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iPad mini(第3世代)の機能紹介ページがいまだに公式サイトに掲載されていた?

 
現在第6世代が販売されているiPad miniですが、第3世代の機能紹介ページがいまだにApple公式Webサイト上に存在していた、との報告がありました。
すぐにAppleが削除した?
米メディアMacRumorsのジョー・ロシニョール氏(@rsgnl)は、「iPad mini(第3世代)の機能紹介ページがいまだにカナダのWebサイトにあるんだが」と、スクリーンショットとURLを添えて投稿しました。
 

Apple still has iPad mini 3 feature pages live on its Canadian website: https://t.co/R9N76qsfGx pic.twitter.com/wPpAbrXtwp
— Joe Rossignol (@rsgnl) March 30, 2022

 
すでにURLは無効となっており、ページは削除されたようですが、Internet Archiveによって保存された過去のWebページを閲覧できるツールWayback MachineにURLをかけてみると、確かに現地時間2022年3月30日時点でページがオンラインなっていた記録が残っています。
昔の製品ページが残っていた例は過去にも
2011年〜2014年に販売されていた、旧Mac miniモデルが今でもApple公式Webサイトに掲載されている、と伝えられたのは3月初旬のことです。
 
一見非の打ち所のないマーケティングを展開しているように見えるAppleですが、やはり背後にいるのは人間であるため、時折ミスはあるものです。その都度ユーザーが指摘していけば、より一貫性のある製品展開が可能になっていくのではないでしょうか。
 
 
Source:@rsgnl/Twitter, Apple/Wayback Machine
(lexi) …

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【レビュー】iPad mini 6を全方位保護!縦横スタンドになるmoshiのケース

 
iPad mini(第6世代)用の、折りたたみ式カバーがスタンドになるケース「moshi VersaCover for iPad mini (6th Gen)」を購入し、約1週間使ってみた感想をレビューします。
ついにiPad mini(第6世代)用が登場のケース、購入して試した
MJ SOFTから2022年2月下旬に発売された「moshi VersaCover for iPad mini (6th Gen)」は、iPad mini(第6世代)のスクリーン、背面、周囲をカバーでき、カバーを折りたたむことで縦横のどちら向きでも使えるスタンドになるケースです。
 
同シリーズは、iPad(10.2インチ)、iPad Air/iPad Pro(10.5インチ)、iPad Air/iPad Pro(11インチ)、iPad Pro(11インチ・第1世代〜第3世代)、iPad Pro(12.9インチ・第5世代)用のモデルも販売されています。
 
iPad mini(第6世代)用には、カラーはチャコールブラック、サバンナベージュ、サクラピンクの3色が用意されています。MJ SOFTのオンラインストアやAmazon.co.jpなどで販売されています。価格は6,820円(税込)です。
 

 
「moshi VersaCover for iPad mini (6th Gen)」のチャコールブラックを購入した筆者が約1週間、実際に使っての印象をレビューします。
折り目の入ったカバーが特徴的
外箱には、製品特徴を簡単に紹介した写真と、10年間のグローバル保証がつく旨の記載があります。
 

 
パッケージを開けると、箱の内側に使用方法の案内が印刷されており、「moshi VersaCover for iPad mini (6th Gen)」本体、保証登録用のスクラッチカードが入っています。
 

 
スクリーンを保護するカバーは、折り目の入った作りです。外側はレザー風の加工が施されたポリウレタン(PU)素材です。iPad miniの天面、底面を保護するのはTPUと思われる硬めの樹脂素材です。
 

 
スクリーンに接する面は、柔らかいマイクロファイバー素材です。
 

 
本体背面は、半透明のサラサラした手触りです。マグネットプレートには「moshi」のロゴが入っています。
 

 
手元のスケールで測ってみたところ、単体での重量は128グラムでした。
 

 
マグネットで固定できるカバー
ケースへの取り付けは、iPad mini(第6世代)を軽い力で押し込むだけで、簡単です。
 

 
スクリーン保護フィルムとApple Pencilを取り付けた状態のiPad mini(第6世代)に装着すると、444グラムでした。
 

 
スクリーンを保護するカバーが、背面まで回り込んで、マグネットで固定されます。半透明のケース背面ごしに、Appleロゴや本体色が見えます。
 

 
Apple Pencil(第2世代)を充電した状態のまま、カバーが包み込んで保護します。
 

 
閉じた状態で持つと、背面に回り込んだカバーの一部が滑り止めになって持ちやすいです。
 

 
開けたカバーは、マグネットでしっかり固定されているので、立って使う時にも開いたカバーが邪魔になりません。
 

 
カバーのマグネットは磁力が強く、冷蔵庫に貼り付けてドアを開閉してもiPad mini(第6世代)が落ちてくることはありませんでした。
 

 
カバーを開けると画面が点灯、閉じると消灯します。
 

 
3つのスタイルで使えるスタンド
「moshi VersaCover for iPad mini (6th Gen)」の最大の特徴は、折り紙のようなカバー部分を折り曲げることで、縦向き・横向きのどちらでもスタンドとして使えることです。
 
スタンドとして使う時は、カバーの内側にある2つの点を合わせるようにすると、マグネットの力でパチッ!と組み立てることができます。
 

 
横向きの立てた角度、横向きの寝かせた角度、縦向きのスタンドの3つの使い方ができます。
 
横向きの立てた角度だと、カバーの開いた部分が脚のような役割を果たすこともあり、かなり安定感があります。
 

 
横向きの立てた状態から向きを変えるだけで、縦向きのスタンドになります。タッチ、スワイプ操作程度ならiPad mini(第6世代)の安定感に問題はありませんが、横向きに比べるとやや安定感は下がります。なお、スチール製のデスクに置いて使うとマグネットがスチールに吸着して安定感がアップしました。
 

 
寝かせた横向きだと、Apple Pencil(第2世代)を貼り付ける側が下にきます。
 

 
試してみたところ、この向きで使う時は、カバーの目印が外側に来るようにして貼り付けると、安定感が高いようです。
 

 
折りたたんだカバーをペン立てのようにして使えるので、Apple Pencilを使わない時の行き場にも困りません。
 

 
まとめ:軽くてiPad miniを全方向保護できるのが優秀
iPad mini(第6世代)に装着して毎日持ち歩いていますが、Apple Pencilを包むようにカバーできるので、バッグの中でApple Pencilが外れてしまうことがなくなりました。
 

 
側面、背面、スクリーンと全方向を保護できる構造でありながら軽いので、小型軽量でどこにでも持ち歩けるiPad mini(第6世代)の魅力が損なわれることもありません。
 
MacBook Proでの作業中に、ユニバーサルコントロール(macOS Monterey 12.3で対応)で連携させたiPad mini(第6世代)でビジネスチャットをチェックする際などにも便利に使えています。
 
少し残念に感じたのは、縦向きのスタンドとして使う時の安定感が横向きほどではなく、画面右上を強く押すと倒れてしまうことがあり、操作にやや気を遣うことです。
 
iPad mini(第6世代)をApple Pencil(第2世代)と一緒に持ち歩いて、さまざまなシーンで活用したい方には、魅力的なケースではないかと思います。
 
レビュー動画はこちら
「moshi VersaCover for iPad mini (6th Gen)」のレビューをまとめた簡単な動画も公開しています。ぜひご覧ください。
 

 
 
参照: MJ SOFT
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ペアリング不要、iPad各モデルに磁石で装着できるタッチペン。エレコムが発表

 
エレコムは、iPadシリーズとのペアリング不要で使えて磁力でiPadに装着できる「充電式アクティブタッチペン」を1月中旬から発売すると発表しました。USB-Cで充電可能で、傾けることで太さを変えることもできます。2018年以降のiPadシリーズ全モデルに対応します。
ペアリング不要で使える、USB-Cで充電可能
エレコムの「充電式アクティブタッチペン」は、iPadとのペアリングをせずに電源をオンにするだけで使えるタッチペンです。
 
iPadとApple Pencilがペアリングされた状態では利用できないので、Apple Pencilとのペアリングを解除する必要があります。
 

 
USB-C端子で充電でき、連続で約10時間使用できます(充電器は別売)。5分間操作がないと振動感知式のオートスリープが働き、電源の切り忘れを防ぎます。充電時間は約1時間です。
 
サイズは長さ約160ミリ、直径約9.5ミリ、ペン先約2.0ミリ、重量は約15グラムです。充電用のUSB-A – USB-Cケーブルが付属します。
iPadの各モデル本体に磁石で装着
タッチペンに内蔵された磁石でiPadシリーズに装着することができます。ただし、iPadのケースでiPadの磁石部分が隠れている場合は装着できません。
 

