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OnePlus、2021年上半期に世界中で257%の成長を記録~世界の各地域で好調

 
OPPOグループのOnePlusが絶好調です。2021年上半期のスマートフォン販売台数は前年同期比257%と、大きな成長を見せました。また、世界の各地域でも高い成長率を誇り、2021年下半期もこの勢いを維持する可能性が高いと見られています。
前年同期比257%の成長率を見せたOnePlus
OnePlusのCEOであるピート・ラウ氏がWeibo上に投稿した内容によると、OnePlusは2021年上半期にスマートフォン販売台数が前年同期比257%成長しました。
 

 
また、アメリカでは同期間に428%、ヨーロッパでは304%、インドでは229%と、世界各地で高い成長率を見せています。
 
本国である中国でも124%の成長です。
 
これらの成長には、6月に発売されたNord CE 5GやN200 5Gがほとんど貢献せず、新型のNord 2 5Gが全く貢献していないことを考えると、OnePlusは2021年下半期も高い成長率を維持する可能性が高いです。
勢いのあるOPPOグループ
OnePlusはOPPOグループの一員であり、そのなかで高級スマートフォンを扱っています。
 
OPPOグループのスマートフォン出荷台数は2021年4月と5月にAppleを抜いて世界第2位となりました。
 
調査会社であるCounterpointのシニアアナリストであるジェーン・パーク氏は、OPPOグループはHuawei以来の中国発の大型ブランドになるかもしれないとしています。
 
 
Source: Pete Lau/Weibo via PhoneArena, Android Central
(ハウザー) …

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ダークモードにしても電池はそれほど節約できない〜パーデュー大学調査

 
スマートフォンのディスプレイを「ダークモード」に設定すると電力消費量が減り、バッテリーが長持ちするというのが一般的な認識です。
 
しかし米パーデュー大学の調査から、ダークモードにして大幅に電力消費量が減るのは特定の場合に限定され、日常的な使い方ではライトモードからダークモードに変えても、電池の持ちはさほど変わらないことが判明しました。
OLED搭載スマホで実験
一般にダークモードは目に優しく、また場合によっては電池が長持ちするといわれています。
 
米パーデュー大学の研究者らは、有機EL(OLED)ディスプレイを搭載したスマートフォン4台(Google Pixel 2/4/5、Motorola Moto Z3)に、Google Playで最も多くダウンロードされているアプリ6種(Googleマップ、Googleニュース、Google Phone、Googleカレンダー、YouTube、電卓)をインストールして各アプリを60秒間使ったときの電力消費量を測定、ライトモードとダークモードでどれだけ異なるかを調べました。
 
今回の実験はAndroidスマホのみで行われましたが、OLEDディスプレイ搭載のiPhoneでも同様の結果になるだろうと、研究者らは記しています。
明るさが30%〜50%ならほとんど節約にならない
ライトモードからダークモードに切り替えた時にどれだけ電力消費量が抑えられるかは、ライトモード時の画面の明るさによります。つまり明るさを100%に設定していれば、ダークモードに切り替えると39%〜47%も電力消費量を減らすことができます。
 
しかし多くのスマホユーザーは、明るさを自動設定のままにしているため、屋内で使用する場合の画面の明るさは30%〜40%となっています。
 
パーデュー大学によれば、明るさが30%〜50%の場合、ライトモードからダークモードへ切り替えても、平均で3%〜9%しか消費電力の節約にならないとのことです。
画面の明るさも重要
また画面の明るさが低ければ、ダークモードと同様の効果が得られることも実験から判明しています。
 
たとえばPixel 5の画面の明るさを20%に設定してライトモードでGoogleニュースアプリを使う場合と、明るさを50%にしてダークモードで同じアプリを使う場合とでは、電力消費量はほぼ同じでした。
 
 
Source:Purdue University via MySmartPrice
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Bluejayは折りたたみPixel?Android 12から複数の開発コード名発見

 
Android 12のベータ版から、今秋のリリースが見込まれるPixel 6やPixel 6 XLの開発コード名に加え、今まで報じられたことのない新しい開発コード名が見つかったと、米メディア9to5Googleが報じています。
Whitefin
同メディアがまず挙げているのがコード名「Whitefin」です。
 
