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iPhone13では採用されないが今後導入が期待される新機能5つ

 
新型iPhoneの発表日が近づいてきました。米メディア9to5Macが、将来的には追加されるかも知れないが、iPhone13シリーズでは見送られる可能性の高い新機能(および設計)5つをまとめていますのでご紹介します。
新しいデザイン
iPhone13シリーズでは、2017年発売のiPhone Xで採用された「ノッチ」部分が、初めて小型化される見通しです。しかしデザインそのものはほとんど変わらないと見られています。
 
フロントカメラがパンチホール式になるとの予想もありますが、iPhone13シリーズでは採用されないでしょう。
Touch IDの復活
新型コロナウイルス感染症の蔓延でマスクが手放せない今、フルスクリーンiPhoneでのTouch ID復活を望む声が増えています。
 
しかしBloombergのマーク・ガーマン記者は、iPhone13シリーズへのTouch ID搭載は実現せず、今後もハイエンドモデルについてはFace IDが主流になると伝えています。
ポートレスiPhone
AppleがiPhone12シリーズでMagSafe機構を発表した時、AppleはいよいよiPhoneから完全にポートを廃止するための一歩を踏み出したとの報道が、一部メディアで伝えられました。
 
iPhoneのポートレス化は以前より繰り返し噂になっていますが、iPhone13シリーズで実現することはなさそうです。
USB-C対応
iPhone13シリーズからポートが全廃されることはなく、またUSB-Cが採用されることもないと予想されています。MacBook、iPad Pro、iPad AirはUSB-Cポートを内蔵していますが、iPhoneについては少なくともあと1年はLightningを維持すると見られています。
M1(系)チップの搭載
M1チップを搭載したiPad Proの登場により、iPhoneにもM1チップが搭載されるのではないかとの予想が浮上しています。しかし9to5Macは、iPhoneは今後もAシリーズチップを採用するだろうと述べています。
 
なおiPhone13シリーズ用のA15 Bionicチップは、iPhone12シリーズ用A14 Bionicチップの製造プロセスN5を改良した、N5P(N5もN5Pも5nmプロセス)で生産されている模様です。
 
iPhone13シリーズは、現地時間9月14日開催のオンラインイベントで発表されると予想されています。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:EverythingApplePro E A P/YouTube
(lunatic) …

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Mac App Storeの開発者人気が低下〜提出されるアプリの数が半分に?

 
Mac App Storeは、iOSのApp Storeとほぼ同時期に開始されましたが、人気が低下しており、提出されるアプリ数が今年に入ってから半減している、と報じられています。
Mac App Storeへの興味を失う開発者たち
アプリ分析会社AppFiguresによれば、Mac App Storeに提出されるアプリの数は今年に入ってから着実に減少しているとのことです。
 
2021年1月時点では、Mac App Storeで400以上のアプリが新たにリリースされましたが、2021年6月には初めてアプリ数は300以下となり、8月には200を切る見通しという異常事態となっています。前年と比べると、開発者がMac App Storeへの興味を失ったのは明らかである、と米メディア9to5Macはコメントしています。
 
2020年はMac App Storeでリリースされたアプリの月間平均数は392となっていましたが、今年の月間平均リリース数は343にまで下がっています。
 

Macアプリはストア外でもダウンロード可能
Mac App Storeでのアプリのリリース数が下がっている本当の理由はわかりませんが、ストア外でアプリを配信する開発者が増えた可能性が指摘されています。MacアプリはiOSアプリと異なり、直接デバイスにダウンロードすることができるためです。
 
Appleは、開発者がM1チップ搭載Macに対応したiOSアプリを多くリリースすると見込んでいましたが、今のところリリース数はあまり伸びていません。
 
「トライアルや割引バンドルなどを提供する簡単な方法がない」と、開発者たちは以前からMac App Storeに対する不満を述べていました。App Storeでの決済にAppleの30%の手数料が適用されることは言うまでもありません。
 
韓国ではAppleとGoogleのアプリストアにおいて開発者にサードパーティー製決済システムの導入を許す新法案が可決されたばかりで、アプリ配信をめぐる状況は急速に変わりつつあります。
 
 
Source:AppFigures via 9to5Mac
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Apple Arcadeに「Crossy Road+」が近く登場

 
世界中に2億人のプレイヤーがいるという、Hipster Whale人気ナンバー1のゲーム「Crossy Road」が、Apple Arcadeで近日中に配信開始となります。
リデザインされたクラシックアーケード
ニワトリが道を渡ったのはなぜ?
ハトがフンを残したのはなぜ?
エイリアンがウシを連れ去ったのはなぜ?
ユニコーンがキャンディを食べつくしたのはなぜ?
 
これらの質問の答えを見つけるのが、アクション満載のアーケード、無限ランナーアドベンチャー「Crossy Road」の目的です。
 
Apple Arcadeで配信されるのは、リデザインされた『Crossy Road+』です。具体的にどのようにデザインが変わったのは明らかにされておらず、App Storeのページには、「クロッシーチキンに加わり、すべてのキャラクターを集め、クロッシーロードパークを発見しよう」とのみ記されています。
Apple Arcadeには新ゲームが続々登場!
Apple Arcadeには定期的に新たなゲームタイトルが加わっており、先日「LEGO Star Wars Battles」が追加されることがわかりました。
 
Apple Arcadeの月額料金は600円(税別)で、家族6人までサブスクリプションを共有することができます。
 
 
Source:MacRumors
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楽天モバイル公式楽天市場店、アクセサリを全品送料無料に~Apple純正品も対象

 
楽天市場にある楽天モバイル公式ショップにおいて、2021年9月1日からアクセサリが全品送料無料になりました。このショップではApple純正アクセサリも販売されており、それらも送料無料の対象です。
2021年9月1日からアクセサリ全品送料無料
楽天モバイル公式楽天市場店におけるアクセサリの送料無料は、7月にも期間限定キャンペーンの形でおこなわれていました。
 
