ガジェット


“デス・スター”のロゴが入った新しいiPhone4のプロトタイプが見つかる

 
映画『スター・ウォーズシリーズ』に登場する架空の宇宙要塞・人工天体“デス・スター”のロゴが入ったiPhone4の試作品をYouTubeが入手し、実機レビューを行っています。
新製品情報のリークを防ぐための施策だった?
YouTuberのDongleBookPro氏は、“デス・スター”のロゴが入ったiPhone4のプロトタイプの動画を公開しました。同氏いわく、Appleでは当時内部情報やハードウェアのリークが問題となっていたため、Appleロゴではなく、代わりに“デス・スター”があしらわれたとのことです。
 
この“デス・スター”iPhoneには、実際に発売されたiPhone4とは異なるいくつかの特徴があります。まず、非Retinaディスプレイが採用されており、目に見えるネジがなく、デバイスを分解するにはSIMカードトレイに隠されたネジを使う必要があります。
 
また、iPhone4の正規品とはカメラ設定がまったく異なります。ソフトウェアは内部テスト版が搭載されており、これまでに見られたiOS4の中で最も早いバージョンである可能性がある、と米メディアAppleInsiderはコメントしています。
 
また、“デス・スター”をあしらった専用クリアケースがついているのも特徴のひとつです。
 

 
 
Source:AppleInsider
(lexi) …

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元TeslaエンジニアがAppleに入社〜「Apple Car」プロジェクトに従事

 
Appleが、Teslaでソフトウェアエンジニアを務めた人物を新たに雇い入れた、とBloombergが伝えています。
元Tesla役員に報告
Appleが雇い入れたのは、クリストファー・”CJ”・ムーア氏です。同氏は、Appleの自動運転車プロジェクトのソフトウェアに携わり、元Tesla役員で、Appleに昨年末加わったスチュアート・バウアーズ氏に報告しているとのことです。バウアーズ氏は、Teslaでオートパイロットチームを率いていた人物です。
 
今回の動きは、Appleがさらに自動運転車技術の開発を進めており、Teslaなどの自動車メーカーと激しい競争を繰り広げていることを示唆している、とBloombergはコメントしています。
マスク氏の発言に異を唱えた人物
Appleに新たに入社したムーア氏は、イーロン・マスク氏のTeslaのオートパイロット機能に関する発言に対して異を唱えたことで知られる人物です。
 
マスク氏はここ何年間も“レベル5の自動運転機能のリリースは近い”と述べていますが、ムーア氏は「エンジニアリングの現実と一致しない」と一蹴する意見を述べたことが、自動車管理局の記録から明らかになっています。
 
 
Source:Bloomberg
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新型MacBook ProでYouTubeのHDR動画を再生するとクラッシュする?

 
M1 Pro、M1 Maxチップを搭載した新型MacBook Proで、YouTubeのHDR動画を再生するとクラッシュする、との報告が多く寄せられている、と伝えられています。
バグの発生原因は不明
米メディアMacRumorsの読者Cababah氏は、同サイトのフォーラムで、新型MacBook ProでYouTubeのHDR動画をSafariで視聴している最中に、コメント欄をスクロールしているとmacOS Monterey 12.0.1でカーネルエラーが起こった、と述べています。
 
また、YouTubeを全画面再生で視聴し、フルスクリーンモードを終了するとエラーが起こったとの報告もあります。16GBのRAM搭載モデルのみが影響を受けているとの見方もありますが、32GB/64GBモデルにもバグが生じる可能性があるかもしれない、とMacRumorsはコメントしています。
 
ユーザーspiritedaway氏は、以下のように記しています。
 

SafariでYouTubeの4K HDR動画を再生しているときに、同じ現象が起きます。全画面再生を終了した後、Macが完全にシャットダウンして再起動します。M1 Pro 16インチです。毎回かなりの確率で発生します。
 
ユーザーSam.b1氏は、次のように述べています。
 

同じ条件で、Safari/Chromeで4k HDRのYouTube再生をすると、同じエラーが出ます。最初はChromeのバグかと思いましたが、その後Safariでもクラッシュしました。私はMonterey 12.0.1、16インチM1 Max、32GB RAMを使用しています。回避策はまだ試していません。(後略)
 
AV1のデコードに問題があるとの意見も見かけられますが、詳しいバグの発生原因は明らかになっていません。すべてのMacBook Proユーザーに問題が生じているわけではない、とMacRumorsはコメントを付け加えています。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Notebookcheck
(lexi) …

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Galaxy S22シリーズの予約開始日が2022年2月8日、発売日が2月18日か

 
リーカーのジョン・プロッサー氏がTwitterに、Galaxy S22シリーズの予約開始日と発売日に関する予想を投稿しました。
予約開始日は2022年2月8日、発売日は2月18日?
プロッサー氏によれば、Galaxy S22シリーズの予約開始日は2022年2月8日、発売日は2月18日とのことです。
 
同氏はこれまで、Galaxy S22シリーズの予約開始日と2022年2月7日としていましたので、1日遅い日時に変更したことになります。
 

Samsung Galaxy S22
Pre-order on February 8, 2022Launch on February 18, 2022 pic.twitter.com/5iaAr9KrM8
— Jon Prosser (@jon_prosser) November 5, 2021

実機やモックアップのリーク画像
プロッサー氏は、Galaxy S22 Ultraの実機のものとするリーク画像を、自身のブログに多数掲載していました。
 
また、Galaxy S22とGalaxy S22+については金属モックアップが報告されています。
 
 
Source:Jon Prosser(@jon_prosser)/Twitter
Photo:FRONT PAGE TECH
(FT729) …

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Pixel 6 Proに対する耐久性テスト、カメラバーの存在にもかかわらず良好

 
話題のスマートフォンに対しておこなわれる、YouTuberのJerryRigEverythingによるGoogle Pixel 6 Proの耐久性テスト動画が公開されました。
 
カメラバーの突起の存在が気になるところですが、構造的には問題ない耐久性だったそうです。
合格点を得たPixel 6 Proの耐久性
YouTuberのJerryRigEverythingが恒例の耐久性テストをPixel 6 Proに対しておこない、その動画を公開しました。
 

