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タムロンが開発中の35-150mmズーム、世界初の開放F値F2-2.8になるみたい。ボケが楽しそう!

いま、タムロンがアツい!それも激アツ! 先日、同社初となるXマウント参入をキメたタムロンが、また面白そうなレンズを作るみたいですよ。ソニーEマウント用のフルサイズミラーレス向けレンズ「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)」の開発を発表しました。 …

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ソニー、10万円相当が抽選で当たるキャンペーンを開催

 
ソニーは、公式オンラインストア等で使える10万円分のポイントが抽選で当たるキャンペーンを開始しました。
10万円のポイントが当たる
ソニーは、8月2日から9月1日午後1時まで、抽選でソニーポイント10万円分が5名に当たる「My Sony IDキャンペーン」を開催しています。
 
同キャンペーンは、「My Sony ID」に登録している人が対象となっており、オリジナルアプリ「My Sonyアプリ」から応募すると当選確率が3倍となります。
 
応募条件は、日本国内在住かつMy Sony IDで応募することとなっており、当選した場合は9月中旬頃にメールが届く予定です。
 
ソニーは10万円相当のポイントが当たるキャンペーンを定期的に実施しています。
 
ソニーは8月2日、公式Twitterアカウントでキャンペーンへの参加を呼び掛けるツイートを投稿しました。
 

ソニーストアなどで利用できるソニーポイント「10万円分」が抽選で5名様に当たるキャンペーン、本日スタート。My Sonyアプリから応募すると当選確率が“3倍”にアップ! https://t.co/eGSlYmlSjw pic.twitter.com/SkNH5FRK5W
— Sony (Japan) (@sony_jpn) August 2, 2021

ソニー製品の購入に使える

 
キャンペーンの賞品となっているソニーポイントは、ソニーの公式オンラインストア等で利用することができ、6月に発売された完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン「WF-1000XM4」や、人気スマートフォンXperiaのSIMフリーモデル、カメラ等の幅広い商品の購入に使えます。
 
My Sonyアプリは以下のリンクからダウンロードすることが可能です。
 

 
 
Source:ソニー
(seng) …

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さらに堅牢、さらに高画質。シグマからミラーレス向けの超望遠ズームレンズが登場

Image:シグマ開幕の映像が相変わらずエモいんだ…。シグマから、フルサイズミラーレス向けの超望遠ズームレンズ「150-600mmF5-6.3DGDNOS|Sports」が発表されました。ソニーEマウントとLマウント向けで、発売日は2021年8月27日(金)、価格は税込19万8000円。恒例のオンライン発表会「SigmaStageOnline」にて発表されたもので、Sportsラインにおいては初と …

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おすすめのゲーミングテレビ3選。鮮やか画像で遅延レスな高機能テレビを厳選【2021年夏版】

昨年はMicrosoft(マイクロソフト)やSONY(ソニー)が最新ゲーム機をリリースし、おうち時間の増加も相まってゲーム界が大きく盛り上がりました。最先端ゲーム機の機能を存分に楽しむには、やはりそれに見合った高機能モニターと組み合わせることが大切。そこで今回は、あらゆるテレビを知り尽くしたWirecutter編集部による「最高のゲーミングテレビ」を紹介します! 一部、日本では手に入りにくい製品も …

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郷ひろみ、8月1日にサブスク解禁。デビュー50周年を記念、555タイトルを配信

 
郷ひろみさんのデビュー50周年を記念して、楽曲555タイトル(GO! GO! GO!)が、8月1日から、Apple Musicなどの音楽サブスクリプションサービスでの配信が解禁されます。
「GO! GO! GO!」にかけた楽曲555タイトルがサブスク解禁
郷ひろみさんのレコードデビュー50周年を迎える2021年8月1日に、「2億4千万の瞳」「お嫁サンバ」「GOLD FINGER ’99」などの代表作を含む「GO! GO! GO!」にかけた楽曲555タイトルのサブスク配信が開始されます。
 

大┃速┃報┃┃━┛━┛━┛━┛
    #郷ひろみ\サブスク全世界一挙解禁/
1972年8月1日にデビューした郷ひろみがデビュー50周年を迎える2021年8月1日に…
計555曲配信スタート@hiromigostaff#サブスクでGOGOGO pic.twitter.com/bXLOGIpBvt
— ソニー・ミュージックレコーズ (@SMR_info) July 29, 2021

 

/#郷ひろみ サブスク解禁\
ついに!ついに!!デビュー50周年記念日の8月1日に#サブスク解禁#サブスクでGOGOGO 
pic.twitter.com/KLJLnccE9j
— 郷ひろみスタッフ公式 (@hiromigostaff) July 29, 2021

 
サブスクとダウンロードを同時解禁
郷ひろみさんの楽曲がフルサイズでストリーミング配信されるのは今回が初で、同時にダウンロード配信も解禁されます。
 
配信開始は8月1日に午前0時からで、サブスクリプションサービスはApple Music、Spotify、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、Google Play Music、AWAなどが対応します。
 
ダウンロード配信サービスは、iTunes、レコチョク、mora、Amazonデジタルミュージックなどが対応します。
「たくさんの想いが詰まった曲の数々を多くの人に」
配信開始について、郷ひろみさんは以下のコメントを発表しています。
 

僕の芸能活動50周年を記念して、レコードデビュー記念日の8/1に、これまでの僕の楽曲555タイトルがサブスクで配信開始となります。
たくさんの想いが詰まった数々の曲を、多くの人に聴いてもらえると嬉しいです。
 
 
Source:郷ひろみ 公式サイト
(hato) …

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音質? 通話性? Appleユーザーが「WF-1000XM4」を導入するとこうなった

Image:ギズモード・ジャパン/YouTubeう〜ん、どっちも良いけれど…。ソニーから、新しいワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」が登場しました。僕もたっぷり、それはもうたっぷりと試しましたが、あ〜ソニーさん正解出しちゃったか〜と言わざるをえない完成度。音質もノイキャンも、現代において最強クラス!ギズモードでは動画でも「WF-1000XM4」をレビューしてるのですが、皆さんもうチェックして …

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ソニーの新しいホームシアタースピーカー、高価だけど欲しい!

Image:Sonyこの音響、実際に体験してみたい…!5月に最新スピーカー4種を公開したソニーから新たなホームシアター製品ラインとして、モジュラーサウンドシステムの「HT-A9」とドルビーアトモス7.1.2chサウンドバー「HT-A7000」が発表されました。さっそく、それぞれ詳しく見てみましょう!4つのワイヤレススピーカーで臨場感を演出する「HT-A9」まず「HT-A9」には、ソニー独自技術 …

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Vlog特化の結果手に入れた、新しいカメラの作法。ソニー「ZV-E10」が発表

Photo:ヤマダユウス型これは…衝撃的なカメラかもしれないぞ。ソニーから、APS-Cセンサーの新型ミラーレスカメラ「ZV-E10」が発表されました。Vlog特化カメラである「ZV-1」の後継となるモデルです。発売日は2021年9月17日(金)。オープン価格ですが、本体は想定価格7万8000円前後、レンズキット(ZV-E10L)が想定価格8万9000円とのこと。ZV-1との大きな違いは、センサーサ …

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音楽の立体音響=高音質化と呼んで良いの?

