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Apple iPhone 12 (64 GB) - ホワイト

Apple iPhone 12 (64 GB) – ホワイト 5星中3.5(2) ¥69,800 (2023-11-25 15:36 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Apple iPhone 12 (64 GB) - (PRODUCT)RED

Apple iPhone 12 (64 GB) – (PRODUCT)RED 5星中3.5(2) ¥69,800 (2023-11-25 15:36 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Apple iPhone 12 (64 GB) - グリーン

Apple iPhone 12 (64 GB) – グリーン 5星中3.5(2) ¥69,800 (2023-11-25 15:36 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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2024年登場!?次期iPad miniはどうなる?

 
Appleが現行のiPad mini(第6世代)を発売してから、1年2カ月が経過しました。後継モデルとなるiPad mini(第7世代)の登場は、2024年後半になると予想されています。
 
ではiPad mini(第7世代)の仕様はどのようになるのでしょうか。これまでの噂をまとめてみました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPad mini(第7世代)の登場は2024年9月か10月になりそう。
2. iPad mini(第7世代)ではそれほど大きな機能向上は期待できないかも知れない。
3. iPad miniが刷新されるのは2026年との予想。

iPad mini(第6世代)の主な仕様
その前にまず、現行のiPad mini(第6世代)の主な仕様をまとめてみます。
 

2021年9月発売
A15 Bionicチップ
8.3インチ LEDバックライトディスプレイ
1,200万画素広角リアカメラ、1,200万画素超広角フロントカメラ
カラーはスペースグレイ、ピンク、パープル、スターライト
USB-Cコネクタ
Touch ID
Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、(Cellularモデルは5G対応
Apple Pencil(第2世代)対応

iPad mini(第7世代)はいつ発売されるのか
TF International Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏は、iPad mini(第7世代)の量産は2024年下半期(7月〜12月)に始まると予想しています。
 
この量産開始時期、これまでのAppleの新製品発表のタイミングから推測すると、2024年9月または10月に発表、発売という流れになる可能性があります。
iPad mini(第7世代)の仕様はどうなる?
現在噂になっている、iPad mini(第7世代)の仕様は次のようなものです。
 

A16 Bionicチップ搭載
リアカメラとフロントカメラのアップグレード(どちらも1,200万画素以上になる?)
新たなカラーオプション
Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3に対応(最新のiPad Pro、iPhone15 Proシリーズはすでに対応している)

 
上記の仕様を見る限りでは、iPad mini(第7世代)ではそれほど大きな性能向上は期待できないようです。
iPad miniは2026年に刷新か
最近の報道によれば、iPad miniの刷新は、2026年モデルで行われるようです。
 
2026年登場のiPad miniはTouch IDに代わりFace IDを搭載、8.7インチの有機EL(OLED)ディスプレイを搭載し、ベゼルは限りなく薄くなるとの噂があります。
 
 
Source:MacRumors, Apple
(lunatic) …

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Apple iPhone 12 (128 GB) - ブラック

Apple iPhone 12 (128 GB) – ブラック 5星中3.5(2) 只今、価格を取得しています。 (2023-11-25 15:36 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Appleの圧倒的存在感!75兆円を超えるブランド価値

 
過去24年間にわたって、ベスト・グローバル・ブランドの格付けを発表してきたInterbrandが、2023年度のランキングを公開しました。栄えある1位に輝いたのはAppleで、11年連続でトップの座に君臨しました。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Interbrandが、2023年度の世界ブランド価値ランキングを公開した。
2. Appleが約75兆円の価値を付け、堂々の1位に輝いた。
3. Appleがトップとなるのは今年で11年連続で、前年比でブランド価値は4%上昇している。

Appleのブランド価値は約75兆円に!
Interbrandが発表した今年の世界ブランド価値ランキングで、Appleが5,026億8,000万ドル(約75兆円)の価値を付け、堂々の1位となりました。
 
Appleがトップとなるのは今年で11年連続で、前年比でブランド価値は4%上昇しています。
ブランド価値トップ100以内の日本企業は?
日本企業でInterbrandの世界ブランド価値ランキング100に入っているのは、トヨタ(6位)、ホンダ(27位)、ソニー(36位)、日産(63位)、任天堂(71位)、パナソニック(90位)、キヤノン(100位)の7社となっています。
 
まだトップ100には入っていないものの、近いうちに入りそうなブランドとして、NVIDIA、PlayStation、TikTokなどがリストアップされています。
 
 
Source:Interbrand (1) via Interbrand (2), (3)
(lexi) …

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24時間以上!新MacBook Proのバッテリー性能が話題

 
Appleが今月発売したM3 Pro搭載16インチMacBook Proは様々な改善が図られていますが、最も特筆すべき点は省電力性能かもしれない、とNotebookcheckがレビューを公開しています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. M3 Pro搭載16インチMacBook Proの省電力性能について、レビューが公開された。
2. 輝度を下げた状態での動画再生時間は24時間を超えることがわかった。
3. Webサーフィンも連続して20時間以上可能とのこと。

