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iPhone13シリーズの増産続く〜Foxconnが例年とは異なる時期に従業員募集

 
iPhone13シリーズへの需要を満たすため、発売から数カ月経過したこの時期にも関わらずFoxconnが組立作業員を募集していると、中国メディアIT之家が報じました。
iPhone13シリーズの人気続く
Foxconnの組立作業員募集は、例年であれば新型iPhone発売前に行われます。
 
iPhone13シリーズに対する需要を満たすため、例年とは異なる時期にFoxconnが魅力的な条件を提示して組立作業員を募集しています。
 
IT之家によれば、同社の増産計画は中華圏の旧正月(2022年は2月1日)での高い需要予測を満たすためのものとのことです。
月給制と、リベート制の給与体系あり
Foxconnの今回の募集に応じた場合、社員の給料は月給制では月額4000元(約72,700円)〜5500元(約99,900円)で、90日間のうち55日間出勤した場合、1万元(約182,000円)のボーナスを受け取ることができます。
 
また、リベート制で入社した場合、3カ月で最低でも22,000元(約399,700円)を受け取ることができるとIT之家は説明しています。
 
 
Source:IT之家
Photo:Appledsign/Facebook
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iPhone13シリーズ、Apple Storeで全モデルが在庫ありに〜1/7

 
Apple Storeと家電量販店で販売されているiPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの在庫状況をお伝えします。
 
この記事は、2022年1月7日午後6時30分時点での、各モデル/本体カラーごとの在庫状況をもとにしています。
Apple Storeで全モデルが「在庫あり」に
2022年1月7日午後6時30分時点で、Apple Storeで販売中のiPhone13シリーズ全モデルが、「在庫あり」になりました。
 
ヨドバシカメラが販売中のiPhone13シリーズは、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Proの多くのモデルが在庫ありですが、iPhone13 Pro Maxは全てお取り寄せです。
 
ビックカメラが販売中のiPhone13シリーズは、多くのモデルがお取り寄せです。
Apple Storeでのお届け予定日
2022年1月7日午後6時30分時点での、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとのお届け予定日をお伝えします。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

1TB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

1TB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
ヨドバシカメラでのお届け予定日
2022年1月7日午後6時30分時点でヨドバシカメラが販売中のiPhone13シリーズは、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Proの多くのモデルが在庫ありです。
 
iPhone13 Pro Maxは、全モデルがお取り寄せです。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
お取り寄せ
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
お取り寄せ
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
お取り寄せ
在庫あり
お取り寄せ
在庫あり

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
お取り寄せ

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

1TB
お取り寄せ
在庫あり
在庫あり
お取り寄せ

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

256GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

512GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

1TB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

 
ビックカメラのお届け予定日
2022年1月7日午後6時30分時点で、ビックカメラが販売中のiPhone13は、128GBのレッドしか在庫がありません。
 
iPhone13 miniは128GBを除き、256GBと512GBの在庫ありモデルは少なめです。
 
iPhone13 Proシリーズは、128GBのシエラブルーが販売休止になった他、お取り寄せが多数です。また、iPhone13 Pro Maxは全てお取り寄せです。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
在庫あり

256GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

512GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
お取り寄せ
在庫あり
在庫あり

256GB
お取り寄せ
お取り寄せ
在庫あり
お取り寄せ
在庫あり

512GB
お取り寄せ
お取り寄せ
在庫あり
お取り寄せ
お取り寄せ

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
お取り寄せ
在庫あり
お取り寄せ
販売休止

256GB
在庫あり
在庫あり
お取り寄せ
お取り寄せ

512GB
在庫あり
お取り寄せ
在庫あり
在庫あり

1TB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

256GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

512GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

1TB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

 
 
Source:Apple Store, ヨドバシカメラ, ビックカメラ
Photo:AppleInsider
(FT729)
 
 

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iMessageで「開封証明を送信」をオフにしても相手に既読がわかってしまうバグ報告

 
Macworldが、iOS15およびiPadOS15においてiMessageの「開封証明を送信」をオフにしても、メッセージ送信元に開封済みなのがわかってしまう不具合があると伝えました。
オフにしても、送信元に「開封済み」と表示
Macworldによれば、この不具合は多数のユーザーから報告されていますが、iOS15およびiPadOS15が動作しているiPhoneとiPadを再起動したら一時的に不具合が解消されたユーザーもいるとのことです。
 
今回の不具合により、ユーザーは開封済みかどうかをメッセージの送信元に通知しないようにしているにも関わらず、設定が反映されないことで相手にわかってしまうとMacworldは報告しています。
 

同じApple IDでiCloudにログインしているデバイスで同期
iMessageの「開封証明を送信」の設定は、iCloudにログインしているApple IDが同じであれば、iPhone、iPad、Mac、全てのデバイスで同期します。
 
iPhoneとiPadの場合、「設定」アプリの「メッセージ」内の、「開封証明を送信」のトグルスイッチにてオンにするかオフにするかを選択します。
 

 
 
Source:Macworld
(FT729) …

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折りたたみGoogle PixelがGeekbench 4に登場〜コードネームも

 
折りたたみGoogle Pixelのベンチマークスコアとコードネームを、MySmartPriceが伝えました。
Tensorチップを搭載する「Google Pipit」
Geekbench 4に登場したデバイスのコードネームは「Google Pipit」で、これは折りたたみGoogle PixelのものとMySmartPriceは記しています。
 
Google Pipitのシステム・オン・チップ(SoC)の動作周波数や構成から、同デバイスはTensorチップを搭載しているようです。
 
Google PipitのRAM容量は12GBであることから、ストレージ容量は256GBおよび512GBとの組み合わせになるとMySmartPriceは予想しています。
 

開発中止と噂されていた折りたたみGoogle Pixel
折りたたみGoogle Pixelの開発は中止されたと噂されていましたが、Geekbench 4に掲載されたことから、近日中に発表される可能性があるとMySmartPriceは述べています。
 
 
Source:MySmartPrice
Photo:LetsGoDigital
(FT729) …

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初代iPhoneカメラ搭載のiPhone13 Proのコンセプト画像が公開

