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トラヴィス・スコットのメタバースをリアルでやるとこうなります

Image:AlexBierensdeHaan/GettyImages死者8名、300人が野営で手当を受ける野戦さながらのカオス…。11月5日、米ラッパーのトラヴィス・スコットが主催する音楽フェス「Astroworld」がテキサス州ヒューストンで2年ぶりに開かれて、生トラヴィス・スコットのステージをひと目見ようと5万人が参集。トラヴィス登場で興奮が最高潮に達した5日午後9時を回った辺りで前へ押せ押 …

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Pixel 6をフル活用するための10のコツ

Photo:SamRutherford/GizmodoUSGooglePixel6(またはPixel6Pro)はゲットした?Googleの最新フラッグシップモデルの最新機能は知らなきゃ損!特にAIとカメラ方面の進化がすごいことになっています。今回は、Pixel6を手にした人もそうでない人も、すぐにでも試してみるべき10個のTIPSや機能を紹介していきます。1.「MaterialYou」壁紙に合わせ …

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Netflix、App Storeでは個別のアプリとしてゲームを配信か

 
Netflixは、会員向けにモバイルゲーム5タイトルの提供を開始しました。現在のところゲームはAndroidデバイスのみでプレイ可能ですが、iOSでも近く配信開始となる見通しです。Bloombergのマーク・ガーマン記者は、NetflixのゲームアプリがどのようにApp Storeで配信され得るかについて、自身のニュースレターで語っています。
個別アプリ+Netflixアカウントへのログイン
NetflixのモバイルゲームがiOS環境で実装される場合、Android版と同じく、メインのNetflixアプリの中で個別のゲームを選択すると、アプリストアのダウンロードページに連れて行かれる仕組みになるだろう、とガーマン氏は自身のニュースレター「Power On」の中で述べています。
 
この方法だとApp Storeの規制をかいくぐることができますが、決して最善策とは言えず、AppleがNetflixアプリの中でゲームタブを表示することを禁止する可能性もある、とガーマン氏は指摘しています。
Appleはクラウドベースのゲームプラットフォームを好まない
Appleは以前、Apple Arcadeとは別のクラウドゲームプラットフォームの開始を検討していたことがある、と10月半ばに報じられました。
 
Appleは他社のクラウドゲームプラットフォームのApple Arcadeへの参加を許していませんが、これは競争相手だからではなく、デバイス上でプレイし放題型のクラウドゲームサービスを認めていないからだそうです。
 
 
Source:Bloomberg
Photo:Netflix
(lexi) …

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Galaxy S22シリーズはSnapdragon 898のみ搭載〜元従業員

 
WccftechがSamsungの元従業員から入手した情報として、Galaxy S22シリーズはSnapdragon 898のみを搭載すると伝えました。
全世界で販売するモデルがSnapdragon 898搭載モデルのみに
Wccftechが伝えた内容が正しければ、Galaxy S22シリーズはSnapdragon 898のみを搭載し、Exynos 2200搭載モデルはラインナップされないことになります。
 
同メディアによれば、これまでExynos搭載モデルを提供してきた欧州やアジア地域で販売されるGalaxy S22シリーズが搭載するチップも、Snapdragon 898になるとのことです。
Exynos 2200に対する大きな期待
Galaxy S22シリーズがExynos 2200を搭載しない理由としてWccftechは、同チップの歩留まりの悪さを指摘しています。
 
同メディアは、Exynos 2200はAMD製のmRDNAアーキテクチャのGPUと組み合わせられると期待されていることから、Galaxy S22シリーズに搭載されないという事態になれば、Samsungに与える影響は大きいと述べています。
 
 
Source:LetsGoDigital via Wccftech
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TSMC、2022年下半期(7月〜12月)に3nmプロセス「N3」での量産開始?

