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iPhone15 Pro用A17 Proの改良点が判明か〜A16からの変更点は?

 
iPhone15 Proシリーズ用A17 Proの解析結果がWeiboに投稿されているとし、A16 Bionicからの変更点が明らかになったと、リーカーのRevegnus氏(@Tech_Reve)が投稿しました。
 
iPhone15 Proシリーズ用A17 Proは、A16 Bionicのアーキテクチャをベースに、キャッシュの最適化や動作周波数の向上、GPUコアの追加が行われた模様です。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15 Proシリーズ用A17 Proは、A16 Bionicをベースに改良されたことが、解析結果から示唆された。
2. A17 Proは、A16 Bionicをベースにキャッシュの最適化や動作周波数の向上、GPUコアの追加が行われたのかもしれない。
3. A17 Proはレイトレーシングに対応したが、アーキテクチャを変更するほどの大きな変化ではなかった可能性。

各CPUの解析結果
iPhone15 Proシリーズ用A17 Proの解析結果らしき画像には、H14やH15の表記が確認できます。Revegnus氏は、H14はA15 Bionicを、H15はA16 Bionicを示していると述べています。
 
H14に関する記述に含まれる「RHODES」は、M2 ProとM2 Maxのコードネームと報告されていました。
 
同様に、「AVALANCHE」はA15 Bionicの高性能コア、「BLIZZARD」はA15 Bionicの高効率コアと報告されています。
 
M2 ProとM2 MaxのコードネームがA15 Bionicの記述に登場する理由は、Apple M2シリーズがA15 Bionicのアーキテクチャをベースに開発されたからと考えられます。
 
H15に関する記述に含まれる「EVEREST」はA16 Bionicの高性能コア、「SAWTOOTH」はA16 Bionicの高効率コアとの情報があります。
A17 Proらしき記述が示すものは?
A17 Proに該当すると思われるのは「H15 Coll」で、CollはA17 Proのコードネームと複数のリーカーが投稿していました。
 
A17 ProがH16ではなくH15 Collと表記されることは、H15ことA16 Bionicをベースに開発されているからと、Revegnus氏は予想しています。
 
その場合、17 ProはA16 Bionicのアーキテクチャをベースに、キャッシュの最適化や動作周波数の向上、GPUコアの追加が行われたものと、Revegnus氏は述べています。
 

 

it is suggested that the A17 Pro might be essentially based on the A16 architecture with cache optimization, clock upgrades, and additional GPU cores added.
Source: Weibo
— Revegnus (@Tech_Reve) September 13, 2023

 
 
Source:Revegnus(@Tech_Reve)/X
Photo:Apple Cycle(@theapplecycle)/X
(FT729) …

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iPhone15 Pro用A17 Bionicの詳細仕様判明か〜コア数やRAM容量

 
iPhone15 Proシリーズに搭載されるA17 Bionicの詳細仕様を、リーカーのUnknownz21氏(@URedditor)が投稿しました。
 
Unknownz21氏(@URedditor)は、A17 BionicとA18 BionicのCPU IDも投稿しています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. A17 Bionicの詳細仕様を、リーカーが伝えた。
2. A17 Bionicの動作周波数は3.70GHzと、A16 Bionicの3.46GHzから向上する見込み。
3. RAM容量は8GBとの噂もあったが、6GBと予想されている。

A17 Bionicは6コアCPUと6コアGPUで構成、RAM容量は6GB?
Unknownz21氏(@URedditor)が投稿したA17 Bionicの仕様は、下記の通りです。
 

CPU:6コア
GPU:6コア
動作周波数:3.70GHz
RAM容量:6GB LPDDR5
RAM供給元:MicronおよびSamsung
製造プロセス:TSMC 3nm
CPU ID:t8130
コードネーム:Coll

 
A16 Bionicの動作周波数は3.46GHz、RAM容量は6GB、CPU IDはt8120と報告されていました。
 
Unknownz21氏(@URedditor)はA17 Bionicについて、今年はD83(iPhone15Pro)とD84(iPhone15 Pro Max)に搭載され、来年はD47(iPhone16)とD48(iPhone16 Plus)が搭載すると述べています。
A18 BionicはiPhone16 ProシリーズとiPhone16 Ultraが搭載か
2024年にD9x(iPhone16 Proシリーズ)に搭載されるであろうA18 BionicのCPU IDは、t8140になるようです。
 
iPhone16 Proシリーズは、iPhone16 Proに加え、iPhone16 Pro MaxもしくはiPhone16 Ultraがラインナップされると噂されています。
 
また、iPhone16 ProとiPhone16 Pro Maxに加え、最上位モデルとしてiPhone16 Ultraが追加されると予想する声もありました。
 
今後も、最新チップはProシリーズに搭載され、翌年にベースモデルに転用されるという流れが続く見通しです。
 

Apple A17 – t8130 – Coll
6 CPU Cores + 6 GPU Cores3.70 GHz6GB LPDDR5 DRAM – Micron/SamsungTSMC 3nm Process
LPDDR = Low Power Double Data Rate SDRAM
The A17 is used by both the D83 and D84, also likely planned for D47 and D48 (16 series), as the D9x will use t8140 (A18).
— Unknownz21 (@URedditor) August 9, 2023

 
 
Source:Unknownz21(@URedditor)/X
Photo:Macworld
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Snapdragon 8 Gen 3に新設計コア搭載、64ビットのみサポートへ?

 Snapdragon 8 Gen 3(型番:SM8650、コードネーム:LanaiもしくはPineapple)には、新設計のCPUコアを加えた4種類のCPUを搭載する構成となり、64ビットのみサポートされるとの予想をリーカーが投稿しました。
4種類の新しいCPUコアを搭載と予想
Snapdragon 8 Gen 3のCPUは、「Hunter ‘gold+’」「Hunter ‘titanium’」「Hayes ‘silver’」「Hunter ‘gold’」の4種類のコアで構成されるようです。
 
HunterとHayesのいずれもArmの未発表のCPUコアになると、リーカーのKuba Wojciechowski氏(@Za_Raczke)は述べています。
 
このうち、Qualcommが初めて実装するのは「Hunter ‘gold’」で、「Hunter ‘gold+’」の実態はArm Cortex-X4と同氏は予想しています。
Snapdragon 8 Gen 3の構成は?
これらのCPUコアを用いたSnapdragon 8 Gen 3の構成は、下記のようになる見込みです。
 
