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ヤマダウェブコムのM1 MacBook Pro最大20.5万円割引セールが復活

 
ヤマダウェブコムにて6月11日まで実施していた「M1搭載MacBook Pro 最終在庫特別セール」が復活しています。今回のセールでも同社指定のM1搭載MacBook Proがメーカー直販価格から最大205,000円引きになります。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. ヤマダウェブコムにて「M1搭載MacBook Pro 最終在庫特別セール」を実施中。
2. 在庫限りのセールで、実施期間は6月18日まで。
3. 最大割引率は205,000円。

6月18日までの期間限定セール
ヤマダデンキの公式通販サイト「ヤマダウェブコム」にて「M1搭載MacBook Pro 最終在庫特別セール」を実施中です。セールは在庫限りですが、6月18日(日)まで実施予定です。
 
本稿執筆時点でセール対象になっているモデルは下記のとおりです。商品をカートに入れると、割引が適用されます(以下、金額はすべて税込)。
 

モデル
通常価格
セール価格

MacBook Pro 14インチ Apple M1 Proチップ(10コアCPU/16コアGPU) 1TB SSD スペースグレイ
330,800円
249,800円
(81,000円オフ)

MacBook Pro 14インチ Apple M1 Proチップ(10コアCPU/16コアGPU) 1TB SSD シルバー
330,800円
249,800円
(81,000円オフ)

MacBook Pro 14インチ Apple M1 Maxチップ(10コアCPU/32コアGPU) 64GBメモリ 2TB SSD スペースグレイ
554,800円
349,800円
(205,000円オフ)

MacBook Pro 14インチ Apple M1 Maxチップ(10コアCPU/32コアGPU)64GBメモリ 2TB SSD シルバー
554,800円
349,800円
(205,000円オフ)

MacBook Pro 16インチ Apple M1 Proチップ(10コアCPU/16コアGPU) 512GB SSD スペースグレイ
310,800円
229,800円
(81,000円オフ)

MacBook Pro 16インチ Apple M1 Proチップ(10コアCPU/16コアGPU) 512GB SSD シルバー
310,800円
229,800円
(81,000円オフ)

MacBook Pro 16インチ Apple M1 Proチップ(10コアCPU/16コアGPU) 1TB SSD スペースグレイ
338,800円
249,800円
(89,000円オフ)

 
 
Source:ヤマダウェブコム via gori.me
(kotobaya) …

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Apple's Forbidden Words

https://www.youtube.com/watch?v=kvN5_GXlg2Y
There's a few words that Apple literally never says on stage. Just something interesting I noticed MKBHD Merch: http://shop.MKBHD.com The Truth About AI Art: https://youtu.be/0gNauGdOkro The list of Apple trademarked terms: https://www.apple.com/legal/intellectual-property/trademark/appletmlist.html Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: Jordyn Edmonds http://smarturl.it/jordynedmonds​​​​​ Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 ~
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Apple Watch Ultra用か!?マイクロLEDディスプレイの特許取得

 
米国特許商標庁(USPTO)が現地時間2023年6月13日、Appleが取得した、マイクロLEDディスプレイに関する特許を公開しました。
 
マイクロLEDディスプレイは、2025年モデルのApple Watch Ultraから導入されると噂されています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleが取得したマイクロLEDディスプレイに関する特許が公開された。
2. マイクロLEDディスプレイは最初に、2025年モデルのApple Watch Ultraに搭載されると噂。
3. 特許には、マイクロLEDチップを基板にどのように配置するかが記述。
2013年に取得後、7回更新されている特許の内容
今回公開された特許が最初に取得されたのは2013年で、それ以降7回更新されているものです。
 
最初に特許を取得した日時は2013年12月で、Appleが買収する前のLuxVueによって申請されたとPatently Appleは述べています。
 
特許には、マイクロLEDチップを基板にどのように配置するかが記されています。
 
マイクロLEDディスプレイの仕様として特許では、ウェアラブルデバイス用ディスプレイ、巻取り式ディスプレイ、折りたたみディスプレイが挙げられています。
 

マイクロLEDディスプレイを自製し、搭載製品拡大と噂
AppleはマイクロLEDディスプレイを内製することでSamsung Displayへの依存度を下げ、Apple Watch Ultraを皮切りにiPhoneやiPadにも展開するとみられています。
 
 
Source:USPTO via Patently Apple
Photo:Apple(米国)
(FT729) …

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Apple Watchアクティビティチャレンジ、「国際ヨガの日」が6月21日に開催

 
Apple Watchアクティビティチャレンジ「国際ヨガの日」が、2023年6月21日に開催されると9to5Macが伝えています。
 
6月21日にApple Watchでヨガのワークアウトを10分以上行うことで、特別なバッジやステッカーが獲得できます。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 2023年6月21日に、Apple Watchアクティビティチャレンジ「国際ヨガの日」が開催。
2. Apple Watchでヨガのワークアウトを10分以上行うことが達成条件。
3. チャレンジを達成すると、特別なバッジやステッカーが獲得できる。
特別なバッジと4種類のステッカーが獲得できる見込み
Apple Watchアクティビティチャレンジ「国際ヨガの日」の達成条件は、2022年までは「ヨガのワークアウトを20分以上行うこと」でしたが、2023年の達成条件は「ヨガのワークアウトを10分以上行うこと」と、10分短くなる見込みです。
 
