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iOS17ベータ2で追加されたNameDropがすごい!実演動画が投稿

 
iOS17ベータ2が開発者向けに公開されたばかりですが、新たに利用可能となったNameDropがすごいと、多くの実演動画がソーシャルメディアに投稿されています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iOS17ベータ2で新たに利用可能となった「NameDrop」がすごいと話題に。
2. デバイス同士を近づけるだけで、連絡先情報を簡単に共有できる。
3. 実際に機能を試すユーザーの姿が多く見かけられている。

デバイス同士を近づけるだけで連絡先が交換可能
iOS17ではAirDropの新たな共有方法として、iPhone同士、またはiPhoneとApple Watchを近づけるだけで、連絡先情報を簡単に共有できるNameDropが追加されています。
 
iOS17ベータ2ではすでにNameDropが実装されており、実際に機能を試すユーザーの姿が多く見かけられています。
 

NameDrop in iOS 17 is pretty cool!
Easily share your contact info with someone by holding your iPhone near their iPhone pic.twitter.com/26wCC9actc
— Apple Hub (@theapplehub) June 22, 2023

 

NameDrop in iOS 17…
cAn YoUr aNdRoiD dO tHiS? pic.twitter.com/OXbTwXVk2h
— Joe (@RealJoseph123) June 22, 2023

 
 
Source:@theapplehub/Twitter
Photo:Apple
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最新iOS17ベータで触覚タッチが高速化していることが判明〜3D Touchのよう?

 
Appleが現地時間21日付けで開発者向けにリリースしたiOS17のベータ2には、触覚タッチの起動を以前よりも速く行う設定が含まれており、かつての3D Touchのようだと言うユーザーも見かけられています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleが21日付けで開発者向けにリリースしたiOS17のベータ2。
2. 触覚タッチの起動を以前よりも速く行う設定が含まれている。
3. かつての3D Touchに近いとの意見もある。

3D Touchの速さに追いついてきた?
アクセシビリティ機能の一つである触覚タッチの高速化は、「アクセシビリティ」>「タッチ」>「触覚タッチ」で有効化することができます。速さのオプションは「高速」「デフォルト」「低速」から選ぶことができます。
 
iOS16とiOS17の最初のベータ版では、触覚タッチのオプションには「速い」と「遅い」があり、「速い」は最新ベータの「デフォルト」に相当していました。すなわち、新たなオプションである「高速」は、以前の「速い」よりもさらにスピードが上昇していることを意味します。
 
触覚タッチを「高速」に設定すると、アイコンや画面上の要素を長押ししたときに、指の下にハプティックメニューがポップアップする速さが明らかに異なるそうです。この速度は、触覚タッチのインタラクションを3D Touchインタラクションに近づける、とMacRumorsは述べています。
 
「かなり3D Touchに近い」という人もいます。
 

New Fast Haptic Touch option in iOS 17 feels like 3D Touch! #ios17 pic.twitter.com/YDkViEVCpp
— Apple Intro (@AppleIntro) June 22, 2023

復活が望まれていた3D Touch
2018のiPhone XRから3D Touchの代わりに触覚タッチが実装されるようになりましたが、触覚タッチの動作が遅いことなどから、3D Touchの復活を望むユーザーは常に一定数いるとされてきました。今回の触覚タッチのアップデートは、これらのユーザーの要望に応える形になりそうです。
 
Appleが3D Touchを廃止したはっきりとした理由はわかっていませんが、一説ではiPhoneとiPadのジェスチャーを同等にするためだったといわれています。3D Touchと異なり、触覚タッチはiPhoneとiPadの両方と利用可能となっています。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple
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Appleの新製品発表イベント、映像が魅力的な4つの理由

 
Appleは2020年の世界開発者会議(WWDC20)以降、新製品発表イベントや世界開発者会議の基調講演を、事前録画した映像の配信で開催していますが、映像の完成度の高さにも注目が集まりました。Appleが配信する基調講演の映像に用いられている撮影・編集技術を、YouTuberが分析しています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleの新製品発表イベント動画の撮影・編集技術をYouTuberが分析。
2. Apple Parkというロケーションの美しさを活用しているのが特徴的。
3. 高度な撮影・編集技術が使われている一方、技術に走りすぎないのも重要。

オンラインイベントのあるべき姿を定義したApple
映像制作に関する動画を数多く公開しているYouTuberのアダム・グラッソ氏は、Appleの発表イベントで流れるビデオについて、撮影や編集技術の物凄さに圧倒される、と語っています。
 

 
特に、シームレスなトランジション、Apple ParkというSF風の魅惑的なロケーション、ハイエンドなVFXとCGは、オンラインイベントのあるべき姿を定義した(任天堂も見習うと良い)と高く評価しています。
 
1. ディープフォーカスとHDR撮影による美しい映像
Appleの動画では、Apple Parkという魅力的なロケーションを際立たせるために、ディープフォーカスと、ハイダイナミックレンジ(HDR)が用いられています、そのため、背景の細部まで鮮明に見ることができます。
 

