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ベーシックを超えるベーシックが日本にもやってくる。ソニーの新ミラーレス「α7 IV」は12月17日発売、市場推定価格は33万円

Photo:かみやまたくみ自分へのクリスマスプレゼントという言い訳を発動したくなる。先日グローバルで発表されたソニーの新型フルサイズミラーレス「α7IV」の国内発売日が正式に発表されました。最初はボディのみの展開(レンズキットは2022年春以降発売予定)で、12月7日10:00から受注が開始され、12月17日に発売されます。ベーシックの概念がソニーにめちゃめちゃにされるのは3年8カ月ぶりということ …

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ソニー、10万円相当が当たる年末キャンペーンを開催、当選人数が通常の倍に

 
ソニーは、公式オンラインストア等で使える10万円分のポイントが抽選で当たるキャンペーンを開催しています。
10万円相当のポイントが10名に当たる
ソニーは、12月1日(水)から12月31日(金)午後11時59分まで、抽選でソニーポイント10万円相当が10名に当たる「年末のMy Sony IDキャンペーン」を開催しています。
 
同キャンペーンは、「My Sony ID」に登録している人が対象となっており、オリジナルアプリ「My Sonyアプリ」から応募すると当選確率が3倍となります。
 
応募条件は、日本国内在住かつMy Sony IDで応募することとなっており、当選した場合は2022年1月中旬頃にソニーからメールが届く予定です。
 
ソニーは10万円相当のポイントが当たるキャンペーンを定期的に実施しています。通常の当選人数は5名ですが、今月は「年末キャンペーン」として当選人数が倍の10名となっています。
 
ソニーは12月1日、公式Twitterアカウントでキャンペーンへの参加を呼び掛けるツイートを投稿しました。
 

ソニーストアなどで利用できるソニーポイント「10万円分」が抽選で10名様に当たるキャンペーン、本日スタート。My Sonyアプリから応募すると当選確率が“3倍”にアップ! https://t.co/1Kg1JYhCzc pic.twitter.com/UWZqEAmNFW
— Sony (Japan) (@sony_jpn) December 1, 2021

ソニー製品の購入に利用可能
キャンペーンの賞品となっているソニーポイントは、ソニーの公式オンラインストア等で利用することができ、11月19日に発売されたXperia 1 ⅢのSIMフリーモデルや、9月に発表されたワイヤレスイヤホン「WF-C500」、カメラ、テレビ等の幅広い商品の購入に使えます。
 
My Sonyアプリは以下のリンクからダウンロードすることが可能です。
 

 
 
Source:ソニー
(seng) …

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Qualcomm、ミリ波5Gで快適にリモートプレイ/クラウドゲームで遊べるチップ発表

 
Qualcommが「Snapdragon G3x Gen 1」と名付けられた、ゲームコンソール用のシステム・オン・チップ(SoC)を発表しました。
 
ミリ波5G通信と高速Wi-Fi通信に対応し、外出先でも快適にリモートプレイやクラウドゲームが楽しめるでしょう。
ミリ波5G通信とWi-Fi 6Eに対応
Snapdragon G3x Gen 1は、ミリ波での5G通信とWi-Fi 6Eに対応したゲームコンソール用SoCです。
 
最近はPS5やXboxがリモートプレイと呼ばれる、外出先からインターネットを介して自宅のゲーム機で遊べる仕組みを導入しています。
 
また、ソニーのPlayStation Now、MicrosoftのXbox Game Pass、NVIDIAのGeForce NOWのような、クラウドゲームサービスと呼ばれるゲームをストリーミングでプレイするスタイルも話題を集めています。
 
これらを快適にプレイするには、通信速度が高速であることはもちろんのこと、一瞬の判断がプレイを左右するゲームでは低遅延であることが重要です。
 
ミリ波5G通信もWi-Fi 6Eも高速かつ低遅延が特徴であり、Snapdragon G3x Gen 1はこれらの用途に適したチップであるといえるでしょう。
 

 
QualcommはSnapdragon G3x Gen 1について、Android OSとストリーミングでのゲームプラットフォームをサポートするとしています。
チップ単体としても優秀なゲーム性能
また、Snapdragon G3x Gen 1は通信機能以外でも優秀な性能を備えています。
 
スマートフォン向けで定評のあるKryo CPUとAdreno GPUを搭載し、ディスプレイ出力は4K解像度と144fps、HDRをサポートしています。
 
また、リアルなゲームプレイに欠かせない振動などのフィードバックをおこなうためのハプティクスエンジンや、拡張現実(AR)や仮想現実(VR)を含むXRデバイスを接続するためのUSB-Cもサポートするとのことです。
 
このSnapdragon G3x Gen 1を搭載した初の製品として、開発キットがRazerからリリースされる予定です。
 

 
 
Source: Qualcomm (1), (2) via GSMArena
(ハウザー) …

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Qualcomm、Snapdragon 8 Gen1を正式発表~888との違いは?

