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C smart、SIMフリーの最新iPhoneを最大8,000円引きで販売中

 
Apple Premium ResellerのC smart(シースマート)が、SIMフリーiPhoneを購入すると最大8,000円引きになるキャンペーンを実施しています。予定台数に到達次第、終了となります。
iPhoneとAppleCare+の同時購入で8,000円引き
C smartのキャンペーンは、SIMフリーのiPhoneを購入すると本体価格が3,000円引き(税別)となるのに加え、同時にAppleCare+を購入し、カートに追加するとさらに5,500円(税込)値引きされ、合計で8,800円(税込)の値引きが適用されます。
 

 
例えば、iPhone SE(256GB)と66,880円(税込)、AppleCare+が9,680円(税込)で、通常価格だと合計76,560円(税込)ですが、キャンペーン適用により、68,310円(税込)で購入可能です。
 
キャンペーン期間は6月22日(火)までですが、予定台数に到達次第、予告なく終了となります。
最大24回の金利無料ローンも利用可能
C smartのオンラインストアでは、iPhone12シリーズ、iPhone SE(第2世代)が購入可能です。
 
支払い方法にはクレジットカード、代金引換、PayPayのほか、最大24回の無金利分割払い(オリコ)が利用可能です。
新店舗も続々オープン
Apple Premium Resellerとして、Apple製品の販売に加えて修理やサポートも提供するC smartは、2021年3月に宮崎県と宮城県、4月に新潟県に新店舗をオープンしているほか、7月には石川県、2021年夏には栃木県にも新店舗をオープン予定です。
 
 
Source:C smart
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iPhoneの鍵アイコンをりんご以外のフルーツにする壁紙

 
ユニークな壁紙の制作・提供で人気の「不思議なiPhone壁紙」サイトが、ロック画面の鍵アイコンをさまざまなフルーツの形にする壁紙を公開しました。
りんご型の鍵の新バージョン
同サイトは2020年12月に、フルスクリーンiPhoneのロック画面の鍵アイコンを、りんご型に見せる壁紙を公開しています。
 
新壁紙の鍵アイコン用フルーツはぶどう、いちご、柿、さくらんぼ、バナナなど全部で9種類。洋梨もありますが、深い意味はないそうです。
 

 
ホーム画面用に、おそろいの背景だけの壁紙も用意されています。
 

 
壁紙は以下のリンク先から設定してください。なお壁紙の表示にはiPhoneがiOS14以降を搭載している必要があります。
 
フルーツロックの壁紙

iPhone12 Pro Max
iPhone12/12 Pro
iPhone12 mini
iPhone11 Pro Max/XS Max
iPhone11 Pro/XS/X
iPhone11/XR

 
 
Source:不思議なiPhone壁紙
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iPhone12ケースに新色〜サンフラワー、クラウドブルー、エレクトリックオレンジ

 
MagSafe対応iPhone12シリーズのシリコンケースにサンフラワー、クラウドブルー、エレクトリックオレンジの3色の新たなカラーバリエーションが追加されました。
カラーバリエーションは合計15色に
Appleは現地時間の6月14日、Appleオンラインストアのアクセサリーラインナップを更新し、iPhone12、iPhone12 mini、iPhone12 Pro、iPhone12 Pro MaxのMagSafe対応のシリコンケースに新色を加えました。
 
“サンフラワー”は、明るい黄色のケースで、“エレクトリックオレンジ”はクムカットよりもさらに鮮やかなオレンジで、“クラウドブルー”は非常に薄いブルーとなっています。
 
3色が新たに追加され、MagSafe対応iPhone12シリーズのシリコンケースのカラーバリエーションは15色となりました。
 
前回新色が出たのは4月下旬のことで、ピスタチオ、カンタロープ、カプリブルーが仲間入りしています。
 
 
Source:Apple via AppleInsider
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iPhone13 Pro MaxだけがProMotionディスプレイ搭載か

 
Navar Blogに、iPhone13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)においてリフレッシュレート120HzのProMotionディスプレイを搭載するのはiPhone13 Pro Maxだけとの情報が投稿されました。
元ソースはNavar Blog、リーカーが噂として伝える
リーカーのTron氏(@FrontTron)が、この情報を伝えています。
 

RUMORThis year's iPhone 13(or 12+) series will not have USB-C. The lightning port will still be there.In addition, slightly different from the previous rumors, only the Pro Max model will have a 120Hz ProMotion display.
OP https://t.co/D9QbH9nQqz
— Tron ❂ #E3 #MicrosoftEvent (@FrontTron) June 14, 2021

 
Navar Blogへの投稿者は、この情報を台湾のサプライヤー筋から入手したようです。
複数のリーカーや専門家がiPhone13 Proにも搭載されると予想
これまで、複数のリーカーやディスプレイ情報の専門家から、iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxの2機種に、リフレッシュレート120HzのProMotionディスプレイが搭載されると伝えられていました。
 
今回の情報はそれらとは異なるものですが、Tron氏(@FrontTron)も「噂」と明記して伝えていますので、この情報が間違いであることを期待したいところです。
 
 
Source:Navar Blog via Tron(@FrontTron)/Twitter
Photo:Appledsign/Facebook
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iPhone13のイメージ画像〜小型ノッチ、カメラ斜め配置をリーク情報にもとづき制作

 
YouTubeチャンネル「ConceptsiPhone」が、iPhone13(iPhone12sとの噂もあり)に関するリーク情報にもとづくイメージ画像を制作公開しました。iPhone13はノッチの横幅が狭くなり、リアカメラは斜め配置の2眼になると噂されています。
iPhone13に関する噂とリーク情報

 
iPhone13に関して、下記のようなリーク情報が伝えられています。
 

Face ID関連部品の小型化と、受話用スピーカーの配置変更でノッチが小さくなる
リアカメラにセンサーシフト光学式手ぶれ補正機構が搭載される
それにより、リアカメラが斜め配置の2眼になる
iPhone13/iPhone13 miniが、LiDARスキャナを搭載する
新色として「オレンジもしくはブロンズ」が用意される
バッテリー容量が増加する
TSMCの改良型5nmプロセスで製造されるA15 Bionic搭載
ストレージ容量は64GB、128GB、256GB、RAMは4GB
日本で発売されるモデルも5Gミリ波に対応する

 

 
iPhone13シリーズには引き続きiPhone13 miniもラインナップ、ストレージ容量64GBモデルの米国での販売価格は700ドルと予想されています。
それらしい製品が海外機関のデータベースに登録

 
iPhone13シリーズと思われる製品が、ユーラシア経済委員会(EEC:Eurasian Economic Commission)のデータベースに登録されているのが確認されていました。
 

 
2020年8月には未発表のApple Watchが同データベースに登録され、その後Apple Watch Series 6として発表されました。
 
iPhone13シリーズの生産は順調に立ち上がっているようですので、2021年9月の発表が期待されます。
 

 
 
