スマートフォン


【Amazon.co.jp 限定/ブランドステッカー付】 motorola edge 20 fusion スマホ Android (5G対応/6.7インチ/エレキグラファイト) 大容量バッテリー

【Amazon.co.jp 限定/ブランドステッカー付】 motorola edge 20 fusion スマホ Android (5G対応/6.7インチ/エレキグラファイト) 大容量バッテリー (2021-11-26 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

続きを読む シェア
0

UMIDIGI Bison Pro simフリー スマホ 本体 Android 11(8+128GB) スマートフォン本体 防水 防塵 耐衝撃 6.3"FHD+ フルスクリーン 5000mAh バッテ...

UMIDIGI Bison Pro simフリー スマホ 本体 Android 11(8+128GB) スマートフォン本体 防水 防塵 耐衝撃 6.3″FHD+ フルスクリーン 5000mAh バッテリー 48MP 3眼カメラ IP68/IP69K 頑丈 タフネススマホ グローバルバージョン NFC 指紋認識 技適認証済み 防災用品 日本語取扱説明書付き  (21) ¥35,999 (2021-11-26 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に…

続きを読む シェア
0

iOS版COCOAがアップデート 強制終了の不具合解消

 
デジタル庁と厚生労働省は11月26日、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」のiOS版をバージョン1.4.1にアップデートしました。バージョン1.4.0で発生していた、アプリ強制終了の不具合は解消しているようです。
アプリが強制終了する不具合を解消
新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」は、昨日11月25日にバージョン1.4.0にアップデートされ、アプリの動作状況をわかりやすく確認できるようホーム画面のデザインが変更されたほか、アプリ内のボタン、画像や文言の修正等が行われました。
 
しかし、一部端末においてアプリが強制終了してしまう不具合が見られたため、デジタル庁と厚生労働省は原因調査の上、別途案内するとしていました。
 
iOS版のCOCOAは、本日より強制終了の不具合が解消されたバージョン1.4.1の配布が開始されており、App Storeからアップデート可能となっています。
 
なお、Android版については本稿執筆時点でアップデートが完了していませんが、手続き完了次第、最新版を配布開始するとのことです。
 

デジタル庁・厚生労働省 #COCOA 班です。昨日配布したCOCOAアップデート版(1.4.0)で発生した事象を解消したiOS修正版(1.4.1)を配布しています。最新版にアップデートをお願いします。※Android版につきましても手続完了次第配布して参りますので今しばらくお待ち下さい。#接触確認アプリ https://t.co/ykOEk8I95I
— デジタル庁 (@digital_jpn) November 26, 2021

 

 
 
Source:Twitter/デジタル庁
(kotobaya) …

続きを読む シェア
0

ASUS スマートフォン ROG Phone 5s(16GB/512GB//Qualcomm Snapdragon 888 Plus 5G/6.78インチ ワイド AMOLEDディスプレイ Corni...

ASUS スマートフォン ROG Phone 5s(16GB/512GB//Qualcomm Snapdragon 888 Plus 5G/6.78インチ ワイド AMOLEDディスプレイ Corning Gorilla Glass Victus/Android 11 (ROG UI)/ストームホワイト)【日本正規代理店品】ZS676KS-WH512R16/A ¥124,800 (2021-11-25 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon …

続きを読む シェア
0

スマートフォン Ulefone Note 9P SIMフリー版 Android 10.0 狭額縁ディスプレイ  6.52インチFHD+大画面 4GB RAM + 64GB ROM スマホ本体 指紋認証...

スマートフォン Ulefone Note 9P SIMフリー版 Android 10.0 狭額縁ディスプレイ  6.52インチFHD+大画面 4GB RAM + 64GB ROM スマホ本体 指紋認証&顔認証 16MP+8MP 3眼カメラ 4500mAh大容量バッテリー スマートフォン Bluetooth 5.0 外部メモリ-最大256GB 携帯電話保護フィルム付き  (51) ¥14,870 (2021-11-23 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に…

続きを読む シェア
0

Samsung、MTKのDimensity 9000を採用?~旗艦SoC全種類使用へ

 
先日発表されたMediaTekの新フラッグシップ システム・オン・チップ(SoC)であるDimensity 9000について、Samsungもこのチップを採用するという情報が入ってきました。
 
採用が決まれば、SamsungはAndroid向けフラッグシップSoCを全種類使用することになります。
フラッグシップタブレットにDimensity 9000を採用?
TwitterユーザーのIce universe氏(@UniverseIce)によると、SamsungがMediaTekの新フラッグシップSoCであるDimensity 9000を採用するとのことです。
 
これまでXiaomi、Oppo、Vivoなどのブランドが採用するという情報がありましたが、Samsungが採用するという情報は初めてです。
 
Samsungの次期フラッグシップスマートフォンであるGalaxy S22シリーズは、QualcommとSamsung製のSoCを使用するといわれていますので、Dimensity 9000が使用されるのはフラッグシップタブレットデバイスではないかとされています。
 
