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来日中のAppleティム・クックCEO、コナミを訪問「優れたゲームは創造性を拡張」

 
日本を訪れているAppleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、コナミを訪問しています。クックCEOは、前回、前々回の来日時にもゲーム制作の現場に立ち寄っています。
熊本、ソニー、Apple 銀座に続いてコナミを訪問
Appleのティム・クックCEOは、ワールドワイドマーケティング担当上級副社長のグレッグ・ジョズウィアック氏とともに日本を訪問中です。
 
クック氏は、熊本城をはじめ、iPadを教材として活用する熊本の小学校や、ソニーの熊本テクノロジーセンター、そしてApple銀座に立ち寄った際の写真を投稿したのに続いて、コナミを訪問しています。
 
クック氏は、1981年にコナミが開発したアーケードゲーム「Frogger(フロッガー)」の名前を挙げてツイートしています。
 

素晴らしいビデオゲームはイノベーション、テクノロジー、創造性の境界を拡張してくれます。フロッガーからeスポーツまで、コナミは新しい世界を創造し、Apple ArcadeとAppStoreで唯一の体験を作り出しています
 

A great video game pushes the boundaries of innovation, technology, and creativity. From Frogger to esports and beyond, @Konami creates new worlds and one-of-a kind experiences on @AppleArcade and @AppStore for gamers around the world. pic.twitter.com/NwsnzYzL9G
— Tim Cook (@tim_cook) December 13, 2022

 
Apple Arcadeで4作品を配信中のコナミ
コナミはApple Arcadeで、クックCEOが言及した名作「Frogger」にルーツを持つ「Frogger in Toy Town」や「Frogger and the Rumbling Ruins」を公開しています。
 
このほか、「悪魔城ドラキュラ」や「アメイジング ボンバーマン」も公開しています。
2016年、2019年にもゲーム制作の現場を訪問したクック氏
ティム・クック氏がCEO就任後に日本を訪問するのは、2016年、2019年に続いて3回目です。
 
2016年の来日時には京都市の任天堂本社を訪問しています。
 

Getting the hang of Super Mario Run, thanks to Miyamoto-san and his awesome team at Nintendo! pic.twitter.com/gSxU4iQbAv
— Tim Cook (@tim_cook) October 13, 2016

 
2019年には、2021年のApple Arcade最優秀ゲームに輝いた「FΛNTΛSIΛN」の制作を率いた坂口博信氏のもとを訪れています。
 

Thanks to @mistwalker and the legendary Hironobu Sakaguchi san for the sneak peek of Fantasian. Games like this are exactly why we made @AppleArcade — so the world’s most creative developers can transport players into immersive new worlds. 素晴らしい! pic.twitter.com/is8eef9U4v
— Tim Cook (@tim_cook) December 10, 2019

 
 
Source:Tim Cook/Twitter
(hato) …

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Apple、Dynamic Islandではこれまでの厳しい制限を緩和か

 
iPhone14 Proシリーズでこれまでのノッチに代わって新たに導入されたDynamic Islandについて、Appleがこれまでとは方針を転換したようだと著名記者が指摘しています。
iPhone14 Proシリーズで導入されたDynamic Island
iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Maxでは、ハードウェアとソフトウェアの組み合わせにより、用途に合わせて大きさを変え、さまざまな情報や機能を提供するDynamic Islandが導入されました。
 
このDynamic Islandの特性を活かした、Redditリーダーアプリ「Apollo」や、「Pong」ゲームが早速開発され、iPhone14 Proシリーズで利用可能になっていることについて、米Bloombergのマーク・ガーマン記者は驚きを示しています。
 

Appleが(Dynamic)Islandを使ったApollo(Redditアプリ)やピンポンゲームのような実装を許可していることに驚いている。iPhoneの基本要素を勝手に使うのを却下してきたこれまでの戦略とは大違いだ。今のところ、悪くないのではないか。
 

I’ve been surprised Apple is approving implementations like in Apollo (Reddit app) and that ping pong game that uses the Island. Completely different strategy to past rejections for misusing standard iPhone elements. Not a bad thing though as of now. https://t.co/fy3dyrYDtL
— Mark Gurman (@markgurman) September 22, 2022

 
一方でパーカー・オルトラーニ氏のように、Dynamic Islandを使ったアプリの開発に懸念を示す人もいます。上記のガーマン記者の投稿は、Dynamic Islandの機能を取り込んだアプリが乱発され、それらが機能を活かせない、失敗作になることを心配するオルトラーニ氏の投稿に対するコメントです。
 
アプリを選択しインストールするのはあくまでユーザーなので、有用、無用を問わず、選択肢が増えるのは有益ではないかと思うのですが、どうでしょうか。
 
 
Source:Mark Gurman/Twitter
Photo:Apple
(lunatic)
 
 

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iPhone14 ProにDynamic Islandを使ったゲームがやってくる?