Googleは、QualcommのSnapdragonチップから自社開発のWhitechapelチップへと移行するのに伴い、搭載するデバイスの開発コード名を、それまでの「魚」関連から「鳥」関連へと変更しています。
 
9to5GoogleはWhitefinが魚を連想させることから、これはSnapdragon搭載のデバイスではないかと推測しています。
 
また同メディアによるとGoogleの場合、Google Cameraのコードグループは、同系統のデバイスでまとめられているそうです。たとえばPixel 4とPixel 4 XLは同じグループ、Pixel 5とPixel 4a 5Gは同じグループです。
 
最近Google Cameraに追加されたコード名は4つです。
 

「Oriole」 Pixel 6
「Raven」 Pixel 6 Pro
「Slider」 2種類のPixel 6モデルが共有していた社内向けの名前
「Whitefin」

 
ただしWhitefinについては、①Pixel 6シリーズの新しいカメラ機能などを試すためのテスト機②2019年に浮上したコード名「Needlefish」と似ていることから、Pixel 4/4 XLと平行して開発されながら発売されなかったPixel 4 5G、という、2つの可能性もあると9to5Googleは記しています。
「Bluejay」と「Pipit」
また同メディアは「Bluejay」「Pipit」という、2つのコード名も同時に発見しています。これらは鳥をイメージされることから、GoogleのWhitechapelを搭載したデバイスの開発コード名である可能性があります。
 
9to5Googleによると、「Bluejay」の記述が見つかったのは1カ所だけで、ほかの「Barbet(Pixel 5a)」「Raven」「Oriole」といったコード名リストと並んで記載されていました。
 
ところがこのコード名リストから、以前Google折りたたみスマホのコード名と報じられた「Passport」は消えていたそうです。
 
一方9to5Googleは、「Blueport」というコード名も発見しており、これはBluejayとPassportを組み合わせたものではないかと推測しています。Googleは2つのコード名を組み合わせるということを、よく行っているからです。
 
Bluejayは開発が噂される折りたたみPixelで、Passportは最終製品ではなく初期開発段階のコード名だったのではないか、と同メディアは記しています。あるいはBluejay(何かは不明)とPassport(折りたたみPixel)が同時に発売される可能性もあります。
「Pipit」は2022年発売見込みの新モデル?
最後の「Pipit」については、まだあまり情報が見つかっていないようです。ただしPixelシリーズのGoogle Cameraアプリ内に記載があったことから、Pixelシリーズのハードウェアであることは確かだろう、と9to5Googleは述べています。
 
Whitefinがグループに含まれていたのに対し、Pipitは独立して記載されており、これはPixel 3a、4a、5aなどと同じだそうです。従ってPipitは2022年発売見込みの「Pixel 6a」の可能性もあります。
 
 
Source:9to5Google
Photo:Google
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Android 2.3.7より古いバージョンでのサインインを9月27日以降無効化

 
GoogleはAndroid 2.3.7より古いバージョンで動作しているデバイスを使ったアカウントへのサインインにおいて、9月27日以降はサインインできなくなると案内しています。日本語のAndroidヘルプセンターでも、同様の情報が公開されています。
古いバージョンでのサインイン操作を無効化
GoogleがAndroid 2.3.7より古いバージョンで動作している端末を使用中のユーザーに向けたメールの中で、「Googleアプリでのアカウントへのサインインがサポートされなくなる」と伝えています。
 
対象となるのは、Android 1.0、1.1、1.5 Cupcake、1.6 Donut、2.0 Eclair、2.2 Froyo、2.3 Gingerbreadの各バージョンです。
 

 
バージョン2.3.7は、2011年9月に提供されました。
9月27日以降、エラーが発生する操作
Googleによれば、2021年9月27日以降にこれらのAndroidが動作中のデバイスを用いてGoogle関連のアプリを使用するためにサインインしようとすると、「ユーザー名またはパスワードのエラー」が発生します。
 
ブラウザを使用した、Googleでの検索、Gmailの利用、Google Driveへのアクセスは問題なく行えるようですが、アプリでの利用を含め、下記の操作時にエラーが発生します。
 

Gmail、YouTube、マップなどのGoogleの製品やサービスにログインしようとする
新しいGoogleアカウントを追加または作成する
出荷時設定にリセットしてログインしようとする
Google アカウントのパスワードを変更し、すべてのデバイスでログアウトしてから、ログインし直そうとする
アカウントをデバイスから削除し、追加し直そうとする

