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AppleのクックCEO、iPhoneで撮影の写真でヒンドゥー教のお祭りを祝う

 
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が、ヒンドゥー教のお祭りであるディワリ(ディーワリーとも)を、iPhone13 Pro Maxで撮影された写真とともに祝っています。
「光のフェスティバル」をお祝い
「光のフェスティバル」とも呼ばれるディワリはインド暦でお正月にあたり、2021年は11月4日から5日間、ろうそくの灯りでヒンドゥー教の神様の誕生を祝います。
 
ティム・クックCEO(@tim_cook)は11月4日、Twitterで「世界の皆様に、安全で幸せなディワリを。光のフェスティバルが、幸福と健康で皆様の家を満たしますように」と、iPhone13 Pro Maxで撮影された写真を添えてお祝いの投稿をしています。
 

Wishing a happy and safe Diwali to all those celebrating around the world. May the Festival of Lights fill your home with happiness and health. Stunning #ShotOniPhone13ProMax photos by @coffeekarma. pic.twitter.com/09O2GkMcMN
— Tim Cook (@tim_cook) November 4, 2021

 
Appleのビジネス上も重要な時期
各国のホリデーシーズンと同様、ディワリは最も消費が活発になる買い物シーズンでもあり、Appleのビジネス上も重要な時期です。
 
Appleは、ディワリを前にした2020年9月に、インドでオンライン販売を開始しています。
撮影はインドで活動する写真家
ティム・クックCEOのツイートに登場した写真を撮影したのは、インドを拠点に活動する写真家のグルシムラン・バスラ氏です。
 
同氏はこのほかにも、iPhone13 Pro Maxで撮影した写真や動画をTwitterやInstagramで公開しています。
 

Nature reciting poems. #shotoniphone #ShotOniPhone13ProMax #punePune, Maharashtra, India 21' pic.twitter.com/9nj18HVJ4c
— Gursimran Basra (@coffeekarma) November 3, 2021

 

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Gursimran Basra(@coffee.karma)がシェアした投稿

 
 
Source:ティム・クック氏/Twitter
(hato)
 
 

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楽天モバイル、iPhone12シリーズに使える最大1万2千円引きクーポンを発行

 
楽天モバイル公式楽天市場店で、Apple製品が最大12,000円引きになるクーポンが発行されています。
 
iPhone12シリーズやAirPods、AirTagが対象です。
iPhone12シリーズなどが最大12,000円引きになるクーポン
このクーポンは楽天モバイル公式楽天市場店で発行されているもので、以下の製品に対して適用することができます。
 

iPhone12 Pro/Pro Max: 12,000円引き
iPhone12: 4,000円引き
iPhone12 mini: 6,000円引き
AirPods Pro(ワイヤレス充電ケースつき)、AirPods(ワイヤレス充電ケースつき)、AirPods(充電ケースつき)、AirTag、AirTag(4個入り): 3,000円引き

 
値引き額はいずれも税込で、クーポン使用には楽天モバイル回線の申し込みが必要です。
 
クーポンが使用可能な期間は、2021年11月4日(木)午前10時~2021年11月11日(木)9時59分となっています。
はじめての楽天回線申し込みで5,000円相当分ポイントもプレゼント
また、はじめての楽天回線申し込みであれば、5,000円相当分の楽天ポイントがプレゼントされるキャンペーンもおこなわれており、クーポンと併用することが可能です。
 
こちらは楽天モバイルの正式契約と、Rakuten Linkアプリの使用が条件とされています。
 
 
Source: 楽天モバイル公式楽天市場店
(ハウザー) …

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Apple Fitness+で非英語コンテンツ配信の可能性、Apple幹部が語る

 
Apple Fitness+で英語以外のコンテンツが配信される可能性について、Appleのフィットネステクノロジー担当副社長のジェイ・ブラニク氏が語りました。
11月3日から非英語圏でもサービス提供開始
Apple Fitness+は、2020年12月のサービス開始当初は、アメリカやイギリスなどの英語圏でのみ利用可能でした。
 
Appleは2021年9月に、字幕によりブラジル、フランス、ドイツ、マレーシアなど15カ国でも利用可能になると発表、11月3日から利用可能になっています。
 
非英語圏では字幕でのサービス利用が可能となっていますが、現時点では日本でのサービス開始時期については発表がありません。
ポルトガル語の音声に字幕付きで配信も計画
Appleのフィットネステクノロジー担当副社長のジェイ・ブラニク氏は、ブラジルメディアO GLOBOのインタビューに対し、ポルトガル語を話すブラジルのトレーナーによるコンテンツ配信も可能性がある、と語っています。
 
ブラニク氏は、配信されるコンテンツの言語について、ユーザーと話し合いを重ねていると明かし、「ユーザーは吹き替えではなく、インストラクターの言葉をそのまま聞きたいと考えている」と、英語以外のコンテンツにも字幕で対応する方針であることを明かしています。
 
同氏は、Apple Fitness+はパンデミック前から計画されていたが、人々が実際にジムに行くことができるようになっても、時間や場所の制約を受けずにエクササイズができることは素晴らしいことだ、とも述べています。
アメリカでの料金は単体なら月額約1,150円
Apple Fitness+は、Apple Watchを装着し、iPhoneやiPadなどでインストラクターの指示を聞きながら5分間〜45分間のエクササイズや瞑想ができるサービスです。
 
アメリカでの利用料金は、Apple Fitness+単体なら月額9.99ドル(約1,150円)、年払いなら79.99ドル(約9,120円)で、最初の1カ月間は無料でトライアルできます。
 
Apple Fitness+は、月額29.95ドル(約3,420円)のバンドルサービスApple One Premier(日本では未提供)で、自分を含む最大6人と共有して使うこともできます。
 
 
Source:O GLOBO via 9to5Mac
(hato)
 
