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UMIDIGI X SIMフリースマートフォン(4+128G)画面内蔵指紋センサー 6.35インチ 大画面 有機ELディスプレイ48MP+8MP+5MPトリプルアカラ 4GB RAM + 128GB ...

UMIDIGI X SIMフリースマートフォン(4+128G)画面内蔵指紋センサー 6.35インチ 大画面 有機ELディスプレイ48MP+8MP+5MPトリプルアカラ 4GB RAM + 128GB R0M Helio P60オクタコア 4150mAh大容量バッテリー 18W高速充電 Android 9.0 顔認証 技適認証済み au不可 (ブラック)  (295) ¥14,423 (2021-10-14 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。…

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Verizon、5Gで世界最速の送信速度を実現~iPhone14に搭載予定のモデムで

 
携帯電話やスマートフォンの通信速度は、ダウンロード(受信)の速度が注目されがちですが、アップロード(送信)の速度も重要です。
 
Verizonは5Gで世界最速となる711Mbpsの送信速度を実現したと発表しました。
 
これにはiPhone14シリーズに搭載がうわさされる、Qualcommの5GモデムチップであるSnapdragon X65が使われています。
5Gで世界最速となるアップロード速度を記録
この実験は、Verizon、Samsung、Qualcommの3社によっておこなわれました。
 
実験室内で5Gミリ波通信を用い、複数の周波数帯を束ねて使用するアグリゲーション技術を使うことで、5Gで世界最速となる711Mbpsのアップロード速度を実現したとのことです。
 
700Mbps以上のアップロード速度は、1GBの動画を10秒で送信完了できるほどの速さです。
 
また、大勢の人が同時に通信をおこなうスタジアムやアリーナにおいても、動画や写真などをSNSにアップロードしたり、他の人とやりとりしたりといったことが快適におこなえます。
 
仕事や勉強で5G通信を利用する場合も、大容量ファイルの共有や、クラウド上の文書の同時編集が容易になることが期待できるでしょう。
 
日本におけるキャリア各社の最大アップロード速度は、ドコモが480Mbps、auが481Mbps、ソフトバンクが103Mbps、楽天モバイルが273Mbpsとなっています。
iPhone14への搭載がうわさされる5Gモデムチップを使用
この実験ではQualcommの5GモデムチップであるSnapdragon X65が使われました。
 
このSnapdragon X65はiPhone14シリーズへの搭載がうわさされており、iPhone14では高速なアップロード速度が期待できるかもしれません。
 
Snapdragon X65はAndroidスマートフォンにも搭載され、今年後半に発売予定となっています。
 
 
Source: Verizon via PhoneArena
(ハウザー) …

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Spotify、米国の全ユーザーに向けて「Car Thing」の予約注文を開始

 
Spotifyは現地時間10月14日、米国の全てのSpotifyユーザーに向けて車載用ハードウェアデバイス「Car Thing」の予約注文を開始したことを発表しました。価格は、79.99ドル(約9,100円)となっています。
 
同社は今年4月、Car Thingを発表し、米国のSpotify Premium加入者を対象に抽選及び期間限定ではあるものの無料で提供を開始していました。
米Spotifyユーザー、予約注文が可能に
Car Thingは、最新の車載インフォテイメントシステムに対応していない自動車において、Spotifyを車内で楽しむためのデバイスです。
 
タッチスクリーンでの操作はもちろんのこと、「Hey, Spotify」という音声コマンドによっても操作可能です。Car Thingは、Bluetoothでスマートフォンと接続され、データーを両者間で共有することで音楽やポッドキャストを楽しむことができます。また、Bluetoothの他にも専用のオーディオケーブルを使用することも可能です。
 
なお、車のダッシュボードに設置するためのマウント用アクセサリーを含む、車のスタイルに合わせて設置できる数種類の付属品が用意されています。
 
Spotifyが14日に発表したCar Thingの発売に関する最新情報は、以下の通りです。
 

Car Thingのウェイティングリストに登録された米国の一部ユーザーは、いち早く79.99ドルで購入することができます。
米国の全Spotifyユーザー(無料及びPremium加入者)は、ウェイティングリストに登録することができます。
Car Thingの利用には、有料プラン「Spotify Premium」(個人・家族・学生)への加入が必要で、スマートフォンのモバイルデータに接続します。
既にいくつかのソフトウェア・アップデートを公開しており、今後も継続的に改善を行っていく予定です。
対象となるかどうか、その他の適用条件を確認してください。

 
 
Source:Spotify via 9to5Mac
(m7000) …

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AppleがiPhone13のノッチを20%小さくできた技術に関する特許が公開

 
iPhone13シリーズではiPhone12シリーズに比べ、ノッチが20%小さくなり画面表示領域が拡大されました。
 
このノッチサイズ縮小に関するAppleの特許が公開されています。
光源をノッチ外に移動
米国特許商標庁(USPTO)が公開した特許によると、Face IDのために必要な光源をノッチ外に移動させたことで、ノッチサイズの縮小に成功したようです。
 

 
Face IDはAppleの顔認証技術であり、約3万本の赤外線ビームを顔に向かって放射し、反射して戻ってきたビームを赤外線センサーで捉え、本人かどうかの判定をおこなうものです。
 
上の図において、「Optical radiation Source」と書かれた部分がFace IDに必要な赤外線ビームのための光源であり、これをノッチ外に移動させたことによりノッチサイズを小さくできました。
 
iFixitの分解解析によると、光源である投光イルミネーターとドットプロジェクターが、ひとつのモジュールに統合され、モジュールの端から中央へ移動しているとのことです。
AR/VRデバイスやスマートグラスへの応用も
この技術が対象としているのはiPhoneのFace IDだけではなく、AR/VRデバイスやスマートフォングラスも対象としています。
 
ノッチについては、M1X搭載MacBook Proにノッチが存在するという情報があったり、iPhone14 Proではノッチがなくなるという情報があったりします。
 
 
Source: USPTO via Patently Apple
(ハウザー)
 
 

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SIMフリースマートフォン本体 HelioP60 8GB+128GB Ulefone Note 11P Android 11 48MP+8MP+2MP+2MP 4眼カメラ 6.55" FHDフルスクリ...