パフォーマンスよりもバッテリー駆動時間に注目?
16インチ新型MacBook ProはベースモデルがM3 Proチップ搭載となっていますが、M2 Proと比べてパフォーマンスはそれほど向上していないといわれています。SSDのさらなる高速化、SDRの最大輝度の向上は図られていますが、バッテリー駆動時間が著しく長くなっていることに注目が集まっています。
 
M3 Pro 16インチMacBook Proには99.6Whという非常に大きなバッテリーが搭載されていますが、輝度を150cd/m²まで下げると、Big Buck Bunny(テストによく使用される3Dアニメ映画)をH.264 1080pで24時間41分再生することができたそうです。
 
Wi-Fiでのネットサーフィンも20時間4分と、16インチという大型画面にしては相当な長さのバッテリー駆動時間となっています。
 
今年始めに登場したM2 Max搭載16インチMacBook Proと比べても、バッテリー駆動時間が遥かに長くなっているのがわかります。
 

M3 Pro 16インチMacBook Pro
M2 Max 16インチMacBook Pro

Big Buck Bunny H.264 1080p(分)
1481
1124

Wi-Fiでのインターネットサーフィン(分)
1204
887

 
Notebookcheckによれば、M3 Proはマルチコア性能もGPU性能もM2 Proと実質的に変わらないものの、シングルコア性能が大幅に上昇しており、これが全体的な効率化につながっているとのことです。
 
 
Source:Notebookcheck
Photo:Apple
(lexi) …

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UGREEN Nexode Mini 45W 充電器 USB-C 2ポート PD&PPS高速充電対応 GaNFastII(窒化ガリウム)採用 超小型 折畳式プラグ PD/PPS/QC4+/SC...

5星中4.4(2939) ¥2,770 UGREEN Nexode Mini 45W 充電器 USB-C 2ポート PD&PPS高速充電対応 GaNFastII(窒化ガリウム)採用 超小型 折畳式プラグ PD/PPS/QC4+/SCP規格対応/PSE技術基準適合 タイプc 充電器 iPhone 15-8シリーズ/Galaxy S23-S8シリーズ/MacBook Pro/iPad Pro/Switch その他 各種機器対応 CD294

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iPad整備済製品情報〜iPad mini 6の在庫復活【11月25日】

 
Apple品質認定のiPad整備済製品販売ページにおいて、およそ2週間ぶりにiPad mini 6の在庫が復活しました。
 
iPad mini 6の整備済製品は、11月16日に在庫なしになっているのが確認されていました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPad整備済製品の最新の在庫状況を確認した。
2. iPad mini 6の整備済製品の在庫が、およそ2週間ぶりに復活した。
3. それ以外にも、多数のiPad整備済製品が販売されている。

iPad整備済製品
この記事は、2023年11月25日午後6時45分時点の情報です。
 
AppleオンラインストアのiPad整備済製品ページにて、iPad各種が販売されています。
 
iPad

製品名
価格(税込)

iPad Wi-Fi 128GB – シルバー(第8世代)
50,800円

iPad Wi-Fi 128GB – ゴールド(第8世代)
50,800円

 
iPad Air

製品名
価格(税込)

iPad Air Wi-Fi 64GBローズゴールド(第4世代)
69,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBスペースグレイ(第4世代)
83,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBローズゴールド(第4世代)
83,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBスカイブルー(第4世代)
83,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GBグリーン(第4世代)
83,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 256GBスペースグレイ(第4世代)
102,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 256GBシルバー(第4世代)
102,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 256GBグリーン(第4世代)
102,800円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 256GBスカイブルー(第4世代)
102,800円

 
 
iPad mini 6

製品名
価格(税込)

iPad mini 6 Wi-Fi 64GB – ピンク
66,800円

 
11インチiPad Pro
 

製品名
価格(税込)

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 256GB – スペースグレイ(第2世代)
97,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – シルバー(第3世代)
112,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 256GB – スペースグレイ(第3世代)
131,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – スペースグレイ(第3世代)
137,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – シルバー(第3世代)
156,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – スペースグレイ(第3世代)
156,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – スペースグレイ(第3世代)
188,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – シルバー(第3世代)
188,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – シルバー(第3世代)
207,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – スペースグレイ(第3世代)
207,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – シルバー(第3世代)
239,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – スペースグレイ(第3世代)
239,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – シルバー(第3世代)
258,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – スペースグレイ(第3世代)
258,800円

 
12.9インチiPad Pro
 

製品名
価格(税込)

