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究極の選択。僕はXperia 5 IIIとXperia 1 IIIのどちらを選べばいいんだ!

各社のフラッグシップスマホが出そろった今日このごろ、意中の子は決まりました? 僕が気になっているのは、ソニーの「Xperia 5 III(エクスペリア ファイブ マークスリー)」ちゃん! 今年の夏に登場した「Xperia 1 III」は、ソニーの技術を結集したスーパー変態スマホでしたが、Xperia 5 IIIはそのエッセンスをほぼそのままに、ボディをコンパクトに凝縮してしまった1台。ガジェット …

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TSMCの熊本工場は総事業費8,000億円、2,000人を雇用か

 
時事通信は10月12日、半導体大手のTSMCが検討している熊本工場の建設は、総事業費8,000億円規模となる見込みだと報じました。
熊本の新工場で2,000人を雇用か
Appleの主要サプライヤーのTSMCは、ソニーグループと共同で熊本県に新工場を建設することを検討中だと報じられています。
 
時事通信は、TSMCの新工場建設計画には自動車部品大手のデンソーも加わり、総事業費は8,000億円規模となる見込みだと報じています。
 
また、経済安全保障のため、日本政府が半額程度を助成することを検討している模様です。
 
熊本県菊陽町にあるソニーグループの工場の隣接地が建設予定地と言われており、新工場の稼働により約2,000人の雇用が創出されると予測されています。
 
2020年頃から世界的なチップ不足が生じており、特に自動車産業等が大きな影響を受けています。
 
また、海外大手メディアBloombergは、半導体不足により、AppleがiPhone13シリーズを1,000万台規模で減産する必要に迫られていると報じており、TSMCがどのような半導体を日本で製造するのか、今後の発表に要注目です。
 
 
Source:時事通信
(seng) …

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ソニー、10月26日午前12時に何らかの新型Xperiaの発表を予告

 
ソニーが、10月26日午前12時から公式YouTubeチャンネルで何らかの新型Xperia発表会を開催すると予告しました。
Xperiaの新製品をYouTubeで発表
ソニーの案内は、「Xperiaの新製品の発表であること」「発表会の開催時間が10月26日午前12時で、YouTubeで行われること」以外は不明です。
 

Please subscribe to #SonyXperia YouTube to see our exciting announcement on October 26 2021, 12:00 JST / October 25 2021, 23:00 EDT#Sony #Xperia #SonyXperia #ProductAnnouncement
— Sony | Xperia (@sonyxperia) October 12, 2021

 
Gizchinaなど、本案内を取り上げた海外メディアは、ソニーが発表する新製品はXperiaブランドのスマートフォンかタブレットと予想も、詳細は不明と報じています。
 
 
Source:Sony Xperia/YouTube via Gizchina
(FT729) …

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OnePlus 9RTが超薄型放熱部品ベイパーチャンバー搭載〜10月13日発表

 
OnePlus 9RTは、タブレット並みの強力な冷却機構 を搭載するとGizchinaが伝えました。
現地時間10月13日に発表
OnePlus 9RTは、強力な冷却機構を備えたモデルになるようです。
 
同モデルは冷却機構として超薄型放熱部品ベイパーチャンバーと多層グラフェンを搭載、金属製フレームも冷却機構の一部として利用することでタブレット並の冷却能力を備えるとGizchinaは説明しています。
 

 
OnePlus 9RTは、現地時間10月13日に発表されます。
 

OnePlus 9RTの主な仕様
本モデルはリフレッシュレート120Hzの有機EL(OLED)ディスプレイを搭載、RAM容量は最大12GBのLPDDR5で、ストレージ容量は最大256GBになる見通しです。
 
OnePlus 9RTのバッテリー容量は4,500mAhで、65Wの急速充電に対応するとGizchinaは記しています。
 
OnePlus 9RTのカメラセンサーには、ソニー製の5,000万画素・IMX766が搭載されるとみられています。
 
 
Source:Gizchina
(FT729) …

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TSMC、ソニーと共同で熊本県に新工場の建設を検討中と報道

 
テレビ熊本は10月9日、Appleの主要サプライヤーで半導体大手のTSMCが、ソニーグループと共同で熊本県内に新工場を建設することを検討していると報じました。
TSMCが熊本県に工場建設を検討中
テレビ熊本によると、TSMCは熊本県菊池郡にあるソニーグループの工場の隣接地に新工場を建設することを視野に、ソニーグループと共同検討を開始しました。
 
また、日本政府が建設資金の一部を補助する方向で調整している模様です。
 
TSMCの新工場建設については、2021年6月にも日本経済新聞や日刊工業新聞が報じており、自動車や家電製品向けの16ナノメートル(nm)~28nmの半導体を生産することを検討していると言われています。
 
熊本県の蒲島知事はテレビ熊本の取材に対し、県としては正式に話を聞いていないと前置きした上で、熊本県内に半導体関連企業が集積していることに触れ「実現すれば大変嬉しい話」とコメントしました。
 

