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IIJmio、iOS/iPadOS14.8での動作確認を報告〜緊急通報を除き正常動作

 
IIJmioが、iOS14.8およびiPadOS14.8での動作確認を実施し、eSIM+音声物理SIMの併用以外での正常動作を確認したと報告しました。
iOS14.8/iPadOS14.8で実機を使った検証を実施
IIJmioが、iPhone12 ProとiPhone SE(第2世代)を用いてiOS14.8での動作確認を、11インチiPad Pro(第3世代)を用いてiPadOS14.8の動作確認を実施し、問題なく接続できることを確認したと公式Twitterで報告しました。
 
ただし、iOS14.8でのeSIM+音声物理SIM併用の際の緊急通報の検証は行っていないとし、注意喚起を行っています。
 

なお、iOS14.8でのIIJmio eSIM+音声物理SIM(他社のものを含む)併用の際の緊急通報の検証については現時点では行っていませんが、iOS14.7同様に緊急通報はできないものと考えられます。緊急時のリスクを踏まえ、当該利用方法のお客様はeSIM利用の中止をご検討ください。https://t.co/Z3t5Il4nR8
— IIJmio (@iijmio) September 14, 2021

 

当該のスマートフォンにて、前述のご利用方法でIIJmioのeSIMをお使いのお客様は、緊急通報ができないリスクを踏まえ、eSIM利用の中止を含めてご検討ください。なお、Android端末や、音声通話非対応の端末(iPad等)には本件の影響はありません。
— IIJmio (@iijmio) September 10, 2021

 
 
Source:IIJmio(@iijmio)/Twitter
(FT729) …

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iPad mini(第6世代)対応保護フィルムとケースを順次発売〜エレコム

 
エレコムが、iPad mini(第6世代)に対応する保護フィルムとケースを順次発売すると発表しました。同社は、iPhone13シリーズ用アクセサリー約700製品の発売も予定しています。
2種類の保護フォルムと、1種類のケースを発売予定
エレコムが、iPad mini(第6世代)対応製品としてAmazonに数日前から掲載されて話題になっていた保護フィルムを含む3製品を順次発売すると発表しました。
 
同社が発売予定の、iPad mini(第6世代)対応製品は下記の通りです。販売価格はいずれも、「オープン」と案内されています。
 

型番
製品名

TB-A21SPLFBK
フラップケース ソフトレザー 2アングル 軽量

TB-A21SFLFANG
フィルム 防指紋 高透明

TB-A21SFLGG
フィルム リアルガラス 0.33mm

iPhone13シリーズ用アクセサリー、約700製品を順次発売
エレコムは、iPhone13シリーズおよびiPhone13 Proシリーズに対応する専用ケースや保護フィルムなど約700製品を順次発売することも発表しています。
 
発売予定の製品は、エレコムの案内ページにてご確認下さい。
 
 
Source:エレコム (1), (2)
(FT729) …

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iPhone13とiPhone13 Proの壁紙がダウンロード可能に〜海外メディア

 
Wccftechが、新製品発表イベント「California streaming.」で用いられたiPhone13シリーズとiPhone13 Proシリーズの壁紙を公開しました。
iPhone13シリーズとiPhone13 Proシリーズの壁紙
Appleは現地時間9月14日、新製品発表イベント「California streaming.」を開催し、iPhone13シリーズとiPhone13 Proシリーズを発表しました。
 
Wccftechが早速、これらの製品に用いられた壁紙を公開しました。これらの壁紙は、本記事のソースに記載した、Wccftechの掲載ページからダウンロード可能です。
 
iPhone13シリーズの壁紙は5種類で、本体カラー「ピンク」「ブルー」「ミッドナイト」「スターライト」「レッド」に合わせたものです。
 

 
iPhone13 Proシリーズの壁紙は4種類が公開されていますが、うち2種類はiPhone13シリーズの壁紙と似たもので、独自のデザインの壁紙はブルーとグリーン基調の2種類です。
 

 
iPhoneHacksも、上記とは少し異なるiPhone13シリーズおよびiPhone13 Proシリーズの壁紙を公開しています。
 
これらの壁紙は、掲載ページのダウンロードリンクから入手可能です。
 

iPad mini(第6世代)の壁紙
また、Android SageがiPad mini(第6世代)の壁紙6種類を公開、入手する場合は、掲載ページのGoogle PhotosかTelegram Channelへのリンク先からダウンロードします。
 

 

Download Apple iPad 2021 and iPad Mini Wallpapers #Apple #iPadMini6 #AppleEvent #wallpaper https://t.co/osBwFOvxTG
— AndroidSage (@androidsage) September 14, 2021

 

Download iPhone 13 Wallpapers#iphone13series #iPhone #iPhone13 #Wallpapers #Download https://t.co/iPKFYx8mhc pic.twitter.com/MTfi57UWLX
— AndroidSage (@androidsage) September 14, 2021

 
 
Source:Wccftech, iPhoneHacks, Android Sage
(FT729) …

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iPhone 13 Event Reaction: Everything New!

https://www.youtube.com/watch?v=C4sAUc_ZGMY
Reacting to the iPhone 13 lineup and everything new announced today. That pillow! http://shop.MKBHD.com 0:00 Intro
0:52 New $329 iPad
1:39 The iPad mini Refresh
3:09 Apple Watch Series 7
5:27 The iPhone 13 Lineup
5:52 The displays + ProMotion!
7:15 The new iPhone cameras
10:42 The new specs/prices Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: http://youtube.com/20syl
Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 ~
http://twitter.com/MKBHD
http://instagram.com/MKBHD
http://facebook.com/MKBHD YouTube…

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watchOS8 RCのリリースノート全文掲載

 
Appleが開発者と登録ユーザー向けにリリースした、watchOS8のRC(リリースキャンディデート)のリリースノート全文を掲載します。
 
※記事中の機能や使用しているスクリーンショットは、取材に基づく特別な許可に基づき使用しています。機能やデザインは、watchOS8パブリックベータのものであり、9月21日に公開予定のwatchOS8正式版では変更される可能性がありますのでご了承ください。
ベータテストの最終段階
Appleは現地時間9月14日、開発者とパブリックベータテスト登録者向けにwatchOS8 RCをリリースしました。
 
RCは、正式版とほぼ同じ内容の、ベータテストの最終段階のバージョンです。この記事では、Appleが公開したwatchOS8 RCのリリースノート全文を紹介します。
 
watchOS8の一般ユーザー向け正式版は、iOS15、iPadOS15、tvOS15とともに、日本時間9月21日に公開予定です。
 
なお、AppleはApple Watch Series 7について具体的な発売日を明かしておらず「今秋」とだけ案内しています。
watchOS8 RCのリリースノート全文
watchOS 8は、健康でアクティブな生活を送り、つながりを保つための新しい方法を提供します。デザインが一新された“写真” Appによって、一番大切な思い出とのつながりを保つことができます。また、新しい“マインドフルネス” Appと、新しい太極拳とピラティスのワークアウトタイプは、健康で健やかな生活を送るために役立ちます。“ウォレット”と“ホーム”もアップデートされ、自宅や車だけでなく、お気に入りの場所にも簡単かつ便利にアクセスできるようになります。
 