本当に採用されることになれば、SamsungはQualcomm Snapdragon 8 gen1、Samsung Exynos 2200、MediaTek Dimensity 9000という、3つのAndroid向けフラッグシップSoCを全種類使用する唯一のメーカーとなります。
Dimensity 9000の省電力性を気に入ったSamsung
SamsungはDimensity 9000について、優れた省電力性を気に入っているといいます。
 
Dimensity 9000はTSMCの4nmプロセスで製造され、SnapdragonやExynosのプロセス(Samsung)よりも消費電力の面で優れているとのことです。
 
Snapdragon 8 gen1については、発熱がひどいとLenovoの幹部がコメントしています。
 
MediaTekはDimensity 9000で、Qualcommが高いシェアを誇るハイエンドスマートフォン市場に本格的に乗り出す計画であり、スマートフォンシェア世界一のSamsungが採用を決めれば大きな弾みとなることでしょう。
 
MediaTekはArm版Windows搭載PC向けのチップにも進出すると宣言しています。
 
 
Source: Twitter/Ice universe via Gizchina
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

家電量販店でiPhoneセールが開催、SE2が一括1円、12 miniも2万円台

 
一部家電量販店において、今週もキャリア版のiPhone SE(第2世代)の64GBモデルが一括1円~10円、128GBモデルが4,268円等の激安価格で販売されています。auとソフトバンクはiPhone12 miniを2万円台から販売しています。また、一部店舗においては、iPhone12 miniが残価設定型契約の対象となっており、ドコモはiPhone12 miniを実質負担額23円で提供しています。
iPhone SE(第2世代)がMNPで一括1円~
9月にはiPhone13シリーズが発表され、各キャリア等で9月24日に発売されましたが、家電量販店におけるiPhone SEの格安セールが11月も引き続き実施されています。
 
ヨドバシカメラのNTTドコモ、au、ソフトバンクのスマートフォン売り場において、iPhone SE(第2世代)のセールが行われているとの情報があります。
 
TwitterユーザーのSkyblue氏(@skyblue_1985jp)は11月19日、ヨドバシカメラ秋葉原店でiPhone SEがMNPを条件に64GBモデルが一括1円~10円、128GBモデルが4,268円で販売中との画像を投稿しました。
 

ヨドバシアキバ、平日含めてる30日間iPhone SE2祭りが3キャリアで続行へ。
Android可哀想 pic.twitter.com/GSvitCDUQ7
— Skyblue (@skyblue_1985jp) November 19, 2021

 
また、東京以外の地域の店舗でも、MNPによる他社からの乗り換え等を対象に、ドコモやソフトバンク、auでiPhone SE(第2世代)の64GBモデルが一括1円~10円で販売されているとの情報もあります。
 
ビックカメラが運営するApple製品専門店のBic Styleは11月19日、公式Twitterアカウントにおいて、長野県のイオンモール松本店でソフトバンク版iPhone SE(64GB)が1円で購入可能と示唆するツイートを行っています。
 

【Bic Style イオンモール松本店】     必見   お子様連れのお客様 
SoftBank #iPhone SE 64GBが、1円!? 月額990円!?※適用条件有
詳しくは、店舗にお問合せ下さいませ。#イオンモール松本#松本市#Apple#ビックカメラ#iPhone#SoftBank#Ymobile
— Bic Style (@BicStyle) November 19, 2021

 
128GBモデルは、ドコモが従来に引き続き一括4,268円で販売しており、ソフトバンクやauも格安価格で販売しているとみられます。
 
なお、iPhone Maniaでは、iPhone SE(第2世代)向けケースのレビュー記事を掲載しています。
 
家電量販店等におけるキャリア版iPhone SEの大規模セールは8月~10月にも実施され、ドコモでは新規契約も一括10円の対象になったり、128GBモデルの販売価格が9,790円に変更されたりする等、週によってセール内容が変動しています。
 
2022年前半に5G対応のiPhone SE(第3世代)が発売されると予測されていることが、iPhone SE(第2世代)格安セールの一因となっていると噂されています。
iPhone12 miniが2万円台で販売

 
一部のヨドバシカメラのauとソフトバンクでは、MNPでの契約を条件に、過去のセールに引き続きiPhone12 mini(64GB)が27,000円程度で販売されています。また、128GBモデルのMNP一括販売価格は3万3,000円程度となっています。
 
さらに、ドコモもiPhone12 miniのセールを実施し、MNPでの一括購入の場合は64GBモデルが3万8,000円程度で販売されているとの情報もあります。
 
Apple StoreでのiPhone12 mini(64GB)の販売価格は69,800円(税込)となっており、キャリア各社の販売価格は格安と言えそうです。
 
また、ヨドバシカメラ以外の家電量販店等においてもキャリア版iPhoneのセールが行われている可能性があります。
 
ドコモは11月2日、iPhone12 miniを残価設定型の24回分割払い「いつでもカエドキプログラム」の対象にすると発表しました。
 
一部店舗では、いつでもカエドキプログラムを活用することで、ドコモ版iPhone12 mini(64GB)が実質負担額23円、128GBモデルが実質負担額2,002円で利用可能となっている模様です。
 