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – スペースグレイ(第4世代)
134,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 128GB – シルバー(第5世代)
154,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – シルバー(第4世代)
154,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 256GB – シルバー(第5世代)
166,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 256GB – スペースグレイ(第5世代)
166,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – シルバー(第5世代)
192,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 512GB – スペースグレイ(第5世代)
192,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – スペースグレイ(第5世代)
224,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – シルバー(第5世代)
224,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – シルバー(第5世代)
243,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 1TB – スペースグレイ(第5世代)
243,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – シルバー(第5世代)
275,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 2TB – スペースグレイ(第5世代)
275,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – シルバー(第5世代)
294,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi+Cellular 2TB – スペースグレイ(第5世代)
294,800円

Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

iPad整備済製品に含まれるもの
iPad整備済製品は、すべてのモデルに新しいバッテリーと外装が使用され、1年間の保証も付いています
最短で翌日に無料でお届けし、返品も無料です
ほかにも、以下のものが含まれます
完全な動作テスト、Apple純正パーツの交換(必要な場合)、徹底したクリーニング
出荷時のオペレーティングシステム、またはより最新のオペレーティングシステム
整備済製品はすべて、必要なアクセサリやケーブルとともに新品の箱に再梱包されます
お客様のデバイスが出荷時のオペレーションシステムを搭載した状態で出荷された場合も、最新バーションをApp Storeから無料でダウンロードできます
数量限定につき、在庫状況は購入代金全額のお支払いが完了した時点で保証されます

 
 
Source:iPad整備済製品/Apple
(FT729) …

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高価格が響く?中国で行われたセールでiPhone15シリーズの販売台数減少

 
中国で2023年10月30日〜11月12日までECサイト(Alibaba)で実施されたショッピングイベント、「ダブルイレブン(W11/独身の日)」セールでの販売動向に関し、HuaweiとXiaomは前年と比べて販売台数を大幅に増加させたのに対し、iPhone15シリーズの販売台数は前年と比べて減少したと、China Timesが報じました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 中国で実施されたセールで、iPhoneの販売台数が前年割れ。
2. HuaweiとXiaomは、販売台数が大幅に増加した。
3. iPhone15シリーズの販売価格が高すぎるが、消費者の購買意欲を低下させた可能性が高い。

iPhone15シリーズの販売価格の高さを消費者が嫌気
以前から指摘されている、「中国本土でのiPhoneの販売台数が減少しているのではないか」との懸念が再燃しそうな報道です。
 
China Timesは、「ダブルイレブン(W11/独身の日)」セール期間中のHuaweiの販売台数は前年比66%増、Xiaomiの場合は28%増だったのに対し、iPhoneの販売台数は前年比マイナス4%だったと述べています。
 
この低迷の理由として、販売を牽引すべきiPhone15シリーズは高性能ながら価格が高すぎることで、消費者の購買意欲が低下しているとChina Timesは指摘しています。
 
2022年の「ダブルイレブン(W11/独身の日)」セールでは、iPhone14シリーズの値引き販売が行われたことで、不人気だったiPhone14 Plusでさえ販売台数が大幅に増加していました。
 
現時点でiPhone15シリーズは、中国において販売価格を上回る魅力を訴求するまでに至っていないようです。
 
 
Source:China Times
Photo:Apple Intro(@appleintro)/X
(FT729) …

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隠しメッセージが物語る?Casetifyのデザイン盗用疑惑が加熱

 
大手ケースメーカーCasetifyが、YouTuberの男性が立ち上げたケースブランドのデザインを剽窃した可能性が浮上しました。男性はすでにCasetifyを提訴済みであるとのことで、この件に関する動画も公開しています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. CasetifyがYouTuberの男性が立ち上げたケースブランドのデザインを剽窃した可能性が浮上した。
2. 「ガラスはガラス、ガラスは壊れる」などの独自の隠しメッセージもCasetifyのケースデザインに確認。
3. ジョークさえもコピーされてしまっていることが剽窃を裏付ける証拠となっている。

デバイスの中身が見えるデザインを剽窃された?
容赦ない新型デバイスの耐久性の調査で知られるYouTubeチャンネルJerryRigEverything(登録者数820万人)を運営するザック・ネルソン氏は、dbrandという自身のケースブランドも展開しています。
 
dbrandは、分解をもとにデバイスの中身を忠実にスキンシール化した商品などの販売を行っていますが、大手ケースメーカーCasetifyが同社のデザインを剽窃した可能性が出てきました。
隠しメッセージが盗用の証に?
ネルソン氏は、dbrandの中身が見えるスキンシールのデザインに「GLASS IS GLASS AND GLASS BREAKS(ガラスはガラス、ガラスは壊れる)」などの隠しメッセージを入れていますが、これらのジョークがそのままCasetifyの中身が見えるケースのデザインにも確認できるため、不自然だと同氏は指摘しています。
 

 
Samsungがデバイスの中に“ガラスは壊れる”といったメッセージを入れ込むことはまずないため、Casetifyのデザインにこの文章が含まれていたということは、dbrandのデザインをそのまま盗用した可能性があります。
 