 
日本語のAndroidヘルプにも既に、「アカウントのセキュリティを保護するため、Android 2.3.7 以前を搭載しているデバイスでは Google アカウントでログインすることはできません」と記されています。
 
9月27日以降も問題なく使い続けるためには、Android 3.0 Honeycombよりも新しいバージョンが動作するデバイスを使用する必要があります。
 
 
Source:9to5Google, Android ヘルプ
Photo:Android Developers/YouTube
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2017年に大ブーム起きたMastodon、公式iOSアプリが登場

 
Twitterに取って代わる分散型SNSとして、一時期大きな話題を集めた「Mastodon」のiOS向け公式アプリが登場しました。
2017年頃に大ブームに
企業がプラットフォームを中央集権的に統括する一般的なSNSとは異なり、非営利団体が運営するMastodonは、独立して運営されるコミュニティ(インスタンス)を中心に構築されており“中心”が存在しません。
 
そのため、プラットフォームを運営する企業からの監視や検閲を嫌うユーザーを主体に爆発的な盛り上がりを見せ、2017年頃には「次世代ソーシャルメディア」「21世紀型インターネットのありかた」と話題になりました。
 
しかしブームは長く続かず、ブーム時に世界最大のユーザー数を誇っていたインスタンス「mstdn.jp」も2020年、「ネット上の中傷に対する法制強化が実現された場合、運営の事務負担増加に対応しきれない」としてサービスを終了しています。
独立型SNSの需要は根強い
とはいえ、昨年の米大統領選挙ではフェイクニュースや陰謀論の拡散が大きく問題視され、ドナルド・トランプ大統領(当時)のTwitterアカウントに大きな制限が掛けられたほか、保守派が集まるSNS「Parler」もアプリ公開を一時取り下げられ、サーバーも一時閉鎖されました。
 
これらは“身から出た錆”でもありますが、営利企業の判断で表現の自由がコントロールされることを快く思わないユーザーも多く、SNSにおける自治権が課題として浮かび上がっています。そうした状況を思えば、分散型SNSであるMastodonが掲げてきた理念は、決して色褪せてはいません。
 
とくに審査が厳しいAppleからのお墨付きを得た意味は大きく(そのためにiOS版の公式アプリでは新たなタイムラインを発見できないなどの犠牲も払ったようですが)、近いうちに改めて光が当たる日が来るかもしれません。なお、Mastdonの最高経営責任者(CEO)であるオイゲン・ロスコ氏は、Android版の公式アプリの計画はあるものの、現時点でリリースの予定はないと述べています。
 
Mastodon for iPhoneカテゴリ:SNS現在の価格: 無料
※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。
 
 
Source:The Verge,ITMedia
(kihachi) …

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折りたたみiPhoneに加え、画面巻き取り型iPhoneも開発か?特許取得

 
Appleが現地時間2021年7月20日、米国特許商標庁(USPTO)において巻き取り型ディスプレイを備えたiPhoneもしくはiPadらしきデバイスに関する特許を取得しました。
小さな本体と大きなディスプレイを両立
Appleが今回取得した特許名は、「展開可能な巻き取り型ディスプレイを備えた電子機器」というものです。
 
この特許には、「ディスプレイを大きくしすぎると搭載デバイスのサイズも自ずと大きくなってしまう」と記されており、ディスプレイを引き出して展開可能な巻き取り型ディスプレイの意義を説明しています。
 
特許内の図表1には、巻き取り型ディスプレイを展開する前のデバイスが描かれています。
 
図表15と16では、ディスプレイを右に展開することで表示部が広がる様子が示されています。
 
展開前の巻き取り型ディスプレイは本体に収納されていますが、本体右側(12-2)を引き出すことで本体左側(12-1)との間で展開されます。
 

Androidスマホメーカー各社が開発中
その結果、下記図表のように普段はiPhoneに近いサイズながら、巻き取り型ディスプレイを展開すればiPad mini程度のサイズにディスプレイが拡大するようです。
 

 
巻き取り型スマートフォンはLGが「LG Rollable」を開発していましたが、同社のスマートフォン事業撤退により、市販されずに終わりそうです。
 
またGoogleも、折りたたみGoogle Pixelと巻き取り型Google Pixelを開発中とみられています。
折りたたみiPhoneが2023年登場との噂はあるが
アナリストのミンチー・クオ氏は、Appleは折りたたみiPhoneを開発中で、2023年に発売されると伝えていました。
 
今回取得した特許から、Appleは画面巻き取り型デバイスを研究開発している可能性が考えられますが、実製品が登場するか、登場するとしてもいつになるかはリーク情報もなく不明です。
 
 
Source:USPTO via Patently Apple
Photo:Apple Hub/Twitter
(FT729) …

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iMessageとWhatsApp、デフォルトのメッセージングアプリはどっち?