 
Appleの新フラッグシップ機iPhone14 Proには、これまでのノッチの代わりにDynamic Islandが採用されていますが、同機能はサードパーティーにも開かれるとのことで、ゲームの一部として役立てられる可能性が指摘されています。
ポンなどのゲームが可能?
WaterMinderやHabitMinderなどのアプリの開発で知られるクリス・スモルカ氏(@ksmolka)は、Dynamic Islandがどのようにゲーム内で使用され得るかを示す動画を公開しました。Dynamic Islandがポンの一部として機能しており、後にスコア表示にも使用されています。
 

Who has an iPhone 14 Pro right now? Need to test this on device asap!
Hit The Island – our game concept for iPhone 14 Pro, still laggy but it’s turning out nice #iPhone14Pro #iOS16 pic.twitter.com/kWLU77gk6d
— Kriss Smolka (@ksmolka) September 13, 2022

 
これはあくまで一例に過ぎませんが、今後Dynamic Islandをクリエイティブに使ったさまざまなゲームが登場する可能性がありそうです。
 
 
Source:MacRumors
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ユナイテッド航空、アプリ更新でフライトシュミレーターを追加

 
ユナイテッド航空が同社の専用アプリをアップデートし、フライトシミュレーションゲームをまるごと追加したことが明らかになりました。
本格的なシュミレーターゲーム
アメリカ合衆国イリノイ州シカゴに本拠を置く航空会社であるユナイテッド航空のアプリ「United Airlines」がアップデートされ、フライトシュミレーターが利用可能となりました。
 
アプリ開発は、スペースシャトルシュミレーター「F-Sim|Space Shuttle 2」などの開発で知られるSky Tale Studiosが出掛けており、本格的な内容となっている模様です。
 
米メディアMacRumorsのスティーブ・モーザー氏(@SteveMoser)が、アプリのフライトシュミレーターのスクリーンショットをソーシャルメディアで共有しています。
 

United put a whole flight simulator game in their iOS app as part of their latest app update. Made by Sky Tale Studios. pic.twitter.com/WU4Atvl3qx
— Steve Moser (@SteveMoser) April 22, 2022

 

 
 
Source:@SteveMoser/Twitter
Photo:Brandon Johnson/YouTube
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Apple、長期間アップデートしていないアプリをApp Storeから削除すると勧告

 
Appleは、2年以上アップデートを受けていないアプリをApp Storeから削除することを進めており、開発者たちはアプリの削除勧告のメッセージを受け取っている、と報じられています。
アップデートの猶予期間は30日
Protopop Gamesの開発者のロバート・カブエ氏(@protopop)は、Appleから自身に届いたというメールの内容をソーシャルメディアで共有しています。
 

App Store改善のお知らせ
 
このアプリは相当期間更新されておらず、30日以内に販売停止になる予定です。すでにアプリをダウンロードしたユーザーは、このアプリを利用するために何もする必要はありません。
 
30日以内にアップデートを提出し、審査を受けることで、このアプリを新しいユーザーがApp Storeから発見してダウンロードできるように維持することができます。
 
30日以内にアップデートが提出されない場合、このアプリは販売から削除されます。
 

I feel sick. Apple just sent me an email saying they're removing my free game Motivoto because its more than 2 years old.
It's part of their App improvement system.
This is not cool. Console games from 2000 are still available for sale.
This is an unfair barrier to indie devs. pic.twitter.com/7XNcLfiEcR
— Protopop Games (@protopop) April 23, 2022

 
FlickTypeという視覚障害者のためのApple Watchのキーボードアプリを開発したコスタ・エレフテリウ氏(@keleftheriou)は、2年間アップデートされていなかったという理由でApp Storeからアプリが削除された、と報告しています。
 

Apple also removed a version of my FlickType Keyboard that catered specifically to the visually impaired community, because I hadn't updated it in 2 years.
Meanwhile, games like Pocket God have not been updated by the developers for 7 years now: https://t.co/3azyIydty7 pic.twitter.com/n36rvHvF4H
— Kosta Eleftheriou (@keleftheriou) April 23, 2022

