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AmazonアウトレットでiPhone13やiPad mini 6の関連商品が販売中

 
Amazonアウトレットで、iPhone13シリーズのApple MagSafe対応ケースや、iPad mini(第6世代)用のSmart Folioなどが販売中です。
Apple純正ケースやカバーが多数販売中
2021年11月3日午前5時時点でAmazonアウトレットが販売中の、iPhone13シリーズおよびiPad mini(第6世代)用のApple純正アクセサリーは下記の通りです。
 

商品名
価格(税込)
在庫数

iPhone13 mini用Apple MagSafe対応レザーケースダークチェリー
6,103円
1点

iPhone13 mini用Apple MagSafe対応シリコーンケースアビスブルー
4,510円
1点

iPhone13 mini用Apple MagSafe対応クリアケース
4,510円
1点

iPhone13用Apple MagSafe対応レザーケースゴールデンブラウン
5,576円
3点

iPhone13用Apple MagSafe対応シリコーンケースミッドナイト
4,510円
1点

iPhone13 Pro用Apple MagSafe対応シリコーンケースクローバー
4,675円
1点

iPhone13 Pro Max用Apple MagSafe対応シリコーンケースチョークピンク
4,277円
1点

iPhone13 Pro Max用Apple MagSafe対応レザーケースミッドナイト
5,575円
1点

iPad mini(第6世代)用Apple Smart Folioホワイト

5,886円
1点

アウトレット品の状態は、商品ごとに異なります
 
Amazonアウトレットが販売する商品は、商品ごとに状態が異なります。
 
詳細は、商品説明欄をご確認下さい。
 

 
 
Source:Amazonアウトレット
(FT729)
 
 

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iPhone14とiPhone14 Proのノッチはこうなる?イメージ画像が公開

 
iPhone14シリーズとiPhone14 Proシリーズのフロントカメラ部(ノッチ)に関する噂をもとにしたイメージ画像が公開されました。
Proシリーズはパンチホール、ベースモデルはノッチを継続と噂
コンセプトデザイナーのKonstantin Milenin氏(@mi_konstantin)が、iPhone14シリーズとiPhone14 Proシリーズのフロントカメラ部(ノッチ)に関する噂をもとにしたイメージ画像を作成し、Twitterに投稿しました。
 
リーカーのジョン・プロッサー氏によれば、iPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxはパンチホールデザインのフロントカメラを採用する見通しです。
 
対して、iPhone14とiPhone14 Maxは引き続きノッチを採用するとプロッサー氏は予想しています。
 
iPhone14 Proシリーズのパンチホールは丸型になるとプロッサー氏は予想していますが、最近は、横長の穴になるという予想や、パンチホールの穴が2つあるという予想も伝えられています。
 
iPhone14 Proシリーズにおいて、フロントカメラ以外のFace ID機構をディスプレイ下に配置し問題なく動作させられるかどうかで、パンチホールのデザインが変わりそうです。
 

 Concept iPhone 14 / 14 Pro
A small comparison of the front side of future Apple smartphones
Work: @mi_konstantin RT Please @WilliamFaix @AppleyPro @Apple_Tomorrow @ld_vova @RendersbyModel @maxing_out_tech @PranavChaps @MajinBuOfficial @aaple_lab @AAPLEnthusiast pic.twitter.com/GpMhYQBMHy
— Konstantin Milenin  (@mi_konstantin) November 2, 2021

 
 
Source:Konstantin Milenin(@mi_konstantin)/Twitter
(FT729) …

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M1シリーズがPassMarkベンチマークでCore i9-11900KF超え

 
PassMarkベンチマークで、M1、M1 Pro、M1 MaxのシングルスレッドスコアがIntel Core i9-11900KFやAMD Ryzen 9 5950Xを上回ったとNotebookcheckが報告しました。
M1 Pro(10コア)が最高スコアを記録
PassMarkベンチマークのシングルスレッドスコアでは、M1がしばらく1位でしたが、M1 ProとM1 Maxがそれを上回るスコアを記録しました。
 
Notebookcheckが報告した2021年11月2日時点でのPassMarkベンチマークで、高性能コアが8つ、高効率コアが2つの10コアCPUであるM1 Proが、3,877でトップに立ちました。
 
同じ10コアのM1 Maxは3,860で、M1 Proをわずかに下回りました。
 
M1 Proの8コアモデル(高性能コアが6つ、高効率コアが2つ)は、3,728で4位でした。
 

 

Intelの新プロセッサ登場でランキングが変動か
Intelは、Apple M1シリーズと同様に高性能コアと高効率コアを組み合わせた第12世代Intel Core iプロセッサ(Alder Lake)を発表済みです。
 
最上位SKUとなるIntel Core i9-12900Kは8つの高性能コア(Gracemont)と8つの高効率コア(Golden Cove)の構成を採用、PassMarkベンチマークのランキングも今後変動する可能性があるとNotebookcheckは述べています。
 
 
Source:PassMark via Notebookcheck, CPU-Monkey
(FT729) …

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iPad(第4世代)がまもなくオブソリート製品リストに追加される?