 
Appleの「メッセージ」アプリ(iMessage)は、すべてのiPhoneに標準インストールされていますが、Facebookが運営するWhatsAppがより好まれる国や地域は多く存在します。世界のデフォルトメッセージングアプリを選ぶとすればどちらになるか?という議論がソーシャルメディアで盛り上がっています。
iPhoneが人気=iMessageを使うとは限らない?
M1 Apple Silicon氏(@M1AppleSilicon)は、「正直に言おう。iMessageが人気なのは米国だけだ」とツイートすると、多くの反響が寄せられました。
 

Let’s be honest : iMessage is only popular in the US
— M1 Apple Silicon (@M1AppleSilicon) July 28, 2021

 
すぐに英国から「いや完全に間違っている」との声が発せられました。「英国ではすごく人気だし、ヨーロッパの友人たちもみんな使ってる。WhatsAppを使っているのは30歳以上の人たちだけ」
 

straight up false. in the uk, it's very popular, and for a lot of my european friends it's also popular. whatsapp is for people over 30.
— Nate (@theonenat27) July 28, 2021

 
この意見に対して、若干の皮肉を込めて「紳士淑女のみなさん、異世界からの訪問者です」とコメントしたユーザーのツイートに多くの“いいね”が入っています。
 

Ladies and gentlemen we have a visitor from a parallel universe
— tribute to a point in my life (392) (@Tribute392) July 28, 2021

 
「ただ米国でiPhoneがものすごく人気だからiMessageを使う人も多いというだけなんじゃないか」との意見もありますが、「中国、西ヨーロッパ、日本でもiPhoneはすごく人気だが、みんなiMessage以外のメッセージングアプリを使っている」と答えるユーザーもいます。
 

It's super popular in China, Western Europe and Japan as well. And those countries still use WhatsApp far more than iMessage.
— Shameer Mulji (@shameermulji) July 28, 2021

iMessageを使うとスパム扱いになる?
iMessageが人気なのは米国だけとのツイートに対して、強く同意したのはブラジルのユーザーです。「そのとおりだと思う。ここブラジルではみんなWhatsAppを使ってる。もしメッセージをiMessageで送った場合、完全に無視される… SMSメッセージはスパムと詐欺ばかりだから」
 

true, here in brazil we all use whatsapp. if I send an iMessage to anyone, it is completely ignored… as we are used to ignored SMS messages, they are only for spam and scams
— Marcos Sartori (@marlls1989) July 28, 2021

 
全体を見ると、AndroidとiPhone両プラットフォームを使用する家族や友人が多くいるという場合にWhatsAppが好まれる傾向があるようです。
 
iMessageは、一見あまり目立たないメッセージングアプリのように見えますが、Facebookの最高経営責任者(CEO)のマーク・ザッカーバーグ氏は数年前に、「メッセージングサービスにおいて最大の競争相手はAppleのiMessageである」と述べており、アクティブユーザー数は相当なものであると推測できます。
 
 
Source:@M1AppleSilicon/Twitter
Photo:Apple
(lexi) …

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2021年4月〜6月の世界タブレット出荷、iPadが35%のシェアを獲得

 
2021年第2四半期(4月〜6月)における世界タブレット出荷台数の推計値を調査会社Strategy Analyticsが発表しました。iPadシリーズの出荷台数は1,580万台でシェア35%を獲得してトップの座を維持しています。
5四半期連続で伸び続けるタブレット市場
Strategy Analyticsによると、2021年第2四半期(4月〜6月)における世界タブレット出荷台数は4,520万台で、前年同期比で5%のプラス成長となりました。プラス成長は5四半期連続です。
 