 
開発者のエミリア・レイザー=ウォーカー氏(@lazerwalker)も、同じくAppleから「App Store改善のお知らせ」のメールのを受け取ったと報告しています。
 
同氏は、「ゲームはすでに完成済みとなっている場合もあり、数年前に完成版となったアートワークはアップデートを受ける必要はない」と、不合理を主張しています。
 

.@apple is removing a few of my old games b/c they have “not been updated in a significant amount of time”
Games can exist as completed objects! These free projects aren’t suitable for updates or a live service model, they’re finished artworks from years ago. pic.twitter.com/iflH70j7q4
— emilia (@lazerwalker) April 23, 2022

2016年にアプリ削除を発表
Appleは2016年に、破棄されたアプリの削除を開始すると発表しており、「App Storeの改善」ページで、以下のように記しています。
 

ニーズに合った高品質なAppをユーザーが簡単に見つけられるようにするため、Appleでは、App Storeで配信されるAppがすべて最新の状態に保たれ、正常に機能しているものになるよう努めています。そのため現在、Appの評価、正常に機能しなくなったAppや最新の審査ガイドラインに準拠していないApp、古くなったAppを削除するプロセスを実施しています。
 
 
Source:The Verge, Apple
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WWDC22が6/6〜10にオンラインで開催〜少人数がApple本社で動画閲覧可能に

 
Appleが現地時間2022年4月5日、世界開発者会議(WWDC22)を現地時間6月6日〜6月10日(日本時間6月7日〜6月11日)にオンライン形式で開催すると発表しました。Appleは6月6日を開発者と学生のためのスペシャルデーとし、基調講演とState of the Unionの動画をApple Parkで閲覧する機会を提供します。
 
ただし、参加可能な人数は限られているため、参加申し込み方法など詳細は近日中に開発者サイトやアプリなどを通じて案内されます。
6月6日〜6月10日までオンライン形式で開催
WWDC22は現地時間6月6日〜6月10日(日本時間6月7日〜6月11日)にオンライン形式で開催され、iOS、iPadOS、macOS、watchOS、tvOSに関する最新情報が提供されます。
 

 
また、Appleは3年目となるSwift Student Challengeも開催します。今年のチャレンジでは、世界中の学生が、自身の好きなトピックに関するSwift Playgroundsアプリケーションのプロジェクトを作成し、4月25日まで作品を提出することができます。
オンライン形式での開催になった理由は?
Bloombergのマーク・ガーマン記者はWWDC22がオンライン形式での開催になったことについて、「今後、新型コロナウイルス感染症の患者数が増加に転じることも考えられることから、Appleは以前のようにWWDC開催期間中に6,000人の参加者を迎え入れるのは難しく、現状ではオンラインでの開催が唯一可能な方法」と、述べています。
 

Liability of 6000 people in-person for a week is still too high for a company like Apple. This isn’t a Lakers game (thank g-d). Plus, let’s say Apple did indeed plan in person and another Covid wave hits right before. Then they are stuck. Online was the only feasible decision. https://t.co/u0pKSvrbZQ
— Mark Gurman (@markgurman) April 5, 2022

従業員は来週からオフィス勤務へ復帰
AppleはWWDC22開催前に、従業員のオフィス勤務の再開を推進しているようです。
 
 
Source:Apple, 開発者サイト, Swift Student Challenge, Mark Gurman(@markgurman)/Twitter
(FT729) …

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『フォートナイト』がGeForce NOWを介してiPhoneで復活

 
独自の課金システムをアプリ内で使用したとして、App Storeから削除されていた『フォートナイト』が、NvidiaのクラウドゲームサービスGeForce NOWを通して、iPhone上で再びプレイ可能となるようです。
ゲームはSafariブラウザ上で動作
Nvidiaは現地時間1月13日、『フォートナイト』を期間限定のクローズドベータとして提供する、と発表しました。米公式サイトでは、サインアップが開始されている模様です。
 