 
MacRumorsが、iPad(第4世代)がまもなくオブソリート製品リストに追加されると伝えました。
Apple社内ではオブソリート製品への追加を決定済み?
MacRumorsが入手したApple社内の情報によれば、同社は2021年11月1日付けでiPad(第4世代)をオブソリート製品とすることを決定したこのことです。
 
2021年11月2日午後11時時点で、米国および日本のAppleサポートページのオブソリート製品リストにiPad(第4世代)は掲載されていませんが、MacRumorsの情報通りであればまもなく追加される可能性が高そうです。
 
iPad(第4世代)は既に、ビンテージ製品リストに掲載されています。
ビンテージ製品とオブソリート製品とは?
Appleは、ビンテージ製品とオブソリート製品について、下記のように説明しています。
 

Apple が販売店への供給を停止した日から5年以上7年未満の製品は、ビンテージ製品とみなします。
 
フランスで購入された製品については、販売者とスペアパーツの法定保証をご確認ください。iPhoneやMacノートブックの新製品を2020年12月31日を過ぎてからフランスで購入した場合は、その製品モデルを Apple がフランスの市場に最後に供給した日から7年間、Apple や Apple サービスプロバイダから修理サービスを受けたり、部品を入手したりできます。
 
Apple が販売店への供給を停止した日から7年以上が経過した製品は、オブソリート製品とみなします。MonsterブランドのBeats 製品は、ご購入時期にかかわらず、オブソリート製品の扱いになります。
 
Appleでは、オブソリート製品に対するハードウェアサービスをすべて終了しています。Mac ノートブックのみ例外で、バッテリーに修理に限り期間延長が認められます。サービスプロバイダでも、オブソリート製品の部品は発注いただけません。

 
 
Source:MacRumors, Appleサポート
Photo:iPad (第4世代) – 技術仕様/Apple
(FT729) …

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Samsung、Galaxy Z Flip3専用ポケット付きの特製ジーンズを発表

 
Samsungオーストラリアは、デニムメーカーDr Denimパートナーシップを組み、Galaxy Z Flip3専用ポケットがついた特製ジーンズを数量限定で販売する、と発表しました。
プレミアムなデバイスにはオーダーメイドのジーンズが最適
Samsungは、折りたたみスマホGalaxy Z Flip3のユニークな折りたたみスタイルを祝福し、デバイス専用ポケットを備えた特製ジーンズを発売します。
 
折りたたむと通常のスマホの半分ほどのサイズになるGalaxy Z Flip3には、大きなポケットは似合いません。SamsungとDr Denimは、最新Galaxy折りたたみスマホがちょうど入るような四角い小さなポケットが今後トレンドになると踏んでいます。
 
「スマートフォンはポケットに入らないことが多いので、Dr Denimのスタイルを活かして、ポケットの常識を覆すようなジーンズをデザインしました。Galaxy Z Flip3のユーザーは、最高のデザインとポケット性能を求めています。プレミアムな携帯電話には、完璧なオーダーメイドのジーンズが最適です」と、Samsung Mobileのブランドマーケティングを統括するヘイリー・ウォルトン氏はコメントしています。
販売価格は17万円(デバイスを含む)
特製ジーンズからは、大きなポケットは必要ないとして、バックポケットが取り除かれています。代わりに、Galaxy Z Flip3がすっぽり入るポケットが正面に取り付けられています。
 

 
Z Flip Pocket Denimは、450枚限定での販売となっています。販売価格は、1,499ドル(約17万円、Galaxy Z Flip3を含む)となっています。
 
 
Source:Samsung via AppleInsider
(lexi) …

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iPhone14シリーズ用A16がTSMCの3nmで製造される可能性は低い?

 
The Informationが、iPhone14シリーズ用A16チップがTSMCの3nmプロセスで製造される可能性は低いとの予想を伝えました。
3nmプロセスへの移行は2023年か
The Informationによれば、TSMCは3nmプロセス製造ラインの立ち上げに難渋しているようで、2022年モデルであるiPhone14シリーズ用A16チップの量産には間に合わない可能性が高いとのことです。
 
The Informationは、Apple AシリーズチップがTSMCの3nmプロセスで製造されるのは2023年までずれ込むと予想しています。
A16チップは4nmプロセスで製造される?
The Informationの予想通りであれば、A16チップもTSMCの5nmプロセスをベースに改良した、N4Pで製造される可能性が高そうです。
 
TSMCの5nmプロセスN5ではiPhone12シリーズ用のA14 Bionicが、改良版であるN5PでiPhone13シリーズ用のA15 Bionicが製造されています。
 
 
Source:The Information via 9to5Mac
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729)
 
 

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Google Pixel 6/6 Proの分解動画〜ディスプレイ裏に指紋認証センサー

 
YouTubeチャンネル「PBKreviews」が、Google Pixel 6およびGoogle Pixel 6 Proの分解動画を公開しました。
ロジックボードに多数の部品が装着
Google Pixel 6の分解において最初に指摘されているのは、防水防塵性能を確保するためのディスプレイの接着剤が非常に強力な点です。
 

 
ディスプレイパネルの裏には、指紋認証センサーが装着されています。
 

 
ロジックボードには、チップだけではなく充電ポートなどもハンダ付けされているため、壊れた場合はロジックボードごと交換する必要がありそうです。
 

 

 
また、バッテリーは強力に接着されているようで、iPhone13シリーズと比べて取り外すのに難渋しています。
 

 
カメラモジュールは、3眼のGoogle Pixel 6 Proには望遠カメラが追加されています。
 

 

 
PBKreviewsはGoogle Pixel 6の修理難易度について、10点中6点と評価しています。
 

 

 
 
Source:PBKreviews/YouTube via Wccftech
(FT729) …

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Galaxy S21 FEの背面パネルのリーク画像が投稿〜4つの本体カラー

 
Galaxy S21 FEの実製品の背面パネルのリーク画像が投稿されました。
補修用部品として販売中
Roland Quandt氏(@rquandt)が、Galaxy S21 FEの実製品の背面パネルのリーク画像をTwitterに投稿しました。
 
この背面パネルは、英国の部品販売業者が補修用部品として販売しているものです。
 

https://t.co/pg7fgbzbio buncha stores have them in stock already, it seems.
— Roland Quandt (@rquandt) November 1, 2021

2022年1月に発表されると噂
Roland Quandt氏(@rquandt)が投稿したGalaxy S21 FEの実製品の背面パネルは、本体カラー「グラファイト」「ホワイト」「オリーブグリーン」「ラベンダー」のものと思われます。
 
