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5gスマホ、OUKITEL WP15 15,600mAh大容量バッテリースマートフォン本体simフリーandroid 11防水防塵耐衝撃タフネススマホ 128GB+8GB 48MP 3眼カメラ6.5インチ NFC+Google Payをサポート技術適合認証1年間の保証  (4) ¥48,900 (2021-12-10 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のもの…

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UMIDIGI A9 Pro 4GB RAM + 64GB ROMスマートフォン本体 Android 10.0 4150mAh スマホ本体 6.3 FHD+フルスクリーン SIMフリー スマホ 本体 ...

UMIDIGI A9 Pro 4GB RAM + 64GB ROMスマートフォン本体 Android 10.0 4150mAh スマホ本体 6.3 FHD+フルスクリーン SIMフリー スマホ 本体 48MP+16MP+5MP 4眼カメラ オクタコア グローバルバージョン 顔認証 指紋認証 技適認証済 (フォレストグリーン)  (422) ¥14,999 (2021-12-10 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示…

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iPhone14 Proはパンチホールカメラを搭載〜韓国メディア報道

 
来年秋の発売が見込まれるiPhone14 Proモデルには、パンチホールカメラが搭載される、と韓国メディアThe Elecが伝えています。
下位モデルにはノッチを搭載
The Elecによれば、パンチホールディスプレイが搭載されるのは、ハイエンドのiPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxのみで、iPhone14モデルにはこれまでのようなノッチが再び採用されるとのことです。
 
パンチホールがディスプレイ上に開けられることにより、より高い画面占有率が実現するといわれています。パンチホールディスプレイはAndroidデバイスですでに過去数年間搭載されてきましたが、iPhoneでは初の採用となります。
 
Appleは2022年のiPhoneラインナップで“mini”モデルを撤廃すると噂されており、iPhone14シリーズは6.1インチと6.7インチのディスプレイサイズの4モデルで構成される見通しです。
LG DisplayもOLEDパネルを供給か
iPhone14 Proモデルには低温多結晶酸化物有機EL(LTPO OLED)ディスプレイパネルが採用されるとみられていますが、SamsungだけでなくLG Displayもそのサプライヤーとして名を連ねる可能性が指摘されています。
 
次期iPhoneへのパンチホールディスプレイの採用は、著名アナリストのミンチー・クオ氏もこれまでに幾度も予測してきました。
 
より現実味のあるiPhone14 Proのコンセプトデザインも最近公開されたばかりです。
 
 
Source:The Elec via MacRumors
Photo:ConceptsiPhone/YouTube
(lexi) …

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Galaxy S21 FEがAndroid 12搭載、Android 15まで対応か

 
SamMobileが、Galaxy S21 FEのファームウェアを確認した結果、同製品はAndroid 12が搭載されて出荷されると伝えました。
3回のOSアップグレードに対応
Galaxy S21 FEにAndroid 12が搭載されることで、購入したユーザーはSamsungのカスタムスキンの最新版であるOne UI 4.0を使用することができます。
 
また、Galaxy S21 FEは、3回のOSアップグレードに対応することから、Android 15までサポートされるとSamMobileは記しています。
2022年1月にAndroid 12を搭載して発売か
Galaxy S21 FEは半導体不足の影響を受け、発売が当初予定よりも大幅に遅れ、2022年1月になると噂されています。
 
しかしながら、Galaxy S21、S21+、S21 Ultraなど他のS21シリーズはAndroid 11を搭載して出荷されたため、OSアップデートはAndroid 14までしか対応しないことを考えると、発売が遅れたことでGalaxy S21 FEだけがAndroid 15に対応するのはある意味幸運ともいえると、SamMobileは皮肉を込めて伝えています。
 
 
Source:SamMobile via Notebookcheck
Photo:Box
(FT729) …

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Snapdragon 8 Gen 1の各種ベンチマークスコアが掲載〜A15との比較も

 
Notebookcheckが、Snapdragon 8 Gen 1のGeekbench 5、AnTuTu、3D Markほか、各種ベンチマークスコアを掲載しました。一部を除き、Apple A15 Bionicとの比較も行っています。
多種類のベンチマークスコアを掲載
Notebookcheckが掲載した、Snapdragon 8 Gen 1の各種ベンチマークスコアは下記の通りです。
 

 
Geekbench 5.3
Geekebench 5スコアにおいてSnapdragon 8 Gen 1は、A15 Bioninには及ばないものの、Snapdragon 888やGoogle Tensorを上回るスコアを記録しています。
 

 

 
AnTuTu V9
Apple Aシリーズのスコアが伸びにくい傾向にあるAuTuTuでは、Snapdragon 8 Gen 1は他のチップを全項目で上回りました。
 

 

 

 

 

 
3DMark
3D Markでは、項目により最上位となるチップがわかれています。
 

 

 

 

 

 
Wild Life
Wild Lifeでは、A15 Bionicが最も良いスコアを記録しています。
 

 

 
GFXBench (DX / GLBenchmark) 2.7
GFXBench系のスコアでは逆に、Snapdragon 8 Gen 1がA15 Bionicよりも良いスコアを記録しました。
 

 
GFXBench 3.0
 

 
GFXBench 3.1
 

 
GFXBench
 

 

 

 
AImark – Score v2.x
AImarkでは、Snapdragon 8 Gen 1、A15 Bionicともに中位にランキングされています。
 

 
PCMark for Android – Work 3.0
PCMark for AndroidではSnapdragon 8 Gen 1が優秀な結果を記録しています。
 