Appleによる、空間オーディオのイメージImage:Apple「食べ慣れた味」と「珍しい味」が、似て非なるように。2021年6月、Appleが空間オーディオ機能をリリースし、ソニーは今年はじめ頃に360RealityAudioのライセンス提供を開始しました。近頃のオーディオ界隈では、空間や立体、3Dといったワードがトレンドになっています。本当にやたらと聞くようになったこれらの言葉。字面の通り音楽 …

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Galaxy Z Flip4が、ソニー CLIE NZ90のようなカメラを搭載する?

 
Samsungが世界知的所有権機関(WIPO:World Intellectual Property Organization)に対して行った特許申請書類から、Samsungは回転カメラを搭載するクラムシェル型の折りたたみスマートフォンを開発していることが明らかになりました。
懐かしのCLIEに似た、回転式カメラ機構
今回の特許申請をもとに蘭LetsGoDigitalが制作した製品予想図を見ると、これを搭載した折りたたみスマートフォンは、ソニーがかつて販売していたCLIE NZ90(PEG-NZ90)に似た外観になるかもしれません。
 

Galaxy Z Flip4に搭載される可能性は?
特許申請書類に描かれたデバイスはGalaxy Z Flipに似たようなデザインですが、大きなサブディスプレイと回転カメラを搭載している点が異なっています。
 
回転カメラはヒンジの部分に搭載されており、折りたたみスマートフォンを展開した状態でも畳んだ状態でも使用できると、TechRadarは説明しています。
 

 
また、撮影方向を自由に調整できるので、自撮りをする際は正面に向けディスプレイを見ながら撮影できます。
 
TechRadarは、この回転カメラを折りたたみスマートフォンに搭載した場合、ヒンジの部分が分厚くなるので実現する可能性は低いと指摘、Galaxy Z Flip4にはGalaxy Z Fold3が搭載すると噂のディスプレイ下埋込み型カメラが採用されると予想しています。
 
 
Source:Phone Arena via TechRadar, CLIE NZ90(PEG-NZ90)カタログ(PDF)/ソニー
Photo:LetsGoDigital
(FT729) …

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LEGO IDEASに「ウォークマン」が登場。製品化めざしてイイね!しよう

Image:LEGOIDEASヘッドフォンの華奢な感じが絶妙!1980年代に発売された、ソニー製のポータブル音楽プレーヤー「WalkmanWM-22」がレゴで再現され、LEGOIDEASにて1万人からのサポートを待っています。ここで1万いいねが貰えると、製品化に一歩近付きます。Image:LEGOIDEAS作品名は、そのものズバリ「SONYWALKMAN」。Jeracさんが作ったこのモデルには、ち …

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PS5を買うとApple TV+が6カ月間無料に〜日本では適用されず

 
ソニーがAppleと協力し、PlayStation5(PS5)を購入すれば、Apple TV+が6カ月間無料で視聴可能になるキャンペーンを世界的に実施中です。しかし残念ながら日本は対象国に含まれていません。
Apple TV+が半年間無料に
PlayStationの公式Twitterアカウントは現地時間7月22日、PS5を購入すればApple TV+が半年間無料になるキャンペーンを開始したと発表しました。キャンペーン期間は2022年7月22日までと案内されています。
 

Starting this week, get 6 months of Apple TV+ free on PS5. Full details: https://t.co/NwqVP2js75 pic.twitter.com/4O3038H9jR
— PlayStation (@PlayStation) July 22, 2021

 
PS5は2020年11月12日に発売されています。
日本は含まれず
PS5の公式Webサイトでは、上記キャンペーンの詳細が説明されており、参加国および地域の一覧が掲載されていますが、残念ながら日本はその中に含まれていません。
 
 
Source:PlayStation公式サイト via The Verge
(lunatic) …

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AirPods(第3世代)がiPhone13シリーズと一緒に9月のイベントで発表か

 
AirPods(第3世代)は2021年9月に開催されるiPhone13シリーズ(iPhone12sおよびiPhone12Sとの噂もあり)発表イベントで一緒に発表されるとの予想を、台湾メディアDigiTimesが伝えました。
iPhone13シリーズと同日に発表か
長らく噂されながら発表されないAirPods(第3世代)に関し、DigiTimesが関係者から入手した情報として「AirPods(第3世代)向け部品の一部が既に出荷されており、量産は2021年8月から開始される」と伝えました。
 
同様の情報は、Nikkei Asiaも伝えていました。
 
AirPods(第3世代)は量産開始後早々に発表されると予想されることから、2021年9月開催と噂のiPhone13シリーズ発表イベントでAirPods(第3世代)も発表される可能性が高いようです。
 
DigiTimesは、AirPods(第3世代)の生産数が2021年第3四半期(7月〜9月)から第4四半期(10月〜12月)にかけて増加するとも伝えていることから、発表後の受注に対応するための増産と考えられます。
AirPods Proのようなデザインになる?
AirPods(第3世代)はバッテリーをピン型からボタン型に変更することで、AirPods Proのようなデザインになると噂されています。
 
AirPods Proは2022年にAirPods Pro(第2世代)へと進化し、ソニー WF-1000XM4のようなステム(軸)のないデザインに変更されるとみられています。
 
 
Source:DigiTimes via MacRumors
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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Xperia 1 ⅢはAndroid 13へのアップデートもあり?ソニーが回答?

 
オランダのサイトDroidAppが再度ソニー・オランダに問い合わせたとし、Xperia 1 Ⅲの各種アップデート提供期間は発売後2年間で、Android 13へのアップデート提供もあり得るようだと報告しました。
Android 13へのアップデートに対応する可能性がある?
ソニー・オランダは現地時間2021年7月18日のDroidAppからの問い合わせに対して、「Xperia 1 ⅢのAndroid OSアップデートは1回(発売時のAndroid 11からAndroid 12)だけで、セキュリティ/バグ修正アップデートは2年間提供される」と回答したとDroidAppが伝えていました。
 
現地時間2021年7月19日にDroidAppがソニー・オランダに再確認した結果、ソニー本社からの回答が得られたとし情報を更新しました。
 

Xperia 1 Ⅲの、Android OSアップデートが1回しか提供されないとの情報は正しくありません。Xperia 1 Ⅲは発売後2年間、Android OSのアップデートに対応することを目標にしています。その期間に、Android OSのアップデートが複数回行われることを想定しています。対応状況は地域によって異なります。
 
この回答を受けDroidAppは、「Android 12およびAndroid 13へのアップデートを提供すると解釈した」と報告しています。
発売後2年間、OSおよびセキュリティアップデートに対応
今回のDroidAppの報告から、ソニーはXperia 1 Ⅲに関し発売後2年間はAndroid OSアップデートやセキュリティアップデートに対応するようです。
 
今回のAndroid OSアップデート提供回数の件は、ソニー・オランダとソニー本社の間での確認不足から生じたようです。
 
ソニー本社からソニー・オランダに対して訂正の連絡が入ったのであれば、ソニー・オランダの担当者の解釈がもともと間違っていたのかもしれません。
 
 
Source:DroidApp(機械翻訳)
Photo:ソニー
(FT729) …

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Bose QuietComfort 45が海外認証機関に登録〜35 Ⅱ似のデザイン

