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NYのApple Store、マスク非着用の客が警備員を刺して逃走

 
米メディアは現地時間10月9日、ニューヨーク市内にあるApple Storeにおいて、マスクを着けていない客を注意した警備員が刺される事件が起きたと報じました。
マスク非着用を注意した警備員が刺される
米メディアNBCによると、現地時間10月8日(金)午後6時過ぎ、マンハッタン中心部のApple Store 14th Street店において、マスクを着用せずに入店した客を警備員が注意したところ、客からナイフで刺されて重傷を負う事件が発生しました。
 
米国の一部のApple Storeでは、入店時のマスク着用が義務づけられており、事件が起きた14th Street店の公式Webページにおいても「マスクが必要」と明記されています。
 
警備員は左腕や額を刺されて命にかかわる重傷を負い、病院に救急搬送されました。その後、一命をとりとめ、容態は安定したと報じられています。
 
ニューヨーク市警は、通報を受けて現地時間午後6時20分頃に現場に急行しましたが、既に犯人は地下鉄の駅付近に逃亡しており、現在も逃走中です。
Apple Storeは臨時閉店
事件の発生を受け、Apple Storeは通常の閉店時間より2時間30分ほど早く閉店し、地元警察が現場で証拠品等の捜査を行いました。
 
10月8日の深夜には、清掃業者が店内に残った血痕の清掃を実施した模様です。
 
米国のApple Storeでは、Apple製品を狙った窃盗事件が以前から発生していますが、マスク着用をめぐって警備員が刺された今回の事件は、コロナ禍ゆえの悲劇と言えそうです。
 
 
Source:NBC
Photo:Apple
(seng) …

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Apple Watch Series 7の初回出荷分が「出荷完了」に

 
10月8日(金)に予約注文の開始を迎え、今月15日(金)に発売となるApple Watch Series 7の初回出荷分の配送ステータスが「出荷完了」になっている、と米メディア9to5Macが伝えています。
「出荷完了」でも商品が届くのは発売日?
Appleが新商品の配送ステータスを「出荷完了」にアップデートしたからといって、商品が発売日である10月15日(金)よりも早く届くことはない、と9to5Macはコメントしています。
 
商品は配送業者に引き渡され、正しい日付まで届けられないように指示されます。早めに引き渡すことで、配送業者は前もって地域の配送センターに荷物を届け、タイムリーな配送の可能性を最大限に高めることができます。
 
Apple Watch Series 7は、予約開始1時間で多数の納期が11月へとずれ込んだ、と伝えられました。
 
Apple Watch Series 7のカラーラインナップは5色ですが、多くのユーザーから不満の声が聞かれていると報じられています。
 
 
Source:9to5Mac
(lexi) …

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Fairphone 4のレビューが公開〜「パフォーマンス重視ではない」

 
モジュラーな5GスマートフォンFairphone 4のレビューが、米メディアThe Vergeにより公開されました。前モデルと異なりスマホ業界のトレンドに追いついていると評価しつつも、あくまで「修理のしやすさ」「環境と労働者への配慮」「長期保証」が目玉で、パフォーマンス重視のデバイスではない、と結論づけています。
Fairphone 4の予約注文が開始
Fairphoneは、紛争鉱物の使用を極力避け、修理のしやすさを念頭に置いたスマートフォン作りで知られるオランダ・アムステルダム拠点の企業です。
 
Fairphoneは、最新機種Fairphone 4の予約注文を開始しましたが、The Vergeがデバイスの先行レビューを行いました。
文字通り“フェア”さが売りのスマートフォン
Fairphone 4には、フェアトレード認証のゴールド、倫理的に調達されたアルミニウムやタングステン、リサイクルされたスズ、レアアース、プラスチックなどが使用されています。
 
また、Fairphoneは販売ごとにスマホ1台またはそれと同量のE-Wasteをリサイクルしているため、E-Wasteニュートラルでもあります。
 
Fairphoneは、デバイス分解で知られるiFixitの評価で10点満点中10点を獲得した2台のスマホの両方をリリースしており、Fairphone 4も同等の点数がつけられると推測されます。
トレンドには追いついたが…
Fairphone 4は、前モデルのような半ば時代遅れの設定から飛躍し、現在のスマホ業界のトレンドに追いついている、とThe Vergeは評していますが、これはスマートフォン自体の進化が鈍くなっていることに起因している、とも同メディアは述べています。
 
しかしながら、カメラ品質はとても良いは言えず、パフォーマンスもタスクを何とかこなせる程度であり、滑らかとは言えない、とThe Vergeは辛口の評価です。
 
販売価格は、6GB/128GBのベースモデルが579ユーロ(約7万5,700円)ですが、機能面だけを見ると、200ユーロ(約2万6,000円)ほどのデバイスと同等であるとのことです。
 
 
Source:The Verge
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Google Pixel 6シリーズにあわせて「Pixel Pass」サービス開始?

 
Googleは、Google Pixel 6シリーズ発売にあわせて月額サービス「Pixel Pass」を開始する可能性があるようです。
各種サービスを統合
マイケル・ブラウン氏によると、GoogleはPixel Passという月額サービスプランを用意しているようです。
 

 
Pixel Passには、Google Pixelシリーズスマートフォンの定期的なアップデート、「Google One」「Play Pass」「YouTube Premium」、「Google Fi」のネットワークへのフルアクセスが含まれるようです。
 
また、Pixel Passに加入していれば端末の保証期間が延長されると、Notebookcheckが説明しています。
 
同メディアはPixel Passについて、Apple OneのGoogle版だと評しています。
 

Wouldn't it be cool if there was a monthly subscription bundle called "Pixel Pass" that had the following:
– Pixel phone regular upgrades– Google One, Play Pass, YouTube Premium & Google Fi– Extended device warranty via Preferred Care or Device Protection
#teampixel
— Michael Brown (@mabrownjr) October 9, 2021

 
 
Source:Notebookcheck
Photo:Carphone Warehouse
(FT729) …

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次期iPhone SEは5G対応でも見た目変わらず? だが、それでいい!

