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watchOS10で「充電上限の最適化」を利用可能なモデル増加〜現在はUltraのみ

 
Appleは、watchOS10で「充電上限の最適化」をApple Watch SEとApple Watch Series 6以降のモデルで利用可能にすると、Cult of Macが伝えました。
 
「充電上限の最適化」は現在、Apple Watch Ultraのみが利用可能です。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. watchOS10で、「充電上限の最適化」が提供開始。
2. Apple Watch SEとApple Watch Series 6以降のモデルで利用可能になる見込み。
3. 現在はApple Watch Ultraのみが利用可能。ユーザーの日々の利用状況を学習し充電上限を設定。

「充電上限の最適化の最適化」とは
Apple Watchのバッテリーの劣化を抑える機能として、「バッテリー充電の最適化」と「充電上限の最適化」があります。
 
「バッテリー充電の最適化」はwatchOS7で導入され、同OSに対応するApple Watchで利用可能です。
 
対して、「充電上限の最適化」はApple Watch Ultraのみに対応している機能です。
 
「バッテリー充電の最適化」では、所定の条件下で、Apple Watchの充電が80%に達したら、その後の充電速度が抑えられます。
 

 
「充電上限の最適化」では、ユーザーの日々の利用状況を学習します。それにより例えば、週末にランニングをしている場合は事前にApple Watchを100%まで充電、しかし、平日は80%または90%までに抑えるように動作します。
 
Apple Watch Ultraで「充電上限の最適化」が有効になっている場合、充電器につないだときに開いた充電リングが表示されることで、動作状態が確認できます。
 

 
watchOS10で「バッテリー充電の最適化」と「充電上限の最適化」が利用可能になれば、Apple Watch Ultra以外のモデルでもバッテリーの劣化がより抑えられることが期待できます。
 
 
Source:Cult of Mac,Apple
Photo:9TechEleven(@9techeleven)/Twitter
(FT729) …

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iOS17などの開発者向けベータ版が、誰でも無料でダウンロード可能に

 
Appleは、これまで年額12,980円(米国では月額99ドル)のApple Developer Programに加入しなければダウンロードできなかった開発者向けベータ版を、Apple IDを使って開発者アカウントに登録すれば誰でも無料でダウンロードできるようにしました。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1.Apple IDがあれば誰でも無料で開発者向けベータ版のダウンロードが可能。
2.初期のベータ版には著しい不具合やバグが発生する可能性がある。
3.iOS16.4から開発者アカウントとApple IDの関連付けが必要になった。

Apple IDで誰でも開発者向けベータ版のダウンロードが可能に
今回の変更により、Apple IDさえあれば、一般登録ユーザー向けのパブリックベータ版のリリースを待たずに、世界開発者会議(WWDC23)で発表されたiOS17、iPadOS17、macOS Sonomaなどの開発者向けベータ版をダウンロード及びインストールできるようになります。
 
ただし、初期のベータ版には著しい不具合やバグが発生する可能性があるため、メインデバイスにインストールすることはおすすめできません。
 

Apple has officially made the developer betas available for free.
You only need to sign in with any Apple ID here https://t.co/YEQr1kg3Do
Image source: https://t.co/ZPEBwECpxO pic.twitter.com/leJsobfJEt
— iSoftware Updates (@iSWUpdates) June 6, 2023

iPhoneの「ソフトウェアアップデート」よりダウンロード可能
筆者のiPhoneでは、「設定」 > 「一般」 > 「ソフトウェアアップデート」のベータアップデートをタップすると、「iOS17 Developer Beta」「iOS16 Developer Beta」が選択可能になっており、開発者向けiOS17ベータ1をダウンロードできるようになっています。
 

 
iPadでも同様に、開発者向けiPadOS17ベータ1のダウンロードが可能な状態となっていました。
 

iOS16.4から開発者アカウントとApple IDの関連付けが必要に
Appleは、iOS16.4/iPadOS16.4ベータで、有料版のApple Developer Programに登録していない非開発者のユーザーが、有料版に登録している開発者のユーザーと構成プロファイルを共有して、開発者向けベータ版を入手するのを防ぐために、ダウンロード時に開発者アカウントに関連付けられているApple IDの入力を要求するようになりました。
 