 
Boseの新型ヘッドホン、Bose QuietComfort 45が米国連邦通信委員会(FCC:Federal Communication Commission)に登録されました。同製品はBose Noise Cancelling Headphones 700系統のデザインではなく、Bose QuietComfort 35 Ⅱに似たものになっています。
外部接続端子にUSB-C採用
FCCへの認証申請書類の画像から、Bose QuietComfort 45の外部接続端子はUSB-Cになっているのが確認されました。
 

 
Bose QuietComfort 35 ⅡやBose QuietControl 30の外部接続端子は、micro USB端子でした。
 

外観や操作系はBose QuietComfort 35 Ⅱに酷似
ヘッドバンドやイヤーカップ、操作系はBose QuietComfort 35 Ⅱと非常に良く似たもので、同製品のユーザーは違和感なく移行できそうです。
 

 
XDA Developersは、消費者の人気はソニー WH-1000XM4に傾いていると指摘、Bose QuietComfort 45はBose QuietComfort 35 ⅡとBose Noise Cancelling Headphones 700の中間価格帯に位置づけられるモデルになると予想しています。
 
 
Source:FCC via XDA Developers
(FT729) …

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Xperia 1 Ⅲのアップデート提供は2年間だけ〜Android 12が最後?

 
オランダのサイトDroidAppがソニーに問い合わせた結果判明したとし、Xperia 1 Ⅲの各種アップデートは発売後2年間しか提供されず、Android 12までしかアップデートできないと伝えました。
アップデート提供期間は2年間
DroidAppが、オランダでまもなく発売される見通しのソニー Xperia 1 Ⅲのアップデート提供予定について現地のソニーに問い合わせた結果、下記のような回答を得たと報告しました。
 

アップデートは2年間提供されます。予定ではAndroid OSのアップデートを1回、セキュリティ/バグフィックスのアップデートを毎月行います。 必要に応じて、2年後にバグ/セキュリティのアップデートを行うこともありますが、これは本当に必要な場合のみです。
 
この回答が事実であれば、Xperia 1 ⅢのOSアップデートは1回だけ、セキュリティ/バグ修正アップデートは2年間しか提供されないということになります。
他メーカーと比べても短いと不満
DroidAppは、他のメーカーが2回か3回(OnePlusやSamsung)のAndroid OSアップデートに対応するのに対して、1回しか提供されないというのは良い計画ではないと評しています。
 
また、セキュリティアップデートの提供期間が2年間というのも、Samsungの4年間やOne Plusの3年〜4年よりも短いと記しています。
 
Xperia 1 Ⅲへの回答から、Xperia 5 ⅢやXperia 10 Ⅲでのアップデート提供もどうなるのか気になるところです。
 
本情報が、オランダだけの事例なのか他国でも同様なのか現時点では明らかになっていません。
ソフトウェアサポート期間が長いことを理由に乗り換えを検討との調査結果も
米オンラインマーケットSellCellが2020年10月に、約2,000人のAndroidユーザーに対して行った意識調査では、AndroidスマホからiPhone12シリーズへの乗り換えを考える理由に、「ソフトウェアサポート期間が長い」ことを55.9%のユーザーがあげていました。
 
 
Source:DroidApp via Notebookcheck
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次世代AirPods Proに感圧タッチを導入し、NCモード切り替えか〜特許取得

 
米国特許商標庁(USPTO)が現地時間2021年7月15日、AirPods Proに関する更新された特許情報を公開しました。次世代AirPods Proでは、ステム(軸の部分)部分を操作することで、ノイズキャンセリングモードの切り替えが行えるようになるかもしれません。
ステムにフォースセンサーを搭載
公開された特許はもともと、2020年4月にAppleが取得した同様の特許の更新にあたるものです。
 
今回更新された部分は、AirPods Proらしきデバイスに感圧センサーを搭載し、操作に活かそうとする部分です。
 
下記図表1Bには、感圧センサー搭載デバイスにおける操作部(104aと104b)が図示されています。
 

 
Patently Appleは、これらをタッチ操作することによって、音楽を聞いたり着信応答が行えるほか、アクティブノイズキャンセリングを、外部音取り込みモードやオフにすることができるようになると推察しています。
AirPods Pro(第2世代)はステムのないデザインになると噂
AppleはAirPods Pro(第2世代)を2022年に発売すると噂されています。ただし、それは今回の特許に記載されたものとは形が異なり、ソニー WF-1000XM4のようなステムのない形状になると予想されています。
 
また、年内発売と噂のAirPods(第3世代)はAirPods Proに似た形状になるとの情報がありますが、アクティブノイズキャンセリング機能は搭載されない見通しです。
 
AirPods Proの廉価版であるAirPods Pro liteが登場するという噂がありましたが、もしかしたらそうしたデバイスに今回取得した特許に基づく操作系が導入されるのかもしれません。
 
 
Source:USPTO via Patently Apple
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ソニーが本気出して恐竜科学博やったら、私が白亜紀にタイムスリップした

Photo:中川真知子私、恐竜のいる世界に行ってきちゃった!とうとうフィクションと現実との区別がつかなくなったか、と思われそうですが、違います。明日7月17日より開催される、『SonyPresentsDinoScience恐竜科学博ララミディア大陸の恐竜物語(以下「恐竜科学博」)』のプレス発表会に行ってきたんです。これまでさまざまな国の恐竜博に行ってきましたが、こんなに恐竜を身近な存在だと感じられ …

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Exynos 2200には6コアのAMD RDNA 2アーキテクチャGPUを搭載?

 
Samsungの新型フラッグシップ システム・オン・チップ(SoC)であるExynos 2200には、AMDのRDNA 2アーキテクチャを採用したGPUが搭載されるといわれています。そのGPUのコア数についてリーク情報があり、6コア構成であるとのことです。
RDNA 2アーキテクチャのGPUを6コア搭載
SamsungのExynos 2200にはAMDとの協業で設計されたGPUが搭載されるといわれています。
 
AMDのRDNA 2アーキテクチャに基づくこのGPUはレイトレーシングをサポートし、高い性能を発揮することが期待されます。
 
WeiboのIce Universe氏は、このExynos 2200のフロアプラン(半導体上の部品配置図)を見たとし、Exynos 2200のGPUは6コア構成であるとの情報を発信しました。
 

 
GPUはチップの右上に配置され、その他のところはCPUなどが配置されているとのことです。
 
ただし、前世代にあたるExynos 2100のArm Mali-G78は14コアのGPUですが、AppleのA14 Bionicは4コアですので、GPUのコア数は必ずしも性能には直結しません。
 
また、同じRDNA 2アーキテクチャを採用するソニーのPS5には36CU(Compute Unit)のGPUが搭載されています。
 
リーク上における「コア数」とCU数が同じものかはわかりませんが、据え置き型のゲーム専用機であるPS5に比べると低性能であることは間違いないでしょう。
AMD製GPUは高い性能を発揮?
SamsungのExynosシリーズは、AppleのAシリーズやQualcommのSoCに比べて、GPU性能の低さが課題でした。
 