Source:ConceptsiPhone/YouTube
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iPhoneのカメラの画素数が1,200万画素のままなのは何故?海外メディアが推測

 
iDrop Newsが、iPhone6s以降、iPhoneのリアカメラの画素数が1,200万画素のままなのは何故なのか、推測しています。
ストレージ容量が不足することを懸念している?
Androidスマートフォンではリアカメラの画素数が年々増えていますが、iPhoneはiPhone6s以降1,200万画素のままです。その理由の1つとして、高解像度の画像はファイルサイズが大きくなり、ストレージ容量を圧迫するからという指摘があります。
 
現在のストレージ容量、多くのユーザーの画質に関する要望、撮影後の画像処理を考えると、1,200万画素が最もバランスが取れているのかもしれなと、iDrop Newsは考えています。
 
写真家であればiPhone12 Proシリーズの512GBでも十分ではなく、高解像度で撮影した場合はすぐに一杯になってしまうか、容量を確保するために頻繁に写真を移動させたり削除したりする必要が生じるかもしれないと、同メディアは伝えています。
画素数よりもセンサーサイズや質が重要とプロやハイアマ写真家などが指摘
対して、こうした写真家は「イメージセンサーの画素数だけではなく、センサーの質のほうが重要」と考えているようです。
 
彼らは、「画素数は販売上のインパクトはあるが、それよりもセンサーのサイズや品質の方が重要」と指摘しています。
iPhone14 Proシリーズに4,800万画素イメージセンサー搭載か
ただし、iPhoneも2022年モデルのiPhone14 Proシリーズ(仮称)に4,800万画素イメージセンサーを搭載するとの、ミンチー・クオ氏の予想もありました。
 
iPhone13 Proシリーズ(iPhone12sとの噂もあり)には、ストレージ容量1TBモデルが用意されるとの噂もあります。
 
 
Source:iDrop News
Photo:Apple Hub/Twitter
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iPhone13シリーズの価格はminiの約76,800円〜か、RAMは4/6GB?

 
Gizchinaが、iPhone13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)の販売価格と、RAMに関する予想を伝えました。
iPhone13 miniがiPhone12 miniより安くなる?
GizchinaはiPhone13シリーズの販売価格について、最も安価なiPhone13 miniのストレージ容量64GBモデルが700ドル(約76,800円)の可能性が高いと伝えました。iPhone12 miniの米国での販売価格は729ドルですので、Gizchinaの予想が正しければiPhone13 miniはiPhone12 miniより安くなりそうです。
 
同メディアはiPhone13シリーズが搭載するRAMについて、iPhone13 miniとiPhone13が4GB、iPhone13 ProとiPhone 13 Pro Maxが6GBと予想しています。
 
ストレージ容量は、iPhone13 miniとiPhone13が64GB、128GB、256GB、iPhone13 ProとiPhone 13 Pro Maxが128GB、256GB、512GB、1TBをラインナップすると噂されています。
9月発売に向けて順調な立ち上がりか
iPhone13シリーズは出荷に向けて順調に推移していると伝えられており、本年9月の発売となる見通しです。
 
iPhone13シリーズは全モデルで、「ノッチが小さくなる」「リアカメラにセンサーシフト光学式手ぶれ補正機構を搭載」「日本も含めた複数の国で5Gミリ波対応モデルが発売される」「バッテリー容量増加により駆動時間が長くなる」と期待されています。
 
 
Source:Gizchina
Photo:Appledsign/Facebook
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【レポ】非純正Lightningケーブル比較テスト〜ノーブランド品は安いが危険!

 
3種類の非純正Lightningケーブルを使って比較テストを実施しました。「mophie USB-C – Lightningケーブル(1m)」と比べて、価格の安いノーブランド品のケーブルの危険性を認識した実験結果になりました。
Apple純正品ではないケーブルでは事故の事例も
社外品のLightningケーブルや充電器による事故や火災の事例が報告されています。
 
今回、Apple純正品ではない3種類のLightningケーブルを使った比較テストを実施してみました。テストは、それぞれのケーブルを1カ月間づつ使って耐久性や使い勝手を確認しました。
 
いずれの製品もiOS14.6に対応しており、アップデートによって使えなくなることもありませんでした。
 
ただし一部の製品で、価格が安いという理由だけでは納得できない危険性が認識されました。
 
テストに用いたケーブル
 
今回テストに用いたケーブルは下記の3製品です。
 
ノーブランド品はいずれも高耐久をうたう製品で、ケーブルが編み込み被覆になっていたりLightningコネクタ根本の被覆が断裂しないように保護チューブが装着されたものです。
 

製品名
価格(税込)
購入先

mophie USB-C – Lightningケーブル
1,280円
イオシス

ナイロン編み Lightning ケーブル 高耐久(ノーブランド A)
1,199円(5本パック)
Amazon

不明 Lightningケーブル 高耐久(ノーブランド B)
1,199円
秋葉原某店

 
ナイロン編み Lightning ケーブル 高耐久(ノーブランド A)
 
「ノーブランド A」のケーブルは編み込み被覆で、ケーブルの耐久性は高いのかもしれませんが、使用中にLightning端子が根本から断裂しました。
 
このケーブルは長さの異なる5本のケーブルがセットになっているもので、Amazonのカスタマーレビューでは4.1の評価を得ています。
 
「コスパ良好」とのフィードバック多数でしたので期待して購入しましたが、6カ月のテスト期間中に、5本中2本で端子の断裂が発生しました。
 

 
この断裂は、使用しているユーザーもデバイスも異なる状態で発生しました。いずれもiOSデバイス側に入ったままとならないようペンチで抜くことが出来ましたが、もし抜けなかったら「安い」という以上の高額な修理費用が発生した可能性があります。
 
Amazonのカスタマーレビューでも、「1週間で3本のケーブルで、金属端子が曲がった」との報告があります。なお、本製品は2021年5月5日で販売終了になっています。
 
断裂する原因ですが、Lightning端子(白い部分)が硬質ナイロンのような素材であるため金属端子に過度の負担がかかることが原因と思われます。
 
Lightning端子を持って抜き差ししても、金属端子と表面の白い部分の固定が悪いことから内部のケーブルや端子に負荷がかかると思われます。
 
よって、抜き差しする場合に少し斜めに力が加わっただけで断裂、垂直に抜き差しすることを意識しても内部ケーブルと金属端子に負担がかかるためにいずれ断裂に至ると考えられました。
 
不明 Lightningケーブル 高耐久(ノーブランド B)
 
