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Rewind: Best Gadgets of 2021!

https://www.youtube.com/watch?v=n4xw2fmSCrs
The 10 best gadgets of the last 365 days! Thank you @Best Buy for partnering on this video #10: Beats Fit Pro: https://bby.me/mvfrme
#9: Samsung Z Fold: https://bby.me/upynt5
#8: Sony Alpha: https://bby.me/jxq88b
#7: Galaxy S21 Ultra: https://bby.me/5cf3fk
#6: Nintendo Switch OLED: https://bby.me/z5439k
#5: Apple AirTags: https://bby.me/umjq2t
#4: Apple iPhone 13: https://bby.me/ysfxr8
#3: DJI FPV Drone: https://bby.me/2euuxh
#2: Google Pixel 6: https://bby.me/8w3ahg
#1: M1 Pro/Max MacBook Pros: https://bby.me/pusw8h 0:00 Intro
1:30 #10
2:01…

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2021年アップル反省会:今年は確実に当たり年! たくさん買ったけど後悔はなし

今年もいろいろ買いました。僕が今年買ったApple(アップル)新製品はMagSafeバッテリーパック、iPhone13Pro、iPadmini、AppleWatchSeries7、MacBookPro14インチモデル。反省会といいつつ、結論から言えば(ほぼ)どれも買って良かったと思っていますし、2021年のアップル製品は総じて当たりだったと感じます。各製品についての所感を紹介しますので、ぜひ購入の …

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日本発の90年代の販促用アイテムだった“Apple Watch”とは?

 
Apple Watchといえば、通常はAppleのスマートウォッチのことを指しますが、同製品が登場するはるか前に、腕時計として出回っていた“Apple Watch”が存在します。今回、日本で90年代に販促用として配布されたとみられるAppleロゴのついた腕時計の画像が投稿され、話題になっています。
オークションサイトに出品履歴
patrick tomasso.氏(@imPatrickT)は、日本で90年代初頭に出回ったとされるApple製の腕時計“Apple Watch”を手に入れたとのことで、ソーシャルメディアに画像を投稿しました。
 

New Apple Watch.
There’s not much info on this one but it seems it was a novelty item in Japan in the early 90’s.
Thanks for the deep find @fransaraco. pic.twitter.com/J1cfwSRENE
— patrick tomasso. (@imPatrickT) December 28, 2021

 
日本発とのことなので、日本のオークションサイトで過去に出品された形跡がないか調べてみたところ、商品ページをいくつか発見することができました。
 
Rakuten ラクマでAppleのノベルティとして、「セール!レア★Apple Macintosh 腕時計【ジャンク扱い】」が掲載されていたようです。
 

 
商品の説明書きには、「ノベルティでいただいたMacintoshの腕時計です。20年ほど前のものかと思います」とのコメントが添えられています。
 
ヤフオク!にも昨年競売にかけられた形跡が見つかりました。商品名は「Welcome to Macintosh 販促用 オリジナル 腕時計」で、説明書きには「ムーブメント:クォーツ」と記されています。
Appleの腕時計は過去にも
これが本当の“初代Apple Watch”として、Appleロゴのついた腕時計の画像が投稿されたことは過去にもありました。
 
 
Source:@imPatrickT, Rakuten ラクマ, Aucfree
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iPad miniからインスピレーションを得たミニマルな波打つ壁紙4枚が公開

 
近年、新しいMacやiOSデバイスには、そのデバイス専用の壁紙が同梱されています。2021年9月に発売されたiPad miniには、カラフルなスタイル化されたminiの文字が描かれた4色の壁紙が含まれていますが、iPad mini壁紙の輪郭にインスパイアされた、ミニマルなウェーブの壁紙が公開されました。
Mac、iPad、iPhoneに対応
Basic Apple Guy氏(@BasicAppleGuy)は、「mini波壁紙」とコメントを添え、Mac、iPad、iPhoneのための壁紙を公開しました。
 

mini waves wallpaper.Mac + iPad + iPhonehttps://t.co/HQWxH5JMQq https://t.co/kZGBOXzyTm pic.twitter.com/Gt1BGDlxKS
— Basic Apple Guy (@BasicAppleGuy) December 27, 2021

 
iPad miniからインスピレーションを得たグラデーションと色を使った、波打つ壁紙4枚のミニマリストセットとなっています。
 
壁紙は、下記のソース元リンクからダウンロードすることができます。
 
 
Source:Basic Apple Guy
Photo:@BasicAppleGuy/Twitter
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Apple、人材確保のため一部のエンジニアに多額の株式ボーナスを支給

