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ソニー、スパイダーマン新作映画とのコラボ製品の予約受付を開始

 
ソニーは1月11日、現在公開中のスパイダーマンの新作映画とコラボした完全ワイヤレスイヤホン等の予約販売を開始したと発表しました。
スパイダーマンの新作映画とコラボ

 
ソニーは1月11日、2022年1月7日に公開したスパイダーマンシリーズの新作映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」とコラボした限定デザイン商品の予約販売を開始したと公式Twitterアカウント(@sony_jpn)で発表しました。2022年3月31日(木)午前10時までの期間限定販売となります。
 

大ヒット上映中の『#スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 @SpidermanfilmJP のソニーストア限定デザインオーディオ商品の予約販売を開始!最新映画の世界観とハイレゾ音質の高音質であなたのリスニングも次のレベルへ。 https://t.co/T0RP3XnoME pic.twitter.com/W4i6NrRCO6
— Sony (Japan) (@sony_jpn) January 11, 2022

 
ソニーオンラインストアでも注文することが可能で、ワイヤレスイヤホンのWF-1000XM4やワイヤレスヘッドホンのWH-1000XM4、ウォークマンシリーズのNW-A105にスパイダーマンのオリジナルデザインを刻印することが可能です。また、刻印するデザインはそれぞれ2種類から選ぶことができ、スパイダーマンのマスクやシンボルマーク等が準備されています。
 
販売価格(税込)は以下の通りです。なお、My Sony IDにログインすると、10%割引クーポンが適用されます。
 

WF-1000XM4:34,500円
WH-1000XM4:45,500 円
NW-A105:36,700 円

 
 
Source:Sony
(seng) …

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NUROモバイル、アップロード時の通信量をノーカウントにする新機能を無料追加

 
ソニーネットワークコミュニケーションズは1月6日、格安SIMサービスのNUROモバイルで提供する「NEOプラン」において、端末から送信される上り通信(アップロード)時の通信量がノーカウントとなる新機能「あげ放題」を発表しました。
あげ放題
NUROモバイルが1月6日から順次適用する「あげ放題」では、月間のデータ通信容量を消費せずに動画や画像等をSNS等にアップロードすることが可能となります。
 
アップロード時の通信量がノーカウントとなるため、NEOプランのユーザーは、月間データ容量を全て下り通信(ダウンロード)に使うことができます。
 
「あげ放題」の利用料金は無料で、申込不要で既存のNEOプランユーザーに適用されます。
 
NUROモバイルが提供するNEOプランにおいては、LINEやTwitter、Instagramの一部サービス利用時にデータ通信量が消費されない「NEOデータフリー」オプションが既に適用されています。
 
新規機能の「あげ放題」では、NEOデータフリー対象のSNSに加え、オンラインストレージやメールサーバー等へのアップロードについてもデータ消費量がノーカウントとなります。NEOプランの概要は以下の通りです。
 

 
なお、低料金プランのバリュープラスには「あげ放題」は適用されませんので、注意が必要です。
 
ソニーネットワークコミュニケーションズは、あげ放題機能の導入により「(NEOプランユーザーは)SNSやオンラインストレージへのアップロードもデータ消費を気にせずに楽しむことができる」と表明しています。
 
 
Source: ソニーネットワークコミュニケーションズ / PR Times
(seng) …

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iPhone14 Proで最高画質で動画撮影すると42分で1TBに達する?

 
今年発売が期待されているiPhone14 Proでは、8Kの動画撮影が可能になるといわれています。メインカメラが4,800万画素の場合、単純計算で1分あたり24GBになる、と人気のテック系YouTuberのマーケス・ブラウンリー氏が投稿し、話題になっています。
1TBでもすぐに容量不足に?

ちょっと考えてみたんだけど
 
iPhone13 Proの4K ProRes動画が1分で6GBだから
 
iPhone14 Proが4,800万画素カメラ搭載するとして、8KのProRes動画を撮影すると、4倍の解像度になって、1分あたり24GBのファイルサイズになるということ!?
 
1TBのiPhoneが42分でいっぱいになるわけだ。
 

Random thought
4K ProRes video from the iPhone 13 Pro = 6GB per minute
Let’s say theoretically iPhone 14 Pro has a 48MP camera and can shoot 8K ProRes
4x resolution = 24GB per minute?!
You could fill up a 1TB iPhone in 42 minutes. Fun
— Marques Brownlee (@MKBHD) January 5, 2022

デザインには諸説あり
iPhone14 Proには、ソニー製4,800万画素イメージセンサーが搭載されると噂されています。
 
iPhone14 Proのデザインについては諸説ありますが、カメラレンズが背面パネルと同一面になる、背面パネル段差なしになる、などの情報がこれまでに出ています。
 
 
Source:@MKBHD/Twitter
Photo:@mi_konstantin/Twitter
(lexi) …

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ソニーがEVを販売する新会社ソニーモビリティを設立。「VISION-S」を買える日へ一歩前進 #ces2002

現在ラス・ヴェガスで開催中の「CES 2022」にて、ソニーが電気自動車を売る「ソニーモビリティ株式会社」を立ち上げることが発表されました。AI・ロボティクス技術を最大限に活用し、犬型ロボの「aibo」やドローンの「Airpeak」、そしてEVの市場投入により新たな価値を生み出すとのことです。 …

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VRメタバースでPS5は勝ち組なるか。「PlayStation VR2」の予告が公開される

Image:PlayStation.Blog有線専用機のようだけど、まずは大歓迎で万歳三唱を!いやあ、ついに、ついにです。PS5に「PlayStationVR2」がくーるー!ソニー・インタラクティブエンタテインメントからPlayStationVR2の具体的なお話が飛び出しましたよ。PS5のポテンシャルをフルに引き出せる性能具体的なデザインなどはまだ未公開。しかしスペックを見るだけでもアガります。片 …

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AppleのAR/VRヘッドセットは3つのディスプレイを搭載

 
Appleが2022年に発売予定の複合現実(Mixed Reality)ヘッドセットには、3つのディスプレイが搭載される、とディスプレイアナリストのロス・ヤング氏が報告書で明らかにしました。
AMOLEDパネルはサブディスプレイに?
AppleのAR/VRヘッドセットのディスプレイ構成は、2つのマイクロOLEDディスプレイと、1つのアクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)パネルとなる見込みです。マイクロOLEDディスプレイは、ソニーにより供給される見通しであるとのことです。
 
マイクロOLEDディスプレイがメインのディスプレイとして機能することがわかっています。AMOLEDパネルがどのような目的で使用されるのかはまだ不明の状況ですが、低解像度のサブディスプレイとして使用される可能性が指摘されています。
ディスプレイサイズは対角1.4インチ
ソニーは、VRヘッドセット向けの4,000ピクセルの4Kディスプレイを最近発表したばかりですが、このディスプレイはAppleのために特別に開発されたと伝えられています。もしAppleがこのソニー技術を使用し、4,000 x 4,000ピクセルのアレイになると想定すると、ヘッドセットのディスプレイは対角1.4インチになるとのことです。
 
このような高度なディスプレイ設定の場合、“高額”になることが予想されます。この観測は、AppleのAR/VRヘッドセットは3,000ドルほどになるという情報とも一致します。
 
ヘッドセットは、まずは専門家や開発者向けに展開されるとみられており、今年の世界開発者会議(WWDC)での発表もあり得るとされています。
 
 
Source:@DSCCRoss/Twitter via MacRumors
Photo:Antonio De Rosa
(lexi) …

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Google Pixel 6aが2022年3月までに発売か〜海外メディア