 
ディープフォーカス(パンフォーカス)では、背景や手前をぼかさず、手前の被写体にも奥の被写体にもピントが合います。
 

 
Appleの動画の美しさを際立たせるもう一つの要因は、HDRです。ガラス張りのApple Campusでは、室内でも自然光を利用できる一方、露光を一致させる必要があります。Appleの動画では、説明者に十分な光が当たるようキーライトの光を当てています。
 

 
撮影には、フレームごとに複数の露光を組み合わせて、ハイライトとシャドウのディテールを保持できるHDRカメラを使用しているのではないか、とグラッソ氏は推測しています。
 

 
HDRもディープフォーカスも、映画の世界では一般的でなく、Appleの広告でも使用されていないため、発表会の映像の背景は合成ではないか、との指摘もありました。
 

 
しかし、床に反射するLEDスクリーンの光と説明者の動きが一致していること、
 

 
クレイグ・フェデリギ氏が手にしたiPhoneのカメラがLEDスクリーンの映像を表示していること、
 

 
Apple WatchにLEDスクリーンの光が反射していることから、撮影場所には実際に大型のLEDスクリーンを設置していると考えられます。
 

 
2. 視聴者を引き込むカメラワーク
Appleの基調講演映像には、スイープドローン、ジブ(クレーン)、ドリー(台車)、ステディカム(スタビライザー)といった機材が使用されています。滑らかで計算され尽くされた、変化に富んだカメラワークで、私たちを引き込み、退屈させません。
 

 
Appleの基調講演の撮影場所は、床が平らで天井が高いので、クレーンや台車の使用に適しています。
 

 
また、階段など建物の構造を活用して、次の場面へとシームレスに誘導する技法も用いられています。
 

 
3. 編集とVFX技術の活用
Appleの基調講演には、カットから次のカットへの変化を自然につなぐ技術であるトランジションが巧みに使われています。完璧に自然なトランジションを実現するために、綿密に計画を練り、膨大な作業が行われています。
 

 
Appleの基調講演では、地上から地下への垂直移動や壁を通過するような横移動、ライトと太陽光のフレアなどが、映像と映像をつなぐマッチカットとして用いられています。
 

 
CGと製品や建物のデザインといった既存の要素を融合することで、印象的な映像が作られています。
 

 
グラッソ氏が特にお気に入りなのは、2021年9月の基調講演における、iPhone13 ProのカメラとApple Parkの建物を融合した、以下のシーンだそうです。
 

 
4. テクニックに走りすぎない
あまり意識が向けられることはありませんが、Appleは、派手なトランジションやVFXといったテクニックに走りすぎず、シンプルなカット割もよく使っています。
 

 
高度なエフェクト、CG、ロケーションを組み合わせることで、基調講演の主役である新製品の魅力を損なうことなく、魅力的なプレゼンテーションに構成されているのです。
Appleの新製品発表イベントが2倍楽しくなる動画はこちら
グラッソ氏による、Appleのオンライン基調講演の映像分析動画は、こちらでご覧ください。動画が公開されたのは2022年6月と約1年前ですが、最近のイベントである世界開発者会議(WWDC23)でも、同様の技術が盛り込まれていることが確認できます。
 
なおグラッソ氏は、Appleがこれらの映像制作の舞台裏について、秘密主義を貫き通しているのは注目に値する、とコメントしています。
 
Appleは今後も製品発表イベントを動画配信形式で開催するとの推測もあります。製品に注目して動画配信を見た後に、映像技術に注目して見れば、発表イベントの楽しさが2倍に増えそうです。
 

 
 
Source:Adam Grasso/YouTube via 9to5Mac
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Apple iPhone 13 Pro Max 1TB アルパイングリーン SIMフリー (整備済み品)

Apple iPhone 13 Pro Max 1TB アルパイングリーン SIMフリー (整備済み品) 5星中3.9(11) ¥200,000 ディズプレイ:ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ。6.7インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ 2,778 x 1,284ピクセル解像度、458ppi カメラ:Pro 12MPカメラシステム(望遠、広角、超広角カメラ)、ボケ効果と深度コントロール、6つのエフェクトを備えたポートレートライティング、スマートHDR4(写真)、4Kビ…

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Apple、Vision Proに複数の未発表機能。フィットネスや全身スキャンなど

 
Appleが発表したVision Proには、まだ明らかにされていない機能が隠されている、とVision Proの開発に携わっていた複数の元Apple従業員から得た情報をもとに、米メディアThe Informationが報じています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Vision Proには、Appleが発表で触れていない機能が複数ある。
2. フィットネスと健康アプリや、全身スキャン機能など。
3. Apple TV+の3Dコンテンツ表示機能は後日提供か。

WWDC23で語られなかったVision Proの機能
2024年初頭にアメリカで販売が開始されるVision Proには、世界開発者会議(WWDC23)で言及されなかった複数の機能があり、そのいくつかは現在も開発中で、いくつかは開発が中止された可能性がある、とThe Informationが報じています。
 
また、いくつかの機能はVision Proの発売当初は利用できず、visionOSのアップデートで利用可能となりそうです。
フィットネスと健康
Vision Proの未発表機能の一つが、フィットネスと健康のアプリです。
 