 
Facebookを所有するMetaなどのライバル企業への人材流出を防ぐため、Appleは最大18万ドル(約2,066万円)の株式ボーナスを用意している、とBloombergが報じています。
非公開のボーナスは8万ドル、10万ドル、12万ドル相当が支給
Appleは先週、シリコン設計、ハードウェア、一部のソフトウェアとオペレーショングループの一部のエンジニアに、新たなボーナス通知を行いました。株式は4年間で権利が確定し、Appleに残留するインセンティブとなる見通しです。
 
このようなボーナスは予想外だったとされていますが、ボーナス額は5万ドル(約574万円)から、最大で18万ドルにおよぶとのことです。エンジニアの多くは、おおよそ8万ドル(約918万円)、10万ドル(約1,148万円)、12万ドル(約1,377万円)という金額で株を受け取ったと伝えられています。今回のボーナスは非公開で、成績優秀者にのみ管理職から提示されたものであるとのことです。
AppleとMetaの人材争奪戦
Appleはシリコンバレー企業をはじめとする企業と人材争奪戦を繰り広げており、特にMetaが脅威となっているそうです。同社はここ数カ月で約100人のエンジニアをAppleから雇い入れましたが、AppleもMetaから主要な従業員を引き入れています。
 
AppleとMetaの両者は、次の2年以内に新たな主要ハードウェアのリリースを控えており、仮想現実/拡張現実ヘッドセットとスマートウォッチにおいて激しいライバル競争を行う可能性が指摘されています。
オフィス復帰が離職の原因に?
Appleの自動運転車プロジェクトのエンジニアが相次いで離職したと伝えられたのは12月上旬のことです。エンジニアたちは、空飛ぶタクシーを手掛けるスタートアップ企業へと転職しました。
 
Appleのオフィス復帰推しが従業員の離職を促しているとの見方もあります。Appleはスタッフの復帰期限を遅らせましたが、ライバル企業よりも対面での業務に重きを置いており、少なくとも週3日はオフィスで仕事をするよう求めています。
 
 
Source:Bloomberg via MacRumors
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MontereyとMac OS 9のマッシュアップでAppleの黄金期を再現

 
1999年10月23日に発表されたMac OS 9で、現在人気のアプリケーションを動かすと、どのようになるのでしょうか?動画が公開され、話題になっています。
Mac OS 9でZoomなどのアプリが使用可能
年末で、多くの人が過去12カ月を振り返っているかと思いますが、あるグラフィックデザイナーは2021年の始めよりもさらに遡ったプロジェクトを公開しました。
 
マイケル・フィーニー氏の「(mac)OStalgia」は、OS Xが登場する前の1999年にmacOS Montereyがどのように見えていたかを、魅力的に表現しています。同氏の説明によると、(mac)OStalgiaは、2021年の彼の在宅勤務が“過去にあった制限”の中でどのように見えるかを探っているとのことです。信頼度の低いインターネット接続、足りないディスク上のストレージ、Mac OS 9、その他もろもろが盛り込まれています。
 

 
Chrome、Zoom、Notes、Spotify、さらにはSlackやFigmaまでが、あたかも1999年当時に存在していたかのように、見栄えも動作もよく再現されています。MacOS 9の美しさとシンプルさを保ちながら、今日のアプリケーションがいかに苦労し得るかを浮き彫りにしているのが秀逸と言えます。
 

 

 

 

 
 
Source:Macworld
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Apple Watch Series 8に関する予想〜同じ外観、体温センサー搭載か

