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Instagram、リールにテキスト読み上げやボイスエフェクトなど新機能を追加

 
Instagramは今週、リールの編集機能として新たに「テキスト読み上げ」と「ボイスエフェクト」機能を追加しました。これらの機能は、TikTokでは既に提供されている人気の機能ですが、今回、Instagramでも利用できるようになりました。
リールに、テキスト読み上げ機能などが追加
テキスト読み上げ機能は、動画に入力したテキストを自動的に音声にして読み上げるものです。この機能を利用すると、自分の声を使わずにナレーションを加えることができ、クリエイティブな表現をしたり、リールに楽しさやユーモアを加えることができます。
 
TikTokではかねてより、テキスト読み上げ機能が提供されており、ロボットのような声を使った動画がWeb上で人気を博していました。同サービスに対抗する形で今回、Instagramにも同じ機能が追加されています。
 
その他、新たにボイスエフェクト機能も追加されています。この機能は、自分の声をヘリウム、ロボット、ボーカリストなど、様々な声に変換できるボイスチェンジャー機能です。
 
これらの新機能は、iOS及びAndroid版Instagramユーザーに展開されています。
 
 
Source:creators/Instagram via 9to5Mac
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iOS版Apple Storeアプリがアップデート。お気に入りをリストに保存可能に

 
現地時間11月11日、iOS版Apple Storeアプリがアップデートされました。今回のアップデートでは、お気に入りのアイテムをリストとして保存できる新機能が追加されています。また、ストアでスペシャリストに相談すると、来店時の検討内容のまとめが届くようになり、欲しい製品が決まったら、簡単に購入できるようになりました。
Apple Storeアプリ、お気に入りの製品が保存可能に
リストに追加したアイテムは、アプリの右上にあるプロフィール画像をクリックしてアカウントページにアクセスし、一覧から「保存済みアイテム」を選択することで確認可能です。また、リストについてスペシャリストに相談した後は、「ご来店時の検討内容」より、リストに関するメモや提案を見ることができます。
 
また、今回のアップデートでは、製品の動画に「音声ガイド」が追加され、画面上で動画を見ることができない場合には、製品の詳細を音声で聞くことができるようになりました。
 
Apple Storeアプリは、App Storeより無料でダウンロードできます。
 

 
 
Source:Apple Store via MacRumors
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Instagramにサブスク登場? クリエイターに課金できる新機能の可能性も

Image:AntonioSalaverry/Shutterstock.comInstagramはお仕事です。アプリのマーケ・データ解析を行なうSensorTowerとApptopiaが、Instagramのアプリ(アメリカ版)アップデートでおもしろいことに気づきました。アプリ内課金のシステムが追加されているんです。見つかったのは「InstagramSubscriptions」というアプリ内課金シ …

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iOS15.2/iPadOS15.2パブリックベータ2、登録ユーザー向けにリリース

 
Appleは現地時間11月10日、登録ユーザー向けにiOS15.2とiPadOS15.2のパブリックベータ2をリリースしました。
開発者向けベータ2から1日遅れでのリリース
iOS15.2とiPadOS15.2のパブリックベータ2は、開発者向けのベータ2から1日遅れでのリリースとなりました。
 
iOS15.2とiPadOS15.2では、複数の新機能が追加されています。
 
App Privacy Report機能が追加され、ユーザーの位置情報やカメラ、マイク、連絡先情報などにアプリがアクセスした頻度を簡単に確認できるようになっています。
 
また、サイドボタンを連打もしくは音量ボタンと同時に長押しした際、緊急SOSを発信するまでの時間が従来の3秒から8秒に変更されています。
多くの新機能が追加されたiOS15.2ベータ2
iOS15.2ベータ2では、子供がiMessageで不適切な画像を送受信しようとすると画像がぼかされて注意のメッセージを表示するよう設定できるメッセージのスキャン機能が追加されています。なお、この機能はプライバシーや政府による検閲の可能性から物議を醸し、Appleが採用延期を発表した児童ポルノ画像(CSAM)検出機能とは異なります。
 
また、iOS15.2ベータではユーザーの死後に、指定された家族などがデータを引き継げる「デジタルレガシー」機能が追加されたほか、自分を追跡している可能性のあるAirTagや「探す」ネットワーク対応デバイスを検出できるようになっています。
 
 
Source:MacRumors
(hato)
 
 

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Apple、オンラインストアで様々なサードパーティー製品を新たに販売開始

 
Appleが、公式オンラインストアにてゲームコントローラーを始めとする新たなサードパーティー製品を販売し始めたことが明らかになりました。
日本では3つの製品の販売を開始
米メディアMacRumorsは、米国内で販売が始まった新たなサードパーティー製品のリストを掲載しています。そのうち、日本のオンラインストアでも販売が確認されたものは、以下の製品となります。
 
Rotor Riot Lightning Connected Game Controller – 6,400円(税込)

 

