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NTTドコモ、法人向け共通ID「ビジネスdアカウント」を5月13日より提供開始

 
NTTドコモは、ドコモ回線を利用する法人の顧客むけに、共通IDサービス「ビジネスdアカウント」を、2021年5月13日から提供開始すると発表しました。
企業単位で発行される共通ID「ビジネスdアカウント」
ビジネスdアカウントとは、法人企業単位で発行される共通IDです。同アカウントを利用することで、企業はサービスごとに異なるID・パスワードを管理する必要がなくなり、IDひとつでシングル・サイン・オン(SSO)し、ドコモやドコモのパートナーが提供する各種サービスを利用することが可能となります。
 
同アカウントは、ドコモやドコモのパートナーが提供するサービスに対応するほか、「ドコモビジネスWi-Fi」や「ドコモビジネスプレミアクラブ」(2021年7月から「ドコモビジネスメンバーズ」にリニューアル予定)などの会員限定サービスもご利用することができます。
パスワードレス認証に対応
ビジネスdアカウントは「dアカウント」認証におけるセキュリティ強化のための機能である「パスワードレス認証」に対応しています。パスワード認証そのものを無効化し、オンライン・遠隔からのリスト型攻撃などの不正アクセスを防ぐことができる仕組みです。パスワードのオンライン照合を行わない代わりに、スマートフォンの生体認証や画面ロックを使って、安全に各種サービスが利用できます。
 
 
Source:NTTドコモ
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AirPods Proのイヤーチップでアレルギー反応発生と海外ユーザーが報告

 
iPhone in Canadaが、AirPods Proのイヤーチップにより、耳の感染症やアレルギー反応が一部のユーザーに発生したと報告しました。
AirPods Proの装着を止めると、症状改善
iPhone in Canadaによれば、耳の感染症やアレルギー反応は、AirPods Proユーザーでのみ報告されているようです。
 
あるユーザーは、「数カ月間にわたって耳の穴が痒くなり、痛くなったりした。最後には膿が出て瘡蓋になった。最終的に、オンライン診察を受けて薬を処方してもらった」と報告しています。
 
このユーザーは当初、Apple Fitness+のサイクリング・ワークアウトで汗をかいていることが原因と考えていたようです。
 
1カ月半ほどAirPods Proの装着を休み、本体をアルコールで拭いてから再度装着したところ、やはりまた耳が痛くなったことで、当該ユーザーはAirPods Proのイヤーチップに原因があると考えています。
AirPods(第2世代)装着で痛くなることはないと報告
このユーザーは、耳の穴は清潔にしているとし、AirPods(第2世代)の装着で耳が痛くなることはないと述べています。
 
ただし、AirPods Proを装着して耳が痛くなるようになったのは、2020年11月に、新しいシリコン製イヤーチップが同梱された無償交換のAirPods Proを受け取ってからだと報告、それ以前のイヤーチップ(純正品)では1年以上使っても問題なかったと説明しています。
 
このユーザーは、同様の事象がネット上でも見受けられるとし、サードパーティーのイヤーチップを試すことと、AirPodsおよび充電ケースを定期的に除菌するなど清潔に保って様子をみてみることを伝えています。
 
 
Source:iPhone in Canada
Photo:Apple
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Apple iPhone 8 256GB ゴールド SIMフリー (整備済み品)

Apple iPhone 8 256GB ゴールド SIMフリー (整備済み品)  (168) ¥31,000 (2021-05-11 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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「ウマ娘 プリティーダービー」、日本のみでの配信で4月の課金ランキング世界3位に

 
Cygamesが手掛ける育成シミュレーションゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が、日本語のみでの配信にも関わらず、iOSとAndroidを含めた4月のゲームアプリの売上額ランキングで世界3位となったことが明らかになりました。
ワケあって今年にリリースとなった“ウマ娘”
調査会社Sensor Towerによれば、2021年4月のiOSとAndroid両方をあわせたゲームアプリの売上額のランキングトップ10は、以下のとおりとなりました。
 

王者榮耀(Honor of Kings)
PUBG MOBILE
ウマ娘 プリティーダービー
Roblox
Coin Master
GENSHIN IMPACT
Rise of Kingdoms ―万国覚醒―
キャンディークラッシュ
クラッシュ・オブ・クラン (Clash of Clans)
Garena Free Fire: World Series

 
特筆すべきは、世界3位につけた「ウマ娘 プリティーダービー」です。アプリは日本のみでのリリースとされていますが、数々の強豪アプリを抑えてのトップ3入りを果たしています。
 
「ウマ娘 プリティーダービー」は、App Storeの売上額ランキングでも3位にランクインしており、Google Playでも「ポケモンGO」を抑えて5位につけています。
 

 

 

 
 
Source:Sensor Tower
Photo:Cygames
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Samsungの次期折りたたみスマホ、「DragonGlass」などを採用か

 
Samsung Displayが、次期折りたたみスマートフォンGalaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3向けと思われる、ディスプレイの商標4つを出願したことがわかりました。
新たに4つのディスプレイ関連商標を出願
Samsungはこれまでにもすでに、Armor Frame、Armor Skin、Armor Layer、Pro-Shieldといった、複数の商標登録を申請しています。そしてこれらはいずれも、夏の発表が期待されるGalaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3に関連すると見られています。
 
オランダ・メディアLetsGoDigitalによると、Samsungは上記に加え、ディスプレイに関連する商標「UTG 2.0」「UTG+」「S-UTG」「DragonGlass」を新たに申請した模様です。
 

UTGの強化版が登場か
UTGはSamsungがすでにGalaxy Fold2とGalaxy X Flipに搭載している”Ultra-Thin Glass”の略であり、「UTG 2.0」「UTG+」「S-UTG」はいずれもUTGを強化したもので、次期折りたたみスマホに採用されるのではないかと、LetsGoDigitalは推測しています。
 
そして「DragonGlass」というのは、ディスプレイ表面を覆う強化ガラスを意味している可能性があります。
 
 
Source:LetsGoDigital(英訳)
(lunatic) …

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Windows 10Xの開発停止、Windows 10 21H2の開発に注力か

 
Pocket-lintが、MicrosoftはWindows 10Xの開発を停止しており、同製品が2021年中に発表されることはないと伝えました。
Windows 10Xの開発を停止
Petriのブラッド・サムズ氏によれば、MicrosoftがWindows 10Xの開発を停止したことで、同OS搭載製品が2021年中に発表されることはないようです。
 
Microsoftは現在、Windows 10Xの開発よりもWindows 10 21H2「コードネーム:Sun Valley」に注力しているとみられます。
 
Windows 10 21H2「コードネーム:Sun Valley」では、各種アイコンや、スタートメニューのデザインが変更される見通しです。
シンプルなインターフェースのOSになる予定だった
Windows 10Xは、「Surface Neo」のような新しいデュアルスクリーンデバイスと一緒に登場する予定でした。
 
