リーカーのMajin Bu氏（@MajinBuOfficial）がTwitterに、iPad（第10世代）は2022年10月22日〜26日の間のいずれかに発売されるとの予想を投稿しました。
 
Appleオンラインストアでは、11インチiPad Pro（第3世代）のお届け予定日が、1〜2週間へと延びています。
iPad（第10世代）、来週水曜日までに発売か
Majin Bu氏（@MajinBuOfficial）は、既に販売されているiPad（第10世代）用ケースは10月22日〜26日の間に出荷されるものがほとんどだと指摘、iPad（第10世代）もこの間に発売されると予想しています。
 

Most of the cases for the new iPad 10 2022 will be shipped between the 22nd and the 26th of October, so expect the release of the iPad for those dates. pic.twitter.com/nwT8sbzRFL
— Majin Bu (@MajinBuOfficial) October 17, 2022

iPad Pro、Appleオンラインストアのお届け予定日
Appleは、iPad（第10世代）に加えM2搭載iPad Proも発売するとみられています。
 
2022年10月18日午前5時に、AppleオンラインストアでiPad Proのお届け予定日を確認したところ、11インチiPad Pro（第3世代）のお届け予定日が1〜2週間になっています。12.9インチiPad Pro（第5世代）は、「在庫あり」です。
 

iPad ProとiPad（第9世代）、Apple Store（実店舗）の在庫状況
Bloombergのマーク・ガーマン記者は、「米国のApple StoreではほとんどのiPad Proが在庫なしで、一部のモデルはAppleオンラインストアでのお届け予定日が11月にずれ込んでいる」と述べています。
 
日本のApple Storeの在庫を確認したところ、11インチiPad Pro（第3世代）および12.9インチiPad Pro（第5世代）ともに、「在庫あり」よりも「在庫なし」の店舗が多い状況です。
 

 
iPad（第10世代）は、Appleオンラインストアで全モデルが「在庫あり」、Apple Storeも全店舗が「在庫あり」です。
 

Most iPad Pro configurations are now out of stock at many Apple stores across the US and some models have online store shipping delays into November. https://t.co/moc5PUpkNk
— Mark Gurman (@markgurman) October 17, 2022

 
 
Source:Majin Bu（@MajinBuOfficial）/Twitter,Mark Gurman（@markgurman）/Twitter
Photo:Apple Hub/Facebook,Apple
(FT729) …

 
Googleが先日発表したスマートウォッチPixel Watchは、Appleの忘れ物防止タグAirTagにそっくりだ、との投稿が注目されています。
黒いAirTag ＝ Pixel Watch？
満を持してGoogleが発表したPixel Watchは、ベゼルがかなり大きく、デザイン上の難がある感が否めないとの声が多く聞かれています。
 
YouTuberのsakitech氏（@sakitechonline）は、Pixel WatchとAirTagを横に並べ、「Google Pixel Watchは黒いApple AirTagのようにしか見えない」と画像を投稿しました。
 

Google Pixel Watch literally looks like a black Apple AirTag.
Honest feedback: I highly recommend Google change the design of future models, so it doesn't look like a cheap little accessory. @sundarpichai pic.twitter.com/aclXM06txD
— sakitech (@sakitechonline) October 16, 2022

 
正直な感想として、「Googleは次期モデルのデザインを変更したほうが良い。とりあえず安いアクセサリーのように見えないように」と同氏は述べています。
 
 
Source:@sakitechonline/Twitter
(lexi) …

 
米Apple StoreでHomeKitのホームキーに対応したサードパーティー製スマートロックが販売開始されたと伝えられましたが、さっそく商品を自宅のドアに埋め込み実演したユーザーの動画に注目が集まっています。
取り付けも意外と簡単？
登録者数100万人を超えるYouTubeチャンネルSnazzy Labsを運営するクイン・ネルソン氏（@SnazzyQ）は、「AppleホームキーでiPhoneやApple Watchを使ってドアのロックやアンロックができる!」と動画を公開しました。使用されているのは、先日米Apple Storeでの販売が確認されたLevel Lock+です。
 

Lock and unlock your doors using your iPhone or Apple Watch with Apple Home Key! pic.twitter.com/53rcGvuhVe
— Quinn Nelson (@SnazzyQ) October 16, 2022

 
動画では取り付け方法まで紹介されており、動画を見ている限り比較的簡単にインストールが行えそうです。
 
 
Source:@SnazzyQ/Twitter
(lexi) …

9to5Macの記者Chance Millerさんは、Apple Trade Inを利用するために郵送したiPhone 13 Pro Maxが配送中にどこかにいってしまったと記事にしています。 …

 
秋葉館が、M2搭載MacBook Airの本体カラー「ミッドナイト」の未使用品や、iPad Air（第5世代）の中古美品などを販売中です。
秋葉館が販売中の主な商品と価格
秋葉館が販売中の、主な未使用品や中古品は下記の通りです。
 