 
スマートフォン向けシステム・オン・チップ(SoC)大手のQualcommが、新型フラッグシップSoCを正式発表しました。
 
そのSnapdragon 8 Gen1は、前世代のSnapdragon 888に比べて大幅な性能向上を達成したとQualcommは述べています。
Snapdragon 8 Gen1の仕様
Snapdragon 8 Gen1のスペックを前世代に当たるSnapdragon 888、およびライバルであるMediaTekのDimensity 9000と比べると以下の表のようになります。
 

Snapdragon 8 Gen1
Snapdragon 888
Dimensity 9000

CPU
Cortex-X2 x 1(@3.00GHz) +
Cortex-A710 x 3(@2.5GHz) +
Cortex-A510 x 4(@1.8GHz)
Cortex-X1 x 1(@2.84GHz) +
Cortex-A78 x 3(@2.4GHz) +
Cortex-A55 x 4(@1.8GHz)
Cortex-X2 x 1(@3.05GHz) +
Cortex-A710 x 3(@2.85GHz) +
Cortex-A510 x 4(@1.8GHz)

GPU
Adreno
Adreno 660
Mali-G710

AI処理
Hexagon(第7世代)
Hexagon 780
APU 5.0(6コア)

製造プロセス
4nm(Samsung)
5nm(Samsung)
4nm(TSMC)

 
 
QualcommはSnapdragon 8 Gen1について、CPU性能がSnapdragon 888より20%向上する一方、30%の消費電力削減を達成したとしています。
 
また、GPUについても30%の性能向上と25%の消費電力削減を達成したそうです。
 
一方、Dimensity 9000とスペックを比較すると、Cortex-X2とCortex-A710のCPUの動作周波数が低いようです。
 
Snapdragon 8 Gen1は発熱が大きいという情報もあり、実使用環境でのDimensity 9000との性能差がどの程度か気になります。
「リアルタイムフェイスロック」を実現可能に
Snapdragon 8 Gen1の特徴として、カメラ機能を極めて低い消費電力で動作させることができるというものがあります。
 
これにより、前面カメラを常に動作させておくことができ、たとえば顔が映らなくなると即スマートフォンをロックするというような機能が実現できるでしょう。
 
OmniVisionが常時オン状態で使える低消費電力なイメージセンサーを発表しており、このようなイメージセンサーと組み合わせて使われるのかもしれません。
シャープ、ソニーを含む多くのメーカーが採用、2021年末までに搭載製品リリース予定
QualcommはSnapdragon 8 Gen1を搭載した端末を発売するメーカーとして、
 

Black Shark
Honor
iQOO
Motorola
Nubia
OnePlus
OPPO
Realme
Redmi
シャープ
ソニー
vivo
Xiaomi
ZTE

 
を挙げています。
 
これまでSnapdragonを多く採用してきたSamsungの名前がないのが気になりますが、非常に多くのメーカーが採用するようです。
 
また、Snapdragon 8 Gen1を搭載したスマートフォンは、2021年末までに発売されるとのことです。
 
XiaomiがこのSoCを搭載したXiaomi 12を12月12日に発表するという情報があります。
 
 
Source: Qualcomm via Android Authority, 9to5Google, Android Central
(ハウザー) …

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ソニー WF-1000XM4などが来週からiOSでGoogleアシスタント利用不可

 
Googleが、2021年12月7日以降、iPhoneとiPadでは、ヘッドフォン着用時にGoogleアシスタント機能が利用できなくなると発表しました。
アプリのアップデートで、Googleアシスタント機能が利用不可に
Notebookcheckによれば、ソニー WF-1000XM4を含む全てのソニー製ヘッドホンにおいて、Googleアシスタント機能が利用不可になります。
 
ソニーは、Headphones Connectアプリのアップデートによって、Googleアシスタント機能を削除します。
 
WH-1000XM4やWF-1000XM4のようなヘッドホンやイヤホンにおいて、アプリをアップデートすると、Googleアシスタントを音声アシスタントとして割り当てることができなくなります。
 

 
Notebookcheckは、Googleは今年の初めにGoogle Assistantのドキュメントに、本件に関するサポートドキュメントを追加しましたが、ソニーなどヘッドホンメーカー各社は最近までユーザーに告知していなかったと指摘しています。
 

 
 
Source:Google via Notebookcheck
Photo:The Walkman Blog
(FT729) …

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【Amazonポイント10%】ソニーのノイキャン名機「WH-1000XM4」、限定色モデルが実質3,000円オフでもうすぐ発売!

リッチなカラーリングで良いね、特にロゴの金が良い。ブラックフライデーのセールとは別口なんですけど、ソニーのワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM4」の新しい限定色モデルが、2021年12月11日(土)に発売します。台数・期間限定のレアいやつみたいですよ。ソニーワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンWH-1000XM4:LDAC/AmazonAlexa搭載/Bluetooth/ハイレゾ最大30時 …

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ソニー、中央部分にスマホをはめ込むゲームコントローラーの特許を取得

 
ソニー・インタラクティブ・エンタテインメント(SIE)が、中央部分にスマートフォンをはめ込み、モバイルゲームをプレイ可能にする新しいゲームコントローラーの特許を取得したことがわかりました。
中央にスマホをはめ込むゲームコントローラー
VGCは特許出願書類に描かれた画像から、「現行のPS5用DualSenseワイヤレスコントローラーよりも、PS4用のDUALSHOCK 4コントローラーに近い形状」と評しています。
 
