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Appleが、Nintendo Switchのようなゲーム機を開発中とリーカーが投稿

 
リーカーが、AppleはNintendo Switchのようなデザインのゲーム機を開発中だと投稿しました。
グラフィックを強化した新しいAppleシリコンを搭載?
リーカーのTron氏(@FrontTron)によれば、Appleが開発中のゲーム機には、グラフィック性能が強化された新しいAppleシリコンが搭載、デザインはNitendo Switchに似ているとのことです。
 

Apple, preparing a portable hybrid console, like the Switch
A new AP is being prepared with a new model name, not the Apple A series or M series. It features enhanced GPU performance and ray tracing support. Future games are in negotiation with Ubisoft.https://t.co/K88iSMC4bd
— Tron ❂ (@FrontTron) May 7, 2021

 
リーカーのジョン・プロッサー氏は2020年4月に、「Appleはゲームコントローラーを開発しているが、この分野には注力していない」と伝えていました。
Apple Arcade専用タイトル提供を検討中か
Tron氏(@FrontTron)氏は、AppleはUbisoftなどと交渉し、Apple Arcade専用のゲームタイトルを提供することを検討していることも伝えています。
 
 
Source:Clien via Tron(@FrontTron)/Twitter
Photo:IGN/YouTube
(FT729) …

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【比較】新型iPad Proは”買い”か。旧機種とのスペック・違いまとめ

 
4月30日より予約受付が始まった新型iPad Pro(11インチ第3世代/12.9インチ第5世代)ですが、旧機種のiPad Proを利用している方も、iPad miniやiPad Air、無印iPadを利用している方も、買い替えを悩んでいるのではないでしょうか。
 
この記事では、新型iPad Proを旧機種(2020年モデル、2018年モデル)と比較し、スペックや外観などの違いについてまとめてみました。
 
▼ 2021年/2020年/2018年 各モデル比較表
▼ 基本スペック・CPU
▼ ディスプレイ 画面サイズ・機能
▼ 外観・デザイン 本体サイズ・重さ
▼ カメラ・ビデオ性能
▼ ストレージ・バッテリー・その他
▼ 通信方式、対応アクセサリー
 
2021年/2020年/2018年 各モデル比較表
2021年モデルと2020年モデルの大きな違いは、チップにApple独自設計のM1チップが搭載されたほか、12.9インチモデルでは1万個のミニLEDを搭載したLiquid Retina XDRが採用されています。
 
また2021年モデルは5G通信に対応。コネクタはUSB-Cから、Thunderbolt/USB 4ポートに変更されました。ストレージ容量の最大は2TBとなり、カメラ性能では、被写体がフレームに収まるように画角を自動調整する新機能「センターフレーム」が利用できます。
 
なお2021年モデルの販売価格(税込)は、Apple Storeでは11インチが11万2,800円から、12.9インチが14万7,800円からとなっています(Appleとキャリアの販売価格比較記事)。
 

iPad Pro(2021年)12.9インチ第5世代11インチ第3世代
iPad Pro(2020年)12.9インチ第4世代11インチ第2世代
iPad Pro(2018年)12.9インチ第3世代11インチ第1世代

カラー
シルバースペースグレイ
シルバースペースグレイ
シルバースペースグレイ

ストレージ容量
128GB256GB512GB1TB2TB
128GB256GB512GB1TB
64GB256GB512GB1TB

本体サイズ重さ12.9インチ
280.6 mm214.9 mm6.4 mm
Wi-Fi:682 gWi-Fi+Cellular:684 g
280.6 mm214.9 mm5.9 mm
Wi-Fi:641 g Wi-Fi+Cellular:643 g
280.6 mm214.9 mm5.9 mm
Wi-Fi:631 g Wi-Fi+Cellular:633 g

本体サイズ重さ11インチ
247.6 mm178.5 mm5.9 mm
Wi-Fi:466 gWi-Fi+Cellular:468 g
247.6 mm178.5 mm5.9 mm
Wi-Fi:471 g Wi-Fi+Cellular:473 g
247.6 mm178.5 mm5.9 mm
Wi-Fi:468 g Wi-Fi+Cellular:468 g

チップ
Apple M18コアCPU8コアグラフィックス次世代のニューラルエンジン8GBまたは16GB RAM
A12Z Bionicニューラルエンジン
A12X Bionicニューラルエンジン

ディスプレイ
12.9インチモデル:Liquid Retina XDR2,732 x 2,048264ppiフルスクリーンの最大輝度1000ニト、ピーク輝度1,600ニト(HDR)
11インチモデル:Liquid Retina2,388 x 1,668264ppi
共通:ProMotionTrue Tone広色域(P3)最大輝度600ニト(標準)
12.9インチモデル:2,732 x 2,048264ppi
11インチモデル:2,388 x 1,668264ppi
共通:Liquid RetinaProMotionTrue Tone広色域(P3)最大輝度600ニト(標準)
12.9インチモデル:2,732 x 2,048264ppi
11インチモデル:2,388 x 1,668264ppi
共通:Liquid RetinaProMotionTrue Tone広色域(P3)最大輝度600ニト(標準)