Galaxy S21 FEは、現地時間2022年1月5日〜8日に開催されるCES 2022で発表されると噂されています。
 
 
Source:Headlane, Roland Quandt(@rquandt)/Twitter via GizmoChina
(FT729) …

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折りたたみiPhone/iPadに活用?Appleが新たなヒンジの特許取得

 
Appleが現地時間2021年11月2日、米国特許商標庁(USPTO)において、折りたたみデバイス用の新しいヒンジ(蝶番)に関する特許を取得しました。
折りたたみiPhoneが2023年に発売されると噂
折りたたみiPhoneは、LG Displayの7.5インチディスプレイを搭載し、2023年に発表されると韓国メディアBusiness Koreaが報じていました。
 
また、Bloombergのマーク・ガーマン記者、DSCCの最高経営責任者(CEO)であるロス・ヤング氏、アナリストのミンチー・クオ氏も折りたたみiPhoneが開発中であることを伝えていました。
ヒンジを小型化するためのアイデア
Appleが今回取得した特許は、折りたたみデバイスで重要な部品となるヒンジの素材と構造に関するものです。
 
特許には、ヒンジの耐久性を向上させながら、小型化するためのアイデアが記されています。
 
そのための方法の1つとして今回の特許内では、噛み合わせ機構と、炭素繊維複合材を含む繊維複合材を素材として用いることが説明されています。
 

 
Appleは、折りたたみデバイス用のバッテリーに関する特許も取得済みです。
 
 
Source:USPTO via Patently Apple
Photo:Apple Hub/Twitter
(FT729) …

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Google Pixel 6シリーズで指紋認証を速くする、ちょっとした工夫が投稿

 
Google Pixel 6シリーズの設定を少し工夫することで、指紋認証を速くする方法がTwitterに投稿されました。
タッチ感度を上げる
Google Pixel 6シリーズ には、Pixelスマートフォンとして初めてディスプレイ内蔵指紋認証センサーによる指紋認証が搭載されています。
 
Google Pixel 6シリーズに搭載されているディスプレイ内蔵指紋認証センサーによる指紋認証は光学式で、Galaxyシリーズの超音波式と異なります。
 
TwitterユーザーのZAKtalks TECH氏(@ZAKtalksTECH)によると、Google Pixel 6シリーズにはディスプレイのタッチ感度を上げるオプションがあり、それを設定することでディスプレイ上での指紋認証も改善され、高速になるとのことです。
 
設定方法は比較的簡単で、「設定」の「ディスプレイ」で、”タッチ感度を上げる “というオプションをオンにするだけと、同氏は報告しています。
 
この設定は、ディスプレイ保護フィルムを貼っている場合のタッチ感度、指紋認証精度向上にも有用なようです。
 

Got a Pixel 6 or Pixel 6 Pro?– turn this on.– it's under "Display" or just search for it. – enjoy your improved fingerprint sensor/scanner. Thank me later. #Pixel6Pro #Pixel6 #Pixel6Launch pic.twitter.com/O7aAcUxDMl
— ZAKtalks TECH #CES2022 (@ZAKtalksTECH) November 2, 2021

 
 
Source:Wccftech
(FT729) …

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iPhone13/13 Proシリーズ、携帯キャリアの在庫状況を調査~11/2

 
iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの、携帯キャリア各社の在庫状況をお伝えします。
iPhone13/13 miniの128GBの在庫が減少傾向
2021年11月2日午後7時30分時点での、携帯キャリア各社が販売中のiPhone13は、NTTドコモの128GBモデルが全て、予約受付中になりました。
 
iPhone13 miniは、ソフトバンクとNTTドコモで128GBモデルの本体カラー「スターライト」が予約受付中になりました。
 
iPhone13 Proは、ソフトバンクの一部モデルを除き、予約受付中です。
 
iPhone13 Pro Maxはソフトバンク、au、NTTドコモのいずれも全モデルが予約受付中です。
 
楽天モバイルは全モデルで「在庫なし」表記はありませんが、「お届け時期未定」と記されています。
 
携帯キャリアごとの在庫状況は、下記からご確認ください。
 
▼ソフトバンク
▼au
▼NTTドコモ
▼楽天モバイル
 
ソフトバンクの在庫状況
2021年11月2日午後7時30分時点での、ソフトバンクが販売中のiPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとの在庫状況をお伝えします。
 
在庫状況は、地域や各店舗により異なる場合があります。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
在庫あり
予約受付中

256GB
予約受付中
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
予約受付中
予約受付中
在庫あり
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
予約受付中
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
在庫あり

256GB
予約受付中
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
auの在庫状況
2021年11月2日午後7時30分時点での、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとの在庫状況をお伝えします。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
予約受付中
在庫あり

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
NTTドコモの在庫状況
2021年11月2日午後7時30分時点での、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとの在庫状況をお伝えします。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
在庫あり
在庫あり
予約受付中
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
予約受付中
在庫あり

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
予約受付中
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
楽天モバイルの在庫状況
2021年11月2日午後7時30分時点での、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとの在庫状況をお伝えします。
 
楽天モバイルは全モデルで「在庫なし」表記はありませんが、「お届け時期未定」と記されています。
 

 
 
Photo:ソフトバンク
(FT729)
 
 

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来年リリースの可能性も。Pixel 7(仮)とTensor 2チップの開発が進行中?