Hunter ‘gold+’(Cortex-X4相当):1コア
Hunter ‘titanium’(Cortex-A7xx):2コア
Hayes ‘silver’(Cortex-A5xx):2コア
Hunter ‘gold’(Cortex-A7xx):3コア
 
Hunter ‘titanium’コアは、Hunter ‘gold’コアよりも動作周波数が高く、キャッシュ容量も多い可能性がありますが、詳細は調査中とのことです。
 
これらの仕様が正しければ、Snapdragon 8 Gen 3は省電力性能とマルチコア性能を重視したシステム・オン・チップ(SoC)になると、Wccftechは述べています。
64ビットのみサポート、GPUは動作周波数1GHz
Kuba Wojciechowski氏(@Za_Raczke)は、発見したコードから、いずれのコアも32ビットをサポートせず、64ビットのみに対応することが確認されたと伝えています。
 
Snapdragon 8 Gen 3のGPUについても同氏は報告しており、Adreno 740後継となるAdreno 750を搭載、動作周波数は770MHzと予想しています。
 

According to my sources, the SoC will have the following CPU config:2x Arm codename Hayes (A5xx) "silver" cores3x Arm codename Hunter (A7xx) "gold" cores2x Arm codename Hunter (A7xx) "titanium" cores1x Arm codename Hunter ELP (Xn) "gold+" core
March 23, 2023

 

I can also confirm that the chip has an Adreno 750 GPU (alternatively also called Adreno Gen 7.9.0, up from 7.2.0 on 8 Gen 2). Currently the maximum frequency is set to 770 MHz, although that might change on future revisions of the chip.
March 23, 2023

 
 
Source:Kuba Wojciechowski(@Za_Raczke)/Twitter
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Snapdragon 8 Gen 3の詳細構成情報が投稿、やはりA16超の性能実現?

 Snapdragon 8 Gen 3の詳細構成に関する予想が投稿されました。今回投稿された情報は、3月5日および6日に投稿された下記記事と異なりますが、Geekbench 5ベンチマークスコアがiPhone14 Proシリーズ用A16 Bionicを上回るとしている点は共通です。
 Snapdragon 8 Gen 3のベンチマークスコア、A16を大幅に上回ると報告
 A17 Bionicの性能に追いつくのは困難か〜Snapdragon 8 Gen 3
標準版と動作周波数向上版を用意か
今回投稿された情報では、Snapdragon 8 Gen 3の詳細構成について言及されています。
 
3月5日のリーク情報では、Arm Cortex X4の動作周波数が3.72GHzとなっていましたが、今回の投稿では3.2GHzです。
 
また、Galaxy S24シリーズ向けには動作周波数向上版が用意されており、Arm Cortex X4の動作周波数が3.70か3.75GHzになるという点は3月5日のリーク情報と数値的に近いものです。
システム・オン・チップ(SoC)の構成とベンチマークスコア予想
また、各コアの数も異なります。
 
これまでのリーク情報では、超高性能コアが1つ、高性能コアが4つ、高効率コアが3つとされていたのが、今回の投稿では超高性能コアが1つ、高性能コアが5つ、高効率コアが2つと予想されています。
 
 

Snapdragon 8gen3 rumorsTSMC N4P 1 + 5 + 2 architecture, a Cortex-X4 mega-core 3.75GHzfive Cortex-A720 large core 3.0GHz two Cortex-A520 small core 2.0GHz than Snapdragon 8gen2 more than one performance core, less than the energy efficiency core. The GPU is Adreno750. pic.twitter.com/MTGOtnL46E
— Revegnus (@Tech_Reve) March 9, 2023

 
 
Source:Wccftech
Photo:Thegiodidong.com
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次世代Mac Proの拡張性のなさにファンから心配の声

 
今年後半に発売が見込まれる新型Mac Proは、これまでのIntelベースからAppleシリコンベースへと移行するとみられていますが、拡張性が現在議論の対象となっています。Mac Proユーザーの中には、RAMがアップグレードできなければ買わないという人もいます。
Mac Studioを買うという人も
Apple社内の事情に詳しいBloombergのマーク・ガーマン記者が、次世代Mac ProはメモリもGPUもアップグレードできない可能性について投稿しましたが、これに対して現行Mac Proユーザーから拡張性のなさを憂慮する声が聞かれています。
 
ユーザーの1人は、 「PCI Express(PCIe)とアップグレード可能なRAMは、5万ドルのラックマウント型Macを買おうと思っている人の必須条件であり、でなければMac Studioを買う」と述べています。
 

Considering the end user the Mac Pro (and rack mountable Mac Pro) are aimed at, this would be a total mistake. PCIe support and huge user-upgradable RAM quantities are a requirement for people that are interested in buying a 50k$ rack-mountable Mac. Otherwise, buy Mac Studio
January 26, 2023

AppleシリコンのGPUの実力次第?
他のユーザーは、「AppleシリコンのGPUがNvidiaのベストなGPUに遠く及ばないのであれば、巨額の支出をする意味がない」とコメントしています。
 

That’ll leave it dead in the water. A dud for all but a tiny tiny fraction of power users. Really, what would be the point of the massive expenditure, if the AS GPU will be so far behind nVidia’s best.
January 26, 2023

 
AppleのIntel脱却路線は理解できますが、拡張性という点に悪魔が潜んでいました。今後Appleがどのような方向性に舵を切るのか、今は見守るしかなさそうです。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple
(lexi) …

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次世代Mac ProはメモリもGPUもアップグレードできない!?