 
D型の形状で、iPadに装着しやすく、転がりにくいのが特徴です。
 
2018年以降のiPadシリーズなら、iPad、iPad mini、iPad Air、iPad Proの全モデルに対応します。
傾き検知で繊細な描画が可能
「充電式アクティブタッチペン」は、傾きを検知して太さを変えて絵や文字を書くことのできます。
 

 
指先でのタッチ操作やバッテリーを使用しないタッチペンよりも細かい描き込みが可能で、同社の従来品よりもペン先と描き込み位置のズレや遅延が改善され、スムーズな操作が可能です。
 

 
手のひらが画面に触れても誤作動を防ぐパームリジェクション機能に対応しています(一部非対応アプリあり)。
 
ペン先は導電性と耐久性に優れたポリアセタールを採用し、画面を傷付けにくく、ガラスフィルムの上からでも滑らかに操作できます。
 

 
タッチペン本体の実売価格は6,980円
「充電式アクティブタッチペン」は、ホワイトとブラックの2色が用意されています。交換用のペン先(3個セット)もホワイトとブラックがあります。
 

 
「充電式アクティブタッチペン」は1月中旬からAmazon.co.jp、ノジマオンライン、ヨドバシ.comなどで販売予定です。筆者が確認した時点では、Amazon.co.jpは1月19日から販売予定と案内しています。
 
価格はいずれもオープンですが、Amazon.co.jpでの販売価格(税込)は、タッチペン本体が6,980円、交換用のペン先(3個入り)が1,480円となっています。
 
なお、エレコムは2021年11月に、太さ1ミリのApple Pencil用の極細交換ペン先を発売しています。
 
 
Source:エレコム, Amazon.co.jp
(hato) …

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サンワサプライ、iPad mini(第6世代)用のケース3製品を発売

 
サンワサプライは、iPad mini(第6世代)用のケース3製品を発売しました。
 
ポリカーボネート製のハードケース「PDA-IPAD1804シリーズ」、高級PUを使用したソフトレザーケース「PDA-IPAD1807シリーズ」、Apple Pencil収納ポケットがついた、高級PU使用のソフトレザーケース「PDA-IPAD1814シリーズ」の3つです。
PDA-IPAD1804シリーズ

 
「PDA-IPAD1804シリーズ」は、耐衝撃性・耐熱性に優れたポリカーボネート製のハードケースです。ケース表面は高級感があり、手触りのいいラバーコーティング加工が施されています。
 
オートスリープ機能に対応しており、フラップの開閉でオン・オフが可能です。
 

 
また、フラップを折り返すことでハンズフリースタンドやキーボードスタンドとしても使用することができます。
 

 
カラーはブラック、ブルー、レッドの3種類です。サンワサプライ直営「サンワダイレクト本店」での価格は税込3,720円となっています。
PDA-IPAD1807シリーズ

 
「PDA-IPAD1807シリーズ」は、風合いの良い高級PUを使用したソフトレザーケースです。フラップ部分の内側には起毛素材を使用しており、傷や汚れから画面を保護します。
 
オートスリープ機能に対応しており、フラップの開閉でオン・オフが可能です。
 

 
フラップを折り返すことでハンズフリースタンドやキーボードスタンドとしても使用することができます。
 

 
カラーはブラック、ブルー、レッドの3種類です。サンワサプライ直営「サンワダイレクト本店」での価格は税込3,960円となっています。
PDA-IPAD1814シリーズ

 
「PDA-IPAD1814シリーズ」は、風合いの良い高級PUを使用したソフトレザーケースで、ケース内側にはApple Pencilの収納ポケットも付いています。
 

 
他のシリーズ同様、オートスリープ機能に対応し、フラップ部分を折り返すことでハンズフリースタンドやキーボードスタンドとしても使用できます。
 

 
カラーはブラック、ブルー、レッドの3種類です。サンワサプライ直営「サンワダイレクト本店」での価格は税込4,510円となっています。
 
 
Source:サンワサプライ,サンワダイレクト(1), (2),(3)
(kotobaya) …

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AppleとSUBARUのダブルネームiPad mini中古が販売〜ワールドモバイル

 
ワールドモバイルアキバ店が、iPad mini(第2世代)の背面パネルにSUBARUのロゴマークが印字されたジャンク品を販売中です。
AppleロゴとSUBARUロゴ
同店によれば、この商品は2013年にレヴォーグを予約購入したユーザーに配布されたもののようで、AppleロゴとともにSUBARUのロゴも刻印されたダブルネーム仕様になっています。
 
ワールドモバイルはこの商品を、税込12,100円で販売しています。
 

【アキバ店】
今日もまた不思議な端末が…。
某自動車メーカーのロゴが付いた、iPad mini 第2世代(16GB)のジャンク品です。
2013年にレ○ォーグを予約購入した人にノベルティとして配られたそうです。古い端末ですが、SUB○RUファンの方コレクションにいかがでしょう?
お値段12,100円です。 pic.twitter.com/hn16Pd8IAA
— ワールドモバイル|WORLD MOBILE (@worldmobile0022) January 7, 2022

各種iPhoneのジャンク品も販売中
ワールドモバイルはまた、iPhone各種のジャンク品も販売中です。
 

【アキバ店】
おはようございます。アキバ店今日も20時まで営業してます。
ジャンクのiPhone、またまた入荷しました。この前のモノに加えて、11・XR・XSあたりが増えています。背面割れ(ケースつければ普通に使える)とか、状態が比較的まともな物も結構あります。
ぜひ一度ご来店下さい。 https://t.co/RNpBeAB9yD pic.twitter.com/HQwoNjlq3r
— ワールドモバイル|WORLD MOBILE (@worldmobile0022) January 9, 2022

 
商品に関する質問は、ワールドモバイルにお問い合わせ下さい。
 
 
Source:ワールドモバイルアキバ店
(FT729) …

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米MOFT、iPad mini(第6世代)用ケース&磁気スタンドを発表

 
米MOFTが、iPad mini(第6世代)に磁力で着脱可能なケースとスタンドのセットを発表しました。縦と横の両方向で角度調整ができ、iPad miniを浮かせて使うこともできます。
iPad mini(第6世代)用ケースと磁力で着脱できるスタンド
モバイルアクセサリーブランドのMOFTは、米ラスベガスで開催されているCES 2022でiPad mini(第6世代)用のケースと磁力で着脱できるスタンドのセット「Snap Tablet Case」を発表しました。
 
iPad mini(第6世代)用の粘着式スタンドと同様、縦と横の両方向で合計6段階の角度調節ができるほか、iPhone用のMagSafe式スタンドと同様にiPad miniを浮かせて画面位置を高くして使えるフローティングモードが利用可能です。
 

 
アメリカでの発売時期は1月17日、販売予定価格は34ドル(約4,000円)と案内されています。MOFT Japanの公式ストアでもいずれ販売が開始されるとみられます。
MOFT Smart Desk Mat、ノートPC冷却スタンドなども発表
CES 2022においてMOFTは、MOFT Smart Desk Matや、グラフェン・マノ・カーボン・カッパー素材製で16インチまでのラップトップ底面に貼り付けることで摂氏5度〜10度の冷却が可能なスタンドも発表しています。
 

 
MOFT Smart Desk Matは、クラウドファンディングサイトMakuakeで目標額の3,400%を上回る支援を受けており、1月22日まで応援購入を受け付けています。Makuakeでは現在、通常販売予定価格よりも26%割引(フルキットの場合)での応援購入が可能です。
 
iPhone Maniaでは、MOFT Smart Desk Matを実際に使っての詳細なレビュー記事も公開しています。
 

 
 
Source:MOFT, iMore
(hato) …

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2022年春にAppleは何を発表する?過去のイベントを振り返り

 
Appleは2022年の春に新製品の発表会を開催すると予想されており、海外Apple関連メディアのMacRumorsは現地時間1月5日、Appleの過去の春イベントを振り返る記事を掲載しました。
2022年春に新製品を発表か
Appleは例年秋にiPhoneシリーズを発表することに加え、春にも新製品の発表を実施しており、2022年3月~4月にスペシャルイベントを開催すると予想されています。
 
MacRumorsは、Appleが2022年に発表すると噂される複数の新製品のうち、5G通信に対応したiPhone SE(第3世代)や、27インチiMac後継モデル、M1 ProやM1 Maxを搭載した新型Mac miniが3月~4月に発表されると予測しています。
Appleの過去の春イベント
Appleが2019年~2021年の春に発表した製品の振り返りは以下の通りです。
 
2021年
 

 
Appleは現地時間2021年4月20日に開催したスペシャルイベント「Spring Loaded」において、M1を搭載するiMacやiPad Pro(12.9インチ第5世代/11インチ第3世代)と、紛失防止タグAirTag等を発表しました。
 
また、Apple Watchを活用し、マスクをしたままiPhoneのロック解除する機能も2021年4月のイベントで発表されています。
 
2020年
 

 
2020年は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが発生したことを受け、Appleはスペシャルイベントの開催を見送り、プレスリリースを通じて3月にMacBook Airと iPad Proを、4月にiPhone SE(第2世代)を発表しました。
 