しかしながら、Exynos 2200のGPU性能はA14 BionicやSnapdragon 888を上回るというリーク情報が存在します。
 
Exynos 2200の詳細は7月に行われるといわれていますが、今のところ詳細な日程についての情報はありません。
 
 
Source:Ice Universe/Weibo via Wccftech
(ハウザー) …

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灯りも音質もアップグレード! ソニーのキャンドル型スピーカーの最新モデルが登場

ソニーが、新型グラスサウンドスピーカー「LSPX-S3」を発表しました。LEDキャンドルでありながらBluetoothスピーカーでもあるハイブリッドなガジェットで、2019年に登場した前モデルから数えて三代目になります。 …

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「これ、ヘンタイ的技術ですよ」思わずそうつぶやいてしまうソニーのハイスペックスマホXperia 1 III

Photo:小原啓樹どの方向から聞いても「欲しい」しか出てこない。国内外のさまざまなスマホを触ってきたギズモード編集部・西谷茂リチャード。その特徴をとらえた的確なレビュー力はギズモードのYouTube動画でもおなじみです。もはやスマホレビューならこの人!と思わせるほどこのジャンルに精通した彼ですが、そんな彼がいま惚れ込んでいるスマホがこれ。写真を撮るから真面目な顔をしろと言われているのに喜びが隠し …

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忖度なし!iMライターが選ぶ2021年上半期 買ってよかった・失敗したモノ

 
iPhoneやApple製品だけにとどまらず、さまざまなガジェットに興味津々のiPhone Maniaライターの皆さんに、2021年上半期に購入した買って良かった・失敗した製品について聞いてみました。(極力)忖度なし!でお届けします。
 

 
▼一番好きなCPUはPentium Pro 200MHz!ライターFT729
▼ガジェット好きが高じてフィンテックマニアに!ライター藤田尚眞
▼7歳の娘と一緒にゲームするのが大好きな40代おじさん。ライターhato
▼とにかくコスパ第一!ライターハウザー
▼Androidにも興味深々のAppleファン。ライターkihachi
▼iPhone一筋10年のApple製品信者!ライターkotobaya
▼ミニマムコンピューティングの未来を信じるモバイルチップ信者。ライターlexi
▼思い入れのある端末はAdvanced/W-ZERO3[es]の編集asm
 
一番好きなCPUはPentium Pro 200MHz!ライターFT729
買って良かった製品 Top3

1

Bose QuietComfort EarBuds、さようならAirPods Pro

AirPods Proだと耳が痛くなる私にはBose QuietComfort EarBudsがベストマッチでした。耳から落ちそうな気配もありません(関連レビュー記事)。
 

2

iPad Air(第4世代)用Smart Folio、劣化知らず

11インチiPad Pro(第1世代)につけて使っているiPad Air(第4世代)用のSmart Folioは素材が変更されたのか、11インチiPad Pro(2018年モデル)用Smart Folioのように短期間で劣化する気配がありません。iPad用Smart Coverの耐久性が帰ってきました。人柱的に試して大正解でした(関連レビュー記事)。
 

3

OCNモバイルONEの通話かけ放題

プリフィックス自動付加による通話かけ放題で、これほど便利になると思いませんでした。これまでは、LINEアプリの「無料通話」やSkypeで行っていた通話も、電話で行うようになりました(関連レビュー記事)。
 

次点

ヒートスプレッダが金色のPentium Pro 200MHz

 
番外編の買って良かったは、ヒートスプレッダが金色のPentium Pro 200MHz美品中古(ピン曲がりなし)。Gateway 2000に搭載されていたのと25年来の再会!?美しい!と毎晩うっとり。
 
買って失敗した製品 Top3

1

無印Lightningケーブル(5本セット)、危うく事故

無印Lightningケーブルで遭遇しかかった惨事は、まさに「安物買いの銭失い」の典型例だと思います。iPhone内にLightning端子先端だけ残っていたら…。高額な修理代金になったでしょう(関連レビュー記事)。
 

2

12.9インチiPad Pro用Magic Keyboard、重すぎ…

重いわりにキータッチがそれほど良くないiPad Pro用Magic Keyboard、同じ程度の重さの12インチMacBookがM1チップを搭載して復活してくれることを切に願います! バタフライ・キーボードでも許容しますので何とかお願いします!(関連レビュー記事)
 

3

海外で買った製品に対するAppleサポートの対応、事前説明なし

海外勤務時に買ったApple Watch Series 5 Edition、AppleCare+入っているのにエクスプレス交換サービスは日本で利用できず…。加入したメリットをほとんど享受できません。購入から1カ月以内に日本で加入した際には説明無し。今後はモバイル保険に移行します(関連レビュー記事)。
 
ライターFT729の記事をもっと読む!
 
ガジェット好きが高じてフィンテックマニアに!ライター藤田尚眞
買って良かった製品 Top3

 

1

24インチiMac(Apple)

24インチiMac(写真)は、仕事環境を激変させた一品です。これまで私は、iPad ProなどiPadを使って記事を執筆してきたのですが、程よいディスプレイサイズに音質の良いスピーカーは、これらを上回り、仕事効率を押し上げました。
 
ちなみに「M1」チップについては、Mac miniで体感済みでしたが、改めてその快適さに感動しました。
 

2

BIGSOFTI(BIGSOFTI JAPAN)

「BIGSOFTI」は、スマートフォンなどに後付けする照明なのですが、その放つ柔らかいかつ十分な光量は、製品レビュー記事執筆で製品を撮影をするときに効果を発揮します。
 
私自身、一眼レフも持ってはいるのですが、最近は、BIGSOFTIのおかげでiPhoneでも記事に耐えうる綺麗な製品写真を撮影することができるようになりました。今では無くてはならない存在です。
 

3

AirPods Max(Apple)

普段はAirPods Proなどイヤホンを使うことが多いのですが、私は自分の空間に入り込んで音楽に没頭したいタイプなので、久々にヘッドフォンを購入しました。音響にはあまり詳しくありませんが、アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードの違いはAirPods Proよりも大きく、家の中でも大活躍の機能です。
 
 
ちょっと残念だった製品 Top2

1

MagSafe対応カードウォレット(トリニティ)

MagSafe対応製品で、「マグネットシールド」が内蔵されたカードウォレットですが、Appleの「MagSafe対応iPhoneレザーウォレット」と異なり、ウォレットを装着したままカードの出し入れができるようになっています。
 
しかし、iPhoneにケースを着けない状態で装着すると磁力が弱いため、MagSafe対応のケースをつけたうえで使用するのがよいでしょう。ケースを装着しないでiPhoneを利用することもある筆者としては、この点があと一歩!でした(関連レビュー記事)。
 

2

CIO-MB5000-MAG(CIO)

こちらの製品はMagSafeに対応したモバイルバッテリーで、USB-CだけでなくLightningでも充電できるほか、背面にスタンド機能が内蔵されているなど非常にユニークかつ挑戦的な製品です。しかし筆者が利用したiPhone12 miniではサイズが少し合わず(利用は可能)、あと一歩!でした(関連レビュー記事)。
 
ライター藤田尚眞の記事をもっと読む!
 