在庫切れの店舗も
iPhone SEの激安セールは、家電量販店のオンラインショップ等では行われておらず、実店舗のみで開催されていると推察されます。8月頃から、一括1円~10円セールでの販売が実施されていますが、いつまで続くかは不透明な状況です。
 
11月20日時点においてはiPhone SE(128GB)や、iPhone12 miniの在庫が一部店舗で確認されているものの、「在庫切れ」の店舗もあり、購入を検討される場合は、お近くの店舗にセールの実施有無や在庫を早めご確認ください。
 
なお、AppleはiPhone13シリーズの発表に伴い、Apple Storeにおける一部のiPhoneの販売価格を見直しており、iPhone SE(第2世代)は若干値上げされています。
 
また、iPhone Maniaでは、iPhone13 miniとiPhone SE(第2世代)の実機比較記事を掲載しています。
 
 
Source:Skyblue/ Twitter, Bic Style / Twitter
(seng)
 
 

あわせて読みたいiPhone13シリーズ 関連特集
【総力特集】iPhone13の料金、性能を徹底比較!
【随時更新】iPhone13シリーズのケース・保護フィルム 製品情報まとめ
iPhone13シリーズの予約・入荷・在庫状況掲示板:人気端末はこれ!
【速攻予約】iPhone13を予約!オンラインでいち早く購入する方法まとめ

続きを読む シェア
0

AndroidでiMessageのリアクション表示が可能に?

 
iOSおよびMac端末の「メッセージ(iMessage)」アプリでは、ハート、親指を立てる、親指を下げる、笑う、疑問符、感嘆符などのリアクションを追加することができます。しかし、これらのリアクションはAndroid端末上ではすべてiMessageの注釈として表示されてしまうため、iOSユーザーはAndroidユーザーとのコミュニケーションで気まずい思いをすることになります。Googleメッセージで、近いうちにiMessageのリアクションが絵文字に翻訳される可能性が浮上しました。
リアクションがテキストで表示され誤解のもとに
iPhoneでメッセージにハートマークを付けると、同じiPhoneユーザーにはメッセージに小さなハートマークが表示されます。しかし、iMessageでAndroidユーザーからの「緑の泡」メッセージに同じようにリアクションを適用した場合、テキストに変換されてしまうため、ミスコミュニケーションを生む原因となっていました。
最新ベータで絵文字変換の可能性が示唆
9to5Googleが、Googleメッセージの最新ベータアップデートに含まれるコードを調べたところ、iMessageのリアクションをテキスト表示するのではなく、絵文字に変換する可能性があることがわかったとのことです。
 
“Show iPhone reactions as emoji(iPhoneのリアクションを絵文字として表示する)”と書かれたコードが“ios_reaction_classification”の下に表示されています。
 
iMessageのリアクションが絵文字に変換されるようになれば、iOSユーザーとAndroidユーザーの間のやりとりで生じる気まずさを回避できるようになるかもしれません。
 
 
Source:9to5Google via MacRumors
Photo:Apple
(lexi) …

続きを読む シェア
0

MediaTek、Arm版Windows向けチップ開発に意欲~Qualcommと競合

 
スマートフォン向けシステム・オン・チップ(SoC)市場で高いシェアを誇るMediaTekが、次はPC市場に手を伸ばそうとしています。
 
Arm版Windows向けチップの開発に意欲を示し、この分野でもQualcommと競合しそうです。
Arm版Windows向けチップに全力で取り組んでいるMediaTek
MediaTekの最高経営責任者(CEO)であるリック・ツァイ氏は先月、Microsoftと提携してArm版Windows向けのチップを開発したいと述べていました。
 
同社のマーケティング担当副社長兼ゼネラルマネージャーのフィンバー・モイニハン氏も、Android Authorityによるインタビューのなかで、「私たちはこの分野に全力で取り組んでいる」と述べ、すでにMediaTekがArm版Windows向けチップの開発を開始していることを明らかにしました。
 
モイニハン氏は「Dimensity 9000を見てもらえれば、MediaTekにはArm版Windowsに対応したソリューションを提供する能力があることがわかるかと思う」と延べ、自信をのぞかせました。
 
ただ、この取り組みは長期的なものであるとし、直近でチップをリリースする予定はないようです。
 
GPUドライバやソフトウェアのエミュレーション、周辺機器との接続などに多くの時間と労力が必要であるとしています。
QualcommとPC向けでも競合
Arm版Windows向けのチップについては、すでにQualcommがSnapdragonシリーズでこの分野向けの製品を提供しており、AppleのMシリーズの競合となるような性能を持つ製品のリリースも予告しています。
 
