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iPhone13シリーズ、Apple Storeと家電量販店の在庫状況~12/20

 
Apple Storeと家電量販店で販売されているiPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの在庫状況をお伝えします。
 
この記事は、2021年12月20日午後4時30分時点での、各モデル/本体カラーごとの在庫状況をもとにしています。
iPhone13 Proが1営業日でお届け、それ以外は「在庫あり」に
2021年12月20日午後4時30分時点で、Apple Storeで販売中のiPhone13とiPhone13 mini、iPhone13 Pro Maxは全モデルが、「在庫あり」です。注文時間と配達地域によっては翌日のお届けです。
 
iPhone13 Proのお届け予定日は1営業日と、前回調査時の3日〜5日と比べて待ち時間が短くなりました。
 
ヨドバシカメラが販売中のiPhone13は、2機種以外、在庫ありです。ビッグカメラは、4機種しか在庫がありません。
 
iPhone13 miniは、ヨドバシカメラとビックカメラともに在庫ありモデルが増加しましたが、iPhone13よりも「お取り寄せ」モデルが多い状況です。
 
iPhone13 ProシリーズのSIMフリーモデルは、ヨドバシカメラとビックカメラで全て「お取り寄せ」です。
Apple Storeでのお届け予定日
2021年12月20日午後4時30分時点での、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとのお届け予定日をお伝えします。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
1営業日
1営業日
1営業日
1営業日

256GB
1営業日
1営業日
1営業日
1営業日

512GB
1営業日
1営業日
1営業日
1営業日

1TB
1営業日
1営業日
1営業日
1営業日

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

1TB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
ヨドバシカメラでのお届け予定日
2021年12月20日午後4時30分時点でヨドバシカメラが販売中のiPhone13は、128GBのブルーとレッド以外、在庫ありです。
 
iPhone13 miniのSIMフリーモデルは、128GBのピンクとレッド、256GBモデルのスターライトとミッドナイトとピンク、512GBのミッドナイトが、お取り寄せです。
 
iPhone13 Proシリーズは、全モデルがお取り寄せです。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
お取り寄せ
在庫あり
お取り寄せ

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
お取り寄せ
お取り寄せ

256GB
お取り寄せ
お取り寄せ
在庫あり
お取り寄せ
在庫あり

512GB
在庫あり
お取り寄せ
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

256GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

512GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

1TB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

256GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

512GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

1TB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

 
ビックカメラのお届け予定日
2021年12月20日午後4時30分時点で、ビックカメラが販売中のiPhone13は、128GBのスターライトとミッドナイト、レッド、256GBのレッドしか在庫がありません。
 
iPhone13 miniは128GBモデルは全ての本体カラーが在庫ありになりましたが、256GBと512GBの在庫ありモデルは少なめです。
 
iPhone13 Proシリーズは、全モデルがお取り寄せ(入荷次第出荷、1月中旬もしくは下旬以降)です。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
お取り寄せ
お取り寄せ
在庫あり

256GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
在庫あり

512GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
お取り寄せ
お取り寄せ
在庫あり
お取り寄せ
在庫あり

512GB
お取り寄せ
お取り寄せ
在庫あり
お取り寄せ
お取り寄せ

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

256GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

512GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

1TB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

256GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

512GB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

1TB
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ
お取り寄せ

 
 
Source:Apple Store, ヨドバシカメラ, ビックカメラ
Photo:Apple
(FT729)
 
 

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iPhone14 Proシリーズ用パンチホールディスプレイもSamsungが全て供給

 
iPhone14 Proシリーズはノッチを廃止、パンチホールデザインのディスプレイが搭載されると噂されていますが、ディスプレイパネルは全てSamsung Displayが供給するようです。
Proシリーズ用ディスプレイパネルは引き続きSamsung Displayが独占供給
iPhone14 Proシリーズのディスプレイパネルは、iPhone13 Proシリーズと同様、Samsung Displayが全て供給するようです。
 
iPhone13シリーズ用有機ELディスプレイパネルはSamsung Displayだけではなく、LG Displayおよび中国BOEも供給していますが、iPhone13 Proシリーズが搭載する低温多結晶酸化物(LTPO:Low Temperature Polycrystalline Oxide)有機EL(OLED)ディスプレイだけは、Samsung Displayのみ供給しています。
LG DisplayとBOEもパンチホールデザインのディスプレイを製造しているが
引き続き、iPhone14 Proシリーズでも同社が独占的に供給する理由について経済日報は、同シリーズに搭載されるのがLTPO-OLEDディスプレイパネルであることをその理由にあげています。
 
LG DisplayおよびBOEともに、Apple以外のベンダー向けに既にパンチホールデザインのOLEDディスプレイパネルを供給していますが、LTPO-OLEDディスプレイパネルの品質という点でSamsung Displayにはまだ及ばないようです。
 
 
Source:経済日報
Photo:Tech Limited(@TechLimitedOne)/Twitter
(FT729)
 
 

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iPadでアプリ開発から公開まで。Swift Playgrounds 4でできること3つ

Image:ギズモード編集部先日、Apple(アップル)がSwiftPlaygrounds4をリリースしました。SwiftPlaygroundsといえば、iPad上でAppleのプログラミング言語「Swift」の基礎を勉強できる教材アプリのような存在でした。それが今回のアップデートで本格的なアプリ開発ができるようになり、しかもAppStoreへの公開まで可能になったんだとか。現役の開発者の方には朗 …

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iPhone12の回路図の壁紙が公開〜全9種

 
iPhone12シリーズ(mini以外)に対応した、回路図をベースにした壁紙が公開されました。
iFixitの分解をもとに壁紙を制作
Basic Apple Guy氏(@BasicAppleGuy)は、iFixitのiPhone12のデバイス分解写真をもとにして、回路図の壁紙を制作した、と発表しました。
 

iPhone 12 Schematic Wallpapershttps://t.co/DRVTYhr80W pic.twitter.com/OITOfl8XoK
— Basic Apple Guy (@BasicAppleGuy) December 18, 2021