品名
価格（税込）
程度

M2搭載MacBook Airスペースグレイ8GB RAM/256GB SSD
157,990円
未使用

M2搭載MacBook Airミッドナイト8GB RAM/256GB SSD
157,990円
未使用

M2搭載MacBook Airミッドナイト8GB RAM/256GB SSD
154,990円
中古美品

iPad Air（第5世代）スターライト256GB、Wi-Fi
89,990円
美品

M1搭載MacBook Airスペースグレイ16GB RAM/1TB SSD
157,990円
美品

M1搭載MacBook Airスペースグレイ8GB RAM/512GB SSD
119,990円
良品

M1搭載MacBook Airスペースグレイ8GB RAM/256GB SSD
108,990円
良品

M1搭載MacBook Airゴールド8GB RAM/256GB SSD
108,990円
良品

M1搭載24インチiMacブルー8GB RAM/256GB SSD
157,990円
美品

M1搭載24インチiMacピンク8GB RAM/256GB SSD
148,990円
良品

M1搭載Mac miniゴールド16GB RAM/2TB SSD
167,990円
美品

 
秋葉館は、上記商品以外にも多数のApple製品の中古品などを販売中です。
 
商品に関する質問は、秋葉館にお問い合わせください。
 

#中古Mac 更新情報～
「iMac 21インチ」「Mac mini」「Mac Pro L2013」「M1/M2搭載　MacBook Air」「iPad / Apple Watch」、、などなどデスクトップ、ノート型、タブレット製品バランスよく入荷しました！！https://t.co/Pk6b8GVNA5メモリ16GB仕様「M1搭載MacBook Air」今なら3台あります～！ pic.twitter.com/jwx2hfAKp1
— Mac専門店『秋葉館』店舗用 (@akibakan_shop) October 17, 2022

 
 
Source:秋葉館 (1),(2),(3)
Photo:Apple
(FT729) …

 
米メディア9to5Macのエディター、チャンス・ミラー氏が、Apple Trade Inプログラムを利用したところ、送ったはずのiPhone13 Pro Maxが行方不明になりました。同氏はその顛末とApple Trade Inの問題点を指摘、解決策を提案しています。
iPhoneを送ったはずの箱は空っぽだった
ミラー氏はiPhone14 Pro Maxを購入するため、今まで使っていたiPhone13 Pro MaxをApple Trade Inプログラムを使って送りました。同氏は過去にも何度も同プログラムを利用しており、今までは問題が起きたことはなかったそうです。
 
ところがiPhone13 Pro Maxを送ってから1週間半が経過した時点で、「トレードインキットの箱は届いたが中は空だった」というメールが届きました。なお箱はきちんと封がされていたそうです。
 
つまり何者かが途中で箱を開け、iPhoneを抜き取ったうえで元通りに箱を閉じたということになります。
実は頻繁に起きていた盗難問題
ミラー氏がこの一件をTwitterに投稿したところ、ほかの人々の返信から、このApple Trade Inでの盗難問題は頻繁に発生していることがわかりました。Redditにも似たような投稿がいくつも見られたそうです。
 
幸いAppleはこうした問題に即座に対処しており、ミラー氏の場合もすぐに「調査する」との返信があり、トレードインの代金は振り込まれたそうです。
下取りに出したiPhoneを追跡できる機能をつけるべき
ミラー氏はApple Trade Inプログラムの問題点は、Appleが配送は無論のこと、製品の受取や在庫管理などプログラムのほとんどを、サードパーティーに委託していることだと指摘します。
 
同氏のTwitterへの投稿に対する多くのアドバイスは「郵送せずに直接Apple Storeに持ち込む」というものでした。しかしこれはApple Storeが近くにない人には使えない方法です。
 
そこでミラー氏が提案するのは、iPhoneに「トレードイン・モード」とでもいうべき機能をつけ、確実にAppleのもとへ届くまで、「探す」のような追跡機能が使えるようにする、というものです。確かにそうすれば、盗難にあった場合でも、追跡が容易になります。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple
(lunatic) …

 
Apple Musicのドルビーアトモスによる空間オーディオ機能が、車内でも初めて利用できるようになりました。
Mercedes-Benzが対応
Mercedes-Benzは現地時間2022年10月16日、Apple MusicおよびUniversal Music Groupとの提携により、同社の車内において、ドルビーアトモスによる空間オーディオが楽しめるようになると発表しました。
 
車で空間オーディオに対応するのはMercedes-Benzが初となります。
MBUXはすでにApple Musicを統合
Mercedes-Benzはすでに同社インフォテインメントシステム「MBUX」にApple Musicを組み込んでいますが、空間オーディオ機能を楽しむには、オプションの31個のスピーカーを備えたBurmesterハイエンド4D/3Dサウンドシステムが必要となります。
 
Mercedes-Benzによると、ドルビーアトモスによる空間オーディオは、まずMercedes-Maybach Sクラス、Mercedes-Benz S-クラス、およびEQE、EQE SUV、EQS、EQS SUVで利用可能になるとのことです。
 
 
Source:Mercedes-Benz via 9to5Mac
(lunatic) …

 
Belkin（ベルキン）の「BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 3-in-1 ワイヤレス充電パッド」をレビューします。MagSafe対応iPhone、Apple Watch、AirPods Proなどを3台同時に高速ワイヤレス充電できます。記事には、レビュー用に提供いただいたサンプルを使用しています。
iPhone、Apple Watch、AirPodsを同時に充電
Belkinの「BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 3-in-1 ワイヤレス充電パッド」は、Appleの「Made for MagSafe」認証を取得しており、MagSafe対応iPhoneに最大出力15ワットでフルスピードワイヤレス充電ができます。
 

 
また、サードパーティ製品としては初となる「Made for Apple Watch」認証も取得しており、Apple Watch Series 7、Apple Watch Series 8、Apple Watch Ultraへの高速ワイヤレス充電も可能です。
 