その後、Chrome OSに対抗する目的で、シングルスクリーンのノートPCにもWindows 10Xを搭載すると発表、簡素化されたスタートメニューや、マルチタスク機能の改善、パフォーマンスとセキュリティのためのアプリコンテナを含む、シンプルなインターフェースのOSになる予定でした。
 
 
Source:Petri via Pocket-lint
Photo:Windows Latest
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WhatsApp、新ポリシーを承諾しないと機能が一部制限〜5月15日から

 
Facebookが運営するメッセージアプリWhatsAppは、最近新たなプライバシーに関するポリシーを導入しましたが、新ポリシーを承諾しない場合、5月15日からアプリの機能が一部制限されることが明らかになりました。
新ポリシーを承諾しなくてもアカウントが削除されることはない
WhatsAppの新プライバシーポリシーは、WhatsAppを利用する事業者とそのユーザーに関するもので、一般ユーザーには直接関係ないとされていますが、運営会社のFacebookにセンシティブなデータが引き渡されるとの噂が拡がり、大量のユーザー離れにつながりました。
 
WhatsAppは今週、公式サイトの「セキュリティとプライバシー」のページを更新し、5月15日までに新たなポリシーの承諾を行わない場合、以下の機能が制限されると記しています。
 

チャットリストにアクセスできなくなりますが、着信やビデオ会話を受けることはできます。通知を有効にしている場合、タップして内容を読んだり、メッセージに返答したり、不在着信にかけなおしたりすることができます。
 
数週間機能が制限された後、着信や通知を受け取ることができなくなります。WhatsAppは次第にメッセージの送信と着信をストップします。

 
なお、仮に新プライバシーポリシーを承諾しない場合でも、アカウントが削除されることはないとされています。
ユーザーが流出しているWhatsApp
WhatsAppは、Instagramのストーリー機能に相当する「ステータス」機能を使って、ユーザーにチャットのプライバシーが保護されることを強調するなど、様々な策を講じてきましたが、それでもよりプライバシー保護性能が高いとされる他のメッセージアプリへのユーザー流出は続いているようです。
 
より匿名性が高いとされるSignalは、今年1月にユーザー急増によりシステム障害が発生している、と報じられました。
 
同じくプライバシー性が高いとされるTelegramもWhatsAppのチャットをインポートできるツールを開発していると伝えられるなど、ユーザーがプライバシーをより重要と捉えている傾向が浮き彫りになっています。
 
 
Source:WhatsApp via 9to5Mac
(lexi) …

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「Apple Pay」が‪‪Visa‬‬のタッチ決済に対応〜アプリ内決済も対応

 
Apple Payに設定した‪Visa‬カードでは、これまでiDかQUICPay(QUICPay+)しか利用できませんでしたが、2021年5月11日以降順次、‪‪Visa‬‬の決済機能が利用できるようになります。
Apple Payとは
Apple Payとは、Appleが自社の端末で提供する決済サービス(プラットフォーム)です。手持ちのクレジットカード、プリペイドカードなどを登録することで、iPhoneやApple Watchで決済が可能になります。カードレスなのでスムーズかつ安全に決済をすることができます。
 
日本では主に、iD、QUICPay(QUICPay+)として利用できるほか、Suica、PASMOが利用できるため、全国の交通系ICカード全国相互利用サービスに対応した電車やバスなどに乗車ができるほか、対応するタクシーや店舗でも決済に使うことができます。
 
どのように利用するの?
Apple PayでiDやQUICPay(QUICPay+)を利用するには、対応したクレジットカードやプリペイドカードなどを端末に登録します。一方、SuicaやPASMOを利用する場合は、手持ちのカードを端末に移行する方法や端末内で新規発行する方法があります。
 
また、Apple Payはアプリ内決済・Web決済に対応しています。クレジットカードなどをApple Payに登録すると、対応するアプリ・Webサイトでカード番号の入力や住所の入力を省略して簡単に決済を行うことができます。
 

アプリ内決済や‪‪Visa‬‬のタッチ決済に対応
‪‪Visa‬‬がApple Payに正式に対応したことで、先述のアプリ内決済・Web決済にも対応したことになります。これにより、例えば、「Suica」アプリでも、‪Visa‬カードからApple Payでチャージすることができます。もちろん、コンタクトレス決済対応店舗では、‪‪Visa‬‬のタッチ決済が可能です。
対応する発行会社は
2021年5月現在、‪‪Visa‬‬のApple Payは、以下の発行会社から発行されたカードのみ対応しています。
 

アプラス
SMBCファイナンスサービス
NTTドコモ
エムアイカード
クレディセゾン
ジャックス
三井住友カード
楽天カード
 

 
 
Source:‪Visa‬
(藤田尚眞) …

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全国のTSUTAYAで「QUOカードPay」が利用可能に〜2021年夏頃より導入

 
クオカードは、展開するデジタルギフト「QUOカードPay」が、全国の「TSUTAYA」「TSUTAYA BOOKSTORE」「蔦屋書店」約1,000店舗にて2021年夏頃より利用できるようになると発表しました。
TSUTAYAでは、電子マネーやスマホ決済にも対応
TSUTAYAでは、クレジットカードやコンタクトレス決済(タッチ決済)のほか、以下の電子マネーとスマホ決済が利用可能です。
 
電子マネーは6種類に対応

Tマネー
WAON
交通系IC
iD
楽天Edy
QUICPay+

 
スマホ決済は5種類に対応

PayPay
メルペイ
LINE Pay
Alipay(支付宝)
WeChat Pay(微信支付)

QUOカードのデジタル版
今夏より導入される、QUOカードPayとは、QUOカードのデジタル版です。カード版QUOカードと同様にギフトとして贈呈・使用が可能です。銀行の口座やクレジットカード情報、名前、メールアドレスなどの個人情報の登録なしに利用できるだけでなく、専用のアプリも必要ありません。
 
利用する側は、贈られてきたURLを開くことで、残高や支払い用のバーコード・QRコードを表示することが可能です。複数のQUOカードPayを所持している場合は、専用のアプリで会員登録を行うことで、残高をまとめることもできます。
 

 
 
Source:クオカード
(藤田尚眞) …

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Apple、開発者向けにmacOS Big Sur11.4ベータ3をリリース

 
Appleは現地時間5月10日、開発者向けにmacOS Big Sur11.4ベータ3をリリースしました。
macOS Big Sur11.4ベータ1リリースから2週間後にベータ3が公開
2週間前にmacOS Big Sur11.4ベータ1が公開され、現地時間5月4日にはベータ2がリリースされています。
 
開発者は、Apple Developer Centerより構成プロファイルをインストール後、システム環境設定の「ソフトウェア・アップデート」よりmacOS Big Sur11.4ベータ3をダウンロードすることができます。
 
Appleの開発者向けのリリースノートによると、macOS Big Sur11.4のベータ版では、Intel Mac上で、AMD Navi RDNA2アーキテクチャをベースしたグラフィックスカード6000シリーズがサポートされるとのことです。
 