 
AndroBench 3-5
 

 
Wild Life Unlimited stress test
Wild Life Unlimited stress testにおいてSnapdragon 8 Gen 1とA15 Bionicは、途中から同じ結果を示しています。
 

 
 
Source:Notebookcheck
Photo:VideoCardz
(FT729) …

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GmailのGoogle Chatで1対1の音声/ビデオ通話が可能に

 
GmailのiOSおよびAndroidアプリで、音声/ビデオ通話が行えるようになりました。現時点で、1対1でのみ利用できます。
不在着信もわかる
相手に直接電話をかけるには、1対1のチャットの右上にある電話またはビデオのアイコンを選択します。  
通話に参加するには、1対1のチャット内で電話またはビデオのチップを選択します。通話中は、相手のバナーや通話時間が表示されるほか、チャットの名簿に「Meet」アイコンが表示されます。
 
電話に出られなかった場合は、会話中とチャットの名簿に赤い電話またはビデオのアイコンが表示されます。
ハイブリッドワーカーに便利な機能
オフィスに戻るチームもあれば、分散しているチームもある中で、Gmailの音声/ビデオ通話で、ハイブリッドワーカーは同僚とつながりやすくなることが期待されています。
 
この機能を使えば、必要に応じてチャットをビデオ通話や音声通話にシームレスに切り替えることができるため、共同作業や仕事の推進に役立ちそうです。
 
 
Source:Google via The Verge, MacRumors
(lexi) …

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Twitter、録音されたスペースをiOSを含む全ユーザーが聞けるように

 
Twitterは現地時間12月7日、iOS、Android、Webの全てのユーザーに対し、録音したスペースを聞くことができる機能の提供を開始したことを発表しました。これにより、Twitterスペースは従来のポッドキャストに近いものになり、ユーザーはホストが録音した会話をライブ配信後に聞くことができるようになりました。
聞き逃したスペースも後で聞くことができるように
Twitterは一部のホストに対して、iOSおよびAndroid上でスペースを録音できる機能を提供しています。ホストは、スペースを開始する前に「Record Space」をタップすると、自分のスペースを録音でき、配信終了後も全てのユーザーが録音された会話を聞くことができます。
 
録音中のスペースに参加したユーザーには、スペースの画面上部に「Rec」ボタンと赤い点が表示され、録音されていることが分かるようになっており、終了後は録音された会話をTwitterで共有することもできます。
 
これまでのスペースには録音機能がなく、ユーザーはライブ配信された会話を再び聞くことができませんでした。Twitterは、ここ数カ月の間に、クリエイターがスペースで参加料を徴収できる「チケット制スペース」を導入するなど、スペース機能の強化に取り組んでいます。
 

Some updates on recorded Spaces:
The option to record a Space is available for some hosts on both iOS and Android. The option to listen to a recording of a Space is available for everyone on iOS, Android, and now web!
— Twitter Support (@TwitterSupport) December 6, 2021

 
 
Source:Twitter Support/Twitter via MacRumors
(m7000) …

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Ulefone Note 11P SIMフリースマートフォン本体 8GB+128GB Android 11 48MP+8MP+2MP+2MP 4眼カメラ 6.55" HD+フルスクリーン スマホ本体 ...

Ulefone Note 11P SIMフリースマートフォン本体 8GB+128GB Android 11 48MP+8MP+2MP+2MP 4眼カメラ 6.55″ HD+フルスクリーン スマホ本体 4400mAh大容量バッテリー モバイル 指紋認証 顔認証 グローバルバージョン携帯電話 (green)  (66) ¥23,980 (2021-12-08 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と…

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Dimensity 9000とSnapdragon 8 Gen 1、消費者評価が拮抗

 
これまでのフラグシップAndroidスマートフォンはQualcomm製システム・オン・チップ(SoC)を搭載したものばかりでしたが、2022年にはライバルとなるMediaTekのDimensity 9000を搭載した端末が登場します。
 
これにより、ユーザーにとっては選択肢が増える一方悩ましい状況となりそうです。
 
実際のスマートフォンが登場する前のユーザー評価は拮抗しており、わずかにDimensity 9000がSnapdragon 8 Gen 1を上回っているという調査結果が出ました。
Dimensity 9000の方を評価する人は54.16%
Android Authorityが1,500人以上の読者から回答を得たところによると、現段階ではQualcommのSnapdragon 8 Gen 1よりもMediaTekのDimensity 9000の方を評価する人が多かったとのことです。
 

!function(e,i,n,s){var t=”InfogramEmbeds”,d=e.getElementsByTagName(“script”)[0];if(window[t]&&window[t].initialized)window[t].process&&window[t].process();else if(!e.getElementById(n)){var o=e.createElement(“script”);o.async=1,o.id=n,o.src=”https://e.infogram.com/js/dist/embed-loader-min.js”,d.parentNode.insertBefore(o,d)}}(document,0,”infogram-async”);
 
ただ、その差はMediaTekの54.16%に対してQualcommは45.84%と小さく、評価は拮抗しているといえそうです。
 
スマートフォン業界ではDimensity 9000の方が評価が高いという情報があります。
価格で有利なMediaTek、実績で評価されるQualcomm
回答をした読者のコメントによると、Dimensity 9000は価格が安い点が評価されているようです。
 