 
2007年1月9日に正式発表され、同年6月29日にアメリカで発売された初代iPhoneのカメラを、最新のiPhone13 Proに取り付けたコンセプト画像が話題になっています。
カメラサイズは今の基準から見ると極小
普段は壁紙などを公開しているBasic Apple Guy氏(@BasicAppleGuy)は、初代iPhoneカメラ搭載のiPhone13 Proのコンセプト画像を投稿しました。
 

iPhone 13 Pro with the iPhone 2G’s camera. pic.twitter.com/DtbucNnAsq
— Basic Apple Guy (@BasicAppleGuy) January 6, 2022

 
様々な反応が寄せられていますが、パワフルなiPhone/iPadカメラアプリで知られるHalideは、「頼むからこれを消してくれ」と、コメントしています。
 

delete this https://t.co/xnXXU7eyM0
— Halide (@halidecamera) January 6, 2022

iPhone13 Proのカメラを搭載した初代iPhoneも
Basic Apple Guy氏は、iPhone13 Proのトリプルカメラが搭載された初代iPhoneのコンセプト画像も投稿しています。
 

The OG iPhone with the iPhone 13 Pro cameras. pic.twitter.com/lo8Qm4TBG8
— Basic Apple Guy (@BasicAppleGuy) January 6, 2022

 
サイズ感をぴったりと合わせているかどうか定かでありませんが、小さなボディにかなり大きな印象のカメラとなっています。
 
 
Source:@BasicAppleGuy/Twitter [1], [2]
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ClubhouseのWeb版がついに公開〜でも時すでに遅し?

 
招待制の音声配信SNS「Clubhouse」がWebでも動くようになった、との発表がありました。しかしながら、アプリにかつてのような賑わいはすでになくなっており、手遅れ感が否めません。
皮肉なコメントも
Clubhouseの公式Twitterアカウントは現地時間1月7日、新機能「シェアリング」を発表しました。
 
シェアされたルームは、デスクトップ環境でログインなしでアクセス可能となったことが明かされています。
 

today we're introducing an easy new way to spread the word about great rooms. It's called…drumroll….SHARING! we invented this and nobody has thought of it before.
even better, when you share, people now have the option to listen on desktop – no login required pic.twitter.com/Gw2rFkMQcs
— Clubhouse (@Clubhouse) January 6, 2022

 
Clubhouseのハイテンションとは裏腹に、ユーザーは今さら感を隠せないようです。「“シェアリング”とか、そんなオリジナルで革新的な機能は他にはないよね。商標登録したほうがいいんじゃないか」など、皮肉を込めたコメントが寄せられています。
ピーク時には月間800万ダウンロードを記録
iOSオンリーのアプリとして彗星のごとく登場したClubhouseは、一時期月間ダウンロード数が800万件に達するほどでしたが、2021年4月の時点で月間100万ダウンロードを切るほどまで人気が減退していました。
 
Clubhouseによれば、2021年12月時点で月間ダウンロード数は260万件あったとのことですが、Twitterスペースなどの競合サービスも登場しており、デスクトップ対応も時すでに遅しといったところでしょうか。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:@Clubhouse/Twitter
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MicrosoftがSurface Duo 2を11日に発売、税込184,580円〜

 
Microsoftが、Surface Duo 2を日本において2022年1月11日に発売すると発表しました。
本体カラーが2種類、ストレージ容量が3種類
Surface Duo 2には、グレイシア(白系)とオブシディアン(黒系)の2つの本体カラーが用意されます。
 
同デバイスはQualcomm Snapdragon 888を搭載し、Android 11が動作します。
 
Surface Duo 2にはRAM容量8GB+ストレージ容量128GBと、RAM容量8GB+ストレージ容量256GB、RAM容量8GB+ストレージ容量512GBが用意されます。
 
128GBモデルの販売価格は税込184,580円で、256GBモデルは税込196,680円です。
 
512GBモデルの販売価格は税込220,880円ですが、本モデルのみ本体カラーはオブシディアンしか選択できず、販売もMicrosoft公式ストアに限られます。
Surface Duo 2用のアクセサリ
また、Surface Duo 2用のアクセサリも同様に、1月11日に発売されます。
 
Surface Duo 2用バンパーには、「オブシディアン」「グレイシア」「ライト ブルー」「ダーク オレンジ」が用意され、税込4,840円(参考価格)で販売されます。
 
Surface Duo 2 ペンは税込7,920円(参考価格)で、カバー色は「オブシディアン」と「グレイシア」が用意されます。
 
 
Source:Microsoft, 価格表(PDF)/Microsoft, Surface Duo 2/Microsoft
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寅年をテーマにした壁紙が公開〜iPhoneやApple Watchに対応

 
2022年は寅年ということで、「虎」がデザインされたAirTagや、「虎」の絵文字が入ったAirPods Proなどが一部の国や地域で展開されていますが、Apple公式の虎キャラクターたちをモチーフにした壁紙が公開されています。
3種類のApple虎キャラクターたちをフィーチャー
これまでにも様々な壁紙を公開してきたBasic Apple Guy氏(@BasicAppleGuy)は、新年のApple「虎」キャラクターたちをあしらった壁紙を公開しました。
 

Year of the Tiger watch faces for Apple Watch. https://t.co/w8ncCcNCOG pic.twitter.com/S3N9LMusKN
— Basic Apple Guy (@BasicAppleGuy) January 5, 2022

 
「虎」キャラクターの種類は3つで、対象のiPhoneを購入した先着20,000名限定でプレゼントされていた通常の絵文字とは異なる「虎」がデザインされたAirTagのキャラクター、中華圏限定の「虎」仕様のAirPods Proの本体および特設ページに使用されている2つのキャラクターとなっています。
 

 

 

 
壁紙は、ソース元リンクからダウンロード可能となっています。
 
 
Source:Basic Apple Guy
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「超PayPay祭」が2月1日から開催 最大100%還元の超ペイペイジャンボなど実施

 
PayPay、Yahoo!、ソフトバンクは、全国のPayPay加盟店とオンラインショップでお得に買い物ができる「超PayPay祭」を、2022年2月1日から3月31日にかけて実施すると発表しました。
超ペイペイジャンボなど複数のキャンペーンを実施
2022年2月1日から開催される「超PayPay祭」では、次のキャンペーンを実施予定です。
 