また、このキャンペーン開催時以外は、3,980円以上の購入で送料無料であったものの、それ未満の場合は一定の送料が必要でした。
 
これに対し、2021年9月1日からは、常時購入金額にかかわらず、取り扱っているアクセサリが全品送料無料です。
AirTagやAirPods ProなどのApple純正品も対象
楽天モバイル公式楽天市場店ではApple純正品も取り扱っており、これらも送料無料の対象です。
 
具体的には、AirTag、AirPods Pro、MagSafe充電器、MagSafeバッテリーパック、純正充電器、純正ケース、各種ケーブルなどが販売されています。
 
楽天モバイル公式楽天市場店でアクセサリを購入すると楽天ポイントが付与されるため、各種キャンペーンと組み合わせることでお得にアクセサリが購入できるかもしれません。
 
 
Source: 楽天モバイル公式楽天市場店
(ハウザー) …

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Apple Watch Series 7の発表は延期?

Image:CaitlinMcGarry/GizmodoUSまぁ、ありそうな話です。Apple秋の新製品発表会、もういつ案内が来てもおかしくないですよ。iPhone13(仮)と一緒に発表されると言われているのが新型AppleWatchのSeries7(仮)。が、ここにきて生産の都合で発表が遅れそうという話がでてきましたネタ元はNikkeiAsia、生産が遅れる原因はAppleWatchSeries …

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Apple、同一労働同一賃金について議論する社内Slackチャンネルを停止

 
Appleが同社内で従業員同士が同一労働同一賃金について議論する社内のSlackチャンネルを停止したと報じられています。これは社内のSlack利用規定に違反しているためとされますが、社内での労働者同士の議論を阻害するものとして問題視されています。
ビジネスを遂行するために提供
Appleは従業員同士が連携して仕事を進め、成果物を共有するために社内で利用できるSlackを提供しています。この社内で利用するSlackにAppleでの同一労働同一賃金を議論するためのチャンネルが作られたのですが、Appleはこのチャンネルを停止しました。Appleは「Slackはビジネスを遂行するために提供されたものであり、認められていない社内サークルや趣味の活動には使えない」としてチャンネルの停止理由を語っています。
 

 
しかし社内Slackには犬、猫、ゲーム、おやじギャグに関するチャンネルなどの仕事以外で使われているものが許可されており、今回のAppleの判断が恣意的なものであると批判されています。この件に関して労働者側の弁護士は「同一労働同一賃金について議論することは、連邦、州、および地方の法律の下で保護された活動です」とし、「職場での同一労働同一賃金と多様性について話し合う従業員の機会を奪う試みは、明確な報復行為です」と非難しています。
 
Appleは労働問題や昇進差別といった社内問題が他社に比べて少ないとされます。しかし今回のような労働者の権利を蔑ろにするような行為が継続するとすれば、社内に大きな問題を抱えている可能性はあります。Appleがこの問題に対してどのような行動に出るかは注目されるべきでしょう。
 
 
Source:AppleInsider
(KAZ) …

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Apple TVアプリで、「ジェームス・ボンドとして生きる」が無料視聴可能に

 
映画「007」シリーズの最新作「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(原題:No Time To Die)の米国での公開(現地時間10月8日)に先立ち、ジェームズ・ボンド役を演じるダニエル・クレイグのドキュメンタリー「ジェームス・ボンドとして生きる(原題:Being James Bond)」が、Apple TVアプリで無料視聴できることが明らかとなりました。
ダニエル・クレイグのボンド役としての15年間の軌跡を振り返る
このドキュメンタリーでは、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じてきた15年間の軌跡を振り返ります。「007」のプロデューサーであるマイケル・G・ウィルソン氏とバーバラ・ブロッコリ氏の対談や、「カジノ・ロワイヤル」から公開予定の25作目となる「ノー・タイム・トゥ・ダイ」までの未公開映像も含まれているとのことです。
 
「ジェームス・ボンドとして生きる」は、9月7日〜10月7日まで、30以上の地域でApple TVアプリを通じて無料で視聴することができます。
今年5月、AmazonがMGMの買収を発表
「ノー・タイム・トゥ・ダイ」及び「ジェームス・ボンドとして生きる」は米映画配給会社MGMが製作を手掛けています。
 
Amazonは今年5月、MGMと84億5,000万ドル(約9,200億円)でMGMを買収することで合意したと発表しました。昨年、MGMがAppleやNetflixなどの大手企業に買収に関して興味があるかどうか打診している可能性があると報じられていましたが、最終的にAmazonが買収することとなりました。
 
Amazonは、MGMの遺産と映画作品のカタログを継承しながら、ジェームス・ボンドなどのMGMの既存作品へのアクセスをユーザーに提供していくと述べています。
 
なお、映画「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」の日本公開日は10月1日となっています。
 

 
 
Source:Deadline via MacRumors
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Xiaomi、2021Q2に過去最高の売上高成長率を記録~スマホ以外も好調

 
スマートフォンを代表製品とする中国の総合家電メーカーであるXiaomiの業績が好調です。2021年第2四半期(4月~6月)の売上高は前年同期比64%増となり、過去最高の成長率を記録しました。また、スマートフォンだけでなくIoTやライフスタイル製品なども好調です。
過去最高の売上高成長率を記録したXiaomi
Xiaomiが同社のブログで発表したところによると、2021年第2四半期のXiaomiの売上高は約135億ドル(約1兆4,853億円)で、前年同期比で過去最高の64%の成長を遂げました。
 

 
このうち、スマートフォン事業の売上高は約91億ドル(約1兆14億円)でした。
 
2021年第2位四半期にXiaomiが販売したスマートフォンは前年同期比86.8%増の5,290万台であり、そのうちフラッグシップスマートフォンが1,200万台であったとのことです。
 
Xiaomiのスマートフォン事業は、2021年第2四半期にAppleを抜いて世界第2位となったり、6月には世界第1位になったりするなど、非常に好調です。また、2021年第2四半期にはヨーロッパや東南アジアを含む22の市場で1位であったとしています。
 
