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バーチャルと現実をリアルタイムで合成する…ってどういうこと? 「バーチャルプロダクション」ディレクターとMV監督にきいてみた

Photo:SHINGIFUMITA(fortstudio)テクノロジーは「クリエイターのイメージ」を実現するためのツール。電気自動車「VISION-SPrototype」、立体的な音場を実現する新しい音楽体験「360RealityAudio(サンロクマル・リアリティオーディオ)」など、ソニーの最先端テクノロジーがふんだんに盛り込まれていることで話題になった、アメリカのアカペラグループ・ペンタトニ …

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Apple、自らを“ゲーム会社”と名乗る〜規制当局への提出書類で

 
Appleはソニー、Microsoft、任天堂と直接競合する、“ゲーム会社”であると自らを称していることがわかりました。
実際に売上高はゲーム会社を上回る
Appleは現地時間10月29日に規制当局に提出した書類の中で、同社は製品はソニー、Microsoft、任天堂などの企業と競争を行う“ゲーム会社”である、と記している、と米メディアAppleInsiderが伝えています。以前は、GoogleのAndroidやMicrosoftのWindowsのみが競合他社として記載されていました。
 
Appleにとってゲームは大きな収入源となっていることが、裁判の資料から明らかになっています。App Storeの70%の収益はゲームアプリによるもので、売上高はソニー、Microsoft、任天堂、World of Warcraftシリーズなどの代表作があるActivision Blizzardを合わせたものを上回っている、と10月上旬に報じられました。
 
iPhone13 Proと新型MacBook Proはともに120Hzのリフレッシュレートに対応しており、ゲームプレイにも適しています。
 
 
Source:AppleInsider
(lexi) …

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iPhone13シリーズはお買い得?iPhone 4Sより原価率が14%ポイント高い

 
iPhone13シリーズの原価率(販売価格に対する製造コストの割合)は約37%であるという分析結果が出てきました。
 
これは、10年前のiPhone 4Sより14%ポイント高く、消費者にとってはお買い得になったといえるのかもしれません。
原価率が約37%のiPhone13シリーズ
Nikkei Asiaの分析によると、iPhone13 Pro Max 256GBモデルの製造コストは438ドル(約49,907円)、iPhone13 512GBモデルの製造コストは407ドル(約46,375円)であったとのことです。
 

 
これを販売価格と比較すると、原価率はそれぞれ36.5%/37.1%となります。
 
iPhone 4Sの原価率は23%であったのと比べると、iPhone13シリーズの原価率は10年間で14%ポイント悪化しました。
 
それぞれの部品のコストが上がっており、たとえばカメラは10倍、半導体は3倍となり、トータルでは2.5倍になっているとのことです。
 
それにもかかわらず価格は60%増しにしかなっておらず、消費者にとってiPhone13シリーズは以前のシリーズに比べてお買い得であるといえるかもしれません。
 
別のレポートでもiPhoneの製造原価は年々上昇しているとされています。
 
ただし、スマートフォンの製造販売には、製造コスト以外にも、人件費、研究開発費、マーケティング費などが必要であり、原価率がそのまま利益率を示しているわけではありません。
依然として他社よりも原価率は低い
一方、競合他社のスマートフォンと比べるとiPhoneの原価率は依然として良好です。
 
レポートでは、ソニーのXperia 1 IIIは37.9%、XiaomiのMi Mix Foldは38.5%、SamsungのGalaxy Z Fold3は39.4%、GoogleのPixel 5は44.9%、HuaweiのMate40Eは51.0%となっています。
 
Counterpointの調査でも、2021年第2四半期(7月~9月)におけるAppleの台数シェアは13%に過ぎませんが、利益シェアは75%と他社を大きく引き離しています。
 
 
Source: Nikkei Asia via iMore
(ハウザー)
 
 

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ソニーのXperiaに復活の兆し?2021Q2にモバイル部門が約25%の増収

 
ソニーのスマートフォンであるXperiaシリーズに復活の兆しです。
 
2021年第2四半期(7月~9月)のモバイル・コミュニケーション部門の売上が、前年同期比で約25%増えました。
ハイエンドデバイスへの注力が功を奏す
ソニーの2021年第2四半期におけるモバイル・コミュニケーション部門の売上は約991億円でした。
 
これは前年同期の791億円に比べて約25%の増加であり、スマートフォンの販売台数増加によるものとのことです。
 
ハイエンドデバイスへの注力が功を奏したと考えられています。
 
世界的な半導体不足により一部のメーカーが出荷台数を削減しているなかでの増収は素晴らしいと、Android Authorityは述べています。
完全復活まではまだ遠い
ただ、ソニーは現在、数が出るローエンドやミドルレンジ向けのスマートフォンではなく、ハイエンドデバイスやニッチなデバイスに注力しています。
 