 
そして、AirPods Proなど、Qi（チー）方式ワイヤレス充電対応デバイスを合わせて3つのデバイスを同時にワイヤレス充電できます。
 
同製品はApple Storeでも販売されているApple公認の充電器でもあります。本稿執筆時点の販売価格（ともに税込）は、Appleオンラインストアでは21,200円、Amazon.co.jpでは通常価格から11％オフの16,929円です。
 

 
デバイスに優しく、マットなシリコンシート張りボディ
「BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 3-in-1 ワイヤレス充電パッド」は、ホワイトとブラックが販売されていますが、今回はホワイトをレビューします。
 
パッケージには、充電パッド本体、出力40ワットの電源アダプタ、イラスト入りのマニュアルが入っています。
 

 
充電器本体の重量は476グラムで、電源アダプタと合わせると624グラムでした。机の上で簡単に動かない安定感がある一方で、旅行や出張に持ち歩くには少し重く感じます。
 

 
充電パッドの表面は、柔らかいシリコン素材で覆われており、iPhoneなどのデバイスが当たっても傷がつきにくそうです。
 

 
底面にも全体にシリコンシートが張られており、充電パッドが滑りにくくなっています。
 

 
使用するには、電源アダプタのケーブルを充電パッド底面に差し込みます。ケーブルのコネクタがL字型になっており、充電パッドを動かしても抜け落ちにくくなっているのはよく考えられた設計だと思います。
 

 
iPhoneには15Wのフルスピードワイヤレス充電
iPhone用のMagSafe充電器は、iPhoneに接する面が柔らかいシリコン素材で覆われています。
 
iPhoneが磁力で正しい位置に固定され、Apple純正のMagSafe充電器と同様のアニメーションが再生されて、充電が開始されます。
 

 
充電器部分が充電パッドの表面から5ミリほど高くなっています。リング部分がメタリックで高級感があります。
 

 
充電器部分の高さのおかげで、iPhone14 Proの大きな背面カメラも干渉しません。
 

 
保護ケースをつけたApple Watchも充電可能
Apple Watchは、上から置いて充電できるのに加えて、ナイトスタンドモードでも充電できます。
 

 
Apple Watch用充電器は、Apple Watchのサイズに応じて底面のダイヤルを回して高さを調節できます。
 

 
38ミリ/40ミリ/41ミリ、42ミリ/44ミリ/45ミリの両サイズに、ケースを装着していてもダイヤルで高さを変えることでナイトスタンドモードで充電可能です。
 
Apple Watch Series 5の44ミリを充電してみました。44ミリ用の高さに合わせると、ちょうど良い高さでナイトスタンドモードで使えます。
 

 
Apple Watchにループタイプの金属製バンドを装着した状態で充電すると、金属製ベルトが触れるのが充電パッド表面のシリコンシートの上なので、バンドに傷がつく心配もなさそうです。
 

 
AirPods Pro（第2世代）なら3台同時充電も可能
中央のAirPods Proなどを充電する部分は、直径5センチほど凹んだ形状になっており充電位置がわかりやすいです。
 

 
シリコンケースを付けたAirPods Pro（第2世代）も充電できました。
 

 
中央の充電器は、充電中に白いランプが点灯します。
 

 
 
なお、AirPods Pro（第2世代）はMagSafeでもApple Watch用充電器でも充電できるので、AirPods Pro（第2世代）を3台同時に充電することも可能です。
 
3カ所のどこに置いても、AirPods Pro（第2世代）を、シリコン製ケースの有無にかかわらず充電できました。
 

 
充電周りがスッキリ！外出時のストレスも軽減
筆者は外出先から帰ってくると、iPhone、Apple Watch、AirPods Proを充電しますが、「BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 3-in-1 ワイヤレス充電パッド」なら一カ所でまとめて充電できて机の上がスッキリします。日常的に使用するデバイスの定位置が決まるので、置いた場所を忘れて外出前に探し回るストレスからも解放されました。
 
iPhone、Apple Watch、AirPodsの充電用ケーブルをスッキリさせたい方は、「BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 3-in-1 ワイヤレス充電パッド」をチェックしてみてはいかがでしょうか。
 
なお、Belkinからは以前にレビューしたスタンドタイプの「BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 3-in-1ワイヤレス充電器」の、Apple Watch Series 7以降の高速充電に対応した改良版モデルも販売されており、スタイルに応じて選ぶことが可能です。
 
 
参照:Belkin, Amazon.co.jp, Apple
(hato) …

 
台湾New Kinpo Groupが、Apple Watchの製造をタイで開始、年末まで13カ所の工場がフル稼働するとの見通しを、Anueが伝えました。
New Kinpo GroupがApple Watchの製造を受注
New Kinpo GroupはApple Watchの製造を受注したことにより、今後2年間で売上を倍増させることを計画しています。
 
同社はタイでApple Watchの製造を開始しており、同国内の13カ所の工場は2022年末までフル稼働する見込みです。
 
また、来年には第3工場も稼働開始予定と、Anueは伝えています。
タイでのApple製品製造拡大か
New Kinpo GroupはApple Watchの製造を受注したことを発表していませんが、Apple Watchの最新サプライヤーリストに記載されたCal-Comp ElectronicsとPublic Co. Ltd.（Phetchaburi Factory）は、New Kinpo Groupのグループ企業にあたると、Anueは述べています。
 