どちらも同じような性能を備えているのであれば、端末価格が安い方を選ぶという意見が寄せられました。
 
一方、エミュレーターやカスタムROMを利用している人は、実績があるQualcommの方が良いと述べています。
 
Dimensity 9000にはミリ波5G通信に対応していないという弱点がありますが、回答した人々はあまり気にしていないようです。
 
Dimensity 9000を搭載したスマートフォンは来年2月に、Snapdragon 8 Gen 1を搭載したスマートフォンは年内に発売されるといわれています。
 
 
Source: Android Authority
(ハウザー) …

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Google Pixel 6aの金属製モックアップの画像

 
Google Pixel 6aの金属製モックアップの画像を、PhoneArenaが掲載しました。
iPad mini(第6世代)の正確なモックアップを事前投稿したリーカー
xleaks7氏(David Kowalski)が、Google Pixel 6aの金属製モックアップの画像を公開しました。
 
同氏はこれまで、iPad mini(第6世代)、Galaxy S22、Galaxy S22+、OnePlus 10 Proのアルミ製モックアップを公開してきました。
 
iPad mini(第6世代)のモックアップはその後、電源ボタンや音量ボタンも含めて実機とほぼ同じだったのが確認されています。
 

Hi everyone! Aluminum dummy of #Google #Pixel6a –
More pictures and video here: https://t.co/XL0bC7H5F3
Thanks to my partners at Fathom BraceletsFollow for more content!#Android pic.twitter.com/V64UYbY1L0
— xleaks7 (David Kowalski) (@xleaks7) December 6, 2021

Google Pixel 6aの仕様は?
Google Pixel 6aに関しこれまで、91mobilesがレンダリング画像を掲載していました。
 

 
また、リーカーの熊猫很禿然氏(@PandaIsBald)が中国のソーシャルメディアWeiboに、カメラなどGoogle Pixel 6aの各種仕様に関する情報を投稿しています。
 

 
xleaks7氏(David Kowalski)が公開した金属製モックアップでは、Google Pixel 6シリーズに似た背面デザインが確認できます。
 
また、前面には、ピンホールデザインのフロントカメラの位置と、ディスプレイ下指紋認証センターが搭載される場所が凹部として示されています。
 

 
 
Source:PhoneArena
(FT729) …

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カメラがあるのに「穴」がない〜ディプレイ埋め込み型カメラの台頭目立つ

 
今ではすっかりAndroid端末でお馴染みとなった、ディスプレイ下の指紋認証センサー埋め込みですが、埋め込む欲望はそれでも満たされないようです。スマートフォン市場では新たに、ディスプレイ下にインカメラを埋め込む技術の採用が本格化しています。
カメラがあるのに「穴」がない
初めてディスプレイ下埋め込み型カメラ(アンダーディスプレイ・カメラ)の存在を知った消費者のほとんどは、ディスプレイの下からどうやって被写体を捉えるのかという疑問が真っ先に湧くでしょう。この技術では、画素(ピクセル)同士の非常に小さな隙間とソフトウェア処理を利用し、透過度の高い特殊な素材越しに被写体を撮影します。
 

 
突然降って湧いたものではなく、何年も前から複数のスマートフォンメーカーがこぞって開発に取り組んできました。2018年にはAppleも関連特許を取得しています(ただし、2021年時点でインカメラを埋め込んだiPhoneは登場していません)。
Motorolaからも新たに登場
2020年のZTE Axon 20 5Gを皮切りに、実際にスマートフォン市場でも埋め込み型カメラの登場が目立ち始めました。ZTE以外にも、XiaomiがMi Mix 4、SamsungがGalaxy Z Fold3で同様の技術を実装しています。
 
そんな彼らに負けじと、新たにMotorolaも12月9日に発表するフラッグシップモデルMoto Edge X30で、アンダーディスプレイ・カメラの採用に踏み切ることが判明しています。
 
親会社のLenovoで上級管理職(ジェネラル・マネージャー)の地位にあるチェン・ジン氏は「この業界において、アンダーディスプレイ・カメラが依然として思い切った選択なのは間違いない」としながらも、「この機能に対するユーザーの需要やフィードバックが桁外れに増えていることが、我々に正しい道を選ばせたのだ。簡単な道ではないが」と語り、新技術の導入をアピールしました。
 

 
同氏がSNS上で公開した画像では、インカメラの穴がディスプレイのどこにも見当たりません。以前に公開された画像では、くっきりと穴がディスプレイ上に確認できました。
 
インカメラの画素数は6,000万画素となる見込みです。また、Qualcommの次世代チップであるSnapdragon 8 Gen 1(Snapdragon 898)をいち早く搭載することも明らかになっており、Motorolaの復権に期待が高まるところです。
 
 
Source:微博/神奇的劲哥 via GSMArena,Xiaomi
(kihachi) …

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子ども向けiOS版アプリ「Messenger Kids」、ダークモードなど新機能追加

 
Facebookは今週、子供向けiOS版アプリ「Messenger Kids」をアップデートし、ダークモードやボイスエフェクトなど3つの新機能を追加します。
3つの新機能が追加
Messenger Kidsは、13歳未満のユーザーを対象としたメッセージングアプリでペアレンタルコントロール機能を豊富に備えています。保護者は、連絡先リストを全て管理することができ、ブロックしたアカウントの表示やメッセージのやり取りの監視なども可能です。
 
iOS版Messenger Kidsでは、ダークモードがサポートされ、チャットスレッド内から2人用のゲームを開始できる機能が導入されます。子供たちは、チャット画面に入り、右下にあるオレンジ色のコントローラーアイコンの「プレイ」をタップすることで、プレイするゲームを選択できます。
 