たとえば、最近ではカメラ機能に特化したXperia PRO-Iや、映像のプロに向けたXperia PROといった、特定分野に向けた製品を発表しました。
 
このため、スマートフォンのメインプレイヤーとして市場に戻ってくるのにはまだ時間がかかるとみられます。
 
 
Source: ソニー via Android Authority
(ハウザー) …

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ソニー、台湾TSMCの日本国内工場新設に協力

 
ソニー・グループは10月28日、台湾TSMCが日本国内に新設する工場の立ち上げに協力する方針を表明しました。
出資を含め協議中
ソニー・グループの十時裕樹最高財務責任者(CFO)は、28日の2021年4月〜9月期決算説明会において、TSMCと協業し、同社の新工場建設計画に協力すると述べました。
 
工場への出資については現在協議中で、具体的な金額などについては決まり次第公表するとのことです。
熊本県菊陽町に新工場を建設
TSMCとソニーによる、熊本県での新しい半導体工場の建設計画については、今月に入ってから複数回報じられています。
 
これまでの情報によると、新工場は熊本県菊陽町にあるソニー・グループの工場に隣接する場所に建設する方向で協議が進められています。
 
TSMCの新工場は2022年に着工、2024年の稼動を目指しているとのことです。
 
 
Source:朝日新聞, Reuters, Bloomberg, NHK
(lunatic) …

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Apple、カーボンニュートラル実現への取り組み強化を発表、多くの日本企業も参画

 
Appleは現地時間10月27日、2030年までのカーボンニュートラル実現に向けた10の新たなプロジェクトを発表しました。日本からも、Appleの取り組みに賛同する多くのサプライヤーが参画しています。
2030年までのカーボンニュートラル実現に向けてさらに前進
Appleは、10月31日から開催される第26回気候変動枠組条約締約国会議(COP26)を前に、同社が2020年に発表した、製造サプライチェーンを含む企業全体で100%のカーボンニュートラルを2030年までに実現する計画を推し進めるための新たなプロジェクトを発表しました。
 
2030年までに、すべてのApple製品による気候変動への影響をネットゼロ(排出と吸収の差し引きゼロ)にするため、再生可能エネルギーの活用、製品へのリサイクル素材の活用などが行われています。
 
Appleは新製品発表のたびに環境負荷の軽減に言及しています。たとえば、2021年に発売されたiPhone13 Proでは11%、16インチMacBook Proでは8%、前モデルよりもカーボンフットプリントが削減されています。
 

 
Appleは、最近5年間で炭素排出量を40%削減することに成功した、と発表しています。
 

 
日本からも多くのサプライヤーが新たに参画
Appleの計画に賛同し製造段階でのカーボンニュートラルに取り組む「Supplier Clean Energy Commitments」に、米国の19社、欧州の19社、中国の50社、インド・日本・韓国の31社が、新たに追加されました。
 
現在、175社のサプライヤーが多くのサプライヤーが追加されています。
 
日本からは、アルプスアルパイン、尼崎製罐、フジクラ、ヒロセ電機、ジャパンディスプレイ(JDI)、日本メクトロンといった各社が新たに同プロジェクトに参加しています。
 
なお、日東電工、村田製作所、セイコーアドバンス、ソニーセミコンダクタソリューションズ、太陽ホールディングス、ツジデンなどは以前から参加しています。
世界各国で再生可能エネルギーにより医療・教育・地域コミュニティを支援
Appleは、アメリカ中西部のOceti Sakowin Power Authorityと連携し、再生可能エネルギーの卸売りの拡大を推進します。
 

 
このほか、南アフリカ、ナイジェリア、フィリピン、タイ、ベトナム、コロンビア、イスラエルといった国々で、医療機関や教育機関などの屋上に太陽光発電設備を提供、周囲のコミュニティを含めたエネルギー供給を支援する取り組みを発表しています。
 

 
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は「地球は私たちを頼りにしています」とツイートしています。
 

At Apple, we’re carbon neutral across our operations & our goal is to be carbon neutral across our entire supply chain by 2030. In the past year, we’ve more than doubled the number of suppliers committed to 100% clean energy. The planet is counting on us. https://t.co/SIPzFqfqx4
— Tim Cook (@tim_cook) October 27, 2021

 
 
Source:Apple
(hato)
 
 

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PS5で10月28日よりApple Musicが利用可能に

 
ソニーは現地時間10月27日(日本時間10月28日)より、全世界において、PlayStation 5(PS5)がApple Musicに対応したと発表しました。
PS5上でApple Musicが楽しめる
PS5ユーザーはApple Musicのサブスクリプションに加入することで、9,000万曲以上の楽曲、多種多様なプレイリスト、4Kのミュージックビデオ、Apple Music Radioが楽しめるようになります。
 
ゲームのプレイを開始する前にApple Musicアプリを立ち上げる、またはゲームプレイの最中にDualSenseワイヤレスコントローラ上のPSボタンを押し、コントロールセンターでMusicファンクションカードを選択すれば、Apple Musicの楽曲を再生することができます。
以前よりApple Music対応を示唆する報告
したがってPS5で音楽やミュージックビデオを楽しむだけでなく、Apple Musicの音楽を聞きながらゲームをプレイすることも可能です。
 