ブランド名不明の高耐久Lightningケーブルは、長いものが欲しかったため2メートル長でケーブルも太い点に期待して購入したものです。
 
こちらのケーブルはLightningコネクタ部もプラスチック製の硬い構造で、金属端子が曲がったり断裂することはありませんでした。
 
しかし、Lightning端子のケーブル側保護チューブが、使用開始後2カ月で破けはじめました。
 
確認したところ、被覆のついたケーブルは保護チューブ内部までであり、Lightning端子の根本は複数本の細い通信ケーブルがむき出しのままでした。
 

 
保護チューブが破れた状態で使うのは危険であり、保護チューブが破れていなくても内部の被覆がない部分で劣化からのショートが発生する危険がありますので直ちに使用を中止しました。
 
mophie USB-C – Lightningケーブル
 
「mophie USB-C – Lightningケーブル(1m)」のApple Storeでの販売価格は税込2,640円ですが、イオシスが半額以下となる税込1,280円で販売しているので期待して購入しました。
 

 
Apple純正品と同等品質の梱包
 
「mophie USB-C – Lightningケーブル(1m)」を開封すると、ケーブルと、2年保証と書かれた書類が確認できました。
 
ケーブルの梱包、紙バンドによる固定は、iPhone12シリーズ同梱のApple純正Lightningケーブルと同じ方式となっています。
 

 
品質の高さを実感
 
「mophie USB-C – Lightningケーブル(1m)」は、コネクタ部も硬い素材なので金属端子に負荷が集中することもなく、ケーブル側の保護チューブもしっかりしたものが装着されています。
 
ケーブル自体も被覆があり、破れそうな雰囲気はありません。
 
2021年5月24日に購入後、3本のケーブルを使って3人のユーザーが使用中ですが、充電不良、通信不良は1度も生じていません。
良い製品を安く入手するのが最も得
Lightningケーブルの比較テストを実施した結果、品質には明確な差があり、純正品やApple Storeで販売されている製品を購入するのが結果的に最も得だと考えられました。
 

ノーブランド品は、全く使えないわけではない
しかし、耐久性は期待できない
充電不良や通信不良になるだけではなく、事故に至る危険性もありそう
Amazonのユーザーレビューは高評価だけではなく、低評価の理由も確認しておいたほうが良さそう
mophieなどApple Storeが取り扱っているサードパーティー製品の価格は高いが、それなりの理由はあると考えられた
そうした製品を新品で安く買うのが、長い目で見ると最善と思われました(中古品は使用履歴を確認できないため)。

 
 
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iPhone13シリーズ、早くもユーラシア経済委員会に登録か

 
ユーラシア経済委員会のデータベースに、早くも次期iPhone(iPhone13シリーズ)と思われるモデルが登録されていることが判明しました。
早くもデータベースに登録か
仏メディアConsomacが、ユーラシア経済委員会(EEC:Eurasian Economic Commission)の製品データベースに「A2628」「A2630」「A2634」「A2635」「A2640」「A2643」「A2645」の、新しいスマートフォンのモデル識別番号が登録されているのを発見しました。
 
製品名の項目にはモデル識別番号とともに「スマートフォン”Apple”モデル」「ソフトウェアバージョンiOS14」と記されています。
 

iPhone13では大きなデザインの変更はない?
iPhone13シリーズではデザインの大きな変更は行われず、画面サイズや全体的な寸法はiPhone12シリーズとほぼ変わらないと予想されています。ただし画面のFace IDカメラを収めたノッチ(切り欠き部分)は小さくなると考えられています。
 
最大の変化のひとつとして期待されているのが、120Hzリフレッシュレート対応のProMotionディスプレイの搭載です。同ディスプレイについてはProモデル(iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Max)のみが搭載すると予想されています。
 
iPhone13シリーズについて、Appleは量産開始時期を1カ月前倒しするよう、Foxconnに要請したと伝えられています。
 
 
Source:Consomac via 9to5Mac
Photo:EverythingApplePro E A P/YouTube
(lunatic) …

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AirTagキーリングとiPhone12シリコーンケース「夏の新色」らしき画像が投稿

 
TwitterユーザーのTommy Boi氏(@Tommyboiiiiii)が、iPhone12シリーズ用シリコーンケースと、AirTagレザーキーリングの「夏の新色」らしき製品画像を投稿しました。
イエローと、スカイブルー、オレンジ系の新色か
Tommy Boi氏(@Tommyboiiiiii)が投稿した画像に写る製品のカラーは、シリコーンケースが「イエロー」「スカイブルー」「オレンジもしくはレッド」、AirTagレザーキーリングが既報の「カリフォルニアポピー」です。
 

Looks like Apple will release California Poppy leather loop& keyrings+ new silicone cases this summer. pic.twitter.com/KKohLm7Iqm
— Tommy Boi (@Tommyboiiiiii) June 11, 2021

 
同氏は、AppleがAirTagレザーキーリングとAirTagレザーループ、iPhone12シリーズ用シリコーンケースの「夏の新色」を発表すると伝えています。
海外オークションでは、それらしき製品が販売中
海外オークションeBayに、「カリフォルニアポピー」色のものを含む、Apple純正品と称する未発売カラーのAirTagレザーキーリングが出品されていました。
 
 
Source:Tommy Boi(@Tommyboiiiiii)/Twitter
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iPad Air 4未使用が63,480円、WF-1000XM3中古が13,480円

 
じゃんぱらが、「4週連続!じゃんじゃんセール」を開催、6月11日からの2週目の特価品としてiPad Air(第4世代)とApple Watch SEの未使用品、ソニー WF-1000XM3の中古品を販売しています。また、表示価格が50,000円以上のIntelプロセッサ搭載Macの中古品の、5,000円OFFセールも実施中です。
2週目の特価品
じゃんぱらが6月4日から実施中の、「4週連続!じゃんじゃんセール」2週目のセール品として、iPad Air(第4世代)とApple Watch SEの未使用品、ソニー WF-1000XM3の中古品を販売しています。
 

商品名
価格(税込)
程度

Apple Watch SE 40ミリ スポーツバンド
29,980円
中古 / 3カ月保証

Apple Watch SE 44ミリ スポーツバンド
32,980円
中古 / 3カ月保証

iPad Air(第4世代)64GB Wi-Fiモデル
63,480円
未使用品 / 3カ月保証

iPad Air(第4世代)256GB Wi-Fiモデル
79,480円
未使用品 / 3カ月保証

ソニー WF-1000XM3
13,480円
中古 / 1カ月保証

 
上記以外にも、6月4日からのセール1週目の特価品であるiPhone SE(第2世代)中古やiPhone12 Pro Max未使用品が引き続き販売されています。
 
Intelプロセッサ搭載Macの中古を値引き販売
じゃんぱらは、セールの一環として表示価格が50,000円以上のIntelプロセッサ搭載Macを5,000円引きで販売します。
 

 
商品に関する質問は、じゃんぱらにお問い合わせ下さい。
 
 
Source:じゃんぱら
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CIOから20ワット出力の小型モバイルバッテリーが発売〜クーポン利用で2,182円