 
なおTSMCは2021年2月、茨城県つくば市に開発拠点を開設すると発表しています。
 
また、TSMCは2021年第3四半期(7月〜9月)の売上高が過去最高を記録したと報じられています。
 
 
Source:テレビ熊本
(seng) …

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スティーブ・ジョブズ氏、DELLにMac OS搭載PCを提案していた

 
Appleの創業者スティーブ・ジョブズ氏が亡くなって10年、この節目の時期に多くの人が彼との思い出を語っています。Dellの最高経営責任者(CEO)であるマイケル・デル氏もその1人です。デル氏はジョブズ氏にMac OS搭載PCの販売を提案されたことを回想しています。
ロイヤリティで折り合わず
DellのCEOマイケル・デル氏によると、ジョブズ氏はAppleから追放される以前からMac OS搭載PCの販売をDellに持ちかけていました。交渉途中でジョブズ氏がAppleを去りNeXTを設立した後も、NeXT搭載PCをDellに提案するなど、同社との交渉は継続的に行われていたようです。ただこの時はNeXT対応アプリケーションの少なさからDellは販売を断ったとされます。
 

 
ジョブズ氏はAppleに復帰して以降、再びMac OS搭載PCの販売についてDellと交渉しています。この時は実際にDellのPCでMac OSが動いている実機を持参して提案したのですが、今度はロイヤリティの高さが交渉のネックになったようです。
 
ジョブズ氏の提案ではDellがMac OS搭載PCを販売するには数億ドル(数百億円)という巨額のロイヤリティの支払いが必要であり、また継続的にMac OS搭載PCを販売できる保証もなかったとされます。そのためこの交渉は頓挫し、ジョブズ氏の構想は実現しませんでした。
ソニーとも交渉
ジョブズ氏は同時期、ソニーにも同様の提案をしたことが知られています。ジョブズ氏はハワイで休暇中のソニーの幹部を前に、同じようにMac OSで動くVAIOを持参してプレゼンテーションを行なっています。ソニーは社内で検討した結果、採用を見送り、ここでもMac OS搭載PCの構想は実現しませんでした。
 
ソニーやDellとの交渉がまとまらなかったことを受け、AppleはMac OSを自社製品限定のOSとして開発を進めていくこととなります。このことが現在のMacのブランド力につながっているのは確かであり、両社との交渉決裂はAppleの歴史のターニングポイントであったことは確実です。
 
 
Source:MacRumors
(KAZ) …

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AirPods Pro(第2世代)は、2022年第3四半期(7月〜9月)まで出ない?

 
リーカーが、AirPods Pro(第2世代)は、2022年第3四半期(7月〜9月)まで発売されることはないとTwitterに投稿しました。
当初予想より大幅に遅れると予想を変更
リーカーのLeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)は2021年第4四半期(10月〜12月)もしくは2022年第1四半期(1月〜3月)にAirPods Pro(第2世代)が発表されると予想していましたがこれを訂正、2022年第3四半期(7月〜9月)まで発売されることはないとTwitterに投稿しました。
 

Let me update this report. Not coming until Q3 2022 https://t.co/O3FNmnS4S2
— LeaksApplePro (@LeaksApplePro) October 7, 2021

デザインを変更すると噂
AirPods Pro(第2世代)は、ステム(軸)の無い、ソニー WF-1000XM4のようなデザインになると噂されています。
 
 
Source:Wccftech
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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Appleはビデオゲームを作っていないのに、ゲーム業界では最もホットなプレイヤー

 
Appleは自社でゲームを制作しているわけではありませんが、Xboxを作ったMicrosoft、言わずと知れた任天堂、World of Warcraftシリーズなどの代表作があるActivision Blizzard、そしてPlayStationのソニーの4社を合わせた売上高を上回る利益をゲームから得ていたことが、The Wall Street Journalの調査により明らかになりました。
ゲートキーパーとして多くの利益を上げるApple
Appleは、他企業や開発者が手掛けたゲームをApp Storeで販売、配布していますが、アプリ内課金の30%を手数料として徴収するゲートーキーパーとして、多くの売上を上げています。
 
2020年1月1日〜12月14日までの期間でアプリストアで最も多くの売上を上げたゲームアプリは、「PUBG Mobile」で、App StoreとGoogle Playストアを合わせて26億ドル(約2,885億円)の収益を得ました。2位と3位につけたのは「Honor of Kings」と「Pokémon GO」で、それぞれ25億ドル(約2,774億円)と12億ドル(約1,332億円)の利益を上げました。
 
WSJの独自の分析によれば、Appleが2019年にゲームアプリから得た業務利益は85億ドル(約9,427億円)であったとのことです。これは、ソニー、Activision、任天堂、Microsoftの4社の業務利益を合わせた額よりも20億ドル(約2,218億円)上回る数字です。
少数のユーザーがほとんどの課金額を支払っている?
AppleはiPhone13 Proで、最大120Hzのリフレッシュレートで画面を更新するProMotionを導入しましたが、この機能はゲーマーにとってはひときわ嬉しいアップグレードであったに違いありません。
 