PS5のApple Music対応については、10月中頃にPS5にApple Musicアプリのアイコンが表示される、Apple Musicのサイトでゲーム機に関連する記述が見つかるといった報告があり、近日中の発表が予想されていました。
 
 
Source:PlayStation.Blog via Macworld
(lunatic) …

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ソニー Xperia Pro-I/SIMフリー / 5G / Snapdragon 888 / 12GB・256GB (RAM・ROM) / バッテリー4500mAh / XQ-BE42

ソニー Xperia Pro-I/SIMフリー / 5G / Snapdragon 888 / 12GB・256GB (RAM・ROM) / バッテリー4500mAh / XQ-BE42 ¥198,000 (2021-10-27 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Galaxy S22 Ultraの、4眼リアカメラの詳細スペックをリーカーが投稿

 
リーカーのIce universe氏(@UniverseIce)が、Galaxy S22 Ultraの4眼リアカメラの詳細スペックをTwitterに投稿しました。
4眼リアカメラのセンサーなど詳細情報
Ice universe氏(@UniverseIce)によれば、Galaxy S22 Ultraの広角カメラには、1/33インチの改良された1億800万画素、画素サイズ0.8マイクロメートル(μm)のイメージセンサーを搭載し、F1.8のレンズが採用されるとのことです。
 
このセンサーは、Galaxy S21 Ultraに搭載されているISOCELL HM3を改良したものです。
 
超広角カメラには、1/2.55インチのソニー製の1,200万画素イメージセンサーが、望遠カメラには光学3倍ズーム用と10倍ズーム用の2つのソニー製の1,000万画素イメージセンサーが採用されるようです
 
Ice universe氏(@UniverseIce)は超広角カメラについて、画素サイズが1.4μm、レンズはF2.2、10倍望遠カメラのセンサーサイズは1/3.52インチで画素サイズが1.12μm、レンズはF4.9、3倍望遠カメラもセンサーサイズは1/3.52インチで画素サイズが1.12μm、レンズはF2.4と報告しています。
 

S22 Ultra camera108mp Improved version of HM3 main 1 / 1.33 "0.8 um F1.8 FOV 8512MP 0.6X sony 1/2.55" 1.4um F2.2 FOV 120 10MP 10X new sony 1/3.52" 1.12um F4.9 FOV 1110MP 3X new sony 1/3.52" 1.12um F2.4 FOV 36
— Ice universe (@UniverseIce) October 26, 2021

Galaxy S22 Ultraのイメージ動画
YouTubeチャンネル「Technizo Concept」が、リーク情報に基づくGalaxy S22 Ultraのイメージ動画を公開しています。
 

 
 
Source:Wccftech
Photo:LetsGoDigital
(FT729) …

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ソニー Xperia PRO-I発表〜1.0型イメージセンサー搭載

 
ソニーが2021年10月26日、新型Xperia発表イベントを開催しXperia PRO-Iを発表しました。
Xperia PRO-Iの特徴と仕様
Xperia Alphaとも噂された、24ミリ広角カメラに1.0型イメージセンサーを搭載したXperia PRO-Iが発表されました。
 

 

 
Xperia PRO-Iが搭載する1.0型イメージセンサーには、世界初となる像面位相差オートフォーカス(AF)が組み合わせられます。
 
Xperia PRO-I(XQ-BE42)の、主な仕様は下記の通りです。
 

機種名
Xperia PRO-I(XQ-BE42)

重量
約211g

電池容量
4,500mAh

メモリ
ROM 512GB / RAM 12GB

CPU
Qualcomm Snapdragon 888

OS
Android 11

ディスプレイ
約6.5インチ/有機EL 21:9ワイドディスプレイ/4K/HDR対応/120Hz駆動

カメラ
リアカメラ16mm(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.224mm(広角):有効画素数約1220万画素/1.0型 Exmor RS CMOSセンサー/F値2.0・4.050mm(標準):有効画素数約1220万画素/F値2.43D iToFセンサー
フロントカメラ約800万画素/F値2.0

サイズ
(幅×高さ×厚さ)
約72ミリ×約166ミリ×約8.9ミリ

外部メモリ
microSD/microSDHC/microSDXC(最大1TB)

防水/防塵
防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)

Bluetooth
ver.5.2

Wi-Fi
IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax

その他
おサイフケータイ、指紋認証、デュアルSIM対応

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Xperia 1 ⅢのSIMフリーモデルが、11月19日発売予定〜キャンペーン実施

 
ソニーが、2021年10月26日、Xperia 1 ⅢのSIMフリーモデルを11月19日に発売予定と発表しました。
SIMフリーモデルを11月19日に発売予定
ソニーは、Xperia 1 ⅢのSIMフリーモデル、「XQ-BC42」を11月19日に税込159,500円で発売予定です。
 
同社はXperia 1 ⅢのSIMフリーモデル購入ユーザーに対する、キャッシュバックキャンペーンを実施します。
 

/SIMフリーのXperia 1 III 発売決定\https://t.co/es1YqKoMR9ソニーの最新技術を磨きぬいた5GフラッグシップXperia 1 IIIがSIMフリーで登場。特別カラーのフロストグリーンが追加ROM 512GBの大容量メモリを搭載今なら1万円キャッシュバックキャンペーンも#Xperia #Sony pic.twitter.com/1pEYqrboyf
— Xperia(Japan) (@xperia_japan) October 26, 2021

