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ソニー、10月26日午前12時に何らかの新型Xperiaの発表を予告

 
ソニーが、10月26日午前12時から公式YouTubeチャンネルで何らかの新型Xperia発表会を開催すると予告しました。
Xperiaの新製品をYouTubeで発表
ソニーの案内は、「Xperiaの新製品の発表であること」「発表会の開催時間が10月26日午前12時で、YouTubeで行われること」以外は不明です。
 

Please subscribe to #SonyXperia YouTube to see our exciting announcement on October 26 2021, 12:00 JST / October 25 2021, 23:00 EDT#Sony #Xperia #SonyXperia #ProductAnnouncement
— Sony | Xperia (@sonyxperia) October 12, 2021

 
Gizchinaなど、本案内を取り上げた海外メディアは、ソニーが発表する新製品はXperiaブランドのスマートフォンかタブレットと予想も、詳細は不明と報じています。
 
 
Source:Sony Xperia/YouTube via Gizchina
(FT729) …

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Samsung、2022年にExynosチップ出荷数を2倍にする計画

 
SamsungのシステムLSI部門は2022年に、Exynosチップの出荷数を2倍にするべく計画しているとET Newsが報じました。
Galaxyスマートフォンでの搭載比率50%以上を計画
SamsungのシステムLSI部門は2022年に、Exynosチップの出荷数を2倍にするべくGalaxyスマートフォンにおける同チップ搭載比率を20%から、50%〜60%に引き上げる計画です。
 
すでに同社内では、関係部署間でExynosチップ搭載比率引き上げについて合意がなされた模様です。
 
Exynosチップには5G対応と発熱の問題が指摘されていましたが、今後の生産分では解消される見通しと関係者は述べています。
Galaxy S22シリーズにも搭載
SamsungのシステムLSI部門は、AMDと協力して弱点と指摘されていたGPU性能の強化を目指して取り組んでいます。
 
Exynosチップは、Galaxy S22シリーズ3モデル全てに搭載される見通しです。
 
Samsungは、2022年のスマートフォン出荷台数を今年より5,000万台~6,000万台多い3億2,000万台と予想しています。
 
 
Source:ET News
Photo:Wccftech
(FT729) …

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Samsung、Galaxy Z Fold3/Flip3の耐久性テスト動画を公開

 
折りたたみスマートフォンは、持ち運ぶときは小さく、使うときは大画面にできる便利なものですが、可動部が存在することによる耐久性の不安があるという方も多いかと思います。
 
Samsungは同社の最新折りたたみスマートフォンである、Galaxy Z Fold3/Flip3に対する耐久性テストの動画を公開し、これらがいかに丈夫であるかを示しました。
4つの異なるテストを実施
この動画では4つのテストがおこなわれています。
 

 
1つ目は環境試験室のなかで、乾燥した場所、湿度の高い場所、暑い場所や寒い場所など、さまざまな気候のなかでスマートフォンが動作することを確認するテストです。
 
また、水の中に入れたり、ロボットアームを使ってSペンの性能をテストしたりするテストも含まれています。
 
さらに、折りたたみスマートフォンの弱点とされる折りたたみ部について、1日に100回の折りたたみと展開を繰り返しても約5年間使用できることを確認するための折りたたみテストをおこなっています。
 
YouTubeチャンネルの「JerryRigEverything」もGalaxy Z Flip3に対して耐久性テストをおこない、タフな折りたたみスマートフォンであると結論づけました。
Galaxy Z Flip3のディスプレイ破損報告が相次いだため公開?
この動画が公開された理由については、Galaxy Z Flip3にディスプレイ破損報告が相次いだため、不安を払拭しようとしているのではないかとされています。
 
9to5Googleは、Galaxy Z Flip3のレビュー機のガラスが突然割れてしまい、愕然としたとしています。
 

 
Redditには、購入後3日以内にこの問題が起こったというユーザーや、24時間以内に画面が割れたというユーザーもいます。
 
Galaxy Z Fold3/Flip3の販売は好調であり、折りたたみスマーフォン市場を牽引するとみられています。
 
 
Source: Samsung/YouTube via The Verge, 9to5Google, Reddit (1), (2)
Photo: Galaxy
(ハウザー) …

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iPhone13 ProのProMotionは革新的ではない~Androidでは既存

 
AppleはiPhone13 Pro/Pro Maxの発表において、最大120Hzで駆動されるProMotionディスプレイがいかに素晴らしいものか大々的にアピールしました。
 
しかしながら、Android情報サイトのAndroid Centralは、ProMotionの機能の多くはすでにAndroidスマートフォンでは実現済みのものであり、革新的な機能ではないとしています。
OnePlus 9 Proは最小1Hzで駆動、120HzはRazerが2017年に実現済み
まず、iPhone13 Pro/Pro MaxのProMotionが備える、最小10Hzでディスプレイを駆動することにより消費電力を減らす機能については、OnePlus 9 Proはそれよりもさらに画面更新頻度が低い1Hzを実現しているとしています。
 
また、最大120Hz駆動については、OnePlus 9 Proはもちろん、2017年のRazer Phoneで実現済みです。
 
指が画面上を動く速さを使ってリフレッシュレートを調整する機能についても、SamsungやOnePlusは同じような技術を実装済みだといいます。
 
さらに、AndroidではMotorola edgeのようなミドルレンジのスマートフォンでもProMotionに相当する機能が搭載されているのに、価格が高いiPhoneのさらに上位モデルにしかProMotionが搭載されないことについても触れ、「エリート主義的」であり「非常におかしい」としています。
Androidはアプリの更新が不要
また、ソフトウェア面においても、AppleのProMotionを使うにはアプリの更新が必要である点がおかしいとしています。
 
現在サードパーティー製のアプリは最大60Hzのリフレッシュレートに制限されており、Appleは120Hzモードに最適化するようアプリをアップデートするよう求めています。
 
これに対してAndroidでは、システムが自動的におこなうため、開発者がアプリをアップデートする必要はありません。
 
このことについてAndroid Centralは、Appleの非常に閉鎖的なOSに合わせてつくられたアプリを開発者がアップデートしなければならないという事実は、2021年という時代を考えると非常に愚かだとしています。
iPhone13 Pro/Pro Maxのほうが優れている点も
一方で、iPhone13 Pro/Pro MaxのProMotionのほうがAndroidよりも優れている点もあるといいます。
 