背面カメラ
1,200万画素広角 f1.81,000万画素超広角 f2.4
2倍 光学ズームアウト最大5倍 デジタルズームより明るいTrue Toneフラッシュ写真のスマートHDR 3
1,200万画素広角 f1.81,000万画素超広角 f2.4
2倍 光学ズームアウト最大5倍 デジタルズームより明るいTrue Toneフラッシュ写真のスマートHDR 3
1,200万画素広角 f1.8
最大5倍 デジタルズームクアッドLED True Toneフラッシュ写真のスマートHDR

ビデオ撮影
4Kビデオ撮影(24/25/30/60fps)1080p HDビデオ撮影(25/30/60fps)ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
2倍 光学ズームアウト最大3倍 デジタルズームオーディオズーム
1080pスローモーションビデオ(120/240fps)手ぶれ補正機能を使ったタイムラプス
4Kビデオ撮影(24/25/30/60fps)1080p HDビデオ撮影(25/30/60fps)
2倍 光学ズームアウト最大3倍 デジタルズームオーディオズーム
1080pスローモーションビデオ(120/240fps)手ぶれ補正機能を使ったタイムラプス
4Kビデオ撮影(30/60fps)1080p HDビデオ撮影(60fps)
3倍 ビデオズームオーディオズーム
1080pスローモーションビデオ(240fps)手ぶれ補正機能を使ったタイムラプス

インカメラ
TrueDepth(超広角搭載)1,200万画素f 2.42倍 光学ズームアウトセンターフレームRetina Flash写真のスマートHDR 3ポートレートモードポートレートライティングビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)映画レベルの手ぶれ補正1080p HDビデオ撮影(25/30/60fps)アニ文字、ミー文字
TrueDepth700万画素f 2.2
Retina Flash写真のスマートHDR ポートレートモードポートレートライティング
映画レベルの手ぶれ補正1080p HDビデオ撮影(25/30/60fps)アニ文字、ミー文字
TrueDepth700万画素f 2.2
Retina Flash写真のスマートHDR ポートレートモードポートレートライティング
映画レベルの手ぶれ補正1080p HDビデオ撮影アニ文字、ミー文字

認証形式
Face ID(顔認証)
Face ID(顔認証)
Face ID(顔認証)

Bluetooth
Bluetooth 5.0
Bluetooth 5.0
Bluetooth 5.0

通信形式
Wi‑Fi 6 (802.11a/b/g/n/ac/ax)2.4GHz/5Ghz同時デュアルバンド最大1.2Gbpsの速度MIMO
Cellularモデル:GSM/EDGEUMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA5G(sub-6 GHz)ギガビットLTE(最大32バンド)内蔵GPS/GNSS
Wi‑Fi 6 (802.11a/b/g/n/ac/ax)2.4GHz/5Ghz同時デュアルバンド最大1.2Gbpsの速度MIMO
Cellularモデル:GSM/EDGEUMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA
ギガビットLTE(最大30バンド)内蔵GPS/GNSS
Wi‑Fi (802.11a/b/g/n/ac)2.4GHz/5Ghz同時デュアルバンド最大866Mbpsの速度MIMO
Cellularモデル:GSM/EDGEUMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA
ギガビットLTE(最大29バンド)内蔵GPS/GNSS

バッテリー駆動時間
Wi-Fiでのビデオ再生・ネット利用:最大10時間モバイルネットワークでのネット利用:最大9時間
Wi-Fiでのビデオ再生・ネット利用:最大10時間モバイルネットワークでのネット利用:最大9時間
Wi-Fiでのビデオ再生・オーディオ再生・ネット利用:最大10時間モバイルネットワークでのネット利用:最大9時間

コネクタ
Thunderbolt / USB 4以下に対応:充電DisplayPortThunderbolt 3(最大40Gb/s)USB 4(最大40Gb/s)USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)Smart Connector
USB-CSmart Connector
USB-CSmart Connector

LiDARスキャナ
搭載
搭載

SIMカード
nano-SIM(Apple SIM対応)eSIM
nano-SIM(Apple SIM対応)eSIM
nano-SIM(Apple SIM対応)eSIM

対応Apple Pencil
Apple Pencil(第2世代)
Apple Pencil(第2世代)
Apple Pencil(第2世代)

対応Keyboard
Magic KeyboardSmart Keyboard Folio
Magic KeyboardSmart Keyboard Folio
Magic KeyboardSmart Keyboard Folio

 
基本スペック・CPU
2021年モデルの最大の特徴は、Apple独自設計のM1チップを搭載したことでしょう。
 

 
8コアのCPU、8コアのGPU、16コアのニューラルエンジンを組み込み、パフォーマンスとグラフィックスの処理速度が向上。CPUパフォーマンスは従来機種よりも最大50%速く、グラフィックス性能も最大40%高速になりました。
 
