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Snapdragon 9 gen1は150Wの超高速充電が可能?~10分で満充電に

 
バッテリーでの駆動が前提のスマートフォンにとっては、いかに速く充電が完了するかが重要な仕様の1つです。
 
Qualcommが次期フラッグシップ システム・オン・チップ(SoC)として開発を進めているSnapdragon 8 gen1では、最大150Wという超高速充電ソリューションが提供されるとのことです。
スマートフォンが10分で満充電状態に?
この情報はWeiboユーザーのDigital Chat Station氏によって投稿されました。
 

 
この機能が実現されると、わずか10分でスマートフォンのバッテリーを空の状態から満充電状態にすることが可能といいます。
 
iPhone13 Pro Maxの最大充電電力は26W程度といわれ、Pixel 6/6 Proの最大充電電力は21W/23Wです。
初期出荷版ではサポートされず?
しかしながら、この150W充電ソリューションは、Snapdragon 8 gen1の初期出荷版ではサポートされないとのことです。
 
同じSnapdragon 8 gen1の後期出荷版でサポートされるのか、あるいは以前「Snapdrgaon 898+」と呼ばれていた強化版でサポートされるのかは不明です。
 
 
Source: Digital Chat Station/Weibo via MyFixGuide, GSMArena
Photo: Pixabay
(ハウザー) …

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Google、Pixel 6シリーズの充電時最大電力が30Wに満たないことを認める

 
Pixel 6シリーズの最大充電電力は30Wといわれていましたが、実測するとそれに満たないことが確認されていました。
 
これに対しGoogleは、この実測値が正しいことを認める内容をPixelコミュニティフォーラムに投稿しました。
Pixel 6/6 Proの最大充電電力は21W/23W
Pixelコミュニティフォーラムに投稿された内容によると、有線充電時の最大電力は、Pixel 6は21W、Pixel 6 Proは23Wであるとのことです。
 
これはAndroid Authorityによる測定値の22Wに近いものであり、この測定が正しかったことを証明しています。
 
また、充電時に供給される電力は、バッテリーの寿命を向上させるため、満充電に近づくと低くなるとしています。
30分で50%、1時間で80%充電可能
Pixel 6/6 Proの充電速度については、バッテリーが空になった状態からGoogleの30W USB-C Power Chargerを使用した場合、
 

約30分で50%
約1時間で80%

 
まで充電されることが投稿に書かれています。
 
また、アダプティブチャージングを有効にすることで、夜間は充電をゆっくりにし、満充電状態にある期間を短くしてバッテリーの劣化を抑える効果を得られるとのことです。
 
 
Source: Google via 9to5Google
(ハウザー) …

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MediaTek、Dimensity 9000を発表~A15と同等の性能とアピール

 
スマートフォン向けシステム・オン・チップ(SoC)シェア首位のMediaTekが新しいフラッグシップチップ「Dimensity 9000」を正式発表しました。
 
このDimensity 9000は、AppleのA15 Bionicと同等のCPU性能と、GoogleのTensorチップを超えるAI性能を発揮するとMediaTekはアピールしています。
Dimensity 1200に比べてスペックが大幅に向上
Dimensity 9000の主なスペックをMediaTekの旧フラッグシップSoCであるDimensity 1200と比較すると、以下のようになっています。
 

Dimensity 9000
Dimensity 1200

CPU
Cortex-X2 x 1(@3.05GHz) + Cortex-A710 x 3(@2.85GHz) + Cortex-A510 x 4(@1.8GHz)
Cortex-A78 x 1(@3GHz) + Cortex-A78 x 3(@2.6GHz) + Cortex-A55 x 4(@2GHz)

GPU
APU 5.0(6コア)
APU 3.0(6コア)

ディスプレイのリフレッシュレート
180Hz(FHD+解像度時)
168Hz(FHD+解像度時)

製造プロセス
4nm
6nm

 
Dimensity 1200がミドルハイエンドクラスのSoCであったのに対し、Dimensity 9000はトップクラス仕様を備えたハイエンドSoCであるといえます。
A15 Bionicと同等のマルチコア性能、Tensorチップを超えるAI性能
MediaTekはDimensity 9000について、AppleのA15 Bionicと同等のマルチコア性能と、GoogleのTensorチップを16%上回るAI処理性能を誇るとしています。
 
また、AnTuTuベンチマークテストで100万点を超えるスコアを達成したとしており、以前のリーク情報は正しいものであったようです。
 
さらに、Qualcommの現行フラッグシップSoCであるSnapdragon 888に対しては、性能が35%、電力効率が60%高いとしています。
Dimensity 9000搭載スマートフォンは2022年第1四半期までに登場
このDimensity 9000を搭載したスマートフォンについてMediaTekは、2022年第1四半期(1月~3月)までに登場するとしています。
 
今のところ、XiaomiやVivoを始め、少なくとも6つのスマートフォンブランドがDimensity 9000を採用するといわれています。
 
このチップの競合となるのは、QualcommのSnapdragon 8 gen1やSamsungのExynos 2200、そしてAppleのA16 Bionicといった製品ですが、これらとの仕様やベンチマークスコアの比較が楽しみです。
 
 
Source: Android Central, Android Authority
(ハウザー) …

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Apple、広告シリーズ「iPhoneで撮影」において新ビデオ「1ダースの卵」を公開

 
Appleは現地時間11月18日、iPhoneのカメラ性能をアピールする広告シリーズ「iPhoneで撮影(Shot on iPhone)」において、新しいビデオを公開しました。
 
今回のビデオは、映画「エターナル・サンシャイン・オブ・ザ・スポットレス・マインド」「僕らのミライへ逆回転」などで知られるフランスの映画監督ミシェル・ゴンドリー氏が手掛けています。
新ビデオ「1ダースの卵」、iPhone13 Proで撮影
このビデオのタイトルは、「1ダースの卵(A Dozen Eggs)」で、様々なファンタジーな設定や状況における卵に焦点を当てた内容となっています。なお、この作品は全てiPhone13 Proで撮影されています。
 