1万円キャッシュバックキャンペーン実施
キャンペーンに応募するには事前予約受付期間を含め、同製品を2021年10月26日(火)~2022年1月10日(月)午後11時59分の間に購入し、2021年11月19日(金)〜2022年1月17日(月)午前10時までに、購入端末で「Xperia Lounge Japanアプリ」を使用してキャンペーンページにアクセスし、応募フォームに必要事項を入力します。
 
特典付与予定時期は2月上旬以降で、応募時に登録した電話番号にSMSで詳細が案内されます。
 

 
 
Source:Xperia 1 Ⅲ(XQ-BC42), Xperia Lounge Japanアプリ
(FT729) …

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カメラつよつよ「Xperia PRO-I」触ってきました

Photo:TaroKanamotoおサイフケータイ対応だから、ふだんづかいできちゃうんだよなぁコレ。本日発表された、スマホ用カメラとしては最大級の1インチサイズ・センサーを搭載したXperiaPRO-I。メディア/インフルエンサー向けの体験会でさっそく触ってきました。センサー1インチ!プロ向けXperia「XperiaPRO-I」登場「I」=「Imaging」。そう、これはソニーが目指す究極の撮 …

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センサー1インチ! プロ向けXperia「Xperia PRO-I」登場

Image:ソニー「I」=「Imaging」。そう、これはソニーが目指す究極の撮影体験。それを叶えるためのパワーや機能を備えたらこうなりました!というビジョンが具現化された姿です。ジャンル的にはスマートフォンなんだけど、HDMI入力があって4KHDR対応の一眼外部モニターになったりと、あまりのガチ映像制作仕様に「もう機材では?」と、若干引いた「XperiaPRO」。そのPROシリーズに新たなライン …

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「Xperia 1 III」のSIMフリーモデルが11月発売。デュアルSIM対応でストレージ倍!

Image:ソニーキャリア版より遊べそう。本日、ソニーからXperiaシリーズのフラッグシップモデル「Xperia1III」。カメラとしてみても、映像端末としても、ゲームハードとしても最高なソニー会心の1台にSIMフリーモデルが追加されました。最近、ソニーは後発で機能強化されたSIMフリー版を発売するってのが増えていますが、例にもれず「Xperia1III」もキャリア版より強化されています。キャリ …

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ソニー Xperia Alphaらしきリーク画像が多数投稿〜1インチセンサー搭載?

 
中国のソーシャルメディアWeiboに、ソニー Xperia Alphaらしきリーク画像が多数投稿されました。
カメラ性能が大きく向上
ソニー Xperia Alphaは、2021年10月26日午前12時から公式YouTubeチャンネルでライブ配信される新型Xperia発表イベントで発表されると噂されています。
 

 
昨年発売された非常に高価なXperia Proが、携帯電話機能を備えた非常に高価なプロ用カメラモニターとして販売されていたのとは異なり、Xperia AlphaもしくはXperia Pro-1とも呼ばれるこの製品は、単体使用時のカメラ性能も訴求します。
 

 
Xperia Alphaのデザインは、Xperia 1 Ⅲをベースにしています。
 

 
Weiboに投稿された情報によれば、Xperia AlphaのメインカメラにはF2.0とF4.0の可変絞りレンズが搭載されるようです。
 

 
Xperia Alphaのカメラには、ソニー製の1インチイメージセンサーが用いられています。
 

 
また、ソニーは新しいXperia Alphaで撮影したコンテンツを最大8KのHDR 360コンテンツで見るための新しいヘッドセットも開発したようです。
 

 

 

 

 
 
Source:Weibo (1), (2) via Notebookcheck
(FT729) …

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Expansys Japanが、iPhone Mania読者向けクーポン配布中

 
海外版のSIMフリースマートフォンなどを販売するExpansys Japanが、iPhone Mania読者向けクーポンを配布中です。
10月31日まで使えるクーポンを配布中
Expansys Japanが配布中の、iPhone Mania読者向けクーポンは、下記の3種類です。
 

クーポンコード
最小注文額
割引額

A8AFF6
60,000円
1,000円

A8AFF16
160,000円
3,000円

A8AFF28
280,000円
6,000円

 
クーポンは、2021年10月31日の注文および支払い完了分まで有効です。
 
最小注文額は、購入製品本体価格に輸入消費税、延長保証料金、送料を含んだ金額です。
 
クーポンを利用するには、注文画面下部の、「割引券コード」欄に該当するクーポンコードを入力します。
 

iPhone13シリーズ・香港版などを販売中
Expansys Japanは、iPhone13シリーズ、iPhone13 Proシリーズや、ソニー Xperia 1 Ⅲなどの海外版SIMフリーモデルを販売しています。
 
なお、同社の販売価格は為替の関係で日々変更されますので、商品購入時は当日の販売価格をお確かめ下さい。
 
商品の購入手続き、保証、返品の可否、支払い方法など購入に関する質問は、Expansys Japanにお問い合わせ下さい。
 

 
 
Source:Expansys Japan
(FT729) …

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ソニー WI-C100がFCCに登録〜C200/C310後継かエントリーモデル?