SIMフリースマートフォン本体 HelioP60 8GB+128GB Ulefone Note 11P Android 11 48MP+8MP+2MP+2MP 4眼カメラ 6.55″ FHDフルスクリーン スマホ本体 4400mAh大容量バッテリー モバイル 指紋認証 顔認証 グローバルバージョン携帯電話 (red)  (43) ¥18,020 (2021-10-14 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表…

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10月18日〜26日までテック企業のイベントが立て続けに開催

 
Appleは現地時間18日から新たな新製品発表イベントの開催を控えていますが、その後もGoogle、Samsung、Huawei、ソニーがイベントを立て続けに開催することがわかっています。
18日のAppleイベントからスタート
17歳のTech Hyped(Jai)氏(@techyped)は、10月18日のAppleイベントを皮切りに、テック企業のイベントが立て続けに開催される、と投稿しました。
 

10月18日 – Appleイベント Macの発表
10月19日 – Google Pixel 6シリーズ
10月20日 – Samsung Galaxy Unpacked 2
10月21日 – Huawei Novaシリーズ
10月26日 – ソニー Xperiaスマートフォン
10月26日 – Samsung 開発者会議
 

Apple Event starting it all October 18 – #AppleEvent Macs October 19 – Google #Pixel6 seriesOctober 20 – Samsung Galaxy Unpacked 2October 21 – Huawei Nova seriesOctober 26 – Sony Xperia smartphoneOctober 26 – Samsung Dev Conference 2021which event ru most excited for ?
— Tech Hyped(Jai) (@techyped) October 13, 2021

 
18日のAppleイベントでは、新型MacBook ProやAirPods 3の発表が期待されています。
 
 
Source:@techyped/Twitter
(lexi) …

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ヤフーが飲食店予約サービス「PayPayグルメ」を10/27に開始、クーポン配布も

 
ヤフーは、新たな飲食店予約サービス「PayPayグルメ」を10月27日から提供開始すると予告しています。オープニングキャンペーンとして、1,000円相当が還元されるクーポン等が配布される予定です。
PayPayグルメ

 
ヤフーは、スマートフォン等から飲食店を予約できる新サービス「PayPayグルメ」を10月27日から提供開始すると予告しています。
 
PayPayグルメで飲食店のネット予約をすることで、条件に応じてPayPayボーナスがもらえるほか、支払いにPayPay残高を使用することも可能となります。
 
またヤフーは、PayPayボーナスがもらえるクーポンなど随時配布すると表明しています。
オープニングキャンペーンも

 
ヤフーは、PayPayグルメのオープニングキャンペーンを実施すると発表しており、1,000円分と400円分のクーポンがそれぞれ2種類配布されます。
 
400円分のクーポンは、営業時間内であればいつでも利用可能ですが、1,000円分のクーポンはディナー限定となっています。
 
クーポンを使ってネット予約をした上で、飲食店を利用することで、PayPayボーナスが後日付与される仕組みです。
 
なお、付与予定のボーナス相当額を店舗での飲食代に充当する「いまスグ利用」サービスを選択することも可能となっています。
 
また、PayPayグルメ公式アカウントのLINEでの友だち登録数や、Twitterでのフォロワー数に応じてクーポンの数が増量される「SNS友だち登録キャンペーン」も実施されています。
 
PayPayグルメ公式アカウントのフォロー方法や、キャンペーンの詳細は以下の公式ページでご確認ください。
 

PayPayグルメのキャンペーンページ

 
 
Source:ヤフー(1), (2)
(seng) …

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Bose QuietComfort 45発表〜税込39,600円で予約受付中

 
Boseが2021年10月14日、新しいノイズキャンセリングヘッドホン、Bose QuietComfort 45を発表しました。
税込39,600円で予約受付中
Boseは既に、Bose QuietComfort 45の予約受付を開始しています。同製品の販売価格は税込39,600円で10月27日出荷、10月28日お届け予定です。
 
本製品にはブラックとホワイトスモークの2つの本体カラーが用意されています。
 
Bose QuietComfort 45の主な特徴は、下記の通りです。
 

1回の充電で最大24時間の連続再生が可能
充電端子はUSB-Cで、フル充電までの時間は約2時間30分
スマートフォンとの接続アプリが、「BOSE MUSIC APP」に変更
ノイズキャンセリングモードは、「Quietモード」と「Awareモード」の2種類
重さは240グラム
本体の他に、キャリーケース、充電用USB-Cケーブル、音声ケーブル(3.5 mm~2.5 mm)がセット

 

 
なお、Bose QuietComfort 45発売後もBose Headphones 700は併売されます。
 
 
Source:Bose
(FT729) …

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スマホユーザー、次に欲しいアクセサリーはワイヤレスイヤホンがトップ〜MMD研究所

 
MMD研究所は10月14日、「スマートフォンアクセサリーに関する調査」の結果を公表しました。スマートフォン利用者が次に欲しいと考えているスマートフォンアクセサリーは、iPhoneユーザー、Andtoidユーザーともにワイヤレスイヤホン・ヘッドホンが最多となっています。
スマホアクセサリー所有率トップはモバイルバッテリー
MMD研究所が結果を公表した「スマートフォンアクセサリーに関する調査」は、スマートフォンを所有する16歳~69歳の男女328人を対象に、2021年9月27日~9月28日の期間にインターネットで実施しています。
 
スマートフォンアクセサリーは、全体の75.9%が「持っている」と回答しています。
 

 
スマートフォンアクセサリー所有者(249人)が所有しているスマートフォンアクセサリー(複数回答可)は、全体では「モバイルバッテリー」が65.9%、「有線イヤホン・ヘッドホン」53.4%、「ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン」49.8%がトップ3でした。
 
OS別では、iPhoneユーザーはAndroidユーザーよりもアクセサリーの所有率が高い傾向にあり、「ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン」「ワイヤレス充電器」「スマートウォッチ」などでAndroidユーザーよりも所有率が高いのが目立ちます。
 

 
スマホアクセサリーの購入場所は「通販サイト」が最多
所有率トップ3のスマートフォンアクセサリーについて、購入場所を尋ねた結果をまとめたのが以下のグラフです。
 
各アクセサリーともに「通販サイト」の割合が最も高く、モバイルバッテリーで46.3%、有線イヤホン・ヘッドホンで26.3%、ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンで44.4%でした。
 

 
現在メインで利用しているスマートフォンアクセサリー(所有率上位3製品)の購入時期は、「2019年以前」が最も多く、モバイルバッテリー40.2%、有線イヤホン・ヘッドホン43.6%、ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン29.8%となりました。
 
ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンについては、2021年4月〜6月が19.4%、2021年1月〜3月が12.1%と、比較的最近の購入者が多くなっています。
 

 
欲しいアクセサリートップは「ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン」
スマートフォンアクセサリーで欲しいものはあるか尋ねたところ、「ある」という回答が58.8%でした。
 