9to5Macによれば、「国際ヨガの日」チャレンジを達成すると、特別なバッジと4種類のステッカーが獲得できるとのことです。
 

 
 
Source:9to5Mac
(FT729) …

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15" MacBook Air M2 Review: The Obvious Thing!

https://www.youtube.com/watch?v=1TCuf_Qcfv8
The bigger MacBook Air made too much sense. 15" M2 MacBook Air: https://geni.us/yDeBrV1 MKBHD Merch: http://shop.MKBHD.com Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: Jordyn Edmonds http://smarturl.it/jordynedmonds​​​​​ Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 Laptop provided by Apple for review. ~
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Apple iPhone 13 mini (512GB) - ピンク SIMフリー 5G対応

Apple iPhone 13 mini (512GB) – ピンク SIMフリー 5G対応 5星中4.7(597) Amazon プライム対象 ¥144,800 5.4インチSuper Retina XDRディスプレイ 浅い被写界深度を加えて、ビデオのフォーカスを切り替えるシネマティックモード。すべてが自動の新機能 フォトグラフスタイル、スマートHDR 4、ナイトモードに対応し、4KドルビービジョンでのHDRビデオ撮影ができる先進的な12MPデュアルカメラシステム(広角、超広角) ナイトモードと4Kド…

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RORRY [2023昇進型For Magsafe充電器] 3IN1ワイヤレス充電器 Apple Watch充電器 iPhone/Apple Watch/Air-podsに対応 スマホリング・スタンド...

5星中4.4(590) ¥2,794 RORRY [2023昇進型For Magsafe充電器] 3IN1ワイヤレス充電器 Apple Watch充電器 iPhone/Apple Watch/Air-podsに対応 スマホリング・スタンド機能付 15W出力 両面同時充電 軽量でコンパクト 取り外すTYPE-Cケーブル付 多機能 強磁力 過熱保護 Apple Watch Series3-8/ultra/iPhone12/13/14magsafe対応シリーズ/QI対応機種などに対応 磁気増加リング&日本語取扱書付(黒)

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Apple TVに自撮りカラオケが登場。自分に酔いしれろ!

Image:Apple熱唱する自分、かっけー!今秋登場予定のtvOS17では、iPhoneをカメラに使う。というハナレワザでAppleTVがFaceTime通話に対応。Image:Appleこれだけでもパワープレイだなー。って感じたんだけど、なんとAppleTVのカラオケ(AppleMusicSing)もiPhoneカメラに対応。これにより、tvOS17からは自分の姿を映しながらカラオケできるそう …

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Vision Proの製品ページがApple(米国)に登場〜全面的な推し

 
Appleは今年のWWDC23の基調講演で複合現実(MR)ヘッドセットVision Proを発表しましたが、米国の公式サイトでのみすでに製品ページが登場しています。Vision Proのページは、Apple公式サイトの最上部に配置されており、Appleの同製品にかける意気込みが感じられます。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. WWDC23の基調講演で、複合現実ヘッドセットVision Proが発表された。
2. 米国の公式サイトでのみ、製品ページが登場している。
3. iPhoneよりも推されており、Appleの同製品にかける意気込みが感じられる。

iPhoneよりも推されているのは珍しい?
Appleのマーケティング戦略に詳しいパーカー・オートラー二氏(@ParkerOrtolani)は、Appleが「Vision Proを一番上に置いているのはちょっと驚き」と、公式サイトの画像を投稿しコメントしています。
 

Apple's updated their homepage with a brighter Vision Pro header and removed all the software preview highlights. Kinda surprised they're keeping Vision Pro at the top. Usually a product this far off would move down and iPhone would get the top spot again. pic.twitter.com/rFCcSTzb0O
— Parker Ortolani (@ParkerOrtolani) June 9, 2023

 
Vision Proの製品ページは現在のところ米国のAppleサイトのみで掲載されており、他の国や地域のサイトでは非掲載となっています。
 
中には「Apple Watchも発表当時同じような扱いを受けていた」と言う人もいますが、真相は定かでありません。
 

I think Apple Watch introduction had the same treatment where it occupied the home page for several days post-reveal
— Zakarya (@zaktolba) June 9, 2023

 
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は以前から拡張現実(AR)をかなり推していたこともあり、今回のAppleの施策は納得がいくところがあると言えるのではないでしょうか。
 
 
Source:@ParkerOrtolani/Twitter, Apple
(lexi) …

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iOS17の隠れた新機能10選:パスコード忘れ対策、壁紙に太陽系勢揃いなど

 
iOS17には、多くの新機能追加が発表されて話題になっています。しかしiOS17には、Appleが発表していない新機能もたくさんあります。米メディアCult of Macが、iOS17の隠れた10の新機能をまとめているのでご紹介します。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iOS17には、AppleがWWDC23で発表していない新機能も多い。
2. パスコードを変更後、72時間以内なら古いパスコードでロック解除可能。
3. リマインダーは買い物メモとして便利に進化。