7歳の娘と一緒にゲームするのが大好きな40代おじさん。ライターhato
買って良かった製品 Top3

 

1

Belkinのカーマウント

1位はBelkinのカーマウント(写真)です。装着感はエアコン吹き出し口の形状によるので、一律には言えませんが、筆者の環境では、エアコン吹き出し口に差し込むだけでしっかり固定でき、重量級のiPhone12 Pro MaxをMagSafeの磁力で安定して固定できており、満足しています。
 
欲を言えば、後継製品ではMagSafe充電もできるようになることを期待しています(関連レビュー記事)。
 

2

DeffのPOCKET for AirTag

DeffのPOCKET for AirTagは、AirTagを包み込んで保護でき、様々なものに貼り付け、貼り直して使える製品です。筆者の場合、財布のコインポケット部分に入れて使っています。汚れたら気軽に水洗いできるので、日常的に活用しています。
 
1つあたり980円(税込)と手を出しやすい価格も魅力です(関連レビュー記事)。
 

3

Apple Arcadeのゲーム

Apple Arcadeには、Apple Oneの提供開始と同時に加入していたのですが、ゲームはほとんどプレイしていませんでした。
 
しかし、2020年ベストApple Arcadeゲーム(関連記事)の「忍び足のサスクワッチ」を紹介するYouTube動画を7歳の娘が見ていたのがきっかけで、娘と一緒に楽しむようになりました。広告もアプリ内課金もなしにゲームを楽しめるのは快適です。
 
 
買って失敗した製品 Top3

1

AUKEYのMagSafe機構対応充電器「Aircore 15W LC-A1」

Aircore 15W LC-A1は、iPhone12シリーズに磁力で吸着してワイヤレス充電できる、お手頃価格の充電器です。充電出力は、Apple純正品の15Wに対して7.5Wと見劣りしますが、バッテリー残量50%のiPhone12 Pro Maxを30分間で64%まで充電できます。
 
十分実用的ですが、製品名に「15W」と入れるのは誤解を招きそうだなと感じます(関連レビュー記事 [1], [2])。
 

2

AppleのAirTagレザーキーリング

Apple純正のAirTag用キーリングはデザイン、質感、AirTagのフィット感ともに申し分ないのですが、4,500円(税込)は割高感があります。筆者が貧乏性なのがいけないのですが、レザー素材が傷んだらもったいない…などと考えてしまい、部屋にしまい込んだままで活躍できていない、残念なことになっています。
 

3

iCleverのタッチパッド付き折り畳みBluetoothキーボード

外出先でiPhoneと接続して使えればと思い、約5,000円で購入しました。現在も販売されている製品ですが、iOS14がインストールされたiPhoneと接続すると「Wi-Fi及びBluetooth接続に影響する場合があります」と警告が表示されてしまいます。タイピング中、タッチパッドに指が触れてカーソルが動いてしまうことも多いので、タッチパッドは要らなかったかな、とも思います。
 
ライターhatoの記事をもっと読む!
 
とにかくコスパ第一!ライターハウザー
買って良かった製品 Top3

 

1

楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI

楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VIは、この半年でとにかくiPhoneとの親和性が高まりました。当初は動作保証はしないけど一部機能の動作確認はしているよ、というレベルでしたが、iPhoneの発売とともに全機能が動作保証となり、あれよあれよという間にiPhoneがまともに使えるキャリアに。心配していた電波の入り具合も徐々に改善し、今後にも期待できそうです(関連レビュー記事 [1], [2])。
 

2

Xiaomi Mi スマート体組成計2

Xiaomi Mi スマート体組成計2はおしゃれでリーズナブルな高機能体組成計です。この製品は、スイッチオンにすることなく乗るだけで体重測定が開始される点に感動しました。
 
普通の体重計は、スイッチを入れて、少し待って、乗って、という手間が必要なのに比べると、手軽に体重などを測定することができ、体組成計に乗る頻度が増えたと思います。健康維持にもつながることを期待したいです。
 

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IIJmio ギガプラン eSIM

IIJmio ギガプラン eSIMは、楽天モバイルとの親和性が高いプランです。eSIMが使えるiPhoneなら楽天モバイルと同居することができ、楽天モバイルの電波の入りが悪く、1GB以上使うと途端にコスパが悪くなるという欠点をカバーしてくれます。
 
2つのSIMを使うというやり方はマニアックと思われがちですが、こういった商品をきっかけに一般化していくといいですね(関連レビュー記事)。
 
 
買って失敗した製品…はないので
2021年下半期に期待する製品

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新型iPhone(iPhone13?iPhone14?iPhone12s?)

新型iPhoneは個人的にそろそろ買い替え時かなと思っていることから挙げさせてもらいました。恥ずかしながらまだiPhone XRを使っているのですが、購入してからもう3年になることから、そろそろ買い替え時かとも思っています。
 
ただ、バッテリーを交換すればまだまだ戦えるような気もしていて悩ましいところです。新型iPhoneにはぜひ「買い替えねば!」と思わせてくれるような進化を期待したいです。
 

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BIGLOBE donedone エントリープラン

BIGLOBE donedone エントリープランは、月額料金無料で利用できるMVNOのプランです。通信速度は128kbpsに制限されるのですが、クーポンや時間単位で利用できるチケット購入で高速通信が使えます。
 
eSIMに今後対応予定とのことなので、楽天モバイルと組み合わせればIIJmio ギガプラン eSIM以上に臨機応変に使えるようになるのでは?と期待しています(関連記事)。
 

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Windows 11

Windows 11は、6年ぶりに登場する新しいWindowsです。Windows 10が最後のWindowsといっていた件はさておき、見た目が大きく変わったり、Androidアプリが使えるようになったりと、パソコンのあり方を変えるOSになるかもしれません。アップグレード可能なパソコンの要件が厳しいのが残念ですが、早く試してみたいです。
 
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Androidにも興味深々のAppleファン。ライターkihachi
買って良かった製品 Top3

 

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ソニー:SRS-RA3000 

リモートワークが本格化し、平日は家に引きこもりっぱなしの生活なので、スピーカーで音楽を流しながら快適に作業をしたいなあ……と感じていたなかでの購入でしたが大正解でした。
 
同じソニーから出ているインテリア重視のランプスピーカーLSPX-S2と迷いましたが、こちらはImmersive AE​と360 Reality Audioという二本立ての立体音響技術が強みで、部屋のどこにいても臨場感あるサウンドが楽しめます。就寝時も波の音を流せば、まるで岸辺で寝転がっているかのよう。QOL爆上がりの逸品でした。
 

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ドコモ:5Gギガホプレミア

筆者は自宅に光回線を設置しておらず、プライベートはスマホ回線のテザリングで生活しています。これまでは日中会社なのでデータ容量を消費することもありませんでしたが、巣篭もり消費が加速するにつれ、ギガホの60GB(通常30GBのところをキャンペーンで60GB上限)でも心許なくなってきました。
 
ところが、5Gギガホプレミアなら5G回線が使えるうえに上限なし。おかげで今では気兼ねなしに毎月100GB超えています。映画も高画質で見放題。それで月6,000円少々なのですから最高です。まるでドコモさんの宣伝ですが、回し者ではないです。
 

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Dyson:Dyson Pure Humidify+Cool

空気清浄機つきの加湿器を探していた中で出会った製品です。先代の加湿器は、水を入れるタンクがいつの間にか水垢で汚れ、フィルターもいつの間にか汚れで目詰まりし……という悩みを抱えていました。
 