2019年
 

 
2019年3月には、プレスリリースを通じてiMacやiPad mini(第5世代)、iPad Air(第3世代)、AirPods(第2世代)等が発表されました。
 
また、現地時間2019年3月25日にスペシャルイベント「It’s show time」が開催され、Apple TV+等の複数のサービスが発表されています。
 
 
Source:MacRumors
(seng) …

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Apple、海外で新学期向けキャンペーンを開始。日本では例年2月から

 
Appleが韓国やオーストラリアなどで新学期向けキャンペーン「Back to University」を開始しました。対象のMac、iPadを購入すると、AirPods(第2世代)が提供されます。日本では例年2月〜4月に「新学期を始めよう」キャンペーンが実施されており、対象製品購入でApple Gift Cardが提供されるとみられます。
Mac、iPadを買うとAirPodsがもらえる
Appleが、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、ブラジルで新学期に向けた学生・教職員対象のキャンペーン「Back to University」を開始しました。
 

 
キャンペーン期間中にMacとiPadの対象製品を購入するとAirPods(第2世代)と同額の219オーストラリアドルが割引されるので、無料で入手できます。差額を払えば、AirPods(第3世代)やAirPods Proにアップグレードすることも可能です。
 

 
キャンペーン期間は2022年1月6日から3月7日まです。
新型MacBook Proも対象
対象製品は以下のとおりで、Macは仕様をカスタマイズした場合も対象となります。iPadシリーズは、iPad(第9世代)とiPad mini(第6世代)は対象外です。
 
Macシリーズ

iMac
Mac mini
Mac Pro
MacBook Pro(13インチ、14インチ、16インチ)
MacBook Air

 
iPadシリーズ

iPad Pro(11インチ、12.9インチ)
iPad Air

 

 
日本では例年、2月〜4月に実施。特典はApple Gift Cardか
日本では例年、2月初旬から4月初旬にかけて「新学期を始めよう」キャンペーンが開催されています。日本のキャンペーンでは近年、対象製品購入でAppleギフトカードが提供されていることから、「初売り」と同様、新しくなったApple Gift Cardが提供されると予想されます。
 
昨年の「新学期を始めよう」キャンペーンは当初、2021年2月4日から4月7日として実施され、期間が4月20日まで延長されました。対象製品の購入でAppleギフトカードが提供されていました。
 
対象となるのは、大学・高等専門学校・専門学校の学生と進学が決定した生徒、大学受験予備校の学生、小・中・高・大学・専門学校の教職員、PTAの役員として活動中、もしくは選出され活動が決定した方です。
 
 
Source:Apple オーストラリア, ニュージーランド, 韓国, ブラジル
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ベルモンド、iPadシリーズに吸盤で着脱可能なペーパーライクフィルムを発売

 
BELLEMOND(ベルモンド)から、無数の細かい吸盤でiPadシリーズに着脱できる、ナノサクションタイプのペーパーライクフィルムが発売されました。マグネット式と比較して吸着力が強く、吸着力が低下したら水洗いで復活させることができます。
無数の吸盤でiPadにしっかり固定
Fun Standardは、保護フィルム専門ブランドBELLEMOND(ベルモンド)から、iPadシリーズ用の着脱式ペーパーライクフィルムのナノサクションタイプを発売しました。
 
ケント紙のような、サラサラした書き心地のペーパーライクフィルムを、使いたい時だけ取り付けて使うことができます。無数の吸盤によってしっかり貼り付けられるため、マグネットタイプよりも吸着力が強く、ずれにくいのが特徴です。
 

 
iPadのスクリーンに吸着面を合わせて、上から押し付けるだけで装着できます。吸着面にホコリなどが付着した際は、水洗いすることで吸着力が復活します。
 

 
保護ケースで保管・持ち歩きも可能
日本製素材を使用して本物の紙のような質感を実現しています。ペーパーライクフィルムで心配されることの多いペン先への摩擦を従来品と比べて50%カットしているため、Apple Pencilのペン先が長持ちします。
 

 
フィルム表面硬度は3Hで画面を保護でき、ペンで5,000回の筆記試験を行ってもフィルムの劣化がほとんどない耐久性を持ちます。
 
ペーパーライクフィルムを使わないときは、付属の収納用クリアケースに入れて保管や持ち運びができます。
 

 
iPadシリーズ各モデルに対応
着脱式ペーパーライクフィルムのナノサクションタイプが対応するiPadシリーズのモデルと標準販売価格(税込)は以下のとおりで、Amazon.co.jpなど購入可能です。
 

iPad mini(第6世代、2021年発売):1,998円
10.2インチ iPad(第9世代・2021年発売 / 第8世代・2020年発売 / 第7世代・2019年発売):1,998円
10.9インチ iPad Air(第4世代・2020年発売):1,998円
11インチ iPad Pro(第2世代・2020年発売 / 第1世代・2018年発売):1,998円
12.9インチ iPad Pro(第5世代・2021年発売 / 第4世代・2020年発売 / 第3世代・2018年発売):2,098円

 
ベルモンドは、装着方法などをまとめた動画も公開しています。
 

 
マグネットによる着脱式フィルムのレビューも
iPhone Maniaでは、iPad mini(第6世代)にマグネットタイプの着脱式ペーパーライクフィルムを装着したレビュー記事と動画も公開しています。
 
簡単に着脱できるマグネットタイプは、簡単に取り外して高画質での動画視聴などに使う用途に便利です。
 

 
 
Source:Fun Standard/PR Times, Amazon.co.jp
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【レビュー】「MOFT Smart Desk Mat」で快適デスク環境を構築しよう

 
角度調節と多彩なアクセサリーで自分好みの快適なデスク環境を実現できる「MOFT Smart Desk Mat」を約2週間使っての印象をご紹介します。クラウドファンディングサイトMakuakeでの応援購入で、すでに目標の3,200%以上の支援を獲得しています。記事には、レビュー用にご提供いただいたサンプル品を使用しています。
 
※クラウドファンディングは、製品・サービスの購入ではなく”投資”であるため、プロジェクトの進行が遅れてお礼のリターン(製品やサービス)が予定通り届かない場合や、目標額に到達しないなどの理由で開発自体が中止となることもあります。また海外プロジェクトの無線機では、日本国内での利用に必要な技適マークを取得していないケースがあります。これらのリスクを理解した上でご利用ください。
目標額の3,200%の支援を獲得
「MOFT Smart Desk Mat」は、スタイリッシュなデザインと高い機能性で人気の、ガジェットアクセサリーメーカーMOFTによる、多機能なデスクマットです。
 
Makuakeでのクラウドファンディング期間は2022年1月21日までですが、目標額の500,000円をプロジェクト開始早々に達成し、本稿執筆時点では目標の3,200%を超える1,600万円以上の応援購入を獲得しています。
 

 
なおMOFTは、これまでもクラウドファンディングで高い支持を集めた製品を一般販売し、人気製品となっています。
角度調整&アクセサリーで機能拡張できるデスクマット
「MOFT Smart Desk Mat」の特徴は、角度調整できるデスクマットに、多様なアクセサリーを組み合わせることで、フレキシブルな使い方が実現できることです。
 
「MOFT Smart Desk Mat」には、ナイトブラック、オックスフォードブルー、シエナブラウンの3色が用意されています。
 

 
今回はレビュー用に、「MOFT Smart Desk Mat」の全機能が利用できるオックスフォードブルーのセットをご提供いただきました。
 

 
「MOFT Smart Desk Mat」の表面素材はヴィーガンレザー(ポリウレタン素材)で、柔らかく滑らかな手触りです。
 

 
オックスフォードブルーは落ち着いた色合いで、インテリアに馴染みやすいと感じました。先日レビューした、iPad mini(第6世代)用スタンドのオックスフォードブルーと比べると、デスクマットのほうが若干濃いめのカラーとなっています。
 

 
本体サイズは幅が504ミリ、奥行きが300ミリで、重量は1.5キロです。
用途に合わせた4つの角度で使える
「MOFT Smart Desk Mat」の特徴のひとつは、角度調整によりさまざまな用途に活用できることです。角度調整には、2枚重ねになったマットの間にあるプレートを使います。
 

 
25度は、ノートパソコンを乗せてキーボードに高さと角度がつけられるほか、iPadを置いての手書き入力にも便利ですし、紙への手書きにも便利です。なお、この角度で設置する場合は奥行きがプラス6センチ必要となります。
 