 
欲しいスマートフォンアクセサリーがある回答者に、次に欲しいアクセサリー(複数回答可)を尋ねたところ、「ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン」が40.4%でトップ、「モバイルバッテリー」と「ワイヤレス充電器」がともに32.6%、「スマートウォッチ」が29.0%で続いています。
 
iPhoneユーザーが欲しいアクセサリーは、「ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン」38.5%、「ワイヤレス充電器」35.8%、「スマートウォッチ」33.0%がトップ3でした。
 
iPhoneユーザーでは、「ワイヤレス充電器」「スマートウォッチ」「スマートスピーかー」「紛失防止タグ」を欲しいと考えている割合がAndroidユーザーより高くなっています。
 

 
かけられる金額の平均は「スマートウォッチ」が最高
スマートフォンアクセサリーを所有している、または欲しいと回答した方に、スマートフォンアクセサリーにかけられる費用(「わからない」を除く)の平均は、「スマートウォッチ」が8,080円でトップでした。以下、「ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン」5,783円、「スマートスピーカー」5,415円などとなっています。
 

 
Apple Watch Series 7が10月15日に発売、AirPods(第3世代)は10月19日に発表?
iPhoneユーザーにとって最も身近なスマートウォッチとなるApple Watchは、最新モデルApple Watch Series 7が10月15日に発売されます。
 

 
Apple Watchは、一部機能を省いたApple Watch SEや、画面サイズの小さなApple Watch Series 3が現在も販売されています。ただし、米メディアCult of Macが指摘しているように、これから購入するなら、Apple Watch Series 3は避けた方が長く使うことができそうです。
 
また、型落ちになったApple Watch Series 6などをAmazonのセールなどで割安で購入することも可能です。
 
「次に欲しいアクセサリー」としてトップになったワイヤレスイヤホンといえば、Appleが現地時間10月18日(日本時間10月19日未明)の開催を発表したイベントでAirPods(第3世代)が発表されるのではないか、と噂されています。
 
 
Source:MMD研究所
Photo:Apple (1), (2)
(hato)
 
 

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Apple、全スマートフォンメーカーの合計利益の75%を獲得~2021Q2

 
Appleは以前からスマートフォンメーカーのなかでは圧倒的に利益率が高いことで知られていますが、2021年第2四半期(4月~6月)においてもそれは変わらないようです。
 
Appleが2021年第2四半期にiPhoneによって得た利益は、全スマートフォンメーカーの合計利益の75%を占めました。
台数シェアは13%なのに利益シェアは75%のApple
調査会社のCounterpointによると、2021年第2四半期におけるiPhoneの台数シェアは13%で3位に過ぎませんでしたが、売上高のシェアは40%、利益シェアは75%と、他メーカーを大きく引き離して首位の座を獲得しました。
 

 
これは過去最高だった2020年第4四半期(10月~12月)の売上高シェア50%、収益シェア86%から比べると低いですが、依然としてiPhone12シリーズが好調であることを示しています。
 
Appleはハードウェアとソフトウェアの両方を大きくコントロールしていることから、Mac、iPad、iPhoneといったデバイスの相互運用性が高いのが特徴です。
 
このため、ほかの製品に移行せずに留まるユーザーが多く、端末にプレミアム価格を設定し高い営業率を維持することができるとCounterpointは考えています。
 
また、最近では音楽、動画、ニュース、ストレージといったサービスにおいてもユーザーを引きつけて放さない魅力が高まっているとのことです。
 
iPhone13シリーズは発売から時間がたっても依然としてリードタイムが長いと伝えられており、販売が好調だと考えられ、2021年第3四半期以降もほかを引き離す売上高と利益を維持できそうです。
台数シェアは2位になったものの利益率が低いXiaomi
一方、台数シェアでAppleを抜いて2位となったXiaomiは、利益率の面では好調ではありません。
 
これは、Xiaomiがここ数年、出荷台数に注力して利益を犠牲にしてきたためです。
 
しかしながら、2021年には平均販売価格(ASP)の高いスマートフォンを発売し始めたことで、2019年上半期以来、初めて営業利益が顕著にプラスになっており、変化の兆しが見え始めています。
 
出荷台数が首位のSamsungは、他のAndroidスマートフォンメーカーに比べると安定した利益を出しているといえます。
 
それでも、Appleと売上高で25%ポイント、利益では62%ポイントもの差があり、いかにAppleの売上高と利益を生み出す力が強いかがわかります。
 
 
Source: Counterpoint
(ハウザー) …

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ローソンが鬼滅コラボのスマホくじを開催、700円以上購入で応募可

 
ローソンが、700円(税込)以上の購入で参加できる「鬼滅の刃スマホくじ」を開催しています。
抽選でオリジナルの鬼滅グッズが当たる

 
大手コンビニエンスストアのローソンは、10月13日(水)から11月1日(月)まで、700円(税込)以上の購入でオリジナルの鬼滅の刃グッズ等が当たるスマホくじキャンペーンを開催しています。
 
ローソンで700円(税込)以上購入すると、レシートに応募番号が印刷され、スマートフォンで応募番号を入力することでLINEアカウントに「シール」を貯めることができます。
 

 
シールを消費することで、ローソンオリジナルのスカジャン(大人用・子供用)や、スマホスタンド、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの特別招待券などに応募することができます。
 
合計100名に当たるオリジナルスカジャンは、赤と黒を基調とし、鬼滅の刃の人気キャラクター「煉獄杏寿郎」の名前がアルファベットでデザインされています。
 
なお、オリジナルグッズへの応募は郵送で行うことも可能となっています。
460万人に商品引換券が当たる抽選も

 
ローソンのスマホくじには、お菓子やアイス等の商品引換券が約460万人に当たるコースもあり、応募はLINEでのみ可能で、郵送は対象外です。
 
また、バルミューダのトースターや、JCBギフトカード等に応募できる「くらし応援コース」も用意されています。
 
700円(税込)以上という購入条件の対象外となる商品や、応募方法の詳細については、以下のキャンペーンページでご確認ください。
 

ローソンのキャンペーンページ

 
ローソンでは不定期にスマホくじキャンペーンが開催されており、2021年1月には先着順で商品の引換券がもらえるキャンペーンが実施されました。
 
ローソンは公式Twitterアカウントにおいて、スマホくじの開催を周知するツイートを投稿しています。
 

本日より「鬼滅の刃」スマホくじがスタート♪ 700円(税込)以上買って応募すると「鬼滅の刃」オリジナルグッズなどが当たります(^^) #ローソン #鬼滅の刃 #USJ鬼滅の刃 #ローソン鬼滅の刃https://t.co/sSuU3n5Tj5 pic.twitter.com/NcWgxWTp32
— ローソン (@akiko_lawson) October 12, 2021

 
 