Appleは以前、Vision Pro向けに多くのフィットネス・健康アプリを計画していた、と同製品の開発に携わっていた複数の元Apple従業員は語っています。
 
Vision Proをワークアウトに活用するため、Nikeなどとのコラボレーションを計画し、汗をかくような負荷の強い運動に向けたフェイスクッションの研究をしていたそうです。
 
このほか、固定された自転車に乗りながらVision Proに表示されるコンテンツとやり取りする、という計画もあったとのことです。
全身スキャン
Vision Proには、装着したユーザーの全身をスキャンできる機能を計画していたものの、まだ完成していない、と複数の元Apple従業員が語っています。Vision Proには下向きのカメラが搭載され、自分の体や手を見られるようになっているのは、全身スキャンのためだそうです。
 
Appleの担当者は6月初めにVision Proを発表した後、全身スキャンは2024年のVision Pro発売当初には利用できない、と開発者らにSlackで伝えています。
 

 
Apple TV+の3Dコンテンツ表示、Macの外部ディスプレイ
Appleは、Vision ProでApple TV+の3Dコンテンツを表示可能にする予定だったものの、Vision Pro発売当初ではなく後日発表される可能性がある、とThe Informationは報じています。
 
また、AppleはVision Proを使ったゲームを開発初期と比べて重視しなくなっており、Vision ProをMacの外部ディスプレイとして利用可能にする計画はあまり進んでいないとのことです。
健康・フィットネスに注力するApple
Appleはフィットネスや健康に関する機能やサービスに力を入れており、プロのインストラクターと一緒にエクササイズできるFitness+(日本でのサービス開始は未発表)も提供していることから、報じられた機能は後日、利用可能になりそうに思えます。
 

 
Vision Proについては、現役の外科医が外科手術に革命的な進化をもたらす可能性がある、と期待を寄せています。
 
 
Source:The Information via MacRumors
Photo:Apple (1), (2), (3)
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Apple iPhone 12 (128 GB) - Blanco

Apple iPhone 12 (128 GB) – Blanco 5星中4.7(38) ¥1,999 (2023-06-20 20:26 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Apple、デバイスを取り付けて使用するヘッドセット型アクセサリーの特許を取得

 
Appleは、米国特許商標庁(USPTO)からiPhoneやiPadを取り付けられるアクセサリーの特許を取得しました。アクセサリーは、電子機器のハウジングを覆うケースや、電子機器のディスプレイを隠すことができるカバーを追加で含むフォリオを含むとありますが、ヘッドセットが描かれているのが最も気になります。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleは、USPTOからiPhoneやiPadを取り付けられるアクセサリーの特許を取得した。
2. 特許図面の一つにヘッドセット型のアクセサリーが描かれている。
3. Appleは「Apple Immersive Video」の商標も申請している。

ヘッドセット型アクセサリーの販売はあり得る?
WWDC23でVision Proが発表され、Appleの複合現実(MR)ヘッドセット関連の開発状況に以前よりも注目が集まっていますが、今回取得された特許はヘッドセット型アクセサリーを含むものです。
 
一部図面では一般的な見た目のケースのみが描かれていますが、ヘッドセット型のアクセサリーの図面が最も注意を引きます。
 

 

「Apple Immersive Video」の商標も申請
Appleは、WWDC23で触れられることのなかった「Apple Immersive Video」という商標も先週USPTOおよび香港知的財産局に申請していたことがわかりました。
 
申請されている国際分類の表記から、Apple Immersive Videoとはエンターテインメントやスポーツの分野での3Dや360°の映像である可能性が濃厚とみられています。
 
 
Source:Patently Apple (1), (2)
(lexi) …

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Apple Watchの高心拍数通知により、重篤な肺塞栓症を発症した女性が救命

 
Apple Watchの高心拍数通知によって、就寝中に重篤な肺塞栓症を発症していた女性が救命された事例が米国で報告されました。
 
今回の事例についてUniversity of Cincinnati’s College of Medicineの医師は、「早急に治療できなかった場合、生存確率は50%だった」と述べています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Apple Watchの高心拍数通知によって、女性が救命された事例が米国で報告。
2. 女性は、重篤な肺塞栓症を発症していた。
3. Apple Watchを装着していたことにより、早期発見できたのが幸いしたと医師がコメントした。

Apple Watchからの高心拍数通知で目が覚める
米オハイオ州シンシナティに住む29歳の女性は、気分がすぐれないことから眠っていたところApple Watchからの高心拍数通知を受け取りました。
 
女性が起きて通知を確認したところ、心拍数が178拍/分であることが確認されました。
 
最終的に、心拍数が高くなっていた原因は肺塞栓症を発症していることが確認され、治療によって女性は事なきを得ました。
 
この症例についてUniversity of Cincinnati’s College of Medicineのリチャード・ベッカー医師は、「今回報告された女性の肺塞栓症は特に重篤なもので、生存確率は50%しかなかった。Apple Watchによって早期発見できたのが幸いした」と述べています。
 

 
 
Source:iMore
Photo:Apple
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iOS17になったら、いろんなアプリでシネマティック編集しようぜ!

