ガジェット


iOS15.2のベータ2が開発者向けにリリース

 
iOS15.2のベータ2がデベロッパ向けに公開されました。
「Appプライバシーレポート」が主な新機能
iOS15.2のベータ2のビルド番号は「19C5036e」です。
 
iOS15.2ベータ版およびiPadOS15.2ベータ版では、「Appプライバシーレポート」という新しいUIでアプリのアクティビティの記録が閲覧できるようになりました。
 
レポートでアプリアクティビティを確認するには、ベータ版リリースをインストールし、「設定」>「プライバシー」>「Appプライバシーレポート」にて「Appプライバシーレポート」をオンにします。
 
iOS15.2のベータ1は、10月下旬に開発者向けにリリースされました。
 
watchOS8.3とtvOS 15.2のベータ2もデベロッパ向けにもうすぐ公開されるとみられています。
 
 
Source:9to5Mac
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ジョナサン・アイブ氏、今でもAppleとコラボしていることが判明

 
WIREDが主催するカンファレンス「RE:WIRED」に登壇したApple元最高デザイン責任者のジョナサン・アイブ氏は、自身のデザイン会社LoveFromを立ち上げた今でも、Appleとコラボしていることを明らかにしました。
Appleとの関係は今でも継続
アメリカ版Vogueの編集長を務めるアナ・ウィンターとインタビューを行ったアイブ氏は、自身とスティーブ・ジョブズ氏との関係、iPodの20周年などについて触れた後、現在のAppleとの関係について語ったといいます。
 
アイブ氏が2019年にAppleを退社した後、同氏とAppleとの関係性はまだ続いているのか、多くの人々の関心を集めていました。カラフルなM1チップ搭載iMacのデザインにアイブ氏が関わっていたことは報じられていましたが、今でもAppleとのコラボが継続しているというのは新情報です。
“LoveFrom”はジョブズ氏からインスパイア
アイブ氏のデザイン会社“LoveFrom”の名前は、素晴らしい製品を作ることで人類への感謝を表現しようとしたジョブズ氏のスタンスに触発された、と同氏はインタビューの中で明かしています。
 
LoveFromは、最近ではAirbnbやフェラーリとコラボが報じられました。現在は、高級アウトドアブランドモンクレール(MONCLER)と仕事をしている、ともアイブ氏は述べました。
 
 
Source:9to5Mac
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折りたたみiPhoneよりも、iPhone XRベースの新型iPhone開発に注力?

 
iDrop Newsが、Appleは折りたたみiPhoneよりもiPhone XRをベースとするiPhone SE(2023年モデル)の開発に注力していると伝えています。
折りたたみiPhoneの開発優先度は低いと指摘
同メディアは、Appleは折りたたみiPhoneの開発を続けていますが、2023年に発売される可能性は低いと述べています。
 
AppleはiPhone SE(2023年モデル)の開発に注力しており、アルミニウムとガラスを素材とし、iPhone XRのようなデザインを採用、ホームボタンはなくTouch IDを電源ボタンに搭載したモデルになると、同メディアは予想しています。
iPhone SE(2023年モデル)は多数の本体カラーを用意?
また、Appleは将来的な主力製品として拡張現実(AR)/仮想現実(VR)ヘッドセットやAppleメガネの開発にも力を入れていることから、リソース次第では折りたたみiPhoneの開発中止もあり得るとiDrop Newsは指摘しています。
 
iDrop Newsは、iPhone SE(2023年モデル)には24インチiMacのような多数の本体カラーがラインナップされる可能性があると伝えています。
 
 
Source:iDrop News
Photo:Tech Limited(@TechLimitedOne)/Twitter
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App Store Connect、今年はホリデー期間中も新規アプリの申請が可能に

 
Appleは現地時間11月8日、今年は年末までのホリデー期間中も、App Store Connectでのアプリの提出を受け付けると発表しました。
 
同社は通常、年末までのホリデー期間中は、App Store Connectの審査業務を休業しています。期間中は、新しいアプリの申請や既存アプリのアップデートは利用できなくなっていました。
新規アプリの申請や既存アプリのアップデートが可能
Appleは、Apple Developer Webサイト上にて、11月24日〜28日、及び12月23日〜27日までの期間は、通常よりも審査に時間がかかる可能性があるため、リリース日が迫っている場合は、余裕を持って早めに提出するよう開発者に促しています。
 

今年、年末までのホリデー期間中、App Store Connectでのアプリの提出を受け付けます。App Storeの1年で最も忙しい時期に備えて、アプリが最新のものにアップデートされていることを確認しましょう。多数の審査が予想されるため、リリース日が迫っている場合は、余裕を持って早めに提出してください。11月24日〜28日、及び12月23日〜27日までの期間は、通常より審査に時間がかかる可能性があります。予めご了承ください。
 
Appleが、ホリデー期間中にApp Store Connectの審査業務を休業しないのは今回が初めてです。例えば、昨年は12月23日〜27日まで審査業務を休業していました。
 
 
Source:Apple via 9to5Mac
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クラッチバッグなのに到達した驚きの収納力「Partet」がmachi-yaに登場

ミニマムな見た目を保ちつつ収納力は高め。4WAYで活用できるクラッチバッグが「Partet」です。ビジネスシーンで所有者の品格を高めてくれそう。プレミアム感に溢れた質感の栃木レザーは経年変化が楽しめる素材です。ストラップと組み合わせてハンドバッグやボディバッグ、ショルダーバッグとしても利用できます。 …