純利益は約9億7,100万ドル(約1,069億円)で、こちらも前年同期比で87.4%の大幅な増加です。
スマートフォン以外の事業も好調
Xiaomiはスマートフォン以外の事業も好調であるとしています。
 
海外のIoT製品およびライフスタイル製品の売上高は前年同期比93.8%増、海外のインターネットサービスの売上高は前年同期比96.8%増になりました。
 

 
また、Xiaomiは2021年第2四半期に研究開発費を前年同期比で56.5%増やしており、ビジネスの基盤となる技術の進歩をさらに進める構えです。
 
Xiaomiは2021年8月16日に日本で公式オンラインショップをオープンするなど、日本市場においても売上高をさらに伸ばそうとしています。
 
 
Source: Xiaomi via Gizmochina
Photo: Pixabay
(ハウザー) …

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【動画】中国、15歳の少年らがXiaomiストアでスマホ等を略奪

 
テレビ朝日は8月31日、中国の福建省において、少年らが携帯電話の販売店に押し入り、大量のスマートフォンを盗み出したと報じました。監視カメラの映像が公開されています。
少年達がスマホを略奪
中国メディアThe Paper(澎湃新聞)は8月30日、中国版SNSのWeiboにおいて、福健省のアモイ市にあるXiaomiの携帯電話ショップに14歳~15歳の少年ら5人が侵入し、展示台のスマートフォンを盗んだと報じました。
 
公開された監視カメラの映像には、幼い少年達が店舗のドアをこじ開けて次々に侵入し、約30秒ほどで大量のスマートフォンを盗み出す様子が映っています。
 
テレビ朝日系列のニュースチャンネルANNnewsCHは、公式YouTubeアカウントに犯行発生時の映像を掲載しています。
 

 
地元警察は8月31日、14歳から15歳の少年少女ら6名を窃盗の容疑で逮捕したと発表しました。
 
発表によると、警察は少年らが略奪したスマートフォン25台、タブレット端末2台、PC2台を回収できた模様です。
スマホは大規模窃盗のターゲットに
スマートフォンは高価であり持ち運びも容易なため、窃盗団のターゲットになっており、過去にはオーストラリアのApple Storeで2,000万円以上の商品が盗まれる事件や、Amazonの倉庫から6,200万円相当のiPhoneが盗まれる事件等が発生してます。
 
Xiaomiは2021年6月、史上初めて月間スマートフォン売上台数シェアNo.1になったと報じられており、中国等での人気の高さにより、少年窃盗団に狙われてしまった可能性がありそうです。
 
 
Source:テレビ朝日,
ANNnewsCH / YouTube, The Paper / Weibo
(seng) …

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Samsung、Galaxy Watch4向けにトランシーバーアプリをリリース

 
AppleがApple Watch向けにトランシーバー機能をリリースしてから3年、SamsungはGalaxy Watch4とGalaxy Watch4 Classic向けにトランシーバーアプリ「WalkieTalkie」をリリースしました。
2人以上のユーザーとの会話が可能
Samsungは既にこのアプリを、Google Play Storeで公開しています。Apple Watch向けアプリと同様に、Samsungは「トランシーバーを使っているかのように、すぐ会話ができる」と述べています。Apple Watchのトランシーバーアプリでは、会話に参加できるのは2人だけですが、Samsungの提供するWalkieTalkieアプリでは、2人以上のユーザーとの会話が可能です。
 
なお、この新しいアプリに対応するモデルは、Galaxy Watch4及びGalaxy Watch4 Classicのみとなります。Google Play Storeに掲載されているアプリのスクリーンショットを見る限りでは、Appleのトランシーバー機能に似たインターフェースになっており、大きなボタンをタップして長押しすることで通話ができるようになっています。
 
 
Source:WalkieTalkie/Google Play Store via MacRumors
(m7000) …

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Apple、AirTagのファームウェアアップデートの改訂版をリリース

 
Appleは現地時間8月31日、先週リリースしたアップデートの改訂版として、AirTagのファームウェア「1.0.291」の新バージョンを公開しました。ビルド番号は、1A291aから1A291cに変更されています。
AirTagのファームウェア「1.0.291」の改訂版が公開
前回のリリースと同様に、今回のアップデートの詳細は不明ですが、バグ修正やその他の内部的な改善に焦点が当てられている可能性があります。
 
AirTagのアップデートは、AirTagがiPhoneの通信圏内にある場合に自動的にインストールされ、ユーザーが手動でアップデートを実行することはできません。その為、アップデートを確実に行うためにユーザーは、AirTagをiPhoneの通信圏内に置くことはできますが、デバイスに最新バージョンが自動的にインストールされるのを待つ必要があります。
 
現在のAirTagのファームウェアバージョンは、「探す」アプリでAirTagの名前部分をタップすることで確認できます。
 
 
Source:MacRumors
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Apple iPhone 7 32GB シルバー SIMフリー (整備済み品)

Apple iPhone 7 32GB シルバー SIMフリー (整備済み品)  (86) ¥15,000 (2021-08-31 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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watchOS8のベータ8が開発者向けにリリース

 
watchOS8の正式版の公開が近づいていますが、AppleはwachOS8のベータ8をリリースしました。
ベータ7が先週公開されたばかり
wachOS8のベータ8のビルド番号は「19R5342a」です。パブリックベータテスターは、ベータ8が利用可能となるまでもう少し待たなければなりません。
 