2017年時点で、App Storeのゲーム顧客のわずか6%が総課金額の88%を占めており、平均で年間750ドルを支出していた事実が明らかになっています。1%のゲーマーは平均で年間2,694ドルを費やし、総課金額の64%を占めており、ゲーム業界においては少数のユーザーの需要に応えることがいかに重要であるかが伺えます。
Appleの牙城は永遠には続かない?
人気のサードパーソンシューター「フォートナイト」を提供するEpic Gamesとの裁判や、韓国政府によるアプリストアでのサードパーティー製決済システムの使用許可など、App Storeの独占的な運営を問題視する動きが高まっています。
 
App Storeは、2018年と2019年の両会計年度において、売上高からコストを差し引いた収益性を示す指標である営業利益率が79.6%に達したとの調査結果も出ていますが、Appleのゲーム業界における現在の立ち位置に、今後大きな変化が生じるかもしれません。
 
 
Source:WSJ, Sensor Tower
Photo:Patently Apple/YouTube
(lexi) …

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Google Pixel 6シリーズの仕様?リフレッシュレートは90Hzと120Hz

 
中国のソーシャルメディアWeiboに、Google Pixel 6とGoogle Pixel 6 Proの仕様に関する情報が投稿されました。
Google Pixel 6と6 Proの仕様
この情報を投稿したのは、以前も同モデルの仕様を伝えた熊猫很禿然氏です。同氏が今回伝えた、Google Pixel 6およびGoogle Pixel 6 Proの仕様は下記の通りです。
 
Google Pixel 6
 

6.4インチ有機ELディスプレイ、FHD+、リフレッシュレート90Hz
リアカメラは5,000万画素(ISOCELLL GN1)と1,200万画素(ソニー IMX386)
フロントカメラは800万画素
バッテリー容量は4,614mAh
RAM容量は8GB
ストレージ容量は最大256GB

 
 
Google Pixel 6 Pro
 

6.71インチ有機ELディスプレイ、QHD+、リフレッシュレート120Hz
リアカメラは5,000万画素(ISOCELLL GN1)と1,200万画素(IMX386)に、4倍望遠カメラが4,800万画素
フロントカメラは800万画素
バッテリー容量は5,000mAh
RAM容量は12GB
ストレージ容量は最大512GB

Tensorについて
熊猫很禿然氏はGoogle Pixel 6シリーズが搭載するTensorチップについて、2つのArm Cortex-X1コア(2.8GHz)、2つのArm Cortex-A78コア(2.25GHz)、4つのArm Cortex-A55コア(1.8GHz)を搭載、GPUはARM Mali-G78で、パフォーマンスはSnapdragon 870と同程度と予想しています。
 
同氏の予想は、YouTubeユーザーのThis is Tech Today氏が公開した情報、「2つのArm Cortex-A76コア(2.25GHz)が搭載される」という点が異なっています。
 
 
Source:Weibo via Notebookcheck
(FT729) …

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Android専用メディアがiPhone13 Pro Maxをレビュー〜高評価を獲得

 
Android Authorityが、iPhone13 Pro Maxのレビューを公開しました。Androidメディアならではの視点から、同機の短所を鋭く指摘する一方、全体的な評価としては「星4.5」という高評価をつけています。
既視感はあるが新機能も十分にある
Android Authority(以後、AA)は、iPhone13 Pro Maxの良いところと良くないところを、下記のように割り振っています。
 
良いところ

卓越したバッテリー駆動時間
トップレベルのパフォーマンス
堅牢で安定したカメラシステム
美しいビルドクオリティ
比類なきソフトウェアサポート

 
良くないところ

比較的遅い充電
重くて片手では使いにくい
12 Pro Maxからのわずかなアップグレード
iOS15が肥大化している
プロプライエタリな(独占的な)Lightningポート

片手では操作しにくい
AAは、フラットエッジの6.7インチでベゼルの厚いアクペクト比19:5.9のiPhone13 Pro Maxは、「ポケットに入れるのも難しく、片手での操作は難しい」とコメントしています。「アスペクト比20:9のSamsungフラッグシップ機や、ソニーのエレガントなアスペクト比21:9のXperia 1 IIIなどを比べると、幅が広い」と、Androidの他社デバイスと比較しています。
 
この点については、以前iPhone12 Pro Maxは人間工学を考慮していない、との批判があったことを思い起こさせます。
 
それでもビルドクオリティは素晴らしい、とデザイン面で一定の評価を受けています。
Lightningポートが残念、充電速度も遅め
iPhoneのLightningポートはデバイスの汎用性の妨げになっているため、いち早くUSB-Cポートに切り替えられるべきとの意見のようです。
 