 
スタンドを立てた45度や60度は、iPadを高めの位置に固定してBluetoothキーボードと組み合わせた操作や動画視聴や電子書籍閲覧が快適です。
 

 
「MOFT Smart Desk Mat」を逆さに立てると、奥行き20センチほどの空間に設置できる多機能なボードとして活用できます。
 

 
多彩なアクセサリーで機能的に
マットには厚さ0.5ミリのマンガン板金プレートが内蔵されており、磁力でさまざまなアクセサリーを取り付けて、多様な活用が可能です。
 
従来型のデスクマットとして、紙にペンで手書きする際も、適度な沈み込みがあるので文字が書きやすく、角度をつけた状態でも安定して手書きができます。最近では減ったとはいえ時々ある紙への押印もできます。
 

 
「MOFT Smart Desk Mat」に付属する「クッション」は、ソフトな素材でタイピングの時に手首を優しく支えてくれます。
 
クッションは「MOFT Smart Desk Mat」の背面に磁力で取り付けられるので、デスクを離れて「MOFT Smart Desk Mat」を膝に乗せて使う時にも便利です。
 

 
 
「タブレットホルダー」は、iPadなどのタブレットを好みの位置に固定して使うのに便利です。背面にMOFT製のスタンドを取り付けたiPad mini(第6世代)も、10.5インチのiPad Air(第3世代)も、縦向きにも横向きにも置くことができ、タッチ操作やApple Pencilでの操作をしてもぐらつかず。安定して使えます。
 

 
「MagSafe充電器」は、USB-C端子に付属の電源コードをつなぐと、MagSafe対応のiPhoneをしっかり固定しながら充電できます(最大出力は10W)。必要な時には軽い力で取り外せます。重量級のiPhone12 Pro Maxも安定して取り付けることができました。MagSafe非対応のスマートフォンも「マグシール」を使って固定できます。
 

 
「ケーブルホルダー」は、デスク周りが散らかった印象になる原因であるケーブルを取り回すことができます。デスクマットと同色で一体感があるのでスッキリ感が増します。
 

 
ケーブルホルダーは、デスクマットの背面にも固定できて便利なので、単体でも購入できるように販売してほしいと思いました。
 
追加オプションの「Apple Watchホルダー」を使うと、Apple Watchを固定できます。Apple Watchホルダーに充電機能はありませんが、Apple Watchの純正充電器を磁力で吸着できるので、筆者はこの状態で充電して使っていました。
 

 
「メモホルダー」は手書きのメモ用紙を挟んでおくのはもちろん、磁力がしっかりしているので、筆者は仕事の合間に食べる袋入りのタブレット菓子を挟んでおくのに活用しています。
 

 
「ブックホルダー」は、厚めの本もページを固定しておけるので、書籍を参照したい時や学習時に便利です。
 

 
NFCタグを2つ内蔵、アイデア次第で可能性は無限大
「MOFT Smart Desk Mat」には、NFCタグが2つ内蔵されています。
 

 
iPhone7以降のiPhoneなら、「ショートカット」アプリでオートメーションを設定しておけば、NFCタグを読み込んだ際に一連の動作を操作を自動化することができます。
 

 
筆者の場合は「さあ仕事を始めるぞ」という時のために、iPhoneの「集中モード」をオンにして通知を仕事関係のアプリに絞り込み、iPhoneからバックグラウンドノイズを流し、IKEAのスマートLED電球を最大輝度の白色に切り替える設定をしておき、一瞬で仕事モードに入るようにしています。
 

 
もう一方のNFCタグは、仕事モードからリラックスモードに戻るためのスイッチとして使っています。
実際に使って、特に便利だった使い方2つ
筆者が「MOFT Smart Desk Mat」を約2週間使ってみて、特に便利だと感じた使い方を2つご紹介します。
 
使い方1:25度の角度でMacBook Proを設置、ビデオ通話にも最適
ひとつは、25度の角度でMacBook Pro(14インチ)を設置し、iPhoneやApple Watchを充電しながら使う、という使い方でした。
 

 
ディスプレイが適度な高さになるので自然と姿勢が良くなり、ディスプレイ上部のカメラがちょうど顔の位置にくるのでビデオ会議にも適しています。
 
腕をクッションに置いてのタイピングは、最初は少々戸惑いましたが、慣れると心地よく感じられるようになりました。
 

 
使い方2:MacBook Proの横にiPad、Sidecarで活用
もうひとつ便利に感じたのは、タブレットホルダーを使ってiPad miniとMacBook Proのディスプレイと高さを揃えて、Sidecar機能でiPadをサブディスプレイとして使う用途でした。
 

 
iPad mini(第6世代)の背面には、MOFTのタブレットスタンドを装着しているので、デスクマットの表面から数ミリ離れますが、安定して使用できています。
 
Apple Pencil(第2世代)は、磁力で「MOFT Smart Desk Mat」に吸着させておくこともできます。
 

 
Sidecarとして使わない時や、iPad miniを縦にした状態でも、MacBook Proのディスプレイから視線移動が少ないので、Macで作業しながらチャットを横目で確認したり、環境映像として動画を流しっぱなしにする、といった使い方も便利でした。
 
早割購入できる応援購入は1月21日まで!
「MOFT Smart Desk Mat」は、2022年1月21日まで、クラウドファンディングサイトMakuakeでの応援購入を受け付けており、期日までに支払いが完了すれば2022年3月末までの配送が予定されています。
 
本稿執筆時点では、「MOFT Smart Desk Mat」とクッションのセットが、一般販売予定価格から16%オフの9,480円(税込、以下同じ)から購入可能です。
 
タブレットホルダー、ケーブルホルダー(3個)、MagSafe充電器、マグシールが加わる「デジタルキット」は14,500円、ブックホルダー(2個)とメモホルダー(2個)が加わる「ペーパーキット」は11,800円、上記のアクセサリーが使える「フルキット」は17,180円から購入可能です。
 
このほか、Apple Watchユーザーなら、上記のセットに含まれないApple Watchホルダー(990円)もお勧めです。なお、Apple Watchホルダーのカラーはブラックのみです。
 
2022年は「MOFT Smart Desk Mat」でスッキリした快適なデスク環境を構築してみてはいかがでしょうか。
Makuakeでは新年キャンペーンも実施中
なお、Makuakeでは1月1日から1月5日までの期間、8,000円以上の応援購入を申し込んで専用フォームから応募すると、2021年に人気を集めた商品が抽選で合計2022名に当たるキャンペーンも実施しています。
 

 
 
参照:Makuake
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楽天リーベイツ、Apple製品購入で還元率5%に増量中。初売りと併用でお得に

 
楽天Rebates(リーベイツ)が、Apple公式オンラインストアでの製品購入に対して5%のポイント還元を行うキャンペーンを開始しています。Appleの初売りと併用することも可能です。
通常の1%還元が5%に増量中
楽天Rebates(リーベイツ)は、同サイトを経由して対象のECサイトなどを利用すると、購入額に応じて楽天ポイントが還元されるサービスです。
 
Apple公式オンラインストアでの購入に対する還元率は通常1%ですが、1月2日から3日は還元率が5%にアップしています。
 
ただし、以下の製品はポイント還元の対象外となるのでご注意ください。
 

14インチおよび16インチのMacBook Pro(M1 Pro、M1 Max搭載)
iPhone13シリーズ
iPad(第9世代)
新しいiPad mini
Apple Watch Series 7
24インチiMac(M1チップ搭載)
Apple Pro Display XDR
AppleCare
ギフトカード
ギフト包装
Apple Developer Program
配送料
消費税

 
Apple「初売り」で二重取りも可能
楽天リーベイツのポイントアップキャンペーンは、1月2日と3日に実施されているAppleの「初売り」対象製品の購入でも対象となります。
 
楽天リーベイツを経由して、Appleオンラインストアで「初売り」対象製品を購入すれば、楽天のポイントとApple Gift Cardの両方を受け取ることができます。
 
 
Source:楽天Rebates
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復活のiPad miniで感じた、絶妙サイズが生む”価値と時間”

Photo:照沼健太とにかく時間がない。それならiPadmini。今年もっとも盛り上がったガジェットの一つがiPadminiであることは間違いありません。にもかかわらず、僕は以前「いまいちiPadminiを使えていない」という記事を書いたのですが、いよいよその活躍が始まりました。何にiPadminiが活躍しているのか。それはコンテンツ消費です。24時間のどこに「コンテンツ消費」を割り当てるのか問題 …

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2021年に製造中止となった5つのAppleハードウェア製品

 
今年も多くの新型Appleハードウェアが新たに販売開始となりましたが、その一方で製造中止となった製品も存在します。2021年に販売が終了した製品にはどのようなものがあるのでしょうか?
HomePod
フルサイズのHomePodの製造中止がAppleにより発表されたのは、2021年3月のことです。より小さく廉価なHomePod miniにさらに注力するためというのが、その理由とされています。しかしながら、HomePodのソフトウェア・アップデート、サービス、サポートは今後も継続される見通しです。
 