Appleは、iOS15ベータ8、tvOS15ベータ8、HomePod 15ベータ8も同時に開発者向けに公開しています。また、macOS Montereyのベータ6も先日公開しています。
 
watchOS8のベータ1は6月7日にリリースされました。watchOS8のベータ7は先週公開されたばかりです。
 
今秋登場予定のwatchOS8では、次の機能が追加される見通しです。
 

「呼吸」アプリの新バージョンが「マインドフルネス」アプリに
睡眠トラッキングの最中でも呼吸数を計測
「写真」アプリで「メモリー」と「おすすめの写真」がハイライト
「メッセージ」や「メール」を使って数回のタップで写真をシェア
手書き文字入力「Scribble」での絵文字の入力
「メッセージ」のAppシェルフの画像検索で写真にすばやくアクセス
「探す」にAirTagを含むアイテムが追加
「天気」で1時間以内に予測される降水量のアラートを受け取ったり、雨の強さをチェック
複数のタイマーを同時にセット
「Tips(ヒント)」がApple Watchでも使えるように
メッセージ」と「メール」を使って、楽曲、アルバム、プレイリストをシェア

 
 
Source:9to5Mac
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Apple Watch Series 7、初回出荷数不足や発売日延期の懸念〜製造問題

 
Apple Watch Series 7の量産を開始する前に製造上の問題が起きていることで、同製品は予定通り発売されても初回出荷数が少ないか、十分な数量を確保するために発売が遅れる可能性もあるとBloombergが報じています。
出荷数が少ないか、発売日が遅れるか
Nikkei Asiaが、Apple Watch Series 7の製造上の問題が見つかったことに関し、Appleとサプライヤーは24時間体制で解決にあたっていると報じていました。
 
本件に関しBloombergは、同製品が当初予定通り発売される場合は出荷数が少ないか、十分な数を確保しようとすると発売日が遅れる可能性が高いと伝えています。
デザインを刷新、薄型化することが製造を困難にしている一因?
Apple Watch Series 7はデザインが刷新され、ケース径が41ミリと45ミリに拡大、ディスプレイはベゼルが細くなることで表示領域が広がると噂されています。
 
また、本体は薄くなるという情報もあることから、Apple Watch Series 6とは組立工程が異なると予想されます。
 
Apple Watch Series 7は新機能搭載に伴い部品点数が増加するにも関わらず、それらをこれまでよりも薄型の筐体に収める必要があることが、製造を困難にしている理由かもしれません。
現地時間9月14日発表と噂されるが
Apple Watch Series 7は、iPhone13シリーズとともに現地時間2021年9月14日に発表されるとみられていました。
 
iPhone13シリーズは9月17日に予約開始し、9月24日に発売されると噂されていますが、Apple Watch Series 7の予約開始日および発売日はそれらよりも遅くなるかもしれません。
 
AirPods(第3世代)についても、発表日は同じだが発売日が9月30日になるとの情報がありました。
 
 
Source:Bloomberg
Photo:Appledsign/Facebook
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iOS15のベータ8が開発者向けに公開

 
Appleは、iOS15とiPadOS15のベータ8を開発者向けにリリースしました。
iOS15のベータ7は先週公開されたばかり
iOS15のベータ8とiPadOS15のベータ8は、「設定」アプリからの無線アップデートにより、開発者向けに提供されています。アップデートがすぐに現れない場合でも、チェックし続ければ次第に新ビルドは出てくるようです。
 
iOS15ベータ8のビルド番号は「19A5340a」となっています。
 
Appleの新たなソフトウェアバージョンの完成は秋以降で、その時点で一般に公開されることになります。iOS15のベータ版ではパフォーマンスや安定性の問題が発生することが予想されますが、今回のバージョンで安定したパブリックリリースへとさらに近づいています。
 
AppleはiOS15のベータ7を先週公開しましたが、Webブラウジング時のプライバシー保護を強化する新機能「iCloud Private Relay」は、iOS15の正式版公開当初にはベータ版として提供されるため、デフォルトでオフとなることも発表しています。
 
また、SharePlayなどの機能はiOS15の公開当初は利用できないことがわかっています。
 
 
Source:9to5Mac
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韓国でApp Storeの決済システムが独占的との判断〜新法案が可決

 
最大30%の手数料を徴収するAppleとGoogleのアプリストアの決済システムが、韓国で独占的と判断され、アプリ開発者にサードパーティー製の決済方法の使用を許可する新法案が可決されました。韓国でAppleとGoogleの牙城が崩されたことになります。
アプリ開発者への報復も禁止
韓国の国会で8月31日に可決されたのは、プラットフォーム上のアプリのデジタル商品の販売方法ついての巨大テック企業の支配力を弱める、世界初の法案です。
 
強く支持していた文在寅(ムン・ジェイン)大統領によって署名が行われると、法案は正式な法律となります。
 
この法律は、韓国の「電気通信事業法」を改正し、 大手アプリマーケット運営会社が自社のアプリ内課金システムの利用を義務付けないようにするものです。またアプリ開発者への報復を防ぐため、アプリの承認を不当に遅らせたり、ストアから削除することも禁止されています。
 
これに企業が従わない場合、韓国のメディア規制機関である韓国通信委員会から、韓国での売上高の3%を上限とする罰金を科される可能性があります。
法案の別名は“Googleの権力濫用防止法”
今回韓国で可決された法案は、“Googleの権力濫用防止法”とも巷で呼ばれていたものです。
 
「これは、より公平なアプリエコシステムの構築に向けての重要な一歩だ」と、韓国インターネット企業協会のゼネラルマネージャーであるクォン・セファ氏はコメントしています。
 
モバイルアプリ分析企業App Annieによれば、GoogleのPlayストアは、2021年第2四半期(4月〜6月)に全世界のモバイルアプリダウンロードの75%を占めたことがわかっています。Appleは、アプリ内課金とサブスクリプション料金を合わせたアプリ支出の65%を占めました。
 
Appleは昨年、収益が100万ドル以内の事業者に対して手数料率を15%に下げるプログラムを発表しましたが、人気のサードパーソンシューター「フォートナイト」を運営するEpic Gamesなどの企業は、アプリストアの高い手数料率に反発していました。
 
 
Source:WSJ
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Apple Watch Series 7の製造問題に直面、血圧測定など新機構が影響?