このためMediaTekはPC向けチップ分野でもQualcommと競合することになります。
 
MediaTekはIntel製CPU搭載PC用の5Gモデムを製造しており、すでにPCメーカーと関係が構築されている点がアドバンテージとなるでしょう。
 
また、Armアーキテクチャを採用したChromebook向けチップ市場においては、MediaTekは高いシェアを誇っています。
 
MediaTekやQualcommのこれらの動きに対して、Windows向けチップ市場で大きなシェアを持つIntelが黙っているはずはなく、白熱した戦いが繰り広げられそうです。
 
 
Source: Android Authority, XDA
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

MediaTek、Dimensity 9000の発熱の少なさと供給量に自信

 
MediaTekは新フラッグシップ システム・オン・チップ(SoC)であるDimensity 9000にかなりの自信を持っているようです。
 
同社の幹部が、Dimensity 9000は発熱の少なく、かつ十分な数を供給できるとアピールしました。
発熱の問題を抱えているのは1社だけ、それは我々ではない
MediaTekのマーケティング担当副社長兼ゼネラルマネージャーのフィンバー・モイニハン氏は、Android Authorityによるインタビューで、Dimensity 9000に対する強い自信をのぞかせました。
 
まず消費電力については、競合他社に対して優位に立てると確信していると述べています。
 
MediaTekのグローバルPRディレクターであるケビン・キーティング氏も、「現在発熱の問題を抱えているのは1社だけだ。そして、それは我々ではない」とし、Qualcommに対して発熱面で有利であることをアピールしました。
 
Qualcommの次世代フラッグシップSoCであるSnapdragon 8 gen1については、発熱の問題があるという情報があります。
十分な生産能力を確保
また、最近の半導体不足の影響によりDimensity 9000にも供給問題が発生するのではないかという質問に対しては、「SoCなどに関しては非常に自信がある」と答えました。
 
同社の製品のなかには同じ半導体製造プロセスで製造されているものがあり、それらのなかで生産量を調整できるとのことです。
 
Dimensity 9000を搭載したスマートフォンは少なくとも5ブランドから、2022年初めに登場するといわれています。
 
MediaTekはDimensity 9000について、AppleのA15 Bionicと同等のCPU性能と、GoogleのTensorチップを上回るAI性能を備えているとしています。
 
 
Source: Android Authority
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

UMIDIGI A11 Pro Max ( 8GB RAM + 128GB) スマートフォン本体simフリー Android 11スマホ デュアルSIM 4G 6.8インチFHD+2460 * 108...

UMIDIGI A11 Pro Max ( 8GB RAM + 128GB) スマートフォン本体simフリー Android 11スマホ デュアルSIM 4G 6.8インチFHD+2460 * 1080フルスクリーン 48MPメインカメラ+24MPフロントカメラ+2MPマクロカメラ3眼高性能カメラ デュアルLED 5150mAh長持ちバッテリー 10WタイプC充電 顔認証・サイド指紋認証 オクタコア グローバルバージョン 技適認証済(カーボングレー)  (25) ¥31,969 (2021-11-19 以…

続きを読む シェア
0

Google、Pixel 6シリーズの充電時最大電力が30Wに満たないことを認める

 
Pixel 6シリーズの最大充電電力は30Wといわれていましたが、実測するとそれに満たないことが確認されていました。
 
これに対しGoogleは、この実測値が正しいことを認める内容をPixelコミュニティフォーラムに投稿しました。
Pixel 6/6 Proの最大充電電力は21W/23W
Pixelコミュニティフォーラムに投稿された内容によると、有線充電時の最大電力は、Pixel 6は21W、Pixel 6 Proは23Wであるとのことです。
 
これはAndroid Authorityによる測定値の22Wに近いものであり、この測定が正しかったことを証明しています。
 
また、充電時に供給される電力は、バッテリーの寿命を向上させるため、満充電に近づくと低くなるとしています。
30分で50%、1時間で80%充電可能
Pixel 6/6 Proの充電速度については、バッテリーが空になった状態からGoogleの30W USB-C Power Chargerを使用した場合、
 

約30分で50%
約1時間で80%

 
まで充電されることが投稿に書かれています。
 
また、アダプティブチャージングを有効にすることで、夜間は充電をゆっくりにし、満充電状態にある期間を短くしてバッテリーの劣化を抑える効果を得られるとのことです。
 
 
Source: Google via 9to5Google
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

MediaTek、Dimensity 9000を発表~A15と同等の性能とアピール

 
スマートフォン向けシステム・オン・チップ(SoC)シェア首位のMediaTekが新しいフラッグシップチップ「Dimensity 9000」を正式発表しました。
 
このDimensity 9000は、AppleのA15 Bionicと同等のCPU性能と、GoogleのTensorチップを超えるAI性能を発揮するとMediaTekはアピールしています。
Dimensity 1200に比べてスペックが大幅に向上
Dimensity 9000の主なスペックをMediaTekの旧フラッグシップSoCであるDimensity 1200と比較すると、以下のようになっています。
 