 
Macworldが、これまでのApple Watchのモデルチェンジの傾向をふまえた、Apple Watch Series 8に関する予想を伝えました。
偶数番号のApple Watchが、ヘルスケア関連の機能追加
Macworldは、Apple Watchはデザインやハードウェア関連の改良と、ヘルスケア関連の新機能追加を繰り返してきたと指摘しています。
 
同メディアはデザインとハードウェア関連での改良の例として、Apple Watch Series 3でWi-Fi+Cellularモデルが登場、Apple Watch Series 5で常時点灯ディスプレイが実現、Apple Watch Series 7ではディスプレイサイズが大きくなり、高速充電に対応したことをあげています。
 
また、Apple Watch Series 4ではディスプレイサイズ拡大と心電図測定機能、Apple Watch Series 6では血中酸素ウェルネスが搭載されるなど、ヘルスケア関連の改良が中心だったとMacworldは述べています。
体温測定センサー搭載が主な改良点か
こうしたモデルチェンジの経緯を考えると、Apple Watch Series 8はヘルスケア関連の新機能追加に主眼がおかれる可能性が高く、デザインはApple Watch Series 7と変わらないと同メディアは予想しています。
 
Apple Watch Series 8に搭載されるヘルスケア関連の新機能は、体温測定センサーの搭載とMacworldは予想、ユーザーからの期待の大きい非穿刺型血糖値測定機能は搭載されないと述べています。
 
Apple Watch Series 8に追加されると噂のエクストリーム・スポーツモデルについてMacworldは、ケース径が49ミリになり、大きなバッテリーを搭載することで駆動時間が伸びる可能性があると記しています。
watchOS9は?
また、watchOS9に関して同メディアは、アップデートがiPhone経由ではなくApple Watch単体で行えるようになるとの期待を示しています。
 
 
Source:Macworld
Photo:Apple Scoop(@AppleScoop)/Twitter
(FT729) …

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「虎」デザインのBeats Studio Buds、中華圏の旧正月を祝って限定発売

 
Appleは中華圏の旧正月に合わせた、限定デザインのBeats Studio Budsを発売すると発表しました。2022年の干支である「虎」をモチーフとした、赤とゴールドのデザインが特徴です。
「虎」をデザインしたBeats Studio Buds
Appleは、中華圏の旧正月(2022年は2月1日)を祝って、Beatsブランドの完全ワイヤレスイヤホンBeats Studio Budsの限定バージョンを2022年1月1日に発売すると発表しました。
 
Beats Studio Budsのレッドの充電ケースに、ゴールドで虎を模した縞模様が入っています。本稿執筆時点で、具合的な販売地域や価格は発表されていません。
 
Beats Studio Budsは、AirPods Proと同様にアクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みや空間オーディオに対応しています。2021年8月には日本でも販売が開始されており、日本での販売価格は17,800円(税込)です。
 

この投稿をInstagramで見る

Beats by Dre(@beatsbydre)がシェアした投稿

 
日本の初売り、iPhone購入で「虎」のAirTagプレゼント
Appleは、日本で1月2日と3日に「初売り」を実施すると発表しています。
 

 
Appleの初売りでは、対象製品を購入すると最大24,000円相当のApple Gift Cardがもらえるほか、iPhone12、iPhone12 mini、iPhone SE(第2世代)を購入すると限定デザインのAirTagが1個、プレゼントされます。
 
Beats Studio Budsを購入した場合は3,000円のApple Gift Cardがもらえます。
 
 
Source:Beats/Instagram via 9to5Mac
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Apple Music、ニューイヤーイブDJ Mixを公開〜Charli XCXなど

 
ニューイヤーイブのためのDJ Mixが、Apple Musicで公開されています。Charli XCXやOmar Sが特別なミックスを提供しています。
特別なプレイリストが公開
Apple Musicは、ニューイヤーイブのためのDJ Mixの到着を、ソーシャルメディアで発表しました。
 

NYE 2022 is almost here.
Turn up DJ Mixes from @charli_xcx, @DJDRAMA, @ILLENIUM, @pabllovittar, @pinkpantheress2, @zanelowe, and more.https://t.co/HQsGUnOkS7 pic.twitter.com/VMAVR2hbhY
— Apple Music (@AppleMusic) December 26, 2021