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Instagram、クリエイターの収益化を支援する新サブスクサービスを近く開始か

 
Instagramが、クリエイターの収益化を支援するための新しいサブスクリプションサービスを、近々、開始する可能性が高いと報じられました。
日本では、Instagram Subscriptionsが100円と表示
米国の調査会社Sensor TowerとApptopiaによると、最近、iOS版Instagramがアップデートされ、App Storeの説明に「Instagram Subscriptions」というアプリ内課金に関する記述が追加されており、米国での価格は0.99ドル(約111円)〜4.99ドル(約560円)になっているとのことです。日本では11月9日現在、100円と表示されています。
 
Instagramは、この新しいアプリ内課金の詳細について明らかにしていませんが、App Storeの説明にアプリ内課金の記述が加えられたことで、近々、この新機能が正式に発表されることが予想されます。
今年7月、「Exclusive Stories」について報じられる
今年の7月、同社がクリエイターの収益化を支援するための新機能「Exclusive Stories」の開発に取り組んでいると報じられました。この機能は、クリエイターがサブスクリプション料金を支払ったファンだけに独占ストーリーを公開できるようになるというものです。
 
Twitterも今年、同様の機能「スーパーフォロー」を発表し、クリエイターが購読者に限定コンテンツを提供できるようにしました。TikTok、Snapchat、Pinterest、YouTubeなどの他のプラットフォームも、同様のサブスクリプションサービスを提供しています。
 
 
Source:Instagram/App Store,TechCrunch via 9to5Mac
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Apple、2020年下半期の透明性レポートを公開

 
Appleは、2020年下半期(7月〜12月)の「透明性レポート」を公開しました。カスタマーの情報やデータを要求する政府や民間団体への対応状況が、詳しく説明されています。
 
このレポートによると、デバイスに関する情報開示請求の総数は25,784件で、デバイス数では83,307台となっています。同社は、そのうちの77%に回答しており、2020年上半期(1月〜6月)の80%から減少しています。
情報開示要求の数が最も多かった国はドイツ
国別で見ると、情報開示要求の数が最も多かったのはドイツで16,819台のデバイスに関するデータを要求しており、2020年上半期の19,633台から減少しています。中国政府は、11,372台のデバイスに関するデータを要求しましたが、前年の同時期の要求数と比べると約半数となっています。
米国政府からの要求について
Appleによると、24,499個のアカウントに対する外国情報監視法(FISA)に基づく米国政府からの国家安全情報提供要求があり、要求内容には写真、電子メール、連絡先、カレンダー、デバイスのバックアップなどの情報が含まれている可能性があるとのことです。また、米連邦捜査局(FBI)からは、加入者情報に関する499通の国家安全保障書簡を受け取っており、その対象となったアカウントは999件にも及ぶとのことです。
 
なお、App Storeにおいての法律違反を理由としたアプリ削除の要請件数は、世界全体で39件で、206のアプリが対象となっています。そのうち中国が26件(90のアプリが対象)、インドが6件(102のアプリが対象)となっています。なお、Appleは要求された206件全てのアプリを削除しています。
 
 
Source:Apple,CNET via 9to5Mac
(m7000) …

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Twitter、アプリ開発チームに新型MacBook Proの最上位モデルを導入

 
Twitterが、Appleシリコン「M1 Max」を搭載した新型MacBook Proの最上位モデルを、同社のiOS及びAndroid向けアプリを開発する全てのエンジニアを対象に、導入する予定であることが明らかとなりました。
アプリ開発におけるパフォーマンスが大幅に向上
Twitterのモバイルプラットフォーム担当上級スタッフであるジョン・スムスキ氏は、自身のツイートの中で、同社はiOS及びAndroidのエンジニア全員に、M1 Maxが搭載されたMacBook Proの最上位モデルを提供する予定であると述べています。スムスキ氏は、新しいAppleシリコンが搭載されたMacは、現在使用されているIntelチップ搭載Macと比較して、Twitterのアプリ開発におけるトップラインのパフォーマンスが大幅に向上しているとしています。
 
米国の掲示板Redditのエンジニアであるジェイムソン氏も、新型MacBook Proの導入によって、アプリ構築時間が50%短縮され、エンジニアの生産性が向上したとの感想を述べています。また、同社のエンジニアチームが9人の場合、新型MacBook Proを導入することで3万2千ドル(約362万円)の費用がかかりますが、導入することで、2022年までに10万ドル(約1,100万円)の生産性の向上が見込めるとしています。
 
Appleの行ったテストについて
Appleが行ったテストによると、16インチMacBook Proに搭載されているCPUが10コアのM1 Pro及びM1 Maxは、8コアCore i9搭載16インチMacBook Proに比べて、Xcodeのビルド時間が3.7倍速くなっています。電力効率とバッテリー駆動時間の面でも、この新しいチップにより、開発者は1回のバッテリー充電で最大4倍のコードをXcodeでコンパイルできるとのことです。
 

I'm excited to be rolling out fully loaded M1 Max MBPs to all of Twitter's iOS & Android engineers! We're seeing improvements in both top line performance and thermal throttling that currently plague our Intel builds.
— John Szumski (@jszumski) November 5, 2021

 
 
Source:John Szumski/Twitter via MacRumors
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2022年春のイベントでiPhone SE Plus、大画面iMacなどが発表?