お手頃価格で性能も良いiPhone SEに、次期モデルの噂が聞こえてきました。Macお宝鑑定団が信頼できる中国の情報筋から得た情報によると、次期iPhone SE(第3世代)は、SoCが最新のA15 Bionicへ、モデムも5G対応となるも、現行とデザインは変わらないとのこと。 …

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Apple、Safariブックマークのエンドツーエンド暗号化を終了

 
10月初旬に新たに導入されたSafariブックマークのエンドツーエンド暗号化ですが、サポートが終了した可能性が指摘されています。
資料が誤ってアップデートされた可能性も?
10月始め、Appleサポートページ「iCloudのセキュリティの概要」が更新され、Safariのブックマークに対してエンドツーエンド暗号化が施されたことが明らかになりました。
 
今回、同資料に再び変更が加えられ、Safariブックマークの部分に「エンドツーエンド暗号化」の記載がなくなっている、と伝えられています。
 
Appleからこれらについていっさい発表はないため、実情はわかりませんが、Safariブックマークのエンドツーエンド暗号化は短期間で終了した可能性がある、と米メディアAppleInsiderは指摘しています。
 
資料が誤ってアップデートされてしまった可能性も捨てきれない、ともAppleInsiderは述べており、真実は謎に包まれたままです。
 
 
Source:AppleInsider
(lexi) …

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iPhone13 miniのサプライヤーの9月売上高が、昨年同月比約18%増加

 
EMS Oneが、iPhone13 miniの組み立て作業を受託しているPegatronの2021年9月の売上高が前月比および前年同月比で大幅に増えたことを報じました。
年度別総売上高では減少傾向続く
EMS Oneによれば、Pegatronの2021年9月の売上高は前月比74.7%増、前年同月比18.1%増の1490億3900万台湾ドル(約5,960億円)でした。
 
ただし、2021年第3四半期(7〜9月)は前期比18.5%増ながらも、前年同期比では3.8%減の3228億8500万台湾ドル(約1兆2,900億円)、同1〜9月期は前年同期比13.8%減の8117億200万台湾ドル(約3兆2,460億円)でした。
2022年にiPhone14 Maxの製造担当か
iPhone13シリーズの組立作業において、PegatronがiPhone13 miniの全数とiPhone13の32%を、中国LuxshareがiPhone13 Proの40%を、残りを全てFoxconnが担っている模様です。
 
iPhone14シリーズ(仮称:2022年モデル)では、5.4インチディスプレイ搭載モデルはラインナップされない見通しであることから、Pegatronは6.7インチディスプレイを搭載するベースモデル、iPhone14 Maxの製造を担当するとみられています。
 
 
Source:EMS One
Photo:Apple
(FT729)
 
 

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Galaxy S21 UltraとiPhone13 Pro Maxのカメラ画質を比較

 
Samsung Galaxy S21 UltraとiPhone13 Pro Maxで撮影した写真の比較がソーシャルメディアに投稿されました。
Galaxy S21 Ultraのほうが良いとの意見が多数?
リーカーのIce Universe氏(@UniverseIce)は、2021年1月にリリースされたSamsung Galaxy S21 Ultraと、先日発売となったばかりのiPhone13 Pro Maxのカメラ性能を比べました。
 

S21 Ultra vs iPhone 13 Pro Max pic.twitter.com/Tsr5Vw9r7a
— Ice universe (@UniverseIce) October 10, 2021

 
様々な意見が見かけられますが、全体的に見てGalaxy S21 Ultraのほうが良いというユーザーが多いようです。
 
同氏は、夕方に撮影した比較画像も投稿しています。1番目と3番目がS21 Ultra、2番目と4番目がiPhone13 Pro Maxです。
 

1、3 S21 Ultra2、4 iPhone 13 Pro Max pic.twitter.com/919ldvUPAI
— Ice universe (@UniverseIce) October 10, 2021

 
こちらの比較でも、S21 Ultraのほうがより明るくクリアに写っており、Instagramなどに直接投稿しやすい、との意見が目立っています。
 
スマホカメラの格付けを行うDxOMarkのスコアでは、iPhone13 Pro Maxが総合「137」、Galaxy S21 Ultra(Snapdragon)が「123」で、iPhoneがSamsung機を大きく上回っていますが、同格付けは正しくないと批判する声もあり、ユーザーの意見とずれがあるのかもしれません。
 
 
Source:@UniverseIce/Twitter, DxOMark
(lexi) …

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Galaxy S22シリーズが中国の認証通過〜モデルナンバーと充電速度が判明

 
Galaxy S22シリーズ3機種が、中国強制認証制度(3C:China Compulsory Certification system)に登録されたことで、モデルナンバーと充電速度が判明しました。
モデルナンバーと充電速度
WHYLAB氏が、中国のソーシャルメディアWeiboに3Cに登録されたGalaxy S22シリーズの情報を投稿しました。
 
Galaxy S22シリーズ3機種のモデルナンバーは「SM-S9080」「SM-S9060」「SM-S9010」で、25ワット(W)充電(9V=2.77A)に対応するようです。
 
Galaxy S22シリーズ用の充電器としてEP-TA800と記載されていますが、これは過去2年間、Samsungが提供してきたものと同じとWccftechが指摘しています。
 

バッテリー容量と仕様も3Cに登録済み
Wccftechは、競合他社製品では100W充電に対応するものもあるが、バッテリーの寿命には25W充電の方が好ましいと評価しています。
 
Galaxy S22シリーズのバッテリー容量と仕様も既に、3Cの登録情報から明らかになっていました。
 
 
Source:Weibo via Wccftech
Photo:LetsGoDigital
(FT729) …

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iPhone14 Proのパンチホールカメラは横長になる?イメージ画像が公開

 
リーカーのベンジャミン・ジェスキン氏が、パンチホールカメラを採用すると噂のiPhone14 Proのイメージ画像を制作、Twitterに投稿しました。
iPhone14 Proのフロントカメラのデザインはどうなる?
iPhone14 Proシリーズのフロントカメラはパンチホールデザインになると、アナリストのミンチー・クオ氏やリーカーのジョン・プロッサー氏が予想しています。
 
プロッサー氏はディスプレイ上部中央に1つだけ穴のあるパンチホールカメラデザインのイメージ画像を公開していました。
 
最近になり、iPhone14 Proシリーズのフロントカメラはパンチホールデザインだが、穴は1つではなく2つという予想が増えています。
 
ジェスキン氏はあくまでもコンセプトデザインだがとし、横長のパンチホール1つのイメージ画像を投稿しました。
 

Here’s how I would like #iPhone14Pro to look like
*This is an original concept, not based on any actual or undisclosed Apple product pic.twitter.com/mk90ipPZ6L
— Ben Geskin (@BenGeskin) October 9, 2021

ディスプレイ下埋込み型Face IDの特許取得済み
Appleは、Face ID機構をディスプレイ下に埋め込む特許を取得済みです。
 
iPhone14 Proシリーズのフロントカメラ周りのデザインが、Face ID機構を全てディスプレイ下に埋め込み、フロントカメラ用の1つの穴だけになるのか、2つになるのか今後のリーク情報が注目されます。
 