 
今年、または来年発売と予測される次世代Mac Proについて、Bloombergのマーク・ガーマン記者が、RAM(メモリ)もGPUもアップグレードできないモデルになるとの予測を、Twitterに投稿しました。
現行Mac Proは拡張性が最大の特長だが
2019年発売のMac Proは、従来のタワー型からデザインを刷新、拡張性を全面に押し出したモジュラー式モデルです。
 
カバーが簡単に外せるので、拡張スロットやロジックボードに容易にアクセスでき、PCIeカードやメモリの増設・交換などを、ユーザー自身で行うことができます。
AppleシリコンMacは外付けGPUに非対応
ところが次世代Mac Proにおいては、RAMもGPUもアップグレードできなくなると、ガーマン記者が述べています。
 
同記者は、現在のAppleシリコン搭載Macは外付けGPUをサポートしていないため、AppleのWebサイトに掲載されている構成以外の選択肢はないだろうと指摘します。
 
ただし次世代Mac ProのGPUは最大76コア構成となるので、アップグレードをしなくても十分だろうとも記しています。
 

The next Mac Pro may lack user upgradeable GPUs in addition to non-upgradeable RAM. Right now Apple Silicon Macs don’t support external GPUs and you have to use whatever configuration you buy on Apple’s website. But the Mac Pro GPU will be powerful with up to 76 cores.
— Mark Gurman (@markgurman) January 26, 2023

 
次世代Mac Proにおいてユーザーがアップグレード可能なのはストレージのみとなりそうです。
次世代Mac Proは本当に必要なのか
ガーマン記者の予想どおりならば、次世代Mac Proのデザインは現行モデルとほぼ同じ、プロセッサはIntelからM1 Ultraの後継チップであるM2 Ultraへとアップグレードされるものの、拡張性はほぼなくなるということになります。
 
同記者は「(次世代)Mac Proと(現行)Mac Studioの違いは、M1 UltraとM2 Ultraの違いという点と、冷却機能強化によるパフォーマンス向上ということになるだろう」と記しており、裏返せばそれしか違いはない、ということです。
 

That will leave storage as the main user-upgradeable component in the new Mac Pro, which will have the same design as the current, Intel model. The big difference between a Mac Pro and a Mac Studio — in addition to M1 Ultra to M2 Ultra — should be performance from more cooling.
— Mark Gurman (@markgurman) January 26, 2023

 
これではMacworldが以前記していたように、新型Mac Pro不要論が出るのも当然と思われます。
 
 
Source:Mark Gurman/Twitter
Photo:Apple
(lunatic) …

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Galaxy S23用Snapdragon 8 Gen 2、GPUの動作周波数も高い

 Samsungが2023年2月に発表すると噂のGalaxy S23シリーズに搭載されるSnapdragon 8 Gen 2は、CPUだけではなくGPUの動作周波数も高い特別版になりそうです。
GPUの動作周波数が36MHz高い特別版を搭載と予想
Qualcommが発表したSnapdragon 8 Gen 2の超高性能コア(Arm Cortex-X3)の動作周波数は、3.2GHzでした。
 
これに対し、Galaxy S23 Ultraの欧州向けモデルで確認されたGeekbench 5ベンチマークスコアから、同モデルに搭載されているSnapdragon 8 Gen 2の超高性能コアの動作周波数は3.36GHzと高く設定されているのが明らかになっていました。
 
リーカーのIce universe氏によれば、Galaxy S23シリーズ用Snapdragon 8 Gen 2はAdreno 740 GPUの動作周波数も異なり、標準版の680MHzに対し719MHzに設定されるとのことです。
 Galaxy S23シリーズ用Snapdragon 8 Gen 2の型番は「SM8550-AC」で、これまでは「Plus(+)」モデルや「G」モデルに使用された「-AC」が付与されていると複数のリーカーが指摘しています。
 

Samsung’s special edition Snapdragon 8 Gen 2 (we don’t know its official name yet) CPU 3.2GHz→3.36GHz. Surprisingly, the GPU is also increased from 680MHz to 719MHz
— Ice universe (@UniverseIce) November 18, 2022

 

I doubt they'd create another die just to ship it with negligible performance delta. Qualcomm rarely uses -AA revision for anything, as far as I can tell they skipped it with 8550 too, -AB is the first one. "+" versions are usually -AC or higher, 778G recently got up to -AF iirc.
— Kuba Wojciechowski (@Za_Raczke) November 16, 2022

 
 
Source:Notebookcheck
Photo:digit
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A16のGPU性能をA15やSD 8+ Gen 1などと比較〜性能向上率は?

 
A16 Bionicと、A15 BionicやSnapdragon 8+ Gen 1など各種システム・オン・チップ(SoC)とGPU性能を比較した結果が報告されました。
フレームレートや消費電力を測定
SoCの比較テストを実施、報告しているTwitterユーザーのGolden Reviewer氏(@Golden_Reviewer)が、A16 Bionicを用いたGPU性能比較テストを実施し、結果を報告しました。
 
3DMark WildLife Extreme
A16 Bionicは3DMark WildLife Extremeで3,359を記録しA15 Bionicの3,206を上回りましたが、A14 Bionicが2,450だったことを考えると、性能の伸びは鈍化しています。
 
電力効率の点では、MediaTek Dimensityも優れているのがわかります。
 

 
GFXBench 3.1 1080P Offscreen
GFXBench 3.1 1080P OffscreenでもA16 Bionicは最高スコアを記録しましたが、A15 Bionicからの性能の伸びという点では、3DMark WildLife Extremeと同じ傾向が見受けられました。
 
本テストでは、TSMC製になったSnapdragon 8+ Gen 1のスコアが2位で、平均消費電力が低く電力効率に優れているのが確認されています。
 

 
GFXBench Aztec Vulcan/Metal 1440P Offscreen
GFXBench Aztec Vulcan/Metal 1440P Offscreenでも、他のテストとの傾向と変わりませんでした。
 

ゲーム性能重視のユーザーはA17待ちがおすすめ?
今回の結果からNotebookcheckは、A16 BionicのCPU性能はA15 Bionicから大きく向上していますが、GPU性能の向上率はそれほどでもないため、ゲーム性能の向上を期待するユーザーはiPhone15シリーズに期待したほうが良いと述べています。
 
iPhone15シリーズでは、iPhone15 ProおよびiPhone15 Pro Max(もしくはiPhone15 Ultra)のみに、TSMCの3nmプロセス「N3E」で製造されるA17が搭載されると噂されています。
 

For Apple A16, GPU performance improvement may be marginal, but some better efficiency is still welcomed. And before the Snapdragon 8 Gen 2 is available, A16 is still hands down the fastest mobile SoC. pic.twitter.com/AbCHAgnTWg
— Golden Reviewer (@Golden_Reviewer) October 3, 2022

 
 
Source:Notebookcheck
Photo:Apple
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A16 Bionicのダイ写真が掲載〜A15 Bionicとの違いは?