AAは、iPhone13 Pro Maxのバッテリー駆動時間を評価しつつも、20Wという充電速度は他社のプレミアム機に劣る、と述べています。
 
最高速度クラスのチップを搭載
AAは、iPhone13 Pro Max(A15 Bionicチップ搭載)と、他社デバイスのベンチマークテストを比較したチャートを掲載しています。
 

!function(e,i,n,s){var t=”InfogramEmbeds”,d=e.getElementsByTagName(“script”)[0];if(window[t]&&window[t].initialized)window[t].process&&window[t].process();else if(!e.getElementById(n)){var o=e.createElement(“script”);o.async=1,o.id=n,o.src=”https://e.infogram.com/js/dist/embed-loader-min.js”,d.parentNode.insertBefore(o,d)}}(document,0,”infogram-async”);
 
iPhone 13 Pro Maxに搭載されている最新のA15 Bionicプロセッサは、Appleの期待を裏切らず、非常に高速であり、このチップセットは、日常的なアプリケーションやゲームには十分すぎるほどのパフォーマンスを発揮する、とAAはコメントしています。
下手な写真を撮るのは不可能
AAは、様々な環境下でiPhone13 Pro Maxのカメラをテストした結果、「このカメラで下手な写真を撮るのは不可能である」という、最高評価に近いコメントを残しています。
 
動画撮影機能については、「業界トップクラス」と評価しながらも、本格的な映像制作者は、よりプロフェッショナルなツールを求めるだろう、と少々辛口です。
ソフトウェアサポートの長さを称賛
6年前に発売されたiPhone6sがiOS15でもサポートされているのを考慮すると、iPhone13 Pro Maxもかなり長いソフトウェアサポートが受けられるだろう、とAAは期待を寄せています。
 
iOS15に関しては、メニューやオプションを何重にも重ねて使いにくくなっているAndroidのスキンを思わせるところがあり、直感的でシンプルなデザインを保てていない、と批判的ですが、洗練された高機能なモバイルオペレーションシステムであることに変わりはない、と締めくくっています。
 
 
Source:Android Authority
Photo:Apple
(lexi)
 
 

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【10月】ソニー、10万円相当が10名に当たるキャンペーンを開催

 
ソニーは、公式オンラインストア等で使える10万円分のポイントが抽選で当たるキャンペーンを開催しています。
10万円相当のポイントが10名に当たる
ソニーは、10月1日(金)から11月1日(月)午後1時まで、抽選でソニーポイント10万円相当が10名に当たる「秋のMy Sony IDキャンペーン」を開催しています。
 
同キャンペーンは、「My Sony ID」に登録している人が対象となっており、オリジナルアプリ「My Sonyアプリ」から応募すると当選確率が3倍となります。
 
応募条件は、日本国内在住かつMy Sony IDで応募することとなっており、当選した場合は11月中旬頃にソニーからメールが届く予定です。
 
ソニーは10万円相当のポイントが5名に当たるキャンペーンを定期的に実施していますが、今回のキャンペーンでは当選人数が10名になり、前月から倍増しています。
 
ソニーは10月1日、公式Twitterアカウントでキャンペーンへの参加を呼び掛けるツイートを投稿しました。
 

ソニーストアなどで利用できるソニーポイント「10万円分」が抽選で10名様に当たるキャンペーン、本日スタート。My Sonyアプリから応募すると当選確率が“3倍”にアップ! https://t.co/ffeeapDVEe pic.twitter.com/mVF8ylJJ6w
— Sony (Japan) (@sony_jpn) October 1, 2021

ソニー製品の購入に使える

 
キャンペーンの賞品となっているソニーポイントは、ソニーの公式オンラインストア等で利用することができ、9月29日に発表されたワイヤレスイヤホン「WF-C500」や、5月にSIMフリーモデルが発売されたXperia 5 II、カメラ、テレビ等の幅広い商品の購入に使えます。
 
My Sonyアプリは以下のリンクからダウンロードすることが可能です。
 

 
 
Source:ソニー
(seng) …

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仮想空間でエンタメはどう変わる?落合陽一らによる「ソードアート・オンライン」トークのなかに、その答えが見えてきた

Photo:Sony聞こえてくるのは、フィクションの世界に現実が迫る足音。2021年9月23日〜9月26日までの4日間、オンラインイベント「UNLOCKwithSony」が開催。未来を担うクリエイターのクリエイティビティと、ソニーのテクノロジーを掛けあわせた多様なコンテンツについて、登壇した様々なゲストがトークを繰り広げました。この日のテーマは、「仮想空間が拡げるクリエイティビティの可能性」。世界 …

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ソニー Xperia 5 Ⅲを11月中旬以降、国内発売〜5G対応、2つの限定色が用意

 
ソニーが2021年9月30日、Xperia 5 Ⅲを11月中旬以降、国内市場で発売すると発表しました。
ソフトバンク、NTTドコモ、auが販売予定
ソニーは、Xperia 5 Ⅲが11月中旬以降に国内の一部キャリアから発売される予定と発表しています。
 