文字盤

“ポートレート”の文字盤では、iPhoneで撮影したポートレート写真のセグメンテーションデータを使用して、没入感のある多層構造の文字盤を作成(Apple Watch Series 4以降)
“ワールドタイム”の文字盤では、24の異なるタイムゾーンの時刻を一度に追跡可能(Apple Watch Series 4以降)

 
ホーム

家にあるアクセサリの状況とコントロールを“ホーム” Appの上部に表示
アクセサリがオンかどうか、アクセサリのバッテリー残量低下、アクセサリのソフトウェア・アップデートが必要かなどの状況をクイックビューで確認
時間帯と使用頻度に応じて自動的にアクセサリとシーンを表示
利用可能なすべてのHomeKitカメラフィードを1か所に表示できる専用のカメラルーム(複数のアスペクト比に対応)
よく使うシーンとアクセサリに“よく使う項目”領域からアクセス可能

 
ウォレット

ホームキーを追加して、対応している自宅やマンションのドアの鍵をタップして解錠可能
参加しているホテルのルームキーを追加して、ホテルの部屋のドアをタップして解錠可能
参加している企業のオフィスのキーを追加して、オフィスのドアをタップして解錠可能
車のキーと超広帯域無線を搭載したApple Watch Series 6で、対応している車に近づくことで車のロック、ロック解除、始動が可能
車のキーのリモート・キーレス・エントリー機能で、車のロック、ロック解除、クラクションの鳴動、事前暖機、トランクを開くことが可能

 
ワークアウト

“ワークアウト” Appの太極拳とピラティス用の新しいカスタムアルゴリズムによってカロリー指標の正確なトラッキングが可能
サイクリングワークアウトが自動的に検出され、“ワークアウト” Appを開始するようにリマインダーが送信され、すでに開始したエクササイズも遡って記録可能
サイクリングワークアウトで自動的に一時停止および再開
電動自転車でのサイクリングワークアウトのカロリー指標の精度を改善
13歳以下のユーザのハイキングワークアウトの指標のトラッキング精度を改善
音声フィードバックによってワークアウトのマイルストーンを内蔵スピーカーまたは接続されているBluetoothデバイスを使って通知

 
Fitness+

メディテーションガイドがメディテーションの練習をサポート。Apple Watchのオーディオセッションや、iPhone、iPad、Apple TVのビデオセッションが特定のテーマに沿ってガイドを提供
ピラティスワークアウトが利用可能。筋力と柔軟性が向上するように考えられた新しいワークアウトを毎週提供
iPhone、iPad、Apple TVでのピクチャ・イン・ピクチャ表示に対応しているため、対応Appでほかのコンテンツを見ながらワークアウトも視聴可能
ヨガ、筋力、コア、HIITワークアウトのワークアウトフィルタを拡張。機器が必要かどうかもフィルタリング可能

 
マインドフルネス

“マインドフルネス” Appの呼吸を強化。新しいリフレクトセッションも追加
呼吸セッションでは、深呼吸の練習に心と体のつながりを持てるようにするヒントが提供され、セッションをガイドする新しいアニメーションも追加
リフレクトセッションでは、思考を研ぎ澄ますためのシンプルなアイデアが提供され、1分の経過も視覚化

 
睡眠

睡眠中にApple Watchが呼吸数を計測
睡眠中の呼吸数は“ヘルスケア” Appで確認可能。トレンドが検出された場合に通知

 
メッセージ

同じ画面からスクリブル、音声入力、絵文字のすべてを使ってメッセージを作成または返信可能
編集したい場所までDigital Crownを使ってスクロールして、音声入力したテキストを調整可能
“メッセージ”が“#イメージ”に対応し、GIFの検索や最近使用したものの選択が可能

 
写真

“写真” Appのデザインが一新され、写真ライブラリの表示と管理が手首から可能
お気に入りの写真に加え、メモリーとおすすめの写真からハイライトが毎日新しく生成されてApple Watchに同期
同期されたメモリーの写真をモザイク調のグリッドに表示。いくつかのベストショットはより大きな写真で強調表示
“メッセージ”と“メール”で写真を共有可能

 
探す

“持ち物を探す” Appでは、AirTagが取り付けられた持ち物や“探す”ネットワークと互換性のある他社製の製品の場所を確認可能
“デバイスを探す” Appでは、紛失したAppleデバイスやファミリー共有グループの誰かが所有しているデバイスの場所を確認可能
Appleデバイス、AirTag、互換性のある他社製の製品を置き忘れそうなときに、“探す”によって手元から離れたときに通知

 
天気

“これから1時間の降水の強さ”の通知で、雨や雪の降り始めや、やんだときに通知を受け取ることが可能
重大な気象警報によって、竜巻、冬の嵐、鉄砲水などの特定の気象について警告
降水量チャートで雨の強さを視覚化

 
その他の機能と改善点:

集中モードを使用して、フィットネス、睡眠、ゲーム、読書、運転、仕事、パーソナルな時間など、現在のアクティビティに合わせて自動的に通知をフィルタリング可能
Apple Watchでは、iOS、iPadOS、macOSに設定されている集中モードが自動的に同期されるため、通知を管理して集中を維持可能
“連絡先” Appで、連絡先のアクセス、共有、編集が可能
“ヒント” Appで、Apple Watchとその内蔵Appを最大限に活用するために役に立つヒントや提案を提供
“ミュージック” Appのデザインが一新され、ミュージックやラジオを1か所で検索して視聴可能
“ミュージック” Appの中で曲、アルバム、プレイリストを“メッセージ”や“メール”経由で共有可能
複数のタイマーに対応し、Siriではタイマーにラベルを追加可能
周期記録でApple Watchの心拍数データが使用されるようになり予測が改善
シャカ、手を振る、ひらめいた瞬間などを送信するための新しいミー文字ステッカー
40以上の衣服で最大3色の異なるカラーを選択して、ミー文字ステッカーの衣類や帽子類をカスタマイズ可能
メディアの視聴時にコントロールセンターでヘッドフォンの音量をリアルタイムに計測
香港、日本、中国本土(一部の都市)、米国で交通系ICカードをファミリー共有設定のユーザの“ウォレット”に追加可能
ファミリー共有設定のユーザの“カレンダー”と“メール”でGoogleアカウントに対応
AssistiveTouchで、上肢に障がいがあるユーザがピンチやクレンチのようなハンドジェスチャを使って電話に出たり、画面上のポインタを制御したり、アクションのメニューを起動したりすることが可能
より大きなテキストサイズのオプションが“設定”に追加
リトアニアでApple Watch Series 4以降の“心電図” Appに対応
リトアニアで不規則な心拍の通知に対応

 
一部の機能は国や地域によっては利用できないことがあります。詳しくは、以下のWebサイトをご覧ください:
https://www.apple.com/jp/watchos/feature-availability/
 