 
ソニーの新しいワイヤレスステレオヘッドセットらしき製品が、米国連邦通信委員会(FCC:Federal Communication Commission)に登録されました。
ソニー WI-C100(YY2957)がFCCに登録
FCCに、ソニー WI-C100(YY2957)が登録されました。
 

 
WI-C100のデザインはWI-C200やWI-C310に似ていますが、品番からエントリーレベルの製品になるか、両製品を置き換える可能性もあるとThe Walkman Blogが伝えています。
 

 
WI-C100の機密保持期間は2022年4月11日と記載されていることから、2022年初頭の発売を示唆していると、同メディアは予想しています。
 
WI-C100に搭載されるチップは、WI-C200やWI-C310と同じRealtek RTL8763Bになるか、低価格のAirohaチップを採用するかのどちらかと考えられるようです。
 
本製品はWF-C500やWH-XB910Nと同じベトナムの工場で製造されている可能性が高いと、The Walkman Blogは記しています。
 
 
Source:The Walkman Blog
(FT729) …

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個人に合わせてチューニングする360立体音響対応ネックスピーカー「SRS-NS7」

ソニーの新しいネックバンドスピーカー「SRS-NS7」がすごいんです。見た目は従来のネックバンドスピーカーと同じようですが、コイツはDolby Atmosなどの立体音響コンテンツのサウンドだけではなく、ステレオ2chの音もサラウンド感たっぷりに鳴らせるんですよ。 …

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Oppo、初の折りたたみスマホを11月に発売?8インチLTPOディスプレイ搭載

 
中国のスマートフォンメーカーであるOppoが11月に折りたたみスマートフォンを発売するという情報が入ってきました。
 
8インチのLTPOディスプレイやQualcommのSnapdragon 888を搭載し、比較的安価だといわれています。
120HzのLTPOディスプレイ搭載折りたたみスマホ
Weiboユーザーの熊猫很禿然氏によると、このOppoの折りたたみスマートフォンは8インチのSamsung製折りたたみディスプレイを備え、iPhone13シリーズと同じLTPO技術を利用した120Hzのリフレッシュレートを実現するといわれています。
 
システム・オン・チップ(SoC)としては、QualcommのハイエンドチップであるSnapdragon 888が搭載されるとのことです。
 
Qualcommからは新型のSnapdragon 898が12月に登場するともいわれていますが、価格とスケジュールから888の方を採用したのでしょう。
比較的安価な価格設定
このOppo初の折りたたみスマートフォンは、比較的安価な価格設定だといわれています。
 
また、ソニーのIMX776を搭載した5,000万画素のメインカメラ、3,200万画素のセルフィー用カメラ、そして側面に指紋センサーが搭載されるとのことです。
 
この折りたたみスマートフォンが中国以外で発売されるかは不明です。
 
Oppoは独自チップの開発が噂されたり、Oppoグループとして世界第2位の出荷台数を記録したりするなど、勢いのあるスマートフォンメーカーです。
 
折りたたみスマートフォン市場では現在Samsungが圧倒的に強く、新型のGalaxy Z Fold3/Flip3も好調が伝えられています。
 
 
Source: 熊猫很禿然/Weibo via Gizmochina, GSMArena
(ハウザー) …

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Apple、Interbrandの最も価値あるブランド格付けで9年連続トップに

 
2021年のInterbrandのブランドランキングが発表されました。Appleはブランド評価額は4,086億ドル(約46兆5,429億円)で、9年連続で1位に輝きました。
Teslaが最も成長
Interbrandのブランドランキングのトップ20は、以下のとおりとなっています。
 

Apple
Amazon
Microsoft
Google
Samsung
Coca-Cola
トヨタ
Mercedes-Benz
McDonald’s
Disney
Nike
BMW
Louis Vuitton
Tesla
Facebook
Cisco
Intel
IBM
Instagram
SAP

 
日本企業でトップ100位内に入ったのは、トヨタ(7位)、ホンダ(25位)、ソニー(41位)、日産(59位)、任天堂(70位)、キヤノン(79位)、パナソニック(88位)の7社です。
 
最も成長したブランドはTeslaで、ブランド価値は前年比で+184%となる362億7,000万ドル(約4兆1,314億円)となっています。
日本企業で最もブランド価値を上げたのはワークマン
ワークマンは、「プロフェッショナルのための高機能・低価格ワークウェア」をブランドのDNAとし、アウトドアやアスレジャーファッションを楽しむ人々にターゲットを広げ、独自の新しいブランドポジションを確立しました。
 
同社は日本ブランドのランキングの中で78位につけており、ブランド価値は、昨年から+57%となっています。
 
 
Source:Interbrand via AppleInsider
(lexi) …

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フルサイズミラーレスのニューベーシック。ソニー「α7 IV」は3300万画素で4K60pもカバーする