Dimensity 9000
Dimensity 1200

CPU
Cortex-X2 x 1(@3.05GHz) + Cortex-A710 x 3(@2.85GHz) + Cortex-A510 x 4(@1.8GHz)
Cortex-A78 x 1(@3GHz) + Cortex-A78 x 3(@2.6GHz) + Cortex-A55 x 4(@2GHz)

GPU
APU 5.0(6コア)
APU 3.0(6コア)

ディスプレイのリフレッシュレート
180Hz(FHD+解像度時)
168Hz(FHD+解像度時)

製造プロセス
4nm
6nm

 
Dimensity 1200がミドルハイエンドクラスのSoCであったのに対し、Dimensity 9000はトップクラス仕様を備えたハイエンドSoCであるといえます。
A15 Bionicと同等のマルチコア性能、Tensorチップを超えるAI性能
MediaTekはDimensity 9000について、AppleのA15 Bionicと同等のマルチコア性能と、GoogleのTensorチップを16%上回るAI処理性能を誇るとしています。
 
また、AnTuTuベンチマークテストで100万点を超えるスコアを達成したとしており、以前のリーク情報は正しいものであったようです。
 
さらに、Qualcommの現行フラッグシップSoCであるSnapdragon 888に対しては、性能が35%、電力効率が60%高いとしています。
Dimensity 9000搭載スマートフォンは2022年第1四半期までに登場
このDimensity 9000を搭載したスマートフォンについてMediaTekは、2022年第1四半期(1月~3月)までに登場するとしています。
 
今のところ、XiaomiやVivoを始め、少なくとも6つのスマートフォンブランドがDimensity 9000を採用するといわれています。
 
このチップの競合となるのは、QualcommのSnapdragon 8 gen1やSamsungのExynos 2200、そしてAppleのA16 Bionicといった製品ですが、これらとの仕様やベンチマークスコアの比較が楽しみです。
 
 
Source: Android Central, Android Authority
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

ASUS スマートフォン ROG Phone 5s Pro(18GB/512GB//Qualcomm Snapdragon 888 Plus 5G/6.78インチ ワイド AMOLEDディスプレイ C...

ASUS スマートフォン ROG Phone 5s Pro(18GB/512GB//Qualcomm Snapdragon 888 Plus 5G/6.78インチ ワイド AMOLEDディスプレイ Corning Gorilla Glass Victus/Android 11 (ROG UI)/ファントムブラック)【日本正規代理店品】ZS676KS-BK512R18/A ¥142,800 (2021-11-18 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Am…

続きを読む シェア
0

タッチスクリーン付キーボードがクラウドファンディングで支援を受付中

 
クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」において、12.6インチタッチスクリーンを搭載したキーボード「FICIHP」が支援を受付中です。
 
※クラウドファンディングは、製品・サービスの購入ではなく”投資”であるため、プロジェクトの進行が遅れてお礼のリターン(製品やサービス)が予定通り届かない場合や、目標額に到達しないなどの理由で開発自体が中止となることもあります。また海外プロジェクトの無線機では、日本国内での利用に必要な技適マークを取得していないケースがあります。これらのリスクを理解した上でご利用ください。
手元にデュアルディスプレイ環境を実現
FICIHPは液晶ディスプレイを搭載したキーボードです。Android/Windows/macOSに対応しているため、パソコンと接続すればウィンドウをキーボードの上にあるサブディスプレイに移動可能です。また、液晶ディスプレイは、12.6インチのタッチパネルになっており、指やタッチペンで直感的な操作ができます。
パンタグラフ式とメカニカル式の2種類が登場

 
今回のクラウドファンディングでは、シザースイッチを採用した「K1」とGATERONメカニカルスイッチを採用した「K2」の2種類が用意されています。K2のリターンを支援した場合は、標準では青軸が装着されたキーボードとなりますが、茶軸と赤軸のサブリターンも用意されてるので、用途や好みに応じて、スイッチを交換することが可能です。
 

ながら作業に最適
FICIHPは手元にサブディスプレイが設置される状態なので、さまざまな「ながら作業」に利用することができます。例えば、攻略サイトを見ながらゲームを楽しんだり、Web会議に参加しながら手元で議事録を作成したり、映像制作の際に動画を確認しながら字幕を編集することが可能です。
 

 

 
 
Source:FICIHP /CAMPFIRE
(藤田尚眞) …

続きを読む シェア
0

iOS及びAndroid版Googleマップ、混雑状況が簡単に把握可能に。順次展開

 
Googleは現地時間11月16日、ホリデーシーズンに向けてiOS及びAndroid版Googleマップアプリにおいて、新機能「Area Busyness」と「ディレクトリ」の提供を開始したと発表しました。
混雑状況を簡単に把握可能に
「Area Busyness」は、近くにある企業や場所の混雑傾向の情報を組み合わせて、その地域や街が最も混雑する時間帯を知らせてくれる機能です。Googleによると、避けるべき混雑した地域を特定したり、旅行などで初めて来た街の人気エリアを確認したい時に、どの地域が賑わっているのかを簡単に把握することができるとのことです。
 