 
動画では、傷や曲げ、炎であぶられたときの耐久性について検証されています。
 
それによると、カメラバーという大きな突起が存在するにもかかわらず、耐久性の面では合格点を得ることができたとのことです。
カメラバーがあっても曲げに対する耐久性は高い
具体的には、傷に関しては、モース硬度6で浅い傷が、モース硬度7で深い傷がつき、通常レベルであったといいます。
 
曲げのテストに関してはごくわずかな曲がりしか起きませんでした。
 
一方、燃焼テストでは、通常よりもはるかに大きい傷跡が残ったとのことです。
 
新製品かつ高価なPixel 6 Proを壊すテストはもったいないですが、この端末が消費者がスマートフォンを選ぶための情報を得るための犠牲になってくれたことに感謝したいと思います。
 
 
Source: JerryRigEverything/YouTube via 9to5Google, Notebookcheck
(ハウザー) …

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Apple Music、アーティストの詳しい紹介文を掲載開始

 
Apple Musicのアーティストページの一番下に、アーティストの紹介文が掲載されています。音楽雑誌のような紹介文で、アーティストをより詳しく知ることができます。
アーティスト別ページの下に詳細な紹介文
Apple Musicでアーティスト別ページを表示し、一番下にスクロールするとアーティストの詳細な紹介文が読めるようになっている、とApple Musicの追加アーティスト情報などを発信するTwitterアカウントのApple Music JP 追加曲紹介(@ApplemusicAddJP)が紹介しています。
 

アーティストページの下部に、アーティストの紹介文が表示されるようになっています。#AppleMusic配信中 #サブスク #解禁 #AppleMusic pic.twitter.com/SEZuR8Ep6U
— Apple Music JP 追加曲紹介 (@ApplemusicAddJP) November 4, 2021

 
紹介文の掲載有無にはばらつきも
筆者が確認してみたところ、洋楽、邦楽、ベテランから若手まで、Apple Musicで楽曲が配信されている多くのアーティストに、紹介文が掲載されています。
 

 
紹介文は、まるで音楽雑誌のような充実した内容で読み応えがあり、アーティストの魅力を詳しく知ることができます。
 
なお、比較的最近になってApple Musicでの配信が解禁になった有名アーティストでも、B’z(2021年5月解禁)や郷ひろみ(8月解禁)、ZARD(9月解禁)には紹介文が掲載されていない一方、より最近になって配信解禁されたGLAY(10月解禁)の紹介文は掲載されているなど、掲載の有無にはばらつきがあります。
アーティスト紹介文の表示方法
アーティストの紹介文は、以下の手順で読むことができます。プレイリストを再生中、気になったアーティストを見つけた場合などに便利です。
 

画面下部に表示される、再生中の楽曲タイトルをタップ
画面上部のアーティスト名をタップ
「アーティストへ移動」をタップ
画面を下までスクロールすると、紹介文が読めます。

 

 

 
 
Source:Apple Music JP 追加曲紹介/Twitter
(hato)
 
 

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Amazon、Alexa対応の空気質モニターを発表~睡眠の質を改善可能

 
AmazonがAlexa対応の空気質モニターを発表しました。
 
さまざまな有害物質を検出可能で、睡眠の質改善に役立つとしています。
一酸化炭素、ほこり、VOCなどを検出可能
この製品は「Smart Air Quality Monitor」と呼ばれています。
 
空気中の有害物質である一酸化炭素、ほこり、揮発性有機化合物(VOC)などを検出することが可能です。
 
VOCは塗料やガソリンなどに含まれ、いわゆるシックハウス症候群の原因になるとされています。
 
サイズは65 x 65 x 45ミリメートルと小型です。
Alexaと連動して空気の質を改善可能
このSmart Air Quality MonitorはAlexaに対応しており、空気の質に応じて他のデバイスを動作させることが可能です。
 
たとえば空気質が悪化した際に換気扇や空気清浄機を動作させれば、自動的に空気質を改善することができるでしょう。
 
また、AmazonはSmart Air Quality Monitorの通知に従って換気などをおこなうことで、家のなかでの呼吸が楽になり、夜もぐっすり眠れるようになったと試用者が語ったとしています。
価格は約8,000円、日本での発売は未定
Smart Air Quality Monitorはアメリカ、イギリス、ドイツなどの一部の国ですでに予約を受け付けています。
 
価格はアメリカでは69.99ドル(約7,938円)で、12月の出荷を予定しています。
 
日本での発売については現時点では情報がありません。
 
 
Source: Amazon via Notebookcheck
(ハウザー) …

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Windows 11のアプリクラッシュ問題、修正パッチがリリース~Insider向け

 
Windows 11においてSnipping Toolなどのアプリがクラッシュする問題に対し、Microsoftが修正パッチをリリースしました。
 
現状はInsider向けですが、テストは数日で終わる予定で、11月の累積更新プログラムに含まれる可能性があります。
Microsoftのデジタル証明書失効問題を解決するパッチ
この修正パッチは、Microsoftのデジタル証明書が10月31日で失効したことに起因する問題を修正するためのものです。
 
Snipping Toolなどを開くことができないほか、仮想キーボードや絵文字、クリップボードパネルなどの機能が動作しないため、SモードのデバイスでWindows 11を正常に使用できなくなったという報告もありました。
 
修正パッチは「KB5008295」としてリリースされ、現在はInsiderプログラム参加者向けのみに提供されています。
 
しかしながら、このパッチは数日でベータテストを終了する予定であり、一般向けには11月の累積更新プログラムに含まれる可能性があります。
システムの日付変更でSnipping Toolの問題は解決可能
このパッチが一般向けにリリースされるまでは、システムの日付を変更することでSnipping Toolの問題は対処可能です。
 
具体的には、システムの日付を10月31日に変更し、その後正しい日付に戻すだけで解決するといいます。
 
また、MicrosoftはPrint Screenキーやキーボードショートカット「WIN+Shift+S」によるスクリーショットキャプチャを使用する回避策を提案しています。
 