 
半導体業界専門メディアであるAngstronomicsの創設者、SkyJuice氏(@SkyJuice60)が、A16 Bionicのダイ写真を投稿、A15 Bionicとの比較結果を伝えています。
確認された、A16 BionicとA15 Bionicの違い
A16 BionicとA15 Bionicを比較した結果、下記の違いが確認されたとSkyJuice氏(@SkyJuice60)は伝えています。
 

A16 Bionicのダイサイズは、A15 Bionicより若干大きい
高性能コア(Everest)のL2キャッシュが、12MBから16MBに増加
システムレベルキャッシュが、32MBから24MBに減少
高効率コア(Sawtooth)のクラスタが移動
GPUコアのレイアウトは同じ

 
Wccftechは、システムレベルキャッシュが減少した理由について、コスト削減の一環ではないかと推察しています。
 
下記画像左側がA16 Bionic、右側がA15 Bionicのダイ写真です。
 

 

TechanaLye gives us the first die shot of Apple's A16!Angstronomics takes a shot at annotating it!
A16 appears to have:Slightly larger die size vs A15 (%TBD)Increased P-Core L2 (12MB16MB)Decreased System Level Cache (32MB24MB)E-Core Cluster movedSame GPU layout https://t.co/RX0tipQRR4 pic.twitter.com/Q9HNc59UWk
— SkyJuice (@SkyJuice60) September 22, 2022

 
 
Source:Wccftech
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M2のGeekbench 5 Metalスコアが報告〜GTX 1080 Ti相当

 
M2のGeekbench 5ベンチマークのシングルコアスコアとマルチコアスコアに続き、Metalスコアが報告されました。
NVIDIA GeForce GTX 1080 Tiと同等
報告されたM2のMetalスコアは、29,832です。Vadim Yuryev氏(@VadimYuryev)はA15 Bionicから28,874と試算していましたが、それを上回っています。
 
また、Wccftechは別のテストで、30,627を記録したと報告しています。30,627は、NVIDIA GeForce GTX 1080 Tiに相当します。
 

 

 

Geekbench 5 Metal GPU scores have leaked for Apple's M2 Chip!
Looks like they're a bit better than my initial predictions from December. 29,832 is actually pretty impressive! Hitting 30,000 with margin of error would be incredible. Let's wait and see!https://t.co/XY1Lnyfwyk https://t.co/MMUcDk7WT9 pic.twitter.com/9vnhHCtucM
— Vadim Yuryev (@VadimYuryev) June 15, 2022

 
 
Source:Geekbench 5 via Vadim Yuryev(@VadimYuryev)/Twitter, Wccftech, Geekbench Browser
Photo:ELSA, Apple
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Snapdragon 7 Gen 1の構成をリーカーが投稿

 
リーカーのAnthony氏(@TheGalox_)が、Snapdragon 7 Gen 1の構成に関する情報をTwitterに投稿しました。
Cortex-X2は搭載せず
Anthony氏(@TheGalox_)によれば、Snapdragon 7 Gen 1は、CPUコアとして4つのCortex A710コアと4つのCortex A510を搭載、GPUコアはAdreno 662の組み合わせとなるようです。
 

Snapdragon 7 Gen 1 (or however it's called)
– 4x Cortex A710 cores– 4x Cortex A510 cores– Adreno 662 GPU pic.twitter.com/bYMLmClJcx
— Anthony (@TheGalox_) April 2, 2022

 
同氏の情報通りであれば、Snapdragon 7 Gen 1はSnapdragon 8 Gen 1と比べてCortex-X2を搭載していないのが主な違いになります。
 
Cortex-X2について素性が良くなく、発熱が大きいとの情報がありますので、Snapdragon 7 Gen 1はその点での改善がみられるかもしれません。
Xiaomiが搭載スマートフォンを開発中と噂
Xiaomiが、Snapdragon 7 Gen 1搭載スマートフォンを開発していると噂されています。
 
 
Source:Anthony(@TheGalox_)
(FT729) …

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Intel、AMD、NvidiaはAppleシリコンに勝てない!?その理由とは

 
かつてIntelやAMDなどがライバルとして掲げたのは、チップメーカーの名前だけでした。
 
しかし先週、米ラスベガスで開催された全米最大の家電展示会CES 2022において、Intel、AMD、Nvidiaが基調講演などでこぞって比較対象として取り上げたのはAppleシリコンでした。ライターのダン・モレン氏が米メディアMacworldにおいて指摘しています。
Appleシリコンを引き合いに出すIntel
Appleシリコンの登場により、Appleから契約を切られた形になったIntelが同チップシリーズを引き合いに出すのはある意味当然ともいえるでしょう。
 
Intelは最新のCore i9-12900HKプロセッサを発表した際、比較対象としてM1 Maxを挙げました。
 
しかし確かに性能面ではCore i9-12900HKのほうが優れているものの、消費電力がはるかに大きいことが図表からもわかります。M1 Maxは35Wを越えていないのに対し、Core i9-12900HKは35Wより少し下から始まって75W近くまで消費電力が上昇しているからです。
 

 
第12世代Core「Alder Lake」の最上モデルであるCore i9-12900Kについても、GeekbenchスコアはM1 Maxより高くとも消費電力もはるかに大きいことがわかっています。
Nvidia、AMDもAppleにライバル心を燃やす
Appleシリコンにライバル心を燃やしているのはIntelだけではありません。CES 2022の基調講演においてNvidiaは、最新のRTX GPUを搭載したノートPCを紹介する際に、M1 Max搭載16インチMacBook Proよりも「最高7倍高速」だとコメントしました。
 
ただしモレン氏によれば、Nvidiaが指標として用いたベンチマークツールのいくつかは、Appleシリコンに非対応もしくはベータ版だったそうです。つまりM1 Maxの性能を正しく示していなかった可能性があります。
 
一方AMDは、同社の新しいRyzen 6000チップの紹介において、M1 Maxよりも電力効率がいいと述べました(動画再生でバッテリーが24時間持続すると主張)。AppleはM1 MaxでApple TV番組の再生が21時間可能だとしています。
10年以上前からチップ開発を進めてきたApple
モレン氏は、AppleはAppleシリコンを発表する10年以上前から、CPUおよびGPUの設計・開発を徐々に進めてきたと指摘します。
 
Appleは2008年のPA Semiの買収でチップ設計の基礎を作り、2018年には電源管理IC の内製化を開始、Dialog Semiconductorからの購入を終了しています。その後はGPUの独自開発を開始してImagination Technologiesとのライセンス契約を終了するなど、Appleはチップ開発に不可欠な主要部品は段階を踏んで自社設計へと切り替えてきました。
 