Image:Sony|CameraChannel/YouTubeα7IIIと比較して、大幅なアップデートとなりました。ソニーのフルサイズミラーレス「α7IV」が発表されました。ベーシックモデルですが、その性能はこいつでいい、これがいいと思えるものですよ。α1やα7SIIIのいいところどりカメラとしてもっとも重要なセンサーは3300万画素CMOSセンサーとなり、写真の記録画素数は7008×4672ピ …

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goo Simseller、iPhone11をセール価格で販売~AQUOS R6も

 
goo Simsellerで、OCNモバイルONEの新プラン登場を記念するセールがおこなわれています。
 
iPhone11やAQUOS R6が特価販売されていますので、狙っていた方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
iPhone11が6%~9%引き
このセールは、MVNOのOCNモバイルONEに550円/月の新プランが登場したことを記念するものです。
 
iPhone11がセールの対象となっており、通常価格と比べると以下のようなセール価格となっています。
 

iPhone11のモデル
通常価格
セール価格
割引率

64GBモデル
74,690円
68,310円
8.5%

128GBモデル
80,190円
73,920円
7.8%

256GBモデル
92,290円
86,460円
6.3%

 
Apple Storeでは64GBモデルが61,800円、128GBモデルが67,800円で販売されていますが、いずれも記事執筆時点で納期が11月中旬以降となっています。
 
なお、この価格での購入には音声対応SIMの申し込みが必要です。
Androidスマホもセール販売
iPhone11以外にも、Androidスマートフォンがセール価格で販売されています。
 
たとえば、ライカと共同開発のカメラを搭載したシャープのAQUOS R6が104,720円、ソニーのXperia 10 III Liteが36,520円などです。
 
こちらも音声対応SIMの申し込みが前提での価格となっています。
 
このセールは11月1日(月)午前11時までの開催です。
 
 
Source: goo Simseller
(ハウザー) …

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ソニー Xperia Alphaが10月26日に発表?Xperia PRO後継モデル

 
ソニーが10月26日に発表する新型Xperiaは、Xperia PRO後継モデルとなるXperia Alphaの可能性があるとNotebookcheckが伝えています。
Xperia 1 Ⅲ Proとも噂されたモデルが発表か
ソニーは、10月26日午前12時から公式YouTubeチャンネルで新型Xperia発表イベントを開催すると案内しています。
 
Notebookcheckによれば、本イベントで発表される新型Xperiaは、Xperia PRO後継モデルの可能性が高いとのことです。
 
同メディアはXperia PRO後継モデルについて、Xperia 1 Ⅲ Proとも噂されたこのモデルは、Xperia 1 ⅢとXperia PRO、マイクロHDMIポートを搭載したXperia 1 Ⅱを融合させたようなデザインになると予想しています。
 
また、TwitterユーザーのNodar Sikharulidze氏は、新型XperiaはAndroid 12を搭載、名称はXperia 1 Ⅲ ProではなくXperia Alphaに決まったとの噂を投稿しています。
 
同氏によれば、Xperia AlphaはQualcomm Snapdragon 888+を搭載するようです。
 

Xperia Alpha is New Xperia Ultra
— Nodar Sikharulidze (@NodSikharulidze) October 19, 2021

 

New Xperia Flagship with Android 12
— Nodar Sikharulidze (@NodSikharulidze) October 19, 2021

 

 
 
Source:Notebookcheck
(FT729) …

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Amazon Music、ヘッドホンによる空間オーディオ再生に対応

 
新しい音楽体験として注目されている空間オーディオは、Apple MusicのほかAmazon Musicでも対応していますが、Amazon Musicではこれまで限られたオーディオ機器でしか利用できませんでした。
 
しかしながら、Amazon Musicでも任意のヘッドホンによる空間オーディオ再生に対応したと発表され、Apple Musicとの差が縮まっています。
好みのヘッドホンによる空間オーディオ再生に対応したAmazon Music
空間オーディオとは、左右に加えて高さ方向も含んだ、立体的な音場を再現する技術であり、音に包み込まれるような音楽体験が可能となります。
 
この空間オーディオはApple Musicのほか、Amazon Musicでも利用可能です。
 
しかしながら、Apple Musicが任意のヘッドホンやイヤホンで空間オーディオを利用できたのに対し、Amazon MusicではEcho StudioやソニーのSRS-RA5000などの、限られたオーディオ機器でしか再生できませんでした。
 
10月19日にAmazonから発表があり、AndroidおよびiOS向けのAmazon Musicを使って、任意のヘッドホンやイヤホンで空間オーディオを利用できるようになるとのことです。
 
また、今年後半にはSonosのSonos ArcやSonos Beam(第2世代)でも、Dolby Atmosフォーマットの空間オーディオが再生可能になるとしています。
 
これで、Amazon Musicを利用できる環境が一気に拡大し、Apple Musicとの差が縮まることでしょう。
Apple MusicとAmazon Musicとの違いは?
Apple MusicとAmazon Musicの間には、ヘッドホン再生対応以外にも空間オーディオ再生の点でいくつかの違いがあります。
 