1ダースの卵を用意し、iPhone13 Proとミシェル・ゴンドリー氏の独創的な発想を加えたらどうなるでしょうか?シンプルなものが、映画になります。
 
Appleは、「iPhoneで撮影」シリーズにおいて写真やビデオを定期的に公開しており、同社で最も長い歴史を持つ広告キャンペーンの1つとなっています。
 

 
 
Source:Apple/YouTube via MacRumors
(m7000) …

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政府、iPhone等でワクチン接種証明書が利用可能になると発表

 
日本政府は11月18日、マイナンバーカードを活用し、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種証明書(電子版)がスマホで利用可能になると発表しました。12月頃に申請受付が開始される予定です。
iPhone等で接種証明書が表示可能に
日本政府は11月18日、首相官邸の新型コロナワクチン情報発信用Twitterカウント(@kantei_vaccine)において、マイナンバーカードを利用し、スマートフォン上の専用アプリで新型コロナウイルス感染症のワクチン接種証明書(電子版)を取得・表示可能になると発表しました。
 
マイナンバーカードと、iPhone等のマイナンバーカードを読み取る端末が必要となる見込みで、12月頃に申請受付が開始される予定となっています。
 

マイナンバーカードで、#新型コロナワクチン の接種証明書(電子版)が取得できるようになります。12月頃から申請開始予定です。 pic.twitter.com/zw3YcUvCEe
— 首相官邸(新型コロナワクチン情報) (@kantei_vaccine) November 18, 2021

App Storeでアプリ審査中と報道
読売新聞は11月18日、デジタル庁がワクチン接種証明書(電子版)専用アプリの試作版を開発し、AppleおよびGoogleのアプリストアで審査を受けている状況だと報じました。
 
App StoreやGoogle Play ストアで審査が行われているとみられ、政府は12月中旬以降の運用開始を視野に対応を進めている模様です。
 
 
Source:首相官邸 / Twitter, 読売新聞
(seng) …

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Apple、自動運転車開発を加速、2025年発売を目指す?Bloomberg報道

 
Appleが電気自動車および自動運転車の開発を加速させていると米メディアBloombergが報じています。早ければ2025年にも、Apple開発の車が市場に登場する可能性があります。
無人で走行可能な自動車の開発に注力
Appleの自動車開発チームは過去数年に渡り、ある程度の自動運転機能を持つ自動車、つまり現在多くの自動車会社が取り組んでいるハイブリッド車と、完全無人で走行可能な自動運転車の2種類の自動車を並行して開発してきました。
 
しかし新しいリーダー、Apple Watchソフトウェア開発トップのケビン・リンチ氏のもと、開発チームは完全自動運転車の方向へと舵を切り、第一号車を市場に出すべく力を注いでいると、Bloombergのマーク・ガーマン記者は関係者から得た情報として伝えています。
 
この報道を受けて、現地時間11月18日にAppleの株価は2.4%も上昇しました。
今後4年間での完成を目指す
自動運転車の開発には複数の企業が取り組んでいますが、完全に無人で走行する自動車の登場にはまだほど遠いと言われています。電気自動車開発では業界トップのTeslaですら、実現は数年先になると見られています。Googleの親会社、AlphabetのWaymoも技術開発に苦戦しているほか、Uber Technologiesは昨年、自動運転車部門を売却しました。
 
一方Appleは、今後4年間のうちに自動運転車を完成させる目標を立てているようです。この開発期間は今年始めに報じられた「5年〜7年後」という計画よりはるかに短縮されています。
自動運転車にはAppleシリコンが搭載される
Appleは自動運転車開発において、ステアリングもペダルもなく、人が一切運転する必要のないデザインを目指しているようです。Canooの電気自動車「Lifestyle Vehicle」のような内装(下の画像)も、候補のひとつとして挙げられているとガーマン記者は伝えています。
 

 
また車の中心にはiPadのようなタッチスクリーンが設置され、乗車中にそのタッチスクリーンでさまざまな調整が行えるとのことです。
 
自動運転車には、Appleが車用に設計するAppleシリコンが搭載される見通しです。
 
 
Source:Bloomberg
Photo:Aristomenis Tsirbas/Freelancer
(lunatic) …

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NUROモバイル、LINE音声・ビデオ通話をデータフリーの対象に追加、12/1から

 
ソニーネットワークコミュニケーションズは11月17日、格安SIMサービスのNUROモバイルで提供する「NEOプラン」において、12月1日からLINEの音声通話およびビデオ通話を、通信量を消費しない「NEOデータフリー」の対象に追加すると発表しました。
NEOプラン

 
NUROモバイルは11月1日、低料金プランのバリュープラスに加え、月額2,699円(税込)で20GBの高速データ通信が利用可能な新料金プラン「NEOプラン」の申込受付を開始しました。
 
NEOプランの利用者には、LINEやTwitter、Instagramの一部サービス利用時にデータ通信量が消費されない「NEOデータフリー」オプションが申込不要で適用されます。
LINEの音声通話・ビデオ通話がNEOデータフリーの対象に

 
NEOデータフリーでは、各SNSのサービスのうち、通信量を消費するサービスと、消費しないサービスが細かく設定されています。例えばLINEでは、トークによる画像ファイルの送受信は通信量を消費しないものの、音声通話やビデオ通話は今まではNEOデータフリーの適用対象外で、通信量を消費するサービスに区分されていました。
 