Source:ローソン
(seng) …

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MediaTek、2021年第3四半期および9月の売上高が過去最高を記録

 
台湾の大手半導体メーカーでありスマートフォン向けSoC市場でトップシェアのMediaTekが、2021年第3四半期(7月~9月)および9月に過去最高の売上高を記録したことがわかりました。
 
2021年全体としても前年比で47%から52%の急成長となる見込みです。
2021年第3四半期と9月に過去最高の売上高を記録したMediaTek
MediaTekの9月の売上高は前月比11.9%の17億ドル(約1,928億円)、2021年第3四半期の売上高は前四半期比4.3%増の47億ドル(約5,305億円)で、いずれも過去最高でした。
 
MediaTekはこの要因について、スマートフォン用SoCに加えて、IoT関連やテレビ用チップなどの主力製品の売上が9月に増加したとしています。
 
また、今年の1月から9月までの収益は130億ドル(約1兆4,718億円)に達し、2020年の同時期に比べて61.6%増加し、昨年1年間の収益をすでに上回ったとのことです。
2021年全体では47%~52%の急成長
さらに、2021年全体の見込みとしては、季節性の要因で第4四半期(10月~12月)は足を引っ張られる可能性が高いですが、前年比で47%~57%の急成長を遂げると見込まれています。
 
MediaTekは2021年第2四半期(4月~6月)にスマートフォン向けSoC市場で43%のシェアを獲得し、2位に大差を付けて首位となりました。
 
これまではローエンドからミドルレンジのスマートフォンを主にターゲットにしてきましたが、来年はDimensity 2000でハイエンドスマートフォンの分野にも進出する予定です。
 
また、NVIDIAとChromebook上で3Dゲームのデモをおこなったり、AMDとノートPC向けSoCでジョイントベンチャーを設立するという情報があったりと、スマートフォン以外の分野にも積極的に乗り出そうとしています。
 
 
Source: MediaTek (1), (2), (3) via DigiTimes, Gizmochina
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フロリダ州もIDカードのWalletアプリ対応に向け作業中

 
AppleはiOS15の新機能としてWalletアプリに政府(州政府)発行のIDカードを取り込む機能を発表しました。イギリスやアメリカの各州で対応が進められているのですが、フロリダ州も対応に向けて作業中であることが判明しました。
安全に個人情報を提示
フロリダ州は現在、Appleと協力してWalletアプリに同州発行の運転免許証を取り込む作業を実施していることを明らかにしました。同州は安全に身分証明書の情報を提示できるSmart-IDアプリを開発中であり、このアプリがWalletアプリに対応することでiPhone内に身分証明書を格納できるようになります。
 
11月にはSmart-IDアプリが一般公開されるようですが、当初はWalletアプリには対応せず、Appleとフロリダ州が協力して対応作業を進めるとされています。
 

 
iPhoneのWalletアプリ内に身分証明書を格納することで、身分証の紛失や盗難といったリスクは低減します。また提示する相手に必要な情報(郵便局では名前と住所、酒類販売店では年齢、など)だけを提供することが可能になります。さらにWalletアプリで身分証明書の提示を受けた警察官はそのIDが真正なものかの検証も可能であり、身分証の偽造を防げるメリットもあります。
 
Walletアプリ内への身分証明書、運転免許証の格納機能は、現時点で日本でも使えるようになる予定はありません。ただ運転免許証をスマートフォンに登録する取り組みやマイナンバーカードを取り込む機能の検討は始まっており、近い将来、日本でもiPhoneが運転免許証や身分証明書がわりになる日が来るかもしれません。
 
 
Source:AppleInsder
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Pixel 6、Android 16まで対応~4回のアップグレードが配信される

 
10月19日に発表が予定されているGoogleのPixel 6/6 Proは、5年間のアップデートが受けられるといわれています。
 
OSのメジャーアップグレードについては不明でしたが、どうやら4回のメジャーアップグレードが受けられるようです。
Android 16までアップグレードされるPixel 6シリーズ
TwitterユーザーのSnoopy氏(@_snoopytech_)によると、Pixel 6は4回のOSメジャーアップグレードを受けられるとのことです。
 

Pixel 6 gets 4 OS Upgrades and 5 Years of Security Patches
— Snoopy (@_snoopytech_) October 13, 2021

 
この情報が正しいなら初期状態のAndroid 12に始まり、Android 13、14、15、16までアップグレードが受けられることになります。
 
Snoopy氏は複数の情報源がこの情報を検証しており、リーク者の実績もかなり確かであることから、この情報が真実であるとしています。
 
Pixel 6シリーズについては、GoogleのPixel 6の公式ランディングページから、最低5年間のセキュリティアップデートが受けられることが判明しています。
Androidスマートフォンのなかで最長のアップグレードを受けられる存在に
これが実現すると、Pixel 6/6 ProはAndroidスマートフォンのなかで最長のアップグレード期間を持つ存在となります。
 
Samsungは最大4年あるいは5年(一部の企業向け)のセキュリティパッチを提供していますが、Androidのメジャーアップグレードについては2回~3回しか提供されていません。
 
また、アップグレードはいつもかなり遅れておこなわれます。
 
これに対してGoogleのPixel 6/6 Proでは、OSのメジャーアップグレードを4回おこなう上に、提供タイミングもタイムリーであることが期待できるでしょう。
 
しかしながら、Appleは最新のiOS15を発売から6年たったiPhone6sにも提供しており、すでに実績においてPixel 6/6 Proを上回っています。
 
Pixel 6/6 Proは10月19日に発表予定です。
 
 
Source: Snoopy/Twitter via 9to5Google
(ハウザー) …

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Xiaomi POCO F3 5G グローバル版 (8GB+256GB) SIMフリー スマートフォン本体 120Hzリフレッシュレート 6.67 inch 33W急速充電 DCI-P3色域 側面指紋...