 
91mobilesが、Google Pixel 6aが2022年第1四半期(1月〜3月)中に、インドで発売される可能性があると伝えました。
3月末までにインドで新型Google Pixelが発表される?
Yogesh Brar氏(@heyitsyogesh)によれば、インドにおいて2022年第1四半期(1月〜3月)中に新型Google Pixelが発売される可能性があり、Google Pixel 6aと予想されるとのことです。
 

A new Pixel device is headed to India, may launch at the end of Q1 22. It will pop up on BIS soon, might as well be the Pixel 6a some of you have been waiting for.
— Yogesh Brar (@heyitsyogesh) December 31, 2021

Tensorチップ搭載か
91mobilesはGoogle Pixel 6aに関し、デザインはGoogle Pixel 6シリーズと共通で、本体サイズは高さ x 幅 x 厚さが152.2ミリ × 71.8ミリ × 8.7ミリで6.2インチ有機ELディスプレイを搭載、Tensorチップを採用し、ストレージ容量は最大128GBになると記しています。
 
Google Pixel 6aには、広角カメラ用として1,220万画素 ソニー IMX363イメージセンサー、超広角カメラ用として1,200万画素 ソニー IMX386イメージセンサー、フロントカメラは800万画素 ソニー IMX355イメージセンサーが搭載される可能性が高いと、91mobilesは伝えています。
 
 
Source:91mobiles
(FT729) …

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ソニー、10万円相当の商品券等が当たる新春キャンペーンを開催

 
ソニーは、公式ストア等で使える10万円分の商品券等、10種類の賞品が抽選で当たるキャンペーンを開催しています。
10万円相当の商品券等10品が当たる
ソニーは、2022年1月1日から2月1日午後1時00分まで、抽選で10万円相当の商品券等が当たる「My Sony IDキャンペーン 新春プレゼント」を開催しています。応募は1人あたり1回までとなっており、2種類の賞品を選んで応募することができます。プレゼント内容と当選人数は以下の通りです。
 

ソニーストア商品券100,000円分(5名)
ソニーストア商品券50,000円分(10名)
プレイステーション ストアチケット5,000円分(20名)
moraポイント5,000円分(20名)
Reader Storeクーポン5,000円分(20名)
PostPet貯金箱(10名)
So-net 25周年記念「モモ」トートバッグ(5名)
木箱入ワインオープナーセット(10名)
ロゴ入りボールペン(12名)
ロゴ入りゴルフボール(5名)

 
同キャンペーンは、「My Sony ID」に登録している人が対象となっており、オリジナルアプリ「My Sonyアプリ」から応募すると当選確率が3倍となります。
 
応募条件は、日本国内在住かつMy Sony IDで応募することとなっており、当選した場合は2022年2月下旬頃にソニーからメールが届く予定です。なお、一部賞品は登録住所に直接郵送されます。
 
ソニーは10万円相当のポイントが当たるキャンペーンを定期的に実施しています。先月は「年末キャンペーン」が実施されました。
 
ソニーは1月1日、公式Twitterアカウントでキャンペーンへの参加を呼び掛けるツイートを投稿しました。
 

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。日頃のご愛顧に感謝して、ソニーストアお買い物券「10万円分」など新春プレゼントが抽選で当たるキャンペーンを実施中です! https://t.co/SUIIc1zG4L pic.twitter.com/gU4xKGsbc6
— Sony (Japan) (@sony_jpn) January 1, 2022

ソニー製品の購入に利用可能
キャンペーンの賞品となっている商品券は、公式オンラインスト等で利用することができ、2021年11月19日に発売されたXperia 1 ⅢのSIMフリーモデルや、2021年9月に発表されたワイヤレスイヤホン「WF-C500」、カメラ、テレビ等の幅広い商品の購入に使えます。
 
My Sonyアプリは以下のリンクからダウンロードすることが可能です。
 

 
 
Source:ソニー
(seng) …

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ソニーが新しい完全ワイヤレス・ノイズキャンセリングイヤホン開発?海外で認証取得

 
The Walkman Blogが、ソニーの新しい完全ワイヤレス・ノイズキャンセリングイヤホン「モデルナンバー YY2950」が、カナダの規制当局の認証を取得したと伝えました。
新型Walkman専用モデルの可能性も
YY2950は既に、2021年10月に韓国の規制当局の認証取得を取得しており、中国で製造されることが明らかになっていました。
 

 
カナダの規制当局での認証取得における申請情報から、YY2950はノイズキャンセリング機能を備えていることが判明しました。
 

 
The Walkman Blogは、YY2950はハイエンドデバイスの可能性があると述べています。
 
ただし、YY2950に関する秘密保持期限が2022年6月に設定されていることから、同製品はその時期に発売される新型Walkman専用のWFモデルになることも考えられるようです。
 
その場合、WF-1000XM4よりも大きなドライバーやバランスド・アーマチュアドライバーを搭載するかもしれないと、The Walkman Blogは予想しています。
 
 
Source: The Walkman Blog
(FT729) …

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Xiaomi 12 Proの分解動画が公開〜冷却機構や指紋認証センサーを確認

 
YouTubeチャンネル「微机分WekiHome」が、Xiaomi 12 Proの分解動画を公開しました。
Xiaomi 12 Proの分解動画
微机分WekiHomeが早くも、Xiaomi 12 Proを分解し、ベイパーチャンバーやディスプレイ内指紋認証センサー、イメージセンサーなどを解説しました。
 
ロジックボード
Xiaomi 12 Proのロジックボードは、筐体内上部に搭載されています。
 

 
イメージセンサー
カメラのイメージセンサーは、ソニー「IMX707」、Samsung「JN1」、OmniVision「OV32B40」です。
 

 
搭載された各種チップ
ロジックボードに搭載されたシステム・オン・チップやメモリチップには、それぞれヒートシンクが装着されています。
 

 
SK HynixのROMを搭載
搭載されているROMはSK Hynix製UFS 3.1フラッシュストレージ、RAMも同社製LPDDR5です。
 

 
スピーカー
Xiaomi 12 Proには、上下左右に4つのスピーカーが装着されています。
 

 
4,600mAhのバッテリー
バッテリー容量は、4,600mAhです。
 

 
ディスプレイ内指紋認証センサー
ディスプレイパネルの裏面には、ディスプレイ内指紋認証センサーが搭載されています。
 

 
大型のベイパーチャンバーを搭載
Xiaomi 12 Proは2,900平方ミリメートルのベイパーチャンバーを搭載し、放熱性能を高めています。
 

 
本体の温度を測定
ベイパーチャンバーを搭載したことで、ゲームをプレイした際の本体の温度は、ディスプレイ側が40.3度、背面パネル側も40.3度に保たれています。
 

 

 
 
Source:微机分WekiHome/YouTube, GizmoChina
(FT729) …

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OUKITEL C21 Pro 2021 SIM フリー スマホ 本体 21MP ソニーメインカメラ+2MPマクロ+0.3ブラー 8MP AIフロントカメラAndroid 11 最新スマホ デュアルS...