Photo:SamRutherfordiPhoneみたいに年1回の恒例行事になるかも?ようやく購入者のもとへと届き始めた「Pixel6」と「Pixel6Pro」ですけど、早いもので、次なるGoogle(グーグル)の野望を示すリークが、9to5Googleによって報じられています。実はPixel6シリーズは、コードネームとして「Slider」が割り当てられたボードで開発が進められてきました。そして、 …

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「ドクターマリオワールド」が公式にサービス終了

 
プカプカ浮いてくる赤、青、黄色のカプセルを操作し、同じ色をタテ・ヨコ3つ揃えてウイルスを消すシンプルなパズルゲーム「ドクターマリオワールド」が、2021年11月1日をもって公式にサービス終了となりました。
「メモリーズ」が公開
任天堂サポート(@nintendo_cs)は、11月1日(月)15時をもって、「ドクターマリオワールド」のサービスが終了した、と発表しました。
 

スマートフォン向けアプリ『ドクターマリオ ワールド』は、2021年11月1日(月)15時をもってサービスを終了しました。未使用の有償のダイヤモンドの払戻しについては、公式サイトをご覧ください。 https://t.co/xhS103YMad
— 任天堂サポート (@nintendo_cs) November 1, 2021

 
ゲームのサービス終了は、すでに7月末の時点でアナウンスされていました。ドクターマリオワールドは11月2日付けで、プレイを振り返ることができる「ドクターマリオ ワールド メモリーズ」を公開した、と新たに発表しました。
 

『ドクターマリオ ワールド』でのさまざまなプレイ履歴を振り返ることができるウェブサイト「ドクターマリオ ワールド メモリーズ」を公開いたしました。https://t.co/gCTb868JAu
— ドクターマリオ ワールド (@Drmarioworld_JP) November 2, 2021

 
 
Source:任天堂 via 9to5Mac
(lexi) …

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Apple、修理待ち時間が長いユーザーにiPhone XRの貸出を近く開始

 
Apple StoreとApple正規サービスプロバイダは、修理待ち時間が長いユーザー向けに、iPhone XRの貸し出しを今週開始する、と伝えられています。
iPhone8からアップグレード
米メディアMacRumorsが入手した社内メモによれば、iPhone XRが貸出デバイスとして米国やその他の地域で提供開始されるとのことです。
 
iPhone XRの貸し出しは、11月4日から始まると記載されています。これまで貸出デバイスはiPhone8だったため、アップグレードが図られたと言えます。
 
iPhone XRはiPhone8よりも1年新しく、Face ID、デュアルSIMなどをサポートしており、A12 Bionicチップを搭載しています。
 
iPhone XRは、iPhone SE(第3世代)のベースになるとの噂も最近報じられたばかりです。
 
AppleはiPhone13、iPhone13 Proシリーズの発表と同時に、iPhone XRとiPhone12 Proシリーズの販売を終了しています。
 
 
Source:MacRumors
(lexi) …

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povo2.0、サポート手続きの正常化を宣言~既存ユーザーに感謝のプロモコード配布

 
基本料金0円で話題となったKDDIのオンライン専用料金プランであるpovo2.0は、サポート手続きのつながりにくさや対応の遅さが問題となっていました。
 
しかしながら、手続きにかかる遅延が解消されたとし、2021年10月28日にサポートの正常化を宣言しました。
 
既存ユーザーには感謝のプロモコード配布をおこなっています。
手続きにかかる遅延が解消されたと宣言
povo2.0は、基本料金を0円とし、無料通話や高速通信をトッピングと呼ばれる有料オプションでまかなうのが特徴のオンライン専用料金プランです。
 
発表当初から話題となっており、多数が申し込みをおこなったためか、サポートにつながりにくかったり、手続きがなかなかおこなわれなかったりなどといった問題が起きていました。
 
これに対して、当初すべてチャットでおこなっていたサポートを一部フォーム形式に変更するなどした結果、現在では新たな手続きが遅延無くおこなえるようになったとのことです。
既存ユーザーには10GBのプロモコードを「感謝の印」として配布
また、povo2.0の既存ユーザーには、サービス開始から約1カ月間利用してくれた感謝の印として、10GB分の高速通信ができるプロモコードを配布しています。
 

 
メールには「これまでの間、お手続き遅延や、お問い合わせ窓口混雑等によりご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした」とありますが、サポートに手続きを依頼した人だけが配布対象かどうかは不明です。
 
 
Source: povo
(ハウザー) …

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Apple、iPadの生産を50%カット~iPhone13の生産を優先するため

 
長引くチップ不足により、当初は安泰といわれていたAppleも影響を受けています。
 
iPhone13シリーズの生産を優先するため、iPadの生産を当初の計画より50%削減したそうです。
iPadの生産量が過去2カ月間計画より50%減少
Nikkei Asiaによると、Appleが2021年9月から10月にかけて生産したiPadの数は、当初の計画よりも50%削減されたそうです。
 
これはiPhone13シリーズの生産を優先するためといわれています。
 
iPhoneとiPadは共通部品が多く、iPadの生産量を減らすことでより多くのiPhoneが生産可能です。
 
たとえば、第6世代iPad miniに搭載されているシステム・オン・チップ(SoC)であるA15 Bionicは、iPhone13シリーズでも使われていますし、その他周辺機能のチップにも共通部品があります。
 
世界的な部品不足は当分続くといわれています。
欧米市場の立ち直りを見越した生産台数の調整
AppleがiPhone13シリーズを優先しているのは、欧米市場が新型コロナウイルスの影響から立ち直りはじめたからとのことです。
 
Appleの収益の66%はヨーロッパとアメリから来ており、これらの市場でiPadよりもiPhone需要が高まると予測したため、生産台数の調整をおこなったとされています。
 
この影響でiPadの納期が長くなっており、アメリカやヨーロッパで10月末に256GBモデルのiPadを注文した人は、配送が1カ月半後の12月15日の予定となったそうです。
 
iPad自体の需要は好調であり、2021年第3四半期(7月~9月)にはタブレット市場全体の出荷台数が減少したにもかかわらず、Appleはプラス成長を記録しました。
 