ソニーネットワークコミュニケーションズは11月17日、12月1日からLINEの音声通話やビデオ通話をNEOデータフリーの対象に追加すると発表しました。
 
NEOプランのユーザーは、12月1日以降、毎月の通信量を消費せずにLINEの音声通話やビデオ通話を利用することが可能になります。
 

【お知らせ】2021年12月1日より、LINEの音声通話・ビデオ通話がNEOデータフリーの対象になります。
▼詳細はこちらhttps://t.co/w1ttdaNis6
— Sony | NUROモバイル (@NUROMobile_jp) November 16, 2021

 
 
Source:ソニーネットワークコミュニケーションズ
Photo:NUROモバイル
(seng) …

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折りたたみiPadか?2つの画面を持ち、折りたためるデバイスの特許取得

 
Appleが現地時間2021年11月16日、米国特許商標庁(USPTO)において、Surface Neoのような折りたたみデバイスに関する特許を取得しました。
折りたたみiPadのようなデバイス
Appleが取得した特許で示されたデバイスは、Surface Neoのように2つの画面を持っており、1つの大きな画面として表示したり、2つの画面それぞれに別の情報を表示する「ジョイントオペレーティングモード」を搭載しています。
 
下記図表3は、2画面を完全に展開した状態で、図表4は途中まで折りたたむことで画面を表示部と入力部として使用する例が示されています。
 
このデバイスは、図表6のように完全におりたたむと、画面が保護されるようです。
 

折りたたみiPhoneも似た構造を採用?
Appleは、折りたたみiPhoneを開発していると噂されています。
 
リーカーのジョン・プロッサー氏によれば、開発中の折りたたみiPhoneには、Surface Duoのように2つの画面を搭載したものもあるとのことです。
 
今回取得した特許で示されたデバイスは、それを大きくしたようなものかもしれません。
 
 
Source:USPTO via Patently Apple
Photo:Checkout Tech/YouTube
(FT729) …

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Galaxy Z Fold4/Flip4がディスプレイ下埋め込み型カメラ採用拡大

 
Samsungの次期折りたたみスマートフォン、Galaxy Z Fold4およびGalaxy Z Flip4は、ディスプレイ下埋め込み型カメラを採用拡大するようです。
ディスプレイ下埋め込み型カメラを採用拡大
韓国Naverに投稿された情報によれば、Galaxy Z Fold4はインカメラに加えアウトカメラにもディスプレイ下埋め込み型カメラを採用するようです。
 
同モデルのカメラは、Galaxy S22シリーズのフラッグシップモデルに匹敵する高性能なものになると、Naverには記されています。
 
また、Galaxy Z Flip4のプロトタイプには、ディスプレイ下埋め込み型カメラを搭載したものとパンチホールデザインのものの2種類があるようです。
 
このプロトタイプのカバースクリーンの大きさは、Galaxy Z Flip3と同じとのことですので約1.9インチになりそうです。
 
Galaxy Z Fold4とGalaxy Z Flip4は、カメラ以外にもヒンジが改良され、優れた防水防塵性能を備えたモデルになることが、期待できます。
 

Fold4:Better UDC in&outBetter camera like S22 flagship
Flip4:Both UDC and punch hole protos existSame outer display size
Both:May implement new lighter hingeBetter water dust resistantNear same battery, release date
Source:https://t.co/3nxBxk3EXD
— Tron ❂ (@FrontTron) November 17, 2021

 
 
Source:Naver via PhoneArena
(FT729) …

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iPhone13/13 Proシリーズ、携帯キャリアの在庫状況を調査~11/18

 
iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの、携帯キャリア各社の在庫状況をお伝えします。
iPhone13の在庫が増加
2021年11月18日午後6時45分時点での、携帯キャリア各社が販売中のiPhone13は、auの128GBモデル、NTTドコモの512GBモデルは全て予約受付中です。
 
iPhone13 miniは、ソフトバンクとauの512GBモデルが全て予約受付中ですが、NTTドコモは128GBモデルの一部を除き在庫ありモデルが多数です。
 
iPhone13 Proは、各社で在庫ありモデルがあります。
 
iPhone13 Pro Maxはauの256GBで、在庫ありモデルがあります。
 
楽天モバイルは全モデルで「在庫なし」表記はありませんが、「お届け時期未定」と記されています。
 
携帯キャリアごとの在庫状況は、下記からご確認ください。
 
▼ソフトバンク
▼au
▼NTTドコモ
▼楽天モバイル
 
ソフトバンクの在庫状況
2021年11月18日午後6時45分時点での、ソフトバンクが販売中のiPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとの在庫状況をお伝えします。
 
在庫状況は、地域や各店舗により異なる場合があります。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
予約受付中
在庫あり
在庫あり
予約受付中
在庫あり

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
auの在庫状況
2021年11月18日午後6時45分時点での、auが販売中のiPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとの在庫状況をお伝えします。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
予約受付中
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
在庫あり
予約受付中
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
在庫あり
在庫あり

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
NTTドコモの在庫状況
2021年11月18日午後6時45分時点での、NTTドコモが販売中の、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとの在庫状況をお伝えします。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
予約受付中
在庫あり

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
予約受付中
在庫あり
在庫あり
予約受付中
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
在庫あり
在庫あり

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
楽天モバイルの在庫状況
2021年11月18日午後6時45分時点での、楽天モバイルが販売中の、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとの在庫状況をお伝えします。
 
楽天モバイルは全モデルで「在庫なし」表記はありませんが、「お届け時期未定」と記されています。
 

 
 
Photo:Apple
(FT729)
 
 

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Samsung、ベトナムでのスマートフォン生産の一部をインドに移管

 
韓国メディアThe Elecが、Samsungはベトナムでのスマートフォン生産の一部をインドとインドネシアに移管することを計画していると報じました。
Samsungが生産拠点を再編
Samsungは今後、韓国内および海外をあわせて7カ所ある生産拠点を再編するようです。
 