 
Xperia 5 Ⅲの製品サイトには、販売キャリアとしてソフトバンク、NTTドコモ、auが掲載されています。
 

 
Xperia 5 Ⅲは5Gサブ6GHzに対応、本体カラーは「フロストブラック」と「フロストシルバー」の2つの国内限定色と、グリーンとピンクを加えた4種類です。
 

 
Xperia 5 Ⅲ SO-53Bの主な仕様は、下記の通りです。
 

機種名
Xperia 5 Ⅲ

CPU
Qualcomm Snapdragon 888

メモリ
ROM 128GB / RAM 8GB

OS
Android 11

ディスプレイ
約6.1インチ/有機EL シネマワイドディスプレイFHD+/HDR対応/リフレッシュレート120Hz

カメラ
リア:広角+超広角+望遠(全て1,220万画素)
フロント:約800万画素

サイズ
約68ミリ× 約157ミリ × 約8.2ミリ

重量
約168グラム

電池容量
4,500mAh

外部メモリ
microSD/microSDHC/microSDXC(最大1TB)

その他
防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)/ USB-C / 3.5mmオーディオジャック

 
 
Source:報道資料/ソニー, Xperia 5 Ⅲ SO-53B/ソニー
(FT729) …

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コンパクトでハイエンドという会心の1機。「Xepria 5 III」国内モデル発表!

ソニーのハイエンドスマホといえば? そう言わずもがな「Xperia 1 III(エクスペリア ワン マークスリー)」ですよね。でも、もう1台。ハイエンドと呼ぶに値するモデルがあるんです。 それはグローバル向けに発表されていた「Xperia 5 III」。ざっくり言うとXperia 1 IIIのテクノロジーを一回りコンパクトに仕上げたモデルとなります。 …

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ソニー WF-C500発表、DSEE対応〜税込11,000円で予約販売中

 
ソニーが2021年9月29日、新しい完全ワイヤレスイヤホン「WF-C500」と、ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-XB910N」を発表しました。
ソニーストアでの予約販売価格
両製品ともにソニーストアで予約販売が始まっています。販売価格は、WF-C500が税込11,000円、WH-XB910Nが税込26,400円です。
 
WF-C500の主な特徴
WF-C500は9月19日に米小売店Walmartのオンラインストアに一時的に掲載されていたことから、発売間近と見られていました。
 

 
WF-C500は、「アイスグリーン」「コーラルオレンジ」「ホワイト」「ブラック」の4色をラインナップします。
 

 
WF-C500はIPX4相当の防滴対応、バッテリー駆動時間は本体のみで約10時間、充電ケースの併用で合計約20時間の音楽再生が可能です。
 

 
また、クイック充電にも対応し、10分間の充電で約60分の使用が可能です。
 

 
WF-C500は、360 Reality Audioにも対応します。
 
WH-XB910Nの主な特徴
WH-XB910Nは、WH-1000XM4が搭載する、ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサーで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を採用しています。
 

 
バッテリー駆動時間は最大30時間で、クイック充電を使用すると10分間の充電で4時間30分使用可能です。
 

 
本製品も、360 Reality Audioにも対応します。
 
 
Source:ソニー (1), (2), (3)
(FT729) …

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AIが無限に生成するメロディー、その出会いもまた運命。作曲家とAIの共創について、tofubeatsら音楽クリエイターが語る

Image:FlowMachinesAIが、セレンディピティをもたらす。いとエモし。2021年9月23日〜26日まで、「UNLOCKwithSony」なるオンラインイベントが開催されました。ソニーが実施しているこのイベントは、クリエイターと考えるエンタメの未来がテーマ。様々なゲストを招きつつ、音楽、映画、バーチャルなど、あらゆるエンタメの未来を突っついていきます。初日である23日のテーマは、作曲家 …

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高まるノイキャン効果からの轟くリッチな低音「WH-XB910N」

ノイキャンヘッドホン・イヤホンならソニーという印象を持つ人が多い現世ですが、さらにソニーのノイキャンファンが増えそうなBluetoothヘッドホン「WH-XB910N」(想定価格2万6400円)が登場します。型番に刻まれたXBの意味はエクストラベース。重低音の響かせ方を重視したモデル群の1台となります。 …

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ソニー、スマホ向けイメージセンサー市場で42%のシェアを獲得し首位~2021年上半期

 
スマートフォン用イメージセンサー市場は、スマートフォン1台あたりに搭載されるカメラ台数の増加や、搭載されるセンサーの高解像度化などにより好調です。
 
この市場において、2021年上半期にソニーが42%の収益シェアを獲得し首位となりました。
42%の収益シェアで首位となったソニー
調査会社のStrategy Analyticsによると、スマートフォン向けイメージセンサー市場は2021年上半期に前年同期比10%以上の収益増加を記録しました。
 