それがタッチに対する遅延時間です。
 
120Hzでディスプレイが動作している場合、画面が更新される間隔は約8msと短く、遅延が大きくなればなるほどタッチに対してディスプレイの動作が遅れているように感じられます。
 
AppleはProMotionディスプレイが120Hzで動作しているときのタッチ遅延時間が8msであるとしていますが、OnePlus 9 Proに搭載したパネルは「前世代に比べて遅延を25ms~30ms低減した」とされており、Appleに比べて遅延が大きいことが推測されます。
 
実際試してみると、iPhone13 Proは指の動きに対してディスプレイが素早く反応するのに対し、OnePlus 9 Proは少し遅れ、Samsung Galaxy S21 Plusはさらに遅れるとのことです。
 
 
Source: Android Central
(ハウザー)
 
 

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エックスモバイル、1台4役の「スマートWi-Fi」先行予約開始~期間限定0円

 
MVNOの「X-mobile」を展開するエックスモバイルは、1台4役の機能を持つ「スマートFi-Fi」の先行予約を開始しました。
 
スマートフォンにもモバイルWi-Fiルーターにもなるのが特徴で、期間限定0円で提供されるとのことです。また、海外でも20GBの通信が可能な料金プランがセットになっています。
スマホにも国内/海外Wi-Fiルーターにもなる「スマートWi-Fi」
この「スマートWi-Fi」は1台で4つの機能を持つ点が特徴です。
 

国内モバイルWi-Fiルーター
海外モバイルWi-Fiルーター
スマートフォン
かんたん操作のスマートフォン

 
本体の主な仕様としては、フルHD解像度(1920×1080ピクセル)の5インチディスプレイを備え、SoCはMediaTek MT6762、OSはAndroid 11を搭載しています。
 
サイズは138x70x9.05ミリメートルで、重量は140g、バッテリー容量は3,000mAhです。
 
SIMは物理SIMとしてnanoSIMスロットを1つ持つほか、X-mobile専用ですがeSIMも使用可能です。
 
価格は43,780円(税込)ですが、先行予約を申し込むと期間限定で無料となり、さらに専用ケース、専用フィルム、充電アダプタもプレゼントされます。
海外でも使える20GBのデータ通信を含めて月額3,278円
この端末とセットとなる料金プランは、月額料金3,278円(税込)で、国内でも海外でもKDDI(au)回線で20GBの通信が可能となっています。
 
また、誰かとペアで申し込むと、双方に+5GB分のデータ通信容量が永久無料でプレゼントされる「ペア充」も用意されているとのことです。
 
通話に関してはドコモ回線を使い、標準で5分以内であればかけ放題であり、1,650円(税込)で無制限のかけ放題にすることもできます。
 
先行予約の申し込みで通常3,300円(税込)の契約手数料が無料になるキャンペーンが実施中です。
 
 
Source: エックスモバイル (1), (2) via PRTimes
(ハウザー) …

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【レビュー】iPhone13を簡単固定&ワイヤレス充電!ベルキンの車載ホルダー

 
Belkin(ベルキン)から10月8日に発売された、MagSafeでiPhoneを固定しワイヤレス充電できる「BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス車載充電器10W」を購入し車にiPhone13 Proを装着してみたので、使用感をレビューします。
MagSafeで固定&充電できる車載ホルダー、待望の発売
Belkinの「BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス車載充電器10W」は、iPhone13/iPhone12シリーズのMagSafe機構で簡単に取り付けてワイヤレス充電ができる車載ホルダーです。
 
10月1日に発売が発表されると、発売前にAmazon.co.jpで「携帯電話・スマートフォン用ワイヤレス車載充電器」カテゴリで売れ筋ランキング1位になっています。
 

【売れ筋ランキングNo.1】先日予約開始した「#Belkin 磁気ワイヤレス車載充電器10W」が「Amazon 携帯電話・スマートフォン用ワイヤレス車載充電器売れ筋ランキング」でNo.1を獲得!沢山のご予約ありがとうございます!iPhoneユーザーの皆様、この機会をお見逃しなく。︎https://t.co/8iTlKHGtsI https://t.co/btka7Vh52X pic.twitter.com/9bTDHDUDr7
— Belkin Japan(ベルキン) (@BelkinJP) October 5, 2021

 
iPhoneシリーズへのワイヤレス充電時の最大出力は7.5Wで、通常のワイヤレス充電(5W)より高速な充電が可能です。
 

 
Belkinからは、MagSafeを活用したスタイリッシュな車載ホルダー「MagSafe Air Vent 車用磁気スタンドPRO」も販売されていますが、従来品はワイヤレス充電には非対応でした。
 
「MagSafe Air Vent 車用磁気スタンドPRO」のレビュー記事で「将来的にワイヤレス充電にも対応してくれたら」と願望を書いていた筆者には、待望の新製品ということで発売と同時に購入しました。
エアコンの吹き出し口に差し込んで固定
「BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス車載充電器10W」のパッケージには、ワイヤレス充電器本体のほか、エアコン吹き出し口に取り付けるためのボールジョイント式クリップ、長さ1.2メートルのUSB-Cケーブル、マニュアルが同梱されています。
 

 
出力18W以上のUSB-Cカーチャージャーは別途用意する必要があります。
 
マニュアルには、装着方法が図解されています。
 

 
充電器本体のiPhoneに接する面と、エアコン吹き出し口に取り付けるクリップは、ソフトなシリコン素材で覆われています。
 

 
本体底面にUSB-Cポートがあります。
 

 
マニュアルに従って、充電器本体の背面にボールジョイント一体型のクリップを取り付けます。
 

 
車への取り付けは、エアコン吹き出し口のルーバーを、鳥のクチバシのような形状のクリップで挟み込んで固定します。
 

 
クリップを根元までしっかりと押し込むことで、しっかり安定して固定できます。また、エアコン吹き出し口からの飛び出しが小さいという本製品のメリットを活かすことができます。
 

 
装着後、ボールジョイントを使って見やすい角度に調整します。
 

 
iPhoneを縦にも横にも固定してワイヤレス充電可能
強めの磁力でしっかりとiPhoneを固定でき、取り付けと同時にワイヤレス充電が開始されます。iPhoneの画面を遮るものがないので、操作性、視認性ともに良好です。
 

