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iPhone7/32GB/SIMフリーユーズドが9,980円〜イオシスが値下げ

 
香港版SIMフリーiPhoneや、ユーズドiPad、MacBookなどを販売するイオシスが、iPhone7/32GB/SIMロック解除済みのユーズド品を9,980円〜に値下げして販売しています。
iPhone8とiPhone7のユーズド品の販売価格
イオシスが販売中の、iPhone8とiPhone7のSIMロック解除済みユーズド品の価格は下記の通りです。
 

品名
価格
程度

iPhone8 / 64GB / SIMロック解除済み
21,800円
中古Aランク

iPhone8 / 64GB / SIMロック解除済み
19,800円
中古Bランク

iPhone8 / 64GB / SIMロック解除済み
17,800円
中古Cランク

iPhone7 / 32GB / SIMロック解除済み
10,800円
中古Bランク

iPhone7 / 32GB / SIMロック解除済み
9,980円
中古Cランク

 
上記価格は全て、税込価格です。
 

iPhone8 64GB中古A 税込21,800円中古B 税込19,800円中古C 税込17,800円商品ページhttps://t.co/RiI8usAwRWiPhone7 32GB中古B 税込10,800円中古C 税込9,980円商品ページhttps://t.co/kLZ8GZXCufSIMロック解除されたiPhone7の中古Cが遂に1万切り!!#イオシス pic.twitter.com/6AOZFuL2JD
— イオシス公式 (@iosys_official) June 4, 2021

 
 
Source:イオシス
(FT729) …

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ジョナサン・アイブ氏、最低でも5人のApple従業員を自社に雇い入れていた

 
Appleで最高デザイン責任者を務めたジョナサン・アイブ氏は、“LoveFrom”という自身のデザイン会社をApple退社後に立ち上げましたが、少なくとも5人のApple従業員を自社に引き入れていたことが明らかになりました。
初代iPodを手掛けた人物などを雇用
サブスクリプションメディアThe Informationによれば、アイブ氏が雇い入れたApple従業員は、クリス・ウィルソン氏、パッチ・ケセラー氏、ジェフ・ティラー氏、ワン・シー氏、ユージーン・ワン氏の5人であるとのです。
 
ウィルソン氏は、アイコンやメニューなどグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)要素をAppleで作っていた人物で、ケセラー氏はApple在籍時製品デザインを行っており、MacBookのForce TOuchタッチパッドを開発しています。ティラー氏は、Appleデザインチームのコミュニケーションスペシャリストで、シー氏はアプリアイコン、ホーム画面、ボタンなどを制作したことで知られています。ワン氏は初代iPodをデザインした人物です。
アイブ氏と何を開発しているかは不明
アイブ氏のデザイン会社LoveFromの活動内容には不明な点が多く、昨年Airbnbの次世代製品とサービスを手掛けたということ意外はほとんど情報が入ってきていません。
 
2021年の新型iMacが発売となったばかりですが、同機のデザインにアイブ氏が関わっていたと報じられました。同氏がどのようなタイミングでiMacデザインに携わったかはわかりませんが、ハードウェア製品の開発は多くの時間を要するため、同氏が2019年の退社前に関与していた可能性も否めません。
 
アイブ氏は、米カリフォルニア美術大学の2021年の卒業スピーチを先月動画で発表しています。
 
 
Source:The Information, SSENSE via Cult of Mac
Photo:Royal College of Art/YouTube
(lexi) …

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Apple Watch Series 7やiPhone13などの噂のまとめ動画が公開

 
マックス・ワインバック氏などのリーク情報を伝えているYouTuberチャンネル「EverythingApplePro E A P」が、Apple Watch Series 7やiPhone13シリーズなどに関する最近の噂をまとめた動画を公開しました。
Apple Watch Series 7
Apple Watch Series 7はスクエアなケースデザインに変更、非穿刺型血糖値測定が搭載される可能性があります。
 

 
ケース径は引き続き44ミリと40ミリと予想されています。
 

 
Apple Watchの2022年モデルでは、カフ(血圧測定用の空気袋)を使わず単体での血圧測定や血中アルコール濃度測定ができるようになるかもしれないと、「EverythingApplePro E A P」は伝えています。
 

 
同モデルでは、有機ELディスプレイから、マイクロLEDディスプレイに変更される可能性があるようです。LED情報専門メディアLEDinsideは、マイクロLEDディスプレイはApple Watchに最初に搭載されると予想していました。
 

iPhone13シリーズ
ワインバック氏の情報では、iPhone13シリーズに用意される本体カラー「グラファイト」の色味は、現行モデルよりも暗い色調になるようです。
 

 
iPhone13シリーズのリアカメラには、センサーシフト光学式手ぶれ防止機構が搭載される見通しです。
 

 
また、全モデルがLiDARを搭載すると噂されていますが、ジョン・プロッサー氏が公開したCADデータでは、iPhone13 miniのリアカメラ部にLiDARらしき構造は見受けられません。
 

それ以外の製品に関する噂も
今後、米国では電子パスポートや電子免許証、電子IDが交付され、iPhoneに取り込むことができるようになりそうです。
 

 
Appleは自社設計の5Gモデムを開発中で、2023年にも自社製品に搭載すると噂されています。
 

 
「EverythingApplePro E A P」はこれら以外にも、AirPods Pro(第2世代)や新型MacBook Proと新しいAppleシリコン、デザインを刷新すると噂のiPod touch(第8世代)に関する情報も伝えています。
 

 

 
 
Source:EverythingApplePro E A P/YouTube
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WWDC21では「少なくとも」1モデルの新型MacBook Proが発表される?

 
Appleの世界開発者会議(WWDC21)開幕日が月曜日(日本時間では火曜日)に迫っていますが、同会議での発表が見込まれるAppleシリコン搭載の新型MacBook Proについて、Morgan Stanleyのアナリストが新たな予想を明らかにしました。
少なくとも1モデルがWWDC21で発表との予想
Morgan Stanleyのケイティ・ヒューバティ氏は投資家向けメモにおいて、AppleはAppleシリコンを搭載した新型MacBook Proを「少なくとも1モデル」は発表するだろう、と述べています。
 
「過去12カ月間において、AppleはM1チップを搭載した新型Mac(MacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac mini)だけではなく、M1チップ搭載の12.9インチiPad Proも発表している。私達の調査によればこの勢いはWWDC21まで続き、Appleは社内設計のシリコンを搭載した新型MacBookを発表すると見られる」
 
ヒューバティ氏は新型MacBook Proは「M2」チップを搭載する可能性もあるとし、その場合はユーザーへの出荷開始は2021年後半(7月〜12月)になる、としています。ただし同氏は画面サイズ(14インチと16インチが用意されるとの説が主流)については触れていません。
WWDC21で発表、発売時期はもっとあとになる可能性も
ジョン・プロッサー氏を始め、マクガイア・ウッド氏、Wedbush証券のダニエル・アイブス氏など複数の人物が、新型MacBook ProがWWDC21で発表されると予想していますが、その一方で台湾メディアDigiTimesは「新型MacBook Pro用ミニLEDディスプレイの出荷は2021年第3四半期(7月〜9月)に始まる」と報じています。部品の出荷が7月以降に始まるとなれば、発売時期はもっと遅れることになり、WWDC21で発表というのは早すぎるのでは、という見方の根拠となっています。
 
ただしWWDC21で発表されても、発売はもっとあとになると考えれば、辻褄が合います。
 
WWDC21は現地時間6月7日午前10時(日本時間6月8日午前2時)の基調講演で開幕、すべてのセッションがオンラインで行われます。
 
 
Source:MacRumors
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iOSバージョン別シェア、最近4年間のiPhoneではiOS14が90%

 
Appleは、iOSとiPadOSのバージョン別シェアを公表しました。最近4年間に導入されたデバイスの90%に、iOS14がインストールされています。
2021年6月3日時点のシェア
Appleが開発者向けWebサイトで、2021年6月3日時点におけるバージョン別シェアを発表しました。
 
最近4年間に導入されたデバイスにおけるシェアは、iOS14が90%、8%がiOS13、以前のバージョンが2%となっています。
 

 
古いモデルも含むすべてのデバイスでは、iOS14が85%、iOS13が8%、以前のバージョンが7%となります。
 

 
iPadOS14のシェア、最近4年間のモデルで91%
iPadOSのバージョン別シェアは、最近4年間に導入されたモデルではiPadOS14が91%、iPadOS13が8%、以前のバージョンが1%です。
 

