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前澤氏、地球一周のタイムラプス動画をiPhoneで撮影し話題に

 
ファッション通販大手ZOZOの創業者で、12月20日まで宇宙旅行を行っていた前澤友作氏が、国際宇宙ステーション(ISS)が地球を1周するタイムラプスビデオをiPhoneで撮影し、YouTubeに投稿しました。
地球一周動画
前澤氏は、日本人民間宇宙飛行士として初めてISSに滞在し、宇宙旅行中にiPhoneで撮影した写真をTwitterに投稿するなど、大きな話題となりました。なお、前澤氏は12月20日に無事に地球に帰還しています。
 
12月19日には、ISSの窓にiPhoneを固定し、ISSが地球を一周する間の風景を撮影したタイムラプスビデオを公式YouTubeで公開しました。
 
動画は、地球の影から太陽が昇る「日の出」から、太陽が沈んでいく「日没」までが撮影されており、青い地球をISSが一周する美しい仕上がりとなっています。
 
また動画には、ISSの窓にテープでiPhoneを固定する様子や、窓ガラスの反射を抑えるために暗幕をかける様子、手作りの空冷システムを準備する様子等も映っています。
 
記事執筆時点において、動画の再生回数は109万回を突破しており「地球の美しさに感動した」等のコメントが寄せられています。
 

 
なお、前澤氏は動画において、iPhone12で撮影するとコメントしています。動画のiPhoneには背面カメラが3つあるように見え、iPhone12 Proが使われた可能性もありそうです。
 
 
Source:前澤友作 YouTube, Twitter
(seng) …

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iPhone13の試験生産がインドで開始〜2022年2月に量産移行の見込み

 
AppleのサプライヤーであるFoxconnが、インドのタミル・ナードゥ州にある工場でiPhone13の試験生産を開始したとGizmoChinaが報じました。同工場では先日、集団食中毒が発生していました。
2022年2月から量産開始見通し
Foxconnがタミル・ナードゥ州にある工場で試験生産を開始したのはiPhone13のみで、iPhone13 miniやiPhone13 Proシリーズは含まれていません。
 
試験生産で問題が発見されなければ2022年2月から量産が始まり、完成品は国内向けおよび輸出用に充てられる見通しです。
 
同工場では既にiPhone11とiPhone12を量産しています。
同工場で集団食中毒発生
Foxconnのタミル・ナードゥ州にある工場では先日、従業員宿舎での集団食中毒の発生に抗議した従業員によるデモにより、数十名の逮捕者を出していました。
 
 
Source:The Economic Times, GizmoChina
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729)
 
 

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iPhone用レンズサプライヤーとしての認証審査中〜中国OFILMの復活なるか

 
台湾メディアDigiTimesが、かつてiPhone用のカメラモジュールサプライヤーだった中国OFILMが、Appleの認証審査を受けていると報じました。
Appleのサプライチェーンから外れ、業績悪化
OFILMはiPhone12シリーズのカメラモジュールを供給していましたが、米商務省の人権侵害に関係している企業リスト11社に追加されたことで、Appleのサプライチェーンから外されました。
 
それに伴い同社の業績は悪化し、2021年上半期(1月〜6月)の売上高は前年同期比で半減したと伝えられていました。
現在はシャープとLG Innotekの2社がレンズモジュール供給
OFILMがiPhone用カメラモジュールのサプライヤーを外れた後、シャープとLG Innotekの供給数が増加していました。
 
OFILMがAppleの認証審査を受けているのはレンズモジュールとのことで、審査に合格した場合、レンズモジュールだけを供給するのか、もしくはカメラモジュールも供給して以前のような3社体制に戻ることも考えられます。
 
 
Source:DigiTimes, OFILM
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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iPhone12の回路図の壁紙が公開〜全9種

 
iPhone12シリーズ(mini以外)に対応した、回路図をベースにした壁紙が公開されました。
iFixitの分解をもとに壁紙を制作
Basic Apple Guy氏(@BasicAppleGuy)は、iFixitのiPhone12のデバイス分解写真をもとにして、回路図の壁紙を制作した、と発表しました。
 

iPhone 12 Schematic Wallpapershttps://t.co/DRVTYhr80W pic.twitter.com/OITOfl8XoK
— Basic Apple Guy (@BasicAppleGuy) December 18, 2021

 
同氏いわく、時間がなかったとのことでiPhone12 miniの壁紙は含まれておらず、iPhone12、iPhone12 Pro、iPhone12 Pro Maxのみの対応となっています。
 
全部でカラーは9色で、「スノー」「トワイライト」「パシフィックブルー」「M1」「銀河」「夜明け」「エレクトリックオレンジ」「Raw」「レインボー」から選ぶことができます。
 
壁紙は、ソース元のBasic Apple Guyのリンクからダウンロード可能となっています。
 
実際に壁紙を設定してみたユーザーが、イメージ画像を投稿しています。
 

iPhone 12 Schematic Wallpapers thanks to @BasicAppleGuy https://t.co/WE8gtxiJmS… pic.twitter.com/4SzaegTtFm
— All Things Apple (@EdwardFerguson_) December 19, 2021

似たコンセプトの壁紙も
コンセプトデザイナーのChristmas lab氏(@aaple_lab)は、iPhone12の中身が見える7種類の壁紙を制作・公開しています。
 
これまでに、iPhone13 Pro/Pro Maxの中身が見える壁紙、複数カラーバージョンも公開されています。
 
 
Source:Basic Apple Guy
(lexi) …

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Foxconnのインド工場で集団食中毒が発生、iPhone生産に影響?

 
海外大手メディアReutersは現地時間12月18日、iPhoneの生産を行うFoxconnのインド工場において、集団食中毒の発生により150人以上の従業員が入院したと報じました。その後、一部の従業員が抗議のために高速道路を一時封鎖した模様です。
集団食中毒が発生
Reutersによると、インド南部のタミル・ナードゥ州にあるFoxconnの工場で集団食中毒が発生し、多くの従業員が病院で治療を受けた模様です。
 
先週、Foxconnの社員寮において集団食中毒が発生し、256人の従業員が急性の下痢等の症状を訴えて病院で手当てを受け、うち159人が一時入院しました。なお、入院した従業員のうち多くは、既に回復して退院しています。
抗議活動に発展
Reutersは、寮での集団食中毒の発生に抗議するため、一部のFoxconn従業員や関係者が高速道路を数時間封鎖したと報じています。
 
現地当局によると、高速道路を違法に封鎖したことにより約90名が警察に身柄を拘束されました。
 
Foxconnのタミル・ナードゥ州の工場では、インド市場向けのiPhone12等を生産していると言われており、2021年5月には新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響を受け、iPhoneの生産数が大きく減少していました。
 
記事執筆時点において、FoxconnはReutersの取材に応じておらず、今回の従業員の集団食中毒等によるiPhone生産への影響は不透明な状況です。
 
 
Source:Reuters (1), (2)
(seng) …

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iPhone12の中身が見える壁紙〜7種類のカラーバージョン公開

 
コンセプトデザイナーのChristmas lab氏(@aaple_lab)が、iPhone12の中身が見える7種類の壁紙を制作公開しました。
単色6つと、グラデーション1つ
Christmas lab氏(@aaple_lab)が制作公開したiPhone12の中身が見える壁紙は、「ブルー」「グリーン」「グレー」「モノクローム」「パープル」「レッド」「アンリミテッド」の7種類です。
 
このうち、アンリミテッドのみ単色ではなく、パープル〜グリーン〜ブルーのグラデーション処理がなされています。
 

iPhone 12 Schematic wallpaper
made by @aaple_lab | Wallpaper based on teardown
link | https://t.co/ctebMvoajz #Apple #AirPods #WWDC21 #AppleEvent #aaple_lab #iPhone pic.twitter.com/XmcC32YYxF
— Christmas lab (@aaple_lab) December 18, 2021