他にも、dbrandのPixel 7 Pro分解デザインのバッテリー部分の「11.11Wh」という表記もCasetifyのデザインに確認できますが、実際にはデバイスは「5,000 mAh/19.25Wh」であり、ジョークさえもコピーされてしまっていることが剽窃を裏付ける証拠となってしまっています。
 

 
 
Source:JerryRigEverything/YouTube via AppleInsider
(lexi) …

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iPhone整備済製品情報〜iPhone12/12 Pro/13あり【11月25日】

 
2023年11月25日午後7時5分時点で、Apple品質認定のiPhone整備済製品として、iPhone12の128GBモデルと256GBモデルとiPhone12 Proの128GBモデルが在庫ありになっています。
 
11月16日に販売されていたiPhone13 Pro Maxは、在庫なしになりました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone整備済製品として、iPhone12の128GBモデルと256GBモデルが販売されている。
2. iPhone12 ProとiPhone13も引き続き販売中、12 Proは128GBが珍しく入荷している。
3. iPhone12 miniやiPhone13 Proは、今回も入荷していない。

販売中のiPhone整備済製品
この記事は、2023年11月25日午後7時5分時点の情報です。
 
AppleオンラインストアのiPhone整備済製品ページにて、iPhone12 ProやiPhone13に加え、新たにiPhone12の128GBモデルと256GBモデルが販売されています。
 
また、iPhone12 Proの128GBモデルも入荷していますので、最小ストレージ容量でも十分というユーザーにとって購入するチャンスです。これまでの販売は、512GBモデルが中心でした。
 
iPhone整備済製品としても高い人気を集めるminiモデルですが、本日も入荷していません。
 
iPhone12

製品名
価格(税込)

iPhone12 / 128GB / ブラック
74,800円

iPhone12 / 256GB / ブラック
86,800円

 
iPhone12 Pro

製品名
価格(税込)

iPhone12 Pro / 128GB / グラファイト
95,800円

iPhone12 Pro / 512GB / グラファイト
133,800円

iPhone12 Pro / 512GB / シルバー
133,800円

iPhone12 Pro / 512GB / ゴールド
133,800円

 
iPhone13

製品名
価格(税込)

iPhone13 / 512GB / ミッドナイト
119,800円

Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定のiPhone整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

iPhone整備済製品は、すべてのモデルに新しいバッテリーと外装が使用され、1年間の保証も付いています。最短で翌日に無料でお届けし、返品も無料です
ほかにも、以下のものが含まれます
完全な動作テスト、Apple純正パーツの交換(必要な場合)、徹底したクリーニング
出荷時のオペレーティングシステム、またはより最新のオペレーティングシステム
整備済製品はすべて、必要なアクセサリやケーブルとともに新品の箱に再梱包されます
お客様のデバイスが出荷時のオペレーションシステムを搭載した状態で出荷された場合も、最新バーションをApp Storeから無料でダウンロードできます
数量限定につき、在庫状況は購入代金全額のお支払いが完了した時点で保証されます

 
 
Source:iPhone整備済製品/Apple
(FT729) …

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Apple iPhone 12 (128 GB) - グリーン

Apple iPhone 12 (128 GB) – グリーン 5星中3.5(2) ¥74,800 (2023-11-25 15:36 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Apple iPhone 12 (64 GB) - ブラック

Apple iPhone 12 (64 GB) – ブラック 5星中3.5(2) ¥69,800 (2023-11-25 15:36 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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iPhone15対策〜Galaxy S24は1月17日発表、20日予約、30日発売へ

 
Samsungが現地時間2024年1月17日に、米サンノゼで新製品発表イベント「Galaxy Unpacked」を開催し、Galaxy S24シリーズを発表すると、韓国メディアThe Elecが報じました。
 
Galaxy S24シリーズは、1月17日に発表された後、現地時間1月20日から先行予約受付が開始、1月30日に発売されるとThe Elecは述べています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Galaxy S24シリーズの発表イベントは2024年1月17日にサンノゼで開催。
2. 1月20日から予約受付が開始され、30日に発売される見込み。
3. 韓国内でもユーザーがiPhoneに流れており、対抗策として例年よりも早く発表することになった。

2024年1月17日に発表、20日に予約受付開始し30日に発売
これまでも噂されてきた通り、Galaxy S24シリーズは現地時間2024年1月17日に発表される可能性が濃厚です。
 
既に、Galaxy S24 Ultraの実機を撮影した画像が出回っていました。
 
Galaxy S24シリーズが現地時間1月17日に発表される場合、Galaxy S23シリーズの発表時期と比べておよそ2週間早まることになります。
 
その理由に関しThe Elecは、iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズに流れているユーザーを引き留めるためと推察していました。
 