WWDC23でも語られなかった、iOS17の便利な新機能
世界開発者会議(WWDC23)で発表されたiOS17には、数多くの新機能が追加されて注目を集めています。しかし、注目を浴びていないものの便利な新機能も多数追加されています。
 
なお、iOS17は現在、開発者向けにベータが提供されており、7月に登録ユーザー向けのパブリックベータ、秋に一般ユーザー向け正式版が公開される予定です。記事の内容は開発者向けベータに基づくもので、正式版公開までに変更される可能性があります。
 
1. パスコード変更後72時間は古いパスコードを使用可能
iOS17では、iPhoneのパスコードを変更後、72時間以内であれば古いパスコードを使ってデバイスにアクセス可能となっています。
 
具体的には、パスコードを数回間違うと「パスコードをお忘れですか?」というメッセージが表示され、タップすると「パスコードのリセットを試行」に進み、古いパスコードを入力すれば、新しいパスコードを再設定できます。
 
なお、新しいパスコードは、古いパスコードと同じものを設定可能です。
 
この新機能は、変更前のパスコードを知っている他人がiPhoneにアクセスできてしまうというセキュリティリスクになり得ますが、iOS17では「設定」アプリから「Face IDとパスコード」メニューの中に「今すぐ前のパスコードを無効にする」というオプションも用意されています。
 

 
2. アストロノミー壁紙に太陽系の惑星が登場
「アストロノミー」壁紙では現在、地球と月、太陽系が選択可能ですが、iOS17では水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星といった太陽系の惑星を選択可能となっています。
 

 
3. リマインダーの買い物リスト、カラム表示
リマインダーは、家族と共有して買い物リストを共有するのに便利ですが、iOS17ではリストの種類を「食料品」に設定すると、リストに追加した品物が自動的に「乳製品」「ペット用品」「スパイス」のようにカテゴリー分けされます。
 
カテゴリー分けが間違っていれば、ドラッグ&ドロップで簡単に編集できます。
 
なお、iOS17ではリマインダーに、カテゴリが横方向に並ぶカラム表示も追加されます。
 

 
4. Apple Watchを鳴らして探せる
これまで、Apple WatchからiPhoneを鳴らして探すことができましたが、iOS17ではiPhoneからApple Watchを鳴らすことができます。
 
「設定」アプリの「コントロールセンター」メニューから「Apple Watchを鳴らす」を選択すると、コントロールセンターからApple Watchを鳴らして探せるようになります。
 

 
5. Spotlight検索から設定変更
現在もSpotlight検索から、「設定」アプリ内のメニューにジャンプできますが、iOS17では、検索結果にトグルボタンが表示され、直接設定変更が可能になります。
 
ただし、現在開発者向けに提供されているベータ1ではトグルボタンが操作できません。
 

 
6. 写真撮影時に傾きをチェック
iOS17では、「カメラ」アプリでの撮影時に、iPhoneが傾いていると白い線が表示され、水平になると線が黄色くなります。撮影前にチェックして、傾きのない写真を撮ることができます。
 

 
7. 壁紙の写真に写っていない部分を自動拡張
通常の写真は12:9の比率ですが、現在のiPhoneの縦横比は13:6で、幅が狭く背が高くなっています。
 
最適な構図で撮影した写真をiPhoneの壁紙に設定すると、画面上部に時計が表示されるため、被写体の位置を下にずらす必要があります。
 
iOS17では、被写体を下にずらすと、写真に写っていない領域を自然にぼかして補ってくれるため、被写体が時計にかぶらない壁紙を利用できます。
 

 
8. 前日の天気、月の満ち欠けを確認可能
iOS17の「天気」アプリででは、前日の天気、気温、降水量を見ることができます。今日の天気予報と前日の気象情報とを見比べて、着ていく服の検討などに活用できそうです。
 
「天気」アプリでは、月の満ち欠けをタイムラインをスクロールして表示できるようになります。
 

 
9. 「メモ」アプリにフォーマット追加、リンク追加も簡単に
iOS17の「メモ」アプリでは、プログラミングのコードの貼り付けに適した等幅(モノスタイル)や、引用のフォーマットが追加されます。
 
また、テキスト選択中に「リンクを追加」メニューが表示され、リンク先URLを追加できます。なお、「リンクの追加」は、「メモ」アプリだけでなく「メール」アプリにも利用可能です。
 

 
10. 壁紙の時計は文字の太さが調整可能
iOS16で壁紙をユーザーがカスタマイズ可能になり、壁紙の時計はフォントとカラーを選択可能になりました。iOS17の壁紙では、時計のフォントに加えて文字の太さも調整可能になっており、iOS7のような細い文字も設定できます。
 

 
隠れた新機能を動画でもチェック
Cult of Macは、上記の新機能を以下の動画でも紹介しており、動画で設定方法などをチェックできます。
 

 
 
Source:Cult of Mac
(hato) …

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LVFAN Apple Watch 充電器 USB-A アップルウォッチ 充電ケーブル ワイヤレス 充電機 磁気充電器 マグネット式 持ち運び便利 軽量 急速充電器 Apple Watch Serie...