モレン氏は需要部品の内製化、そしてmacOSによって「最適化」がしやすくなり、最小の消費電力で最大の性能を引き出せるようになった、と述べています。
 
つまりAppleシリコンは単独で性能が優れているだけでなく、ほかのApple開発部品やmacOSと相まって、MacBookの性能を大きく高めている、というのです。
 
モレン氏は「チップメーカーはこぞってベンチマークを引き合いに出しているが、Appleは長年のmacOS最適化という、他社にはない武器がある」としています。
 
 
Source:Macworld
(lunatic) …

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Exynos 2200の動作周波数は1.9GHzで計画も、発熱問題で1.3GHzに

 
発表が延期されたSamsung Exynos 2200についてリーカーのIce universe氏が、同システム・オン・チップ(SoC)の動作周波数は目標に到達しておらず開発に苦慮しているとの情報を、Weiboに投稿しました。
1.29GHzまで動作周波数を落とさないと使い物にならない?
Ice universe氏によれば、Exynos 2200はSamsungの4nmプロセスで製造、RDNA 2アーキテクチャを採用したGPUを搭載し、1.9GHzでの動作を目標に開発が進められたようですが、発熱問題でそれが達成できていないとのことです。
 
同氏は、1.9GHzで動作させるとかなり熱く、1.69GHz動作でも発熱問題が収まらず、1.49GHzに落としても解消しないため、現在は1.29GHz動作にとどまると伝えています。
 
Samsung内部では各部署が協力し、何とか1.49GHz動作を目指した改良が行われているようですが、実現する保証はないとIce universe氏は述べています。
 

Samsungのファウンドリでの発熱問題再び
Exynos 2200のベンチマークスコアはSnapdragon 8 Gen 1よりも低く、期待外れとの評価になっていました。
 
Ice universe氏の情報通りであれば、その原因は動作周波数の低下、そうせざるを得なくなった発熱問題が原因のようです。
 
Samsungのファウンドリで製造したSoCは電力効率が悪いとの話題は以前から出ており、QualcommはSnapdragon 8 Gen 2で製造をTSMCに委託するとの噂も出ています。
 
 
Source:Ice universe/Weibo
Photo:Notebookcheck
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Exynos 2200の発表延期?予告ツイートを削除〜Exynos 1200も

 
リーカーのIce universe氏(@UniverseIce)が、SamsungはExynos 2200の発表を延期したとの情報をTwitterに投稿しました。
2022年1月11日発表予定だったが
Samsung Semiconductorは公式Twitterに、現地時間2022年1月11日にRDNA 2 GPUを搭載したExynosチップを発表すると投稿していました。
 
Ice universe氏(@UniverseIce)によれば、これは延期されたようです。同氏は、Exynos 1200も2021年11月に発表される予定でしたが、中止されたと述べています。
 

Samsung postponed the release of Exynos2200. Since last year, the release of Samsung exynos has not been smooth. In fact, the Exynos 1200 was originally planned in November, but it was cancelled halfway. It seems that many things happen inside Samsung LSI, but not a good thing.
— Ice universe (@UniverseIce) January 11, 2022

 
Samsung Semiconductorは現時点で、該当するツイートを削除しています。
Exynos 2200のベンチマークスコアは期待外れ?
Exynos 2200は来月発表されると噂のGalaxy S22シリーズに搭載される見通しですが、その性能について期待外れとの声があがっていました。
 
 
Source:Wccftech
Photo:Notebookcheck
(FT729) …

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Galaxy Unpacked 2022が2月8日開催、S22発表〜韓国メディア

 
韓国メディアDailyが、SamsungがGalaxy Unpacked 2022を2月8日に開催し、Galasy S22シリーズを発表すると報じました。
2月9日から事前予約受付開始か
Ddailyによれば、SamsungはGalaxy Unpacked 2022を2月8日に開催してGalaxy S22シリーズを発表し、2月9日から予約受付を開始するとのことです。
 
Ddailyは、Samsungの関係者が下記のようにコメントしたと伝えています。
 

イベントは2022年2月8日に開催されることが確定しており、招待状の送付時期については1月末で検討しています。発売されていない製品については確認できません。

 
SamsungはGalaxy Unpacked 2022開催後、MWC 2022にてGalaxyシリーズのエコシステムに関する展示を行う見通しです。
 
Galaxy S22シリーズの発売日は2月24日で、事前予約したユーザーにはGalaxy Budsシリーズを含む何らかの特典が用意されるとWccftechは予想しています。
Exynos 2200はグラフィック性能も期待外れ?
Galaxy S22シリーズにはSnapdragon 8 Gen 1搭載モデルと、Exynos 2200搭載モデルが用意されると噂されています。
 
AMDのRDNA2 GPUを搭載するExynos 2200は高い性能を持つと期待されていますが、リーカーのIce universe氏(@UniverseIce)は、GPUの動作周波数は1.3GHzでそれほど高くもなく、開発目標値に達しなかったと述べています。
 

For RDNA2 this frequency is not high,Samsung didn't hit their pre-designed frequency targets
— Ice universe (@UniverseIce) January 10, 2022

 
Exynos 2200のベンチマークスコアは、Snapdragon 8 Gen 1よりも低いのが複数回確認されていました。
 
 
Source:Ddaily via Wccftech
Photo:Zaryab Khan(@xeetechcare)/Twitter
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インテル待望のdGPU「Arc」について明らかになっていることすべて

Image:Intelインテルが独立GPU(ハイエンドディスクリートグラフィックス)「Arc」をデスクトップ・ノートPCベンダーへ出荷し始めたと発表しました。インテルのArcはこの1年ほど何度か情報は出ており、CES2022で新情報を期待していた人も多かったと思いますが、新しい情報はほとんどありません。明らかになったのは、デル・レノボ・サムスンなどのメーカー向けに50モデルでArcが搭載されると発 …

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廉価自作PCによさそう。Radeon RX 6500 XTがAMDからデビュー #CES2022

Image:AMD旧型GPUのアプデなんかにも。現在はGPUを含めたチップ不足の真っ只中ですが、そんな中でAMDはエントリーレベルのデスクトップ向けGPU「RadeonRX6500XT」を発表しました。RadeonRX6500XTはNVIDIAのGeForceGTX1650やAMDのRX570といった、古いエントリー向けのグラフィックスカードからの乗り換え需要を狙った製品です。1080p解像度での …

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24インチiMac/パープルのユーズド美品が税込189,990円で販売中〜秋葉館