 
同氏いわく、時間がなかったとのことでiPhone12 miniの壁紙は含まれておらず、iPhone12、iPhone12 Pro、iPhone12 Pro Maxのみの対応となっています。
 
全部でカラーは9色で、「スノー」「トワイライト」「パシフィックブルー」「M1」「銀河」「夜明け」「エレクトリックオレンジ」「Raw」「レインボー」から選ぶことができます。
 
壁紙は、ソース元のBasic Apple Guyのリンクからダウンロード可能となっています。
 
実際に壁紙を設定してみたユーザーが、イメージ画像を投稿しています。
 

iPhone 12 Schematic Wallpapers thanks to @BasicAppleGuy https://t.co/WE8gtxiJmS… pic.twitter.com/4SzaegTtFm
— All Things Apple (@EdwardFerguson_) December 19, 2021

似たコンセプトの壁紙も
コンセプトデザイナーのChristmas lab氏(@aaple_lab)は、iPhone12の中身が見える7種類の壁紙を制作・公開しています。
 
これまでに、iPhone13 Pro/Pro Maxの中身が見える壁紙、複数カラーバージョンも公開されています。
 
 
Source:Basic Apple Guy
(lexi) …

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Galaxy Tab S8 Ultraにノッチは必要なかった?〜リーカーがこき下ろす

 
Samsung史上ベストなタブレットになるともいわれているGalaxy Tab S8 Ultraのスペックが明らかになりつつありますが、ノッチがあるのは不自然である、との意見が注目を集めています。
高性能、薄型タブレット
Samsung関連情報に特化したSamMobileは、高性能タブレットGalaxy Tab S8 Ultraのスペックのリーク情報を伝えています。
 
同メディアによれば、タブレット端末には14.6インチの“ノッチあり”のWQXGA+ディスプレイ(6.3ミリのベゼル)、1,200万画素デュアルカメラ+1,200万画素超広角自撮りカメラが搭載されるとのことです。
 
デバイス内部には、Snapdragon 8 Gen1チップと、8、12、16GBのRAM+128、256、512GBストレージが搭載されており、Wi-Fi、LTE/5G接続が可能で、11,200mAhのバッテリーを備えています。
 
デバイスの厚みはわずか5.5ミリで、スタイラスS Penは背面に磁石で貼り付け可能であるとのことです。
ノッチは不自然?
スペック面では期待値の高いGalaxy Tab S8 Ultraですが、デザインは秀逸とは言えない、とリーカーのIce universe氏(@UniverseIce)はコメントしています。
 

Samsung Galaxy Tab S8 Ultraのノッチは、「Appleは私の先生だから真似したい」と言っているに等しく、Samsung史上最も自信に欠けたデザインです。S8 Ultraのベゼルは6.3ミリで、カメラを2台設置するのに十分な大きさであるため、ノッチはまったく不要です。
 

The Notch of the Samsung Galaxy Tab S8 Ultra is Samsung’s least confident design, which is equivalent to saying "Apple is my teacher, I want to imitate it". The bezel of the S8 Ultra is 6.3mm, which is enough to install two cameras. Notch is completely unnecessary. pic.twitter.com/qath5T1yea
— Ice universe (@UniverseIce) December 18, 2021

 
 
Source:SamMobile, @UniverseIce/Twitter
(lexi) …

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ジョナサン・アイブ氏、英チャールズ皇太子と持続可能性の重要さについて語る

 
Appleの元最高デザイン責任者のジョナサン・アイブ氏が、持続可能な試みを行う企業に贈られるテラカルタ憲章のイニシアティブを取る英皇室チャールズ皇太子と、サステナビリティについて語り合った、と伝えられています。
アイブ氏が憲章シールのデザインを担当
「テラカルタ憲章(Terra Carta Seal)」とは、真に持続可能な市場の創造に向けた取り組みとその勢いを示しているグローバル企業を表彰するもので、根幹を成すサステナビリティについて行動するべき10の分野の要点への支持をチャールズ皇太子が積極的に呼びかけています。
 
2019年にAppleを退社し、自身のデザイン会社LoveFromを立ち上げたアイブ氏が憲章のシールのデザインを担当したことが以前報じられましたが、今回英雑誌Wallpaper*が公開した動画で、チャールズ皇太子とアイブ氏が持続可能性の重要さについて語り合う様子が映し出されています。
40年以上呼びかけてきたことにやっと企業が耳を傾けてくれた
「テラカルタの原動力となったのは、40年以上にわたってさまざまな問題に対する意識を高め、多くの人たち、特にビジネス界の人たちにサステナビリティの必要性を理解してもらおうと努力してきましたが、金融業界の人たちに真剣に受け止めてもらうことができなかったという事実です」と、チャールズ皇太子はコメントしています。
 
アイブ氏は最初にテラカルタについて聞いたとき、「取り組んでいる課題の奥深さにも関わらず、恐怖や恐ろしさがなく、むしろ美しい楽観主義であることに大きな衝撃を覚えた」と語っています。
 
チャールズ皇太子率いるSustainable Markets Initiativeは、テラカルタ憲章の受賞企業をすでに発表していますが、Appleの名前はリストに含まれていませんでした。Appleサプライヤーで、日本での工場建設計画も進めている台湾チップメーカーTSMCはテラカルタ憲章を受賞しています。
 
 
Source:Wallpaper* via AppleInsider
Photo:California College of the Arts – CCA/YouTube
(lexi) …

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ソフトバンクとNIMS、リチウムイオンの半分以下の重さにできるバッテリーを開発

 
スマートフォンに使われる部品の小型化や実装技術の向上に比べて、バッテリーとして使われるリチウムイオン電池は容量を維持したまま小型化することが難しく、スマートフォンの体積に占める割合が高くなっています。
 
ソフトバンクと国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)が開発したリチウム空気電池はリチウムイオン電池よりもエネルギー密度が高く、スマートフォンを始めとするモバイル端末の小型軽量化に寄与するかもしれません。
重量エネルギー密度がリチウムイオン電池の倍以上のリチウム空気電池
ソフトバンクとNIMSが開発したのは、リチウム空気電池と呼ばれる二次電池です。
 