日本全国全額チャンス! 超ペイペイジャンボ
超PayPay祭 対象加盟店で超おトクキャンペーン
PayPayモール/Yahoo!ショッピングで最大40.5%のPayPayボーナス付与キャンペーン
ソフトバンクユーザー向けのスーパーPayPayクーポン配布キャンペーン

 
日本全国全額チャンス! 超ペイペイジャンボ

 
「日本全国全額チャンス! 超ペイペイジャンボ」は、2月1日から3月31日の期間中、対象のPayPay加盟店やオンラインストアでPayPay決済をすると、最大で支払額の100%のPayPayボーナスが当たるキャンペーンです。
 
還元率は、1等が100%、2等が5%、3等が0.5%で、3回に1回の確率でいずれかが当たります。ポイント付与上限は 100,000円相当/回および期間です。
 
キャンペーン対象の決済方法は、店頭では「PayPayカード」「PayPay残高」「ヤフーカード」「PayPayあと払い(一括のみ)」のいずれか、オンラインストアでは「PayPay残高」のみとなっています(いずれもPayPayアプリでの支払いが対象)。
 
なお、請求書払いサービスやソフトバンク/ワイモバイル/LINEMOの携帯電話料金の支払いなどはキャンペーン対象外です。対象外の支払い方法などについては後日発表するとしています。
 
超PayPay祭 対象加盟店で超おトクキャンペーン
 
「超PayPay祭 対象加盟店で超おトクキャンペーン」のキャンペーン内容詳細や対象加盟店については、後日発表予定となっています。
 
PayPayモール/Yahoo!ショッピングで最大40.5%のPayPayボーナス付与キャンペーン
 
PayPayモールやYahoo!ショッピングでは、2月14日午前0時から3月22日午前1時59分まで、最大40.5%のPayPayボーナスなどを付与するキャンペーンを実施予定です。
 
また、ヤフオク!やPayPayフリマといったYahoo! JAPANのサービスにおいても、お得なキャンペーンを実施する予定です。各キャンペーンの詳細は2月1日発表予定です。
 
ソフトバンクユーザー向けのスーパーPayPayクーポン配布キャンペーン
 
超PayPay祭の期間中は、ソフトバンクのスマホを利用しているユーザー向けに、大手チェーン店や地域の街の人気店で利用できる「スーパーPayPayクーポン」を配布予定です。
 
また、ソフトバンクとワイモバイルのスマホを利用しているユーザーやYahoo!プレミアム会員には、対象の加盟店でPayPay払いをするとお得になるクーポンも配布予定です。詳細は後日発表するとしています。
 
 
Source:PayPay/Yahoo!/ソフトバンク
(kotobaya) …

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米MOFT、iPad mini(第6世代)用ケース&磁気スタンドを発表

 
米MOFTが、iPad mini(第6世代)に磁力で着脱可能なケースとスタンドのセットを発表しました。縦と横の両方向で角度調整ができ、iPad miniを浮かせて使うこともできます。
iPad mini(第6世代)用ケースと磁力で着脱できるスタンド
モバイルアクセサリーブランドのMOFTは、米ラスベガスで開催されているCES 2022でiPad mini(第6世代)用のケースと磁力で着脱できるスタンドのセット「Snap Tablet Case」を発表しました。
 
iPad mini(第6世代)用の粘着式スタンドと同様、縦と横の両方向で合計6段階の角度調節ができるほか、iPhone用のMagSafe式スタンドと同様にiPad miniを浮かせて画面位置を高くして使えるフローティングモードが利用可能です。
 

 
アメリカでの発売時期は1月17日、販売予定価格は34ドル(約4,000円)と案内されています。MOFT Japanの公式ストアでもいずれ販売が開始されるとみられます。
MOFT Smart Desk Mat、ノートPC冷却スタンドなども発表
CES 2022においてMOFTは、MOFT Smart Desk Matや、グラフェン・マノ・カーボン・カッパー素材製で16インチまでのラップトップ底面に貼り付けることで摂氏5度〜10度の冷却が可能なスタンドも発表しています。
 

 
MOFT Smart Desk Matは、クラウドファンディングサイトMakuakeで目標額の3,400%を上回る支援を受けており、1月22日まで応援購入を受け付けています。Makuakeでは現在、通常販売予定価格よりも26%割引(フルキットの場合)での応援購入が可能です。
 
iPhone Maniaでは、MOFT Smart Desk Matを実際に使っての詳細なレビュー記事も公開しています。
 

 
 
Source:MOFT, iMore
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フォーカルポイント、厚さ約17ミリ・20W出力の超薄型USB-C壁掛け充電器を発売

 
フォーカルポイントは1月7日より、Twelve Southの超薄型USB-C壁掛け充電器「PlugBug Slim」を販売開始しました。
厚さ約17ミリの超薄型USB-C壁掛け充電器
「PlugBug Slim」は、USB-C1ポートを搭載した、厚さ約17ミリの超薄型USB-C壁掛け充電器です。
 

 
その薄さに加えて、ケーブルの差し込み口が底面に搭載されているため、従来のようなケーブルを側面から差し込むタイプと比較して空間を有効利用できます。
 

 
充電用プラグは折り畳むことができるため、外出時などの持ち運びにも適しています。
最大20Wの出力で急速充電が可能
最大出力は20Wで、iPhoneやiPadなどをフルスピードで充電可能です。MagSafe充電器と組み合わせた場合は、iPhone12シリーズやiPhone13シリーズを最大15Wで急速充電できます。
各種安全機能を搭載、日本国内のPSE認証も取得済
安全機能としては、過電流保護機能、過電圧保護機能、短絡保護機能を搭載しており、日本国内のPSE認証も取得済みです。
通常価格は税込3,278円、フォーカルポイント・ダイレクト本店では期間限定で10%オフ
「PlugBug Slim」は、フォーカルポイント・ダイレクトの本店、Amazon店、楽天市場店、Yahoo!店で販売されています。価格は税込3,278円です。
 