5星中4.0(2394) ¥999 LVFAN Apple Watch 充電器 USB-A アップルウォッチ 充電ケーブル ワイヤレス 充電機 磁気充電器 マグネット式 持ち運び便利 軽量 急速充電器 Apple Watch Series 8 7 SE 6 5 4 3 2 Ultra対応 ホワイト

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tvOS17で初めてApple TV用のVPNアプリが登場

 
現在開発者向けベータ版が公開中のtvOS17から、Apple TVにおいて仮想プライベートネットワーク(VPN)が直接利用可能になることがわかりました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. tvOS17でApple TVがVPNに直接接続可能になる。
2. 開発者がVPNアプリをApple TV App Storeで提供可能に。
3. Apple TVの画面からVPN設定ができるようになる。

Apple TVのAppストアでVPNアプリが提供
iPhoneやiPad、そしてMacでは、VPNアプリを使えば簡単にVPNに接続することができますが、Apple TV向けには専用アプリがないため、現時点でVPNを使うにはルーターで設定する必要があります。
 
しかしAppleはtvOS17から開発者に対し、App StoreでのVPNアプリの提供を認めることを明らかにしました。Appleはプレスリリースにおいて、次のように記しています。
 

他社製VPNへの対応によって、デベロッパはApple TV向けのVPNアプリを作成できます。これはプライベートネットワーク上のコンテンツにアクセスしたいと考えている法人および教育機関のユーザーに役立つ機能で、より多くの場所でApple TVが素晴らしいオフィスおよび会議室ソリューションになります。
 
つまりtvOS17では、VPNアプリをインストールすることで、Apple TVの画面上でVPNの設定が可能になるということです。
Apple TV 4KでFaceTimeが利用可能に
またtvOS17により、Apple TV 4Kで初めてFaceTimeが利用できるようになり、Apple TVから直接通話を開始したり、iPhoneまたはiPadで通話を開始してApple TVに引き継いだりできます。
 
 
Source:Apple via 9to5Mac
(lunatic) …

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Minthouz ワイヤレス急速充電器 3in1 Qi急速充電 15W出力 USB TypeC端子 充電スタンド 置くだけ充電 Apple watchのみ充電でき 18WQC3.0アダプター付き 無線...

5星中4.2(1056) ¥3,980 Minthouz ワイヤレス急速充電器 3in1 Qi急速充電 15W出力 USB TypeC端子 充電スタンド 置くだけ充電 Apple watchのみ充電でき 18WQC3.0アダプター付き 無線充電器 iphone14/13/12 plus/Pro/Pro Maxなど多機種対応 Samsung watchに対応しず ブラック

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Belkin、iPhoneとApple Watch同時急速充電するモバイルバッテリー

 
Belkinは、外出先でも1台で、iPhoneとApple Watchを同時に急速充電可能な「BoostCharge Pro 2-in-1 iPhone + Apple Watch 急速充電モバイルバッテリー10000mAh」を販売開始しました。
 
なお、Amazon.co.jp及び楽天市場では発売を記念し、6月11日まで数量限定の10%オフのクーポンを配布中です。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Belkinの新型モバイルバッテリーではApple WatchとiPhoneが同時急速充電可能。
2. 1台でiPhoneとApple Watchが充電できるので外出先でも便利。
3. 6月11日まで10%オフのクーポン配布中。

Apple WatchとiPhoneを同時に急速充電できる
BelkinのBoostCharge Pro 2-in-1 iPhone + Apple Watch 急速充電モバイルバッテリー10000mAhは、Apple Watch Ultra/Series 8/Series 7を最大7.5ワット(W)で急速充電できます。また、AirPods Pro(第2世代)へのワイヤレス充電にも対応しています。
 

 
またUSB-Cポートは最大20Wでの急速充電に対応しているので、iPhone14シリーズなどを急速充電することが可能です。
 
さらにApple WatchとiPhoneなどのデバイスを、2台同時に急速充電できます。パススルー充電に対応しているので、Apple Watchを充電しながら、モバイルバッテリー本体を充電できます。
6月11日まで10%オフクーポン配布中
BelkinのBoostCharge Pro 2-in-1 iPhone + Apple Watch 急速充電モバイルバッテリー10000mAhのサイズは約13.5センチ×5.5センチ×2.8センチ、重量は約240グラムで、30センチのケーブルが同梱されています。
 

 
価格は14,400円(税込)です。前述したように、Amazon.co.jp及び楽天市場では6月11日まで数量限定の10%オフのクーポンを配布しています。
 

Amazon.co.jp
楽天市場

 
 
Source:Belkin
(lunatic) …

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ヤマダウェブコムがM1搭載MacBook Proを最大205,000円オフで販売中

 
ヤマダウェブコムが、「M1搭載MacBook Pro 最終在庫特別セール」を開催しており、M1搭載MacBook Proが大幅割引きで販売されています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. ヤマダウェブコムが「M1搭載MacBook Pro 最終在庫特別セール」を開催中
2. M1搭載MacBook Proが最大205,000円オフで販売されている
3. 「M1搭載MacBook Pro 最終在庫特別セール」は6月11日までの期間限定で開催されている