特許によると、ユーザーがコントローラーを両手で持ち、左右に傾けるとその動きを探知し、ゲームに反映できる仕組みになっているようです。
 
中央部分には、iPhoneやAndroidスマートフォンをはめ込んで、それぞれのモバイルゲームを楽しむことができる模様です。
モバイルゲーム市場に力を入れるSIE
SIEのジム・ライアン最高経営責任者(CEO)は2021年5月、決算発表の場において、従来はPlayStationで提供していた自社ゲームを、モバイル・プラットフォームでも配信していく計画を明らかにしました。つまりiPhoneでPlayStationのゲームがプレイ可能になることを意味します。
 
またSIEは同年10月に、以前Apple Arcadeでコンテンツ部門を率いていたニコラ・サバスチアー二氏を、ゲーム事業部門のトップに迎え入れています。
 
 
Source:VGS via Tom’s Guide
(lunatic) …

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2,100機種以上を網羅した携帯電話博物館がオープン〜ネットで閲覧可能

 
2,100以上の携帯電話を集めたオンライン博物館「Mobile Phone Museum(携帯電話博物館)」がオープンしました。
25年以上に渡って蒐集
博物館を手掛けたのはベン・ウッド氏とマット・チャタレー氏で、ウッド氏が25年以上に渡って蒐集した、2,100機種以上の携帯電話の高解像度写真が解説とともに掲載されています。
 
蒐集品のなかでもっとも古い携帯電話の発売年は1984年です。
 
博物館のオープンにあたり、ウッド氏らはロンドンにおいて1日限定で実際に携帯電話を展示し、地元の小学生たちを招いて、携帯電話の歴史について語ったとのことです。
コレクションには「日本」の項目あり
オンライン博物館には、ソニー・エリクソン、NEC、シャープ、パナソニック、三菱、カシオ、NTTドコモ、東芝など、日本メーカーの携帯電話も数多く展示されています。
 
中には「Panasonic G70」のように、パナソニックが海外のみで販売していたコンパクトミラー型携帯のような、興味深いモデルもありますので、ぜひご一覧ください。
 
博物館に集められている携帯電話は、タイプ(形状など)、ブランド、コレクション(日本という項目あり)、発売年別にフィルターをかけて検索することができます。
 

 
 
Source:Mobile Phone Museum via MySmartPrice
(lunatic) …

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ソニー WH-1000XM4に台数・期間限定モデル「ミッドナイトブルー」を追加発売

 
ソニーが、ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットWH-1000XM4に、台数・期間限定モデルとして「ミッドナイトブルー」を追加発売すると発表しました。
ソニーストアで購入すると、税込29,700円
WH-1000XM4に、サイレントホワイト、ブラック、プラチナシルバー以外の本体色が台数・期間限定モデルとして追加されました。
 
WH-1000XM4の限定色であるミッドナイトブルーモデルは期間限定で、2021年11月29日午前10時〜12月6日午前10時まで注文可能です。
 
ただし、台数には限りがあるため、受注期間内でも販売予定台数に達し次第、受注終了になります。
 
WH-1000XM4シリーズの税込販売価格は通常、税込44,000円〜49,500円ですが、今回発売されるミッドナイトブルーモデルのみ税込29,700円と、期間限定ながらお得な販売価格が設定されています。
 
本商品は1人あたり2点まで注文可能で、お届け予定日は12月11日以降と案内されています。
 
 
Source:ソニー
(FT729) …

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AppleのARヘッドセットにはM1相当のプロセッサが搭載され、来年発売?

 
アナリストのミンチー・クオ氏が、Appleが2022年に発売する拡張現実(AR)ヘッドセットには、M1相当の処理能力を持つプロセッサが搭載されると伝えました。
2つのプロセッサを搭載し、単体動作
クオ氏によれば、Appleが2022年後半に発売するARヘッドセットには、2種類のプロセッサが搭載されるとのことです。
 
同氏によれば、高性能なプロセッサはM1に相当する処理能力を持ち、もう1つのプロセッサはセンサー関連の演算処理に用いられるとのことです。
 
高性能なプロセッサのパワーマネジメントユニット(PMU)は、M1と同様の設計を採用していると同氏は説明しています。
 
このARヘッドセットは、MacやiPhoneに接続しなくても独立して動作するもので、Appleは10年以内にiPhoneを置き換えることを視野に入れて、「包括的なアプリケーション」をサポートする予定だと、クオ氏は述べています。
iPhoneの2倍以上の光学センサー搭載
ARヘッドセットにはソニー製の4Kマイクロ有機ELディスプレイが搭載され、仮想現実(VR)体験にも対応できるようになる見通しで、その際にM1に相当する処理能力が有効活用されるようです。
 
AppleのARヘッドセットに2つ目のプロセッサが搭載される理由は、センサーの演算能力がiPhoneよりも大幅に高いためで、それに対応するために必要になるようです。
 
ARヘッドセットには少なくとも6個〜8個の光学モジュールが搭載される見通しで、iPhoneに搭載されるモジュール数3個を大幅に上回るようです。
 
 
Source:MacRumors
(FT729) …

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Xiaomi 12、語呂よく12月12日に発表?~新型Snapdragon搭載スマホ

 
今月末に発表が予想されているQualcommのSnapdragon 8 Gen1を搭載する、Xiaomi 12の発表日がリークされました。
 
モデル名のXiaomi「12」にちなんで、「12」月「12」日に発表されるとのことです。
語呂よく12月12日に発表されるXiaomi 12
MyDriversによると、Xiaomi 12は12月12日に発表されるとのことです。
 