同社は今後、Apple IDで開発者向けベータ版をインストールしている全てのユーザーを把握できるようになります。
 
 
Source:Apple via 9to5Mac
(m7000) …

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Apple Vision Pro Impressions!

https://www.youtube.com/watch?v=OFvXuyITwBI
I tried Apple's first ever spacial computing device, a $3500 VR headset. There are my honest thoughts. Google Project Starline: https://youtu.be/J1oEWiUsKgU MKBHD Merch: http://shop.MKBHD.com Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: Jordyn Edmonds http://smarturl.it/jordynedmonds​​​​​ Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 ~
http://twitter.com/MKBHD
http://instagram.com/MKBHD
http://facebook.com/MKBHD YouTube…

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Apple Watchは、WatchOS 10でどう変わる? #WWDC23

Image:Appleホーム画面に大変革、サイクリストに朗報などなど。去年のWWDCではAppleWatchのハードウェアが大きくアップデートされ、超頑健なAppleWatchUltraがラインアップに加わりました。今年のアップデートの重点は、ソフトウェアにあります。今日のWWDCのキーノートで、Appleは今秋リリースのwatchOS10での大きなアップデートを発表してくれました。<目次>ウィジ …

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Apple Vision ProとvisionOSが登場!

 
Appleは世界開発者会議(WWDC23)の基調講演の最後に、ついにヘッドセット「Vision Pro」と、専用OS「visionOS」を発表しました。
 
Vision Proは「目、手、声」だけで操作し、そのほかのコントローラーやハードウェアは一切必要としません。
満を持して登場したApple Vision Pro
Appleが相当の年月を費やした「Apple史上最も野心的な製品」と言い切るだけの、魅力的なプレゼンテーションでした。
 
またDisneyと提携、Apple TV+と競合する動画配信サービス「Disney+」が、Vision Proで視聴可能となるという、Disneyのボブ・アイガー最高経営責任者(CEO)の登場と発表に驚かされたのは、筆者だけではないでしょう。
 
空間シネマ機能により、部屋がたちまち映画館となり、2Dだけでなく3Dムービーも視聴できます。
 
またApple Arcadeの100以上のゲームを、3Dで楽しむことが可能です。
ヘッドセットではなく空間コンピュータ
AppleはVision Proの発表において「ヘッドセット」という言葉は用いず、「空間コンピュータ」という表現を使用しました。
 
着用すると周囲の環境が無限のキャンパスとなり、馴染みのあるiPhoneなどのアプリが眼前に展開されます。これらアプリの大きさは自由に変更、どこにでも配置可能です。またスペースはある意味無限に広いので、アプリ同士が重なって見えにくいこともありません。環境の調整などは、Apple WatchのようにDigitail Crownで行います。
 

EyeSightで外界から隔離されない
入力は、視線、指によるジェスチャ、音声によって行います。アプリを見つめ、指と指をタップする、スクロールするといった動作でアプリを操作可能です。また検索フィールドを見つめて声を出せば、音声入力が始まります。
 
そしてVision Proにおいて非常に興味深いのが「EyeSight」です。
 
一般的な仮想現実(VR)ヘッドセットを着用すると、ユーザーの目元は完全に隠され、周囲からは見えなくなります。しかしVision ProではEyeSightにより、誰かが近づいてくるとレンズが透過して、相手から着用者の目が見えるようになります。また着用している本人の視界にも、近づいてきた人物が入ってきます。
 
つまりVision Proを装着していても、外界から隔離されることはありません。
 
反対に、ユーザーが完全に3D世界に没頭しているときは、レンズが曇って外側からは目が見えなくなるので、相手に自分の状況を知らせることができます。
 
これを実現しているのが、特殊な1枚の合せガラスです。また視力が弱い人でも楽しめるよう、AppleはZEISSと協力、視力を矯正するオプティカルインサートを提供するとしています。
 

Macのディスプレイとしても活用
Vision Proは映画視聴やゲームだけでなく、仕事でも便利に使えます。
 
長い文章を書く場合などは、音声入力に加えバーチャルキーボードも使えます。Bluetoothアクセサリにも対応。またVision ProをMacのディスプレイとしても使用することができます。
 

