル、ピンクが追加され、外部接続端子はUSB-Cに変更して充電速度が速くなり、MagSafe充電にも対応するとしたコンセプト画像を掲載していました。
 

 

2022年中の発表が期待できる新製品
今回のMacRumorsの動画では、AirPods Max(第2世代)の他にも、2022年中に発表が予想される新製品として、新型MacBook Air、13インチMacBook Proのリフレッシュモデル、27インチiMac後継モデル、新型Mac mini、Appleシリコン搭載Mac Pro、新型iPad Pro、Apple Watchエクストリームスポーツモデル、iPhone SE(第3世代)、iPhone14シリーズ、拡張現実(AR)/仮想現実(VR)ヘッドセット、AirPods Pro(第2世代)が取り上げられています。
 
これらに関する予想は、既に伝えられている情報と同じです。
 
 
Source:MacRumors/YouTube, 9to5Mac via iPhone in Canada
(FT729) …

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My Everyday Tech: 2022!

https://www.youtube.com/watch?v=-pTGc7cIBIA
What’s in my bag and on my phones RIGHT NOW.
All links below v Peak Design V2 Everyday 20L: https://amzn.to/3qWv0nc
MacBook Pro 16: https://amzn.to/3HIIwRT
AirPods Max: https://amzn.to/3JPxNHi
Opal C1 webcam: https://opalcamera.com
Canon R5: https://amzn.to/3F8gePb
Canon 15-35 RF: https://amzn.to/3q3b9n1
USB-C cable with display: https://amzn.to/3JQUwTf Trove slim wallet: https://www.trove.cc
iPhone 13 Pro: https://amzn.to/3F4lO5e
Pixel 6 Pro: https://amzn.to/31AC7Ja
TickTick: https://ticktick.com
Osmos game: https://apps.apple.com/us/developer/hemisphere-games/id379323385 Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: http://youtube.com/20syl
Playlist of MKBHD Intro…

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AirPods Maxがセレブのマストアイテムに?

 
AppleのワイヤレスオーバーイヤーヘッドホンAirPods Maxを身につけている有名人を最近比較的よく見かけるようになった、との投稿が注目を集めています。
ラッパーやスポーツ選手がAirPods Maxを路上で装着
発表と同時にミーム化していたAirPods Maxですが、有名人が装着するようになってきた、とソーシャルメディア・インフルエンサーのシェボン・サーモン氏(@its_shevi)が画像を投稿しています。
 

I realized since recently alot of celebrities have been caught wearing Apple’s AirPods Max pic.twitter.com/glfmkdq6Yy
— Shevon Salmon (@its_shevi) January 4, 2022

 
1枚目は米イリノイ州シカゴ出身のラッパー、ソングライター、音楽プロデューサー、ファッションデザイナーのカニエ・ウェスト氏で、2枚目はフロリダ州マイアミ出身のアメリカンフットボール選手アントニオ・ブラウン氏、3枚目はサーモン氏自身で、4枚目はアメリカ人ラッパーのOffset氏です。いずれの写真も、昨年後半から数日前にメディアに取り上げられたものばかりで、確かに最近セレブがAirPods Maxを身につけ始めているようです。
AirPods人気が廃れ始めているとの報道も
普及しすぎたAirPodsはもはやクールではなくなったとして、ファッショナブルな若いセレブリティが、コード付きのヘッドホンを身につけて街を闊歩している姿が目撃されている、とThe Wall Street Journalが昨年末に報じました。
 
コード付きヘッドホン人気の再燃の背景には、BMWの白の内装に革を張り、自分の勤める金融会社を周囲に印象付けるために、全体的にウザイ外見をしている“finance-bro(金融野郎)”がAirPodsをマストアイテムとして身に着けていることへの抵抗感があるともいわれています。
 
 
Source:News Himalaya, REDACAOEMCAMPO, GQ via @its_shevi/Twitter
Photo:Apple
(lexi) …

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Apple、2日間限定の「初売り」開始!限定版AirTag狙いなら購入方法に注意