 

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Appleのエディ・キュー氏、母校のデューク大学に1,000万ドルを寄付

 
Appleのサービス担当上級副社長であるエディ・キュー氏と、その夫人であるポーラ氏が、米ノースカロライナ州にあるデューク大学に1,000万ドル(約11億円)を寄付したことが明らかとなりました。
エディ・キュー氏、母校・デューク大学に1,000万ドル寄付
この寄付金は、次世代の技術者の採用と教育を支援し、デューク大学が注力する人工知能(AI)、サイバーセキュリティ、自律システムなどの分野の発展のために役立てられます。
 
1,000万ドルの寄付金のうち800万ドル(約9億円)は、「キュー・ファカルティ・フェロー(Cue Faculty Fellows)」制度の創設に活用されます。これにより、4人の教員が新たに採用されます。なお、残りの200万ドル(約2億円)は、デューク大学の科学技術活動のための資金「Duke Discovery Fund」と、コンピュテーショナル・シンキング教育のためのセンター「Center for Computational Thinking」に充てられます。
 
キュー氏は、声明の中で「テック業界の未来をサポートするために、デューク大学と協力できることを光栄に思います」と述べています。
 
キュー氏は、デューク大学でコンピュータサイエンスと経済学の学士号を取得しており、同大学の理事も務めています。
 
 
Source:Duke University via 9to5Mac
(m7000) …

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Windows 11の設定やSnipping Toolなどがクラッシュする問題が発覚

 
Windows 11に新たな不具合が見つかりました。
 
設定やSnipping Toolなどのアプリがクラッシュするというもので、デジタル証明書の期限切れに起因しているとのことです。
Snipping Toolが開けないというエラーが多数報告
Windows Latestによると、Windows 11のSnipping Toolが「このアプリは開けません」というメッセージとともにクラッシュするという問題が多数報告されているとのことです。
 

 
このクラッシュはMicrosoftのデジタル証明書が失効したことによるものとされています。
 
Microsoftのサポート担当者は、「現在調査中問題であり、まもなく修正される予定」としています。
日付を一時的に修正することで解決
この問題は、システムの日付を一時的に修正することで解決するそうです。
 
設定の時刻と言語→日付と時刻から、「時刻を自動的に設定する」を無効にし、日付を10月31日以前に変更します。
 
その後、最新の日付に戻すことでほとんどの場合は問題が解決するそうです。
 
また、Windows 11に以前のバージョンからアップグレードした場合は、Windows.old/Windows/System32にあるSnippingTool.exeを使うことで、古いSnipping Toolが問題なく利用可能です。
Snipping Tool以外でも発生?
この問題はSnipping Tool以外でも起こるという報告もあります。
 
設定、クリップボード、絵文字パネル、タッチキーボードなどのアプリを開こうとすると頻繁にクラッシュするとされています。
 
これらもSnipping Toolと同じく、デジタル証明書の期限切れに伴うバグのようです。
 
Microsoftはこれらのアプリがクラッシュする問題を認識していると述べており、修正プログラムがリリースされる予定です。
 
Windows 11については、コンテキストメニューを開くのが遅いという不具合も新たに確認されています。
 
 
Source: Windows Latest (1), (2)
(ハウザー) …

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Pixel 6を注文したらPixel 6 Proが届いた幸運な人があらわれる

 
Googleが新たに発売したPixel 6シリーズは、販売が好調で、在庫切れも発生しているようです。
 
そんななか、Pixel 6を注文したらPixel 6 Proが届いたという幸運な人があらわれました。
引き裂かされたPixel 6の箱と新品のPixel 6 Proが届く
Redditユーザーのu/plorfky氏によると、彼がPixel 6を注文したところ、なぜかPixel 6 Proが届いたそうです。
 
彼は下取り注文でPixel 6を注文したため、配送された箱の中には、Pixel 6と、下取り品の返送用の箱が入っているはずでした。
 
しかしながら、箱を開けたところ、引き裂かれた空のPixel 6の箱と、未開封のPixel 6 Proの箱が入っていたとのことです。
 
また、下取り返送用の箱は入っていませんでした。
 
つまり、下取り品を返送する必要も無く、Pixel 6 Proが手に入ったという状況になります。
Googleのサポートに相談中
しかしながら、彼はProにアップグレードされたのはうれしいが、保証が受けられるのかが心配だとしています。
 
また、Redditにおける多くの返信者が、Googleに相談すべきだとアドバイスしました。
 
そこでGoogleのサポートに相談したところ、誤って受け取ったPixel 6 Proをセットアップしていいといってくれたそうです。
 
まだ完全解決には至っていないようですが、u/plorfky氏は「今日はラッキーな日なのかもしれない」と述べています。
 
 
Source: u/plorfky/Reddit via PhoneArena
(ハウザー) …

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Apple、macOS版TestFlightアプリを正式にリリース

 
Appleは現地時間11月3日、macOS版TestFlightアプリを正式にリリースしました。同社は今年8月、macOS版TestFlightのベータ版を開発者向けに公開していました。
macOS版TestFlightが、正式にリリース
TestFlightとは、開発者がアプリをApp Storeでリリースする前にユーザーをテストに招待し、フィードバックを受け取ることができるベータ版ビルドの配信サービスです。
 
macOS版アプリの開発者は、テスターのメールアドレスを使うかパブリックリンクを共有することで、最大10,000人の外部テスターを招待できます。また、内部テスターのグループを作成して、それぞれにビルドアクセスを設定できる機能などもあります。
 
macOS版TestFlightは、開発者向けに今年8月よりベータ版が提供されており、開発者はこのアプリを使用して自身のアプリや他の開発者のアプリをテストすることができます。今回、サービスが正式に開始されたことで、開発者はTestFlightを利用してアプリのベータ版を一般ユーザーにも提供できるようになりました。
 