さらに、今後数週間で、送信前の音声メッセージにボイスエフェクトを追加することができるようになるとのことです。ロボット、幽霊、ゴリラ、ネズミ、貝殻に向かって話しているような声など5つのボイスエフェクトが用意されています。
 
なお、これらの新機能はまずiOS版アプリで提供され、その後、Android版にも導入される予定とのことです。
 
iPhone及びiPad向けMessenger Kidsは、App Storeより無料でダウンロード可能です。
 

 
 
Source:Messenger via 9to5Mac
(m7000) …

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Androidのスマホ性能チャート、Snapdragon 888 Plusが優位に

 
スマホやタブレットのベンチマークスコアで知られるAntutuは、11月のAndroidスマホのパフォーマンスランキングを公開しました。
Snapdragon 888シリーズがトップ10を独占
AntutuのAndroidスコアでは、QualcommのSnapdragon 888およびSnapdragon 888 Plusを搭載するデバイスがトップ10を独占しました。
 

Black Shark 4S Pro – Snapdragon 888 Plus – 16GB+512GB
Red Devils 6S Pro – Snapdragon 888 Plus – 12GB+256GB
iQOO 8 Pro – Snapdragon 888 Plus – 12GB+512GB
Black Shark 4 Pro – Snapdragon 888 – 12GB+256GB
Vivo X70 Pro+ – Snapdragon 888 Plus – 12GB+256GB
Red Devils ROG 5s – Snapdragon 888 Plus – 16GB+256GB
iQOO 8 – Snapdragon 888 – 12GB+256GB
Lenovo Legion 2 Pro – Snapdragon 888 – 12GB+256GB
Oppo Find X3 Pro – Snapdragon 888 – 12GB+256GB
Realme GT – Snapdragon 888 – 12GB+256GB

 

 
 
Source:Antutu
Photo:Black Shark 4S Pro
(lexi) …

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SiFive、新型CPUコア「P650」を発表~大幅性能向上でスマホにも採用?

 
Appleを始めさまざまなメーカーが注目する、RISC-Vアーキテクチャ採用の新型CPUコアが発表されました。
 
SiFiveの「P650」は前世代に比べて大幅な性能向上を達成し、スマートフォンにも採用されるかもしれません。
前世代より50%の性能向上を達成したP650
SiFiveのP650は、オープンアーキテクチャであるRISC-Vアーキテクチャに基づいて設計されたCPUコアです。
 
前世代のP550に比べてクロックサイクルあたりの性能を40%向上し、クロック周波数の向上と合わせて50%の性能向上を達成しています。
 
前世代のP550はArmのCortex-A75を上回る面積性能比を備えているとされていましたが、P650はさらに新しい世代のArm製CPUコアに対抗できる性能を備えていそうです。
 
P550はIntelが同社のプラットフォームでサポートしています。
スマホへの採用も?
P650は最大で16コアのマルチコア構成をサポートし、データセンターからエッジコンピューティング、自動車、情報処理、モバイル向けなど、さまざまな分野に利用できるとされています。
 
RISC-Vアーキテクチャを採用したCPUで動作するAndroidスマートフォンが2022年に登場するという情報もあり、このP650が使われる可能性もあるでしょう。
 
RISC-Vについては、Appleが人材を募集し、IntelとGoogleが採用製品を発表するなど、今後の普及が期待されています。
 
 
Source: SiFive via Notebookcheck
(ハウザー) …

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Googleにスマホ交換のため端末を送付したところ、ヌード写真がSNSに投稿される

 
GoogleにPixelシリーズスマートフォンを交換のため送ったところ、アカウントがハッキングされたという報告が2件寄せられました。
 
持ち主のSNSアカウントが乗っ取られたり、PayPalアカウント経由でお金が盗まれたりしています。
GoogleへPixelスマホを修理に出したらアカウントを乗っ取られた
1つ目の報告はRedditに投稿されたものです。
 
投稿者は妻のPixelシリーズスマートフォンが故障したため、交換のためにGoogleに送付しました。
 
故障した端末は電源が入らず、送る前に初期状態に戻すことができなかったといいます。
 
そして交換されたスマートフォンが送り返されてから1カ月後、妻のSNSアカウントが乗っ取られ、投稿者と妻のヌード写真が公開されたそうです。
 
また、ハッキングをおこなった犯人はGoogleアカウントをロックしようとしたり、PayPalアカウントからお金を盗んだりしたといいます。
ベストセラー作家からも同様の報告
さらに、ゲームデザイナーでThe New York Timesのベストセラー作家でもあるジェイン・マクゴニガル氏(@avantgame)も、同様のことが自分に起こったとTwitter上に投稿しました。
 

Yeah, don't send your Google phone in for warranty repair/replacement. As has happened with others, last night someone used it to log into my gmail, Drive, photos backup email account, dropbox, and I can see from activity logs they opened a bunch of selfies hoping to find nudes
— Jane McGonigal (@avantgame) December 4, 2021

 
それによると、同じくGoogleにスマートフォンを修理あるいは交換のため送ったところ、何者かがその端末を使ってGmailやGoogle Drive、Google Photos、Dropboxにアクセスし、プライベートな写真を探ったとのことです。
 
マクゴニガル氏は遠隔操作で端末を消去したりロックしたりしようとしましたが、うまくいかなかったといいます。
Googleのテキサス州の施設で発生
この2人の報告者はいずれも、Googleのテキサス州にある施設に、工場出荷時の状態に戻せないままスマートフォンを送付しています。
 