当初は12月16日という案もあったそうですが、「12」というモデル名に合わせて12月12日を選んだとされています。
 
Xiaomi 12については、
 

パンチホール型カメラを搭載した曲面スクリーン
120Hz駆動/2K解像度のディスプレイ
Samsungまたはソニー製の5,000万画素センサーを使用したトリプルリアカメラ
120Wの高速充電機能
超音波式指紋センサー

 
を搭載するといわれています。
 
Xiaomi 12シリーズについては、小型スマートフォンのXiaomi 12Xも同じイベントで発表されるという情報がある一方、Xiaomi 12 Ultraは2022年に登場するといわれています。
Snapdragon 8 Gen1を搭載した初のスマホはMotorola製?Xiaomi製?
QualcommのSnapdragon 8 Gen1は同社の次期フラッグシップ システム・オン・チップ(SoC)であり、注目が集まっていますが、このSoCを搭載する初のスマートフォンメーカーがどこなのか、まだ明らかではありません。
 
今のところMotorola Edge XかXiaomi 12のいずれかになると予想されていますが、Motorola Edge Xの発表日は今のところ不明です。
 
Snapdragon 8 Gen1には、Snapdragon 888よりも強化されたCPUコアとGPUが搭載されるといわれ、そのAnTuTuベンチマークスコアは100万点を超えるといわれています。
 
Snapdragon 8 Gen1は11月30日のイベントで正式発表される見通しです。
 
ライバルであるMediaTek Dimensity 9000およびSamsung Exynos 2200を搭載したスマートフォンは、2022年2月に登場するとの情報があります。
 
 
Source: MyDrivers via GSMArena
(ハウザー) …

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iPhone13用レンズサプライヤー、VRデバイス用レンズモジュール出荷開始

 
iPhone13シリーズ用のレンズサプライヤーであるGenius Electronic Optical(GSEO:玉晶光)が2021年11月18日、仮想現実(VR)デバイス用レンズモジュールの出荷を開始したと発表しました。
VR用レンズに加え、レンズモジュールの出荷を開始
GSEOが供給するVRデバイス用レンズモジュールは、右目用と左目用の2つの大きなレンズで構成されており、視線を追跡したり距離や周囲の状況を感知するための、6個~8個のレンズが組み合わせられています。
 
同社の2021年第3四半期(7月〜9月)の連結売上高の内訳は、1,000万画素以上のカメラ用レンズモジュールが49.47%、1,000万画素以下のカメラ用レンズモジュールが19.46%、ToFレンズ、フラッシュ用レンズ、VR用レンズなどが31.07%となっています。
 
Appleも今後、拡張現実(AR)/VRヘッドセットを発売すると噂されています。
各社の高性能スマホ用レンズを供給するGSEO
GSEOは、iPhone13シリーズ全モデルにレンズを供給しています。
 
また、ソニー Xperia 1 Ⅲに搭載された可変式望遠レンズも製造・供給しています。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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NUROモバイル、LINE音声・ビデオ通話をデータフリーの対象に追加、12/1から

 
ソニーネットワークコミュニケーションズは11月17日、格安SIMサービスのNUROモバイルで提供する「NEOプラン」において、12月1日からLINEの音声通話およびビデオ通話を、通信量を消費しない「NEOデータフリー」の対象に追加すると発表しました。
NEOプラン

 
NUROモバイルは11月1日、低料金プランのバリュープラスに加え、月額2,699円(税込)で20GBの高速データ通信が利用可能な新料金プラン「NEOプラン」の申込受付を開始しました。
 
NEOプランの利用者には、LINEやTwitter、Instagramの一部サービス利用時にデータ通信量が消費されない「NEOデータフリー」オプションが申込不要で適用されます。
LINEの音声通話・ビデオ通話がNEOデータフリーの対象に

 
NEOデータフリーでは、各SNSのサービスのうち、通信量を消費するサービスと、消費しないサービスが細かく設定されています。例えばLINEでは、トークによる画像ファイルの送受信は通信量を消費しないものの、音声通話やビデオ通話は今まではNEOデータフリーの適用対象外で、通信量を消費するサービスに区分されていました。
 
ソニーネットワークコミュニケーションズは11月17日、12月1日からLINEの音声通話やビデオ通話をNEOデータフリーの対象に追加すると発表しました。
 
NEOプランのユーザーは、12月1日以降、毎月の通信量を消費せずにLINEの音声通話やビデオ通話を利用することが可能になります。
 

【お知らせ】2021年12月1日より、LINEの音声通話・ビデオ通話がNEOデータフリーの対象になります。
▼詳細はこちらhttps://t.co/w1ttdaNis6
— Sony | NUROモバイル (@NUROMobile_jp) November 16, 2021

 
 
Source:ソニーネットワークコミュニケーションズ
Photo:NUROモバイル
(seng) …

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『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の日米同時公開を求める署名活動が進行中

Image:ソニー・ピクチャーズ映画/YouTube始まりは1人の海外ファンから。全米では2021年12月17日に公開予定の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ですが、日本は2022年1月7日(金)と、3週間遅れでの公開となります。エンドクレジットの最後までサプライズが用意されてるマーベル映画なんて特にネタバレは絶対に避けたいものですが、インターネットやSNSとの距離が近すぎるといってもいいこ …