テスターとしてアプリのベータ版をテストするには、Mac App StoreよりTestFlightアプリをダウンロードする必要があります。
 

 
 
Source:Apple via MacRumors
(m7000) …

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Apple、アメリカでのスマホシェアトップの座を維持~2021Q3

 
Appleは2021年第3四半期(7月~9月)において、本国であるアメリカでのスマートフォンシェアトップの座を維持しました。
 
部品不足にもかかわらず十分な供給量を維持し、シェアを伸ばすことに成功しています。
39%から42%にシェアを伸ばしたApple
調査会社のCounterpointによると、2021年第3四半期のアメリカスマートフォン市場は、前四半期比9%増、前年同期比1%増の成長を記録しました。
 
そのなかでAppleは、前年同期から3%ポイントシェアを伸ばし、首位の座を維持しています。
 

 
部品不足によりローエンドスマートフォンに影響が出るなか、Appleは十分な供給量を確保し、シェアを伸ばしました。
 
新発売のiPhone13シリーズは総売上高の17%に貢献したとのことです。
 
AppleはiPadの生産をカットしてiPhone13の生産を優先していると報じられています。
Motorolaが3位に浮上
Samsungも新型の折りたたみスマートフォンが好調であり、かつ手頃な価格の5G通信対応スマートフォンであるSamsung A32 5GをT-Mobileなどのキャリアを通じて販売することに成功し、シェアを伸ばしました。
 
また、Motorolaがスマートフォン事業から撤退したLGのシェアを奪って3位に浮上しました。
 
Motorolaはほとんどの端末を中国で製造しており、ベトナムにおける工場操業停止による供給問題をあまり受けなかったといいます。
 
 
Source: Counterpoint
(ハウザー) …

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ドコモ、ログインで7,777ポイントが当たるキャンペーンを実施

 
NTTドコモは11月2日、同社が実施する「ポイントボーナスチケット」サービスにログインした人を対象に、dポイント7,777ポイントが当たるキャンペーンを開始しました。
ポイントボーナスチケット

 
ドコモは、事前にWebページで「チケット」を選択し、コンビニやドラッグストア等で対象商品を購入することで、追加でdポイントを付与する「ポイントボーナスチケット」サービスを実施しています。
 
対象店舗でdポイントカードを提示し、商品を購入することでボーナスポイントを獲得することが可能となります。
 
記事執筆時点ではローソンのスイーツやお~いお茶(600ミリリットル)、マツモトキヨシのサプリメント等が対象となっています。
ログインでdポイント7,777ptが当たる
ドコモは11月2日(火)から12月1日(水)にかけて、ポイントボーナスチケットサイトでログインした人を対象に、抽選で77人にdポイント(期間・用途限定)7,777ポイントが当たるキャンペーンを実施しています。
 
当選した場合は、約半年間有効のdポイント(期間・用途限定)が2022年2月末までに付与されます。
 
なお、ドコモはポイントボーナスチケットのログインキャンペーンを定期的に実施しており、特典のポイント数や当選人数は毎月変動しています。
利用者でポイント山分けも

 
ドコモはログインキャンペーンに加え、ポイントボーナスチケットを利用した人全員にdポイントが付与される「50万pt山分けキャンペーン」を開始しました。
 
11月2日~12月1日にポイントボーナスチケットを選択し、店舗で対象商品を1つ以上購入した人を対象に、50万ポイントが山分けされます。
 
なお、付与される特典は1人当たり最大100ポイントとなっており、2022年2月末までに付与される予定です。
 
 
Source:NTTドコモ(1), (2), (3)
(seng) …

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Pixel 6のTensor、MLPerfでiPhone13のAI性能を上回る

 
強力なAI性能を持つといわれているGoogleのTensorチップですが、GeekBenchのAIベンチマークではAppleのA15 Bionicに劣るスコアとなっていました。
 
しかしながら、MLPerfのスコアではA15 Bionicを上回る性能を発揮しており、特に言語処理では圧倒的な差をつけました。
MLPerfでA15 Bionicを上回ったTensorチップ
AnandTechによっておこなわれたのは、機械学習アプリケーションを実行する性能を測定するためのベンチマークであるMLPerfによるAI性能比較です。
 
画像認識、物体検知、画像の領域分けといったベンチマークにおいて、TensorチップはA15 Bionicを上回るスコアを記録しました。
 

 

 

 

 
しかしながら、これらのベンチマークではQualcommのSnapdragon 888には負けています。
 
一方、言語処理に関するテストでは、Tensorチップは他のチップを圧倒する性能を発揮しました。
 

 
Tensorチップを搭載したPixel 6シリーズは、リアルタイム翻訳や文字起こしなど、言語に関するAIを利用した独自機能を搭載しており、まさにその背景となる性能があらわれた結果といえそうです。
GeekBenchではA15 Bionicに劣るスコアを記録
一方、GeekBenchのAI処理に関するベンチマークでは、以前の結果と同様に、TensorチップはA15 Bionicに劣る結果となりました。
 

 
ただ、A15 BionicがCoreMLを利用しているのに対し、TensorチップはGPU/NNAPIを利用しており、単純な比較はできないかもしれません。
 
同じNNAPIを利用するAI Benchmark 4の結果では、Tensorチップは他のAndroid用チップを上回るAI性能を発揮しています。
 

 
ただしAIは、Google自身が述べているように、ベンチマークよりもどのように使うかが重要です。
 
ベンチマーク性能が優れているからといって、優れたユーザー体験が得られるとは限りません。
 
 
Source: AnandTech via 9to5Google
(ハウザー) …

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Galaxy S22シリーズの本体カラーと量産開始時期に関する情報が投稿