今のところGoogleから公式のコメントは出ていませんが、マクゴニガル氏によるとGoogleがこの案件を調査中であると裏ルートの個人から聞いたそうです。
 

Update: I have heard from individuals via backchannel, not officially from Google, that Google is looking into it and it's getting escalated. I have not been officially contact by anyone with information or offer to help yet.
— Jane McGonigal (@avantgame) December 5, 2021

 
2021年6月には、Appleのサービスセンターに持ち込まれたiPhoneからヌード写真が盗まれ、本人になりすましてFacebookに投稿されるという事件が起きたことが明らかになっています。
 
Appleはこの事件の賠償金として数億円を支払ったとされ、Googleも今回の件で同様に提訴される可能性があるでしょう。
 
マクゴニガル氏は、スマートフォンの修理や交換をおこなう場合はGoogleに端末を郵送するのではなく、ほかの方法を検討すべきだとしています。
 
 
Source: Android Police, Jane McGonigal/Twitter (1), (2), The Verge
(ハウザー) …

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Google Pixel 6やGalaxy S21でデジタル・カー・キーが利用可能に

 
Android 12が実行されているGoogle Pixel 6シリーズやGalaxy S21で、デジタル・カー・キーが利用可能になりました。
BMWデジタル・キーが早速対応
Android 12が動作するGoogle Pixel 6シリーズとGalaxy S21で、Googleが提供するデジタル・カー・キー機能が利用可能になりました。
 
BMWは、この機能がBMWデジタル・キーで利用可能になったことを発表しています。対応する車両とAndroidスマホを所有するユーザーは、車両のロック解除をスマートフォンで行うことができるようになります。
 
BMWデジタル・キーが利用可能な国や地域は、今後順次拡大される見通しです。
 

 
XDA Developersによれば、Googleが提供するデジタル・カー・キー機能は、Samsungの独自仕様によるデジタルキー機能とは異なるとのことです。
Android Autoに複数の新機能導入
Android 12のAndroid Autoで、互換性のある車両に乗車すると同時に自動的に起動するようになるようです。
 
Android Autoのホーム画面には新たに再生ボタンが追加され、タップするだけでお気に入りの音楽に簡単にアクセスできるようになります。
 
また、GoogleはAndroid Autoに新しい検索アイコンを導入し、音声検索を素早く開始できるようにします。
 
Googleは今後数カ月のうちに、Googleアシスタントの返信機能を利用し、Android Autoで簡単にテキストメッセージへの返信が行える機能を導入予定とXDA Developersは伝えています。
 

 
 
Source:XDA Developers, BMW
(FT729) …

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Galaxy S21 FEの米国での販売価格は約78,500円〜、インドでも発売か

 
リーカーのRoland Quandt氏(@rquandt)がTwitterに、Galaxy S21 FEの米国モデルに関する情報を投稿しました。
Galaxy S21 FEより100ドル(約11,200円)安い価格設定
同氏によれば、Galaxy S21 FEの米国モデルの販売価格は699ドル(約78,500円)〜になるようです。
 

S21 FE (US model)6.5in 2400×1080 OLED12+12+8MP32MP FFPSD888Android 116/128GB4500mAh699$ outright.
Want. pic.twitter.com/OnhCc6bphC
— Roland Quandt (@rquandt) December 2, 2021

 
699ドル(約78,500円)〜というGalaxy S21 FEの販売価格は、米国においてGalaxy S21よりたった100ドル(約11,200円)安いだけとWccftechは指摘しています。
2022年1月にインドでも発売
半導体不足により製造数が少なく、販売地域が限られると噂のGalaxy S21 FEですが、米国に加えインドでも販売されるとGSMArenaが伝えました。
 
インドは優先出荷地域に設定されているようで、発表直後の2021年1月中に発売されるようです。
 
 
Source:Wccftech, GSMArena
Photo:WinFuture
(FT729) …

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Snapdragon 8 Gen1、「原神」が60fpsで安定動作~デモ機の展示

 
QualcommがSnapdragon Technology Summit 2021において、Snapdragon 8 Gen1のプロトタイプを使ったデモをおこないました。
 
スマートフォンゲームの「原神」が60fpsで安定動作することを示し、「Legacy of God War」を用いて可変解像度レンダリング機能を紹介しています。
「原神」が60fpsで安定動作するSnapdragon 8 Gen1
QualcommはSnapdragon Technology Summit 2021において、スマートフォンゲームの「原神」をSnapdragon 8 Gen1のプロトタイプで動作させるデモをおこないました。
 
このデモでは原神が60fpsで安定動作する様子が展示されています。
 
Qualcommによると、原神を60fpsで安定して動作させることができるAndroidスマートフォンはほとんど存在せず、多くの端末ではシステム・オン・チップ(SoC)の発熱により性能が落ち、フレームレートの低下が発生するそうです。
 
これに対しSnapdragon 8 Gen1では、CPUによるマルチスレッディング処理や遅延レンダリングといった最適化により、原神を60fpsで動作させたときの消費電力を削減し、フレームレートの安定性が向上しているといいます。
「Legacy of God War」で可変解像度レンダリングを紹介
また、Qualcommは「Legacy of God War」を使い、可変解像度レンダリングのデモをおこないました。
 
この機能は、フルスクリーン・アンチエイリアシングと画面ブレンディングの両方の最適化をおこなうことができ、消費電力を抑えながらパフォーマンスを向上することができるといいます。
 