Image:Appleシネマティックが止まらない。iPhone13以降で登場したiPhoneの動画撮影機能「シネマティックモード」。まるで映画のような被写界深度かつ、後からフォーカス設定を変更できる!とびっくり撮影モード。iPhone13/13Pro/13ProMaxのシネマティックモード。撮影した後にピントの位置を変えられるよ#AppleEventPhone13/13Pro/13ProMaxに搭 …

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YOFITAR Apple Watch 用 ケース series6/SE/5/4 44mm アップルウォッチ保護カバー ガラスフィルム 一体型 PC素材 全面保護 超薄型 装着簡単 耐衝撃 高透過率 ...

5星中4.3(3998) ¥999 YOFITAR Apple Watch 用 ケース series6/SE/5/4 44mm アップルウォッチ保護カバー ガラスフィルム 一体型 PC素材 全面保護 超薄型 装着簡単 耐衝撃 高透過率 指紋防止 傷防止 ブラック

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次期AirPods Maxのコンセプトが公開〜Vision Proのバンド構造を採用

 
コンセプト制作で知られるパーカー・オートラーニ氏は、次期AirPods Maxのコンセプトを公開しました。装着性能を向上させるため、Appleの複合現実(MR)ヘッドセットに採用されているバンド構造が取り入れられているのがデザイン上の特徴となっています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. パーカー・オートラーニ氏が、次期AirPods Maxのコンセプトを公開した。
2. 装着性能を向上させるため、AppleのMRヘッドセットに採用されているバンド構造を採用。
3. 3Dニット構造のヘッドバンドはクッション性と通気性、伸縮性を提供するという。

3Dニット構造のヘッドバンドを採用
AppleはVision Proのプレスリリースで、バンドに関して「複数のサイズから選べる3Dニット構造のヘッドバンドはクッション性と通気性、伸縮性を提供します」と述べています。
 
WWDC23のVision Proのプレゼンのバンドを紹介する部分は、以下で視聴可能です。
 

 
このバンド構造を採用した、次期AirPods Maxのコンセプトをオートラーニ氏が公開しています。
 

次世代AirPods Maxのコンセプト。快適性を向上させるVision Proの要素を採用した洗練されたデザイン。適応型オーディオのような新しいソフトウェア機能を提供するH2およびU1。そして、あなたの他のAppleデバイスとマッチする、よりモダンな外観を与えるゴージャスな新しいフィニッシュ。
 

Next generation AirPods Max concept. A refined design featuring Vision Pro elements to improve comfort. H2 and U1 to offer new software functionality like adaptive audio. And gorgeous new finishes to give them a more modern look that matches the rest of your Apple devices. pic.twitter.com/2WM1P6om70
— Parker Ortolani (@ParkerOrtolani) June 17, 2023

 
 
Source:@ParkerOrtolani/Twitter
(lexi) …

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ギターを演奏するフェデリギ氏をモチーフにしたGarageBandアイコンが公開

 
WWDC23で、Appleのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長を務めるクレイグ・フェデリギ氏が初期のAppleロゴを彷彿させるレインボーカラーがあしらわれたトリプルネック・ギターを演奏するシーンがありました。このイメージをベースに新たなGarageBandアイコンが公開されました。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. WWDC23で、フェデリギ氏がギターを演奏するシーンがあった。
2. レインボーカラーがあしらわれたトリプルネック・ギターの新たなGarageBandアイコンが公開された。
3. 元のGarageBandアイコンはベーシックなものに感じられ、同じような力強さを感じられなくなったからというのが制作理由。

レインボーつきとレインボーなしの2種類が公開
非公式壁紙やコンセプト制作で知られるBasic Apple Guyは、フェデリギ氏がWWDC23で使用したAppleギターをモチーフにしたGarageBandアイコンを公開しました。
 
新たなアイコンを作った理由として、トリプルネック・ギターを演奏するフェデリギ氏を見た後では、iOSのGarageBandのアイコンはベーシックなものに感じられ、同じような力強さを感じられなくなったから、とBasic Apple Guyは説明しています。
 

 
トリプルネック・ギターのGarageBandのアイコンは、レインボーつきとレインボーなしの2種類が公開されています。
 

 
 
Source:Basic Apple Guy
(lexi) …

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M2搭載iPad ProやMacBook AirなどがAmazonアウトレットに

 
Amazonアウトレットで、M2を搭載した11インチiPad Proと12.9インチiPad Pro、M2を搭載した13インチMacBook AirなどのApple製品が販売中です。
 
また、M1を搭載した13インチMacBook Airや、Apple Pencil(第1世代)も入荷しています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Amazonアウトレットに、M2を搭載する11インチおよび12.9インチiPad Proが入荷。
2. M1を搭載するMacBook Airと、M2を搭載する13インチMacBook Airも販売中。
3. 本体に傷はないが、梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあるとAmazonアウトレットは案内。

Amazonアウトレットで販売中の商品
この記事は、2023年6月18日午後0時45分時点の情報をもとにしています。
 
Amazonアウトレットで販売中の、で、M2を搭載した11インチiPad Proと12.9インチiPad Pro、M2を搭載した13インチMacBook Airなどの仕様と程度、販売価格は下記の通りです。
 