この機能は、今年のホリデーシーズンに合わせてiOS及びAndroid版でグローバルに展開される予定です。
空港などの建物内の移動が容易に
また、ショッピングモール、空港、駅など建物内の移動を容易にするための機能として「ディレクトリ」も追加されています。ディレクトリのタブをクリックすると、建物内にどのような種類の店舗があるのかを確認したり、空港ラウンジや駐車場などを検索することができます。また、その店舗が営業中なのか、何階にあるのか、評価などの役立つ情報も表示されます。
 
このようなインドアマッピング機能は、Appleマップアプリでは既に提供されています。
米国では、ピックアップ機能が追加
さらに、Googleマップには「ピックアップ」機能も追加されています。この機能を利用すると、アプリ上から注文でき、注文状況を確認したり、到着予定時刻や店舗に到着したことをお店側に知らせることが可能です。待ち時間を減らすことができるため、買い物にかかる時間を短縮することができます。現在、全米30州以上2,000以上の店舗でこの機能が利用可能とのことです。
 
また、米国ではGoogleマップユーザーから提供された米国内のレストランの価格帯が表示されるようになり、そのお店の料理の料金をより把握しやすくなりました。また、訪問した場所に関するレビューを提供する方法も簡素化されています。
 
 
Source:Google via MacRumors
(m7000) …

続きを読む シェア
0

Pixel 6のリアルタイム翻訳機能、旧型Pixelでも利用可能~ただし自己責任で

 
Pixel 6シリーズには、カメラ機能以外にもAIを活用した新機能が搭載されており、そのなかの1つがリアルタイム翻訳機能です。
 
このリアルタイム翻訳機能が、非公式で自己責任ながら、旧型Pixelシリーズでも利用可能になる方法があることがわかりました。
APKをインストールすることでリアルタイム翻訳機能が利用可能に
TwitterユーザーのAbhinav氏(@Abhinav_937)によると、Pixel 6シリーズの新機能であるリアルタイム翻訳機能を旧型Pixelシリーズで利用する方法があるとのことです。
 

Live Translate works on Pixel 4a by just installing Pixel 6 Latest ASI.S.9.playstore.pixel6.405532360Device is not rooted and runs on latest software.@MishaalRahman @xdadevelopers#teampixel #Android12 pic.twitter.com/SC9QHt7gB9
— Abhinav (@Abhinav_937) November 14, 2021

 
それにはまず、APKMirrorから「Android System Intelligence」アプリのPixel 6版をダウンロードし、インストールします。
 
そして、設定の「システム」からこの機能を有効にすることで、Pixel 4aのような旧型のPixelシリーズでリアルタイム翻訳機能を使用することが可能になります。
 
この方法は非公式の方法であり、自己責任でおこなう必要がある点に注意してください。
使用に制限がある言語も
ただし、この方法で有効になるリアルタイム翻訳機能には制限があるそうです。
 
言語によっては、カメラとともに使わないと翻訳できないものや、メッセージや自動字幕起こしにしか対応していないものがあるとされています。
 
Googleはできるだけ多くのPixel 6の新機能を旧型Pixelシリーズでも動作するようにしたいと考えています。
 
その一環として、先日、一部のカメラ機能が旧型Pixelシリーズで使用できるようになるアプリのアップデートをおこないました。
 
また、消しゴムマジック機能についても非公式ながら旧型Pixelシリーズで動作したという報告があります。
 
リアルタイム翻訳機能についても、今後旧型Pixelシリーズで公式にサポートされる可能性があるのかもしれません。
 
 
Source: Abhinav/Twitter via Android Central
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

iOS版PayPayでマイナンバーカードを使った本人確認が可能に

 
11月15日より、iOS版のPayPayでマイナンバーカードによる本人確認手続きができるようになりました。PayPayのアプリバージョン3.19.0以降から利用可能です。
マイナンバーカードのICチップ読み取りのみ、本人確認書類や顔写真の撮影は不要
PayPayのマイナンバーカードを利用した本人確認手続きは、Android版では2021年11月10日より対応開始していましたが、iOS版でも11月15日より開始しました。アプリバージョン3.19.0以降から利用可能です。
 
本サービスは、PayPayにてマイナンバーカードのICチップをスキャンすることにより、ICチップに格納されている署名用電子証明書の情報を利用でき、最短2分で本人確認が完了します。本人確認書類や利用者の顔写真撮影が不要なため、より簡単に本人確認が行えるようになります。
マイナンバーカードを使った本人確認の手続き方法

 
マイナンバーカードでPayPayの本人確認をするには、ホーム画面の「アカウント」を選択し、右上にある「詳細」をタップします。
 

 
「本人確認・口座認証」から「マイナンバーカード」を選択し、年齢・職業・利用目的を選択します。
 

 
署名用電子証明書暗証番号を入力し、マイナンバーカードのICチップをスキャンします。
 

 
最後に、氏名、国籍を入力して申し込みをします。
 
手続きの詳細については、PayPay公式HPをご確認ください。
 

 
 
Source:PayPay
(kotobaya) …

続きを読む シェア
0

OnePlus Nord N20のレンダリング画像が流出〜iPhoneとそっくり?