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スマホメーカーごとの過去10年間のデバイス進化をまとめた投稿が話題に

 
スマートフォンはこれまでの10年間で大きな進化を遂げてきました。スマホメーカーごとに10年前のデバイスと最新のデバイスを見比べるとその変化が顕著にわかって面白い、と投稿が話題になっています。
10年前のスマホと今のスマホの違い
Apple – 2011年:iPhone4s、2021年:iPhone13 Pro Max

The smartphone world:A decade ago vs Now
1. Apple
2011: iPhone 4s2021: iPhone 13 Pro Max pic.twitter.com/sqEtOtKiE0
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
Samsung – 2011年:Galaxy S II、2021: Galaxy Z Fold3

2. Samsung
2011: Galaxy S II2021: Galaxy Z Fold3 pic.twitter.com/PQSN3HWr5U
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
ソニー – 2011年:Xperia arc、2021年:Xperia 1 III

3. Sony (Ericsson)
2011: Xperia arc2021: Xperia 1 III pic.twitter.com/uMM5Bwk9Ec
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
Xiaomi – 2011年:Mi 1、2021年:Mi 11 Ultra

4. Xiaomi
2011: Mi 12021: Mi 11 Ultra pic.twitter.com/2t1gaM1g9r
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
Huawei – 2011年:IDEOS X6、2021年:P50 Pro

5. Huawei
2011: IDEOS X62021: P50 Pro pic.twitter.com/Kx8NsVbSbB
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
Google – 2011年:Galaxy Nexus、2021年:Pixel 6 Pro

6. Google
2011: Galaxy Nexus2021: Pixel 6 Pro pic.twitter.com/kbTaARdacV
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
Oppo – 2011年:X903、2021年:Find X3 Pro

7. Oppo
2011: X9032021: Find X3 Pro pic.twitter.com/3HhRupfyUW
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
Vivo – 2012年:X1、2021年:X70 Pro+

8. Vivo
2012: X12021: X70 Pro+ pic.twitter.com/yi3VIWbskT
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
ZTE – 2011年:Skate、2021年:Axon 30 Ultra

9. ZTE
2011: Skate2021: Axon 30 Ultra pic.twitter.com/GbNa4JUWcb
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
Nokia – 2011年:Lumia 800、2021年: X20

10. Nokia
2011: Lumia 8002021: X20 (not a flagship phone, but their best for 2021 indeed) pic.twitter.com/rIw7e8dYzj
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
LG – 2011年:Optimus 2X、2021年:Velvet 2 Pro

11. LG
2011: Optimus 2X2021: Velvet 2 Pro pic.twitter.com/QrAnTd2KXd
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
Motorola – 2011年:ATRIX 4G、2021年:Edge 30 Ultra

12. Motorola (Moto)
2011: ATRIX 4G2021: Edge 30 Ultra pic.twitter.com/V1TnTFReay
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
HTC – 2011年:Sensation、2021年:Desire 21 Pro 5G

13. HTC
2011: Sensation2021: Desire 21 Pro 5G pic.twitter.com/yuBw4plin8
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
シャープ – 2011年:AQUOS SH80F、2021年:AQUOS R6

14. Sharp
2011: AQUOS SH80F2021: AQUOS R6 pic.twitter.com/9NMLHGwtSH
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
Asus – 2012年:PadFone、2021年:ZenFone 8 Flip

15. Asus
2012: PadFone2021: ZenFone 8 Flip pic.twitter.com/cfHorDSR9f
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
 
Source:@sondesix/Twitter
(lexi) …

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自転車もバイクもウィンタースポーツも? スマホで映像確認ができる2輪車用ドラレコ

HDDやSDカードのトランセンドが、2輪車用のドラレコ「TS-DP20A-32G」を作りました。ソニーのTARVISイメージセンサーを搭載し、暗い場所でも60fpsの1080pフルHDで鮮明。140度の広角ですし、画面がない代わりに録画映像がスマホですぐ確認できるのが強みです。 …

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AirPods Pro(第2世代)が2022年第3四半期に発売?

 
リーカーがAirPods Pro(第2世代)の発売時期について、2022年第3四半期(7月〜9月)との予想をTwitterに投稿しました。
AirPods Pro(第2世代)の発売予想時期は?
リーカーのTron氏(@FrontTron)がAirPods Pro(第2世代)の発売予想時期を2022年第2四半期(4月〜6月)から、2022年第3四半期(7月〜9月)に変更しました。
 
同氏はこの予想に、自信を持っているようです。
 

Release dates
AirPods 3: – 2021 Q3
AirPods Pro 2:– At least 2022 Q2 Changed to 2022 Q3 https://t.co/YaP39JoC0t
— Tron ❂ (@FrontTron) November 12, 2021

AirPods Pro(第2世代)のデザインに関する2つの噂
AirPods Pro(第2世代)は、ステムがないソニー WF-1000XM4のようなデザインになると噂されていましたが、MacRumorsが先月掲載した同製品のリーク画像とするものでは、現行モデルからほぼ変わらないデザインになっていました。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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2021年度上半期国内スマホ出荷、半数超が5G対応。シェア1位はApple〜MM総研