 
台湾メディアDigiTimesが、TSMCは予定通り、2022年下半期(7月〜12月)に3nmプロセス「N3」での量産を開始すると報じました。
業界関係者、3nmプロセスでの量産開始は予定通りとコメント
DigiTimesが業界関係者から入手した情報によれば、TSMCは予定通り、2022年下半期(7月〜12月)に3nmプロセス「N3」での量産を開始するとのことです。
 
また、2022年も5nmプロセスでの半導体製造ラインが重要な位置を占め、活用される見通しです。
2022年に、3nmプロセスでのAシリーズチップ製造の可能性は?
The Informationは、TSMCの3nmプロセス製造ラインの立ち上がりが遅れていることから、iPhone14シリーズ(仮称:2022年モデル)用のA16チップの製造には間に合わないと伝えていました。
 
その場合、A16チップはTSMCの4nmプロセス「N4P」で製造されるとみられています。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:mobilissimo
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IIJmio、iPhone12未使用品とiPhone SE(第2世代)中古の販売開始

 
IIJが2021年11月8日、IIJmioサプライサービスにおいて11月12日より、iPhone12のストレージ容量128GBの未使用品と、iPhone SE(第2世代)64GBの中古美品の取り扱いを開始すると発表しました。
iPhone12の未使用品とiPhone SE(第2世代)中古美品の取り扱い品を追加
IIJmioサプライサービスにおいて、11月12日より取り扱いが開始されるiPhone12のストレージ容量128GBの未使用品と、iPhone SE(第2世代)のストレージ容量64GBの中古美品の価格等詳細は下記の通りです。
 

機種
iPhone 12
iPhone SE(第2世代)

販売開始日
未定
11月12日(金)10:00~

商品状態
未使用品
中古美品

カラー
ブラック、ホワイト、レッドブルー、グリーン、パープル
ブラック、ホワイト、レッド

ストレージ容量
128GB
64GB

販売価格(税込)
1回払い:92,000円24回払い:3,839円/月
1回払い:27,800円24回払い:1,160円/月

端末補償オプション費用(税込)
550円/月
550円/月

 
同社は、現在販売中のiPhone12の未使用品、ストレージ容量64GBに新色のパープルを追加し、2021年11月12日より販売を開始します。
 
今後、iPhone12の未使用品、ストレージ容量64GBのグリーン、iPhone12 miniの未使用品、ストレージ容量64GBのグリーン/パープルについても、順次取り扱いを開始する予定です。
販売中の未使用品および中古品のiPhoneの価格を改定
IIJmioは2021年11月12日より、販売中の未使用品および中古品のiPhoneの価格を改定します。
 

商品状態
端末
ROM
旧価格(税込)
新価格(税込)

中古美品
iPhone8
64GB
1回払い:27,800円24回払い:1,160円/月
1回払い:17,800円24回払い:744円/月

iPhone11
64GB
1回払い:64,350円24回払い:2,684円/月
1回払い:52,800円24回払い:2,255円/月

128GB
1回払い:73,150円24回払い:3,052円/月
1回払い:57,800円24回払い:2,414円/月

未使用品
iPhone SE(第2世代)
64GB
1回払い:48,400円24回払い:2,024円/月
1回払い:39,800円24回払い:1,661円/月

iPhone12 mini
64GB
1回払い:81,400円24回払い:3,393円/月
1回払い:68,800円24回払い:2,871円/月

iPhone12
64GB
1回払い:92,400円24回払い:3,850円/月
1回払い:84,800円24回払い:3,536円/月

 
 
Source:IIJ
Photo:Apple
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2022年春のイベントでiPhone SE Plus、大画面iMacなどが発表?

 
iDrop Newsが、2022年春にAppleが新製品発表イベントが開催される場合、何が発表されるか予想しています。
2022年春のイベントでの発表が期待される製品
Appleが現地時間2021年4月10日に開催したイベント「Spring Loaded」では、M1搭載iPad Proや、24インチiMacが発表されました。
 
2022年春にイベントが開催される場合、iDrop Newsが発表される可能性があると予想する製品は下記の通りです。
 
iPad Pro(2022年モデル)
次期iPad Proは背面パネルをガラスに変更し、双方向充電やMagSafeに対応、11インチiPad ProもミニLEDバックライト搭載ディスプレイ(以下、ミニLEDディスプレイ)を採用すると予想されています。
 
新型27インチiMacもしくはiMac Pro
Appleは2021年春のイベントで24インチiMacを発表しましたが、2022年春のイベントでは27インチiMac後継モデルを発表するとiDrop Newsは予想しています。
 
27インチiMac後継モデルは、27インチミニLEDディスプレイを搭載し、M1 ProやM1 Maxが選択可能なモデルになると噂されています。
 
iPhone SE Plus
iPhone SE(第2世代)後継モデルの名称は、iPhone SE Plusになり、引き続きiPhone8由来の筐体を採用する5G対応モデルになるとDSCCの最高経営責任者(CEO)、ロス・ヤング氏が伝えていました。
 