 
Source: Windows Latest
(ハウザー) …

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Xiaomi、スマホの冷却効率を2倍にする「Loop LiquidCool」技術を発表

 
スマートフォンに搭載されるチップの性能は年々高くなり、それにともなって発熱も増えています。
 
Xiaomiは新たにスマートフォンの冷却効率を2倍にする「Loop LiquidCool」技術を発表し、2022年後半のXiaomi製品に搭載するとのことです。
高温と低温の通り道を分け、テスラバルブを採用
この「Loop LiquidCool」技術は、方式としてはよく使われるヒートパイプの一種ではありますが、2つの点に工夫があります。
 
1つ目は、チップの熱によって蒸発した高温のガスの通り道と、冷やされた低温の液体の通り道を分けたという点です(本記事トップ画像参照)。
 
通常のヒートパイプの場合は両者が同じ金属パイプ内にあり、効率が悪いといいます。
 
もう1つは循環をよくするため、テスラバルブを採用したという点です。
 

 
これはあの発明家であるニコラ・テスラが開発したものであり、液体が一方向に流れやすくなるというメリットがあります。
 
Xiaomiによるこの技術の紹介動画はこちらから見ることができます。
 

温度を8.6度下げることに成功
このLoop LiquidCool技術を確かめるため、XiaomiはSnapdragon 888+を搭載したXiaomi Mix 4を改造し、Loop LiquidCool技術を適用しました。
 
すると、オンラインゲームの原神を60fpsで30分間動かした場合、最高温度が47.7度となり、未改造のMix 4よりも8.6度低くなったとのことです。
 
また、Xiaomiは典型的なSnapdragon 888搭載のスマートフォンよりも5度温度を下げることができるとしています。
 
Loop LiquidCool技術の設計には柔軟性があり、スマートフォンにも実装しやすいといいます。
 
この技術は2022年後半のXiaomi製品に搭載されるとのことです。
 
 
Source: Xiaomi via GSMArena
(ハウザー) …

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Pixel 6 Proの高速充電機能、実測では公称の30Wに満たず

 
Googleの新型スマートフォンであるPixel 6シリーズには、30Wの高速充電機能が搭載されているといわれています。
 
しかしながら、実測したところ充電時に供給される電力は30Wに満たなかったそうです。
最大22W、平均13Wでの充電
Android AuthorityがGoogle公式の30W USB-Cアダプターと、いくつかの互換性のあるケーブルを使って実験をおこなったところ、Pixel 6 Proに充電時に供給される電力は最大22W、平均13Wだったそうです。
 

!function(e,i,n,s){var t=”InfogramEmbeds”,d=e.getElementsByTagName(“script”)[0];if(window[t]&&window[t].initialized)window[t].process&&window[t].process();else if(!e.getElementById(n)){var o=e.createElement(“script”);o.async=1,o.id=n,o.src=”https://e.infogram.com/js/dist/embed-loader-min.js”,d.parentNode.insertBefore(o,d)}}(document,0,”infogram-async”);
 
Google公式以外のUSBアダプターも使ってテストをおこないましたが、いずれも最大出力は22Wにとどまったと報告しています。
 
一方、Google公称の「30分で50%まで充電できる」という点については、22Wの出力がバッテリー容量50%まで持続し、約31分で50%に到達したそうです。
 
しかしながら、そこから急速に供給される電力が下がり、最後の15%を充電するのに1時間を要しました。
 
合計すると0%から100%に達するのに2時間ほどかかり、旧モデルであるPixel 5が18W供給電力で約87分後にフル充電になるのに比べて劣っています。
Google公式アダプターが悪いわけではない
さらにAndroid Authorityは、Google公式アダプターを使ってほかのスマートフォンを充電するという実験をおこないました。
 
すると、Galaxy S21 Ultraでは28Wまで供給電力が上がったとのことです。
 

!function(e,i,n,s){var t=”InfogramEmbeds”,d=e.getElementsByTagName(“script”)[0];if(window[t]&&window[t].initialized)window[t].process&&window[t].process();else if(!e.getElementById(n)){var o=e.createElement(“script”);o.async=1,o.id=n,o.src=”https://e.infogram.com/js/dist/embed-loader-min.js”,d.parentNode.insertBefore(o,d)}}(document,0,”infogram-async”);
 
そして、同じバッテリー容量にもかかわらず、Pixel 6 Proよりも49分充電が早く終了しています。
 
つまり、公称の30Wが出ない原因はUSBアダプターではなく、Pixel 6 Pro側にあるといえます。
 
ただ、ゆっくりと充電することでバッテリーへの負担を下げる効果が見込めるため、必ずしもPixel 6 Proのやり方が悪いとはいえません。
 
iPhone13 Pro Maxは実測で27Wの充電に対応しています。
 
 
Source: Android Authority
(ハウザー) …

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iPhone13/13 Proシリーズ、携帯キャリアの在庫状況を調査~11/6

 
iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの、携帯キャリア各社の在庫状況をお伝えします。
iPhone13の在庫が増加
2021年11月6日午前6時30分時点での、携帯キャリア各社が販売中のiPhone13は、前回調査時と比べて各社で、在庫ありモデルが増えています。
 
iPhone13 miniは、ソフトバンクとauの512GBモデルが全て予約受付中ですが、NTTドコモは在庫ありモデルが多数です。
 
iPhone13 Proは、ソフトバンクの一部モデルを除き、予約受付中でしばらく変わりません。
 
iPhone13 Pro Maxはソフトバンク、au、NTTドコモのいずれも全モデルが予約受付中です。
 
楽天モバイルは全モデルで「在庫なし」表記はありませんが、「お届け時期未定」と記されています。
 
携帯キャリアごとの在庫状況は、下記からご確認ください。
 
▼ソフトバンク
▼au
▼NTTドコモ
▼楽天モバイル
 
ソフトバンクの在庫状況
2021年11月6日午前6時30分時点での、ソフトバンクが販売中のiPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとの在庫状況をお伝えします。
 