似たような、iPhone13 Proシリーズの壁紙も
これまで、iPhone13 Pro/Pro Maxの中身が見える壁紙、複数カラーバージョンも公開されていました。
 
 
Source:hristmas lab(@aaple_lab)/Twitter
(FT729)
 
 

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【レビュー】iPad mini(第6世代)活用の幅が拡大!MOFT Xのスタンド

 
MOFTの人気タブレットスタンド「MOFT X」シリーズに追加された、iPad mini(第6世代)専用モデルを実際に試してのレビューをご紹介します。記事には、レビュー用にご提供いただいたサンプルを使用しています。
MOFT Xから発売されたiPad mini(第6世代)専用モデル
「MOFT X」シリーズは、iPadなどタブレットの背面に貼り付けて使えるスタイリッシュで機能的なスタンドとして、多くのiPadユーザーから支持されています。
 
先日発売されたMOFT XのiPad mini(第6世代)専用モデルは、iPad miniシリーズとして初搭載されたLEDフラッシュに干渉しないのが特徴で、ワンダーラストブルー、クールグレー、ライトピンク、スペースグレーの4色が用意されています(本稿執筆時点でスペースグレーは売り切れ)。
 
この記事では、ワンダーラストブルーのMOFT XをスペースグレイのiPad mini(第6世代)に装着しての印象をご紹介します。
 

 
パッケージの裏面には、縦向きと横向きのそれぞれ3つの角度で利用できることの紹介、装着方法の簡単な説明などがあります。
 

 
パッケージには、MOFT X本体のみが入っています。ワンダーラストブルーは、ダークめのブルーで、落ち着いた光沢があります。
 

 
MOFT X単体での重量は85グラムです。
 

 
接着シートで装着。5回程度貼り直しも可能
MOFT Xは、裏面の接着シートを使ってiPad mini(第6世代)に装着します。
 

 
iPad mini(第6世代)の貼り付け面を、アルコールをつけた布などできれいにしておき、接着シートの保護フィルムを剥がして、iPad mini(第6世代)に貼り付ければ、しっかり固定されます。
 

 
左右方向の中心に、曲がらないように貼り付けると、縦向きのスタンドとして使用した時に高い安定感が得られます。筆者は、最初少し曲がって貼り付けてしまい、貼り直しました。
 
貼り付ける前に位置を確認して装着しましたが、欲を言えば、貼り付け位置を簡単に決められるような型紙などが同梱されているとありがたいと感じました。
 
なお、MOFT JapanのWebサイトには、装着しても5回程度の脱着が可能と案内されています。
 

 
ただし、何度も貼り直すと接着剤がはがれてくる可能性があるそうなので、しっかり位置決めをして、一発で装着完了したいところです。
装着してもiPad mini(第6世代)のコンパクトさが活きる
装着すると、iPad mini(第6世代)のLEDフラッシュライトに干渉しないサイズです。
 

 
装着した状態で、背面側に飛び出すのは3ミリ〜4ミリ程度と薄く、iPad mini(第6世代)のコンパクトさが犠牲になりません。
 

 
iPad mini(第6世代)のWi-Fiモデルに装着した状態での重さは、381グラムでした。
 

 
バックに入れたり取り出したりしても、安定して固定されています。
最大の特徴は縦置きスタンド。立って使う時も便利
MOFT Xシリーズの最大の特徴は、iPadを縦向きで固定して使えることです。
 

 
使う折り目によって2段階の角度が付けられます。
 

 
iPad mini(第6世代)の上下を逆にすると、寝かせた角度で使うことができます。
 

 
MOFT Xにはマグネットが内蔵されており、角度調節した後は安定して固定できます。
 
また、(活用する場面はないかもしれませんが)Apple Pencil(第2世代)を吸着させておくこともできます。
 

 
動画視聴などに便利な横向きで使う時は、スタンドを折り曲げる位置の2段階に加えて、折り紙のようにスタンドを内側に折り畳むことで、寝かせた角度で使うことができます。
 

 
立った姿勢でiPad mini(第6世代)を縦向きで使う時は、スタンド部分に手を入れることで、安定感がアップします。
 

 
着脱式のペーパーライクフィルムを貼ったiPad mini(第6世代)を机に寝かせて、Apple Penci(第2世代)で文字や絵を手書きしても、iPad miniにガタつきはなく、安定して使うことができます。
 

 
Apple純正Smart Folioと比較
MOFT Xと、先日レビューしたSmart Folioとでは、製品としての性格がやや異なりますが、簡単に比較してみます。
 

 
Smart FolioをiPad mini(第6世代)のスタンドとして使えるのは横向きに限られ、角度は2段階です。MOFT Xは、横だけではなく縦向きでも使える特徴が際立ちます。iPad miniを縦向きで固定できると、WebサイトやTwitterなどを眺めるのに便利です。
 

 
Smart Folioは、持ち運ぶときに画面がカバーされる安心感があります。ただし、厚みが増し、単体での重量も105グラムと、MOFT Xより20グラム重くなります。
 
なお、iPad mini(第6世代)の側面をカバーできないという点は、MOFT XもSmart Folioも変わりません。
 

MOFT X
Smart Folio

装着方式
接着シート
マグネット

単体の重量
85グラム
105グラム

スタンド
縦向きと横向き
横向きのみ

角度
縦横・各3段階
横・2段階

画面カバー
なし
あり

側面の保護
なし
なし

価格(税込)
2,980円
7,480円

 
まとめ:iPad mini(第6世代)の活用の幅が広がった!
MOFT XをiPad mini(第6世代)に装着して使ってみる前は、画面がカバーされないことが少々気がかりでしたが、MacBook Proの横にスタンド状態で置いて使用する時間が長くなることで、iPad mini(第6世代)の活用の幅が広がりました。
 

 
iPad mini(第6世代)のコンパクトなサイズ感ゆえに、デスク上で主張しすぎないので、作業の邪魔にもなりません。
 
立って使う時に、スタンドに手を入れると安定感がアップするのも魅力的です。
 
あとは、装着を手助けしてくれるような型紙などがあると、更に良いと思います。
2点以上購入で20%オフのキャンペーン中!12月26日まで
MOFT Japanの公式サイトでは、2021年12月26日までクリスマスキャンペーンが開催されており、スタンドやケースを2点以上購入すると、20%の割引が自動適用されます。
 

 
iPad mini(第6世代)用のMOFT Xの通常販売価格は2,980円ですが、20%引きが適用されれば2,384円で購入できます。
 
iPhone13シリーズ、iPhone12シリーズのユーザーなら、Apple純正ケース以上のパワフルな磁力を持つMagSafeケースとスタンド&ウォレットのセットや、iPhoneを垂直に立てられる「MOFT O」などと一緒に購入して、MagSafeアクセサリーを活用するのも良いでしょう。
 
また、クリスマス限定のステッカーセットももらえます(なくなり次第終了)。
 

 
ステッカーは剥がしても接着剤が残らないタイプなので、クリスマスシーズン限定のドレスアップに使えます。
 

 
「MOFT O」の背面に貼るとぴったりのサイズでした。
 

 
 
参照:MOFT Japan
(hato) …

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家電量販店の格安セール、ついにiPhone13 miniが対象に、残価設定型で23円

 
一部家電量販店で実施されているキャリア版iPhoneの格安セールにおいて、ドコモ版iPhone13 miniがセール対象に追加されています。また、iPhone SE(第2世代)やiPhone12 miniのセールも一部で継続している模様です。
iPhone13 miniがセール対象に
ヨドバシカメラのNTTドコモのスマートフォン売り場において、最新型のiPhone13 mini(128GB)が、残価設定型契約で負担額23円で2年間利用可能となっています。また、一括支払いの場合でも、5万円以下での購入が可能な模様です。
 