タイでは今後、MacBookの製造も開始されると、アナリストのミンチー・クオ氏が予想していました。
 
 
Source:Anue via EMS One
Photo:Apple
(FT729) …

 
iOS15で追加されたウォレットの機能の1つに、HomeKitに対応したホームキーがありましたが、同機能を使用できるサードパーティー製スマートロックが米Apple Storeで販売されているのが明らかになりました。
Level Lock+が最初の取扱商品
あるユーザーがLevel Lock+をApple Storeで見つけたと投稿しており、それに対してBloombergのマーク・ガーマン氏が「やはり予想した通り、Level Lock+（ホームキー対応）がApple Storeで購入可能となった」とコメントしています。
 

As expected, the new Level Lock+ with HomeKey is now on sale at Apple stores. https://t.co/fqvCY2nR9B
— Mark Gurman (@markgurman) October 14, 2022

選べる解錠オプション
「ホーム」アプリに対応しているロックを追加し解錠オプションを選択することができます。
 
エクスプレスモードでは、iPhoneやApple Watchをロックにかざすだけでドアを解錠できます。
 
認証モードでは、ロックの近くにデバイスをかざしてから、Face IDまたはTouch IDを使って解錠します。
 
なお、ゲスト用のアクセスコードを設定することも可能となっています。
 
 
Source:MacRumors
Photo:@james_dombro/Twitter
(lexi) …

 
Appleは、2023年に大幅刷新されたiMessageアプリをリリースする可能性があるようです。
AR/VRヘッドセットと同時にリリースされる？
リーカーのMajin Bu氏（@MajinBuOfficial）が、Appleは大幅に刷新されたiMessageアプリを開発しており、2023年の登場が噂されるAR/VRヘッドセットと同時にリリースされるはずだ、という予想をTwitterに投稿しました。
 

According with my resource, Apple is working on a new version of iMessage completely renewed. New home, chat rooms, video clips, and new chat features in AR. It should be released next year along with the new headset #Apple #AppleAR #iMessage pic.twitter.com/Wp2WT8apNX
— Majin Bu (@MajinBuOfficial) October 14, 2022

 
Majin Bu氏（@MajinBuOfficial）によると、新バージョンのiMessageには、新しいホーム画面、チャットルーム、ビデオクリップ、ARを活用したチャット機能が搭載される模様です。
 
AppleのAR/VRヘッドセットは、早ければ2023年1月に発売と予想されており、事実であれば新バージョンのiMessageも同時に発表される可能性が高そうです。
 
なお、Appleは少なくとも3モデルのAR/VRヘッドセットを開発しており、第2弾は価格を抑えたモデル、第3弾はARメガネになると予想されています。
 
 
Source:Majin Bu（@MajinBuOfficial）／Twitter via MacRumors
(te7373) …

 
リーカーのShrimpApplePro氏（@VNchocoTaco）が、Appleは10月25日（火曜日）〜26日（水曜日）にプレスリリースをだすとの噂を聞いたと、Twitterに投稿しました。Appleは今月中にプレスリリースにて、iPad（第10世代）やM2搭載iPad Pro、新型Macなどを発表するとBloombergのマーク・ガーマン記者が予想していました。
新製品と新OSのリリース日を発表か
ShrimpApplePro氏（@VNchocoTaco）が入手した情報が正しければ、Appleは10月25日（火曜日）〜26日（水曜日）にかけてプレスリリースで、iPad（第10世代）、M2搭載iPad Pro、新型Macを発表することが期待できます。
 
また、iPadOS16.1、macOS Venturaのリリース日も明らかになると思われます。
 
ガーマン記者は、iPadOS16.1のリリース日は10月24日の週になると予想していました。
 

Heard from the dudes in the group chat said Apple press release could happen on October 25-26th.
— ShrimpApplePro (@VNchocoTaco) October 14, 2022

 
 
Source:ShrimpApplePro（@VNchocoTaco）/Twitter
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

 
リーカーのSam氏（@Shadow_Leak）が、iPhone15 Proシリーズがペリスコープレンズを搭載、レンズはこれまでのように全てがプラスチックレンズで構成されるのではなく、ハイブリッドレンズを採用するとの予想を、Twitterに投稿しました。
iPhone15 Ultra専用機能との噂もあるが
iPhone15 Proシリーズ全モデルか、iPhone15 Ultra専用機能になるなど複数の噂がありますが、iPhone15 Proシリーズのリア望遠カメラにはペリスコープレンズが搭載されると噂されています。
 
同レンズの採用により、リア望遠カメラは、5倍もしくは10倍の光学ズームが可能になる見通しです。
 
ペリスコープレンズは、iPhone用の高級レンズを供給してきたLargan Precisionが担当する見通しですが、Sam氏（@Shadow_Leak）は、同レンスはプラスチックレンズだけではなくハイブリッドレンズを採用する可能性があると予想していますので、別素材のレンズを組み合わせることが考えられます。
 

The #iPhone15Pro series will be greatly upgraded next year, and the Periscope lens design will be adopted for the first time.#Apple's periscope lens may abandon the full P (plastic lens) design and use a hybrid lens design. pic.twitter.com/NLmgiGFBXf
— Sam (@Shadow_Leak) October 14, 2022

 
 