リチウム空気電池は負極活物質を金属リチウム、正極活物質を空気中の酸素とした電池であり、理論的には重量あたりのエネルギー密度が現状スマートフォンなどに用いられているリチウムイオン電池よりも遙かに高いのが特徴です。
 
バッテリーメーカーのベイサンによるとリチウムイオン電池の重要エネルギー密度が200Wh/kg程度であるのに対し、今回ソフトバンクとNIMSが開発したリチウム空気電池は500Wh/kg以上であり、同じ容量を維持しながらバッテリーの重さを半分以下にできます。
 
リチウム空気電池自体は比較的昔から研究がおこなわれている二次電池ですが、500Wh/kg級リチウム空気電池の室温での充放電反応を実現したのはこれが世界で初めてとのことです。
充電可能回数の向上が課題
ソフトバンクとNIMSが公開した画像によると、今回開発されたリチウム空気電池は充電サイクル数100回未満で重量エネルギー密度が半分以下に落ち込んでいます。
 

 
リチウムイオン電池の場合、たとえばAppleは最近のMacBookにおいて1,000回充電しても本来の蓄電容量の最大80%を維持できるとしており、現状のリチウム空気電池はまだ実用化からは遠いといえるでしょう。
 
ソフトバンクとNIMSは現在開発中の改良材料群を搭載することで、サイクル寿命の大幅増加を図り、リチウム空気電池の早期実用化につなげるとしています。
 
一方、業界ではリチウムイオン電池の改良も続けられており、Xiaomiはリチウムイオン電池の容量を10%向上できる技術を最近発表しました。
 
 
Source: ソフトバンク, Apple, ベイサン
(ハウザー) …

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Google、Pixel 6シリーズの登場で大幅にシェアを伸ばす

 
Android OSで大きなシェアを持ちながら端末の売上げは芳しくなかったGoogleですが、Pixel 6シリーズの発売で風向きが変わったようです。
 
アメリカの携帯電話キャリアによる端末販売において、これまで1%程度しかなかったシェアが5%にまで伸びたといいます。
シェアが1.5倍~5倍に増えたGoogle
Waver 7 Researchの調査によると、アメリカの各携帯電話キャリアのスマートフォン販売において、GoogleのPixelシリーズが大幅に収益シェアを伸ばしました。
 
これまでのシェアは1%から2%といったところでしたが、2021年11月にはVerizonで5%、AT&Tで3%、T-Mobileで3%という収益シェアを獲得したとのことです。
 
これはPixel 6シリーズの発売による効果とみられています。
 
まだまだAppleやSamsungの背中は遠いですが、Pixel 6シリーズが消費者からこれまでのPixelシリーズとは異なる扱いを受けているのは間違いないでしょう。
 
携帯電話キャリアショップの従業員の中には、Pixel 6シリーズは需要に応えるための在庫が十分でないと述べている人もいます。
12月のアップデートで不具合が多数改善されるも、いまだ不具合は残る
Pixel 6シリーズは2021年12月のアップデートで多数の不具合が修正され、消費者にとってより安心して購入できる端末となりました。
 
ただ、携帯電話ネットワークへの接続問題や、外付けDAC使用時の問題など、未解決の問題も存在しています。
 
これだけ不具合について取りざたされるということ自体が、Pixel 6シリーズの人気と注目度の高さを示しているといえるのかもしれません。
 
 
Source: Wave 7 Research via 9to5Google, PhoneArena
(ハウザー) …

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Apple Pay、チリで導入間近か

 
今年9月、チリの大手銀行Banco de Chileが顧客にカードのウォレットアプリへの追加を許可し、Apple Payが同国でサービスが開始されたかのように思われましたが、わずか数日後にカードがすべて削除され、導入が見送られたことが明らかになりました。今回、チリでのApple Pay導入開始を示唆する新たな資料が見つかりました。
Apple Payの利用規約が追加
チリのテックブログPisapapelesによれば、Banco de ChileがApple Payの利用規約を追加したとのことで、チリ国内でApple Payの導入開始が迫っているのではないかと期待が高まっています。
 
あるユーザーが、利用規約のWebリンクを共有しています。
 

@JM_Reviewer subieron los términos de Apple Pay a banco de chile https://t.co/EugqiCUneg pic.twitter.com/hlIU2Ihse2
— Paul Morales (@httppuntoslash_) December 17, 2021

 
資料には、「10月22日」との日付がありますが、これがすでに過ぎ去り実現しなかったローンチ日だったのか、来年の10月のことを指しているのかはわかっていません。
 
Appleとチリの銀行との間にどのような問題があるのかは定かでありません。Apple Payは、コスタリカやコロンビアなどの中央アメリカの国々で先月利用可能となったばかりです。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple
(lexi) …

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Apple、Mac向けの新しい外部ディスプレイを開発中か〜ガーマン氏

 
Appleは最新Mac向けとして、新しい外部ディスプレイを開発中のようです。米メディアBloombergのマーク・ガーマン記者が、ニュースレター「Power On」の質疑応答コーナーで記しています。
ガーマン記者が読者の質問に回答
Appleが、2019年にMac Proと同時に発売したPro Display XDRよりも安価な外部ディスプレイを開発中との噂が浮上しています。
 
ガーマン記者はPower Onに寄せられた「AppleはMac向けに新しい外部ディスプレイを発売すると思うか」という質問に対し、次のように回答しています。
 

(Appleは最新Mac向けに新しい外部モニターを発売すると)確信している。高級車の頭金並みに高いPro Display XDRにお金を投じることなく、新型MacBook Proに大型スクリーンを追加したいと考えている人々には、低コストモニターは人気が出るだろう。
 
モニターの製造コストは下がりつつあるので、多少工夫して、かつ明るさを少し下げれば、Appleは同等の品質の(やや小型の)モニターを、おそらく半額程度で提供できるはずだ。それにしても、Appleがハリウッド映画に使うような43,000ドルのモニターと比べて、Pro Display XDRの価格を正当化しようとしているのには笑える。
LGが開発との噂も
Appleが低価格の外部ディスプレイを準備しているという噂は新しいものではありません。
 