Rotor Riotは、現在入手可能な唯一のLightning接続のフルサイズモバイルゲームコントローラです。つまり、レイテンシーが低く、ペアリングもなし。このコントローラはiOSデバイスから電源を取るので、バッテリーなしにiPhone、iPad、iPod touchで最も充実したコンソール体験をあなたに届けます。
 
Rotor Riotコントローラが消費するiOSデバイスの電力は最小限。しかもLightningポートを備えているので、ゲームをプレイしながらiOSデバイスを充電することができます。
 
新しいRotor Riotコントローラは、ゲームプレイに重要な「ホーム」ボタンと「オプション」ボタンを搭載。コンソールゲームをiOSデバイスにキャスティングした際の体験が大幅に向上します。PlayStation Remote PlayやSteamなどのサービスを利用すれば、いつでもどこでも、あらゆるゲームをプレイできます。さらにApple Arcadeも利用できるようになり、たくさんのサービスの数え切れないほどのゲームをずっとプレイしていられます。
 
Incase Woolenex Key Clip for AirTag – 2,400円(税込)

 

Incase Key Clip with Woolenex for AirTagは、あなたのトラッキングデバイスをしっかりホールドします。軽量でフォルムにフィットするケースは、軽さと優れた摩耗耐久性を併せ持つ、上品で頑丈なWoolenexで作られおり、洗練された印象に仕上がっています。しかも、TPU製のスナップ留め具が付いているので、一段と安心です。すばやく留められるキークリップ式なので、あなたの持ち物にすぐに取り付けられます。
 
カラーバリエーションは、ピンクとグラファイトの2色から選択できます。
 
Incase Facet Sleeve for 13インチMacBook Air and MacBook Pro – 5,280円(税込)

 

Incase Facet Sleeveのデザインは、あなたのMacBookのフォルムにぴったりフィットし、スリムで洗練されたシルエットでありながら保護の役目を果たします。内側は全面にパッドが施され、あなたのデバイス全体を衝撃から保護します。コードやアクセサリを整理して収納できる内ポケットも2つ付いています。持続可能性を重視した革新的な素材は摩耗や損傷への耐性に優れ、ポリウレタンでコーティングした耐候性ファスナーがスリーブをしっかり閉じて湿気をシャットアウトします。
 
サイズは13インチと16インチに対応しており、カラーバリエーションはピンク、グレイ、ブラックの3色から選ぶことができます。
 
 
Source:Apple [1], [2], [3] via MacRumors
(lexi) …

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Apple、フランスでの40周年を記念しApple Musicラジオスタジオを開設

 
Appleは、フランスにおけるイノベーション、創造性、顧客サービスの40周年を記念して、ヨーロッパ大陸では初となるApple Musicラジオスタジオをパリに開設しました。
現地のオリジナルコンテンツ制作の拠点に
パリでのApple Musicスタジオの開設は、フランスの文化シーンを支援するためにAppleが行っている数多くの取り組みのひとつです。象徴的なシャンゼリゼ通りに位置する最新鋭のスタジオは、ロサンゼルス、ニューヨーク、ナッシュビル、ロンドンにある他のApple Musicのスタジオと同様に、現地のオリジナルコンテンツ制作の拠点となります。
 

 
「フランスは私の心の中で特別な場所です」と、Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は語りました。「フランスに行くたびに、アーティストやデベロッパの方々を温かく迎え入れ、ダイナミックで創造性に富んだこのコミュニティに刺激を受けます。フランスにおけるAppleの40周年を、現地のチーム、そして彼らがサービスを提供しているお客様やコミュニティとともにお祝いできることを嬉しく思います」
Appleとフランス
1981年に設立された小さなセールスチームから、Appleはフランスでの活動を大きく発展させました。現在では、国内に2,700人の従業員を擁し、ヨーロッパ大陸で最大のネットワークとなる20店舗のApple Storeを展開しています。さらに、フランスの優れたイノベーションとノウハウを代表する約500社の地元サプライヤーが存在します。
 
フランス人の驚くべき創造性は、活気に満ちた成長中の開発者コミュニティにも反映されています。このコミュニティは、繁栄するiOSアプリケーションのエコシステムのバックボーンを形成しており、現在、全米で約25万人の雇用を支えています。
 
 
Source:Apple
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iOS15.2ベータ2、AirTagによるストーキング防止機能を強化

 
開発者向けにリリースされたiOS15.2ベータ2では、他人のAirTagや「探す」ネットワーク対応機によって自分の位置情報が追跡されていないか確認できる機能が追加されています。
近くにある他人のAirTagを確認、無効化の方法を案内
Appleが現地時間11月10日にリリースしたiOS15.2ベータ2では、「探す」アプリの「持ち物を探す」タブに「自分を追跡できる持ち物(Items That Can Track Me)」メニューが追加されました。
 