Appleはもともとチップの確保に成功したといわれていましたが、最近部品不足により約60億ドル(約6,815億円)の影響が業績に出たと発表しています。
 
また、納期が長くなることを見越し、AppleはオンラインのApple Store上でクリスマスシーズンに向けた早めの注文を呼びかけています。
 
 
Source: Nikkei Asia
(ハウザー) …

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iOS版WhatsAppの最新ベータ版がテスター向けに公開。PIP機能が改善

 
iOS版WhatsAppの最新のベータ版が、ベータテスター向けに公開されました。最新バージョン「2.21.220.15」では、InstagramやYouTubeなどの動画をアプリ内で直接視聴できるピクチャー・イン・ピクチャー(PIP)機能が改善されています。
ピクチャー・イン・ピクチャー機能が導入
WhatsApp関連のニュースを専門に扱うWABetaInfoによると、ピクチャー・イン・ピクチャー機能に、新たにコントロールバーが実装されたとのことです。画面を簡単に移動させることができるほか、動画を終了してフルスクリーンモードで表示する機能など、いくつかのショートカットも備えられています。
 
この新しい機能は、一部のiOSベータテスターにのみ提供されていますが、WhatsAppは、今後のベータアップデートで徐々に展開を広げていく予定です。
ブランディングをWhatsApp from Metaに変更
iOS版WhatsAppの前ベータ版であるバージョン「2.21.220.14」では、ブランディングが従来の“WhatsApp from Facebook”から“WhatsApp from Meta”に変更されていることが明らかとなりました。
 
「Meta」は、現地時間10月28日に発表されたFacebookの新社名です。同社のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は、今後10年以内に、メタバースを10億人に行き渡らせるという目標を掲げ、社名変更を発表した際には、次のように述べています。
 

私たちの活動の全てを内包し、私たちが何者であって何を構築したいのかを反映するために、新しい企業ブランドを採用する時期に来ています。私たちの会社がMetaになったことを発表でき、誇りに思います。
 
 
Source:WABetaInfo via 9to5Mac
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ベルモンド、iPad mini(第6世代)用の着脱式ペーパーライクフィルムを発売

 
BELLEMOND(ベルモンド)から、iPad mini(第6世代)用の着脱式ペーパーライクフィルムが発売されました。本物のケント紙のような描き心地になるフィルムを、マグネットで簡単に着脱できます。
必要に応じて着脱できるペーパーライクフィルム
Fun Standardは11月2日、iPhoneやiPadなどの保護フィルムブランドのBELLEMONDから、iPad mini(第6世代)用の着脱式ペーパーライクフィルムを発売したと発表しました。
 

 
フィルムの両端にマグネットを採用することで、何度でも簡単に着脱可能です。手書きメモやイラストを描きたい時など紙のような描き心地が欲しい時に装着し、クリアな画面で動画視聴などを楽しみたい時には取り外す、といった使い分けが簡単にできます。
 
使用しない時は、付属の保管用クリアケースに入れておくことができます。
 

 
保護フィルムやガラスフィルムの上からも隙間なく吸着!
マグネットはフィルムの表側についており、裏面にはフィルムのズレを防ぐ滑り止め加工がされているので、文字やイラストを集中して描くことができます。表面は周囲の光を反射しないアンチグレア加工です。
 
iPad miniの画面に保護フィルムやガラスフィルムを貼っている上からでもしっかりと装着でき、フィルムと画面の間に隙間ができることもありません。
 

 
国内素材を採用、自然な描き心地ながらペン先の摩耗を低減
フィルムには国内の高品質素材を採用し、表面はアナログイラストや製図に使われるケント紙の摩擦係数に近づけて、自然で滑らかな描き心地を実現しています。
 

 
特殊加工を施すことで、Apple Pencioのペン先の摩擦度を50%低減しています。
 

 
iPad mini(第6世代)用は1,698円で販売中
iPad mini(第6世代)用の着脱式ペーパーライクフィルムは、Amazon.co.jpで販売が開始されています。
 
本稿執筆時点での価格(税込)は1,698円です。
iPadシリーズ各モデルの対応製品も発売中
BELLEMONDからは、iPadシリーズ各モデルに対応した着脱式ペーパーライクフィルムの販売が9月に開始されています。いずれも、保管用のクリアケースが付属します。
 

10.2インチ iPad(2019年〜2021年の各モデル):1,798円
10.5インチ iPad Air(2019年モデル):1,798円
10.5インチ iPad Pro(2017年モデル):1,798円
10.9インチ iPad Air(2020年モデル):1,798円
11インチ iPad Pro(2018年〜2021年の各モデル):1,798円
12.9インチ iPad Pro(2018年〜2021年の各モデル):1,898円

 
 
Source:Fun Standard/PR Times, Amazon.co.jp
(hato)
 
 

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Apple、国内マップ用の画像収集作業を一旦終了

 
Appleは数年前からマップアプリの情報改善(主にLook Around機能向け)のため、国内で自動車や徒歩による画像収集作業を続けてきました。しかし10月31日を以って、この作業は一旦終了しているようです。
iPhone、iPadでも収集
AppleはLook Aroud機能を日本各地で使えるようにするため、数年前から自動車や徒歩で都市部を中心に画像収集作業を続けてきました。この作業で収集された画像はマップアプリの情報改善だけでなく、大都市中心部で使えるようになったLook Aroud機能に反映されています。
 

 
Look Aroud機能の対応エリアは画像収集作業が広範囲で実施されるのに伴い、順次拡大されてきました。しかしAppleの収集場所の事前告知によると画像収集作業は国内全地域で10月31日を最後に終了しています。そのため今後Look Aroud機能が対応する地域は、すでに作業が実施された新潟市や静岡市、札幌市に限られるかもしれません。
 

 
とはいえAppleは10月20日から22日にかけて、一部エリアでiPhoneやiPadを使った情報収集を新たに実施しました。Appleはこの短い期間にProモデルに搭載されているLiDARスキャナを利用して、街角の造形物の細かい形を取り込む実験をした可能性が指摘されています。この新しい取り組みが今後どのようにマップアプリに反映されるのかは興味深いところです。
 
 
Source:Apple
(KAZ) …

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Apple、PowerbeatsやBeats Solo Proなど3製品の販売終了