同社は現在、ベトナムの2つの工場で年間1億8,200万台のスマートフォンを生産しています。これは、Samsungのスマートフォン総生産数の約60%を占めます。
 
同社は今後、そのうちの1,900万台をインドとインドネシアに順次移す予定です。
ベトナムでの人件費上昇により、他国に移管
Samsungは、インド工場の生産能力を現在の年間6,000万台から、2022年までに年間9,300万台に拡大します。
 
また、インドネシアの工場の生産能力は、同時期に年間1,000万台から1,800万台に拡大します。
 
この再編が完了すると、Samsungのスマートフォンは、ベトナムで50%、インドで29%、インドネシアで6%が生産される見通しです。
 
現在は、ベトナムが60%、インドが20%、インドネシアが4%となっています。
 
The Elecによれば、ベトナムからインド及びインドネシアに移管するのは、ベトナムでの人件費上昇が理由とのことです。
 
 
Source:The Elec
Photo:LetsGoDigital
(FT729) …

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お前だったのか…。iOS15.1.1で通話音声が途切れる問題が修正

最近何度か「すみません、もう一度良いですか?」と聞き返されることがあって、なんでだろ?って思ってたんですが、謎が解けました。本日公開されたiOS 15.1.1では、iPhone 12とiPhone 13で通話中に音声が途切れる問題が解決されているとのこと。そうか、お前か。 …

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iPhone13シリーズ、Apple Storeと家電量販店の在庫状況~11/18

 
Apple Storeと家電量販店で販売されているiPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの在庫状況をお伝えします。
 
この記事は、2021年11月18日午後6時30分時点での、各モデル/本体カラーごとの在庫状況をもとにしています。
Apple Storeで、iPhone13 miniとiPhone13が「在庫あり」に
2021年11月18日午後6時30分時点で、Apple Storeで販売中のiPhone13とiPhone13 miniは全モデルが、「在庫あり」になりました。注文時間と配達地域によっては翌日のお届けです。
 
iPhone13 ProおよびiPhone13 Pro Maxのお届け予定日は、2週~3週で、前回調査時と変わりません。
 
ヨドバシカメラが販売中のiPhone13は、約半数のモデルが「お取り寄せ」、ビッグカメラは全モデルが「お取り寄せ」です。
 
iPhone13 miniは、ビックカメラで「お取り寄せ」モデルが増えています。
 
また、iPhone13 ProおよびiPhone13 Pro Max SIMフリーモデルは、ヨドバシカメラとビックカメラで全て「お取り寄せ」のままです。
Apple Storeでのお届け予定日
2021年11月18日午後6時30分時点での、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとのお届け予定日をお伝えします。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
2週~3週
2週~3週
2週~3週
2週~3週

256GB
2週~3週
2週~3週
2週~3週
2週~3週

512GB
2週~3週
2週~3週
2週~3週
2週~3週

1TB
2週~3週
2週~3週
2週~3週
2週~3週

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
2週~3週
2週~3週
2週~3週
2週~3週

256GB
2週~3週
2週~3週
2週~3週
2週~3週

512GB
2週~3週
2週~3週
2週~3週
2週~3週

1TB
2週~3週
2週~3週
2週~3週
2週~3週

 
ヨドバシカメラでのお届け予定日
2021年11月18日午後6時30分時点でヨドバシカメラが販売中のiPhone13は、512GBモデルは全て、在庫ありです。
 
iPhone13 miniのSIMフリーモデルは、128GBモデルはレッドのみ在庫あり、256GBと512GBモデルは全て、在庫ありです。
 
iPhone13 Proシリーズの在庫はありません。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

256GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

512GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

1TB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

256GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

512GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

1TB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

 
ビックカメラのお届け予定日
2021年11月18日午後6時30分時点で、ビックカメラが販売中のiPhone13は、全てお取り寄せです。
 
iPhone13 miniは、128GB全モデルがお取り寄せ、256GBと512GBも、在庫ありのモデルが減少しています。
 
iPhone13 Proシリーズは、全モデルがお取り寄せ(入荷次第出荷)です。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

256GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

512GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

256GB
お取り寄せ
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
お取り寄せ
在庫あり
在庫あり
お取り寄せ
お取り寄せ

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

256GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

512GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

1TB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

256GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

512GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

1TB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

 
 
Source:Apple Store, ヨドバシカメラ, ビックカメラ
Photo:Apple
(FT729)
 
 

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Galaxy S22 Ultraのベンチマークスコア〜Exynos 2200搭載

 
Exynos 2200を搭載したGalaxy S22 UltraのGeekbench 5スコアが報告されました。
「s5e9925」チップ搭載モデルのGeekbench 5スコア
今回報告されたデバイスはモデル番号SM-S908BのGalaxy S22 Ultraで、Exynos 2200と思われる「s5e9925」チップを搭載しています。
 
このモデルのGeekbench 5スコアは、シングルコアが691、マルチコアが3,167です。
 

 
以前報告されたExynos 2200のGeekbench 5スコアは、シングルコアが1,073、マルチコアが3,389でした。
 
Galaxy S22シリーズにはQualcomm Snapdragon 898(Snapdragon 8 gen1との噂も)搭載モデルも用意されるとみられており、Geekbench 5スコアも報告されていましたが、Snapdragon 888よりも低いスコアだったため、十分なチューニングが行われていない可能性が指摘されていました。
2022年2月発売と噂
Galaxy S22シリーズは、2022年2月8日に予約受付開始、2月18日に発売されると、リーカーのジョン・プロッサー氏が予想しています。
 
 
Source:mysmartprice via GizmoChina
Photo:LetsGoDigital
(FT729) …

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QualcommのApple Mシリーズ対抗チップの製造はTSMC?Samsung?