2018年2月の発売当初、音質が評価されましたが、他社競合製品と比べて値が張ったこともあり、売上は低迷状態にあったといわれています。
iMac Pro

 
HomePodが製造中止となった同じ月、iMac Proも販売終了となりました。多くの“Pro”のiMacユーザーは27インチiMacを買い求め、より高いパフォーマンスを求めるユーザーはMac Proを購入するだろうとの憶測のもと、製造が中止されたようです。
 
iMac Proは2017年12月にリリースされ、その製品寿命のうちに一度も主要なハードウェア・アップデートを受けることはありませんでした。
 
iMac Proは製造中止となりましたが、AppleはM1 Pro/M1 Maxチップ搭載のハイエンド27インチiMacを発売すると噂されています。
スペースグレイのMagicアクセサリー

 
iMac Proが製造中止となった数カ月後、AppleはスペースグレイのMagic Keyboard、Magic Trackpad、Magic Mouse 2の販売を終了しました。なおAppleは、シルバーのアクセサリーの販売は継続しています。
21.5インチiMac
2021年10月、Appleは教育機関向けのローエンド設定で販売が継続されていた最後の21.5インチiMacモデルの製造を中止しました。
 

 
これにより、Intelチップ搭載Macは、27インチiMac、ハイエンドMac mini、Mac Proの3モデルのみとなりました。
iPhone XR

 
2021年9月のiPhone13シリーズのローンチ直後、iPhone XRが製造中止となり、iPhoneラインナップは、iPhone13モデル、iPhone12とiPhone12 mini、iPhone11、iPhone SE(第2世代)へと再編成されました。
 
2018年に導入されたiPhone XRは、6.1インチのLCD、Face ID、A12 Bionicチップを搭載し、背面にはシングルカメラを備えていました。
 
その他に製造中止となった製品には、iPhone12 Pro、iPhone12 Pro Max、Apple Watch Series 6、iPad mini(第5世代)、iPad(第8世代)、Apple TV 4K(第1世代)が挙げられます。Appleは、初代Powerbeats、Beats Solo Pro、Beats EPヘッドホンの販売も終了しています。
 
 
Source:MacRumors
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iPad miniからインスピレーションを得たミニマルな波打つ壁紙4枚が公開

 
近年、新しいMacやiOSデバイスには、そのデバイス専用の壁紙が同梱されています。2021年9月に発売されたiPad miniには、カラフルなスタイル化されたminiの文字が描かれた4色の壁紙が含まれていますが、iPad mini壁紙の輪郭にインスパイアされた、ミニマルなウェーブの壁紙が公開されました。
Mac、iPad、iPhoneに対応
Basic Apple Guy氏(@BasicAppleGuy)は、「mini波壁紙」とコメントを添え、Mac、iPad、iPhoneのための壁紙を公開しました。
 

mini waves wallpaper.Mac + iPad + iPhonehttps://t.co/HQWxH5JMQq https://t.co/kZGBOXzyTm pic.twitter.com/Gt1BGDlxKS
— Basic Apple Guy (@BasicAppleGuy) December 27, 2021

 
iPad miniからインスピレーションを得たグラデーションと色を使った、波打つ壁紙4枚のミニマリストセットとなっています。
 
壁紙は、下記のソース元リンクからダウンロードすることができます。
 
 
Source:Basic Apple Guy
Photo:@BasicAppleGuy/Twitter
(lexi) …

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2022年モデルのiPadシリーズはどうなる?海外メディが予想

 
Macworldが、iPadシリーズの2022年モデルに関する予想を伝えました。
2022年にデザイン変更されるのは、iPad Proのみか
Macworldは、iPad、iPad mini、iPad Air、iPad Proの2022年モデルは、下記のようになると予想しています。
 
iPad
iPadの2022年モデルは10.5インチディスプレイを搭載し、ホームボタンを廃止、生体認証は電源ボタンに搭載されたTouch IDになると噂されていますが、Macworldは引き続きホームボタンが搭載されると伝えています。
 
その理由として同メディアは、iPadの強みは教育機関などで導入しやすい販売価格にあるとし、2022年末頃までは現行モデルが販売されると考えています。
 
iPad mini
AppleはiPad miniのモデルチェンジを毎年行ってこなかったことから、2022年も引き続きiPad mini(第6世代)が販売され、新型が登場することはないとMacworldは記しています。
 
iPad Air
新型iPad Airは2022年春に登場、改良点はシステム・オン・チップがA15 Bionicに変更され、画質の良い超広角フロントカメラが搭載されるとMacworldは予想しています。
 
また、5G対応も期待できますが、デザインはiPad Air(第4世代)と変わらない見込みです。
 
iPad Pro
iPad Proは2022年モデルでデザインを刷新、背面パネルがガラス製になり、MagSafe充電や双方向充電に対応すると噂されています。
 
Macworldは記していませんが、11インチiPad Proも12.9インチiPad Proに搭載済みのミニLEDディスプレイを採用するとの情報がありました。
 
 
Source:Macworld
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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IIJmio、iOS/iPadOS15.2で動作確認〜タイプD/A、eSIMで実施

 
IIJmioが2021年12月22日、iOS/iPadOS15.2で動作確認を実施、タイプD/A、eSIMで問題なく動作することを確認したと報告しました。
iOS/iPadOS15.2で動作確認
IIJmioが、iOS15.2にアップデートした対象となるiPhoneおよびiPadOS15.2にアップデートしたiPadにおいてタイプD/Aのデータ通信・音声通話とeSIMでのデータ通信を検証、問題なく動作したと報告しています。
 

iOS 15.2、iPadOS 15.2 に対応したSIMフリー版 iPhone・iPad を動作確認をおこないました。タイプD/Aのデータ通信・音声通話、eSIMプランのデータ通信は問題なくご利用いただけます。5G対応の端末では5G通信もご利用いただけます。動作確認済み端末一覧は順次更新を行います。https://t.co/jnZNsZqH2T
— IIJmio (@iijmio) December 22, 2021

 
検証したデバイス
なお、同社がiOS/iPadOS15.2での動作検証を行ったデバイスは下記の通りです。
 
iOS15.2
 

iPhone13
iPhone13 mini
iPhone13 Pro
iPhone13 Pro Max
iPhone12
iPhone12 mini
iPhone12 Pro
iPhone12 Pro Max
iPhone SE(第2世代)
iPhone11 Pro
iPhone XS Max
iPhone8 Plus
iPhone7
iPhone6s

 
iPadOS15.2
 

iPad mini(第6世代)
iPad(第9世代)
iPad(第8世代)
11インチiPad Pro(第3世代)
11インチiPad Pro(第2世代)
12.9インチiPad Pro(第5世代)
12.9インチiPad Pro(第4世代)

 
 
Source:IIJmio/Twitter
(FT729)
 
 

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オウルテック、iPad mini 6にPencil装着状態で使えるケース発売

 
オウルテック(Owltech)は、iPad mini(第6世代)にApple Pencil(第2世代)を装着してワイヤレス充電しながら保護できるホルダー付きケースと、マットと光沢の2タイプのペーパーライクフィルムを発売しました。
Apple Pencilを充電しながら保護できるケース
オウルテックが発売したiPad mini(第6世代)用ホルダー付きケースは、iPad mini(第6世代)の側面にApple Pencil(第2世代)を取り付けて充電したまま、収納できるのが特徴です。
 

 
ケース背面のホールを使うことで、ケースを装着したままApple Pencilを簡単に着脱できます。ケースに入れたまま、Touch IDも使用できます。
 
画面をカバーするフラップを折り曲げることで、2つの角度で使えるスタンドになります。カバーを閉じると自動でスリープモードになって消費電力を抑えるオートスリープにも対応しています。
 

 
ブラックとネイビーの2色展開で、本体重量は約300グラムです。
 
12月21日から、オウルテックダイレクトや全国の家電量販店で販売が開始されており、オウルテックダイレクトでの販売価格(税込、以下同じ)は4,180円です。
紙のような書き心地の2種類のフィルム
iPad mini(第6世代)用のペーパーライクフィルムは、Apple Pencilで紙に書いているような抵抗感を実現したマット(アンチグレア)タイプと、紙のような書き心地でありながら透明度が高い光沢(クリア)タイプの2種類が発売されています。
 

 
マットタイプは、紙に書くような沈み込み感が特徴で、イラストなどの細かい描き込みに向いています。太陽や照明の反射を抑え、サラサラとした指触りで指紋の付着も防ぎます。
 
光沢タイプは、透過率92%で画面の色合いが変化しにくく、クリアで鮮明な画面で動画も楽しめるのが特徴です。ペン先が滑りにくいので、文字の書き込みが多い方や筆圧が強めの方に向いています。
 

 
両タイプとも、フッ素加工により水や汚れ、油分を弾くので、汚れても布などで拭き取るだけできれいな状態を保てます。
 
オウルテックダイレクトでの販売価格は、マットタイプが2,280円、光沢タイプが2,180円です。フィルムに加えて、画面クリーナー、ほこり除去シール、貼り付け用ヘラが付属します。
 
 
Source:オウルテック 報道発表, ホルダー付きケース, ペーパーライクフィルム
(hato) …

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iOS16はiPhone6sシリーズとiPhone SE 1に対応しない?