2023年には、iPhone XRの筐体をベースに開発された、iPhone SE(第3世代)が登場する可能性がありそうです。
 
新型Mac mini
Appleシリコンを搭載する新型Mac miniは筐体が小型化し、磁気吸着充電端子を採用するとジョン・プロッサー氏が予想していました。
 
このモデルも、M1 ProやM1 Maxを搭載すると期待されています。
 
 
Source:iDrop News
Photo:Appledsign/Facebook
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IIJmioモバイルサービス ギガプラン専用アプリ「My IIJmio」が提供再開

 
IIJmioが2021年11月8日、IIJmioモバイルサービス ギガプラン専用アプリ「My IIJmio」の提供を再開しました。
2021年7月以来の提供再開
アプリに表示されるユーザー個別情報が他のユーザーの画面に表示される事故が発生したことにより、利用停止していた「My IIJmio」の提供が再開されました。
 

今回の再リリースに向け、セキュリティの改善だけでなく、サーバの増強も行なっております。ただ、多くのお客様が一斉にアプリをインストール・起動すると、サーバの混雑によりアプリの動作が遅くなる可能性があります。その際は少し時間を置いてお試しください。皆様のご協力をお願いいたします。
— IIJmio (@iijmio) November 8, 2021

iOS版の最新バージョンは1.2.0
筆者がインストール済みの「My IIJmio」バージョン1.0.0を起動し、ログインしようとすると、下記のメッセージが表示されました。
 

 
最新バージョンである1.2.0にアップデートし、mioIDとパスワードを改めて入力してログインすると、登録状況と残りのギガ数などが問題なく表示されるのを確認しました。
 

 
 
Source:IIJmio
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もはや「Jabra耳」と呼びたい。Jabra Elite 7 Proの「耳の機能が強化された感」ハンパない

Photo:小原啓樹耳の機能強化、それって…あるね!あっちを見てもワイヤレス、こっちを見てもワイヤレス。最近は街でも電車でも、ワイヤレスイヤホンを着けている人をよく見かけるようになりました。音楽も聴けるしノイズキャンセリングで喧騒もかき消せるし、「これぞガジェット」な便利さですよね〜。そんなことを考えていたとある日、編集部におじゃましたところ吉岡編集部員がいきなり絡んできました。ヤマダさん、このイ …

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Apple、韓国の地域担当責任者が退職

 
App Storeやアプリ内での決済に関する法律の問題で揺れる韓国で、Appleの地域担当責任者であるブランドン・ユン氏が退職していたことが判明しています。
Apple側の交渉代表
退職したブランドン・ユン氏は2018年にAppleに入社し、韓国のゼネラルマネージャー兼セールスチーフを務めてきました。またAppleが反対する韓国のApp Storeやアプリ内決済に関する規制法案について政府と交渉する際のApple側の代表にもなっていました。
 
ブランドン・ユン氏の退社は規制法に関する交渉の行方にも影響しそうですが、情報筋によると今回の問題とユン氏の退社には関連性がないとしています。Appleはまた新たな責任者の元で一貫した姿勢で政府との交渉を進めていくと考えられます。
 

 
なお韓国が施行の準備を進めている法律はApp Storeでのアプリ購入やアプリ内の決済に他社決済サービスを利用できなくすることを禁止するものです。Appleは10月に決済サービスに関する基準を緩和しており、新たに規制を強化する必要はないと主張し、この法律の施行に反対しています。
 
 
Source:…

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ちょっとした外出のお供に! カラビナタイプのモバイルバッテリーが便利だった話

El COMMUN(エルコミューン)の「カラビナバッテリーダブルCRB」は、カラビナのようにカバンやベルトループに引っ掛けられるモバイルバッテリー。常に手が届く場所にあるから、思い立ったらすぐにスマホなどを充電可能です。ちょっとした外出なら、これさえだけで十分バッテリーが持ちます! …

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窓にノイキャン。イケアから「吸音カーテン」が登場

Image:Ikea耳にノイズキャンセリングではなくて、もう窓ごといっちゃえの時代。イケアはこれまでホームデバイスを結構出してきていますが、吸音カーテンなるものを発売!これが何気に一番スマートなホームデバイスかもしれない感。寝る時に外の音が聞こえるのが嫌で耳栓をして寝ている人や、雨の音などをヘッドホンで流して外の音を遮断している人もいると思いますが、このカーテンがあればヘッドホンも耳栓も必要なくな …

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Google、指紋認証問題のためPixel 6シリーズ認定画面保護フィルムを公開