 
台湾メディア経済日報が、QualcommのApple Mシリーズ対抗チップの製造を巡ってTSMCとSamsungの受注合戦が行われる可能性があると報じました。
Qualcommの新チップはどこで製造されるのか
Qualcommは、Apple Mシリーズ対抗チップを今後9カ月ほどでリリースするとみられています。
 
Qualcommは新しいPC向けチップのファウンドリパートナーを明らかにしていませんが、TSMCもしくはSamsungに依頼する可能性が高いと経済日報は伝えています。
 
同チップを搭載した製品は、2023年に発売される見通しです。
3nmプロセスで製造か?
Qualcommの新しいPC向けチップの製造をTSMCかSamsung、どちらが担当するとしても3nmプロセスで製造されると経済日報は予想しています。
 
TSMCの3nmプロセスはFinFETアーキテクチャーにより2022年後半の量産が、Samsungの3nmプロセスはGAAアーキテクチャー採用し、2022年前半に量産が開始されるとみられています。
 
 
Source:経済日報
Photo:Notebookcheck
(FT729) …

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Galaxy S21 FE 5G 実機のリーク画像がTwitterに投稿

 
TwitterユーザーのAbhishek Soni氏(@Abhisheksoni130)が、Galaxy S21 FE 5Gの実機のリーク画像を投稿しました。
Galaxy S21 FE 5Gの実機のリーク画像
Abhishek Soni氏(@Abhisheksoni130)によれば、Galaxy S21 FE 5Gの背面パネルはプラスチック製で、軽量なモデルに仕上がっているとのことです。
 
また、Galaxy S21 FE 5Gには素晴らしいカメラとリフレッシュレート120Hzのディスプレイが搭載されていますが、ヘッドホンジャックは無いようです。
 

SAMSUNG S21 FE 5G It has plastics back But it's light weightno headphone jack120hz display Awesome camera #Samsung #SamsungGalaxyS21FE @AmreliaRuhez pic.twitter.com/wtZk7lCFEt
— Abhishek Soni (@Abhisheksoni130) November 12, 2021

 

S21 FE 5G•SD 888 •12+12+8MP rear cam•32MP selfie cam• 120hz FHD+ super amoled • no SD card slot• no headphone jack • In display fingerprint#Samsung #SamsungS21FE5G1/2
— Abhishek Soni (@Abhisheksoni130) November 13, 2021

マーケティング資料も流出
Galaxy S21 FE 5Gは2022年1月に発表されると噂されており、マーケティング資料も流出していました。
 
 
Source:Wccftech
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Apple、全面ガラス製筐体のiPhone、Mac Pro、Watchの特許取得

 
Appleが現地時間2021年11月16日、米国特許商標庁(USPTO)において、iPhoneやMac Pro、Apple Watchの筐体を全てガラス製にする特許を取得しました。
ガラス製筐体を採用する電子機器に関する特許
Appleが今回取得した特許名は、「ガラス製筐体を持つ電子機器」です。
 
特許内に図示されたiPhoneのようなデバイスは、6面(前後左右と上下面)全てがガラスで作られています。
 
ガラス製筐体は下記図表2のような一体型のもの、および、図表26A〜26Cのような組み立て式のものが想定されています。
 

 

Mac ProやApple Watchの筐体の画像も
透明なガラスを筐体に用いることから、ディスプレイを全面に搭載することも考えられるようです。
 
その場合、図表53Bのように、アイコンの表示されたホーム画面を側面および背面に移動させることもできるようになると、Patently Appleが説明しています。
 

 
Appleが今回取得した特許には、iPhoneのようなデバイスだけではなく、図表4EのようなMac Proらしきケース、図表57のようなApple Watchもガラス製筐体採用例として描かれています。
 

 
 
Source:USPTO via Patently Apple
Photo:You Tech/YouTube
(FT729) …

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iPhone 13 ProよりもiPhone 13を勧める4つの理由

Image:MakeUseOfライフハッカー[日本版]2021年11月2日掲載の記事より転載iPhone13シリーズは、普通のiPhone13とiPhone13Proの2種類に大別できますが、どちらを買うか迷うかもしれません。iPhone13Proのほうがハードウェアとしては良いものですが、本当に普通のiPhone13よりも2万円以上出す価値があるのでしょうか?今回は、iPhone13Proよりも …

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AirPods Pro、iPhone8、Switchユーズドをセール販売〜じゃんぱら

 
「4週連続!じゃんじゃんセール」を開催中のじゃんぱらが、11月17日からの特価品としてAirPods ProやiPhone8、Nintendo Switchのユーズド品を販売しています。
3週目の特価品
じゃんぱらが11月17日から実施中の、「4週連続!じゃんじゃんセール」では、3週目の特価品としてAirPods ProやiPhone8、Nintendo Switchのユーズド品を販売中です。
 
同店が11月17日から販売中のセール対象商品は、下記の通りです。
 

品名
価格(税込)
程度

AirPods Pro / 2019年モデル
17,800円
中古/1週間保証

iPhone8 / 64GB / 各色 中古ランクASIMロック解除済み
17,800円
中古/1カ月保証

iPhone8 / 64GB / 各色 中古ランクBSIMロック解除済み
16,800円
中古/1カ月保証

Nintendo Switch 2019年モデル
24,800円
中古/1カ月保証

モバイル感熱式プリンターbrother PoketJet PJ-763
9,800円
中古/1週間保証

 
じゃんぱらは、4週連続!じゃんじゃんセール1週目と2週目の販売商品も一部、継続して販売中です。
 
商品に関する質問は、じゃんぱらにお問い合わせ下さい。
 
 
Source:じゃんぱら
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Apple、イギリスでのエクスプレスモードの認知度向上を目指す