そのなかで、ソニーが42%の収益シェアを獲得し首位となっています。
 

 
ソニーのイメージセンサーはiPhone13 Pro Maxに使用されていることが確認されるなど、出荷台数シェアでも首位となりました。
上位3社で約80%の収益を占める
2位はSamsungで収益シェアは25%、3位はOmniVisionで13%のシェアでした。
 
Samsungは人間の目と同等の解像度であるとされる5億7,600万画素のイメージセンサーを開発するなど、イメージセンサー事業に力を入れています。
 
また、ソニー、Samsung、OmniVisionの3社でこの市場における収益の約80%を占めました。
 
今後は各メーカーが高解像度のイメージセンサーや大型のイメージセンサーを投入することにより、さらに収益機会が増加することが期待されています。
 
 
Source: Strategy Analytics via Gizmochina
(ハウザー) …

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iPhoneのカメラ概要は発売日の3年前に決定〜インタビューで明らかに

 
iPhone13には、ソニーのカメラセンサーとApple製のA15 Bionicチップが搭載されていますが、これらの仕様はすでに3年前から決まっていたことが、Appleエンジニアとのインタビューにより明かされました。
iPhone14、iPhone15のデザインはもう始まっている?
iPhoneカメラの開発は、ユーザー体験のようなソフトウェア面の調整よりも先に、ハードウェア仕様を決定するところから始まる、とAppleでカメラハードウェアエンジニアリング部門のバイスプレジデントを務めるグレアム・タウンゼント氏が、GQ(英国版)のインタビューで語りました。
 

計画は、おおよそ3年前くらいから始められなければなりません。その時点で、シリコンの仕様をすでに固定する必要があります。センサーとチップを決めてから、どのような体験が望ましいのかを考えていきます。超広角レンズをデザインするとき、マクロ撮影の実装を念頭に置くわけですが、静止画と動画のどちらでも動作するにはどうすれば良いか?といった具合です。
 
9月のAppleイベント前にフラットエッジのApple WatchのCADなどが流出しましたが、最新のSeries 7には噂のデザインが採用されておらず、Appleが直前になってデザインを差し替えた可能性が囁かれましたが、ハードウェアデザインとはそのように一朝一夕でできるものではなく、相当な年月を要する、との見解が示されたのが記憶に新しいところです。
 
Appleが3年越しでデバイス開発を行っているということは、すでにiPhone14やiPhone15のデザインは始まっているだろう、とiMoreは予測しています。
 
 
Source:iMore
Photo:Apple
(lexi) …

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これなら買える我が家のファミリーVAIO。AMD搭載「VAIO FL15」

VAIOといえば高品質かつ高性能がウリ。それにともない高価格という言葉もついてくるモデルラインナップばかりでした。しかし新たに登場した「VAIO FL15」は違います。お値段、基本仕様で7万9200円~ですから。古きソニー時代はさておき、VAIO株式会社製となってからは10万円超えがあたりまえだったのに、一気にお安く、お買い求めやすくなりました。 …

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iPhone13 Proのカメラ画質のDxOMarkスコアが公開~No.1にはなれず

 
iPhone13 ProおよびiPhone13 Pro Maxのカメラは、マクロモードへの対応、より大きなセンサー、3倍光学ズームなど、さまざまな改善がなされています。
 
そんなiPhone13 Proのカメラの画質についてDxOMarkがベンチマークを実施しスコアを公開しました。しかしながら、過去最高のカメラを持つスマートフォンにはなれなかったようです。
DxOMarkがiPhone13 Proのカメラのスコアを公開
DxOMarkはカメラの性能などを科学的に評価するベンチマークであり、スマートフォンのカメラについてもスコアを算出しています。
 
DxOMarkが9月27日に公開したiPhone13 Proのスコアは以下のようになっています。
 

 
総合スコアは137ポイントであり、これは前世代で最高スコアを獲得したiPhone12 Pro Maxに対して7ポイント高いスコアとなりました。
 

 
Photo、Zoom、Videoの3つの項目すべてでスコアを伸ばしており、カメラ機能が全体的に底上げされていることがわかります。
 
iPhone13 Pro Maxの結果についてはまだ公表されていませんが、iPhone12 Pro MaxがiPhone12 Proよりもスコアが高いことを考えると、iPhone13 Proよりも高いスコアとなる可能性があります。
ランキング上は4位にランクイン
しかしながら、iPhone13 Proはこれまでのスマートフォンのなかで最もスコアが高いカメラを持つというわけではないようです。
 
DxOMarkのスマートフォンのカメラ画質ランキングにおいて、iPhone13 Proは4位にランクインしました。
 

 
iPhone13 Proより上位のスマートフォンは、1位がHuawei P50 Pro(144ポイント)、2位がXiaomi Mi 11 Ultra(143ポイント)、3位がHuawei Mate 40 Pro+(139ポイント)となっています。
iPhone13 miniがiPhone12 Pro/Pro Maxよりカメラが高画質
興味深いのは、iPhone13 miniがiPhone12 Pro MaxおよびiPhone12 Proよりも上位となっている点です。
 