つい最近ではリーカーのDylan氏(@dylandkt)がTwitterに、LGがApple向けとして、24インチ、27インチ、32インチの新しい外部ディスプレイを開発していると伝えたばかりです。
 
 
Source:Power On via 9to5Mac
Photo:Apple
(lunatic) …

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iPhone12の中身が見える壁紙〜7種類のカラーバージョン公開

 
コンセプトデザイナーのChristmas lab氏(@aaple_lab)が、iPhone12の中身が見える7種類の壁紙を制作公開しました。
単色6つと、グラデーション1つ
Christmas lab氏(@aaple_lab)が制作公開したiPhone12の中身が見える壁紙は、「ブルー」「グリーン」「グレー」「モノクローム」「パープル」「レッド」「アンリミテッド」の7種類です。
 
このうち、アンリミテッドのみ単色ではなく、パープル〜グリーン〜ブルーのグラデーション処理がなされています。
 

iPhone 12 Schematic wallpaper
made by @aaple_lab | Wallpaper based on teardown
link | https://t.co/ctebMvoajz #Apple #AirPods #WWDC21 #AppleEvent #aaple_lab #iPhone pic.twitter.com/XmcC32YYxF
— Christmas lab (@aaple_lab) December 18, 2021

似たような、iPhone13 Proシリーズの壁紙も
これまで、iPhone13 Pro/Pro Maxの中身が見える壁紙、複数カラーバージョンも公開されていました。
 
 
Source:hristmas lab(@aaple_lab)/Twitter
(FT729)
 
 

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【レビュー】iPad mini(第6世代)活用の幅が拡大!MOFT Xのスタンド

 
MOFTの人気タブレットスタンド「MOFT X」シリーズに追加された、iPad mini(第6世代)専用モデルを実際に試してのレビューをご紹介します。記事には、レビュー用にご提供いただいたサンプルを使用しています。
MOFT Xから発売されたiPad mini(第6世代)専用モデル
「MOFT X」シリーズは、iPadなどタブレットの背面に貼り付けて使えるスタイリッシュで機能的なスタンドとして、多くのiPadユーザーから支持されています。
 
先日発売されたMOFT XのiPad mini(第6世代)専用モデルは、iPad miniシリーズとして初搭載されたLEDフラッシュに干渉しないのが特徴で、ワンダーラストブルー、クールグレー、ライトピンク、スペースグレーの4色が用意されています(本稿執筆時点でスペースグレーは売り切れ)。
 
この記事では、ワンダーラストブルーのMOFT XをスペースグレイのiPad mini(第6世代)に装着しての印象をご紹介します。
 

 
パッケージの裏面には、縦向きと横向きのそれぞれ3つの角度で利用できることの紹介、装着方法の簡単な説明などがあります。
 

 
パッケージには、MOFT X本体のみが入っています。ワンダーラストブルーは、ダークめのブルーで、落ち着いた光沢があります。
 

 
MOFT X単体での重量は85グラムです。
 

 
接着シートで装着。5回程度貼り直しも可能
MOFT Xは、裏面の接着シートを使ってiPad mini(第6世代)に装着します。
 

 
iPad mini(第6世代)の貼り付け面を、アルコールをつけた布などできれいにしておき、接着シートの保護フィルムを剥がして、iPad mini(第6世代)に貼り付ければ、しっかり固定されます。
 

 
左右方向の中心に、曲がらないように貼り付けると、縦向きのスタンドとして使用した時に高い安定感が得られます。筆者は、最初少し曲がって貼り付けてしまい、貼り直しました。
 
貼り付ける前に位置を確認して装着しましたが、欲を言えば、貼り付け位置を簡単に決められるような型紙などが同梱されているとありがたいと感じました。
 
なお、MOFT JapanのWebサイトには、装着しても5回程度の脱着が可能と案内されています。
 

 
ただし、何度も貼り直すと接着剤がはがれてくる可能性があるそうなので、しっかり位置決めをして、一発で装着完了したいところです。
装着してもiPad mini(第6世代)のコンパクトさが活きる
装着すると、iPad mini(第6世代)のLEDフラッシュライトに干渉しないサイズです。
 

 
装着した状態で、背面側に飛び出すのは3ミリ〜4ミリ程度と薄く、iPad mini(第6世代)のコンパクトさが犠牲になりません。
 

 
iPad mini(第6世代)のWi-Fiモデルに装着した状態での重さは、381グラムでした。
 

 
バックに入れたり取り出したりしても、安定して固定されています。
最大の特徴は縦置きスタンド。立って使う時も便利
MOFT Xシリーズの最大の特徴は、iPadを縦向きで固定して使えることです。
 

 
使う折り目によって2段階の角度が付けられます。
 

 
iPad mini(第6世代)の上下を逆にすると、寝かせた角度で使うことができます。
 

 
MOFT Xにはマグネットが内蔵されており、角度調節した後は安定して固定できます。
 
また、(活用する場面はないかもしれませんが)Apple Pencil(第2世代)を吸着させておくこともできます。
 

 
動画視聴などに便利な横向きで使う時は、スタンドを折り曲げる位置の2段階に加えて、折り紙のようにスタンドを内側に折り畳むことで、寝かせた角度で使うことができます。
 

 
立った姿勢でiPad mini(第6世代)を縦向きで使う時は、スタンド部分に手を入れることで、安定感がアップします。
 

 
着脱式のペーパーライクフィルムを貼ったiPad mini(第6世代)を机に寝かせて、Apple Penci(第2世代)で文字や絵を手書きしても、iPad miniにガタつきはなく、安定して使うことができます。
 

 
Apple純正Smart Folioと比較
MOFT Xと、先日レビューしたSmart Folioとでは、製品としての性格がやや異なりますが、簡単に比較してみます。
 