ディスプレイ 画面サイズ・機能
2021年発売のiPad Proは、11インチモデルは2020年モデルと同じLiquid Retinaディスプレイ、12.9インチモデルは新たにLiquid Retina XDRディスプレイを搭載しています。
 

 
1万個以上のミニLEDを並べたLiquid Retina XDRでは、すべてを1,000,000:1のコントラスト比で、現実の世界に近い精細さで描写します。フルスクリーンの最大輝度は1,000ニトで、ピーク時は1,600ニトに達します。
 
2020年モデル、2018年モデルと同じく、ProMotionテクノロジーやTrue Toneも搭載しています。
 
外観・デザイン 本体サイズ・重さ
2021年モデルの外観やデザインは、従来機種と比べて大きな違いはありません。カラーバリエーションもシルバーとスペースグレイの2種類で、本体サイズは縦、横ともに前機種と同じです。
 

 
旧機種からの変更点は、12.9インチモデルの薄さと、両モデルの重さです。12.9インチモデルは、2020年モデル、2018年モデルともに薄さ5.9ミリでしたが、2021年モデルは6.4ミリと少し厚くなりました。
 
重さでは、12.9インチは2020年モデルより40グラム~50グラム重くなっている一方、11インチは2020年モデルより5グラムほど軽くなっています。
 
カメラ・ビデオ性能
カメラ・ビデオ性能を比較すると、背面のメインカメラは2020年モデル、2018年モデルから変更されていません。ビデオ撮影では新たにビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)が可能になりました。
 
大きく進化したのは前面カメラです。TrueDepthカメラは超広角を搭載し、旧機種の700万画素(f2.2)から1,200万画素(f2.4)にアップしました。こちらもビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)が搭載されているほか、2倍の光学ズームアウトにも対応しています。
 

 
2021年モデルの新機能として、超広角カメラと機械学習を活用し、ビデオ通話時に被写体を追いかける「センターフレーム」機能が追加されました。動きながらビデオ通話をしているときに、画面内に収まるように自動で調整するほか、人物が増えた場合はその全員が画面のフレームに収まるように調整します。
 
Appleイベントでの発表の模様です(動画46分12秒~46分47秒ごろ)
 

 
ストレージ・バッテリー・その他
ストレージ容量は従来の128GB、256GB、512GB、1TBに加え、2TBが追加されました。1TBとの価格差は税込48,000円となりますが、大容量のストレージが欲しい方には良い選択肢になるでしょう。
 
バッテリー持続時間は、旧機種と変わらず、Wi-Fiでのネット利用やビデオ再生では最大10時間、5Gでのネット利用では最大9時間となっています。
 
通信方式、対応アクセサリー
通信方式では、2021年モデルでは新たに5G通信(sub6)に対応しました。ギガビットLTEの対応バンドも、2020年モデルの最大30バンドから、最大32バンドに拡大しています。
 
コネクタはThunderbolt/USB 4に変更されました。既存のUSB-Cコネクタに対応し、高速の外付けストレージやディスプレイ、ドックといったアクセサリがiPad Proでも利用できるようになります。
 
周辺機器ではApple Pencil(第2世代)、Magic Keyboard、Smart Keyboard Folioに対応しています。
 

 
 
Source:Apple [1], [2]
(asm) …

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【5月10日】Apple整備済製品情報~M1搭載MacBook Proが販売中

 
2021年5月10日午後6時30分時点での、Apple品質認定の、Mac、iPad、Apple Watch、iPod、Apple TV、アクセサリの整備済製品販売情報をお伝えします。
2021年5月10日午後6時30分時点で販売中の認定整備済製品
Apple Storeで販売中のMac、iPad、Apple Watch、Apple TV、アクセサリの整備済製品を調査しました。この記事は2021年5月10日午後6時30分時点の情報です。
 
人気の高い、M1チップ搭載MacBook Proが販売中です。
 
 
▼ Apple品質認定の整備済製品とは
▼ Mac 整備済製品
▼ iPad 整備済製品
▼ Apple Watch 整備済製品
▼ iPod touch整備済製品
▼ Apple TV 整備済製品
▼ アクセサリー 整備済製品
 
Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

Apple認定整備済製品はすべて、新品のApple製品と同様の機能上の基準を満たすため、全項目試験を含む厳格なプロセスで再整備を受けています
整備済デバイスはまったくの「新品同様」で、新品と比べて最大15%引きの特別価格で購入できます
Appleの1年間の特別保証書をお付けして販売しています
Appleの返品ポリシーが適用されます
AppleCare製品を購入できます
整備済製品の場合、刻印サービスおよびギフト包装はご利用いただけません
数量限定につき、販売可能状況が常に変動しますので、お早めにお買い求めください

Mac 整備済製品
 
2021年5月10日午後6時30分時点で、下記の「Mac 整備済製品」が販売中です。
 
MacBook Air

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
106,480円

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 8GB RAM/512GB SSD
106,480円

 
13インチMacBook Pro

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 256GB SSD
126,280円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 256GB SSD
126,280円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 512GB SSD
144,980円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 512GB SSD
144,980円