 
OnePlusが今年末までに発売すると噂されている「Nord N20」のレンダリング画像がリークされました。同社初となるフラットエッジのデザインが採用されており、カメラ配置もiPhone12/13シリーズに非常に似ています。
エッジの光沢感までもiPhoneに似ている?
91Mobilesのスティーブ・ヘマーストファー氏は、OnePlus Nord N20のものとみられるレンダリング画像を公開しました。2020年末に発売されたNord N10の後継機です。
 
真っ先に目を引くのは、フラットエッジのデザインです。iPhone12のエッジの光沢感までも、 Nord N20に引き継がれているように見える、とAndroidに特化したメディアAndroid Authorityはコメントしています。
 

 
四角いケーシング部分はなく、小さなセンサーが追加されている点は異なっていますが、デバイス背面のメインカメラもiPhone12シリーズにそっくりに見えます。
 

正面はiPhoneには似つかず
Nord N20のデバイス正面には、ノッチの代わりにパンチホールカメラが搭載されています。ディスプレイは6.43インチのAMOLEDパネルが採用され、画面内埋込み型指紋認証も搭載される見通しです。
 

 
3.5ミリのヘッドホンジャックがある点もiPhoneとは異なっています。
 
デバイス内部のスペックについては、5G対応のSnapdragon 695チップセットが搭載されるとのみ、前述のヘマーストファー氏は述べています。
 
デバイスは2021年末までに、米国を始めとする国や地域で発売に至るとみられています。
 
 
Source:91Mobiles via Android Authority
(lexi) …

続きを読む シェア
0

Androidでアプリを毎回閉じないほうがいい

Image:MakeUseOfライフハッカー[日本版]2021年11月5日掲載の記事より転載Androidのバックグラウンドで動作するアプリを定期的に消したほうが、スマホのパフォーマンスが向上すると思っている人は多いかもしれません。このような誤解は、初期のAndroidにはある程度有効でしたが、その後状況は変わってきています。実際には、Androidデバイスで定期的にアプリを終了すると、メリットよ …

続きを読む シェア
0

バルミューダ、「BALMUDA Phone」を正式発表~SIMフリー版は約10万円

 
個性的な家電を数多く販売しているバルミューダが、同社初のスマートフォンを正式発表しました。
 
「BALMUDA Phone」と名付けられたこのスマートフォンは、SIMフリー版も販売され、SIMフリー版の価格は104,800円(税込)です。
持ちやすい「自然な大きさ」を目指したデザイン
このBALMUDA Phoneについては、「自然な大きさ」を目指したデザインを採用したそうです。
 
画面は大きく、本体は平らで薄くというのが今時のスマートフォンの主流ですが、バルミューダは手に持ったときの持ちやすさを考えてBALMUDA Phoneをデザインしたといいます。
 
この結果、4.9インチディスプレイという比較的小型のディスプレイを持ち、ディスプレイを含め一カ所も直線を含まない唯一の5G通信対応スマートフォンとなりました。
スペックはミドルレンジ、機能は充実
BALMUDA Phoneの主なスペックは以下のようになっています。
 

SoC: Qualcomm Snapdragon 765
RAM/ストレージ容量: 6GB/128GB
ディスプレイ: 4.9インチ、フルHD(1920 x 1080ピクセル)
カメラ: 4,800万画素(背面、f値1.8)、800万画素(前面、f値2.0)
防水防塵: IPX4、IP4X
OS: Android 11
サイズ: 約69 x 約123 x 約13.7 mm
重量: 約138 g

 
全体的にはミドルレンジのスマートフォンといえますが、16:9のアスペクト比を採用したディスプレイが最近のスマートフォンのなかでは珍しいといえます。
 
また、5G通信、FeliCa、非接触充電にも対応し、日常使いに便利そうです。
SIMフリー版も登場、価格は約10万円
このBALMUDA Phoneはソフトバンクで販売されるほか、SIMフリー版も発売されます。
 
SIMフリー版の価格は104,800円(税込)です。
 
11月17日(水)の午前10時から全国のソフトバンク取扱店、ソフトバンクオンラインショップ、およびバルミューダオンラインストアで予約受付が開始され、11月26日(金)に発売が予定されています。
 
 
Source: バルミューダ (1), (2)
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

Surface Neoのプロトタイプの画像、Netflixの動画にも映っている?