M1搭載MacBook Proが最大205,000円オフ
「M1搭載MacBook Pro 最終在庫特別セール」の対象となっているのは以下のモデルです。カートに入れることで、最大205,000円の割引が適用されます。
 
14インチモデル

モデル
販売価格

MacBook Pro 14インチ Apple M1 Proチップ(8コアCPU/14コアGPU)16GBメモリ 512GB SSD
199,800円(61,000円オフ)
ポイント還元 : 1%

MacBook Pro 14インチ Apple M1 Proチップ(10コアCPU/16コアGPU)16GBメモリ 1TB SSD
249,800円(81,000円オフ)
ポイント還元 : 1%

MacBook Pro 14インチ Apple M1 Maxチップ(10コアCPU/32コアGPU)64GBメモリ 2TB SSD
349,800円(205,000円オフ)
ポイント還元 : 1%

 
16インチモデル

モデル
販売価格

MacBook Pro 16インチ Apple M1 Proチップ(10コアCPU/16コアGPU)16GBメモリ 512GB SSD
229,800円(81,000円オフ)
ポイント還元 : 1%

MacBook Pro 16インチ Apple M1 Proチップ(10コアCPU/16コアGPU)16GBメモリ 1TB SSD
249,800円(81,000円オフ)
ポイント還元 : 1%

MacBook Pro 16インチ Apple M1 Maxチップ(10コアCPU/32コアGPU)32GBメモリ 1TB SSD
299,800円(151,000円オフ)
ポイント還元 : 1%

 
「M1搭載MacBook Pro 最終在庫特別セール」は、6月11日までの期間限定で開催されています。
 
 
Source:ヤマダウェブコム via 気になる、記になる…
Photo:Apple
(te7373) …

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YOFITAR Apple Watch 用 ケース series6/SE/5/4 40mm アップルウォッチ保護カバー ガラスフィルム 一体型 PC素材 全面保護 超薄型 装着簡単 耐衝撃 高透過率 ...

5星中4.3(3930) ¥999 YOFITAR Apple Watch 用 ケース series6/SE/5/4 40mm アップルウォッチ保護カバー ガラスフィルム 一体型 PC素材 全面保護 超薄型 装着簡単 耐衝撃 高透過率 指紋防止 傷防止 ブラック

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Apple iPhone 13 Pro 1TB グラファイト SIMフリー (整備済み品)

Apple iPhone 13 Pro 1TB グラファイト SIMフリー (整備済み品) 5星中4.1(19) ¥140,779 (2023-06-07 19:06 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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watchOS10で「充電上限の最適化」を利用可能なモデル増加〜現在はUltraのみ

 
Appleは、watchOS10で「充電上限の最適化」をApple Watch SEとApple Watch Series 6以降のモデルで利用可能にすると、Cult of Macが伝えました。
 
「充電上限の最適化」は現在、Apple Watch Ultraのみが利用可能です。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. watchOS10で、「充電上限の最適化」が提供開始。
2. Apple Watch SEとApple Watch Series 6以降のモデルで利用可能になる見込み。
3. 現在はApple Watch Ultraのみが利用可能。ユーザーの日々の利用状況を学習し充電上限を設定。

「充電上限の最適化の最適化」とは
Apple Watchのバッテリーの劣化を抑える機能として、「バッテリー充電の最適化」と「充電上限の最適化」があります。
 
「バッテリー充電の最適化」はwatchOS7で導入され、同OSに対応するApple Watchで利用可能です。
 
対して、「充電上限の最適化」はApple Watch Ultraのみに対応している機能です。
 
「バッテリー充電の最適化」では、所定の条件下で、Apple Watchの充電が80%に達したら、その後の充電速度が抑えられます。
 

 
「充電上限の最適化」では、ユーザーの日々の利用状況を学習します。それにより例えば、週末にランニングをしている場合は事前にApple Watchを100%まで充電、しかし、平日は80%または90%までに抑えるように動作します。
 
Apple Watch Ultraで「充電上限の最適化」が有効になっている場合、充電器につないだときに開いた充電リングが表示されることで、動作状態が確認できます。
 

 
watchOS10で「バッテリー充電の最適化」と「充電上限の最適化」が利用可能になれば、Apple Watch Ultra以外のモデルでもバッテリーの劣化がより抑えられることが期待できます。
 
 
Source:Cult of Mac,Apple
Photo:9TechEleven(@9techeleven)/Twitter
(FT729) …

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iOS17などの開発者向けベータ版が、誰でも無料でダウンロード可能に

 
Appleは、これまで年額12,980円(米国では月額99ドル)のApple Developer Programに加入しなければダウンロードできなかった開発者向けベータ版を、Apple IDを使って開発者アカウントに登録すれば誰でも無料でダウンロードできるようにしました。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1.Apple IDがあれば誰でも無料で開発者向けベータ版のダウンロードが可能。
2.初期のベータ版には著しい不具合やバグが発生する可能性がある。
3.iOS16.4から開発者アカウントとApple IDの関連付けが必要になった。