また、フォーカルポイント・ダイレクト本店では、1月18日午後11時59分まで「全品10%OFFお年玉クーポン」を配布しており、通常価格から10%オフで購入可能です。クーポンコードは「focal2022」で、購入時に買い物カゴページでクーポンコードを入力する必要があります。
 

 
 
Source:フォーカルポイント(1), (2)
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Fossil×Razerのゲーマー向けスマートウォッチ、全世界で1337本限定発売

 
ライフスタイルブランドのFossilとゲーミングブランドのRazerが、ゲーマー向けのスマートウォッチ「RAZER X FOSSIL GEN6」を全世界1,337本限定で発売すると発表しました。日本でも発売が予定されており、価格は税込44,000円となっています。
ゲーマー向けのスマートウォッチ「RAZER X FOSSIL GEN6」

 
「RAZER X FOSSIL GEN6」は、Fossilの最上位モデルスマートウォッチ「ジェネレーション6」をベースに、Razer独自のAnalog、Text 、Chromaの3種類のウォッチフェイスと、2種類のストラップを付属した製品です。
ベースモデルの「ジェネレーション6」
ベースとなった「ジェネレーション6」は、Fossil初の「Snapdragon Wear4100+プラットフォーム」を搭載したスマートウォッチで、前世代機種と比較してパフォーマンスが30%向上しています。
 
ディスプレイは、1.28インチのタッチスクリーン・デジタルディスプレイ(326ppi)で、3気圧までの防水に対応します。
 
「ジェネレーション6」のケースは通常42ミリと44ミリの2種類で複数の色が用意されていますが、「RAZER X FOSSIL GEN6」は44ミリのブラックケースのみとなっています。
 
8GBのストレージと1GBのRAMを搭載し、Bluetooth 5.0 LE、Wi-Fi、GPS、NFC SEに対応します。
 
バッテリー駆動時間に関しては、Snapdragon Wear4100+プラットフォームの超低消費電力と、Fossilグループのスマートバッテリーモードとの組み合わせで、30分程度の充電で24時間フルで利用することができます。
 
ウェルネス機能も充実しており、睡眠トラッキングや心拍センサーに加えて、血中酸素濃度の推定ができるSpO2センサーを搭載します。
 
Googleが2021年に発表した「Wear OS 3」とも互換性があり、2022年にはWear OS 3へのシステムアップデート対象となる予定です。
Razer独自の3種類のウォッチフェイスとオリジナルのシリコンストラップ2本が付属

 
「RAZER X FOSSIL GEN6」は、Razer独自のAnalog、Text 、Chromaの3種類のウォッチフェイスを利用できます。
 

 
また、Razerのアイコンであるブラックとグリーンの、カスタムデザインされた交換可能な22mmのシリコンストラップ2本も付属します。
価格は税込44,000円、日本国内でも1月10日発売
発売日は2022年1月10日で、販売数量は全世界で1,337本です。日本国内においてもwww.fossil.com/ja-jp/やフォッシルストア等で発売予定となっており、価格は税込44,000円です。
 
 
Source:Fossil(1), (2) via engadget
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Apple、同社製品のモックアップ素材にPNG形式を追加。多くの画像編集ソフトに対応

 
Appleは現地時間1月6日、デザイナーや開発者向けのWebページ「Appleデザインリソース」を更新しました。これにより、ほぼ全てのApple製品のモックアップ素材(製品ベゼルの画像)がPNG形式で提供されるようになりました。
Apple製品のモックアップ素材、PNG形式の提供開始
Appleは、デザイナーや開発者向けにアプリのマーケティングに役立つApple製品のモックアップ素材を提供しています。これまで、モックアップ素材はPSD形式でのみ提供されており、Photoshopやこの形式を読み込むことのできる画像編集ソフトでしか開くことができませんでした。
 
現在、Appleで提供されているモックアップ素材の多くはPNG形式でも提供されており、基本的な画像編集のみが可能なソフトであっても、ほとんどの画像編集ソフトで開いて素材を編集することができます。同社のWebサイトでは、PSD及びPNG版の両方がダウンロード可能です。PNG画像は背景が透明になっているため、スクリーンショット画像などを使って背景を自由に編集できるという特徴があります。
 
ただし、このモックアップ素材はDMGファイルとしてダウンロードされるため、Windows PCやiPadでは開くことができません。
 
Apple公式のモックアップ素材は、Apple DeveloperのWebサイトよりダウンロードが可能です。
 

We've now added PNGs for most of the product bezels. Thanks for all the requests for versions for the most common design tools. We'll try adding more as time permits! https://t.co/ZLVNYfOq70 pic.twitter.com/mvEmDz0UG2
— Mike Stern (@themikestern) January 6, 2022

 
 
Source:Mike Stern/Twitter,Apple Design Resources via 9to5Mac
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Spotify、ポッドキャスト向けにクリック可能な新形態の広告を米国で提供開始

 
Spotifyは現地時間1月6日、新しい形態のポッドキャスト広告「call-to-action(CTA)」カードを展開すると発表しました。これは、ポッドキャスト広告の再生が始まるとSpotifyアプリの画面上に広告に関するカード状の広告が表示されるというものです。
Spotify、新ポッドキャスト広告CTAカードを米国で展開開始
Spotifyによると、ポッドキャスト広告の再生中だけでなく、その後もSpotifyアプリを閲覧していた場合、同じCTAカードが再表示されるとのことです。これにより、リスナーはクーポンコードやURLのメモを取る必要がなくなり、シームレスに興味のある製品やサービスを確認することができるようになります。
 
同社によるとテスト段階では、「クリックできないポッドキャスト広告」と比較して、クリックが可能なCTAカードを導入した広告では、広告主のWebサイトへの訪問が2倍になったということです。
 
CTAカードは、同日より米国内の一部の「Spotify Original & Exclusive Podcast」で利用可能になる予定です。
 

 
 
Source:Spotify via 9to5Mac
(m7000) …

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Twitter、ツイートに写真や動画でリアクションを取れる機能のテスト実施中