 
CIOは、最大20ワット出力に対応した10,000mAhモバイルバッテリー『CIO-MB20W-10000』を発売しました。発売を記念して、主要サイトではクーポンコードによるセールを実施します。
急速充電PowerDelivery(PD)/QuickCharge(QC)に対応
小型ながら急速充電に対応しており、最大20ワット出力が可能なので、iPhone12であれば、30分でおよそ50%まで充電させることができます。これは、5ワット充電器と比較しておよそ3倍早く充電が可能であることを示しています。
コンパクトながら10,000mAh搭載
CIO-MB20W-10000は、卵約3個分(約178グラム)と軽量・コンパクトで収納しやすいフォルムのモバイルバッテリーです。一方で10,000mAhのバッテリーを搭載しており、iPhone12ならおよそ2.2回、iPad mini 5ならおよそ1.2回充電することができます。
 
また。USB-A、USB-C両ポートを搭載しており、2台同時充電に対応しています(2台同時充電時は合計で15ワット出力)。本体への蓄電も最大18ワットの急速蓄電に対応し、およそ3時間でフル充電になります。
発売記念のクーポンを配布
CIO-MB20W-10000は、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで市場想定価格2,728円(税込)で販売中ですが、新発売を記念したクーポンを利用することで、2021年6月17日23時59分まで、20%オフで購入することが可能です。
 
Amazonでは、【クーポンコード】ブラック「MB20WBK2106」、ホワイト「MB20WWH2106」を入力することでクーポンが適用されます。
 
 
Source:CIO
(藤田尚眞) …

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2021年のスマートフォン市場はAppleが5G端末をけん引~折りたたみスマホも人気

 
2021年のスマートフォン出荷台数は前年比6.4%増の13億2,000万台に達するとの予測が発表されました。そのなかで5G通信対応スマートフォンは5億台以上を占め、Appleがトップベンダーとなるとのことです。また、折りたたみスマホも大きく出荷台数を伸ばす見込みです。
5億台を超える5G端末をけん引するApple
DigiTimesの予測によると、2021年のスマートフォン出荷台数は13億2,000万台となり、2020年に比べて6.4%の増加となる見込みとのことです。
 
このうち、5G通信対応端末は前年比80%増の5億台~5億3,000万台に達すると予想されています。
 
そして、5G通信対応端末のトップベンダーはiPhone12および次世代のiPhone13を擁するAppleになるとみられます。
 
4Gスマートフォンを加えた場合のメーカー別シェア予測では、Samsungが首位であり、Apple、Xiaomi、OPPO、Vivoがそれに続きます。
折りたたみスマートフォンにも人気が集まる
また、2021年の折りたたみスマートフォンの出荷台数は1,800万台~2,000万台に達し、大きく成長すると見込まれています。
 
この分野では、2020年に圧倒的なシェアを誇ったSamsungが2021年も首位の座を維持する見込みだとのことです。
 
ただし、2021年末には他メーカーとの競争に直面し、Samsungの市場シェアは40%を下回るとみられます。
 
 
Source:DigiTimes via PhoneArena
(ハウザー) …

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Wi-Fiより5Gを選ぶ時代、来る!

Image:PSGflash/Shutterstock.comまさに5Gの時代。今年秋からリリースされるiOS15ですが、なんとiPhone12やM1iPadProでは通信状況に応じて5GをWi-Fiより優先させることが可能です。これにより、もしWi-Fiの通信速度が5Gよりも遅かった場合、5G通信が優先して使われることになります。iOS14にて導入された、通信エリアにおいて5GとLTEを自動で切 …

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iPhone12用シリコーンケース「夏の新色」らしきイエローの製品画像が投稿

 
TwitterユーザーのTommy Boi氏(@Tommyboiiiiii)が、iPhone12/12 Pro用シリコーンケース「夏の新色」らしきイエローの製品画像を投稿しました。
Appleロゴあり、純正品らしきパッケージ
Tommy Boi氏(@Tommyboiiiiii)が投稿した画像に写るシリコーンケースは「イエロー」で、純正品らしきパッケージに収められています。
 

summer colors
thatredlight blue
(not marketing names)
— rishi le dog (@rishi4121) June 10, 2021

 
このシリコーンケースの、正式なカラー名は不明なようです。
AirTagキーリングにも新色追加の噂
Tommy Boi氏(@Tommyboiiiiii)は、AirTagキーリングの新色「ブラック」「キプロスグリーン」「カリフォルニアポピー」のものとする画像も投稿していました。
 
iPhone用ケース、AirTag用アクセサリーに、「夏の新色」が追加されるのか期待されます。
 
 
Source:Tommy Boi(@Tommyboiiiiii)/Twitter
(FT729) …

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【レビュー】カードが入る「MagSafe ポップグリップ」で持ち物が減らせそう

 
iPhone12シリーズのMagSafeで吸着し、グリップとしてもカード類を収納できるウォレットとしても使えるPopSocketsの「MagSafe ポップウォレット」が、日本で発売されました。購入し、カードを入れて使ってみた印象をご紹介します。
日本発売された「MagSafe ポップウォレット」を買ってみた
MagSafeの磁力でiPhone12シリーズに吸着し、iPhoneを安定して持てるグリップにもなりカード類を収納できるウォレットにもなる「MagSafe ポップウォレット」が、6月8日に日本で発売されました。
 

 
この記事では、「MagSafe ポップウォレット」を使ってみて、感じたことをご紹介します。
 
同時に発売された、スタンダードな「MagSafe ポップグリップ」のレビュー記事もぜひお読みください。
磁気シールドでカードを保護との説明
「MagSafe ポップウォレット」のパッケージは、製品が透明なプラスチックでカバーされています。5つのデザインの中から、筆者はブラックを購入しました。
 

 
パッケージ裏面には、取り付け方法や取扱い上の注意事項などが記されています。iPhoneに直接ではなく、MagSafe対応ケースを使った取り付けが推奨されています。おそらく、MagSafe対応ケースに取り付けた方が吸着力が強いためと思われます。
 

 
「MagSafe ポップウォレット」本体に取り付けられた説明(英語)には、磁気はシールドされており、最大3枚のクレジットカードを収納できる(ホテルのカードキーは非推奨)と説明がありました。
 

 
カード取り出し用の切り欠きが特徴
本体の表面は硬いプラスチック、カードポケット部分は伸縮性のある素材で、底面はカードを押し出すための切り欠きがあります。
 

 
iPhoneに装着する面はソフトな樹脂で、磁気カードをこの面に当てないように、というマークがあります。
 

 
「MagSafe ポップグリップ」と「MagSafe ポップウォレット」の裏面を並べて比較すると、カード取り出し用の切り込みのぶん「MagSafe ポップウォレット」は、円の下にある縦方向の磁石がわずかに少ないのが分かります。
 