 
このメニューを開くと、ユーザーは自分の位置情報を追跡しているアイテムがないか確認できます。
 
近くに他人のアイテムが発見された場合、アイテムによる追跡を無効化する方法を確認でき、意図せず位置情報を追跡されることを回避できます。
落とし物を返すのを手伝う方法の案内も追加
iOS15.2ベータ2では、「探す」アプリに「落とし物を持ち主に返すのを手伝う(Help Return Lost Items)」メニューも追加されています。
 
このメニューを開くと、AirTagや「探す」ネットワーク対応アイテムを発見した際に、持ち主に連絡する方法が案内されます。
持ち物発見の事例も多い一方、悪用への懸念も
AirTagなど「探す」ネットワーク対応デバイスは、暗号化された通信を使って持ち物の位置情報を把握できるため、電動キックボードやオートバイ、自動車などを無事に発見できた事例が報告されています。
 
一方で、持ち物にAirTagを忍び込ませられて位置情報を知られてしまうと、ストーカーなどに悪用される可能性がある、との懸念も提起されています。
 
なお、AirTagが8時間〜24時間にわたって所有者から離れた場合、サウンドを再生し、AirTagと移動している人に知らせる機能があります。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple
(hato)
 
 

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Twitterのサブスク「Twitter Blue」、米国とニュージーランドで開始

 
Twitterは現地時間11月9日、サブスクリプションサービス「Twitter Blue」を米国とニュージーランドで開始し、新たに広告なしで記事が読める新機能を追加しました。iOS、Android、Webで利用可能で、月額料金は米国で2.99ドル(約340円)となっています。
Twitter Blue、米国とニュージーランドで提供開始
Twitter Blueは今年6月、オーストラリアとカナダで提供が開始され、ツイートの取り消し、アプリのカスタマイズ機能なども同時に提供されていました。
 
「ツイートの取り消し機能」では、ツイートをする前に最大30秒間プレビューが確認でき、ツイートした後、最長30秒以内であれば公開を取り消すことができる機能です。
広告なしで記事が読める新機能について
その他、今回新たにTwitter Blueの機能として、提携サイトの記事を広告なしで読むことができる機能が追加されましたが、これはTwitterが広告非表示サービスを提供する「Scroll」を買収したことによって実現したものです。なお、このプログラムには、The Washington PostL.A. Times、USA TODAY、The Atlantic、Reuters、The Daily Beast、BuzzFeedなど300以上のメディアが参加しているとのことです。
 
提携メディアにはTwitter Blueのサブスクリプション料金の収益の一部が支払われ、今のところ、この機能は米国でのみ利用可能です。
 
また、Scroll傘下のNuzzelがかつて提供していたサービスに似た、過去24時間にネットワークで最も共有された記事を表示する新機能も追加されています。
ツイートのフォルダ管理や、カスタマイズも可能
その他、保存したツイートをフォルダ管理したり、アプリのアイコンやテーマをカスタマイズできる機能も提供されています。さらに、iOS版では、ナビゲーションバーの表示内容をカスタマイズできるようになっています。
 
また、Twitter Blueの加入者は、Twitterがテストしている新しい機能に早期アクセスすることも可能です。最初に提供される機能としては、長いビデオをWebからアップロードできる機能と、iOS版で特定のダイレクトメッセージ(DM)の会話を受信箱のトップにピン留めできる機能などがあります。
 
 
Source:Twitter via Appleinsider
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Wikipedia、Apple Payでの寄付が可能に。順次展開中

 
オンライン百科事典「Wikipedia」は先日、Webサイトを更新し、寄付金の支払い方法にApple Payが新たに追加されました。これによりiOS及びmacOSユーザーは、より簡単に寄付ができるようになります。
Apple Payでの寄付が可能に
Twitterユーザーの投稿によると、Wikipediaに寄付金を送る際、クレジットカードやPayPalと並んでApple Payのボタンが表示されるようになったとのことです。iPhone、iPad、Macユーザーは、寄付金の金額を選択し、Apple Walletアプリに保存されているカードを使用して支払うことができます。
 
Wikipediaは、非営利団体のウィキメディア財団が運営しており、誰もが無料で利用することができます。なお、中立性と信頼性を保つというポリシーから、広告などによる商業的利益を得ていないため、利用者からの寄付金を募っています。
 
今のところ、全ての利用者がApple Payで寄付金を支払えるわけではなく、世界中の利用者に順次展開されているとのことです。
 

After years of me requesting, @Wikipedia has added Apple Pay support! pic.twitter.com/eOKstet9Gq
— Nikolaj Hansen-Turton (@nikolajht) November 9, 2021

 
 
Source:Nikolaj Hansen-Turton/Twitter via 9to5Mac
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iOS15.2ベータ2で、死亡時にデータを継承できる新機能の利用が可能に