3Dカメラを搭載
Vision Proは3Dカメラを搭載しており、フレームにあるボタンひとつで3D写真や動画(空間再現写真と空間再現ビデオ)を撮影することができます。撮影時には周囲に撮影中であることを伝えます。
 
また自分の写真を見る時はきれいに見えるよう、周囲が暗くなります。ズームやパノラマ表示もでき、大きさも自由に変えられます。
 

Apple史上最も野心的な製品
着用するために、Appleは非常に軽い素材を採用しました。すべての人の頭にフィットするように、バンドなどはモジュラーシステムを採用しています。
 
2つのディスプレイにはマイクロOLED(2,300万ピクセル)を採用、4Kテレビよりも多くの画素数が詰め込まれています。
 
M2チップに加え、Appleが独自開発したR1チップ、12個のカメラ、5個のセンサー、6個のマイクを搭載しており、まさに空間コンピュータという名にふさわしい、非常に高度で精密な作りとなっています。
 
なおバッテリーは外付けで、編み込み式ケーブルでつなぐ仕組みです。充電後最大2時間動作します。
虹彩認証Optic ID、専用OSのvisionOS
Vision Proは新たに虹彩認証である「Optic ID」を採用している点も、これまでのハードウェアとは一線を画しています。
 
そしてこのVision Pro専用のOSとして開発されたのがvisionOSです。AppleはvisionOSのためにあらたなApp Storeを用意しました。
 
またUnityと提携、UnityアプリはVision Pro上でネイティブに動作します。
 
Vision Proの価格は3,499ドルからで、2024年始めにまず米国のApple Storeで発売されます。2024年末までには、その他の国々でも販売開始されるとのことです。
 
 
Source:Apple
(lunatic) …

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AppleのMRヘッドセット量産開始時期を予想〜ミンチー・クオ氏

 
Appleのサプライヤー情報に詳しいTF International Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏が、Appleが今夜午前2時以降に発表する見通しの新しい拡張現実(AR)/複合現実(MR)ヘッドセットについて、その量産開始時期予想をツイートしました。
AR/MRヘッドセットの量産開始時期は4Q2023以降
クオ氏は、Appleの世界開発者会議(WWDC23)基調講演の開始の約2時間前、同社初のAR/MRヘッドセットの量産開始時期予想について、「以前は2023年第3四半期(7月〜9月)と予想していたが、現在は2023年第4四半期(10月〜12月)もしくは2024年前半と見積もっている」と投稿しています。
 
さらにクオ氏は「(ヘッドセットが)2023年に出荷される台数は市場が予想しているよりも少なくなるだろう。しかし投資家らの関心は出荷台数よりも、AppleのAR/MRヘッドセットが家電製品の次なるスターとなることを、新製品発表によって人々に納得させられるかどうかに集まっている」と述べています。
 

預測更新:
1. Apple AR/MR頭戴裝置的大量出貨時間為4Q23底或2024年初 (vs. 先前預期的3Q23)。
2. 2023年的出貨量可能將低於市場預期。不過,對投資人而言,現在的觀察重點已非出貨量,而是新產品發布能否說服人Apple的AR/MR頭戴裝置是下一個消費電子的明星產品。

Forecast updates:
1. Mass…
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) June 5, 2023

 
つまり午前2時から始まるWWDC23の基調講演において、Appleが消費者にAR/MRヘッドセットを「買いたい」と思わせることができるようなプレゼンテーションを行えるかどうかということでしょう。
 
間近に迫ったAppleの新製品発表の内容に、期待が高まります。
 
 
Source:Ming-Chi Kuo/Twitter
(lunatic) …

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今夜午前2時から!WWDC23での発表が期待される製品と視聴方法まとめ

 
Appleは、現地時間6月5日午前10時(日本時間6月6日午前2時)より、世界開発者会議(WWDC23)を開催します。
 
名称どおり開発者向けのイベントですが、開幕時に行われる基調講演では、例年最新OSに加え、新製品や新サービスが発表されます。以下、WWDC23の視聴方法と、発表が期待される製品をまとめてみました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleは今夜午前2時よりWWDC23を開催する。
2. 基調講演は誰でも無料で視聴可能。
3. 新OSに加えヘッドセットや新型Macの登場にも期待できる。