 
MM総研は11月11日、2021年度上期(2021年4月〜9月)の国内携帯電話端末の出荷台数の調査結果を発表しました。スマートフォン出荷台数は前年度同期比9.3%増で、5G対応スマートフォンがスマートフォン出荷台数の52.6%に達しています。メーカー別ではiPhoneが10期連続の1位でした。
5Gスマホがスマホ出荷台数の半数を超える
2021年度上期の携帯電話総出荷台数は1611.5万台で、前年度同期比10.5%の増加でした。そのうち、スマートフォンが全体の91.4%を占める1472.4万台で、前年度同期比9.3%増加しています。フィーチャーフォンは139.1万台(25.7%増)でした。
 
SIMフリースマートフォンが267.1万台(前年度同期比29.7%増)で、スマートフォンの18.1%に相当します。
 
5G対応スマートフォンは774.8万台(586.9%増)で、スマートフォン全体の52.6%と過半数となっています。なお、2021年5月に発表された2020年度通期(2020年4月〜2021年3月)の調査結果では5Gスマートフォンの占める割合は33.6%でした。
スマホメーカー別出荷台数シェア、Appleが10期連続1位
2021年度上期におけるメーカー別のスマートフォン出荷台数シェア1位はApple(iPhone)でした。Appleは、上期実績として10期連続で1位を獲得しています。
 
2位以下は、ソニー、シャープ、Samsung、OPPO、FCNT(旧 富士通コネクテッドテクノロジーズ)と続いています。
 

 
2021年度通期はスマホ出荷の65.7%が5G対応に
MM総研は、2021年度通期(2021年4月〜2022年3月)の総出荷台数は3,672万台(前年度比4.6%増)、そのうちスマートフォンは3,393万台(前年度比3.6%増)、5Gスマートフォンは2,230万台でスマートフォン全体に占める割合は65.7%になると予測しています。
 
2025年にはスマートフォン出荷台数が3,494万台となり、すべてが5G対応になる、とMM総研は予測しています。
 
2021年度の携帯電話市場は、3Gサービス終了に伴うフィーチャーフォンユーザーによるスマートフォンへの買い替え需要、各社の新料金サービス、楽天モバイルユーザーの増加などが出荷台数増加の追い上げとなる一方、世界的な半導体不足による伸び悩みの懸念もあります。
 
2021年10月以降に販売される端末がSIMロック原則禁止となったことを受けてMM総研は、キャリアで購入したスマートフォンに他社のSIMを挿して使えるため、携帯電話の市場構造が変化する可能性がある、ともMM総研は予測しています。
 
 
Source:MM総研
(hato)
 
 

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iPhone XS、ソニーWH-1000XM4ユーズド品などをセール販売〜じゃんぱら

 
スマートフォンやパソコンの買取販売を行っているじゃんぱらが、「4週連続!じゃんじゃんセール」を開催、11月11日からの特価品としてiPhone XS 64GBや、ソニー WH-1000XM4のユーズド品を販売しています。
2週目の特価品
じゃんぱらが11月5日から実施中の、「4週連続!じゃんじゃんセール」では、2週目の特価品としてiPhone XS 64GB や、ソニー WH-1000XM4のユーズド品を販売しています。
 
同店が販売中のセール対象商品は下記の通りです。
 

品名
価格(税込)
程度

iPhone XS / 64GBSIMロック解除済み
34,800円
中古/1カ月保証

iPad Air(第4世代) / 64GBWi-Fiモデル
52,800円
中古/1カ月保証

ソニー WH-1000XM4
22,800円
中古/1カ月保証

 
じゃんぱらは、iPhone SE(第2世代)64GB未使用品や、M1搭載MacBook Airのユーズド品など、1週目のセール品も引き続き販売中です。
 
商品に関する質問は、じゃんぱらにお問い合わせ下さい。
 
 
Source:じゃんぱら
(FT729) …

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ソニーの完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン「WF-L900」が海外認証機関に

 
ソニーの新しい完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンらしきモデル、「WF-L900」が海外認証機関に登録されました。
スポーツ向けの完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンか
韓国とカナダの認証機関に、ソニーの未発表製品「YY2953」が登録されました。
 
The Walkman Blogがこの品番で調査したところ、製品名「WF-L900」のモデル番号が「YY2953」らしきことが判明しました。
 
同ブログによれば、WF-L900は完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンの新製品で、WF-SP700Nに似た筐体デザインを採用、スポーツ向けモデルとして高い防水・防塵性能を持ち、WF-SP800Nの代わりになる可能性があるようです。
 

CES 2022か来春に発表?
WF-L900にはホワイトとグレーの2色が用意される見通しで、マレーシアで製造されるとThe Walkman Blogは報告しています。
 
今回の申請情報の機密保持期限は2022年4月22日までなので、CES 2022で公開されるか、来春に通常のプレスリリースで発表される可能性があると、同メディアは予想しています。
 
 
Source:The Walkman Blog
(FT729) …

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SIE製nasneからバッファロー製nasneへデータ移行が可能に!まもなく機能提供

 
バッファローが2021年11月10日、「お引越しダビング」機能に対応するアップデートを11月24日に提供開始し、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)製nasneからバッファロー製nasneへのデータ移行に対応すると発表しました。
SIE製nasneからのデータ移行に対応
「お引越しダビング」機能は、同一ネットワークに接続したnasne同士で、録画番組のダビングが可能となる機能です。
 