 
Source:Gizchina
(FT729) …

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iPhone 13もiPad miniも出たから、おすすめのiOS/iPad OSアプリを20個どどーんと紹介します

Image:IssacJohnson/Shutterstock.comとりあえず全部入れておいてOK。先日、iPhone13シリーズおよびiPadmini、無印iPadが発売されました。もう買ったよーという方も、これから買おうかなと考えている方もいるかと思いますが、製品買ったらお次はアプリですよね。ということで、ギズモード・ジャパン編集部がおすすめするiOS/iPadOSを20個ご紹介。どれもこれ …

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iPad mini(第5世代)が、iPad整備済製品コーナーで販売開始

 
Apple StoreのiPad整備済製品ページで、iPad mini(第5世代)の販売が開始されました。
iPad mini(第5世代)が2種類販売中
2021年10月11日午後4時10分時点で、Apple Storeの整備済製品ページで、下記の2種類のiPad mini(第5世代)の整備済製品が販売されています。
 

iPad mini 5 Wi-Fi 64GB – スペースグレイ:税込42,680円
iPad mini 5 Wi-Fi 256GB – シルバー:税込58,080円

 
その他、複数のiPadの整備済製品も
Apple StoreのiPad整備済製品ページでは、iPad mini(第5世代)以外に、iPad(第8世代)、iPad Air(2019年モデル)、10.5インチiPad Pro、11インチiPad Pro(第1世代および第2世代)、12.9インチiPad Pro(第3世代と第4世代)などが販売中です。
 
 
Source:iPad整備済製品/Apple Store
(FT729) …

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WhatsApp、音声メッセージの録音中に一時停止できる機能を開発中

 
WhatsAppが、音声メッセージの録音中に一時停止できる新たな機能の開発に取り組んでいることが明らかになりました。
音声メッセージの録音中、一時停止が可能に
この機能により、休憩が必要な時には録音を一時停止し続きから録音を再開できるようになります。今のところ、音声メッセージの録音中に一時停止することはできないため、1度停止すると最初からメッセージを録音し直す必要があります。
 
WhatsAppの最新情報を提供するメディアWABetaInfoによると、この新機能は現在開発中で、将来的にリリースが予定されているiOS及びAndroid向けWhatsAppのベータ版のアップデートで公開されるとのことです。
 
今のところ、この機能はパブリックベータテスターにも提供されていないため、全てのユーザーにこの機能が提供される時期については不明ですが、WhatsAppの開発チームが、音声メッセージ機能に力を入れていることを示しています。
新機能「global voice message player」も開発中
例えば先週には、WhatsAppが新たな機能「global voice message player」の開発に取り組んでいると報じられました。この機能により、特定のユーザーとのチャット中に、別ユーザーの音声メッセージを聞くことができるようになります。これは、家族に返信しながら、友人からの長い音声メッセージを聞くことが可能になることを意味します。この機能も今のところ、一般ユーザーはもちろんパブリックベータテスターにも提供されていません。
 
なお先日、WhatsAppは、iOS版WhatsAppの最新のベータ版をパブリックベータテスター向けに公開し、「消えるメッセージ機能」に変更を加えています。このアップデートにより、メッセージが消える期間を、24時間、7日間、90日間の中から選択できるようになりました。
 

 
 
Source:WABetaInfo via 9to5Mac
(m7000) …

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Instagram、10代ユーザーにアプリの使用を一時休むよう促す機能の導入を検討

 
現地時間10月10日、Facebookのグローバル問題担当副社長を務めるニック・クレッグ氏はCNNの番組に出演し、Instagramに有害なコンテンツから10代のユーザを遠ざけるための新しい措置を導入することを発表しました。さらに、Instagramの使用を一時的に休むよう促す「take a break」と呼ばれる機能も追加することを明かしています。
Instagramの使用を休むよう促す機能の追加も
グレッグ氏は、10代のユーザーを有害なコンテンツから遠ざけるための新しい施策について、ユーザーが同じコンテンツを繰り返し閲覧していた場合、そのコンテンツがユーザーに悪影響を与えるとシステムが判断すると、他のコンテンツを閲覧するよう促すようにするものだとしています。
 
さらに、10代のユーザーにInstagramの使用を一時的に休むよう促す「take a break」と呼ばれる機能も導入予定であることを明かしています。この機能がいつ導入されるのかについては不明ですが、Facebookは、生年月日の登録の義務付けや、ユーザーが年齢を偽ることを阻止するためのシステム導入など若者の保護に努めています。
 
同社は、Instagramの子ども向けバージョンの開発を検討していましたが、批判を受け計画を中止していました。
内部告発者の主張に関しても言及
先日、Facebookの内部告発者であるフランシス・ホーゲン氏が上院小委員会の公聴会で証言し、Facebookを「子どもたちを傷つけ、分裂をあおり、民主主義を弱体化させる」と主張しました。ホーゲン氏は、「ソーシャルネットワークをより安全にするための方法を認識しているにも関わらず、人々よりも天文学的な利益を優先させた」と指摘しています。
 
この件に関してグレッグ氏は、「利益を何よりも優先させる企業が、私たちがしているようなことをするとは思えません」と述べ、Facebookは「プラットフォームが安全に使用できるよう努めています」と主張しています。
 
米連邦議会議事堂で2021年1月6日に起きた暴動については、Facebookのアルゴリズムが暴動を扇動し助長する役割を果たしたかどうかという質問に対しグレッグ氏は、「私たちのシステムが行うべきことと、実際に起きていることとを人々が区別できるよう必要に応じて、アルゴリズムを規制の対象にすべきだ」と述べています。
 
 
Source:CNN via AppleInsider,Daily Beast
(m7000) …

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iPhone13シリーズ、Apple Storeと家電量販店の在庫状況~10/11

 
Apple Storeと家電量販店で販売されているiPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの在庫状況をお伝えします。
 
この記事は、2021年10月11日午前11時30分時点での、各モデル/本体カラーごとの在庫状況をもとにしています。
iPhone13、家電量販店で128GBと256GBの在庫減少
2021年10月11日午前11時30分時点で、Apple Storeで販売中のiPhone13 ProおよびiPhone13 Pro Maxのお届け予定日は4週~5週のままで、しばらく変化がありません。
 
iPhone13 miniのお届け予定日は、全モデルが「7日〜10日」、iPhone13のお届け予定日は全モデルが「2週〜3週」で変わらず、こちらも前回調査時と同様です。
 