 
本体を横向きにすれば、iPhoneを横向きに固定することもできます。
 

 
まるでiPhoneが浮いているようにも見えます。
 

 
iPhone13 ProとiPhone12 Pro Maxをそれぞれ装着し、市街地、流れの速いバイパス、コンビニの駐車場の段差などを含むルートを走ったところ、iPhoneがズレることがありませんでした。
 
興味深いのは、iPhone13 Pro(iOS15.1パブリックベータ3)を装着すると「●●%充電済み」と表示される通常の充電開始画面ですが、iPhone12 Pro Max(iOS15.0.1)を装着するとMagSafe充電開始のアニメーションが表示されたことです。
 

 
既存品と新製品を比較
筆者は、Apple Storeでも販売されているBelkinの「MagSafe Air Vent 車用磁気スタンドPRO」を愛用しています。せっかくなので、新旧モデルを簡単に比較してみます。
 

 
「MagSafe Air Vent 車用磁気スタンドPRO」は、シンプルでスタイリッシュなデザインで高級感があります。背面の角度調節部分が非常に凝った造形になっているのも特徴的です。
 

 
比較すると「BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス車載充電器10W」は、少し素っ気ない、実用性重視のデザインに思えます。
 

 
筆者の感覚では、ワイヤレス充電ができる機能性では新製品に、存在感のある造形美では既存品に軍配が上がると感じます。
 
なお、今回は比較対象にしていませんが、AnkerからもMagSafeに対応しワイヤレス充電ができる車載ホルダーが発売されており、レビュー記事も掲載していますので、よろしければご覧ください。
iPhone13 Proにケース装着時には注意を
iPhone13 ProにSpigenのMagSafe対応ケースを装着した状態で「MagSafe Air Vent 車用磁気スタンドPRO」に装着すると、カメラ周囲の高くなった部分が当たって、浮き上がった状態になります。磁力もやや弱くなったように感じられました。
 

 
なお、ケースを装着していない状態ではカメラが干渉することがありません。
 

 
一方「BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス車載充電器10W」は、ケースをつけたiPhone13 Proでもカメラが干渉することはありません。
 

 
販売価格は3,380円、Amazonでは品切れ中
「BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス車載充電器10W」を装着した愛車で走り回ってみましたが、車に乗り込んだらiPhoneを当てるだけで固定されてワイヤレス充電が開始される、というのは便利で快適です。
 
なお、MagSafeを利用した車載ホルダー全般に言えることですが、iPhoneにMagSafe非対応のケースを装着していると、iPhoneが脱落しやすく非常に危険です。ケースはMagSafe対応品をご利用ください。
 
本稿執筆時点における「BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス車載充電器10W」のAmazon.co.jpでの販売価格は3,380円です。
 
本稿執筆時点では品切れ中で、1カ月〜2カ月後に入荷予定と案内されています。
 
 
参照:Belkin BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス車載充電器10W, MagSafe Air Vent 車用磁気スタンド PRO
Photo:Apple
(hato)
 
 

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Fairphone 4のレビューが公開〜「パフォーマンス重視ではない」

 
モジュラーな5GスマートフォンFairphone 4のレビューが、米メディアThe Vergeにより公開されました。前モデルと異なりスマホ業界のトレンドに追いついていると評価しつつも、あくまで「修理のしやすさ」「環境と労働者への配慮」「長期保証」が目玉で、パフォーマンス重視のデバイスではない、と結論づけています。
Fairphone 4の予約注文が開始
Fairphoneは、紛争鉱物の使用を極力避け、修理のしやすさを念頭に置いたスマートフォン作りで知られるオランダ・アムステルダム拠点の企業です。
 
Fairphoneは、最新機種Fairphone 4の予約注文を開始しましたが、The Vergeがデバイスの先行レビューを行いました。
文字通り“フェア”さが売りのスマートフォン
Fairphone 4には、フェアトレード認証のゴールド、倫理的に調達されたアルミニウムやタングステン、リサイクルされたスズ、レアアース、プラスチックなどが使用されています。
 
また、Fairphoneは販売ごとにスマホ1台またはそれと同量のE-Wasteをリサイクルしているため、E-Wasteニュートラルでもあります。
 
Fairphoneは、デバイス分解で知られるiFixitの評価で10点満点中10点を獲得した2台のスマホの両方をリリースしており、Fairphone 4も同等の点数がつけられると推測されます。
トレンドには追いついたが…
Fairphone 4は、前モデルのような半ば時代遅れの設定から飛躍し、現在のスマホ業界のトレンドに追いついている、とThe Vergeは評していますが、これはスマートフォン自体の進化が鈍くなっていることに起因している、とも同メディアは述べています。
 
しかしながら、カメラ品質はとても良いは言えず、パフォーマンスもタスクを何とかこなせる程度であり、滑らかとは言えない、とThe Vergeは辛口の評価です。
 
販売価格は、6GB/128GBのベースモデルが579ユーロ(約7万5,700円)ですが、機能面だけを見ると、200ユーロ(約2万6,000円)ほどのデバイスと同等であるとのことです。
 
 
Source:The Verge
(lexi) …

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Google Pixel 6シリーズにあわせて「Pixel Pass」サービス開始?

 
Googleは、Google Pixel 6シリーズ発売にあわせて月額サービス「Pixel Pass」を開始する可能性があるようです。
各種サービスを統合
マイケル・ブラウン氏によると、GoogleはPixel Passという月額サービスプランを用意しているようです。
 

 
Pixel Passには、Google Pixelシリーズスマートフォンの定期的なアップデート、「Google One」「Play Pass」「YouTube Premium」、「Google Fi」のネットワークへのフルアクセスが含まれるようです。
 
また、Pixel Passに加入していれば端末の保証期間が延長されると、Notebookcheckが説明しています。
 
同メディアはPixel Passについて、Apple OneのGoogle版だと評しています。
 

Wouldn't it be cool if there was a monthly subscription bundle called "Pixel Pass" that had the following:
– Pixel phone regular upgrades– Google One, Play Pass, YouTube Premium & Google Fi– Extended device warranty via Preferred Care or Device Protection
#teampixel
— Michael Brown (@mabrownjr) October 9, 2021

 
 
Source:Notebookcheck
Photo:Carphone Warehouse
(FT729) …

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Motorola(モトローラ) moto g100 - イリディセントスカイ6.7インチ SIMフリースマートフォン (8GB/128GB) PAM80029JP