 
iDrop Newsが、2022年春にAppleが新製品発表イベントが開催される場合、何が発表されるか予想しています。
2022年春のイベントでの発表が期待される製品
Appleが現地時間2021年4月10日に開催したイベント「Spring Loaded」では、M1搭載iPad Proや、24インチiMacが発表されました。
 
2022年春にイベントが開催される場合、iDrop Newsが発表される可能性があると予想する製品は下記の通りです。
 
iPad Pro(2022年モデル)
次期iPad Proは背面パネルをガラスに変更し、双方向充電やMagSafeに対応、11インチiPad ProもミニLEDバックライト搭載ディスプレイ(以下、ミニLEDディスプレイ)を採用すると予想されています。
 
新型27インチiMacもしくはiMac Pro
Appleは2021年春のイベントで24インチiMacを発表しましたが、2022年春のイベントでは27インチiMac後継モデルを発表するとiDrop Newsは予想しています。
 
27インチiMac後継モデルは、27インチミニLEDディスプレイを搭載し、M1 ProやM1 Maxが選択可能なモデルになると噂されています。
 
iPhone SE Plus
iPhone SE(第2世代)後継モデルの名称は、iPhone SE Plusになり、引き続きiPhone8由来の筐体を採用する5G対応モデルになるとDSCCの最高経営責任者(CEO)、ロス・ヤング氏が伝えていました。
 
2023年には、iPhone XRの筐体をベースに開発された、iPhone SE(第3世代)が登場する可能性がありそうです。
 
新型Mac mini
Appleシリコンを搭載する新型Mac miniは筐体が小型化し、磁気吸着充電端子を採用するとジョン・プロッサー氏が予想していました。
 
このモデルも、M1 ProやM1 Maxを搭載すると期待されています。
 
 
Source:iDrop News
Photo:Appledsign/Facebook
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iOS版Twitterがアップデートされ、プロフィール画面にツイート検索機能が追加

 
先日、iOS版Twitterアプリがアップデートされ、全てのユーザーのプロフィールに「検索」ボタンが追加されました。このボタンは画面右上に表示されており、タップすると個々のユーザーのツイートを簡単に検索できます。現在、この機能は広く展開されているとのことです。
iOS版Twitter、個々のツイート検索がより簡単に
これまで、あるユーザーのツイートを検索するには、メインの検索タブに「from:@ユーザー名」と入力して検索する必要がありました。
 
この新機能は数日前に広く展開されていることが初めて報じられ、他のユーザーのプロフィールだけでなく、自分のプロフィールにも検索ボタンが追加されています。そのため、自分が発信したツイートの検索が、より簡単にできるようになりました。この検索ボタンは、プロフィールのカバー写真の右上にある3つのドットアイコンの隣に表示されています。
 
 
Source:XDA Developers,The Verge via 9to5Mac
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27インチiMac後継モデルのディスプレイ下ベゼル幅は、24インチモデルと同じ?

 
Twitterユーザーが、ミニLEDバックライト搭載ディスプレイ(以下、ミニLEDディスプレイ)を採用すると噂の27インチiMac後継モデルのディスプレイ下ベゼル幅は、24インチiMacと同じ程度になるとの予想しました。
27インチiMac後継モデルのロジックボードの大きさは?
24インチiMacのロジックボードは、ディスプレイ下のベゼル内部に搭載されていますが、TwitterユーザーのVadim Yuryev氏(@VadimYuryev)が透視図で検証した結果、搭載するAppleシリコンがM1からM1 ProやM1 Maxへと大型化しても収まると報告しています。
 
同氏は、27インチミニLEDディスプレイを搭載、またはディスプレイサイズが30インチになると噂される27インチiMac後継モデルのディスプレイ下ベゼル幅は、24インチiMacと同程度になると予想しています。
 

That moment when you realize that the M1 Pro & Max chips will fit inside of the 24" iMac chin. This means that the larger 27-30" iMac chin can be the same exact height as the 24" iMac chin and still contain the M1 Max chip as long as the heat pipes are rotated horizontally. pic.twitter.com/pat9QpucVt
— Vadim Yuryev (@VadimYuryev) November 7, 2021

2つのダイを1つのパッケージに収めたAppleシリコンは?
ただし、Appleが開発中と噂の、2つのダイを1つのパッケージに収めた新しいAppleシリコンを搭載しようとすると、ディスプレイ下のベゼル内部に収めるのは難しいと、同氏は述べています。
 

If this isn't possible.. then the 2-die M1 Max chip wouldn't fit behind the chin. So we have 2 options:Option 1: The larger iMac doesn't get anything more than the same M1 Max chip option we already have.Option 2: The Logic board is no longer under the chin on the larger iMac. pic.twitter.com/v9InbB5n3z
— Vadim Yuryev (@VadimYuryev) November 7, 2021

 
 
Source:Vadim Yuryev(@VadimYuryev)/Twitter
Photo:Apple Hub/Facebook
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最小構成と最大構成のMacBook Proはどれくらい性能が違う?実アプリで性能比較

 
新しいMacBook Proには、ディスプレイサイズからM1 Pro/Max、RAM容量にいたるまで、仕様が異なる構成がいくつか用意されています。
 
その最小構成と最大構成でどれくらい性能が違うのか、実アプリで比較した動画が公開されました。
最小構成と最大構成のMacBook Proを比較
この比較をおこなったのはMacRumorsで、YouTubeチャンネルにその動画を公開しています。
 