コロナ禍による在宅勤務、在宅学習の需要を受けて伸びているタブレット市場ですが、世界的な半導体不足の影響も受けており、直前の四半期(1月〜3月)からはほぼ横ばいでした。2021年度後半には、各メーカーが需要の高まりと供給不足にどう対応するかが試される可能性もある、とStrategy Analyticsは指摘しています。
タブレット上位4社が2桁増と好調
タブレット出荷台数トップ4のApple、Samsung、Lenovo、Amzaonの4社が、前年同期から2桁成長を記録しています。
 

 
Apple(iPadシリーズ)の出荷台数は1,580万台で、前年同期比で11%増加しています。出荷台数シェアは35%と堂々のトップを維持しています。
 
なお、MM総研によると、iPadシリーズは日本でGIGAスクール構想用端末としてシェア28.1%を獲得してトップとなっています。
 
しかし、Appleのルカ・マエストリ最高財務責任者(CFO)は先日の業績発表で、7月〜9月の四半期にはiPhoneとiPadが半導体不足の影響を受け、売り上げに影響が出る可能性がある、との見通しを示しています。
 
SamsungはAndroidタブレットメーカーとしてトップの820万台を出荷、前年同期比19%の伸びを記録しました。
 
Lenovoは、中国以外の地域でHuaweiのシェアを奪うことに成功した結果、前年同期比67%となる470万台を出荷しました。
 
Amazonは、2021年6月に2日間にわたって開催されたプライムデーセールの効果で前年同期比49%増の420万台を出荷しています。
 
上位4社が出荷台数を伸ばした一方、アメリカによる禁輸措置の影響を受けたHuaweiは前年同期比57%減の210万台と、大幅に出荷台数を減らしています。
 
 
Source:Strategy Analytics
Photo:Apple
(hato) …

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約40%の5G通信対応スマホユーザーが5G通信機能をオフにしてスマホを利用

 
高速な5G通信に対応したスマートフォンは人気が高く、スマートフォン市場が成長する原動力となっています。しかしながら、5G通信対応スマートフォンを持っているユーザーのなかには、5G通信機能をあえてオフにした状態で使っている人が少なくないようです。調査によると39.38%のユーザーが5G通信機能を常にオフにして使っていました。
39.38%のユーザーが5G通信機能をオフにしてスマートフォンを使用
この調査はAndroid Authorityによって行われました。
 
「スマートフォンの5G通信機能をオフにすることはありますか?」という質問に対し、1,300件以上の回答が寄せられたとのことです。
 
その結果、最も多かったのは5G通信をオフにすることはないという回答で、50.11%の割合でした。
 

 
一方、常に5G通信をオフにしているという人も39.38%もおり、また、電波が弱かったりバッテリーが少なかったりするときだけオフにするという人も10.51%いました。
5Gのメリットを感じないか、5Gサービスが届かない地域の住民?
Android Authorityは常に5G通信をオフにしているというユーザーについて、5Gのメリットを感じないか、5Gサービスが届かない地域の住民ではないかと考えています。
 
寄せられたコメントのなかには、「5Gをオンにしていると接続が切れてしまい、ほとんどの時間を再接続のために費やしてしまう」といった声や、「移動中や建物に入っているときはLTEのほうが速く、バッテリーを優先して5Gをオフにしている」といった声がありました。
 
 
Source: Android Authority
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アンドロイドで使っていない「不要アプリ」を見つけて削除する方法2つ

Image:Chikena/Shutterstock.comライフハッカー[日本版]2021年7月12日掲載の記事より転載Androidスマホでストレージの空き容量を確保したければ、使用していないアプリを削除するのが一番です。気づかないうちに、何十個もある使用していないアプリのデータが保存され、ストレージを無駄に消費しているかもしれません。だからといって、スマホのアプリをひとつひとつ調べて最近いつ …

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AndroidでもMagSafeみたいなワイヤレス充電ができるように

Image:GSMArena便利ですからねマグネットでピタリとくっつく、iPhone12のワイヤレス充電システム「MagSafe」。そんなMagSafeに負けじとばかり、スマホメーカーのRealmeもAndroidスマートフォン用のマグネット式ワイヤレス充電器「MagDart」をリリースします。MagDartでは、2タイプの充電器の投入が予定されているようです。1.ファン内蔵&高速充電に対応したM …

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GoogleマップがiPhoneのウィジェット機能に対応