品名
価格(税込)
程度/販売台数

11インチiPad Pro(第4世代)M2搭載、Wi-Fiモデルシルバー、128GB
106,080円
中古商品:非常に良い1台

12.9インチiPad Pro(第6世代)M2搭載、Wi-Fiモデルスペースグレイ、512GB
187,680円
中古商品:非常に良い1台

Apple Pencil(第1世代)USB-C – Apple Pencilアダプタ付
12,648円
中古商品:非常に良い1台

13インチMacBook Airシルバー、8GB RAM、256GB SSD8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M2チップ
134,420円
中古商品:非常に良い1台

13インチMacBook Airスペースグレイ、8GB RAM、256GB SSD8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップ
117,276円
中古商品:非常に良い1台

Apple ポリッシングクロス
2,363円
中古商品:非常に良い1台

Amazonアウトレットにおける状態表示について
Amazonアウトレットおよび販売商品のコンディションに関し、Amazonは下記のように説明しています。
 

Amazonアウトレットでは、お客様から返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いもの、食品および飲料については倉庫内で保管され賞味期限が近づいたものを、お手頃な価格で販売しています。
 
ほぼ新品:梱包が開梱された形跡や、商品が使用された形跡はありません。外装はきれいで新品同様の状態です。
非常に良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に目立った傷はありません。
良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
可:梱包が破損しています。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
 
 
Source:M2搭載11インチiPad Pro,M2搭載12.9インチiPad Pro,Apple Pencil(第1世代),M2搭載13インチMacBook Air,M1搭載13インチMacBook Air,Apple ポリッシングクロス
(FT729) …

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【2023新設計】2 in 1 Apple Watch 充電器 - AOKIMI USB-C / iPhone充電ケーブルとの併用が必要 アップルウォッチ 充電器 磁気 デュアル充電ポート搭載 wat...

5星中4.7(701) ¥1,934 【2023新設計】2 in 1 Apple Watch 充電器 – AOKIMI USB-C / iPhone充電ケーブルとの併用が必要 アップルウォッチ 充電器 磁気 デュアル充電ポート搭載 watchOSのアップデートに自動対応 急速充電 持ち運び便利 純正 Apple Watch Ultra/SE Series 8/7/6/5/4/3/2/1/AirPods Pro 第2世代に対応 (スターライト)

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ヤマダウェブコムのM1 MacBook Pro最大20.5万円割引セールが復活

 
ヤマダウェブコムにて6月11日まで実施していた「M1搭載MacBook Pro 最終在庫特別セール」が復活しています。今回のセールでも同社指定のM1搭載MacBook Proがメーカー直販価格から最大205,000円引きになります。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. ヤマダウェブコムにて「M1搭載MacBook Pro 最終在庫特別セール」を実施中。
2. 在庫限りのセールで、実施期間は6月18日まで。
3. 最大割引率は205,000円。

6月18日までの期間限定セール
ヤマダデンキの公式通販サイト「ヤマダウェブコム」にて「M1搭載MacBook Pro 最終在庫特別セール」を実施中です。セールは在庫限りですが、6月18日(日)まで実施予定です。
 
本稿執筆時点でセール対象になっているモデルは下記のとおりです。商品をカートに入れると、割引が適用されます(以下、金額はすべて税込)。
 

モデル
通常価格
セール価格

MacBook Pro 14インチ Apple M1 Proチップ(10コアCPU/16コアGPU) 1TB SSD スペースグレイ
330,800円
249,800円
(81,000円オフ)

MacBook Pro 14インチ Apple M1 Proチップ(10コアCPU/16コアGPU) 1TB SSD シルバー
330,800円
249,800円
(81,000円オフ)

MacBook Pro 14インチ Apple M1 Maxチップ(10コアCPU/32コアGPU) 64GBメモリ 2TB SSD スペースグレイ
554,800円
349,800円
(205,000円オフ)

MacBook Pro 14インチ Apple M1 Maxチップ(10コアCPU/32コアGPU)64GBメモリ 2TB SSD シルバー
554,800円
349,800円
(205,000円オフ)

MacBook Pro 16インチ Apple M1 Proチップ(10コアCPU/16コアGPU) 512GB SSD スペースグレイ
310,800円
229,800円
(81,000円オフ)

MacBook Pro 16インチ Apple M1 Proチップ(10コアCPU/16コアGPU) 512GB SSD シルバー
310,800円
229,800円
(81,000円オフ)

MacBook Pro 16インチ Apple M1 Proチップ(10コアCPU/16コアGPU) 1TB SSD スペースグレイ
338,800円
249,800円
(89,000円オフ)

 
 