Source:Sam（@Shadow_Leak）/Twitter
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

 
リリースと同時に爆発的な普及とはいかなかったApple Watchですが、着実に人々の間に広がっているようです。
 
2022年上半期の北米地域において、Apple Watchの装着率が30％に達したという調査結果が発表されました。
装着率が30％に達したApple Watch
調査会社のCounterpointによると、2022年上半期における北米地域のApple Watchの装着率が30％に達しました。
 

 
これはiPhoneの出荷台数に対するApple Watchの出荷台数の割合を調査したもので、初代Apple Watchの発売時は10％台に過ぎなかったものの、その後順調に装着率を伸ばし現在に至っています。
 
発売当初はファッションアクセサリーとして捉えられていたApple Watchですが、防水機能、GPS、単体での携帯電話通信機能、心電図測定、睡眠トラッキング、点灯検知、常時表示、血中酸素飽和度測定などの機能が備わるにつれ、健康増進に役立ちスマートフォンの代わりとして便利に使えることが認知されてきました。
 
キャッシュレス決済も可能であることから、セルラー版のApple Watchであればスマートフォンを持たずに外出することも可能です。
Appleにとっての成長源に
一方、世界的に見ると2021年のApple Watchの出荷台数はiPhoneの出荷台数の18％に過ぎません。
 
逆にいえば、Apple Watchの出荷台数がiPhoneと同等になればApple Watchの収益は550％近く高くなり、700億ドル（約10兆円）に達します。
 
高級版Apple Watchの「Apple Watch Ultra」が登場するなどApple WatchのASPはさらに上昇し続けるとみられ、収益がさらに増える可能性もあります。
 
また、2022年第3四半期（7月〜9月）におけるAppleのサービス部門の収入は全体の収入の23.6％を占めており、2015年第3四半期の10％強から大きく上昇しました（初代Apple Watchは2015年4月に登場）。
 
Apple WatchはApple Musicなどのサービスと深いつながりがあり、デバイスの出荷台数以上にAppleの成長を牽引するかもしれません。
 
 
Source: Counterpoint
(ハウザー) …

 
ブレイデッドソロループの模様を取り入れたiPhone用オリジナル壁紙をBasic Apple Guyが制作し公開しています。
5色のブレイデッドソロループ模様壁紙
Basic Apple Guyが制作し公開したのは、ブレイデッドソロループの編み込み模様を取り入れたiPhone用オリジナル壁紙です。
 
Basic Apple Guyが制作したブレイデッドソロループの模様を取り入れたiPhone用オリジナル壁紙は、「スレートブルー」「ベージュ」「レインフォレスト」「レッド」「ミッドナイト」の5種類のカラーがあります。
 

 
これらの壁紙は、の掲載ページから直接ダウンロード可能です。各壁紙の解像度は、1,517 x 3,157ピクセルです。
 
Basic Apple Guyは、今後、これまでに発売されたブレイデッドソロループのカラーを取り入れた壁紙も制作し、追加する予定と述べています。
 
 
Source:Basic Apple Guy via 9to5Mac
(FT729) …

 
リーカーが、肥大化を続けるiPhoneのカメラモジュールが3世代先のiPhone17でどのくらいのサイズになるかを、コンセプト画像で示しています。
やはりカメラ＋iPhoneの道は避けられない？
Majin Bu氏（@MajinBuOfficial）は、「Appleは毎年、新型iPhoneのカメラを大きくしていますが、果たしてどこまで大きくなるのでしょうか。現在のサイズからiPhone17までの大きさを表現してみました。こんな大きなカメラ、欲しいですか？Appleはいつまでこんなことを続けるのでしょうか？」と、現行のiPhone14と次の3年間で発表が予想されるiPhone15、iPhone16、iPhone17の背面のコンセプト画像を投稿しました。
 

Apple enlarges the camera of new iPhones every year, but how big can it really get? Well, I tried to make a representation from the current size up to the iPhone 17. Would you like such a large camera? How long do you think Apple can go on like this? pic.twitter.com/B2MEr7wGxL
— Majin Bu (@MajinBuOfficial) October 12, 2022

 
iPhone14の発表前に、これまでiPhone＋カメラだったのが、新型モデルではカメラ＋iPhoneになるとの悲観的観測がありましたが、実際にiPhone14 Proのカメラは11 Proと比べると相当肥大化しているのがわかります。
 
初代iPhoneと比べて現在のiPhoneカメラがどこまで大きくなったのかがすぐわかる画像も先日公開されたばかりです。
 
 
Source:@MajinBuOfficial/Twitter
(lexi) …

 
Microsoftは現地時間10月12日、来年2023年に、Apple TVとApple Musicのデスクトップ版アプリが、Windows PC上で利用可能になると発表しました。
 
Microsoft Storeからダウンロード可能になるとのことで、ベータプレビュー版が近くMicrosoft Storeに登場する見込みです。
WindowsフォトアプリでiCloud写真ライブラリが使える
またMicrosoftは、Windows 11版フォトアプリがiCloud写真に対応することも明らかにしました。つまりWindows PCユーザーはWindowsフォトアプリ内で、iCloud写真ライブラリが利用可能となります。
 
Windowsインサイダープログラムのメンバーは10月12日より、その他のWindows PCユーザーは数カ月以内に、Windows PC上でiCloud写真ライブラリの機能を、Macユーザーとほぼ同じレベルで利用できるようになるとのことです。
 