Motorola(モトローラ) moto g100 – イリディセントスカイ6.7インチ SIMフリースマートフォン (8GB/128GB) PAM80029JP  (4) ¥48,200 (2021-10-11 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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iPhone14はFace IDとTouch IDを搭載?イメージ動画が公開

 
iPhone13シリーズが発売されて間もないですが、YouTubeチャンネルのConceptsiPhoneが、これまでの噂そして希望的観測を元に、iPhone14/14 Proのコンセプト動画を作成、公開しています。
iPhone14/14 ProはFace IDに加えTouch IDも搭載?
ConceptsiPhoneはiPhone14では、フロントカメラがパンチホール式となり、Face ID機能は大幅に向上すると予想しています。
 

 
またコンセプト動画のなかのiPhone14には、電源ボタン上にTouch IDが搭載され、ロック解除にはFace IDとTouch IDの両方が使えるようになっています。
 

 
そしてiPhone13シリーズでは目立つ背面カメラの出っ張りが動画中のiPhone14シリーズでは完全になくなり、本体と同じ高さになっています。
 

USB-C端子を搭載?
また最大の変更点ともいえるのが、端子がLightningではなく、USB-Cとなっている点です。欧州委員会が、欧州で販売されるスマートフォンやそのほかの小型電子機器の充電機器の端子を、USB-Cに統一することを義務付ける法案を提出している事実から考えると、iPhone14がUSB-C端子を搭載する可能性も否定はできません。
 

 
しかしBloombergのマーク・ガーマン記者は、「AppleはiPhoneの端子をUSB-Cに切り替えることはなく、完全ワイヤレスへ移行するだろう」と予想しています。
 

 
 
Source:ConceptsiPhone/YouTube
(lunatic) …

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Pixel 6の予約で約4.7万円のBose製ヘッドホンがもらえる~ただしドイツで

 
新ハイエンドスマートフォンであるPixel 6のプロモーションのため、Googleは大盤振る舞いをするようです。
 
ドイツでは期間中にPixel 6を予約購入した場合、Bose Noise Cancelling Headphones 700がもらえるそうです。このヘッドホンは日本では定価46,750円で販売されています。
10月19日から10月27日までの予約購入でもらえる
この情報はTwitterユーザーのNils Ahrensmeier氏(@NilsAhrDE)からもたらされました。
 

Seems like the German Retailer "Mediamarkt" spilled the beans on the Pixel 6 and confirms the 649 Price.Source: https://t.co/H2wXIX8Lz4 pic.twitter.com/SvZMZiYIdL
— Nils Ahrensmeier (@NilsAhrDE) October 6, 2021

 
それによると、10月19日から10月27日までの間にPixel 6を予約購入すると、無料でBose Noise Cancelling Headphones 700がもらえるそうです。
 
このヘッドホンは日本のBose公式サイトでは46,750円、写真でも279.99ユーロ(約36,427円)で販売されているものであり、かなりの大盤振る舞いといえます。
 
写真に写っているのはドイツの小売店であるSaturnの販促資料だそうですが、Pixel 6の価格についても書かれています。
 
その価格は649ユーロ(約751ドル、約84,390円)であり、リーカーのYogesh Brar氏の情報(749ドル)とほぼ一致します。
以前にもBose製ヘッドホンがついてくるプロモーションを開催
Googleは以前にもPixelスマートフォンを購入するとBose製ヘッドホンがついてくるプロモーションを開催しています。
 
Pixel 5/4a(5G)のときにはBose QC 35 IIがもらえるキャンペーンを、イギリス、アイルランド、ドイツ、フランスでおこなっていました。
 
このプロモーションは日本では開催されておらず、YouTube PremiumやGoogle Oneの3カ月無料お試し権がついてくるだけでした。
 
Pixel 6に関しても、期待はできなさそうです。
 
Pixel 6/6 Proはアメリカ太平洋時間10月19日午前10時(日本時間10月20日午前2時)に発表予定です。
 
 
Source: Nils Ahrensmeier/Twitter, Google via GSMArena
Photo: Google
(ハウザー) …

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Pixel 6/6 Proのサービスマニュアルが流出~モデムはSamsung製

 
Googleが10月19日に発表を予定しているハイエンドスマートフォン、Pixel 6/6 Proのサービスマニュアルが流出しました。
 
このなかには、モデムチップとしてSamsungのExynos 5123を使っていることを示す内容が含まれています。
Pixel 6/6 Proに使われている部品の詳細が明らかに
このサービスマニュアルは、Pixel 6/6 Proを分解修理する方法について書かれたものです。
 
このため、1つ1つの部品について詳細が書かれており、さまざまな情報が読み取れます。
 
たとえば、バッテリー容量はPixel 6が4,614mAh、Pixel 6 Proが5,003mAhであることや、どこに水没検知マークがあるか、分解にはどのような工具が必要でどのように作業すればいいかといったものです。
モデムにSamsung Exynos 5123使用
ただし、バッテリー容量などについてはすでに情報がリークされており、スペック面で目新しいものはあまりありません。
 
唯一わかったのは、XDAによりリークされていた、モデムにSamsung Exynos 5123を使用していることが確認されたという点です。
 
このチップはSamsungのフラッグシップスマートフォンに搭載されているものであり、Tensor Socの開発にSamsungが深く関与していることを伺わせます。
 
Pixel 6/6 Proはアメリカ太平洋時間10月19日午前10時(日本時間10月20日午前2時)に発表予定です。
 
 
Source: Pixel 6のサービスマニュアル, Pixel 6 Proのサービスマニュアル via Notebookcheck
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Huawei、4G版のSnapdragon 898採用?~Kirinはすでに在庫無し

 
アメリカからの制裁で大きな制約を背負ったHuaweiは、それでもスマートフォンビジネスを諦めないとしています。
 
しかしながら、同社のKirinチップの在庫は尽き、5G通信も制裁により使えないことから、4G版のSnapdragon 898を搭載したスマートフォンを開発しているようです。
先端チップ製造ができないHuawei
Huaweiはアメリカからの制裁により、さまざまな制約を課されました。
 
そのなかの1つが、先端チップの製造ができないという点です。
 
このため、Huaweiは同社独自のKirinチップの開発や製造ができず、製造済みのKirinチップの在庫を使ってスマートフォンを製造してきました。
 
しかしながら、Kirinチップの在庫が無くなったとの報道もあり、新たなスマートフォンをKirinチップで製造するのは難しくなっているようです。
5G通信技術が使えず、4G版Snapdragon 898を使う?
このためHuaweiは、スマートフォン向けシステム・オン・チップ(SoC)大手のQualcomm製チップの使用を検討しているそうです。
 