 
古いモデルも含むすべてのデバイスでは、iPadOSが79%、iPadOS13が9%、以前のバージョンが12%となっています。
 

 
iOS14のシェア、前回の86%から上昇
AppleによるOSのバージョン別シェアは、App Storeにアクセスしたデバイスの情報をもとに集計されています。
 
前回、AppleがOSのバージョン別シェアを公表したのは2021年2月末でした。2月の時点では、iOS14のシェアは過去4年間に導入されたデバイスで86%、すべてのデバイスで80%でした。
 
3カ月あまりで、iOS14のシェアが4ポイント伸びています。
6月7日からはWWDC21が開幕
現地時間6月7日からは、世界開発者会議(WWDC21)が開催されます。
 
日本時間6月8日午前2時からの基調講演では、iOS15などの次世代OSが発表されるほか、MacBook Proなどのハードウェアも発表されるのではないか、と噂されています。
 
Twitterでは「WWDC21」のハッシュタグをつけてツイートすると、期間限定の専用ハッシュフラグが表示されます。
 
 
Source:Apple via MacRumors
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ミニLEDと新型Appleシリコン採用MacBook Pro、今年後半に発売か

 
ミニLEDと、新しいAppleシリコンを搭載した次期MacBook Proは、「2021年後半(7月〜12月)」に発売されると、台湾メディアDigiTimesが改めて伝えています。
新たなミニLEDサプライヤーが追加か
同メディアによると、MacBook Pro用ミニLEDのサプライヤーリストに、Osram Opto Semiconductorsが新たに名を連ねる見通しで、新型MacBook Proは2021年後半に発売予定とのことです。
 
現地時間6月7日午前10時(日本時間6月8日午前2時)から始まる基調講演で、新型MacBook Pro(14インチ、16インチ)が発表される可能性が高いと見られています。
ミニLEDディスプレイ製造に遅れか
新型MacBook ProはミニLEDディスプレイを搭載する見通しですが、同ディスプレイを製造する上で技術的問題が発生しており、発売時期が遅れるとの見方が広がっていました。
 
12.9インチiPad Proの配送日が遅れているのも、ミニLEDバックライト採用のLiquid Retina XDRディスプレイ製造で遅れが生じているからだと考えられています。
 
ここのところ新型MacBook Proに関する情報が相次いで報じられていますが、「発表はWWDC21で、発売は7月以降」というタイムフレームはほぼ一致しています。
 
 
Source:DigiTimes via 9to5Mac
Photo:Appledsign/Facebook
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27インチThunderbolt Displayがビンテージ製品に

 
Appleの27インチThunderbolt Displayが、6月3日にビンテージ製品リストに追加されました。
後継機種は登場せず
Appleはビンテージ製品について「Appleが販売店への供給を停止した日から5年以上7年未満の製品」と定義しています。
 
27インチThunderbolt Displayは2011年に発売されましたが、その後一度もアップデートされることはありませんでした。2016年6月に販売終了となり、その後も後継モデルは発売されていません。
 
Appleは2016年に、LGとの提携によりUltraFine 5K Displayを発売、Apple独自ブランドのディスプレイは登場しないのかと思われていましたが、2019年、Mac Proと同時にPro Display XDRをリリースしました。しかし、58万円超えのPro Display XDRは、安価なThunderbolt Displayの比較対象とはなりえません。
初代iPad Airもビンテージ製品リスト入り
Appleは27インチThunderbolt Displayに加え、2013年発売で2016年に販売終了となった初代iPad Airもビンテージ製品リストに掲載しています。
 
また2014年に販売が終了した27インチApple Cinema Display、11インチおよび13インチMacBook Pro(2013年モデル)が、オブソリート製品リスト入りしています。オブソリート製品とは、Appleが販売店への供給を停止した日から7年以上が経過した製品を指します。
 
 
Source:MacRumors, Apple
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新型MacBook Pro用らしき内蔵バッテリー「A2519」「A2527」が登録

 
新型14インチMacBook Proと16インチMacBook Proのものと思われるバッテリー、「A2519」と「A2527」が中国の規制当局のデータベースから発見されたとMacRumorsが報じています。
新型MacBook Proに関する噂
世界開発者会議(WWDC21)で発表されるとの予想が複数のソースから伝えられている新型MacBook Proは、14インチモデルと16インチモデルをラインナップし、下記のような特徴を備えると噂されています。
 

新しいAppleシリコン「M1X」を搭載
M1Xは、CPUコアとGPUコアがM1から増加
ディスプレイパネル(バックライト)がミニLEDになる
ディスプレイ下部のモデル名の刻印は無い
充電端子としてMagSafeを採用
SDカードスロット、HDMI端子が復活
Touch Barを廃止
デザインはiPhone12シリーズのような曲面を抑えたものになる
新型14インチおよび16インチMacBook Pro用と思われる2種類のバッテリー
今回発見されたバッテリーは、モデル識別子が「A2519」と「A2527」の2種類です。
 
中国の規制当局のデータベースに登録されている情報によれば、「A2519」は容量6,068mAh、電圧は11.47V、「A2527」は容量8,693 mAh、電圧が11.45Vです。
 
これらは、現行モデルである13インチMacBook Proと、Intelプロセッサ搭載16インチMacBook Proのバッテリーの数値に近いことから、新型14インチおよび16インチMacBook Proのものと考えられるとMacRumorsは記しています。
 
規制当局への申請はAppleのサプライヤーであるSunwoda Electronicから、「A2519」が2021年3月30日に、「A2527」が4月14日に行われました。
 

 

 
 
Source:MacRumors via iMore
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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新型MacBook ProがWWDC21で発表されるのは確実か〜アナリストも予想

 
Wedbush証券のアナリスト、ダニエル・アイブス氏が、まもなく開催される世界開発者会議(WWDC21)で、新しい14インチおよび16インチMacBook Proが発表されると伝えました。
2名のリーカーに続き、アナリストも新型MacBook Pro発表を予想
アイブス氏は投資家あてに伝えたメモに、AppleはWWDC21でiOSやiPadOSの次期バージョンだけではなく、新型MacBook Proを含む「いくつかのサプライズが用意されている」と記しています。
 
リーカーのジョン・プロッサー氏やマクガイア・ウッド氏も、WWDC21での新型MacBook Pro発表を予想していました。
デザインを刷新、新しいAppleシリコン搭載か
14インチモデルと16インチモデルが用意されると噂の新型MacBook ProはミニLEDディスプレイを搭載、ディスプレイパネル下部の「MacBook Pro」の刻印が無くなると噂されています。
 
これらのモデルに搭載される新しいAppleシリコンの名称は、「M1X」になるとみられています。M1XチップはCPUコアとGPUコアがM1チップよりも増加、I/Oが強化され消費電力が増える見通しです。
 
アナリストのミンチー・クオ氏は、「新型MacBook Proは、iPhone12のデザイン要素を取り入れたものになる」と予想していました。
 
 
Source:MacRumors via iPhoneHacks
Photo:Appledsign/Facebook
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Apple、15インチMacBook Airを2008年前半に発売する計画だった

 
Appleが、15インチのMacBook Air発売を計画していたことが、AppleとEpicの裁判に証拠として提出されたメールから明らかになりました。
2008年上半期の発売が計画されていた15インチMacBook Air
MacBook Airは、2008年1月に13インチモデルが発表され、2010年10月には11インチモデルが追加されています。
 
2007年8月5日にスティーブ・ジョブズ氏が送信したメールに記された、役員会議の議題の中に、15インチMacBook Airを2008年前半に発売する計画が記されていることが、AppleとEpicの訴訟において裁判所に提出された資料から明らかになりました。
 

 
なお、2021年1月には、Appleが新型MacBook Airを開発中で2021年下半期から2022年に発売される見込みであり、15インチモデルは開発が検討されたが中止された、とBloombergが報じています。
iPadは2008年前半の発売が検討されていた
ジョブズ氏のメールには、同じく2008年前半に計画されている製品として、「タブレット」の記載も確認できます。なお、初代iPadは2010年1月に発表され、4月に販売が開始されました。
 

 
「iPhone」の項目には、当初ジョブズ氏が反対していたApp Storeに関連し、EAを最初のサードパーティーにすることも議論されていたことを示す記述もあります。
 