 
比較をおこなったのは、Apple Storeで標準構成として用意されているなかの、最小構成と最大構成のMacBook Proです。
 

最小構成: 14インチディスプレイ、8コアCPU、14コアGPU、16GB RAM、512GB SSD、239,800円
最大構成: 16インチディスプレイ、10コアCPU、32コアGPU、32GB RAM、1TB SSD、419,800円

 
まず、Final Cut Proでの動画書き出しテストでは、6分間の4Kビデオを最大構成のMacBook Proが1分49秒で書き出したのに対し、最小構成のものは2分55秒要したといいます。
 
最小構成のものは、ドロップフレームやカクツキを起こしたものの、最終的には正常に処理を終了することができたそうです。
 
また、Blenderのテストでは、最大構成のものは8分23秒で処理したのに対し、最小構成のものは10分58秒かかりました。
最小構成でもRAMは十分、ストレージ速度は同等
単純な処理性能に加えて、Final Cut Pro、Lightroom、Chrome、Safari、Musicなど、動画編集で使用する可能性のある一連のアプリを開いてメモリ容量が性能に与える影響も検証されています。
 
これらのアプリを同時に開いたところ、最小構成の16GB RAMであってもメモリ不足による性能低下が見られなかったそうです。
 
Intel CPUを搭載したMacでは16GBのRAMでは性能低下が見られたのに対し、M1 Proを搭載した最小構成のMacBook Proは健闘しているとMacRumorsは述べています。
 
ストレージの性能に関しても、128GBのファイルを外付けSSDから内蔵SSDに転送するのに要した時間は同等だったとのことです。
 
このほかにも動画ではいくつかのテストがおこなわれていますが、結論として、秒単位の作業時間短縮が求められるならM1 Maxを搭載した最大構成のMacBook Proは強い味方になってくれるとされています。
 
また、M1 Proを搭載した最小構成のマシンも非常に高性能なマシンであると結論づけました。
 
 
Source: MacRumors/YouTube via MacRumors
Photo: ぱくたそ
(ハウザー) …

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iPhone SE(第2世代)64GB未使用が税込29,800円〜じゃんぱらがセール

 
スマートフォンやパソコンの買取販売を行っているじゃんぱらが、「4週連続!じゃんじゃんセール」を開催、11月5日からの特価品としてiPhone SE(第2世代)64GB未使用品や、M1搭載MacBook Airのユーズド品を販売しています。
1週目の特価品
じゃんぱらが11月5日から実施中の、「4週連続!じゃんじゃんセール」では、1週目の特価品としてiPhone SE(第2世代)64GB未使用品を、税込29,800円で販売しています。
 
じゃんぱらが販売するiPhone SE(第2世代)64GB未使用品はSIMロック解除済みで、同店の3カ月保証がつきます。
 
それ以外の特価品として同店は、M1搭載MacBook AirやiPad mini(第5世代)のユーズド品を販売中です。
 

品名
価格(税込)
程度

M1(8コアCPU、7コアGPU)搭載MacBook Air2020年モデル / 8GB RAM / ストレージ容量 256GB
89,800円
中古/1カ月保証

iPad mini(第5世代) Wi-Fi + Cellular256GB
41,800円
中古/1カ月保証

 
商品に関する質問は、じゃんぱらにお問い合わせ下さい。
 
 
Source:じゃんぱら
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新型MacBook ProでYouTubeのHDR動画を再生するとクラッシュする?

 
M1 Pro、M1 Maxチップを搭載した新型MacBook Proで、YouTubeのHDR動画を再生するとクラッシュする、との報告が多く寄せられている、と伝えられています。
バグの発生原因は不明
米メディアMacRumorsの読者Cababah氏は、同サイトのフォーラムで、新型MacBook ProでYouTubeのHDR動画をSafariで視聴している最中に、コメント欄をスクロールしているとmacOS Monterey 12.0.1でカーネルエラーが起こった、と述べています。
 
また、YouTubeを全画面再生で視聴し、フルスクリーンモードを終了するとエラーが起こったとの報告もあります。16GBのRAM搭載モデルのみが影響を受けているとの見方もありますが、32GB/64GBモデルにもバグが生じる可能性があるかもしれない、とMacRumorsはコメントしています。
 
ユーザーspiritedaway氏は、以下のように記しています。
 

SafariでYouTubeの4K HDR動画を再生しているときに、同じ現象が起きます。全画面再生を終了した後、Macが完全にシャットダウンして再起動します。M1 Pro 16インチです。毎回かなりの確率で発生します。
 
ユーザーSam.b1氏は、次のように述べています。
 

同じ条件で、Safari/Chromeで4k HDRのYouTube再生をすると、同じエラーが出ます。最初はChromeのバグかと思いましたが、その後Safariでもクラッシュしました。私はMonterey 12.0.1、16インチM1 Max、32GB RAMを使用しています。回避策はまだ試していません。(後略)
 
AV1のデコードに問題があるとの意見も見かけられますが、詳しいバグの発生原因は明らかになっていません。すべてのMacBook Proユーザーに問題が生じているわけではない、とMacRumorsはコメントを付け加えています。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Notebookcheck
(lexi) …

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iOS/iPadOS16など、2022年の各OSはどうなる?海外メディア予想

 
iDrop Newsが、iOS16、iPadOS16、watchOS9や次期macOSに関する噂や予想をまとめています。
iOS16
AppleはiOSを2年毎に大きく変更しているとし、iOS16はiOS14でウィジェットを追加したように、デザインが大きく変更されるとiDrop Newsは予想しています。
 