 
Appleは世界開発者会議(WWDC21)でのiOS15プレビューの際、「Digital Legacy Program(デジタル遺産プログラム)」の一環として、「デジタルレガシー」機能を発表しました。これにより、ユーザーは「レガシーコンタクト」に、故人アカウント管理者として特定の人物の連絡先を設定でき、ユーザーの死後、管理者にApple IDアカウントや個人情報へのアクセス権を与えることができます。
iOS15.2及びiPadOS15.2ベータ2で利用可能に
Appleが現地時間11月9日、開発者向けに公開したiOS15.2及びiPadOS15.2ベータ2では、このレガシーコンタクト機能が利用可能となっています。
 
レガシーコンタクト機能へアクセスするには、「設定」に進み、プロフィール画像をタップし、「パスワードとセキュリティ」を選択してください。そこから、「レガシーコンタクト」に追加する連絡先をリストから選択すると、自分の死後にアカウントにアクセスできる人を設定することができます。
 
故人アカウント管理者が、亡くなったユーザーのApple IDアカウントを使用するには、死亡証明書のコピーとアクセスキーが必要です。この機能により管理者は、ユーザーの写真、動画、メモ、ドキュメント、その他の個人情報にアクセスできるようになります。
 
なお、iOS15.2ベータ2では、iMessageのスキャン機能が導入され、iCloud+登録者は、「メールを非公開」を利用できるようになっています。
 
 
Source:MacRumors
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Google Playストアで「壁紙」アプリが5億ダウンロード達成

Image:GooglePlayスマホにおける壁紙の重要性の高さよ!GooglePlayストアでダウンロードできるGoogle公式アプリ壁紙、ダウンロード数が5億超えてました。iOSユーザーからしたら、壁紙くらい設定からやれば?と思いますが、Androidは端末が多種多様なこともあり、2016年リリース以来Androidユーザーには定番アプリの1つとなっています。ホーム画面とロック画面の壁紙変えら …

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iOS15.2ベータ2でiCloud+登録者向けに「メールを非公開」が導入

 
iOS15.2のベータ2がデベロッパ向けに公開されましたが、iCloud+のサブスクリプションに登録したユーザーは「メールを非公開」を利用できるようになっていることがわかりました。
「メールを非公開」とは?
「メールを非公開」を利用すれば、独自のランダムなメールアドレスを作成してアプリ、Webサイトなどで使えるので、個人のメールアドレスのプライバシーを守れます。この機能は、「Appleでサインイン」 iCloud+に組み込まれています。
 
開発者向けにリリースされたiOS15.2ベータ2で、「メールを非公開」が利用可能になっているのが明らかになりました。
iMessageのスキャンも導入
iOS15.2ベータ2では、発表当時大きなリアクションがあったiMessageのスキャン機能も導入されていることが判明しました。
 
スキャン機能は、ユーザーのフィードバックをもとに軌道修正された仕様となっています。
 
 
Source:9to5Mac
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iOS15.2ベータ2でiMessageのスキャン機能が導入

 
iOS15.2のベータ2が開発者向けにリリースされましたが、発表当初大きなリアクションがあったiMessageのスキャン機能が導入されていることが明らかになりました。
機能はフィードバックをもとに軌道修正
iMessageのスキャン機能は、米国内の家族アカウントを使用する13歳以下のユーザーがiMessageで性的な表現を含む画像を送信また受信しようとした場合、“送信/受信すれば親にコンテンツ内容が通知される”との警告が発せられるというものでした。
 
この機能について、通知システムが特定の状況で子どもを危険にさらす可能性があるという意見が考慮され、実際にiOS15.2ベータ2で導入された機能は子どもがよりコントロールできるようにすることに重点が置かれています。
 
Appleによれば、年齢を問わず、子どもたちが助けを求めたい場合に信頼できる人にメッセージを送ることができる選択肢が与えられていますが、この決定は画像の閲覧の決定とは完全に切り離されているとのことです。
 
 
Source:9to5Mac
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iOS15.2のベータ2が開発者向けにリリース

 
iOS15.2のベータ2がデベロッパ向けに公開されました。
「Appプライバシーレポート」が主な新機能
iOS15.2のベータ2のビルド番号は「19C5036e」です。
 
iOS15.2ベータ版およびiPadOS15.2ベータ版では、「Appプライバシーレポート」という新しいUIでアプリのアクティビティの記録が閲覧できるようになりました。
 
レポートでアプリアクティビティを確認するには、ベータ版リリースをインストールし、「設定」>「プライバシー」>「Appプライバシーレポート」にて「Appプライバシーレポート」をオンにします。
 
iOS15.2のベータ1は、10月下旬に開発者向けにリリースされました。
 
watchOS8.3とtvOS 15.2のベータ2もデベロッパ向けにもうすぐ公開されるとみられています。
 
 
Source:9to5Mac
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NetflixのゲームサービスがiPhone/iPadで利用可能に