 
Nikkei Asiaが、AppleとサプライヤーはApple Watch Series 7の製造における問題に直面しており、解決するまで製造を一時停止していると報じました。
デザインと内部構造の変更が、製造を困難に
Nikkei Asiaは、Apple Watch Series 7の製造を困難にしている原因は、デザインと内部構造を大きく変えた点にあると指摘しています。
 
Nikkei Asiaが関係者から入手した情報によれば、量産開始前の小ロット生産においてサプライヤーが、電子モジュール、コンポーネント、ディスプレイを組み立てる際に製造上の問題が見つかったようです。
 
Appleとサプライヤーは、量産を始める前に適切な組立工程を構築するべく、製造ラインを停止して問題解決に取り組んでいるようです。
 
Apple Watch Series 7の量産開始時期は9月中旬の予定ですが、現時点で問題解決の見通しはたっていないとNikkei Asiaは記しています。
 
同メディアは、製造上の問題を事前に発見できなかったこと、問題解決に時間がかかっていることの理由に、新型コロナウイルス感染症の影響によりエンジニアの往来が自由にできない点をあげています。
血圧測定など新機能搭載により組み立てが困難?
Apple Watch Series 7の組み立てを困難にしている理由についてNikkei Asiaは、血圧測定などの新機能が搭載されるため、ケース内にこれまでよりも多くの部品を搭載する必要があると記しています。
 
この点について、Apple Watch Series 7に新しいヘルスケア機能が搭載されることはないとの情報がありましたので、血圧測定機能が搭載されるのか、信憑性については不明です。
 
現在、Appleとサプライヤーはこの問題の解決に24時間体制で取り組んでおり、量産開始時期の遅れを最小限に留めるべく活動しているとNikkei Asiaは伝えています。
既存サプライヤーの中国Luxshareが組立業務から外れる
EMS Oneが、「Appleの認証が得られなかったことで、LuxshareはApple Watch Series 7の組立業務から外れる。それに伴い多数の組立作業員が解雇される」と報じていましたが、Luxshareが直面した製造上の問題も本件に関係しているのかもしれません。
 
 
Source:Nikkei Asia, EMS One
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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Apple、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのドキュメンタリーを10月15日に公開

 
Appleは、1960年代に活躍したロックバンド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのドキュメンタリー映画「The Velvet Underground」を10月15日にApple TV+で公開すると発表し、予告編を公開しました。
伝説のロックバンドに迫る映画
Apple TV+とアメリカの映画館で10月15日に公開される「The Velvet Underground」は伝説的ロックバンド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドに迫るドキュメンタリー映画です。
 
Appleは、2020年10月にこの映画の放映権を獲得していました。
 

 
監督は、ボブ・ディランの半生を描いた「アイム・ノット・ゼア」や「キャロル」で知られ、数多くの受賞作を送り出したトッド・ヘインズ氏です。
 

 
Apple TVの公式YouTubeチャンネルで公開された映画の予告編には、以下の説明が添えられています。
 

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドは、音楽の世界を変革するサウンドを創り出し、ロックンロールの中で最も尊敬されるバンドとしての地位を確固たるものとしました。
 
トッド・ヘインズ監督が当時のアバンギャルドな精神とともに制作したこの作品は、独占インタビューと貴重な映像による、万華鏡のような歴史の記録です。
 
予告編の動画はこちらでご覧ください。
 

 
楽曲はApple Musicで視聴可能
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの楽曲は、Apple Musicでも聴くことができます。
 

 
 
Source:Apple TV/YouTube
(hato) …

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Apple Carの強みは垂直統合モデル、アナリスト語る

 
Appleが開発中と噂の自動運転車「Apple Car」が自動車業界に及ぼす影響や、就任10年を迎えたティム・クック最高経営責任者(CEO)の業績について、Appleの動向に詳しいアナリストが語りました。
Apple Carの強みは垂直統合
Morgan Stanley証券のアナリスト、ケイティ・ヒューバティ氏が、Podcast番組「Apollo Effect」で、自動車産業への参入が噂されているAppleの自動運転車について語りました。
 
自動車業界に参入するにあたり、Appleにとって最大の強みは垂直統合型のビジネスモデルであり、その成功例としてiPhoneが挙げられる、とヒューバティ氏は語っています。
 
ヒューバティ氏は、これからの車の差別化には、異なるコンポーネントの垂直統合、ハードウェアデザイン、ソフトウェア、そして車を通じて提供されるサービス、ブランドに対する消費者の信頼が重要になると語り、いずれもAppleが強みを持つ分野だ、とAppleの優位性を強調しています。
 
同氏は、Appleが自動車にサービスを統合することで、強みを発揮できるだろう、と述べています。
 
米メディアMacRumorsは、考えられる例として、ポルシェの電気自動車「タイカン」のようなApple Musicの聴き放題や、リアシートのモニターでApple TV+の番組やApple Arcadeのゲームが利用できる車を挙げています。
 

 
なお、Apple関連の著名アナリスト、TF International証券のミンチー・クオ氏は2020年12月、Appleの自動車が発売されるのは2025年〜2027年になるだろうと述べています。
 
Bloombergのマーク・ガーマン記者は最近、Appleの自動車よりも先にメガネ型デバイスが発売されるだろう、と報じています。
就任10周年のティム・クックCEOをジョブズ氏はどう見る?
ヒューバティ氏は、先日就任10周年を迎えたティム・クックCEOについて、故スティーブ・ジョブズ氏がデザインとイノベーションに徹底的にこだわって築いたAppleの企業文化という遺産を、クック氏はしっかりと守りつつ従業員の福利厚生、慈善活動への寄付、環境保護などに取り組むことで、新たな遺産を構築した、とヒューバティ氏は評価しています。
 
同氏は、もしジョブズ氏が見ていたら、クック氏を誇りに思うだろう、と述べています。
 
クック氏はごく最近、アメリカのルイジアナ州で大きな被害を及ぼしたハリケーンの被災地への支援を表明しています。
 
 
Source:MacRumors
Photo:ConceptsiPhone/YouTube, Porsche
(hato) …

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iPhone13への機種変更を検討中のAndroidユーザーは18%〜昨年より低下