13.3インチMacBook Pro 2.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
157,080円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/256GB SSD
175,780円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
194,480円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/2TB SSD
231,880円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/1TB SSD
194,480円

13.3インチMacBook Pro 2.3GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル シルバー 32GB RAM/2TB SSD
287,980円

 
15.4インチMacBook Pro

製品名
価格(税込)

15.4インチMacBook Pro 2.6GHz 6コアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
238,480円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
325,270円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHz 6コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 32GB RAM/1TB SSD
332,640円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHz 6コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 20搭載モデル32GB RAM/512GB SSD
347,380円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHz 6コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 20搭載モデル32GB RAM/1TB SSD
367,180円

15.4インチMacBook Pro 2.4GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 20搭載モデル32GB RAM/1TB SSD
367,180円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHz 6コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 20搭載モデル32GB RAM/2TB SSD
408,980円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHz 6コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 20搭載モデル32GB RAM/4TB SSD
470,580円

15.4インチMacBook Pro 2.4GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 20搭載モデル32GB RAM/4TB SSD
470,580円

 
16インチMacBook Pro

製品名
価格(税込)

16インチMacBook Pro 2.6GHz 6コアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/512GB SSD
231,880円

16インチMacBook Pro 2.6GHz 6コアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
231,880円

16インチMacBook Pro 2.6GHz 6コアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
231,880円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/1TB SSD
269,280円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
269,280円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
280,280円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 32GB RAM/1TB SSD
311,080円

16インチMacBook Pro 2.4GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 32GB RAM/2TB SSD
380,380円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9AMD Radeon Pro 5600MおよびRetinaディスプレイモデルスペースグレイ 32GB RAM/2TB SSD
409,530円

16インチMacBook Pro 2.4GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 64GB RAM/2TB SSD
421,080円

16インチMacBook Pro…

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これは激ムズ。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の新予告編がファンを挑発するクイズ形式だった

Image:UniversalPicturesUK『ワイスピ』がクイズになる日が来るとは。『ワイルド・スピード』シリーズのファンも多いと思いますが、何作目がどういう内容だったかって覚えてますか?筆者は全作見ていますが、『スター・ウォーズ』や『インディー・ジョーンズ』シリーズのように、映画の1コマを見ただけでは判別しにくいと思っています。「いやいや、そんなことない。全部答えられる。」という方は、下の …

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アップルが携帯ゲーム機に参入する…という噂

Image:ExhaustedResearch/Shutterstock.com本当かな?任天堂がほぼ独占している携帯ゲーム機業界に、Apple(アップル)が殴り込みをかけるかもしれません。海外リークアカウントは、アップルが「NintendoSwitch風のポータブルハイブリッドコンソール」を準備していると報告しているんです。Apple,preparingaportablehybridconsol …

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スマホのカメラに飽きたら、「チェキ」で撮るのがいいかも

Photo:三浦一紀たまにはこういうのもいいね。最近、コンパクトフィルムカメラが欲しいなーなんて思ってたんですよ。デジカメで撮影するのにもちょっと飽きてきたし、やっぱりフィルムの描写って魅力的だし。たまたま仕事で一緒になったギズモード編集部の編集者にそんな話をしたところ、「あ、ちょうどいまフィルムカメラあるんで使ってみます?」と言われたので、それ名案と思って二つ返事でOKしたところ、手渡されたのが …

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パワーサポートのAirPods用シリコンデュアルキャップケース、Amazonでも発売

 
Amazon.co.jpにて、パワーサポートのAirPods用シリコンケース「Power Support Silicone Dual Cap Case for AirPods」が販売開始しています。価格は税込2,500円です。
Apple Store販売時よりも約2,000円値下げして販売開始

 
「Power Support Silicone Dual Cap Case for AirPods」は、2019年にApple Store限定で販売開始されたAirPods(第1世代、第2世代)用のケースです。
 
本体外側は手触りの良いシリコン素材、内側はポリカーボネートとマイクロファイバーが採用されており、落下時の衝撃からAirPodsを保護してくれます。
 
本製品はApple Storeではすでに販売終了していますが、新たにAmazon.co.jpで販売開始しました。
 
価格は、Apple Store販売時の税込4,598円から約2,000円値下げされた税込2,500円です。
 

 
カラーは、イエロー、グリーン、ブラック、ブルー、ホワイト、レッドの6種類で、各ケースには着せ替え可能な色違いの2つのキャップも付属します。
 
 
Source:Amazon.co.jp via iをありがとう
(kotobaya) …

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【楽天】お買い物マラソン開催中! ポイント40%還元のタニタ体組成計や50%還元のLogicool Gゲーミングヘッドセットなどがさらにお買い得に

楽天市場では、最大50%と高ポイント還元イベント「楽天スーパーDEAL」を開催中。本日2021年5月10日(月)は、 ポイント40%還元・タニタ体組成計や50%還元のLogicool Gゲーミングヘッドセットなど、お得な商品が多数登場しています。 …