このDyson製品は“Pure Humidify”という名称からも分かるように、タンク内の水を紫外線で殺菌するプロセスを踏むことで、カビや細菌の繁殖を抑えられるのがポイント。タンク内の状況を目視しやすく、フィルターの汚れを搭載ディスプレイで確認できるのも楽です。
 
買って失敗した製品 Top3

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ソニー:WF-1000XM3

忌憚なく言わせてもらえば、各レビューサイトに書かれている悪評の通りです。Bluetoothの連関が強くないのか、外出先ではしょっちゅう片方のイヤホン(右側)から音が出なくなります。TWS型に共通する欠点だとしても、AirPodsと比べて余りにも音の途切れや突然の消音が多いです。
 
また最大6時間連続再生と称してはいるものの、ノイズキャンセリング機能やDSEE HX(音質最適化)機能をオンにしていると、実際は正味3時間前後でしょうか。結局は強みであるこれらの機能をオフにするしかなく、作業しながらの使用には向いていません。Sennheiserのワイヤレスイヤホンからの乗り換えですが、個人的には完全に失敗しました。
 

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Samsung:Galaxy Note20 Ultra

S Penは宝の持ち腐れでした。6.9インチはスマートフォンのディスプレイサイズとしてはかなり大型ですが、スタイラスペンで何かを書き込むには小さいんですよね。現実はCM動画のようにはいきません。ただ、切り取りや細かいレタッチ、色塗りなど、画像の加工にはとても適しています。
 

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CyberLink:PowerDirector 365

動画編集を考えているmacOSユーザーは変な色気を出さずに、大人しくAdobe Premiere ProかApple謹製のFinal Cut Proにしましょう。Macに対応したのが最近なせいか、Windows版と比べてmacOS版のPowerDirector 365は機能が限られています。
 
しかもその使えない機能が、アニメーションのエフェクト機能を筆頭に、動画作成に不可欠な機能なのですから最悪です(キーフレームを頑張ってポチポチいじれば代替できますが)。これでWindows版と同じ価格はあり得ないでしょう。CyberLinkさん、なんとかしてください!
 
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iPhone一筋10年のApple製品信者!ライターkotobaya
買って良かった製品 Top2

 

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(Apple) iPhone12 mini

世間的には不人気のiPhone12 miniですが、小さくて軽いスマホ好きな筆者にとってはベストな機種でした。画面の端から端まで親指一本で届くサイズ、ズボンのポケットに入れておいても気にならない軽さはとても気に入っています。
 
また、写真・動画撮影用としても使用していますが、一眼レフカメラにも劣らないくらいの画質の良さは、さすがiPhoneだなと感心しています。
 

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(Anker) PowerCore III 19200 60W

このモバイルバッテリーひとつあればMacBook Proもフル充電できるので、電源がない場所に行っても安心です。シンプルなデザインでApple製品とも相性が良い点もポイントです。
 
 
買って失敗した製品…はないので
2021年下半期に期待する製品

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iPad mini 第6世代

ベゼルレス化、ホームボタンの廃止など、デザインが大幅刷新されると噂されているiPad mini 第6世代。筆者はいまだにiPad mini 第4世代を使っているのですが、そろそろ乗り換えたいと考えていたところなので、楽しみな製品の一つです。
 
 
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ミニマムコンピューティングの未来を信じるモバイルチップ信者。ライターlexi
買って良かった製品 Top3

 

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PINE64:Pinebook Pro

Pinebook Pro(写真)は、カリフォルニア発、現香港拠点のPINE64が届ける、人気のモバイルチップ搭載低価格コンピュータです。OSはLinuxの一種であるManjaro ARMがプリインストールされています。価格は220ドル(約2万4,000円)と廉価ですが、筐体はマグネシウムでできており、かなり強固な印象です。キーボードも感触は悪くありません。ディスプレイが意外にもきれいなのに驚きました。
 
最も素晴らしいのは、モバイルチップならではのバッテリー駆動時間の長さです。低スペックのチップを搭載しているので、10,000mAhのバッテリーで14時間ほどは作業可能です。廉価ながら素晴らしいスペックのデバイスであるため、今回の分も販売開始とほぼ同時に売り切れたようです。
 

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Samsung:Galaxy Buds Live

オープン型の完全ワイヤレスイヤホンが欲しかったので、Galaxy Buds Liveを購入しました。オーストリアのオーディオブランドAKGが数年前からSamsung傘下となっていることもあり、オーディオのバランス感が素晴らしいです。
 
そら豆のような形のイヤホンは、人によっては耳にうまく入らないという話も聞きますが、私の耳にはかなり良い感じでフィットしており、ランニングなどの運動時にも装着しています。カスタムジャスチャーでSiriの呼び出しも可能なので、iPhoneとの組み合わせも悪くありません。
 

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Raspberry Pi:Raspberry Pi 400

キーボード型のモバイルチップ搭載コンピュータを、Raspberry Piが昨年末に発売しました。キーボードの中にすべて必要なものが入っているため、ディスプレイとつなぐだけでコンピュータ環境を構築することができます。モバイルチップを搭載しており、ミニマムな計算能力を発揮してくれます。
 
価格は80ユーロ(約10,500円)とかなりお手頃なため、サブデスクトップ環境を作るのにぴったりです。OSは自由に選ぶことができますが、私はUbuntu 21.04を入れています。
 
 
買って失敗した製品…はないので
2021年下半期に期待する製品

1

ThinkPad T14 Gen 2 (14″ AMD)

AMD Ryzen Pro 5000シリーズ(最新アーキテクチャZen 3)搭載のThinkPadです。Linuxラップトップとして使用する予定です。
 
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思い入れのある端末はAdvanced/W-ZERO3[es]の編集asm
買って良かった製品 Top3

 

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TORRAS 半透明iPhoneケース

これ!というiPhoneケースになかなか巡り会えないなか、Amazonプライムデーで見かけたのがTORRASのiPhoneケース(写真)でした。「もうこれでいっか」とレビューするつもりもなく軽い気持ちで購入しましたが、シリコーン製ではないものの手触りがよく、グリップ感も程よくて気に入りました。しっかりレビューしたかったなぁと変な後悔。
 
定価は税込3,680円ですが、本稿執筆現在はセール価格で税込1,640円です。
 

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イトーキ オフィスチェア YL9-WHEL

ほぼすべての業務がデスクワークなので、体への負担軽減を考えて椅子を買い替えたいなと思っていたのですが、まだ壊れてないから…とよくわからないブランドの椅子を数年使っていました。今年思い立って候補を2つに絞り、最終的にデザインが好みのこちらを購入しました。
 
椅子が変わるとこんなに変わる??と思うほど、毎日の疲れ方が変わったように思います。やはり椅子や寝具など、長時間かかわるものはお金をかけたほうが良さそうです。
 

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aibili iPad 2017/2018 防水ケース

私は昨年秋にiPad Air(第4世代)を購入して、それまで使っていた無印iPad(第6世代)は家族にお下がりに。元々家族はお風呂で使える防水タブレットが欲しいと要望していたので、本格的に使い出した今年、防水ケースを購入しました。Amazonでの定価は3,480円(税込)です。
 