まず、Apple Musicには、第3世代AirPods、AirPods Pro、AirPods Maxで利用できる、ダイナミックヘッドトラッキング機能があります。
 
これは頭の動きを感知し、常に固定された正面の音源から音楽が聞こえるかのように音楽を再生する機能です。
 
一方、Amazon MusicがDolby Atmosとソニーの360 Reality Audioの2つのフォーマットに対応しているのに対し、Apple MusicはDolby Atmosのみです。
 
どちらも空間オーディオに関する音楽フォーマットですが、より多くのフォーマットに対応しているAmazon Musicの方が、より多くの空間オーディオ楽曲に対応できるかもしれません。
 
 
Source: businesswire via The Verge
(ハウザー) …

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M1 MaxのGPU性能はNVIDIA RTX 2080やPS5に匹敵?

 
AppleのMac向けの新しいシステム・オンチップ(SoC)であるM1 Pro/Maxは、CPU性能とともにGPU性能も大きく引き上げられているとされています。
 
そのGPU性能がどれくらいのものなのか、理論性能をNVIDIAのRTX 2080やソニーのPS5と比較すると、これらとほぼ同等の性能が出る可能性が見えてきました。
NVIDIA RTX 2080やPS5に匹敵する理論性能
M1 Pro/Maxには異なるGPUコア数のものが用意され、M1 Proには14コアと16コアのモデルが、M1 Maxには24コアと32コアのモデルが用意されます。
 
これらのGPUコアの設計や動作周波数がM1から変わっていないと仮定すると、それぞれのモデルの理論性能は以下の表のようになります。
 

モデル
理論性能

M1(8コア)
2.6 TFLOPS

M1 Pro(14コア)
4.5 TFLOPS

M1 Pro(16コア)
5.2 TFLOPS

M1 Max(24コア)
7.8 TFLOPS

M1 Max(32コア)
10.4 TFLOPS

 
TFLOPSとは1秒間に浮動小数点演算をおこなえる回数を示し、GPUの理論性能を比較するのに使われます。1 TFLOPSの場合は1秒間に1兆回の演算がおこなうことが可能です。
 
これらの値に対して、デスクトップPC向けGPUのNVIDIA RTX 2080は10.08 TFLOPS、ゲーム機であるソニーのPS5は10.28 TFLOPSとなっています。
 
M1 Maxの32コアGPU搭載モデルはこれらと同等の、ノートパソコン向けとしては驚異的な性能を備えているといえるでしょう。
 
ただし、16インチMacBook Proを、32コアGPUを含む最高スペックでオーダーすると70万円超えとなり、14インチモデルで32コアGPU以外最小構成にしても365,800円とそれなりに高価です。
消費電力も低く、CPU性能も高い
AppleはM1 Pro/Maxについて、外部GPUを搭載したハイエンドノートPCよりも最大100W低い電力で動作するとしており、その電力性能比の高さをアピールしています。
 

 
新しいMacBook Pro 16インチモデルのバッテリーは動画を連続21時間再生できるとされており、実際かなり消費電力が低いようです。
 
また、M1 MaxのCPU性能はGeekbench上でM1の約2倍のマルチコアスコアとなっており、GPUだけでなくCPU性能もかなり高いSoCであるといえます。
 
M1 Pro/Maxを搭載したMacBook Proは、すでに予約を受付開始しており、10月26日に発売予定です。
 
 
Source: Notebookcheck
(ハウザー) …

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中国政府当局がソニーに100万元の罰金〜新製品発表が日中戦争始まった日で

 
日中戦争の発端となった盧溝橋事件の日にあたる7月7日に新製品の発表を予定していたソニーが、「中国国家の尊厳を損なった」として当局から100万元(約1,770万円)の罰金を科されました。
ただちに撤回、謝罪
制裁を科された原因となったのは、ソニーが7月7日に新製品を発表するとして、6月30日にオンライン上で公開した広告です。しかし中華圏の人びとにとって7月7日は、8年間にも及ぶ日中戦争(日華事変)の発端となった盧溝橋事件(七七事変)が起きた日であり、忌まわしき日付です。
 
よりによって日本企業であるソニーが、新作を7月7日に発表するのは無神経だとされ、中華圏で大きく炎上、同社はただちに広告を撤回し謝罪しました。
 

 
問題となった広告で「更多精彩,随心記録(より鮮やかに、思うがままに記録を)」との文言が確認できるように、ソニーはVlog向けのデジタル一眼カメラ「VLOGCAM ZV-E10」をリリースする予定だったと考えられています。
日本でも似た事件はあったが
似たような出来事としては、2015年にDisneyの日本公式アカウントが、長崎に原爆が落とされた8月9日に「なんでもない日おめでとう」とTwitterに投稿し、やはり大問題に発展したことがあります。
 