また、nasne本体だけではなく、外付けハードディスクに録画したテレビ番組もダビングできるようになります。
 
録画データのダビングはバッファロー製nasneだけでなく、SIE製nasneにも対応します。
 
故障予測機能「みまもり合図 for nasne」では、ハードディスクの異常を事前に察知した場合、データが壊れる前に録りためた録画番組を失うことなくダビングが可能になるとバッファローは案内しています。
PlayStation 5用「torne」も11月24日に提供開始
また、同日よりPlayStation 5用「torne」も配信予定です。
 

 
 
Source:バッファロー
(FT729) …

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胸ポケットに差してさりげなく録音。スティックタイプのICレコーダーは便利なんだ

スティックタイプのICレコーダーは数社から発売されていますが、ソニーが新製品「ICD-TX660」を11月26日から発売します。厚さ7.4mm、重さ約29gと非常にコンパクト。クリップがあるので胸ポケットに入れての録音もOK。もちろんソニーですから、音質面も良好でしょう。 …

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プロ向けスマホXperia PRO-I、好意的に受け入れられるも需要は低い

 
ソニーのXperia PRO-Iは一般向けというよりも、写真のプロ向けという位置づけのスマホですが、このようなプロ向けのスマートフォンがリリースされることに関しての調査がおこなわれました。
 
比較的好意的に受け入れられていますが、自分には必要ないという意見が多いようです。
買いたいと考えているのはわずか20.61%も3分の2位は好意的
この調査はGSMArenaによっておこなわれました。
 
Xperia PRO-Iのようなプロ向けのスマートフォンがリリースされることに関してどう考えているかという質問に対して、8,135票の回答が寄せられています。
 
結果は、非常に便利であり買いたいと考えていると回答したのは20.61%にとどまりました。
 

 
一方、自分は買わないけどこういうスマートフォンがあってもいいと考える人は46.52%おり、合計で約3分の2がプロ向けスマートフォンの存在を好意的に受け止めているようです。
ハイエンドでニッチなデバイスで業績を改善したソニー
ソニーの最新の決算によると、モバイル・コミュニケーション部門の売上が前年同期比で約25%増え、Xperiaは復活の兆しを見せています。
 
ハイエンドでニッチなデバイスに注力したのが要因ですが、さらなるシェア拡大には数が出るローエンドやミドルレンジ向けのスマートフォンが必要とみられています。
 
 
Source: GSMArena
Photo: GSMArena
(ハウザー) …

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ソニー Xperia 1III / SIMフリー / 5G / Snapdragon 888 / 12GB・256GB (RAM・ROM) / バッテリー4500mAh / フロストグリーン/XQ-B...

ソニー Xperia 1III / SIMフリー / 5G / Snapdragon 888 / 12GB・256GB (RAM・ROM) / バッテリー4500mAh / フロストグリーン/XQ-BC42 G ¥159,500 (2021-11-07 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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日本スマホ市場、2021Q3もAppleが独占~世界ではSamsungが9カ国で首位

 
以前から圧倒的にiPhoneが強い日本のスマートフォン市場ですが、2021年第3四半期(7月~9月)もAppleが独占状態でした。
 
一方、世界では主要15カ国中9カ国でSamsungが首位となっています。
60%以上のシェアで首位のApple
調査会社のStrategy Analyticsによると、2021年第3四半期における日本のスマートフォン出荷台数は、Appleが60%以上のシェアで首位でした。
 

 
シャープ、ソニー、Samsungといったメーカーが後に続いていますが、グラフで見てもAppleのシェアは圧倒的です。
 
Appleはほかに、カナダやイギリスといった国々でもシェアが首位となりました。
世界的には15カ国中9カ国でSamsungが首位
一方、世界的に見ると、主要15カ国中9カ国でSamsungが首位の座を獲得しています。
 
特に韓国では、LGの撤退もあり、81%という圧倒的なシェアを誇ります。
 
ほかにも、アメリカ、ブラジル、フランス、イタリア、ロシアといった国々でSamsungは首位でした。
 
規模の大きい市場においては、インドではXiaomi、中国ではVivoがシェアトップとなっています。
 
 
Source: Strategy Analytics
Photo: ぱくたそ
(ハウザー) …

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ソニー5Gスマホ「Xperia 5 III」、3キャリアが11月12日に発売

 
5G対応、トリプルレンズの高性能カメラを搭載したソニーのスマートフォン「Xperia 5 III(エクスペリア・ファイブ・マークスリー)」を、au(KDDI)、NTTドコモ、ソフトバンクの3キャリアが、2021年11月12日に発売すると発表しました。
各社の予約受付状況
auは「Xperia 5 III SOG05」として、auオンラインショップにて予約受付を開始しています。
 
NTTドコモも「Xperia 5 III SO-53B」として、販売開始前日まで予約を受け付けています。
 
ソフトバンクは「Xperia 5 III」として11月5日より予約受け付けを開始します。
Xperia 5 IIIの主な仕様
Xperia 5 IIIの主な仕様は以下の通りです。
 