しかしながら、5G通信技術がアメリカからの制裁で使えないため、4G版のSnapdragon 898をMate 50のエンジニアリングモデルでテストしているといわれています。
 
この情報はWeiboユーザーのChanganDigitalKing氏からもたらされたものであり、この4G版Snapdragon 898をHuaweiは独占的に使用するとのことです。
 
一方、2022年からHuaweiが武漢でチップを自社製造するという報道もあります。
HarmonyOS 2は順調
ソフトウェア面では、HuaweiはAndroidをやめ、独自開発したHarmonyOS 2を搭載しています。
 
HarmonyOS 2は順調であり、すでに1億2,000万台のスマートフォンがこのOSを搭載し、不具合が発生したという報告はありません。
 
年末までには3億台以上のスマートフォンがHarmonyOS 2を搭載するといわれています。
 
また、Huaweiは次世代通信規格である6Gに関する特許を多数取得しているようです。
 
 
Source: ChanganDigitalKing/Weibo via Gizchina
(ハウザー) …

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PayPay、AirTag等を実質半額で購入できるクーポンを配布

 
スマホ決済大手のPayPayは、iPhone向けアクセサリーや、Appleの紛失防止タグAirTagが実質半額で購入できるクーポンを期間限定で配布しています。
PayPayで50%還元クーポンが配布

 
PayPayは、ソフトバンクショップでのスマートフォンやアクセサリーの購入時に利用可能な最大50%還元クーポンを10月31日までの期間限定で配布しています。
 
事前にPayPayアプリでクーポンを獲得し、ソフトバンクショップでアクセサリー等を購入する際にPayPayで支払うことで、最大50%相当のPayPayボーナスを得ることが可能です。
 
PayPayボーナスの付与上限は1回あたり3,000円相当となっており、6,000円までの商品を実質半額で購入することができる、大変お得な取組となっています。
 
なお、PayPayアプリのクーポン画面でソフトバンクのクーポンが見つからない場合は、ジャンル「家電・携帯電話」で絞り込んで表示することで、簡単に見つけることができます。
アクセサリーやAirTagの購入に利用可能
ソフトバンクショップでは、Lightningケーブルや電源アダプタ、MagSafe対応ケース等のiPhone向けアクセサリーに加えて、AirTagが販売されており、PayPayクーポンを利用して購入することが可能となっています。
 
なお、オンラインショップでのAirTagの販売価格は4,032円となっており、実店舗で同価格で購入できた場合には、PayPayクーポンを使うことで2,016円相当のPayPayボーナスを獲得できる計算になります。
 
また、PayPayクーポンは、Apple Watchやスマートフォンの購入時にも利用可能ですが、割賦での支払いは対象外となってます。
 
Twitterユーザーのハヤト ポイントソムリエ氏(@point_ippanjin)は、PayPayクーポンを利用してAirTagやMagSafe対応充電器をお得に購入できたとツイートしています。
 

やっぱりApple純正品っていいよね。今日は便利なMagSafeを半額で買えました〜!
ソフトバンクショップのPayPay半額クーポンは素晴らしい pic.twitter.com/5LbgJcc2sc
— ハヤトポイントソムリエポイント・マイルの逸般人SFC/JGC (@point_ippanjin) October 9, 2021

 

 
 
Source:PayPay, ハヤト ポイントソムリエ / Twitter
(seng)
 
 

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Pixel 6シリーズは5年間のセキュリティアップデートが受けられる

 
流出したマーケティング資料から、Googleは近く発表するPixel 6シリーズに対し、発売から最低5年間はセキュリティアップデートを提供する計画であることがわかりました。
Carphone Warehouseのサイトに注意書き
先日、リーカーのエバン・ブラス氏(@evleaks)が、Carphone WarehouseがGoogleのPixel 6の公式ランディングページが公開されていることを伝えました。
 
米メディア9to5Googleによると、このページの下部には、Pixel 6およびPixel 6 Proについて、以下のような注意書きがあるそうです。
 

デバイスが米国のGoogle Storeで発売されてから最低5年間は、Androidセキュリティアップデートが提供される。
3年間から5年間へと大幅延長
これまでのPixelシリーズが3年間のセキュリティアップデートしか受けられなかったことを考えると、これは大きな進歩といえます。
 
9to5Googleは、5年間という期間は、全Androidスマートフォンのうちのこれまでの最長記録である4年間を大きく上回るもので、AppleのiOSセキュリティアップデート提供期間に近づく、と記しています。
 
ただしこれはあくまで「セキュリティアップデート」であり、Android OSのアップデートを意味するものではないことに注意が必要です。
 
 
Source:9to5Google
(lunatic) …

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Galaxy Z Fold3/Flip3、1カ月強で100万台が販売される

 
Samsungの新型折りたたみスマートフォンであるGalaxy Z Fold3/Flip3の売れ行きが好調です。
 
発売から1カ月強で韓国国内だけで100万台が販売され、これは過去に大ヒットを記録したGalaxy S8やGalaxy Note 10を同じペースだといいます。
1カ月強で100万台が販売されたGalaxy Z Fold3/Flip3
The Korean Heraldによると、Galaxy Z Fol3/Flip3の韓国国内ユーザーへの合計販売台数は、8月27日の出荷開始からわずか1カ月強の間に100万台を超える勢いだとのことです。
 
Samsungは7日間の予約期間中に92万台の予約を受け付けており、プリアクティベーション期間の初日に27万台がアクティベーションされました。これはGalaxyシリーズの歴代新記録となっています。
 
また、この販売ペースは過去に最速で100万台を達成した、2017年のGalaxy S8や2019年のGalaxy Note 10と同じペースです。
Flip3の方が人気
Galaxy Z Fold3とFlip3を比べると、Flip3の方が人気が高いといいます。
 
これは、価格が安いのと、より実用的なデザインであることが理由です。
 
Galaxy Z Fold3/Flip3は、日本ではドコモとauから発売されます。
 
折りたたみスマートフォン市場は2023年には2021年の10倍の規模になると予想されています。
 
Samsungはその需要に対応すべく、折りたたみディスプレイの製造能力の増強を計画しているとのことです。
 
 
Source: The Korea Herald via PhoneArena
(ハウザー) …

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Google Pixel 6の組立動画が流出!バッテリー容量も判明