Galaxy S24 Ultraはチタニウム合金製筐体を採用、そうした点でもiPhone15 Proシリーズのライバル機になり得るモデルです。
 
韓国内では高いシェアを獲得していたGalaxyシリーズですが、以前ほど積極的に選択されず、iPhoneを選択するユーザーが増えているとの調査結果も報告されているため、Samsungは対抗策を検討する中で発表と発売時期の前倒しを選択したと考えられます。
Appleに対抗する意志を示すという点からサンノゼを選択
「Galaxy Unpacked」の開催場所として、当初はソウルかサンフランシスコが検討されながらも最終的にサンノゼが選ばれたのは、同地域に本社を構えるGoogleとの協力関係を示し、Appleとのライバル関係を明確化するためと、The Elecは伝えています。
 
 
Source:The Elec
Photo:Andrew Clare(@andrewjclare)/X
(FT729) …

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Apple iPhone 12 (128 GB) - パープル

Apple iPhone 12 (128 GB) – パープル 5星中3.5(2) 只今、価格を取得しています。 (2023-11-25 15:36 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Apple iPhone 12 (128 GB) - ブルー

Apple iPhone 12 (128 GB) – ブルー 5星中3.5(2) 只今、価格を取得しています。 (2023-11-25 15:36 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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【2023新登場・薄型】 モバイルバッテリー 大容量 軽量 30000mAh 急速充電 デュアルUSB出力ポート 2台同時充電 2種類入力対応(Type-C/Micro USB) LED液晶残量表示 ...

5星中4.3(248) ¥2,860 【2023新登場・薄型】 モバイルバッテリー 大容量 軽量 30000mAh 急速充電 デュアルUSB出力ポート 2台同時充電 2種類入力対応(Type-C/Micro USB) LED液晶残量表示 iPhone iPad Android 各種対応 power bank 旅行/出張/アウトドア/防災/停電対策・緊急用 LEDライト付き コンパクト 機内持ち込み可 多重保護 パワーバンク

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iPhone SE(第4世代)か新型12インチMacBook用?未発表バッテリー発見

 
未発表のApple製品が搭載する可能性が高いバッテリーの情報が、中国の規制当局のデータベースに登録されたと、Aaron氏(@aaronp613)が報告しています。
 
報告されたバッテリーの容量は3,166mAhで、iPhone14やiPhone13 Proのバッテリー容量に近いスペックのため、2024年3月に発表されるかもしれないiPhone SE(第4世代)のもの、もしくは新型12インチMacbookのものの可能性がありそうです。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 6.1インチiPhoneのもののスペックに近い、未発表製品のバッテリーがデータベースに登録された。
2. 2024年春に発表されるとの噂がある、iPhone SE(第4世代)のものかもしれない。
3. 2024年に発売される可能性がある、教育市場向けの新型12インチMacbookのものとも考えられる。

6.1インチiPhoneのバッテリー容量に近似、新モデルか!?
Aaron氏はこの情報が中国の規制当局のデータベースに登録されたと述べていることから、中国強制認証制度(3C:China Compulsory Certification system)に登録されたのかもしれません。
 
確認されたモデル番号「A2733」のバッテリーは、定格電圧が11.34ボルト、容量が3,166mAh(35.9Wh)、充電時電圧が12.675ボルトです。
 
電圧はMacBookシリーズに搭載されているバッテリーと同程度で、容量はiPhone14(3,279mAh)やiPhone13 Pro(3,095mAh)に近い値です。
 
iPhone13 miniのバッテリー容量は2,406mAh、iPhone15のバッテリー容量は3,349mAhでしたので、A2733がiPhoneであれば6.1インチモデルのバッテリーと予想されます。
 
発表が噂される新しい6.1インチiPhoneとして、iPhone14をベースに開発されると噂のiPhone SE(第4世代)があります。
 
iPhone14よりもバッテリー容量が少ないのは、アクションボタンを搭載するために内部スペースが減少する影響かもしれません。
新型12インチMacBookの可能性もあり
電圧に着目すると、Appleが開発中で2024年に発売すると噂の新型12インチMacBookのものとも考えられますが、Intelプロセッサ搭載12インチMacBookのバッテリー容量は5,210mAhでしたので、大きな乖離があります。
 
新型12インチMacBookが、価格帯が安い教育市場向けにスペックを抑え、消費電力が低いApple Aシリーズを搭載するとすれば、このバッテリー容量でも一定の駆動時間は確保できるのかもしれません。
 

 
 
Source:Aaron(@aaronp613)
Photo:AppleTrack/YouTube
(FT729) …

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Galaxy S24 Ultra実機画像投稿!チタン筐体の新デザイン採用

 
Galaxy S24 Ultraの実機を撮影した画像を、David Martin氏(@DavidMa05368498)が投稿しました。
 
Galaxy S24 Ultraは、Galaxy S24およびGalaxy S24+と共に現地時間2023年1月17日に発表されると見通しです。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Galaxy S24 Ultraの実機を撮影した画像が投稿された。
2. Galaxy S24 Ultraは、曲面ディスプレイではなく平面ディスプレイを搭載している。
3. Galaxy S24 Ultraの筐体素材はiPhone15 Proシリーズのように、チタニウム合金に変更されると噂。