Steve Jobs: Apple executive team meeting agenda
August 5, 2007 pic.twitter.com/m9H9PWFIbG
— Internal Tech Emails (@TechEmails) June 2, 2021

 
エディー・キュー氏「Shazamのプロモーションは不要」
現在ソフトウェア及びサービス担当上級副社長のエディ・キュー氏が、Shazamの音楽プレーヤーアプリをApp Storeでプロモーションを行うつもりはない、と記した2012年1月12日のメールも提出されています。
 
なお、Appleは2018年にShazamを買収しています。iOS14ではホーム画面のウィジェットに対応したほか、iOS14.2ではコントロールセンターから呼び出し可能になり、iOS14.6ではアプリをインストールしなくてもApp Clipで利用可能になっています。
 

Eddy Cue discusses promoting Shazam Player in App Store
January 12, 2012 pic.twitter.com/bFr1m96rjk
— Internal Tech Emails (@TechEmails) June 2, 2021

 
Googleのアプリ審査ツール導入も検討
このほか、GoogleがPlay Storeで導入しているアプリの自動審査ツールをApp Storeにも採用することを検討していたことを示す2015年3月19日のメールも裁判資料として提出されています。
 

App Store execs discuss Google's app review process
March 19, 2015 pic.twitter.com/F3LAshftw7
— Internal Tech Emails (@TechEmails) June 2, 2021

 
 
Source:9to5Mac
Photo:JoshuaG/YouTube
(hato) …

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Amazon、プライムデーを6月に開催、Apple製品も割引対象

 
Amazonは6月2日、プライム会員限定で実施される年に一度のビッグセール「プライムデー」を6月21日から開催すると発表しました。Apple製品も特別価格で提供されると予告されています。
プライムデーを開催
Amazonは、今年のプライムデーを6月21日(月)の午前0時から、6月22日(火)の午後23時59分まで開催すると発表しました。
 
プライムデー特設ページでは、セール対象商品を一部紹介しており、Ankerのワイヤレスイヤホンや、Surface Laptop3等が掲載されています
 
また、Amazonはプレスリリースにおいて「Appleなどのトップブランドの人気商品を特別価格で提供する」と表明しました。
 
記事執筆時点では、セール対象商品の先行紹介ページには掲載されていませんが、プライムデー当日には一部のApple製品が割引価格で販売されることが期待されます。
 
なお、2020年10月に開催されたプライムデーでは、13インチMacBook Pro(2019年発売モデル)が約45%割引された特別価格で販売され、一部のApple WatchやAirPodsもセール対象になりました。
他のキャンペーンも開催

 
Amazonは、プライムデーの開催に向けて、様々なキャンペーンを実施しており、例えば、Amazonプライムの5つのサービスを試すことで、最大50,000ポイントが当たる「プライムデースタンプラリー」が開催されています。
 
プライムデースタンプラリーに参加するには特設ページでのエントリーが必要で、以下の5つの条件を達成することで応募することが可能です。
 

ポイントアップキャンペーンにエントリーする
Amazonプライム配送特典の対象商品を購入する
Prime Videoを観る
Amazon Music Primeを聴く
Prime Readingの本を読む

 

プライムデースタンプラリー特設ページ

 
Source:Amazon(1), (2), Amazon / PR Times
(seng) …

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WWDC21のYouTubeライブ視聴リンクが公開〜公式イベントページも登場

 
Appleの開発者会議「WWDC21」は太平洋時間6月7日午前10時(日本時間8日午前2時)から開催される予定ですが、早くもAppleはYouTubeライブ視聴リンクを公開しました。
イベントはYouTube、公式サイト、Apple TVアプリで視聴可
YouTubeイベントは、リマインダーを設定することも可能で、配信開始前に通知を受け取ることができます。
 

 
WWDC21のYouTubeライブ視聴リンクに加えて、Appleは公式イベントページもAppleサイト上に立ち上げています。
 

イベントでは何が発表される?
WWDC21では、iOS15、iPadOS15、macOS12、watchOS8、tvOS15だけでなく、Appleシリコンに関する詳細や、新型MacBook Proの発表も期待されています。
 
少なくとも、来年のソフトウェアとその機能がどのようなものになるかを把握できるのは間違いないとされています。
 
AppleはWWDC21のイベントハッシュフラグもTwitter上で制作済みであると報じられたばかりで、開催に向け着々と準備は進んでいるようです。
 
 
Source:Apple via MacRumors
(lexi) …

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WWDC21のハッシュフラグがTwitterに登場

 
Appleの開発者会議「WWDC21」は、6月7日〜11日の期間で開催予定ですが、イベントに先駆けTwitterハッシュフラグが登場しました。
ハッシュタグ投稿でカステム絵文字が出現
太平洋時間6月7日午前10時(日本時間8日午前2時)から開催予定の「WWDC21」ですが、カスタム絵文字がついたイベントハッシュフラグがTwitterに追加されました。
 
絵文字はFacebookの“いいね”ボタンに似ており、Twitter上で「#WWDC21」と投稿すると自動で出現するようになっています。
 

#WWDC21 pic.twitter.com/SWvfphZWU3
— Hashflags (@HashflagArchive) June 2, 2021

 
Appleは、WWDC2021に向けてApple Developerアプリの更新も行っています。
 
イベントでは、各種OSの最新バージョンや新型MacBook Proが発表されると期待されています。
 
 
Source:9to5Mac
(lexi) …

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新型MacBook Pro〜MagSafe、SD対応、HDMI搭載しWWDCで発表?

 
リーカーのマクガイア・ウッド氏がTwitterに、新型MacBook ProはMagSafe充電端子、SDカードスロット、HDMI端子を搭載し、世界開発者会議(WWDC21)で発表されると投稿しました。
新型MacBook Proが来週発表か
リーカーのジョン・プロッサー氏に続き、ウッド氏もWWDC21で新型MacBook Proが発表されるとの予想を伝えました。
 

Some conformation of MagSafe, HDMI, and SD reader on the MacBook Pro coming at WWDC. pic.twitter.com/F8TRmU1YnY
— McGuire Wood (@Jioriku) June 1, 2021

ミニLEDディスプレイ、「M1X」チップ搭載と噂
新型MacBook Proは14インチモデルと16インチモデルの2つをラインナップ、ミニLEDディスプレイ、MagSafe充電端子、SDカードスロット、HDMI端子を搭載すると噂されています。
 
同モデルには新しいAppleシリコン「M1X」が搭載されると予想されています。
 
 
Source:McGuire Wood(@Jioriku)/Twitter
Photo:Appledsign/Facebook
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【レビュー】Anker Nano II「第2世代」の実力は?充電速度と熱をチェック

 
Ankerが発売した、第2世代の窒化ガリウム(GaN)を採用した最大出力45Wの高速充電器「Anker Nano II」の45Wモデルを購入したので、iPhone12 Pro MaxとMacBook Proを充電して、充電速度と発熱をチェックしました。
ブラックボディにメタリック面がアクセント
Ankerが5月25日に発表した「Anker Nano II」には、30W、45W、60Wの3モデルがあります。このうち、最初に発売された45Wモデルを購入し、試してみました。
 
外箱を開けると、「34%の小型化を実現」と製品特徴が説明されています。
 

 
外観はブラックの側面に、USB-Cポートのある面はメタリックグレー、側面には「Nano II 45W」の文字が印字されています。プレーンな白か黒の製品が多いイメージだったAnkerの従来製品との差別化を感じます。
 

 
プラグ部分は折り畳み式です。
 

 
GaN搭載の小型高速充電器が広く注目を集めるきっかけとなった存在とも言える、2019年発売のAnker PowerPort Atom PD1(最大出力30W)と並べてみました。プラグ部分を除けば、ほぼ同サイズであることがわかります。
 

 
小型軽量化と熱・ノイズ対策を両立した「第2世代GaN」
Ankerは、第2世代のGaNでは、省サイズ化とともに、放熱性能向上、EMI(ノイズ)対策を施すことで小型軽量を実現した、と説明しています。
 

 
そこで、「Anker Nano II 45W」の充電速度と発熱を、iPhoneとMacの充電で比較してみました。
iPhone12 Pro MaxとMacBook Proを充電して比較
バッテリー残量50%のiPhone12 Pro Maxと、13インチMacBook Pro(2017年モデル)を30分間充電し、充電残量と温度を計測しました。
 