WWDC23視聴方法まとめ
WWDC23の基調講演の様子はApple公式サイト内の特設ページ、Apple公式YouTubeチャンネル、Apple TVアプリなどでライブストリーミング配信され、誰でも無料で視聴することができます。ブラウザで視聴する方は、下記URLからライブ配信ページにアクセスしましょう。
 
Apple公式サイト内 イベント特設ページ
• https://www.apple.com/apple-events/event-stream/index.html
 
Apple公式YouTubeチャンネル

 

A new era begins. Join us for #WWDC23 on June 5 at 10 a.m. PT.
Tap the and we’ll send you a reminder on event day. pic.twitter.com/T1pDvEzvys
— Apple (@Apple) May 31, 2023

 
 
ライブ配信は、Apple TVやiPhone、iPad、iPod touchのほか、Mac、Windowsパソコンでも視聴可能です。どのデバイスでも視聴できる内容は同じですので、お好きな環境で楽しみましょう。リアルタイムに視聴できない場合でも、ライブ配信終了後に配信されるアーカイブ動画で基調講演を視聴できます。
 

端末
対応バージョン等
視聴方法

iPhone7以降iPod touch(第7世代)以降iPad(第5世代)以降
iOS12以降
ブラウザ「Safari」でイベント特設ページにアクセス

Mac
macOS Mojave 10.14以降
ブラウザ「Chrome」「Firefox」「Safari」などでイベント特設ページにアクセス

Windows PC
記載なし
ブラウザ「Chrome」「Firefox」「Microsoft Edge」などでイベント特設ページにアクセス

Apple TV
(第2世代以降)
最新のtvOS
アプリ「Apple イベント」を利用

ChromeまたはFirefox
MSE、H.264、AACが必要
各ブラウザでイベント特設ページにアクセス

WWDC23で発表が期待される製品
WWDC23での、iOS17、iPadOS17、macOS14、watchOS10、tvOS17の発表はまず間違いありません。
 
WWDC23目前!iOS17/iPadOS17はどうなる?これまでの噂を総まとめ
watchOS10は最大級のアップデートへ、新機能は!?著名記者が入手した情報を説明
 
そしてAppleはWWDC23において、同社としては完全に新しいカテゴリーの製品となる、複合現実(MR)ヘッドセットReality Pro、そしてその専用OSであるxrOSを発表すると期待されています。
 
Appleのヘッドセットは6種類のカラーと2種類のストレージ容量と噂
AppleのMRヘッドセットはいつ登場?その仕様や操作性とは
 
またハードウェアではヘッドセットに加え、M2チップを搭載した15インチMacBook Air、そしてMac Studio、Mac Proが発表されるとの噂があります。
 
15インチMacBook AirのWWDCでの発表をさらに裏付ける調査メモが発見
近く新しいMacが登場!新型Mac Studioの可能性大
M2 Ultra搭載Mac StudioとMac ProがWWDCで発表される?macOS Skylineや新型Mac Proが発表か〜WWDC23の詳細内容が投稿
 
 
Source:Apple
(lunatic)

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Apple、新たなAR/VRヘッドセットのハンズオンを開発者向けに準備中

 
Appleは、現地時間6月5日開催の今年の世界開発者会議(WWDC23)において、開発者と参加者向けに実際に体感できる拡張現実(AR)/仮想現実(VR)ヘッドセットのデモを用意している、とAppleの内部情報に詳しいマーク・ガーマン記者がツイートしています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. AppleはWWDC23でAR/VRヘッドセットのデモを開発者および参加者向けに用意している。
2. Apple Park内にデモ体験用の大きな構造物が作られた。
3. AppleはARとVRが健康に影響を与える可能性がある特定の疾患を持つ潜在的な顧客に対して購入に際して注意喚起することを検討している。