NvidiaのクラウドゲームサービスGeForce NOWは、日本ではソフトバンクとauがアライアンスパートナーとして運営しています。
 
日本でもゲームがプレイ可能となるかが気になるところですが、ソフトバンク・auの両サイトの対応タイトル一覧リストに、「フォートナイト(Epic)」との表記があり、トップページにも大きく画像が掲載されているため、おそらくプレイできると推測されます。
特定の条件下で無料プレイも可能?
ソフトバンクでは、連続プレイ可能時間1時間まで、混雑時のアクセスで優先接続なし、RTX ON非対応という条件で、GeForce NOWのフリープランが利用可能となっています。
 
auでは、auスマートパスプレミアム会員なら会員特典としてauスマートパスプレミアム用のGeForce NOWが無料で利用できるようです。
 
『フォートナイト』は対応タイトル一覧リストには入っていますが、無料ゲームタイトルとして提供されるかどうかは不明です。
App Storeから2年前に削除
『フォートナイト』がApp Storeから削除されたのは、2020年8月末のことです。App Storeを介さない独自の課金システムをアプリ内で使用したことがガイドライン違反にあたるとのことでしたが、Epic Gamesは裁判で不服を訴えていました。
 
Epicは昨年10月の時点で、App Storeにおけるアプリ配信が再び却下されており、iOSでのゲーム配信は絶望的とみられていましたが、ついに活路が見つかったようです。
 
韓国のApp Storeでサードパーティー決済の使用が認められるなど、時代の流れは徐々にEpicの方向へと傾きつつあるのかもしれません。
 
 
Source:Nvidia via MacRumors
Photo:ソフトバンク
(lexi) …

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「テッド・ラッソ」主演のジェイソン・サダイキス、ゴールデングローブ賞で2度目の受賞

 
Apple TV+の人気ドラマ「テッド・ラッソ〜破天荒コーチがゆく(原題:Ted Lasso)」の主演を務めるジェイソン・サダイキスが、第79回ゴールデングローブ賞(テレビ部門)のミュージカル・コメディ部門において、主演男優賞を受賞しました。
ジェイソン・サダイキス、2度目のゴールデングローブ賞受賞
サダイキスが、この賞を受賞するのは昨年に引き続き2度目となります。テッド・ラッソは、作品賞(ミュージカル・コメディ部門)にもノミネートされていましたが、米HBO Maxのオリジナル作品「Hacks(原題)」に敗れ、受賞を逃しました。
 
サダイキスは、カンザス州出身のアメフトコーチでサッカーの経験がないにも関わらず、イギリスのプロサッカーチームの監督に転身した主人公のテッド・ラッソを演じています。
 
サダイキスは主演のほか、ビル・ローレンス氏が所有するDoozer Productionsを通じてローレンス氏と共に製作総指揮も務めており、Warner Bros.とUniversal Studio Groupの一部門であるUniversal Televisionも製作に携わっています。なお、この作品はサダイキス、ローレンス氏らによって企画されたもので、実在していたNBC Sportsの構成とキャラクターに基づいています。
 
現在、テッド・ラッソはApple TV+でシーズン2まで配信されており、シーズン3が今年の夏に配信される予定です。
 
これまでにAppleのオリジナルシリーズ、映画、ドキュメンタリーは、184の賞を受賞し704の賞にノミネートされていますが、テッド・ラッソは、Appleオリジナル作品の中で最も多くの賞を受賞しています。
 

Thank you @jasonsudeikis for bringing your A Game to Ted Lasso. Congratulations on taking home the #GoldenGlobe for Best Television Actor – Musical/Comedy Series. pic.twitter.com/nOcNGRzlz2
— Golden Globe Awards (@goldenglobes) January 10, 2022

 
 
Source:Golden Globe Awards via 9to5Mac
(m7000) …

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アメリカの若者に「iPhone同調圧力」?Google幹部がAppleを批判

 
アメリカの大学生などの若者たちの間で、グループメッセージのやり取りでiPhoneのiMessageを使っていないと仲間外れにされる、という同調圧力が働いている、とThe Wall Street Journal(WSJ)が報じています。記事では、Googleの役員がAppleの囲い込み戦略を「不誠実だ」と批判しています。
グリーンの吹き出しのAndroidユーザーは仲間外れに
アメリカの大学生たちの間で、メッセージの送受信時の吹き出しがiPhoneのiMessageではブルーなのに対して、Androidデバイスから送信されたSMSはグリーンになることを巡って、グループチャットでグリーンの吹き出しだと仲間外れにされる現象が発生している、とWSJが報じています。
 
iMessageで利用できるミー文字や簡単にリアクションできるTapbackなどのオリジナル機能が若者に人気が高く、これらが利用できないAndroidユーザーが疎外感を味わうことが多く、若者の間で同調圧力が働いている、とWSJは報じています。
アメリカの若者の間で高い支持率誇るiPhone
アメリカの若者の間でiPhoneが高く支持されている傾向は、複数の市場調査からも明らかになっています。
 