ヨドバシカメラとビックカメラが販売中のiPhone13およびiPhone13 mini SIMフリーモデルは、128GBの在庫がなく、更に256GBモデルで「お取り寄せ」が増えました。
 
また、iPhone13 ProおよびiPhone13 Pro Max SIMフリーモデルは、ヨドバシカメラとビックカメラで全て「お取り寄せ」のままです。
Apple Storeでのお届け予定日
2021年10月11日午前11時30分時点での、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとのお届け予定日をお伝えします。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
2週~3週
2週~3週
2週~3週
2週~3週
2週~3週

256GB
2週~3週
2週~3週
2週~3週
2週~3週
2週~3週

512GB
2週~3週
2週~3週
2週~3週
2週~3週
2週~3週

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
7日〜10日
7日〜10日
7日〜10日
7日〜10日
7日〜10日

256GB
7日〜10日
7日〜10日
7日〜10日
7日〜10日
7日〜10日

512GB
7日〜10日
7日〜10日
7日〜10日
7日〜10日
7日〜10日

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
4週~5週
4週~5週
4週~5週
4週~5週

256GB
4週~5週
4週~5週
4週~5週
4週~5週

512GB
4週~5週
4週~5週
4週~5週
4週~5週

1TB
4週~5週
4週~5週
4週~5週
4週~5週

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
4週~5週
4週~5週
4週~5週
4週~5週

256GB
4週~5週
4週~5週
4週~5週
4週~5週

512GB
4週~5週
4週~5週
4週~5週
4週~5週

1TB
4週~5週
4週~5週
4週~5週
4週~5週

 
ヨドバシカメラでのお届け予定日
iPhone13 SIMフリーモデル
2021年10月11日午前11時30分時点でヨドバシカメラが販売中のiPhone13は、256GBのスターライト、(PRODUCT)REDと、512GB全モデルが「在庫あり」で、128GBに加え256GBの在庫も少なくなりました。
 
iPhone13 mini SIMフリーモデル
iPhone13 miniは、512GBのミッドナイトだけがお取り寄せで、他は全て「在庫あり」です。
 
iPhone13 Proシリーズ SIMフリーモデル
iPhone13 ProおよびiPhone13 Pro Maxは、全モデルが「在庫あり」になりました。
 
ビックカメラのお届け予定日
iPhone13 SIMフリーモデル
2021年10月11日午前11時30分時点で、ビックカメラが販売中のiPhone13は、512GBのスターライト、ミッドナイト、ブルー、(PRODUCT)REDだけ、「在庫あり」です。
 
iPhone13 mini SIMフリーモデル
iPhone13 miniは、256GBのミッドナイトとブルーと(PRODUCT)RED、512GBのピンクだけが「在庫あり」と、「在庫あり」モデルが減少しました。
 
iPhone13 Proシリーズ SIMフリーモデル
iPhone13 ProおよびiPhone13 Pro Maxルは、全モデルが「お取り寄せ」です。
 
 
Source:Apple Store, ヨドバシカメラ, ビックカメラ
(FT729)
 
 

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iPhone14はFace IDとTouch IDを搭載?イメージ動画が公開

 
iPhone13シリーズが発売されて間もないですが、YouTubeチャンネルのConceptsiPhoneが、これまでの噂そして希望的観測を元に、iPhone14/14 Proのコンセプト動画を作成、公開しています。
iPhone14/14 ProはFace IDに加えTouch IDも搭載?
ConceptsiPhoneはiPhone14では、フロントカメラがパンチホール式となり、Face ID機能は大幅に向上すると予想しています。
 

 
またコンセプト動画のなかのiPhone14には、電源ボタン上にTouch IDが搭載され、ロック解除にはFace IDとTouch IDの両方が使えるようになっています。
 

 
そしてiPhone13シリーズでは目立つ背面カメラの出っ張りが動画中のiPhone14シリーズでは完全になくなり、本体と同じ高さになっています。
 

USB-C端子を搭載?
また最大の変更点ともいえるのが、端子がLightningではなく、USB-Cとなっている点です。欧州委員会が、欧州で販売されるスマートフォンやそのほかの小型電子機器の充電機器の端子を、USB-Cに統一することを義務付ける法案を提出している事実から考えると、iPhone14がUSB-C端子を搭載する可能性も否定はできません。
 

 
しかしBloombergのマーク・ガーマン記者は、「AppleはiPhoneの端子をUSB-Cに切り替えることはなく、完全ワイヤレスへ移行するだろう」と予想しています。
 

 
 
Source:ConceptsiPhone/YouTube
(lunatic) …

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Pixel 6の予約で約4.7万円のBose製ヘッドホンがもらえる~ただしドイツで

 
新ハイエンドスマートフォンであるPixel 6のプロモーションのため、Googleは大盤振る舞いをするようです。
 
ドイツでは期間中にPixel 6を予約購入した場合、Bose Noise Cancelling Headphones 700がもらえるそうです。このヘッドホンは日本では定価46,750円で販売されています。
10月19日から10月27日までの予約購入でもらえる
この情報はTwitterユーザーのNils Ahrensmeier氏(@NilsAhrDE)からもたらされました。
 

Seems like the German Retailer "Mediamarkt" spilled the beans on the Pixel 6 and confirms the 649 Price.Source: https://t.co/H2wXIX8Lz4 pic.twitter.com/SvZMZiYIdL
— Nils Ahrensmeier (@NilsAhrDE) October 6, 2021

 
それによると、10月19日から10月27日までの間にPixel 6を予約購入すると、無料でBose Noise Cancelling Headphones 700がもらえるそうです。
 
このヘッドホンは日本のBose公式サイトでは46,750円、写真でも279.99ユーロ(約36,427円)で販売されているものであり、かなりの大盤振る舞いといえます。
 
写真に写っているのはドイツの小売店であるSaturnの販促資料だそうですが、Pixel 6の価格についても書かれています。
 
その価格は649ユーロ(約751ドル、約84,390円)であり、リーカーのYogesh Brar氏の情報(749ドル)とほぼ一致します。
以前にもBose製ヘッドホンがついてくるプロモーションを開催
Googleは以前にもPixelスマートフォンを購入するとBose製ヘッドホンがついてくるプロモーションを開催しています。
 