 
Appleは現地時間11月1日、Beatsブランドのノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン「Beats Fit Pro」を米国で販売開始しました。これに伴い同社及びBeatsは、Powerbeats、Beats Solo Pro、Beats EPの販売を終了しています。
Powerbeats、Beats Solo Pro、Beats EPの販売終了
Beats Fit Proの販売直後、AppleやBeatsのオンラインストアではこれら3つの製品の購入ができなくなっています。日本のAppleオンラインストアでは、Powerbeats、Solo Pro、またはBeats EPの製品ページに直接アクセスすると、「何かお探しですか?申し訳ございません。現在、apple.comではお探しの製品を取り扱っておりません」というメッセージが表示された後に「OK」ボタンをクリックすると、関連性の高い製品が表示されたページにリダイレクトされます。
 
Beats Solo Proは、ノイズキャンセリング機能とLightningポートを搭載した初のSoloヘッドフォンとして2019年に登場しました。Powerbeatsは2020年に登場し、Powerbeats Proにインスパイアされたデザインが採用されています。
 
Beats EPは、2016年に登場したオンイヤーヘッドフォンです。ノイズキャンセリングなどの機能は搭載されておらず、3.5mmヘッドフォンジャックが採用されていました。
 
米BeatsのWebサイトによると、現在販売されている製品は次の通りです。
 

Beats Fit Pro
Beats Studio Buds
BEATS FLEX
POWERBEATS PRO
BEATS SOLO3 WIRELESS
BEATS STUDIO3 WIRELESS
BEATS PILL+

 
日本のBeatsのWebサイトでは、Beats Fit Pro以外は米国と同様の製品が発売されています。なお、Beats Fit Proの日本での販売開始時期は2022年と発表されています。
 
 
Source:Apple,MacMagazine,Beats via 9to5Mac
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Spotifyのユーザー数、年末までに月間アクティブユーザー数が4億人突破の見込み

 
音楽サブスクサービスのSpotifyが好調です。
 
2021年第3四半期(7月~9月)の業績発表において、月間アクティブユーザー数が3億8,100万人に達したことを発表し、2021年末までに4億人を突破する見込みであるとしています。
月間アクティブユーザー数/有料会員ともに19%増
Spotifyによると、2021年第3四半期時点での月間アクティブユーザー数は3億8,100万人、有料会員数は1億7,200万人で、どちらも前年同期比19%の成長を記録しました。
 
競合他社は正確な会員数を定期的に発表していませんが、Music Allyによると過去のデータでは、
 

Apple Music: 2019年6月時点で6,000万人
Amazon Music: 2020年1月時点で5,500万人(ほぼ全員有料会員)
YouTube Music: 2020年10月時点で3,000万人(有料会員、YouTube Premium含む)

 
とされています。
 
さらに、Spotifyは年末までに月間アクティブユーザー数が4億人、有料会員数は1億7,700万人を超えると予想しているとのことです。
ポッドキャスト広告で収入が増加
また、Spotifyのユーザー1人あたりの平均売上高は前値同期比で4%増加し、4.34ユーロ(約574円)となりました。これは料金の値上げによってもたらされたとされています。
 
収益も前年同期の1億100万ユーロ(約134億円)の赤字から200万ユーロ(約2億6,458万円)へと改善しています。
 
The Wall Street Journalによると、収益はポッドキャスト広告に成長に支えられ、総収入に占める割合が10%から13%に増加したとのことです。
 
SpotifyはTwitter上で、自らを全米No.1ポッドキャストプラットフォームであると発表しています。
 

We became the #1 platform for podcasts that U.S. listeners use the most, according to Edison Research and our own internal data; we launched podcasts in additional markets and more. Find more information about $SPOT Q3 2021 here: https://t.co/BV6CqbCLC3 pic.twitter.com/Xa7DgYh4Qu
— Spotify News (@SpotifyNews) October 27, 2021

 
一方、Spotifyはロスレス音質のストリーミングサービスであるSpotify HiFiを開始するとされていますが、それについての発表はありませんでした。
 
 
Source: Spotify via The Verge, Music Ally, The Wall Street Journal
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Google、Pixel 6のできるだけ多くの新機能を旧モデルに提供することを計画

 
Googleが発売したPixel 6/6 Proには消しゴムマジックをはじめとしたさまざまな新機能が搭載されています。
 
現在はPixel 6シリーズでしか使えない機能が多数ありますが、Googleはできるだけ多くの新機能を旧型Pixelでも使用可能にすることを計画しているそうです。
できるだけ多くを旧型Pixelに提供したい
これは、Googleの担当者がAndroid Authorityに語ったものです。
 
それによると、「すべてのPixelの機能と同様に、技術的に可能であれば、できるだけ多くの機能を旧型のPixelに提供することを目指しています」としています。
 
また、「現在のところ、古いPixelへのロールアウトの明確な日付は決まっていませんが、今後の発表にご期待ください」ともしており、提供までには時間がかかることも示唆しています。
Tensorチップ上での動作を前提とした機能も提供される?
Pixel 6シリーズには、リアルタイム翻訳機能のように、Pixel 6シリーズに搭載されたTensorチップで動作するよう設計されたものも存在しています。
 
そのようなものについても、「追加の技術投資が必要になる」と述べられており、不可能であるとは述べていません。
 
ただ、差別化のためにもPixel 6シリーズのすべての新機能を旧型Pixelに提供とするとは考えづらく、Pixel 6専用の機能も残ると考えられます。
 
新機能の1つである消しゴムマジックについては、非公式ながら、旧型PixelのみならずPixel以外のAndroidスマートフォンでも動作させた例が報告されています。
 
 
Source: Android Authority
(ハウザー) …

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Oppo、レイトレーシング技術への対応を発表~ヘルスケア事業の設立も

 
スマートフォンメーカーのOppoは、同社のDevelopers Conference 2021においてレイトレーシング技術への対応を発表しました。
 
また、ヘルスケア事業の設立も発表しています。
Oppoがスマートフォンにおけるレイトレーシング技術を披露
Oppoは同社のスマートフォンにおいて、レイトレーシング技術に対応することを発表しました。
 