比較対象として、iPhone12 Pro Maxの充電では、以前のiPhoneに同梱のUSB電源アダプタ(最大出力5W)と、Anker PowerPort Atom PD1(最大出力30W)も計測しました。
 
MacBook Proの充電では、Anker PowerPort Atom PD1(最大出力30W)とMacBook Proの付属品(最大出力61W)も計測しています。
 
温度は、いずれもケーブルの差し込み口近くを、非接触温度計で計測しました。USB- Lightningケーブル、USB-C – LightningケーブルはiPhoneの付属品、USB-C – USB-CケーブルはMacBook Proの付属品を使用しています。
 

 
iPhone12 Pro Maxの比較結果

 
iPhone12 Pro Maxをバッテリー残量50%から30分間充電した後の、バッテリー残量と、充電開始時からの温度上昇は以下のとおりです。グラフ左側のY軸はバッテリー残量(%)、右側のY軸は温度変化(摂氏)を示しています。
 
Anker Nano II 45W(最大出力45W):50% → 84% (最大 +11.2度)
 

 
Anker PowerPort Atom PD1(最大出力30W):50% → 84% (最大 +9.0度)
 

 
iPhoneに付属の充電器(最大出力5W):50% → 62% (最大 +29.6度)
 

 
iPhone12シリーズの有線充電の入力は最大20Wなので、最大出力45WのAnker Nano IIと、最大出力30WのAnker PowerPort Atom PD1で充電速度に差はつきませんでした。
 
温度は、Nano IIのほうがPD1よりも2度ほど高くなっていますが、計測位置の少しの違いでも温度は2〜3度の変化が出ることを考慮すると、発熱にあまり大きな違いはないと言えそうです。
 
一方、以前のiPhoneに付属していた5Wアダプタは、30分後でも62%までしか充電できていないうえに、計測開始時に23.5度だった表面温度が53.1度まで上昇し、かなりの熱を持っていました。
 
MacBook Proはどこまで充電できるのか
13インチのMacBook Pro(2017年)を、Anker Nano II(最大出力45W)、Anker PowerPort Atom PD1(最大出力30W)、MacBook Proに付属の充電器(最大出力61W)で比較しました。
 

 
なお、筆者の通常使用に近い状態である、SafariとPages、Numbersを開き、ミュージックアプリで音楽を再生した状態で計測しています。
 
Anker Nano II 45W(最大出力45W):50% → 77% (最大 +20.4度)
 

 
Anker PowerPort Atom PD1(最大出力30W):50% → 74% (最大 +18.8度)
 

 
MacBook Proに付属の充電器(最大出力61W):50% → 77%(最大 +9.3度)
 

 
最大出力45WのAnker Nano IIは、30分間での充電量は最大出力61WのMacBook Pro付属品と同等でした。最大出力30WのPD1も善戦しています。
 
発熱は、出力に余裕のあるMacBook Pro付属品が最大9.3度なのに対して、Nano IIとPowerPort Atom PD1は最大20度程度の上昇を記録しました。
 
筆者のように、出先でMacBook Proを軽い負荷で使用することの多いユーザーには、付属アダプタと同等の充電速度が得られるNano II 45Wは、良い選択肢になりそうです。
7月には30Wと65Wモデルも発売
Anker Nano IIシリーズは、5月に発売された45Wに続き、7月下旬には30Wと65Wが発売される予定です。
 

 
販売価格(税込)は、30Wが2,990円、45Wが3,390円、65Wが3,990円です。
 
30Wは、45Wよりもさらにコンパクトですが、プラグが折り畳み式ではないので、持ち運びには少し気を遣うかもしれません。
 
 
参考:製品情報 (1), (2)
(hato) …

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Intelがプレゼンで自爆?Intel搭載MacBook Proをディスってしまう

 
海外メディアは、IntelがWindows PCの優位性を示すプレゼンテーションの中で、Intel製チップ搭載のMacbook Proを比較対象にしており、「自爆」したと報じました。
Intelのプレゼンテーション

 
Apple関連メディアの9to5Macは現地時間5月31日、IntelがComputex 2021 Virtualで使用したプレゼンテーションの中で、Intel製チップ搭載のMacbook Proを比較対象にしていると指摘しました。
 
ゲーミングPCとして利用する場合、MacBookがWindowsラップトップPCに大きく劣ると説明するプレゼンテーションの中で、比較対象となっていたのは、Appleシリコン(M1チップ)搭載のMacbook Proではなく、Intel製チップを搭載した2019年モデルのMacbook Pro(16インチ)でした。
Intelが自爆?
海外メディアのPC Gamerが掲載したIntelのプレゼンテーション資料によると、Intelの最新型プロセッサ、第11世代Core i5-1135Gと比較されていたのは、第9世代Core i9-9980HKを搭載した2019年モデルのMacbook Proでした。
 
最新型のIntel製チップを搭載したWindows PCの優位性を示したいのであれば、2020年11月に発売されたM1搭載のMacbook Pro(13インチ)と比較すべきだったかもしれません。
 
9to5Macは、Intelがプレゼンで示したことは「Intelの最新チップを搭載した端末が、Intelの旧型チップを搭載した端末より優れていること」だと皮肉をこめてコメントしています。
 
なお、一部のリーカーは、今月開催されるWWDC21において新型チップ「M1X」を搭載した新型MacBook Pro(16インチ)が発表されると予想しています。
 
 
Source:9to5Mac, Intel
Photo:PC Gamer
(seng) …

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Intel、ゲーマーにMacBookではなくWindows PCを使おうと訴える

 
Intelは、Computex 2021 Virtual(2021年5月31日〜6月30日)の基調講演において、ゲーム機として使用する場合、M1 MacBook ProよりもIntelチップ搭載ラップトップPCがいかに優れているかを訴えました。
IntelチップからAppleシリコンへと移行
Appleは2020年の世界開発者会議(WWDC20)において、独自開発のAppleシリコン(M1チップ)を発表、2022年頃をめどにすべてのMac製品のチップをAppleシリコンへ移行すると発表しました。これはIntel製チップ採用の終了を意味します。
 
Intelはこの路線変更が腹に据えかねたのでしょう。今年2月以降、M1 Macの弱点を指摘したWeb広告を打つ、元「Macくん」を引っ張り出してM1 MacをこきおろすCMを流す、M1 Mac叩き専用ページを設置するなど、M1 Macに対するネガティブキャンペーンを次々と展開しています。
ゲームプラットフォームで圧倒的シェアを持つのはスマートフォン
そして今回の基調講演で訴えたのが、ゲーミングPCとして、MacBookがWindowsラップトップPCよりもいかに劣るかという主張でした。
 
「現在最も人気のあるゲームの半数以上がmacOSをサポートしていない」とし、最新Intelプロセッサを搭載するWindows PCが提供するゲーミングパフォーマンスに、MacBook Proは遠く及ばないと強調しました。
 

 
Intelの言い分について米メディアCult of Macは「Intelはゲーム市場においてPCのシェアが非常に小さいことに触れていない。モバイルゲーミングが48%と圧倒的なシェアを占めており、PCはゲーム機器よりもさらにシェアが少ない」とし、さらにクラウドゲーミングサービスにおけるiPadの存在も無視していると指摘しています。
 
 
Source:Cult of Mac
(lunatic) …

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【6月1日】Mac整備済製品情報~M1チップ搭載Mac miniが販売中

 
2021年6月1日午後6時時点での、Apple品質認定の、Macの整備済製品販売情報をお伝えします。
2021年6月1日午後6時で販売中のMac認定整備済製品
Apple Storeで販売中のMacの整備済製品を調査しました。この記事は2021年6月1日午後6時の情報です。
 
M1チップ搭載Mac miniが販売中です。
 
 
▼ Apple品質認定の整備済製品とは
▼ MacBook Air 整備済製品
▼ 13インチMacBook Pro 整備済製品
▼ 15.4インチMacBook Pro 整備済製品
▼ 16インチMacBook Pro 整備済製品
▼ Mac mini 整備済製品
▼ Mac Pro 整備済製品
 
Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

Apple認定整備済製品はすべて、新品のApple製品と同様の機能上の基準を満たすため、全項目試験を含む厳格なプロセスで再整備を受けています
整備済デバイスはまったくの「新品同様」で、新品と比べて最大15%引きの特別価格で購入できます
Appleの1年間の特別保証書をお付けして販売しています
Appleの返品ポリシーが適用されます
AppleCare製品を購入できます
整備済製品の場合、刻印サービスおよびギフト包装はご利用いただけません
数量限定につき、販売可能状況が常に変動しますので、お早めにお買い求めください

MacBook Air整備済製品
 
2021年6月1日午後6時で、下記の「Mac 整備済製品」が販売中です。
 
MacBook Air

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i3Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
82,280円

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i3Retinaディスプレイモデル ゴールド 8GB RAM/256GB SSD
82,280円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
97,680円

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル ゴールド 8GB RAM/512GB SSD
106,480円

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
106,480円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
120,780円

13.3インチMacBook Air 1.2GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
132,800円

 
13インチMacBook Pro

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
98,780円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
105,380円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 8GB RAM/256GB SSD
105,380円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 8GB RAM/256GB SSD
123,800円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
123,800円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 8GB RAM/512GB SSD
124,080円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
124,080円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
126,280円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 8GB RAM/256GB SSD
126,280円

13.3インチMacBook Pro 1.7GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル シルバー 8GB RAM/512GB SSD
124,080円

13.3インチMacBook Pro 1.7GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
132,800円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
132,800円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/1TB SSD
142,800円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 8GB RAM/1TB SSD
142,800円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 8GB RAM/512GB SSD
144,980円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
144,980円

13.3インチMacBook Pro 2.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
157,080円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
160,800円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
163,680円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
163,680円

13.3インチMacBook Pro 1.7GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
169,800円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/256GB SSD
175,780円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/256GB SSD
175,780円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
182,380円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 16GB RAM/1TB SSD
182,380円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
194,480円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/1TB SSD
194,480円

13.3インチMacBook Pro 2.3GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/1TB SSD
213,180円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/2TB SSD
219,780円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 16GB RAM/2TB SSD
219,780円

13.3インチMacBook Pro 2.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/2TB SSD
231,880円

13.3インチMacBook Pro…

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【レビュー】本日発売!CIOのカードより小さい10,000mAhモバイルバッテリー

ユニークなガジェットを低価格で提供するCIOは、クレジットカードよりも小さい10,000mAhのモバイルバッテリー「SMARTCOBY Pro 30W(以下、SMARTCOBY Pro)」を本日発売しました。今回、製品を提供頂きましたので、レビューしました。
 
▼ カードよりも小さく手に収まるサイズ
▼ 電気自動車に採用されるバッテリーセルを搭載
▼ さまざまな製品を充電してみた
▼ 30ワット出力でMacBook Airも充電可能
▼ 出力はPDやQC4+に対応
▼ まとめ〜消えゆく巨大バッテリー
 
カードよりも小さく手に収まるサイズ
SMARTCOBY Proは、クラウドファンディングサイト「Makuake」で1,000人以上の支援を受けて製品化された、クレジットカードサイズの次世代モバイルバッテリー「SMARTCOBY」の後継製品です。サイズはさらに小さくなり、パソコンも充電できる高出力を備えています。
 
技術の進展により、ガジェット・デバイスには高出力な電源が求められるようになってきました。SMARTCOBY Proでは、カードサイズの前作よりも小型ながら、パソコンを充電できる、30ワットの出力に対応しています。製品を目にしたとき、おそらく誰もが「小さい・軽い」と感じることでしょう。
電気自動車に採用されるバッテリーセルを搭載
高出力の実現には多くの電源エネルギーが必要です。通常、高出力化には多くのバッテリーセルを搭載する必要があるため、製品は大きく、重くなりがちです。
 
SMARTCOBY Proは、電気自動車にも採用されている非常に出力密度の高いバッテリーセルを搭載しています。また、これまで同社が培ってきた小型化に関するノウハウを駆使して、コンパクトかつ高出力なバッテリーの製造に成功しました。
さまざまな製品を充電してみた
今回は、SMARTCOBY Proで「iPhone12 mini」「11インチiPad Pro(第2世代)(以下、11インチiPad Pro)」「MacBook Air(Retina、2020)(以下、MacBook Air)」の3デバイスを充電してみました。
 
iPhone12 miniは複数回充電可能
まずは、iPhone12 miniの充電結果です。バッテリーを0%の状態にしてからSMARTCOBY Proで充電してみました。なお、「バッテリー充電の最適化」は無効にした状態でテストしています。
 

充電時間
充電割合

約10分
約25%

約30分
約60%

約50分
約80%

約90分
約100%

 
iPhone12 miniを問題なく1回充電することができました。最終的なSMARTCOBY Proの残量は60%でしたので、計算上はもう1回余裕で充電できるでしょう。
 
ちなみに急速充電時は本体側面のディスプレイ部分に緑色の急速充電マークが表示されるため、急速充電できていることをしっかりと確認でき、安心です。
 

 
11インチiPad Proは満充電できず・・・
続いて、11インチiPad Proの充電結果です。同じくバッテリーを0%の状態にしてからSMARTCOBY Proで充電してみました。
 

充電時間
充電割合

約10分
約10%

約30分
約30%

約50分
約60%

約70分
約80%

 
11インチiPad Proでは、およそ80%(約70分)充電したところで、SMARTCOBY Proの残量が0%になってしまいました。しかし、iPhone12 miniのときと同じく、急速充電できていることをしっかりと確認することができました。
30ワット出力でMacBook Airも充電可能
SMARTCOBY Proは、最大30ワットでの出力に対応しているため、MacBook Airなど、対応するラップトップパソコンを充電することも可能です。もちろん、MacBook Airを満充電させることは難しいかもしれませんが、10,000mAhのモバイルバッテリーは、外出時の急なバッテリー切れに一時的に対処するには十分でしょう。
 

 
最後に、MacBook Airを充電してみました。同じく0%の状態からの充電です。
 

充電時間
充電割合

約10分
約5%

約30分
約20%

約50分
約35%

約70分
約50%

 
MacBook Airでは、およそ50%(約70分)充電したところで、SMARTCOBY Proの残量が0%になりました。正直、テストを始めた段階では、ここまでバッテリーが回復するとは思っていなかったので、驚きました。先述のとおり、外出時の急なバッテリー切れには充分対応できるのではないでしょうか。
出力はPDやQC4+に対応
SMARTCOBY Proは、PDやQC4+といった急速充電に対応しています。
 

 
詳しい製品仕様は以下のとおりです。
 

製品名
SMARTCOBYPRO10000-30W

カラー

容量
10,000mAh

蓄電時間
約2.2時間

入力(TYPE-C PD)
5V=3A / 9V=2.22A / 12V = 1.5A(20ワットMax)

出力(TYPE-C PD)
5V=3A / 9V=3A / 12V = 2.5A(30ワットMax)

出力(PPS QC4+)
3.3-6V=3A or 3.3-11V=2.7A(30ワットMax)

出力(USB-A SCP/S-VOOC/QC)
4.5-5V=5A / 9V=3A / 12V=2.5A(30ワットMax)

サイズ
(幅×高さ×厚さ)
約77×56×26ミリ

重量
約183グラム

入力ポート数
1ポート(USB-C)

入力
最大20ワット

出力
2ポート(USB-C/USB-A)

出力
最大30ワット

 
パススルー機能を搭載
SMARTCOBY Proの側面には、残量表示LEDがあり、0〜100%まで1段階ごとに残量がわかるようになっており、充電中は常時点灯しています。そのため、本製品を充電する際や、逆に本製品から他の製品を充電する際にバッテリー残量をたびたび気にかける必要がなく、重宝します。
 
また、先述の急速充電表示ランプは、急速充電ができているかいないかを知る術がない状態では非常に役に立つほか、急いで充電したいときに安心して充電することができます。
 
ほかにも、画像にあるように、SMARTCOBY Proは出力端子がUSB-C(画像左)とUSB-A(画像右)の両方に対応しています。そのため、2台同時充電に対応しています。
 

 
モバイルバッテリーで意外と重要なのが、パススルー充電への対応です。パススルー機能搭載なら、モバイルバッテリーが空の状態でも、バッテリーに充電しながらスマホなどへ充電することができるからです。もちろん、SMARTCOBY Proはパススルー充電に対応しています。
まとめ〜消えゆく巨大バッテリー
2013年、iPhone5sが予約なしで発売されることになりました。筆者は急いで大容量のモバイルバッテリーを購入して、前夜からソフトバンク表参道に並びました。
 
今回の執筆にあたり調べてみると、そのときのバッテリー容量は40,800mAhでした。今考えると、SMARTCOBY Proがおよそ4台分ということですが、大きさ、重さ共にその比ではなく、テクノロジーの進歩に驚かされます。
 
今では、外出先でも気軽にバッテリーを充電できるスポットや環境が整備されつつあります。それでも、10,000mAhのモバイルバッテリーがカードサイズよりも小さいのであれば、カバンやポケットに忍ばしておくのも充分ありでしょう。なにせ、それほどSMARTCOBY Proは「小さく・軽い」のです。
 
「SMARTCOBY Pro」は、4,378円(税込)円で、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングにて購入可能です。詳しくは記事下部の参考情報をご覧ください。
 
 
製品提供:CIO
参考情報:CIO
(藤田尚眞) …

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iPad mini(第6世代)や新型Mac各種と新チップの製品IDが明らかに?