これらの展示はQualcommのプロトタイプ版Snapdragon 8 Gen1を使ったデモ機でおこなわれており、市販のスマートフォンでの性能については不明です。
 
 
Source: 长安数码君/Weibo via Sparrows News
(ハウザー) …

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最高では? iPhoneのおすすめウィジェット12選

Image:Apple2021年1月9日の記事を編集して再掲載しています。iPhoneの最新OS「iOS14」使ってますか?iOS14では「ウィジェット」がやっと使用できるようになりました(Androidでは大昔から対応していた機能)。ウィジェットの設定方法がよくわからない方は、こちらをご覧くださいまし。まずは、ホーム画面で何もないところを長押しして、左上の「+」ボタンをタップしてください。利用で …

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Snapdragon 8 Gen 1搭載折りたたみスマートフォンをOPPOが発売か

 
中華人民共和国工業情報化部(MIIT:Ministry of Industry and Information Technology)の認証データベースから、OPPOが開発していると思われる折りたたみスマートフォンの情報が発見されました。
モデル番号「PEUM00」が発見
リーカーのWhylab氏により、MIITの認証データベースから、OPPO製の未発表スマートフォン、モデル番号「PEUM00」が発見されました。
 
このデバイスは5Gに対応し、Androidを搭載していることが示されています。
 

 
Notebookcheckはモデル番号「PEUM00」について、Snapdragon 8 Gen 1チップを搭載する最初の折りたたみスマートフォンになると予想しています。
2022年第1四半期(1月〜3月)に2機種を発表か
OPPOはSnapdragon 8 Gen 1チップ搭載スマートフォンを早期にリリースするメーカーのうちの1社であり、搭載製品が2022年第1四半期(1月〜3月)に発売される予定です。
 
その際にOPPOは、ストレート型のスマートフォンと、今回発見された折りたたみスマートフォンと思われるモデル番号「PEUM00」の、2機種のSnapdragon 8 Gen 1チップ搭載モデルを同時に発表する可能性があるとNotebookcheckは伝えています。
 
 
Source:Whylab/Weibo via Notebookcheck, OPPO
(FT729) …

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2022年はスマホが安くなる?平均販売価格が下がるという予測が発表に~IDC

 
調査会社のIDCが、2021年と2022年のスマートフォン出荷台数予測を引き下げました。
 
また、2021年は平均販売価格がピークに達しましたが、2022年は低下すると予測されており、スマートフォンが安く買えるようになるかもしれません。
2021年と2022年のスマホ出荷台数予測を引き下げ
調査会社のIDCは、2021年のスマートフォン出荷台数予測について、前年比5.3%増の13億5,000万台と発表しました。
 
これは前回発表の7.4%増から引き下げられた予測値です。
 
2021年第3四半期(7月~9月)の実績が予想を下回り、部品不足や物流の問題が続いていることから今回の予測引き下げに至っており、2022年の成長率についても3.4%から3.0%に引き下げています。
 
一方、2023年以降については緩やかながらも健全な成長を続けると見込んでおり、5年間の年平均成長率(CAGR)は3.5%になるという予測を継続しました。
5G通信対応機器は中国がトップシェア、徐々に他の国もシェアを伸ばす
5G通信対応機器の国別出荷台数についてIDCは、2021年は中国が46.9%の出荷台数で最大の市場となり、続いてアメリカが16.1%、日本と中国をのぞくアジア地域が12.8%となると予測しています。
 
しかしながら、中国以外の国も5G通信のインフラを強化していることから5G通信対応端末の出荷台数が増え、2025年には中国のシェアは30.5%に低下するとのことです。
 
2021年の5G通信対応端末の出荷台数は、前年比で117%の成長が見込まれています。
4Gスマホも5Gスマホも安くなる2022年
2021年におけるスマートフォンの平均販売価格については、Androidスマートフォンは265ドル(約3万円)、iPhoneは950ドル(約10万7,000円)となり、ピークに達するとIDCは予測しています。
 
Appleは市場シェアが17.1%しかないにもかかわらず、非常に平均販売価格が高いことから、スマートフォン市場の収益全体の43%を得るとのことです。
 
2022年はスマートフォン平均販売価格の低下が予想されており、4G通信対応端末は18%以上、5G通信対応端末は14.5%価格が低下すると見込まれています。
 
 
Source: IDC
Photo: ぱくたそ
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RISC-Vアーキテクチャの仕様がアップデート~AIや暗号処理、仮想化サポートを強化

 
無料で使えるオープンなCPUアーキテクチャであるRISC-Vの仕様がアップデートされました。
 
40以上の拡張機能を含む15の新仕様が定義され、人工知能(AI)、暗号処理、仮想化のサポートを強化しています。
AI、暗号処理、仮想化のサポートを強化
新しいRISC-Vアーキテクチャには15の新仕様が定義されていますが、そのなかでも特にRISC-V Internationalが有用性を強調しているのは以下の3つです。
 

RISC-V Vector
RISC-V Scalar Cryptography
RISC-V Hypervisor

 
RISC-V Vectorはベクタ処理のための仕様であり、AIや機械学習を高速処理可能な100を超える命令を含んでいます。
 
RISC-V Scalar Cryptographyは暗号処理のためのものであり、安価で小規模なチップでも暗号処理を高速におこなうことが可能です。
 
RISC-V Hypervisorは仮想化のためのもので、一般的なOSとの互換性が向上し、マルウェア対策強化にもつながります。
業界で注目が集まるRISC-Vアーキテクチャ
RISC-Vはオープンアーキテクチャであることから、現在スマートフォン市場をほぼ独占しているArmアーキテクチャと異なり、このアーキテクチャを使用した製品を販売するためのライセンス料を支払う必要がありません。
 