Xiaomi POCO F3 5G グローバル版 (8GB+256GB) SIMフリー スマートフォン本体 120Hzリフレッシュレート 6.67 inch 33W急速充電 DCI-P3色域 側面指紋/AI顔認証 【変換アダプター/保護フィルム同梱】(Black)  (2) ¥47,800 (2021-10-13 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適…

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米キャリアVerizonのサブブランドでデータ流出か〜アカウント乗っ取りなど被害続出

 
米大手通信キャリアVerizonが運営する格安サブブランドVisibleで、利用者のアカウントが乗っ取られ、勝手にスマートフォンを購入されるなどの被害が多発しています。大規模なデータ流出が疑われています。
手続きはオンラインのみのVisible
VisibleとはVerizonのサブブランドで、コスト削減のために実店舗を持たず、申し込みや手続きなどをすべてオンラインのみで行っています。データプランの料金もVerizonなどと比べると安く、また今年始めからは5GやeSIMにも対応しているため、人気が急上昇しています。
 
ところがVisibleユーザーのアカウントが乗っ取られ、勝手にスマートフォンが購入されるという被害が相次ぎ、TwitterやRedditなどのソーシャルメディアに被害を訴える声が溢れています。
アカウントが乗っ取られ、勝手にiPhoneが注文される
アカウントに紐付けられているEメールアドレスが何者かによって勝手にリセットされ、スマホなどが大量に注文される(当然ながら請求は被害者にいく)というのが一般的な手口のようです。
 
あるRedditユーザーは「アカウントがハッキングされてiPhone13が注文され、PayPalアカウントから1,000ドルが引き出された」と訴え、また別のユーザーは「昨日Visibleと契約し、Webサイトで812ドルのiPhoneを購入した。そして今朝、アカウントに紐付けられたメールアドレスが変更されたとのメールが届いた。それから7時間後、iPhoneの出荷先が変更されたというメールがきた。アカウントにログインすることもできない」と書き込んでいます。
Visibleが公式ツイート
これらの訴えを受けてVisibleは現地時間10月13日午前11時頃に、公式ツイッターに声明を投稿しました。
 
Visibleの調査によると、今回の事件は攻撃者がユーザー名およびパスワードを入手、それらを使ってVisibleの会員アカウントへアクセスしたことによって発生したとのことです。
 
Visibleはユーザー名およびパスワードを複数のアカウントで使いまわしている場合、それらを変更するよう推奨するとともに、Visibleが顧客に対しパスワードやアカウントPINなどを問い合わせることはない、と記しています。
 

Our investigation indicates that threat actors were able to access username/passwords from outside sources, and exploit that information to login to Visible accounts.
— Visible (@Visible) October 13, 2021

Protecting customer information — including securing customer accounts — is critically important to our company and our customers. If you feel your account has been compromised, please reach out to us via chat at https://t.co/Gcd1X2kGfJ.
— Visible (@Visible) October 13, 2021

 
Visibleの一連の公式ツイートには、データが流出したとは記されていません。しかし同ツイートに対し、「アカウントのメールアドレスが変更されていてアクセスできない」「待っても待っても連絡がこない」「メールアドレスも住所も変更されてしまったのでどうしようもない」など、怒りと嘆きのツイートが投稿されており、問題の収束にはしばらく時間がかかりそうです。
 
 
Source:XDA Developers, Visible/Twitter
Photo:Visible/Facebook
(lunatic) …

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IIIF150 B2021 IP68防水 simフリー スマホ 本体 8000mAh Android 10.0 4G スマートフォン 本体 SIMフリースマートフォン 本体 6GB+64GB AIカメ...

IIIF150 B2021 IP68防水 simフリー スマホ 本体 8000mAh Android 10.0 4G スマートフォン 本体 SIMフリースマートフォン 本体 6GB+64GB AIカメラ スマホ 防災用品顔・指紋認証ロック解除  (48) ¥13,140 (2021-10-13 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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5G Androidスマホ、2022年まではSamsungとXiaomiの一騎打ち

 
世界中で普及が進む5G通信対応スマートフォンのなかではAppleのiPhoneシリーズが今のところ一番人気ですが、Androidスマートフォンのシェア争いはSamsungとXiaomiの一騎打ちとなっています。
 
この状況は少なくとも2022年まで続きますが、ほかのメーカーにもまだチャンスは残されているとのことです。
抜きつ抜かれつを繰り返すSamsungとXiaomi
調査会社のStrategy Analyticsによると、新型コロナウイルスによるパンデミックは5G通信対応スマートフォンの需要に予想されていたほど大きな影響を与えておらず、その出荷台数は4G通信対応スマートフォンのものを上回るペースで推移しています。
 
5G通信対応Androidスマートフォンのメーカー別シェアでは、SamsungとXiaomiがこの先抜きつ抜かれつを繰り返し、一騎打ちとなる予想だそうです。
 

 
直近ではXiaomiが中欧と東欧でHuaweiとSamsungのシェアを奪い、41.8%のシェアを獲得しました。
ほかのメーカーにもチャンスはある
Strategy Analyticsは、世界の5G通信対応Androidスマートフォンの競争は決着がついておらず、ほかのメーカーにもチャンスがあるとしています。
 
たとえば、OppoやVivoは中国でHuaweiが持っていたシェアを多く獲得し、インドや西ヨーロッパにも積極的に進出してXiaomiを脅かしているとのことです。
 
iPhoneも含めたスマートフォン市場全体を見ると2021年第1四半期にはAppleが34%のシェアを持ち首位でしたが、最近はローエンドからミドルレンジの5G通信対応スマートフォンの出荷台数が増えており、これに伴いAppleのシェアも減っていくものとみられます。
 
 
Source: Strategy Analytics
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Galaxy Z Fold3/Flip3、人気すぎて供給が追いつかず~1カ月待ちも

 
高い人気が伝えられているSamsungのGalaxy Z Fold3/Flip3ですが、そのために供給が追いついていないようです。
 
韓国では予約しても1カ月待ちだったり、そもそも注文を受け付けられない店もあったりします。
チップ不足が原因で供給が足りない?
SamsungはGalaxy Z Fold3/Flip3を韓国国内だけで、1カ月ほどで100万台以上販売したとされており、非常に人気が高い折りたたみスマートフォンとなっています。
 
しかしながら、入手状況は良くなく、現地メディアの報道によると多くの顧客は注文した製品が届くまでに最大で1カ月待たされ、一部のスマートフォンショップではそもそも注文を受け付けることすらできないといいます。
 
この原因はチップ不足にあるとされており、比較的チップの数量を確保できたといわれていたAppleですらiPhone13シリーズの製造数を削減するなか、なかなか挽回は難しそうです。
Samsungの経営陣にも責任がある?
アナリストのなかには、この責任の一端はSamsungの経営陣にあると考える人もいます。
 
経営陣はGalaxy Z Fold3/Flip3の成功を予期しておらず、この旺盛な需要に最初から対応する準備ができていなかったというのがその主張の内容です。
 
ただし、SamsungはGalaxy Note 21をキャンセルしたり、Galaxy S21 FEを遅らせたりしてまでこれらの折りたたみスマートフォンを優先したとされており、必ずしも正しい説とはいえないかもしれません。
 
折りたたみスマートフォン市場はこの先大きく伸びることが予想されており、Samsungは折りたたみスマートフォン用ディスプレイの製造能力を増強する予定です。
 
 
Source: The Korea Bizwire via PhoneArena
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OUKITEL C19 SIMフリー スマホ 本体 4000mAhバッテリースマートフォン 本体6.49インチシムフリー スマホ フェイスアンロック13MP + 0.3MP + 0.3MP 3眼カメラ...