 
Appleは、1月2日と3日の2日間限定の「初売り」を開始しました。対象製品の購入で最大24,000円相当のApple Gift Cardがもらえるほか、iPhone SE(第2世代)やiPhone12を購入すると先着で限定デザインのAirTagがもらえます。オンラインストアのほか、日本国内10店舗のApple Storeでも初売りが実施されます。
オンラインで販売開始、直営店は午前10時開店
2022年のAppleの「初売り」は、2021年に続いて、1月2日と3日の2日間にわたって開催されます。1月1日午後8時頃から実施されていたメンテナンスが終了し、オンラインストアと「Apple Store」アプリでは製品の購入が可能になっています。
 

 
なお、年末年始のApple Storeは特別営業時間となっており、1月2日は午前10時から午後8時までと、通常より1時間早いのでご注意ください(Apple 川崎のみ、通常どおり午後9時まで営業)。1月3日は全店通常通りの営業時間です。
最大24,000円のApple Gift Card
以下の対象製品を購入すると、最大24,000円相当の新しいApple Gift Cardがもらえます。新しいApple Gift Cardは、Appleオンラインストアや直営店での製品購入のほか、アプリなどのコンテンツ購入にも利用できます。
 

iPhone12、iPhone12 mini、iPhone SE(第2世代):6,000円分(+限定デザインのAirTag)
11インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro: 12,000円分
MacBook Air、MacBook Pro(13インチ、M1)、Mac mini:12,000円分
27インチiMac:24,000円分
Apple Watch Series 3、Apple Watch SE:6,000円分
AirPods(第2世代)、AirPods(第3世代):3,000円分
AirPods Pro:6,000円分
AirPods Max:9,000円分
Apple TV HD、Apple TV 4K:6,000円分
Beats Studio3 Wireless、Solo3 Wireless、Powerbeats Pro:6,000円分
Beats Flex、Studio Buds:3,000円分
MagSafeデュアル充電パッド、Smart Folio Keyboard、AirTag(4個入り)、Apple Pencil(第2世代):3,000円分
iPad Pro用Magic Keyboard:6,000円分

 
iPhoneの購入でもらえる限定版のAirTagには注意点も
iPhone SE(第2世代)、iPhone12、iPhone12 miniを購入すると、Apple Gift Cardに加えて、干支の「虎」が刻印されたスペシャルエディションのAirTagが、先着20,000個限定でもらえます。限定数に達し次第、提供が終了します。
 

 
なお、「Apple Store」アプリで購入した場合、AirTagのプレゼントは対象外となり、Apple Gift Cardのみ提供となります。購入を予定されている方はご注意ください。
 
 
Source:Apple 初売り, キャンペーン詳細
(hato) …

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Apple、2022年「初売り」内容を発表!iPhone購入で限定版のAirTagも

 
Appleが、2022年の「初売り」の内容を発表しました。対象製品の購入で、最大24,000円相当のApple Gift Cardがもらえます。対象のiPhoneを購入すると、限定デザインのAirTagがプレゼントされます。
iPhoneを購入すると「虎」が入ったAirTagも提供
2022年のAppleの「初売り」は、2021年と同様、1月2日と3日の2日間にわたって開催されます。Appleのオンラインストア、「Apple Store」アプリ、Apple Store店頭、電話での購入がキャンペーン対象となります。
 
「初売り」の対象製品と、もらえるApple Gift Cardは以下のとおりです。対象のiPhoneを購入すると、通常の絵文字とは異なる「虎」がデザインされたスペシャルエディションのAirTagも提供されます(期間内でも在庫がなくなり次第終了)。
 

 
ただし、「Apple Store」アプリからの購入は、Apple Gift Cardのみの提供となり、AirTagプレゼントの対象とならないのでご注意ください。
 

iPhone12、iPhone12 mini、iPhone SE(第2世代):6,000円分(+限定デザインのAirTag)
11インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro: 12,000円分
MacBook Air、MacBook Pro(13インチ、M1)、Mac mini:12,000円分
27インチiMac:24,000円分
Apple Watch Series 3、Apple Watch SE:6,000円分
AirPods(第2世代)、AirPods(第3世代):3,000円分
AirPods Pro:6,000円分
AirPods Max:9,000円分
Apple TV HD、Apple TV 4K:6,000円分
Beats Studio3 Wireless、Solo3 Wireless、Powerbeats Pro):6,000円分
Beats Flex、Studio Buds:3,000円分
MagSafeデュアル充電パッド、Smart Folio Keyboard、AirTag(4個入り)、Apple Pencil(第2世代):3,000円分
iPad Pro用Magic Keyboard:6,000円分