 
Twitterは1月7日、一部ユーザー間において、新機能「ツイートリアクション動画」のテストを開始したと発表しました。
ツイートに対して、写真や動画でリアクションできる機能
Twitterは、iOS版Twitterにおいて、他のユーザーが投稿したツイートに対して動画でリアクションを取れる「ツイートリアクション動画」のテストを開始しました。
 
選出されたユーザーは、リツイートアイコンを押すと、従来の「Reteet(リツイート)」「Quote Tweet(引用ツイート)」に加えて「Quote Tweet with reaction(リアクション付きの引用ツイート)」が表示されます。
 

 
「Quote Tweet with reaction(リアクション付きの引用ツイート)」を押すと、そのツイートに対して動画または写真を埋め込むことができるようです。同機能が今後正式に実装されるのか、また日本でも利用可能かどうかなどはわかっていません。
 

Tweet reaction videos can now start on Twitter!
Testing on iOS: when you tap the Retweet icon, choose “Quote Tweet with reaction” to create and customize your very own Tweet Take –– a reaction video (or photo) with the Tweet embedded. pic.twitter.com/1E30F8rKYh
— Twitter Support (@TwitterSupport) January 6, 2022

 
 
Source:Twitter
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iOS版WhatsApp、通知で送信者のアイコンを表示する新機能のテスト開始

 
WhatsAppは、ユーザーが新しいメッセージを受信した際に、メッセージ通知に送信者のアイコン(プロフィール画像)が表示される新機能をiOSベータテスター向けに提供を開始しました。
通知に送信者のアイコンが表示されるように
WhatsApp関連のニュースを専門に扱うWABetaInfoによると、ユーザーがメッセージを受信した際に、トップ画面のバナーや通知センターで送信者のWhatsAppのアイコンが表示されるとのことです。この機能はiOS15のAPIを使用するため、一部のiOSベータテスターにのみ提供されています。
 
なお、既にAndroid版WhatsAppでは、通知に送信者のアイコンを表示することができます。
 
この機能はベータ版であるため、近日中に機能改善に関するアップデートが行われ、その後、全てのユーザーに提供される予定です。
 
WhatsAppの前回のアップデートは12月に行われ、見知らぬユーザーから「最後に見た」ステータスを隠す新しいプライバシー機能に関する変更でした。
 
 
Source:WABetaInfo via MacRumors
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Appleのポリッシングクロス、出荷日が1営業日に短縮

 
2021年10月に単体販売が開始されるや否や、すぐに売り切れ状態となり、最大3カ月の入荷待ちとなっていたApple純正の「ポリッシングクロス」ですが、その出荷予定日が1営業日になったことがわかりました。
発売当初から品薄だったポリッシングクロスの在庫が復活
Apple純正の「ポリッシングクロス」は、ディスプレイ表面の汚れを取るためのクロスです。”表面を傷つけない素材”で作られており、Nano-textureガラスなど、あらゆるApple製品のディスプレイに使用することができます。
 
同製品は当初、「Pro Display XDR」に同梱されていたのですが、2021年10月より単体販売が開始されました。価格は税込1,980円と一般的なクロス製品と比べて高いものの、発売後すぐに売れ切れ状態となり、最大3カ月の入荷待ちが発生していました。
 
本稿執筆時点では、Apple公式サイトの出荷日は1営業日に短縮されており、本日1月7日に注文すると最短で1月9日に受け取ることができます。
 
 
Source:Apple via iをありがとう
(kotobaya) …

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App Store Connectでアプリ内イベントのアナリティクスが閲覧可能に

 
iOS15の新機能の一つとして、App Storeでアプリ内イベントが発見できるようになりましたが、開発者はApp Store Connectでアプリ内イベントのアナリティクスを閲覧可能となりました。
イベントページの閲覧数、再ダウンロード数などが閲覧可
AppleはデベロッパWebサイトで、「App内イベントのアナリティクスが利用可能に」と発表しました。
 

ユーザーがどのようにAppを見つけ、利用しているかを分析できるApp Store ConnectのAppアナリティクスにおいて、App内イベントに関するデータも確認できるようになりました。これにはイベントページの閲覧数、リマインダーと通知に関するデータ、App内イベントに起因するダウンロードと再ダウンロード数が含まれます。各メトリックスはテリトリ、ソースタイプ、デバイスなどに絞って表示でき、App内イベントがAppの成長と成功にどのように貢献しているかを分析できます。
 
アプリ内イベントとは、ゲームコンペティションや新作映画の初公開、ライブストリーミング体験など、アプリやゲーム内で行われるタイムリーなイベントです。ユーザーはiOSやiPadOSのApp Storeで直接アプリ内イベントを見つけられるようになり、デベロッパはまったく新しい方法で、より広範囲にイベントを紹介できるようになります。これにより、新規ユーザーの獲得や既存ユーザーへの情報提供、以前のユーザーの再エンゲージメントなどを促すことができます。
 
iOS15以降およびiPadOS15以降では、アプリ内イベントが画像、ビデオ、イベント名、簡単な説明などを含むイベントカードとしてApp Storeの各所に表示されます。カードをタップするとイベント詳細ページが開き、イベントの詳しい説明や、参加するためにアプリ内課金やサブスクリプションが必要かどうかなど、イベントの詳細や魅力が紹介されます。
 
 
Source:Apple [1], [2] via 9to5Mac
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iPhoneのシャットダウンを偽装することで、マルウェアが再起動後も生き残る可能性

 
セキュリティ研究者が、iPhoneのシャットダウンを偽装する新たな手法を開発し、iOSの再起動後もマルウェアを持続させられる可能性を提示しました。
あたかもシャットダウンされたかのように見せかける技術
通常ならば、再起動により悪意のあるコードは一掃されますが、セキュリティ会社ZecOpsの研究者が開発した「NoReboot」という技術を使えば、マルウェアが持続し、再起動した後でも生き残る可能性があるとのことです。
 
この技術は、iPhoneのシャットダウンを装うことで、デバイスの電源が切られたとユーザーに信じ込ませようとするものです。攻撃者がこれを成功させた場合、あらゆるマルウェアがデバイス上で動作し続けることが可能となります。例えば、iPhoneのカメラとマイクを使ったスパイ行為などが行われるかもしれません。
 