 
カードはiPhoneを逆さにしても落ちない
「MagSafe ポップウォレット」にカードを収納する際は、本体上部の溝から滑り込ませるようにしてカードを入れます。
 

 
カードを取り出すときは、ニット素材で覆われた切り込み部分を押してカードをスライドさせます。カードをスライドさせて取り出せるのは便利です。
 

 
カードがしっかりと包まれているため、カードを入れた状態でiPhoneを逆さにしても、カードが落ちてくることはありません。
 

 
カードを入れた状態でも、厚みが目立って変化することはありません。
 
ウォレット部分に入っているカードが外から見えると不安になりますが、「MagSafe ポップウォレット」はカードを押し出した時以外、カードが見えないのは安心感がありました。
クレジットカードを3枚まで収納可能
製品情報ページには、クレジットカードなら最大3枚、名刺なら最大6枚収納可能と説明があります。
 
カード番号などが刻印され凹凸のある一般的なクレジットカードだと、刻印のある位置が重ならないようにすれば、3枚のカードを入れることができました。
 
ただし、3枚目のカードを入れる時にかかる力で「MagSafe ポップウォレット」が外れてしまうこともあったので、カードを入れる時はiPhoneをしっかり固定するのが良いでしょう。
 

 
ICカード乗車券や運転免許証など、表面に凹凸のないカードなら、あまり力を入れずにカードを入れることができました。
 

 
名刺は、日本で一般的なサイズだと、幅が足りずに入れることができませんでした。アメリカの企業で使われている幅の狭い名刺は入りましたが、枚数が少ないとiPhoneを逆さにした時に名刺が抜け落ちてしまいました。
 

 
「MOFT Snap-On」と比較してみた
MagSafeでiPhone12シリーズに吸着するスタンド兼ウォレットという機能が共通する「MOFT Snap-On」と比較してみました。
 

 
iPhoneへの吸着力は、グリップとしての機能を持つ「MagSafe ポップウォレット」の方が強いです。
 
カードウォレットとしての機能は、カードをスライドさせて簡単に取り出せて、スタンドとして使う時もカードが見えない「MagSafe ポップウォレット」の方が便利だと感じました。
 

 
「MagSafe ポップウォレット」はグリップ部分を伸ばして、iPhoneを横向きに置くとスタンドとしても使えます。縦向きには対応していません。
 

 
スタンドとしての機能性は、iPhoneが縦でも横でも浮かせても使える「MOFT Snap-On」の方が上回る印象です。
 

 
プラスチック製でカジュアルな「MagSafe ポップウォレット」と、レザー製で大人っぽい印象の「MOFT Snap-On」というテイストの違いも感じられました。
カードを厳選すれば持ち物が減らせる
筆者の場合、使用頻度の高いカード類(ICカード乗車券、運転免許証、クレジットカード)の3枚を、無理なく収納できることができました。
 
買い物で現金を使う機会がほぼなくなった今、この3枚を持っていれば、車と公共交通機関での移動、電子マネーが使えないお店での支払いにも対応できるので、財布や定期入れを持ち歩かなくて済みそうです。
 

 
常に持ち運びたいカード類を厳選することで、持ち物が減り、シンプルな生活が少し近づいた気がします。
 
iPhoneと一緒にカード類を持ち歩くことが多い方は、「MagSafe ポップウォレット」を検討してみてはいかがでしょうか。
 
「MagSafe ポップウォレット」は、PopSockets Japanのオンラインストアで4,500円(税込、送料無料)で販売されています。現在、メールアドレスを登録すると10%オフのクーポンコードがもらえます。
 
 
参考情報:PopSockets Japan
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M1チップ搭載12.9インチiPad Pro未使用品が販売中〜じゃんぱら

 
ユーズドスマートフォンやアクセサリーを販売するじゃんぱらが、M1チップ搭載12.9インチiPad Proの未使用品を販売中です。
128GB/Wi-Fiモデルが税込127,980円で販売中
じゃんぱらが販売中の12.9インチiPad Pro(第5世代)はいずれもWi-Fiモデルで、ストレージ容量が128GBのMHNG3J/A(シルバー)と、MHNF3J/A(スペースグレイ)です。
 
販売価格は両方とも税込127,980円で、在庫台数は1台となっています。
 

【じゃんぱら秋葉原本店耳寄り情報】iPad Pro 12.9インチ(第5世代) 在庫ございます! https://t.co/Svpegktuy1 #janpara pic.twitter.com/Wnhz3zI8up
— じゃんぱら秋葉原本店 (@janpara_akiba1) June 10, 2021

 
同製品のApple Storeでの販売価格は、税込129,800円です。
セール販売も実施中
じゃんぱらは現在、4週連続じゃんじゃんセールを開催中で、iPhone SE(第2世代)のユーズド品や、iPhone12 Pro Maxの未使用品を販売中です。
 
 
Source:未使用品、シルバー/じゃんぱら, 未使用品、スペースグレイ/じゃんぱら
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iPhone13シリーズで5Gミリ波対応モデルの出荷数が60%超の見通し

 
今秋に発売されるであろうiPhone13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)では、5Gミリ波対応モデルの販売国が拡大されることで、出荷数に占める割合が60%を超えるとの予測が台湾サプライヤー間で伝えられています。
日本など、5Gミリ波対応モデル販売国を拡大との噂
iPhone12シリーズでは米国向けのみとなっている5Gミリ波対応モデルが、iPhone13シリーズでは日本、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパの主要国に拡大される見通しです。
 
台湾メディアDigiTimesは、販売国拡大によって5Gミリ波対応モデルが出荷数に占める割合が50%〜60%に増加すると予測していましたが、サプライヤーは60%超もあり得ると考えているようです。
 
その場合、5Gミリ波対応iPhone13シリーズの出荷数が2021年下半期(7月〜12月)だけでも8,800万台〜9,000万台に達することになります。
5Gミリ波関連部品の受注状況から予測
サプライヤー関連情報に詳しいメディアEMS Oneによれば、5Gミリ波アンテナ・イン・パッケージ(AiP:Antenna-in-Package)や関連部品の受注状況がその裏付けとなっているようです。
 
Appleは他社よりも積極的に5Gミリ波対応モデルの発売に取り組んでいると伝えられていました。
 
 
Source:EMS One
Photo:EverythingApplePro E A P/YouTube
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BOOST↑CHARGE MagSafe対応磁気ワイヤレスモバイルバッテリーが発売

 
ベルキンが2021年6月10日、「BOOST↑CHARGE MagSafe対応磁気ワイヤレスモバイルバッテリー」と「MagSafe対応 磁気フィットネスマウント for iPhone12」を発表しました。
「BOOST↑CHARGE MagSafe対応磁気ワイヤレスモバイルバッテリー」
「BOOST↑CHARGE MagSafe対応磁気ワイヤレスモバイルバッテリー」は、iPhone12シリーズの背面パネルに磁気装着可能な2,500mAhのモバイルバッテリーです。
 
同製品は入出力対応のUSB-C端子を搭載しており、同時に2つのデバイスへの充電が可能です。
 
「BOOST↑CHARGE MagSafe対応磁気ワイヤレスモバイルバッテリー」はホワイトとブラックの2つのカラーをラインナップ、発売日は6月25日で、予想販売価格は3,980円です。
 