 
Apple Gift Cardは、2021年11月から日本でも販売が開始されており、Apple Storeでの製品購入のほか、Apple IDにチャージすることでアプリなどのコンテンツ購入にも利用可能です。
Apple StoreでのiPhone通信契約と同時購入でも対象に
iPhoneとiPadは、通信事業者のプランを利用してApple Storeで購入した場合も特典対象となります。
 
キャンペーンの特典対象となるのは、各製品カテゴリ1購入者あたり最大2つです。学生・教職員向けストアでの購入は対象となりません。
 
なお、ペイディ、オリコ、クレジットカードの分割払いで購入した場合は、キャンペーン製品やスペシャルエディション製品を受け取れない場合があります。
 
キャンペーンの詳細は、AppleのWebサイトでご確認ください。
 
Appleは、年末年始のApple Store特別営業時間を発表しており、1月2日は閉店時間が繰り上げられて午後8時となっています(Apple 川崎は通常どおり午後9時閉店)。店舗ご利用予定の方はご注意ください。
 
 
Source:Apple 初売り, 条件詳細
(hato) …

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AppleのMRヘッドセット、スノボのゴーグルっぽいデザインかも?

Apple(アップル)のMRヘッドセットに関して、流出情報を元にした新たなコンセプト画像が登場しました。ヘッドホン「AirPods Max」のイヤパッドと、「Apple Watch」のスポーツバンドを合体させたようなデザインは、気軽に装着できそうで好印象。重量もかなり抑えられそうです。 …

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Apple Musicの6カ月無料キャンペーン、HomePod miniも対象に

 
Appleが、AirPodsやHomePod mini、Beatsヘッドホンなどのオーディオ製品のユーザーを対象に、Apple Musicを6カ月間無料で利用できるキャンペーンを実施しています。
AirPodsシリーズに加えてHomePod miniでも6カ月間無料
Apple Musicの無料トライアル期間が、通常3カ月間のところ6カ月に延長されるキャンペーンは、2021年9月から実施されています。
 
これまでは、AirPods、AirPods Pro、AirPods Max、Beatsのワイヤレスヘッドホン4製品が対象でしたが、11月に新色が発売されたHomePod mini、HomePodが対象製品に加えられました。
 
現在、Apple Musicの6カ月無料キャンペーン対象となるのは以下の製品です。
 

 

AirPods Pro
AirPods(第2世代、第3世代)
AirPods Max
HomePod
HomePod mini
Beats Fit Pro(2022年日本発売予定)
Beats Studio Buds
Powerbeats
Powerbeats Pro
Beats Solo Pro

 
AirPods(第1世代)、Beats Solo3 Wireless、Beats Studio3 Wireless、Beats EP、Beats Flexはキャンペーンの対象外です。
最初のペアリングから90日間以内のサインインが必要
Apple Musicの6カ月間の無料特典は、オーディオデバイスを最初にペアリングしてから90日間以内に、iPhoneやiPadでApple Musicアプリからサインインすると利用できます。
 
iOSやiPadOSが最新バージョンにアップデートされている必要があります。本稿執筆時点の最新版は、12月14日に公開されたiOS15.2/iPadOS15.2です。
 
対象となるのは、Apple Musicの個人プランのみで、ファミリープランやバンドルサービスApple Oneは対象となりません。
 
無料体験期間が終了すると、通常料金(月額980円)が発生します。無料体験期間中にサブスクリプションをキャンセルすれば、料金はかかりません。
 
キャンペーンの終了時期は、現時点では発表されていませんが、予告なく終了することがあります。
 
 
Source:Apple Music via iをありがとう
(hato) …

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Apple、AirPods用ファームウェアをアップデート