 
例年通りであれば、来年の世界開発者会議(WWDC22)では、iOS16を含む次期OSが発表されます。
 
そのiOS16は、iPhone6s、iPhone6s Plus、iPhone SE(第1世代)には対応しないとの予想を、フランスメディアiPhoneSoftが伝えています。
iOS13/14の対応モデルを的中させた実績あり
また同メディアによれば、iPadOS16はiPad mini 4、iPad Air 2、iPad(第5世代)、iPad Pro(2015年モデル)には対応しないそうです。
 
当然ながら、次期OSが実際にどのデバイスをサポートするかは、AppleがWWDC22で発表するまではわかりません。しかしiPhoneSoftには、iOS13およびiOS14がどのデバイスに対応・非対応かを的中させた実績がある、と米メディア9to5Macが指摘しています。
 
ただし現行のOSであるiOS15については、iPhoneSoftは「iPhone6sシリーズとiPhone SE(第1世代)はサポートされない」と予想、予想を外しています。
最低でもA10チップが必要
iPhoneSoftはiOS16でiPhone6s、iPhone6s Plus、iPhone SE(第1世代)がサポートされない理由について、同OSの最新機能を有効にするには最低でもA10チップが必要となるためと説明しています。
 
 
Source:iPhoneSoft via 9to5Mac
Photo:Parker Ortolani
(lunatic) …

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【レビュー】iPad mini(第6世代)活用の幅が拡大!MOFT Xのスタンド

 
MOFTの人気タブレットスタンド「MOFT X」シリーズに追加された、iPad mini(第6世代)専用モデルを実際に試してのレビューをご紹介します。記事には、レビュー用にご提供いただいたサンプルを使用しています。
MOFT Xから発売されたiPad mini(第6世代)専用モデル
「MOFT X」シリーズは、iPadなどタブレットの背面に貼り付けて使えるスタイリッシュで機能的なスタンドとして、多くのiPadユーザーから支持されています。
 
先日発売されたMOFT XのiPad mini(第6世代)専用モデルは、iPad miniシリーズとして初搭載されたLEDフラッシュに干渉しないのが特徴で、ワンダーラストブルー、クールグレー、ライトピンク、スペースグレーの4色が用意されています(本稿執筆時点でスペースグレーは売り切れ)。
 
この記事では、ワンダーラストブルーのMOFT XをスペースグレイのiPad mini(第6世代)に装着しての印象をご紹介します。
 

 
パッケージの裏面には、縦向きと横向きのそれぞれ3つの角度で利用できることの紹介、装着方法の簡単な説明などがあります。
 

 
パッケージには、MOFT X本体のみが入っています。ワンダーラストブルーは、ダークめのブルーで、落ち着いた光沢があります。
 

 
MOFT X単体での重量は85グラムです。
 

 
接着シートで装着。5回程度貼り直しも可能
MOFT Xは、裏面の接着シートを使ってiPad mini(第6世代)に装着します。
 

 
iPad mini(第6世代)の貼り付け面を、アルコールをつけた布などできれいにしておき、接着シートの保護フィルムを剥がして、iPad mini(第6世代)に貼り付ければ、しっかり固定されます。
 

 
左右方向の中心に、曲がらないように貼り付けると、縦向きのスタンドとして使用した時に高い安定感が得られます。筆者は、最初少し曲がって貼り付けてしまい、貼り直しました。
 
貼り付ける前に位置を確認して装着しましたが、欲を言えば、貼り付け位置を簡単に決められるような型紙などが同梱されているとありがたいと感じました。
 
なお、MOFT JapanのWebサイトには、装着しても5回程度の脱着が可能と案内されています。
 

 
ただし、何度も貼り直すと接着剤がはがれてくる可能性があるそうなので、しっかり位置決めをして、一発で装着完了したいところです。
装着してもiPad mini(第6世代)のコンパクトさが活きる
装着すると、iPad mini(第6世代)のLEDフラッシュライトに干渉しないサイズです。
 

 
装着した状態で、背面側に飛び出すのは3ミリ〜4ミリ程度と薄く、iPad mini(第6世代)のコンパクトさが犠牲になりません。
 

 
iPad mini(第6世代)のWi-Fiモデルに装着した状態での重さは、381グラムでした。
 

 
バックに入れたり取り出したりしても、安定して固定されています。
最大の特徴は縦置きスタンド。立って使う時も便利
MOFT Xシリーズの最大の特徴は、iPadを縦向きで固定して使えることです。
 

 
使う折り目によって2段階の角度が付けられます。
 

 
iPad mini(第6世代)の上下を逆にすると、寝かせた角度で使うことができます。
 

 
MOFT Xにはマグネットが内蔵されており、角度調節した後は安定して固定できます。
 
また、(活用する場面はないかもしれませんが)Apple Pencil(第2世代)を吸着させておくこともできます。
 

 
動画視聴などに便利な横向きで使う時は、スタンドを折り曲げる位置の2段階に加えて、折り紙のようにスタンドを内側に折り畳むことで、寝かせた角度で使うことができます。
 

 
立った姿勢でiPad mini(第6世代)を縦向きで使う時は、スタンド部分に手を入れることで、安定感がアップします。
 

 
着脱式のペーパーライクフィルムを貼ったiPad mini(第6世代)を机に寝かせて、Apple Penci(第2世代)で文字や絵を手書きしても、iPad miniにガタつきはなく、安定して使うことができます。
 

 
Apple純正Smart Folioと比較
MOFT Xと、先日レビューしたSmart Folioとでは、製品としての性格がやや異なりますが、簡単に比較してみます。
 

 
Smart FolioをiPad mini(第6世代)のスタンドとして使えるのは横向きに限られ、角度は2段階です。MOFT Xは、横だけではなく縦向きでも使える特徴が際立ちます。iPad miniを縦向きで固定できると、WebサイトやTwitterなどを眺めるのに便利です。
 

 
Smart Folioは、持ち運ぶときに画面がカバーされる安心感があります。ただし、厚みが増し、単体での重量も105グラムと、MOFT Xより20グラム重くなります。
 
なお、iPad mini(第6世代)の側面をカバーできないという点は、MOFT XもSmart Folioも変わりません。
 

MOFT X
Smart Folio

装着方式
接着シート
マグネット

単体の重量
85グラム
105グラム

スタンド
縦向きと横向き
横向きのみ

角度
縦横・各3段階
横・2段階

画面カバー
なし
あり

側面の保護
なし
なし

価格(税込)
2,980円
7,480円

 
まとめ:iPad mini(第6世代)の活用の幅が広がった!
MOFT XをiPad mini(第6世代)に装着して使ってみる前は、画面がカバーされないことが少々気がかりでしたが、MacBook Proの横にスタンド状態で置いて使用する時間が長くなることで、iPad mini(第6世代)の活用の幅が広がりました。
 

 
iPad mini(第6世代)のコンパクトなサイズ感ゆえに、デスク上で主張しすぎないので、作業の邪魔にもなりません。
 
立って使う時に、スタンドに手を入れると安定感がアップするのも魅力的です。
 
あとは、装着を手助けしてくれるような型紙などがあると、更に良いと思います。
2点以上購入で20%オフのキャンペーン中!12月26日まで
MOFT Japanの公式サイトでは、2021年12月26日までクリスマスキャンペーンが開催されており、スタンドやケースを2点以上購入すると、20%の割引が自動適用されます。
 

 
iPad mini(第6世代)用のMOFT Xの通常販売価格は2,980円ですが、20%引きが適用されれば2,384円で購入できます。
 
iPhone13シリーズ、iPhone12シリーズのユーザーなら、Apple純正ケース以上のパワフルな磁力を持つMagSafeケースとスタンド&ウォレットのセットや、iPhoneを垂直に立てられる「MOFT O」などと一緒に購入して、MagSafeアクセサリーを活用するのも良いでしょう。
 
また、クリスマス限定のステッカーセットももらえます(なくなり次第終了)。
 

 
ステッカーは剥がしても接着剤が残らないタイプなので、クリスマスシーズン限定のドレスアップに使えます。
 

 
「MOFT O」の背面に貼るとぴったりのサイズでした。
 

 
 
参照:MOFT Japan
(hato) …

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Spigenがクリスマスセールを開催 全商品25%オフに