市場調査会社CIRPの調査によると、アメリカの消費者全体ではiPhoneのシェアは40%程度ですが、18歳〜24歳の世代では70%以上と非常に高いことが分かっています。
 
金融サービス会社Piper Sandlerの調査では、アメリカの10代のiPhoneシェアは87%で、そのうち88%は次もiPhoneを使いたいと考えているとの結果も出ています。
Google役員「Appleのやり方は不誠実」と批判
Googleのプラットフォーム及びエコシステム担当上級副社長であるヒロシ・ロックハイマー氏は、AppleがiMessageを業界標準のメッセージサービスRCS(Rich Communications Services)に対応させないことを批判しています。
 
同氏は、RCSへの対応という解決策があるにもかかわらずその方法を取らないAppleの囲い込み戦略について「同調圧力を用いて製品を売ろうとしていて、不誠実だ」と批判しています。
 
2019年1月にAppleがRCSへの対応を検討しているようだと報じられていますが、現時点では具体的な発表はありません。
 

Apple’s iMessage lock-in is a documented strategy. Using peer pressure and bullying as a way to sell products is disingenuous for a company that has humanity and equity as a core part of its marketing. The standards exist today to fix this. https://t.co/MiQqMUOrgn
— Hiroshi Lockheimer (@lockheimer) January 8, 2022

 
AppleはAndroidにiMessageを提供する計画なし
2013年頃にApple社内で、Android向けにiMessageを提供する可能性が議論されていたことが、Epic Gamesとの訴訟資料から明らかになっています。しかし、この議論から8年以上が経ってもiMessageのAndroid対応の計画は発表されていません。
 
Appleは、iMessageについてエンド・トゥ・エンドで暗号化され、メッセージ内容が盗み見される心配のない安全なサービスであることを強調しています。
 
なお、2021年に公開されたiOS15などのOSからは、iMessageと同様にAppleの独自機能であるFaceTimeビデオ通話が、WindowsやAndroidのユーザーでも利用可能になっています。

 
 
Source:The Wall Street Journal
Photo:Apple
(hato) …

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My Everyday Tech: 2022!

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iPhone SEがXR/11系筐体になるのは2024年〜折りたたみiPhoneは?

 
2022年および2024年モデルの新型iPhone SEに関する予想と、Appleが開発中の折りたたみiPhoneに関する情報を、リーカーがTwitterに投稿しました。
iPhone SE(2024年モデル)がXR/11系統のデザインに
リーカーのDylan氏(@dylandkt)が、新型iPhone SEに関する予想を更新しました。
 
同氏は、2022年に発売される新型iPhone SEは現行モデルと変わらず5Gに対応、2024年モデルでiPhone XRやiPhone11と同系統のデザインを採用するも、ディスプレイサイズはわずかに小さくなると伝えています。
 

*Update to this tweet!* The iPhone SE with a similar design to the XR/11 with a slightly smaller screen size, has been pushed back to an expected release of 2024. For 2022, Apple will instead release an iPhone SE with 5G, a spec bump, and the same design as the 2020 model.
— Dylan (@dylandkt) January 6, 2022

折りたたみディスプレイと市場拡大について懸念
Dylan氏(@dylandkt)によれば、Appleは複数の折りたたみiPhoneのプロトタイプを用いて試験を行っていますが、折りたたみ可能なディスプレイにはまだ改良すべき点があると考えているとのことです。
 
また、現在販売されている折りたたみスマートフォンが普及するかどうか観察していると同氏は述べています。
 

1/3 For those who are curious about a foldable iPhone, Apple is definitely working and testing multiple prototypes that contain foldable displays. Too many compromises still exist with foldable display technology though.
— Dylan (@dylandkt) January 6, 2022

 

3/3 While other manufactures are iterating on products that are seemingly in beta, Apple is keen on making sure that the design is not a regression from the current form factor of the iPhone. They are interested in playing the long game to see how the technology progresses.
— Dylan (@dylandkt) January 6, 2022

 
 
Source:Dylan(@dylandkt)/Twitter via MacRumors
Photo:Apple
(FT729) …

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