Apple IDで誰でも開発者向けベータ版のダウンロードが可能に
今回の変更により、Apple IDさえあれば、一般登録ユーザー向けのパブリックベータ版のリリースを待たずに、世界開発者会議(WWDC23)で発表されたiOS17、iPadOS17、macOS Sonomaなどの開発者向けベータ版をダウンロード及びインストールできるようになります。
 
ただし、初期のベータ版には著しい不具合やバグが発生する可能性があるため、メインデバイスにインストールすることはおすすめできません。
 

Apple has officially made the developer betas available for free.
You only need to sign in with any Apple ID here https://t.co/YEQr1kg3Do
Image source: https://t.co/ZPEBwECpxO pic.twitter.com/leJsobfJEt
— iSoftware Updates (@iSWUpdates) June 6, 2023

iPhoneの「ソフトウェアアップデート」よりダウンロード可能
筆者のiPhoneでは、「設定」 > 「一般」 > 「ソフトウェアアップデート」のベータアップデートをタップすると、「iOS17 Developer Beta」「iOS16 Developer Beta」が選択可能になっており、開発者向けiOS17ベータ1をダウンロードできるようになっています。
 

 
iPadでも同様に、開発者向けiPadOS17ベータ1のダウンロードが可能な状態となっていました。
 

iOS16.4から開発者アカウントとApple IDの関連付けが必要に
Appleは、iOS16.4/iPadOS16.4ベータで、有料版のApple Developer Programに登録していない非開発者のユーザーが、有料版に登録している開発者のユーザーと構成プロファイルを共有して、開発者向けベータ版を入手するのを防ぐために、ダウンロード時に開発者アカウントに関連付けられているApple IDの入力を要求するようになりました。
 
同社は今後、Apple IDで開発者向けベータ版をインストールしている全てのユーザーを把握できるようになります。
 
 
Source:Apple via 9to5Mac
(m7000) …

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Apple Vision Pro Impressions!

https://www.youtube.com/watch?v=OFvXuyITwBI
I tried Apple's first ever spacial computing device, a $3500 VR headset. There are my honest thoughts. Google Project Starline: https://youtu.be/J1oEWiUsKgU MKBHD Merch: http://shop.MKBHD.com Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: Jordyn Edmonds http://smarturl.it/jordynedmonds​​​​​ Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 ~
http://twitter.com/MKBHD
http://instagram.com/MKBHD
http://facebook.com/MKBHD YouTube…

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Apple Watchは、WatchOS 10でどう変わる? #WWDC23

Image:Appleホーム画面に大変革、サイクリストに朗報などなど。去年のWWDCではAppleWatchのハードウェアが大きくアップデートされ、超頑健なAppleWatchUltraがラインアップに加わりました。今年のアップデートの重点は、ソフトウェアにあります。今日のWWDCのキーノートで、Appleは今秋リリースのwatchOS10での大きなアップデートを発表してくれました。<目次>ウィジ …

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Apple Vision ProとvisionOSが登場!

 
Appleは世界開発者会議(WWDC23)の基調講演の最後に、ついにヘッドセット「Vision Pro」と、専用OS「visionOS」を発表しました。
 
Vision Proは「目、手、声」だけで操作し、そのほかのコントローラーやハードウェアは一切必要としません。
満を持して登場したApple Vision Pro
Appleが相当の年月を費やした「Apple史上最も野心的な製品」と言い切るだけの、魅力的なプレゼンテーションでした。
 
またDisneyと提携、Apple TV+と競合する動画配信サービス「Disney+」が、Vision Proで視聴可能となるという、Disneyのボブ・アイガー最高経営責任者(CEO)の登場と発表に驚かされたのは、筆者だけではないでしょう。
 
空間シネマ機能により、部屋がたちまち映画館となり、2Dだけでなく3Dムービーも視聴できます。
 
またApple Arcadeの100以上のゲームを、3Dで楽しむことが可能です。
ヘッドセットではなく空間コンピュータ
AppleはVision Proの発表において「ヘッドセット」という言葉は用いず、「空間コンピュータ」という表現を使用しました。
 
着用すると周囲の環境が無限のキャンパスとなり、馴染みのあるiPhoneなどのアプリが眼前に展開されます。これらアプリの大きさは自由に変更、どこにでも配置可能です。またスペースはある意味無限に広いので、アプリ同士が重なって見えにくいこともありません。環境の調整などは、Apple WatchのようにDigitail Crownで行います。
 

EyeSightで外界から隔離されない
入力は、視線、指によるジェスチャ、音声によって行います。アプリを見つめ、指と指をタップする、スクロールするといった動作でアプリを操作可能です。また検索フィールドを見つめて声を出せば、音声入力が始まります。
 
そしてVision Proにおいて非常に興味深いのが「EyeSight」です。
 
一般的な仮想現実(VR)ヘッドセットを着用すると、ユーザーの目元は完全に隠され、周囲からは見えなくなります。しかしVision ProではEyeSightにより、誰かが近づいてくるとレンズが透過して、相手から着用者の目が見えるようになります。また着用している本人の視界にも、近づいてきた人物が入ってきます。
 