 
Spigenは12月17日より、全商品が25%オフになるクリスマスセールを開始しました。iPhone13シリーズやiPad mini(第6世代)、AirPods 3など最新機種のアクセサリーもお得に購入することができます。
Apple新製品のアクセサリーが25%オフで買える!
Spigenは、12月17日から12月26日までの10日間、Amazon.co.jpのSpigen公式直営店にて、全商品が25%オフになるクリスマスセールを実施しています。
 

 
セール期間中、Amazon.co.jpの商品ページは通常価格となっていますが、商品をカートに入れてレジに進むと、25%割引が自動で適用されます(購入時は割引が適用されているか、ご確認お願いします)。
 

 
セール対象品には、iPhone13シリーズやiPad mini(第6世代)、AirPods 3など最新機種のアクセサリーも含まれます。
 

商品の種類によってはさらに割引も
商品の種類によっては、25%割引に加えて15%割引が適用されるものなどもあるようです。
 

 
たとえばこちらのiPhone13 Pro用MagSafe対応ケースは、通常価格3,890円ですが、2つの割引(25%オフ+15%オフ)を適用することで2,333円になりました。
 

 

Spigen、【全商品25%off】新商品含む全商品を対象としたクリスマスセールを開催 https://t.co/U8eSvLPfBN @PRTIMES_JP
— Spigen_JP (シュピゲン_JP 公式) (@SpigenJ) December 17, 2021

 
 
Source:Spigen(PR TIMES), Spigen公式直営店(Amazon.co.jp)
(kotobaya) …

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【12/11~】ゲオがクリスマスセールを実施、iPhone等が割引に

 
ゲオは、12月11日からクリスマスセールを開始すると予告しました。中古のiPhone等が割引価格で販売されます。
中古のiPhone等が割引に

 
ゲオのクリスマスセールは12月11日(土)から12月25日(土)まで実施される予定で、中古のiPhoneやiPad、新品のNintendo Switchやゲームソフト等がセール価格で販売されます。
 
iPhoneシリーズ(中古)は、通常の税抜価格から最大5,000円割引となり、各機種のセール価格(税込)は以下の通りです。なお、iPhone12等の他の機種も割引価格で販売される予定です。
 

au版iPhone11(64GB):49,280円
SIMフリー版iPhone SE(第2世代)(128GB):32,780円
au版iPhone XS(64GB):38,280円
ドコモ版iPhone XR(128GB):37,180円
au版iPhone8(64GB):17,380円
ソフトバンク版iPhone7(32GB):10,780円

 
また、中古のiPadやApple Watchもセール価格で販売される予定です。
 

au版iPad(第6世代)Cellularモデル(32GB):32,780円
iPad mini(第1世代)Wi-Fiモデル(16GB):7,128円
Apple Watch SE GPSモデル(44mm):27,522円
Apple Watch Nike Series 6 Cellularモデル(44mm):43,362円

 
ゲオは公式Twitterアカウントにおいて、iPhoneシリーズがクリスマスセールの対象となることをPRしています。
 

/ゲオのクリスマスセール  明日から25日まで!\
お得に機種変更しませんか今ならiPhoneシリーズ最大5,000円引き
ゲオの中古スマホは安心&キレイまずはお気軽にお声がけください♪詳しくはhttps://t.co/IedpPwWhbJ#ゲオセール #クリスマスセール #クリスマスプレゼント pic.twitter.com/CwAxuY7K6i
— ゲオ【GEO】 (@GEO_official) December 10, 2021

 
 
Source:ゲオ
(seng) …

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FOX STOREでiPhone用ケースなどのセール販売を開始 最大79%オフ

 
国内外のスマホケースなどを扱うFOXは12月9日より、同社の公式オンラインストア「FOX STORE」で期間限定セールを開始しました。
OttreBoxとLIFEPROOFのアクセサリーを最大79%オフで販売
「FOX STORE」のセールは12月9日から12月31日まで実施されます。セール期間中は、アメリカのスマートフォンケースカテゴリーなどでNo.1の販売台数を記録したことがあるブランド「OttreBox」と「LIFEPROOF」のケース、フィルムなど1,000商品以上が最大79%オフで販売されます。
 
今回のセール対象となる機種は次の通りです。
 
iPhoneケース
 
iPhone12 mini、iPhone12/12 Pro、iPhone12 Pro Max、iPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Max、iPhone SE(第2世代)、iPhone8、iPhone7、iPhone XS/X、iPhone XS Max、iPhone XRなど
 
iPadケース
 
iPad mini、iPad Air 2、iPad Pro 10.5、iPad Pro 11など
 
Galaxyケース
 
Galaxy Note9、Galaxy S10、Galaxy S10+など
 
その他ケース
 
Surface Pro 4、AirPods(第1世代/第2世代)
 
セール対象品例
 
LifeProof – WAKE Series for iPhone 12/12 Pro – NEPTUNE

 
海洋プラスチックをリサイクルしたスマホケース「LifeProof – WAKE Series for iPhone 12/12 Pro – NEPTUNE」は、通常価格税込3,980円が66%オフの税込1,343円となっています。
 
OtterBox-ALPHA GLASS for New iPad 第7世代 2019(TBC) [CLEAR]

 
iPad(第7世代)のスクリーンプロテクター「OtterBox-ALPHA GLASS for New iPad 第7世代 2019(TBC) [CLEAR]」は、通常価格税込6,490円が79%オフの税込1,371円となっています。
 
OtterBox-Otter + Pop DEFENDER for iPhone SE 第2世代/8/7

 
スマートフォングリップのPopSocketsをケース背面に取り付けられる「OtterBox – Otter + Pop DEFENDER for iPhone SE 第2世代/8/7」は、通常価格税込8,030円が54%オフの税込3,733円となっています。
 
 
Source:FOX, FOX STORE
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Google Pixel 6aの金属製モックアップの画像

 
Google Pixel 6aの金属製モックアップの画像を、PhoneArenaが掲載しました。
iPad mini(第6世代)の正確なモックアップを事前投稿したリーカー
xleaks7氏(David Kowalski)が、Google Pixel 6aの金属製モックアップの画像を公開しました。
 
同氏はこれまで、iPad mini(第6世代)、Galaxy S22、Galaxy S22+、OnePlus 10 Proのアルミ製モックアップを公開してきました。
 
iPad mini(第6世代)のモックアップはその後、電源ボタンや音量ボタンも含めて実機とほぼ同じだったのが確認されています。
 

Hi everyone! Aluminum dummy of #Google #Pixel6a –
More pictures and video here: https://t.co/XL0bC7H5F3
Thanks to my partners at Fathom BraceletsFollow for more content!#Android pic.twitter.com/V64UYbY1L0
— xleaks7 (David Kowalski) (@xleaks7) December 6, 2021

Google Pixel 6aの仕様は?
Google Pixel 6aに関しこれまで、91mobilesがレンダリング画像を掲載していました。
 

 
また、リーカーの熊猫很禿然氏(@PandaIsBald)が中国のソーシャルメディアWeiboに、カメラなどGoogle Pixel 6aの各種仕様に関する情報を投稿しています。
 

 
xleaks7氏(David Kowalski)が公開した金属製モックアップでは、Google Pixel 6シリーズに似た背面デザインが確認できます。
 
また、前面には、ピンホールデザインのフロントカメラの位置と、ディスプレイ下指紋認証センターが搭載される場所が凹部として示されています。
 

 
 
Source:PhoneArena
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楽天リーベイツ、Apple製品購入でポイント5%還元のセールを実施

 
楽天スーパーSALに連動して、楽天Rebates(リーベイツ)ではAppleオンラインストアでの購入に対して通常の5倍となる5%のポイント還元を実施しています。
通常の5倍の楽天ポイントを獲得可能
楽天Rebatesを経由してApple公式オンラインストアで買い物をすると、通常は1%の楽天スーパーポイントが還元されますが、楽天スーパーSALEに連動したキャンペーン期間中は、ポイント還元率が5%に増加しています。
 
キャンペーン期間は12月4日(土)午後8時から12月5日(日)午後11時59分までです。
秋の新製品は還元対象外
2021年秋の新製品を中心に、ポイント還元の対象とならない製品もあるのでご利用の際はご注意ください。
 
対象外製品となっていない、iPhone SE(第2世代)、MacBook Air、AirPodsシリーズ、AirTag、各種アクセサリなどはポイント還元が受けられます。
 

14インチおよび16インチのMacBook Pro(M1 Pro、M1 Max搭載)
iPhone 13/iPhone 13 mini/iPhone 13 Pro/iPhone 13 Pro Max
iPad(第9世代)
iPad mini(第6世代)
Apple Watch Series 7
24インチiMac(M1チップ搭載)
Apple Pro Display XDR
AppleCare
ギフトカード
ギフト包装
Apple Developer Program
配送料
消費税