アスペクト比21:9(シネマワイド)、6.1インチのフルHD(2,520×1,080ドット) 有機ELディスプレイ、リフレッシュレート120Hz
メインカメラは約1,220万画素超広角カメラ(16mm/F2.2)、約1,220万画素広角カメラ(24mm/F1.7)、可変式望遠レンズ搭載の約1,220万画素望遠カメラ(70mm/F2.3と105mm/F2.8の自動切換)の3眼構成。すべてZEISS製レンズ採用
インカメラは約800万画素
QualcommのSnapdragon 888 5Gプロセッサ、8GB RAM、128GBストレージ搭載
外部記録はmicroSDXCメモリーカード(最大1TB)
バッテリー容量4,500mAh
Wi-FiはIEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz、5GHz)対応
Android 11搭載
サイズは幅68ミリ×高さ157ミリ×奥行8.2ミリ、重さ168グラム
カラー:フロストブラック、フロストシルバー、グリーン、ピンク(ソフトバンクではピンクの取扱なし)

 
各社の料金プランや端末価格などは以下のそれぞれのページでご確認ください。
 

au
NTTドコモ
ソフトバンク

 
 
Source:ソフトバンク, NTTドコモ, au(KDDI)
(lunatic) …

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日本の「フロッピーディスク卒業」ニュース、海外でも取り上げられる

Image:ShutterstockZ世代はフロッピーなんて見たことないですよね…。東京都の自治体でフロッピー撤廃され出した、というニュースが、米Gizmodoで驚きをもって紹介されていました。まあ、普通びっくりするよね、先進国の自治体の現場では今もフロッピーが実用されているなんて。東京都でバリバリ現役ソニーがフロッピーディスクを生産終了してから10年が経ちますが、東京都の自治体は今も時代遅れのテ …

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ソニー、10万円相当が当たるキャンペーンを開催、Xperiaの購入にも利用可能

 
ソニーは、公式オンラインストア等で使える10万円分のポイントが抽選で当たるキャンペーンを開催しています。
10万円相当のポイントが5名に当たる
ソニーは、11月1日(金)から12月1日(月)午後1時まで、抽選でソニーポイント10万円相当が5名に当たる「My Sony IDキャンペーン」を開催しています。
 
同キャンペーンは、「My Sony ID」に登録している人が対象となっており、オリジナルアプリ「My Sonyアプリ」から応募すると当選確率が3倍となります。
 
応募条件は、日本国内在住かつMy Sony IDで応募することとなっており、当選した場合は12月中旬頃にソニーからメールが届く予定です。
 
ソニーは10万円相当のポイントが当たるキャンペーンを定期的に実施しています。10月は当選人数が10名に増加していましたが、今月の当選人数は5名となっています。
 
ソニーは11月1日、公式Twitterアカウントでキャンペーンへの参加を呼び掛けるツイートを投稿しました。
 

ソニーストアなどで利用できるソニーポイント「10万円分」が抽選で5名様に当たるキャンペーン、本日スタート。My Sonyアプリから応募すると当選確率が“3倍”にアップ! https://t.co/TOAmQW5wAf pic.twitter.com/XLyhIbVoLT
— Sony (Japan) (@sony_jpn) November 1, 2021

ソニー製品の購入に利用可能
キャンペーンの賞品となっているソニーポイントは、ソニーの公式オンラインストア等で利用することができ、11月19日に発売されるXperia 1 ⅢのSIMフリーモデルや、9月に発表されたワイヤレスイヤホン「WF-C500」、カメラ、テレビ等の幅広い商品の購入に使えます。
 
My Sonyアプリは以下のリンクからダウンロードすることが可能です。
 

 
 
Source:ソニー
(seng) …

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未発表Google Pixel 2機種が搭載するカメラ用イメージセンサーの情報が投稿

 
XDA Developersのミシャール・ラーマン氏が、Googleが開発中のPixel 2機種に関する情報をTwitterに投稿しました。
コードネーム「bluejay」と「cloudripper」
同氏が投稿した、Googleが開発中のPixel 2機種のコードネームはコードネーム「bluejay」と「cloudripper」で、いずれもGoogle Pixel 7シリーズではないようです。
 
ラーマン氏によれば、「bluejay」と「cloudripper」は下記のカメラ用イメージセンサーを搭載するようです。
 
 
コードネーム:bluejay
 

ソニー IMX355
ソニー IMX363
ソニー IMX386

 
 
コードネーム:cloudripper
 

Samsung ISOCELL GN1
ソニー IMX386
ソニー IMX586
ソニー IMX663

cloudripperは、GS201開発用基板か?
cloudripperにはGoogle Pixel 6 Proと同じイメージセンサーが搭載されていることから、このデバイスはGoogleの次世代チップGS201の開発用基板の可能性も考えられるとラーマン氏は予想しています。
 
ソニー IMX363はこれまでミッドレンジのPixelに搭載されていたことから、Google Pixel 6aのようなモデルになる可能性も考えられるとNotebookcheckは記しています。
 

Cloudripper has the same setup as raven, the Pixel 6 Pro, but it's likely not a phone itself. Rather it could be a dev board for the GS201 (second-gen Tensor) like how slider is for GS101.
— Mishaal Rahman (@MishaalRahman) October 30, 2021

 
 
Source:Notebookcheck
Photo:Wccftech
(FT729) …

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