 
Googleが近く発表する見通しの次期スマートフォンPixel 6の組み立て・分解動画が、YouTubeで公開されました。
 
1日前には、Pixel 6 Proの組み立て・分解動画もYouTube上で公開されていましたが、Googleがすでに「著作権違反」として削除しています。
バッテリー容量は4,614mAh
本稿執筆時点ではまだ視聴が可能な組み立て・分解動画は約8分の長さで、Pixel 6の組み立ておよび分解方法を解説する内容です。
 
本体下部にあるマイクの組み立てから始まって、左上部にあるスピーカーの組み立てへと進みます。次にメインロジックボード(MLB)の組み立てが始まります。
 
Pixel 6 Proと比べると望遠レンズがないぶん、カメラの収納部が短く、本体の横幅の半分以下の長さとなっています。またPixel 6のバッテリー容量が4,614mAh/17.81Whであることもわかります。その後グラファイトシートが貼られていきます。
 

Pixel 6シリーズは10月19日に発表
ミリ波対応モデルでは、「5Gモジュール」はカメラの真上に配置されています。9to5Googleによれば、自撮りカメラセンサーはPixel 6 Proのものよりも明らかに小さいそうです。
 
なおPixel 6 Proの動画と同様、Pixel 6の動画もGoogleが削除する可能性が高いため、こちらの記事にはリンクは張らず、9to5Googleが撮影したスクリーンショットのみを掲載しています。
 
なおPixel 6/6 Proについては、リーカーのエバン・ブラス氏が公式画像とするものを多数公開しているほか、海外では公式ランディングページもすでに公開されている模様です。
 
GoogleはPixel 6シリーズ発表イベントを太平洋時間10月19日午前10時(日本時間10月20日午前2時)に開催すると発表しています。
 
 
Source:9to5Google(1), (2)
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iPhone13のカメラはiPhone12 Pro Maxと同等〜DXOMark評価

 
スマートフォンカメラのスコア化で知られるDXOMarkが、iPhone13のレビューを行ったところ、総合カメラスコアはiPhone12 Proを凌駕し、iPhone12 Pro Maxに並んだことが明らかになりました。
iPhone13と13 miniにはまったく同じカメラモジュールが搭載
DXOMarkは先月、iPhone13 Proのカメラレビューを行いましたが、今回iPhone13のスコアを発表しました。
 
DXOMarkによれば、iPhone13の写真スコアは「138」で、iPhone12 Proを1ポイント上回り、動画スコアも「117」で、iPhone13に軍配が上がりました。しかしながら、iPhone13はズームではわずか「55」にとどまり、iPhone12 Pro超えは叶いませんでした。
 

iPhone13には専用の望遠モジュールは搭載されていませんが、昨年の世代に比べていくつかの改良が施されています。新しいプライマリモジュールには、昨年の最上位機種であるiPhone12 Pro Maxと同じサイズのセンサーが採用され、PDAFの代わりにデュアルピクセルオートフォーカスが搭載されています。光はF1.6の開口部を持つレンズを介して送られ、センサーシフト式の手ぶれ補正システムが安定した状態を維持しています。プライマリモジュールには、iPhone12世代と同じ技術仕様のウルトラワイドカメラが搭載されています。
 
DXOMarkのテストの結果、iPhone13とiPhone13 miniにはまったく同じカメラモジュールが搭載されていることが証明されています。
 
「一般的に、美しい色とホワイトバランスで撮影でき、ほとんどの光の状態で快適な肌色が得られ、高速で正確かつ再現性の高いオートフォーカスが可能で、ビデオオートフォーカスもほぼ正確でスムーズ」と、DXOMarkはiPhone13のカメラを評しています。
ズーム使用時のディテールが短所
iPhone13には望遠レンズがないため、中・長距離のズーム使用時にディテールが制限されると、DXOMarkはズーム機能に関して辛口のコメントを述べています。また、特に低照度下での動画のノイズや、コントラストの高いシーンでのダイナミックレンジの狭さも指摘されています。
 
それでも、iPhone13は総合評価で「130」を獲得しており、昨年の最上位モデルiPhone12 Pro Maxに並んでいます。
 
 
Source:DXOMark via 9to5Mac
(lexi) …

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OUKITEL K9 SIMフリースマートフォン 7.12インチFHD+ 大画面 タブレットスマホ4G LTE 携帯電話 6000mAhバッテリー 64GB+4GB MT6765 Octa-Core ...

OUKITEL K9 SIMフリースマートフォン 7.12インチFHD+ 大画面 タブレットスマホ4G LTE 携帯電話 6000mAhバッテリー 64GB+4GB MT6765 Octa-Core 2.3GHz 含む携帯電話保護ホルスター 1  (349) ¥22,865 (2021-10-09 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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iPhone SEの格安セールが今週も開催、64GBが10円など

 
一部家電量販店において、キャリア版のiPhone SE(第2世代)の格安セールが今週も開催されています。64GBモデルが一括10円等、ドコモ版128GBモデルが4,268円等の激安価格で販売されている模様です。
iPhone SE(第2世代)がMNPで一括10円等
日本時間9月15日にはiPhone13シリーズが発表され、各キャリア等で9月24日に発売されましたが、家電量販店におけるiPhone SEの格安セールは10月も引き続き実施されています。
 
TwitterユーザーのSkyblue氏(@skyblue_1985jp)は10月9日、秋葉原のヨドバシカメラのNTTドコモ、ソフトバンクのスマートフォン売り場において、iPhone SE(第2世代)のセールが行われているとツイートしています。
 

【速報】ヨドバシアキバ、ドコモ、auコーナーでiPhone SE 第二世代一括10円やってるよぉ!ソフトバンクはなし。
有機ELスイッチ在庫なし。みんな、今週もヨドバシアキバにきちゃいなよ pic.twitter.com/Y0HZtOiqaC
— Skyblue (@skyblue_1985jp) October 9, 2021

 
投稿された画像によると、MNPによる他社からの乗り換え等を対象に、前週に引き続きiPhone SE(第2世代)の64GBモデルが一括10円等で販売されており、ドコモは、今週も128GBモデルを一括4,268円で販売しています。
 
10月9日午前11時の時点では、ドコモ版iPhone SE(128GB)の在庫が前週より多く用意されているとの情報があります。
 
また、Skyblue氏のツイート当初はソフトバンクのiPhone SEの在庫が無かったものの、その後ソフトバンクもiPhone SEをMNP一括1円で販売開始している模様です。
 