今のところ、今回のアップデートでは他に目立った新機能は発見されていません。
 
なお、現地時間5月10日、iOS14.6/iPadOS14.6のベータ2とパブリックベータ2もリリースされています。
 
 
Source:Apple via MacRumors
(m7000) …

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【本日より】「d 払い」アプリから「吉野家テイクアウト」利用で20%増量還元

スマートフォン決済サービスのd払いは、アプリ内から「吉野家テイクアウト」を利用・決済したユーザーを対象に通常のポイントに加えて、20%還元するキャンペーンを実施します。
d払いのミニアプリ
d払いにはいくつかのミニアプリがありますが、その中の「予約・注文サービス」内「吉野家テイクアウト」でd払い決済をしたユーザーを対象に、通常のポイントに加えてdポイントを20%還元するキャンペーンが実施されます。
 
キャンペーン期間は、2021年5月11日から6月6日です。
「d払い 予約・注文ならいつでも+1%ポイント還元キャンペーン」と併用可能
上記キャンペーンは、キャンペーンサイトサイトからエントリーが必要で、期間中のポイント進呈上限は500ポイントとなっています。また、先述のキャンペーンは、2021年5月11日から実施予定の「d払い 予約・注文ならいつでも+1%ポイント還元キャンペーン」と併用可能となっているので、最大で21%の増量還元となります。
ミニアプリとは
ミニアプリとは、1つのアプリの中でほかのサービスを利用できるようにしたものです。例えば、d払いの場合は、パートナー企業が提供する商品の注文、支払いなどが「d払い」アプリの中で完結します。ほかにも、PayPayなどがアプリ内でミニアプリを提供しています。
 

 
 
Source:NTTドコモ(PDF)
(藤田尚眞) …

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Apple、iOS14.5の署名停止。iOS14.5.1からのダウングレードは不可に

 
Appleは先週、iOS14.5.1をリリースしたのに伴い、4月下旬に公開された「iOS14.5」の署名を停止しました。これにより、iOS14.5.1からiOS14.5へのダウングレードはできなくなります。
iOS14.5へのダウングレードが不可に
Appleは、ユーザーにOSを最新の状態に保つことを推奨しているため、新しいソフトウェアがリリースされた後、旧バージョンのソフトウェアアップデートへの署名を停止しています。
 
iOS14.5は、Apple Watchを身に着けていればマスクをしたままでも顔認証をしてiPhoneの画面ロックを解除できる新機能や、「マップ」のクラウドソーシング機能が追加されるなど、多くの新機能が追加されたメジャーアップデートとなりました。そのほか、デュアルSIMモードでも5Gが使用可能となり、新しい絵文字の追加や、AirTagに対応するなどの変更が加えられています。
 
iOS14.5.1では、「アプリのトラッキングの透明性」のプロンプトが一部のユーザーに表示されなかったバグの修正や、WebKitに関連する2つの脆弱性への対処が含まれています。また、Appleは先週、iOS14.4.2の署名を停止しています。
 
 
Source:MacRumors
(m7000) …

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AppleがCorningに約50億円を投資〜折りたたみiPhone用ガラス開発か

 
Appleが現地時間2021年5月10日、Advanced Manufacturing FundからCorningに対し、4,500万ドル(約49億5,000万円)を投資すると発表しました。
両社の協業により、Ceramic Shieldが誕生
今回の投資により、Corningは米国内での製造能力を拡大、革新的な製品開発に対する投資を行います。
 
AppleはCorningに対し、過去4年間で4億5,000万ドル(約495億円)の投資を行っています。この投資により、iPhone12シリーズのディスプレイに採用したCeramic Shieldが誕生しました。
 
Appleの最高執行責任者(COO)であるジェフ・ウィリアムズ氏と、Corningの会長兼最高経営責任者(CEO)であるウェンデル・P・ウィークス氏はともに、両社の協業関係が初代iPhoneからiPhone12までの素晴らしい製品群を生み出したとコメントしています。
2023年に発表される折りたたみiPhone用ガラス開発か
中国メディアGizchinaは、今回の投資により、Corning製の折りたたみiPhone用ガラスの開発が促進されると予想しています。
 
同メディアによれば、Corningが開発する折りたたみiPhone用ガラスは、厚さ0.1ミリ、曲げ半径3ミリ〜5ミリが実現される見通しで、それによりディスプレイを閉じた状態での本体厚さを6ミリ〜10ミリに抑えることができるとのことです。
 
アナリストのミンチー・クオ氏は、折りたたみiPhoneが2023年に発売されると投資家に伝えています。
 
 
Source:Apple, Gizchina
Photo:Apple Hub/Facebook
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iPhone/iPad向けChrome 90がリリース~ウィジェットが利用可能に

 
iPhoneおよびiPad向けChromeブラウザが久しぶりにメジャーアップデートされました。このアップデートでは3種類のウィジェットが利用可能になるなどの変更が行われています。
3種類のウィジェットが利用可能に
iPhone/iPad向けのChromeブラウザは昨年11月にバージョン87がリリースされて以降、しばらくアップデートはマイナーアップデートにとどまっていました。
 
しかしながら、5月10日に久しぶりにメジャーアップデートがリリースされ、バージョンは一気に90に上がっています。
 

 
このアップデートでは3種類のウィジェットが利用可能になったことが最大の特徴です。
 

 
1つ目は横長のウィジェットで、Chromeのアドレスバーにアクセスするためのボタン、シークレットタブを開くボタン、音声検索を行うボタン、QRコードのスキャンを行うボタンが存在しています。
 
2つ目は正方形で、Chromeのアドレスバーにアクセスするためだけのシンプルなものです。
 
3つ目は、Chromeのアドレスに”chrome://dino/”を入力するとプレイできる、いわゆる「恐竜ゲーム」がプレイできるウィジェットになっています。
保存済みのユーザー名とパスワードの編集機能も
また、このバージョンではChromeの設定から保存済みのユーザー名とパスワードを編集できる機能も追加されました。
 
その他、安定性とパフォーマンスの改善も行われています。
 
 
Source:App Store via 9to5Google
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DXOMARKのバッテリーテストでiPhone12 Pro Maxが4位にランクイン

 
スマートフォンのカメラ画質テストで知られるDXOMARKが新たに、スマートフォンのバッテリーを評価するテストの結果を公開しました。1位はSamsung Galaxy M51で、4位にAppleのiPhone12 Pro Maxがランクインしています。
総合的なバッテリーテストを実施
このDXOMARKのバッテリーテストは以下の3項目に対して評価を行います。
 

autonomy: バッテリーがどれくらい持続するか
charging: バッテリーを充電するのにどれくらいの時間がかかるか
efficiency: 端末がバッテリーの充電をどれくらい効率よく行えるか

 
これらのテストは実際の使用環境を再現して行われます。たとえばautonomyのテストでは、電波が遮断された室内にWi-Fiアンテナとセルラーリピーターが設置され、測定精度や再現性に影響を与える外乱から隔離された状態で行われます。
 

 
また、照明システムにより実際の光量が再現され、照度センサーによるディスプレイの明るさの変化も考慮されています。
 

Samsung Galaxy M51が1位、iPhone12 Pro Maxが4位
テスト結果によると、Samsung Galaxy M51が1位であったとのことです。
 