TwitterユーザーのSkyblue氏(@skyblue_1985jp)は12月17日、ヨドバシカメラ秋葉原店で、MNPを条件にドコモ版iPhone13 miniが残価設定型契約で23円で利用可能だとツイートしました。また、iPhone12 mini(128GB)も同じく負担額23円で契約可能で、さらに1万円相当のポイント還元が実施されています。
 

【速報】ヨドバシアキバもiPhone13 mini 128GB 23円レンタル投入へ(;゜0゜)
12 miniは23円+1万ポイントもらえるで!世はまさに大レンタル時代!! pic.twitter.com/TEePMn4fet
— Skyblue (@skyblue_1985jp) December 17, 2021

 
さらに、Twitterユーザーの岩手県産りんご氏(@iPod4th2011)はヨドバシカメラ仙台店においても、ドコモ版iPhone13 miniのセールが行われていると投稿しており、首都圏以外でもiPhone13 miniのセールが行われていると推察されます。
 

ヨドバシ仙台
ドコモのiPhone 13 miniが23円 pic.twitter.com/GpThkuTx7K
— 岩手県産りんご (@iPod4th2011) December 17, 2021

 
家電量販店等におけるキャリア版iPhoneの大規模セールはiPhone SE(第2世代)を中心に2021年夏頃から実施され、ドコモでは新規契約もiPhone SE(第2世代)一括10円の対象になったり、128GBモデルの販売価格が9,790円に変更されたりする等、週によってセール内容が変動しています。
 
2021年9月に発売されたばかりのiPhone13 miniがセール対象になったことは、買い替えを検討している多くの人にとって、嬉しいニュースとなりそうです。
いつまで続くか不透明
キャリア版iPhoneの激安セールは、家電量販店のオンラインショップ等では行われておらず、実店舗のみで開催されていると推察されます。8月頃から、セール販売が実施されていますが、いつまで続くかは不透明な状況です。購入を検討される場合は、お近くの店舗にセールの実施有無や在庫を早めにご確認ください。
 
なお、iPhone Maniaでは、iPhone13 miniとiPhone SE(第2世代)の実機比較記事を掲載しています。
 
 
Source:Skyblue / Twitter, 岩手県産りんご / Twitter
(seng)
 
 

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iOS15.2へのアップデートでiPhoneのバッテリー持ちが悪くなる?

 
iOS15.2をインストールしたiPhoneのバッテリー持ちをテストした結果、iOS15.2は過去のバージョンと比べ、iPhoneのバッテリー持ちが悪くなる傾向が見られる、とのテスト結果が公開されました。
iPhone13を含む9モデルでテスト
日本時間12月14日に公開されたiOS15.2をインストールしたiPhoneの動作速度検証に続いて、バッテリーの持ちを検証した動画を、YouTubeチャンネルiAppleBytesが公開しました。
 
テストに使われたiPhoneと、新品時と比較したバッテリー容量は以下のとおりです。
 

iPhone SE(第1世代):97%
iPhone6s:100%
iPhone7:100%
iPhone8:99%
iPhone XR:92%
iPhone11:100%
iPhone12:100%
iPhone13:100%
iPhone SE(第2世代):86%

 

 
テストに用いたiPhoneは、画面の明るさの自動調節をオフ、画面の明るさを25%に統一した状態で、ベンチマークテストアプリ「Geekbench 4」で負荷のかかる動作をさせ、バッテリー残量がゼロになるまでの時間とバッテリースコアを比較しています。
 

 
なお、iOSのアップデートした後は数日間、内部のデータ最適化のためバッテリー消費が増えます。一般的にはバッテリー消費が落ち着くまでの期間は1週間程度と言われますが、iAppleBytesはアップデートから3日後にはバッテリー消費は落ち着く、として1週間を待たずにテストを実施しています。
iPhone各モデルでバッテリースコアが低下
バッテリーテストの結果は、以下のとおりです。
 

 

モデル
持続時間
スコア

iPhone SE(第1世代)
2時間 49分
1,690

iPhone6s
2時間 36分
1,560

iPhone7
3時間 44分
2,231

iPhone8
3時間 34分
2,123

iPhone XR
5時間 6分
3,043

iPhone11
5時間 9分
3,081

iPhone12
6時間 33分
3,927

iPhone13
6時間 29分
5,090

iPhone SE(第2世代)
3時間 16分
1,960

 
テストを実施した各モデルのバッテリースコアを、iOSバージョン別にまとめたグラフがこちらです。
 

 
iPhone SE(第1世代)(左)とiPhone6sは、どちらもiOS15.1と比べてiOS15.2でスコアが下がっており、特にiPhone SE(第1世代)でスコア低下が目立ちます。
 

 
iPhone7(左)とiPhone8も、iOS15.1と比べてiOS15.2のスコアが小幅ながら下がっています。
 

 
iPhone XR(左)は、今回テストしたモデルでは唯一、iOS15.1からiOS15.2でバッテリースコアが2,994→3,043と改善しました。
 

 
iPhone SE(第2世代)は、iOS15.1のテストが途中で終了してしまっているので、参考値としてご覧ください。
 

 
iPhone12は今回が初めてのバッテリーテスト、iPhone13はiOS15.1ではテストを実施していませんが、前回テストしたiOS15.0.2の5,870からiOS15.2の5,090とスコアの低下が目立ちます。
 

 
iOS15.2はバッテリーの持ちの面では不利?
バッテリーテスト動画を公開したiAppleBytesは、iOS15.2はあまりバッテリー持ちの良いバージョンではないようだ、とコメントしています。
 
特にiPhone13では、iOS15.0.2と比較してGeekBench 4のバッテリースコアが780も下がったのには驚いた、と述べています。とはいえ、iPhone13のバッテリースコアは5,090と、他のモデルを大きく上回っています。
 
同チャンネルは、バッテリーの持ちを重視するならiOS15.2へのアップデートは見送っても良いかもしれない、と締めくくっています。
 
iAppleBytesによるバッテリーテストの動画はこちらでご覧ください。
 

 
 
Source:iAppleBytes/YouTube
(hato)
 
 

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iPhone6ユーザー、帰国時に専用アプリが入れられず高額なスマホレンタル料金を請求

 
海外からの帰国者は、隔離期間中に指定された2つのアプリをインストールすることを求められますが、iPhone6を使用していたユーザーが、アプリのひとつがインストールできずに、高額なスマホレンタル代金を請求された体験を語っています。
iPhone5s、iPhone6、iPhone6 Plusのユーザーは要注意
帰国者がインストールを義務化されているのは、厚生労働省公式の「COCOA – 新型コロナウイルス接触確認アプリ」と、隔離期間中の所在地の確認や健康管理を行う「MySOS」という2つのアプリです。
 

 

 
後者の「MySOS」は、互換性がiPhoneの場合iOS11となっているため、iPhone5sやiPhone6でも利用可能となっていますが、前者の「COCOA」はiOS13.5以降が必要となっているため、iOS12までしか互換性がないiPhone5s、iPhone6、iPhone6 Plusユーザーは注意が必要です。
 
もしアプリがインストールできない場合、高額なスマホレンタル代金を請求されるとのことなので、帰国する際は指定されたアプリがインストール可能な端末かどうか、再度確認を行ったほうが良いかもしれません。
iPhone6sシリーズはiOS15でもサポート
Appleは、発売から6年目となるiPhone6sシリーズを最新OSであるiOS15でもサポートしています。
 
正式版が公開されたばかりのiOS15.2をサポートしているiPhoneモデルは、下記のとおりとなっています。
 

iPhone13 mini
iPhone13
iPhone13 Pro
iPhone13 Pro Max
iPhone12 mini
iPhone12
iPhone12 Pro
iPhone12 Pro Max
iPhone11
iPhone11 Pro
iPhone11 Pro Max
iPhone XR
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone X
iPhone SE(第2世代)
iPhone8
iPhone8 Plus
iPhone7
iPhone7 Plus
iPhone6s
iPhone6s Plus
iPhone SE(第1世代)
 