 
人気の英国人シンガーソングライターCharli XCXや、デトロイト拠点のDJ/プロデューサーのOmar Sなどが名を連ねています。
 

 

Apple Musicは無料体験も提供
Shazamが、Apple Musicの新規登録者に5カ月間の無料体験を提供しています。
 
Apple Musicは、macOSで再び個別アプリ化が図られていることが判明しています。
 
 
Source:@AppleMusic/Twitter
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iPhone13では今も「電話ノイズキャンセリング」が使えない!

 
iPhone12シリーズまでは、「アクセシビリティ」の設定で、通話しているときに周囲のノイズを軽減する「電話ノイズキャンセリング」機能をオン・オフすることができますが、なぜかiPhone13シリーズでは同機能が利用不可となっています。
 
iPhone13ユーザーからはこの問題に関し不満の声がAppleに寄せられているものの、現在も解決されないままとなっているようです。
「電話ノイズキャンセリング」のトグルがない!
iPhone12シリーズまでのiPhoneでは、「設定」→「アクセシビリティ」→「オーディオ/ビジュアル」と進むと、「電話ノイズキャンセリング」のトグルがあり、これをオンにすれば、耳に受話器を当てて通話しているときに周囲のノイズを軽減することができます。
 
ところがiPhone13シリーズには、このトグルが存在していないことがiOS15のリリース時に発覚、複数のユーザーが指摘していました。
 
その後、OSのアップデートでこの機能が追加されると期待されていましたが、最新OSであるiOS15.2、そして開発者および一般登録ユーザー向けにベータ版が公開されているiOS15.3でも、まだこの問題は解決されていません。
 
 
Source:9to5Mac
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着色汚れ対策に。スイスの歯科医が開発した音波電動歯ブラシがmachi-yaに登場

スイスの歯科医が開発した音波電動歯ブラシ「megasmile(メガスマイル)」には歯の着色汚れ(ステイン)を取り除くための独自技術が備わっています。マイクロバブルを発生させ音波水流で歯の隙間を洗浄。毎分最大42000回のブラシストロークでパワフルなブラッシングを提供します。 …

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iPhone14 Proシリーズ・米国モデルが先行して物理SIMカードスロット廃止か

 
iPhone15 Proシリーズで廃止されると噂されている物理SIMカードスロットについて、米国モデルだけですが、iPhone14 Proシリーズで先行して廃止されるとの予想が伝えられました。
米国の主要キャリアにeSIMのみのスマホ発売を通達?
匿名の情報提供者がMacRumorsに伝えたところによると、Appleは米国の主要キャリアに対して、2022年9月までにeSIMのみのスマートフォンを発売する準備を進めるように伝えたとのことです。
 
MacRumorsは、2022年9月という期限を考えると、AppleはiPhone15 ProシリーズではなくiPhone14 Proシリーズに物理SIMカードスロットを搭載しない可能性があると述べています。
2023年以降、米国以外の地域でもeSIMのみのiPhoneを発売か
その場合、iPhone14 Proシリーズの米国モデルのみが先行して物理SIMカードスロットを廃止し、iPhone15シリーズで物理SIMカードスロットを搭載しないモデルの販売地域を拡大する可能性があると、iPhoneHacksは予想しています。
 
米国モデルのみが異なる例として、5Gミリ波への対応があります。5Gミリ波に対応しているのは、iPhone12シリーズ以降、米国モデルだけです。
 
iPhone13シリーズでは5Gミリ波対応モデル販売地域が拡大されると噂されていましたが、未だ実現しておらず、引き続き米国モデルのみが対応しています。
 
 
Source:MacRumors via iPhoneHacks
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729)
 
 

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もしMacにステッカーが貼ってあったらこんな感じに?