 
Smart FolioをiPad mini(第6世代)のスタンドとして使えるのは横向きに限られ、角度は2段階です。MOFT Xは、横だけではなく縦向きでも使える特徴が際立ちます。iPad miniを縦向きで固定できると、WebサイトやTwitterなどを眺めるのに便利です。
 

 
Smart Folioは、持ち運ぶときに画面がカバーされる安心感があります。ただし、厚みが増し、単体での重量も105グラムと、MOFT Xより20グラム重くなります。
 
なお、iPad mini(第6世代)の側面をカバーできないという点は、MOFT XもSmart Folioも変わりません。
 

MOFT X
Smart Folio

装着方式
接着シート
マグネット

単体の重量
85グラム
105グラム

スタンド
縦向きと横向き
横向きのみ

角度
縦横・各3段階
横・2段階

画面カバー
なし
あり

側面の保護
なし
なし

価格(税込)
2,980円
7,480円

 
まとめ:iPad mini(第6世代)の活用の幅が広がった!
MOFT XをiPad mini(第6世代)に装着して使ってみる前は、画面がカバーされないことが少々気がかりでしたが、MacBook Proの横にスタンド状態で置いて使用する時間が長くなることで、iPad mini(第6世代)の活用の幅が広がりました。
 

 
iPad mini(第6世代)のコンパクトなサイズ感ゆえに、デスク上で主張しすぎないので、作業の邪魔にもなりません。
 
立って使う時に、スタンドに手を入れると安定感がアップするのも魅力的です。
 
あとは、装着を手助けしてくれるような型紙などがあると、更に良いと思います。
2点以上購入で20%オフのキャンペーン中!12月26日まで
MOFT Japanの公式サイトでは、2021年12月26日までクリスマスキャンペーンが開催されており、スタンドやケースを2点以上購入すると、20%の割引が自動適用されます。
 

 
iPad mini(第6世代)用のMOFT Xの通常販売価格は2,980円ですが、20%引きが適用されれば2,384円で購入できます。
 
iPhone13シリーズ、iPhone12シリーズのユーザーなら、Apple純正ケース以上のパワフルな磁力を持つMagSafeケースとスタンド&ウォレットのセットや、iPhoneを垂直に立てられる「MOFT O」などと一緒に購入して、MagSafeアクセサリーを活用するのも良いでしょう。
 
また、クリスマス限定のステッカーセットももらえます(なくなり次第終了)。
 

 
ステッカーは剥がしても接着剤が残らないタイプなので、クリスマスシーズン限定のドレスアップに使えます。
 

 
「MOFT O」の背面に貼るとぴったりのサイズでした。
 

 
 
参照:MOFT Japan
(hato) …

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【レポ】Apple 銀座、建て替えは数カ月後。賑わう師走の姿

 
Apple 銀座の、現在の様子をお伝えします。Apple 銀座が入居するビルは新築から56年が経過し、2022年9月に建て替え工事が予定されているため、現在の姿を見られるのはあと数カ月となります。
2022年9月から建て替え工事のApple 銀座が入居のビル
先日、Apple 銀座の入居するサヱグサビル本館が、2022年9月から建て替え工事に入ることが分かったとお伝えしました。
 
米国外で初のApple Storeとして2003年11月30日にオープンしてから約18年間、日本を代表するショッピング街で多くのAppleファンに愛されてきたApple 銀座を、iPhone Mania編集部員が訪れ、現在の様子を確認してきました。
 

 
壁にはクリスマスギフトのポスター、賑わう店内
高級ブランドの路面店が並ぶ銀座の目抜き通りにあって、ステンレスパネルとガラスの外壁が存在感を放つApple 銀座の外観には、日本を代表するフラッグシップストアとしての風格を感じます。
 

 
日本国内のApple Storeは、現在は予約なしで入店可能となっています。一度に入店可能な人数は制限されていますが、訪問したのが平日の昼過ぎだったこともあってか、入店待ちの列もなく、店内は多くのお客さんで賑わっていました。
 

 
店内の壁には、クリスマスギフトをアピールするポスターが並んでいます。入り口と並ぶ銀座中央通りに面した壁面に、建築計画の標示があります。
 

 
2022年9月1日着工、Apple 銀座はその前に一時休業か
「(仮称)GSプロジェクト新築工事」として、2022年9月1日着工、2024年12月27日完了という日程が確認できます。工事期間は約2年3カ月間です。
 
サヱグサビル本館の新築工事(1965年竣工)、大規模リニューアル工事(2003年竣工)を担当した鹿島建設が、建て替え工事も担当します。
 

 
Apple 銀座は、工事開始の前に一時休業もしくは移転するとみられるため、現在の状態で営業するApple 銀座を見ることができるのはあと数カ月間ということになります。
 
サヱグサビル本館の建て替え工事の竣工が2024年末なので、Apple 銀座が再びこの場所に戻ってくるなら、再オープンは2025年1月以降になりそうです。
屋上には回転するAppleロゴ
サヱグサビル本館の屋上には、Appleのロゴが回転しています。世界のApple Storeの中でも珍しいデザインですが、建て替えたビルにApple 銀座が戻ってくる場合、この看板は残るのでしょうか。
 

 
建物の側面には、壁をくり抜いた小さなショーウィンドウが設けられており、現在は店内と同じクリスマスギフトのイメージが飾られていました。
 

 
JRの線路を挟んで、徒歩でもアクセスできる距離に2019年9月にオープンしたApple 丸の内があるとはいえ、世界で主要都市の高級ショッピング街に出店するApple Storeの一角として、Apple 銀座がこの場所に戻ってきてくれることを期待したいです。
 
 
Source:Apple, 鹿島建設
(hato) …

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YouTuberのヒカキン氏、1千万円分のiPhone13を配布

 
人気YouTuberのヒカキン(HIKAKIN)氏は12月18日、YouTubeチャンネルおよび公式Twitterを更新し、iPhone13を1,000万円分購入し、フォロワーに配布すると表明しました。
iPhone13を配布
ヒカキン氏は、1,000万円分のiPhone13を抽選で103名に配布すると発表しました。公式Twitterアカウント(@hikakin)をフォローし、対象ツイートをリツイートすることで応募でき、応募締切は12月25日(土)午後11時59分となっています。
 