 
Netflixのゲームアプリが、すでにApp Storeでダウンロード可能となっている、と伝えられています。
最適とは言えない配信方法?
NetflixがAndroidデバイス向けに「ストレンジャー・シングス: 1984」「ストレンジャー・シングス3: ザ・ゲーム」「カードブラスト」「シューティング フープス」「ティーター」の5タイトルの提供を開始した、と先日報じられました。
 
iOSデバイスへの対応は年内に実現するとみられていましたが、すでにゲームアプリがApp Storeでダウンロードできる状態になっていることがわかりました。Netflixが公式Webサイトの情報をアップデートしています。
 
現地時間の11月10日には、Netflixのメインアプリの中にも掲載が始まるとのことです。
 
Bloombergのマーク・ガーマン記者は、Netflixのゲーム配信方法は最適とは言えず、メインアプリの中でゲームのダウンロードリンクの掲載が禁止されるおそれもある、と指摘しています。
 
 
Source:Netflix via AppleInsider
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IIJが未使用のiPhone 12(128GB)の取り扱いを発表。Appleストアよりちょっぴり安い

Image:IIJmioSIMと一緒にiPhoneも。格安SIMでおなじみIIJmioが、iPhone12(128GBモデル)の取り扱いを発表しました。これまでiPhone12の未使用品は64GBモデルのみの取り扱いだったので、128GBモデルも選べるようになるので、選択肢が広がって良きですね!というか、今の時代正直128GBは欲しいもんね。気になる価格は一括で9万2000円。24回払いだと383 …

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Instagram、クリエイターの収益化を支援する新サブスクサービスを近く開始か

 
Instagramが、クリエイターの収益化を支援するための新しいサブスクリプションサービスを、近々、開始する可能性が高いと報じられました。
日本では、Instagram Subscriptionsが100円と表示
米国の調査会社Sensor TowerとApptopiaによると、最近、iOS版Instagramがアップデートされ、App Storeの説明に「Instagram Subscriptions」というアプリ内課金に関する記述が追加されており、米国での価格は0.99ドル(約111円)〜4.99ドル(約560円)になっているとのことです。日本では11月9日現在、100円と表示されています。
 
Instagramは、この新しいアプリ内課金の詳細について明らかにしていませんが、App Storeの説明にアプリ内課金の記述が加えられたことで、近々、この新機能が正式に発表されることが予想されます。
今年7月、「Exclusive Stories」について報じられる
今年の7月、同社がクリエイターの収益化を支援するための新機能「Exclusive Stories」の開発に取り組んでいると報じられました。この機能は、クリエイターがサブスクリプション料金を支払ったファンだけに独占ストーリーを公開できるようになるというものです。
 
Twitterも今年、同様の機能「スーパーフォロー」を発表し、クリエイターが購読者に限定コンテンツを提供できるようにしました。TikTok、Snapchat、Pinterest、YouTubeなどの他のプラットフォームも、同様のサブスクリプションサービスを提供しています。
 
 
Source:Instagram/App Store,TechCrunch via 9to5Mac
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Twitter、アプリ開発チームに新型MacBook Proの最上位モデルを導入

 
Twitterが、Appleシリコン「M1 Max」を搭載した新型MacBook Proの最上位モデルを、同社のiOS及びAndroid向けアプリを開発する全てのエンジニアを対象に、導入する予定であることが明らかとなりました。
アプリ開発におけるパフォーマンスが大幅に向上
Twitterのモバイルプラットフォーム担当上級スタッフであるジョン・スムスキ氏は、自身のツイートの中で、同社はiOS及びAndroidのエンジニア全員に、M1 Maxが搭載されたMacBook Proの最上位モデルを提供する予定であると述べています。スムスキ氏は、新しいAppleシリコンが搭載されたMacは、現在使用されているIntelチップ搭載Macと比較して、Twitterのアプリ開発におけるトップラインのパフォーマンスが大幅に向上しているとしています。
 
米国の掲示板Redditのエンジニアであるジェイムソン氏も、新型MacBook Proの導入によって、アプリ構築時間が50%短縮され、エンジニアの生産性が向上したとの感想を述べています。また、同社のエンジニアチームが9人の場合、新型MacBook Proを導入することで3万2千ドル(約362万円)の費用がかかりますが、導入することで、2022年までに10万ドル(約1,100万円)の生産性の向上が見込めるとしています。
 
Appleの行ったテストについて
Appleが行ったテストによると、16インチMacBook Proに搭載されているCPUが10コアのM1 Pro及びM1 Maxは、8コアCore i9搭載16インチMacBook Proに比べて、Xcodeのビルド時間が3.7倍速くなっています。電力効率とバッテリー駆動時間の面でも、この新しいチップにより、開発者は1回のバッテリー充電で最大4倍のコードをXcodeでコンパイルできるとのことです。
 

I'm excited to be rolling out fully loaded M1 Max MBPs to all of Twitter's iOS & Android engineers! We're seeing improvements in both top line performance and thermal throttling that currently plague our Intel builds.
— John Szumski (@jszumski) November 5, 2021

 
 