Pixel 5/4a(5G)のときにはBose QC 35 IIがもらえるキャンペーンを、イギリス、アイルランド、ドイツ、フランスでおこなっていました。
 
このプロモーションは日本では開催されておらず、YouTube PremiumやGoogle Oneの3カ月無料お試し権がついてくるだけでした。
 
Pixel 6に関しても、期待はできなさそうです。
 
Pixel 6/6 Proはアメリカ太平洋時間10月19日午前10時(日本時間10月20日午前2時)に発表予定です。
 
 
Source: Nils Ahrensmeier/Twitter, Google via GSMArena
Photo: Google
(ハウザー) …

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Pixel 6/6 Proのサービスマニュアルが流出~モデムはSamsung製

 
Googleが10月19日に発表を予定しているハイエンドスマートフォン、Pixel 6/6 Proのサービスマニュアルが流出しました。
 
このなかには、モデムチップとしてSamsungのExynos 5123を使っていることを示す内容が含まれています。
Pixel 6/6 Proに使われている部品の詳細が明らかに
このサービスマニュアルは、Pixel 6/6 Proを分解修理する方法について書かれたものです。
 
このため、1つ1つの部品について詳細が書かれており、さまざまな情報が読み取れます。
 
たとえば、バッテリー容量はPixel 6が4,614mAh、Pixel 6 Proが5,003mAhであることや、どこに水没検知マークがあるか、分解にはどのような工具が必要でどのように作業すればいいかといったものです。
モデムにSamsung Exynos 5123使用
ただし、バッテリー容量などについてはすでに情報がリークされており、スペック面で目新しいものはあまりありません。
 
唯一わかったのは、XDAによりリークされていた、モデムにSamsung Exynos 5123を使用していることが確認されたという点です。
 
このチップはSamsungのフラッグシップスマートフォンに搭載されているものであり、Tensor Socの開発にSamsungが深く関与していることを伺わせます。
 
Pixel 6/6 Proはアメリカ太平洋時間10月19日午前10時(日本時間10月20日午前2時)に発表予定です。
 
 
Source: Pixel 6のサービスマニュアル, Pixel 6 Proのサービスマニュアル via Notebookcheck
(ハウザー) …

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iOS15に対応!ウィジェット配置のための設計図の壁紙が公開

 
iPhone向けの様々な壁紙を制作・公開している「不思議なiPhone壁紙」サイトが、iOS15、そしてiPhone13シリーズに対応した設計図の壁紙を公開しました。
ウィジェットの配置に便利な壁紙がアップデート
設計図の壁紙は、iOS14で利用可能になった、ウィジェットの配置に役立ちます。「不思議なiPhone壁紙」サイトは今回この設計図の壁紙を、iOS15を搭載した最新のiPhone13シリーズを含む全iPhoneで使えるよう、アップデートしました。
 
前作からの変更点は以下のとおりです。
 

iOS15で狭くなった通知カードに対応。
MagSafe対応機種用にはロック画面にMagSafeマークを追加。
フルスクリーンiPhoneでは、ウィジェットラベルのある行のアイコンラベルの下線を1本に。
ホームボタンモデル用では、ホーム画面のアイコンラベルとロック画面の鍵マークを省略。

 
また同サイトの作者は、iPhone13の画面に少し変わった仕様を発見したと報告しています。iPhone XからiPhone12シリーズまでは、ノッチの右側すべてがコントロールセンターの呼び出しゾーンになっていましたが、iPhone13シリーズでは厳密にはそうなっておらず、iPhone12シリーズの「使い回し」になっている、と同作者は指摘しています(下の画像参照)。つまりノッチの右側の幅が広くなっているにも関わらず、呼び出しゾーンの幅は変わっていないのです。
 

 
設計図の壁紙を設定して、右側の線に触れないようにノッチの右側を下にスワイプすると出てくるのはコントロールセンターではなく通知センターなのだそうです。iPhone13シリーズをお持ちの方は、確認してみてください。
 

 
壁紙は以下のリンク先からダウンロードすることができます。
 
設計図の縁取り棚壁紙 各16セット

iPhone13 Pro Max
iPhone13/13 Pro
iPhon13 mini
iPhone12 Pro Max
iPhone12/12 Pro
iPhone12 mini
iPhone11 Pro Max/XS Max
iPhone11 Pro/XS/X
iPhone11/XR
iPhone SE/8/7/6s
iPhone8 Plus/7 Plus/6s Plus
iPhone SE 1/iPod touch 7 (SE/8/7/6s-aA)

 
 
Source:不思議なiPhone壁紙
(lunatic) …

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Samsung、バンド部に太陽電池を搭載したスマートウォッチを開発?~特許が公開

 
Apple Watchに代表されるスマートウォッチはサイズ制約が大きいため、大容量のバッテリーを搭載できません。このため、バッテリーの持ち時間が短いのが悩みの種でした。
 
Samsungが出願したスマートウォッチに関する特許では、バンド部に太陽電池を搭載するというアイデアが書かれており、実現すれば駆動時間延長につながるかもしれません。
バンド部に太陽電池を搭載
米国特許商標庁(USPTO)で公開された内容によると、この特許のアイデアではスマートウォッチのバンド部に太陽電池を搭載するとのことです。
 

 
太陽電池の上には量子ドットを含んだポリマーが使用され、光の経路を変えるとされています。
 
Samsungはこのデザインが非常に効率的だとしています。
初の太陽電池搭載スマートウォッチではない
スマートウォッチに太陽電池を搭載するというアイデアは、これが初めてのものではありません。
 
たとえば、Garminはfenix 6X Pro Solarなど多数のスマートウォッチに太陽電池を搭載しています。
 
また、カシオもG-SQUAD GBD-H1000シリーズで「ソーラーアシスト充電」機能を搭載し、時刻確認や歩数計測、通知機能程度であればソーラー充電のみで動作するとしています。
 
しかしながら、いずれも太陽電池は文字盤に搭載されており、Samsungのアイデアはバンド部に搭載するという点が新しいのでしょう。
 
文字盤上に置かれた太陽電池に光を透過させる必要が無いため、文字盤設計の自由度が犠牲にならずにすみそうです。
 
ただし、Samsungがこの特許の内容を使ったGalaxy Watchシリーズを開発するという情報はまだありません。
 
 
Source: USPTO via LetsGoDigital, Android Authority
(ハウザー) …

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Alexa、応答の前に少し待てるように~言葉が不自由な方に優しく