 
ロンドンの地下鉄はApple Payのエクスプレスモードに対応しておりウォレットアプリを開かなくてもiPhoneやApple Watchを改札の読み取り場所にタッチするだけで決済が可能です。日本では有名なこの機能もイギリスではまだあまり知られていないようです。
知名度向上を目指す
Apple Payによる交通機関の改札通過は日本では多くの人が利用しており、知名度も非常に高くなっています。またウォレットアプリを起動しなくても、決済できるエクスプレスモードも改札通過などで幅広く利用されており、便利な機能として広く認識されています。
 

Hey look a @TfL ad/reminder in the @Apple Wallet app! pic.twitter.com/at1AjB54tZ
— Nikolaj Hansen-Turton (@nikolajht) November 16, 2021

 
しかしイギリスでは事情が違うようで、Appleはロンドンの地下鉄の改札でApple Payが利用できること、エクスプレスモードでより便利に使えることを周知するプロモーションを実施しています。ウォレットアプリを開くと「ロンドン交通局が便利に」と表示され、利用を促すようになっています。
 
より多くのユーザーがロンドンの地下鉄でApple Payを使い、エクスプレスモードでさらに便利に決済をするようになれば、Apple Payの利用者も増え、iPhoneやApple Watchの販売にも貢献することになるでしょう。今後、Apple Payの交通機関での利用やエクスプレスモードの認知度の低い地域で、Appleは同様のプロモーションを実施していくのかもしれません。
 
 
Source:iMore
(KAZ) …

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Pixel 6シリーズのモデムチップ、iPhone13のQualcomm製より低性能

 
GoogleのPixel 6シリーズには、Samsung製の5G通信モデムチップが搭載されています。
 
このチップをiPhone13に搭載されているものと同じQualcomm製のものと比較したところ、信号強度においても通信速度においてもQualcomm製のほうが上回ったとのことです。
Samsung製5123bとQualcomm製X60を比較
この比較はPCMagによっておこなわれました。
 
Samsung製のモデムチップである5123bと、Qualcomm製のモデムチップであるX60について、信号強度および通信速度の比較がおこなわれています。
 
5123bを搭載したスマートフォンとしてはPixel 6 Proが、X60を搭載したスマートフォンとしてはGalaxy S21 Ultraが用いられました。
 
QualcommのX60はAppleのiPhone13シリーズにも使われています。
 
比較の結果、通信強度と通信速度の両面において、X60が5123bを上回ったとのことです。
 

 
5Gのミリ波通信においてはPixel 6 Proが約1Gbpsという通信速度なのに対し、Galaxy S21 Ultraは2Gbps以上を記録しました。
 
また、Sub6通信においても、7つのテストのうち6つでGalaxy S21 Ultraが上回っています。
Samsung製とQualcomm製モデムチップの間には大きな性能差が存在
この結果からは、Samsung製のモデムとQualcomm製のモデムの間には、現状性能にかなりの差があることがわかります。
 
Pixel 6 ProについてはLTEから5Gへ切り替えた際に、30秒から60秒にわたって接続が切れることも報告されています。
 
一方、地方の電波環境が悪い場面において、Galaxy S21 Ultraが接続を維持できなかったのに対し、Pixel 6 Proが接続を維持できたことがあったとのことです。
 
iPhoneシリーズ現在、Qualcomm製のモデムチップを採用していますが、2023年からは自社開発のモデムを採用するとされています。
 
 
Source: PCMag via 9to5Google
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iOS15.2のベータ3で、Apple Musicのプレイリスト内検索が可能に

 
Appleは現地時間11月16日に、iO15.2のベータ3を開発者向けに公開しました。このアップデートにより、Apple Musicアプリのプレイリスト内で、特定の曲を検索できるようになりました。
iO15.2のベータ3で、Apple Musicのプレイリスト内検索が可能に
iO15.2のベータ3で追加されたApple Musicの新機能は、長い間、多くのユーザーから要望が寄せられていたものです。
 
検索バーは通常、画面上で非表示になっています。iPhoneのMusicアプリでプレイリストを開き、上から下にスワイプすると新たに追加された検索バーが表示されます。
 
米国の巨大掲示板Redditのユーザーからは、Apple Musicのプレイリストには、最新のコラボレーション機能やソート機能など多くの機能がまだ不足していると指摘されています。そのため、Apple Musicが競合サービスに追いつくには、まだまだ時間がかかると予想されます。
 
なお、iO15.2のベータ3では、iPhone13の画面のサードパーティー修理が可能になっています。
 
 
Source:9to5Mac
(m7000) …

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小型飛行機の墜落事故による搭乗者親子を、iPadの位置情報で発見救助

 
米国で小型飛行機の墜落事故により遭難した搭乗者親子が、iPadの発する位置情報をもとに発見・救助されたと米CNNが報告しました。
父親と娘が登場したセスナが、レーダーから消失
ペンシルバニア州ピットストン・タウンシップにあるウィルクス・バレ・スクラントン国際空港を出発したセスナ150が、離陸直後にレーダー上から消えました。
 
同機には、パイロットの58歳の男性と13歳の娘が搭乗していました。
 
レーダーで確認されたセスナ150の最後の位置をもとに、救助隊が捜索を開始しましたが、夕方で雪も降っていたため広範囲の捜索はできず、2人を発見することはできませんでした。
iPadの発する位置情報をもとに、2人の位置を特定
その後、警察がパイロットの妻に連絡を取った際に13歳の娘がiPadを持っていることがわかりました。
 
結果、iPadの発する位置情報をもとに、2人は空港の南東約7マイルの深い森の中で発見されました。
 
CNNは、パイロットである父親と娘は、体を寄せ合って暖を取ろうとしていたと報告しています。
 
 
Source:CNN via AppleInsider
(FT729) …

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2022年のスマホ市場、Appleが首位に肉薄の2位予想~背後にはXiaomiが迫る