在庫状況は、地域や各店舗により異なる場合があります。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
予約受付中
在庫あり
在庫あり
予約受付中
在庫あり

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
在庫あり
在庫あり

256GB
予約受付中
在庫あり
在庫あり
在庫あり

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
auの在庫状況
2021年11月6日午前6時30分時点での、auが販売中のiPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとの在庫状況をお伝えします。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
予約受付中
在庫あり

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
NTTドコモの在庫状況
2021年11月6日午前6時30分時点での、NTTドコモが販売中の、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとの在庫状況をお伝えします。
 
iPhone13

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
在庫あり
在庫あり
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
在庫あり
在庫あり
予約受付中
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
予約受付中
在庫あり

 
iPhone13 mini

スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
レッド

128GB
予約受付中
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

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在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13 Pro

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
iPhone13 Pro Max

グラファイト
シルバー
ゴールド
シエラブルー

128GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

256GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

512GB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

1TB
予約受付中
予約受付中
予約受付中
予約受付中

 
楽天モバイルの在庫状況
2021年11月6日午前6時30分時点での、楽天モバイルが販売中の、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの本体カラーおよびストレージ容量ごとの在庫状況をお伝えします。
 
楽天モバイルは全モデルで「在庫なし」表記はありませんが、「お届け時期未定」と記されています。
 

 
 
Photo:楽天モバイル
(FT729)
 
 

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iOS/iPadOS16など、2022年の各OSはどうなる?海外メディア予想

 
iDrop Newsが、iOS16、iPadOS16、watchOS9や次期macOSに関する噂や予想をまとめています。
iOS16
AppleはiOSを2年毎に大きく変更しているとし、iOS16はiOS14でウィジェットを追加したように、デザインが大きく変更されるとiDrop Newsは予想しています。
 
例えば、ホーム画面のUIを変更し、新しいアイコンやインタラクティブなウィジェットを追加することが考えられるようです。
 
また、Appleはロック画面へのウィジェット追加、ファイルアプリの改良やリマインダーの変更、拡張現実(AR)/仮想現実(VR)機能の追加を検討しているとの情報があるとiDrop Newsは伝えています。
iPadOS16
iDrop Newsによれば、iPadOS16では、M1チップ搭載iPad Pro専用の、xCode、Logic Pro、Final Cut Proが導入される可能性があるようです。
 
その他、iOS16同様にホーム画面とロック画面のデザイン変更も行われますが、AR/VR機能の導入はiPadOS16リリース時には間に合わないようです。
次期macOS
次期macOSは、性能が向上する第2世代Appleシリコンを最大限活用するものになると期待されます。
 
iDrop Newsはそれに相応しいOSの名称として、「macOS Mammoth」を候補に挙げています。
 
次期macOSは、macOS Big Surでのデザインの変更、macOS Montereyでのデバイス間の統合やSafariの変更などと異なり、新しいAppleシリコンにあわせた改良が主眼になりそうです。
 
そのため、見た目の変更点は少なく、Dockとメニューバーにいくつかの小さな変更が加えられる程度と、iDrop Newsは予想しています。
watchOS9やtvOSなど
watchOS開発部隊は、血糖値測定機能の開発に取り組んでいるようですが2022年に間に合う可能性は低く、大きなアップデートはなさそうです。
 
tvOSについて、ゲーム機能やゲーム向けのリモコンを搭載した新しいApple TVとともにリリースする「ゲームモード」の開発に取り組んでいるとの噂があるとiDrop Newsは記しています。
 
 
Source:iDrop News
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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Snapdragon 898のGeekbench 5スコアをリーカーが投稿

 
リーカーのIce universe氏(@UniverseIce)が、Qualcomm Snapdragon 898のものとするGeekbench 5スコアをTwitterに投稿しました。
シングルコアが1,300、マルチコアが3,900?
Ice universe氏(@UniverseIce)がSnapdragon 898のGeekbench 5スコアについて、シングルコアが1,300、マルチコアが3,900との情報を投稿しました。
 
同氏のリーク情報的中率は高いとはいえ、これらのスコアの根拠となるスクリーンショットが添付されていないことから信憑性は不明です。
 

Snapdragon898 Geekbench51200/3900
— Ice universe (@UniverseIce) November 5, 2021

A15 Bionicのスコアよりも劣る結果に
以前報告されたSnapdragon 898のGeekbench 5スコアは、シングルコアが720、マルチコアが1,919と、かなり低いものでした。
 
それと比べて今回Ice universe氏(@UniverseIce)が投稿したスコアはそれよりも向上しているとはいえA15 Bionicよりも劣るもので、エンジニアリングサンプルを用いた可能性も考えられることから、まだ十分に性能を発揮できていない可能性もあるとNotebookcheckが指摘しています。
 
 
Source:Notebookcheck
Photo:Gizchina
(FT729) …

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Apple、macOS Montereyの文鎮化問題を認識、対処とコメント

 
最新版であるmacOS Montereyへアップデートすると、一部のMacが文鎮化する問題が発生している件について、Appleは問題を認識しており、今後同じ問題が発生しないよう、対処済みであることが判明しました。
 
しかしすでに問題が発生している場合は、Appleに問い合わせるしか解決方法がないようです。
T2セキュリティチップのファームウェアに問題あり
ルネ・ルッチー氏(@reneritchie)は同問題に対するAppleのコメントをTwitterに投稿しています。

当社はmacOSのアップデート後、ごく一部のユーザーのMacを文鎮化させている、Apple T2セキュリティチップのファームウェアの問題を認識しており、修正いたしました。現在macOSアップデートには、内容をアップデートしたファームウェアが含まれています。この問題の影響を受けているユーザーは、Apple Supportにお問い合わせください。
 

Statement from Apple on macOS issues. Full text in alt description: pic.twitter.com/zmSIjoUT48
— Rene Ritchie (@reneritchie) November 5, 2021

 
つまりまだmacOS Montereyへアップデートしていない、T2チップ搭載Macのユーザーは、これからmacOS Montereyをインストールすれば問題ありませんが、すでにmacOS Montereyをインストール、問題が起きてしまっているユーザーにとっては、今回のファームウェアアップデートは問題解決を意味しないということになります。
 