Windows用iCloudを使えば、現時点でもiCloudに保管されている写真やビデオをWindows PCから表示でき、ダウンロードやアップロードもできるので、使い勝手がどのくらい異なるのかは、レビューを待つ必要がありそうです。
XboxでもApple Musicが利用可能に
Apple Musicアプリについては、Xboxでも利用可能になったことが、Microsoftから発表されています。
 
これまでPC向けとしては、専用のApple TVおよびApple Musicアプリは存在しませんでした。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple
(lunatic) …

 
ブラッシュド仕上げ（つや消し仕上げ）のApple Watch Ultra を、ダイヤモンドを使ってポリッシュ仕上げ（光沢仕上げ）にしたモデルがeBayで販売されています。
ポリッシュ仕上げで、シルバー調のケースに
eBayで販売されているのは、ブラッシュド仕上げのApple Watch Ultraのチタニウム製ケースを、ダイヤモンドで研磨してポリッシュ仕上げにしたものです。
 

 
この商品には、Apple純正品ではないリンクブレスレットが組み合わせられています。
 

 
eBayでの即決価格は、1,599ドル（約234,600円）です。出品者の発送可能先には日本も含まれており、送料は142.15ドル〜（約20,900円〜）です。
 

 
本商品は改造に該当することから、Appleの保証が無効になると商品説明欄に記載されています。それでも、設定のない色合いで人目を引くことはできるかもしれません。
 
 
Source:eBay via iClarified
(FT729) …

 
Amazonアウトレットで、Apple デュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタや、各種AirPodsが販売中です。
Amazonアウトレットで販売中の商品
この記事は、2022年10月12日午前4時10分時点の情報をもとにしています。
 
Amazonアウトレットで販売中の、Apple デュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタや、各種AirPodsの仕様と程度、販売価格は下記の通りです。
 

品名
価格（税込）
程度/販売台数

Apple デュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタ
6,362円
中古商品：非常に良い1個

AirPods Pro（第2世代）
32,636円
中古商品：良い1台

AirPods（第2世代）
14,744円
中古商品：良い1台

Apple MagSafe対応iPhone14シリコーンケース – サキュレント
6,250円
中古商品：非常に良い1個

Apple MagSafe対応iPhone14 Pro Maxシリコーンケース – サングロー
6,443円
中古商品：非常に良い1個

Apple MagSafe対応iPhone14 Pro Maxレザーケース – ミッドナイト ​​​​​​​
7,692円
中古商品：良い4個

Amazonアウトレットにおける状態表示について
Amazonアウトレットおよび販売商品のコンディションに関し、Amazonは下記のように説明しています。
 
程度「良い」の商品の本体には傷があります。詳細はAmazonアウトレットにご確認下さい。
 

Amazonアウトレットでは、お客様から返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いもの、食品および飲料については倉庫内で保管され賞味期限が近づいたものを、お手頃な価格で販売しています。
 
非常に良い：梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に目立った傷はありません。
良い：梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
可：梱包が破損しています。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
Source:Amazon アウトレット Apple デュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタ, AirPods Pro（第2世代）, AirPods（第2世代）,iPhone14シリコーンケース,iPhone14 Pro Maxシリコーンケース,iPhone14 Pro Maxレザーケース
(FT729)
 
 

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米国において退役軍人を称える祝日「退役軍人の日（Veterans Day）」である2022年11月11日（金）に、今年もこの祝日を記念したApple Watchのアクティビティチャレンジが開催されると、MacRumorsが伝えています。
2017年以降毎年、米国のApple Watchユーザ対象に開催
「退役軍人の日」アクティビティチャレンジは、米国のApple Watchユーザー向けに、2017年より毎年開催されています。
 
今年の「退役軍人の日」アクティビティチャレンジでは、任意のワークアウトを11分以上行うことで、フィットネスアプリに表示できる限定バッジと、メッセージアプリで利用できるアニメーションステッカーを獲得することができます。
 
Appleこれまで、「退役軍人の日」に、最高経営責任者（CEO）であるティム・クック氏からの感謝の言葉、公式ニュースなどを伝えています。
 

 
 
Source:MacRumors
(FT729) …

 
韓国メディアThe Elecが、Samsung Displayが新しい有機ELディスプレイ、（Organic Light Emitting Diode on Silicon、以下、OLEDoSディスプレイ）を開発していると報じました。
MRヘッドセットが2023年1月発売と噂
マイクロOLEDディスプレイとも呼ばれるOLEDoSディスプレイは、Appleが開発中の複合現実（MR）ヘッドセットに搭載されるとみられています。
 
MRヘッドセットの第1世代となる製品はソニー製のマイクロOLEDディスプレイを搭載し、2023年1月に発売されるとの噂があります。
MRヘッドセット（第2世代）への供給目指し競争激化
Appleは、MRヘッドセット（第2世代）を2025年に発売すると噂されており、同製品にはソニー製マイクロOLEDディスプレイではなく、LG Display製のOLEDoSディスプレイが搭載されると予想されています。
 
Samsungが開発している新型OLEDoSディスプレイは、ソニーやLG Displayの製品が白色画素の発光層とカラーフィルターを組み合わせているのに対し、赤・緑・青（RGB）の各画素をシリコンウエハー上に直接形成する方式を採用しています。
 