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IIJmio、eSIMサービス「データプランゼロ」契約者向けのスマホアプリを提供開始

 
IIJmioは5月10日より、同社のeSIMサービス「データプラン ゼロ」において、データ残量やデータ利用料の確認、リチャージができるスマホアプリ「eSIMデータプラン ゼロ専用アプリ」を提供開始しました。
これまでWebサイト上でしかできなかった操作がアプリ上で可能に

 
IIJmioの「データプランゼロ」契約者向けアプリ「eSIMデータプラン ゼロ専用アプリ」は、アプリ上からデータ残量や利用料を確認できるほか、必要に応じて1GB単位でデータ容量のリチャージも可能です。
 
アプリはiOS端末、Android端末のいずれにも対応しており、App StoreまたはGoogle Playより無料でダウンロードが可能です。
 
なお、利用可能なプランは「IIJmio eSIMサービス データプランゼロ」のみで、「IIJmioモバイルサービス ギガプラン(eSIM)」や「ライトスタートプラン(eSIM ベータ版)」では利用できません。
 
IIJmio eSIM ゼロ カテゴリ:ユーティリティ現在の価格:無料
※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。
 
 
Source:IIJmio
(kotobaya) …

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LEGO IDEASでNASAの宇宙飛行士が1万いいねを獲得。商品化は近い?

Image:LEGOIDEASNASAの技師と宇宙飛行士たちに敬意を表して作られました。1万人からのサポート(いいね)が貰えると製品化への道が拓けるLEGOIDEAS。ここで現在検討の段階に入ったのが、927個のブロックで作る「レゴ・アストロノート」という宇宙飛行士です。これには12箇所の関節があり、5本の指も動かせる上、宇宙遊泳するための脱着式ジェットパックがあります。細部までこだわって再現サイ …

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Google、Androidアプリにデータ収集についてユーザーに知らせることを義務化

 
Googleは、「Google Play」で配信されるAndroidアプリに対して、データ収集に関するプライバシー情報を開示することを2022年第2四半期までに義務化する、と発表しました。iOS14.5での「アプリのトラッキングの透明性」の導入を受けての動きとみられています。
Androidでもトラッキングの透明性が向上
Googleは現地時間の5月6日、Android開発者サイトの公式ブログで、Appleと同様のデータ収集に関する情報の開示を義務化する意向を明らかにしました。Androidユーザーは、2022年1月〜3月にGoogle Playで新たな安全性セクションを目にすることになりそうです。
 
Androidユーザーのデータ収集に関する透明性向上の動きは、Appleの2020年のプライバシーラベル表示を模倣している、とBloombergは伝えています。AppleはiOS14.5から「アプリのトラッキングの透明性」を新たに導入しており、パーソナライズされた広告のためのトラッキングを許可するかどうかユーザー自身が選択可能となっています。
広告収入を守りながらプライバシーを高める方法を模索
Google自身、収益の多くを広告収入から得ていることもあり、データ収集とアプリをまたいだトラッキングを抑えながらも、広告収入を守ることができるような方法を模索しているとのことです。
 
Google Playの安全性セクションでは、収集されるデータが暗号化されているか、Googleの家族と子どものポリシーに沿っているか、ユーザーがデータ共有を拒む選択肢があるか、誤ってアプリをダウンロードしてしまった場合データ削除を要求できるか、などの項目が含まれる見通しです。
 
Appleの「アプリのトラッキングの透明性」のプロンプトでは、米国ユーザーのほとんどが“追跡をしない”を選択する傾向があることがわかっています。広告収入を守りたいGoogleが、今度どのようにGoogle Playの安全性セクションを実装するかに注目が集まっています。
 
 
Source:Google via Bloomberg
(lexi) …

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「+メッセージ」に首相官邸の公式アカウントが開設

 
ソフトバンク、NTTドコモ、KDDIの3社は、メッセージサービス「+メッセージ」において、2021年5月10日に首相官邸公式アカウントを開設したと発表しました。
2018年5月にスタートした「+メッセージ」
首相官邸公式アカウントは内閣官房内閣広報室が運用し、防災関連情報や総理からのメッセージ、内閣 が取り組む重要政策などについて配信を行う予定です。
 
+メッセージは2018年5月から提供が開始され、2020年11月に登録者数が2,000万人を突破しました。
アプリ内で公式アカウント選択でメッセージ受信
+メッセージを利用するには、iOS10.0以降を搭載したiPhone/iPadまたはAndroid4.4以降を搭載したスマートフォン/タブレットと、+メッセージアプリが必要となります。
 
アプリ内で公式アカウントを選択することで、首相官邸公式アカウントの配信メッセージを受信することが可能です。
 

 
 
Source:ソフトバンク, au(KDDI), NTTドコモ(PDF)
(lunatic) …

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AirPodsシリーズが、完全ワイヤレスイヤホン市場の40%を占めるとの予測