OUKITEL C21 Pro 2021 SIM フリー スマホ 本体 21MP ソニーメインカメラ+2MPマクロ+0.3ブラー 8MP AIフロントカメラAndroid 11 最新スマホ デュアルSIM 4GB + 64GB 4000mAh スマートフォン6.39インチの大画面 顔のロック解除、指紋認証 スマホ 本体 1年間の保証 (ブラック)  (339) ¥16,575 (2021-12-26 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Ama…

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Xiaomi、再びXiaomi 12とiPhone13を比較!今度はカメラセンサー

 
先日、Xiaomiのレイ・ジュン会長が、発表前の次期フラッグシップスマートフォン「Xiaomi 12」のサイズを、AppleのiPhone13と比較する画像を投稿、Xiaomi 12のほうが大画面ながら、横幅がスリムで持ちやすいことを強調しました。
 
Xiaomiは、今度はカメラセンサーを比較する画像を公開しています。
今度はカメラセンサー比較
Xiaomiは12月28日の正式発表に先駆け、Xiaomi 12のスペックやデザインを少しずつ公開しています。
 
先日のレイ・ジュン会長の投稿に引き続き、今度はXiaomi 12/12 Proと、iPhone13/13 Proのカメラセンサーを比較する画像が公開されました。
Xiaomi 12のほうがセンサーサイズが大きい
Xiaomiによると、Xiaomi 12はメインカメラにソニーのIMX766センサー、Xiaomi 12 ProはソニーのIMX707センサーを搭載するとのことです。
 
Xiaomiは画像において、Xiaomi 12とiPhone13、Xiaomi 12 ProとiPhone13 Proのセンサーサイズを比較、どちらもXiaomi 12シリーズのほうがサイズが大きいことを強調しています。
 

Xiaomi 12 Proは「IMX707」を世界で初めて搭載
Xiaomiによれば、Xiaomi 12がメインカメラに採用するのは、センサーサイズ1/1.56インチのソニー「IMX766」です。
 
そしてXiaomi 12 Proは、メインカメラにセンサーサイズ1/1.28インチのソニー「IMX707」を世界で初めて搭載します。
 
センサーサイズが大きいほど、暗所での撮影で威力を発揮します。レイ・ジュン会長はWeiboに、Xiaomi 12 Proで撮影した夜景と他社のスマホで撮影した夜景の比較画像を投稿しています。
 

 
 
Source:MyDrivers, Lei Jun/Weibo
(lunatic) …

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Amazon、Meta、Twitterら、来月の対面式CESへの不参加を表明

 
2022年1月5日から1月8日まで、米ラスベガスで対面式で開催される電子機器の見本市「CES」に、Amazon、Meta(旧Facebook)、Twitter、Pinterestが、ブースを出展せず、社員を現地に送らないことを明らかにしました。
2021年はオンライン開催のみ
新型コロナウイルス感染症を懸念し、CESは2021年にはオンラインのみの開催となりました。しかし同イベントを主催する全米民生技術協会(CTA)は今年4月、CES 2022ではオンラインだけではなく、対面式も復活させることを発表しています。
 
しかしAmazon、および同社のスマートホーム部門であるRingはReutersに対し、オミクロン型変種の広がりへの懸念から、ブースの出展および実際の参加は控えるとコメントしました。
T-Mobileは実地での基調講演を中止
米大手ワイヤレス通信キャリアで、CESのスポンサーでもあるT-Mobileも、当初同社最高経営責任者が行う予定だったCES会場での基調講演を取りやめることを明らかにしています。
 
Twitterは当初は社員の現地参加を予定していました。しかし現在は同社、そしてMetaも、オンラインのみの参加にすると述べています。
 
Pinterestも最初は小規模の会議を現地で開催予定でしたが、キャンセルしました。
 
ただしQualcomm、ソニー、Googleを含む多くの大手企業は、当初の計画通りブースを出展し、現地で会議も行うとしています。
 
 
Source:CNBC
(lunatic) …

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ソニー「α7 IV」は次世代フルサイズのはじまりか【写真編】

Photo:武者良太すべてが快適でびっくりするわ!思えばα7も長いシリーズとなりました。2013年に世界初のフルサイズミラーレスとして発売後、この世界のイメージリーダーを担いつづけてきたといっても過言ではありません。今回発売された最新モデルの「α7IV」は、ソニー製フルサイズミラーレスのなかでも、基準機となるスタンダードシリーズの第4世代機です。記事執筆時点での相場はボディ単体で約30万円。スタン …

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【2021年版】自分に合ったワイヤレスイヤホンを見つけよう!おすすめ8選

 
スマートフォンが主流になった今、通勤や通学の時に音楽を聴くことは当たり前になっています。また、最近ではテレワークなどでWeb会議に参加するときや、音楽を聴きながら仕事をするときなど、イヤホンを使う機会が増えています。
 
ここ数年でスマートフォンに有線イヤホンを接続するためのイヤホンジャックが廃止された機種も増えてきており、Bluetoothで接続できるワイヤレスイヤホンが中心になってきました。
 
また、外部の騒音に邪魔されず音楽を楽しめる「ノイズキャンセリング機能」を搭載したワイヤレスイヤホンも増えてきており、オフィスで仕事に集中したい方や電車内でもリラックスして音楽を楽しみたい方から注目を集めています。
 
本記事では、自分に合ったイヤホンの選び方をおすすめのイヤホンとともに紹介していきます。
ワイヤレスイヤホンについて

 
今やイヤホンはワイヤレスイヤホンが主流になっています。
 
ワイヤレスイヤホンは、従来のケーブルがあるイヤホンとは違い、Bluetoothによってイヤホンとスマートフォンを接続します。ケーブルが絡まることがないメリットに加え、コンパクトで持ち運びやすいことから人気が高まっています。
ワイヤレスイヤホンの種類

 
ワイヤレスイヤホンは、ケーブルの有無や仕様によっていくつかの種類に分類できます。それぞれどのような特徴があるのか詳しく見ていきましょう。
 
完全ワイヤレスイヤホン
完全ワイヤレスイヤホンとは、左右のイヤホンが完全に分かれているものです。本体と同様にケースも小さく、持ち運びに最適なので通勤や通学などの移動時に使用している人も多いです。また、邪魔になるケーブルが無いのでスポーツ時にも最適です。
 
近年発売されているスマートフォンにヘッドホンの出力端子が搭載されていないモデルが増えてきていることもあって、Bluetoothで接続する完全ワイヤレスイヤホンの需要が高まってきています。
 
しかし、ワイヤレスイヤホン自体が小さく落としたことに気がつかない可能性があるため、扱いには少し注意が必要かもしれません。
 
左右一体型イヤホン
左右一体型イヤホンは、左右のイヤホンがケーブルで繋がっているタイプのものです。完全ワイヤレスイヤホンと比べて落としにくく、気がついたら片耳がない!などのアクシデントを防げます。
 
こちらもBluetoothを使って接続するためスマートフォン上で操作できることに加え、イヤホンのケーブル部分についているボタンで音量などを調整できることが多いため便利です。
 
ただ、イヤホン自体はケーブルでつながっているため、強く引っ張りすぎる、あるいは経年劣化などが原因で断線してしまうデメリットもあります。
 
片耳タイプのワイヤレスイヤホン
片耳タイプのイヤホンはその名の通り、片耳のみにつけるイヤホンのことです。通常のイヤホンと違い、片耳を開けることができるため車やバイクなどを運転中などにも周囲の音に気を配りながら使用できます。
 
このイヤホンは、通話に特化していることが多いため、音楽を聴いたりはもちろんですが、おもにリモート会議などで利用する人におすすめです。
ワイヤレスイヤホンの選び方

 
では実際にどのような選び方をすれば失敗しないか、4つの視点でおすすめのワイヤレスイヤホンを見ていきましょう。
 

メーカー
機能性
コストパフォーマンス
デザイン

 
メーカー
世界的に人気のあるメーカーからワイヤレスイヤホンを選んでいきます。有名企業だからこそサポートの対応もしっかりしているため、これから長い期間使おうとしている本命のイヤホンを探したい方におすすめです。
 