 
Appleは現地時間12月9日、AirPods(第2世代)、AirPods(第3世代)、AirPods Pro、AirPods Max向けに新しいファームウェアをリリースしました。
前回から約3週間でのアップデート
新ファームウェアのバージョンは「4C165」です。
 
前回AirPods向けファームウェアのアップデートが配信されたのは現地時間11月16日でした。
 
Appleはファームウェアの内容に関しリリースノートを公開していないため、今回のアップデートによる変更点や修正されたバグなどは不明です。
アップデートは自動で実行
AirPodsシリーズのファームウェアアップデートは、ペアリングされたiPhoneがWi-Fiに接続し、かつAirPodsの充電ケースが電源に接続しているときに自動で実行されます。
 
AirPodsシリーズのファームウェアバージョンを確認するには、iPhoneとAirPodsがペアリングされた状態で、iPhoneの「設定」アプリから「一般」>「情報」>AirPodsを開きます。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple
(lunatic) …

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作曲家ハンス・ジマー氏が空間オーディオを絶賛

 
映画音楽などの作曲で有名なドイツの作曲家ハンス・ジマー氏が元Appleのジョニー・アイブ氏から贈られたヘッドホンで空間オーディオを体験し、その素晴らしさを称賛しています。
ジョニー・アイブからの贈り物
映画音楽などの作曲で知られるハンス・ジマー氏はApple Musicのコンテンツとしてインタビューを受けました。その中でAppleの元デザイン責任者であるジョニー・アイブ氏からヘッドホンを贈られ、初めて空間オーディオを体験したことを語っています。
 

 
ジマー氏はこのヘッドホンで聴いた空間オーディオがとても素晴らしい体験だったとし、自分の音楽のサウンドトラックをもう一度空間オーディオ向けに作り直したいとDolbyに勤める友人に電話したことを明かしています。これまで自身の作曲した音楽をステレオ音源のCDでは聞かなかったジマー氏でしたが、空間オーディオの体験は同氏の考えを改めさせたようです。
 
ちなみにジマー氏がアイブ氏から贈られたヘッドホンは販売前のAirPods Maxだと考えられます。このことはアイブ氏がAppleを去った後もAppleの製品開発に深く関わっていることを示唆するものであり、Appleとアイブ氏の関係が続いていることを示すものになっています。
 
 
Source:9to5Mac
(KAZ) …

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AirPodsの内部が見える、透明なプロトタイプの画像

 
透明で内部を見ることができるAirPodsのプロトタイプの画像を、Apple製品のプロトタイプコレクターのジュリオ・ゾンペッティ氏(@1nsane_dev)が公開しました。開発段階で内部構造を検討するのに用いられたものと推測されます。
内部構造が透けて見えるAirPods
ゾンペッティ氏が公開した2枚の画像には、耳に入れる部分以外が透明で、内部の構造が見えるようになったAirPodsが写っています。
 

 
なお、AirPodsとAirPods Proの本体色はホワイトのみが販売されており、AirPods MaxやBeatsブランドのイヤホンのようなカラーバリエーションは用意されていません。
 
Appleが透明なAirPodsを作った理由について米メディア9to5Macは、製品としての販売が目的ではなく、開発段階で内部の構造を検討するのが目的だったのではないか、と指摘しています。
 

#AirPods, translucent prototype earbuds pic.twitter.com/zE4dt47H0J
— Giulio Zompetti (@1nsane_dev) November 30, 2021

 
29W電源アダプタの透明なプロトタイプも
Apple製品のプロトタイプ収集で知られるゾンペッティ氏は、最近もAppleの29W USB-C電源アダプタの透明なプロトタイプ画像も公開しています。
 

29W Apple Charger prototype. pic.twitter.com/h2ZoHCMw0F
— Giulio Zompetti (@1nsane_dev) November 23, 2021

 
過去にはAppleが発売を中止したAirPowerの画像も投稿
ゾンペッティ氏は5月には、Appleが発売を中止したAirPowerのプロトタイプでiPhoneを充電する様子の画像も投稿しています。
 
なお、Appleは現在もAirPowerのようなワイヤレス充電機の開発を継続している、とBloombergのマーク・ガーマン記者が最近のニュースレターで言及しています。
 
 
Source:Giulio Zompetti/Twitter, 9to5Mac
(hato) …

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AirPods MaxをGalaxy折りたたみスマホで使用するとドングルが2ついる?