Source:John Szumski/Twitter via MacRumors
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Intelの第12世代Core、一部のゲームがプレイ不可~著作権保護機構の影響

 
Intelの新型CPUである第12世代Core「Alder Lake」は、他社のCPUよりも高い性能を発揮するとIntel自身が豪語しています。
 
しかしながら、その性能を活用できるアプリであるはずのゲームにおいて、著作権保護機構の影響で一部のゲームがプレイできない事態に陥っているようです。
DRMがAlder Lakeを誤認
この問題はゲームの海賊版防止のために使われている著作権保護機構(Digital Rights Management、DRM)の影響によるものです。
 
Alder Lakeは、AppleのM1シリーズと同様、高性能コアと高効率コアの2種類のCPUコアを搭載しています。
 
DenuvoのDRMソフトがこの2種類のCPUコアが別々のPCに属していると判断し、違法な状態で使われていると誤認するためにゲームがプレイできないとのことです。
 
影響を受けるゲームは51本で、Windows 10のみ影響を受けるものとWindows 10/11の両方で影響を受けるものがあります。
 

 

BIOS設定で回避可能とされるも設定がないPCも存在
Intelはこの問題に対し、BIOS設定で回避できるとしています。
 
BIOSで「Legacy Game Compatibility Mode」をONにし、ゲームを起動する際にキーボードのスクロールロックキーを押すことで、正常に動作させることができるそうです。
 
ただし、この設定が実装されていないPCやマザーボードも存在しており、BIOSのアップデートが必要である場合もあります。
 
また、上のWindows 10/11の両方でプレイできないゲームリストにおいて、左側のゲームは11月中旬までに修正パッチがリリースされるとのことです。
 
 
Source: PCMag
(ハウザー) …

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【アプリレビュー】Townscaperを使ってみた

 
スウェーデンのインディーゲーム会社Raw Furyが手がけた「Townscaper」のiOSアプリを実際に使ってみました。非常にシンプルで直感的な操作感で、思い思いの“街”を形作ることができます。
水上から街を作り上げていく瞑想的なゲーム
「Townscaper」は、対応言語は英語のみと記載されていますが、実際には日本語を始めとする多くの言語をサポートしています。
 

 
このゲームには、ゴールは存在しません。ゲーム性もなく、たくさんの建物をただ美しく作るだけ、それだけです。
 
まず、アプリを開くと、水と空が姿を現します。水上をタップすると、土台が出現します。土台の上をタップすると、建物が現れます。基本的な操作はこれだけです。
 

 

 
パレットから建物の色を選んで、マス目の上にブロック積みの要領で重ねて行きます。土台の大きさや構造、建物の大きさに応じて、アルゴリズムがベンチや鳥、階段など様々なアクセサリを自動で配置してくれます。
 

アンビエントな音楽で空間に浸れる
シムシティとMinecraftを合体させたようなTownscaperでは、アンビエントな音楽が時々流れてきます。
 
光の当たり具合もメニュー内から変更可能で、太陽の高さと角度を細かに調整できます。
 

 

 
建物をさらに積み重ねていくと、村から町、そして街へと雰囲気が変わっていきます。
 

 

 
アプリの説明には、「曲がりくねった路地を持つ小さな島街」「集落」「そびえ立つ大聖堂」「運河あるいは天空の街」なども制作可能とあります。
 
建物の重ね方に応じて新たな形状の建造物がアンロックされていく仕様になっているので、どんどんタップして街を大きくしていくと様々な現象が起こっていきます。
 

 
 
Source:Apple
(lexi) …

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Netflix、App Storeでは個別のアプリとしてゲームを配信か

 
Netflixは、会員向けにモバイルゲーム5タイトルの提供を開始しました。現在のところゲームはAndroidデバイスのみでプレイ可能ですが、iOSでも近く配信開始となる見通しです。Bloombergのマーク・ガーマン記者は、NetflixのゲームアプリがどのようにApp Storeで配信され得るかについて、自身のニュースレターで語っています。
個別アプリ+Netflixアカウントへのログイン
NetflixのモバイルゲームがiOS環境で実装される場合、Android版と同じく、メインのNetflixアプリの中で個別のゲームを選択すると、アプリストアのダウンロードページに連れて行かれる仕組みになるだろう、とガーマン氏は自身のニュースレター「Power On」の中で述べています。
 
この方法だとApp Storeの規制をかいくぐることができますが、決して最善策とは言えず、AppleがNetflixアプリの中でゲームタブを表示することを禁止する可能性もある、とガーマン氏は指摘しています。
Appleはクラウドベースのゲームプラットフォームを好まない
Appleは以前、Apple Arcadeとは別のクラウドゲームプラットフォームの開始を検討していたことがある、と10月半ばに報じられました。
 
Appleは他社のクラウドゲームプラットフォームのApple Arcadeへの参加を許していませんが、これは競争相手だからではなく、デバイス上でプレイし放題型のクラウドゲームサービスを認めていないからだそうです。
 