 
米オンラインマーケットSellCellが、5,060人のAndroidユーザーを対象にアンケート調査を実施した結果、18.3%のユーザーがiPhone13シリーズへの機種変更を検討していることがわかりました。この結果は、SellCellが2020年にiPhone12シリーズを対象に実施したときよりも低い割合です。
iPhone13シリーズへの機種変更を検討していますか?
今回の調査では、Androidユーザーを対象に、iPhone13シリーズへの機種変更を検討中のユーザーの割合、機種変更を検討する理由、しない理由を確認しました。
 
アンケート調査は米国在住かつ18歳以上のAndroidユーザーに対して行われ、5,060人から回答が得られました。
 
このうち、iPhone13シリーズへの機種変更を検討中と回答したユーザーの割合は18.3%で、iPhone12を対象に行なったアンケート調査と比較して14.8%減少しました。
 

購入を検討している機種は?
926人の回答から得られた購入検討機種の割合は、iPhone13 Pro Maxが39.8%で最も人気が高く、次いでiPhone13の36.1%、iPhone13 Proの19.5%と続き、iPhone13 miniと回答したユーザーはわずか4.6%でした。
 
昨年は48.1%のユーザーが購入検討機種にiPhone12 miniをあげていたのと比べると、5.4インチモデルへの注目度が著しく低くなっています。
 

機種変更を検討する理由は?
AndroidユーザーがiPhone13シリーズへの機種変更を検討する理由は下記の通りで、ソフトウェアのサポート期間の長さに対する関心が昨年同様に高いのが確認されました。
 

ソフトウェアのサポートが長い:51.4%
Appleエコシステムへの統合:23.8%
プライバシー保護が充実している:11.4%
価格が安い:5.2%
魅力的な機能やデザイン:4.3%
小型の筐体:1.8%
直感的に使えるUI:1.2%
子供が使うのに安心・安全:0.9%

 

iPhone13に興味がわかない理由は?
総数4,134人のAndroidユーザーの回答から得られた、iPhone13シリーズに興味がわかない理由は下記の通りです。
 

指紋認証ができない:31.9%
iOSはカスタマイズ性が低い:16.7%
iOSにおけるアプリのサイドロードの制限:12.8%
Androidスマホの方がiPhoneよりもハードウェアが優れている:12.1%
iCloudで写真スキャンが強制されるのが気に入らない:10.4%
値段が高い:4.5%
以前のiPhoneの方が良かった:3.9%
SiriよりもGoogleアシスタントが好み:2.6%
画面分割機能が使えない:2.3%
ユーザープロファイルの切り替えに対応していない:1.5%
折りたたみモデルがない:0.8%
アプリロック機能がないから:0.5%

 

 
 
Source:SellCell
Photo:Tech Limited(@TechLimitedOne)/Twitter
(FT729) …

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【8月31日】Apple Store整備済製品情報~iPadシリーズの在庫豊富

 
2021年8月31日午後7時時点で、Apple品質認定の整備済製品に、LiDARスキャナ搭載iPad Proを含むiPadシリーズが複数追加されています。
Apple Watch Series 6の認定整備済製品
Apple Storeで販売中の、iPadシリーズの整備済製品は下記の通りです。この記事は、2021年8月31日午後7時の情報です。
 
Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

Apple認定整備済製品はすべて、新品のApple製品と同様の機能上の基準を満たすため、全項目試験を含む厳格なプロセスで再整備を受けています
整備済デバイスはまったくの「新品同様」で、新品と比べて最大15%引きの特別価格で購入できます
Appleの1年間の特別保証書をお付けして販売しています
Appleの返品ポリシーが適用されます
AppleCare製品を購入できます
整備済製品の場合、刻印サービスおよびギフト包装はご利用いただけません
数量限定につき、販売可能状況が常に変動しますので、お早めにお買い求めください

iPad整備済製品
 
10.5インチiPad Pro
 

製品名
価格(税込)

10.5インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – シルバー
58,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – ゴールド
58,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – ローズゴールド
58,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – スペースグレイ
58,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – シルバー
71,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – ゴールド
71,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – ローズゴールド
71,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – スペースグレイ
71,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – シルバー
78,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – ゴールド
78,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – ローズゴールド
78,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – スペースグレイ
78,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – シルバー
91,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – ゴールド
91,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – ローズゴールド
91,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – スペースグレイ
91,800円

 
iPad Air
 

製品名
価格(税込)

iPad Air Wi-Fi 64GB – シルバー
49,280円

iPad Air Wi-Fi 64GB – スペースグレイ
49,280円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GB – スペースグレイ
63,580円

iPad Air Wi-Fi + Cellular 256GB – スペースグレイ
78,980円

 
 
11インチiPad Pro
 

製品名
価格(税込)

11インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – シルバー(第2世代)
71,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – スペースグレイ(第2世代)
71,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – シルバー(第2世代)
81,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – スペースグレイ(第2世代)
81,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 128GB – シルバー(第2世代)
86,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 128GB – スペースグレイ(第2世代)
86,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – スペースグレイ
90,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – シルバー
90,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – シルバー(第2世代)
96,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – スペースグレイ(第2世代)
96,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – シルバー
105,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – スペースグレイ
105,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – スペースグレイ(第2世代)
116,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – シルバー(第2世代)
121,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 1TB – スペースグレイ
125,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 1TB – シルバー
125,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 1TB – スペースグレイ(第2世代)
136,800円

 
12.9インチiPad Pro
 

製品名
価格(税込)

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 64GB – スペースグレイ(第3世代)
74,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – スペースグレイ(第4世代)
88,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – シルバー(第4世代)
88,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 64GB – シルバー(第3世代)
89,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 64GB – スペースグレイ(第3世代)
89,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – スペースグレイ(第4世代)
98,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – シルバー(第4世代)
98,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – シルバー(第3世代)
99,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – スペースグレイ(第3世代)
99,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – スペースグレイ(第4世代)
103,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – シルバー(第3世代)
104,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – スペースグレイ(第3世代)
104,800円

12.9インチiPad…

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iPhone13 Proシリーズは128/512GB/1TBのストレージ構成になる?