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
https://support.apple.com/kb/HT201222
 
 
Source:Apple
(hato) …

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米Apple認定整備済製品ストアで、Apple TV 4K(第2世代)の販売開始

 
Appleは現地時間9月14日に同社のイベントで様々な発表を行いましたが、同時にAppleTV 4K(第2世代)が米Appleの認定整備済製品ストアで販売開始されました。新品よりも30ドル(約3,300円)も安く、Appleの保証付きで購入することができます。
米認定整備済製品ストアに新型Apple TV 4Kが登場
今年5月に発売されたApple TV 4K(第2世代)の32GBモデルは179ドル(約20,000円)で発売されていますが、認定整備済製品ストアでは149ドル(約16,000円)で販売されています。
 
Apple TV 4K(第2世代)は、A12 Bionicプロセッサを搭載しており、Dolby Visionを含む4K/60fpsのハイフレームレートHDRコンテンツの伝送に対応しています。さらに、HDMIポートはHDMI 2.1に対応しており、Wi-Fi 6やThreadもサポートしています。
 
新しくなったSiri Remoteが付属する他、様々なストリーミングサービスやApple Arcadeにアクセスでき、カラーキャリブレーション機能なども利用できます。
Apple認定整備済製品は、新品同様
Apple認定整備済製品は、同社の厳格なプロセスで再整備を受けた製品です。整備済デバイスはまったくの「新品同様」で、全てのデバイスにアクセサリと1年間のハードウェア製品限定保証がついています。
 
全ての整備済製品は、AppleのWebサイトの「認定整備済製品」ページよりご覧いただけます。なお、販売状況や価格は国によって異なります。
 
今のところ、日本の認定整備済製品ストアではApple TV 4K(第2世代)は販売されていません。
 
同日開催されたAppleイベントでは、iPhone13、iPad miniなどが発表されています。
 
 
Source:Certified Refurbished via 9to5Toys
(m7000) …

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3行でわかるアップルイベントまとめ

ささっと3行でアップルイベントをまとめてみました。朝の慌ただしい時間にご覧ください。iPhone13シリーズLightningバッテリー駆動時間向上デュアルカメラiPhone13ProシリーズLightning120Hzのディスプレイ最大1TB無印iPadTouchIDApplePencil第一世代39800円iPadmini発表会の本命USB-C59800円AppleWatchSeries71m …

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iOS15 RCのリリースノートを全文掲載

 
Appleは、iOS15のRC(リリースキャンディデート)を、開発者とパブリックベータテスト参加者向けにリリースしました。Appleが公開したリリースノート全文を掲載します。
 
※記事中の機能や使用しているスクリーンショットは、取材に基づく特別な許可に基づき使用しています。機能やデザインは、iOS15パブリックベータのものであり、9月21日に公開予定のiOS15正式版では変更される可能性がありますのでご了承ください。
iOS15の一般ユーザー向け正式版は9月21日公開予定
Appleは、iOS15のRCを開発者とパブリックベータの登録ユーザー向けにリリースしました。
 
RCは、正式版とほぼ同内容の、ベータテストの最終段階です。iOS15正式版は、iPadOS15、watchOS8、tvOS15とともに、日本時間9月21日に公開予定です。
 
以下、iOS15 RCの新機能や変更点がまとまったリリースノートを全文掲載します。
iOS15 RCリリースノート
iOS15では、空間オーディオやポートレートモードを含め、FaceTimeのオーディオとビデオが改善されます。“あなたと共有”では、“メッセージ”のチャットで共有された記事や写真などのコンテンツを対応するAppに表示させることができます。集中モードを使えば、今していることに合わせて通知をフィルタリングし、気が散らないようにすることができます。通知のデザインも新しくなり、新しい通知の要約では通知がまとめて配信されるので、都合のよい時間にあとからチェックできます。“マップ”のデザインも美しく生まれ変わり、都市を3Dで探索したり、拡張現実の中で徒歩の経路を体験したりできます。テキスト認識表示ではデバイス上の人工知能機能を使用して、システム内やWeb上の写真の中に含まれているテキストを認識できます。Siriや“メール”などでの新しいプライバシーコントロール機能によって、透明性が高まり、個人情報をより細かく管理できます。
 
FaceTime

空間オーディオにより、グループFaceTime通話でほかの人の声が画面上のそれぞれの人の位置から聞こえるようにすることが可能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
周囲の雑音を遮断して、自分の声がはっきりと聞こえるようにする“声を分離”機能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
周囲のすべての音を通話に取り込めるワイドスペクトル機能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
背景をぼかして自分にピントを合わせることができるポートレートモード(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
グループFaceTime通話で同時に最大6人を同じサイズのタイルに表示することができ、現在話している人が強調表示されるグリッド表示
FaceTimeリンクを使用して友達にFaceTime通話への参加を依頼でき、AndroidやWindowsのデバイスを使っている友達もブラウザから参加可能

 
メッセージとミー文字

“メッセージ”の会話内で友達から送られたコンテンツを“写真”、Safari、Apple Music、Apple Podcast、またはApple TVの各Appの“あなたと共有”に表示
選択した共有コンテンツをピンで固定して“あなたと共有”、“メッセージ”の検索、および会話の“詳細”表示で上部に表示して目立たせることが可能
“メッセージ”で送られた複数の写真を、一目で分かるコラージュまたはスワイプ可能なスタックとして表示
ミー文字用の40以上の衣服で最大3色の異なるカラーを選択して、ミー文字ステッカーの衣類や帽子類をカスタマイズ可能

 
集中モード

集中モードを使用して、フィットネス、睡眠、ゲーム、読書、運転、仕事、パーソナルな時間など、今していることに合わせて自動的に通知をフィルタリング可能
集中モードは設定時にデバイス上の人工知能機能を使用して、集中モードの間に通知を許可するAppや連絡先の候補を提案
特定の集中モードに合ったAppやウィジェットを表示するように、ホーム画面のページをカスタマイズ可能
場所や時間帯などの情報を使用して、状況に合わせた集中モードをインテリジェントに提案
自分の状況を“メッセージ”の会話に表示して、連絡先に集中モードで通知がオフになっていることを知らせることが可能

 
通知

連絡先に登録されている人の写真が表示され、Appのアイコンがより大きく表示されるようになった新しい外観のデザイン
通知の要約により、設定したスケジュールに基づいて、毎日都合のよい時間に通知をまとめて配信
今後1時間またはその日の間、任意のAppやメッセージスレッドからの通知を消音にすることが可能