詳細を見ると、光学ズーム機能を持たないiPhone13 miniはやはりZoomの項目でiPhone12 Pro/Pro Maxに劣るものの、Videoの項目で取り返すことによりこの順位となったようです。
 
iPhone13 Pro/Pro Maxにはマクロモードのなどの新機能がカメラに実装され、iPhone13 Pro Maxにはソニーの新型カメラセンサーが使われているといわれています。
 
もうすぐ登場すると予想されているGoogleのPixel 6も高いカメラ機能を持つとされ、ベンチマークのスコアが楽しみなスマートフォンの1つです。
 
 
Source: DxOMark via Gizchina
(ハウザー)
 
 

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【10/4~】nuroモバイルのドコモ回線での通話料金が半額に

 
ソニーネットワークコミュニケーションズは9月27日、格安SIMサービスの「nuroモバイル」において、ドコモ回線を利用しているユーザーの国内通話料金を、11円/30秒に値下げすると発表しました。
ドコモ回線ユーザーの国内通話料金が半額に
nuroモバイルでは今まで、専用アプリ「nuroモバイルでんわアプリ」等を利用することで通話料金が通常の22円/30秒から半額の11円/30秒となるサービスを提供していました。
 
ソニーネットワークコミュニケーションズによると、nuroモバイルのドコモ回線の音声通話SIMを利用しているユーザーは10月4日から、専用アプリを利用しない場合でも11円/30秒で通話可能になります。
 
通話料金の値下げは10月4日から自動で適用され、特段の申込は不要となっています。
 
今回の値下げはnuroモバイルのドコモ回線におけるオートプレフィックス機能の導入に伴うもので、残念ながらau回線やソフトバンク回線のユーザーは対象外の模様です。
 
また、ナビダイヤルや国際通話等は値下げの対象外ですので、注意が必要です。
 
なおnuroモバイルは、音声通話つきSIMが税込792円から使える低料金プラン「バリュープラス」を提供しています。
 
 
Source:ソニーネットワークコミュニケーションズ
(seng) …

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iPhone13 Pro Max、背面カメラをソニー製の新型カメラセンサーに刷新

 
iPhone13シリーズはiPhone12シリーズに比べて大幅にカメラ性能が向上したとされます。なかでもiPhone13 ProおよびiPhone13 Pro Maxは背面に3つのカメラを備えており、幅広いシーンで活躍させることが可能です。
 
そんなiPhone13 Pro Maxのカメラ性能を支えるカメラセンサーの情報が入ってきました。iPhone12 Pro Maxと同じくすべてソニー製のセンサーを使っていますが、3つの背面カメラについては新型センサーが使われているようです。
ソニー製の新型IMXシリーズを搭載
Weiboユーザーの天天座萝世によると、iPhone13 Pro MaxとiPhone12 Pro Maxには以下のカメラセンサーが搭載されているとのことです(カッコ内はセンサーの画素サイズ)。
 

機種
iPhone13 Pro Max
iPhone12 Pro Max

広角
ソニー IMX703(1.9μm)
ソニー IMX603(1.7μm)

超広角
ソニー IMX772(1μm)
ソニー IMX372(1μm)

望遠
ソニー IMX713(1μm)
ソニー IMX613(1μm)

ToF(LiDAR)
ソニー IMX590
ソニー IMX590

前面
ソニー IMX514(1μm)
ソニー IMX514(1μm)

 
背面の3つのカメラについてはすべてカメラセンサーがソニーの新型のものに刷新されていることがわかります。
 
一方、ToF(LiDAR)および前面カメラについてはiPhone12 Pro Maxと同じものを採用したようです。
 
ただし、これらはこのWeiboユーザーの手元にあるiPhone13 Pro Maxのものであり、機種ごとに異なる可能性はあります。
iPhone13 Pro/Pro Maxの背面カメラのスペック
上記も合わせ、これまでに出ている情報を合わせると、iPhone13 ProおよびiPhone13 Pro Maxのカメラのスペックは以下のようになります。
 

カメラ
センサー
焦点距離
f値
画素サイズ
レンズ枚数
手ぶれ補正
その他

広角
IMX703
26mm
1.5
1.9μm
7枚
センサーシフト方式の光学式
100% Focus Pixels

超広角
IMX772
13mm
1.8
1μm
6枚

シャッター速度が高速、Focus Pixels

望遠
IMX713
77mm
2.8
1μm
6枚
光学式
3倍光学ズーム、Focus Pixels

 
また、iPhone13 Pro/Pro Maxのカメラには、2センチメートルの距離まで近寄れるマクロモード、ぼけを活用した動画撮影ができる「シネマティックモード」、ProResというビデオ編集用のフォーマットに対応しているという特徴があります。
 
 
Source:天天座萝世/Weibo via Sparrows News
(ハウザー) …

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Surface Laptop Studioの元祖? VAIOとHPのWindowsたち #MicrosoftEvent