 
AppleのワイヤレスヘッドホンAirPods MaxをSamsung Galaxyの折りたたみスマホに有線接続したい場合、2つのドングルが必要になる、との投稿が話題になっています。
ロスレス再生するために有線で接続したい?
米メディア9to5Macでライターを務めるパーカー・オートラーニ氏(@ParkerOrtolani)は、「“AirPods MaxをGalaxy Z Flipで使いたい”という変人は…」と、Apple製とGoogle製の2つのドングルの写真を投稿しました。
 
1つ目のドングルはAppleの「Lightning – 3.5mmオーディオケーブル(1.2m) 」で、2つ目のドングルはGoogleの「USB-C – 3.5 mm アダプター」です。 価格はそれぞれ、4,180円(税込)と1,320円(税込)となっています。
 

When you’re that weirdo who wants to use his AirPods Max with his Galaxy Z Flip… pic.twitter.com/E3eL4R3zlY
— Parker Ortolani (@ParkerOrtolani) November 27, 2021

 
Bluetoothで接続すればドングルなど必要ないのではないかと思われるかもしれませんが、おそらくオートラーニ氏はAirPods Maxを有線接続し、アナログ音源で映画や音楽を楽しみたいのだと思われます。
 
Appleによれば、ロスレスやハイレゾロスレスの録音音源を高音質で再生するデバイスにAirPods Maxを接続できますが、ケーブルでのアナログ/デジタル変換を考えると、完全なロスレス再生にはならない、とのことです。
 
 
Source:@ParkerOrtolani/Twitter, Apple
(lexi) …

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Apple、通貨が暴落していたトルコで製品の販売を再開〜すべてが割高に

 
トルコリラ(TL)が米ドルに対して暴落し、経済的な懸念が高まったことを受け、トルコでの販売事業を停止していたAppleですが、同国での製品の販売を再開した、と伝えられています。製品販売の再開に伴い、インフレの影響を受けて、全製品の価格が引き上げられています。
iPhone13は2万5千円ほど値上げ
ここ1週間のトルコリラの暴落により、Appleはトルコでの製品販売を停止していましたが、オンラインストアでの製品の販売が再開されています。小売店での販売も再開された可能性が高いとみられています。
 
元価格と現価格は下記のとおりです。
 

商品名
元価格
現価格

iPhone13 mini
10.999 TL(約10万480円)
13.999 TL(約12万6,050円)

iPhone13
11.999 TL
14.999 TL

iPhone13 Pro
14.999 TL
19.999 TL

iPhone13 Pro Max
17.999 TL
22.999 TL

Apple Watch Series 7
4.399 TL
5.399 TL

Apple Watch SE
3.099 TL
3.799 TL

Apple Watch Series 3
2.199 TL
2.699 TL

13インチMacBook Pro
14.999 TL
17.499 TL

13インチMacBook Air
10.999 TL
13.499 TL

14インチMacBook Pro
23.499 TL
28.999 TL

16インチMacBook Pro
28.999 TL
35.499 TL

24インチiMac
14.999 TL
17.999 TL

27インチiMac
19.979 TL
23.999 TL

Mac Pro
67.449 TL
79.999 TL

Mac mini
7.899 TL
9.499 TL

AirPods Pro
2.899 TL
3.599 TL

AirPods(第3世代)
1.999 TL
2.499 TL

AirPods Max
5.699 TL
7.099 TL

iPad Pro
8.599 TL
10.799 TL

iPad Air
6.399 TL
7.999 TL

iPad
3.899 TL
4.799 TL

iPad mini
5.799 TL
7.199 TL

 
 
Source:MacRumors
(lexi) …

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純正を上回るAirPods Maxケース、4,950円で完全受注生産ですよ