 
開発中止になったと噂されるSurface Neoのプロトタイプの画像が、各方面から報告されました。
映画「Red Notice」に登場
Windows 10XとともにMicrosoftが開発を中止したと噂されるSurface Neoのプロトタイプの画像を、リーカーのマックス・ワインバック氏などが報告したほか、Netflixで公開されている映画「Red Notice」にも映っているとNotebookcheckが伝えています。
 

 
映画「Red Notice」に登場したSurface Neoは、Windows 10Xを搭載していないようです。
 

 
このデバイスにはAndroidがインストールされているようですが、これはフォトショップで加工されたものかもしれないと、Notebookcheckは指摘しています。
マックス・ワインバック氏のリーク画像
ワインバック氏がリークしたSurface Neoのプロトタイプには、3,500mAhのバッテリーが2つ搭載されています。
 

 

 

 

 
 
Source:Tom Warren(@tomwarren)/Twitter, Max Weinbach(@MaxWinebach)/Twitter (1), Max Weinbach(@MaxWinebach)/Twitter (2) via Notebookcheck
(FT729) …

続きを読む シェア
0

Pixel 6のカメラ新機能の一部、旧型Pixelで使用可能に

 
Pixel 6シリーズには旧型Pixelシリーズユーザーがうらやむ新機能がいくつも搭載されていますが、その一部が旧型Pixelシリーズで使用可能になりました。
 
タイマーライト、カメラ設定を出すジェスチャー、露出スライダーの無効化といったカメラ機能がPixel 5とPixel 4aに追加されています。
3つの新機能が旧型Pixelシリーズで利用可能に
旧型Pixelシリーズで利用可能になるのは、以下の3つの機能です。
 

タイマーライト: 背面カメラのLEDでセルフタイマーのカウントダウンを示す機能
カメラ設定を出すジェスチャー: 下方向に素早くスワイプするとカメラ設定が開く
露出スライダーの無効化: 手動で露出を変化させるスライダーを非表示にし、カメラ撮影画面をすっきりさせる

 
これらの機能が利用できるのは、Pixel 5とPixel 4aです。
Googleカメラアプリのアップデートで利用可能に
これらの機能は、Googleカメラアプリをバージョン8.4にアップデートすることで利用可能になります。
 
ただし、まだこのアップデートは広範囲に配信されておらず、すぐには利用できないかもしれません。
 
APKMirrorなどからAPKをダウンロードしインストールすれば利用可能ですが、この手段は自己責任でおこなう必要があります。
 
GoogleはPixel 6シリーズの新機能を、できるだけ多く旧型Pixelで利用可能にするとしており、今後もさまざまな機能が順次提供されることでしょう。
 
 
Source: Android Central
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

MediaTekの次世代4nmチップ、名前はDimensity 9000?

 
Qualcommの次世代フラッグシップ システム・オン・チップ(SoC)の名称がこれまでの情報のものとは異なるといわれ始めましたが、MediaTekの次世代フラッグシップSoCについても同様かもしれません。
 
「Dimensity 2000」ではなく、「Dimensity 9000」である可能性があります。
Dimensity 「2000」ではなく「9000」?
TwitterユーザーのIce universe氏(@UniverseIce)によると、MediaTekの次世代フラッグシップSoCの名前は「Dimensity 9000」であるとのことです。
 

Snapdragon 898 ㄨSnapdragon 8 gen1 ✓ (this is the naming logic but not finalized)Dimensity 2000 ㄨDimensity 9000 ✓Exynos: "WTF? I don't need to change it, right?"
— Ice universe (@UniverseIce) November 15, 2021

 
このチップは従来、「Dimensity 2000」という名前としてさまざまなリーク情報が出ていました。
 
MediaTekはこのチップでQualcommが強いハイエンドスマートフォン市場に食い込もうとしています。
 
QualcommのSnapdragonのハイエンドチップが「8」で始まる型番であることから、MediaTekはそれを超えるという意味で「9」で始まる型番を採用したのかもしれません。
 
MediaTekの次世代フラッグシップSoCについては、Qualcommのものを超えるCPUスペックを備えつつ、消費電力が低く、価格が安いといわれています。
 
すでに多くのスマートフォンブランドがハイエンドモデルにDimensity 9000の採用を決めているという情報もあります。
Samsungの次世代フラッグシップSoCの名前は変わらない?
Qualcommも次世代フラッグシップSoCの名称を「Snapdragon 898」ではなく「Snapdragon 8 gen 1」にするとされています。
 
この結果、Androidスマートフォン向け次世代フラッグシップSoCのなかで、これまでの情報から名称が変わるという情報がないのはSamsungのExynos 2200だけです。
 
Exynos 2200は、AMD製の高性能GPUを搭載し、レイトレーシングをサポートするなど、これまでのExynosシリーズから大きく進化したスペックを持ちます。
 
その意味で、名称あるいは型番を大きく変えてもおかしくありませんが、現状の「Exynos 2200」という名称は前世代のExynos 2100から大きく変わっていません。
 
Samsungはこの次世代チップを外販するともいわれており、QualcommやMediaTekの動向次第では、Samsungもアピールのために名称変更をおこなう可能性があるかもしれません。
 
 
Source: Ice universe/Twitter via Notebookcheck
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

Popular Posts