Galaxy S24 Ultraはチタニウム合金製筐体を採用
David Martin氏が投稿したのは、ホワイト系の本体カラーのGalaxy S24 Ultraの実機を撮影した画像です。
 
Galaxy S24 Ultraは、iPhone15 Proシリーズ同様、チタニウム合金製筐体を採用すると噂されています。
 

 
投稿された画像から、Galaxy S24 UltraはGalaxy S23 Ultraと異なり、曲面ディスプレイから平面ディスプレイに変更されていることが確認できます。
 
平面ディスプレイに変更されるのは筐体素材がアルミニウムからチタニウム合金に変更されることと関連しており、金属加工を容易にするためと考えられています。
 

 
Galaxy S24 Ultraは、Snapdragon 8 Gen 3を搭載すると予想されています。
 
 
Source:David Martin(@DavidMa05368498)/X
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iPad Air(第6世代)の最新噂まとめ〜10.9に加え12.9インチ追加見込み

 
2024年上半期(1月〜6月)に発表される見込みのiPad Air(第6世代)に関する噂を、MacRumorsがまとめています。
 
iPad Air(第6世代)は、10.9インチモデルに加え12.9インチモデルを追加するとみられています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPad Air(第6世代)に関する最新の噂をまとめた。
2. iPad Air(第6世代)に発表時期は、2024年上半期(1月〜6月)と予想されている。
3. M2を搭載し、新たに12.9インチモデルをラインナップに加えるかもしれない。

iPad Proよりも安い12.9インチモデルが追加見込み
iPad Air(第5世代)のディスプレイサイズは10.9インチだけですが、iPad Air(第6世代)では12.9インチが追加され、2種類のラインナップになる可能性があります。
 
これにより、iPad Proほどの性能は必要なくても大きなディスプレイを使いたいというユーザーの要望に応えられることになります。
 
iPad Air(第6世代)のディスプレイ種別は、12.9インチiPad Proが搭載するミニLEDバックライト搭載ディスプレイ(ミニLEDディスプレイ)ではなく、エッジ型バックライトを備えた液晶ディスプレイ(LCD)になる見通しです。
 
ただし、11インチiPad Proと同じ低温多結晶酸化物(LTPO)-LCDに変更されることで、リフレッシュレート120Hzが実現されるかもしれません。
M2を搭載し、ワイヤレス通信関連機能が刷新
iPad Air(第6世代)の搭載チップはM2になると予想されていますが、iPad ProがサポートするApple Pencil(第2世代)を使ったマークのプレビュー機能が利用可能になるかは不透明です。
 
通信面では、Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3に対応するのが確実視されています。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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Appleの元従業員はGoogleに転職する可能性が最も高いという調査結果

 
Switch on Businessがビジネス特化型SNS「LinkedIn」において、テック企業の従業員プロフィールを分析したところ、Appleの元従業員にとって、最も人気のある転職先はGoogleであることが明らかとなりました。また、Appleの従業員はIntel、Microsoft、Amazonの出身である可能性が最も高いですが、その逆に転職していることも示されています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1.競合他社から最も多くの人材を惹きつける大手テック企業を調査。
2.Apple元従業員に最も人気のある転職先はGoogle。
3.Appleの従業員はIntel出身である可能性が最も高い。

競合他社から最も多くの人材を惹きつける大手テック企業を調査
Switch on Businessは、競合他社から最も多くの人材を惹きつける大手テック企業がどこなのか、LinkedInにおいて、一部テック企業の従業員プロフィールを調査したということです。まず、Google(Alphabet)、Amazon、Apple、Meta、Microsoft、IBM、Tesla、Oracle、Netflix、NVIDIA、Salesforce、Adobe、Intel、Uberの各企業で現在働いている従業員の数を調査しています。
 
次に、各大手テック企業の現従業員のうち、以前、他の大手テック企業で働いていた従業員の数と割合を計算しました。この全データによって、テック大手の間で最も一般的な経路の内訳を示すことができたとSwitch on Businessは述べています。
 
Appleの場合、従業員は以下の企業から入社している可能性が高いことが調査から明らかとなりました。
 

Intel
Microsoft
Amazon
Google
IBM
Oracle
Tesla
NVIDIA
Adobe
Meta

 
Intelがトップなのは、Appleが2019年に10億ドル(当時のレートで約1,086億円)を投じてIntelのスマートフォン向けモデム事業を買収、独自の無線チップの開発を目指し大量の従業員を獲得したことを反映しています。
Apple元従業員は、Googleに転職する可能性が最も高い
一方、Appleを離れた人は、AmazonよりもGoogleに転職する可能性が約2倍高いことが分かっています。ランキングは、次の通りです。
 