Image:トリニティちゃんと保護できて、持ち運べるケースです。Appleのオーディオ製品のテッペンを担う「AirPodsMax」。一歩進んだ音楽体験を求める人に向けたコダワリのモデルで、評価ももちろん良いんだけど、持ち運ぶ姿はまるでハンドバッグかブラジャーみたい。と残念評価。せっかくなら、もっとしっかりと保護できるケースが欲しい!そして持ち運んで楽しみたい!と願っている人も多いと思うんですよね。 …

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AirPods(第3世代)はカナル型が苦手なら最適なイヤホン

 
AirPods(第3世代)が発売され、多くのユーザーがその快適な使用感を実感しています。国内外のネットメディアでも機能、性能、音質などを総合するとカナル型が苦手ならAirPods(第3世代)がワイヤレスイヤホンの最適な選択の一つであるとの紹介が多くなっています。
コンパクトな形状
AirPods(第1世代)のイヤホン、ケースともにコンパクトにまとまっており、サイズに問題はありません。しかしAirPods(第3世代)ではさらにAirPods Proのデザインが採用されたことで本体はコンパクトになり、取り扱いは容易になっています。
 

 
また「うどん」と評された本体デザインが改善されていることもAirPods(第3世代)の特徴でしょう。短くなったステムは外から見える部分が小さくなったことでより自然に耳に装着できます。形状の変更はAirPods(第3世代)の大きな進化の一つでもあります。
空間オーディオ
AirPods ProとAirPods Maxだけが対応していた空間オーディオにAirPods(第3世代)も対応しています。これまでカナル型イヤホンが苦手で空間オーディオを楽しめなかったユーザーにはAirPods(第3世代)の登場は大きな意味を持ちます。
 

 
軽い装着感が特徴のAirPods(第3世代)での空間オーディオ体験はAirPods MaxやAirPods Proでの体験とはまた違った良さがあると言われています。イヤホンをつけていることを忘れるような、より自然な状態で音が周囲から聞こえる感覚はAirPods(第3世代)でしか味わえないのかもしれません。
より高い音質
AirPods(第3世代)の音質は、これまでのAppleのオーディオ製品と同様に原音に忠実な音を再現していると多くのメディアが評価しています。またAirPods(第2世代)に比べて遥かにいい音質になったとの評価も多くなっています。
 
ただAirPods(第3世代)にはアクティブノイズキャンセリング機能は搭載されていません。この機能を重視するならAirPods Proを購入するしかないのですが、ノイズキャンセリングを捨ててでもAirPods(第3世代)の軽い装着感を敢えて選ぶユーザーも多くいるでしょう。
バッテリー性能の向上
AirPods Proは4.5時間の連続再生(空間オーディオ、ノイズキャンセリング機能ON)が可能ですが、AirPods(第3世代)では5時間(空間オーディオON)の再生ができると紹介されています。さらに空間オーディオをOFFにすれば6時間の連続再生が可能になるなど、バッテリーの持続時間はAirPods Proに比べて大幅に改善されています。
 

 
充電に関してもワイヤレス充電ケースがMagSafeに対応するなど利便性も向上しています。日々の使い勝手を考えてもAirPods(第3世代)は魅力的なワイヤレスイヤホンであることは間違いありません。
 
これらの理由により、カナル型イヤホンが苦手、軽い装着感が好きというユーザーにとってAirPods(第3世代)は選択肢の筆頭にくる商品であるとの評価が多くなっています。
 
 
Source:9to5Mac
(KAZ) …

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AirPods Maxの新しい本体カラーと廉価モデルが開発中?

 
iDrop Newsが、AirPods Maxの新しい本体カラーと廉価モデルが、2022年発売に向けて開発中との予想を伝えました。
以前も噂された軽量スポーツモデルの存在か
iDrop Newsによれば、Appleが開発中のAirPods Maxの廉価モデルは軽量な素材を採用、販売価格は350ドル(約39,000円)程度になる予定とのことです。
 
AirPods Maxと同形状の軽量スポーツモデルの存在は、リーカーのジョン・プロッサー氏も予想していましたが、未だ登場していません。
パープルなどの新色追加が検討中?
iDrop Newsは、AirPods Maxへの新色追加の可能性についても伝えています。
 