参考までに、以下にT2セキュリティチップを搭載したMacを列挙します。
 
Apple T2セキュリティチップを搭載するMac一覧

iMac(Retina 5K、27インチ、2020)
iMac Pro
Mac Pro(2019)
Mac Pro(ラック型、2019)
Mac mini(2018)
MacBook Air(Retina、13インチ、2020)
MacBook Air(Retina、13インチ、2019)
MacBook Air(Retina、13インチ 2018)
MacBook Pro(13インチ、2020、Thunderbolt 3ポート2個)
MacBook Pro(13インチ、2020、Thunderbolt 3ポート4個)
MacBook Pro(16インチ、2019)
MacBook Pro(13インチ、2019、Thunderbolt 3ポート2個)
MacBook Pro(15インチ、2019)
MacBook Pro(13インチ、2019、Thunderbolt 3ポート4個)
MacBook Pro(15インチ、2018)
MacBook Pro(13インチ、2018、Four Thunderbolt 3ポート4個)

 
 
Source:9to5Mac
(lunatic) …

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ソフトバンク、基地局からワイヤレス給電する技術を実用化

 
ソフトバンクは日本国内各所にある携帯電話の基地局を利用し、ワイヤレスで電気機器を給電する技術を実用化します。日本経済新聞が報じています。
早ければ2025年の実用化目指す
同メディアによれば、ソフトバンクは近く実証実験を開始し、早ければ2025年の実用化を目標としているとのことです。ワイヤレス給電の技術開発については、京都大学、金沢工業大学、情報通信研究機構(NICT)と共同で進める模様です。
 
ワイヤレス給電には、5G通信に使う28GHzの周波数帯を用い、基地局に設置した送電用の機器から送電する、と日経は伝えています。ソフトバンクは全国約23万カ所に基地局を有します(2021年2月時点)。
 
これは現在スマートフォンなどで広く採用されている「Qi」規格ワイヤレス充電とは異なり、充電器との接触を必要としません。ソフトバンクは将来的には、100メートル程度の範囲まで電気を飛ばすことを目標としているとのことです。ただし当初は1ミリワット程度の微弱な電力とのことなので、給電対象となる電子機器は、たとえば補聴器や電子タグのような、消費電力の少ないものになると考えられます。
以前より開発されている近・中距離ワイヤレス給電技術
近・中距離ワイヤレス給電技術については、かなり以前よりAppleもiPhoneに採用すると噂されてきましたが、現時点では実用に至っていません。2017年当時、Appleとの提携が噂されたのは、現在もWattUpワイヤレス充電技術を推進する米Energousでした。
 
また米国ではOssiaが、近・中距離ワイヤレス充電によって繰り返し利用できるバッテリー「Cota」を開発、世界各地で提携先を増やしています。
 
そしてスマホメーカーでは中国Xiaomiが今年1月、近距離ワイヤレス充電技術「Mi Air Charge Technology」を発表しています。
iPhoneは将来的に完全ワイヤレス充電になる?
そこで気になるのが今後のiPhoneの動向です。現在iPhoneはLightning端子を搭載していますが、欧州連合(EU)の欧州委員会は同地域で販売されるスマートフォンの充電端子を、USB-Cに統一することを義務付ける法案を提出しました。
 
法案が可決されればLightning端子をUSB-C端子へと切り替える必要がありますが、Bloombergの名物記者マーク・ガーマン氏は、LightningからUSB-Cへの切り替えは多大な困難が伴うため、AppleはむしろiPhoneを完全ワイヤレスへと移行させるだろうと予想しています。
 
 
Source:日本経済新聞, Ossia, Energous
Photo:ソフトバンク
(lunatic) …

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iPhone13の画面を非正規に修理するとFace IDが使えなくなる理由

 
iPhone13シリーズが発売されて間もなく、Appleや正規サービスプロバイダ以外で画面交換を行った場合、Face IDが機能しなくなると伝えられ話題となりました。
 
ガジェット分解で知られるiFixitが分解およびさまざまな実験を行い、以前のiPhoneでは発生していなかったこの「Face IDが機能しない」という問題がなぜ起きるのかの理由を突き止め、解説しています。
専用ソフトウェアが必要
iFixitによると、iPhone13の本体は、小さなマイクロコントローラを介して画面と同期しており、修理業者の間ではこれを「シリアリゼーション」と呼んでいるそうです。
 

 
画面交換後にFace IDを機能させるには、Appleのクラウドサーバにログインして、画面と本体のシリアル番号を同期させる必要がありますが、これには「Apple Services Toolkit 2」と呼ばれる専用ソフトウェアが必要です。しかしこのソフトウェアはAppleおよび正規サービスプロバイダのみが利用可能なのだそうです。
マイクロコントローラの付け替えは一般修理業者にはほぼ不可能
この専用ソフトウェアを迂回してFace IDを機能させる方法もありますが、それにはまず交換前の画面にハンダ付けされたマイクロコントローラを取り外し、新しい画面に付け替える必要があります。しかしこの作業は決して簡単ではないとのことです。
 

 
iFixitは、マイクロコントローラの付け替えは非常に精密な作業であり、高額な機器とかなりの専門スキルを要するとし、一般的な修理業者ではまず無理だと述べています。
 
つまりiPhone13シリーズの画面交換は、Appleか正規サービスプロバイダにしか依頼できないということを意味します。Face IDが機能しなくてもいい、というのであれば話は別ですが。
 
 
Source:iFixit via 9to5Mac
(lunatic)
 
 

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Galaxy S22 Ultraの実機のリーク画像が多数掲載〜S Penも確認

 
リーカーのジョン・プロッサー氏が自身のブログ「FRONT PAGE TECH」に、Galaxy S22 Ultraの実機のリーク画像を多数掲載しました。
Galaxy S22 Ultraの実機のリーク画像
Galaxy S22 Ultraは、2022年2月7日に予約受付が始まるとプロッサー氏は伝えていました。
 
リアカメラ部
Galaxy S22 Ultraは、1億800万画素の広角カメラ、1,200万画素の超広角カメラ、1,000万画素の光学3倍ズームと10倍ズームの2つの望遠カメラを搭載するとの情報があります。
 

 
ディスプレイ
Galaxy S22 Ultraは、Galaxy Note 20 Ultraよりも湾曲の小さい、歴代最高輝度の有機ELディスプレイを搭載すると噂されています。
 

 

 
本体底面
本体底面には、S Penスロットがあります。
 

 
背面パネル
これまでに報告された背面パネルと比べ、LEDフラッシュが搭載されているのが確認できます。
 

 

 
 
Source:FRONT PAGE TECH
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Google Pixel 6シリーズに、登録された連絡先に勝手に電話発信する不具合?