 
リーカーのマクガイア・ウッド氏がTwitterに、iPad mini(第6世代)や新型MacBook Pro、Mac miniなど登場が噂される製品の製品IDと、それらが搭載する新しいAppleシリコンのCPU IDをTwitterに投稿しました。
未発表の製品IDに関する予想
ウッド氏によれば、Appleが開発中の製品の製品IDは下記の通りです。
 

iPad mini(第6世代):J311
iPad(第9世代):J310
新型14インチMacBook Pro:J314sおよびJ314c
新型16インチMacBook Pro:J316sおよびJ316c
新型Mac mini:J374sおよびJ374c
iPhone13シリーズ(miniを含まない可能性あり):D64およびD65

CPU IDに関する予想
同氏はまた、Appleが開発中の新しいAppleシリコンのCPU IDも伝えています。
 

M1X:T6000(コードネーム’Jade Chop’)
M1Xの派生チップ:T6001(コードネーム’Jade1c’)
T6002(コードネーム’Jade2c’)
T8110(コードネーム’Ellis’)
T8110(コードネーム’Staten’)

 

I’m also told that:
T6000 is 'Jade Chop'T6001 is 'Jade1C'And T6002 is 'Jade2C'
Also told these possible names:
T8110 is 'Ellis'And T8112 is 'Staten'
Note:
D16 and D17 exist and are also T8110 though I’m not sure what exactly they are
— McGuire Wood (@Jioriku) June 1, 2021

 
Bloombergのマーク・ガーマン記者は、新型Mac Proに搭載される20コアチップのコードネームが、「Jade 2C-Die」だと伝えていました。 ウッド氏が伝えたT6002が、それに該当すると思われます。
 
また、Appleのプロセッサやチップなどの情報を発信しているLonghorn氏(@never_released)は、T8110がA15、T8112はM2だと報告していました。
 
 
Source:McGuire Wood(@Jioriku)/Twitter
Photo:Apple Hub/Twitter
(FT729) …

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新型MacBook Pro用ミニLEDディスプレイの出荷が今夏開始〜M1X搭載と噂

 
サプライヤー事情に詳しい台湾メディアDigiTimesが、新しいAppleシリコンを搭載して登場すると噂の新型MacBook Pro用ミニLEDディスプレイの出荷が、2021年第3四半期(7月〜9月)に始まると報じました。
ミニLEDディスプレイ関連サプライヤーが今夏に部品出荷
DigiTimesが業界関係者から入手した情報によれば、新型MacBook Proに搭載されるミニLEDディスプレイ向けに、Global Lighting Technologiesが導光板を出荷するようです。
 
ディスプレイサイズが14インチおよび16インチになると噂の新型MacBook ProはミニLEDディスプレイを搭載、ディスプレイ下に刻印されているモデル名表記が廃止される見通しです。
ミニLEDディスプレイ搭載以外にも大幅に変更される?
ディスプレイが変わるだけではなく、新型MacBook Proには、新しいAppleシリコン「M1X」が搭載されると噂されています。
 
また、デザインが刷新され、MagSafe充電端子、SDカードスロット、HDMIポートを備える可能性が高いようです。
 
 
Source:DigiTimes via Wccftech
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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【予想まとめ】WWDC21では何が発表される?

 
Appleの世界開発者会議(WWDC21)の開幕日が近づいてきました。これまで報じられてきた噂をもとに、WWDC21で発表が見込まれる製品について、まとめたいと思います。
WWDC21まであと約1週間!
まずWWDC21ですが、現地時間6月7日午前10時(日本時間6月8日午前2時)の基調講演で開幕します。今年のWWDCも2020年に続きすべてオンラインで行われ、基調講演はAppleのWebサイト、「Apple Developer」アプリやYouTubeなどでストリーミング配信されます。
 
なおWWDCはその名の通り、開発者向けのイベントであるため、次期OSの発表がメインとなっています。しかし過去にはハードウェアが発表された例もあり(iPhone 3G、iPhone3GS、iPhone4、HomePod、iMac Proなど。WWDC19ではMac ProとPro Display XDRが発表)、今年もハードウェアの発表が期待されています。
 
以下、WWDC21での発表が見込まれるOSおよびハードウェアを挙げていきます。
発表が見込まれる各種OS
iOS15/iPadOS15

 
Bloombergのマーク・ガーマン記者が、WWDC21での発表が見込まれるiOS15/iPadOS15について、以下のような予想を伝えています。
 

ユーザーが状況に応じて通知方法を細かく設定可能。運転中、仕事中、睡眠中など、通知音を鳴らす/鳴らさないといった設定が個々に行える。設定のための新メニューは、アップデートされたロック画面およびコントロールセンターに含まれ、簡単にアクセスできる。
自動返信オプションが進化。現在では運転中にしか起動しない自動返信機能がが、おやすみモードなどでも設定可能に。
iPadOSのホーム画面が大幅にアップデート。iOS14で導入されたより柔軟性の高いウィジェットがiPadのホーム画面でも可能に。
プライバシー保護機能が強化され、どのアプリが密かにユーザー情報を収集しているかを表示する新メニューが追加。

 
またConnor Jewiss氏(@connorjewiss)は、以下の機能改善および新機能追加を予想しています。
 

ダークモードのユーザーインターフェース改良
メッセージアプリの改良
「ヘルスケア」アプリに、食事(食品)記録機能などを実装

 
その他、コントロールセンターのデザインが刷新され、Face IDとTouch IDによる2種類の生体認証に対応するようになるとの噂もあります。
 
watchOS8

 
Appleは5月の「グローバル・アクセシビリティ・アウェアネス・デー(GAAD)」に、Apple Watchをハンドジェスチャーで操作可能にする「AssistiveTouch for the Apple Watch」を導入すると発表しました。Appleは具体的にいつこの機能を導入するかは発表していませんが、watchOS8で利用可能になるかもしれません。
 
macOS 12
次期macOSで注目されていることのひとつが、そのバージョン名でしょう。Mac用OSのバージョンはMac OS Xの登場以来、「10.0」「10.1」「10.2」、macOS Catalinaでは「macOS 10.15」と変化してきました。
 
しかしmacOS 10.15 Catalinaのあと、macOS 11 Big Surと整数部分が増えたことから、今後は小数点以下の数字が進んで新バージョンを表すのではなく、iOSなどのほかのOSと同様、整数部分が増える命名規則に変わると推測されています。
 
つまり今年発表されるmacOSは「macOS 12」となる可能性が高そうです。
 
命名規則の変更については、今年3月にWebKitコード内でも「macOS 12」の記述が見つかっています。
 
なお機能については、macOS 12 はmacOS 11 Big Surと比べマイナーチェンジにとどまるとの予想が出ています。
 
tvOS15とHomePod
WWDC21ではtvOS15が発表される見通しですが、同OSについては現時点ではほぼ情報がありません。
 
HomePod(すでに販売終了)とHomePod miniは、先日発表されたロスレス音楽再生には現時点では対応していませんが、Appleはサポートページに、HomePodとHomePod miniも将来的にはソフトウェア・アップデートでロスレス音楽再生に対応すると記しており、それが次のHomePodソフトウェアアップデート(HomePodソフトウェアはtvOSがベース)で実現する可能性があります。
WWDC21での発表が噂されるハードウェア
新型MacBook Pro