 
AIアシスタントに何か指示をする際、途中で言葉に詰まってしまい、その間にAIアシスタントが応答してしまうという経験をされた方もいるかと思います。
 
Amazon Alexaに新たな設定が追加され、応答の前に待つ時間を長くできるようになりました。この機能は言葉が不自由な方にとっても役立つ機能だといいます。
非定型音声を持つ方に役立つ機能
この新機能は健常者にとっても役に立ちますが、吃音などの非定型音声を持つ方に特に役立つといいます。
 
スピーチ言語の専門家協会であるASHAによると、アメリカでは300万人以上が吃音であり、5%~10%が何らかのコミュニケーション障害を抱えているそうです。
 
このため、AppleもSiriにおいて話している人が吃音かどうかを自動的に検出する方法について研究しており、Googleも「Project Euphonia」で非定型音声パターンに対応できるプロトタイプアプリを開発しています。
 
Amazonも音声障害を持つ人々の発声パターンを認識するアルゴリズムを訓練する、VoiceittをAlexaに統合すると発表していましたが、まずは「長く待つ」という単純ながら効果的な方法を採用することにしたようです。
テキストで指示をする機能がAndroidでも利用可能に
また、Alexaは以前からiOSでは音声ではなくテキストを打ち込むことで指示をする機能が搭載されていました。
 
この機能も言語障害を持つ方には有効な機能といえますが、iOSだけでなくAndroidのAlexアプリでも利用可能になるそうです。
 
声を出すことができない環境でAIアシスタントを使うのにも役立つでしょう。
 
ただし、iOS版ではアメリカのみで公開されており、Android版もアメリカのユーザーのみにパブリックレビューがおこなわれています。
 
 
Source: Forbes via The Verge, Android Central
(ハウザー) …

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Huawei、4G版のSnapdragon 898採用?~Kirinはすでに在庫無し

 
アメリカからの制裁で大きな制約を背負ったHuaweiは、それでもスマートフォンビジネスを諦めないとしています。
 
しかしながら、同社のKirinチップの在庫は尽き、5G通信も制裁により使えないことから、4G版のSnapdragon 898を搭載したスマートフォンを開発しているようです。
先端チップ製造ができないHuawei
Huaweiはアメリカからの制裁により、さまざまな制約を課されました。
 
そのなかの1つが、先端チップの製造ができないという点です。
 
このため、Huaweiは同社独自のKirinチップの開発や製造ができず、製造済みのKirinチップの在庫を使ってスマートフォンを製造してきました。
 
しかしながら、Kirinチップの在庫が無くなったとの報道もあり、新たなスマートフォンをKirinチップで製造するのは難しくなっているようです。
5G通信技術が使えず、4G版Snapdragon 898を使う?
このためHuaweiは、スマートフォン向けシステム・オン・チップ(SoC)大手のQualcomm製チップの使用を検討しているそうです。
 
しかしながら、5G通信技術がアメリカからの制裁で使えないため、4G版のSnapdragon 898をMate 50のエンジニアリングモデルでテストしているといわれています。
 
この情報はWeiboユーザーのChanganDigitalKing氏からもたらされたものであり、この4G版Snapdragon 898をHuaweiは独占的に使用するとのことです。
 
一方、2022年からHuaweiが武漢でチップを自社製造するという報道もあります。
HarmonyOS 2は順調
ソフトウェア面では、HuaweiはAndroidをやめ、独自開発したHarmonyOS 2を搭載しています。
 
HarmonyOS 2は順調であり、すでに1億2,000万台のスマートフォンがこのOSを搭載し、不具合が発生したという報告はありません。
 
年末までには3億台以上のスマートフォンがHarmonyOS 2を搭載するといわれています。
 
また、Huaweiは次世代通信規格である6Gに関する特許を多数取得しているようです。
 
 
Source: ChanganDigitalKing/Weibo via Gizchina
(ハウザー) …

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グーグルに位置情報を記録させないようにする方法

Image:Shutterstock.comライフハッカー[日本版]2021年9月15日掲載の記事より転載使っているスマホがiPhoneでも、Androidでも、パソコンがMac、Windows、Chromebookでも、Googleがデジタルライフの大半を占めている可能性は高いです。残念ながら、Googleは様々なアプリやデバイスの膨大な位置情報を監視・保存しており、それを契約の一部としてきまし …

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iPhone13の超広角カメラで撮影した「#ShotOniPhone」が公開

 
Appleは、6人の写真家にiPhone13の超広角カメラを用いた作品制作を委託しました。
iPhone13では広角カメラが改善
1.7µmピクセルのiPhone13の新しい広角カメラは、iPhoneのデュアルカメラシステムに搭載された中で最も大きなセンサーが搭載されており、光を47%多く取り込むことができるため、ノイズが低減し、より明るく撮れるようになっています。また、独自に設計された超広角カメラは新しいセンサーを搭載し、写真やビデオの暗い部分をより詳細に、ノイズをより少なくして撮影できます。
 
Appleは、ゼルブ・メリッシュ、コーディ・コブ、ジェイク・マイケルズ、ジェイソン・ノシト、ライアン・カルサーズ、ジュリアン・ジェームズの6人に、iPhone13の超広角カメラを使った「#ShotOniPhone」写真の撮影を委託し、AppleのInstagramアカウントで公開しました。
 

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iPhone13のカメラは、DxOMarkのスコアでiPhone12 Pro Maxと同ポイントを獲得した、と伝えられたばかりです。
 
 
Source:9to5Mac, Apple
Photo:Apple
(lexi) …

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FaceTimeがアラブ首長国連邦で突然利用可能に

 
FaceTimeは、Wi-Fiやモバイルデータ通信を利用して、対応のiOSデバイスまたはiPadOSデバイスで使えるビデオ通話/音声通話アプリですが、 アラブ首長国連邦ではこれまで利用不可となっていました。今回、FaceTimeが同国で突然利用できるようになった、と伝えられています。
FaceTime以外のサービスは利用できず
Apple公式サポートページでも、「アラブ首長国連邦でご購入いただいたデバイスでは、FaceTimeを利用できない場合や、FaceTimeがデバイスに表示されない場合があります」と、注意書きが記されていますが、現地時間10月10日からFaceTime規制がなくなっている、とAP通信が報じています。
 
アラブ首長国連邦では、これまでFaceTimeだけでなく、WhatsAppやその他のビデオ通話/音声通話サービスも禁止されていましたが、今のところFaceTimeのみ例外的に利用できるようです。
万博と何らかの関係がある?
FaceTimeがこれまで規制されてきた理由に関して、国内を拠点とする企業のサービスを守るため、とAP通信は説明しています。
 
ドバイでは現在国際博覧会が催されており、国内南部の砂漠に広がる万博会場では、来場者はWhatsAppやFaceTimeで通話可能となっています。
 
なお、当局からは今回の規制緩和についてコメントは得られていないようです。
 
 
Source:AP通信 via AppleInsider
Photo:Apple
(lexi) …

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Samsungの折りたたみスマホ「W22 5G」が、中国で10月13日に発売?