また、特許などの権利問題も存在しないため、政治的な要因により使えなくなるというリスクがなく、中国企業を中心に注目を集めています。
 
IntelがRISC-Vアーキテクチャを採用した製品を発表し、GoogleがPixel 6シリーズにRISC-VアーキテクチャのCPUを搭載するなど、すでに市場に採用製品が登場済みです。
 
さらに、AppleもRISC-Vに精通した人材を募集しており、2022年にはRISC-Vアーキテクチャ採用CPUを搭載したAndroidスマートフォンが中国メーカーから発売される予定です。
 
調査会社のCounterpointもRISC-Vアーキテクチャは今後普及が進むと予測しており、今後も注目が必要でしょう。
 
 
Source: RISC-V International via Notebookcheck
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Dimensity 9000、Snapdragon 8 Gen1より業界では高評価?

 
Androidスマートフォン向け新型フラッグシップ システム・オン・チップ(SoC)がMediaTekとQualcommから発表され、その戦いの行方に注目が集まっています。
 
これまでハイエンドSoC市場ではQualcommの方が強かったですが、新型SoCに関しては今のところMediaTekのDimensity 9000の方がスマートフォン業界の評価が高いという情報が入ってきました。
Dimensity 9000の方が業界の評価が高い?
WeiboユーザーのDigital Chat Station氏は、MediaTekのDimensity 9000について、QualcommのSnapdragon 8 Gen1よりも業界の評価が高いと伝えています。
 

 
現在のAndroidスマートフォン向けSoC市場では、全体のシェアとしてはMediaTekの方が高いものの、高価格帯のスマートフォン向けではQualcommのSnapdragonの方が人気が高いです。
 
2022年にはこの構図が変わるのかもしれません。
 
MediaTekは、ミドルハイエンドクラスのスマートフォン向けにDimensity 7000を開発しているといわれ、Qualcommの牙城を崩そうとしています。
CPUスペックはDimensity 9000の方が上、Snapdragon 8 Gen1には発熱問題が存在?
これらのSoCのスペックを比較すると、CPUコア構成はまったく同じですが、動作周波数はDimensity 9000の方が上です。
 
 

Snapdragon 8 Gen1
Snapdragon 888
Dimensity 9000

CPU
Cortex-X2 x 1(@3.00GHz) +
Cortex-A710 x 3(@2.5GHz) +
Cortex-A510 x 4(@1.8GHz)
Cortex-X1 x 1(@2.84GHz) +
Cortex-A78 x 3(@2.4GHz) +
Cortex-A55 x 4(@1.8GHz)
Cortex-X2 x 1(@3.05GHz) +
Cortex-A710 x 3(@2.85GHz) +
Cortex-A510 x 4(@1.8GHz)

製造プロセス
4nm(Samsung)
5nm(Samsung)
4nm(TSMC)

 
また、過去の傾向からすると、MediaTekが使用するTSMCの半導体製造プロセスは、Qualcommが使用するSamsungのものよりも消費電力あたりの性能が良いといわれています。
 
さらに、Snapdragon 8 Gen1には発熱の問題があるという発言がスマートフォンメーカーから出ている一方、MediaTekはDimensity 9000の発熱の小ささに自信を持っています。
 
Snapdragon 8 Gen1を搭載したスマートフォンは年内に、Dimensity 9000を搭載したスマートフォンは来年2月に発売されるとのことです。
 
 
Source: Digital Chat Station/Weibo via Gizchina
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UQ mobile、Apple Musicを6カ月間無料で提供開始

 
KDDI、沖縄セルラーは12月3日より、UQ mobileの「くりこしプラン +5G」を契約しているユーザーを対象に、Apple Musicを6カ月間無料で提供するキャンペーンを開始しました。
月額980円のApple Musicが6カ月間無料に
本キャンペーンでは、次の条件を満たすことにより、通常月額980円がかかるApple Musicの個人プランを6カ月間無料で利用することができます。
 

UQ mobileのスマートフォン(iPhone、Androidスマートフォン)を利用している
「くりこしプラン +5G」を契約している
UQ mobile経由でApple Musicへ加入する

 
キャンペーンは既にApple Musicを契約しているユーザーも利用することができます。ただし、その場合は一度Apple Musicを解約した上で、契約期限の翌日以降にUQ mobileから新規申し込みをする必要があります。
 
なお、SMSを受信できない場合、有料サイト利用制限やweb利用制限に加入中の場合は、本キャンペーンの対象外になるのでご注意ください。
 
申し込みは、UQ mobile取扱店やUQ mobile公式HPから行えます。
 
 
Source:UQ mobile(1),(2)
(kotobaya) …

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楽天モバイル、楽天スーパーSALE連動でiPhoneが最大11,000割引に!