今回は、メーカーの中でも人気の高いAppleとソニーの製品をご紹介します。
 
Apple
AppleはiPhoneなど、自社製品と非常に相性の良いAirPodsシリーズ(完全ワイヤレスイヤホン)を販売しています。周りに使っている人も多いのではないでしょうか。
 
Appleのイヤホンは他社と比べてデザインがシンプルなことが特徴的です。カラーバリエーションは白のみで、マイクなどは最低限の機能を備えています。
 
Apple AirPods Pro

 
「AirPods Pro」は2016年に発売されたAirPodsの上位機種になりますが、新しいデザインになりながらも特に注目を集めたのが、アクティブノイズキャンセリングモードと外部音取り込みモードです。
 
外部の騒音や雑音などの環境音を無効化するアクティブノイズキャンセリングモードに対して、外部音取り込みモードは適度にノイズをキャンセルしつつ周囲の音を自然に取り込むので、ちょっとした会話の際にAirPods Proをわざわざ外さなくても会話ができるようになりました。
 
形状もカナル型に似たイヤーピースとなっており、AirPodsよりも耳に密着する装着感でスポーツをしていても耳から落ちてしまう危険性が少なくなりました。3種類のイヤーピースが付属しているため、耳のサイズによってカスタマイズできるようになっています。
 
【詳細情報】

イヤホンタイプ
カナル型完全ワイヤレスイヤホン

重さ(左右各)
5.4g

防水・防じん性能
IPX4

連続再生時間
最大4.5時間

価格(2021年12月1日時点)
26,812円(税込)

 
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ソニー
映像や音楽に関わる製品で有名なソニーですが、実は機能的に優れたワイヤレスイヤホンも販売しています。ノイズキャンセリング機能はもちろん、スポーツ向けに耳から落ちにくいモデルなどもラインナップされています。
 
ソニー WF-1000XM4

 
ソニーはどのイヤホンも人気ですが、おすすめは「WF-1000XM4」です。従来のモデルと比較してノイズキャンセリングの性能や音質、バッテリーの持ちなどが大幅に向上しています。また、IPX4の生活防水にも対応しているので、日常生活のどのシーンにもぴったりなワイヤレスイヤホンといえるでしょう。
 
【詳細情報】

イヤホンタイプ
カナル型完全ワイヤレスイヤホン

重さ(左右各)
7.3g

防水・防じん性能
IPX4

連続再生時間
最大8時間

価格(2021年12月1日時点)
29,000円(税込)

 
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機能性
せっかくワイヤレスイヤホンを買うなら少しでも性能にこだわりたいですよね。そんな人に着目してもらいたい選び方が下記の特徴です。
 

ノイズキャンセリング機能
耐水性
バッテリーの持ち時間

 
ノイズキャンセリング機能
ノイズキャンセリング機能とは、ヘッドホン外の騒音だけを遮断し、音楽などにより集中できるようにする機能です。
 
周りの音が全く聞こえなくなってしまうので、歩きながらの同機能の利用はおすすめできませんが、電車の中やテレワークの際に周囲の音を気にせず集中できるというメリットがあります。
 
Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro

 
モバイルバッテリーなどのスマートフォンアクセサリーを販売しているAnkerの「Soundcore Liberty Air 2 Pro」は、内蔵マイクが自動で外部の騒音を検知、低減するノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスイヤホンです。
 
外音取り込みモードにも切り替えられるので、街中を歩きながらでも適度に外の音を聴き取りながら音楽を楽しむことができます。
 
【詳細情報】

イヤホンタイプ
カナル型完全ワイヤレスイヤホン

重さ(左右各)
5g

防水・防じん性能
IPX4

連続再生時間
最大6時間

価格(2021年12月1日時点)
9,980円(税込)

 
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耐水性
ワイヤレスイヤホンは精密機械なので、雨天時の通勤や通学、スポーツで汗をかいた時など、水気が多い場面では気を使います。しかし、防水機能が備わっていればこうした心配も不要です。
 
ヤマハ TW-E3B

 
ヤマハは楽器やバイクが人気ですが、オーディオ製品も数多く販売しています。「TW-E3B」は1万円以下にも関わらず、音質も良く、ワイヤレスイヤホンが初めての人にもおすすめです。生活防水のIPX5相当の耐水性を備えています。
 
音楽のボリュームに合わせて聞きやすい音のバランスに補正してくれるヤマハ独自の技術「リスニングケア」が導入されており、耳への負担を抑えるように設計されています。また、全6色のカラーバリエーションの豊富さにも注目です。
 
【詳細情報】

イヤホンタイプ
カナル型完全ワイヤレスイヤホン

重さ(左右各)
5g

防水・防じん性能
IPX5

連続再生時間
最大6時間

価格(2021年12月1日時点)
5,155円(税込)

 
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ソニー WF-SP900

 
ソニーの「WF-SP900」は、IP65/IP68相当の防水防じんに対応しており雨の中や水中でも使用できるので、プールで泳ぐ時はもちろんのこと、日常生活でもシーンを選ばずに利用できる使い勝手の良さが特徴的です。
 
また、ヘッドホン本体に4GBのメモリーが搭載されており、Bluetoothに接続しなくても音楽を楽しめるので、スマートフォンを携帯できない運動時にも最適です。
 
【詳細情報】

イヤホンタイプ
カナル型完全ワイヤレスイヤホン

重さ(左右各)
7.3g

防水・防じん性能
IP65/IP68

連続再生時間
最大3時間

価格(2021年12月1日時点)
9,879円(税込)

 
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バッテリーの持ち時間
長時間の移動やスポーツ時にも使えるよう、バッテリーの持続時間が長いワイヤレスイヤホンを探している方も多いと思います。そのような人のために、バッテリーの持ちが良いワイヤレスイヤホンを紹介します。
 
radius HP-NX20BT

 
「HP-NX20BT」は左右一体型のワイヤレスイヤホンになりますが、連続再生時間が最大9時間とバッテリーの持ちが良い点に加え、低遅延コーデックaptX/aptX Low Latency(以下aptX LL)に対応しており、Bluetooth接続時の遅延が非常に少ないことが特徴的です。
 
マルチペアリングにも対応しておりBluetoothで音楽を聴きながらスマートフォンで着信ができるので、ミュージックプレイヤーやタブレットなどスマートフォンのほかに複数のデバイスを持っている人にもおすすめです。
 
【詳細情報】

イヤホンタイプ
カナル型左右一体ワイヤレスイヤホン

重さ
130g

防水・防じん性能
IPX4

連続再生時間
最大9時間

価格(2021年12月1日時点)
5,980円(税込)

 
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コストパフォーマンス
ワイヤレスイヤホンは有線のイヤホンと比べて、高価なイメージを持たれている人も多いと思います。機能が豊富で高価な製品ももちろんありますが、1万円以下でも十分満足できる性能のワイヤレスイヤホンも数多く存在します。
 
完全ワイヤレスイヤホンや左右一体型のワイヤレスイヤホン、またはケーブル付きの従来型のイヤホンなど、どのタイプが自分に合うのかをコストパフォーマンスの良い製品で実際に試してみるのも良いですね。
 
YIHAI K1

 
価格(2021年12月1日時点):4,980円(税込)
 