また、Twitterユーザーのwanica氏(@p_wanica)は、ヨドバシカメラ梅田店でもiPhone SEの格安セールが実施されているとツイートしています。
 

ヨドバシ梅田でiPhone SE 64GB 10円キャンペーンを確認しました。(10/11まで)
— wanica (@p_wanica) October 9, 2021

 
ヨドバシカメラ等におけるキャリア版iPhone SEの大規模セールは8月や9月にも実施され、ドコモでは新規契約も一括10円の対象になったり、128GBモデルの販売価格が9,790円に変更されたりする等、週によってセール内容が変動しています。
 
iPhone SEが激安で販売されている背景には、総務省によるSIMロック禁止を受けた在庫放出があるのではないかと言われています。
 
また、2022年前半には5G対応のiPhone SE(第3世代)が発売されると予測されています。
在庫僅少か
iPhone SEの激安セールは、家電量販店のオンラインショップ等では行われておらず、実店舗のみで10月11日まで開催されると推察されます。8月頃から、一括1円~10円セールでの販売が実施されていますが、いつまで続くかは不透明な状況です。
 
10月9日午前11時時点では一部店舗でドコモ版iPhone SE(128GB)の在庫も確認されており、購入を検討される場合は、お近くの店舗にセールの実施有無や在庫をご確認ください。
 
なお、AppleはiPhone13シリーズの発表に伴い、Apple Storeにおける一部のiPhoneの販売価格を見直しており、iPhone SE(第2世代)は若干値上げされています。
 
また、iPhone Maniaでは、iPhone13 miniとiPhone SE(第2世代)の実機比較記事を掲載しています。
 
 
Source:Skyblue / Twitter, wanica / Twitter
(seng)
 
 

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他人のクレカでスマホを購入していた転売グループが逮捕、被害額2億円超

 
産経新聞は10月8日、他人のクレジットカード情報を悪用してスマートフォンを不正に購入し、転売していたグループのメンバーが警視庁に逮捕されたと報じました。
他人のクレジットカードでスマホを購入
産経新聞によると、埼玉県の自営業の原容疑者(39歳)と、東京都の派遣社員の松坂容疑者(34歳)は、他人のクレジットカード情報を不正に使用してスマートフォンを購入し、その後転売していたとして窃盗等の容疑で逮捕されました。
 
TBSによると、原容疑者がインターネットでスマホを注文し、別の荷受け担当者を経由して、最終的には松坂容疑者がスマホを受け取り、買取ショップ等で転売していました。
 
原容疑者と松坂容疑者が所属していた転売グループによる被害額は2億円を超えています。なお、2人への報酬は1カ月あたり約40万円だった模様です。
 
また産経新聞は、2021年4月に逮捕されたデイトレーダーの松岡容疑者が転売グループの指示役だと報じており、警視庁サイバー犯罪対策課がクレジットカード情報の入手経路等を調査しています。
フィッシング詐欺が多発
ドコモからの連絡を装ったフィッシング詐欺により約1億円の被害が発生する等、スマートフォンに関連したフィッシング詐欺が多発しています。
 
2020年度には、フィッシング詐欺サイトが前年比1.3倍に増加したとの報告もあり、通信キャリアを装ったフィッシングSMSやメールも多数確認されています。
 
フィッシングメール等では、クレジットカード番号の入力を促すケースも多く、今回の転売事件で悪用されたクレジットカード情報も、フィッシング行為等により不正に入手されていた可能性がありそうです。
 
 
Source:産経新聞, TBS
Photo:picturexv / Flickr
(seng) …

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Google検索、チューナー機能を追加~ギターなどの楽器の調律がアプリなしに可能

 
Google検索は、単にインターネット上のコンテンツを検索するだけでなく、キーワードによってさまざまな機能を使うことができます。
 
Googleは10月8日に、Google検索にチューナー機能を追加したことを発表しました。別途アプリを入れることなくギターなどの楽器の調律が可能です。
「Google tuner」で検索すると使える機能
この機能はGoogleが10月8日にInstagram上で発表しました。
 

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Google検索のキーワードに「Google tuner」と入力することで、ビルトインされたチューナー機能が利用できます。
 

 
チューニングは端末のマイクを使っておこなわれ、ギターなどの楽器の調律に役立てることが可能です。
ほかにもあるGoogle検索の便利機能
Google検索にはほかにも便利な機能が備わっています。
 
たとえば、「電卓」と入力すると電卓が立ち上がります。
 

 
関数電卓機能も備わった本格的なものです。
 
また、「水準器」と入力すれば、スマートフォンが置かれている平面が水平かどうかを確かめることが可能です。
 

 
ほかにもさまざまなビルトイン機能が用意されており、これらを活用することで、より便利にGoogle検索を利用できるかもしれません。
 
 
Source: Google/Instagram via The Verge
(ハウザー) …

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Dimensity 2000の詳細仕様がリーク~次世代SoCはGPU性能での争いに?

 
スマートフォン向けシステム・オン・チップ(SoC)市場でシェア首位のMediaTekは、次期フラッグシップSoCであるDimensity 2000を開発しているといわれています。
 
このDimensity 2000のより詳細なスペックに関する情報がリークされ、Cortex-X2をはじめ、Armの最新コアをフル搭載したものとなるようです。
CPUコアとしてCortex-X2/A710/A510を搭載
WeiboユーザーのDigital Chat Stationによると、Dimensity 2000にはArmの最新CPUコアであるCortex-X2、Cortex-A710、Cortex-A510が搭載されるとのことです。
 
この仕様は、QualcommのSnapdragon 898やSamsungのExynos 2200といった、次世代フラッグシップSoCと同じ構成となっています。
 
これら3つのチップはいずれも4nmプロセスで製造されることもあり、完全に競合する製品となりそうです。
 
Snapdragon 898と比べると、価格についてはDimensity 2000が安いとされ、消費電力もDimensity 2000のほうが低いという情報があります。
 
Cortex-X2のクロック周波数については、Dimensity 2000とExynos 2200が3.0GHzである一方、Snapdragon 898は少し高めの3.09GHzを目指しているとされています。
GPU性能での勝負に?
一方、これら3つのSoCは搭載するGPUが異なります。
 
Dimensity 2000がArmのMali G710を搭載する一方、Snapdragon 898はAdreno 730を、Exynos 2200はAMDと開発したGPUを搭載するといわれています。
 