 
中国メディアMyDriversが、来月の発表・発売が見込まれるiPhone13シリーズについて、iPhone13 Pro/Pro Maxのストレージ容量は、256GBがなくなり、128GB、512GB、1TBの構成になるとの情報を伝えています。
iPhone13 Proは256GBモデルがなくなる?
同メディアによると、iPhone13とiPhone13 miniについては、iPhone12/12 miniと同じく、64GB、128GB、256GBのストレージ容量となり、価格もほぼ同じになるとのことです。
 
一方で、iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxは、iPhone12 Pro/Pro Maxには存在する256GBモデルがなくなり、128GB、512GB、1TBの構成になるとしています。
512GBモデルの価格は引き下げられるとの予想
MyDriversは、iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxの価格についても伝えています。
 
iPhone13 Pro(128GB)は、iPhone12 Pro(128GB)と同じ8,499元(中国Apple Storeでの販売価格)ですが、256GBモデルがなくなるため、512GBモデルの価格はiPhone12 Pro(512GB)の11,099元から10,499元へと引き下げられ、1TBモデルの価格は13,299元になると、同メディアは見積もっています。
 
またiPhone12 Pro Maxについては、128GBモデルの価格はiPhone12 Pro Max(128GB)と同じ9,299元、1TBモデルの価格は14,099元に達すると予想しています。
 
 
Source:MyDrivers
Photo:Technizo Concept/YouTube
(lunatic) …

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Bose QuietComfort 45が海外で予約受付中〜約36,500円

 
米家電店Adoramaが、Boseの新しいノイズキャンセリングヘッドホン「Bose QuietComfort 45」の予約受付を開始しました。
バッテリー駆動時間は24時間
Adoramaの販売ページに記載されている仕様によれば、Bose QuietComfort 45は、ブラックとホワイトスモークの2つの本体カラーをラインナップ、充電端子はUSB-Cで、ノイズキャンセリング用に6つのマイクを搭載しています。
 

 
Bose QuietComfort 45のバッテリー駆動時間は24時間で、USB-C端子でフル充電するまでの時間は2時間30分です。また、15分間の充電で、最大3時間の使用が可能です。
 

 
Bose QuietComfort 45は、有線接続にも対応します。
販売価格はQuietComfort 35 Ⅱの約10%高
Bose QuietComfort 45は新しいノイズキャンセリングモードと、外部音取り込みモードを搭載しています。モードの切り替えは、左側イヤーカップに搭載されたボタンで行います。
 

 
現時点で、Bose QuietComfort 45はBose公式ページに掲載されていません。
 
Bose QuietComfort 45のAdoramaでの販売価格は329ドル(約36,500円)で、Bose QuietComfort 35 Ⅱよりも30ドル(約3,300円)高く、Bose Noise Cancelling Headphones 700よりも50ドル(約5,500円)安い設定です。
 
 
Source:Bose QuietComfort 45/Adorama via AppleInsider
(FT729) …

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本当の“初代”Apple Watchの文字盤のコンセプトが公開

 
Apple Watch Series 1が発売される20年前に、Macのアップグレードのおまけとして提供されていた腕時計が本当の“初代”Apple Watchであることは意外と知られていませんが、“初代”Apple Watchの文字盤のデザインを現在のApple Watchに当てはめたコンセプト画像が公開されました。
ヴィンテージAppleロゴと一風変わった針のデザイン
本当の初代Apple Watchは、ウェアラブルデバイスが流行るはるか前に普通の腕時計としてデビューしていたことは意外と知られていません。
 
Mac SystemのOSアップグレードのためのインセンティブとして用意されたのが、Apple製の腕時計「Apple Watch」でした。
 
レインボー色のヴィンテージAppleロゴがあしらわれた文字盤は、今見てもポップでかわいいものですが、Basic Apple Guy氏(@BasicAppleGuy)が、同じデザインを現在のApple Watchの文字盤に当てはめたらどうなる?をコンセプト化しました。
 

The original Apple Watch face. pic.twitter.com/Wj531tVVOq
— Basic Apple Guy (@BasicAppleGuy) August 30, 2021

 

 

 
ユーザーからはポジティブな反響が寄せられていますが、「この文字盤は実際にある?」との質問に、画像の投稿者は「残念ながらモックアップ」と返答しています。
 
 
Source:@BasicAppleGuy/Twitter
(lexi) …

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スカーレット・ヨハンソンとクリス・エヴァンス、Apple TV+の新作映画で共演予定

 
マーベル映画で共演するスカーレット・ヨハンソンとクリス・エヴァンスが、Apple TV+の新作映画「Ghosted(原題)」に出演する予定であることが明らかとなりました。
マーベル俳優、Apple TV+の新作映画「Ghosted」で共演
ロマンティック・アクション・アドベンチャー映画「Ghosted」の監督は、映画「ロケットマン」で知られるデクスター・フレッチャー氏が務め、Skydance studiosが製作します。脚本は、映画「デッドプール」「ゾンビランド」のほか、「エスケイプ・フロム・スパイダーヘッド」の脚本を手掛けたレット・リース氏とポール・ワーニック氏が担当します。
 
AppleはApple TV+のユーザー獲得のため、様々な話題作の配給権を獲得してきました。同社はこれまでに、レオナルド・ディカプリオとロバート・デ・ニーロが共演する「Killers Of The Flower Moon」、ウィル・スミス主演の「Emancipation」、スカーレット・ヨハンソン主演の「Bride」、ジェイク・ギレンホール主演の「Snow Blind」、ジュリアン・ムーア主演の「Sharper」、ホアキン・フェニックス主演の「Kitbag」などの契約を結んでいます。
 
 
Source:Deadline via MacRumors
(m7000) …

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どんなの欲しい? Apple Watch Series 7 、大画面用の新しい文字盤が追加されるかも?