 
Googleは28日、iOS向けの「Googleマップ」をアップデートし、「今日」の表示と「ホーム画面」へ追加できるウィジェットに対応しました。
2つのオプションを用意
今回新たに公開されたバージョン5.74が、iOSのウィジェットに対応した初のGoogleマップアプリとなります。ウィジェットには2つのプションがあり、(1)指定した場所の交通状況や店舗の営業時間、レストランのレビューを確認することができるもの、(2)近くにあるレストランやガソリンスタンド、食料品店などを見つけることができるものが用意されています。
 
筆者も早速自身のiPhoneで試してみたところ、見事に最寄りのレストランと、付近の交通状況をウィジェットとして確認することができました。
 

 
この他に今回のアップデートでは、ホーム画面から道順を入力するための検索機能も追加されています。
使い方によっては便利なウィジェット
ともするとホーム画面がごちゃついてしまい、鬱陶しさを感じるユーザーも決して少なくないであろうウィジェット機能ですが、Androidでは一般的であるように、使い方ひとつでは非常に便利なものとなります。
 
iPhone Maniaでは、ホーム画面にウィジェットを追加する方法のほか、ウィジェットを整理できる「スマートスタック」の使い方も紹介しています。これを機会に導入してみるのも悪くないでしょう。
 

 
 
Source:MacRumors
(kihachi) …

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Google、iPhoneからAndroidに機種変するためのアプリを開発中

 
Googleが、iPhoneからAndroidスマートフォンへと機種変する時に、データとアプリ内データを簡単に移行するためのアプリを開発中であることがわかりました。
”Switch to Android”を開発中か
米メディア9to5Googleによると、Googleは現在、iPhone内のデータやアプリ内データを安全かつ簡単にAndroidスマホへと移行するための、”Switch to Android”という新しいiOSアプリを開発しているようです。
 
同メディアは、GoogleがPlay Storeにアップロードしたアプリの最新版をデコンパイルし、含まれているファイル(APK)の中から、将来実装されるかも知れない機能を示唆する様々なコードを発見しました。今回取り上げた”Switch to Android”もその一部です。
Appleに5年以上遅れをとっているGoogle
現在、Googleが公式サイトにおいて紹介している「iOSからデータを移行する」方法では、データの移行方法は紹介されていますが、アプリやアプリ内データの移行については説明されていません。
 
9to5GoogleはAndroid向けのData Restore Tool APKの最新版1.0.382048734(7月26日更新)において、AppleのAndroid向けアプリ「iOSに移行」と同様の機能を持つ、GoogleによるiOS向けアプリ”Switch to Android”に関する記述を発見した、と伝えています。
 
「iOSに移行」アプリが5年以上前にリリースされていることを考えると、Googleがデータ移行アプリをこれまでリリースしていないことのほうが驚きだと、同メディアはコメントしています。
 
 
Source:9to5Google, Android, APKCombo
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Blackview BV4900 Pro スマートフォン防水アウトドア 4G SIMフリー スマホ本体 防水 防塵 耐衝撃 4GB RAM 64GB ROM 5MP+13MP防水カメラ Android...

Blackview BV4900 Pro スマートフォン防水アウトドア 4G SIMフリー スマホ本体 防水 防塵 耐衝撃 4GB RAM 64GB ROM 5MP+13MP防水カメラ Android 10 IP68 5580mAh大容量バッテリー 5.7インチ 顔認証 携帯電話 デュアルSIM(Nano) 防災用品 (グリーン)  (83) ¥15,999 (2021-07-28 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに…

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2021年4月〜6月期はiPhone買い替えが過去最高、切り替えも多数に

 
現地時間7月27日に行われた2021年第3四半期(2021年4月〜6月)の業績発表において、Appleは同期間におけるiPhoneの買い替え台数が過去最高にのぼり、またAndroidスマートフォンからの切り替えも非常に多かったことを明かしました。
多くの人が初めてiPhoneを購入
同社第3四半期の業績発表においてティム・クック最高経営責任者(CEO)は、具体的な数字は挙げなかったものの、現在の顧客を維持しつつ、新規顧客を多く獲得できたという点で、同四半期は非常に重要な期となったと述べました。
 