 
調査会社のTrendForceが、2022年のスマートフォン市場の予測を発表しました。
 
Appleが首位のSamsungに肉薄する一方、背後にはXiaomiが迫っています。
Appleが首位と2%ポイント差の2位に
TrendForceは2022年における世界のスマートフォン市場について、前年比3.8%増の約13億9,000万台の出荷台数となることを予想しています。
 
メーカー別ではSamsungが首位を維持する一方、AppleがSamsungを上回る成長率で、首位と2%ポイント差の2位になるとのことです。
 

 
Appleは第3世代iPhone SEと、下半期に発表するであろう新型iPhone(iPhone 14?)によってシェアを伸ばすことが見込まれています。
 
しかしながら、部品価格の上昇に伴いiPhoneの価格を上げざるを得ないため、シェアの増加は制限されるとの予測です。
Xiaomiが大きく成長してAppleに迫る
また、中国メーカーのXiaomiが前年比15.8%という大きな成長率で、Appleに2%ポイント差の3位に入ると予想されています。
 
Xiaomiは比較的早くから世界市場に進出しており、新型コロナウイルスの収束とともに海外での販売拡大の恩恵を受け、出荷台数を伸ばすとのことです。
 
Xiaomiは2024年までにスマートフォン出荷台数世界一を達成することを目標としています。
 
4位のOppo、5位のVivoも好調であり、2022年のスマートフォン市場もメーカー間の激戦が繰り広げられそうです。
 
 
Source: TrendForce via Gizchina
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Apple、インドでApple Storeを開くための人材募集を開始

 
巨大市場であるインドにApple Storeをオープンするという計画は以前からありましたが、これまでは新型コロナウイルスの影響で延期されていました。
 
しかしながら、Appleは正式にインドでApple Storeを開くための人材募集を開始し、ようやく計画が進み始めたようです。
ムンバイとデリーで初のApple Storeをオープン
Appleの採用担当であるニディ・シャルマ氏はLinkedIn上に、インドで最初の2つのApple Storeをムンバイとデリーにオープンすると投稿しました。
 
Appleの求人ページにもすでに情報があり、テクニカルスペシャリスト、ストアリーダー、スペシャリスト、シニアマネージャー、オペレーションエキスパート、マネージャー、ジーニアスといった職種の募集がおこなわれています。
 
具体的なApple Storeのオープン時期については明らかにされていません。
Apple Storeのオープンでシェアを伸ばせるか
調査会社のCounterpointによると、2021年第3四半期(7月~9月)において、Appleはインドのスマートフォン市場でシェア上位5メーカーに食い込めていません。
 
ただ、その出荷台数は前年同期比で全メーカー中トップとなる212%増を記録しています。
 
さらに、30,000ルピー(約46,123円)以上の価格帯では44%、45,000ルピー(約69,184円)から65,000ルピー(約99,932円)の価格帯では74%という圧倒的なシェアを持っています。
 
インドでのApple Storeのオープンにより、Appleは同地のスマートフォン市場におけるシェアをさらに伸ばすことでしょう。
 
 
Source: Nidhi Sharma/LinkedIn, Apple, Counterpoint via 9to5Mac
(ハウザー) …

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iFixit、Appleの修理を認める方向転換を高く評価しつつも制限を減らすよう要求

 
Appleはこれまで、正規サービスプロバイダ以外での同社製品の修理を認めない方針を貫いてきました。しかしこの度その姿勢を一転、ユーザーにiPhoneやMacの修理に必要なツールや正規部品を提供すると発表、大きな注目を集めています。
 
iPhoneを含むガジェットの分解報告で知られ、「修理する権利」を声高に主張してきたiFixitは、Appleの新方針を高く評価しつつも、制限をさらに緩和するよう求めています。
基本は「独立系修理プロバイダプログラム(IRP)」
iFixitによれば、今回Appleが発表した「セルフサービス・リペア・プログラム」は、既存の「独立系修理プロバイダプログラム(IRP)」を基本としていますが、同プログラムにはいくつかの制限が設けられているそうです。
 
IRPのメンバーによると、たとえばiPhone(A)に、iPhone(B)のディスプレイを外して付け替えることはできないそうです。修理が必要なiPhoneと、Appleから購入した正規部品の両方のシリアル番号をスキャンしないと、交換後に警告が表示される仕組みになっているからだと、iFixitは説明しています。
 
自分で修理可能になるといっても、Appleから正規に購入した部品しか使えない可能性が高いということです。
 
またAppleがシリアル番号とソフトウェアで部品を管理しているため、サードパーティーが部品(バッテリー、ディスプレイなど)を供給することは難しくなります。
より制限を減らすよう要求
iFixitはさらに、Appleが部品を管理しているということは、どのデバイスをいつ使えないようにするかの権限も、Appleが完全に握っていることを意味すると指摘します。Appleが古いデバイスの部品の販売を中止すれば、そのデバイスはその時点から数年後には修理不可能になるからです。
 
そのためiFixitは、Appleの今回の発表を評価しつつも、より制限を減らすよう、今後も働きかけていくと述べています。
 
 
Source:iFixit via iMore, Apple
(lunatic) …

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Google、Pixel 6シリーズの指紋センサーをアップデートで改善も効果は微妙

 
11月中旬のPixel 6シリーズ向け非定例アップデートにおいてGoogleは、指紋センサーの問題を改善したとしています。
 
しかしながら、実際にアップデート後に試した人の感想によれば、大幅な改善は感じられないようです。
指紋センサーのパフォーマンス改善を含む11月の非定例アップデート
GoogleはPixel 6およびPixel 6 Pro向けに11月の非定例アップデートを配信しました。
 