Source:ヤマダウェブコム via gori.me
(kotobaya) …

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Apple's Forbidden Words

https://www.youtube.com/watch?v=kvN5_GXlg2Y
There's a few words that Apple literally never says on stage. Just something interesting I noticed MKBHD Merch: http://shop.MKBHD.com The Truth About AI Art: https://youtu.be/0gNauGdOkro The list of Apple trademarked terms: https://www.apple.com/legal/intellectual-property/trademark/appletmlist.html Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: Jordyn Edmonds http://smarturl.it/jordynedmonds​​​​​ Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 ~
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Apple Watch Ultra用か!?マイクロLEDディスプレイの特許取得

 
米国特許商標庁(USPTO)が現地時間2023年6月13日、Appleが取得した、マイクロLEDディスプレイに関する特許を公開しました。
 
マイクロLEDディスプレイは、2025年モデルのApple Watch Ultraから導入されると噂されています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleが取得したマイクロLEDディスプレイに関する特許が公開された。
2. マイクロLEDディスプレイは最初に、2025年モデルのApple Watch Ultraに搭載されると噂。
3. 特許には、マイクロLEDチップを基板にどのように配置するかが記述。
2013年に取得後、7回更新されている特許の内容
今回公開された特許が最初に取得されたのは2013年で、それ以降7回更新されているものです。
 
最初に特許を取得した日時は2013年12月で、Appleが買収する前のLuxVueによって申請されたとPatently Appleは述べています。
 
特許には、マイクロLEDチップを基板にどのように配置するかが記されています。
 
マイクロLEDディスプレイの仕様として特許では、ウェアラブルデバイス用ディスプレイ、巻取り式ディスプレイ、折りたたみディスプレイが挙げられています。
 

マイクロLEDディスプレイを自製し、搭載製品拡大と噂
AppleはマイクロLEDディスプレイを内製することでSamsung Displayへの依存度を下げ、Apple Watch Ultraを皮切りにiPhoneやiPadにも展開するとみられています。
 
 
Source:USPTO via Patently Apple
Photo:Apple(米国)
(FT729) …

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Apple Watchアクティビティチャレンジ、「国際ヨガの日」が6月21日に開催

 
Apple Watchアクティビティチャレンジ「国際ヨガの日」が、2023年6月21日に開催されると9to5Macが伝えています。
 
6月21日にApple Watchでヨガのワークアウトを10分以上行うことで、特別なバッジやステッカーが獲得できます。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 2023年6月21日に、Apple Watchアクティビティチャレンジ「国際ヨガの日」が開催。
2. Apple Watchでヨガのワークアウトを10分以上行うことが達成条件。
3. チャレンジを達成すると、特別なバッジやステッカーが獲得できる。
特別なバッジと4種類のステッカーが獲得できる見込み
Apple Watchアクティビティチャレンジ「国際ヨガの日」の達成条件は、2022年までは「ヨガのワークアウトを20分以上行うこと」でしたが、2023年の達成条件は「ヨガのワークアウトを10分以上行うこと」と、10分短くなる見込みです。
 
9to5Macによれば、「国際ヨガの日」チャレンジを達成すると、特別なバッジと4種類のステッカーが獲得できるとのことです。
 

 
 
Source:9to5Mac
(FT729) …

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15" MacBook Air M2 Review: The Obvious Thing!

https://www.youtube.com/watch?v=1TCuf_Qcfv8
The bigger MacBook Air made too much sense. 15" M2 MacBook Air: https://geni.us/yDeBrV1 MKBHD Merch: http://shop.MKBHD.com Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: Jordyn Edmonds http://smarturl.it/jordynedmonds​​​​​ Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 Laptop provided by Apple for review. ~
http://twitter.com/MKBHD
http://instagram.com/MKBHD
http://facebook.com/MKBHD YouTube…

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Apple iPhone 13 mini (512GB) - ピンク SIMフリー 5G対応

Apple iPhone 13 mini (512GB) – ピンク SIMフリー 5G対応 5星中4.7(597) Amazon プライム対象 ¥144,800 5.4インチSuper Retina XDRディスプレイ 浅い被写界深度を加えて、ビデオのフォーカスを切り替えるシネマティックモード。すべてが自動の新機能 フォトグラフスタイル、スマートHDR 4、ナイトモードに対応し、4KドルビービジョンでのHDRビデオ撮影ができる先進的な12MPデュアルカメラシステム(広角、超広角) ナイトモードと4Kド…

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RORRY [2023昇進型For Magsafe充電器] 3IN1ワイヤレス充電器 Apple Watch充電器 iPhone/Apple Watch/Air-podsに対応 スマホリング・スタンド...

5星中4.4(590) ¥2,794 RORRY [2023昇進型For Magsafe充電器] 3IN1ワイヤレス充電器 Apple Watch充電器 iPhone/Apple Watch/Air-podsに対応 スマホリング・スタンド機能付 15W出力 両面同時充電 軽量でコンパクト 取り外すTYPE-Cケーブル付 多機能 強磁力 過熱保護 Apple Watch Series3-8/ultra/iPhone12/13/14magsafe対応シリーズ/QI対応機種などに対応 磁気増加リング&日本語取扱書付(黒)

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Apple TVに自撮りカラオケが登場。自分に酔いしれろ!