 
WindowsパソコンにつきもののプロセッサーやグラフィックボードのステッカーがAppleのMacBookに貼られていたとしら、こんな感じになるのでは?というコンセプト画像が公開されました。
かわいいMacロゴにM1チップのステッカー
あったら面白そうなApple製品関連のコンセプト制作で知られるBasic Apple Guy氏(@BasicAppleGuy)が、「もしAppleがMacにステッカーを貼ったとしたら…」とコンセプト画像を公開しました。
 

If Apple put stickers on the Mac… pic.twitter.com/VyXCBowMUX
— Basic Apple Guy (@BasicAppleGuy) December 26, 2021

 
ベースとなる「Apple/Mac」のロゴステッカーの横に、「M1 Max/M1 Pro/M1チップ」のステッカーが貼られています。
 
スペックの一部がステッカーでわかりやすく表示されるのは、Windowsパソコンではよく見かけられる光景ですが、シンプルさを追い求めるMacではなかなか考えられないような所業です。
 
今回コンセプトが示されたことで、意外とMacにステッカーもアリかもしれないという、新たな可能性が提示されたと言えそうです。
 
 
Source:@BasicAppleGuy/Twitter
(lexi) …

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Apple、AR/VRヘッドセット発売間近の証?元Oculus広報トップを採用

 
Appleが、Meta(元Facebook)で拡張現実(AR)/仮装現実(VR)事業の広報部門を率いてきた人物を採用したことが判明しました。
2022年のAR/VRヘッドセット発売に備えた雇用か
この情報を伝えたBloombergのマーク・ガーマン記者は、「2022年のAR/VRヘッドセット発売」に備えての動きだと指摘しています。
 
ガーマン記者は有料ニュースレター「Power On」において、AppleがMeta Platforms Inc.の広報トップを務めてきた、アンドレア・シューベルト氏を採用した、と伝えています。
ヘッドセット市場で最大のシェアを持つMetaのOculus
現在ヘッドセット市場ではMetaのOculusが最大のシェアを握っていることを考えると、その元広報トップを雇ったというのは、Appleのヘッドセット発売が近づいている証拠だと、ガーマン氏は指摘します。
 
ガーマン氏は以前より、Appleは2022年に、同社初のAR/VRヘッドセットを発売、新規事業に乗り出すと予想しています。
 
 
Source:Power On via 9to5Mac
Photo:Oculus
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Apple、2022年「初売り」内容を発表!iPhone購入で限定版のAirTagも

 
Appleが、2022年の「初売り」の内容を発表しました。対象製品の購入で、最大24,000円相当のApple Gift Cardがもらえます。対象のiPhoneを購入すると、限定デザインのAirTagがプレゼントされます。
iPhoneを購入すると「虎」が入ったAirTagも提供
2022年のAppleの「初売り」は、2021年と同様、1月2日と3日の2日間にわたって開催されます。Appleのオンラインストア、「Apple Store」アプリ、Apple Store店頭、電話での購入がキャンペーン対象となります。
 
「初売り」の対象製品と、もらえるApple Gift Cardは以下のとおりです。対象のiPhoneを購入すると、通常の絵文字とは異なる「虎」がデザインされたスペシャルエディションのAirTagも提供されます(期間内でも在庫がなくなり次第終了)。
 

 
ただし、「Apple Store」アプリからの購入は、Apple Gift Cardのみの提供となり、AirTagプレゼントの対象とならないのでご注意ください。
 

iPhone12、iPhone12 mini、iPhone SE(第2世代):6,000円分(+限定デザインのAirTag)
11インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro: 12,000円分
MacBook Air、MacBook Pro(13インチ、M1)、Mac mini:12,000円分
27インチiMac:24,000円分
Apple Watch Series 3、Apple Watch SE:6,000円分
AirPods(第2世代)、AirPods(第3世代):3,000円分
AirPods Pro:6,000円分
AirPods Max:9,000円分
Apple TV HD、Apple TV 4K:6,000円分
Beats Studio3 Wireless、Solo3 Wireless、Powerbeats Pro):6,000円分
Beats Flex、Studio Buds:3,000円分
MagSafeデュアル充電パッド、Smart Folio Keyboard、AirTag(4個入り)、Apple Pencil(第2世代):3,000円分
iPad Pro用Magic Keyboard:6,000円分