 
マップ

サンフランシスコベイエリア、ロサンゼルス、ニューヨーク市、ロンドンなどの都市(今後、さらに都市を追加予定)で、高度、木々、建物、ランドマーク、横断歩道、右左折車線、そして複雑なインターチェンジを案内する3D表示を街の地図に詳しく表示(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
新たなドライブの機能として、交通情報や事故などの詳細が強調表示されるドライバー向けの新しい地図や、今後の出発時刻または到着時刻を選択して移動経路を確認できる経路プランナーなどを追加
臨場感あふれる徒歩での経路案内で、ステップバイステップの経路案内を拡張現実で表示(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
交通機関での移動体験がアップデートされ、最寄りの交通機関の出発時刻にワンタップでアクセスしたり、経路を片手で簡単に表示/操作したり、降車駅に近づくと通知で知らせたりすることが可能
インタラクティブな3D地球儀に、山岳地帯、砂漠、森林、海などの拡充した詳細情報を表示(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
デザインが新しくなった場所カードでは、場所の詳細確認や操作を行いやすくし、ガイドが新たに表示され、好みに合わせてエディタが厳選したおすすめの観光スポットを表示

 
Safari

下のタブバーにより、タブにアクセスしやすくなり、左右にスワイプしてタブ間の移動が可能
タググループは、タブの保存や整理に役立ち、すべてのデバイスから簡単にアクセス可能
タブの概要で開いているタブをグリッド表示
背景イメージのカスタマイズや、“プライバシーレポート”、“Siriからの提案”、“あなたと共有”などの新しいセクションをスタートページに追加
ブラウズ操作のパーソナライズに役立つiOSのWeb機能拡張をApp Storeからダウンロード可能
音声検索により、自分の声でWeb検索が可能

 
ウォレット

ホームキーを追加して、対応している自宅やマンションのドアの鍵をタップして解錠可能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
参加しているホテルのルームキーを追加して、ホテルの部屋のドアをタップして解錠可能
参加している企業のオフィスのキーを追加して、オフィスのドアをタップして解錠可能
車のキーと超広帯域無線により、バッグやポケットからiPhoneを取り出さなくても、対応する車のロックを解除したり、車をロックしたり、エンジンをかけたりすることが可能(iPhone 11およびiPhone 12のモデル)
車のキーのリモート・キーレス・エントリー機能を使って、対応している車両で、車のロック、ロック解除、クラクションの鳴動、事前暖機、トランクを開くことが可能

 
テキスト認識表示

テキスト認識表示により写真の中のテキストが操作可能なテキストになるため、写真、スクリーンショット、クイックルック、Safari、およびカメラを使ったライブプレビューでのコピー&ペースト、“調べる”、翻訳が可能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
テキスト認識表示のデータ検出機能により、写真の中の電話番号、メール、日付、住所などが認識されるため、それらに対するアクションを実行可能
テキスト認識表示はキーボードからアクセスでき、直接カメラのビューファインダーからテキストフィールドにテキストを挿入することが可能

 
Spotlight

探している連絡先、俳優、ミュージシャン、映画、テレビ番組などに関する情報をすべてまとめて詳しく検索結果に表示
自分の写真ライブラリから場所、人、シーン、写真に写っているテキストやその他のもの(犬や車など)を指定して、写真を検索することが可能
Web画像検索では、人、動物、モニュメントなどの検索が可能

 
写真

メモリーのデザインが一新され、インタラクティブなインターフェイス、内容に合わせてスマートに変わるタイトル付きのアニメーションカード、アニメーションとトランジションのスタイル、複数の画像のコラージュが新たに追加
Apple Musicのサブスクリプションに登録している場合は、Apple Musicをメモリーに追加でき、エクスパートによるおすすめと自分の音楽の好みを写真やビデオに写っているものに組み合わせて、パーソナライズされた曲を提案
メモリーミックスでは、さまざまな曲から選択して、メモリーに合う雰囲気を設定することが可能
新しいメモリータイプとして、世界各地の新しい祝日、子ども中心のメモリー、一定期間のトレンド、改善されたペット用のメモリーを追加
情報パネルに、使用されたカメラとレンズ、シャッタースピード、ファイルサイズなど、写真に関する詳細な情報を表示

 
ヘルスケア

“共有”では、大切な人や介護者と共有するヘルスケアデータ、通知、およびトレンドを選択して共有することが可能
“トレンド”を使って、特定のヘルスケア指標が時間の経過と共にどのように進行しているかを確認したり、新たなトレンドが検出されたときに通知を受けることが可能
新しい指標の“歩行安定性”では、転倒のリスクを評価して歩行安定性が低下したときに通知することが可能(iPhone8以降)
証明可能なヘルスケアレコードにより、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種や検査結果の証明書のダウンロードと保存が可能

 
天気

各地域で最も重要な天気情報を表示し、新しいマップモジュールが追加された新しいデザイン
天気図をフルスクリーンで表示し、対応する地域では降水量、気温、空気質を見ることが可能
アイルランド、英国、および米国では、“これから1時間の降水の強さ”の通知で、雨や雪の降り始めや、やんだときに通知を受け取ることが可能
太陽の位置、雲、降水量をより正確に表すことができる新しいアニメーションの背景(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)

 
Siri

Siriへのリクエストの音声はデバイス上で処理されるので、特に設定しなくてもこのデータがデバイスの外に出ることはなく、オフラインでもSiriで多くのリクエストを処理することが可能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)
Siriで項目を共有で、写真やWebページ、“マップ”の位置情報などの画面上の項目を任意の連絡先に送信可能
Siriは画面上の文脈に沿って、画面に表示されている連絡先にメッセージを送信したり電話をかけたりすることが可能
デバイス上でのパーソナライズにより、Siriの音声認識と理解能力が各ユーザに合わせて向上(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降)

 
プライバシー

“メール”でのユーザアクティビティ、IPアドレス、またはメールを開いたかどうかを、メールの送信者に知られないようにしてプライバシーを守るメールプライバシー保護機能
Safariで既知のトラッカーによるIPアドレスを使ったプロファイリングからも保護できるようになったインテリジェント・トラッキング防止機能

 
iCloud+

特別な機能や追加のiCloudストレージを提供するクラウド型のサブスクリプションサービス
iCloudプライベートリレー(ベータ)で、2つの異なるインターネットリレーを使ってリクエストを送信し、デバイスから発信されるインターネット・トラフィックを暗号化することで、SafariでWebサイトを閲覧するときのセキュリティとプライバシー保護を強化
一意のランダムなメールアドレスを作成し、個人の受信ボックスに転送することで、実際のメールアドレスを共有せずにメールを送受信することができる“メールを非公開”機能
iCloudストレージプランの容量を消費することなく、これまで以上に多くの防犯カメラを接続できるHomeKitセキュアビデオ
カスタムのメールドメインを使ってiCloudメールアドレスをパーソナライズし、家族もそのドメインを使えるように招待することが可能

 
アクセシビリティ

VoiceOverを使って画像を調べて、写真の中の人物やオブジェクトをより詳しく把握したり、テキストや表データを理解することが可能
マークアップのVoiceOver画像説明を使って、VoiceOverで読み上げることができる画像の説明を独自で作成して追加することが可能
Appごとの設定では、画面表示やテキストサイズの設定を目的のAppだけでカスタマイズすることが可能
バランスの取れたノイズ、ブライトノイズ、ダークノイズ、オーシャン、雨、ストリームの音をバックグラウンドで連続的に再生し、外部からの不要な雑音を隠すことができるバックグラウンドサウンド
スイッチコントロールのサウンドアクションにより、単純な音を発するだけでiPhoneをコントロール可能
オージオグラムを“設定”で読み込むと、聴力検査の結果に合わせてヘッドフォン調整をカスタマイズ可能
音声コントロールの言語に中国語(中国本土)、広東語(香港)、フランス語(フランス)、およびドイツ語(ドイツ)を追加
ミー文字に人工内耳、酸素チューブ、ソフトヘルメットなどのオプションを追加