この新型OLEDoSディスプレイの開発に成功した場合、カラーフィルターが不要になることで、高解像度と小型化が両立されると、The Elecは述べています。
 
 
Source:The Elec
Photo:Apple Hub/Twitter
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TokyoToolは、AirTag専用キーチェーン「NOMAD Sports Keychain for AirTag」を10月7日に発売しました。
AirTagをしっかり保護＆音量が小さくならない＆バッテリー交換も簡単
NOMAD Sports Keychain for AirTagは、NOMADブランドのスポーツシリーズの新製品です。AirTag自体を挟んで持ち歩くデザインで、従来のAirTagケースの欠点だったバッテリー交換が面倒、音量が小さくなるーといった問題を解消しています。
 
本体素材は医療品などの部品、設備で使用されるフッ素ゴム（FKM）を採用しており、通常の合成ゴムやシリコン類とは違い、べとつかないのが特徴。ケース全体にホコリが付着するのを防ぐだけでなく、耐久性にも優れており、AirTagをしっかり保護します。
 

 
製品構造は、AirTagの白い面側を3Mの特殊接着剤、Appleロゴ側をマイクロサクションで吸着する仕組みです。
 

 
マイクロサクションは粘着剤ではなく小さな吸盤の集まりで、繰り返し貼って剥がせる素材です。そのため半永久的に繰り返し使用できるだけでなく、AirTagのバッテリー交換も簡単に行えます。
 

 
ステンレススチール製のDリング部分には、傷防止のためPVDコーティング加工を施しています。
 
NOMAD Sports Keychain for AirTagは定価4,400円（税込）で、通販サイトTokyoToolのほか、各専門店で購入可能です。
 
NOMADスポーツシリーズではiPhoneケース、Apple Watchバンドも
NOMADのスポーツシリーズからは、iPhone14シリーズ対応のケース「NOMAD Sport Case for iPhone14/14 Pro」、Apple Watch Series 1～Ultraまで全シリーズ対応のスポーツバンド「NOMAD Sport Band for Apple Watch」、スポーツバンドをスリム化したバンド「NOMAD Sport Slim Band」が発売されています。
 

 
 
Source:NOMAD製品詳細/販売ページ AirTagキーチェーン, Sport Case for iPhone, Sport Band for Apple Watch, Sport Slim Band
(asm) …

 
Bloombergのマーク・ガーマン記者が、iPadOS16.1は2022年10月24日の週にリリースされるとの予想をTwitterに投稿しました。
10月24日の週にiPadOS16.1をリリースか
ガーマン記者は、iPadOS16.1に新たなバグや問題が発見されなければ、10月24日の週にリリースされる予定になっていると述べています。
 
ガーマン記者は、iPad（第10世代）、M2搭載iPad Pro、新型Macなどが10月中にプレスリリースで発表されると予想しています。
 

iPadOS 16.1 is on track to be released the week of Oct. 24th — barring any new bugs or issues. Apple has historically held launches the week of its earnings calls in October.
— Mark Gurman (@markgurman) October 10, 2022

iOS16.1とmacOS Venturaも同時期にリリースか
AppleInsiderはマーク・ガーマン記者の予想を受け、それが正しければ10月11日頃に新たなベータ版が、10月18日頃にリリースキャンディデートがリリースされると伝えています。
 
また、iOS16.1とmacOS VenturaもiPadOS16.1と同時期にリリースされる可能性が高いと、AppleInsiderは記しています。
 
 
Max Weinbach（@MaxWinebach）/Twitter,AppleInsider
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

https://www.youtube.com/watch?v=CgJCxnRap00
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EP. 1165 – Apple October Event = CANCELLED! new MacBooks, Mac mini, iPad Pro and MORE! This episode was sponsored by our friends at Titan! Get started today at http://titan.com/fpt Chapters 0:00 Intro 0:20 Is it happening or nah? 5:53 new iPad listings s…

EP. 1165 – Apple SURPRISE October Event – CANCELLED or not? This episode was sponsored by our friends at Titan! Get started today at http://titan.com/fpt Chapters 0:00 Intro 0:20 Is it happening or nah? 5:53 new iPad listings show up on Amazon YouT…

 
あるユーザーが、最新フラッグシップ機であるiPhone14 Pro Maxと初代iPhoneのカメラモジュールの比較画像を投稿しました。その進化がすぐわかる、と話題になっています。
200万画素から4,800万画素へ
Apple Cycle（@theapplecycle）は、「これは、iPhone14 Pro Maxと2007年の初代iPhoneのカメラモジュールを並べて比較したものです。カメラの大きさも幅も大きくなり、数も3倍になっているため、その進化には目を見張るものがあります」と画像を投稿しました。
 

This is a side by side comparison between the camera module of the iPhone 14 Pro Max and the very first iPhone from 2007. The evolution is just stunning, as the cameras are much bigger and wider today and they have tripled in quantity. pic.twitter.com/zvxtskQ3Qp
— Apple Cycle (@theapplecycle) October 8, 2022

 
初代iPhoneは200万画素のカメラを1つ搭載していたのに対して、iPhone14 Pro Maxは4,800万画素のメインカメラ、1,200万画素の超広角カメラ、1,200万画素の望遠カメラのトリプルカメラを搭載しています。
 