 
ディスプレイ業界の情報に詳しいDSCCの最高経営責任者(CEO)であるロス・ヤング氏が、Galaxy S22シリーズの本体カラーと量産開始時期に関する情報をTwitterに投稿しました。
各モデル4種類の本体カラーをラインナップ?
ヤング氏によれば、Galaxy S22シリーズの量産は12月第1週に始まるとのことです。
 
同氏はGalaxy S22シリーズの本体カラーについて、下記のように記しています。
 

Galaxy S22:ブラック、グリーン、ピンクゴールド、ホワイト
Galaxy S22+:ブラック、グリーン、ピンクゴールド、ホワイト
Galaxy S22 Ultra:ブラック、グリーン、ダークレッド、ホワイト

 

S22/+/U phone production from 1st week of December. Colors by model: S22 – Black, Green, Pink Gold, WhiteS22+- Black, Green, Pink Gold, WhiteS22U – Black, Dark Red, Green, White
— Ross Young (@DSCCRoss) November 3, 2021

2022年2月発売と噂
WinFutureは、10月下旬にGalaxy S22シリーズ用の部品生産が開始されたと伝えていました。
 
リーカーのジョン・プロッサー氏は、Galaxy S22シリーズの予約開始日が現地時間2022年2月7日になると予想しています。
 
 
Source:Ross Young(@DSCCRoss)/Twitter
Photo:LetsGoDigital
(FT729) …

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キャリア各社、鉄道事業者と共同で「歩きスマホ」注意喚起キャンペーンを実施

 
NTTドコモやKDDI、ソフトバンク、楽天モバイルは鉄道事業者や電気通信事業者協会等と共同で、11月1日から「やめましょう、歩きスマホ。」キャンペーンを実施しています。
「やめましょう、歩きスマホ。」キャンペーン
「やめましょう、歩きスマホ。」キャンペーンは、駅構内等におけるスマートフォンの「ながら歩き」による利用者同士の衝突や線路への転落等の事故を防止するための取り組みです。
 
11月1日~11月30日のキャンペーン期間中は、駅構内や車内等に注意喚起のためのポスターが掲示されます。
 
同キャンペーンは2014年から実施されており、2020年は10月に実施されました。
 
なお、NTTドコモは11月1日、公式Twitterアカウントにおいて、「やめましょう、歩きスマホ。」キャンペーンを周知し、駅やホームでのマナー向上への協力を呼び掛けています。
 

【やめましょう、歩きスマホ。】
NTTドコモは昨年度に続き、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルおよび全国の鉄道事業者51社局3団体とともに「やめましょう、歩きスマホ。」キャンペーンを実施します。
駅やホームでのスマホマナー向上に、ご協力お願いします。
詳細はhttps://t.co/D7akMgLpvq pic.twitter.com/D9kX36llxu
— NTTドコモ (@docomo) November 1, 2021

2021年7月には死亡事故も
MMD研究所が10月19日に公表した「2021年スマホ依存と歩きスマホに関する定点調査」の結果によると、調査対象となった15歳~69歳の人のうち、約7割がスマホに依存していると認識していました。
 
また、歩きスマホについては、9割以上の人が危険だと感じている一方で、7割以上の人が「歩きスマホをしたことがある」と回答しており、更なる注意喚起が必要な状況です。
 
2021年7月には、東京都内の踏切で発生した死亡事故の原因が、歩きスマホだった可能性があると報じられています。
 
事故で亡くなった女性は、スマホを操作しながら歩いて踏切内に進入し、踏切「内」で遮断機が下りた際に、そのまま立ち止まっていました。
 
スマホの操作に集中し、踏切の外にいると勘違いした可能性があり、駅のホームや踏切等での歩きスマホの危険性が改めて浮き彫りとなっています。
 
 
Source:電気通信事業者協会(PDF)
(seng) …

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iPhone用カメラ製造に新しいサプライヤーが参入か〜新型MacBook Airも?

 
中国の大手ODMであるWingtech Technology(聞泰科技)が、iPhone用のカメラモジュールを供給開始する可能性が報じられました。
現在、試作品の認証作業が行われている模様
EMS Oneによれば、Wingtech TechnologyとAppleは、iPhone用カメラモジュールの量産と供給について協議しているとのことです。
 
同メディアは、Wingtech TechnologyはAppleに試作品を送付済みで、現在、認証作業が行われていると伝えています。
 
iPhone用のカメラモジュールは、中国OFILMがサプライヤーから除外されたことで、LG Innotekとシャープが供給しています。
新型MacBook Airの組立作業を独占受注したとの報道
Wingtech Technologyは、Appleが2022年に発売する新型MacBook Airの組立作業を独占受注したとみられています。
 
 
Source:集微網 via EMS One
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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HomePodソフトウェアバージョン15.1.1がリリース

 
Appleが現地時間2021年11月3日、HomePodソフトウェアバージョン15.1.1をリリースしました。
Podcastの再生に失敗することがある問題を修正
HomePodソフトウェアバージョン15.1.1では、Podcastの再生に失敗することがある問題が修正されます。
 
HomePodソフトウェアのアップデートをインストールするには、お使いのHomePodおよびHomePod miniとペアリング済みのiPhoneもしくはiPadの「ホーム」アプリを起動します。
 
次に、表示されているアップーデートか、「ホーム設定」の「ソフトウェア・アップーデート」からアップデートを行います。
 

 

 
Appleは、現地時間10月25日にHomePodソフトウェアバージョン15.1をリリースしていました。
 
 
Source:iMore
(FT729) …

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半導体不足は来年クリスマスまで解消しない可能性〜ARMのトップが警告

 
スマートフォンやタブレットを始め、さまざまな機器に搭載されているチップを開発・設計するARMのCEOが、現時点でクリスマス・プレゼント用のデバイスを購入していないなら、入手できないかもしれないと警告しています。
納品までに60週間かかるケースも
ARMの最高経営責任者(CEO)、サイモン・シガース氏が、ポルトガル・リスボンで開催中のWeb Summit(11月1日〜4日)において、半導体の需要と供給がまったく合っておらず、半導体が極端に不足していると語りました。
 