また質問に答える形で、この4月〜6月の期間において、多くの人々が初めてiPhoneを購入したとも述べています。
 
クックCEOによれば、新たなiPhoneへと買い替えた既存ユーザー数は過去最高にのぼり、同時にAndroidスマホからの切り替えも非常に多かったとのことです。
新興国でのiPhone SEの売れ行きが好調
AppleはiPhoneのモデル別の売上台数を公表していません。しかしクックCEOは、メキシコ、ブラジル、チリ、インドなどの新興国において、iPhone SE(第2世代)の売れ行きが好調であったことを匂わせる発言をしました。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple
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Kompanio 1300Tが正式発表に~タブレットとChromebook向けSoC

 
台湾の半導体メーカーであるMediaTekが新しいシステム・オン・チップ(SoC)を発表しました。Kompanio 1300Tと名付けられたこのSoCはタブレットおよびChromebookをターゲットとしたハイエンドチップです。
Dimensity 1200に似たスペックを持つKompanio 1300T
このKompanio 1300Tは、昨年11月に発売されNVIDIAによる3Dゲームデモで使われたKompanio 1200の後継チップです。
 
Kompanio 1300Tについては、スマートフォン向けSoCの「Dimensity 1300T」であるという情報もありましたが、タブレットおよびChromebookをターゲットとするKompanioシリーズであることがMediaTekから正式発表されました。
 
Kompanio 1300Tの主なスペックを、前世代のKompanio 1200およびスマートフォン向けフラッグシップSoCであるDimensity 1200と比較したのが以下の表です。
 

 
Kompanio 1200と比較すると、製造プロセスがTSMCの7nmから6nmに進化し、GPUがArm Mali-G57 MC5からArm Mali-G77 MC9に強化されています。また、プロセス世代が進んだことから、CPUの動作周波数も向上していると予想されます。
 
一方、Dimensity 1200と比較すると、CPUの動作周波数は不明ですが、他のスペックはかなり似通ったものです。
Kompanio 1300T搭載製品は2021年第3四半期に登場
このKompanio 1300Tを搭載した製品は2021年第3四半期(7月~9月)に登場するとのことです。
 
今のところ、どのメーカーの製品がこのチップを搭載するかについては明らかにされていません。
 
MediaTekによると、同社のSoCはAndroidタブレットおよびArmベースのChromebookにおいてシェア首位となっているとのことで、数多くの製品がリリースされることが期待されます。
 
 
Source: MediaTek via Gizmochina
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Pixelでしか使えない7つの便利機能

Google(グーグル)の最先端技術を真っ先に使えるのはPixelだけ! 新しいAndroidの機能を誰より早く使いたい人にとっては、それだけで持つ価値があるPixel。Pixel 3シリーズやPixel 4シリーズも含め前モデルも気づかぬうちに便利になっていたりします。今回は7つの便利なPixel専用機能を紹介していきます。 …

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iPhone13がノッチ小型化で、画面占有率が8 Plusの約67%→88%に拡大?

 
Phone Arenaが、iPhone13シリーズ(iPhone12sもしくはiPhone12Sとの噂もあり)のノッチが噂通り横幅26ミリまで小さくなった場合、前面投影面積に占める表示部の割合が歴代最大値に達すると、試算結果とともに伝えています。
ノッチの横幅が26ミリに減少すると噂
iPhone13シリーズでは、ノッチ(フロントカメラ部)に搭載される各種部品のうち、受話用スピーカーホールをベゼル部に移動することで、その他の部品の配置を変更、結果的に横幅が狭くなる見通しです。
 
ただし、縦幅はiPhone12 Proの5.3ミリに対しiPhone13 Proでは5.35ミリと僅かに増えるようですが、ノッチの横幅が狭くなる効果と比べればその影響は軽微だとPhone Areraは評価しています。
iPhone8 Plusの約67%から88%まで拡大か
噂通りノッチの横幅が35ミリから26ミリになった場合、iPhone13およりiPhone13 Proの6.1インチディスプレイ換算では、ディスプレイ占有率(表示部の面積 / iPhoneの前面投影面積)は約88%と、歴代最高値に達します。
 
Phone Arenaによれば、Touch ID搭載iPhoneでこの数値が最小だったiPhone8 Plusでは
67.4%でした。
 
Phone Arenaは、パンチホールデザインのカメラを搭載するAndroidスマートフォンの数値には及ばないとしながら、iPhone14シリーズ(仮称:2022年モデル)でパンチホールデザインのカメラに変更されると噂されていること、iPhone15シリーズ(仮称:2023年モデル)でノッチが廃止されるとの噂を取り上げ、今後の展開に期待を示しています。
 