#ヒカキンサンタ のプレゼント
わたくしヒカキンをフォロー&この投稿をリツイートで【総額1,000万円分】iPhone 13が103名様に当たります
応募締切は12/25(土)23:59まで!詳しくはYouTube動画とこのツイートのリプライをご覧くださいhttps://t.co/9l8aK14Far#クリスマスボックス pic.twitter.com/Jl1hQoYENm
— HIKAKINヒカキン 【YouTuber】 (@hikakin) December 18, 2021

 
12月18日にYouTubeに公開された動画には、サンタ姿のヒカキン氏が大量のiPhone13を保有している様子が映されています。1台98,800円のiPhone13を購入したとコメントしており、iPhone13(128GBモデル)だと推察されます。
 

 
なお、12月18日午後7時に投稿された応募対象ツイートは、記事執筆時点において既に65万件以上リツイートされています。
 
 
Source:ヒカキン Twitter, YouTube
Photo:Apple
(seng) …

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App Storeでドコモ決済を利用すると、dポイント 1,000ポイント進呈中

 
NTTドコモが2021年12月10日午前0時〜2022年1月17日午後11時59分まで、App Storeの全アプリを対象に、NTTドコモのキャリア決済利用でdポイント1,000ポイントを進呈するキャンペーンが実施中です。
キャンペーンの内容
NTTドコモが2022年1月17日午後11時59分まで実施中のキャンペーンでは、キャンペーンにエントリーし、App Storeでの支払いや、Apple Music、Apple Arcade、Apple TV+、iCloudでの支払いにNTTドコモのキャリア決済を設定し、支払い金額が合計10,000円以上のユーザーに、dポイント1,000ポイントが進呈されます。
 
キャンペーンに申し込むには、NTTドコモのiOS対応端末を利用中で、dポイントクラブ会員であるユーザーが、支払いをキャリア決済に設定しておき、実施期間中に案内ページの「いますぐエントリー」ボタンをタップする必要があります。
 

 

 

 
本キャンペーンにおいてdポイントを獲得した場合、2022年3月下旬に進呈される予定です。進呈されたdポイントの有効期限は、2022年6月30日です。
 
その他キャンペーン詳細や注意事項は、案内ページでご確認下さい。
 
 
Source:キャンペーン案内ページ
(FT729) …

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Belkin、12月18日と19日の2日間限定で最大50% OFFセールを実施

 
Belkin(ベルキン)が、2021年12月18日と19日の2日間限定で、最大50% OFFセールを実施中です。
セール対象商品
2021年12月18日午後4時30分時点で、Belkin(ベルキン)が実施中の限定セールで販売されている商品は、下記の通りです。
 

商品
価格(税込)
割引内容

Belkin SOUNDFORM完全ワイヤレスイヤホン
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【Winter Sale開催】2021年12月18日~19日の2日間限定!最大50%OFFセール#iPhone13 シリーズ対応「#Belkin 磁気ポータブルワイヤレス充電パッド7.5W」 や「Belkin Appleデバイス用BOOST↑CHARGE 3-in-1ワイヤレス充電器」などが対象に◎
詳しくは︎https://t.co/GZF90s2kmc pic.twitter.com/gSOIl5AByA
— Belkin Japan(ベルキン) (@BelkinJP) December 18, 2021

 
 
Source:Belkin(ベルキン)/Amazon
(FT729) …

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Apple、2022年は4回のイベント開催?いつ開催され、何が発表される?

 
iDrop Newsが、2022年にAppleが開催するイベントの開催日と、発表される製品に関する予想を伝えました。
2022年のイベント開催日は?
iDrop Newsが入手した情報によれば、Appleは2022年に4回のイベント開催を予定、うち3回のイベントについて開催日と発表される製品が明らかになったとのことです。
 
下記日時は、全て現地時間(日本時間と異なることも)です。
2022年3月22日
現地時間3月22日に開催されるイベントは事前収録によるオンライン形式となり、M1 ProおよびM1 Maxを搭載する新型Mac miniと27インチiMac後継モデルが発表されるようです。
 

 
新型Mac mini発売後も、M1チップ搭載Mac miniは併売されるとiDrop Newsは伝えています。
 
同メディアによれば、このイベントではデザインを刷新したiPad Proが発表される可能性もあるとのことです。
 
iDrop Newsは記していませんが、イベント開催時期から、iPhone SE(第3世代)やM2搭載MacBook Airが発表されることも考えられます。
 

 
2022年6月6日
2022年の世界開発者会議(WWDC22:Worldwide Developers Conference)の開催形式がどうなるかまだ不明ですが、今後数カ月間の新型コロナウイルス感染症の状況により、可能であればライブ形式を一部取り入れるかもしれないと、iDrop Newsは述べています。
 
WWDC22は例年通りソフトウェアに焦点をあてたものになり、iOS16、macOS Mammoth、iPadOS16、watchOS9、tvOS16が発表される見通しです。
 
2022年9月13日
2022年モデルの新型iPhoneであるiPhone14シリーズの発表イベントは2022年9月13日に開催、同イベントではAirPods Pro(第2世代)とiPad(第10世代)が発表されるようです。
 

 
iDrop Newsはこれらの製品以外の発表も考えられると記していることから、Apple Watch Series 8や、iPad Air(第4世代)後継モデルの発表が期待されます。
 

 
2022年10月か11月
正確な日時は不明ながら、2022年10月か11月にAppleシリコン搭載デバイスに関するイベントを開催することをAppleは検討しているようです。
 
発表される製品に関する具体的な情報はまだ入手していないとiDrop Newsは述べていますが、時期的に、新型Mac Proの発表が予想されます。
 

 
 
Source:iDrop News
(FT729) …

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Pixel 6、外付けDAC使用時に不具合~勝手にダウンサンプリングされることも

 
最近はApple Music、Amazon Music、TIDALなど、ハイレゾで音楽配信をおこなうサブスクサービスが増え、スマートフォンで高音質の音楽を楽しめる環境が整ってきました。
 