同CEOは、この前代未聞の危機的状況が完全に解消するのは「2022年のクリスマスまでかかる」とも述べています。
 
現時点で半導体の納品までに60週間かかると見積もられているケースもあるとのことです。
クリスマスに欲しいものが手に入らない?
そのため今年のクリスマスは、欲しい物が手に入らないかも知れないと語っています。
 

もし(希望する)デバイスを買っていないなら、がっかりすることになるかも知れない。こんな状況は今まで体験したことがない。
半導体不足、複数の要因が絡み合う
シガースCEOは半導体不足には、新型コロナウイルスの影響による需要の急増(リモートワークや家で過ごす時間が増えたため)を含む、複数の要因が絡んでいると述べています。
 
こうした状況に加え、自動車需要の突然の増加や、アジアおよび欧州における政治的緊張感の高まりも、半導体不足に拍車をかけているとのことです。
 
さらに5G通信の普及、Huaweiに対する米国の締め付けなども、半導体流通に影響を及ぼしています。
 
またARM自身が、調査のさなかにあります。同社は2020年9月にNvidiaによって買収されましたが、買収によりNvidiaがARMの技術を他社が利用することを制限する可能性があるとして、欧州委員会(EC)が現在調査を行っています。
 
 
Source:BBC
(lunatic) …

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USB-C搭載改造iPhone Xが海外オークションに出品〜55万円超で入札受付中

 
「世界初のUSB-C搭載iPhone」と話題になったiPhone Xが、海外オークション「eBay」に出品されました。
話題になったUSB-C搭載iPhone X改造品がeBayに出品
ケン・ピロネル氏がLightning端子をリバースエンジニアリングし、USB-C端子に交換して動作するようにしたiPhone Xが、eBayに出品されました。
 
出品者はスイス在住のeBayユーザー「geeken」で、ケン・ピロネル氏のアカウントだろうとNotebookcheckは推察しています。
 
出品者は製品説明欄に、「この商品は改造されたものであり、ソフトウェア・アップデート、復元、消去を行わないこと」「日常的に使うのに適さないこと」「分解しないこと」を理解した上で入札を検討するように記載しています。
入札金額は55万円を突破

 
出品商品はストレージ容量64GBのUSB−C端子を搭載した改造iPhone Xのみで、付属品はありません。
 
送付先の国は限定されておらず、世界中のeBayユーザーが入札可能です。
 
また、落札者が本商品に対して質問がある場合、30分間の電話相談に対応すると、出品者はeBayの製品ページに記しています。
 
オークションの終了時間は2021年11月12日午前1時です。11月4日午前3時45分現在、本商品には81件の入札があり、金額が4,950ドル(約56万円)になっています。
 
本商品は改造品であるため、故障しても正規の修理を受けることはできません。
 
 
Source:eBay via Notebookcheck
(FT729) …

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Samsung、まもなくエントリーレベル向けSoC「Exynos 1280」を発表か

 
リーカーのIce universe氏(@UniverseIce)が、Samsungはまもなく新しいシステム・オン・チップ(SoC)、Exynos 1280を発表するとの予想をTwitterに投稿しました。
Exynos 1080よりも下位の製品に?
同氏によれば、5nmプロセスで製造されるExynos 1280はエントリーレベルのスマートフォン向けの製品で、そのスペックはExynos 1080よりも低いとのことです。
 

5nm Exynos 1280,coming soonStrangely, its specification is lower than Exynos 1080For entry-level models
— Ice universe (@UniverseIce) November 3, 2021

安価な5G対応SoCとして他社製品向けに販売?
現時点ではExynos 1280の構成がどうなるか不明ながら、5G接続機能に対応する可能性があるとWccftechは予想しています。
 
同メディアは、Exynos 1280はSamsung製スマートフォンには搭載されず、他社製品で採用されるかもしれないと記しています。
 
 
Source:Wccftech
Photo:Samsung
(FT729) …

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Apple Watchの転倒検出機能が、交通事故にあったサイクリストの救命に役立つ

 
イギリスで、Apple Watchの転倒検出機能が、交通事故にあったサイクリストの救命に役立った事例が報告されました。
サイクリング中の男性が自動車にはねられる
イギリスの北東リンカンシャー州のクリーソープスで自転車に乗っていた48歳のジェイ・ディクソン氏がサイクリング中に交通事故にあいましたが、Apple Watchの転倒検出機能により救急隊と恋人に緊急通報が行われ、すぐに搬送・処置された結果、事なきを得ました。
 
ディクソン氏は自転車で大通りを走っていた時に、自動車にはねられました。その際に地面に打ちつけられたことを、Apple Watchが検出しました。
 
同氏は地元のニュースサービス「GrimsbyLive」に対し、「自動車の運転手がすぐに駆けつけてきましたが私は脳震盪を起こしていたようで、ものすごく疲れた感じがし、意識が遠のいていきました」と語っています。
 
意識があるときにディクソン氏は立ち上がろうとしたようですが、どうしても立ち上がれなかったとのことです。
緊急通報先の恋人が15分以内に駆けつける
Apple Watchの転倒検出機能により、転倒したことおよび位置情報が救急隊と恋人にすぐに緊急通報されたことで、恋人は15分以内に駆けつけてくれたと、同氏は述べています。
 
ディクソン氏は切り傷やあざがあるものの、順調に回復しつつあるようです。
 
 
Source:GrimsbyLive via AppleInsider
Photo:Apple
(FT729) …

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エレコム、iPad mini(第6世代)用着脱式ペーパーライクフィルムを発売