 
Apple Gift Cardは、2021年11月から日本でも販売が開始されており、Apple Storeでの製品購入のほか、Apple IDにチャージすることでアプリなどのコンテンツ購入にも利用可能です。
Apple StoreでのiPhone通信契約と同時購入でも対象に
iPhoneとiPadは、通信事業者のプランを利用してApple Storeで購入した場合も特典対象となります。
 
キャンペーンの特典対象となるのは、各製品カテゴリ1購入者あたり最大2つです。学生・教職員向けストアでの購入は対象となりません。
 
なお、ペイディ、オリコ、クレジットカードの分割払いで購入した場合は、キャンペーン製品やスペシャルエディション製品を受け取れない場合があります。
 
キャンペーンの詳細は、AppleのWebサイトでご確認ください。
 
Appleは、年末年始のApple Store特別営業時間を発表しており、1月2日は閉店時間が繰り上げられて午後8時となっています(Apple 川崎は通常どおり午後9時閉店)。店舗ご利用予定の方はご注意ください。
 
 
Source:Apple 初売り, 条件詳細
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蘭規制当局、マッチングアプリはApp Store以外の支払方法を提供できると規定

 
オランダの消費者・市場庁(ACM)は、Appleに対して、App Storeにおいてマッチングアプリの提供者に適用される不合理な支払い条件を調整するよう命じました。これにより、マッチングアプリ提供者は、決済システムを自由に選択できるようになる見通しです。
従わない場合毎週6億5,000万円のペナルティ
もし2カ月以内に不合理な条件が調整されない場合、Appleは毎週500万ユーロ(約6億5,000万円)、最大で5,000万ユーロ(約65億円)の定期的な罰金を支払わなければならなくなります。
 
「アプリ提供者の中には、AppleのApp Storeに依存している人もおり、Appleはその依存性を利用しています。Appleは、その支配的な立場から、特別な責任を負っています。だからこそ、Appleはアプリ提供者の利益にも真剣に向き合い、合理的な条件を設定する必要があります。それが、今回の命令でAppleに迫ったことです。デジタル経済における市場権力の乱用から人々と企業を守ることは、我々の最も重要な任務の一つです」と、ACMの取締役会会長であるマルテイン・スノープ氏はコメントしています。
10月に反競争的と判断
App Storeの決済ポリシーでは、アプリはアプリ内課金の15%〜30%の手数料をAppleに対して支払わなければならないと規定されていますが、オランダ当局は今年10月、これを反競争的と判断しました。
 
オランダのACMは、Appleがアプリストア運営において独占的な位置を占めているかどうかを2019年から調査していましたが、その後、主にマッチング市場のアプリに焦点を絞っていきました。
 
人気のマッチングサービス「Tinder」を運営するMatchグループから、Appleのルールによって支払いに関する顧客との直接的なコミュニケーションが妨げられている、との指摘があったとされています。
 
 
Source:ACM via MacRumors
(lexi) …

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噂の次期iMac Pro、ウキウキなカラフル展開に?

image:Apple何色展開なのかな?以前に販売されていたハイエンドデスクトップのiMacProは、シックなダークグレイ色だけが用意されていました。しかしそろそろ登場しそうな次期iMacProでは、複数色のカラー展開が実現するかもしれません。個人的には購入するアップル製品はスペースグレイ色で統一しているのですが、現行のiMacのカラー展開には痺れましたね。まさに、昔欲しかったおにぎり型のiMac …

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トラックパッドをテンキー化できる「Nums」に新機種対応モデルが登場

「Nums」はMacBookシリーズやSurfaceシリーズに対応したトラックパッドに貼るだけでテンキーを装備できるライフハックアイテム。テンキー以外にもクイックランチャーや電卓起動などわずが0.26mmのシートにさまざまな機能が詰まっています。今回は新たにMacBook M1 ProとM1 Maxにも対応したモデルが登場しました。 …