「MagSafe対応 磁気フィットネスマウント for iPhone12」
「MagSafe対応 磁気フィットネスマウント for iPhone12」はMagSafeを利用し、フィットネス機器や柱、壁などにiPhone12シリーズを固定できる製品です。
 
同製品のAmazonでの販売価格は、3,480円です。
 

 
いずれの製品にも、2年間の保証がつきます。
 
 
Source:ベルキン(1), (2)
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【レビュー】MagSafe ポップグリップ、安定の吸着力で片手操作も安心

 
iPhone12シリーズのMagSafeを活用した「MagSafe ポップグリップ」が日本で発売されました。早速購入したので、使い勝手をレビューします。
日本でも「MagSafe ポップグリップ」が発売
PopSockets Japanが6月8日に、日本で「MagSafe ポップグリップ」「MagSafe ポップウォレット」の販売を開始しました。この製品は、スマートフォンを安定して持てる実用性とファッション性で人気のPopGripを、MagSafeを活用することで、接着剤不要で固定できるのが特徴で、5月にアメリカで発売されていました。
 

 
この記事では、スタンダードな「MagSafe ポップグリップ」を使ってみての印象をご紹介します。
 
カードを入れられるウォレットタイプ「MagSafe ポップウォレット」のレビューも公開予定ですので、ぜひお読みください。
ポップなデザインの「MagSafe ポップグリップ」を購入
「MagSafe ポップグリップ」は、パッケージの開口部から製品が見えるようになっています。3つのデザインが用意されていますが、筆者は「MagSafe Blue Nebula」を購入しました。
 

 
ちなみに、米PopSocketsのオンラインストアでは、無地のプレーンなデザインのモデルも販売されているので、いずれ日本でも購入可能になりそうです。
 
パッケージの裏面には、使用方法、使用上の注意事項が日本語で記載されているほか、トップ部分を交換して楽しめることが案内されています。
 

 
なお、記載されている注意事項は、以下の内容です。
 

MagSafe対応ケースに取り付けることを推奨
直接iPhoneに取り付けるのはお勧めしない
使用時はグリップだけでなく、手でiPhoneを持つこと

 
「MagSafe ポップグリップ」の表面は、硬いプラスチック素材にカラフルなパターンがデザインされています。
 
iPhoneに取り付ける面は、シリコンのようなソフトな素材でコートされており、iPhoneやケースを傷つける心配はなさそうです。
 

 
MagSafeの力で強力な吸着
「MagSafe ポップグリップ」を、AppleのMagSafe対応レザーケースを装着したiPhone12 Pro Maxに取り付けてみました。
 

 
MagSafeの吸着力は強力で、グリップ部分だけを持って、軽く振ってみても落ちることはありません。
 
しかし、強めに引っ張ったり、横方向の力が加わると取れてしまうので、パッケージの注意書きにあるように、グリップ部分だけを持つのは避けたほうが良いでしょう。
 

 
ワイヤレス充電器などを使用する場合は、グリップ部分を握ってiPhoneから引き離すか、下部を横方向に押すと取り外すことができます。
 

 
なお、PopSocketsからは、車に取り付けるためのホルダーや、デスクなどで使えるスタンドも販売されているので、用途に応じて組み合わせることも可能です。
スタンドとしても利用でき、トップは交換可能
グリップを伸ばした状態でiPhoneを横向きに置くと、スタンドとして使えます。テーブルの上で動画を視聴するときなどに便利です。
 

 
PopSocketsのアクセサリーは、グリップのトップ部分を押しながら回転させることで、簡単に交換できるのが特徴です。
 

 
以前レビューした、クリップ式のPopGripのトップを取り付けてみました。
 

 
小指を添えなくてもiPhoneを安定して持てる
iPhoneを持って使う場合は、このような状態です。
 

 
筆者はiPhone12 Pro Maxを立って使う際、小指をiPhoneの下に添えることでiPhoneを安定させていましたが、この方式だと使っているうちに指が痛くなるのは避けられません。
 

 
しかし、グリップ部分を人差し指と中指で挟んで持つことで、iPhone12 Pro Maxも安定して持つことができ、手の負担も軽くなった感じがします。
裸のiPhoneへの直接装着は非推奨、理由は?
パッケージに、iPhone本体に直接取り付けるのはお勧めしない、と注意事項があるものの理由が記されていないのが気になり、試しに直接取り付けてみました。
 

 
「MagSafe ポップグリップ」をMagSafe対応ケースの上から装着した場合と、裸のiPhoneに直接装着した場合で比較すると、iPhoneに直接装着した場合は吸着力がやや弱いように感じました。
 

 
iPhoneへの直接装着が推奨されていないのは、吸着力の違いによるものと思われます。
MagSafe非対応iPhoneに装着してみた
MagSafe非対応のiPhoneでもMagSafeアクセサリを利用可能にするマグネットプレートを取り付けたiPhone XS Maxに「MagSafe ポップグリップ」を装着してみました。
 

 
マグネットプレートのぶん、「MagSafe ポップグリップ」とiPhoneケースとの間に隙間ができ、吸着力は低下していますが、iPhoneを使う際の持ちやすさは確保できています。
 

 
使用前は不安だった吸着力は問題なし
「MagSafe ポップグリップ」を使う前、MagSafeの磁力でiPhone12 Pro Maxをしっかり固定できるのか、不安に感じていました。
 
しかし、かなり強力な吸着力のおかげで、安定して使うことができています。
 
電車の中などで、iPhone12シリーズを片手で操作することが多い方は、「MagSafe ポップグリップ」を検討してみても良いかもしれません。
 
「MagSafe ポップグリップ」は、PopSockets Japanのオンラインストアで3,650円(税込、送料無料)で販売されています。現在、メールアドレスを登録すると10%オフのクーポンコードがもらえます。
 
 
参考情報:PopSockets Japan
(hato) …

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iPhone13シリーズのFace ID用センサー刷新に伴う関連部品の発注数が増加

 
今秋に発売されるであろうiPhone13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)のカメラや>Face ID用3Dセンサーに使われるボイスコイルモーター(VCM)の発注数が、今月に入り急増しているようです。
カメラおよびFace ID用関連部品の生産能力増強を要請
サプライヤー関連の情報筋によれば、iPhone13シリーズではリアカメラとFace ID用3Dセンサーが刷新されることに伴い、それらに用いられるVCMの発注数が急増しているとのことです。
 
AppleはVCM関連サプライヤーに対し、生産能力を30%〜40%拡大するよう求めたと、台湾メディアDigiTimesが伝えています。
 
同メディアは、AppleからのVCMの発注数は、Androidスマホ用VCM全体の数量に匹敵すると説明しています。
最終組立開始時期の前倒しに向け調整中
iPhone13シリーズ関連部品として、LARGAN Precision(大立光)によるレンズ供給数も7月以降増加する見通しです。
 