 
エレコムが、iPad mini(第6世代)用の着脱式ペーパーライクフィルムを発売しました。吸盤式で、何度でも着脱できます。上質紙タイプとケント紙タイプの2種類が用意されています。
吸盤でiPad mini(第6世代)に装着
エレコムが発売した、iPad mini(第6世代)用の着脱式ペーパーライクフィルムは、フィルムの長辺部分にナノサクションと呼ばれる無数の吸盤で取り付ける方式で、必要に応じて何度でも着脱できるのが特徴です。
 

 
従来品と比べて、吸着部の厚みを約60%、幅を約30%スリムにすることで、液晶画面との密着度を高め、端まで描きやすくなっています。
 

 
フィルム表面の特殊加工により、紙のような描き心地を実現しています。表面が滑りにくいので、イラストなどが描きやすくなっています。
 
フィルム表面には指紋防止コーティングも施されています。
上質紙タイプとケント紙タイプの2種類
しっかりした描き心地の上質紙タイプと、さらさらした描き心地のケント紙タイプの2種類が発売されています。
 
エレコムは、上質紙タイプはざらざら感が強めでしっかり描きたい方向け、ケント紙タイプはペン先の消耗を抑えて軽いタッチでさらさら描きたい方向け、と案内しています。
 

 
動画視聴時などは、簡単に取り外してクリアな画面で利用することができます。
 
収納用の保護ケースが付属します。
Amazonなどで購入可能
エレコムの着脱式ペーパーライクフィルムは、上質紙タイプ、ケント紙タイプともにAmazon.co.jp、ビックカメラ.com、ヨドバシ.comなどで販売が開始されています。
 

 
価格はオープン価格ですが、本稿執筆時点におけるAmazon.co.jpでの販売価格(税込)は、上質紙タイプが2,473円(通常価格2,728円から9%オフ)、ケント紙タイプが2,728円です。
 
エレコムは製品紹介動画も公開しています。
 

 
 
Source:エレコム/PR Times
(hato)
 
 

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AirPods Maxの新しい本体カラーと廉価モデルが開発中?

 
iDrop Newsが、AirPods Maxの新しい本体カラーと廉価モデルが、2022年発売に向けて開発中との予想を伝えました。
以前も噂された軽量スポーツモデルの存在か
iDrop Newsによれば、Appleが開発中のAirPods Maxの廉価モデルは軽量な素材を採用、販売価格は350ドル(約39,000円)程度になる予定とのことです。
 
AirPods Maxと同形状の軽量スポーツモデルの存在は、リーカーのジョン・プロッサー氏も予想していましたが、未だ登場していません。
パープルなどの新色追加が検討中?
iDrop Newsは、AirPods Maxへの新色追加の可能性についても伝えています。
 
同メディアは、新色としてパープル、スターライト、PRODUCT(RED)の追加が検討されていると記しています。
 
これら以外に、バッテリー駆動時間の延長などの改良が行われる可能性があると、iDrop Newsは予想しています。
 
 
Source:iDrop News
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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開発中の新OS?Appleが「homeOS」の名称を求人情報に再び使用

 
Appleの求人情報に「homeOS」の名称が再び出現しました。前回は2021年6月の世界開発者会議(WWDC21)直前に発見されています。
6月に続いて「homeOS」に言及
Appleが2021年10月12日付けで公開した、Apple Music部門のシニアエンジニアの求人情報に、「homeOS」について言及されている、と米メディアMacRumorsが報じています。
 
Appleの求人情報には本稿執筆時点でもアクセスでき、6月に発見された時と同じく、iOS、watchOS、tvOSと並んでhomeOSの名前が何の説明もなしに使われています。
 

 
なお、6月に「homeOS」の記述が話題になった後、Appleは「homeOS」を「HomePod」に書き換えています。
HomePod用とApple TV用のOSを統合?
前回、Appleの求人情報で「homeOS」 への言及が発見されたのが、6月の世界開発者会議(WWDC21)直前だっただけに、WWDC21で新しいOSが発表される可能性も期待されましたが、Appleから「homeOS」については何も発表がありません。
 
MacRumorsは、HomePod用のaudioOSと、Apple TV向けのtvOSを統合する計画があるのかもしれない、と推測しています。
 
また、6月に続いて10月にも「homeOS」の名称が使われていることから、Appleが未発表のOSを開発中と考えられるが、「homeOS」はApple内部で用いられている名称であり一般発表されない、という可能性も考えられる、とも推測しています。
 
 
Source:Apple, MacRumors
(hato)
 
 

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Samsung、自社ブラウザアプリで画面下部のアドレスバーを実装〜Appleの模倣?

 
Samsungのブラウザアプリ「Samsung Internet」で、どこかで最近見かけたようなブラウザ仕様が新たに実装されているのが明らかになりました。
Appleのコピー?
AppleはiOS15で、Safariに画面下部のアドレスバーを導入しましたが、Samsung Internetの最新ベータ版でも同様の機能が見かけられる、との投稿がありました。
 

well gee samsung, I wonder why you suddenly decided to add this option now to your browser, I just can't fathom a guess pic.twitter.com/WTTI98OwQv
— dan seifert (@dcseifert) November 3, 2021

 
下に配置されるようになったSafariアドレスバーには賛否両論あり、AppleはiOS15ベータで旧デザインも選択可能にしています。
 
なお、米メディア9to5Macいわく、Appleの画面下部のアドレスバー配置は業界初ではなく、Googleが数年前にすでに実装済であるとのことです。
 
 
Source:9to5Mac
(lexi) …

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OLED搭載MacBookとiPad製造に向けSamsung、LGと交渉中?