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30インチ〜32インチiMac Proが登場する可能性がある?大型iMacが2機種に

 
iDrop Newsが、27インチiMacの後継モデルは新型27インチiMac Proになるとの噂に関し、それとは別に30インチ〜32インチディスプレイを搭載した新型iMac Proが発売される可能性があると伝えました。
27インチiMac後継モデルに関する噂
台湾メディアDigiTimesが、新型27インチiMacは複数の本体カラーをラインナップすると報じていました。
 
iDrop Newsは、このモデルの本体カラーは24インチiMacのような明るめのものを採用するか、もしくはiPhone13シリーズのベースモデルとProシリーズで差別化しているように、落ち着いた色合いになることが考えられるとしています。
32インチiMacを開発しているとの情報を入手している
27インチiMac 5Kモデルの後継モデルは、ミニLEDバックライト搭載ディスプレイを採用する新型27インチiMac Proになると伝えられていますが、iDrop Newsは、32インチディスプレイを搭載したiMacを開発しているとの情報を入手していると述べています。
 
ただし、2022年春に発表される新型iMacのディスプレイサイズは27インチで、32インチiMac Pro(もしくはiMac)が発表されるとしても別の時期になるようです。
 
iDrop Newsは、21.5インチiMacの後継モデルが24インチiMacになったように、27インチiMacの後継モデルとしてディスプレイサイズが30インチ以上のiMacが登場する可能性はまだあると伝えています。
 
新型MacBook Proは14インチと16インチの2種類のディスプレイサイズを用意していますが、同メディアが伝えているように、iMac Proにおいても複数モデルが登場するのか続報が期待されます。
 
 
Source:iDrop News
Photo:Behance
(FT729) …

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【噂】iPhone15 Proは物理SIMカードスロットを搭載しない?

 
2023年発売見込みのiPhone15 Proシリーズは、物理SIMカードスロットを搭載しない初のiPhoneになるかも知れないと、ブラジルメディアのBlogDoiPhoneが伝えています。
現時点では「噂」レベルの情報
同メディアは「内部情報」をもとにしたと記していますが、参考レベルにとどめておいたほうがよさそうです。
 
BlogDoiPhoneによると、AppleはiPhoneやiPadにeSIMを導入した時から、将来的には物理SIMカードを廃止することを検討しており、2023年発売のiPhone15 Proシリーズでは物理SIMカードスロットをなくし、eSIMのみに対応させるとのことです。
iPhone13シリーズはデュアルeSIM対応に
Appleは数年前よりiPhoneとiPadでeSIMを採用しており、iPhone13シリーズからはデュアルeSIMが利用可能になっています。
 
したがって物理SIMカードスロットを廃止しeSIMのみにするというのも、まったくありえない話ではありません。
 
ただし各国および地域の通信事業者との兼ね合いもあるので、物理SIMカードスロットのないiPhone15 Proシリーズを発売するとしても、一部地域限定になる可能性があるだろうと、BlogDoiPhoneは記しています。
 
 
Source:BlogDoiPhone via 9to5Mac
Photo:Apple
(lunatic) …

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2022年モデルのiPadシリーズはどうなる?海外メディが予想

 
Macworldが、iPadシリーズの2022年モデルに関する予想を伝えました。
2022年にデザイン変更されるのは、iPad Proのみか
Macworldは、iPad、iPad mini、iPad Air、iPad Proの2022年モデルは、下記のようになると予想しています。
 
iPad
iPadの2022年モデルは10.5インチディスプレイを搭載し、ホームボタンを廃止、生体認証は電源ボタンに搭載されたTouch IDになると噂されていますが、Macworldは引き続きホームボタンが搭載されると伝えています。
 
その理由として同メディアは、iPadの強みは教育機関などで導入しやすい販売価格にあるとし、2022年末頃までは現行モデルが販売されると考えています。
 
iPad mini
AppleはiPad miniのモデルチェンジを毎年行ってこなかったことから、2022年も引き続きiPad mini(第6世代)が販売され、新型が登場することはないとMacworldは記しています。
 
iPad Air
新型iPad Airは2022年春に登場、改良点はシステム・オン・チップがA15 Bionicに変更され、画質の良い超広角フロントカメラが搭載されるとMacworldは予想しています。
 