OUKITEL C19 SIMフリー スマホ 本体 4000mAhバッテリースマートフォン 本体6.49インチシムフリー スマホ フェイスアンロック13MP + 0.3MP + 0.3MP 3眼カメラ 1  (59) ¥11,900 (2021-10-12 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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ソニー、10月26日午前12時に何らかの新型Xperiaの発表を予告

 
ソニーが、10月26日午前12時から公式YouTubeチャンネルで何らかの新型Xperia発表会を開催すると予告しました。
Xperiaの新製品をYouTubeで発表
ソニーの案内は、「Xperiaの新製品の発表であること」「発表会の開催時間が10月26日午前12時で、YouTubeで行われること」以外は不明です。
 

Please subscribe to #SonyXperia YouTube to see our exciting announcement on October 26 2021, 12:00 JST / October 25 2021, 23:00 EDT#Sony #Xperia #SonyXperia #ProductAnnouncement
— Sony | Xperia (@sonyxperia) October 12, 2021

 
Gizchinaなど、本案内を取り上げた海外メディアは、ソニーが発表する新製品はXperiaブランドのスマートフォンかタブレットと予想も、詳細は不明と報じています。
 
 
Source:Sony Xperia/YouTube via Gizchina
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Samsung、2022年にExynosチップ出荷数を2倍にする計画

 
SamsungのシステムLSI部門は2022年に、Exynosチップの出荷数を2倍にするべく計画しているとET Newsが報じました。
Galaxyスマートフォンでの搭載比率50%以上を計画
SamsungのシステムLSI部門は2022年に、Exynosチップの出荷数を2倍にするべくGalaxyスマートフォンにおける同チップ搭載比率を20%から、50%〜60%に引き上げる計画です。
 
すでに同社内では、関係部署間でExynosチップ搭載比率引き上げについて合意がなされた模様です。
 
Exynosチップには5G対応と発熱の問題が指摘されていましたが、今後の生産分では解消される見通しと関係者は述べています。
Galaxy S22シリーズにも搭載
SamsungのシステムLSI部門は、AMDと協力して弱点と指摘されていたGPU性能の強化を目指して取り組んでいます。
 
Exynosチップは、Galaxy S22シリーズ3モデル全てに搭載される見通しです。
 
Samsungは、2022年のスマートフォン出荷台数を今年より5,000万台~6,000万台多い3億2,000万台と予想しています。
 
 
Source:ET News
Photo:Wccftech
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Samsung、Galaxy Z Fold3/Flip3の耐久性テスト動画を公開

 
折りたたみスマートフォンは、持ち運ぶときは小さく、使うときは大画面にできる便利なものですが、可動部が存在することによる耐久性の不安があるという方も多いかと思います。
 
Samsungは同社の最新折りたたみスマートフォンである、Galaxy Z Fold3/Flip3に対する耐久性テストの動画を公開し、これらがいかに丈夫であるかを示しました。
4つの異なるテストを実施
この動画では4つのテストがおこなわれています。
 

 
1つ目は環境試験室のなかで、乾燥した場所、湿度の高い場所、暑い場所や寒い場所など、さまざまな気候のなかでスマートフォンが動作することを確認するテストです。
 
また、水の中に入れたり、ロボットアームを使ってSペンの性能をテストしたりするテストも含まれています。
 
さらに、折りたたみスマートフォンの弱点とされる折りたたみ部について、1日に100回の折りたたみと展開を繰り返しても約5年間使用できることを確認するための折りたたみテストをおこなっています。
 
YouTubeチャンネルの「JerryRigEverything」もGalaxy Z Flip3に対して耐久性テストをおこない、タフな折りたたみスマートフォンであると結論づけました。
Galaxy Z Flip3のディスプレイ破損報告が相次いだため公開?
この動画が公開された理由については、Galaxy Z Flip3にディスプレイ破損報告が相次いだため、不安を払拭しようとしているのではないかとされています。
 
9to5Googleは、Galaxy Z Flip3のレビュー機のガラスが突然割れてしまい、愕然としたとしています。
 

 
Redditには、購入後3日以内にこの問題が起こったというユーザーや、24時間以内に画面が割れたというユーザーもいます。
 
Galaxy Z Fold3/Flip3の販売は好調であり、折りたたみスマーフォン市場を牽引するとみられています。
 
 
Source: Samsung/YouTube via The Verge, 9to5Google, Reddit (1), (2)
Photo: Galaxy
(ハウザー) …

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iPhone13 ProのProMotionは革新的ではない~Androidでは既存

 
AppleはiPhone13 Pro/Pro Maxの発表において、最大120Hzで駆動されるProMotionディスプレイがいかに素晴らしいものか大々的にアピールしました。
 
しかしながら、Android情報サイトのAndroid Centralは、ProMotionの機能の多くはすでにAndroidスマートフォンでは実現済みのものであり、革新的な機能ではないとしています。
OnePlus 9 Proは最小1Hzで駆動、120HzはRazerが2017年に実現済み
まず、iPhone13 Pro/Pro MaxのProMotionが備える、最小10Hzでディスプレイを駆動することにより消費電力を減らす機能については、OnePlus 9 Proはそれよりもさらに画面更新頻度が低い1Hzを実現しているとしています。
 
また、最大120Hz駆動については、OnePlus 9 Proはもちろん、2017年のRazer Phoneで実現済みです。
 
指が画面上を動く速さを使ってリフレッシュレートを調整する機能についても、SamsungやOnePlusは同じような技術を実装済みだといいます。
 
さらに、AndroidではMotorola edgeのようなミドルレンジのスマートフォンでもProMotionに相当する機能が搭載されているのに、価格が高いiPhoneのさらに上位モデルにしかProMotionが搭載されないことについても触れ、「エリート主義的」であり「非常におかしい」としています。
Androidはアプリの更新が不要
また、ソフトウェア面においても、AppleのProMotionを使うにはアプリの更新が必要である点がおかしいとしています。
 
現在サードパーティー製のアプリは最大60Hzのリフレッシュレートに制限されており、Appleは120Hzモードに最適化するようアプリをアップデートするよう求めています。
 