例えば、ホーム画面のUIを変更し、新しいアイコンやインタラクティブなウィジェットを追加することが考えられるようです。
 
また、Appleはロック画面へのウィジェット追加、ファイルアプリの改良やリマインダーの変更、拡張現実(AR)/仮想現実(VR)機能の追加を検討しているとの情報があるとiDrop Newsは伝えています。
iPadOS16
iDrop Newsによれば、iPadOS16では、M1チップ搭載iPad Pro専用の、xCode、Logic Pro、Final Cut Proが導入される可能性があるようです。
 
その他、iOS16同様にホーム画面とロック画面のデザイン変更も行われますが、AR/VR機能の導入はiPadOS16リリース時には間に合わないようです。
次期macOS
次期macOSは、性能が向上する第2世代Appleシリコンを最大限活用するものになると期待されます。
 
iDrop Newsはそれに相応しいOSの名称として、「macOS Mammoth」を候補に挙げています。
 
次期macOSは、macOS Big Surでのデザインの変更、macOS Montereyでのデバイス間の統合やSafariの変更などと異なり、新しいAppleシリコンにあわせた改良が主眼になりそうです。
 
そのため、見た目の変更点は少なく、Dockとメニューバーにいくつかの小さな変更が加えられる程度と、iDrop Newsは予想しています。
watchOS9やtvOSなど
watchOS開発部隊は、血糖値測定機能の開発に取り組んでいるようですが2022年に間に合う可能性は低く、大きなアップデートはなさそうです。
 
tvOSについて、ゲーム機能やゲーム向けのリモコンを搭載した新しいApple TVとともにリリースする「ゲームモード」の開発に取り組んでいるとの噂があるとiDrop Newsは記しています。
 
 
Source:iDrop News
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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Apple、macOS Montereyの文鎮化問題を認識、対処とコメント

 
最新版であるmacOS Montereyへアップデートすると、一部のMacが文鎮化する問題が発生している件について、Appleは問題を認識しており、今後同じ問題が発生しないよう、対処済みであることが判明しました。
 
しかしすでに問題が発生している場合は、Appleに問い合わせるしか解決方法がないようです。
T2セキュリティチップのファームウェアに問題あり
ルネ・ルッチー氏(@reneritchie)は同問題に対するAppleのコメントをTwitterに投稿しています。

当社はmacOSのアップデート後、ごく一部のユーザーのMacを文鎮化させている、Apple T2セキュリティチップのファームウェアの問題を認識しており、修正いたしました。現在macOSアップデートには、内容をアップデートしたファームウェアが含まれています。この問題の影響を受けているユーザーは、Apple Supportにお問い合わせください。
 

Statement from Apple on macOS issues. Full text in alt description: pic.twitter.com/zmSIjoUT48
— Rene Ritchie (@reneritchie) November 5, 2021

 
つまりまだmacOS Montereyへアップデートしていない、T2チップ搭載Macのユーザーは、これからmacOS Montereyをインストールすれば問題ありませんが、すでにmacOS Montereyをインストール、問題が起きてしまっているユーザーにとっては、今回のファームウェアアップデートは問題解決を意味しないということになります。
 
参考までに、以下にT2セキュリティチップを搭載したMacを列挙します。
 
Apple T2セキュリティチップを搭載するMac一覧

iMac(Retina 5K、27インチ、2020)
iMac Pro
Mac Pro(2019)
Mac Pro(ラック型、2019)
Mac mini(2018)
MacBook Air(Retina、13インチ、2020)
MacBook Air(Retina、13インチ、2019)
MacBook Air(Retina、13インチ 2018)
MacBook Pro(13インチ、2020、Thunderbolt 3ポート2個)
MacBook Pro(13インチ、2020、Thunderbolt 3ポート4個)
MacBook Pro(16インチ、2019)
MacBook Pro(13インチ、2019、Thunderbolt 3ポート2個)
MacBook Pro(15インチ、2019)
MacBook Pro(13インチ、2019、Thunderbolt 3ポート4個)
MacBook Pro(15インチ、2018)
MacBook Pro(13インチ、2018、Four Thunderbolt 3ポート4個)

 
 
Source:9to5Mac
(lunatic) …

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iPhone13の画面を非正規に修理するとFace IDが使えなくなる理由

 
iPhone13シリーズが発売されて間もなく、Appleや正規サービスプロバイダ以外で画面交換を行った場合、Face IDが機能しなくなると伝えられ話題となりました。
 
ガジェット分解で知られるiFixitが分解およびさまざまな実験を行い、以前のiPhoneでは発生していなかったこの「Face IDが機能しない」という問題がなぜ起きるのかの理由を突き止め、解説しています。
専用ソフトウェアが必要
iFixitによると、iPhone13の本体は、小さなマイクロコントローラを介して画面と同期しており、修理業者の間ではこれを「シリアリゼーション」と呼んでいるそうです。
 

 
画面交換後にFace IDを機能させるには、Appleのクラウドサーバにログインして、画面と本体のシリアル番号を同期させる必要がありますが、これには「Apple Services Toolkit 2」と呼ばれる専用ソフトウェアが必要です。しかしこのソフトウェアはAppleおよび正規サービスプロバイダのみが利用可能なのだそうです。
マイクロコントローラの付け替えは一般修理業者にはほぼ不可能
この専用ソフトウェアを迂回してFace IDを機能させる方法もありますが、それにはまず交換前の画面にハンダ付けされたマイクロコントローラを取り外し、新しい画面に付け替える必要があります。しかしこの作業は決して簡単ではないとのことです。
 

 
iFixitは、マイクロコントローラの付け替えは非常に精密な作業であり、高額な機器とかなりの専門スキルを要するとし、一般的な修理業者ではまず無理だと述べています。
 