デモのための大きな構造物がApple Parkに設営
ガーマン氏によれば、Appleは米カリフォルニア州クパチーノの本社Apple Parkのキャンパス内に、会議に参加する一部の参加者やメディアに対して、デバイスのハンズオンデモを提供するための大きな構造物を作ったとのことです。また、従業員用フィットネス・センター近くのバスケットボール・コートにもエリアを設置されているそうです。加えてAppleは、夏にかけて今後のデモを計画しているとされています。
 
ヘッドセットを披露する際には、VRでの没入型FaceTime、Apple TV+のコンテンツ、ゲームに焦点を当てる予定である、とガーマン氏は続けています。
健康への影響に関する注意喚起も
Appleはまた、ARとVRが健康に与える可能性があるため、特定の疾患を持つ潜在的な顧客に対して、デバイスの購入や使用を控えるよう通知することを検討している、とガーマン氏は述べています。メニエール病、過去の外傷性脳損傷、脳震盪後症候群、偏頭痛、めまいのある人などがそれにあたるとのことです。
 
DVT(Design Validation Testing)と呼ばれる開発段階に近い製品がオーバーヒートすることを発見したテスターもいるとされており、Appleのヘッドセットはまだ完成には至っていないようですが、WWDC23でデモがすでに公開されるのは非常に興味深いことです。
 
実際にイベント会場でヘッドセットを体験した人からの感想を聞くのが今から楽しみになってきます。
 
 
Source:@markgurman/Twitter via MacRumors
Photo:@marcusckane/Twitter
(lexi) …

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Apple iPhone 13 Pro Max (1TB) - シエラブルー SIMフリー 5G対応

Apple iPhone 13 Pro Max (1TB) – シエラブルー SIMフリー 5G対応 5星中4.2(192) Amazon プライム対象 ¥234,800 ¥211,300 ProMotionを採用し、速さと反応の良さが向上した6.7インチのSuper Retina XDRディスプレイ 浅い被写界深度を加えて、ビデオのフォーカスを切り替えるシネマティックモード。すべてが自動の新機能 6倍の光学ズームレンジ、マクロ写真撮影、フォトグラフスタイル、ProResビデオ、スマートHDR 4、ナイ…

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Apple iPhone 13 Pro Max 128GB アルパイングリーン SIMフリー (整備済み品)

Apple iPhone 13 Pro Max 128GB アルパイングリーン SIMフリー (整備済み品) 5星中3.8(10) ¥177,100 ディズプレイ:ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ。6.7インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ 2,778 x 1,284ピクセル解像度、458ppi カメラ:Pro 12MPカメラシステム(望遠、広角、超広角カメラ)、ボケ効果と深度コントロール、6つのエフェクトを備えたポートレートライティング、スマートHDR4(写真)、4…

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Apple iPhone SE(第2世代)ブラック 64GB SIMフリー スマートフォン 携帯電話 A2296 (整備済み品) (SE2 ブラック)

Apple iPhone SE(第2世代)ブラック 64GB SIMフリー スマートフォン 携帯電話 A2296 (整備済み品) (SE2 ブラック) ¥19,880 (2023-06-03 10:26 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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watchOS10、Apple Watch Ultraの大画面対応アプリを用意か

 
Bloombergが、AppleはwatchOS10において、Apple Watch Ultraの大画面を活かすために全ての標準アプリを刷新すると報じました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. watchOS10において、Apple Watch Ultraの大画面を活かす改良が実施。
2. Apple Watch Ultraのユーザーから寄せられた不満に対応した改良。
3. watchOS10にはウィジェットのような新機能が実装。

Apple Watch Ultraの大画面にアプリが対応
Bloombergによれば、watchOS10の開発における課題の1つは、Apple Watch Ultraの大画面を活用するためにアプリの表示を改善することのようです。
 
これは、Apple Watch Ultraのユーザーから、既存のアプリは大画面を十分に活用していないとの不満が寄せられていることに対応する改良になると9to5Macは述べています。
アクティビティ、カレンダーなどをウィジェットとして表示と噂
watchOS10の改良はApple Watch Ultraに向けたものだけではなく、ウィジェットのような新機能を実装するなど、全てのApple Watchで新しさを感じることができる改良も盛り込まれると噂されています。
 
 
Source:Bloomberg via 9to5Mac
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT’29) …

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多数のApple製品がAmazonで特別価格に MacBookProは42%オフ!