 
Galaxy M51には7,000mAhの大容量バッテリーが搭載され、消費電力の低いSnapdragon 730を採用しているため、このような良好な結果が得られました。
 
AppleのiPhoneシリーズのなかでは、iPhone12 Pro Maxが4位にランクインしました。バッテリー容量は3,687mAhと大きくはありませんが、iOSの優れたバッテリー管理のおかげで、高いスコアを得ています。
 
また、SamsungのフラッグシップスマートフォンであるGalaxy S21 Ultra 5Gは、搭載しているSoCがSnapdragon 888かExynos 2100かによって大きくスコアが異なるという興味深い結果となりました。
 
 
Source:DXOMARK(1), (2) via wccftech
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iOS14.6/iPadOS14.6のベータ2とパブリックベータ2がリリース

 
Appleは現地時間5月10日、iOS14.6とiPadOS14.6の開発者向けベータ3と、登録ユーザー向けパブリックベータ3をリリースしました。
AirTagの紛失モードでメルアド入力可能に
iOS14.6とiPadOS14.6のベータ3とパブリックベータ3は、現地時間4月30日のバージョンのベータ2とパブリックベータ2から10日でのリリースとなりました。
 
MacRumorsによると、iOS14.6のベータでは、AirTagを紛失モードにした際に連絡先のメールアドレスも入力可能になることが確認されています。なお、現在は電話番号のみが入力可能です。
 

 
Apple Musicの高音質サービスが開始?
先日、Apple MusicのHi-Fiサービスが、数週間以内に提供され、新型AirPodsも発表されるとの情報が話題となりましたが、iOS14.6のベータ1から高音質オーディオに関する記述が複数発見されています。
 
ベータ2ではこれらの記述が消えているとのことですが、iOS14.6の正式版公開と同時にApple MusicのHi-Fiサービスが開始される可能性もあります。
 
 
Source:MacRumors
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楽天モバイルでiPhoneがなりすまし購入される被害。転売目的か

 
楽天モバイルの販売するiPhoneが、楽天のアカウントの不正使用による転売目的と見られる購入が確認されている、とNHKや朝日新聞などが報じています。楽天モバイルは、身に覚えのない請求があった場合はクレジットカード会社に相談するよう案内しています。
iPhoneの転売目的でなりすまし購入か
楽天モバイルが4月30日に販売を開始したばかりのiPhoneが、楽天のアカウントを不正取得して、なりすました他人によって不正購入されていることが分かりました。
 
楽天モバイルでは、楽天のIDとパスワード、クレジットカード情報があれば、クレジットカードの名義がIDと一致していなくでもオンラインで端末が購入できることも影響してか、不正利用されたひとつのIDで何台もiPhoneが購入された事例も確認されているとのことです。
 
何者かが楽天のアカウント情報を不正入手し、転売目的でiPhoneを購入しているとみられます。
楽天モバイル「個人情報漏洩はない」
楽天モバイルは5月10日、Webサイトに「不正な製品購入の対策強化について」と題した案内文を掲載し、複数台購入の注文について、出荷を一時停止する対応をとっていると発表しました。
 

 
同社から個人情報漏洩が発生していることはないとして、複数のサービスでパスワードを使う、使い回しに注意するよう呼びかけています。
 
また、身に覚えのないカード請求があった場合には、利用しているカード会社に相談するよう、案内しています。
 
 
Source:楽天モバイル, NHK, 朝日新聞
(hato) …

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SamsungのAMD製GPU搭載SoC「Exynos 2200」はM1チップ対抗?

 
Appleの自社製システム・オン・チップ(SoC)であるM1はMacとiPad Proの両方に搭載され、1つのチップで複数の製品をカバーしています。Samsungが独自開発しているAMD製GPUを搭載したSoCである「Exynos 2200」も同じ戦略をとるかもしれません。
Exynos 2200をノートパソコンに搭載?
The Korea Economic Dailyの報道によると、SamsungはAMDと共同開発したGPUを搭載したSoCである「Exynos 2200」をノートパソコンに搭載することを計画しているとのことです。
 
このチップは5ナノメートル(nm)プロセスで製造され、高い処理能力とバッテリー効率を実現するといわれています。
 
また、パソコンやゲーム機向けで定評のあるAMD製のGPUを搭載することで、これまでSamsung製のSoCの弱点であったGPU性能を改善できるとみられます。
同じチップをスマートフォンやタブレット向けにも利用?
また、SamsungはこのExynos 2200を同社のスマートフォンやタブレット向けにも利用すること考えています。
 
Appleは独自SoCであるM1チップをMacとiPad Proに搭載しており、Samsungは同じ戦略をとることを考えているとみられます。
 
以前の報道では、SamsungとAMDが共同開発したGPUは発熱の問題によりスマートフォンの筐体に搭載するのは難しいともいわれていました。
 
Exynos 2200は今年の下半期(7月~12月)に発表される見込みだとのことです。
 
 
Source:The Korean Economic Daily via Android Authority
(ハウザー) …

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また1社、Androidスマートフォン製造から撤退〜他の分野への投資に切り替え

 
ベトナムVinsmartがAndroidスマートフォンの製造から撤退し、他の分野への投資に切り替えると発表しました。
ベトナム内で4位のベンダーが撤退
韓国LGがAndroidスマートフォンの製造から撤退し、事業を売却すると報じられたばかりですが、今度はベトナムで販売台数4位のベンダーであるVinsmartが撤退すると発表しました。
 
同社は、ベトナム内で10%のマーケットシェアを獲得、Samsung、Oppo、Vivoに次いで4番目に人気のメーカーでした。
 
Vinsmartは2018年6月にVsmartスマートフォンの生産を開始し、3年間で19機種を市場に投入してきました。
 
Vinsmartスマートフォンの販売国には米国も含まれていると、Gizchinaが伝えています。同社は今後、スマートカーなどへの投資に切り替えるとのことです。
ソニーは販売台数減も、売上、利益ともに増加
撤退が相次ぐAndroidスマートフォンの製造販売において、ソニーは販売台数を減らしながらも利益をあげていると、Gizchinaは指摘しています。
 
Xperiaの2021年第1四半期(1月〜3月)の販売台数は約40万台と、これまでで最少の実績でしたが、売上金額が6億8,070万ドル(約740億円)、利益金額が2億5,496万ドル(約275億円)に達したとGizchinaが伝えています。
 
ソニー以外のベンダーにも、機種の集約化や魅力的なデバイスの投入で改善する余地はありそうです。
 
 
Source:Gizchina
Photo:STAR 5/Vsmart
(FT729) …

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新型iMacのレビュー記事解禁日が18日、iPad Proが19日か〜プロッサー氏