つまりiPhone13シリーズの画面交換は、Appleか正規サービスプロバイダにしか依頼できないということを意味します。Face IDが機能しなくてもいい、というのであれば話は別ですが。
 
 
Source:iFixit via 9to5Mac
(lunatic)
 
 

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新型Mac Pro用AppleシリコンはM1 Max 2つを1つのパッケージに搭載か

 
The Informationが、Appleが開発中の次世代Appleシリコンに関する情報を伝えました。その中には、2つのダイを1つのパッケージに搭載したものがあるようです。
第2世代Appleシリコンは1つのパッケージに2つのダイを搭載
The Informationによれば、AppleとTSMCは、5nmプロセスの改良版を使用して第2世代のAppleシリコンを製造することを計画しているようです。5nmプロセスの改良版はA15 Bionicを製造しているN5Pか、4nmに微細化するN4Pと思われます。
 
第2世代Appleシリコンは1つのパッケージに2つのダイを搭載することで、コア数を増やすようです。
 
これらのチップは、次期MacBook ProやMac Proなどのデスクトップモデルに採用される可能性が高いとThe Informationは伝えています。
 
次期MacBook Proには、コードネーム「Rhodes」と呼ばれる第2世代Appleシリコンが搭載されるようです。
 
The Informationは、Rhodesの物理的な設計は2021年4月に終了しており、現在、TSMCで試作中と報告しています。
第3世代Appleシリコンに関する情報
TSMCの3nmプロセスで製造される予定の第3世代Appleシリコンでは、1つのパッケージにダイを4つ搭載したものもあるとし、AppleInsiderが詳細を記しています。
 
第3世代Appleシリコンのコードネームには、「Ibiza」「Lobos」「Palma」などがあり、ibizaは第3世代Appleシリコンの基本となるチップとして将来的にMacBook AirやiPadシリーズに搭載され、LobosとPalmaは、MacBook Proやデスクトップモデルに搭載されるとAppleInsiderは伝えています。
 
 
Source:The Information via AppleInsider, MacRumors
Photo:Svetapple.sk
(FT729) …

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新型MacBook Proを気分だけ味わえるノッチ表示アプリ…

Screenshot:ChrisJones(Other)なるほど。新型MacBookPro、初動が遅れてしまった人は出荷遅れでお預け状態。すでに手元にある人がうらやましくてしょうがない!欲しい、ほしい、今欲しい!という人は、とりあえず気分だけ先に味わってみますか?新型MacBookProの最大の見た目の特徴といっても過言ではないだろうアレ、画面のノッチつけてみましょうか。デベロッパのhrisJon …

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M1 Max MacBook Pro Review: Truly Next Level!

https://www.youtube.com/watch?v=rr2XfL_df3o
The 14" and 16" MacBook Pros are incredible. I can finally retire the travel iMac.
That shirt! http://shop.MKBHD.com
MacBook Pro skins: https://dbrand.com/macbooks 0:00 Intro
1:38 Top Notch Design
2:27 Let's Talk Ports
7:11 RIP Touchbar
8:20 The new displays
10:12 Living with the notch
12:37 Performance
19:39 Battery
20:30 So should you get it? The Verge Review: https://youtu.be/ftU1HzBKd5Y
Tyler Stalman Review: https://youtu.be/I10WMJV96ns
Developer's tweet: https://twitter.com/softwarejameson/status/1455971162060697613?s=09&t=WbOkVKgDdcegIdyOdurSNQ&utm_source=pocket_mylist Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track:…

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Google、韓国でGoogle Play以外のアプリ内課金システムの追加が可能に

 
韓国国会は先日、AppleやGoogleのアプリストア向けの開発者に、それぞれの自社決済システムの利用を義務づけることを禁止する法案を可決しました。Googleはこれを受け、韓国のAndroidアプリストアにおいて開発者が、Google Playの課金システム以外のアプリ内課金システムも提供できるようにすると発表しました。
今後、ユーザーは使用する課金システムを選択できるように
Googleによると、ユーザーは使用する課金システムを選択できるようになるとのことで、今後数週間から数カ月のうちに、開発者に実装に関する詳細情報などを共有する予定だとしています。
 
ユーザーが代替課金システムを選択した場合でも、開発者に課される手数料は無料になりませんが、4%安くなります。例えば、Google Playの課金システムを利用した場合の手数料が15%の場合には、11%になります。
 
Googleは、Google Playストアで手数料を徴収する理由について次のように説明しています。
 

他のビジネスと同様、ユーザーの情報を安全に保ちながら製品を改善し続けるためには、持続可能なモデルが必要です。開発者がアプリを作る際に費用がかかるように、私たちもOSやアプリストアを構築、維持し、ユーザーがアプリを容易かつ安全に利用できるようにするには費用が必要です。
 
また同社は、他の課金システムではGoogle Playの課金システムと同等のセキュリティやプライバシー保護を提供できない可能性があるとしています。
Appleの対応について
一方、Appleは韓国の法案にどのように準拠するのかを発表していません。
 
同社は以前、この法案によって「他のソースからデジタル商品を購入するユーザーが詐欺に遭うリスクを高め、プライバシー保護を弱体化させ、購入の管理を困難にし、ペアレンタルコントロールなどの機能の効果を低下させる」と主張しています。
 