 
Samsungは、W21 5Gの後継モデルとなるW22 5Gを中国で10月13日に発売するようです。
現地時間10月13日午後7時に中国で発売
Samsung W22 5Gは、現地時間10月13日午後7時に中国で発売されます。このデバイスは、発表後すぐに中国で購入できるようになるようです。
 

 
GizmoChinaによれば、W22 5Gは、Galaxy Z Fold3 5Gと同じデザインと内部構成を採用、Qualcomm Snapdragon 888チップを搭載し、最大16GBのRAMと512GBの内部ストレージを備えています。
 
本モデルには、7.6インチのメインディスプレイと6.2インチのカバーディスプレイが搭載され、リフレッシュレートは120Hzのリフレッシュレートに対応、ディスプレイ下埋込み型カメラも採用するとみられています。
Galaxy Z Fold3 5Gよりも高額に?
W22 5Gの中国での販売価格は18,999元(約330,800円)と予想されており、Galaxy Z Fold3 5Gの販売価格である14,999元(約261,200円)よりも高額なモデルになるとGizmoChinaが伝えています。
 
 
Source:GizmoChina
(FT729) …

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【レビュー】iPhone13のMagSafeを活用!ベルキンの高速充電スタンド

 
iPhone13、iPhone12シリーズのMagSafeを活用した高速ワイヤレス充電ができるBelkin(ベルキン)の充電スタンド3機種をレビューします。記事には、レビュー用にお借りしたサンプルを使用しています。
MagSafeでiPhoneを高速ワイヤレス充電
iPhone13シリーズ、iPhone12シリーズは、磁力で固定することでiPhoneを安定させ、高速なワイヤレス充電ができるMagSafeに対応しています。
 
BelkinのMagSafe対応のワイヤレス充電スタンド3モデルをご紹介します。
 

 

BOOST↑CHARGE  PRO MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器:iPhone、Apple Watch、AirPodsを同時充電可能
 
BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 2-in-1磁気ワイヤレス充電スタンド:iPhoneとAirPodsを同時充電可能
 
BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス充電スタンド(7.5W):iPhoneをワイヤレス充電可能

 
1. BOOST↑CHARGE  PRO MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器
2020年、iPhone12シリーズが発表されたAppleの発表イベントにも登場し、そのスタイリッシュなデザインと機能性で注目を集めた製品です。
 

 
当初はApple限定での販売でしたが、2021年4月からはAmazon.co.jpや家電量販店などでも購入可能となっています。
 
MagSafeのフルスピードである最大出力15WでiPhoneを充電できるのに加え、Apple Watch、AirPods Pro/AirPodsの3デバイスを同時にワイヤレス充電できるのが特徴です。
 
Appleの認定取得、iPhone13を出力15Wでワイヤレス充電
カラーバリエーションはブラックとホワイトが用意されていますが、今回はブラックをお借りしています。
 

 
「Made for Apple MagSafe」の認定を取得しています。
 

 
本体に、充電ケーブル一体型のACアダプターが同梱されています。3つのデバイスを充電するのに必要なコンセントが1つで済みます。
 

 
本体底面には、iPhoneには出力15W、Apple WatchとAirPodsにはそれぞれ出力5Wでのワイヤレス充電が可能と記載があります。
 

 
マットで安定感のあるベース
電源は、本体底面の溝にL字型の端子を差し込んでケーブルを後方に出すデザインとなっており、取り付けた後に抜けてしまう心配がありません。
 

 
ベースの底面がシリコンで覆われていて、ガラステーブルなどに置いでも安定して使えます。
 
ベースの天面もマットなシリコン素材で、メタリックなバーとの相性が良く、高級感があります。
 

 
ベースの直径は約13.5センチです。
 

 
iPhoneやApple Watchを軽く当てれば充電開始
iPhoneやApple Watchを取り付ける充電部分は、柔らかいシリコン素材で覆われています。
 

 
iPhoneを充電スタンドに軽く当てるだけで吸着し、充電が開始されます。充電開始時にはアニメーションが表示されます。
 

 
iPhoneは、縦向きと横向きのどちらでも設置できます。iPhoneを横向きにしてステレオで動画や音楽を再生して楽しめます。
 

 
充電器部分は固定されており、角度を変えることはできません。
 

 
Apple Watchも、軽く当てるだけで吸着して充電が開始されます。バンドの有無にかかわらず充電できます。
 

 
AirPodsを充電する部分には窪みが設けられており、AirPodsが正しく充電されているとLEDランプが白く点灯します。AirPods Proにシリコンケースを装着した状態でも問題なく充電できます。
 

 
なお、iPhoneとApple Watchの充電中はLEDランプは点灯しません。
 
机も気持ちもスッキリ
外出時に必ず持ち出すiPhone、Apple Watch、AirPods Proが1箇所にまとめられるので、机の上がスッキリするだけでなく、置き場所が決まることで身支度もスムーズになります。
 

 
「BOOST↑CHARGE  PRO MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器」の本稿執筆時点におけるAmazon.co.jpでの販売価格(税込)は14,673円です。
 
2. BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 2-in-1磁気ワイヤレス充電スタンド
「BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 2-in-1磁気ワイヤレス充電スタンド」は、iPhone13、iPhone12シリーズを最大出力15Wでワイヤレス充電でき、同時にAirPodsもワイヤレス充電できるのが特徴です。
 
ブラックとホワイトのカラーバリエーションがありますが、今回はブラックをお借りしています。
 

 
こちらも「Made for Apple MagSafe」の認定を取得しています。
 

 
本体に、ケーブル一体型の電源アダプタが同梱されています。
 

 
ベースはサラサラした触感で、底面にシリコン製の滑り止めが4箇所についています。ベースの直径は約12センチです。
 

 
iPhoneに15W、AirPodsに5Wでのワイヤレス充電ができると記載があります。電源は「3-in-1」と同じく、底面の溝にL字型のプラグを差し込む方式で、しっかり固定されます。
 

 
iPhoneを当てるだけで磁力で吸着してワイヤレス充電が開始されます。充電開始時にはアニメーションが表示されます。
 

 
iPhoneは縦向きにも横向きにも設置可能です。
 

 
AirPodsの充電部は窪んでおり、正しく充電されているとLEDランプが白く点灯します。シリコン製のケースを装着していても問題なく充電できました。
 

 
「BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 2-in-1磁気ワイヤレス充電スタンド」の、本稿執筆時点におけるAmazon.co.jpでの販売価格(税込)は、10,473円です。
3. BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス充電スタンド(7.5W)
「BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス充電スタンド」は、iPhone12/iPhone13シリーズをMagSafeを使って固定し、最大出力7.5Wでワイヤレス充電できます。2021年9月に販売が開始されたばかりです。
 