別のユーザーの投稿で、「初代iPhoneのカメラはiPhone14 Proのフラッシュよりも小さい」との比較画像もあります。
 

The first-generation iPhone camera is smaller than the flash of the iPhone 14 Pro pic.twitter.com/WZXhy0HfQ4
— iPhone 15 Ultra (@iPhone15Ultra) October 8, 2022

 
iPhone Maniaでは、初代iPhone〜iPhone12、搭載カメラの特徴と進化の歴史、iPhoneのカメラの歴史〜初代iPhoneからiPhone6s/6s Plusも公開されています。
 
iPhone14 ProとiPhone11 Proのカメラモジュールを比較した画像も14 Proシリーズの発表時に話題になりました。
 
 
Source:@theapplecycle/Twitter
(lexi) …

 
Appleが展開する決済サービスApple Payが、12月に韓国でも開始される可能性が濃厚となっています。韓国メディアThe Korea Heraldが報じています。
「11月30日より有効」と記載
流出した、クレジットカードHyundai Cardの顧客向けの文書「利用規約（terms and conditions）」には、Apple Payの利用規約に関する記述があり、「この利用規約は2022年11月30日より有効になります」と記されていたことが判明しました。
 
この文書はオンラインコミュニティにアップロードされ、その後現地時間10月6日に、ソーシャルメディアで共有されています。
 
また韓国のiPhoneユーザーからは、Hyundai CardをApple Payに登録できたとの報告も、オンラインに投稿されています。
Hyundai Card、Apple Payと独占契約か
Hyundai CardはApple Pay対応についてまだ正式に発表していませんが、韓国国内では当面Hyundai Cardが独占的にApple Payと提携、Apple Pay経由でサービスを提供すると伝えられています。
 
Apple Payは2014年にまず米国でスタート、アジア圏では日本、中国、シンガポール、香港、台湾などで利用可能となっています。
 
韓国といえばスマートフォンではAppleの最大のライバルともいえる、Samsungのお膝元です。Samsungは独自の決済サービスSamsung Payを提供していますが、Apple Payが世界74の国と地域で利用可能なのに対し、Samsung Payが使えるのは24カ国です。
 
 
Source:The Korea Herald,Korea JoongAng Daily
(lunatic) …

 
Amazonアウトレットで、Apple Watch Series 8、Apple Watch Series SE（第2世代）、AirPods Pro（第2世代）が販売中です。
Amazonアウトレットで販売中の商品
この記事は、2022年10月9日午前2時55分時点の情報をもとにしています。
 
Amazonアウトレットで販売中の、Apple Watch Series 8、Apple Watch Series SE（第2世代）、AirPods Pro（第2世代）の仕様と程度、販売価格は下記の通りです。
 

品名
価格（税込）
程度/販売台数

Apple Watch Series 8（GPS）45mmミッドナイトアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド
55,080円
中古商品：非常に良い1台

Apple Watch SE（第2世代）（GPSモデル）40mmスターライトアルミニウムケーススターライトスポーツバンド
32,130円
中古商品：非常に良い1台

AirPods Pro（第2世代）
33,830円
中古商品：非常に良い1台

Beats Studio3 シャドーグレー
26,598円
中古商品：良い1台

 
Apple Watch Series 7と、Apple Watch SEのアウトレット品も、引き続き販売中です。
Amazonアウトレットにおける状態表示について
Amazonアウトレットおよび販売商品のコンディションに関し、Amazonは下記のように説明しています。
 
程度「良い」の商品の本体には、傷があります。詳細は、Amazonアウトレットにご確認下さい。
 

Amazonアウトレットでは、お客様から返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いもの、食品および飲料については倉庫内で保管され賞味期限が近づいたものを、お手頃な価格で販売しています。
 
非常に良い：梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に目立った傷はありません。
良い：梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
可：梱包が破損しています。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
 
 
Source:Amazonアウトレット Apple Watch Series 8, Apple Watch SE（第2世代）,AirPods Pro（第2世代）,Beats Studio3
(FT729) …

 
コンセプトデザイナーのKonstantin Konovalov氏（@aaple_lab）が、iPhone14 Proの内部が見える18種類の壁紙を制作公開しました。
ダークバージョンを含む合計18種類の壁紙
Konstantin Konovalov氏（@aaple_lab）が制作公開したiPhone14 Proの内部が見える壁紙は、「スペースブラック」「シルバー」「パープル」「ディープパープル」「ゴールド」「ブルー」「(PRODUCT)RED」「iOS16」「アンリミテッド」の9種類です。
 
これら9種類の壁紙のダークバージョンも公開されていますので、合計18種類になります。壁紙は、下記ツイートのリンク先のGoogle Driveからダウンロード可能です。
 

iPhone 14 Pro (Teardown Wallpaper)
made by @aaple_lab | Available in light and dark modes
Wallpaper link | https://t.co/ct3iuDDPyS #iPhone14Pro #aaple_lab #Apple pic.twitter.com/AkA42inLDo
— Konstantin Konovalov (@aaple_lab) September 21, 2022

iPhone12やiPhone13 Proシリーズの壁紙も
Konstantin Konovalov氏（@aaple_lab）はこれまで、iPhone12の内部が見える壁紙も公開していました。
 
また、The Basic Apple Guyが、iPhone13 Pro/Pro Maxの内部が見える壁紙、複数カラーバージョンを公開していました。
 
 
Source:Konstantin Konovalov氏（@aaple_lab）
(FT729)
 
 

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