 
Source:現代ビジネス, Apple
Photo:Raymond/Wikimedia Commons
(lexi) …

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楽天モバイル、iPhone13シリーズの購入で最大3万pt還元

 
12月17日より、楽天モバイル公式HPでiPhone関連の還元キャンペーンが開始しています。楽天会員は、キャンペーンを利用してiPhone13シリーズを購入することにより、最大3万ポイントの楽天ポイントがもらえます。
3つのキャンペーンを適用して、iPhone13シリーズを購入すると最大3万ポイントがもらえる
楽天モバイルは12月17日より、「iPhone 13 Pro、iPhone13 ポイント還元キャンペーン」と「iPhoneアップグレードプログラム適用で5,000ポイント還元キャンペーン」を開始しました。
 
すでに実施中の「【Rakuten UN-LIMIT VIお申し込み特典】だれでも5,000ポイントプレゼント ルール」と併せて適用し、iPhone13シリーズを購入すると、最大3万円相当の楽天ポイントが還元されます。
 

iPhone 13 Pro、iPhone13 ポイント還元キャンペーン
本キャンペーンでは、以下の4つの条件を満たすことで最大20,000円相当の楽天ポイントがもらえます。
 
①「Rakuten UN-LIMIT VI」へ下記(1)〜(3)のいずれかの方法で申し込み
 
(1)新規申込み
(2)他社からの乗り換え(MNP)で申し込み
(3)楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランからプラン変更(移行)手続き後、申し込み
 
②「Rakuten UN-LIMIT VI」の申し込み日と同日にiPhone13シリーズを購入
 
③プランの申し込み、および対象製品購入の翌月末日23:59までに「Rakuten UN-LIMIT VI」利用開始
 
④プランの申し込み、および対象製品購入の翌月末日23:59までに「Rakuten UN-LIMIT VI」を申し込みした回線で「Rakuten Link」を用いた発信で10秒以上の通話をする
 
上記4条件を達成することで、「他社からの乗り換え(MNP)」は20,000ポイント、「新規申し込み」または「楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランからプラン変更(移行)」は10,000ポイントが還元されます。
iPhoneアップグレードプログラム適用で5,000ポイント還元キャンペーン
本キャンペーンでは、iPhone13シリーズ、iPhone12シリーズ、iPhone SEを購入する際に「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」を適用することで、5,000円相当の楽天ポイントがもらえます。
 
「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」は、楽天カードを使って48回払いでiPhoneを購入し、24回払ったタイミングで本体を返却することにより、残り24回の支払いが免除になるプログラムです。古いiPhoneを返却後は新機種のiPhoneシリーズを購入することもできますし、機種変更をせずに解約することも可能です。
 
【Rakuten UN-LIMIT VIお申し込み特典】だれでも5,000ポイントプレゼント ルール
本キャンペーンでは、以下の3つの条件を満たすことで5,000円相当の楽天ポイントがもらえます。ただし、特典を受け取れるのは1人1回のみとなっています。
 
①「Rakuten UN-LIMIT VI」へ下記(1)〜(3)のいずれかの方法で申し込み
 
(1)新規申込み
(2)他社からの乗り換え(MNP)で申し込み
(3)楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランからプラン変更(移行)手続き後、申し込み
 
②「Rakuten UN-LIMIT VI」申し込みの翌月末日の23:59までに、「iOS 14.4以降搭載のiPhone」または「Android 9以降を搭載した楽天回線対応製品」でプラン利用開始
 
③「Rakuten UN-LIMIT VI」申し込みの翌月末日の23:59までに「Rakuten UN-LIMIT VI」を申し込みした回線で、「iOS 14.4以降搭載のiPhone」または「Android 9以降を搭載した楽天回線対応製品」を使い、「Rakuten Link」を用いた発信で10秒以上の通話をする
 
 
Source:楽天モバイル
(kotobaya) …

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2021年11月に中国で出荷されたスマホ、82%が5G対応~iPhoneが人気

 
中国では5G通信対応スマートフォンが当たり前のように売れているようです。
 
2021年11月に販売されたスマートフォンのうち、5G通信対応のものは82%に上り、過去最高を記録しました。
中国で販売されたスマホの82%が5G通信対応
中国情報通信研究院(CAICT)が発表した報告書によると、2021年11月に中国で販売されたスマートフォンは約3,525万台でした。
 
このうち5G通信対応の端末は約2,897万台であり、全体の82.2%を占めています。
 

 
この割合は過去最高であり、前年同期比で約14%ポイント増加しました。
 
2021年1月から11月までの統計では、5G通信対応スマートフォンの出荷台数は2億3,900万台で前年同期比65.3%増、スマートフォン全体に占める割合は75.3%であったとのことです。
iPhoneシリーズが人気
中国市場においてiPhoneシリーズは高い人気を誇り、調査会社のCounterpointやCINNO Researchは、2021年10月にAppleが中国スマートフォン市場においてシェアトップになったと発表しています。
 
2021年10月の中国におけるiPhone13シリーズの出荷台数は267万台であったとのことです。
 
11月におこなわれた「独身の日」セールでもiPhoneは好調が伝えられています。
 
iPhone12シリーズ以降、Appleは中国で柔軟な価格設定をおこなっており、それが好調の一因と考えられています。
 
 
Source: Gizchina
(ハウザー) …

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スマホユーザーの45.7%がiPhone、一番人気はiPhone SE(第2世代)

 
スマートフォン利用者が、メインで利用しているスマートフォンの割合はiPhoneが45.7%でした。iPhoneユーザーで最も利用率が高いモデルはiPhone SE(第2世代)でした。ホームボタン付きモデルが利用率トップ3に並び、合計すると半数弱を占めています。
スマホ利用者のうち、iPhoneユーザーは45.7%
MMD研究所は12月14日、「2021年12月スマートフォンOSシェア調査」の結果を発表しました。調査はスマートフォンを所有する18歳~69歳の男女を対象に2021年11月15日~11月17日の期間インターネットで実施され、36,006人から有効回答を得ています。集計結果は、人口構成比に合わせるためにウエイトバック集計をしています。
 
現在メインで利用しているスマートフォンは、iPhoneが45.7%、Androidが47.0%、その他が2.2%でした。「わからない」という回答も5.0%ありました。
 

 
2019年に実施した同様の調査と比較すると、iPhoneは3.2ポイント増加、Androidは3.2ポイント減少しています。
 

 
性年代別では、iPhoneの利用率が高いのは10代女性の82.4%、以下20代女性76.5%、10代男性69.5%、20代男性62.2%の順でした。
 
Androidの利用率が高かったのは、60代男性の58.9%、以下40代男性55.6%、60代女性55.0%、50代男性54.4%でした。
 

 
iPhoneの利用率トップはiPhone SE(第2世代)
現在メインで使用しているスマートフォンのシリーズは、iPhoneユーザーはiPhone SE(第2世代)が17.8%でトップでした。次いで「iPhone7以前のiPhone」が14.1%、「iPhone8/iPhone8 Plus」が13.9%で、ホームボタンのあるモデルがトップ3を占め、合計すると45.8%と半数近くにのぼります。
 
2020年にリリースされたiPhone12シリーズは、iPhone12(7.9%)、iPhone12 mini(4.7%)、iPhone12 Pro(3.7%)で、合計16.3%でした。最新のiPhone13シリーズはトップ10入りしていません。
 
Androidスマートフォンでは、AQUOSシリーズが30.6%でトップ、以下Xperiaシリーズが23.5%、Galaxyシリーズが14.3%でした。
 

 
ホームボタンiPhoneに根強い人気
実際に使用されているスマートフォンの割合では、iPhoneとAndroidがほぼ拮抗しており、年代別では10代〜20代で、性別では男性よりも女性で、iPhoneユーザーの割合が高い傾向がみられます。
 
iPhoneのモデル別では、一部の家電量販店などで大幅な割引販売が行われているiPhone SE(第2世代)をはじめ、ホームボタン付きモデルに根強い人気があることがわかります。
 