 
韓国メディアThe Elecが、Appleは有機EL(OLED)ディスプレイを搭載するMacBookおよびiPad製造に向け、Samsung DisplayおよびLG Displayとディスプレイパネルの供給交渉を行っていると報じました。
MacBookとiPadにもOLEDディスプレイ搭載を計画
The Elecが関係者からら入手した情報によれば、MacBookへのOLEDディスプレイ搭載は2025年、iPadへの搭載は2023年末〜2024年を目標に開発が進められているようです。
 
ただし、MacBookへの搭載時期は延期される可能性が高いと同メディアは伝えています。
 
iPadへのOLEDディスプレイ搭載について、2022年に発売されるiPad Air(第5世代)がSamsung Display製のものを採用すると噂されていましたが、The Elecによれば開発計画が中止になったようです。
サプライヤーは製造ライン新設が必要
Appleが、MacBookとiPadへの搭載を計画しているOLEDディスプレイパネルは、赤・緑・青の発光層を2層にしたスタック型の低温多結晶酸化物(LTPO) – 薄膜トランジスタ(TFT) 方式になる見通しです。
 
これにより、輝度が2倍になり寿命も伸びますが、製造コストがあがり、発熱しやすくなるため、それを解決する方法を検討しているとThe Elecは伝えています。
 
同メディアによれば、Samsung DisplayおよびLG Diplayともに、2層スタック型のOLEDディスプレイパネルを製造するためには製造ラインを新設する必要があるとのことです。
 
 
Source:The Elec
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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新型MacBook Proを購入したけど何かがおかしい〜スクリーンが折れ曲がった?

 
Twitterユーザーが、買ったばかりの新型MacBook Proがおかしい、と動画を投稿しています。
スクリーン上部が折れ曲がった?
Canoopsy氏(@Canoopsy)は、「新型MacBook Proを購入したが、何かがおかしいようだ」と動画を投稿しました。ディスプレイを下げていくと、スクリーン上部が折れ曲がってしまっています。
 

Uh something’s wrong with my new macbook pro pic.twitter.com/qyhdXaQa0m
— Canoopsy (@Canoopsy) November 2, 2021

 
「これは重大な欠陥ではないか」と一見思われれるかもしれませんが、よく動画を見てみると、デバイスはiPad Proであることが伺えます。
 
「これはしてやられた」との声が多くのユーザーから届いています。
 
 
Source:@Canoopsy/Twitter
(lexi) …

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Apple Payがアゼルバイジャン、コロンビア、コスタリカでも利用可能に

 
Apple Payが新たに3カ国で利用できるようになった、と伝えられています。
さらに広がるサポート地域
コスタリカでは、Banco Promerica、BAC Credomatic、BCRの3行のクレジットカードがApple Payで利用可能となっています。これらすべての銀行のApple Walletサポートは、過去数日以内に実現した模様です。
 
コロンビアでは、最低でもBancolombiaがApple Payをサポートしていることがわかっています。
 
アゼルバイジャンでは、Apple Payをサポートする銀行が数行あり、Kapital Bank、ABB、Unibank Sanin BankingのカードがWalletに追加可能となっています。
 

Apple Pay artıq Azərbaycandadır!Əgər siz də Apple markalı ağıllı telefona, saata və Kapital Bank kartına sahibsinizsə alış-verişlərinizi çox rahat və təmassız şəkildə həyata keçirə bilərsiniz.#ApplePay #BirinciBank pic.twitter.com/DdltIuLNAH
— Kapital Bank (@KapitalBankOJSC) November 2, 2021

 
 
Source:9to5Mac
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サポート対象外のMacに、新しいmacOSをインストールする裏技

Image:LifehackerUSライフハッカー[日本版]2021年10月10日掲載の記事より転載毎年最新のiPhoneにアップグレードする必要がないのは誰もがわかっていますが、Appleが自分のMacBookやiMacのアップデートに対応するのをやめたら、新しいものを買うしか解決策がないと思いますよね?それが実は違うのです。たとえAppleが最新版のmacOSをインストールさせなくても、古いM …

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NETFLIX、モバイルゲーム提供開始 NETFLIX会員は追加料金なしでプレイ可能

NETFLIXは11月2日、Netflix会員向けにモバイルゲーム5タイトルを提供開始しました。本稿執筆時点でプレイできるのはAndroidデバイスのみですが、年内にはiOSデバイスも対応予定です。
Netflixが提供開始したモバイルゲーム詳細
NETFLIXが提供開始したモバイルゲームは、「ストレンジャー・シングス: 1984」「ストレンジャー・シングス3: ザ・ゲーム」「カードブラスト」「シューティング フープス」「ティーター」の5タイトルです。
 
ストレンジャー・シングス: 1984
 

 
ストレンジャー・シングス3: ザ・ゲーム
 

 
カードブラスト
 

 
シューティング フープス
 

 
ティーター
 

 
Netflix会員は追加料金なしでプレイ可能
Netflix会員は、本ゲームを広告やアプリ内課金などの追加料金なしでプレイできます。
 
対応端末は現時点でAndroidデバイスのみで、iOSデバイスは年内対応予定です。同じアカウントであれば複数のデバイスからアクセスも可能です(利用上限台数は有り)。ただし、キッズ向けプロフィールを設定している場合は利用できません。
 

Netflixモバイル向けゲームが始まります
本日よりNetflixのメンバー向けにモバイルゲームを順次提供開始します。広告やアプリ内課金なしでゲームをプレイが可能。まずはAndroidデバイスのみ展開し、年内にiOSデバイスにもサービスを拡大していきます。 pic.twitter.com/rGSdKkwHhG
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) November 3, 2021

 
 
Source:NETFLIX
(kotobaay) …

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Amazon、ホリデーセールをスタート Amazonブラックフライデーや初売りも告知