悪意のあるアプリに組み込まれる可能性も
NoRebootは、iPhoneの再起動プロセスを担う3つのバックグラウンドプロセス(InCallService、SpringBoard、backboardd)に悪意のあるコードを注入することで機能します。
 
攻撃者が再起動プロセスを乗っ取ることで、一見iPhoneは電源が切られているように見えますが、完全に起動し、インターネット接続された状態になります。これにより、攻撃者は警告なしに、何でもやりたいことができるようになるというのです。
 
NoRebootはマルウェアではありませんが、検出を回避し、iOSデバイス上で悪意のあるコードの持続性を獲得する方法として、アプリケーションに組み込まれる可能性があるとのことです。
 
 
Source:AppleInsider
Photo:ZecOps Inc/YouTube
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Galaxy S22 Ultra用45W USB-C PD電源アダプタの画像

 
リーカーのRoland Quandt氏(@rquandt)がTwitterに、Galaxy S22 Ultra用の45ワット(W) USB-C PD電源アダプタの画像を投稿しました。
45W充電対応はGalaxy S22 Ultraのみ?
リーカーのIce universe氏(@UniverseIce)が2021年9月に、「Galaxy S22 Ultraは100%、45W充電に対応する」と伝えていましたが、今回のRoland Quandt氏(@rquandt)の投稿によりそれが裏付けられました。
 
Ice universe氏(@UniverseIce)はGalaxy S22 Ultra用の45W USB-C PD電源アダプタ(EP-T4510)のパワールールに関し、10V=4.5Aと述べていました。
 

Here's that 45W PD Charger for your new S22 Ultra (EP-T4510)
the pic I posted a while back for this was obviously the wrong one. pic.twitter.com/jZw8Gu4Giq
— Roland Quandt (@rquandt) January 5, 2022

 
Galaxy S22シリーズで45W充電に対応するのは、Galaxy S22 Ultraだけのようです。
 
これまで、Galaxy S22シリーズ用の充電器は全て、25WのEP-TA800になると噂されていました。
2022年2月8日発表と噂
Galaxy S22シリーズは現地時間2022年2月8日午前10時から開催されるイベントで発表され、同日から予約受付開始、2月18日に発売されると予想されています。
 
 
Source:Wccftech
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Apple、株主総会を3月4日に開催、昨年に続きオンライン形式

 
Appleは現地時間1月6日、年次株主総会を2022年3月4日にオンラインで開催すると発表しました。2021年に続いてのオンライン開催となります。株主総会では、同社の経営方針などについての言及が見込まれます。
2021年に続いてのオンライン開催
Appleは現地時間1月6日に米証券取引委員会(SEC)に提出した報告書において、2022年の株主総会を3月4日午前9時からオンラインで開催する計画を明らかにしました。
 
従来の株主総会はApple本社で開催されていましたが、感染症対策として、2021年にオンラインで開催されたのに続き、今年もオンラインでの開催となります。
 
株主総会での議決権を行使できるのは、2022年1月3日時点で登録されている株主です。株主は事前にオンライン、郵便、電話で投票ができます。
 
予定されている議題は、取締役会の再任、会計事務所Ernst & Youngの承認、役員報酬の承認、従業員持ち株計画の承認、株主からの提案議題です。
経営方針についてティム・クックCEOが語る
Appleの株主総会は、新製品発表イベントのような派手なものではなく、証券会社のアナリストからの質疑応答がある業績発表のような専門的なものでもなく、注目度は高いとは言えません。
 
しかし、ティム・クック最高経営責任者(CEO)が経営方針について言及する場でもあり、2021年の株主総会では、過去6年間に100社近くを買収したこと、カーボンニュートラルを目指す計画などについて説明しました。
 
 
Source:9to5Mac, MacRumors
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Appleシリコンの開発責任者がIntelに転職し、同社でSoC開発へ

 
Appleシリコンの開発責任者を務めたジェフ・ウィルコックス氏がIntelに転職し、同社でシステム・オン・チップ(SoC)の開発を行うことになったとAppleInsiderが伝えています。
8年ぶりにIntelに復帰
ウィルコックス氏は2013年にIntelからAppleに転職し、Appleシリコンの開発責任者を務め、T2チップも開発しました。
 
同氏は2022年1月初旬にIntelに復帰し、同社でフェロー・デザインエンジニアリンググループ最高技術責任者(CTO:Chief Technology Officer)に着任、クライアント向けSoC開発を担います。
エンジニアの離職を防ぐためにボーナスを支給
Apple社内で誰がウィルコックス氏の後任になるのかは、まだわかっていません。
 
AppleInsiderによれば、Appleは最近、エンジニアの離職を防ぐため18万ドル(約2,100万円)のボーナスを支給しているとのことです。
 
 
Source:AppleInsider
Photo:Apple
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NUROモバイル、アップロード時の通信量をノーカウントにする新機能を無料追加

 
ソニーネットワークコミュニケーションズは1月6日、格安SIMサービスのNUROモバイルで提供する「NEOプラン」において、端末から送信される上り通信(アップロード)時の通信量がノーカウントとなる新機能「あげ放題」を発表しました。
あげ放題
NUROモバイルが1月6日から順次適用する「あげ放題」では、月間のデータ通信容量を消費せずに動画や画像等をSNS等にアップロードすることが可能となります。
 
アップロード時の通信量がノーカウントとなるため、NEOプランのユーザーは、月間データ容量を全て下り通信(ダウンロード)に使うことができます。
 
「あげ放題」の利用料金は無料で、申込不要で既存のNEOプランユーザーに適用されます。
 
NUROモバイルが提供するNEOプランにおいては、LINEやTwitter、Instagramの一部サービス利用時にデータ通信量が消費されない「NEOデータフリー」オプションが既に適用されています。
 
新規機能の「あげ放題」では、NEOデータフリー対象のSNSに加え、オンラインストレージやメールサーバー等へのアップロードについてもデータ消費量がノーカウントとなります。NEOプランの概要は以下の通りです。
 