 
Google Pixel 6シリーズが、登録された連絡先に勝手に電話発信するバグがあると、RedditやGoogleのPixel Communityで報告されています。
勝手に電話発信するバグがある?
Redditは、Google Pixel 6およびGoogle Pixel 6 Proの両機種で、不特定多数の連絡先に誤って電話をかけてしまうバグが発生していると複数のユーザーから報告されています。
 
この問題を経験したユーザーによれば、電話が発信されたのはGoogle Pixel 6シリーズをポケットに入れていた時で、電話をかけるコマンドを登録しているGoogleアシスタントが原因ではないかと疑われています。
 
問題を回避するため、Googleアシスタントのロック解除画面を無効にしたとの報告もあると、Wccftechが伝えています。
 
しかし、寝ている最中に電話が発信されていたと報告しているユーザーもいることからGoogleアシスタントの問題とは断言できないとWccftechは指摘しています。
Pixel Phone Helpでも同じ問題が報告
同様の事例が、GoogleのPixel Communityでも一部のユーザーから報告されています。
 
こちらでは、いつも同じ連絡先に発信するので、回避策として電話番号を削除して対応したとユーザーは記しています。
 
 
Source:Reddit, Pixel Community via Wccftech
Photo:Google Store
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新型Mac Pro用AppleシリコンはM1 Max 2つを1つのパッケージに搭載か

 
The Informationが、Appleが開発中の次世代Appleシリコンに関する情報を伝えました。その中には、2つのダイを1つのパッケージに搭載したものがあるようです。
第2世代Appleシリコンは1つのパッケージに2つのダイを搭載
The Informationによれば、AppleとTSMCは、5nmプロセスの改良版を使用して第2世代のAppleシリコンを製造することを計画しているようです。5nmプロセスの改良版はA15 Bionicを製造しているN5Pか、4nmに微細化するN4Pと思われます。
 
第2世代Appleシリコンは1つのパッケージに2つのダイを搭載することで、コア数を増やすようです。
 
これらのチップは、次期MacBook ProやMac Proなどのデスクトップモデルに採用される可能性が高いとThe Informationは伝えています。
 
次期MacBook Proには、コードネーム「Rhodes」と呼ばれる第2世代Appleシリコンが搭載されるようです。
 
The Informationは、Rhodesの物理的な設計は2021年4月に終了しており、現在、TSMCで試作中と報告しています。
第3世代Appleシリコンに関する情報
TSMCの3nmプロセスで製造される予定の第3世代Appleシリコンでは、1つのパッケージにダイを4つ搭載したものもあるとし、AppleInsiderが詳細を記しています。
 
第3世代Appleシリコンのコードネームには、「Ibiza」「Lobos」「Palma」などがあり、ibizaは第3世代Appleシリコンの基本となるチップとして将来的にMacBook AirやiPadシリーズに搭載され、LobosとPalmaは、MacBook Proやデスクトップモデルに搭載されるとAppleInsiderは伝えています。
 
 
Source:The Information via AppleInsider, MacRumors
Photo:Svetapple.sk
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Galaxy S22 Ultraのディスプレイは湾曲が小さい?カメラセンサーを改良

 
リーカーのIce universe氏(@UniverseIce)がTwitterに、Galaxy S22 Ultraのディスプレイと広角カメラに関する情報を投稿しました。
Galaxy Note 20 Ultraよりも湾曲の少ないディスプレイを搭載
Galaxy S22 Ultraのディスプレイの湾曲は、Galaxy Note 20 Ultraよりも小さく、Note 10+と同程度かわずかに小さいとIce universe氏(@UniverseIce)は予想しています。
 

It has been confirmed that the curvature of S22 Ultra is smaller than that of Note20 Ultra, and may be similar to or slightly less than Note10+.
— Ice universe (@UniverseIce) November 2, 2021

改良された1億800万画素の広角カメラ搭載が確実?
Galaxy S22 Ultraの広角カメラには、改良された1億800万画素のイメージセンサーが搭載されるとIce universe氏(@UniverseIce)は予想していましたが、100%確実であることを確認したと、同氏は報告しています。
 

Samsung will enhance the details of 108MP mode in S22 Ultra. 100% confirmation.
— Ice universe (@UniverseIce) November 3, 2021

 
Galaxy S22シリーズは、2022年2月7日から予約受付が始まるとリーカーのジョン・プロッサー氏が伝えています。
 
 
Source:Notebookcheck
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折りたたみGoogle Pixelが2022年に登場、年内発表は無い?