お風呂以外で使うには画面をタップしたときの反応の悪さが少し気になりますが、お風呂では快適に利用できている様子で長風呂が増えました。よくわからないブランドの防水タブレットを購入するぐらいなら、眠っているiPadに防水ケースを付けて利用するのオススメです。
 
買って失敗した製品 Top2

1

ATUP コンパチブル Apple Watchバンド(42mm/44mm クリアー)

Apple WatchバンドはずっとApple純正製品を愛用しているのですが、夏だしクリアタイプでいいのないかなと思い、これまたAmazonプライムデーで見かけて購入しました。定価は1,699円(税込)、購入時はセール価格の1,359円(同)だったのですが、値段相応かそれ以下にとてもチープな製品でした。おもちゃ感がすごいです。
 

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MYNUS iPhone12 Pro Case

引き算の美学をコンセプトにしたMYNUSというブランドの製品です。iPhone12、iPhone12 mini向け製品は背面カメラ部分はレンズぎりぎりまで美しく切り抜かれているのですが、iPhone12 Pro向けはよくある四角形に沿って切り抜かれたデザインです。ちょっとがっかりポイント。
 
極薄デザインであることは承知のうえで購入しましたが、使い出して間もない頃からiPhoneとケースの間に少し空間ができるといいますか、ケースが浮く?ような状態になり、ぺこぺこしてすごく気になったので使うのを辞めました(関連レビュー記事)。
 
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(iPhone Mania編集部)

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ソニー WF-1000XM4の分解レポート公開〜V1プロセッサはMediaTek製

 
52Audioがソニー WF-1000XM4を分解し、搭載される部品などの写真を掲載しました。
ソニー WF-1000XM4本体を分解
52Audioがソニー WF-1000XM4を分解、それに対してThe Walkman Blogが解説を加えました。
 
イヤーチップ
 
WF-1000XM4のイヤーチップ内部にはポリウレタンフォームが用いられています。
 
The Walkman Blogは、イヤーチップをアルコールで拭いたら酷いダメージを与えた事例がReddittで報告されているとし、アルコールや洗剤を使ったクリーニングは推奨されないと注意喚起しています。
 

 
マイク
 
マイクは風切り音を抑えるデザインになっています。
 

 
イヤーピース内部の基板
 
イヤーピース内部には、WF-1000XM3には無かった黒いゴム製シールリングが確認できます。
 

 
マイク用の穴
 
1がフィードフォワードマイク、2が音声検知マイク用の穴で、どちらも防水用の膜が装着されています。
 

 
「V1」プロセッサ
 
ソニーが「V1」プロセッサと呼ぶチップは、Mediatek MT2822Sです。
 
画像左側に矢印で示されているはBluetoothアンテナの接点で、右側は音声マイク用の穴です。
 

 
イヤーピース用基板のチップ
 
イヤーピース用基板の裏面には、メモリチップ「Winbond W25Q128JW」が装着されています。
 

 
コネクタ基板
 
コネクタ基板には、フィードバックマイクのコネクタ(黄矢印)が、下側にはバッテリーの接続端子(赤矢印)があります。
 

 
バッテリー
 
バッテリーは、独VARTA製から中国ZeniPower製に変わったようです。バッテリー容量は、3.85ボルト、0.29ワット・アワー(65ミリ・アンペア・アワー)です。
 

 
骨伝導センサー
 
画像中の黄色い矢印が骨伝導センサー、赤い矢印がバッテリー用端子です。
 

 
赤外線近接センサー
 
プリント基板下部には、赤外線近接センサー(黄色の矢印)とスピーカーユニット用コネクタ(赤の矢印)があります。
 

 
プリント基板の接点
 
赤い矢印で示されているのはプリント基板の接点で、その左側にはケースと磁気吸着するためのマグネットが装着されていると、The Walkman Blogが説明しています。
 

 
プリント基板への接続方法
 
下記画像は、ドライバーユニット、プリント基板との接続端子の構成を表したものです。
 

 
フィードバックマイク
 
フィードバックマイクは、WF-1000XM3のハンダ付けから、リボンケーブルでプリント基板に接続する方式に変更されており組み立て作業の簡略化が図られています。
 

 
ドライバーユニット
 
ドライバーのサイズは、6ミリです。
 

 
防水防塵性能を向上させる黒いゴム製シールリング
 
イヤーピース内部各所に、防水防塵性能を向上させるための、黒いゴム製シールリングが装着されています。
 

 
充電ケースを分解
充電ケース底面には、ワイヤレス充電コイルが装着されています。
 

 
バッテリーは交換可能
 
充電ケースのバッテリーは、コネクタ接続されており交換可能な設計です。
 

 
バッテリー
 
バッテリーの定格電圧は3.85ボルト 2.0ワット・アワー(520ミリ・アンペア・アワー)です。
 

 
バッテリー用保護回路
 
バッテリーには、保護回路が取り付けられています。
 

 
プリント基板に装着された部品
 
52audioによれば、プリント基板の上部は電源管理用、下部はワイヤレス充電用とのことです。
 
プリント基板には、下記の部品が取り付けられています。
 

Texas Instruments BQ25618 充電制御IC
ルネサス・エレクトロニクス IDT P9222-R
Texas Instruments TPS6124x
2047 323 入力保護チップ
電圧調整器 – ミツミ A33

 

 
プリント基板裏面
 
プリント基板裏面には、NXP K32 L2 MCUというチップが装着されています。これは、充電、放電、バッテリーの電源管理、ヘッドセットとの通信など、主要な機能を制御しているようです。
 
52Audioは、このチップはソニーのために設計されたカスタムチップであると説明しています。
 

てソニー WF-1000XM3との比較
The Walkman Blogは今回の分解記事を通じてソニー WF-1000XM3と比較し、下記のようにまとめています。
 

すべてのマイクが、部品集積度の高いMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)に変更
重点的に、防水・防塵対策が施されている
ノイズキャンセリングと電源管理は、統合されたBluetooth接続システム・オン・チップで制御
基板間接続方式を、ケーブル接続からコネクタ接続に変更
バッテリー容量が少し増えている
部品点数の削減、コンパクト化、組み立ての容易さが図られている

 
 
Source:52Audio via The Walkman Blog
(FT729) …

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IIJmio、7月9日からXperia 10 Ⅱの販売価格を値下げ〜新機種を追加

 
IIJが2021年7月1日、IIJmioサプライサービスにおいて7月9日からソニー Xperia 10 Ⅱなどの販売価格を値下げするほか、Xiaomi「Mi 11 Lite 5G」を販売すると発表しました。
価格改定機種
2021年7月9日以降、ソニー Xperia 10 Ⅱを含む下記3機種の販売価格が値下げされます。
 

機種名
旧価格
新価格

ソニー Xperia 10 Ⅱ
一括払い:40,150円24回払い:1,705円/月
一括払い:28,545円24回払い:1,193円/月

ASUS ZenFone 7
一括払い:72,600円24回払い:3,031円/月
一括払い:70,950円24回払い:2,959円/月

ASUS ZenFone 7 Pro
一括払い:87,450円24回払い:3,647円/月
一括払い:84,000円24回払い:3,503円/月

 
上記価格は全て、税込です。
ギガプラン端末割引キャンペーン対応機種
IIJmioサプライサービスが7月9日午前10時より販売を開始するXiaomi「Mi 11 Lite 5G」などにおいて、8月31日午後11時59分まで実施中のギガプラン端末割引キャンペーンにより、音声通話機能付きSIMを「MNP転入」で契約する場合、対象端末が割引されます。
 