 
リーカーのジョン・プロッサー氏が自身のYouTubeチャンネル「FRONT PAGE TECH」で、新型iMacと新型iPad Proのレビュー記事解禁日に関する予想を伝えました。
新型iMacとiPad Proのレビュー記事が、来週解禁か
プロッサー氏によれば、新型iMacのレビュー記事解禁日は、米国東部標準時(EST:Eastern Standard Time)5月18日火曜日 午前9時、新型iPad ProはESTで5月19日水曜日 午前9時になるとのことです。
 
プロッサー氏の予想日時は、日本時間ではいずれも同日午後11時になります。
 

 
プロッサー氏は5月8日に、新型iMacのレビュー用貸し出しデバイスがレビュアーに届いている可能性があると、Twitterに投稿していました。
 

動画後半ではM2チップ搭載MacBook Airに関する情報も
同氏は動画の後半で、前回に引き続きM2チップ搭載MacBook Airに関する情報を、イアン・ゼルボ氏(@RendersbyIan)制作のイメージ画像と共に紹介しています。
 
プロッサー氏の動画は、下記よりご確認下さい。
 

 
 
Source:FRONT PAGE TECH/YouTube
Photo:Appledsign/Facebook
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iPhone13とiPhone12の比較画像〜リーク情報に基づき制作、カメラ大型化

 
MacRumorsが、リーク情報に基づき制作したiPhone13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)とiPhone12シリーズとの比較画像を掲載しました。
リアカメラの改良が大きく影響
iPhone13 miniおよびiPhone13 Pro MaxのCADデータなど、リークされた情報に基づき制作したiPhone13シリーズとiPhone12シリーズとの比較画像を、MacRumorsが掲載しました。
 
iPhone13シリーズはリアカメラハウジング部が大きくなり、筐体の厚みが増加すると同メディアは説明しています。
 
リアカメラハウジング部の拡大
 
iPhone12とiPhone12 Proのリアカメラハウジング部のサイズは約28ミリ × 30ミリですが、iPhone13では約29ミリ× 29ミリになり、正方形に近い形状になりそうです。
 
また、リアカメラハウジング部の配置がiPhone12と比較して上方向に約1ミリ移動します。
 
iPhone13 ProおよびiPhone13 Pro Maxのリアカメラハウジング部のサイズは、約36ミリ × 37ミリまで拡大する見通しです。
 
両モデルでは、広角と超広角の両方にセンサーシフト方式の手ぶれ補正機能が搭載されることが、大きさの拡大に繋がった理由のようです。
 

 
リアカメラハウジング部は、厚さが増加
 
リアカメラハウジング部は大きくなるだけではなく、厚さが増加します。
 
iPhone12シリーズでは1.5ミリ〜1.7ミリだったリアカメラハウジング部の出っ張りが、iPhone13は2.51ミリに、iPhone13 Proは3.65ミリに増加するとMacRumorsは伝えています。
 

 
カメラや各部がアップグレードされる
iPhone13シリーズは、ノッチの小型化、日本で販売されるモデルも5Gミリ波対応、iPhone13 ProとiPhone13 Pro MaxにはProMotionディスプレイが搭載、など多数の改良がなされると噂されています。
 
また、iPhone13 Proシリーズには新色、「ブロンズ」と「マット・ブラック」が追加されるとの情報がありました。
 
iPhone13シリーズは、iPhone12シリーズの販売実績を超えるのは難しいとの予測もありますが、こうした改良がユーザーにどの程度評価されるか注目されます。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple Hub/Facebook
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Apple、香港で「Look Around」撮影車の巡回を開始

 
Appleマップの「Look Around」では、通りを自在に移動できるインタラクティブな3D表示で都市を歩き回ることができます。Appleは、「Look Around」機能の香港での実装に向け、撮影車を走らせている、と報じられています。
香港の4カ所に撮影車を配備
Apple公式サイトの「Appleマップの画像収集」のページには、現在世界のどこでAppleマップの「Look Around」撮影車が走り回っているかを確認することができます。
 
Appleは香港で2021年5月〜7月の期間、香港島、九龍、新界、港珠澳大橋の4カ所で「Look Around」撮影車を巡回させる計画であることが明らかになっています。
 

 
Appleマップの「Look Around」は、日本では福岡、広島、名古屋、大阪、高松、東京に利用地域が限られています。
 
Appleマップの撮影車といえば、東京都稲城市の若葉台中央通りのロータリーで交通違反で警察の御用となっている様子が「Look Around」で閲覧できる、との報告が最近あったばかりです。
 
 
Source:Apple via MacRumors
(lexi) …

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Vivo、次期フラッグシップ機で3年間のAndroidアップデートを約束

 
中国ブランドVivoは5月9日、フラッグシップモデルであるXシリーズのソフトウェアサポートを拡大し、2021年7月以降に発売される一部モデルを対象に、Android OSのメジャーアップデートとセキュリティアップデートを3年間にわたって提供する、とプレスリリースで発表しました。
新ポリシーはヨーロッパ、オーストラリア、インド市場が対象
「最高級のハードウェアを搭載したXシリーズのフラッグシップ機は長持ちするようにできています。お客様の期待に応えられるようにフトウェアサポートを提供したいと思っています」と、Vivoの上級副社長で最高技術責任者(CTO)のユジアン・シー氏はコメントしています。
 
「当社は常にユーザーを念頭に置き技術革新を行っています。お客様にプレミアムなスマートフォン体験を長期間楽しんでいただき、最新のソフトウェア機能の恩恵を受けていただけることをお約束いたします」
 
Vivoの新ポリシーは、ヨーロッパ、オーストラリア、インド市場が対象となっています。なお、対象外のXシリーズでも、通常のAndroidセキュリティアップデートを受けることができます。
 
 
Source:Vivo via The Verge
Photo:Vivo
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デザインが刷新されたMacBook Airのレンダリング画像が公開〜7種の淡色

 
リークされた画像をもとに制作されたという、7色のカラーバリエーションの新しいデザインのMacBook Airのレンダリング画像をリーカーのジョン・プロッサー氏が公開しました。
M1チップ搭載Macは今後カラー選択肢が増えていく?
Appleシリコン搭載の最初のMacモデルは、発売プロセスの簡略化のため、従来のデザインとカラーが維持されましたが、新型24インチiMacと同様に、Appleは今後はカラー選択肢を増やし、ディスプレイまわりにはオフホワイトのベゼルをあしらうというのがプロッサー氏の見方です。
 

 
ブルーの新型MacBook Airがプロッサー氏が実際に写真で見たものとのことです。そのリーク画像をもとに、同氏はレンダリングアーティストに画像の制作を依頼しました。
ウェッジ・シェイプではない超薄型に
プロッサー氏によれば、デザインが刷新されたMacBook Airは、デバイスの厚みは現行モデルと変わりはありませんが、よりモダンなものとするため様々な改善が加えられています。次期MacBook AirはUSB-Cポートがかろうじて収まるほどの厚さで、ウェッジ・シェイプではない超薄型になるとされています。
 

スリムなオフホワイトのベゼルを採用
従来のMacBook Airには黒のベゼルが採用されていましたが、次世代MacBook Airにはスリムなフホワイトのベゼルがあしらわれると見通しです。
 
白のベゼルとキーボードデザインは、24インチiMacで見られたものが模倣されているようです。
 

 
注意しておきたいのは、プロッサー氏が見たのはあくまで分解された部品の画像であり、最終組み立てが済んだ後の製品ではないということです。
 
デザインが刷新された次世代MacBook Airは、早くても2022年秋に発売されると予想されています。
 
 
Source:FRONT PAGE TECH/YouTubeAppleInsider
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Appleマップの撮影車、道路標識の見落としで交番前で御用に?