 
本日午前9時より開始したAmazonタイムセール祭りにおいて、多数のApple製品が特別価格で販売されています。2021年に発売されたM1 MacBook Proは、最大42%オフとなっています。
多数のApple製品が特選タイムセールの対象に
Amazonタイムセール祭りにおいて、iPad Air、iPad mini、AirPods、SIMフリーiPhone、Apple Watch、MacBookなど、多数のApple製品が特選タイムセールの対象となっています。
 
最大割引率は2021 M1 MacBook Proの42%オフです。通常価格478,800円のところ、特別価格280,000円で販売されています。セール対象品例と割引率をご紹介します。
 

製品名
セール価格
(割引率)

2022 Apple iPad Air (Wi-Fi, 64GB) – スペースグレイ (第5世代)
79,800円
(14%オフ)

2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 64GB) – パープル
68,800円
(13%オフ)

Apple AirPods(第2世代)
17,080円
(14%オフ)

Apple AirPods(第3世代)Lightningケース付き
23,940円
(11%オフ)

Beats Flexワイヤレスイヤホン
7,980円
(19%オフ)

Apple Watch Nike Series 7(GPS + Cellularモデル)- 41mmミッドナイトアルミニウムケースとアンスラサイト/ブラックNikeスポーツバンド – レギュラー
49,000円
(34%オフ)

2020 Apple Mac mini Apple M1 Chip (8GB RAM, 256GB SSD)
65,000円
(30%オフ)

2018 Apple Mac mini (3.0GHz 6コア第8世代Intel Core i5プロセッサ, 一世代前のモデル, 8GB RAM, 512GB)
98,000円
(34%オフ)

Apple iPhone 13 Pro Max (1TB) – ゴールド SIMフリー 5G対応
211,300円
(10%オフ)

2021 Apple MacBook Pro (16インチ, 10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Maxチップ, 32GB RAM, 1TB SSD) – シルバー
280,000円
(42%オフ)

1万円以上購入予定の方はポイントアップキャンペーンへの参加もお忘れなく!
Amazonタイムセール祭り期間中は、1万円以上購入すると、ポイント還元率が最大12%になるポイントアップキャンペーンも実施しています。
 
ポイント還元率はプライム会員なら+2%、Amazonショッピングアプリ経由での購入で+0.5%、Amazonマスタカードでの支払いでプライム会員は+3%、プライム会員以外は+2.5%、食品・飲料・お酒の購入で+6.5%となります。
 
キャンペーンへ参加するには事前エントリーが必要です。1万円以上購入予定の方は、ぜひ参加することをおすすめします。
 
 
Source:Amazon.co.jp
(kotobaya) …

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ヘッドセット用アプリ?AppleがAR/VR専門知識を持つ会話型AI技術者の求人開始

 
Appleが、拡張現実(AR)/仮想現実(VR)の専門知識を持ち、会話型および生成系人工知能(AI)開発の経験のあるソフトウェアエンジニアの求人を開始していることがわかりました。Bloombergのマーク・ガーマン記者が発見、報告しています。
Appleの求人からわかることとは
Appleが2023年5月27日に投稿した求人には、以下のように記されています。
 

AppleのLearning Technology Groupは、会話型・生成系AIのバックグラウンドおよび(または)その分野への興味がある、機械学習エンジニアを求めています。Appleの最新技術と革新的なモデルを用いてアプリケーションを構築しつつ、AR/VRの専門知識を活かしていただきます。
 

This new Apple job listing is seeking those interested in “Conversational and Generative AI” and seems to imply there will be an on-device way to create AR/VR apps on the headset — eventually. pic.twitter.com/RAPR7Txwxf
— Mark Gurman (@markgurman) June 1, 2023

 
ガーマン記者はこの求人は、Appleが現地時間6月5日開幕の世界開発者会議(WWDC23)で発表すると見られる、AR/VR(または複合現実=MR)ヘッドセット向けのアプリケーション開発を目的としたものではないかと推測しています。
 
 
Source:Apple求人リスト via Mark Gurman/Twitter
(lunatic) …

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Apple Watchのバンド、ただのアクセサリーじゃなくなる?本体と連携する新特許