つまりVision Proを装着していても、外界から隔離されることはありません。
 
反対に、ユーザーが完全に3D世界に没頭しているときは、レンズが曇って外側からは目が見えなくなるので、相手に自分の状況を知らせることができます。
 
これを実現しているのが、特殊な1枚の合せガラスです。また視力が弱い人でも楽しめるよう、AppleはZEISSと協力、視力を矯正するオプティカルインサートを提供するとしています。
 

Macのディスプレイとしても活用
Vision Proは映画視聴やゲームだけでなく、仕事でも便利に使えます。
 
長い文章を書く場合などは、音声入力に加えバーチャルキーボードも使えます。Bluetoothアクセサリにも対応。またVision ProをMacのディスプレイとしても使用することができます。
 

3Dカメラを搭載
Vision Proは3Dカメラを搭載しており、フレームにあるボタンひとつで3D写真や動画(空間再現写真と空間再現ビデオ)を撮影することができます。撮影時には周囲に撮影中であることを伝えます。
 
また自分の写真を見る時はきれいに見えるよう、周囲が暗くなります。ズームやパノラマ表示もでき、大きさも自由に変えられます。
 

Apple史上最も野心的な製品
着用するために、Appleは非常に軽い素材を採用しました。すべての人の頭にフィットするように、バンドなどはモジュラーシステムを採用しています。
 
2つのディスプレイにはマイクロOLED(2,300万ピクセル)を採用、4Kテレビよりも多くの画素数が詰め込まれています。
 
M2チップに加え、Appleが独自開発したR1チップ、12個のカメラ、5個のセンサー、6個のマイクを搭載しており、まさに空間コンピュータという名にふさわしい、非常に高度で精密な作りとなっています。
 
なおバッテリーは外付けで、編み込み式ケーブルでつなぐ仕組みです。充電後最大2時間動作します。
虹彩認証Optic ID、専用OSのvisionOS
Vision Proは新たに虹彩認証である「Optic ID」を採用している点も、これまでのハードウェアとは一線を画しています。
 
そしてこのVision Pro専用のOSとして開発されたのがvisionOSです。AppleはvisionOSのためにあらたなApp Storeを用意しました。
 
またUnityと提携、UnityアプリはVision Pro上でネイティブに動作します。
 
Vision Proの価格は3,499ドルからで、2024年始めにまず米国のApple Storeで発売されます。2024年末までには、その他の国々でも販売開始されるとのことです。
 
 
Source:Apple
(lunatic) …

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AppleのMRヘッドセット量産開始時期を予想〜ミンチー・クオ氏

 
Appleのサプライヤー情報に詳しいTF International Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏が、Appleが今夜午前2時以降に発表する見通しの新しい拡張現実(AR)/複合現実(MR)ヘッドセットについて、その量産開始時期予想をツイートしました。
AR/MRヘッドセットの量産開始時期は4Q2023以降
クオ氏は、Appleの世界開発者会議(WWDC23)基調講演の開始の約2時間前、同社初のAR/MRヘッドセットの量産開始時期予想について、「以前は2023年第3四半期(7月〜9月)と予想していたが、現在は2023年第4四半期(10月〜12月)もしくは2024年前半と見積もっている」と投稿しています。
 
さらにクオ氏は「(ヘッドセットが)2023年に出荷される台数は市場が予想しているよりも少なくなるだろう。しかし投資家らの関心は出荷台数よりも、AppleのAR/MRヘッドセットが家電製品の次なるスターとなることを、新製品発表によって人々に納得させられるかどうかに集まっている」と述べています。
 

預測更新:
1. Apple AR/MR頭戴裝置的大量出貨時間為4Q23底或2024年初 (vs. 先前預期的3Q23)。
2. 2023年的出貨量可能將低於市場預期。不過,對投資人而言,現在的觀察重點已非出貨量,而是新產品發布能否說服人Apple的AR/MR頭戴裝置是下一個消費電子的明星產品。

Forecast updates:
1. Mass…
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) June 5, 2023

 
つまり午前2時から始まるWWDC23の基調講演において、Appleが消費者にAR/MRヘッドセットを「買いたい」と思わせることができるようなプレゼンテーションを行えるかどうかということでしょう。
 
間近に迫ったAppleの新製品発表の内容に、期待が高まります。
 
 
Source:Ming-Chi Kuo/Twitter
(lunatic) …

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今夜午前2時から!WWDC23での発表が期待される製品と視聴方法まとめ

 
Appleは、現地時間6月5日午前10時(日本時間6月6日午前2時)より、世界開発者会議(WWDC23)を開催します。
 
名称どおり開発者向けのイベントですが、開幕時に行われる基調講演では、例年最新OSに加え、新製品や新サービスが発表されます。以下、WWDC23の視聴方法と、発表が期待される製品をまとめてみました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleは今夜午前2時よりWWDC23を開催する。
2. 基調講演は誰でも無料で視聴可能。
3. 新OSに加えヘッドセットや新型Macの登場にも期待できる。

WWDC23視聴方法まとめ
WWDC23の基調講演の様子はApple公式サイト内の特設ページ、Apple公式YouTubeチャンネル、Apple TVアプリなどでライブストリーミング配信され、誰でも無料で視聴することができます。ブラウザで視聴する方は、下記URLからライブ配信ページにアクセスしましょう。
 