YIHAI「K1」は5,000円以下の価格帯ですが、低音域が強調されるサウンドで音量が小さくてもしっかりと聞くことができます。
 
ノイズキャンセリング機能や、耐水性、バッテリーの持ちなど同じ価格帯に比べて機能が充実しており、コストパフォーマンスに優れた製品です。
 
【詳細情報】

イヤホンタイプ
カナル型左右一体ワイヤレスイヤホン

重さ(左右各)
4.2g

防水・防じん性能
IPX7

連続再生時間
最大6時間

価格(2021年12月1日時点)
3,486円(税込)

 
YIHAI K1 を Amazon で見る
 
デザイン
ワイヤレスイヤホンは小さいながらも耳に装着していると意外と目立ってしまうものです。スーツなどのフォーマルな服から、カジュアルな普段着までどの服装にも合わせることができるデザインのイヤホンを紹介します。
 
Sudio TOLV

 
価格(2021年12月1日時点):14,500円(税込)
 
Sudioはスウェーデンにあるオーディオ機器を販売している会社です。バッテリーの持ちや音声の遅延の無さなどの機能性もさることながら、デザインがスタイリッシュで、普段着にもフォーマルな服装にも自然に馴染んで、合わせることができます。
 
「TOLV」はミニマルなスタイルを追求したデザインになっており、北欧らしさを感じることができます。バッテリーの連続稼働時間も約7時間と申し分なく、クリアで力強い高音質なサウンドで音楽を楽しむことができます。カラーバリエーションは全部で5色。
 
【詳細情報】

イヤホンタイプ
カナル型左右一体ワイヤレスイヤホン

重さ(左右各)
9g

防水・防じん性能
なし

連続再生時間
最大7時間

価格(2021年12月1日時点)
9,580円(税込)~

 
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まとめ
ワイヤレスイヤホンはここ数年で一気に種類が増えているため、どれを選んだらいいのか分からない人も少なくないと思います。
 
本記事で紹介した「メーカー」「機能性」「コストパフォーマンス」「デザイン性」など、用途に合わせたイヤホンの選び方を活用しながら、自分にぴったりなワイヤレスイヤホンを探してみてください。 …

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iPhone13 Pro、ブラインドカメラテストでPixel 5aに敗北

 
人気のテック系YouTuberのマーケス・ブラウンリー氏が、スマートフォンカメラのブラインドテストを実施しました。モデル名を伏せ、写真のクオリティのみで判断した結果、Google Pixel 5aがiPhone13 Proを打ち負かすという事態が発生しました。
Pixel 5aがPixel 6 Proに勝利
iPhoneは素晴らしい動画撮影で知られていますが、ブラウンリー氏が行ったのは静止画のテストのみです。
 
トーナメント形式でスマホモデルのテストが行われましたが、Googleの最新フラッグシップ機Pixel 6 ProがPixel 5aに敗北するという信じられない結果から幕開けとなりました。
 
Appleのフラッグシップ端末iPhone13 Proは、最初のMotorola Edgeは難なく打ち負かしましたが、Pixel 6 Proを凌駕したPixel 5aに敗れるという衝撃の結果が導かれました。
 
Pixel 5aはその後も躍進を続け、最終的にOnePlus 9 Proに勝利し、トップに輝きました。
 
ちなみに、ブラインドテストを戦ったすべてのデバイスのリストは、下記のとおりとなっています。
 

Samsung Galaxy S21 Ultra
ZTE Axon 30 Ultra
ASUS ROG 5
Lenovo Legion Duel
ソニー Xperia Pro i
Oppo Find X3 Pro
OnePlus 9 Pro
Google Pixel 6 Pro
Google Pixel 5a
iPhone13 Pro
Motorola Edge
ASUS Zenfone 8
Xiaomi Poco X3 GT
Microsoft Surface Duo 2
Realme GT

 

 
 
Source:9to5Mac
(lexi) …

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AppleのARヘッドセットが来年登場、ソニー製マイクロLEDディスプレイ搭載か

 
ディスプレイ業界情報に詳しいDSCCの最高経営責任者(CEO)ロス・ヤング氏が、Appleの拡張現実(AR)ヘッドセットにはソニー製のマイクロLEDディスプレイが搭載されるとの情報をTwitterに投稿しました。
Appleとソニーが開発し、生産はTSMCが担当?
ヤング氏は、他のTwitterユーザーの疑問に答える形で、AppleのARヘッドセットにはソニー製のマイクロLEDディスプレイが搭載されると述べています。
 

MicroOLED from Sony…
— Ross Young (@DSCCRoss) December 16, 2021

 
同様の情報は、LED情報専門メディアであるLEDinsideも伝えていました。
 
同メディアによれば、Appleはソニーと共同でマイクロLEDディスプレイを開発しており、製品化の際はTSMCが生産を担うとのことです。
 

デバイスにより、マイクロ有機ELディスプレイと使い分けか
LEDinsideは、Appleは同一製品で複数のサプライヤーと契約を結ぶ傾向があると指摘、eMaginが開発したマイクロ有機ELディスプレイを採用することも考えられると記しています。
 
Appleは2022年下半期(7月〜12月)にARヘッドセットを、2023年にAppleメガネを発表するとみられていることから、デバイスによって搭載するディスプレイを使い分ける可能性もあると、Ledinsideは指摘しています。
 
Appleメガネの開発は遅れており、2024年もしくは2025年まで登場しないとの情報があります。
 
 
Source:LEDinside
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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AirPodsやBeatsの出荷台数が前年同期比33%以上減少~2021Q3

 
2021年第3四半期(7月~9月)の完全ワイヤレスイヤホン(TWS)市場において、Appleが大きくシェアを落としました。
 
AirPodsやBeatsの出荷台数が前年同期比で33%以上減少しています。
AirPodsの買い控えで出荷台数が大きく減少
調査会社のCanalysによると、2021年第3四半期のTWS市場においてAppleは、1,780万台のAirPodsやBeatsブランドの製品を出荷しました。
 

 
これは2020年第3四半期の2,680万台に比べて33.7%の減少で、Appleのシェアは37.6%から24.6%に落ちました。
 
このシェア減少の理由についてCanalysは、新型AirPodsの発売が2021年第4四半期(10月~12月)にずれ込んだことが一因としています。
インドのboAtが好調
一方、最もシェアを伸ばしたのはインドのboAtです。
 
boAtの出荷台数は前年同期比で220.5%増加し、シェアランキング4位に入っています。
 
CanalysによるとインドのTWS市場は2021年第3四半期に前年同期比で92%成長し、世界第3の市場となりました。
 

 
また、インドなどの市場において2021年第4四半期にTWSがワイヤレスイヤホンの出荷台数を超えるとされており、boAtの勢いはまだ続きそうです。
 
ソニーやJBLといったオーディオメーカーもTWS市場に積極的に製品を投入しており、メーカー各社は競争力を保つためにTWSの平均販売価格を下げる必要に迫られていると、Canalysは述べています。
 
 
Source: Canalys via PhoneArena
(ハウザー) …

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中古スマホの販売比率でiPhoneが約50%、人気のiPhoneは? イオシスが公開

 
iPhoneおよびAndroidなど多数の中古スマートフォンを販売するイオシスが、先週1週間のメーカーおよびモデル別の販売状況をTwitterで公開しました。
iPhoneの販売比率が約50%
イオシスによれば、同社が2021年12月6日〜12日に販売した中古および未使用品のスマートフォンのうち、メーカー別ではApple製品が1位となる50.6%を占めました。
 