 
9to5Googleが、折りたたみGoogle Pixelの発表予想時期とカメラスペックについて伝えました。
登場予想時期とカメラスペック
9to5Googleによれば、「Passport」のコードネームで開発中の折りたたみGoogle Pixelは2021年内に発表されると噂されていましたが、2022年になるとのことです。
 
折りたたみGoogle Pixelのカメラスペックは、Google Pixel 6やGoogle Pixel 6 Proよりも劣ると、同メディアは予想しています。
 
その理由について9to5Googleは、Google Pixel 6やGoogle Pixel 6 Proのようにリアカメラ部が本体背面から出っ張らないようにするためと説明しています。
 
Google Cameraアプリの最新版に関連するファイルから発見した情報によると、折りたたみ式Google Pixelのコードネームは「Passport」から「Pipit」に変更、Google Pixel 5と基本的に同じカメラセンサーを使用する見通しです
 
9to5Googleは折りたたみGoogle Pixelのカメラスペックについて下記のようにまとめています。
 

メインカメラは1,220万画素のIMX363
超広角カメラは1,200万画素のIMX386
800万画素のIMX355を自撮り用に、フロントとリアに搭載

 
 
Source:9to5Google via Wccftech
Photo:TechAdvisor
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iPhoneのバッテリー持ちを解消! Spotifyの設定を見直すといい理由

Image:KasparsGrinvalds/Shutterstock.comライフハッカー[日本版]2021年10月6日掲載の記事より転載近年、iPhoneのバッテリー寿命は伸びたと評判です。実際、批評家の人たちも、iPhone13の全ラインナップのバッテリーは、iPhone13の優れた新機能だと挙げていました。しかし、Spotifyのヘビーユーザーの場合、iPhoneのSpotifyアプリはバ …

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日本スマホ市場、2021Q3もAppleが独占~世界ではSamsungが9カ国で首位

 
以前から圧倒的にiPhoneが強い日本のスマートフォン市場ですが、2021年第3四半期(7月~9月)もAppleが独占状態でした。
 
一方、世界では主要15カ国中9カ国でSamsungが首位となっています。
60%以上のシェアで首位のApple
調査会社のStrategy Analyticsによると、2021年第3四半期における日本のスマートフォン出荷台数は、Appleが60%以上のシェアで首位でした。
 

 
シャープ、ソニー、Samsungといったメーカーが後に続いていますが、グラフで見てもAppleのシェアは圧倒的です。
 
Appleはほかに、カナダやイギリスといった国々でもシェアが首位となりました。
世界的には15カ国中9カ国でSamsungが首位
一方、世界的に見ると、主要15カ国中9カ国でSamsungが首位の座を獲得しています。
 
特に韓国では、LGの撤退もあり、81%という圧倒的なシェアを誇ります。
 
ほかにも、アメリカ、ブラジル、フランス、イタリア、ロシアといった国々でSamsungは首位でした。
 
規模の大きい市場においては、インドではXiaomi、中国ではVivoがシェアトップとなっています。
 
 
Source: Strategy Analytics
Photo: ぱくたそ
(ハウザー) …

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iPhoneとiPadは早急にアップデートしたほうがいい

Image:MarianWeyo/Shutterstock.comライフハッカー[日本版]2021年10月16日掲載の記事より転載Appleは10月11日月曜日に、対応するiPhoneとiPadにiOS15.0.2とiPadOS15.0.2をリリースしました。当初、このアップデートはデバイスのマイナーチェンジのように見えました。「0.2」という小さな数字は、ユーザーが前回のアップデート以降に遭遇し …

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Apple-I、米国のオークションに出品予定。開始価格は20万ドルから

 
Appleが初期に製作したApple-Iが、アメリカ太平洋時間11月9日に、米カリフォルニア州にあるオークションハウス「John Moran Auctioneers and Appraisers」より、開始価格20万ドル(約2,300万円)で出品される予定です。
開始価格は約2,300万円〜
Apple-Iは、故スティーブ・ジョブズ氏とともにAppleを創業したエンジニア、スティーブ・ウォズニアック氏がほぼ独力で開発したマイクロコンピュータです。
 
今回出品されるApple-Iは、カリフォルニア州ランチョクカモンガにあるチャフィー・カレッジの電子工学の教授が購入し、1977年に学生に売却したものです。
 
オークションリストによると今回出品されるApple-Iには、オリジナルの「NTI」マザーボード及びパワーレギュレーター、SPRAGUE電解コンデンサ39D、そして希少なセラミックコンデンサ「Circle D」が搭載されています。
 
さらにこの出品物には、Apple Cassette Adapter(ACI)も含まれており、初期のコンピュータストア「Byte Shop」オリジナルのApple-1コアウッドケースにDataneticsのキーボード、接続ケーブルと電源、1986年製のビデオモニターが収められています。その他、各種操作ガイド、マニュアル、ケーブルなども含まれます。
 
なお、このApple-Iモデルは細心の注意を払った認証、復元、評価が行われているとのことで、「Caffey College Apple-I」という名称で、Apple-Iコンピュータの公式登録簿に登録されます。
 
オークションは、アメリカ太平洋時間11月9日午前11時30分より開始されます。開始価格は20万ドルで、推定販売価格は40万ドル(約4,500万万円)〜60万ドル(約6,900万円)となっています。
 
 
Source:John Moran Auctioneers and Appraisers via AppleInsider
(m7000) …

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Qualcomm、同社2021Q4の決算は好調~アナリストの予想を上回る

 
Qualcommは同社会計年度の2021年第4四半期(7月~9月)の決算を発表しました。
 
アナリストの予想を上回る結果となり、逆風が吹くなかで好調ぶりをアピールしています。
前年同期比12%の成長を記録
Qualcommによると、同社会計年度の2021年第4四半期(7月~9月)における売上は約93億ドル(約1兆587億円)で、前年同期比で12%の成長でした。
 
アナリストの予想は84億ドル(約9,561億円)から92億ドル(約1兆472億円)であったのに対し、これを上回る好調ぶりといえます。
 
特にスマートフォンや各種通信機器向けのチップを扱っているQualcomm CDMA Technologies(QCT)部門が、予想の75億ドル(約8,536億円)を上回る77億ドル(約8,764億円)を達成し、最も貢献したとのことです。
 
また、2021年度の売上は336億ドル(約3兆8,239億円)と、前年比43%増でした。
さまざまな逆風にさらされるQualcomm
しかしながら、Qualcommがこのまま順風満帆に事業を進められるかは不透明です。
 
GoogleやOppoといったこれまでQualcomm製チップを使っていたスマートフォンメーカーが独自チップに移行したり、これまで強みを持っていたハイエンドスマートフォン向けチップでもMediaTekの進出によって競争が過熱したりするなど、さまざまなリスクが存在します。
 