Image:Apple熱唱する自分、かっけー!今秋登場予定のtvOS17では、iPhoneをカメラに使う。というハナレワザでAppleTVがFaceTime通話に対応。Image:Appleこれだけでもパワープレイだなー。って感じたんだけど、なんとAppleTVのカラオケ(AppleMusicSing)もiPhoneカメラに対応。これにより、tvOS17からは自分の姿を映しながらカラオケできるそう …

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Vision Proの製品ページがApple(米国)に登場〜全面的な推し

 
Appleは今年のWWDC23の基調講演で複合現実(MR)ヘッドセットVision Proを発表しましたが、米国の公式サイトでのみすでに製品ページが登場しています。Vision Proのページは、Apple公式サイトの最上部に配置されており、Appleの同製品にかける意気込みが感じられます。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. WWDC23の基調講演で、複合現実ヘッドセットVision Proが発表された。
2. 米国の公式サイトでのみ、製品ページが登場している。
3. iPhoneよりも推されており、Appleの同製品にかける意気込みが感じられる。

iPhoneよりも推されているのは珍しい?
Appleのマーケティング戦略に詳しいパーカー・オートラー二氏(@ParkerOrtolani)は、Appleが「Vision Proを一番上に置いているのはちょっと驚き」と、公式サイトの画像を投稿しコメントしています。
 

Apple's updated their homepage with a brighter Vision Pro header and removed all the software preview highlights. Kinda surprised they're keeping Vision Pro at the top. Usually a product this far off would move down and iPhone would get the top spot again. pic.twitter.com/rFCcSTzb0O
— Parker Ortolani (@ParkerOrtolani) June 9, 2023

 
Vision Proの製品ページは現在のところ米国のAppleサイトのみで掲載されており、他の国や地域のサイトでは非掲載となっています。
 
中には「Apple Watchも発表当時同じような扱いを受けていた」と言う人もいますが、真相は定かでありません。
 

I think Apple Watch introduction had the same treatment where it occupied the home page for several days post-reveal
— Zakarya (@zaktolba) June 9, 2023

 
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は以前から拡張現実(AR)をかなり推していたこともあり、今回のAppleの施策は納得がいくところがあると言えるのではないでしょうか。
 
 
Source:@ParkerOrtolani/Twitter, Apple
(lexi) …

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iOS17の隠れた新機能10選:パスコード忘れ対策、壁紙に太陽系勢揃いなど

 
iOS17には、多くの新機能追加が発表されて話題になっています。しかしiOS17には、Appleが発表していない新機能もたくさんあります。米メディアCult of Macが、iOS17の隠れた10の新機能をまとめているのでご紹介します。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iOS17には、AppleがWWDC23で発表していない新機能も多い。
2. パスコードを変更後、72時間以内なら古いパスコードでロック解除可能。
3. リマインダーは買い物メモとして便利に進化。

WWDC23でも語られなかった、iOS17の便利な新機能
世界開発者会議(WWDC23)で発表されたiOS17には、数多くの新機能が追加されて注目を集めています。しかし、注目を浴びていないものの便利な新機能も多数追加されています。
 
なお、iOS17は現在、開発者向けにベータが提供されており、7月に登録ユーザー向けのパブリックベータ、秋に一般ユーザー向け正式版が公開される予定です。記事の内容は開発者向けベータに基づくもので、正式版公開までに変更される可能性があります。
 
1. パスコード変更後72時間は古いパスコードを使用可能
iOS17では、iPhoneのパスコードを変更後、72時間以内であれば古いパスコードを使ってデバイスにアクセス可能となっています。
 
具体的には、パスコードを数回間違うと「パスコードをお忘れですか?」というメッセージが表示され、タップすると「パスコードのリセットを試行」に進み、古いパスコードを入力すれば、新しいパスコードを再設定できます。
 
なお、新しいパスコードは、古いパスコードと同じものを設定可能です。
 
この新機能は、変更前のパスコードを知っている他人がiPhoneにアクセスできてしまうというセキュリティリスクになり得ますが、iOS17では「設定」アプリから「Face IDとパスコード」メニューの中に「今すぐ前のパスコードを無効にする」というオプションも用意されています。
 

 
2. アストロノミー壁紙に太陽系の惑星が登場
「アストロノミー」壁紙では現在、地球と月、太陽系が選択可能ですが、iOS17では水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星といった太陽系の惑星を選択可能となっています。
 

 
3. リマインダーの買い物リスト、カラム表示
リマインダーは、家族と共有して買い物リストを共有するのに便利ですが、iOS17ではリストの種類を「食料品」に設定すると、リストに追加した品物が自動的に「乳製品」「ペット用品」「スパイス」のようにカテゴリー分けされます。
 
カテゴリー分けが間違っていれば、ドラッグ&ドロップで簡単に編集できます。
 
なお、iOS17ではリマインダーに、カテゴリが横方向に並ぶカラム表示も追加されます。
 

 
4. Apple Watchを鳴らして探せる
これまで、Apple WatchからiPhoneを鳴らして探すことができましたが、iOS17ではiPhoneからApple Watchを鳴らすことができます。
 
「設定」アプリの「コントロールセンター」メニューから「Apple Watchを鳴らす」を選択すると、コントロールセンターからApple Watchを鳴らして探せるようになります。
 