2位はシャープで、3位がSamsung、4位にソニーとAndroidスマホベンダーが続いています。
 

人気上位5位までの中古iPhoneは?
イオシスの販売実績の約半数を占めたiPhoneにおいて、モデル別の人気ランキング1位はiPhone7/7 Plusで26%だったようです。
 
また、iPhone SE(第2世代)、iPhone 6s/6s PlusやiPhone8/8 Plusなどのホームボタン搭載モデルをあわせ、人気上位4機種となっています。
 
そうした状況で、Face ID搭載モデルで最上位となる5位にランクインしたのはiPhone12 miniです。
 

人気モデルの販売価格
2021年12月13日午後6時時点での、イオシスでの中古iPhoneの販売価格は、iPhone 6s/6s Plusが税込5,980円〜、iPhone 7/7 Plusが税込7,980円〜、iPhone 8/8 Plusが税込15,800円〜となっています。
 
また、現行モデルであるiPhone SE(第2世代)は税込21,800円〜、iPhone12 miniは税込54,800円〜で販売されています。
 

【の売れ筋】iPhone7/PlusやiPhone8/PlusやiPhone6s/Plusは中古の低価格帯がグルングルン回るので販売台数ベースだと強いですね〜。ちなみにSE2の平均単価はiPhone7/Plusの3倍です。高単価ながら5位に入ってくるiPhone12miniはまさに旬って感じですね。※弊社売れ筋 pic.twitter.com/wzIPSwSSfx
— イオシス公式 (@iosys_official) December 13, 2021

 
 
Source:イオシス
(FT729) …

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PlayStationコントローラーとスマホが物理合体する日がいずれ来る…?

スマートフォンをガチッと挟み込むタイプのゲームコントローラーは、すでに何種類も登場しています。もしかすると、ソニーも同様の製品の投入を予定しているのかもしれません。ソニーが提出した特許書類から発見されたイラストを見ると、DualShock 4風です。 …

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ソニーPlayStation Now、2017年にiPhoneに対応する計画があった

 
ソニーは2017年の時点で、クラウドゲームサービス「PlayStation Now(PS Now)」を、iPhoneやAndroidスマートフォンに対応させる計画を持っていたようです。
 
ご存知のように、この計画は実現していません。
Apple対Epic裁判の文書から判明
この事実は、現在進行中のApple対Epic Gamesの裁判において提出され、米メディアThe Vergeが入手した文書から明らかになりました。
 
同メディアによると文書には、ソニーが2017年当時、iPhoneなどのスマホでもPS Nowが利用できるようにする計画を立てており、Appleはその情報を得ていたことが記されていました。
 
2017年初め、PS NowはPS3、PS Vita、PlayStation TV、そして各社のスマートTVやBlu-rayプレイヤーにも対応していました。
 
しかしソニーは2017年2月に、今後はPS4とPCでのみPS Nowを利用可能にすると発表、同年8月以降はその他のデバイスではサービスが利用不可となっています。The Vergeは、今回明らかになったモバイル対応計画の存在と関係があるのでは、と推測しています。
ソニーは独自の定額サービスを計画中
ソニーは現在コード名「Spartacus」プロジェクトの名のもと、既存のPlayStation PlusとPS Nowを統合し、古いゲームと最新ゲームの両方を定額でプレイできるサービスを、今年の春より開始する計画だと伝えられています。
 
これはMicrosoftのXbox Game Passだけでなく、プラットフォームが異なるとはいえ、AppleのApple Arcadeとも競合することになります。
 
 
Source:The Verge, Bloomberg
Photo:PlayStation Now
(lunatic) …

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ソニー Xperia 1III / SIMフリー / 【日本正規代理店品】 / 5G / Snapdragon 888 / 12GB・512GB (RAM・ROM) / バッテリー4500mAh / ...

ソニー Xperia 1III / SIMフリー / 【日本正規代理店品】 / 5G / Snapdragon 888 / 12GB・512GB (RAM・ROM) / バッテリー4500mAh / フロストブラック/XQ-BC42 B ¥159,500 (2021-12-10 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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ソニー Xperia PRO-I/SIMフリー / 【日本正規代理店品】 / 5G / Snapdragon 888 / 12GB・512GB (RAM・ROM) / バッテリー4500mAh / XQ-BE42 ¥198,000 (2021-12-10 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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AirPods Pro 2は来年10月以降発売〜本体とイヤーチップのデザイン変更か

 
アナリストのミンチー・クオ氏がAirPods Pro(第2世代)に関し、発売時期と変更点に関する予想を伝えました。
本体とイヤーチップのデザインを変更
クオ氏によれば、AirPods Pro(第2世代)は、2022年第4四半期(10月〜12月)に発売されることです。
 
同モデルはデザインが変更され、本体はソニー WF-1000XM4やBeats Fit Proのようなステム(軸)のないデザインになると噂されていますが、クオ氏はそれ以外に、イヤーチップのデザインも変更されると述べています。
新しいチップとセンサーを搭載
また、AirPods Pro(第2世代)には新しい内蔵センサーによるフィットネストラッキング機能と、デバイスとの接続性を向上させる新しいチップが搭載される見込みです。
 
Appleは今後、Apple WatchやAirPodsシリーズなどウェアラブルデバイスに搭載したセンサーにより計測した生体データを統合したヘルスケア通知機能を検討しているとの情報があります。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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世界で最も「革新的な」テクノロジー企業とは?特許申請数ランキング

 
Capital on Tapが、過去12カ月間にテクノロジー企業が申請した260万件以上の特許申請書を調べ、申請数でのランキングトップ25位を作成、公開しました。
 
それによると1位はHuawei、2位はSamsung Electronics、3位はBOE Technologyとなっています。
2021年の特許申請数トップはHuawei
ランキング上位10社を見ると、Huawei、BOE、Tencent、Baiduと4社が中国企業、そしてSamsung Electronics、LG Electronics、Samsung Displayと3社が韓国企業、残り3社(Qualcomm、Intel、IBM)がアメリカ企業となっています。
 
Appleは11位にランク入りしています。
 
日本企業では、パナソニックIPマネジメント(12位)、三菱電機(21位)、ソニー(24位)の3社が25位内に入っています。
 

5Gなど5分野でもランキング
なおCapital on Tapは、仮想現実(VR)&拡張現実(AR)、5G、自動運転、ブロックチェーン、人工知能(AI)&機械学習の5分野についても特許申請数でランク付けを行っており、VR&ARではHuawei、5GではQualcomm、自動運転ではLG、ブロックチェーンではTencent、AI&機械学習ではIBMが、それぞれ特許申請数で1位となっています。
 

 
 
Source:Capital on Tap via SamMobile
(lunatic) …

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GMレンズが空を舞う。ソニー珠玉の空撮ドローン「Airpeak S1」は、とにかくカッコいいヤツだった

Image:ヤマダユウス型かっけぇドローンからは、かっけぇ画が撮れるのだ。ソニーが初めて手掛けたドローン「AirpeakS1」。今年9月に受注が始まり、10月下旬頃から着々と出荷が始まりました。ちなみに市場推定価格は110万円くらい。うっへぇ。先日、日本国内で初めて飛行デモンストレーションが行なわれ、参加してきました。開発したのはソニーのAIロボティクスビジネスグループというチームで、同チームはa …

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ソニー WF-C500の分解レポート〜WF-1000XM4との違いは?