 
Source:MMD研究所
Photo:Apple
(hato)
 
 

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iOS15.2でiPhoneの動作速度に変化は?テスト動画が公開

 
Appleが公開したばかりのiOS15.2の動作速度を、iOS15.1.1と7モデルのiPhoneで比較した動画が公開されました。iOS15.2は全体的にスピーディーに動いており、安心してアップデートできそうです。
iOS15.2とiOS15.1.1の動作速度を比較
現地時間12月13日に公開されたiOS15.2の動作速度を、直前バージョンのiOS15.1.1と比較した動画を、YouTubeチャンネルiAppleBytesが公開しました。
 
比較には、iPhone12、iPhone11、iPhone XR、iPhone8、iPhone7、iPhone6s、iPhone SE(第1世代)の7モデルを使用、各種アプリの起動と動作、ベンチマークテストのスコアを比較しています。
 

 
左にiOS15.1.1、右にiOS15.2をインストールしたiPhoneを置き、各種アプリの動作を比較しています。多くのアプリでiOS15.2とiOS15.1.1で動作速度に目立った違いは見られません。
ベンチマークスコア
ベンチマークテストアプリ「Geekbench 5」によるスコアは以下のとおりです。
 

 
シングルコアスコア

iOS15.1.1
iOS15.2

iPhone12
1,604
1,583

iPhone11
1,332
1,338

iPhone XR/td>
1,103
1,107

iPhone8
926
927

iPhone7
762
753

iPhone6s
548
551

iPhone SE(第1世代)
553
557

 
マルチコアスコア

iOS15.1.1
iOS15.2

iPhone12
3,998
3,906

iPhone11
3,390
3,382

iPhone XR/td>
2,617
2,613

iPhone8
2,249
2,356

iPhone7
1,382
1,352

iPhone6s
1,027
1,040

iPhone SE(第1世代)
1,037
1,037

 
動作は高速、アップデートしない理由は見つからない
iAppleBytesはテストの結果から、iOS15.2はiOS15.1.1と比較して動作の遅れは少なく、おおむね高速に動作しており、iOS15を使っているならアップデートしない理由はない、と評価しています。
 
また、iPhone SE(第1世代)、iPhone6s、iPhone7といった発売から時間の経ったモデルでは動作の遅さも目立つため、そろそろ買い替えを検討したくなるかもしれないが、ライトユーザーならまだまだ十分に使えるだろう、とも述べています。
 
iAppleBytesによる動画はこちらでご覧ください。同チャンネルは、バッテリー持続時間の比較テスト動画も近日中に公開すると予告しています。
 

 
 
Source:iAppleBytes/YouTube
(hato)
 
 

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価格.comプロダクトアワードで複数のApple製品が受賞、製品が当たるキャンペーンも

 
価格.comを運営するカカクコムは12月8日、毎年恒例の「価格.comプロダクトアワード2021」を発表しました。MacBook AirやiPhone12等が大賞を受賞しています。
価格.comプロダクトアワード

 
価格.comは、ユーザーのレビュー評価等を基に各分野の製品を選出するプロダクトアワードを例年開催しています。プロダクトアワード2021の集計期間は2020年10月20日~2021年10月19日となっており、Apple製品では2020年秋に発表された製品が多く受賞しています。
 
パソコン部門
 

 
パソコン部門では、2020年10月に発表されたMacBook Airが大賞を受賞しました。Appleシリコン「M1」プロセッサにより処理能力が大きく向上したことや、バッテリーの持ちが改善したことを評価するユーザーの声が多く寄せられています。
 
タブレット部門
 

 
タブレット部門では、2020年10月に発売されたiPad Air(第4世代)が大賞を受賞しました。A14プロセッサにより、発売当時のiPadシリーズで最も処理速度に優れていた点等が高く評価されています。
 
また、2021年4月に発表されたiPad Pro(11インチ第3世代)が銀賞、2021年9月に発表されたiPad(第9世代)が銅賞を受賞しています。
 
スマートフォン部門
 

 
スマートフォン部門では、iPhone12が大賞に選ばれました。iPhoneシリーズとして初めて5G通信に対応した点や、高性能の有機ELディスプレイ、刷新されたデザイン等が受賞のポイントとなっています。
 
受賞製品が当たるキャンペーンも
 
カカクコムは、プロダクトアワードの大賞受賞製品が当たるキャンペーンを12月23日から順次実施すると表明しています。
 
iPhone12やMacBook Airなど、大賞を受賞した16分野の製品が各1名にプレゼントされる予定で、8週間にわたり開催されます。なお、応募には価格.comのIDが必要となっています。
 
各製品の抽選スケジュール等は以下の特設ページをご確認ください。
 

価格.comのキャンペーンページ

 
 
Source:カカクコム (1), (2)
(seng) …

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中古スマホの販売比率でiPhoneが約50%、人気のiPhoneは? イオシスが公開

 
iPhoneおよびAndroidなど多数の中古スマートフォンを販売するイオシスが、先週1週間のメーカーおよびモデル別の販売状況をTwitterで公開しました。
iPhoneの販売比率が約50%
イオシスによれば、同社が2021年12月6日〜12日に販売した中古および未使用品のスマートフォンのうち、メーカー別ではApple製品が1位となる50.6%を占めました。
 
2位はシャープで、3位がSamsung、4位にソニーとAndroidスマホベンダーが続いています。
 

人気上位5位までの中古iPhoneは?
イオシスの販売実績の約半数を占めたiPhoneにおいて、モデル別の人気ランキング1位はiPhone7/7 Plusで26%だったようです。
 
また、iPhone SE(第2世代)、iPhone 6s/6s PlusやiPhone8/8 Plusなどのホームボタン搭載モデルをあわせ、人気上位4機種となっています。
 
そうした状況で、Face ID搭載モデルで最上位となる5位にランクインしたのはiPhone12 miniです。
 

人気モデルの販売価格
2021年12月13日午後6時時点での、イオシスでの中古iPhoneの販売価格は、iPhone 6s/6s Plusが税込5,980円〜、iPhone 7/7 Plusが税込7,980円〜、iPhone 8/8 Plusが税込15,800円〜となっています。
 
また、現行モデルであるiPhone SE(第2世代)は税込21,800円〜、iPhone12 miniは税込54,800円〜で販売されています。
 

【の売れ筋】iPhone7/PlusやiPhone8/PlusやiPhone6s/Plusは中古の低価格帯がグルングルン回るので販売台数ベースだと強いですね〜。ちなみにSE2の平均単価はiPhone7/Plusの3倍です。高単価ながら5位に入ってくるiPhone12miniはまさに旬って感じですね。※弊社売れ筋 pic.twitter.com/wzIPSwSSfx
— イオシス公式 (@iosys_official) December 13, 2021

 
 
Source:イオシス
(FT729) …

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Caseology、MagSafe充電器用スタンド「ナノポップ」発売

 
Spigen Koreaは、CaseologyブランドからAppleのMagSafe充電器を装着して使えるスタンド「ナノポップ」を発売しました。iPhone13シリーズ、iPhone12シリーズ、MagSafe対応ケースに入ったAirPods Pro、AirPods(第3世代)を装着できます。
2色使いのMagSafe充電器用スタンド
「ナノポップ」MagSafeスタンドは、ポップな二色使いのカラーリングと曲線を強調した、シンプルでユニークなデザインが特徴です。
 

 
ブルーベリーネイビー、ブラックセサミの2色が用意されています。
 

 
iPhoneの角度を30度〜60度に調整できます。底面には滑り止めのパッドが装着されており、安定した使用感が得られます。
 

 
iPhone13シリーズ、iPhone12シリーズのほか、MagSafeに対応したAirPods Pro、AirPods(第3世代)も装着して充電できます。
 
iPhoneケースを取り付ける場合は、MagSafe対応ケースの装着が推奨されています。
 

 
MagSafe充電器の装着方法動画も
MagSafe充電器は、スタンドの中にケーブルを通してスタンドを組み合わせて装着できます。
 

 
装着方法を解説した動画も公開されています。
 

 
価格は3,199円、5%クーポンも配布中
「ナノポップ」MagSafeスタンドは、Amazon.co.jpで3,199円(税込)で販売されています。MagSafe充電器は付属しません。
 
発売を記念した5%オフクーポンが12月15日までの期間限定で配布されています。
同シリーズのMagSafe対応ケースも発売
「ナノポップ」シリーズからは、iPhone13、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Max対応のMagSafe対応のケース「ナノポップMag」も発売されています。
 

 
「ナノポップMag」のAmazon.co.jpにおける販売価格は2,999円(税込)で、12月17日までの期間限定で10%クーポンが配布されています。
 
 
Source:Spigen Korea/PR Times, Amazon.co.jp
(hato)
 
 

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Apple Watch S7のフラットケースのCADファイルが公開〜来年モデル採用?