 
GoogleのPixel 6シリーズには、指紋認証速度の遅さや精度についてユーザーから不満が寄せられています。
 
Pixel 6シリーズに搭載された指紋センサーは画面下に埋め込まれたものであることから、GoogleがPixel 6シリーズの指紋認証機能が正しく動作する認定画面保護フィルムリストを作成しました。
Zagg、Otterbox、Panzerglassの3ブランドが認定を受ける
Googleが認定保護フィルムとして公開したのは以下の保護フィルムです。
 

OtterBox

Pixel 6 Clearly Protected Film Screen Protector
Pixel 6 Pro Clearly Protected Film Screen Protector

Panzerglass

PanzerGlass Tempered Glass Screen Protector – For Google Pixel 6
PanzerGlass TPU Screen Protector – For Google Pixel 6 Pro

Zagg

Glass Elite for Google Pixel 6
Glass Curve Elite for Google Pixel 6 Pro

 
このほかにもさまざまなメーカーがPixel 6シリーズ向け画面保護フィルムを販売していますが、
 

「指紋認証がうまく働かない場合は、画面保護フィルムが原因かもしれません。Made for Google認定の画面保護フィルムを使用していることを確認してください」
 
とGoogleは述べており、これらの画面保護フィルムを使用することをすすめています。
 
なお、この情報はGoogleの英語版サポートページに掲載されており、現時点では日本語版には情報がなく、日本向けの認定画面保護フィルムブランドリストも掲載されていません。
Pixel 6シリーズの指紋認証には慣れも必要?
Pixel 6シリーズの指紋認証機能については、Googleが「強化されたセキュリティアルゴリズム」が原因で認証速度が遅いという見解を出しています。
 
また、画面下に埋め込まれた光学式指紋センサーの場合、超音波式に比べて認証に時間がかかるため、素早くタップして指を離すのではなく、センサー部分に指を置いておく必要があると9to5Googleはアドバイスしています。
 
2週間ほど使っているがそれほど問題を感じず、慣れてしまえば問題ないというのが9to5Googleの見解です。
 
 
Source: Google via 9to5Google
(ハウザー) …

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プロ向けスマホXperia PRO-I、好意的に受け入れられるも需要は低い

 
ソニーのXperia PRO-Iは一般向けというよりも、写真のプロ向けという位置づけのスマホですが、このようなプロ向けのスマートフォンがリリースされることに関しての調査がおこなわれました。
 
比較的好意的に受け入れられていますが、自分には必要ないという意見が多いようです。
買いたいと考えているのはわずか20.61%も3分の2位は好意的
この調査はGSMArenaによっておこなわれました。
 
Xperia PRO-Iのようなプロ向けのスマートフォンがリリースされることに関してどう考えているかという質問に対して、8,135票の回答が寄せられています。
 
結果は、非常に便利であり買いたいと考えていると回答したのは20.61%にとどまりました。
 

 
一方、自分は買わないけどこういうスマートフォンがあってもいいと考える人は46.52%おり、合計で約3分の2がプロ向けスマートフォンの存在を好意的に受け止めているようです。
ハイエンドでニッチなデバイスで業績を改善したソニー
ソニーの最新の決算によると、モバイル・コミュニケーション部門の売上が前年同期比で約25%増え、Xperiaは復活の兆しを見せています。
 
ハイエンドでニッチなデバイスに注力したのが要因ですが、さらなるシェア拡大には数が出るローエンドやミドルレンジ向けのスマートフォンが必要とみられています。
 
 
Source: GSMArena
Photo: GSMArena
(ハウザー) …

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iOS版Twitterがアップデートされ、プロフィール画面にツイート検索機能が追加

 
先日、iOS版Twitterアプリがアップデートされ、全てのユーザーのプロフィールに「検索」ボタンが追加されました。このボタンは画面右上に表示されており、タップすると個々のユーザーのツイートを簡単に検索できます。現在、この機能は広く展開されているとのことです。
iOS版Twitter、個々のツイート検索がより簡単に
これまで、あるユーザーのツイートを検索するには、メインの検索タブに「from:@ユーザー名」と入力して検索する必要がありました。
 
この新機能は数日前に広く展開されていることが初めて報じられ、他のユーザーのプロフィールだけでなく、自分のプロフィールにも検索ボタンが追加されています。そのため、自分が発信したツイートの検索が、より簡単にできるようになりました。この検索ボタンは、プロフィールのカバー写真の右上にある3つのドットアイコンの隣に表示されています。
 