これに対してAndroidでは、システムが自動的におこなうため、開発者がアプリをアップデートする必要はありません。
 
このことについてAndroid Centralは、Appleの非常に閉鎖的なOSに合わせてつくられたアプリを開発者がアップデートしなければならないという事実は、2021年という時代を考えると非常に愚かだとしています。
iPhone13 Pro/Pro Maxのほうが優れている点も
一方で、iPhone13 Pro/Pro MaxのProMotionのほうがAndroidよりも優れている点もあるといいます。
 
それがタッチに対する遅延時間です。
 
120Hzでディスプレイが動作している場合、画面が更新される間隔は約8msと短く、遅延が大きくなればなるほどタッチに対してディスプレイの動作が遅れているように感じられます。
 
AppleはProMotionディスプレイが120Hzで動作しているときのタッチ遅延時間が8msであるとしていますが、OnePlus 9 Proに搭載したパネルは「前世代に比べて遅延を25ms~30ms低減した」とされており、Appleに比べて遅延が大きいことが推測されます。
 
実際試してみると、iPhone13 Proは指の動きに対してディスプレイが素早く反応するのに対し、OnePlus 9 Proは少し遅れ、Samsung Galaxy S21 Plusはさらに遅れるとのことです。
 
 
Source: Android Central
(ハウザー)
 
 

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エックスモバイル、1台4役の「スマートWi-Fi」先行予約開始~期間限定0円

 
MVNOの「X-mobile」を展開するエックスモバイルは、1台4役の機能を持つ「スマートFi-Fi」の先行予約を開始しました。
 
スマートフォンにもモバイルWi-Fiルーターにもなるのが特徴で、期間限定0円で提供されるとのことです。また、海外でも20GBの通信が可能な料金プランがセットになっています。
スマホにも国内/海外Wi-Fiルーターにもなる「スマートWi-Fi」
この「スマートWi-Fi」は1台で4つの機能を持つ点が特徴です。
 

国内モバイルWi-Fiルーター
海外モバイルWi-Fiルーター
スマートフォン
かんたん操作のスマートフォン

 
本体の主な仕様としては、フルHD解像度(1920×1080ピクセル)の5インチディスプレイを備え、SoCはMediaTek MT6762、OSはAndroid 11を搭載しています。
 
サイズは138x70x9.05ミリメートルで、重量は140g、バッテリー容量は3,000mAhです。
 
SIMは物理SIMとしてnanoSIMスロットを1つ持つほか、X-mobile専用ですがeSIMも使用可能です。
 
価格は43,780円(税込)ですが、先行予約を申し込むと期間限定で無料となり、さらに専用ケース、専用フィルム、充電アダプタもプレゼントされます。
海外でも使える20GBのデータ通信を含めて月額3,278円
この端末とセットとなる料金プランは、月額料金3,278円(税込)で、国内でも海外でもKDDI(au)回線で20GBの通信が可能となっています。
 
また、誰かとペアで申し込むと、双方に+5GB分のデータ通信容量が永久無料でプレゼントされる「ペア充」も用意されているとのことです。
 
通話に関してはドコモ回線を使い、標準で5分以内であればかけ放題であり、1,650円(税込)で無制限のかけ放題にすることもできます。
 
先行予約の申し込みで通常3,300円(税込)の契約手数料が無料になるキャンペーンが実施中です。
 
 
Source: エックスモバイル (1), (2) via PRTimes
(ハウザー) …

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【レビュー】iPhone13を簡単固定&ワイヤレス充電!ベルキンの車載ホルダー

 
Belkin(ベルキン)から10月8日に発売された、MagSafeでiPhoneを固定しワイヤレス充電できる「BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス車載充電器10W」を購入し車にiPhone13 Proを装着してみたので、使用感をレビューします。
MagSafeで固定&充電できる車載ホルダー、待望の発売
Belkinの「BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス車載充電器10W」は、iPhone13/iPhone12シリーズのMagSafe機構で簡単に取り付けてワイヤレス充電ができる車載ホルダーです。
 
10月1日に発売が発表されると、発売前にAmazon.co.jpで「携帯電話・スマートフォン用ワイヤレス車載充電器」カテゴリで売れ筋ランキング1位になっています。
 

【売れ筋ランキングNo.1】先日予約開始した「#Belkin 磁気ワイヤレス車載充電器10W」が「Amazon 携帯電話・スマートフォン用ワイヤレス車載充電器売れ筋ランキング」でNo.1を獲得!沢山のご予約ありがとうございます!iPhoneユーザーの皆様、この機会をお見逃しなく。︎https://t.co/8iTlKHGtsI https://t.co/btka7Vh52X pic.twitter.com/9bTDHDUDr7
— Belkin Japan(ベルキン) (@BelkinJP) October 5, 2021

 
iPhoneシリーズへのワイヤレス充電時の最大出力は7.5Wで、通常のワイヤレス充電(5W)より高速な充電が可能です。
 

 
Belkinからは、MagSafeを活用したスタイリッシュな車載ホルダー「MagSafe Air Vent 車用磁気スタンドPRO」も販売されていますが、従来品はワイヤレス充電には非対応でした。
 
「MagSafe Air Vent 車用磁気スタンドPRO」のレビュー記事で「将来的にワイヤレス充電にも対応してくれたら」と願望を書いていた筆者には、待望の新製品ということで発売と同時に購入しました。
エアコンの吹き出し口に差し込んで固定
「BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス車載充電器10W」のパッケージには、ワイヤレス充電器本体のほか、エアコン吹き出し口に取り付けるためのボールジョイント式クリップ、長さ1.2メートルのUSB-Cケーブル、マニュアルが同梱されています。
 

 
出力18W以上のUSB-Cカーチャージャーは別途用意する必要があります。
 
マニュアルには、装着方法が図解されています。
 

 
充電器本体のiPhoneに接する面と、エアコン吹き出し口に取り付けるクリップは、ソフトなシリコン素材で覆われています。
 

 
本体底面にUSB-Cポートがあります。
 

 
マニュアルに従って、充電器本体の背面にボールジョイント一体型のクリップを取り付けます。
 

 
車への取り付けは、エアコン吹き出し口のルーバーを、鳥のクチバシのような形状のクリップで挟み込んで固定します。
 

 
クリップを根元までしっかりと押し込むことで、しっかり安定して固定できます。また、エアコン吹き出し口からの飛び出しが小さいという本製品のメリットを活かすことができます。
 

 
装着後、ボールジョイントを使って見やすい角度に調整します。
 

 
iPhoneを縦にも横にも固定してワイヤレス充電可能
強めの磁力でしっかりとiPhoneを固定でき、取り付けと同時にワイヤレス充電が開始されます。iPhoneの画面を遮るものがないので、操作性、視認性ともに良好です。
 