 
その他

このリリースには、以下の機能と改善も含まれます:
 
“メモ”と“リマインダー”ではタグを使って項目を素早く分類して見つけやすくしたり、独自のスマートフォルダやスマートリストを使って、定義したルールに基づいてメモやリマインダーを自動で集めることが可能
“メモ”の“名前の言及”で、共有メモでの重要なアップデートをほかの人に知らせたり、新しいアクティビティ表示でメモで行われた最近の変更内容をすべて1つのリストに表示したりすることが可能
Apple Musicがダイナミックヘッドトラッキング機能を備えた空間オーディオに対応し、AirPods ProおよびAirPods Maxで一段と迫力のあるドルビーアトモス体験が可能
システム全体での翻訳機能により、写真の中のテキストも含め、システム内のどこでもテキストを選択してタップして翻訳可能
“探す”、“連絡先”、App Store、“睡眠”、Game Center、“メール”などの新しいウィジェットを追加
App間のドラッグ&ドロップ機能により、1つのAppからイメージ、書類、ファイルを選んで、別のAppにドラッグすることが可能
キーボードの拡大ルーペで、カーソルを動かしたときにテキストを拡大表示することが可能
Apple IDのアカウント復旧用の連絡先として信頼できる人を1人以上選び、パスワードのリセットやアカウントへのアクセスの復旧を手伝ってもらうことが可能
新しいデバイスを購入した場合は、一時的なiCloudストレージを使い、データの一時的なバックアップを作成するのに必要なストレージ容量を最大3週間、無料で提供
“探す”の手元から離れたときの通知機能では、対応するデバイスや持ち物が手元から離れた場合に、“探す”で持ち物までの経路を検索可能
XboxシリーズX|SワイヤレスコントローラーやSony PS5 DualSenseワイヤレスコントローラーなどのゲームコントローラーを使って、直近15秒までのゲームプレイのハイライトを保存可能
App StoreのApp内イベントにより、ゲームの対戦や新作映画のプレミア上映、ライブストリーミング体験など、Appやゲーム内のタイムリーなイベントを見つけることが可能

 
このリリースにはその他の機能と改善も含まれます。詳しくは、以下のWebサイトをご覧ください:
https://www.apple.com/jp/ios/ios-15/features/
 
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
https://support.apple.com/kb/HT201222
 
 
Source:Apple
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【iPadまとめ】お値段そのままで(米国では)ますますパワフルに #AppleEvent

Image:Apple日本では3万9800円から。iPadProとiPadAirに続き、プレーンなiPadもよりパワフルになりました。全体的な構成は大きく変わってないものの、新iPadは側面がちょっぴりフラットなデザインに変わり、SoCはA13BionicでCPU・GPU・機械学習パフォーマンスすべて20%高速化しました。Image:AppleiPadOS15(来週どこかでリリース予定)の搭載によ …

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【まとめ】AppleイベントでiPhone13、iPad miniなど発表!

 
Appleは、日本時間9月15日に開催したオンラインイベントにて、新製品のiPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxと、iPad(第9世代)、iPad mini6、Apple Watch Series 7を発表しました。
 
このうちiPhone13シリーズは9月17日(金)午後9時から予約受付を開始、iPad(第9世代)とiPad mini6はきょう15日から注文可能で、いずれも発売日は9月24日(金)となっています。
 
なおApple Watch Series 7については”この秋登場”とだけ案内され、本稿執筆時点では製品価格や予約開始日、発売日は不明です。
 
▼まとめ:Apple Storeでの新製品 予約開始日・発売日・価格
▼まとめ:各デバイス向けOS リリース日
▼iPhone13:豊富な新色展開。13/13 miniはデュアルカメラ性能、Proもスペックがさらに進化
▼Apple Watch Series7:画面が大型化&AW史上最高の耐久性
▼iPad(第9世代):前機種から順当進化。ストレージ容量が増加
▼iPad mini(第6世代):ホームボタン廃止でiPad Proのようなデザインに!スペックも大幅アップ
▼イベントでは触れられなかった新製品や販売終了の動き

まとめ:Apple Storeでの新製品 予約開始日・発売日・価格

予約開始日発売日(日本時間)
ストレージ容量
価格(税込)

iPhone13
予約:9月17日(金)午後9時発売:9月24日(金)
128GB
98,800円

256GB
110,800円

512GB
134,800円

iPhone13mini
予約:9月17日(金)午後9時発売:9月24日(金)
128GB
86,800円

256GB
98,800円

512GB
122,800円

iPhone13Pro
予約:9月17日(金)午後9時発売:9月24日(金)
128GB
122,800円

256GB
134,800円

512GB
158,800円

1TB
182,800円

iPhone13Pro Max
予約:9月17日(金)午後9時発売:9月24日(金)
128GB
134,800円

256GB
146,800円

512GB
170,800円

1TB
194,800円

Apple WatchSeries 7
予約:この秋発売:この秋
未発表

iPad(第9世代)
予約:9月15日(水)発売:9月24日(金)
64GB
Wi-Fi:39,800円Wi-Fi+セルラー:56,800円

256GB
Wi-Fi:57,800円Wi-Fi+セルラー:74,800円

iPad mini(第6世代)
予約:9月15日(水)発売:9月24日(金)
64GB
Wi-Fi:59,800円Wi-Fi+セルラー:77,800円

256GB
Wi-Fi:77,800円Wi-Fi+セルラー:95,800円

 
まとめ:各デバイス向けOS リリース日
各デバイス向けOSの正式リリースも一部判明しました。iOS15、iPadOS 15、watchOS8、tvOS15は日本時間9月21日(火)にリリースされます。macOS Montereyについては”この秋登場”の案内のままで具体的なリリース日は不明です。
 
詳細記事:
iOS15、iPadOS15、watchOS8、tvOS15は9月21日に正式公開
 

現在の最新バージョン
正式版リリース日(日本時間)

iOS15
9/15(水) RC
9/21(火)

iPadOS 15
9/15(水) RC
9/21(火)

watchOS8
9/15(水) RC
9/21(火)

tvOS15
9/15(水) RC
9/21(火)

macOS Monterey
8/31(火)開発者向けベータ6
未発表

 
iPhone13:豊富な新色展開。13/13 miniはデュアルカメラ性能、Proもスペックがさらに進化

 
昨年発売のiPhone12シリーズに引き続き、iPhone13シリーズも5.4インチのiPhone13 mini、6.1インチのiPhone13、iPhone13 Pro、6.7インチのiPhone13 Pro Maxと4モデルで展開します。
 