 
リーカーのジョン・プロッサー氏が自身のYouTubeチャンネル「FRONT PAGE TECH」でApple Watch Series 7は、フラットなケースデザインを採用すると予想するもととなったCADファイルを公開しました。2022年モデルのApple Watchで採用されるのかもしれないが、現在のところは不明と同氏は述べています。
一時、信憑性が高いとされたデザイン刷新
プロッサー氏は、Apple Watch Series 7はデザインを刷新、ケースのデザインはApple Watch Series 6までの側面が丸みを帯びたものから、iPhone12シリーズのようなフラットなものになると予想していました。
 
同氏はイアン・ゼルボ氏(@RendersbyIan)にCADファイルや入手したリーク情報を渡し、下記のイメージ画像の制作を依頼していました。
 

著名記者やアナリストもデザイン刷新を予想したが
実際に発表されたApple Watch Series 7のデザインはそれまでのものを踏襲しており、プロッサー氏だけではなく、Bloombergのマーク・ガーマン記者、アナリストのミンチー・クオ氏も予想した「新しいデザイン」は採用されませんでした。
 

 
しかし、プロッサー氏が今回公開したCADファイルはApple内部など信憑性が高いと考えたソースから入手していたようで、Apple Watch Series 8や、エクストリーム・スポーツモデルなど2022年モデルとなるApple Watchの先行デザインだった可能性もあり得るが、確実なことはわからないと同氏は伝えています。
 

 
 
Source:FRONT PAGE TECH/YouTube (1), (2)
(FT729) …

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MagSafeでiPhoneに装着、Razerがペルチェ素子搭載クーラーを発売

 
Razerは、iPhoneのMagSafeで装着して冷却できる「RAZER PHONE COOLER CHROMA」を発売しました。MagSafe非対応のスマートフォンには、クリップで固定できます。販売価格は
ヒートシンクとペルチェ素子で強烈冷却
ゲーミングPCなどで知られるRazerが発売した「RAZER PHONE COOLER CHROMA」は、iPhoneなどスマートフォンの背面にを冷却することで、高いゲームパフォーマンスを実現する冷却ファンです。
 

 
ヒートシンク搭載のペルチェ素子冷却タイルを搭載し、スマートフォン本体の熱を引き出して、強烈な冷却効果を実現しています。
 

 
最大6,400rpmで回転する7枚羽のファンは、30デシベルと静音性にも優れています。ファンの属性を調整するために、Bluetooth Low Enegy(BLE)接続が可能です。
 

 
MagSafe非対応スマホはクランプで取付可能
iPhone12シリーズ、iPhone13シリーズには、MagSafeでダイレクトに取り付けて使うことができます。MagSafe非対応のスマートフォン(幅67ミリ〜88ミリ)には、付属のクランプで取り付けられます。
 

 
電源はUSB-Cケーブルで供給します。長さ1.5メートルのUSB-C – USB-Cケーブルが付属します。電源アダプタは別途必要です。
LEDで1,680万色のライティング
ファンの下には12個のカスタマイズ可能なRGB LEDが搭載され、1,680万色のダイナミックなライティング効果が得られるRazer Chroma RGBを搭載しています。
 

 
「RAZER PHONE COOLER CHROMA」の販売価格は、Razerの公式オンラインストアで7,680円(税込)と案内されていますが、本稿執筆時点では在庫切れとなっています。
 
なお、iPhone12シリーズで3Dゲームをプレイするとすぐに発熱し、バッテリーの消費が激しいとの調査結果も出ています。
 
 
Source:Razer
(hato)
 
 

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iPhone13シリーズで通話時などに接続切れる問題、韓国では一部で解消されず

 
iPhone13シリーズで通話時やメッセージ受信時に接続が切れる問題は、韓国の一部ユーザーにおいて未だに解決に至っていないようです。
LG Uplusのユーザーで主に問題発生か
韓国では10月1日に発売されたiPhone13シリーズを使用中のユーザーが、通話時とメッセージ受信時に接続が切れることがあると報告、Appleは問題解決につとめていますが未だに解決していないことから、一部のネットユーザーは同デバイスを「高価なレンガ」と呼んでいると、経済日報が伝えています。
 
Appleはこの問題に関し、韓国の3大キャリアの1つであるLG Uplusのユーザーにおいて発生しているとし、原因を調査中とのコメントを12月9日に発表しました。
 
しかし韓国では、SK TelecomとKTのユーザーからも同じ問題の発生が報告されているようです。
問題が解消されないユーザーにiPhone12を貸し出し
Appleは11月18日にiOS15.1.1をリリースし、通話中に音声が途切れる問題の解決を試みましたが、それでも解消されなかったユーザーに対してLG Uplusは、iPhone12を貸し出す措置をとったとのことです。
 
このことから、本問題はiPhone13シリーズのみで発生しているようです。
 
韓国の科学技術情報通信部はAppleと3大キャリアに連絡し、解決策を模索する予定と経済日報は報じています。
 
 
Source:経済日報
Photo:Apple(韓国)
(FT729)
 
 

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iPhone SE2が一括1円、12 miniは残価設定型で1円~ポイント還元も

 
一部家電量販店において、今週もキャリア版のiPhone SE(第2世代)の64GBモデルが一括1円~10円、128GBモデルが約6,000円等の激安価格で販売されています。また、iPhone12 miniを2万円台から販売しています。一部店舗では、残価設定型契約を活用することでiPhone12 mini(128GB)が負担額1円~で提供されており、さらにポイントが還元される可能性もあります。
iPhoneの格安セール
ヨドバシカメラのNTTドコモ、au、ソフトバンクのスマートフォン売り場において、iPhone SE(第2世代)やiPhone12 miniのセールが今週も行われているとの情報があります。
 
TwitterユーザーのSkyblue氏(@skyblue_1985jp)は12月10日、ヨドバシカメラ秋葉原店で、MNPを条件にソフトバンク版iPhone SE(第2世代)64GBモデルが一括1円、iPhone12 miniの64GBモデルが残価設定型契約で支払総額24円で販売中との画像を投稿しました。
 

ヨドバシアキバ、ソフトバンクほいヽ(´o`; pic.twitter.com/IJaPmvOqkc
— Skyblue (@skyblue_1985jp) December 10, 2021

 
また、同じくTwitterユーザーのあるぷす氏(@alps2_poipoi)は、ヨドバシカメラ梅田において、MNPによる他社からの乗り換え等を対象に、ドコモ版iPhone12 miniの64GBモデルが一括27,412円で販売されていると投稿しました。128GBモデルは残価設定型契約で負担額23円で利用可能で、さらに1万円相当のポイント還元がある模様です。
 
一方で、iPhone SE(第2世代)が見当たらなかったとコメントしており、在庫切れとなっている可能性もありそうです。
 

ちなみに、64GBは一括払いでこの値段。iphone se2は見当たらず。 pic.twitter.com/u9fJXmIUyn
— あるぷす@ポイ活・コジ活やってます (@alps2_poipoi) December 10, 2021