 
52Audioがソニー WF-C500を分解し、搭載されている部品などを報告しました。
ローエンドモデルなりの特長
52Audioによれば、ソニー WF-C500は低価格帯に位置づけられる完全ワイヤレスステレオヘッドセットであるだけに、それに応じた工作精度の低さなどもみられるようです。
 
イヤーピースのバリ
分解用に用意されたWF-C500のイヤーピースにはバリがあり、この製品だけのものかは不明ですが品質管理が甘い可能性があると52Audioは指摘しています。
 

 
不安の残る防水処理
イヤーピースを分解すると、接合部に防水性を確保するための接着剤のようなものが確認できましたが、充電用端子周囲も含めてゴム製シールなどはないため、多少の雨には耐えられたとしても、汗などに対する耐性は低い可能性があるようです。
 

 

 
充電ケース
充電ケース内部に設置されたワイヤレス充電用コイルは、WF-1000XM4のものと異なり、基板への取り付けにあたり小さなスペースに収めるために、苦慮した形跡が認められるようです。
 

 
イヤーピース内部のアンテナ
WF-C500のアンテナはWF-1000XM4のようにプラスチックに印刷されているのではなく、単体の部品として取り付けられています。
 
これはコスト削減のためだと思いますが、万が一壊れた場合には、こちらの方がより簡単に交換できるというメリットがあります。
 

 
イヤーピースの内部基板
イヤーピースの内部基板には、Bluetoothチップ、通話用のマイク、充電用のピンがあります。部品点数は、ソニー製の他のワイヤレスヘッドホン・イヤホンより少なめです。
 

 
イヤーピースの内蔵バッテリー
イヤーピースの内蔵バッテリーはコイン電池ではなく、ソフトセルパックが採用されています。
 
バッテリー容量は3.85Vで0.27Wh、約70mAhとなっています。
 

 
Bluetoothチップ
WF-C500に搭載されたBluetoothチップは、Airoha AB1562Mです。
 
Airoha AB1562Mは、新世代のエコーキャンセラーとノイズ低減機能を搭載し、音声通話の音質が向上しています。
 
これにより、WF-C500は通話時の環境ノイズの低減を図っていると推察されます。
 

コストに応じた作り
WF-C500は全体的に、販売価格の安さ、コストに応じた作りになっているようです。
 
WF-1000XM4の分解レポートでは、しっかりとした防水構造や、ソニーが「V1」プロセッサと呼ぶMediatek MT2822Sが確認されていました。
 
WF-C500では、それと比べて構造や採用部品にもコスト低減の工夫が凝らされているのが明らかになりました。
 
 
Source:52Audio via The Walkman Blog, A1562/Airoha
(FT729) …

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【最新版2021年】メーカー別イヤホンの特徴と選び方も紹介!

 
イヤホンは私生活の様々なシーンで使用されています。頻繁に使うものだからこそ、自分の用途にあったものを選びたいと思う方も多いと思います。
 
そこで今回は、イヤホンを選ぶ際の基準となるポイントや、メーカー別の特徴、おすすめ製品をご紹介します。イヤホン選びに困っている方は、ぜひチェックしてみてください。
イヤホンの選び方

 
イヤホンの選び方にはさまざまなポイントがあります。そのためユーザーごとのライフスタイルに沿ったイヤホン探しをすることが大切となります。今回は探すときに参考になるようにイヤホン選びのポイントを紹介していきます。
Bluetoothイヤホンと有線のイヤホンの違い
イヤホンを選ぶ際、最初に考えなければならないのが、有線のイヤホンにするか、無線のイヤホンにするかです。
 
有線のイヤホンと無線のイヤホンの違いはコードの有無だけではありません。まずは、2つの型のイヤホンの強みを知り、どちらのイヤホンにするのかを決めていきましょう。
有線イヤホンの強み
コードがあり、スマートフォンなどに直接イヤホンジャックをつなげる有線イヤホンの強みは、
 

充電を気にする必要がない
音ズレ、音切れの心配がない
無線イヤホンに比べ、音質が良くコスパがいい
なくなる心配が減る

 
という点が挙げられます。有線のイヤホンは本来の音をそのまま聞くことができ、無線のイヤホンと比べて音質が良く、値段も高くないことからコスパが良いという特徴が挙げられます。
無線イヤホンの強み
ワイヤレスイヤホンは比較的値段が高く、音質が良くないといったイメージがあり、手が出しづらいと感じる方も多いのではないでしょうか。そんなワイヤレスイヤホンのメリットは、
 

コードがないため動きに制限がかからないこと
断線の心配がない
タッチノイズがないこと

 
という点があげられます。無線イヤホンの強みはコードがないことです。コードがあると、何かと物に引っかかったり、断線の恐れがあります。その心配がなくなる利点はとても大きなことです。
 
心配される音質や値段に関しては、近年、無線イヤホンの質が良くなり、有線イヤホンとほとんど差がないと言われています。
 
安価なワイヤレスイヤホンも多くあるので、使用したことない方は一度試してみてはいかがでしょうか。
イヤホンの種類

 
イヤホンにはインナーイヤー型とカナル型の2種類の形があります。
 
それぞれの良さを紹介していきます。
 
カナル型
カナル型のイヤホンは耳に装着部分を入れて装着します。カナル型は細かい音が聞きやすいほか、密閉性が高いため、音漏れしづらく、騒音をあまり気にせず音楽に集中できる型になっています。
 
ただ耳に装着部分を入れ込むので、長時間使用すると耳が疲れやすくなります。
 
インナーイヤー型
インナーイヤー型は耳の表面となる部分にイヤホンをかけて装着するタイプです。
 
インナーイヤー型は音の広がりを感じることができますが、耳にかけて音を聞くため、音を大きくしすぎると音漏れしてしまう場合があります。
 
カナル型と違い、耳の表面にかける形のため、装着感があまりなく、耳が疲れづらいのが特徴です。
メーカー別イヤホンの特徴とおススメ紹介!

 
今回はメーカー別にイヤホンをご紹介していきます。
 

ソニー:音質とノイズキャンセルのクオリティを求める方
BOSE:運動時にも音楽を楽しみたい方
SHURE:原音を最大限に楽しみたい方
SENHHEISER:音質を追求したい方
JVC:コスパ最強のイヤホンを探している方

ソニー
日本を代表するメーカーの1つであるソニーは、おおよそ5,000円台から35,000円と幅広い価格帯のイヤホンを取り揃えています。
 
ソニーのイヤホンは日本人の耳の形にフィットするよう作られているので、長時間イヤホンを使用する人におすすめできるメーカーです。
 
ソニーのノイズキャンセリング機能はとても優秀なので、どのような環境でも音楽に没頭できます。ノイズキャンセリング機能に重きを置いてイヤホン探しをしている人には、ソニーの製品をおすすめします。
 
ソニーのイヤホンは低音と高音域がブーストされている製品が多いとよく言われています。
 
さまざまなコンセプトに沿ったシリーズが販売されていますので、自分の好みやライフスタイルに合うイヤホン探しができます。
 
ソニー WF-1000XM3

 
価格:19,980円(税込)(2021年11月21日時点での価格)
 
充電は本体だけでも6時間持ち、ケース込みで最高24時間も使用することができます。こだわりの装着性、業界最高クラスのノイズキャンセリングをはじめ、タッチセンサーや装着検知機能を搭載しています。重量も約17グラムと軽く、長時間の装着も苦になりません。
 
また、「DSEE HX」というノイズ感を軽減してくれる機能が完全ワイヤレスイヤホンで初めて搭載されています。音質はハイレゾと呼ばれるイヤホンの中でも最高レベルの音質をワイヤレスイヤホンで楽しむことができます。
 