 
秋葉館に、24インチiMacの本体カラー・パープルのユーズド美品が入荷、オンラインおよび店舗にて販売中です。
Appleオンラインストア限定カラーのパープル
秋葉館は販売中の24インチiMacの本体カラー・パープルのユーズド品について、「ほぼ使用感のない極上品」と案内しています。
 

 
24インチiMacの本体カラー・パープルのユーズド品の主な仕様は、システム・オン・チップが8コアGPU搭載M1、メモリが8GBで、ストレージ容量は512GBです。
 
2021年1月6日時点で、この仕様の24インチiMacの、Appleオンラインストアでの販売価格は税込199,800円です。
 

 
秋葉館は本商品を、税込189,990円で販売中です。同店で10,000円以上の購入の場合、送料は無料です。
 

1月10日まで初売りを実施中
秋葉館は1月10日まで初売りを実施しており、13.3インチMacBook Air(2017)や、Apple USB-C電源アダプタのユーズド品、Apple製品用各種アクセサリーを通常価格から割引して販売しています。
 
 
Source:秋葉館
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Intel、第12世代Core i9はM1 Maxより高速とアピール~世界最速を自負

 
Intelは第12世代Core i9プロセッサ Core i9-12900HKについて、16インチMacBook Proよりも高速であるとする資料を公開しました。
 
これを根拠にIntelは、Core i9-12900HKが世界最速のノートPC向けプロセッサであるとしています。
SPEC CPU 2017でM1 Maxを上回る性能を発揮
Intelが公開した資料によると、Core i9-12900HKはSPEC CPU 2017ベンチマークにおいて、M1 Maxを上回るスコアを達成しました。
 

 
この結果を持ってIntelは、Core i9-12900HKが史上最速のノートPC向けプロセッサであるとしています。
 
Core i9-12900HKは6つの高速コアと8つの高効率コアを搭載する14コアCPUであり、Turbo Boost時の最大周波数は5.0GHzに達します。
消費電力はCore i9-12900HKの方が高い、GPU性能は不明
ただし、消費電力の面ではM1 Maxに軍配が上がりそうです。
 
Intelが公開しているスペックによるとCore i9-12900HKの消費電力は最大で115ワットに達します。
 
一方、M1 MaxはAppleが公開しているグラフによると最大で約30ワット、Intelの資料でも最大で約35ワットと遙かに低い電力で動作可能です。
 

 
また、CPUに関するベンチマークスコアは公開されたものの、GPUに関するスコアは公開されていません。
 
M1 Maxには強力なGPUが搭載され、画像処理などさまざまな分野で高い性能を発揮します。
 
実際の性能比較はCore i9-12900HKを搭載したPCが市場に登場してからとなりますが、これまでの傾向からするとIntelのCPU内蔵型GPUの性能はあまり高くなく、M1 Maxの方が高いGPU性能を発揮するものと思われます。
 
 
Source: Intel via MacRumors
(ハウザー) …

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Apple、2022年にちなんで22個のおすすめアプリを紹介

 
Appleは、 新年を迎えるにあたり毎日を充実させるためのアプリを22個紹介しています。
毎日を楽しく過ごすのを助けてくれるアプリ
App Storeの公式Twitterアカウントは、2022年にちなんで、22個のおすすめアプリをまとめた、と発表しました。
 

Happy New Year!
As we kick off 2022, we’ve curated 22 incredible apps to help you get more from every day. Maybe you’ll unveil hidden photo-editing talents, or flex your vocabulary skills while learning a new language: https://t.co/gPuIFswP8B pic.twitter.com/kVlNkfGTTQ
— App Store (@AppStore) January 1, 2022

新年を迎えるにあたり、毎日をもっと充実させるための素晴らしいアプリを22個ご紹介します。写真編集の隠れた才能を発見したり、新しい言語を学びながら語彙力を鍛えたり、おなじみのヒーローを再発見したりできるかもしれません。
 
これからの日々は、あなたが作るものです。私たちと一緒に、この2022年を素晴らしいものにしていきましょう。
 
22個のアプリのリストには、YouTubeやZOOM Cloud Meetingsなど馴染みのあるアプリも見かけられますが、言語習得や写真/動画編集に役立つアプリも含まれています。リストの一部は、下記のとおりです。
  

 

 

 

 

 

 
 
Source:App Store
(lexi) …

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秋葉館が初売り〜iPad 5、MacBook Airなどのユーズド品をセール

 
Apple製品関連アクセサリーや、iPad、Macなどのユーズド品を販売する秋葉館が、1月3日〜1月10日まで初売りを開催中です。
iPad、MacBook Pro、Airのユーズド品を値下げ販売
秋葉館が初売りを開催、ユーズド品を通常価格よりも割引して販売しています。
 
また、初売りとは別にM1 Pro搭載14インチMacBook Proの未使用品を販売中です。
 
秋葉館が初売りで販売中の主な商品は、下記の通りです。
 

品名
販売価格(税込)
通常価格からの割引率

iPad(第5世代)シルバー 32GB
19,990円
20%OFF

iPad Pro(9.7インチ)スペースグレイ 128GB
29,990円
9%OFF

13.3インチMacBook Air 2017256GB / 8GB
59,990円
14%OFF

13.3インチMacBook Air 2017128GB / 8GB
49,990円
9%OFF

Apple 87W USB-C電源アダプタ純正中古品
3,980円
33%OFF

Apple 61W USB-C電源アダプタ純正中古品
3,480円
30%OFF

Apple 30W USB-C電源アダプタ純正中古品
2,980円
25%OFF

 
秋葉館が販売中のユーズド品は、商品ごとに程度と状態、仕様が異なる場合があります。詳しくは、各製品ページにてご確認下さい。
M1 Pro搭載14インチMacBook Pro
秋葉館に、M1 Pro搭載14インチMacBook Proの未使用品が入荷しています。
 
同商品はM1 Pro(10コアCPU、16コアGPU)を搭載、ストレージ容量は1TB、RAM容量は16GBで、秋葉館は税込289,990円で販売中です。
 
商品に関する質問は、秋葉館にお問い合わせ下さい。
 
 
Source:初売り/秋葉館, M1 Pro搭載14インチMacBook Pro/秋葉館
(FT729) …

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新型MacBook Air搭載のM2の性能など、著名記者が今年の新製品を予想

 
Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」で、Appleが2022年に発表する新製品に関する予想を伝えました。
新しいMac
ガーマン記者は新型MacBook Airが搭載する新しいAppleシリコン「M2」について、M1からわずかに性能が向上すると述べています。
 