 
Source:Bloomberg
Photo:Netflix
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IIJmioモバイルサービス ギガプラン専用アプリ「My IIJmio」が提供再開

 
IIJmioが2021年11月8日、IIJmioモバイルサービス ギガプラン専用アプリ「My IIJmio」の提供を再開しました。
2021年7月以来の提供再開
アプリに表示されるユーザー個別情報が他のユーザーの画面に表示される事故が発生したことにより、利用停止していた「My IIJmio」の提供が再開されました。
 

今回の再リリースに向け、セキュリティの改善だけでなく、サーバの増強も行なっております。ただ、多くのお客様が一斉にアプリをインストール・起動すると、サーバの混雑によりアプリの動作が遅くなる可能性があります。その際は少し時間を置いてお試しください。皆様のご協力をお願いいたします。
— IIJmio (@iijmio) November 8, 2021

iOS版の最新バージョンは1.2.0
筆者がインストール済みの「My IIJmio」バージョン1.0.0を起動し、ログインしようとすると、下記のメッセージが表示されました。
 

 
最新バージョンである1.2.0にアップデートし、mioIDとパスワードを改めて入力してログインすると、登録状況と残りのギガ数などが問題なく表示されるのを確認しました。
 

 
 
Source:IIJmio
(FT729) …

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iOS版Twitterがアップデートされ、プロフィール画面にツイート検索機能が追加

 
先日、iOS版Twitterアプリがアップデートされ、全てのユーザーのプロフィールに「検索」ボタンが追加されました。このボタンは画面右上に表示されており、タップすると個々のユーザーのツイートを簡単に検索できます。現在、この機能は広く展開されているとのことです。
iOS版Twitter、個々のツイート検索がより簡単に
これまで、あるユーザーのツイートを検索するには、メインの検索タブに「from:@ユーザー名」と入力して検索する必要がありました。
 
この新機能は数日前に広く展開されていることが初めて報じられ、他のユーザーのプロフィールだけでなく、自分のプロフィールにも検索ボタンが追加されています。そのため、自分が発信したツイートの検索が、より簡単にできるようになりました。この検索ボタンは、プロフィールのカバー写真の右上にある3つのドットアイコンの隣に表示されています。
 
 
Source:XDA Developers,The Verge via 9to5Mac
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効果抜群! iPhoneの時短ウィジェット5選

Image:YalcinSonat/Shutterstock.comライフハッカー[日本版]2021年10月14日掲載の記事より転載iOS14以降で対応したiPhoneのウィジェット。対応するサードパーティーアプリも増えつつあり、かなり便利に使えるようになってきました。仕事効率化のために入れておきたい5つのウィジェットをご紹介します。1.Googleカレンダー定番だけど必ず入れたいのが、「Goog …

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Google Pixel 6のページがFuschia OSへの将来的な移行を示唆?

 
Notebookcheckが、Google Pixel 6シリーズの製品ページでAndroidに全く触れられていないのは、新しいOS、Fuschiaの未来を示唆している可能性があると伝えています。
Androidへの言及がない製品紹介ページ
Notebookcheckは、Google Pixel 6シリーズの製品ページではTensorチップや高リフレッシュレートのディスプレイ、カメラなどの主要な機能が紹介されていますが、Androidへの言及は全くと言って良いほどなく、OSという言葉すら使っていないと指摘しています。
 
対して、iPhone13シリーズおよびiPhone13 Proシリーズの製品ページは、製品の特徴に加えiOS15についても詳しく取り上げているとし、Googleは単にAndroidの説明を省略したのではなく意図的に触れていないと、同メディアは推察しています。
将来的にPixelシリーズに独自のOSを搭載?
その理由としてNotebookcheckは、Googleは将来的にPixelシリーズに独自のOSを搭載し、差別化を進めようとしている可能性があると予想しています。
 
Googleは、Linuxではなく、Zirconと呼ばれるカスタムマイクロカーネルをベースにした、よりモダンなOSであるFuschiaを開発、第1世代の「Google Nest Hub」のアップデートとして提供しており今後の展開も予想されることから、Pixelシリーズが同OSに移行することもあり得るとNotebookcheckは考えています。
 
 
Source:Notebookcheck, Fuschia/Wikipedia
Photo:Google
(FT729) …

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“デス・スター”のロゴが入った新しいiPhone4のプロトタイプが見つかる

 
映画『スター・ウォーズシリーズ』に登場する架空の宇宙要塞・人工天体“デス・スター”のロゴが入ったiPhone4の試作品をYouTubeが入手し、実機レビューを行っています。
新製品情報のリークを防ぐための施策だった?
YouTuberのDongleBookPro氏は、“デス・スター”のロゴが入ったiPhone4のプロトタイプの動画を公開しました。同氏いわく、Appleでは当時内部情報やハードウェアのリークが問題となっていたため、Appleロゴではなく、代わりに“デス・スター”があしらわれたとのことです。
 