詳細記事:
iPhone13シリーズの修理料金とApple Care+の価格は?
iPhone13シリーズ、初めてデュアルeSIMに対応
楽天モバイル、iPhone13シリーズを発売当初から販売か
iPhone13で5Gが60カ国、200キャリアへと拡大
 
iPhone13、iPhone13 mini

 
iPhone13、iPhone13 miniは、iPhone12/12 miniと比較すると、見た目には大きな変化はないように見えますが、カメラ性能でさまざまなアップデートがなされているほか、最新のA15チップ搭載により処理性能や電力効率もアップ。カラーバリエーションは新色のブルー、スターライト、ミッドナイトを含む5色となっています。
 
背面レンズの配置は噂通りななめ配置となり、これまではiPhone12 Pro Maxにのみ搭載されていたセンサーシフト光学式手ぶれ補正が搭載されました。新しいデュアルカメラでは、写真の暗いエリアからさらなるディテールを引き出したり、光を47%多く取り込めるなど、暗所での撮影性能が向上します。
 
詳細記事:
【速報】iPhone13とiPhone13 mini発表!5色のカラバリを用意
iPhone13シリーズはiPhone12シリーズよりも若干重くて厚い!
【比較】iPhone13シリーズのバッテリー動作時間、どの程度長くなった?
 
iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Max

 
発表イベントで何度も”プロ向け製品”と紹介されたiPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxは、iPhoneとしては初めて、リフレッシュレート120Hzが可能になる「ProMotionテクノロジー」を搭載しました。グラファイト、シエラブルーの新色を含む4色から選択でき、ストレージ容量にはiPhone初の1TBがラインアップしています。
 
筐体素材は医療に使われるレベルのステンレススチール、ディスプレイはどんなスマホのガラスよりも頑丈とするCeramic Shieldを採用しており、耐水性能はIP68等級と耐久性、防水性能ともに高水準です。
 
カメラでは接写に特化したマクロ写真撮影に対応するほか、より明るい絞り値とApple史上最大のセンサーにより暗い場所でもより美しく撮影できるようになっています。望遠カメラでもナイトモードが利用可能になり、広角カメラは最大2.2倍、超広角カメラは最大92%多くの光を取り込むことができます。
 
詳細記事:
【速報】Apple、iPhone13 Pro/iPhone13 Pro Maxを発表!
iPhone13/13 Pro用MagSafe対応アクセサリーが発売〜新色を追加
iPhone13シリーズはiPhone12シリーズよりも若干重くて厚い!
【比較】iPhone13シリーズのバッテリー動作時間、どの程度長くなった?
 
Apple Watch Series7:画面が大型化&AW史上最高の耐久性

 
iPhoneやiPadと同じぐらい注目を集めたのがApple Watch Series7です。新しいRetinaディスプレイの画面は、Apple Watch Series6より約20%、Series3と比べると約50%ほど、画面領域が拡大しました。Series6よりも約50%ほど、多くのテキストを表示できるようになります。
 
Apple Watchシリーズで最も耐久性が高く、同シリーズ初のIP6X認定で防塵性能も充分。バッテリー駆動時間はこれまでのモデルとかわらず18時間で、新しく発売される高速充電USB-Cケーブルを使うことで、Series6よりも最大33%早く充電できます。具体的には45分間で、電池残量0%から80%まで充電できるとのこと。
 
詳細なスペックや販売価格は、現時点では明らかになっていません。予約開始日、発売日ともに未発表で、”この秋登場”と案内しています。
 
詳細記事:
【速報】Apple Watch Series 7発表!表示領域が20%拡大
Apple Watch Series 7のケースサイズは41ミリと45ミリで決定か
Apple Watch Series 7でもこれまでのバンドが使用可能

 
iPad(第9世代):前機種から順当進化。ストレージ容量が増加

 
イベントの冒頭で発表されたiPad(第9世代)は、前モデルから順当に進化した製品です。第8世代からの変更点は、ディスプレイがTrue Toneに対応したほか、A13チップを搭載、ストレージ容量は32GB/128GBから64GB/256GBになりました。
 
カメラ性能やApple Pencil(第1世代)への対応などは変わらずで、画面サイズも同じ10.2インチ Retinaディスプレイです。カラーは第8世代の3色からゴールドがなくなり、シルバーとスペースグレイの2色となりました。
 
詳細記事:
【速報】iPad(第9世代)発表!A13 Bionic搭載
iPad mini用Smart Folio、iPad 9用Smart Cover発売
 
iPad mini(第6世代):ホームボタン廃止でiPad Proのようなデザインに!スペックも大幅アップ

 
前機種から大きな変化を遂げたのがiPad mini(第6世代)です。iPad Air(第4世代)やiPad Proのようなホームボタンのないデザインを採用し、カラーバリエーションには、第5世代のゴールドがなくなり、新たにピンク、パープル、スターライトが追加されました。
 
ディスプレイは7.9インチのRetinaディスプレイから、8.3インチのLiquid Retinaディスプレイになり、搭載チップはA12からA15に変更。カメラは前面700万画素、背面800万画素から、ともに1,200万画素にスペックアップしています。
 
また5G通信に対応し、充電端子はLightning端子からUSB-Cに変更されました。前機種で対応していたApple Pencilは、第1世代から第2世代が利用できるようになっています。
 
詳細記事:
【速報】iPad mini(第6世代)発表!ホームボタンのないデザインに刷新
iPad mini用Smart Folio、iPad 9用Smart Cover発売
 
イベントでは触れられなかった新製品や販売終了の動き
アクセサリー新製品も販売開始
詳細記事:
Apple Watch Series 7のための磁気高速充電ケーブルが販売開始
Apple Watchのバンドが幅広く一新〜スポーツループの縦ストライプなど
AirTagレザーキーリング、ループに新色が追加〜「ウィステリア」「ピンクシトラス」
Apple、MagSafe対応アクセサリーを発表、「探す」対応のレザーウォレットも
 
型落ち旧製品が一部販売終了
詳細記事
Apple、iPhone12シリーズの下取り価格を公開。最大84,000円
iPhone XRとiPhone12 Proシリーズが販売終了〜11と12は販売継続

 
Twitterアンケート実施中!(9/17まで)

【アンケート】先ほどの #AppleEvent で #iPhone13 シリーズが正式発表されました。購入予定・検討中の方、どのモデルを購入しますか?
— iPhone Mania (@iPhoneMania_jp) September 14, 2021

 
 
Source:Apple
(asm)

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Apple Fitness+が字幕対応で提供国拡大 日本での提供は未定

 
15日未明に開催されたAppleのスペシャルイベントで数多く発表された新製品の合間にApple Fitness+についても重要な発表がありました。現在英語圏の6カ国で提供されている同サービスが年内にさらに15の国で利用できるようになります。
6カ国語の字幕に対応
Apple Fitness+はApple WatchとiPhone、iPad、Apple TVを使って自宅でもトレーニングスタジオにいるようなワークアウトを可能にするサブスクリプションサービスです。有名トレーナーが動画でユーザーの運動レベルに応じたプログラムを丁寧に指導してくれ、モチベーションが持続するようなアドバイスも貰えるなど、これまでにないフィットネスサービスとして多くの会員を集めています。
 