Image:Shutterstockバンドもデバイスに。Apple(アップル)は、AppleWatch本体がバンドの種類、モデル、色、サイズなどを認識できる技術の特許を新たに取得したようです。特許の内容から、AppleWatchのバンドは装着できるテクノロジーになりそうなことが読み取れます。AppleInsiderによると、バンドがWatch本体と連携できる仕組みになりそうとのこと。AppleWa …

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Apple Watch用バンドの自動認識の特許出願〜アスリート向けや健康モニタリング

 
Appleが出願した、Apple Watch本体に装着したApple Watch用バンドを自動的に認識する仕組みに関する特許を、米国特許商標庁(USPTO)が公開しました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleが出願したApple Watch用バンドの自動認識に関する特許が公開された。
2. 装着時に対応する機能をApple Watch本体に容易に認識させる機構が搭載されている。
3. 健康問題を持つユーザー向けに設定を自動化することができるという。

健康問題を持つユーザー向けに設定を自動化
Appleが今回出願した特許で取り上げているApple Watch用バンドには、装着時に対応する機能をApple Watch本体に容易に認識させる機構が搭載されています。
 
これが実現した場合、健康問題を抱えておりApple Watchの設定を変更したりするのが困難なユーザーであっても、装着したバンドが自動認識されたらそれに対応するユーザーインターフェースや機能に変更されるように設計することができると、Patently Appleは説明しています。
 
バンドは、アスリート向けのものやヘルスケアモニタリング目的のものなどが想定されているようです。
QRコードなどの識別子をセンサーで認識して識別
バンドにはQRコードなどの識別子(下記図表2、4、5の190)がプリントされ、それをセンサーで読み取る(122)ことで機能を認識し、Apple Watchのユーザーインターフェースを変更すると、特許には記されています。
 

 
 
Source:USPTO via Patently Apple
Photo:Apple
(FT729) …

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近く新しいMacが登場!新型Mac Studioの可能性大

 
Appleが、近く新型Macを発売する可能性がさらに高まりました。著名記者がコードネーム「J475」の新型Macを確認することができたと報告しています。
Appleは新型Macをテスト中
Bloombergのマーク・ガーマン記者は昨日、M2 Maxチップを搭載した識別子「Mac 14,13」、および未発表のM2 Ultraチップを搭載した識別子「Mac 14,14」の新型Macがテスト中であることがわかったと報告しました。
 
またそのMac 14,13とMac 14,14は、新型Mac Studioではないかとの推測も伝えています。
コードネーム「J475」の正体は?
そして本日同記者は、Appleがコードネーム「J475」の新型Macを近く発売することを確認できたとツイートしました。
 

Can confirm Apple is nearing the introduction of a new Mac codenamed J475. What’s the codename of the current Mac Studio? J375. https://t.co/X4f2n2Mtni
— Mark Gurman (@markgurman) June 1, 2023

 
現行のMac Studioのコードネームは「J375」とのことなので、Appleが世界開発者会議(WWDC23)でM2 Max/M2 Ultraチップを搭載した新型Mac Studioを発表する可能性はかなり高いといえそうです。
 
なおAppleは、WWDC23初日の現地時間6月5日に、新たにMac Studio、13インチのM2 MacBook Air、そして13インチのM2 MacBook Proの下取り(Apple Trade In)を開始することが判明しています。
 
 
Source:Mark Gurman/Twitter
(lunatic) …

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WWDC23のプレイリストがApple Musicで公開〜「新たな時代が始まる」

 
Appleは日本時間6月6日午前2時から今年の世界開発者会議(WWDC)を開催する予定ですが、WWDC23をテーマにした特別なプレイリストがApple Musicで公開されています。
Appleが意味深なツイート
Apple MusicのWWDC23プレイリストは、以下のとおりとなっています。
 

 
Appleの公式Twitterアカウントは、「新たな時代が始まる」と意味深なコメントを述べており、複合現実(MR)ヘッドセットを彷彿させるロゴを投稿しています。
 

A new era begins. Join us for #WWDC23 on June 5 at 10 a.m. PT.
Tap the and we’ll send you a reminder on event day. pic.twitter.com/T1pDvEzvys
— Apple (@Apple) May 31, 2023