また、最終組立を担うFoxconnに対してAppleは量産開始時期の1カ月前倒しを要請したとの報道もありました。
 
昨年は発表時期が遅れた最新iPhoneですが、今年のモデルであるiPhone13シリーズの関連部品の量産は、順調に立ち上がっていると期待されます。
 
 
Source:DigiTimes via iMore
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iPhone12シリーズの販売好調で、Foxconnの5月売上高が過去最高に

 
サプライヤー関連情報に詳しいメディアEMS Oneによれば、iPhone12シリーズの販売好調により、同モデルの組み立てを行っているFoxconnの5月売上高が過去最高を記録したようです。
iPhoneの組み立て受託の売り上げが後押し
台湾Foxconnが2021年6月6日に公開した5月の売上高は、前月比9.08%減ながらも、前年同月比17.59%増の4,550億3,400万 新台湾ドル(約1兆7,750億円)で、5月としては過去最高の売り上げを記録しました。
 
その理由としてEMS Oneは、iPhoneの組み立て受託における同社の売り上げが好調だったことを理由の1つにあげています。
iPhone13シリーズの量産前倒しとの報道も
AppleはFoxconnに対し、iPhone13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)の量産を昨年よりも1カ月間前倒しするよう要請したと伝えられています。
 
その実現に向け、Foxconnは臨時ボーナスを用意するなどして労働者の確保に務めているようです。
 
 
Source:Foxconn via EMS One
Photo:Apple
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2021年第1四半期のスマートフォン向けSoC市場もMediaTekが首位を維持

 
2020年にスマートフォン向けシステム・オン・チップ(SoC)のシェアで首位を獲得したMediaTekがさらにシェアを伸ばしました。2021年第1四半期(1月~3月)においても首位を維持し、2位以下との差を広げています。
35%のシェアで首位のMediaTek
調査会社のCounterpointによると、2021年第1四半期におけるスマートフォン向けSoC市場でMediaTekが35%のシェアを獲得して首位を維持しました。
 

 

 
前年同期比で+11%ポイント、前期比でも+3%ポイントとさらにシェアを伸ばしています。
 
2位のQualcommは前年同期比で-2%ポイント、前期比で+1%ポイントと、MediaTekとの差を広げられました。ただし、Qualcommは5Gベースバンド市場では64%のシェアを持ち首位となっています。
 
3位のAppleはiPhone12シリーズの好調に支えられ、前年同期比で+3%ポイントと成長しました。
 
アメリカからの制裁に苦しむHiSilicon(Huawei)は前年同期比で-7%ポイントとシェアを大きく落としています。
好調が続くMediaTek
MediaTekは2021年4月に前年同月比で78%の売り上げの成長を見せたり、2020年にスマートフォン向けSoC市場でシェア首位に立ったりするなど、好調が続いています。
 
Counterpointは2021年もMediaTekがシェアトップを維持すると予想しているとのことです。
 
 
Source:Counterpoint via Gizchina
(ハウザー) …

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iPhone13へのレンズ供給で、台湾Larganの売り上げが来月以降増加見通し

 
今秋発売のiPhone13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)へのレンズ供給で、台湾LARGAN Precision(大立光)の売り上げが2021年7月以降増加するとの見通しを、経済日報が報じました。
5月の売り上げが、前月比、対前年比いずれも減少
2021年第2四半期(4月〜6月)のLARGAN Precisionの売り上げは、第1四半期(1月〜3月)に比べて減少する見通しですが、iPhone13シリーズ用レンズの出荷が第3四半期(7月〜9月)以降に始まることもあり今後回復するとの見通しを経済日報が報じました。
 
LARGAN Precisionが2021年6月5日に発表した5月の売り上げは、前月比1.17%減、前年同月比12.95%減の33億5900万 新台湾ドル(約131億円)でした。
下半期の半導体不足緩和とiPhone13シリーズ販売効果で売り上げ増加見通し
LARGAN Precisionの製品別売上構成比は、1,000万画素〜2,000万画素のカメラ向けが50%〜60%、2,000万画素以上のカメラ向けが20%〜30%となっています。
 
米国の投資家筋は、2021年下半期(7月〜12月)には半導体不足が緩和されること、iPhone13シリーズの発売が控えていることもありLARGAN Precisionの大口顧客向け出荷が増加すると予想しています。
 
 
Source:経済日報 via EMS One
Photo:Appledsign/Facebook
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iPhone13シリーズの量産開始を1カ月前倒し〜AppleがFoxconnに要請

 
サプライチェーン関連情報中心のメディアEMS Oneが、AppleはFoxconnに対しiPhone13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)の量産開始を1カ月前倒しするよう要請したと伝えました。
新型コロナウイルス感染症の影響で量産が遅れた昨年よりも前倒しを要請
EMS Oneによれば、AppleはiPhone13シリーズの量産開始時期を、iPhone12シリーズの時よりも1カ月前倒しするようFoxconnに要請したとのことです。
 
Appleの要請に応じてFoxconnが量産開始時期を早めることができれば、昨年のように発売が遅れることなく、9月中にiPhone13シリーズの発表と予約開始が行われることが期待できます。
基幹部品とセンサー類も生産開始
TSMCは、iPhone13シリーズに搭載されるA15チップの量産を5月下旬に始めたと伝えられていました。
 
また、Samsung DisplayとLG Displayも同時期にiPhone13シリーズ向け有機ELディスプレイの生産を開始したようです。
 
こうした基幹部品以外の各種センサー類なども、6月から生産と出荷が始まるとみられていました。
 
 
Source:EMS One
Photo:Appledsign/Facebook
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iOS/iPadOS15が、Wi-Fiよりも5Gを優先しダウンロード速度向上の可能性

 
Cult of Macが、iOS/iPadOS15を搭載したiPhone12シリーズなどの5G通信対応デバイスにおいて、Wi-Fiでの通信速度よりも5Gでの通信速度が速い場合は優先的に接続することで、ダウンロード速度が向上する可能性があると伝えました。
iPhone12シリーズやM1チップ搭載iPad Proが対応
iOS/iPadOS15では、5Gの通信速度の方がWi-Fiよりも速い場合、それが優先されることでダウンロード速度が向上する可能性があると、Cult of Macが伝えました。
 
iOS/iPadOS15に導入される新機能により、iPhone12シリーズやM1チップ搭載iPad Proでの5G機能が拡張され、高解像度の映画や音楽のダウンロード、iCloudへのデータアップロードなど、特定のタスクが大幅に高速化されるようです。
Wi-Fiが遅い場合、5G通信を優先
iOS15のプレビューページには、「iPhone12シリーズでは、Wi-Fiスポットなどでの通信速度が遅い場合、5G通信が優先され、より速く安全な接続環境が利用できます」と記載されています。
 
iOS/iPadOS15では、iCloudへのバックアップやiCloudからの復元、オーディオやビデオのストリーミング、高品質なコンテンツのダウンロード、iCloud Photosの同期などで、5G接続での通信が強化される見通しです。
 