 
526turboR氏(@ari526msx)は、MNP等を条件にau版のiPhone SE(第2世代)の64GBモデルが一括10円、128GBが一括5,995円、iPhone12 miniの64GBおよび128GBモデルが残価設定型契約で負担額1円となっているとツイートしています。
 

今日の、あ、日付け変わって昨日かのヨドバシ梅田。au、相変わらずやってますやん。iPhone SE 64GB 一括 10円iPhone 12 mini 64GB 128GBも1円て
他社もこぞって福袋みたいになってますけどどういうことやねんw#ヨドバシカメラ#iPhone#一括#激安 pic.twitter.com/faWZD1gyub
— 526turboR (@ari526msx) December 10, 2021

 
家電量販店等におけるキャリア版iPhone SEの大規模セールは8月~11月にも実施され、ドコモでは新規契約も一括10円の対象になったり、128GBモデルの販売価格が9,790円に変更されたりする等、週によってセール内容が変動しています。
 
2022年前半に5G対応のiPhone SE(第3世代)が発売されると予測されていることが、iPhone SE(第2世代)やiPhone12 miniの格安セールの一因となっていると噂されています。
いつまで続くか不透明
iPhone SEの激安セールは、家電量販店のオンラインショップ等では行われておらず、実店舗のみで開催されていると推察されます。8月頃から、一括1円~10円セールでの販売が実施されていますが、いつまで続くかは不透明な状況です。購入を検討される場合は、お近くの店舗にセールの実施有無や在庫を早めにご確認ください。
 
なお、AppleはiPhone13シリーズの発表に伴い、Apple Storeにおける一部のiPhoneの販売価格を見直しており、iPhone SE(第2世代)は若干値上げされています。
 
また、iPhone Maniaでは、iPhone13 miniとiPhone SE(第2世代)の実機比較記事を掲載しています。
 
 
Source:Skyblue / Twitter, あるぷす@ポイ活・コジ活やってます / Twitter, 526turboR / Twitter
(seng)
 
 

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【12/11~】ゲオがクリスマスセールを実施、iPhone等が割引に

 
ゲオは、12月11日からクリスマスセールを開始すると予告しました。中古のiPhone等が割引価格で販売されます。
中古のiPhone等が割引に

 
ゲオのクリスマスセールは12月11日(土)から12月25日(土)まで実施される予定で、中古のiPhoneやiPad、新品のNintendo Switchやゲームソフト等がセール価格で販売されます。
 
iPhoneシリーズ(中古)は、通常の税抜価格から最大5,000円割引となり、各機種のセール価格(税込)は以下の通りです。なお、iPhone12等の他の機種も割引価格で販売される予定です。
 

au版iPhone11(64GB):49,280円
SIMフリー版iPhone SE(第2世代)(128GB):32,780円
au版iPhone XS(64GB):38,280円
ドコモ版iPhone XR(128GB):37,180円
au版iPhone8(64GB):17,380円
ソフトバンク版iPhone7(32GB):10,780円

 
また、中古のiPadやApple Watchもセール価格で販売される予定です。
 

au版iPad(第6世代)Cellularモデル(32GB):32,780円
iPad mini(第1世代)Wi-Fiモデル(16GB):7,128円
Apple Watch SE GPSモデル(44mm):27,522円
Apple Watch Nike Series 6 Cellularモデル(44mm):43,362円

 
ゲオは公式Twitterアカウントにおいて、iPhoneシリーズがクリスマスセールの対象となることをPRしています。
 

/ゲオのクリスマスセール  明日から25日まで!\
お得に機種変更しませんか今ならiPhoneシリーズ最大5,000円引き
ゲオの中古スマホは安心&キレイまずはお気軽にお声がけください♪詳しくはhttps://t.co/IedpPwWhbJ#ゲオセール #クリスマスセール #クリスマスプレゼント pic.twitter.com/CwAxuY7K6i
— ゲオ【GEO】 (@GEO_official) December 10, 2021

 
 
Source:ゲオ
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MagSafe充電器のファームウェアがアップデート

 
Appleは、iPhone12シリーズ、iPhone13シリーズに対応したMagSafe充電器のファームウェアのアップデートをリリースしました。
バージョン「10M229」が公開
MagSafe充電器で、iPhone13、iPhone13 Pro、iPhone12、iPhone12 Proの完璧な位置に磁力でピタッと装着できるので、最大15Wのワイヤレス充電がすばやく完了します。
 
AppleはMagSafe充電器のファームウェアをバージョン「10M229」へとアップデートしました。これまでのバージョンは「9M5069」となっていました。
アプデにはAppleデバイスの接続が必要
ファームウェアのアップデートは無線でひっそりと行われるため、Appleはリリースノートを提供しておらず、どのような新機能やバグ修正が含まれているのかは不明です。
 
また、MagSafe充電器のファームウェアをアップデートする明確な方法はありませんが、ファームウェアのアップデートを開始するためには、電源につないでAppleデバイスに接続する必要があります。
 
MagSafe充電器のファームウェアバージョンを確認するには、設定アプリで「一般」>「情報」に行き、「Apple MagSafe充電器」までスクロールダウンします。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple
(lexi) …

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おばけやコウモリも!鍵アイコンをいろいろな形に見せる壁紙

 
ユニークなiPhone向けの壁紙制作で知られるサイト「不思議なiPhone壁紙」が、フルスクリーンiPhoneの鍵アイコンをいろいろな形に見せる壁紙の新作を公開しました。
鍵のアイコンがいろいろな形に
新作壁紙を設定すると、鍵のアイコンがハートやダイヤ、おばけ、コウモリ、猫、パズルピースなどの形に変化します。
 
背景は立体的な縁取りのシンプルなソリッドカラーです。アイコンなしのホーム画面用とセットで、8種類用意されています。
 

 
不思議なiPhone壁紙サイトはこれまでにも類似の壁紙として、iPhoneの鍵アイコンをりんご型に見せる壁紙、iPhoneの鍵アイコンをりんご以外のフルーツにする壁紙を公開しています。
Face ID搭載iPhoneで設定可能
iPhone X以降のFace ID搭載iPhoneを持っている方はこちらの壁紙を設定して、いろいろな形の鍵アイコンをお楽しみください。
 
壁紙は以下のリンク先からダウンロードできます。
 
いろいろなロックの壁紙3 iOS14以降が必要

iPhone13 Pro Max
iPhone13/13 Pro
iPhone13 mini
iPhone12 Pro Max
iPhone12/12 Pro
iPhone12 mini
iPhone11 Pro Max/XS Max
iPhone11 Pro/XS/X
iPhone11/XR

 
 
Source:不思議なiPhone壁紙
(lunatic) …

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パンチホールディスプレイ搭載iPhone14 Proのコンセプト画像が公開

 
新たなデバイス情報をもとに、iPhone14 Proのコンセプト画像が制作され、公開されました。
フラットエッジにパンチホール
韓国メディアThe ELecが、iPhone14 Proのディスプレイに関する新たな情報を伝えたばかりですが、未発売のApple製品のコンセプトデザイン制作で知られるApple Hub(@theapplehub)が、iPhone14 Proのコンセプト画像を投稿しています。
 

The Elecによれば、6.1インチと6.7インチのiPhone14 Proモデルには、パンチホール型に切り取られたディスプレイが搭載され、ノッチは取り払われるとのことです。Face IDコンポーネントはディスプレイ下に隠されます(後略)。
 

According to The Elec, the 6.1” and 6.7” iPhone 14 Pro models will feature a hole-punch cutout on the display, doing away with the notch. The Face ID components would be hidden under the display. Apple will offer two non-Pro models in 6.1” and 6.7” sizes that will feature a notch pic.twitter.com/YXBxh7YdvU
— Apple Hub (@theapplehub) December 9, 2021