 
Apple純正マップのGoogleストリートビューと似た機能「Look Around」の撮影車が、道路標識を違反し路線バスとタクシーのみ進入が許されたロータリーに入り込み、あえなく交番の前で捕まってしまっている様子がマップ上で閲覧可能である、と報告されています。
「Look Around」はブロックされ先には進めず
Twitterユーザーの1096F鬯イ逍イ髫シEXPY氏(@1096F1)は、Appleマップの撮影車が交番の前で捕まっている様子のスクリーンショットを投稿しています。
 

Appleのマップの撮影車交番の前で堂々と違反し捕まってるの草 pic.twitter.com/dItfYzZc2x
— 1096F鬯イ逍イ髫シEXPY (@1096F1) May 5, 2021

 
実際に筆者が東京都稲城市の若葉台中央通りのロータリーを「Look Around」で歩き回ったところ、確かに撮影車が警察の御用となっているのが確認されました。
 
「Look Around」でロータリーの先へ進もうと試みましたが、警察に止められたせいか、ブロックされておりそれより前に行くことはできません。
 
iPhoneのマップで通りを見回すには、対象の都市で、地図または情報カードにある“双眼鏡”アイコンをタップします。
 
Appleマップの「Look Around」は、日本では福岡、広島、名古屋、大阪、高松、東京に利用地域が限られています。
 
 
Source:@1096F1/Twitter, Apple
Photo:David Levy/Wikimedia Commons
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Appleが、Nintendo Switchのようなゲーム機を開発中とリーカーが投稿

 
リーカーが、AppleはNintendo Switchのようなデザインのゲーム機を開発中だと投稿しました。
グラフィックを強化した新しいAppleシリコンを搭載?
リーカーのTron氏(@FrontTron)によれば、Appleが開発中のゲーム機には、グラフィック性能が強化された新しいAppleシリコンが搭載、デザインはNitendo Switchに似ているとのことです。
 

Apple, preparing a portable hybrid console, like the Switch
A new AP is being prepared with a new model name, not the Apple A series or M series. It features enhanced GPU performance and ray tracing support. Future games are in negotiation with Ubisoft.https://t.co/K88iSMC4bd
— Tron ❂ (@FrontTron) May 7, 2021

 
リーカーのジョン・プロッサー氏は2020年4月に、「Appleはゲームコントローラーを開発しているが、この分野には注力していない」と伝えていました。
Apple Arcade専用タイトル提供を検討中か
Tron氏(@FrontTron)氏は、AppleはUbisoftなどと交渉し、Apple Arcade専用のゲームタイトルを提供することを検討していることも伝えています。
 
 
Source:Clien via Tron(@FrontTron)/Twitter
Photo:IGN/YouTube
(FT729) …

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【比較】新型iPad Proは”買い”か。旧機種とのスペック・違いまとめ

 
4月30日より予約受付が始まった新型iPad Pro(11インチ第3世代/12.9インチ第5世代)ですが、旧機種のiPad Proを利用している方も、iPad miniやiPad Air、無印iPadを利用している方も、買い替えを悩んでいるのではないでしょうか。
 
この記事では、新型iPad Proを旧機種(2020年モデル、2018年モデル)と比較し、スペックや外観などの違いについてまとめてみました。
 
▼ 2021年/2020年/2018年 各モデル比較表
▼ 基本スペック・CPU
▼ ディスプレイ 画面サイズ・機能
▼ 外観・デザイン 本体サイズ・重さ
▼ カメラ・ビデオ性能
▼ ストレージ・バッテリー・その他
▼ 通信方式、対応アクセサリー
 
2021年/2020年/2018年 各モデル比較表
2021年モデルと2020年モデルの大きな違いは、チップにApple独自設計のM1チップが搭載されたほか、12.9インチモデルでは1万個のミニLEDを搭載したLiquid Retina XDRが採用されています。
 
また2021年モデルは5G通信に対応。コネクタはUSB-Cから、Thunderbolt/USB 4ポートに変更されました。ストレージ容量の最大は2TBとなり、カメラ性能では、被写体がフレームに収まるように画角を自動調整する新機能「センターフレーム」が利用できます。
 
なお2021年モデルの販売価格(税込)は、Apple Storeでは11インチが11万2,800円から、12.9インチが14万7,800円からとなっています(Appleとキャリアの販売価格比較記事)。
 

iPad Pro(2021年)12.9インチ第5世代11インチ第3世代
iPad Pro(2020年)12.9インチ第4世代11インチ第2世代
iPad Pro(2018年)12.9インチ第3世代11インチ第1世代

カラー
シルバースペースグレイ
シルバースペースグレイ
シルバースペースグレイ

ストレージ容量
128GB256GB512GB1TB2TB
128GB256GB512GB1TB
64GB256GB512GB1TB

本体サイズ重さ12.9インチ
280.6 mm214.9 mm6.4 mm
Wi-Fi:682 gWi-Fi+Cellular:684 g
280.6 mm214.9 mm5.9 mm
Wi-Fi:641 g Wi-Fi+Cellular:643 g
280.6 mm214.9 mm5.9 mm
Wi-Fi:631 g Wi-Fi+Cellular:633 g

本体サイズ重さ11インチ
247.6 mm178.5 mm5.9 mm
Wi-Fi:466 gWi-Fi+Cellular:468 g
247.6 mm178.5 mm5.9 mm
Wi-Fi:471 g Wi-Fi+Cellular:473 g
247.6 mm178.5 mm5.9 mm
Wi-Fi:468 g Wi-Fi+Cellular:468 g

チップ
Apple M18コアCPU8コアグラフィックス次世代のニューラルエンジン8GBまたは16GB RAM
A12Z Bionicニューラルエンジン
A12X Bionicニューラルエンジン

ディスプレイ
12.9インチモデル:Liquid Retina XDR2,732 x 2,048264ppiフルスクリーンの最大輝度1000ニト、ピーク輝度1,600ニト(HDR)
11インチモデル:Liquid Retina2,388 x 1,668264ppi
共通:ProMotionTrue Tone広色域(P3)最大輝度600ニト(標準)
12.9インチモデル:2,732 x 2,048264ppi
11インチモデル:2,388 x 1,668264ppi
共通:Liquid RetinaProMotionTrue Tone広色域(P3)最大輝度600ニト(標準)
12.9インチモデル:2,732 x 2,048264ppi
11インチモデル:2,388 x 1,668264ppi
共通:Liquid RetinaProMotionTrue Tone広色域(P3)最大輝度600ニト(標準)