Image:Apple大きな画面に新たな文字盤。ほんとだとしたら次期AppleWatch(AppleWatchSeries7?)の「新作」感がすごい!Bloombergの記者MarkGurman氏のニュースレターによると、AppleWatchSeries7は41mmと45mmに大型化され、大画面を活かした文字盤が用意されるとのこと。まだ噂の領域ですけど、個人的には見やすさ大事なので大型化はウェルカ …

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MacBookを修理する〜Apple Store、正規、非正規でどう違う?

 
The Wall Street Journal(WSJ)のジョアナ・スターン記者が、2台の故障したMacBookをApple Store、Apple正規サービスプロバイダ、非正規独立系修理業者に持ち込み、見積もりをとり、実際に修理するまでの過程をレポートしました。
2台のMacBookを修理依頼、見積もりは?
スターン記者が修理を依頼したのは、MacBook Pro(2017)とMacBook Air(2020)で、どちらも水没が原因で故障しています。
 
同記者はニューヨークのApple Store、同じくNYにあるApple正規サービスプロバイダのMike’s Tech Shop、そして非正規修理業者であるSimple MacとRossmann Repairに同じモデルを持参し、見積もりを取りました。
 
Apple Store
MacBook Pro(2017)の修理費用は999ドル(899ドルは修理費用、100ドルは人件費)、MacBook Air(2020)は799ドルという見積もりでした。ただし、999ドル出せば新品が買えます。
 
Apple正規サービスプロバイダ
Mike’s Tech Shopの見積もりは、MacBook Pro(2017)は1,170ドル、MacBook Air(2020)は870ドルで、Apple Storeよりも高額でした。同店によれば、この手の修理を行うには、Mike’s Tech Shopのような小さな店舗の場合、Appleリペアセンターへ送る必要があるため、コストがかかってしまうのだそうです。
 
非正規修理業者
Simple MacのMacBook Pro(2017)の修理見積もりは350ドル、Rossmann Repairは325ドルでした。しかしMacBook Air(2020)については両業者とも「修理ができない」とのことでした。
 
スターン記者は最終的にMacBook Pro(2017)の修理をRossmann Repairに依頼しています。Rossmann Repairのオーナーであるルイス・ロスマン氏は、「修理する権利」の推進派であり、自身のYouTubeチャンネルで修理方法を指導していることでも知られています。
非正規修理業者は部品や情報を入手できない
この修理の過程で、スターン記者はいくつかの事実を知ります。ロスマン氏はMacBook Pro(2017)を修理するのに、彼が「ドナーボード」と呼ぶ、古いMacBookのボードに載っていた部品を使用しました。
 
MacBook Air(2020)が修理できないのは、新しいモデルについては部品が入手できないのと、修理に必要な情報がないためでした。ロスマン氏はMacBook Pro(2017)の修理に用いたボードやその他の修理用部品を、サードパーティーやリサイクル業者から入手しています。ロスマン氏によれば、Appleは部品メーカーがこれらの部品をApple以外に販売することを禁じているとのことです。
 
また情報については、ロスマン氏ら非正規修理業者は、元Apple従業員などから流出したAppleの社内向け文書を手に入れ、修理の際の参考にしているそうです。
「修理する権利」、気になる今後の動向
今後の保証のことを考えれば、Apple Storeで修理を依頼するのが最良でしょうが、新品を購入するのとほぼ同額の費用がかかるといわれたら、ほとんどの人は修理をあきらめるでしょう。しかし修理をあきらめて新品を購入する行為は、電子ゴミの増加につながります。
 
米国では、米連邦取引委員会(FTC)が「修理する権利」の保護に乗り出す動きを見せており、今後の動向が注目されます。
 
 
Source:WSJ via iMore
Photo:MacRumors
(lunatic) …

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Apple Watchがユーザーの心房細動を検知、早期の受診に貢献

 
Apple Watchが命を救った例は数多くあります。その事例はApple Watchの普及、そしてヘルスケア機能の充実を受けてさらに増えている印象です。今回報告された事例は70歳の女性がApple Watchから心房細動を検知したとの通知と医師への受診を勧めるメッセージを受け取り、早期受診のきっかけになった例です。
すぐに医師に連絡してください
Apple Watch Series5から心電図測定用のセンサーが搭載され、また不規則な心拍を通知する機能が搭載されています。心電図はユーザーが測定した時だけ記録されるのに対し、不規則な心拍は常に監視されており、Apple Watchが検知した時にユーザーに通知される仕組みになっています。そのため日常的にApple Watchを装着していればユーザーは不規則な心拍についての警告を受け取ることができます。
 

 
今回報告されたアリゾナ州の女性は、散歩に出掛ける直前に、Apple Watchから「心拍数は174です」、「あなたは心房細動です」と警告され、「すぐに医師に連絡してください」と医師の診察を受けるように促されました。急速な心拍数の変化は心房細動の特徴の一つであり、女性が受診した医師はApple Watchの記録を確認し、心房細動の診断を下しました。
 
心房細動は放置すれば深刻な結果を招くこともあり、Apple Watchによる素早い検知、通知による迅速な受診と記録を確認して円滑な診断ができたことで、彼女は命を救われたとしています。先日もApple Watchの転倒検知機能がユーザーの命を救ったと報じられるなど、ユーザーの健康、安全を守る上でも重要なデバイスになりつつあることが改めて確認されました。
 
 
Source:AppleInsider
(KAZ) …

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米警察、容疑者のクルマにiPhoneを「うっかり」落として追跡はアリかナシか

先日、Apple Watchをトラッキングして麻薬の売人から大金を奪った窃盗団の話がありましたが、今度は警察側のお話。なんでも、警察官が容疑者のトラックに偶然自分のiPhoneをおっことしてしまい、Find My iOSアプリを使ってiPhoneを追跡したところ逮捕もできちゃったという。 …

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