 
このApple Finess+の提供国が現在の6カ国(全て英語圏)に15カ国追加されます。追加されるのはオーストリア、ブラジル、コロンビア、フランス、ドイツ、インドネシア、イタリア、マレーシア、メキシコ、ポルトガル、ロシア、サウジアラビア、スペイン、スイス、アラブ首長国連邦の国々です。これらの国では英語で配信される動画にそれぞれの言語の字幕をつけることで対応します。
 
Apple Fitness+の日本でのサービス開始を待っているユーザーも多いかと思いますが、本日発表された年内追加国の中には日本は入っていませんでした。しかしApple Fitness+は国ごとに対応する際、コンテンツを作り直すのではなく字幕で対応することが判明したことで、日本でのサービス開始も現実的なものになったと考えられます。
 

 
対応国拡大以外にもApple Fitness+はiOS15の新機能であるSharePlayに対応し、最大32人で同時にワークアウトを行えるようになります。またウインタースポーツシーズン前のトレーニング用のプログラムも用意されるなど、機能、コンテンツの充実も進められます。
 
 
Source:Apple
(KAZ) …

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Appleの発表イベントで披露された様々なプロモ動画が視聴可能に

 
Appleの公式YouTubeチャンネルは、iPhone13 Proシリーズ、iPhone13シリーズ、iPad mini(第6世代)、Apple Watch Series 7のプロモ動画を公開しました。イベントでの製品紹介の際に使用されたものです。
製品のプロモ動画の数々がすでに公開
Appleは日本時間の未明に新製品の発表イベントをオンラインで開催しました。
 
イベントでは、iPhone13/13 mini、iPhone13 Pro/Pro Max、Apple Watch Series 7、iPad(第9世代)、iPad mini(第6世代)が発表されましたが、すでにプロモ動画がYouTubeの公式チャンネルに上がってます。
 

 

 

 

 

イベントの全編も視聴可
イベントを見逃した方は、全編のアーカイブもすでに公開されているため、最初からすべての商品のプレゼンを見ることも可能です。
 

 
 
Source:MacRumors
(lexi) …

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One more thingの一言でいい。アップル発表会、やっぱり見てもワクワクしなかった

アップルから新製品がたくさん発表されました。iPhone13、13Pro、iPad、iPadmini、AppleWatchSeries7と、どれも正統進化を遂げており、iPadminiを狙っていた方、iPhoneは2年に1度しか買い換えない方は購入されることと思います。発表会前に、なぜアップルから離れてきてるのかを記事にまとめていましたが、が、発表後もいまいちピンと来なかった。アップルに落胆してい …

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iOS 15、iPadOS 15、watchOS 8、macOS Monterey リリース日まとめ #AppleEvent

Image:Appleバックアップを忘れずに!新型iPadminiやiPhone13Proなど、数多くの魅力的なデバイスが発表された今回のApple(アップル)スペシャルイベント。6月に行われたWWDC2021ではそれぞれのプラットフォーム向けの新OSが発表されましたが、本日のイベント終了後にそれぞれのOSの配信日が明らかとなっています。Image:AppleiOS15は9月21日リリース。友達や …

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Appleイベント。本日「出なかったもの」まとめ #AppleEvent

本日のAppleイベントでは、新型iPhoneをはじめ、Apple Watch、iPad、iPad miniなどさまざまなデバイスがアップデートされましたよね。もうさすが秋のイベント!という盛りだくさんで、お腹いっぱいになるAppleの収穫祭でした。しかし、その裏で「アレ?俺(私)が期待していたアレは?」と、噂はあったけど出なかったものもいくつかあります。 …

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Appleイベントが終了、AirPods(第3世代)は発表されず

 
Appleのスペシャルイベント「California streaming.」が終了しました。多くの新製品が発表された一方で、期待されていたAirPods(第3世代)の発表はありませんでした。
多くの新製品が発表
Appleは、現地時間9月14日午前10時(日本時間9月15日午前2時)からスペシャルイベントの「California streaming.」を開催し、iPhone13/miniや、iPhone13 Pro/Pro Max、Apple Watch Series 7に加え、サプライズとなったiPad(第9世代)や、iPad mini(第6世代)を発表しました。
 
多くの新製品や、関連アクセサリーがリリースされた一方で、発表が噂されていたAirPods(第3世代)はイベントに登場しませんでした。
 
また、半導体不足の影響により、発売時期が9月から延期されたと報じられていた新型MacBook Proも発表されず、今後、更なるイベントが開催されることが期待されています。
AirPods(第3世代)は年内に発表?
Apple関連アナリストのミンチー・クオ氏等の多くの著名リーカーは発表直前まで、AirPods(第3世代)が今回のイベントで発表されるとの予測を公表していました。
 
なお、一部の台湾メディアは、新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響により、AirPods(第3世代)の生産に悪影響が生じていると報じており、量産が間に合わなかった可能性がありそうです。
 
海外大手メディアBloombergのマーク・ガーマン記者は、Appleが新型MacBook Proの発表のために年内にもう一度イベントを開催すると予測しており、今後年内にAirPods(第3世代)が発表されるのか要注目です。
 
 
Source:Apple / YouTube
(seng) …

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iOS15 RCが開発者向けに公開

 
正式版公開前の最終ベータとなるiOS15リリースキャンディデート(RC)が、開発者向けにリリースされました。
正式版のリリースまで5日間ほどの猶予
昨年のiOS14のリリース時、iOS14 RCがリリースされてからわずか1日後に正式版が公開され、開発者たちはアプリ申請のため再びすべての作業を終えるのに1日しか猶予が与えられませんでした。
 
今年のiOS15でも同じような目に遭うのではないかと危惧する声が開発者から聞かれていましたが、すでにiOS15 RCが開発者向けに公開されており、iOS15の正式版のリリースは9月20日であることが明らかになったため、アプリ申請までに十分な準備期間が与えられたと言えそうです。
 
iOS15 RCとあわせて、iPadOS15 RC、tvOS15 RC、watchOS8 RC、Xcode13 RCも同時にリリースされています。
 

Along with iOS 15 RC Apple also released…
– iPadOS 15 RC – tvOS 15 RC – watchOS 8 RC – Xcode 13 RC pic.twitter.com/yFn73lWy9h
— Aaron Zollo (@zollotech) September 14, 2021

 
 
Source:9to5Mac
(lexi) …

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iPad mini用Smart Folio、iPad 9用Smart Cover発売

 
Appleは、iPad mini(第6世代)用Smart Folioと、iPad(第9世代)用Smart Coverを発売しました。
iPad mini(第6世代)用Smart Folio
Appleは、9月15日のイベントで発表したiPad mini(第6世代)用として、Smart Folioを発売しました。価格は7,480円(税込)です。
 