また、スマートウォッチ向けでもSamsungが独自チップを採用し、Snapdragonの存在感が低くなっている状況です。
 
しかしながら、Qualcommはまったく心配はないとしており、QCTおよびライセンスを扱うQualcomm Technology Licensing(QTL)事業の成長は、同社会計年度の2022年第2四半期(1月~3月)まで続くと予想しています。
 
 
Source: Qualcomm via Android Central
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世界の5G通信利用者、2026年に26億人に~2020年末時点では約3億人

 
世界的に普及が進む5G通信は、今後爆発的に世界に広がるようです。
 
2026年には26億もの契約数を達成するという予想が出されました。
2026年には2020年の約10倍の契約数に
ABI Researchによると、世界の5G通信契約者数は、2026年に26億人に達する見込みとのことです。
 
これは、2020年末の2億6,400万人に比べて約10倍に相当します。
 
これにより携帯電話事業者の売上高は9,420億ドル(約107兆円)に達するとみられます。
 
また、5G通信契約者数は2021年末までに2020年の約2倍となる5億700万人となる見込みです。
 
現在の契約者を国別にみると、中国が世界の2/3の契約数を占め、次いでアメリカ、日本、韓国が続いています。
通信量の増大が5Gを牽引
ABI Researchは5G通信の普及について、通信量の増大が牽引しているとみています。
 
たとえば、新型コロナウイルスの影響によりリモートワークやリモート教育が普及したことで、2020年のモバイル通信量は60%近く急増し、591エクサバイトを超えたとみられます。
 
また、4K動画のストリーミング、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)などもモバイル通信量を増やし、2026年にはモバイル通信量が2020年の5倍以上に拡大するそうです。
 
このモバイル通信の半分以上は5G通信によってまかなわれます。
 
Appleは2020年第4四半期にiPhone12シリーズを発売して以来、5G通信対応スマートフォンシェアトップの座を維持しています。
 
 
Source: ABI Research via PRNewswire, Gizchina
(ハウザー) …

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Google、韓国でGoogle Play以外のアプリ内課金システムの追加が可能に

 
韓国国会は先日、AppleやGoogleのアプリストア向けの開発者に、それぞれの自社決済システムの利用を義務づけることを禁止する法案を可決しました。Googleはこれを受け、韓国のAndroidアプリストアにおいて開発者が、Google Playの課金システム以外のアプリ内課金システムも提供できるようにすると発表しました。
今後、ユーザーは使用する課金システムを選択できるように
Googleによると、ユーザーは使用する課金システムを選択できるようになるとのことで、今後数週間から数カ月のうちに、開発者に実装に関する詳細情報などを共有する予定だとしています。
 
ユーザーが代替課金システムを選択した場合でも、開発者に課される手数料は無料になりませんが、4%安くなります。例えば、Google Playの課金システムを利用した場合の手数料が15%の場合には、11%になります。
 
Googleは、Google Playストアで手数料を徴収する理由について次のように説明しています。
 

他のビジネスと同様、ユーザーの情報を安全に保ちながら製品を改善し続けるためには、持続可能なモデルが必要です。開発者がアプリを作る際に費用がかかるように、私たちもOSやアプリストアを構築、維持し、ユーザーがアプリを容易かつ安全に利用できるようにするには費用が必要です。
 
また同社は、他の課金システムではGoogle Playの課金システムと同等のセキュリティやプライバシー保護を提供できない可能性があるとしています。
Appleの対応について
一方、Appleは韓国の法案にどのように準拠するのかを発表していません。
 
同社は以前、この法案によって「他のソースからデジタル商品を購入するユーザーが詐欺に遭うリスクを高め、プライバシー保護を弱体化させ、購入の管理を困難にし、ペアレンタルコントロールなどの機能の効果を低下させる」と主張しています。
 
なお同社は10月、韓国政府に対し、「既に新法を順守しており、App Storeのポリシーを変更する必要はない」と回答しています。
 
 
Source:Google via MacRumors
(m7000) …

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Pixel 6 Pro、120Hz駆動設定が60Hzよりも低消費電力なケースが存在

 
Googleの新型フラッグシップスマートフォンであるPixel 6 Proには、6.7インチでQHD+解像度の高精細な有機ELディスプレイが搭載されています。
 
このディスプレイは120Hzのリフレッシュレートで駆動可能なのですが、なぜか120Hz駆動のほうが60Hz駆動よりも消費電力が低いケースがあることがわかりました。
最低輝度で周囲が明るいときに60Hzのほうが消費電力が高い
これは、AnandTechの技術者でありTwitterユーザーのAndrei F.氏(@andreif7)がTwitterに投稿したものです。
 
それによると、Pixel 6 Proのディスプレイを最低輝度に設定し、測定環境を明るくしたり暗くしたりして消費電力を測定したところ、なぜか60Hz駆動のほうが120Hzよりも消費電力が高いケースが存在すると報告しています。
 

Pixel 6 Pro power behaviour, same LFD ambient brightness crap as on the S21 Ultra, however with just utterly absurd power figures. 60Hz also uses more power than 120Hz in brighter environments – it's a big fail.
If you're using the phone in dark environments, skip it. pic.twitter.com/zn9MKWeHsz
— Andrei F. (@andreif7) November 2, 2021

 
測定環境が暗い場合、120Hz駆動の設定では消費電力が930mWなのに対し、60Hz設定では769mWという消費電力です。
 
一方、測定環境が明るい場合は120Hzの設定で667mWとなっており、逆転します。
 
寄せられたコメントに対する返信によるとPixel 6についてはこのような現象はみられないそうです。
iPhone13 Pro Maxよりもディスプレイの消費電力がかなり大きい
また、Pixel 6 Proのディスプレイの消費電力は、同じ6.7インチディスプレイを持つiPhone13 Pro Maxよりもかなり大きいものとなっています。
 
iPhone13 Pro Maxの場合は120Hz駆動のケースでも390mW~430mWであり、これがバッテリー駆動時間の延長に寄与しているとみられます。
 
また、Pixel 6は500mWであり、Andrei F.氏によると問題ないレベルであるとのことです。
 
 
Source: Andrei F./Twitter via PhoneArena
(ハウザー) …

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