 
先述したようにWWDCで発表されるのは基本、次期OSですが、WWDC21ではハードウェアの発表も噂されています。
 
その筆頭が新型MacBook Proです。リーカーのジョン・プロッサー氏は、新しいAppleシリコン「M1X」と、14インチと16インチのディスプレイを搭載したMacBook Proが発表されると予想しています。
 
また新型MacBook Proでは、現行モデルではディスプレイパネル下部に記載されている製品名が記載されなくなるとの情報もあります。
 
TF Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏は新型MacBook Proについて、SDカードスロットとHDMI端子が搭載されると予想、さらにMagSafe充電端子が復活するとの噂もあります。
その他発表が噂されるハードウェア
Bloombergは5月中頃に、Appleが「MacBook Pro」「MacBook Air」「Mac Pro」「Mac mini」「27インチiMac 5K後継モデル」など、多くの新型Macを開発中であると報道、それら新機種についての情報を伝えました。
 
その中で、先述のMacBook Proを除き、WWDC21での発表の可能性が最も高いと見られているのが新型Mac miniです。
 
ジョン・プロッサー氏はWWDC21で発表されるとは述べていませんが、新しい「M1X」チップを搭載し、筐体が小型化したMac miniの情報を先日伝えています。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple Hub/Facebook, FRONT PAGE TECH/YouTube,Joe Rossignol/YouTube
(lunatic) …

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M1搭載の新iMacデザインにジョナサン・アイブ氏が関与していた

 
惜しまれつつも2019年にAppleを退社した、カリスマデザイナーのジョナサン・アイブ氏が、先日新たに発売された24インチiMacのデザインに関わっていたことが分かりました。
Appleの伝説的デザイナー
創業者スティーブ・ジョブズ氏の頼れる右腕として、iPhone、iPad、iPod、Macbook、iMacと、“デザインのApple”のイメージを不動のものにしてきたジョナサン・アイブ氏は、2019年に最高デザイン責任者(CDO)の役職を辞し、Appleから独立して自身のデザイン会社LoveFromを立ち上げました。
 
アイブ氏は退社後もAppleと関係を結び続けるのではないかと言われていましたが、具体的にどの製品デザインに関与するのかは分かっていませんでした。しかしニュースサイトWiredによると、少なくとも同氏は5月21日に発売となった、2021年型iMacのデザインに貢献したそうです。新iMacは数年ぶりのデザイン刷新となりました。
どの時点で関与していたかは不明
Wiredの取材に対し、Appleはアイブ氏がiMacを手掛けたことを認めましたが、退社前のCDOとしてなのか、退社後のLoveFormとしてなのかは明らかにしませんでした。一般的にデバイスは構想から発売まで数年かかることも珍しくないため、彼がApple在職中に関与していた可能性もあります。
 
とはいえ、アイブ氏がいなくなったあとのApple製品にどうにも美的な観点で物足りなさを感じていた消費者にとって、M1搭載iMacを通して彼の“痕跡”を感じ取れるのは嬉しいニュースではないでしょうか。
 
なお24インチiMacは、7色のカラーバリエーションとデザインが刷新されただけでなく、Appleが自社開発したM1チップを搭載した初のiMacという点でも特徴的です。GPUでは27インチiMacなどの従来製品に劣るとの報告もありますが、21.5インチiMacに対してはベンチマークスコアで性能を上回っています。
 
 
Source:Wired via MacRumors
(kihachi) …

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【5月28日】Apple整備済製品情報~先代12.9インチiPad Proが販売中

 
2021年5月28日午後4時30分時点での、Apple品質認定の、iPad整備済製品販売情報をお伝えします。
2021年5月28日午後4時30分時点で販売中のiPad整備済製品
Apple Storeで販売中のiPad整備済製品を調査しました。この記事は2021年5月28日午後4時30分時点の情報です。
 
12.9インチiPad Pro(第3世代と第2世代)と、10.5インチiPad Proの整備済製品が販売中です。
Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

Apple認定整備済製品はすべて、新品のApple製品と同様の機能上の基準を満たすため、全項目試験を含む厳格なプロセスで再整備を受けています
整備済デバイスはまったくの「新品同様」で、新品と比べて最大15%引きの特別価格で購入できます
Appleの1年間の特別保証書をお付けして販売しています
Appleの返品ポリシーが適用されます
AppleCare製品を購入できます
整備済製品の場合、刻印サービスおよびギフト包装はご利用いただけません
数量限定につき、販売可能状況が常に変動しますので、お早めにお買い求めください

iPad 整備済製品
 
2021年5月28日午後4時30分時点で、下記の製品が販売中です。
 
12.9インチiPad Pro(第3世代)

製品名
価格(税込)

12.9インチiPad Pro Wi-Fi64GB / スペースグレイ
74,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular64GB / スペースグレイ
89,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular256GB / シルバー
99,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular512GB / スペースグレイ
119,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular512GB / シルバー
119,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular1TB / スペースグレイ
139,800円

 
12.9インチiPad Pro(第2世代)

製品名
価格(税込)

12.9インチiPad Pro Wi-Fi512GB / シルバー
90,800円

 
10.5インチiPad Pro

製品名
価格(税込)

10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular512GB / ローズゴールド
91,800円

今週はMacBookシリーズ各種の整備済製品が多数入荷
今週はMacBookシリーズ各種の整備済製品が多数入荷した他、Apple TVの整備済製品も引き続き販売中です。
 
 
Source:認定整備済製品/Apple
(FT729) …

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新型Mac Proのイメージ画像が公開〜リーク情報をもとに制作、外部接続端子も予想

 
Svetapple.skが、リーク情報にもとづくAppleシリコン搭載Mac Proのイメージ画像を制作、公開しました。
現行モデルより小型化されると噂
新しいAppleシリコンを搭載すると噂の新型Mac Proは、筐体サイズが現行Mac Proの半分程度になり、G4 Cubeを彷彿とさせるデザインになると噂されています。
 

 
筐体内部構成に関する予想
 
新型Mac Proの筐体内部には、上部に大型のヒートシンク、下部にチップやロジックボードなどの各種ユニットが搭載されるとジョン・プロッサー氏が伝えていました。
 

 
超高性能の、新型Appleシリコンを搭載か
 
Bloombergのマーク・ガーマン記者によれば、新型Mac Proに搭載される新しいAppleシリコンは、新型MacBook Proに搭載される新しいAppleシリコン「M1X」の2倍もしくは4倍の性能をもつものになりそうです。
 

 
2つの新しいAppleシリコンを用意?
 
新しいAppleシリコンは、コードネーム「Jade 2C-Die」と「Jade 4C-Die」の2種類がラインナップされる見通しです。。
 

 
上位チップのCPUコア数は40コアに達する
 
「Jade 2C-Die」はCPUコアが20コア、「Jade 4C-Die」は40コアと、M1チップと比べてコア数が大幅に増加します。
 

 
高性能コアと、高効率コアを組み合わせる
 
20コアチップは、16コアの高性能コアと4コアの高効率コアで構成されます。40コアチップは、それらがそれぞれ倍になると、ガーマン記者が伝えていました。
 

 
64コアと128コアのGPUチップでAMD製品を置き換え
 
同記者の情報では、「GPUチップは、64コアと128コアの2種類を用意、これらのGPUチップで、AMD製品を置き換えることになるようです。
 
ガーマン記者は、新しいMac Proの開発は数カ月前から行われてれていると報告していました。
 

 
外部接続端子に関する予想
 
新型Mac Proの外部接続端子に関する情報はありませんが、Svetapple.skは、「6つのUSB-C / Thunderbold端子、4つのUSB-A端子、2つのHDMI端子、2つのEthernet端子、電源供給用のMagSafe磁気吸着端子が、本体背面に用意されると予想しています。
 

 
 
Source:Svetapple.sk
(FT729) …

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MacクリーンアップアプリBuhoCleaner v1.5.0リリース〜クーポン有り

 
Mac専用クリーンアップアプリBuhoCleaner v1.5.0がリリースされました。最新バージョンではBuhoCleanerメニューから、Macシステムの実行ステータスがリアルタイムで確認できるようになりました。
MacのCPU負荷などがリアルタイムで確認可能に
2021年1月にiPhone Maniaでご紹介したMac専用クリーンアップアプリBuhoCleanerがアップデートされ、BuhoCleaner v1.5.0がリリースされました。
 