 
台湾メディアDigiTimesが、2021年の完全ワイヤレスイヤホン市場において、AirPodsシリーズが出荷台数の40%を占めるだろうとの予測を発表しました。
2020年に続き、2021年も好調な出荷台数達成との予測
DigiTimes Researchの調べでは、2021年の完全ワイヤレスイヤホンの出荷台数は、2020年比30.5%増の2億5,900万台に達する見通しです。
 
このうち、AirPodsとAirPods Proの合計台数が40%を占めるとDigiTimes Researchは予測しています。
 
完全ワイヤレスイヤホン市場だけではなく、イヤホンおよびヘッドホンの合計販売台数においても、Apple製品のシェアが1位(2020年実績)であることが報告されていました。
各社が新製品投入と噂
Appleは今年中にAirPods(第3世代)を発表するとみられており、実現した場合は新製品発売効果による出荷台数増が期待できそうです。
 
同製品に関しては、噂にもとづくニセモノが出回るなど発表前から注目されています。
 
また、競合メーカーのうちの1社であるソニーも、WF-1000XM3からデザインを刷新したWF-1000XM4を近日中に発表すると予想されています。
 
各社の新製品投入により、今後も完全ワイヤレスイヤホン市場は拡大する可能性が高そうです。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:Apple
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全世界30%のスマートフォンに悪影響、クアルコムのチップに脆弱性が見つかる

このQualcomm(クアルコム)のチップの脆弱性が悪用されると、スマートフォンのデータにアクセス可能になり、通話の盗聴やSMSを盗み見る可能性があることが発見、報告されました。世界中の30%のスマートフォンで悪用される可能性があるようです。 …

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Xiaomi、ディスプレイ下埋込み型フリップ・カメラ搭載スマホの特許を取得

 
Xiaomiはディスプレイ下埋め込み型カメラの開発で知られていますが、カメラが回転し、自撮りとメインカメラ両面で使用できるディスプレイ下埋込み型フリップ・カメラ搭載スマホの特許を新たに取得したことが明らかになりました。
昨年第3世代ディスプレイ下埋め込み型カメラを発表
Xiaomiは、数年前からディスプレイ下埋め込み型カメラの開発を積極的に進めており、昨年8月にはほぼ認識不可能な第3世代ディスプレイ下埋め込み型カメラを発表しています。
 
Samsung、Xiaomi、Oppo、Vivo、ZTEのAndroidデバイス各社が今年後半にディスプレイ下埋め込み型カメラ搭載スマホを発売すると噂されており、同技術のブレイクスルーが到来するといわれていますが、Xiaomiはさらにカメラ技術を発展させていることがわかりました。
特許には開発中のカメラのデジタル写真も
Xiaomiが新たに取得した特許「内部フリップ・カメラ搭載スマートフォン」(SMARTPHONE WITH INTERNAL FLIP CAMERA)には、ディスプレイ内で回転し、自撮りカメラと背面カメラの両方として使用できるカメラ技術について記載されています。
 
背面のトリプルカメラのひとつが回転し、自撮りカメラとしても使用可能なことが特許図面で確認できます。
 

 
特許によれば、カメラを回転させる方法にはモーターと磁力の2つがあるとのことですが、より壊れにくいとの理由で磁力を使ったカメラ開発が優先して行われいるとのことです。
 
32ページにわたる特許出願には、開発中とみられるディスプレイ下埋込み型フリップ・カメラのデジタル写真も含まれています。
 

 

ディスプレイ下埋込み型フリップ・カメラの利点とは?
Xiaomiはポップアップカメラ搭載のスマホの販売を検討していると2019年に報じられましたが、ディスプレイ下埋込み型フリップ・カメラは外気に触れることがないため、埃に晒される可能性がなく、壊れにくいとされています。
 
また、フリップ・カメラを搭載することで、デバイスに搭載するカメラの数を減らすことができるのも利点のひとつです。「背面カメラが1眼の場合、自撮りカメラとメインカメラを1つのカメラでまかなうことも可能」と、特許取得を報じたLetsGoDigitalはコメントしています。
 
 
Source:LetsGoDigital
(lexi) …

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【今日から】「SHOWROOM」と「Tポイント」が連携

 
仮想ライブ空間アプリ「SHOWROOM」とTポイント・ジャパンが展開する共通ポイントサービス「Tポイント」が連携しました。
Show GoldをTポイントで購入可能
Show GoldはSHOWROOM内の有料コンテンツを購入するのに必要なポイントです。ユーザーはShow Goldと引き換える形で、配信者を応援するためのギフティングアイテムを獲得することができます。
 
これまでShow Goldの購入には、クレジットカードやWebMoney、NetCashやBitCash、Paypalが対応していましたが、今回の連携により、「Tポイント」を利用することが可能となりました。
Show Gold購入時にはTポイントを付与
さらに、Show Gold購入時には200円(税抜)につき1ポイントのTポイントが付与されます。貯まったTポイントは、各所のTポイント加盟店で利用したり、Show Goldの購入に使うこともできます。
 