 
Amazonは11月1日より、ホリデーシーズン仕様になったタイムセール「ホリデーセール」を開始しました。また、「Amazonブラックフライデー」や「Amazon 初売り」の開催も告知しています。
年末年始関連の商品がタイムセールに登場
Amazonは11月1日より、クリスマスギフトやお歳暮関連、冬のファッションアイテムなど、年末年始に関連する商品をタイムセールページにてお買い得価格で販売中です。
 
また、11月12日から11月14日は「Fashion x Holiday タイムセール祭り」も開催予定です。同セールでは、寒い季節のおしゃれにかかせないファッション、ホリデーシーズンのおうち時間を盛り上げるホーム&キッチン、リラックスタイムにぴったりのビューティーグッズなどがセール価格で販売されます。
 

「Amazonブラックフライデー」「Amazon 初売り」も開催
Amazonは毎年恒例の「Amazonブラックフライデー」を実施すると発表しました。セール期間は例年より長い、11月26日から12月2日の1週間です。
 
同セールでは、カスタマーレビューの星4つ以上の人気商品を中心に取り扱う「特選タイムセール」や売れ筋商品が続々と登場する「数量限定タイムセール」のほか、「ビッグサプライズセール」も実施予定です。
 
また、年始には「Amazon初売り」も開催されます。セール日時等の詳細は後日発表予定です。
支援プログラム「みんなでサンタクロース」キャンペーンも実施中
Amazon Japanは2020年より、日本の60以上の団体・施設へ応援物資や支援金の寄付を行うとともに、物資の支援を必要としている各種団体・施設の「ほしい物リスト」から購入、支援ができる「Amazon『みんなで応援』プログラム」を実施しています。
 
2021年は11月1日から12月24日までの期間限定で、「みんなでサンタクロース」キャンペーンという名称で実施されます。キャンペーンには、「Amazon『みんなで応援』プログラム」ページより参加できます。
 
 
Source:Amazon Japan
(kotobaya) …

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24インチiMacのために作られた、HYPERのUSB-Cハブ2種類が発売

 
HYPERの日本公式代理店ロア・インターナショナルが、iMac24インチ専用のカラーマッチングUSB-Cハブ「HyperDrive 6-in-1 USB-C Hub for iMac24″」と「HyperDrive 5-in-1 USB-C Hub for iMac24”」を発売しました。
 
2製品ともクランプ式取り付けによりデータ転送など頻繁に使用するポートをiMacの前面に設置できるほか、付属の7色のフェイスプレートを付け替えることでiMac本体の色と揃えることができます。
HyperDrive 6-in-1 USB-C Hub for iMac24”

 
「HyperDrive 6-in-1 USB-C Hub for iMac24”」は、本体前面に使用頻度が高い5つのポート「SDカードスロット」「micrSDカードスロット」「USB-Aポート×2」「USB-Cポート」を、本体背面に「HDMIポート」を搭載します。
 
各ポートの詳細
 

SDカードスロット、micrSDカードスロット:104MB/sでデータ転送可能
USB-Aポート×2、USB-Cポート:1秒間で10ギガバイトのデータの読み書きが可能、USB-Aポートは最大7.5W出力のパススルー充電に対応
HDMIポート:4K60Hz HDMI映像出力が可能

 

 
本製品は、iMacのカラーに合わせて前面の色を変えられる7色のフェイスプレートが付いて、税込8,900円で販売されています。
HyperDrive 5-in-1 USB-C Hub for iMac24”

 
「HyperDrive 5-in-1 USB-C Hub for iMac24”」は、本体前面に「USB-Aポート×3」と「USB-Cポート×2」を搭載します。
 
いずれのポートも5Gbpsのデータ通信に対応し、一度に複数のポートでデータの読み書きが可能です。そのうち1つのUSB-Aポートは最大7.5W出力のパススルー充電にも対応します。
 

 
本製品は、iMacのカラーに合わせて前面の色を変えられる7色のフェイスプレートが付いて、税込6,300円で販売されています。
 
 
Source:ロア・インターナショナル
(kotobaya) …

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Appleシリコン移行開始から1年〜残ったIntel Macは?

 
Appleが2020年11月に初のAppleシリコン(M1)搭載Macを発売してから1年が経過しました。
 
現時点でAppleが販売を継続しているIntelチップ搭載Macは何モデル残っているのでしょうか。
Appleが現在販売しているAppleシリコンMac一覧
AppleはIntelチップからAppleシリコンへの移行期間を2年と発表しています。つまり移行期間の前半は終了し、これからは後半へと突入していくことになります。
 
ではまず、これまでにAppleが発売した、Appleシリコン搭載Macを発売日とともに列記してみます。
 

13インチMacBook Air(M1)   2020年11月17日  
13インチMacBook Pro(M1)   2020年11月17日
Mac mini(M1)   2020年11月17日
iMac(M1)   2021年5月21日
14インチMacBook Pro(M1 Pro/Max)   2021年10月26日
16インチMacBook Pro(M1 Pro/Max)   2021年10月26日

現在もAppleが販売継続中のIntel Mac
では次にAppleが現在も正規販売を継続しているIntel Macとその搭載プロセッサを列記します。
 
27インチiMac Retina 5Kディスプレイ 

3.1GHz 6コア第10世代Intel Core i5プロセッサ
3.3GHz 6コア第10世代Intel Core i5プロセッサ
3.8GHz 8コア第10世代Intel Core i7プロセッサ

 
Mac mini 

3.0GHz 6コア第8世代Intel Core i5プロセッサ

 
Mac Pro

3.5GHz 8コアIntel Xeon Wプロセッサ(コア数は8コア〜28コア)

 
整備済製品を除けば、Appleが正規に販売しているIntel Macは以上3モデルのみとなります。
 
なおAppleシリコンを搭載した27インチiMac後継モデルは、2022年前半に登場という情報があります。またAppleシリコン搭載Mac miniとともに来年3月に発売されるとの予想も伝えられています。
 
 
Source:Apple
(lunatic) …

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