最新版ではMacシステムの実行ステータス、つまりCPU負荷、CPU温度、ハードディスクの使用量、メモリ使用量、ファンの速度、現在のネットワークのアップロードとダウンロードの速度が、リアルタイムで確認できるようになりました。
メニューから設定可能
BuhoCleaner→環境設定を選択、「ステータスメニューに表示する項目を選択する」で、表示したい項目にチェックを入れると、画面上部に常時、前述の実行ステータスが表示されるようになります。
 

 

 
画面上部の実行ステータスをタップすると、下のようにさらにわかりやすい画面が表示されます。筆者は冷却ファンのないM1搭載MacBook Airを使っているため、「FAN」の項目は表示されていません。
 

 
またBuhoCleanerメニューから、ワンクリックで実行中のメモリを解放したり、ワンクリックで不要なファイルのクリーニングを開始したりすることも可能になっています。
 
さらに最新版ではライセンス解除機能が追加され、複数のMacでライセンスを簡単に切り替えることができるようになりました。
BuhoCleanerの特長
BuhoCleanerの特長は以下のとおりです。
 

シンプル画面&かんたん操作
macOS BigSur及びApple M1に完全対応
Macのディスククリーニングに特化
不要なアプリを徹底削除
重複ファイル及び大容量ファイルの削除
アップデートは永久無料
リーズナブルな価格で高いコストパフォーマンス
リソース使用率をリアルタイム監視 メモリを解放

クーポンコードでお得に購入
そして今回、Dr. BuhoからiPhone Maniaの読者の皆様に向けて、特別にクーポンコードをご提供いただきました。
 
バージョン1.5.0リリースを記念して、Dr. Buhoでは現在半額セールを実施中ですが、クーポンコード「IMJP56CD18」の利用によりさらに50%OFFとなります。なおクーポンコードの利用は先着100名の限定となっています。
 
価格:

シングル(1 Mac):通常価格1,980円が半額セールで980円→クーポン利用で490円に
ファミリー(3 Macs):通常価格2,980円が半額セールで1,480円→クーポン利用で740円に
ビジネス(10 Macs):通常価格5,980円が半額セールで2,980円→クーポン利用で1,490円に

 
クーポンコードの使用方法は「BuhoCleanerを購入する際にクーポンの使い方は?」のページをご参照ください。
 
 
参照:Dr. Buho
(lunatic) …

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新型16インチMacBook Proが240ワット充電に対応か〜USB-C新仕様発表

 
USBインプリメンターズ・フォーラム(USB-IF)が、USB-Cリビジョン2.1「Extended Power Range」を発表しました。本仕様に対応するデバイスでは、240ワットの電力供給が可能になります。
USB-C PD対応機器が増加すると予想
これまでは最大100ワットだったUSB-Cでの電力供給が、リビジョン2.1「Extended Power Range」により最大240ワットに拡張されました。
 
現在はUSB-Cでの電力供給に対応していない、高リフレッシュレートのゲーミングディスプレイやプリンターなど、消費電力の大きいデバイスも順次対応するだろうとWccftechが伝えています。
 
USB-Cリビジョン2.1「Extended Power Range」に対応するケーブルには、識別用のマーカーが搭載されます。
電力消費量大の状況でもバッテリー充電が可能に
Wccftechは、M1Xチップを搭載しGPUが強化されると噂の新型16インチMacBook ProがUSB-Cリビジョン2.1「Extended Power Range」に対応するかもしれないと予想しています。
 
同メディアはその理由に、「USB-Cケーブル1本で240ワットでの電力供給が可能になれば、電力消費量の多いGPUが処理中でもバッテリーが消費されることがない」ことをあげています。
 
リーカーのジョン・プロッサーは、新型MacBook Proが世界開発者会議(WWDC21)で発表されると予想していました。
 
 
Source:USBインプリメンターズ・フォーラム via Wccftech
Photo:Appledsign/Facebook
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新型MacBook Proのリーク情報に基づく最新イメージ画像〜来月WWDCで発表か

 
2021年6月に開催される世界開発者会議(WWDC21)で発表されると噂の、新型MacBook Proの最新イメージ画像が公開されました。
リーク情報をもとにした最新のイメージ画像
デザイナーのアントニオ・デ・ローザ氏が、新型MacBook Proに関するリーク情報をもとにしたイメージ画像を制作し、自身のサイトで公開しました。
 
2021年6月に発表される?
 
リーカーのジョン・プロッサー氏は、新型MacBook Proは2021年6月に開催されるWWDC21で発表されると予想しています。
 

 
新しいAppleシリコン「M1X」搭載
 
新型MacBook Proには、新しいAppleシリコン「M1X」が搭載されると噂されています。
 

 
ディスプレイ下にモデル名の刻印なし
 
ディスプレイサイズが14インチおよび16インチになると噂の新型MacBook Proは、ディスプレイ下に刻印されていたモデル名表記を廃止する見通しです。
 

 
デザインを刷新
 
アナリストのミンチー・クオ氏によれば、新型MacBook Proは、iPhone12のデザイン要素を取り入れたものになるようです。
 

 
外部入力端子、充電端子を変更
 
新型MacBook ProはMagSage充電端子、SDカードスロット、HDMIポートを備えると噂されています。
 

多数のイメージ画像を公開中
新型MacBook Proが搭載すると噂の「M1X」のものとするベンチマークスコアがCPU Monkeyで報告されており、その結果が注目されています。
 
プロッサー氏によれば、Mac miniもM1Xを搭載しデザインを刷新して登場する可能性があるようです。
 
デ・ローザ氏は、上記以外のイメージ画像も公開中です。
 
 
Source:AntonioDeRosa via iMore
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M1X搭載Mac miniが現行モデルより小型化〜磁気給電端子、I/O情報も投稿

 
リーカーのジョン・プロッサー氏が自身のYouTubeチャンネル「FRONT PAGE TECH」で、新しいAppleシリコン「M1X」チップを搭載し、筐体が小型化する新型Mac miniの情報をイメージ画像とともに伝えました。
Intelプロセッサ搭載を考慮しないことで現行モデルよりも小型化
プロッサー氏によれば、M1Xチップを搭載する新型Mac miniは、M1チップ搭載Mac miniより筐体が小さくなります。
 

 
その理由として同氏は、M1チップ搭載Mac miniの筐体はIntelプロセッサ搭載Mac miniと同じものを利用していることから、内部に余裕があることを上げています。
 

 
発熱量の大きなIntelプロセッサの搭載を考慮すること無く、Appleシリコンに特化するのであれば筐体を小型化できるとし、プロッサー氏はM1Xチップ搭載Mac miniのイメージ画像を公開しました。
 

新型24インチiMacと同じ方式の給電端子採用か
M1Xチップ搭載Mac miniの給電端子は、新型24インチiMacと同じ磁気吸着方式になるようです。
 

 
また、本体背面にはUSB-A端子が2つ、Thunderbolt端子が4つ、HDMI端子が1つ、Ethernet端子が1つ搭載されるとプロッサー氏は伝えています。同氏の予想では、SDカードスロットは搭載されません。
 

 
本体底面にはゴム製の滑り止めが装着されるようです。プロッサー氏の予想通りであれば、M1Xチップ搭載Mac miniの底面は、新型24インチiMacのスタンド底面と同じようなデザインになるようです。
 
新型MacBook Airの底面も同様のデザインになると、プロッサー氏は伝えています。
 

 
M1Xチップ搭載Mac miniの筐体上面は側面と一体型のアルミニウムではなく、プレキシガラスが別途装着されるとプロッサー氏は予想しています。
 

 
このことから、現行Mac miniでは本体底面から内部のロジックボードなどにアクセスしていたのが、M1Xチップ搭載Mac miniでは本体上面パネルを取り外して内部にアクセスする構造になるかもしれません。
 

 
実現するかは不確実ながら、本体上面のプレキシガラスをアルミニウム製筐体とは別の色とし、2トーンカラーのデザインとすることがApple社内で検討されているようです。
 

新型MacBook Proにも言及
プロッサー氏は動画の冒頭で、世界開発者会議(WWDC21)で新型MacBook Proが発表される可能性についても言及しています。
 

 
 
Source:FRONT PAGE TECH/YouTube
(FT729) …

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