Snapdragon 898のGPU性能についてはExynos 2200よりも低いという情報がありますが、Mali G710についての具体的な性能情報はありません。
 
Androidの次世代フラッグシップSoCはGPU性能での争いになるのかもしれません。
 
 
Source: DigitalChatStation/Weibo via Gizchina
(ハウザー) …

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PayPay銀行、本人確認にマイナカードを導入〜口座開設を迅速化

 
PayPay銀行(旧・ジャパンネット銀行)は、2021年10月10日から、個人口座開設時の本人確認に、個人番号カード(以下、マイナンバーカード)を利用した公的個人認証サービスを導入します。
本人確認資料の撮影や自撮りが不要に
従来、PayPay銀行では、本人確認の方法として、スマートフォンによる本人確認資料の撮影や自撮りが必要でした。マイナンバーカードの公的個人認証サービスを利用することで、これらが不要になるほか、氏名、住所、生年月日の入力も不要になり、口座開設時の手間が軽減されます。
口座開設事務を効率化
PayPay銀行では、今後も従来の自撮りを使ったオンライン本人確認を利用することが可能です。一方で、公的個人認証サービスの利用でPayPay銀行内の口座開設事務の効率化を図り、口座開設対応がよりスピーディーになるようにするに進めていく予定です。
キャッシュカードの到着前からATMの利用が可能
PayPay銀行では、最短即日で口座開設が完了し、振込み、口座振替などのサービスを利用することができます。また、アプリのスマホATM機能により、キャッシュカードが届く前でもセブン銀行ATMを利用して、現金の入出金をすることが可能です。
 

 
 
Source:PayPay銀行
(藤田尚眞) …

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PayPayアプリ内で松屋のお弁当の注文・決済が可能に〜最大20%還元のCPも開催

 
キャッシュレス決済サービスの「PayPay」はアプリ内で利用できるミニアプリとして「松弁ネットミニアプリ」の提供を開始しました。
松弁ネットのアカウント登録不要で利用可能
今回、松屋フーズが提供する弁当予約サービス「松弁ネット」が、PayPayアプリのミニアプリとして使えるようになりました。従来、松弁ネットの利用にはアカウント登録が必要でしたが、PayPayアプリ内で利用する場合は、誰でも気軽に利用することができます。
 
PayPayアプリには、ミニアプリとして、Uber EatsやモバイルバッテリーシェアリングのChargeSPOTなどがあります。
スーパーアプリを目指すPayPay
PayPayはキャッシュレス決済アプリとして有名ですが、運営会社はスーパーアプリ化を目指しています。スーパーアプリは、日本では「LINE」アプリのようなものが該当します。
 
ひとつのアプリ内でさまざまなサービスがミニアプリとして提供されるため、アプリ間を移動することなく、また、そのアプリに搭載された決済方法を利用することができるなどのメリットがあります。
最大20%還元のキャンペーンを開催
今回の松弁ネットミニアプリ提供開始を記念して、「松弁ネット」または「松弁ネットミニアプリ」でPayPayを使って支払うと、最大10%のPayPayボーナスが付与されるキャンペーンが実施されます。キャンペーン期間は、2021年10月18日午前9時〜11月28日午後11時59分です。
 
なお、このキャンペーンでは、ワイモバイルのスマートフォンユーザーならびにYahoo!プレミアム会員には最大13%のPayPayボーナスが付与され、ソフトバンクのスマートフォンユーザーには最大20%のPayPayボーナスが付与されます。詳しくは、記事下部のSourceをご覧ください。
 

 
 
Source:PayPay
(藤田尚眞) …

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goo Simseller、中古iPhone等を割引中~未使用品含め1,000点以上

 
SIMフリースマホ関連専門ショップのgoo Simsellerが中古スマホセールを開催中です。
 
未使用品も含め、iPhoneなどが1,000点以上通常価格よりも割引された価格で販売されています。
goo Simseller本店で開催中の中古スマホセール
このセールはgoo Simseller本店で開催されています。
 
この記事を執筆している時点で、1,023点がセールの対象です。
 
たとえば、iPhone SE(第2世代)は23,540円から、iPhone8は660円から購入することができます。
 
ただし、購入には音声対応SIMの申し込みが必要である点にご注意ください。
未使用品も多数販売
このセールでは中古品だけでなく、未使用品も多数販売されています。
 
たとえば、iPhone12 128GBモデルは通常価格92,840円のところを76,340円で、iPhone12 mini 128GBモデルは通常価格81,840円のところを65,340円で購入することが可能です。
 
また、Androidスマートフォンもセールの対象です。
 
セール開催期間は10月25日(月)午前11時までとなっています。
 
goo Simsellerは楽天市場とPayPayモールにおいては「人気スマホの格安セール」を開催中で、こちらでは新品のiPhone12/12 mini/SE(第2世代)を特価販売中です。
 
 
Source: goo Simseller
(ハウザー) …

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ソフトバンク、「トクするサポート+」をリニューアル、10月13日より提供開始

 
ソフトバンクは、ソフトバンクのスマートフォンなどをお得に購入できるプログラム「トクするサポート+」をリニューアルし、新たなプログラムとしての「トクするサポート+(2021年9月24日以降加入者向け)」の提供を、2021年10月13日に開始します。
指定機種への買い替え条件が撤廃
現行の「トクするサポート+」の特典を利用するには、特典受付開始日以降にソフトバンク指定の機種へ買い替える必要がありました。
 
しかし新たに始まる「トクするサポート+(2021年9月24日以降加入者向け)」ではその条件が撤廃され、機種を買い替えなくても特典を利用できるようになります。
新「トクするサポート+」の概要
新しい「トクするサポート+(2021年9月24日以降加入者向け)」は、回線契約の有無に関わらず、対象機種を48回払いで購入すると、利用料無料で利用できるプログラムで、次の特典を受けることができます。
 
購入から25カ月目以降に特典の利用を申し込み、翌月末までに対象機種をソフトバンクが回収・査定完了した場合、残りの対象機種の分割支払金または賦払金の支払い(最大24回分)が不要となります。ただし、回収した機種がソフトバンク指定の査定条件を満たさない場合、機種の回収に加えて最大2万2,000円(不課税)の支払いが必要となります。
 
新「トクするサポート+」は2021年10月13日より提供開始となります。利用料金は無料で、対象機種を48回払いで購入すれば、自動的に適用されます。
 
 
Source:ソフトバンク
(lunatic) …

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