同メディアは、新色としてパープル、スターライト、PRODUCT(RED)の追加が検討されていると記しています。
 
これら以外に、バッテリー駆動時間の延長などの改良が行われる可能性があると、iDrop Newsは予想しています。
 
 
Source:iDrop News
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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AirPods(第3世代)の新ファームウェアがリリース

 
AirPods(第3世代)用の、ファームウェアバージョン4.1が公開されました。
AirPods(第3世代)向けのみのファームウェアアップデート
Appleのソフトウェアアップデート状況に詳しいApple Software Updates氏(@AppleSWUpdates)は、AirPods(第3世代)のファームウェアバージョン4.1(ビルド番号「4B61」)がリリースされた、と投稿しました。
 

AirPods 3 firmware 4.1 (4B61) has been released. #AirPods pic.twitter.com/6NymrmYlJC
— Apple Software Updates (@AppleSWUpdates) October 25, 2021

 
今回のファームウェアアップデートは、AirPods(第3世代)向けのみであることがわかっています。
AirPods Proの新ファームウェアで会話ブーストが利用可能に
10月初旬、AirPods Proの新たなファームウェアバージョン「4A400」がリリースされ、補聴器に近い会話ブーストが利用可能となりました。
 
ファームウェアバージョン「4A400」では、AirPods ProとAirPods Maxで「探す」アプリも利用できるようになっています。
 
 
Source:@AppleSWUpdates/Twitter
(lexi) …

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Amazon Music、ヘッドホンによる空間オーディオ再生に対応

 
新しい音楽体験として注目されている空間オーディオは、Apple MusicのほかAmazon Musicでも対応していますが、Amazon Musicではこれまで限られたオーディオ機器でしか利用できませんでした。
 
しかしながら、Amazon Musicでも任意のヘッドホンによる空間オーディオ再生に対応したと発表され、Apple Musicとの差が縮まっています。
好みのヘッドホンによる空間オーディオ再生に対応したAmazon Music
空間オーディオとは、左右に加えて高さ方向も含んだ、立体的な音場を再現する技術であり、音に包み込まれるような音楽体験が可能となります。
 
この空間オーディオはApple Musicのほか、Amazon Musicでも利用可能です。
 
しかしながら、Apple Musicが任意のヘッドホンやイヤホンで空間オーディオを利用できたのに対し、Amazon MusicではEcho StudioやソニーのSRS-RA5000などの、限られたオーディオ機器でしか再生できませんでした。
 
10月19日にAmazonから発表があり、AndroidおよびiOS向けのAmazon Musicを使って、任意のヘッドホンやイヤホンで空間オーディオを利用できるようになるとのことです。
 
また、今年後半にはSonosのSonos ArcやSonos Beam(第2世代)でも、Dolby Atmosフォーマットの空間オーディオが再生可能になるとしています。
 
これで、Amazon Musicを利用できる環境が一気に拡大し、Apple Musicとの差が縮まることでしょう。
Apple MusicとAmazon Musicとの違いは?
Apple MusicとAmazon Musicの間には、ヘッドホン再生対応以外にも空間オーディオ再生の点でいくつかの違いがあります。
 
まず、Apple Musicには、第3世代AirPods、AirPods Pro、AirPods Maxで利用できる、ダイナミックヘッドトラッキング機能があります。
 
これは頭の動きを感知し、常に固定された正面の音源から音楽が聞こえるかのように音楽を再生する機能です。
 
一方、Amazon MusicがDolby Atmosとソニーの360 Reality Audioの2つのフォーマットに対応しているのに対し、Apple MusicはDolby Atmosのみです。
 
どちらも空間オーディオに関する音楽フォーマットですが、より多くのフォーマットに対応しているAmazon Musicの方が、より多くの空間オーディオ楽曲に対応できるかもしれません。
 
 
Source: businesswire via The Verge
(ハウザー) …

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Apple、AirPods Proの音の問題に対する修理サービス適用期間を3年に延長