 
なお、低料金プランのバリュープラスには「あげ放題」は適用されませんので、注意が必要です。
 
ソニーネットワークコミュニケーションズは、あげ放題機能の導入により「(NEOプランユーザーは)SNSやオンラインストレージへのアップロードもデータ消費を気にせずに楽しむことができる」と表明しています。
 
 
Source: ソニーネットワークコミュニケーションズ / PR Times
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1,500人のSNSアカウントに不正アクセスした男性が逮捕される

 
時事通信は1月6日、他人のSNSアカウントに不正にアクセスしたとして、愛知県に住む54歳男性が逮捕されたと報じました。被害者のアカウント名などからパスワードを推測して不正にログインしていた模様です。
1,500人のSNSアカウントに不正アクセス
時事通信によると、愛知県豊田市に住むパート従業員の吉川容疑者(54歳)が1月6日、不正アクセス禁止法違反の容疑で愛知県警に逮捕されました。
 
吉川容疑者は、アカウント名やIDから被害者の名前や生年月日を推測するという単純な手法でパスワードを探り当てていた模様で、1,500人程度が不正アクセスの被害にあった可能性があります。
 
時事通信は、容疑者が犯行の動機について「他人のプライベートを覗きたかった」と供述していると報じています。
 
セキュリティ企業のNordPassによると、2021年に日本で最も使われたパスワードは、「password」という非常に単純なものでした。また総務省は、安全なパスワードの作成には「名前等の個人情報から推測できないこと」が重要だと周知しています。
 
第三者からの不正アクセスを防ぐためにも、SNSのパスワードは名前や誕生日とは無関係な文字列等に設定する必要がありそうです。
 
 
Source:時事通信
Photo:Pixabay
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10代ユーザーの88%が次もiPhoneを選択、Apple Watchも高評価〜米国

 
Piper Sandlerの調査により、米国では10代のユーザーの88%が次もiPhoneを選択、時計ブランドとしてもAppleが最高と回答していることが明らかになりました。
高い所有率、次もiPhoneを選択
米国の10代のユーザーのiPhone所有率は87で、そのうちの88%のユーザーが次もiPhoneを選択すると回答しています。
 
iPhoneが人気を集めている理由には、本体の魅力だけではなくAppleが展開するサービスが挙げられており、具体例としてApple MusicとApple ArcadeをiMoreは取り上げています。
 
Piper Sandlerは今回の結果について、所有率および次に選択するデバイスのいずれも過去最高に近い数字だと述べ、iPhoneのブランド価値は引き続き高いと伝えています。
Appleが最高の時計ブランドと評価
今回の調査では、米国の10代のユーザーにおける最高の時計ブランドとしてAppleが選択されました。これは初めてのことです。
 
Apple、つまりApple Watchが高く評価されたのには、Apple Watch SEとApple Watch Series 3の価格が抑えられ買い求めやすくなったことが関係しているとiMoreは推察しています。
 
 
Source:Piper Sandler via iMore
Photo:Apple
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iPhone SEがXR/11系筐体になるのは2024年〜折りたたみiPhoneは?

 
2022年および2024年モデルの新型iPhone SEに関する予想と、Appleが開発中の折りたたみiPhoneに関する情報を、リーカーがTwitterに投稿しました。
iPhone SE(2024年モデル)がXR/11系統のデザインに
リーカーのDylan氏(@dylandkt)が、新型iPhone SEに関する予想を更新しました。
 
同氏は、2022年に発売される新型iPhone SEは現行モデルと変わらず5Gに対応、2024年モデルでiPhone XRやiPhone11と同系統のデザインを採用するも、ディスプレイサイズはわずかに小さくなると伝えています。
 

*Update to this tweet!* The iPhone SE with a similar design to the XR/11 with a slightly smaller screen size, has been pushed back to an expected release of 2024. For 2022, Apple will instead release an iPhone SE with 5G, a spec bump, and the same design as the 2020 model.
— Dylan (@dylandkt) January 6, 2022

折りたたみディスプレイと市場拡大について懸念
Dylan氏(@dylandkt)によれば、Appleは複数の折りたたみiPhoneのプロトタイプを用いて試験を行っていますが、折りたたみ可能なディスプレイにはまだ改良すべき点があると考えているとのことです。
 
また、現在販売されている折りたたみスマートフォンが普及するかどうか観察していると同氏は述べています。
 

1/3 For those who are curious about a foldable iPhone, Apple is definitely working and testing multiple prototypes that contain foldable displays. Too many compromises still exist with foldable display technology though.
— Dylan (@dylandkt) January 6, 2022

 

3/3 While other manufactures are iterating on products that are seemingly in beta, Apple is keen on making sure that the design is not a regression from the current form factor of the iPhone. They are interested in playing the long game to see how the technology progresses.
— Dylan (@dylandkt) January 6, 2022

 
 
Source:Dylan(@dylandkt)/Twitter via MacRumors
Photo:Apple
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iPhone14 Proにはカプセル剤型のパンチホールカメラを搭載か

 
カプセル剤型のパンチホールカメラを持つiPhone14 Proのコンセプトデザインが最近よく出回っていましたが、これまでに何度も的確な情報を伝えてきたリーカーが、この情報は正しい、と太鼓判を押しています。
Face IDはディスプレイ下埋め込み型に
Dylan氏(@dylandkt)は、「iPhone14 Proのパンチホールカメラに関する情報を裏付けることができた」と自身のソーシャルメディアアカウントから投稿しました。同氏いわく、Face IDはディスプレイ下埋め込み型になるとのことですが、センサー機能はこれらの仕様変更によって影響は受けないそうです。
 

I am able to corroborate information regarding a hole punch camera for the pro models of the iPhone 14. Face ID hardware will be placed under the display. As a reassurance to any concerns, the functionality of these sensors have not been negatively affected by this change.
— Dylan (@dylandkt) January 6, 2022