なお同社は10月、韓国政府に対し、「既に新法を順守しており、App Storeのポリシーを変更する必要はない」と回答しています。
 
 
Source:Google via MacRumors
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なんでこれが売れるのか意味がわからん。いまイチバン待たされるApple製品はコレ

Image:Apple/編集部で加工Apple製品で今秋もっともバックオーダーが集中しているのがコヤツ。9月の新型iPhone、iPadmini、AppleWatch発表に続いて10月の新M1Pro/Max搭載MacBookPro発表と新物りんご続々出荷の秋シーズン。こいつは音もなく登場していました。「去年まで同梱だったのにいきなり別売かよ(しかも高っ…!Amazonベストセラー商品の2倍もする) …

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Apple TV+、マジック・ジョンソンを題材としたドキュメンタリー番組を発表

 
Apple TV+は、NBAの伝説的プレイヤーであるマジック・ジョンソンを題材としたドキュメンタリー番組を発表しました。この番組は4部構成で、公開日は今のところ未定です。
マジック・ジョンソンを題材としたドキュメンタリー番組
この番組は、制作会社「New Slate Ventures」と「XTR Production」が共同で手掛けており、未公開のアーカイブ映像やジョンソン本人へのインタビューを交えながら、彼の人生とその功績について辿っていきます。
 
ジョンソンは米ミシガン州ランシングに生まれ、NBAではロサンゼルス・レイカーズを5度の優勝に導きました。その後、HIVに感染していることを告白し、レイカーズからの引退を発表、現在は実業家として活躍しています。
 
Appleは今週初め、元ESPN社長であるジョン・スキッパー氏の製作会社とコンテンツ契約を結びました。この製作会社は、Apple TV+向けに、ドキュメンタリーや台本なしのシリーズを製作する予定です。なお、同社は現在、現役バスケットボール・プレイヤーのケビン・デュラントの経験をもとにしたドラマ「Swagger」を公開しています。
 
 
Source:Apple TV+ via 9to5Mac
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Apple、米国内の多くのApple Storeでマスク着用義務を撤廃

 
Appleは現地時間11月5日(金)から、米国内にあるおおよそ270店舗のApple Storeのうち、100店舗以上でマスク着用義務を撤廃することが明らかになりました。コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者数の減少と、ワクチン接種者数の増加を受けての施策とみられています。
ワクチン接種の有無に関わらずマスク着用の必要はなし
カリフォルニア州、アリゾナ州、ニューヨーク州、ルイジアナ州、ニュージャージー州、コネチカット州の一部のApple Storeで、マスク着用義務が撤廃されます。
 
新たなマスク方針は、Apple Storeの従業員向けの内部メモにて発表されました。Appleの広報担当者からはコメントは得られていません。
 
「慎重に検討した結果、EHS(Environment, Health, and Safety)チームとリーダーシップは、貴店でのマスクに関するガイダンスを更新しても問題ないと判断しました」と、メモに記されています。「この変更は、貴店の地域におけるワクチン接種、検査、症例数の良好な傾向により可能となりました。 この新しい方針は、ワクチン接種の有無にかかわらず、お客様に適用されます」
従業員のマスク着用は継続
「チームメンバーは、店舗での交流が長く、一日中近くにいる」との理由から、Apple Store従業員のマスク着用は継続するようです。
 
また、ロサンゼルスやサンフランシスコ・ベイエリアなどの地域では、室内でのマスク着用が義務化されているため、Apple Storeでも顧客のマスク着用は続きます。
 
 
Source:Bloomberg
Photo:MacRumors
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「Apple IDを管理」ページのデザインが刷新

 
Apple IDの管理ページが、以前と比べてずっとモダンかつクリアになりました。
カード形式でわかりやすく
新しいApple IDのランディングページは、新しいドットとAppleのロゴのデザインに加え、Apple IDのWebサイトがどのように利用できるかについての情報が記されています。Apple IDのWebサイトにログインすると、利用可能なすべてのApple ID管理オプションがカード形式で表示され、左側にはナビゲーションもあります。
 

 
アカウントでは、通知のためのメールアドレス、パスワードの最終更新日、2ファクタ認証の有無などが一目でわかります。ナビゲーションをクリックすると、名前、誕生日、連絡可能なメールアドレス、デバイスリスト、支払い方法などの詳細情報が表示されます。
 

 
最初にデザイン刷新に気付いた米メディアMacRumorsは、「サイト全体がシンプルで、レスポンシブで、ナビゲートしやすく、以前のWebサイトよりも速くなった」とコメントしています。
 
 
Source:Apple via MacRumors
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ジョナサン・アイブ氏、来週Wiredのイベントに登壇

 
Appleで最高デザイン責任者を務めたジョナサン・アイブ氏が、Wiredが主催する「RE:WIRED」に登壇することが明らかになりました。
アイブ氏がデザインの未来について語る
Appleを2019年に退社し、自身のデザイン会社「LoveFrom」を立ち上げたアイブ氏は、ジョブズ氏の逝去から10年を経た現在の心境をThe Wall Street Journalに寄稿したり、フェラーリとの長期コラボが発表されるなど、話題が絶えませんが、同氏が来週Wiredのカンファレンスに出演することがわかりました。
 

11月9日午後12時30分(日本時間10日午前1時30分)、ジョニー・アイブがアナ・ウィンターと対談し、彼の新たな試み、優先事項、創造性の本質、アイデア、そして彼が考えるデザインの未来について語ります。
 