なお、ポイント利用は、現在、Web利用のみ対象となっているので注意が必要です。
 

 
 
Source:CCC マーケティングカンパニー
(藤田尚眞) …

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Huawei、中国でローエンドモデルの販売を中止〜チップ不足で

 
Huaweiのスマホ事業は、トランプ政権時代に始まった禁輸措置により様々な問題に直面していますが、中国国内でのチップ不足により、ローエンドモデルがまったく販売できない状態に陥っている、と報じられています。
ほぼすべてのモデルが在庫なしに
地元メディアMyDriversによれば、中国Huaweiの直営店が在庫不足の問題を抱えているとのことです。従業員の話によると、Huaweiはチップ不足が原因でスマホの販売台数を制限せざるを得ない状況になっているようです。
 
Huaweiは米国による制裁だけでなく、世界的なチップ不足にも影響を受けていると推測されます。3月にはiPhone組み立てサプライヤーとして知られるFoxconnが世界的なチップ供給不足のため出荷台数見通しを10%引き下げると発表しており、自動車メーカーもチップ不足に陥っていると過去に報じられています。
 
Huawei直営店の従業員いわく、現在ほぼすべてのスマホモデルが在庫なしの状態になっており、在庫があるモデルでも色やカスタム設定が限られるとのことです。
5店舗を訪れて在庫があったのは4モデルのみ
MyDriversが5店舗のHuawei直営店を訪れたところ、すべての店舗をあわせて4つのスマホモデルしか販売されておらず、残されたデバイスの価格も変動しており、ローエンドモデルのスマホは事実上完全になくなっていたそうです。
 
成都にあるHuaweiストアでは、学生向けだったNovaシリーズは生産が止まっており、現在最も安いモデルはNova 8 Proだったと報告されています。同モデルの在庫も限られており、3,999中国元(約6万7,700円)で販売されていたとのことです。
 
 
Source:Gizmochina
Photo:Huawei
(lexi) …

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iPhone(2023年モデル)が、Apple自社開発5Gモデムを搭載〜クオ氏が予想

 
TF Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏が、Appleは早ければiPhone(2023年モデル)に、自社開発の5Gモデムを搭載すると伝えました。
Apple自社開発の5Gモデムを、2023年モデルから搭載
同氏は投資家向けに、AppleはiPhone(2023年モデル)で、Qualcomm製5Gモデムから自社開発のものに変更することを検討していると伝えました。
 
Appleのハードウェア技術部門の上級副社長ジョニー・スロウジ氏は、従業員とのタウンホールミーティングで、2020年に自社開発モデムの開発を始めたことを明らかにしていました。
 
また、2021年3月にはBarclaysのアナリストもクオ氏と同様の予想を伝えていました。
2023年に折りたたみiPhoneも発表するとの噂
Appleは2023年に、iPhone15シリーズ(仮称)と折りたたみiPhoneを発表するとみられています。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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【本日から】スマホ決済「LINE Pay」が事前チャージ不要の対象カードを拡大

 
スマートフォン決済サービスのLINE Payで、残高をチャージしなくても登録したカードで支払うことができる「チャージ&ペイ」の対象カードが拡大しました。
「チャージ&ペイ」の対象カードを拡大
LINE Payでは、銀行口座やコンビニなどから事前に残高をチャージする方法がありますが、今回拡大したのは、残高をチャージしなくても支払うことができる「チャージ&ペイ」に登録できるクレジットカードの種類です。
 
これまでは、Visa LINE Payクレジットカードのみが対象でしたが、三井住友カードが発行するVisaブランドのクレジットカードの登録が可能となりました(一部除く)。
 
なお、Visa LINE Payクレジットカードでは、LINEポイントが還元されていましたが、三井住友カードが発行するVisaブランドのクレジットカードでは、Vポイントが貯まります。
拡大を記念してキャンペーンを開催
「チャージ&ペイ」に登録可能な対象カードの拡大を記念してキャンペーンが開催されます。キャンペーン期間は、2021年5月13日午前0時から8月12日23時59分までです。
 
新たに対象となった三井住友カードが発行するVisaブランドのクレジットカードを「LINE Pay」に登録すると、LINEが発行する暗号資産「LINK」 に転換できる「LINKリワード」200円相当が付与されます。
 
また、対象カードを設定したチャージ&ペイの支払いで、利用金額に対し通常ポイントに加えて、0.5%分のVポイントが上乗せされます。
 
 
Source:LINE/PR TIMES
(藤田尚眞) …

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「iCloudの書類とデータ」、2022年5月にiCloud Driveへ完全移行

 
Appleが、従来の書類同期サービスである「iCloudの書類とデータ」を2022年5月で終了し、完全にiCloud Driveに移行すると発表し、サポートドキュメントを公開しています。iCloud Driveを有効にしておかないと、ファイルが見られなくなりますのでご注意ください。
iCloud Driveを有効にしないとファイルにアクセスできない可能性
iCloud Driveは、2014年に提供が開始された、ファイルの保存と共有ができるサービスです。iPhone、iPad、Mac、Windowsパソコン、iCloud.comのWebサイトからアクセスできます。
 