また、5G対応も期待できますが、デザインはiPad Air(第4世代)と変わらない見込みです。
 
iPad Pro
iPad Proは2022年モデルでデザインを刷新、背面パネルがガラス製になり、MagSafe充電や双方向充電に対応すると噂されています。
 
Macworldは記していませんが、11インチiPad Proも12.9インチiPad Proに搭載済みのミニLEDディスプレイを採用するとの情報がありました。
 
 
Source:Macworld
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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iPhone13 Proシリーズ本体カラー壁紙「冬バージョン」が制作・公開

 
これまでにも数多くのオリジナル壁紙を公開してきたAR7氏(@AR72014)が新たに、iPhone13 Proシリーズ本体カラー壁紙「冬バージョン」を制作し、公開しました。
iPhone、iPad、Mac用の解像度の壁紙を公開
AR7氏(@AR72014)が新たに公開した壁紙は、公開済みのiPhone13 Proシリーズ本体カラー壁紙に雪の結晶模様を取り入れたものです。
 
iPhone13 Proシリーズ本体カラー壁紙「冬バージョン」は、AR7氏(@AR72014)のツイートに記された、Google Driveへのリンクから入手可能です。
 
同氏はiPhone13 Proシリーズ本体カラー壁紙「冬バージョン」について、「全てのiPhone用」「Face ID搭載iPhone用」「iPadおよびデスクトップ用」の、解像度の異なる合計12枚(4色x3種類の解像度)を公開しています。
 

#wallpapers #wallpaper #iPhone #iPad #desktop #mac #holidays #christmas #christmas2021 #homescreen #lcokscreen @appledsign and @AR72014
Apple Wallpapers
“4 Exclusive New Holiday Wallpapers”

Downloadhttps://t.co/AY9Ash894P https://t.co/bz2qvufOrD pic.twitter.com/dea3Aky9gl
— AR7 (@AR72014) December 23, 2021

 
 
Source:AR7(@AR72014)/Twitter
(FT729)
 
 

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macOSでファイルやフォルダをロックする2つの方法

Image:Shutterstockライフハッカー[日本版]2021年11月30日掲載の記事より転載Macの中に大事なデータが入っていますか?ほかの人もそのMacを使いますか?大事なファイルをうっかり変更したり、削除したりしがちですか?そんな場合は、大事なファイルをロックすれば、今後データをなくしたり、それでイライラしたり、がっかりしたりしなくなります。macOSでファイルやフォルダにロックをして …

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【iPhone・iPad】Safariの機能拡張を無効化・削除する簡単な方法

Image:Shutterstockライフハッカー[日本版]2021年11月29日掲載の記事より転載Safariの機能拡張を使ってブラウザをカスタマイズする方法は人気があります。iOS15のリリースに伴って、MacだけではなくiPhoneにも互換性のある新しい機能拡張がSafariにたくさん導入されています。機能拡張はほかのアプリと同じようにAppStoreからダウンロードできますが、多すぎるとブ …

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M1ばっかになったけど、Intelを積んだMac が出るかも?

Image:guteksk7/shutterstock.comハイエンド向けだそうですよ。ますますAppleシリコン(Mシリーズ)への乗り換えが進む、Mac。一方で、Intel(インテル)プロセッサを搭載したMacも今後も投入されるかもしれません。MacRumorsによると、アップルはインテルプロセッサを搭載したMacProをもう1モデル投入するようです。どうやら「Xeonスケーラブル・プロセッサ …

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M3、A17生産に向け、TSMCが2022年後半に3nmプロセス立ち上げ

 
DigiTimesが有料配信記事で、TSMCが2022年後半に3nmプロセスでの半導体生産を開始すると報じました。
Appleシリコン各種を2023年に生産すると噂
DigiTimesが業界関係者からの情報として、TSMCが2022年第4四半期(10月〜12月)に、3nmプロセスでの半導体生産を開始すると伝えました。
 
TSMCの3nmプロセスでは、iPhone15(仮称:2023年モデル)に搭載されるA17チップや、M3チップが生産されると噂されています。
微細化に伴う性能向上に関する予測
TSMCの3nmプロセスで生産される半導体は、iPhone12シリーズ用A13チップに用いられた5nmプロセスと比較し、同性能での消費電力改善率が30%に達し、同消費電力での性能向上率は15%になると予測されています。
 
 
Source:DigiTimes via MacRumors
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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