左右同時伝送方式が取り入れられているので、接続の安定性も抜群です。ハイクオリティのノイズキャンセリング機能と、音質の両方を求めている方にはこの商品がおすすめです。
 
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BOSE
海外で人気のBOSEは設立当初スピーカーを手掛けていた会社です。スピーカーの技術をイヤホン、ヘッドホンに取り入れています。独自構造のイヤーチップが、低音を音漏れなく届けてくれるのが特徴です。
 
独自構造のイヤーチップにはずれにくい特性もあるため、スポーツ時の使用に向いたイヤホンも多数展開されています。
 
もう一つの特徴が、ノイズキャンセリングの技術力の高さです。BOSEのノイズキャンセリング機能は屋外での騒音も気にならなくなります。どんな環境下でも使いやすいイヤホンを探している方におすすめです。
 
価格は、おおよそ20,000円台から30,000円台までのイヤホンがあります。
 
Bose Sport Earbuds Triple Black

 
価格:20,590円(税込)(2021年11月21日時点での価格)
 
エクササイズなどの運動をおこなう時に着けるイヤホンとして開発されたイヤホンです。そのため、重量は約6.8グラムと非常に軽量です。BOSE独自のつくりでワイヤレスイヤホンという小さい機械から出ているとは思えないほど迫力のあるサウンドが楽しめます。
 
イヤーチップは洗練された3種類のサイズのStayHear Maxチップが付属しているので使用者の耳にしっかりフィットして、長時間快適に装着できます。防滴設計なのはもちろん、最大持続時間5時間、本体にはタッチセンサーが搭載されており、音楽の再生や一時停止、通話などがおこなえます。
 
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SHURE
アメリカのメーカーであるSHUREにはおおよそ10,000円台から50,000円台までと、幅広い価格帯のイヤホン製品があります。
 
SHUREのイヤホンは原音に忠実に解像度の高い高音質を提供しているのが特徴です。100年以上の歴史があるSHUREはプロ仕様のマイクやイヤホンも手掛けています。幅広い音域を高音質で届けてくれるメーカーです。
 
SHURE SE215 SPECIAL EDITION

 
価格:12,600円(税込)(2021年11月21日時点での価格)
 
SE215 SPECIAL EDITIONは、豊かな低音域と透明感のある高音域をバランスよく組み合わせたサウンドが魅力です。元はプロ向けに開発されたものですが、価格が抑えられており、はじめてSHUREのイヤホンを購入する方にもおすすめのモデルです。
 
エントリーモデルでありながら、高音質なサウンドを楽しめるこのイヤホンは、イヤーチップにもこだわっており、高遮音性で柔らかくフレキシブルな素材のため、重量約26グラムとワイヤレスイヤホンに比べると少し重いですが、長時間装着していても疲れを感じにくいイヤホンとなっています。
 
10,000円前後のイヤホンとしては十分すぎるほどの性能なので、有線のイヤホンで迷ったらまずこのSE215 SPECIAL EDITIONをおすすめします。
 
SHURE SE215 SPECIAL EDITIONをAmazonで見る
SENNHEISER
SENNHEISERはドイツで設立されたメーカーであり、映画などで使われるマイクやヘッドホンも手掛けています。
 
クリアな高音域が楽しめるイヤホンとして世界的に人気が高く、比較的リーズナブルな製品からプロ向けまで幅広く展開しています。価格帯はおおよそ10,000円台から40,000円です。
 
SENNHEISERはイヤホンにおいて特に高音質にこだわり、公式サイトでも音には一切の妥協はしないと明言するほどで、ヘッドホンと変わらない開放感がありながら、幅広い音域に対応しているモデルを多数揃えています。
 
SENNHEISER CX 400BT True Wireless BLACK

 
価格:16,300円(税込)(2021年11月21日時点での価格)
 
VGPアワード2020 SUMMERで金賞を獲得したドライバーを内蔵したワイヤレスイヤホンです。原音を忠実に再現しつつ、低音域から高音域までカバーし、全ての音域がバランスの取れた製品となっています。専用アプリによって簡単に音質を調整できるので、自分好みのサウンドを楽しむことができます。
 
本体だけでも7時間充電が持ち、さらにケースを含めると最大で20時間音楽を楽しむことができます。重量も約12グラムと軽量です。
 
遮音性も素晴らしいイヤホンなので、周囲の環境音を気にせず音楽を楽しみたい方におすすめです。
 
SENNHEISER CX 400BT True Wireless BLACKをAmazonで見る
JVC
JVCは、「日本ビクター株式会社(Japan Victor Company)」の頭文字からきている日本の老舗メーカーです。高音質ながらも10,000円程のリーズナブルな価格のイヤホンが多いため、コストパフォーマンスを求めている方には特に人気があります。
 
お手頃な価格でイヤホンを購入したい一方で、音質にもこだわりたい方にはおすすめのメーカーです。
 
JVC N_W WOODシリーズ HA-FW7-B

 
価格:9,233円(税込)(2021年11月21日時点での価格)
 
木の風合いを感じさせるカジュアルでスタイリッシュなデザインのこの製品は、木材でできた振動板を軽量化し、繊細な音までしっかり聞き取れるようになっています。独自のスパイラルドットイヤピースを採用しているため、純度の高いピュアな音を聞くことができます。
 
また、軽量化を実現した独自のイヤピースにより、6グラム(ケーブル含まず)と軽くて安定した装着感を味わうことができる製品となっています。コストパフォーマンスを考え、お値段以上の製品を探している方にはJVCのイヤホンをおすすめします。
 
JVC N_W WOODシリーズ HA-FW7-BをAmazonで見る
まとめ
イヤホン探しは有線かワイヤレスかの選択から始まり、価格帯や、音質などたくさんの選ぶポイントがあります。
 
最近では、価格の割に高音質なイヤホンも数多くあるので、少し安価ものから選んでみることもおすすめです。自分のライフスタイルに合ったイヤホン探しが充実したイヤホン生活の一歩になると思いますので、ぜひ自分に合ったイヤホン探しをしてみてください。 …

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iPhone SE(第2世代)などを5日まで、先着順20台特価販売〜イオシスなんば

 
イオシスなんば店が、Twitterのフォロワー限定企画として、12月3日〜5日までの3日間、1日あたり20台限定でiPhone SE(第2世代)を税込29,800円で販売すると告知しました。
イオシスなんば店限定特価セール開催
イオシスなんば店でiPhone SE(第2世代)を税込29,800円で購入するには、来店時に下記ツイートを提示する必要があります。
 
同店は、12月3日〜5日までの3日間、iPhone SE(第2世代)以外に、ソニー Xperia Ace Ⅱ SO-41Bを、1日3台限定で税込14,000円で販売します。
 
両製品ともに、SIMロック解除済み、未使用品のSランクで、6カ月保証がつきます。
 
尚、販売は1人あたり1台限定で、先着順になります。
 

フォロワー様限定なんば店のみの大特価品ご来店時こちらのツイートをご提示いただけましたら台数限定先着順で特別価格でご提供
☆第2世代iPhoneSE 64GB1日限定20台税込29,800円
☆Xperia AceII SO-41B1日限定3台(カラー指定不可)税込14,000円
どちらもおひとり様1台限り※同時購入不可 pic.twitter.com/PUkjkw5iHG
— イオシスなんば店 (@iosys_nanba) December 2, 2021

 
 
Source:イオシスなんば店
(FT729) …

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