 
楽天モバイルは、12月4日午後8時から12月11日午前1時59分まで楽天市場で開催される「楽天スーパーSALE」と連動し、楽天モバイル公式楽天市場店においてセールを実施すると発表しました。
iPhoneが最大11,000円割引に
今回のセールでは、Rakuten UN-LIMIT VIと対象製品のセットで新規申し込みをすると、iPhoneが最大11,000円割引になるほか、Android搭載製品も最大10%割引になります。
 
また楽天ポイントの付与率が最大20倍になります。
楽天ポイントの付与率が通常の最大52倍に
さらに楽天モバイルは同期間において、Rakuten UN-LIMIT VIの新規申し込み者を対象に、「楽天スーパーSALE連動企画 Rakuten UN-LIMIT VIのお申し込みで楽天市場でのお買い物ポイント+9倍キャンペーン」を実施します。
 
楽天スーパーSALEの最大43倍の特典と合わせると、楽天市場での買い物に応じて付与される楽天ポイントの付与率が通常の最大52倍になります。
 

 
各キャンペーンの詳細は、それぞれの専用ページでご確認ください。
 
◎楽天モバイル公式楽天市場店における、楽天スーパーSALE

iPhoneの割引について(最大11,000円割引)
Android搭載製品の割引について(最大10%割引)

 
◎楽天スーパーSALE連動企画 Rakuten UN-LIMIT VIのお申し込みで楽天市場でのお買い物ポイント+9倍キャンペーン
 
 
Source:楽天モバイル
(lunatic) …

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折りたたみスマホの出荷台数、2021Q3に過去最高を記録~Q4以降はさらに増加見込み

 
折りたたみスマートフォンの人気が急速に高まっているようです。
 
2021年第3四半期(7月~9月)の出荷台数は260万台と、3カ月で過去1年の合計を上回りました。また、第4四半期(10月~12月)以降はさらなる出荷台数の伸びが期待されています。
260万台の出荷で、過去4四半期の合計を上回る
Display Supply Chain Consultants(DSCC)のレポートによると、2021年第3四半期における折りたたみスマートフォンの出荷台数は260万台でした。
 

 
これは2020年第3四半期から2021年第2四半期(4月~6月)にわたる1年間の合計を上回る出荷台数であり、折りたたみスマートフォン人気が急速に高まったといえます。
 
機種別ではSamsungのGalaxy Z Flip 3が60%のシェアで首位でした。
 

 
2位は同時に発売されたGalaxy Z Fold 3であり、Samsungが93%のシェアを占めています。
 
一方、他メーカーで一番人気のHuawei Mate X2のシェアは6%に過ぎませんでした。
2021第4四半期および2022年はさらに増加見込み
今後も折りたたみスマートフォンの出荷台数は伸びることが期待され、2021年第4四半期には380万台、2022年全体では前年比132%増となる1,750万台の出荷が予想されています。
 

 
2021年第4四半期は引き続きSamsungがこの市場を牽引しますが、2022年にはOppo、Honor、Huawei、Xiaomi、Motorolaといったメーカーが製品をリリースし、市場全体が活性化するとみられます。
 
Counterpointは、2023年に折りたたみスマートフォンの出荷台数が2020年の10倍になると予測しており、Samsungがトップシェアをキープするとしています。
 
Appleも折りたたみiPhoneを開発しているといわれていますが、2023年までに発売される可能性は低いとのことです。
どのような折りたたみ方式が主流になるかはまだ不明
折りたたみスマートフォンの折りたたみ方式についてアナリストは、Galaxy Z Flip 3のようなクラムシェル型は将来性がないと考えているそうです。
 
しかし、まだまだ折りたたみスマートフォンの価格は高く、台数的にもスマートフォン市場全体のなかではニッチな存在です。
 
Strategy Analyticsは2022年のスマートフォン出荷台数を14億1,000万台と予測しており、折りたたみスマートフォンが1,750万台出荷されたとしてもスマートフォン市場全体の1%程度に過ぎません。
 
折りたたみスマートフォンの価格が十分下がるまでには時間が必要であり、その頃にどのような方式が存在し、どのような方式が主流となっているかはわかりません。
 
 
Source: DSCC via Android Central
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FTC、NVIDIAによるArm買収を阻止するため提訴を発表

 
NVIDIAによるArm買収を阻止するため、米連邦取引委員会(FTC)が提訴することを発表しました。
 
正当な競争を阻害する可能性があるというのがその理由です。
NVIDIAのライバルが不当に弱体化されることを懸念
FTCは声明の中で、NVIDIAによるArmの買収により正当な競争とイノベーションが阻害される可能性を指摘しています。
 
ArmのCPUコア技術がスマートフォンを含むさまざまな業界で使われていることから、利害関係の強いNVIDIAの買収により、中立的でオープンなライセンス付与が脅かされるとのことです。
 
NVIDIAはGPU大手として知られていますが、車載向けのDRIVEシリーズやエッジAIシステム向けのJetsonシリーズなど、ArmのCPUコアを利用したチップおよびシステムを開発しています。
 
また、かつてはスマートフォンやタブレット向けにシステム・オン・チップ(SoC)であるTegraシリーズを提供していました。
NVIDIAはオープンなライセンスモデルの維持を約束
これに対しNVIDIAは、買収後もオープンなライセンスモデルを維持すると約束しています。
 
また、ArmのCPUコア技術の発展に対しても投資を続け、ロードマップを加速させ、競争を促進し、Armのエコシステムを拡大するとのことです。
 
ただ、国家安全保障と競争に関する懸念があるとして、イギリス政府もこの買収に関し24週間に及ぶ追加調査を開始するなど、NVIDIAによるArm買収の前には暗雲が立ちこめています。
 
中国企業を中心に、Appleも含め、Armアーキテクチャを捨ててRISC-Vアーキテクチャを採用する動きもあります。
 
 
Source: Android Central, Reuters
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