 
Appleは2020年10月、パチパチという異音やアクティブノイズキャンセリングが正常に機能しない可能性のあるAirPods Proの問題に対処するための修理サービスプログラムを開始しました。同社は当初、同プログラムは対象となるAirPods Proに対し、その最初の小売販売日から2年間適用されると発表していました。
 
しかし、10月初旬に修理サービスプログラムのWebページが更新され、適用期間が2年から3年に延長されていたことが明らかとなりました。
適用期間が2年から3年に延長
2019年10月の発売時にAirPods Proを購入したユーザーは、問題が発生している場合、2022年10月までがプログラムの適用期間となります。また、2020年10月に修正版が発売されるより前の同年に購入したユーザーは、2023年まで無償修理サービスを受けることができます。
 
対象となるAirPods Proには、以下のような症状が見られることがあります。
 

AirPods Proから異音(パチパチという音など)がして、周囲の騒音が大きい時、運動中、または通話中にそれが大きくなる。
アクティブノイズキャンセリングが正常に機能しない。例えば、低音が欠落したり、背景音(街頭や飛行機の騒音等)が大きくなるなど。

AirPods Proのみに適用
2020年10月以前に製造されたもので、問題が発生しているAirPods Proをお持ちの方は、AppleまたはApple正規サービスプロバイダで無償修理サービスを受けることができます。
 
なおAppleによると、修理サービス開始前に同社にて実機検査を行い、AirPods Proがプログラムの適用対象かどうかを検証するとのことです。実機検査で問題が確認された場合は、AirPods Pro本体(左右のいずれか、または両方)を交換するとしています。
 
この修理サービスプログラムは、AirPods Proのみに適用され、AirPodsやAirPods Maxには適用されません。
 
先日、AirPods Pro(第2世代)が、2022年第3四半期(7月〜9月)まで出ない可能性があると報じられています。
 
 
Source:Apple via MacRumors
(m7000) …

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watchOS8.1のベータ3、tvOS15.1のベータ3が開発者向けに公開

 
watchOS8.1のベータ2公開から1週間、watchOS8.1のベータ3がデベロッパ向けにリリースされました。tvOS15.1のベータ3も同時に開発者向けに公開されています。
watchOS8.1はパフォーマンスの改善とバグの修正がメイン
watchOS8.1のベータ3とtvOS15.1のベータ3のビルド番号はそれぞれ「19R5559e」と「19J5560d」となっています。
 
watchOS8.1は、主にパフォーマンスの改善とバグの修正が中心となっています。
 
watchOS8では、次の機能が追加されました。
 

「呼吸」アプリの新バージョンが「マインドフルネス」アプリに
睡眠トラッキングの最中でも呼吸数を計測
「写真」アプリで「メモリー」と「おすすめの写真」がハイライト
「メッセージ」や「メール」を使って数回のタップで写真をシェア
手書き文字入力「Scribble」での絵文字の入力
「メッセージ」のAppシェルフの画像検索で写真にすばやくアクセス
「探す」にAirTagを含むアイテムが追加
「天気」で1時間以内に予測される降水量のアラートを受け取ったり、雨の強さをチェック
複数のタイマーを同時にセット
「Tips(ヒント)」がApple Watchでも使えるように
メッセージ」と「メール」を使って、楽曲、アルバム、プレイリストをシェア

 
tvOS15では、以下の機能が追加されました。
 

For All of You:Apple TVアプリの新しい列をブラウズして、家族全員が見たいと思うものを見つけましょう。
あなたと共有:メッセージで共有した映画や番組は、Apple TVアプリの新しい列に表示されます。
空間オーディオ:AirPods ProやAirPods Maxで聴くと、あなたを包み込むようなサウンドで劇場のような体験ができます。
スマートなAirPodsのルーティング:オンスクリーンの自動通知を受けて、魔法のようにAirPodsを接続できます。
HomeKitカメラの機能強化:家中の複数のカメラをApple TVで同時に見ることができます。
部屋いっぱいに広がるステレオサウンド:2台のHomePod miniスピーカーをApple TV 4Kと組み合わせれば、見るものすべてに豊かでバランスのとれたサウンドを楽しめます。

 
 
Source:9to5Mac [1], [2]
(lexi) …

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