同記者によれば、M2のCPUコア数はM1と同じ8コアで、GPUコア数が9コアおよび10コアに増加するとのことです。
 
また、40コアCPUと128コアGPUを備える新しいAppleシリコンを搭載する新型Mac Proは、新型Mac miniおよび27インチiMac後継モデルと共に発表されるようです。
Mac以外の製品
ガーマン記者は拡張発表(AR)/仮想現実(VR)ヘッドセットが世界開発者会議(WWDC22)で発表される可能性があるとしながらも、発売時期は遅れると述べています。
 
iPhone14シリーズの一部モデルはパンチホールディスプレイを搭載すると同記者も予想していることから、この噂の信憑性が高まりました。
 
これら以外にも、Pro Display XDRの半額程度の外部ディスプレイ、ワイヤレス充電に対応する新型iPad Pro、5G対応iPhone SE、Apple Watchのエクストリームスポーツモデルなど、ガーマン記者は従来の予想通り、2022年に発表されると伝えています。
 
 
Source:Power On via MacRumors, AppleInsider
Photo:Angelo Libero Designs(@ALibero_designs)/Twitter
(FT729) …

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Samsung、Exynos 2200を2022年1月11日に発表

 
SamsungがTwitterの公式アカウントに、RDNA 2アーキテクチャを採用したGPUを搭載するExynos 2200を2022年1月11日に発表するとのメッセージを投稿しました。
2022年1月11日にExynos 2200を発表
SamsungがTwitterアカウントSamsung Semiconductor(@SamsungDSGlobal)において、Exynos 2200を2022年1月11日に発表することを明らかにしました。
 

#PlaytimeIsOver. The gaming marketplace is about to get serious. Stay tuned for the next #Exynos with the new GPU born from RDNA 2. January 11, 2022. pic.twitter.com/5V547CpDkP
— Samsung Semiconductor (@SamsungDSGlobal) December 30, 2021

 
Exynos 2200には、AMDのRDNA 2アーキテクチャを採用したGPUが搭載されます。
Galaxy S22シリーズが搭載し、2022年2月発表か
SamsungはExynos 2200を搭載するGalaxy S22シリーズを、2022年2月18日に発表する見通しです。
 
 
Source:Notebookcheck
(FT729) …

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AppleのAR/VRヘッドセットには、M2チップとBoraコプロセッサが搭載か

 
Appleの拡張現実(AR)/仮想現実(VR)ヘッドセットには、M2チップとBoraコプロセッサが搭載されるとの予想をリーカーが伝えました。
新しい2つのチップを搭載?
リーカーの手机晶片达人氏がWeiboに、AppleのAR/VRヘッドセットには、M2チップ(コードネーム Staten)と、Boraコプロセッサが搭載されるとの予想を投稿しました。
 
M2チップとBoraコプロセッサの製造はTSMCが担当し、2022年第4四半期(10月〜12月)の末頃に量産が始まると手机晶片达人氏は記しています。
 

 
M2チップはM1チップよりも動作周波数が向上、GPUコア数が増えることでグラフィック性能が向上すると噂されることから、AR/VRヘッドセットのようなデバイスに適しているとMyFixGuideが伝えています。
コプロセッサは、センサー関連の演算処理用か
アナリストのミンチー・クオ氏は、AppleのARヘッドセットには、M1相当の処理性能を持つチップと、センサー関連の演算処理を担当するプロセッサが搭載されると予想していました。
 
手机晶片达人氏が記したBoraコプロセッサが、センサー関連の演算処理を担当するプロセッサに相当するのかもしれません。
 
 
Source:手机晶片达人/Weibo via MyFixGuide
(FT729) …

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新型14インチ/16インチMacBook Proの未使用/中古が販売〜じゃんぱら

 
じゃんぱらが、M1 Proを搭載した新型14インチおよび16インチMacBook Proの未使用品や中古品を販売中です。
M1 Pro搭載MacBook Proの未使用品と中古品
2021年12月30日午後2時15分時点で、じゃんぱらが販売中の、M1 Pro搭載14インチおよび16インチMacBook Proの未使用品および中古品は下記の通りです。
 
M1 Pro搭載14インチMacBook Pro
 

製品名
価格(税込)
程度

14インチMacBook Pro シルバー16GB RAM、512GB SSD8コアCPU / 14コアGPU
234,980円
未使用

14インチMacBook Pro スペースグレイ16GB RAM、512GB SSD8コアCPU / 14コアGPU
236,800円
中古A

14インチMacBook Pro シルバー16GB RAM、512GB SSD10コアCPU / 16コアGPU
249,980円
未使用

14インチMacBook Pro スペースグレイ16GB RAM、512GB SSD10コアCPU / 16コアGPU
249,980円
未使用

14インチMacBook Pro シルバー16GB RAM、1TB SSD10コアCPU / 16コアGPU
278,000円
中古A

14インチMacBook Pro シルバー16GB RAM、1TB SSD10コアCPU / 16コアGPU
282,980円
未使用

14インチMacBook Pro スペースグレイ16GB RAM、1TB SSD10コアCPU / 16コアGPU
287,980円
未使用

14インチMacBook Pro スペースグレイ32GB RAM、512GB SSD8コアCPU / 14コアGPU
294,980円
未使用

 
M1 Pro搭載16インチMacBook Pro
 

製品名
価格(税込)
程度

16インチMacBook Pro スペースグレイ16GB RAM、512GB SSD10コアCPU / 16コアGPU
236,800円
中古A

16インチMacBook Pro スペースグレイ16GB RAM、512GB SSD10コアCPU / 16コアGPU
249,980円
未使用

16インチMacBook Pro シルバー16GB RAM、512GB SSD10コアCPU / 16コアGPU
249,980円
未使用

16インチMacBook Pro スペースグレイ16GB RAM、1TB SSD10コアCPU / 16コアGPU
284,980円
中古A

16インチMacBook Pro スペースグレイ16GB RAM、1TB SSD10コアCPU / 16コアGPU
289,980円
未使用

16インチMacBook Pro シルバー16GB RAM、1TB SSD10コアCPU / 16コアGPU
289,980円
未使用

 
商品に関する質問は、じゃんぱらにお問い合わせください。
 
 
Source:じゃんぱら
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Exynos 2200の性能向上率は、CPUが5%、GPUが17%〜期待外れ?