背面カメラ
1,200万画素広角 f1.81,000万画素超広角 f2.4
2倍 光学ズームアウト最大5倍 デジタルズームより明るいTrue Toneフラッシュ写真のスマートHDR 3
1,200万画素広角 f1.81,000万画素超広角 f2.4
2倍 光学ズームアウト最大5倍 デジタルズームより明るいTrue Toneフラッシュ写真のスマートHDR 3
1,200万画素広角 f1.8
最大5倍 デジタルズームクアッドLED True Toneフラッシュ写真のスマートHDR

ビデオ撮影
4Kビデオ撮影(24/25/30/60fps)1080p HDビデオ撮影(25/30/60fps)ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
2倍 光学ズームアウト最大3倍 デジタルズームオーディオズーム
1080pスローモーションビデオ(120/240fps)手ぶれ補正機能を使ったタイムラプス
4Kビデオ撮影(24/25/30/60fps)1080p HDビデオ撮影(25/30/60fps)
2倍 光学ズームアウト最大3倍 デジタルズームオーディオズーム
1080pスローモーションビデオ(120/240fps)手ぶれ補正機能を使ったタイムラプス
4Kビデオ撮影(30/60fps)1080p HDビデオ撮影(60fps)
3倍 ビデオズームオーディオズーム
1080pスローモーションビデオ(240fps)手ぶれ補正機能を使ったタイムラプス

インカメラ
TrueDepth(超広角搭載)1,200万画素f 2.42倍 光学ズームアウトセンターフレームRetina Flash写真のスマートHDR 3ポートレートモードポートレートライティングビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)映画レベルの手ぶれ補正1080p HDビデオ撮影(25/30/60fps)アニ文字、ミー文字
TrueDepth700万画素f 2.2
Retina Flash写真のスマートHDR ポートレートモードポートレートライティング
映画レベルの手ぶれ補正1080p HDビデオ撮影(25/30/60fps)アニ文字、ミー文字
TrueDepth700万画素f 2.2
Retina Flash写真のスマートHDR ポートレートモードポートレートライティング
映画レベルの手ぶれ補正1080p HDビデオ撮影アニ文字、ミー文字

認証形式
Face ID(顔認証)
Face ID(顔認証)
Face ID(顔認証)

Bluetooth
Bluetooth 5.0
Bluetooth 5.0
Bluetooth 5.0

通信形式
Wi‑Fi 6 (802.11a/b/g/n/ac/ax)2.4GHz/5Ghz同時デュアルバンド最大1.2Gbpsの速度MIMO
Cellularモデル:GSM/EDGEUMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA5G(sub-6 GHz)ギガビットLTE(最大32バンド)内蔵GPS/GNSS
Wi‑Fi 6 (802.11a/b/g/n/ac/ax)2.4GHz/5Ghz同時デュアルバンド最大1.2Gbpsの速度MIMO
Cellularモデル:GSM/EDGEUMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA
ギガビットLTE(最大30バンド)内蔵GPS/GNSS
Wi‑Fi (802.11a/b/g/n/ac)2.4GHz/5Ghz同時デュアルバンド最大866Mbpsの速度MIMO
Cellularモデル:GSM/EDGEUMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA
ギガビットLTE(最大29バンド)内蔵GPS/GNSS

バッテリー駆動時間
Wi-Fiでのビデオ再生・ネット利用:最大10時間モバイルネットワークでのネット利用:最大9時間
Wi-Fiでのビデオ再生・ネット利用:最大10時間モバイルネットワークでのネット利用:最大9時間
Wi-Fiでのビデオ再生・オーディオ再生・ネット利用:最大10時間モバイルネットワークでのネット利用:最大9時間

コネクタ
Thunderbolt / USB 4以下に対応:充電DisplayPortThunderbolt 3(最大40Gb/s)USB 4(最大40Gb/s)USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)Smart Connector
USB-CSmart Connector
USB-CSmart Connector

LiDARスキャナ
搭載
搭載

SIMカード
nano-SIM(Apple SIM対応)eSIM
nano-SIM(Apple SIM対応)eSIM
nano-SIM(Apple SIM対応)eSIM

対応Apple Pencil
Apple Pencil(第2世代)
Apple Pencil(第2世代)
Apple Pencil(第2世代)

対応Keyboard
Magic KeyboardSmart Keyboard Folio
Magic KeyboardSmart Keyboard Folio
Magic KeyboardSmart Keyboard Folio

 
基本スペック・CPU
2021年モデルの最大の特徴は、Apple独自設計のM1チップを搭載したことでしょう。
 

 
8コアのCPU、8コアのGPU、16コアのニューラルエンジンを組み込み、パフォーマンスとグラフィックスの処理速度が向上。CPUパフォーマンスは従来機種よりも最大50%速く、グラフィックス性能も最大40%高速になりました。
 
ディスプレイ 画面サイズ・機能
2021年発売のiPad Proは、11インチモデルは2020年モデルと同じLiquid Retinaディスプレイ、12.9インチモデルは新たにLiquid Retina XDRディスプレイを搭載しています。
 

 
1万個以上のミニLEDを並べたLiquid Retina XDRでは、すべてを1,000,000:1のコントラスト比で、現実の世界に近い精細さで描写します。フルスクリーンの最大輝度は1,000ニトで、ピーク時は1,600ニトに達します。
 
2020年モデル、2018年モデルと同じく、ProMotionテクノロジーやTrue Toneも搭載しています。
 
外観・デザイン 本体サイズ・重さ
2021年モデルの外観やデザインは、従来機種と比べて大きな違いはありません。カラーバリエーションもシルバーとスペースグレイの2種類で、本体サイズは縦、横ともに前機種と同じです。
 

 
旧機種からの変更点は、12.9インチモデルの薄さと、両モデルの重さです。12.9インチモデルは、2020年モデル、2018年モデルともに薄さ5.9ミリでしたが、2021年モデルは6.4ミリと少し厚くなりました。
 
重さでは、12.9インチは2020年モデルより40グラム~50グラム重くなっている一方、11インチは2020年モデルより5グラムほど軽くなっています。
 
カメラ・ビデオ性能
カメラ・ビデオ性能を比較すると、背面のメインカメラは2020年モデル、2018年モデルから変更されていません。ビデオ撮影では新たにビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)が可能になりました。
 
大きく進化したのは前面カメラです。TrueDepthカメラは超広角を搭載し、旧機種の700万画素(f2.2)から1,200万画素(f2.4)にアップしました。こちらもビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)が搭載されているほか、2倍の光学ズームアウトにも対応しています。
 

 
2021年モデルの新機能として、超広角カメラと機械学習を活用し、ビデオ通話時に被写体を追いかける「センターフレーム」機能が追加されました。動きながらビデオ通話をしているときに、画面内に収まるように自動で調整するほか、人物が増えた場合はその全員が画面のフレームに収まるように調整します。
 
Appleイベントでの発表の模様です(動画46分12秒~46分47秒ごろ)
 