機種名
通常価格
特別価格

ソニー Xperia 10 Ⅱ
一括払い:28,545円24回払い:1,193円/月
一括払い:9,980円24回払い:418円/月

Xiaomi Redmi Note 10 Pro
一括払い:32,450円24回払い:1,353円/月
一括払い:15,000円24回払い:625円/月

Xiaomi Mi 11 Lite 5G
一括払い:38,000円24回払い:1,595円/月
一括払い:19,980円24回払い:841円/月

 
上記価格は全て、税込です。
 
 
Source:プレスリリース/IIJ
(FT729) …

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AirPods Pro用コンプライ・イヤーチップが7月31日までe☆イヤホンでセール

 
COMPLY Japanが、AirPods Pro専用コンプライ・イヤーチップのセールが本日よりe☆イヤホンで始まったことを案内しています。
各サイズ3ペアが税込2,640円で販売中
e☆イヤホンの各店舗が7月5日〜7月31日までセールを実施、AirPods Pro専用コンプライ・イヤーチップの「Sサイズ 3ペア」「Mサイズ 3ペア」「Lサイズ 3ペア」を、税込2,640円(264ポイント)で販売中です。
 

\\\\ 本日スタート //// コンプライAirPodsPro専用イヤーチップSALE
e☆イヤホン各店舗にて開催
お仕事帰りでもぜひお立ち寄りください。#AirPosPro #コンプライ pic.twitter.com/fuKbEyKlXU
— COMPLY Japan (@comply_jp) July 5, 2021

 
家電量販店も、7月27日まで同商品のセール販売を実施中です。
各種ワイヤレスイヤホンの新品と中古品を販売
e☆イヤホンは、「秋葉原店」「名古屋大須店」「梅田EST店」「大阪日本橋店」「オンラインストア」を展開しています。
 
同店では、AirPods Pro以外にも、ソニー WF-1000XM4、Bose QuietConfortEarbudsなど多数のイヤホン・ヘッドホンの新品と中古品を販売中です。
 
 
Source:COMPLY Japan, e☆イヤホン
(FT729) …

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無念…。ソニー、ティザー予告していた新作カメラの延期を発表

Image:Sony|CameraChannel/YouTube半導体ィィィィ。先週、ソニーは謎のティザーサイトと共に、2021年7月7日に新しいカメラを発表すると予告していました。ソニー公式サイトに謎のカメラティザーが出現。このモフモフは…?マリモじゃないよ、カメラだよ。2021年6月30日(水)の23時、ソニー公式サイトに謎のティザー広告が出現しました。NewCameraとあるので…htt …

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Realme GT Master EditionにはKodakと提携したカメラを搭載?

 
スマートフォン業界では、重要な差別化要素であるカメラを他社よりも良いものにするため、伝統あるカメラメーカーと提携することがよくあります。最近躍進が目覚ましいRealmeも、同社の新型スマホであるGT Master EditionでKodakと提携するそうです。
Realme GT Master EditionにKodakと提携したカメラを搭載?
この情報は有名リーカーであるDigital Chat Station氏がWeibo上にリークしたものです。
 

 
それによると、Realme GT Master Editionには伝統のあるカメラメーカーが提携したカメラが搭載されるとのことです。
 
別のWeiboの投稿者はそのメーカーはKodakであるとしています。
 
スマートフォンメーカーがカメラメーカーと提携することはよくあり、HuaweiやシャープはLeicaと、ソニーやVivoはCarl Zeissと、OnePlusはHasselbladと、それぞれ提携しています。
 
また、Samsungがオリンパスと提携したスマートフォンを発売するといううわさもあります。
Snapdragon 870を搭載するRealme GT Master Edition
RealmeはOPPOのサブブランドであり、最近急速に勢力を広げています。
 
GT Master EditionはそんなRealmeの新型スマートフォンであり、7月中に発表されるそうです。
 
システム・オン・チップ(SoC)にはQualcommのSnapdragon 870が使われ、90Hz駆動の6.5インチディスプレイが搭載されるといわれています。
 
 
Source: Weibo (1), (2) via Android Authority, Gizmochina
(ハウザー) …

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iPhone13シリーズベースモデルとProシリーズ、4種のモックアップが動画で公開

 
カナダのYouTubeチャンネル「Justin Tse」が、リークされたCADデータに基づいて制作したとするiPhone13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)4モデルのモックアップを公開しました。
Proシリーズのリアカメラ部が大型化
「Justin Tse」が紹介している「iPhone13 mini」「iPhone13」「iPhone13 Pro」「iPhone13 Pro Max」のモックアップは、Apple製品のリーク情報を発信しているソニー・ディクソン氏から受け取ったものとのことです。
 
「iPhone13 mini」と「iPhone13」では、リアカメラのレンズ配置が斜めになっているのが現行モデルとの主な違いです。
 

 
「Justin Tse」はiPhone13 ProのモックアップをiPhone12 Proと比べており、リアカメラ部が大きくなっているのが確認できます。
 
iPhone13 Proシリーズの超広角カメラは、レンズが6P(6枚構成)になり、F値もF2.4からF1.8に改良、オートフォーカス(AF)機構が搭載されると噂されています。
 

 
iPhone13シリーズは4モデル全てにセンサーシフト光学式手ぶれ補正機構が搭載される見通しです。
ノッチの横幅が狭くなる
iPhone13シリーズはノッチの横幅が狭くなるようですので、その分、リアカメラ部を大きくしても筐体内部でフロントカメラ部(ノッチの内部)と干渉しなくなったのかもしれません。
 

 
 
Source:Justin Tse/YouTube via iPhone in Canada
(FT729) …

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Samsung、ソニーに対抗すべくスマホカメラ向けイメージセンサー事業を拡大

 
Samsungが、スマートフォンのカメラ向けイメージセンサー事業において、同市場でシェア首位のソニーに迫るべく、事業拡大に力を入れているようです。
トップはソニー、Samsungは2位
調査会社Strategy Analyticsによると、2020年のスマホカメラ向けイメージセンサー市場におけるトップはソニーで、46%のシェアを握っています。
 
それに続くのがSamsungで、シェアは29%です。
 

イメージセンサー増産、新製品の量産開始
Yeux1122氏によると、Samsungはソニーを追撃すべく、イメージセンサー事業への投資および戦略強化を計画しているようです。
 
昨年末には、2021年中に複数のDRAM製造ラインをイメージセンサー製造ラインへ転換し、増産を図る予定だと報じられました。
 
またイメージセンサー開発を担うSamsungのSystem LSI事業部は今年2月より、50メガピクセルのイメージセンサー「ISOCELL GN2」の量産を開始しています。
 
Samsungはこうした製造施設の拡大や技術開発により、今後5年以内にソニーとの市場シェアの差を10%以内に縮める目標を立てているとのことです。
 
 
Source:yeux1122님의 블로그 via SamMobile
(lunatic) …

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