レイトレーシングとは、光が物体によって反射される現象を物理的かつ正確にシミュレーションする手法であり、従来の3D描画に比べて遙かに写実的な表現が可能となります。
 

 
Oppoの技術は3DグラフィックスAPIであるVulkanを利用しているとされていますが、ハードウェアベースで対応するのか、ソフトウェアベースで対応するのかは不明です。
 
ただ、レイトレーシングは非常に負荷の重い処理であり、ソフトウェアの実行は難しいと考えられます。
 
また、Oppoが多数のスマートフォンでチップを採用しているMediaTekが、Vulkan APIでのレイトレーシング対応を発表しており、MediaTek製チップの使用を念頭に置いているのかもしれません。
 
Oppoは独自チップの開発も噂されており、そちらでの対応の可能性もあります。
 
Oppoによると、レイトレーシング技術は3Dライブ壁紙や画像フィルター、ARなど幅広い分野での応用が期待されるとのことです。
 
SamsungもExynos 2200でレイトレーシング技術への対応を発表しています。
ヘルスケア事業の設立を発表
また、Oppoは予防医療とライフスタイルの変化に焦点を当てたヘルスケア事業を担う、Oppo Healthの設立を正式に発表しました。
 
センサー、アルゴリズム、データ、バイオメディカルエンジニアリングを駆使して、ユーザーや医療従事者に継続的かつ長期的なデータ、モデル、フィードバックを提供し、より良いヘルスケアソリューションを提供することを目指すとしています。
 
さらに、Oppo Carlinkと呼ばれる、スマートフォンで車のドアを開けたり、車内のディスプレイに画面をキャストしたりするソリューションも発表しました。
 
 
Source: Oppo via Gizchina, Notebookcheck
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Chromebookとタブレット、コロナ禍後初の出荷台数減少~2021Q3

 
新型コロナウイルスの影響によるリモートワーク、リモート学習、おうち時間の増加に伴って成長を続けてきたChromebookとタブレットが、ついに前年同期比で出荷台数減少を記録しました。
 
しかしながら、そのような逆風のなかでもAppleは出荷台数を伸ばしています。
需要だけでなく供給の減少も一因
調査会社のIDCによると、2021年第3四半期(7月~9月)のChromebook出荷台数は前年同期比29.8%減の650万台、タブレットは同9.4%減の4,230万台でした。
 
多くの地域で新型コロナウイルスによる規制が緩和されたことにより、ほかのカテゴリーへの支出が増加したことが原因とみられます。
 
また、教育市場向けの需要も近いうちにある程度飽和することが予想されているとのことです。
 
需要の減少だけでなく、部品不足による供給の制限も出荷台数の減少の一因とされています。
Appleは出荷台数を伸ばす
このような逆風のなかにあっても、AppleはiPadの出荷台数を伸ばしました。
 

 
2021年第3四半期の出荷台数は1,470万台と、前年同期比で4.6%増加しています。
 
その他のメーカーは2.1%成長のLenovoを除いてトップ5が軒並み2桁台の出荷台数減となっており、Appleの強さが光ります。
 
Strategy AnalyticsもiPadの出荷台数をプラス成長と見積もりました。
 
ただ、Appleも部品供給不足に悩まされており、ホリデーシーズンにおけるiPadの出荷台数は伸びないものと見込まれるとのことです。
 
 
Source: IDC via AppleInsider
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Apple TV+「テッド・ラッソ」のシーズン3、1月31日より撮影開始予定

 
Apple TV+の人気コメディードラマ「テッド・ラッソ〜破天荒コーチがゆく(原題:Ted Lasso)」のシーズン3の撮影が、現地時間2022年1月31日に開始されることが明らかとなりました。
Apple TV+では、シーズン3は8月頃公開予定
テッド・ラッソでジェイミー役を演じるフィル・ダンスターが映画会社Paramount Picturesの敷地内で行われたイベントに出席していた際に、1月31日に撮影を開始することを明かしたとのことです。
 
ダンスターは、テッド・ラッソの今後のストーリーについて質問された際、次のように答えています。
 

正直なところ、隠し立てするつもりはなく何も知りません。しかし、彼らは常に新鮮さを求めているのだと思います。ジェイソン・サダイキス(テッド・ラッソ)は、ストーリーの流れを知っています。彼は、随所に今後の展開のヒントを散りばめていますが、具体的なものはありません。彼らは今、ライターズ・ルームにいて、何が起こるか見守っています。
 
この作品は当初、シーズン3で終了予定でしたが、先月、シーズン4が製作される可能性があると報じられました。Apple TV+では、2022年8月頃にシーズン3が公開される予定です。
 
 
Source:Variety via iMore
(m7000) …

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Apple、クリスマスシーズンに向けて早めの注文を呼びかけ~外国では返品期間延長も

 
消費者が多くの買い物をおこなうクリスマスシーズンを前に、Appleが早めの買い物を呼びかけています。部品供給不足による納期の遅れを考慮しての呼びかけと考えられるとのことです。
 
また、外国ではホリデーシーズンにおける返品受付期間の延長も発表しました。
部品不足を念頭に早めの注文を呼びかけ
Appleは現在、オンラインのApple Storeにおいて、「クリスマスギフトにぴったりの厳選されたアイテムがそろっています。準備はお早めに」とバナーで呼びかけています。
 

 
これについて9to5Macは、部品不足による納期の遅れを考慮した呼びかけではないかとしています。
 
ティム・クック最高経営責任者(CEO)は、CNBCのインタビューに対し、供給不足により、Appleの業績に約60億ドル(約6,815億円)の影響が出たことを明らかにしています。
 