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カンファレンスを視聴するには登録を済ませる必要がありますが、登録は無料で行うことが可能です。
 
 
Source:Wired via 9to5Mac
Photo:California College of the Arts – CCA/YouTube
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AirPods(第3世代)を分解〜Proとはかなり中身が異なることが判明

 
AirPods(第3世代)の分解がさっそく試みられました。新型AirPodsのデザインはProからインスパイアされていますが、中身は大きく異なることが明らかになりました。
バッテリーは大きなものが1つだけ
AirPods Proのデザインを踏襲したAirPods(第3世代)の分解を、ヘッドホンに特化したYouTubeチャンネル52audioが行いました。
 
予想される通り、分解は一筋縄ではいかなかったようです。多くの接着剤が使用されており、自力での修理はほぼ不可能とみられています。
 
AirPods(第3世代)の充電ケースを見ると、MagSafe充電器を取り付けるためのマグネットがあるのが確認できます。他のAirPodsモデルにはなかった仕様です。ケースには、Lightningポート、ロジックボード、345mAhのバッテリー以外に、加熱の問題を防ぐためのグラファイトサーマルパッドが備え付けられています。
 

 
興味深いのは、AirPods Proのケースには2つの小さな内部バッテリーが取り付けられていたのに対し、AirPods(第3世代)には1つの大きなバッテリーしか搭載されていないことです。
 
AirPods(第3世代)には、AirPodsシリーズでは初となる肌検知センサーが搭載されています。すべてのコンポーネントはFPCケーブルで接続されており、スピーカーとマイクの間には小型のバッテリーが搭載されています。AirPods(第3世代)の内蔵バッテリーの容量は、0.133Whです。
 

 

 
 
Source:9to5Mac
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Apple Fitness+で非英語コンテンツ配信の可能性、Apple幹部が語る

 
Apple Fitness+で英語以外のコンテンツが配信される可能性について、Appleのフィットネステクノロジー担当副社長のジェイ・ブラニク氏が語りました。
11月3日から非英語圏でもサービス提供開始
Apple Fitness+は、2020年12月のサービス開始当初は、アメリカやイギリスなどの英語圏でのみ利用可能でした。
 
Appleは2021年9月に、字幕によりブラジル、フランス、ドイツ、マレーシアなど15カ国でも利用可能になると発表、11月3日から利用可能になっています。
 
非英語圏では字幕でのサービス利用が可能となっていますが、現時点では日本でのサービス開始時期については発表がありません。
ポルトガル語の音声に字幕付きで配信も計画
Appleのフィットネステクノロジー担当副社長のジェイ・ブラニク氏は、ブラジルメディアO GLOBOのインタビューに対し、ポルトガル語を話すブラジルのトレーナーによるコンテンツ配信も可能性がある、と語っています。
 
ブラニク氏は、配信されるコンテンツの言語について、ユーザーと話し合いを重ねていると明かし、「ユーザーは吹き替えではなく、インストラクターの言葉をそのまま聞きたいと考えている」と、英語以外のコンテンツにも字幕で対応する方針であることを明かしています。
 
同氏は、Apple Fitness+はパンデミック前から計画されていたが、人々が実際にジムに行くことができるようになっても、時間や場所の制約を受けずにエクササイズができることは素晴らしいことだ、とも述べています。
アメリカでの料金は単体なら月額約1,150円
Apple Fitness+は、Apple Watchを装着し、iPhoneやiPadなどでインストラクターの指示を聞きながら5分間〜45分間のエクササイズや瞑想ができるサービスです。
 
アメリカでの利用料金は、Apple Fitness+単体なら月額9.99ドル(約1,150円)、年払いなら79.99ドル(約9,120円)で、最初の1カ月間は無料でトライアルできます。
 
Apple Fitness+は、月額29.95ドル(約3,420円)のバンドルサービスApple One Premier(日本では未提供)で、自分を含む最大6人と共有して使うこともできます。
 
 
Source:O GLOBO via 9to5Mac
(hato)
 
 

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Appleのエディ・キュー氏、母校のデューク大学に1,000万ドルを寄付

 
Appleのサービス担当上級副社長であるエディ・キュー氏と、その夫人であるポーラ氏が、米ノースカロライナ州にあるデューク大学に1,000万ドル(約11億円)を寄付したことが明らかとなりました。
エディ・キュー氏、母校・デューク大学に1,000万ドル寄付
この寄付金は、次世代の技術者の採用と教育を支援し、デューク大学が注力する人工知能(AI)、サイバーセキュリティ、自律システムなどの分野の発展のために役立てられます。
 
1,000万ドルの寄付金のうち800万ドル(約9億円)は、「キュー・ファカルティ・フェロー(Cue Faculty Fellows)」制度の創設に活用されます。これにより、4人の教員が新たに採用されます。なお、残りの200万ドル(約2億円)は、デューク大学の科学技術活動のための資金「Duke Discovery Fund」と、コンピュテーショナル・シンキング教育のためのセンター「Center for Computational Thinking」に充てられます。
 
キュー氏は、声明の中で「テック業界の未来をサポートするために、デューク大学と協力できることを光栄に思います」と述べています。
 
キュー氏は、デューク大学でコンピュータサイエンスと経済学の学士号を取得しており、同大学の理事も務めています。
 
 
Source:Duke University via 9to5Mac
(m7000) …

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