しかし、今回はただのネット上での炎上では済まず、中国政府が介入してきたことに特徴があると言えるでしょう。
 
このところ、オンラインゲームやTikTokに時間制限を設けたり、民間企業が報道事業を手がけることを禁止する法案など、中国政府当局は様々な規制を強めており、習近平政権による思想統制が警戒されています。
 
Appleに関しても、先日も当局が新作ゲームの販売承認の速度を遅らせると発表したことで、App Storeに大きな影響が及ぶのではないかと懸念する向きもあります。また先日も、当局の意向でイスラーム教徒向けの「コーラン」アプリが削除されたばかりです。
 
 
Source:産経新聞,風伝媒,果仁,ソニー
(kihachi) …

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AirPods miniのモデルナンバーと防水性能情報が投稿

 
リーカーのShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)がTwitterに、AirPods miniの追加情報を投稿しました。
AirPods miniに関する追加予想
同氏によれば、AirPods miniのモデルナンバーは「133.3」で、最新バージョンのファームウェアを搭載、デザインはAirPods Pro(第2世代)に似ており、IP68の防水性能を備えるとのことです。
 

Model 133.3 Newest firmware version Software test https://t.co/SBjFVmkyrk
— ShrimpApplePro (@VNchocoTaco) October 16, 2021

 

IP68 water resistant Again, I think is more like a 2nd generation Airpods Pro. AirPods Pro (2nd generation)
— ShrimpApplePro (@VNchocoTaco) October 16, 2021

今月末までに発売される可能性がある?
AirPods Pro(第2世代)は、ソニー WF-1000XM4のような軸のないデザインになると噂されています。
 
ShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)はAirPods miniが、AiPods(第3世代)と共に、10月末までに350ドル(約38,500円)で発売される可能性があると予想しています。
 
 
Source:ShrimpApplePro(@VNchocoTaco)/Twitter
Photo:Apple
(FT729) …

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Apple Music、PS5に対応間近?一部ユーザーにアプリが表示される

 
Apple Musicが、PlayStation 5(PS5)で利用可能になる日が近そうです。海外ユーザーが、PS5でApple Musicアプリのアイコンが表示されたと写真を投稿しています。10月18日のイベントで対応が発表される可能性もあります。
PS5にApple Musicのアイコンが出現
PlayStation 5(PS5)でアカウントを作成したところ、Apple Musicアプリのリンクが表示された、と掲示板サイトRedditユーザーの u/HOLYWARS1990 氏が写真を投稿しています。
 

 
ただし、Apple Musicアプリをダウンロードしようとすると「このアプリはPS4でのみ利用できます」とエラーメッセージが表示され、利用できません。
 

 
ゲーム情報メディアEurogamerは、このエラーメッセージはアプリが利用できない場合に表示されるもので、米国版アカウントを新規作成するとApple Musicアイコンが表示される、と伝えています。
 
海外メディアThe Vergeのジェイ・ピータース氏によると、同氏がアカウントを新規設定してもApple Musicのアイコンは表示されなかったことから、一部のユーザーにのみ表示されているとみられます。
Apple TVアプリは当初からPS5で利用可能
Apple TVやSpotify、Amazonプライムビデオ、Disney Plus、Hulu、Netflix、YouTubeなどのアプリは、2020年11月のPS5発売当時から利用可能ですが、Apple Musicの対応予定については発表されていません。
 
7月にはPS5購入者向けにApple TV+が6カ月間無料になるプロモーションが実施されるなど(日本は対象外)、Appleとソニーが協力関係にあることから、現地時間10月18日のイベント「パワー全開。」でApple MusicのPS5対応が発表されるかもしれない、とThe Vergeは予測しています。
 
ソニー・インタラクティブ・エンタテインメントは、PlayStation向けゲームをモバイルプラットフォーム向けに提供する計画も明らかにしています。
 
 
Source:The Verge, Reddit
(hato)
 
 

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10月18日〜26日までテック企業のイベントが立て続けに開催

 
Appleは現地時間18日から新たな新製品発表イベントの開催を控えていますが、その後もGoogle、Samsung、Huawei、ソニーがイベントを立て続けに開催することがわかっています。
18日のAppleイベントからスタート
17歳のTech Hyped(Jai)氏(@techyped)は、10月18日のAppleイベントを皮切りに、テック企業のイベントが立て続けに開催される、と投稿しました。
 

10月18日 – Appleイベント Macの発表
10月19日 – Google Pixel 6シリーズ
10月20日 – Samsung Galaxy Unpacked 2
10月21日 – Huawei Novaシリーズ
10月26日 – ソニー Xperiaスマートフォン
10月26日 – Samsung 開発者会議
 

Apple Event starting it all October 18 – #AppleEvent Macs October 19 – Google #Pixel6 seriesOctober 20 – Samsung Galaxy Unpacked 2October 21 – Huawei Nova seriesOctober 26 – Sony Xperia smartphoneOctober 26 – Samsung Dev Conference 2021which event ru most excited for ?
— Tech Hyped(Jai) (@techyped) October 13, 2021

 
18日のAppleイベントでは、新型MacBook ProやAirPods 3の発表が期待されています。
 
 
Source:@techyped/Twitter
(lexi) …

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