 
本体を横向きにすれば、iPhoneを横向きに固定することもできます。
 

 
まるでiPhoneが浮いているようにも見えます。
 

 
iPhone13 ProとiPhone12 Pro Maxをそれぞれ装着し、市街地、流れの速いバイパス、コンビニの駐車場の段差などを含むルートを走ったところ、iPhoneがズレることがありませんでした。
 
興味深いのは、iPhone13 Pro(iOS15.1パブリックベータ3)を装着すると「●●%充電済み」と表示される通常の充電開始画面ですが、iPhone12 Pro Max(iOS15.0.1)を装着するとMagSafe充電開始のアニメーションが表示されたことです。
 

 
既存品と新製品を比較
筆者は、Apple Storeでも販売されているBelkinの「MagSafe Air Vent 車用磁気スタンドPRO」を愛用しています。せっかくなので、新旧モデルを簡単に比較してみます。
 

 
「MagSafe Air Vent 車用磁気スタンドPRO」は、シンプルでスタイリッシュなデザインで高級感があります。背面の角度調節部分が非常に凝った造形になっているのも特徴的です。
 

 
比較すると「BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス車載充電器10W」は、少し素っ気ない、実用性重視のデザインに思えます。
 

 
筆者の感覚では、ワイヤレス充電ができる機能性では新製品に、存在感のある造形美では既存品に軍配が上がると感じます。
 
なお、今回は比較対象にしていませんが、AnkerからもMagSafeに対応しワイヤレス充電ができる車載ホルダーが発売されており、レビュー記事も掲載していますので、よろしければご覧ください。
iPhone13 Proにケース装着時には注意を
iPhone13 ProにSpigenのMagSafe対応ケースを装着した状態で「MagSafe Air Vent 車用磁気スタンドPRO」に装着すると、カメラ周囲の高くなった部分が当たって、浮き上がった状態になります。磁力もやや弱くなったように感じられました。
 

 
なお、ケースを装着していない状態ではカメラが干渉することがありません。
 

 
一方「BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス車載充電器10W」は、ケースをつけたiPhone13 Proでもカメラが干渉することはありません。
 

 
販売価格は3,380円、Amazonでは品切れ中
「BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス車載充電器10W」を装着した愛車で走り回ってみましたが、車に乗り込んだらiPhoneを当てるだけで固定されてワイヤレス充電が開始される、というのは便利で快適です。
 
なお、MagSafeを利用した車載ホルダー全般に言えることですが、iPhoneにMagSafe非対応のケースを装着していると、iPhoneが脱落しやすく非常に危険です。ケースはMagSafe対応品をご利用ください。
 
本稿執筆時点における「BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス車載充電器10W」のAmazon.co.jpでの販売価格は3,380円です。
 
本稿執筆時点では品切れ中で、1カ月〜2カ月後に入荷予定と案内されています。
 
 
参照:Belkin BOOST↑CHARGE 磁気ワイヤレス車載充電器10W, MagSafe Air Vent 車用磁気スタンド PRO
Photo:Apple
(hato)
 
 

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Fairphone 4のレビューが公開〜「パフォーマンス重視ではない」

 
モジュラーな5GスマートフォンFairphone 4のレビューが、米メディアThe Vergeにより公開されました。前モデルと異なりスマホ業界のトレンドに追いついていると評価しつつも、あくまで「修理のしやすさ」「環境と労働者への配慮」「長期保証」が目玉で、パフォーマンス重視のデバイスではない、と結論づけています。
Fairphone 4の予約注文が開始
Fairphoneは、紛争鉱物の使用を極力避け、修理のしやすさを念頭に置いたスマートフォン作りで知られるオランダ・アムステルダム拠点の企業です。
 
Fairphoneは、最新機種Fairphone 4の予約注文を開始しましたが、The Vergeがデバイスの先行レビューを行いました。
文字通り“フェア”さが売りのスマートフォン
Fairphone 4には、フェアトレード認証のゴールド、倫理的に調達されたアルミニウムやタングステン、リサイクルされたスズ、レアアース、プラスチックなどが使用されています。
 
また、Fairphoneは販売ごとにスマホ1台またはそれと同量のE-Wasteをリサイクルしているため、E-Wasteニュートラルでもあります。
 
Fairphoneは、デバイス分解で知られるiFixitの評価で10点満点中10点を獲得した2台のスマホの両方をリリースしており、Fairphone 4も同等の点数がつけられると推測されます。
トレンドには追いついたが…
Fairphone 4は、前モデルのような半ば時代遅れの設定から飛躍し、現在のスマホ業界のトレンドに追いついている、とThe Vergeは評していますが、これはスマートフォン自体の進化が鈍くなっていることに起因している、とも同メディアは述べています。
 
しかしながら、カメラ品質はとても良いは言えず、パフォーマンスもタスクを何とかこなせる程度であり、滑らかとは言えない、とThe Vergeは辛口の評価です。
 
販売価格は、6GB/128GBのベースモデルが579ユーロ(約7万5,700円)ですが、機能面だけを見ると、200ユーロ(約2万6,000円)ほどのデバイスと同等であるとのことです。
 
 
Source:The Verge
(lexi) …

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Google Pixel 6シリーズにあわせて「Pixel Pass」サービス開始?

 
Googleは、Google Pixel 6シリーズ発売にあわせて月額サービス「Pixel Pass」を開始する可能性があるようです。
各種サービスを統合
マイケル・ブラウン氏によると、GoogleはPixel Passという月額サービスプランを用意しているようです。
 

 
Pixel Passには、Google Pixelシリーズスマートフォンの定期的なアップデート、「Google One」「Play Pass」「YouTube Premium」、「Google Fi」のネットワークへのフルアクセスが含まれるようです。
 
また、Pixel Passに加入していれば端末の保証期間が延長されると、Notebookcheckが説明しています。
 
同メディアはPixel Passについて、Apple OneのGoogle版だと評しています。
 

Wouldn't it be cool if there was a monthly subscription bundle called "Pixel Pass" that had the following:
– Pixel phone regular upgrades– Google One, Play Pass, YouTube Premium & Google Fi– Extended device warranty via Preferred Care or Device Protection
#teampixel
— Michael Brown (@mabrownjr) October 9, 2021

 
 
Source:Notebookcheck
Photo:Carphone Warehouse
(FT729) …

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Motorola(モトローラ) moto g100 - イリディセントスカイ6.7インチ SIMフリースマートフォン (8GB/128GB) PAM80029JP

Motorola(モトローラ) moto g100 – イリディセントスカイ6.7インチ SIMフリースマートフォン (8GB/128GB) PAM80029JP  (4) ¥48,200 (2021-10-11 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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