 
Apple Hubのコンセプト画像のiPhone14 Proは、iPhone12シリーズで再び採用となったフラットエッジのデザインとなっています。
 
iPhone14 Proのコードネームは「D73x」であると報じられたばかりです。iPhone14 Proは、背面の広角カメラのイメージセンサーがさらに大型化するともいわれています。
 
 
Source:@theapplehub/Twitter
(lexi) …

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FOX STOREでiPhone用ケースなどのセール販売を開始 最大79%オフ

 
国内外のスマホケースなどを扱うFOXは12月9日より、同社の公式オンラインストア「FOX STORE」で期間限定セールを開始しました。
OttreBoxとLIFEPROOFのアクセサリーを最大79%オフで販売
「FOX STORE」のセールは12月9日から12月31日まで実施されます。セール期間中は、アメリカのスマートフォンケースカテゴリーなどでNo.1の販売台数を記録したことがあるブランド「OttreBox」と「LIFEPROOF」のケース、フィルムなど1,000商品以上が最大79%オフで販売されます。
 
今回のセール対象となる機種は次の通りです。
 
iPhoneケース
 
iPhone12 mini、iPhone12/12 Pro、iPhone12 Pro Max、iPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Max、iPhone SE(第2世代)、iPhone8、iPhone7、iPhone XS/X、iPhone XS Max、iPhone XRなど
 
iPadケース
 
iPad mini、iPad Air 2、iPad Pro 10.5、iPad Pro 11など
 
Galaxyケース
 
Galaxy Note9、Galaxy S10、Galaxy S10+など
 
その他ケース
 
Surface Pro 4、AirPods(第1世代/第2世代)
 
セール対象品例
 
LifeProof – WAKE Series for iPhone 12/12 Pro – NEPTUNE

 
海洋プラスチックをリサイクルしたスマホケース「LifeProof – WAKE Series for iPhone 12/12 Pro – NEPTUNE」は、通常価格税込3,980円が66%オフの税込1,343円となっています。
 
OtterBox-ALPHA GLASS for New iPad 第7世代 2019(TBC) [CLEAR]

 
iPad(第7世代)のスクリーンプロテクター「OtterBox-ALPHA GLASS for New iPad 第7世代 2019(TBC) [CLEAR]」は、通常価格税込6,490円が79%オフの税込1,371円となっています。
 
OtterBox-Otter + Pop DEFENDER for iPhone SE 第2世代/8/7

 
スマートフォングリップのPopSocketsをケース背面に取り付けられる「OtterBox – Otter + Pop DEFENDER for iPhone SE 第2世代/8/7」は、通常価格税込8,030円が54%オフの税込3,733円となっています。
 
 
Source:FOX, FOX STORE
(kotobaya) …

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英国、2033年までに2G及び3Gネットワークを段階的に廃止

 
英国政府は現地時間12月8日、2033年までに2G及び3Gネットワークを段階的に廃止することを発表しました。
英国、2033年までに2G及び3Gネットワークを廃止
英国最大の電気通信会社BTは、2023年までに3Gサービスを終了すると発表していましたが、今回、英国全ての主要通信事業者が今後10年間で2G及び3Gを廃止することで合意しました。今回の決定は、5Gの普及を加速させるための計画の一環で、英国政府はこの動きが将来の6Gサービスへの道を開くものであるとしています。
 
2G及び3Gネットワークを廃止することで、通信事業者は周波数を4G及び5Gネットワークに割当てることができ、レガシー機器の電源やメンテナンスにかかっていたコストも削減できます。2Gは3Gに比べて通信範囲が広く必要電力が比較的少ないため、一部のIoT展開に適しており、今後も長く使用される可能性があります。
 
米国では、各携帯キャリアが同様の動きを見せており、Verizonは2022年12月31日に3Gネットワークを停止する予定です。
初代iPhoneは2Gネットワークに対応
2007年に発売された初代iPhoneは2Gネットワークに対応しており、第2世代(iPhone 3G)より3Gに対応しました。iPhoneが4Gに対応したのは、2012年に発売されたiPhone5からで、iPhone12が発売された昨年から、業界全体で5Gへの取り組みが本格化しています。
 
 
Source:TechRadar via MacRumors
(m7000) …

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iOS15.2で「部品とサービス履歴」機能が追加

 
最新iOSバージョンiOS15.2で、新たに「部品とサービス履歴」機能が追加されます。修理に使用されたApple純正部品を閲覧することができます。
モデルごとに異なる閲覧項目
iOS15.2以降では、「設定」→「一般」→「情報」で、iPhoneの部品とサービスの履歴を確認することができます。
 
iPhone SE(第2世代)を含むiPhone XR、XS、XS Max以降では、バッテリーの交換歴を確認できます。
 
iPhone11シリーズ、iPhone12シリーズ、iPhone13シリーズの場合、バッテリーやディスプレイの交換歴が確認できます。
 
iPhone12シリーズ、iPhone13シリーズでは、バッテリー、ディスプレイ、カメラのいずれかが交換されているかどうかを確認できます。
 
Apple純正の部品や工具を使ってサービスが行われた場合は、部品の横に「Apple純正部品」と表示されます。サービス実施後にiPhoneがインターネットに接続されている場合は、部品をタップするとサービス実施日などの詳細情報が表示されます。
 

非純正部品を使用するとどうなる?
部品の取り付けが完了していない場合や、部品の種類によっては、「不明な部品」と表示されます。
 

 
iOS15.2より前のiOSバージョンでは、交換部品が「不明な部品」として認識されているかどうかのみ確認できます。
 
なお、バッテリー、ディスプレイ、カメラが交換されていない場合は、部品とサービスの履歴は表示されません。
 
 
Source:Apple via MacRumors
(lexi) …

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シャープ、フラットデザインの「AQUOS wish」を発表〜5G対応

 
シャープは12月6日、“シンプルで飾らない”ライフスタイルに寄り添う新シリーズとして、5G対応スマートフォン「AQUOS wish」を商品化する、と発表しました。
新たなコンセプトのベーシックモデル
シャープによれば、「AQUOS wish」は“モノを持ちすぎない”、“気に入ったモノを長く大切に使い続ける”という志向に向き合い、「シンプルで飾らないスマホ」をコンセプトに開発したとのことです。
 
筐体には再生プラスチック材が35%使用し、紙の使用量を削減した薄型でシンプルな仕上げのパッケージで、環境面の配慮も図られています。
 
デバイスは、iPhone12で再導入されトレンドになっているフラットエッジのデザインとなっています。
 
「おサイフケータイ」に加え、決済アプリを一瞬で起動する「Payトリガー」機能を搭載しているのも特徴のひとつです。
発売は来年1月中旬以降
シャープの「AQUOS wish」のスペック詳細は下記のとおりです。
 

 
カラーバリエーションは、オリーブグリーン、アイボリー、チャコールの4色となっています。
 

 
 
Source:シャープ
(lexi) …

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【11/29~12/5】週間注目ニュース~大手キャリア満足度調査、次期iPadの噂

 
iPhone Maniaで掲載したiPhoneやApple製品に関する最新情報のなかから、その週特に注目を集めたニュースをまとめました。

週間の注目ニュースは?
11月29日~12月5日に掲載した記事から、特に注目を集めた記事をピックアップ。今週は、携帯キャリアの満足度調査や、次期モデルとして噂されているiPad(第10世代)に関する情報を報じました。
 
大手携帯キャリア満足度調査、総合満足度1位は「楽天モバイル」
次期iPad(第10世代)は、iPad Air(第4世代)のようなデザインに?
iPhone13、iPhone13 miniは需要薄?減産でサプライヤー業績悪化
Appleが選ぶ2021年最も優れたアプリ、全15アプリが発表
iPhone SE(第2世代)、iPhone12シリーズのセール、引き続き実施
 
週間PICKUPニュースは、iPhone ManiaのYouTubeチャンネルで動画配信しています。12月6日版の動画はこちらからどうぞ。
 

 
 
(asm)

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