 
Samsungの新しいExynosチップ「Exynos 2200」のCPUとGPUの性能向上率に関する情報が、Twitterに投稿されました。
これまでの噂より、性能向上率が低い?
TwitterユーザーのAhmed Qwaider氏(@AhmedQwaider888)によれば、Exynos 2100と比較した場合のExynos 2200の性能向上率は、CPU性能が5%、GPU性能が17%とのことです。
 
Exynos 2100は、Exynos 990からCPU性能が30%以上、GPU性能が40%以上向上していたことを考えると、Exynos 2200のそれは少し期待外れだとWccftechが記しています。
 
Exynos 2200にはAMDと共同開発したGPUが搭載されることで、GPU性能が大幅に向上すると期待されていました。
 
ただし、人工知能(AI)処理性能において117%の性能向上を実現するNPUが搭載される点は、AI関連タスク処理に有効と、同メディアは評価しています。
 

17% GPU https://t.co/bvAq6UyhEY
— Ice universe (@UniverseIce) December 27, 2021

 
 
Source:Wccftech
Photo:Gizchina
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iPhone14とiPhone14 Maxには5コアGPUのA15搭載〜中国メディア

 
中国メディアMyDriversが情報筋から入手したとし、iPhone14とiPhone14 Maxには5コアGPUのA15 Bionicが搭載されると伝えました。
A16チップ搭載はiPhone14 Proシリーズのみ?
先月末以降、複数のソースから伝えられているiPhone14シリーズへのA15 Bionic継続搭載の噂についてMyDriversが、iPhone14とiPhone14 Maxには5コアGPUのA15 Bionicが搭載され、グラフィック性能がiPhone13 miniおよびiPhone13よりも向上すると伝えました。
 
iPhone13 miniおよびiPhone13には4コアGPUのA15 Bionicが、iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxには5コアGPUのA15 Bionicが搭載されています。
ベースモデルとProモデルの違いが多くなる?
同メディアは、iPhone14 ProシリーズにはA16チップと、パンチホールデザインのフロントカメラを採用した新しいディスプレイが搭載されると述べています。
 
iPhone14とiPhone14 Maxは引き続きノッチを採用すると噂されていることから、iPhone14シリーズでは現行モデル以上に、ベースモデルとProモデルの差別化が図られる可能性があるようです。
 
 
Source:MyDrivers
Photo:9TechEleven(@9techeleven)/Twitter
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Snapdragon 8 Gen 1で原神をプレイする動画が公開~熱で性能が大幅低下

 
QualcommのSnapdragon 8 Gen 1を搭載したMotorola Edge X30で原神をプレイする動画が公開されました。
 
ゲームを始めてすぐは60fpsで動作するものの、すぐに発熱でフレームレートが低下する様子が確認できます。
開始2分でフレームレートが大幅に低下するSnapdragon 8 Gen 1
この動画はGolden Reviewer氏がYouTube上に公開したものです。
 

 
動画では、ゲームを始めてから数分間は60fpsで原神が動作している様子が見て取れ、Snapdragon 8 Gen 1の高い性能が垣間見えます。
 
しかしながら、2分以上経過すると43fpsまでフレームレートが低下し、テストの後半では40fpsを切ることも多くなっています。
 
テストの前半は平均約53fpsで消費電力は8.7ワット、後半は平均約48fpsで消費電力は6.3ワットとなっており、発熱によって動作クロックが低下し、性能低下しているのでしょう。
スマートフォンメーカーの熱対策によって実性能が大きく変わる?
以前からいわれていたとおりSnapdragon 8 Gen 1の発熱は大きく、長時間高負荷状態が続くと性能を十分に発揮できないようです。
 
このため、同じSnapdragon 8 Gen 1を搭載したスマートフォンでも、メーカーが施した熱対策によって実性能が大きく変わるのかもしれません。
 
たとえばXiaomiはSnapdragon 8 Gen 1搭載機に、大型のベイパーチャンバーを搭載することで冷却性能を向上させるとしています。
 
Snapdragon 8 Gen 1の消費電力については、ライバルであるMediaTekのDimensity 9000やAppleのA15 Bionicよりも消費電力あたりの性能が低いという情報がCPUとGPUの両方に出ています。
 
 
Source: Golden Reviewer/YouTube via Notebookcheck
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iPhone SE(第3世代)は11の筐体を用い、13用4コアGPUのA15を搭載?

 
中国のソーシャルメディアWeiboに、iPhone SE(第3世代)のデザインと、搭載するシステム・オン・チップ(SoC)に関する情報が投稿されました。
デザインはiPhone SE(第2世代)と変わらないとの予想多数だが
Notebookcheckが、Weiboに投稿されたiPhone SE(第3世代)に関する情報を紹介しています。
 
同メディアによれば、投稿者である搞机阿森氏は以前、iPhone SE(第3世代)はiPhone XRの筐体を用いると伝えていたとのことです。
 
搞机阿森氏は今回、Weiboに、iPhone SE(第3世代)はiPhone11の筐体を用い、搭載されるSoCは性能が抑えられたA15 Bionicになると記しています。
 
DSCCに最高経営責任者(CEO)ロス・ヤング氏は、iPhone SE(第3世代)が5.7インチ〜6.1インチ液晶ディスプレイを搭載するも、登場時期は2024年と予想しています。
 
現時点では、iPhone SE(第3世代)は引き続きiPhone8由来の筐体を用いるとの予想多数です。
性能が抑えられたA15 Bionicとは?
搞机阿森氏が記した「性能が抑えられたA15 Bionic」は、A15 Bionicをベースに動作周波数を抑えたものか、それともiPhone13 miniおよびiPhone13に搭載されている4コアGPU搭載A15 Bionicを意味しているのか不明です。
 
iPhone14 ProシリーズにはA16チップが搭載されますが、iPhone14およびiPhone14 Maxは引き続きA15 Bionicを搭載するとの噂があります。
 
iPhone14およびiPhone14 Maxには、iPhone13 Proシリーズ用の5コアGPU搭載A15 Bionicを、iPhone SE(第3世代)にはiPhone13 miniおよびiPhone13用の4コアGPU搭載A15 Bionicを採用すれば、TSMCの4nmプロセスで新たに製造するA16チップはiPhone14 Proシリーズ用だけで良くなり、半導体不足の中で必要数のSoCを確保するのに効率的なのかもしれません。
 
 
Source:Weibo via Notebookcheck
Photo:Apple
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