 
Source:Phone Arena
Photo:Apple
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朗報! Android版Apple MusicでAppleロスレスや空間オーディオが楽しめるようになりました

Image:GooglePlay高音質と臨場感をAndroidでも。Android版のAppleMusicアプリがアップデートされ、Appleロスレスや空間オーディオに対応しました!パチパチパチパチ。Appleロスレスは可逆圧縮された音源。基本的には音質劣化がないため、高音質での再生が可能です。また、空間オーディオを楽しむためには対応したデバイスが必要になります。空間オーディオ、最初に聴いたときは …

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アンケートによると、毎年スマホを買い替える人は3%以下の模様

GalaxyS20シリーズImage:Framesira/ShutterstockYouは選ばられし3%かい?スマホの進化はとどまることを知らず、毎年毎シーズン、様々なメーカーから新しいスマホが登場しています。でも、最新機種が出るたびに買い換える人は、一体どれくらいいるんでしょう?Androidの話題に特化したテックメディアであるAndroidCentralは、スマホの買い替え頻度についてのアンケ …

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Arm、プラスチック製の曲げられるチップを発表~ヘルスケア分野などでの応用を見込む

 
折りたためるスマートフォンが少しずつシェアを伸ばしていますが、曲げられるスマートフォンはまだ存在していません。その原因の1つがスマートフォンの心臓部であるシステム・オン・チップ(SoC)などのチップです。
 
チップは硬いシリコンでできており、曲げることが不可能です。しかしながら、Armが発表したチップはプラスチックでできており、フレキシブルなものとなっています。
プラスチックの一種であるポリイミドで製造
このArmの曲げられるチップは、プラスチックの一種であるポリイミドと、金属酸化物薄膜トランジスタ技術で製造されています。
 
チップにはCPUコアであるCortex-M0と128バイトのRAM、そして456バイトのストレージが搭載されているとのことです。
 

 
チップの規模を示すゲート数は18,000ゲート以上であり、これは過去の最も複雑な曲げられるチップの12倍以上の値となっています。
ヘルスケア分野などへの応用が期待される
このプラスチック製チップは今のところArm Cortex-M0という低性能なCPUコアを搭載したに過ぎず、スマートフォンやスマートウォッチを駆動するにはまだまだ性能が足りません。
 
しかしながら、人間の肌に密着するヘルスケア機器やスマートラベル、スマートパッケージ、各種IoT機器への応用が期待されますし、将来的には曲げられるスマートフォンやスマートウォッチにも利用されるかもしれません。
 
 
Source:Nature via Android Authority
(ハウザー) …

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OPPO A54 5G【日本正規代理店品】 シルバーブラック SIMフリー版 Android simfree スマホ 本体 急速充電 長持ちバッテリー 大画面 スマートフォン シムフリー Android11 高性能カメラ  (1) ¥28,909 (2021-07-24 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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iPhone XRとiPadの内蔵スピーカーでは、空間オーディオが動作しない模様

 
Appleがサポート文書を更新、iPhone XRとiPadの内蔵スピーカーでは空間オーディオが動作しないことが明らかになりました。
空間オーディオ対象デバイスが減少
現地時間2021年7月22日にサポート文書が更新されるまで、空間オーディオが対応する機種は、iPhone XR以降(iPhone SEを除く)、iPad Pro 12.9インチ(第3世代以降)、iPad Pro 11インチ、iPad(第6世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、またはiPad mini(第5世代)の内蔵スピーカーと記されていました。
 
更新後は、対応する機種がiPhone XS以降(iPhone SEを除く)、iPad Pro 12.9インチ(第3世代以降)、iPad Pro 11インチ、またはiPad Air(第4世代)の内蔵スピーカーと変更されています。
一方、Android版Apple Musicが空間オーディオに対応
今回の変更でiPhone XRとiPadの記述が消えたことから、同モデルの内蔵スピーカーで空間オーディオを再生することはできないようです。
 
同日には、Android版Apple Musicが空間オーディオとロスレスオーディオに正式対応しています。
 
 
Source:Apple, MacRumors via iMore
(FT729) …

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