Image:マイクロソフトタブレットモードをなんとかして提供したい、という夢がまだ続いているのです。ペンを使って! クリエイティブなことして! とSurfaceLaptopStudioに搭載されたスタジオモード。これを見たギズモード編集部内では「懐かしい…」という声が漏れました。というのも、似たスタイルのノートPCが今までにあったんですよね。Image:ソニーまずはソニー時代のVAIOから。V …

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動画へ思いを馳せつつ、でもスチルを楽しみつつ、でもやっぱり動画を撮りたくなるソニーのカメラ「ZV-E10」

Photo:ヤマダユウス型最終的に、ガッツリ撮りましたよ、動画。インターネット上でのコミュニケーションは、はじめにテキストありき、やがて画像が増えてきて、昨今のSNSでは動画を使ったコミュニケーションも一般的になってきました。非言語的で、ユニークで、言葉よりも表情が宿る。一国の首相がSNS動画で国民に呼びかける時代ですもの。そんな動画隆盛時代だからこそ、ソニーからAPS-Cミラーレスカメラ「ZV- …

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ソニー WF-1000XM4のユーズド品が22,980円〜、未使用が27,480円〜

 
ソニー WF-1000XM4のユーズド品と未使用品が多数、じゃんぱらで販売されています。
ソニー WF-1000XM4「ブラック」
2021年9月22日午前4時時点で、じゃんぱらではソニー WF-1000XM4の本体カラー「ブラック」のユーズド品が税込24,980円〜、未使用品が税込27,480円〜で販売中です。総在庫数は、109個です。
 
ユーズド品で最も安い商品の程度は「ランクB」で、本体にスレ、ケーズに傷があると説明されています。
ソニー WF-1000XM4「ホワイト」
同店は、WF-1000XM4の本体カラー「ホワイト」のユーズド品を税込22,980円〜、未使用品を税込27,980円〜で販売中です。総在庫数は、115個です。
 
ユーズド品で最も安い商品の程度は「ランクB」で、商品説明欄には、イヤーピースの片側にスレ、イヤーチップのサイズSに変色ありと記されています。
同一価格でランク違いあり
ユーズド品は、商品ごとに状態が異なります。
 
じゃんぱらが販売するソニー WF-1000XM4のユーズド品で販売価格が税込24,980円の商品には、「ランクA」と「ランクB」が混在しています。購入を検討される場合は、商品説明欄にてご確認ください。
 
 
Source:WF-1000XM4「ブラック」/じゃんぱら, WF-1000XM4「ホワイト」/じゃんぱら
(FT729) …

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ソニー WF-C500〜新型完全ワイヤレスイヤホンのリーク情報、約9,800円?

 
The Walkman Blogが、米小売店Walmartのオンラインストアに一時的に掲載されていたとし、ソニーの完全ワイヤレスイヤホン WF-C500に関する情報を伝えています。
販売価格が約80ドルと掲載
Walmartのオンラインストアに、WF-C500の価格は79.98ドルで、本体カラーは「ブラック」「グリーン」「ホワイト」「オレンジ」の4種類をラインナップするとの情報が、一時的に掲載されていたようです(当該ページは削除済み)。
 

 
Walmartが掲載していた価格に付加価値税(VAT)が含まれていなかった場合、WF-C500の価格は約9,800円(税込)程度と予想されます。
 

 
その他、WF-C500の仕様として下記の情報が記されていたようです。
 

バッテリー駆動時間は最大10時間、充電ケース使用時は合計20時間
DSEE機能
IPX4等級の防滴・防汗仕様
片方のイヤホンのみの使用も可能
小型・軽量で、一日中装着していても疲れない優れたフィット感を実現
人間工学に基づいたデザインにより、ほとんどの耳の形に適合
360 Reality Audio対応
ソニー ヘッドフォンコネクトアプリ対応

 
内蔵バッテリーは、WF-XB700やWF-SP800Nと同じ
WF-C500の大きさは下記画像下段のWF-1000XM4とほぼ同じながら、耳から出る部分の長さは短くなると、The Walkman Blogが説明しています。
 

 
The Walkman Blogによれば、WF-C500の内蔵バッテリーは、WF-XB700やWF-SP800Nと同じものが使われているようです。
 

 
 
Source:The Walkman Blog
(FT729) …

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α7を載せて飛ばせるソニーのプロ向けドローン「Airpeak S1」の受注がスタート

Image:ソニー美麗空撮まってました!低価格だけどセンサーサイズが小さくレンズの自由度が低いドローンばかり。そんな市場に殴り込みをかけたのがソニーです。α1(8K)、α7R(高画素)、α7S(高感度)、α9(高速)などのフルサイズミラーレスを載せてテイクオフできるプロフェッショナル向けドローン「AirpeakS1」の受注がスタートしました。お値段、税込み110万円前後。高いなあ、と思うかもしれま …

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