しかしながら、スマートフォンでよりいい音で音楽を楽しむのに欠かせない外付けDACをPixel 6シリーズに使用した場合、動作しなかったり勝手にダウンサンプリングされたりする不具合があるそうです。
外付けDACを接続するとアプリがクラッシュしたり音がおかしくなったりする不具合
Pixel 6シリーズのUSB-C端子に外付けDACを接続してPowerAMPやFiiO Musicといった音楽アプリを使用した場合、アプリがクラッシュする事例が報告されています。
 
また、クラッシュしなくても金切り声のような音が再生されるアプリもあるそうです。
 
この不具合はPixel 6シリーズの発売時から存在しており、12月の大型アップデートでも解決されませんでした。
 
Android Policeは、外付けDACをPixel 6シリーズで使っている人が少ないことから、Googleが不具合解決を後回しにしているものと推測しています。
再生できても勝手にダウンサンプリングされる
さらに困ったことに、正常に音楽が再生できているDACでも、実は勝手にダウンサンプリングされた状態で音楽再生がおこなわれていることがあるそうです。
 
外付けDACを使う人はロスレスやハイレゾの音源を高音質で聴きたいと考えており、Androidのサウンド処理をバイパスしてDAC側で音声処理がおこなわれることを期待しています。
 
しかしながら、Pixel 6シリーズに外付けDACを接続した場合、Android側のサウンド処理でダウンサンプリングされた音楽データがDACに送られ、音質が劣化した状態で再生されることがあるといいます。
 
この問題はすでにGoogleのIssue Trackerに登録されていますが、Googleはまだ問題の存在を認めていません。
 
 
Source: XDA, Google Issue Tracker via Android Police
(ハウザー) …

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MediaTek、Dimensity 9000の各種ベンチマークスコアを公開

 
MediaTekが先日発表したフラッグシップ システム・オン・チップ(SoC)である、Dimensity 9000の各種ベンチマークスコアを公開しました。
 
QualcommのSnapdragon 8 Gen 1に対してCPU性能では勝るものの、GPU性能では劣るようです。また、AppleのA15 Bionicとも張り合える性能であることがわかりました。
MediaTekがDimensity 9000の公式スコアを公開
公式ベンチマークスコアはMediaTekの公式Weiboアカウントから動画として公開され、現在ではYouTube上でも見ることができます。
 

 
それによると、Dimensity 9000のベンチマークスコアは以下のようになっています。
 

AnTuTu: 1,017,488(CPU: 256,987, GPU: 393810, MEM: 186,890, UX: 179,801)
GeekBench: 1,273(シングルコア), 4,324(マルチコア)
GFXBench: 238fps(Manhattan 3.0), 162fps(Manhattan 3.1), 43fps(Aztec 1440P Vulkan), 42fps(Aztec 1440P OpenGL)

 
AppleのA15 BionicのスコアはGeekBenchで1,729/4,582であり、Dimensity 9000はシングルコアでは劣るものの、マルチコアではA15 Bionicに近い性能を達成しています。
 
また、A15 BionicのGFXBenchのフレームレートはManhattan 3.0で229fpsであり、Dimensity 9000はA15 Bionicを上回る性能でした。
CPUで勝るDimensity 9000、GPUで勝るSnapdragon 8 Gen 1
Dimensity 9000のスコアをライバルであるSnapdragon 8 Gen 1のものと比較すると、CPU性能ではDimensity 9000が勝っています。
 
GeekBenchのシングルコアのスコアは同等ですが、マルチコアではDimensity 9000が約12%上回りました。
 
一方、GFXBenchの結果は全体的にSnapdragon 8 Gen 1の方が有利で、Dimensity 9000を約2%から約14%上回るフレームレートで動作しています。
 
このベンチマークスコアが取得された環境は不明であり、実際のスマートフォンでは発熱などの影響でDimensityもSnapdragonもスコアが変動するでしょう。
 
現時点ではどちらの方が上とは判定しがたく、勝負は搭載端末が出そろってからになりそうです。
 
 
Source: MediaTek/Weibo via Sparrows News
(ハウザー) …

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iPhone13 Pro、ブラインドカメラテストでPixel 5aに敗北

 
人気のテック系YouTuberのマーケス・ブラウンリー氏が、スマートフォンカメラのブラインドテストを実施しました。モデル名を伏せ、写真のクオリティのみで判断した結果、Google Pixel 5aがiPhone13 Proを打ち負かすという事態が発生しました。
Pixel 5aがPixel 6 Proに勝利
iPhoneは素晴らしい動画撮影で知られていますが、ブラウンリー氏が行ったのは静止画のテストのみです。
 
トーナメント形式でスマホモデルのテストが行われましたが、Googleの最新フラッグシップ機Pixel 6 ProがPixel 5aに敗北するという信じられない結果から幕開けとなりました。
 
Appleのフラッグシップ端末iPhone13 Proは、最初のMotorola Edgeは難なく打ち負かしましたが、Pixel 6 Proを凌駕したPixel 5aに敗れるという衝撃の結果が導かれました。
 
Pixel 5aはその後も躍進を続け、最終的にOnePlus 9 Proに勝利し、トップに輝きました。
 
ちなみに、ブラインドテストを戦ったすべてのデバイスのリストは、下記のとおりとなっています。
 

Samsung Galaxy S21 Ultra
ZTE Axon 30 Ultra
ASUS ROG 5
Lenovo Legion Duel
ソニー Xperia Pro i
Oppo Find X3 Pro
OnePlus 9 Pro
Google Pixel 6 Pro
Google Pixel 5a
iPhone13 Pro
Motorola Edge
ASUS Zenfone 8
Xiaomi Poco X3 GT
Microsoft Surface Duo 2
Realme GT

 

 
 
Source:9to5Mac
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iOS15.3ベータ1が公開前にリーク、いったい何が起こったのか