Google
Amazon
Meta
Microsoft
Tesla
Nvidia
Salesforce
Adobe
Intel
Oracle

 
そのほか、Appleの従業員全体の割合として、他の大手テック企業から採用された従業員は5.7%と比較的少ないことが分かっています。これは、Meta(26.5%) 、Google(25.1%)、Salesforce(20.7%)とは対照的です。
 
 
Source:Switch on Business via 9to5Mac
Photo:Switch on Business
(m7000) …

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調査会社CIRPが明かす、アメリカのiPhone平均小売価格下落の理由

 
アメリカにおけるiPhoneの平均小売価格が、2023年第2四半期(4月〜6月)、第3四半期(7月〜9月)の2四半期連続で下落していることが、調査会社Consumer Intelligence Research Partners(CIRP)の最新報告書から明らかになりました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. アメリカでのiPhoneの平均小売価格が2四半期連続で下落した。
2. 1年前と比べると40ドルも低い。
3. 下落の理由はiPhone14 Proシリーズの売上が落ちているため。

iPhone平均小売価格が2四半期連続で下落
CIRPがいう平均小売価格とは、平均販売価格(ASP)とよく似ており、同じような動きを示しますが、Appleが販売業者に対して提供する卸売りでの値引きを含まないものだと、CIRPが解説しています。
 
CIRPのデータによると、2023年1月〜3月期のアメリカにおけるiPhoneの平均小売価格は988ドルでしたが、4月〜6月期には40ドル下落して948ドル、7月〜9月期にはさらに30ドル下がって918ドルとなっています。
 
2022年7月〜9月期と比べると約40ドルも下がっています。
 

下落の理由はiPhone14 Proシリーズ売上の減少
2023年7月〜9月期の平均小売価格(918ドル)が、前年同期の平均小売価格(957ドル)よりも下がった理由についてCIRPは、「1年前のモデルであるiPhone14 Proシリーズの売れ行きが下がったため」と分析しています。
 
7月〜9月期というと、新型iPhone(今年はiPhone15シリーズ)が発売され、旧型モデルとの入れ替わりが起こる期間です。
iPhone13 Pro/Pro Maxのほうが同時期に売れていた
CIRPによると、2023年7月〜9月期における、iPhone14 Pro/Pro Maxが売上全体に占める割合は23%でした。
 
一方1年前、つまり2023年7月〜9月期におけるiPhone13 Pro/Pro Maxが全体に占める割合は37%だったそうです。
 
したがってCIRPは、2023年7月〜9月期の平均小売価格が下がったのは、iPhone14 Pro/Pro Maxの売上が落ちたためと見ています。
 
 
Source:CIRP via 9to5Mac
(lunatic) …

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iPhone16 Pro用テトラプリズムレンズの特許争い激化

 
iPhone15 Pro Maxの望遠カメラ用レンズとして搭載されているテトラプリズムレンズに関し、レンズサプライヤー2社が特許紛争を繰り広げていると、9to5Macが伝えています。
 
特許紛争の背景には、iPhone15 Pro Maxの望遠カメラ用テトラプリズムレンズを供給中のサプライヤーと、iPhone16 Proシリーズ用テトラプリズムレンズの供給を目指すサプライヤーの思惑が絡み合っているようです。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15 Pro Maxの望遠カメラ用テトラプリズムレンズを巡って、サプライヤー2社が特許紛争を繰り広げている。
2. iPhone16 Pro MaxおよびiPhone16 Pro用テトラプリズムレンズの製造を阻止する思惑があるのかもしれない。
3. サプライヤーが2社に増えれば卸価格が安くなり、値上げ抑制に繋がると期待。

独占企業が他社の参入を阻止する動きか
iPhone15 Pro Maxの望遠カメラ用テトラプリズムレンズを巡って特許紛争を繰り広げているのは、台湾Largan Precisionと中国Yujingguangです。
 
このうち、Largan Precisionが現在供給中のサプライヤーです。
 
YujingguangはiPhone16 Proシリーズ用テトラプリズムレンズの製造を開始する準備を進めており、この動きに対してLargan Precisionはテトラプリズムレンズの設計と製造に関する特許を有しているとし、製造を目指す動きを牽制しています。
iPhone16 Proにの値上げ抑制には効果的?
テトラプリズムレンズのサプライヤーが2社に増えた場合、価格競争の原理から卸価格が安くなる可能性があります。
 
そうなれば、iPhone16 Pro Maxに加えiPhone16 Proにも搭載されると噂のテトラプリズムレンズを用いた光学倍率5倍の望遠カメラをより多くのユーザーが現行モデルと同じ販売価格で入手できることが期待されます。
 
ただし、現在独占的に供給しているLargan Precisionからすれば、搭載機種が2つに増えて出荷数が増加しても利益率が低下することに繋がります。
 
 
Source:Patently Apple via 9to5Mac/a>
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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Google Pixel 8aの美しい鉱石壁紙が6種類公開、ダウンロード可能