また、部品不足は今後もしばらく続く見通しです。
外国では返品受付期間を延長
Appleはまた、ホリデーシーズンの返品受付期間延長を発表しました。
 
それによると、オンラインのApple Storeで購入された商品で、2021年11月1日から2021年12月25日の間に受け取ったものは、2022年1月8日まで返品することができるとのことです。
 
通常の返品期間は製品の受け取り後14日以内となっています。
 
日本のApple Storeにはこのような返品受付期間についての記述はなく、返品受付期間の延長はおこなわれないとみられます。
 
 
Source: 9to5Mac, Apple Store (1), (2)
(ハウザー) …

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ATOK PassportがiPhone/iPadに対応~料金値上げも発表

 
さまざまなデバイスでかな漢字変換ソフトのATOKが使えるATOK Passportが、iPhoneおよびiPadに対応しました。サブスク形式でPCやAndroidを含め10台のデバイスまでインストールすることができます。
 
また、同時に2022年2月1日からの料金値上げも発表しました。
ATOK for iOS [Professional]がATOK Passportで利用可能に
ATOK Passportは、かな漢字変換ソフトのATOKをサブスク形式で使用できるサービスです。
 
これまで、Windows、Mac、Androidに対応していましたが、新たにiOSに対応しました。
 
ATOK Passportのプレミアムプランを利用している人は、追加料金無しでATOK for iOS[Professional]を利用できます。
 

 
ATOK Passportでは、10台までのデバイスにATOKをインストールできるほか、単語をすべてのデバイスで同期して使用することが可能です。
 
ただし、
 

他社製キーボードの使用が許可されていないアプリケーションでは使用できない
パスワードなどの入力は、一時的にiOS/iPadOS標準のキーボードに切り替わる
Smart Keyboardを含め、ハードウェアキーボードによる入力は、他社製キーボードでは使用できない

 
という制限があります。
 
なお、ATOK for iOS [Professional]のリリースとともに、買い切り版のATOK for iOSは販売およびサポートを終了しています。
料金が10%値上げ
同時に、ATOK Passport プレミアムプランの料金が2022年2月1日から値上げされることが発表されました。
 
これまで月額550円/年額6,600円だった料金が、月額660円/年額7,920円に値上げされます(いずれも税込)。
 

 
ただし、2021年11月1日から2022年1月31日までの間にATOK Passport プレミアムを年額プランで新規契約、あるいは月額プランから年額プランへ契約移行した場合は、その契約時点からの1年間に限り、6,600円(税込)で利用可能とのことです。
 
 
Source: Just Systems (1), (2)
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Appleのティム・クックCEO、NYTのカンファレンスDealBookに登壇予定

 
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が、オンライン開催されるNew York Times主催のカンファレンス「DealBook」にスピーカーの1人として参加することを、同カンファレンスの司会を務めるアンドリュー・ロス・ソーキン氏が発表しました。
ティム・クックCEOは、11月9日に登壇予定
クックCEOは現地時間11月9日(火)午前10時〜10時30分の間に登場し、インターネットの未来や技術革新などについて講演するとのことです。
 
このカンファレンスには他にも、General Motors(GM)のメアリー・バーラCEO、Pfizerのアルバート・ブーラCEO、米国国務長官のアントニー・ブリンケン氏、WeWorkの共同創業者のアダム・ニューマン氏、俳優のダックス・シェパード氏などが参加する予定です。
 

DealBookの20周年を記念する特別な2日間に参加しませんか?ビジネス、政策、文化の分野で最も影響力のある人たちを集めて、急激な変化の最中にある世界の現状を把握し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大に立ち向かい、リアルタイムでルールを書き換えていきます。
 
カンファレンスの参加登録は無料で、DealBookのWebサイトより申し込み可能です。
 
 
Source:DealBook via MacRumors
(m7000) …

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macOS Montereyへのアップデートでメモリリーク問題が発生

 
macOS Montereyへのアップデートによって、メモリリーク問題が発生したとの報告が、AppleサポートコミュニティやSNSなどに寄せられています。
メモリリーク問題がさまざまなMacで発生
macOS Montereyへアップデートした一部のMacBookで、メモリリークの問題が発生しているようです。メモリリークとは、コンピュータで実行中のプログラムが、確保したメモリ領域の場所の解放をしないために、使用可能なメモリの容量が減っていく問題です。
 
米メディアMacRumorsによれば、最新の14インチ・16インチMacBook Proを含むさまざまなMacで、この問題が発生している模様です。
コントロールセンターが26GBのメモリを消費!
Appleサポートコミュニティ、MacRumorsフォーラム、Twitter、Redditには、「アプリケーションメモリが不足しています」との警告が表示される、特定アプリが極端にメモリを消費しているといった苦情が投稿されています。
 
YouTuberのグレゴリー・マクファデン氏はTwitterで、コントロールセンターが26GBものメモリを消費していることを示すスクリーンショットを共有しています。同氏はM1 Max搭載の16インチMacBook Pro(RAMは64GB)を使用しているとのことです。
 

So glad I got 64GB of memory on my new Mac so I can use 26GB of it for control center… Wait… what. pic.twitter.com/inCOPaii1o
— Gregory McFadden (@GregoryMcFadden) October 28, 2021

 
別のTwitterユーザーy氏は、Mozilla Firefoxが79GBものメモリを消費していると報告しています。
 

@FirefoxSupport Firefox has a memory leak!
macOS 12.0.1 (21A559)Firefox 93.0 (64-bit)MacBook Pro (16-inch, 2021) pic.twitter.com/fC7fNRv7jE
— y (@y80481629) October 27, 2021

「アプリケーションメモリが不足しています」
また多くのユーザーのMacに「アプリケーションメモリが不足しています」との警告が表示されているようです。
 
そしてこの警告が表示されるようになったのは、macOS Montereyにアップデートしてからだと、いずれのユーザーも報告しています。
 
macOS Montereyへのアップデートでは、一部のMacが文鎮化する問題も発生しています。
 
 
Source:MacRumors
(lunatic) …

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