本体カラーはブラックとホワイトの2色で、それぞれに本体単体モデルと最大出力20WのUSB-C電源アダプタがセットになったモデルが用意されています。
 

 
今回は、ホワイトの電源アダプタセットモデルをお借りしました。
 
電源ケーブルが一体化した充電スタンド本体と、電源アダプタがセットで入っています。しっかりした太めの電源ケーブルの長さは2メートルです。
 

 
本体の背面側とiPhoneの取り付け部はサラサラしたマットな仕上げで、スタンドの脚の部分の表側はツルツルした仕上げとなっています。
 

 
本体底面はシリコンシートが貼り付けられており、滑りにくく安定して設置できます。ベース部分の直径は約7.8ミリでした。
 

 
縦向きでも横向きでも利用可能
充電を開始すると、アニメーションが表示されます。
 

 
正常な充電中は、背面のLEDが白く点灯します。
 

 
iPhoneを縦向きにも横向きにも設置できます。iPhoneを固定したまま、軽い力で向きを変えることができます。
 

 
「BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス充電スタンド」の、本稿執筆時点におけるAmazon.co.jpでの販売価格(税込)は、本体のみモデルが3,473円、電源アダプタ付きモデルが4,082円です。
 
用途の幅が広い、出力20Wの高速充電器が差額の600円で入手できる電源アダプタ付きモデルにお得感があります。
 
 
 
参照:Belkin (1), (2), (3)
(hato) …

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OnePlus 9RTが超薄型放熱部品ベイパーチャンバー搭載〜10月13日発表

 
OnePlus 9RTは、タブレット並みの強力な冷却機構 を搭載するとGizchinaが伝えました。
現地時間10月13日に発表
OnePlus 9RTは、強力な冷却機構を備えたモデルになるようです。
 
同モデルは冷却機構として超薄型放熱部品ベイパーチャンバーと多層グラフェンを搭載、金属製フレームも冷却機構の一部として利用することでタブレット並の冷却能力を備えるとGizchinaは説明しています。
 

 
OnePlus 9RTは、現地時間10月13日に発表されます。
 

OnePlus 9RTの主な仕様
本モデルはリフレッシュレート120Hzの有機EL(OLED)ディスプレイを搭載、RAM容量は最大12GBのLPDDR5で、ストレージ容量は最大256GBになる見通しです。
 
OnePlus 9RTのバッテリー容量は4,500mAhで、65Wの急速充電に対応するとGizchinaは記しています。
 
OnePlus 9RTのカメラセンサーには、ソニー製の5,000万画素・IMX766が搭載されるとみられています。
 
 
Source:Gizchina
(FT729) …

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Apple Watch Series 7、厚さはSeries 6から変更なし

 
海外Apple関連メディアのMacRumorsは現地時間10月8日、Apple Watch Series 7の本体の厚さはApple Watch Series 6と同じだったと報じました。発表前には、Series 6から厚さが変更になるとの噂が一部で流れていました。
Apple Watch Series 7の厚さ

 
Appleが公開しているApple Watch Series 7の仕様によると、41mmモデル、45mmモデルともに、厚さは10.7ミリとなっています。
 
前モデルのApple Watch Series 6の厚さも同じく10.7ミリとなっており、Series 7はSeries 6より画面サイズが1ミリ大きくなりましたが、厚さに変更はありませんでした。
 
MacRumorsによると、Apple Watch Series 7の発表前にはBloombergのマーク・ガーマン記者が「少し厚みが増す可能性がある」とコメントした一方で、「1.7ミリ薄くなる」との噂が流れるなど、様々な予測が行われていました。
 
 
Source:Apple(1), (2) via MacRumors
(seng) …

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PayPay、AirTag等を実質半額で購入できるクーポンを配布

 
スマホ決済大手のPayPayは、iPhone向けアクセサリーや、Appleの紛失防止タグAirTagが実質半額で購入できるクーポンを期間限定で配布しています。
PayPayで50%還元クーポンが配布

 
PayPayは、ソフトバンクショップでのスマートフォンやアクセサリーの購入時に利用可能な最大50%還元クーポンを10月31日までの期間限定で配布しています。
 
事前にPayPayアプリでクーポンを獲得し、ソフトバンクショップでアクセサリー等を購入する際にPayPayで支払うことで、最大50%相当のPayPayボーナスを得ることが可能です。
 
PayPayボーナスの付与上限は1回あたり3,000円相当となっており、6,000円までの商品を実質半額で購入することができる、大変お得な取組となっています。
 
なお、PayPayアプリのクーポン画面でソフトバンクのクーポンが見つからない場合は、ジャンル「家電・携帯電話」で絞り込んで表示することで、簡単に見つけることができます。
アクセサリーやAirTagの購入に利用可能
ソフトバンクショップでは、Lightningケーブルや電源アダプタ、MagSafe対応ケース等のiPhone向けアクセサリーに加えて、AirTagが販売されており、PayPayクーポンを利用して購入することが可能となっています。
 
なお、オンラインショップでのAirTagの販売価格は4,032円となっており、実店舗で同価格で購入できた場合には、PayPayクーポンを使うことで2,016円相当のPayPayボーナスを獲得できる計算になります。
 
また、PayPayクーポンは、Apple Watchやスマートフォンの購入時にも利用可能ですが、割賦での支払いは対象外となってます。
 
Twitterユーザーのハヤト ポイントソムリエ氏(@point_ippanjin)は、PayPayクーポンを利用してAirTagやMagSafe対応充電器をお得に購入できたとツイートしています。
 

やっぱりApple純正品っていいよね。今日は便利なMagSafeを半額で買えました〜!
ソフトバンクショップのPayPay半額クーポンは素晴らしい pic.twitter.com/5LbgJcc2sc
— ハヤトポイントソムリエポイント・マイルの逸般人SFC/JGC (@point_ippanjin) October 9, 2021

 

 
 
Source:PayPay, ハヤト ポイントソムリエ / Twitter
(seng)
 
 

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