ヘッドセットの発表は確実?
Appleはイベントロゴの中に、これから発表する製品やサービスについてのヒントを隠すことで知られており、今回のロゴはやはり仮想現実(VR)/拡張現実(AR)を思い起こさせるところがあるため、MRヘッドセットの発表は確実ではないかとの見方があります。
 
Appleは新型Macも発表するとAppleの内部事情に詳しいマーク・ガーマン記者は述べており、WWDC23はかなり華やかなイベントになりそうな予感がします。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple
(lexi) …

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Apple iPhone 13 Pro 1TB ゴールド SIMフリー (整備済み品)

Apple iPhone 13 Pro 1TB ゴールド SIMフリー (整備済み品) 5星中4.6(17) Amazon プライム対象 ¥190,000 ディズプレイ:ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ カメラ:Pro 12MPカメラシステム:望遠、広角、超広角カメラ Face ID:TrueDepthカメラによる顔認識の有効化 チップ:A15 Bionicチップ/Neural Engine 防沫・耐水・防塵性能:IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深6メートルで最大…

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iOS16.5でiPhoneの電池持ちが悪化?原因とシンプルな解決策

 
日本時間5月19日に公開されたiOS16.5をインストールすると、iPhoneのバッテリー持ちが悪くなった、iPhoneが発熱しているように感じる、などの声がみられます。Appleは、iOSアップデート後のバッテリーの減りが早くなる問題についてアップデートから2日間ほどで安定すると案内しています。
iOS16.5アップデート後にバッテリーが減る、との声
iOS16.5は、深刻なセキュリティ脆弱性を修正した重要なアップデートとして公開されました。
 
iOS16.5のリリース後、アップデートすると、iPhoneのバッテリーの減りが早くなった、充電に時間がかかるようになった、iPhoneが発熱しているといった声が国内外のTwitterユーザーからあがっています。
 

iOS16.5にしてからとんでもない電池の減りしてるアプデ後のバッテリードレインは何気に初めてかも pic.twitter.com/OE7nEEAZsx
— Dαl (@026696) May 23, 2023

 

iOS16.5になってから電池の減り鬼早い
— 黒蜜きなこ (@nrkkk_24) May 27, 2023

 

iPhone11proと13pro両方iOS16.5にしてんだけど13proだけバッテリー悪くなったし発熱やばい。特に充電中11proは16.4.1aのときひどかったけど16.5にして発熱もバッテリー持ちも安定した。なんなんだこの差…
— 犀原茜 (@ta_at18) May 21, 2023

 
原因は内部のデータ処理。Appleは48時間ほどで安定、と説明
iOSのアップデートするとiPhoneの内部では、データの最適化、バッテリーの再調整、アプリの修正、写真の再スキャンなど、多くの処理を行うため、アップデート後は一時的にバッテリーの減りが早くなるものの、しばらくすると安定します。
 
Appleサポートの公式Twitterアカウントは以前、iOS15.4にアップデート後にiPhoneの電池の減りが早いとTwitterで報告したユーザーに対して「一般的に、アップデート後、アプリや機能が最適化されるのに最大48時間程度かかります」と説明しています。
 

Thanks for reaching out! We'll be happy to help. It's normal for your apps and features to need to adjust up to 48 hours after an update.
Let's have you reach out to us in a DM if this is still an issue after that time so we can help you look into this further.
— Apple Support (@AppleSupport) March 19, 2022

 
Appleがバグ修正で対応する場合も
2022年3月にiOS15.4をリリースした後、一部のユーザーがバッテリーの減りが激しいと報告していました。
 
AppleはiOS15.4リリースから10日後、バッテリー消費のバグを修正したiOS15.4.1をリリースしています。
Apple純正アダプタが動作しない不具合も
iOS16.5については、Apple純正のLightning – USB 3カメラアダプタが動作しないと報告されており、今後のアップデートでの修正が期待されています。
 
Appleは現在、開発者向けにiOS16.6のベータ、登録ユーザー向けにパブリックベータを提供しています。
 
 
Source:Tom’s Guide
Photo:MacRumors
(hato) …

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