 
金利0%の分割払いサービス「ペイディあと払いプランApple専用」も利用可能です。
 
このほか、利用条件の詳細については楽天RebatesのWebサイトでご確認ください。
 
 
Source:楽天Rebates
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トリニティ、iPad mini6用の極薄・軽量フリップケース発売

 
トリニティは12月3日、同社のブランドSimplismから、iPad mini(第6世代)に対応した極薄・軽量のフリップケースを発売しました。
iPad mini6の画面を保護するカバー付きケース

 
トリニティが発売したiPad mini(第6世代)用のフリップケースは、カバー部分にファブリック生地が、背面部分にはiPadの端末デザインを活かせるクリアPC素材が採用されています。
 

 
カバーはマグネットロック機構で簡単に開閉できます。「スマートWAKE機能」にも対応しており、カバーをめくるとiPadがスリープ状態から自動的に復帰し、閉じるとスリープ状態に戻ります。
 

 
ケース側面は空いているので、Apple Pencilのペアリングやワイヤレス充電も可能です。
 

 
2段階のスタンド機能も付いており、絵を描く際などに最適なタイピングアングルと、動画視聴やWebブラウジングなどに最適な動画視聴アングルを使い分けることができます。
 
本製品は、AmazonやApple専門店 キットカット、全国の家電量販店などで12月3日より販売中です。Amazon.co.jpでの価格は税込3,080円です。
 
 
Source:トリニティ,Amazon.co.jp
(kotobaya) …

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iPad(第10世代)が10.5インチディスプレイを搭載し、ホームボタン廃止?

 
Appleは、iPadのベースモデルであるiPad(第9世代)の後継モデルとして、iPad Air(第4世代)のようにホームボタンを搭載しないiPad(第10世代)を開発していると、iDrop Newsが伝えました。
Touch IDは電源ボタンに搭載
iPad mini(第6世代)がiPad Air(第4世代)を小型化したようなモデルになったことで、ホームボタンを搭載するiPadはiPad(第9世代)のみになりました。
 
AppleはiPadのベースモデルにおいてもデザインを全面的に見直し、次期モデルであるiPad(第10世代)はホームボタンを搭載しないモデルになる可能性が高いようです。
iPad mini(第6世代)よりも安いモデルに
iDrop Newsによれば、iPad(第10世代)の変更点は多岐にわたり、Touch IDを電源ボタンに搭載、スピーカーにも改良が加えられ、ディスプレイサイズは10.5インチになるとのことです。
 
既にApple社内ではプロトタイプを用いたテストが行われており、ホームボタンを搭載するものもあるようですが、最終的にホームボタン搭載モデルが登場することは無いだろうと同メディアは予想しています。
 
また、これらのプロトタイプには本体カラーを多数用意、ヘッドホンジャックを廃止、外部接続端子をUSB-Cに変更することが検討されているようです。
 
iPad(第10世代)はA14 BionicもしくはA15 Bionicを搭載し、iPad mini(第6世代)よりも安いモデルとして、教育市場への訴求力を高めたモデルになると、iDrop Newsは述べています。
 
 
Source:iDrop News
Photo:Appley(@AppleyPro)/Twitter
(FT729) …

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iPad mini 6用「MOFT X」スタンド発売、ブラックフライデーセール対象に

 
MOFT Japanは、人気の多機能タブレットスタンド「MOFT X」の、iPad mini(第6世代)専用サイズを発売しました。11月26日からはブラックフライデーセールも開催しています。
人気シリーズ「MOFT X」にiPad mini(第6世代)専用モデル
MOFT(モフト)の「MOFT X」タブレットスタンドは、縦向きでも横向きでも好みの角度で利用でき、コンパクトに折り畳んで持ち歩ける人気のシリーズです。
 
このたび発売されたiPad mini(第6世代)専用サイズの「MOFT X」は、カメラのLEDフラッシュライトと干渉することもないジャストサイズです。
 

 
縦、横それぞれに3つの角度で立てられるので、用途に応じた快適な角度でiPad mini(第6世代)を使うことができます。
 

 
縦置きで最大3.2kg、横置きで最大5.4kgの荷重に耐えられます。
 
ワンダーラストブルー、クールグレー、ライトピンクの3色が販売されています。
 

 
MOFT Japan公式ストアでの販売価格は2,980円(税込)で、後述のブラックフライデーセールの対象となっています。
 

ついに!MOFT X タブレットスタンドからiPad mini 6専用サイズが登場
フラッシュライト部分との干渉の心配もなく、ぴったりジャストサイズでご使用いただけます淡くて素敵なカラー展開もポイントとなっています下記リンクからチェックしてねhttps://t.co/fOr5QcxMS6#moft#iPadMini6 pic.twitter.com/LGjDxWvwvj
— MOFT Japan (@JpMoft) November 25, 2021

 
購入金額に応じた割引を適用
MOFT Japan公式ストアでは、ブラックフライデーセールとして、11月26日〜12月2日の期間限定のブラックフライデーセールを開催しています。
 
購入額が5,500円以上なら10%、10,000円以上なら20%、20,000円以上なら30%の割引が適用されます。
 

 
先日レビューをご紹介した、iPhone13シリーズ/iPhone12シリーズ用の強力なMagSafeケースとスタンド&グリップのセットも、購入金額ごとの割引の対象となります。
 

 

MOFT #BlackFridaySale 開催中\ 史上最高レベルの割引率 !/
新作商品も対象内!合計金額ごとの割引に加えて、商品ごとの単品セールも!日頃から気になっていた商品もまとめ買いのチャンスです年に1度のお得なこの機会をお見逃しなくhttps://t.co/yxyvVoNzHC pic.twitter.com/jjZ4Pf88R7
— MOFT Japan (@JpMoft) November 26, 2021

 
スタンド&グリップ「MOFT O」が25%オフなど単品セールも
購入金額ごとの割引に加えて、各商品の単品セールも実施されています。
 
MOFT Snap-Onスタンド&ウォレットの単品(新色を除く5色)は通常価格から10%オフの2,860円で販売されています。
 

 
MagSafeで取り付けられるスタンド&グリップで、iPhoneを立てても使える「MOFT O Snapスマホスタンド&グリップ」は通常価格から25%オフの1,920円で購入可能です。
 

 
iPadシリーズ(10.9インチ、11インチ、12.9インチ)用ケース、マグネットシール、マグネットで手軽に着脱できるSnap-onタブレットスタンドのセットが通常価格から20%オフの7,984円で購入可能です。
 

 
このほか、多くの製品が割引価格で販売されています。
 

iPhoneとiPadとノートパソコンのスタンドセット:20%オフの9,232円
PC用キャリーケースとスタンドを兼ねる多機能キャリーケースとiPhone用スタンド&ウォレットのセット:20%オフの8288円
粘着式の「MOFT X」スマホスタンド2個セット:15%オフの5,020円

 

 
 
Source:MOFT Japan (1), (2)
(hato)
 
 

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Apple、通貨が暴落していたトルコで製品の販売を再開〜すべてが割高に

 
トルコリラ(TL)が米ドルに対して暴落し、経済的な懸念が高まったことを受け、トルコでの販売事業を停止していたAppleですが、同国での製品の販売を再開した、と伝えられています。製品販売の再開に伴い、インフレの影響を受けて、全製品の価格が引き上げられています。
iPhone13は2万5千円ほど値上げ
ここ1週間のトルコリラの暴落により、Appleはトルコでの製品販売を停止していましたが、オンラインストアでの製品の販売が再開されています。小売店での販売も再開された可能性が高いとみられています。
 
元価格と現価格は下記のとおりです。
 

商品名
元価格
現価格

iPhone13 mini
10.999 TL(約10万480円)
13.999 TL(約12万6,050円)

iPhone13
11.999 TL
14.999 TL

iPhone13 Pro
14.999 TL
19.999 TL

iPhone13 Pro Max
17.999 TL
22.999 TL

Apple Watch Series 7
4.399 TL
5.399 TL

Apple Watch SE
3.099 TL
3.799 TL

Apple Watch Series 3
2.199 TL
2.699 TL

13インチMacBook Pro
14.999 TL
17.499 TL

13インチMacBook Air
10.999 TL
13.499 TL

14インチMacBook Pro
23.499 TL
28.999 TL

16インチMacBook Pro
28.999 TL
35.499 TL

24インチiMac
14.999 TL
17.999 TL

27インチiMac
19.979 TL
23.999 TL

Mac Pro
67.449 TL
79.999 TL

Mac mini
7.899 TL
9.499 TL

AirPods Pro
2.899 TL
3.599 TL

AirPods(第3世代)
1.999 TL
2.499 TL

AirPods Max
5.699 TL
7.099 TL

iPad Pro
8.599 TL
10.799 TL

iPad Air
6.399 TL
7.999 TL

iPad
3.899 TL
4.799 TL

iPad mini
5.799 TL
7.199 TL

 
 
Source:MacRumors
(lexi) …

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