Googleのサポートページによると、このアップデートには重大でないバグの修正と指紋センサーのパフォーマンス改善が含まれているとのことです。
 
Pixel 6シリーズの指紋認証機能には3つの問題があるとされていますが、このうちどれを改善したのかについては触れられていません。
 
このアップデートは日本でSIMフリーのPixel 6シリーズを使っているユーザー、およびau/ドコモ/楽天/ソフトバンク回線でPixel 6シリーズを使っているユーザーには、11月中に提供されます。
効果は微妙?
The Vergeが、編集部のメンバーのなかでPixel 6シリーズを使っている人に、アップデート後の指紋認証機能について変化を感じるか尋ねたところ、その回答は微妙なものでした。
 

違いに気づかず、指紋認証をロック解除に使う回数が減ったように思う
以前は2、3回認証成功にかかっていた指でも、すぐにロック解除できるようになった
速くなった感じがせず、最速でロック解除できたときでもGalaxy S20より遅い

 
総じて、多少の改善は見られるものの、大幅に良くなったというものではないようです。
 
今後さらにGoogleがアップデートでPixel 6シリーズの指紋認証機能の改善をおこなうかどうかは不明です。
 
 
Source: Google via The Verge
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【レビュー】Ankerから発売の2ポート65W高速充電器、使って分かった注意点

 
Ankerが販売を開始した、第2世代の窒化ガリウム(GaN)を採用し、最大出力65Wの2ポート高速充電器「Anker PowerPort lll 2-Port 65W」を購入したのでレビューします。iPhoneとMacBook Prodを同時に充電できる便利さと同時に、注意点も見えてきました。
第2世代GaN搭載の2ポート高速充電器
Ankerが11月16日に発売した「Anker PowerPort lll 2-Port 65W」は、2021年5月から販売されている第2世代GaN搭載の高速充電器「Nano II」シリーズに続く、2ポートを搭載したモデルです。
 
USB Power Delivery (USB PD)の拡張機能で高速かつ高効率な充電が可能なProgrammable Power Supply(PPS)にも対応しています。
 
1ポート使用時は、5.0V=3.0A / 9.0V=3.0A / 15.0V=3.0A / 20.0V=3.25Aの最大65W(PPS出力時は3.3V-16.0V=3.25Aの最大52W)、2ポート使用時は最大20W(5.0V=3.0A / 9.0V=2.22A)と最大45W(5.0V=3.0A / 9.0V=3.0A / 15.0V=3.0A / 20.0V=2.25A、PPS出力時は3.3V-16.0V=3.0A)の高速充電が可能です。
 
パッケージは、Anker製品らしい白とブルーのシンプルなパッケージです。以前レビューした「Nano II」の45Wモデルは凝った作りの箱に入っていましたが、ユーザーとしてはコストのかかった箱よりも製品が安くなる方が嬉しいので、歓迎できる変化だと感じます。
 

 
ブラックボディにメタリックがアクセント
マットなブラックのボディに、USB-Cポート側にメタリックカラーを配したカラーリングは、Nano IIシリーズと共通です。
 

 
2つのポートには、スマートフォンとパソコンのアイコンがついています。
 

 
電源プラグは折りたたみ式です。
 

 
手元のはかりで計測したところ、本体重量は138グラムでした。
 

 
13インチMacBook Proに同梱の61W電源アダプタと比較すると、サイズの違いは歴然としています。ちなみに、61W電源アダプタの重量は192グラムです。
 

 
MacBook ProとiPhoneを同時に高速充電してみた
MacBook Proに接続してみたところ、1ポートからの充電の場合は、どちらのポートからも約65Wの出力が確認できました。
 

 
ポートの1つにiPhone12 Pro Max、もう1つにMacBook Proを接続してみたところ、出力は片方が約20W、もう片方が約45Wでした。
 
MacBook Proと「PowerPort lll 2-Port 65W」を、USB-C – MagSafe3ケーブルで接続して充電したところ、約65Wで安定して充電できており、30分間でバッテリー残量20%から56%まで充電できました。
 
フルパワーでの給電を続けた結果、ポート部分の温度は、充電開始時点と比べて、30分間の充電後には約27度上昇していました。
 

 
同時充電時は接続先のポートに注意!
iPhone12 Pro Maxと14インチMacBook Proを同時に充電して計測したところ、パソコンのアイコンのあるポートにMacBook Proを接続すれば約45Wの出力で充電できましたが、スマートフォンのアイコンのポートにMacBook Proを接続すると、出力は約20Wにとどまりました。
 

 
iPhone12 Pro Maxはどちらのポートに接続しても最大出力20Wで充電されるので、iPhoneとMacなどを同時充電する場合は、接続するポートを間違うと「PowerPort lll 2-Port 65W」の能力が無駄になるので、注意が必要です。
 

 
なお、充電器に挿したLightningケーブルのもう一方をiPhoneに繋いでいなくても、ケーブルが挿さっていると充電器からの出力が抑制されます。充電に使っていないケーブルを挿しっぱなしにしていると、十分な出力が得られず充電に時間がかかるのでご注意ください。
 
「Anker PowerPort lll 2-Port 65W」は、Amazon.co.jpなどで5,490円(税込)で販売されています。MacBookシリーズやiPhoneと一緒に持ち歩き、同時に高速充電したい方は「Anker PowerPort lll 2-Port 65W」をチェックしてみてはいかがでしょうか。
 
 
参照:Anker
(hato)
 
 

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iOS15.1.1がリリース〜通話中に音声が途切れる問題が解消

 
Appleは現地時間11月17日、iOS15.1.1をリリースしました。
iPhone12、iPhone13ユーザーはアップデートすべき
Appleは現地時間11月17日に、iOS15.1.1をリリースしました。同OSでは、iPhone12およびiPhone13のモデルで通話中に、音声が途切れる現象が改善されています。
 
リリースノートには上記のように記されているのみで、ほかに説明はありません。
 
Appleは現地時間11月16日に、iOS15.2開発者ベータ3をリリースしています。
 
 
Source:Apple
(lunatic) …

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