 
「どのような形のパンチホールになるか、何か情報は入ってきていますか?」との質問に対して、Dylan氏は「カプセル剤型と聞いている」と返信しています。
 

Pill shaped is what I am hearing.
— Dylan (@dylandkt) January 6, 2022

iPhone14はこれまで通りの“ノッチ”に?
Dylan氏は、これまでに14インチMacBook Proや16インチMacBook Proに関する正確なリーク情報を伝えてきたことで知られる人物です。
 
iPhone14 Proにカプセル剤型のパンチホールカメラが搭載される場合、iPhone14にはこれまで通りのノッチが採用される可能性が高い、と米メディアAppleInsiderはコメントしています。
 
 
Source:AppleInsider
Photo:@ALibero_designs/Twitter
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Galaxy S22 UltraとS22+が、最も明るいOLED搭載〜1,750ニト

 
2022年2月に発表されると噂のGalaxy S22 UltraとGalaxy S22+には、現状最も明るい有機EL(OLED)ディスプレイが搭載されるようです。
ピーク輝度が1,750ニト
Equal Leaks氏がTelegramに投稿した認証リストらしきものには、Galaxy S22 UltraとGalaxy S22+に搭載されるOLEDディスプレイのピーク輝度が1,750ニトと記載されています。
 
現在販売されているほとんどのスマートフォンのピーク輝度が1,600ニトで、Xiaomi Mi 11 Ultraが1,700ニトであることから、Galaxy S22 UltraとGalaxy S22+で1,750ニトが実現すれば最も明るいOLEDディスプレイになるとNotebookcheckは伝えています。
 

Dynamic AMOLED 2X搭載
Galaxy S22とGalaxy S22 Ultraの仕様書には、両モデルが「Dynamic AMOLED 2X」を搭載すると記されていました。
 
 
Source:Telegram via Notebookcheck
Photo:91mobiles
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2022年春にAppleは何を発表する?過去のイベントを振り返り

 
Appleは2022年の春に新製品の発表会を開催すると予想されており、海外Apple関連メディアのMacRumorsは現地時間1月5日、Appleの過去の春イベントを振り返る記事を掲載しました。
2022年春に新製品を発表か
Appleは例年秋にiPhoneシリーズを発表することに加え、春にも新製品の発表を実施しており、2022年3月~4月にスペシャルイベントを開催すると予想されています。
 
MacRumorsは、Appleが2022年に発表すると噂される複数の新製品のうち、5G通信に対応したiPhone SE(第3世代)や、27インチiMac後継モデル、M1 ProやM1 Maxを搭載した新型Mac miniが3月~4月に発表されると予測しています。
Appleの過去の春イベント
Appleが2019年~2021年の春に発表した製品の振り返りは以下の通りです。
 
2021年
 

 
Appleは現地時間2021年4月20日に開催したスペシャルイベント「Spring Loaded」において、M1を搭載するiMacやiPad Pro(12.9インチ第5世代/11インチ第3世代)と、紛失防止タグAirTag等を発表しました。
 
また、Apple Watchを活用し、マスクをしたままiPhoneのロック解除する機能も2021年4月のイベントで発表されています。
 
2020年
 

 
2020年は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが発生したことを受け、Appleはスペシャルイベントの開催を見送り、プレスリリースを通じて3月にMacBook Airと iPad Proを、4月にiPhone SE(第2世代)を発表しました。
 
2019年
 

 
2019年3月には、プレスリリースを通じてiMacやiPad mini(第5世代)、iPad Air(第3世代)、AirPods(第2世代)等が発表されました。
 
また、現地時間2019年3月25日にスペシャルイベント「It’s show time」が開催され、Apple TV+等の複数のサービスが発表されています。
 
 
Source:MacRumors
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GoogleがAppleの標準検索エンジンになるための支払いは不当との集団訴訟

 
iPhoneやMacなどApple製品の標準ブラウザSafariの標準検索エンジンに採用されるため、GoogleがAppleに毎年、巨額の費用を支払っているのはユーザーに不利益をもたらし独占禁止法に違反している、と主張する集団訴訟がアメリカで起こされました。
Google、2022年にはAppleに約2兆円を支払いか
iPhoneなどApple製品の標準ブラウザSafariでは、ユーザーが検索エンジンを選択することができますが、多くのユーザーは初期設定されているGoogleのまま、使い続けているとみられます。
 
GoogleもAppleも情報を公開していませんが、Safariのデフォルト設定の検索エンジンに採用されるためにGoogleがAppleに毎年、巨額の費用を支払っていることは公然の秘密とされています。
 
GoogleからAppleへの支払額は2021年には約150億ドル(約1兆7,370億円)にのぼり、2022年には180億ドル〜200億ドル(約2兆円〜約2兆2,000億円)に増える、との推計を金融サービス会社Bernsteinが発表しています。
 
Googleにとっては、Apple製品ユーザーの多くに検索エンジンとして利用してもらうことは、巨額の費用に見合った価値があると考えていることを示しています。
高い広告料金が消費者の不利益になる、と主張
米カリフォルニア州で集団訴訟を起こした原告団は、GoogleによるAppleへの支払いについて、他社と比べて高いGoogleの検索広告料金をもたらし消費者の不利益につながっており、独占禁止法違反にあたると主張し、以下の問題点を挙げています。
 

Googleは検索事業における利益をAppleと分け合っている
Appleが製品においてGoogleに有利な取り扱いをしている
両社の幹部が定期的に密会している
Appleが検索事業におけるGoogleとの競争を回避する結果をもたらしている
検索エンジン市場から小規模の競合事業者の締め出しにつながっている
競合になりうる事業者を買収している

 
両社の分割も要求
原告団は、GoogleとAppleの密約の差し止めを求めるとともに、GoogleとAppleをそれぞれ独立した複数の企業に分割するべきだ、とも主張しています。
 
原告団の弁護士は、GoogleとAppleは規模による独占的地位を濫用しており、自由競争による雇用創出、価格の低下、生産性の向上、新たな競争の創出、イノベーションの推進」、デジタル時代におけるサービスの質向上といった機会を奪っていると語っています。
 
提起された集団訴訟が正式に開始されれば、GoogleがAppleに支払っている具体的な金額などの情報が明らかにされるとみられます。ただし、集団訴訟は提起されても正式な裁判にならないことも少なくありません。
 
 
Source:Alioto Law Firm/PR Newswire via 9to5Mac, MacRumors
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