イングリッシュラベンター、ダークチェリー、エレクトリックオレンジ、ホワイト、ブラックの5色が用意されています。
iPad(第9世代)用Smart Cover

 
同じくイベントで発表されたiPad(第9世代)用には、Smart Coverが用意されています。価格は6,380円(税込)です。
 
イングリッシュラベンダー、エレクトリックオレンジ、キプロスグリーン、ホワイト、マラードグリーン、ブラック、ディープネイビー、カクタス、サーフブルー、アラスカンブルー、コーンフラワー、パパイヤ、ピンクシトラス、ピンクサンドの14色が用意されていますが、イングリッシュラベンダーからブラックまでの6色以外は、Appleオンラインストアでは現時点では売り切れとなっています。
 
 
Source:Apple
(lunatic) …

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iOS15、iPadOS15、watchOS8、tvOS15は9月21日に正式公開

 
Appleは、iOS15、iPadOS15、watchOS8、tvOS15の一般ユーザー向け正式版を日本時間9月21日に公開すると発表しました。
iOS15などを9月21日に公開
Appleは、iPhone13、iPhone13 Pro、iPad mini(第6世代)、Apple Watch Series 7などの発表とあわせて、iOS15、iPadOS15、watchOS8、tvOS15の正式版を日本時間9月21日(火)に公開すると発表しました。
 

 
これらのOSは、6月の世界開発者会議(WWDC21)で今秋公開と予告されていました。
 
なお、今回のイベントで、macOS Montereyの正式版公開予定日については明らかにされていません。
多くの新機能を追加
iOS15やiPadOS15では、Safariのデザインが刷新され、FaceTimeで通話しながら相手と同じ映像を見られる「SharePlay」、余計な通知を抑えられる「集中モード」、カメラや写真から検索や翻訳できる「テキスト認識表示」など、多くの新機能が利用可能になります。
 
watchOS8では、Apple Watchから「探す」アプリでAirPodsなどのデバイスを探せるほか、ポートレートモードで撮影した写真を立体的な文字盤にできるほか、「集中モード」や、呼吸アプリを刷新した「マインドフルネス」などが利用できます。
 

 
 
Source:Apple (1), (2), (3)
(hato) …

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AirTagレザーキーリング、ループに新色が追加〜「ウィステリア」「ピンクシトラス」

 
イベント開催にあわせて、Appleの忘れ物防止タグAirTagのアクセサリーに新色が追加されました。
Hermèsもアクセサリーにも新色が登場
Appleは日本時間15日午前2時から、新製品発表イベントをオンラインで開催し、iPhone13やiPhone13 mini、iPhone13 ProやiPhone13 Pro Max、Apple Watch Series 7や、iPad(第9世代)、iPad mini(第6世代)を発表しました。
 
同時に、様々なアクセサリーもアップデートされており、AirTagのレザーキーリング、ループ、Hermèsのバッグチャーム、キーリング、ラゲッジタグにそれぞれ新色が追加されました。
 
AirTagレザーキーリングには、「ウィステリア」が新たに加わりました。
 

 
AirTagループには、「ピンクシトラス」が追加となりました。
 

 
Hermèsバッグチャームには「ブルー・サフィール」が、Hermèsキーリングには「ピマン」、Hermèsラゲッジタグには「ゴールド」が新たに登場しました。
 

 

 

 
 
Source:Apple via 9to5Mac
(lexi) …

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【速報】iPad mini(第6世代)発表!ホームボタンのないデザインに刷新

 
Appleは現地時間9月14日のイベントで、iPad mini(第6世代)を発表しました。iPad AIrやiPad Proと同じく、ボームボタンのないフルスクリーンデザインとなり、USB-Cポートを搭載しています。今日から予約受付、来週から販売が開始されます。
フルスクリーンデザインを採用!
iPad mini(第6世代)は、外寸は従来と同じまま、ホームボタンのない8.3インチのフルスクリーンデザインとなりました。
 
Touch IDの指紋センサーは、iPad Airと同様、本体上部のロックボタンに内蔵されています。
 
Apple Pencil(第2世代)に対応します。マグネットで本体に装着可能です。
 
セルラーモデルは5Gに対応し、最大3.5Gbpsの高速なデータ通信が可能になります。
 
USB-Cポートを搭載し、多くのアクセサリと接続可能です。
 

 
インカメラはセンターステージ対応
A15プロセッサは従来モデルと比べてCPUが40%高速化、GPUは80%高速化、機械学習の性能2倍は向上しています。
 
カメラは背面カメラ、インカメラともに1,200万画素で、背面カメラは4K動画接続に対応します。
 
インカメラはiPad Proと同じくセンターステージに対応し、人物を認識してフレームの中心に来るよう調整します。
カラーは4色、499ドルから
iPad mini(第6世代)は、本日から予約受付を開始、来週から販売が開始されます。
 
カラーバリーエーションは、パープル、ピンク、スターライト、スターグレイの4色が用意されます。
 

 
ストレージ容量は64GBからで、価格は499ドルからです。
 
 
Source:Apple
(hato) …

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Air風オールスクリーンだ! Touch IDボタンも付いた新型iPad mini発表 #AppleEvent

Image:Apple願ったものが…出たよ!出ちまったよ!僕らが望んだ新型のiPadminiが発表されました。iPadAirを小さくしたようなスタイルで、オールスクリーンのLiquidRetina8.3インチへ大進化。TrueToneにも対応します。Image:Appleカラーはパープル、ピンク、スターライト、スペースグレイの4色展開。パープル上品でいいし、スターライトのもキラキラ素敵。Image …

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新しい無印iPad、A13 BionicやTrueToneなどを機能を積んで329ドルから #AppleEvent

Image:Apple色も良いぞ!待望の2021年秋のAppleEvent、しょっぱなのデバイスは無印iPadでした。最新のA13Bionicを搭載し、ホームボタンは継続。無印はこの路線でいくのかもしれませんね〜。ほかにも第1世代のApplePencil対応、TrueTone、センターフレームなどの上位機種機能を搭載。インカメラは1200万画素の超広角カメラになりました。そして気になるのが、カラバ …

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【速報】iPad(第9世代)発表!A13 Bionic搭載

 
Appleは、現地時間9月15日に開催したイベントで、A13 Bionicプロセッサを搭載し処理性能の向上したiPad(第9世代)を発表しました。
iPad(第9世代)はA13 Bionic搭載で性能向上
iPad(第9世代)は10.2インチ True Toneディスプレイ、A13 Bionicプロセッサを搭載し、iPad(第8世代)と比べて処理性能が20%向上しました。
 

 
iPad(第9世代)は、1,200万画素の超広角フロントカメラを採用しており、センターフレーム(Center Stage)にも対応します。iPad(第9世代)は、Smart KeyboadとApple Pencil(第1世代)が利用可能です。
 

 
iPad(第9世代)のストレージ容量は64GBと256GBで、価格は329ドル〜、本日より注文受付を開始、来週発売されます。
 
 
Source:Apple
(FT729) …

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