Appleは、iCloud Driveが有効になっていない場合はファイルを見ることができなくなる、と注意を促しています。
 
現在使用されている多くのデバイスでは、iCloud Driveが有効になっていると考えられますが、古いデバイスをお使いの場合などはご注意ください。
 
なお、「iCloudの書類とデータ」からiCloud Driveにアップグレードしても、消費されるiCloudストレージの容量は変わりません。
各デバイスでiCloud Driveを有効にする方法
Appleは、各デバイスでiCloud Driveを有効にする方法を案内しています。
 
有効にすると、iOS8以降を搭載したデバイス、OS X Yosemite以降のMac、Windows用のiCloud7以降を搭載したWindowsパソコン、iCloud.comでファイルにアクセス可能になります。
 
iOS/iPadOS

「設定」アプリからユーザー名を開く
「iCloud」を開く
「iCloud Drive」をオンにする

 

 
「ファイル」アプリでファイルが利用可能になります。
 
macOS

Appleメニューから「システム環境設定」を開き、「Apple ID」をクリック(macOS Mojave以前では「Apple ID」のクリックは不要)。
「iCloud」を選択
必要な場合はApple IDでサインイン
「iCloud Drive」を選択

 
Finder の「iCloud」でファイルが利用可能になります。
 
iCloud.com

WebブラウザからiCloud.comにサインイン
「Pages」「Numbers」「Keynote」または「iCloud Drive」を選択
「iCloud Drive にアップグレード」をクリック

 
iCloud.comのiCloud Driveでファイルが利用可能になります。
Googleフォトへの転送サービスも提供
Appleは4月から、iCloudの写真や動画ファイルをGoogleフォトに転送するサービスを提供しており、日本でも利用可能になっています。
 
なお、Googleフォトに容量無制限でアップロードできる無料サービスは、2021年6月1日で終了することが発表されています。
 
 
Source:Apple via AAPL.ch
(hato) …

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『ストレンジャー・シングス4』の新ティーザー公開。イレブンの過去が掘り下げられるのか?

Image:StrangerThings/YouTube「イレブン、聞こえてるか?」Netflixのドラマ『ストレンジャー・シングス未知の世界』に、待望のシーズン4がやって来ます。公開されたティーザー動画では、ホーキンスにあった謎の研究所にて、実験体の子供たちが玩具で遊んでいる様子と、独房にいるイレブンの存在が確認できます。これまでもイレブンが研究所にいた時のシーンはいくつもありましたが、シーズン …

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7月に発表?Galaxy Z Flip3のコンセプト動画が公開

 
Samsungが夏に発表すると期待される、クラムシェル型の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip3」のコンセプト動画を、オランダメディアLetsGoDigitalが公開しています。
Galaxy Z Flip2ではなくGalaxy Z Flip3になる?
Samsungは2020年2月にGalaxy Z Flipの初代モデルを、その後同年8月に5Gモデルを発売しています。
 
普通に考えれば次のGalaxy Z Flipは「Galaxy Z Flip2」となるはずですが、5Gモデルが存在することから、次期モデルはGalaxy Z Flip3と命名されるだろうとの説が有力です。
Galaxy Z Flip3のスペック予想
Galaxy Z Flip3のスペックについてはすでに多くの情報が報じられています。
 

メインディスプレイ:6.7インチフレキシブル、フルHD+、リフレッシュレート120Hz、Corning Gorilla Glass Victus
カバーディスプレイ:1.83インチ、Corning Gorilla Glass Victus
背面カメラ:2眼カメラ、縦に配置
フロントカメラ:パンチホール式、10メガピクセル
バッテリー:3,300mAh、15W急速充電に対応
本体デザイン:メインカラーと黒の2トーンデザイン
その他:Pro-Shield

7月のイベントで発表か
LetsGoDigitalが今回公開した動画は、コンセプト動画作成のジャーメイン・スミット氏(Concept Creator)の協力を得て作成したもので、前回公開したリーク情報をもとにしたイメージ画像の動画版です。
 
同メディアはSamsungが7月頃にイベントを開催し、Galaxy Z Flip3ともうひとつの折りたたみスマホGalaxy Z Foldを発表すると予測しています。
 

 
 
Source:LetsGoDigital(英訳)
(lunatic) …

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プレミアム・ゲーミングPCってこういうことさ!:Razer Blade 15 Advanced

Image:SamRutherford-GizmodoUS高くてもその分の価値を実感。Razer(レイザー)がゲーミングノートPC・Blade15をアップデートしました。3月に発売されていたBaseModelに加え、ハイスペックなAdvancedModelも先日出そろい、米GizmodoのSamRutherford記者がAdvancedな方を使い込んでいます。以下、Rutherford記者のレビュ …

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