 
ストレージ・バッテリー・その他
ストレージ容量は従来の128GB、256GB、512GB、1TBに加え、2TBが追加されました。1TBとの価格差は税込48,000円となりますが、大容量のストレージが欲しい方には良い選択肢になるでしょう。
 
バッテリー持続時間は、旧機種と変わらず、Wi-Fiでのネット利用やビデオ再生では最大10時間、5Gでのネット利用では最大9時間となっています。
 
通信方式、対応アクセサリー
通信方式では、2021年モデルでは新たに5G通信(sub6)に対応しました。ギガビットLTEの対応バンドも、2020年モデルの最大30バンドから、最大32バンドに拡大しています。
 
コネクタはThunderbolt/USB 4に変更されました。既存のUSB-Cコネクタに対応し、高速の外付けストレージやディスプレイ、ドックといったアクセサリがiPad Proでも利用できるようになります。
 
周辺機器ではApple Pencil(第2世代)、Magic Keyboard、Smart Keyboard Folioに対応しています。
 

 
 
Source:Apple [1], [2]
(asm) …

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【5月10日】Apple整備済製品情報~M1搭載MacBook Proが販売中

 
2021年5月10日午後6時30分時点での、Apple品質認定の、Mac、iPad、Apple Watch、iPod、Apple TV、アクセサリの整備済製品販売情報をお伝えします。
2021年5月10日午後6時30分時点で販売中の認定整備済製品
Apple Storeで販売中のMac、iPad、Apple Watch、Apple TV、アクセサリの整備済製品を調査しました。この記事は2021年5月10日午後6時30分時点の情報です。
 
人気の高い、M1チップ搭載MacBook Proが販売中です。
 
 
▼ Apple品質認定の整備済製品とは
▼ Mac 整備済製品
▼ iPad 整備済製品
▼ Apple Watch 整備済製品
▼ iPod touch整備済製品
▼ Apple TV 整備済製品
▼ アクセサリー 整備済製品
 
Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

Apple認定整備済製品はすべて、新品のApple製品と同様の機能上の基準を満たすため、全項目試験を含む厳格なプロセスで再整備を受けています
整備済デバイスはまったくの「新品同様」で、新品と比べて最大15%引きの特別価格で購入できます
Appleの1年間の特別保証書をお付けして販売しています
Appleの返品ポリシーが適用されます
AppleCare製品を購入できます
整備済製品の場合、刻印サービスおよびギフト包装はご利用いただけません
数量限定につき、販売可能状況が常に変動しますので、お早めにお買い求めください

Mac 整備済製品
 
2021年5月10日午後6時30分時点で、下記の「Mac 整備済製品」が販売中です。
 
MacBook Air

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
106,480円

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 8GB RAM/512GB SSD
106,480円

 
13インチMacBook Pro

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 256GB SSD
126,280円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 256GB SSD
126,280円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 512GB SSD
144,980円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 512GB SSD
144,980円

13.3インチMacBook Pro 2.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
157,080円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/256GB SSD
175,780円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
194,480円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/2TB SSD
231,880円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/1TB SSD
194,480円

13.3インチMacBook Pro 2.3GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル シルバー 32GB RAM/2TB SSD
287,980円

 
15.4インチMacBook Pro

製品名
価格(税込)

15.4インチMacBook Pro 2.6GHz 6コアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
238,480円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
325,270円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHz 6コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 32GB RAM/1TB SSD
332,640円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHz 6コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 20搭載モデル32GB RAM/512GB SSD
347,380円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHz 6コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 20搭載モデル32GB RAM/1TB SSD
367,180円

15.4インチMacBook Pro 2.4GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 20搭載モデル32GB RAM/1TB SSD
367,180円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHz 6コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 20搭載モデル32GB RAM/2TB SSD
408,980円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHz 6コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 20搭載モデル32GB RAM/4TB SSD
470,580円

15.4インチMacBook Pro 2.4GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 20搭載モデル32GB RAM/4TB SSD
470,580円

 
16インチMacBook Pro

製品名
価格(税込)

16インチMacBook Pro 2.6GHz 6コアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/512GB SSD
231,880円

16インチMacBook Pro 2.6GHz 6コアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
231,880円

16インチMacBook Pro 2.6GHz 6コアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
231,880円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/1TB SSD
269,280円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
269,280円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
280,280円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 32GB RAM/1TB SSD
311,080円

16インチMacBook Pro 2.4GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 32GB RAM/2TB SSD
380,380円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9AMD Radeon Pro 5600MおよびRetinaディスプレイモデルスペースグレイ 32GB RAM/2TB SSD
409,530円

16インチMacBook Pro 2.4GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 64GB RAM/2TB SSD
421,080円

16インチMacBook Pro…

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パワーサポートのAirPods用シリコンデュアルキャップケース、Amazonでも発売

 
Amazon.co.jpにて、パワーサポートのAirPods用シリコンケース「Power Support Silicone Dual Cap Case for AirPods」が販売開始しています。価格は税込2,500円です。
Apple Store販売時よりも約2,000円値下げして販売開始

 
「Power Support Silicone Dual Cap Case for AirPods」は、2019年にApple Store限定で販売開始されたAirPods(第1世代、第2世代)用のケースです。
 
本体外側は手触りの良いシリコン素材、内側はポリカーボネートとマイクロファイバーが採用されており、落下時の衝撃からAirPodsを保護してくれます。
 
本製品はApple Storeではすでに販売終了していますが、新たにAmazon.co.jpで販売開始しました。
 
価格は、Apple Store販売時の税込4,598円から約2,000円値下げされた税込2,500円です。
 

 
カラーは、イエロー、グリーン、ブラック、ブルー、ホワイト、レッドの6種類で、各ケースには着せ替え可能な色違いの2つのキャップも付属します。
 
 
Source:Amazon.co.jp via iをありがとう
(kotobaya) …

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IIJmio、eSIMサービス「データプランゼロ」契約者向けのスマホアプリを提供開始

 
IIJmioは5月10日より、同社のeSIMサービス「データプラン ゼロ」において、データ残量やデータ利用料の確認、リチャージができるスマホアプリ「eSIMデータプラン ゼロ専用アプリ」を提供開始しました。
これまでWebサイト上でしかできなかった操作がアプリ上で可能に

 
IIJmioの「データプランゼロ」契約者向けアプリ「eSIMデータプラン ゼロ専用アプリ」は、アプリ上からデータ残量や利用料を確認できるほか、必要に応じて1GB単位でデータ容量のリチャージも可能です。
 
アプリはiOS端末、Android端末のいずれにも対応しており、App StoreまたはGoogle Playより無料でダウンロードが可能です。
 
なお、利用可能なプランは「IIJmio eSIMサービス データプランゼロ」のみで、「IIJmioモバイルサービス ギガプラン(eSIM)」や「ライトスタートプラン(eSIM ベータ版)」では利用できません。
 
IIJmio eSIM ゼロ カテゴリ:ユーティリティ現在の価格:無料
※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。
 
 
Source:IIJmio
(kotobaya) …

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