 
Appleは現地時間12月17日、iOS15.3ベータ1を開発者向けに公開しました。しかしながら、最新ベータバージョンのリリース前にすでに開発者Webサイトでリークされていたことがわかっています。
Appleのソフトウェアリークは珍しい
Appleのソフトウェアが公開前にリークされるのは非常に稀なのことで、過去に数回しか起こったことがないとされています。最も記憶に新しいのは、2017年の内部用のHomePodファームウェアのリークで、誤って公開されてしまったことによりiPhone Xのリークへと発展しました。
 
今回、iOS15.3ベータ1は、開発者がマニュアルでAppleデバイスを復旧したりアップデートするためのIPSWファイルをダウンロードできるApple Developer Webサイトに隠されていたことがわかっています。
 
iOSのベータ版に詳しいアーロン・ゾロ氏(@zollotech)は、iOS15.3ベータ1が公開される数時間以上前にリークがあったと投稿しています。
 

Apparently iOS 15.3 Beta 1 was leaked. Maybe Apple is getting ready for the holidays early? Either way this makes me think we could see iOS 15.3 Beta 1 today.
— Aaron Zollo (@zollotech) December 17, 2021

 
コードから、iOS15.3ベータ1は12月16日にmacOS 12.2ベータ1と同時に公開される予定だったことが明らかになっていますが、遅延が生じた理由はわかっていません。
 
 
Source:9to5Mac
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iOS15.3ベータ1が開発者向けに公開

 
iOS15.2の正式版がリリースされたばかりですが、早くもiOS15.3ベータ1がデベロッパ向けに公開されました。
ユニバーサルコントロールの追加はならず?
Appleは、iOS15.3およびiPadOS15.3のベータ1を開発者向けにリリースしました。iOS15.3ベータ1のビルド番号は「19D5026g」となっています。
 
iOS15.3ベータでユニバーサルコントロールの追加が期待されていましたが、機能の提供は2022まで延期されることがわかっているため、iOS15.3で使用できるようになる可能性は薄いとみられています。
 
なお、iOS15.3ベータ1にはリリースノートはないとのことです。
 
 
Source:9to5Mac
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InstagramのデスクトップページにはいまだにiPhone6sが掲載されている?

 
Instagramにパソコン環境からアクセスすると、トップページにiOS9がインストールされたiPhone6sが写し出される、との投稿が注目を集めています。
6年前に発売されたデバイスが今でも…
Appleのノスタルジックな側面に焦点を当てているiClassic(@itsiclassic)は、Instagramのデスクトップページの画像を添えて、下記のように投稿しました。
 

豆知識:Instagramのデスクトップページには、iOS9がインストールされたiPhone6sが表示されています。かなり奇妙です。
 

Fun fact: Instagram’s website on desktop still shows the iPhone 6s running iOS 9. So weird. pic.twitter.com/PpXpp3V0At
— iClassic (@itsiclassic) December 16, 2021

 
iPhone6sは、今から6年前に発売されたデバイスですが、最新版のiOS15.2でもサポートされているため、決して時代遅れとは言えませんが、それでもiOS9がインストールされているのには納得がいきません。
 
iPhone6ユーザーが帰国の際に専用アプリをインストールできずに高額なスマホレンタル代金を請求された事例も報告されていますが、iPhone6sユーザーは最新アプリを問題なくインストールできるので、その点では心配はないと言えます。
 
 
Source:@itsiclassic/Twitter
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新型MacBook Proのノッチをデコれる「Notchmeister」が公開

 
14インチおよび16インチの新型MacBook Proにはノッチが導入されていますが、まだソフトウェア面の対応で遅れているところがあり、ユーザーからは不満の声も聞かれています。今一度、ノッチの素晴らしさを存分に味わうため、ノッチをデコれる専用アプリが公開されました。
無駄な時間の浪費かも?
「Notchmeister(ノッチマイスター)」は、ノッチ部分の下をカーソルが通り過ぎる際に、様々なエフェクトを表示してくれるアプリです。
 
アプリを開発したソフトウェア会社The Iconfactoryは、ノッチマイスターについて、以下のように記しています。
 

ノッチマイスターって何?
 
ノッチマイスターは、あなたのノッチを美しくする楽しい方法です。あるいは、目に見えないもののスクリーンセーバーとして。あるいは、無駄な時間の浪費かもしれません。
 
もし迷ったら、アプリをダウンロードして試してみてください。Mac App Storeで無料でダウンロードできます。
 
エフェクトには、「Glow」「Cylon」「Plasma Leak」「Festive」「Nano Radar」の5種類が用意されています。
 
また、ノッチがないMacBookモデルを使用するユーザーには、“代わりのノッチ”もあるとのことなので、試してみてはいかかでしょうか。
 
 
Source:Apple, The Iconfactory via MacRumors
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ついに48MPへ? iPhone 14 Proのカメラは大躍進するかもしれません

Image:Apple撮影体験、さらに進化するのかも?MacRumorsによると、iPhone14Proのカメラも広角、超広角、望遠という3眼構成とのことですが、注目は広角カメラの進化。超広角と望遠は12MPのままですが、広角カメラは48MPへと超進化。8Kビデオ録画もサポートするといった可能性を報じています。えっ、48MPカメラはAndroidはもう達成済みだって?まぁまぁ、数値だけ見たらそうな …

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macOS 12.2ベータ1が一般向けに公開〜Apple Musicの個別アプリ化

 
macOS 12.2は1回目のテストサイクルに入っており、デベロッパ向けにベータ1が公開されたばかりです。Appleは、一般登録者向けにもmacOS 12.2ベータ1をリリースしました。
検索速度などが上昇
macOS 12.2ベータ1は、Apple Developer Webサイトおよび一般ベータWebの両方でダウンロードできるようになりました。
 
macOS 12.2では、Apple MusicがmacOSのネイティブアプリとして再構築されています。個別アプリはWebアプリと比較するとシンプルで、欠けている機能もあるようですが、ネイティブ化が図られたことで検索速度など、動作性が向上しています。
 
macOS 12.2ベータ1では、最大120Hzのアダプティブリフレッシュレートが利用可能なProMotionスクロールがSafariでも有効化されています。
 
 
Source:9to5Mac
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