 
5. Spotlight検索から設定変更
現在もSpotlight検索から、「設定」アプリ内のメニューにジャンプできますが、iOS17では、検索結果にトグルボタンが表示され、直接設定変更が可能になります。
 
ただし、現在開発者向けに提供されているベータ1ではトグルボタンが操作できません。
 

 
6. 写真撮影時に傾きをチェック
iOS17では、「カメラ」アプリでの撮影時に、iPhoneが傾いていると白い線が表示され、水平になると線が黄色くなります。撮影前にチェックして、傾きのない写真を撮ることができます。
 

 
7. 壁紙の写真に写っていない部分を自動拡張
通常の写真は12:9の比率ですが、現在のiPhoneの縦横比は13:6で、幅が狭く背が高くなっています。
 
最適な構図で撮影した写真をiPhoneの壁紙に設定すると、画面上部に時計が表示されるため、被写体の位置を下にずらす必要があります。
 
iOS17では、被写体を下にずらすと、写真に写っていない領域を自然にぼかして補ってくれるため、被写体が時計にかぶらない壁紙を利用できます。
 

 
8. 前日の天気、月の満ち欠けを確認可能
iOS17の「天気」アプリででは、前日の天気、気温、降水量を見ることができます。今日の天気予報と前日の気象情報とを見比べて、着ていく服の検討などに活用できそうです。
 
「天気」アプリでは、月の満ち欠けをタイムラインをスクロールして表示できるようになります。
 

 
9. 「メモ」アプリにフォーマット追加、リンク追加も簡単に
iOS17の「メモ」アプリでは、プログラミングのコードの貼り付けに適した等幅(モノスタイル)や、引用のフォーマットが追加されます。
 
また、テキスト選択中に「リンクを追加」メニューが表示され、リンク先URLを追加できます。なお、「リンクの追加」は、「メモ」アプリだけでなく「メール」アプリにも利用可能です。
 

 
10. 壁紙の時計は文字の太さが調整可能
iOS16で壁紙をユーザーがカスタマイズ可能になり、壁紙の時計はフォントとカラーを選択可能になりました。iOS17の壁紙では、時計のフォントに加えて文字の太さも調整可能になっており、iOS7のような細い文字も設定できます。
 

 
隠れた新機能を動画でもチェック
Cult of Macは、上記の新機能を以下の動画でも紹介しており、動画で設定方法などをチェックできます。
 

 
 
Source:Cult of Mac
(hato) …

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5星中4.0(2394) ¥999 LVFAN Apple Watch 充電器 USB-A アップルウォッチ 充電ケーブル ワイヤレス 充電機 磁気充電器 マグネット式 持ち運び便利 軽量 急速充電器 Apple Watch Series 8 7 SE 6 5 4 3 2 Ultra対応 ホワイト

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tvOS17で初めてApple TV用のVPNアプリが登場

 
現在開発者向けベータ版が公開中のtvOS17から、Apple TVにおいて仮想プライベートネットワーク(VPN)が直接利用可能になることがわかりました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. tvOS17でApple TVがVPNに直接接続可能になる。
2. 開発者がVPNアプリをApple TV App Storeで提供可能に。
3. Apple TVの画面からVPN設定ができるようになる。

Apple TVのAppストアでVPNアプリが提供
iPhoneやiPad、そしてMacでは、VPNアプリを使えば簡単にVPNに接続することができますが、Apple TV向けには専用アプリがないため、現時点でVPNを使うにはルーターで設定する必要があります。
 
しかしAppleはtvOS17から開発者に対し、App StoreでのVPNアプリの提供を認めることを明らかにしました。Appleはプレスリリースにおいて、次のように記しています。
 

他社製VPNへの対応によって、デベロッパはApple TV向けのVPNアプリを作成できます。これはプライベートネットワーク上のコンテンツにアクセスしたいと考えている法人および教育機関のユーザーに役立つ機能で、より多くの場所でApple TVが素晴らしいオフィスおよび会議室ソリューションになります。
 
つまりtvOS17では、VPNアプリをインストールすることで、Apple TVの画面上でVPNの設定が可能になるということです。
Apple TV 4KでFaceTimeが利用可能に
またtvOS17により、Apple TV 4Kで初めてFaceTimeが利用できるようになり、Apple TVから直接通話を開始したり、iPhoneまたはiPadで通話を開始してApple TVに引き継いだりできます。
 
 
Source:Apple via 9to5Mac
(lunatic) …

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Minthouz ワイヤレス急速充電器 3in1 Qi急速充電 15W出力 USB TypeC端子 充電スタンド 置くだけ充電 Apple watchのみ充電でき 18WQC3.0アダプター付き 無線...

5星中4.2(1056) ¥3,980 Minthouz ワイヤレス急速充電器 3in1 Qi急速充電 15W出力 USB TypeC端子 充電スタンド 置くだけ充電 Apple watchのみ充電でき 18WQC3.0アダプター付き 無線充電器 iphone14/13/12 plus/Pro/Pro Maxなど多機種対応 Samsung watchに対応しず ブラック

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