 
Google Pixel 8aにプリインストールされる壁紙を、Smartprixが掲載しました。壁紙は、ミネラル(鉱石)をモチーフにしており、全部で6種類あります。
 
Google Pixel 8aは、2024年上半期(1月〜6月)に発売される見通しです。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Google Pixel 8aにプリインストールされる壁紙が公開された。
2. 壁紙は、鉱石をモチーフにしており、3つの鉱石のライトバージョンとダークバージョンで合計6種類。
3. 壁紙は、Google Pixel 8aにラインナップされる本体カラーに合わせたものになっていると予想。

3種類の鉱石をモチーフにした、ライトバージョンとダークバージョン
Smartprixが掲載したGoogle Pixel 8aにプリインストールされる壁紙はいずれも鉱石をモチーフにしたもので、「タイタナイト」「バライト」「ヘマタイト」の3つのそれぞれライトバージョンとダークバージョン、合計6種類あります。
 
Smartprixは、解像度が2,957 x 3,291ピクセルの高解像度壁紙を公開しています。
 
これらを入手するには、Smartprixの掲載ページの画像の下に記されたリンクからダウンロードします。
 
タイタナイト

 

 
バライト

 

 
ヘマタイト

 

 
 
Source:Smartprix
(FT729) …

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Appleマップ進化!F1ラスベガスGPを見たら信じられない!

 
Appleマップは近年、さらに詳細なマップを一部の国や地域で公開していますが、米ラスベガスでは異次元の精度に達しつつある、とユーザーがスクリーンショット動画を公開しています。いったいどれほどの精度なのでしょうか。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleマップの段違いの精度について、米ユーザーが動画を公開した。
2. フォーミュラ1カーまでもが見えてしまうほど、詳細に作り込まれている。
3. より詳しいマップは10月にデンマークとギリシャへと拡張しているが、日本では未展開。

F1のレースカーまでもが見えてしまう?
Appleマップの段違いの精度について投稿したのは、人気のWebデザインツールFigmaでAIを担当するジョーダン・シンガー氏(@jsngr)です。
 

reason number 7586 why Apple Maps is >>> pic.twitter.com/hr3Cq0R8wj
— jordan singer (@jsngr) November 22, 2023

 
米ラスベガスにあるF1ラスベガスGPのピットをAppleマップで見たときのスクリーンショット動画ですが、フォーミュラ1カーまでもが見えてしまうほど、詳細に作り込まれているのがわかります。
フォーミュラ1世界選手権グランプリに合わせて更新?
F1ラスベガスGPは、ちょうど11月にネバダ州ラスベガスの市街地コースで初開催されたばかりで、このイベントに合わせてAppleマップをアピールするためにAppleがかなり気合いを入れて作り込んだ可能性があります。
 
Appleのより詳細なマップは、10月にデンマークとギリシャへと拡張していますが、日本ではまだ展開に至っていません。すでに調査は行われているとのことなので、拡張は時間の問題と思われます。
 
 
Source:@jsngr/X
Photo:Apple
(lexi) …

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覗き見防止!Appleの最新ディスプレイ特許

 
Appleは、スクリーン上でのプライバシーを守るための新たな2件の特許を取得したことがわかりました。いずれもモバイルデバイスを使用するユーザーのクレデンシャル情報が第三者から盗み取られるのを防ぐ目的があるようです。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleがスクリーン上でのプライバシーを守るための新たな特許を取得した。
2. ユーザーのクレデンシャル情報を第三者から盗み取られるのを防ぐ目的がある。
3. ディスプレイ内部に埋め込む視野角調整システムの特許も取得した。

ディスプレイの上に貼り付ける偏光フィルム
The Wall Street Journalは今年始め、iPhoneのログイン情報がいかに簡単に盗まれ得るかを警告する動画を公開しましたが、Appleはディスプレイに適用するプライバシー関連特許を2件取得したことが判明しました。
 
1つ目の特許は「曲面ディスプレイ用プライバシーフィルム(Privacy films for curved displays)」と名付けられたもので、通常のディスプレイの上に貼り付けるタイプの偏光フィルムに関するものです。ユーザーがスクリーンを正しい角度から見ている間はよく見えるようになっていますが、少しでも左右から見ようとするとまったく見えないか、ぼやけた画像しか見えなくなるというものです。
 
オフィスでのデバイス使用時などでは深刻な問題になる可能性がある、と特許を見つけたAppleInsiderはコメントしています。
ディスプレイ内部に埋め込む視野角調整システム
2つ目の特許は、「視野角が調整可能なディスプレイ(Displays with adjustable angles of view)」と名付けられたもので、フィルムと違ってディスプレイの視野角を調整できるようです。
 
特許には、偏光層の間に液晶層を追加することで、特定の色のみをデバイス所有者に表示するといったことも記されています。
 
 
Source:USPTO (1), (2) via AppleInsider, WSJ
Photo:Apple
(lexi) …

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