Apple公式サイト内 イベント特設ページ
• https://www.apple.com/apple-events/event-stream/index.html
 
Apple公式YouTubeチャンネル

 

A new era begins. Join us for #WWDC23 on June 5 at 10 a.m. PT.
Tap the and we’ll send you a reminder on event day. pic.twitter.com/T1pDvEzvys
— Apple (@Apple) May 31, 2023

 
 
ライブ配信は、Apple TVやiPhone、iPad、iPod touchのほか、Mac、Windowsパソコンでも視聴可能です。どのデバイスでも視聴できる内容は同じですので、お好きな環境で楽しみましょう。リアルタイムに視聴できない場合でも、ライブ配信終了後に配信されるアーカイブ動画で基調講演を視聴できます。
 

端末
対応バージョン等
視聴方法

iPhone7以降iPod touch(第7世代)以降iPad(第5世代)以降
iOS12以降
ブラウザ「Safari」でイベント特設ページにアクセス

Mac
macOS Mojave 10.14以降
ブラウザ「Chrome」「Firefox」「Safari」などでイベント特設ページにアクセス

Windows PC
記載なし
ブラウザ「Chrome」「Firefox」「Microsoft Edge」などでイベント特設ページにアクセス

Apple TV
(第2世代以降)
最新のtvOS
アプリ「Apple イベント」を利用

ChromeまたはFirefox
MSE、H.264、AACが必要
各ブラウザでイベント特設ページにアクセス

WWDC23で発表が期待される製品
WWDC23での、iOS17、iPadOS17、macOS14、watchOS10、tvOS17の発表はまず間違いありません。
 
WWDC23目前!iOS17/iPadOS17はどうなる?これまでの噂を総まとめ
watchOS10は最大級のアップデートへ、新機能は!?著名記者が入手した情報を説明
 
そしてAppleはWWDC23において、同社としては完全に新しいカテゴリーの製品となる、複合現実(MR)ヘッドセットReality Pro、そしてその専用OSであるxrOSを発表すると期待されています。
 
Appleのヘッドセットは6種類のカラーと2種類のストレージ容量と噂
AppleのMRヘッドセットはいつ登場?その仕様や操作性とは
 
またハードウェアではヘッドセットに加え、M2チップを搭載した15インチMacBook Air、そしてMac Studio、Mac Proが発表されるとの噂があります。
 
15インチMacBook AirのWWDCでの発表をさらに裏付ける調査メモが発見
近く新しいMacが登場!新型Mac Studioの可能性大
M2 Ultra搭載Mac StudioとMac ProがWWDCで発表される?macOS Skylineや新型Mac Proが発表か〜WWDC23の詳細内容が投稿
 
 
Source:Apple
(lunatic)

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Apple、新たなAR/VRヘッドセットのハンズオンを開発者向けに準備中

 
Appleは、現地時間6月5日開催の今年の世界開発者会議(WWDC23)において、開発者と参加者向けに実際に体感できる拡張現実(AR)/仮想現実(VR)ヘッドセットのデモを用意している、とAppleの内部情報に詳しいマーク・ガーマン記者がツイートしています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. AppleはWWDC23でAR/VRヘッドセットのデモを開発者および参加者向けに用意している。
2. Apple Park内にデモ体験用の大きな構造物が作られた。
3. AppleはARとVRが健康に影響を与える可能性がある特定の疾患を持つ潜在的な顧客に対して購入に際して注意喚起することを検討している。

デモのための大きな構造物がApple Parkに設営
ガーマン氏によれば、Appleは米カリフォルニア州クパチーノの本社Apple Parkのキャンパス内に、会議に参加する一部の参加者やメディアに対して、デバイスのハンズオンデモを提供するための大きな構造物を作ったとのことです。また、従業員用フィットネス・センター近くのバスケットボール・コートにもエリアを設置されているそうです。加えてAppleは、夏にかけて今後のデモを計画しているとされています。
 
ヘッドセットを披露する際には、VRでの没入型FaceTime、Apple TV+のコンテンツ、ゲームに焦点を当てる予定である、とガーマン氏は続けています。
健康への影響に関する注意喚起も
Appleはまた、ARとVRが健康に与える可能性があるため、特定の疾患を持つ潜在的な顧客に対して、デバイスの購入や使用を控えるよう通知することを検討している、とガーマン氏は述べています。メニエール病、過去の外傷性脳損傷、脳震盪後症候群、偏頭痛、めまいのある人などがそれにあたるとのことです。
 
DVT(Design Validation Testing)と呼ばれる開発段階に近い製品がオーバーヒートすることを発見したテスターもいるとされており、Appleのヘッドセットはまだ完成には至っていないようですが、WWDC23でデモがすでに公開されるのは非常に興味深いことです。
 
実際にイベント会場でヘッドセットを体験した人からの感想を聞くのが今から楽しみになってきます。
 
 
Source:@markgurman/Twitter via MacRumors
Photo:@marcusckane/Twitter
(lexi) …

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