 
Source:iOS15 Preview via Cult of Mac
Photo:Appledsign/Facebook
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PopSockets、iPhone12のMagSafe対応アクセサリを日本発売

 
PopSockets Japanは、6月8日午前10時にオンラインストアをオープンし、iPhone12のMagSafeに対応したアクセサリー「MagSafe ポップグリップ」と「MagSafe ポップウォレット」の販売を開始しました。
MagSafeで固定、iPhoneを握りやすく
「MagSafe ポップグリップ」と「MagSafe ポップウォレット」は、iPhone12シリーズの背面にMagSafeで取り付けられるアクセサリーです。
 

 
MagSafeのマグネットで固定できるので、接着剤不要で取り付けられます。
 
現在、PopSockets Japanのオンラインストアでメールアドレスを登録すると10%オフのクーポンを受け取ることができます。配送料は無料です。
 
MagSafe ポップグリップ

 
「MagSafe ポップグリップ」は、iPhone12シリーズの背面に取り付け、引き出し式のグリップを指で挟むことで持ちやすくなるほか、iPhoneを横向きにして動画視聴する場合などのスタンドとしても利用できます。
 
ベース部分のサイズは幅56.9ミリ、長さ90ミリ、ベースとポップトップの厚さは7.12ミリです。
 
本稿執筆時点では、3パターンのデザインが販売されています。価格は3,650円(税込)です。
 

 
MagSafe ポップウォレット

 
「MagSafe ポップウォレット」は、クレジットカードなら3枚、名刺なら6枚収納できる、伸縮性のあるカードホルダー機能です。
 
Popsockets Japanによると、クレジットカードがマグネットに触れることはないため安全とのことです。
 
サイズは、幅57.35ミリ、長さ87.77ミリ、厚さ7.32ミリです。
 
本稿執筆時点では、5パターンのデザインが販売されています。価格は4,500円(税込)です。
 

 
使用方法のイメージは、こちらの動画でご覧ください。なお、動画に出てくるのはMagSafe対応モデルではない従来品です。
 

 
2021年1月に発売を予告
2014年にアメリカで創業されたPopSocketsのアクセサリーは、使い勝手とファッション性の高さで海外セレブからも人気があり、ポップグリップは世界で累積2億個以上が販売されています。
 
MagSafe対応モデルは、2020年10月に発売計画が報じられていました。2021年1月に米PopSocketsが今春以降の発売を予告し、5月20日に米国向けに販売が開始されていました。
 
 
Source:PopSockets Japan
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Apple、iOS15とiPadOS15の対応モデルを発表

 
Appleは、世界開発者会議(WWDC21)で発表したiOS15、iPadOS15に対応するiPhone、iPadのモデルを発表しました。iOS14/iPadOS14と同じモデルでiOS15/iPadOS15が利用可能です。
iOS14と同じモデルが対応
現地時間6月7日に開幕したWWDC21で発表された、iOS15が対応するiPhoneは以下のモデルです。
 
iOS13、iOS14と同様に、2015年に発売されたiPhone6s/6s Plus以降のモデルが対応しており、iOS14が動作するモデルなら、iOS15にも対応します。
 

iPhone12
iPhone12 mini
iPhone12 Pro
iPhone12 Pro Max
iPhone11
iPhone11 Pro
iPhone11 Pro Max
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone XR
iPhone X
iPhone8
iPhone8 Plus
iPhone7
iPhone7 Plus
iPhone6s
iPhone6s Plus
iPhone SE(第1世代)
iPhone SE(第2世代)
iPod touch(第7世代)

iPadOS15もiPadOS14と同モデルをサポート
iPadOS15の対応モデルは、以下のとおりです。iPadOS13、iPadOS14と同じ各モデルに対応します。
 

 

iPad Pro 12.9インチ(第5世代)
iPad Pro 11インチ(第3世代)
iPad Pro 12.9インチ(第4世代)
iPad Pro 11インチ(第2世代)
iPad Pro 12.9インチ(第3世代)
iPad Pro 11インチ(第1世代)
iPad Pro 12.9インチ(第2世代)
iPad Pro 12.9インチ(第1世代)
iPad Pro 10.5インチ
iPad Pro 9.7インチ
iPad(第8世代)
iPad(第7世代)
iPad(第6世代)
iPad(第5世代)
iPad mini(第5世代)
iPad mini 4
iPad Air(第4世代)
iPad Air(第3世代)
iPad Air 2

 
 
Source:Apple (1), (2)
(hato) …

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MOFT、MagSafeでiPhoneに固定するスタンド&グリップを発売

 
米MOFTは、iPhone12シリーズのMagSafe機構を活用した、スタンドにもグリップにも使える「MOFT O – Snap Phone Stand & Grip」を発表しました。iPhoneを直立させて使うことも可能です。
MagSafeで貼り付けてグリップにもスタンドにもなる
「MOFT O – Snap Phone Stand & Grip」は、iPhone12シリーズに搭載されたMagSafe機構のマグネットに貼り付けられるアクセサリーです。
 

 
指を入れると、iPhone12シリーズを安定して持てるグリップとして使うことができます。
 

 
滑りにくい素材のスタンドに立てることで、iPhoneを直立させて使うことができます。
 

 
MOFTは、iPhoneを90度に立てた状態は、顔が膨れて見えにくく、ビデオ通話や動画配信に最適だ、と説明しています。
 

 
背面の円形の板を回転させることで、縦向きの45度、横向きの45度、横向きの90度にiPhoneを固定できるスタンドとしても使えます。
 

 
マグネットプレート貼り付けによりiPhone12以外にも対応
「MOFT O – Snap Phone Stand & Grip」は、MagSafe機構を持たないiPhone12以外のスマートフォンでも、マグネットプレートを貼り付けることで利用可能になります。
 

 
マグネットプレートの接着面は、50回程度の貼り直しが可能です。
価格は約2,200円、日本への送料は約550円
「MOFT O – Snap Phone Stand & Grip」の表面素材はソフトビーガンレザーで、ブラック、ブルー、オレンジ、イエローの4色が用意されています。
 

 
サイズは、直径61ミリ、厚さ5.5ミリです。
 
販売価格はiPhone12シリーズ用が19.99ドル(約2,200円)で、それ以外のモデル用(マグネットプレートとのセット)が24.99ドル(約2,740円)です。
 
現在は予約を受け付けており、発送は6月10日から開始予定です。日本への発送にも対応しており、送料は5ドル(約550円です。
日本でもいずれ発売か
現在、MOFT Japanのオンラインストアで「MOFT O – Snap Phone Stand & Grip」に関する情報はありませんが、いずれ日本でも発売されると予想されます。
 
なお、MOFTはMagSafe機構を使ってiPhone12シリーズの背面に貼り付けられる、ウォレットタイプのスタンド「MOFT Snap-On」も販売しており、iPhone12/iPhone12 miniの新色に合う「パープル」も発売しています。
 
 
Source:MOFT, MOFT Japan
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