この“デス・スター”iPhoneには、実際に発売されたiPhone4とは異なるいくつかの特徴があります。まず、非Retinaディスプレイが採用されており、目に見えるネジがなく、デバイスを分解するにはSIMカードトレイに隠されたネジを使う必要があります。
 
また、iPhone4の正規品とはカメラ設定がまったく異なります。ソフトウェアは内部テスト版が搭載されており、これまでに見られたiOS4の中で最も早いバージョンである可能性がある、と米メディアAppleInsiderはコメントしています。
 
また、“デス・スター”をあしらった専用クリアケースがついているのも特徴のひとつです。
 

 
 
Source:AppleInsider
(lexi) …

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iOS/iPadOS16など、2022年の各OSはどうなる?海外メディア予想

 
iDrop Newsが、iOS16、iPadOS16、watchOS9や次期macOSに関する噂や予想をまとめています。
iOS16
AppleはiOSを2年毎に大きく変更しているとし、iOS16はiOS14でウィジェットを追加したように、デザインが大きく変更されるとiDrop Newsは予想しています。
 
例えば、ホーム画面のUIを変更し、新しいアイコンやインタラクティブなウィジェットを追加することが考えられるようです。
 
また、Appleはロック画面へのウィジェット追加、ファイルアプリの改良やリマインダーの変更、拡張現実(AR)/仮想現実(VR)機能の追加を検討しているとの情報があるとiDrop Newsは伝えています。
iPadOS16
iDrop Newsによれば、iPadOS16では、M1チップ搭載iPad Pro専用の、xCode、Logic Pro、Final Cut Proが導入される可能性があるようです。
 
その他、iOS16同様にホーム画面とロック画面のデザイン変更も行われますが、AR/VR機能の導入はiPadOS16リリース時には間に合わないようです。
次期macOS
次期macOSは、性能が向上する第2世代Appleシリコンを最大限活用するものになると期待されます。
 
iDrop Newsはそれに相応しいOSの名称として、「macOS Mammoth」を候補に挙げています。
 
次期macOSは、macOS Big Surでのデザインの変更、macOS Montereyでのデバイス間の統合やSafariの変更などと異なり、新しいAppleシリコンにあわせた改良が主眼になりそうです。
 
そのため、見た目の変更点は少なく、Dockとメニューバーにいくつかの小さな変更が加えられる程度と、iDrop Newsは予想しています。
watchOS9やtvOSなど
watchOS開発部隊は、血糖値測定機能の開発に取り組んでいるようですが2022年に間に合う可能性は低く、大きなアップデートはなさそうです。
 
tvOSについて、ゲーム機能やゲーム向けのリモコンを搭載した新しいApple TVとともにリリースする「ゲームモード」の開発に取り組んでいるとの噂があるとiDrop Newsは記しています。
 
 
Source:iDrop News
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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iPhoneとiPadは早急にアップデートしたほうがいい

Image:MarianWeyo/Shutterstock.comライフハッカー[日本版]2021年10月16日掲載の記事より転載Appleは10月11日月曜日に、対応するiPhoneとiPadにiOS15.0.2とiPadOS15.0.2をリリースしました。当初、このアップデートはデバイスのマイナーチェンジのように見えました。「0.2」という小さな数字は、ユーザーが前回のアップデート以降に遭遇し …

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開発中の新OS?Appleが「homeOS」の名称を求人情報に再び使用

 
Appleの求人情報に「homeOS」の名称が再び出現しました。前回は2021年6月の世界開発者会議(WWDC21)直前に発見されています。
6月に続いて「homeOS」に言及
Appleが2021年10月12日付けで公開した、Apple Music部門のシニアエンジニアの求人情報に、「homeOS」について言及されている、と米メディアMacRumorsが報じています。
 
Appleの求人情報には本稿執筆時点でもアクセスでき、6月に発見された時と同じく、iOS、watchOS、tvOSと並んでhomeOSの名前が何の説明もなしに使われています。
 

 
なお、6月に「homeOS」の記述が話題になった後、Appleは「homeOS」を「HomePod」に書き換えています。
HomePod用とApple TV用のOSを統合?
前回、Appleの求人情報で「homeOS」 への言及が発見されたのが、6月の世界開発者会議(WWDC21)直前だっただけに、WWDC21で新しいOSが発表される可能性も期待されましたが、Appleから「homeOS」については何も発表がありません。
 
MacRumorsは、HomePod用のaudioOSと、Apple TV向けのtvOSを統合する計画があるのかもしれない、と推測しています。
 
また、6月に続いて10月にも「homeOS」の名称が使われていることから、Appleが未発表のOSを開発中と考えられるが、「homeOS」はApple内部で用いられている名称であり一般発表されない、という可能性も考えられる、とも推測しています。
 
 
Source:Apple, MacRumors
(hato)
 
 

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