 
Source:XDA Developers,The Verge via 9to5Mac
(m7000) …

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iPhone13シリーズの納期、前週と変わらず~健全な需要を示している?

 
iPhone13シリーズの納期は相変わらず長いようです。
 
最新の納期に関する調査結果が発表され、前週とほぼ変わらなかったといいます。
iPhone13/miniは2週間弱、iPhone13 Pro/Pro Maxは5週間弱
JP Morganのアナリストであるサミック・チャタジー氏がおこなっている追跡調査によると、iPhone13シリーズの納期は安定しているとのことです。
 

iPhone13: 13日
iPhone13 mini: 12日
iPhone13 Pro: 32日
iPhone13 Pro Max: 32日

 
これらは1週間前の調査結果から変化がありません。
iPhone13シリーズの需要は健全?
この納期が長い状態についてチャタジー氏は、iPhone13シリーズに対する健全な需要を表していると考えています。
 
iPhone13シリーズは、iPhone12シリーズに比べて依然としてすべてのモデルで大きく上回っているとのことです。
 
しかしながら、納期からわかるのは需要に対して供給が足りないという状況だけで、実際にどれほどの数量が出ているかはAppleだけが知ることができます。
 
Appleは売れ筋のiPhone13シリーズの出荷台数をできるだけ増やすため、iPadの生産台数を減らしてまでiPhone13シリーズの生産を優先しているといわれています。
 
 
Source: AppleInsider
(ハウザー) …

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Pixel 6シリーズの指紋センサー認証速度が遅い理由をGoogleが説明

 
GoogleのPixel 6シリーズには素晴らしい機能がいくつも搭載されていますが、指紋センサーについては不満の声が多く寄せられているようです。
 
これに対してGoogleが、なぜPixel 6の指紋認証速度が遅かったり頻繁に認証に失敗したりするのかについて説明しました。
強化されたセキュリティアルゴリズムが原因
Googleによると、Pixel 6シリーズの指紋認証速度が遅いのは、「強化されたセキュリティアルゴリズム」が原因だとのことです。
 
これにより、指紋認証に時間がかかったり、しっかりとセンサーに指が触れていないといけなかったりする必要があるとしています。
 

We're sorry for the hassle. The Pixel 6 fingerprint sensor utilizes enhanced security algorithms. In some instances, these added protections can take longer to verify or require more direct contact with the sensor. Try troubleshooting steps: https://t.co/uTbifE5Uyo. Thanks. ^Levi
— Made By Google (@madebygoogle) November 6, 2021

 
また、ほかのTwitterユーザーは、ハードウェアの問題もあるのではないかとしています。
 
SamsungのGalaxy S21などは高速な超音波式を採用していますが、Pixel 6は画面下の光学式指紋センサーを使用しており、それが認証速度の遅さにつながっているとのことです。
 
ただ、OnePlusのスマートフォンでは光学式でも問題なく利用できているという意見もあり、やはりソフトウェアが原因なのかもしれません。
 

The OnePlus 6T was the first phone to include an under screen finger print sensor, that was optical and it was still lightning fast compared to the Pixel's!
You're right, ultrasonic is more secure and reliable but this is definitely Google's fault not the sensors fault
— Lewys Cousins  (@LewysCous) November 7, 2021

Googleから明確な解決策の提示は無し
この問題に対し、Googleは明確な解決策を提示しませんでした。
 
ソフトウェアアップデートで改善されるのか、セキュリティ性維持のためには現状の速度が限界なのかも不明です。
 
The VergeはGoogleにコメントを求めましたが、返答はすぐには得られなかったとのことです。
 
 
Source: ian/Twitter via Engadget, The Verge
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Snapdragon 898は大きな暖炉並みの発熱?Lenovo幹部が語る

 
Qualcommの次世代フラッグシップ システム・オン・チップ(SoC)であるSnapdragon 898は、大きな性能向上が期待されていますが、発熱も激しいようです。
 
Lenovoの幹部が、「大きな暖炉のようだ」と語っています。
大きな暖炉並みの発熱のSnapdragon 898?
これは、LenovoのLegionシリーズとYogaシリーズの幹部による発言です。
 
「新しい大きな暖炉…このプラットフォームの性能を利用するスマートフォンはまた、より多くの放熱テストをおこなう必要がある」と、Snapdragon 898の発熱の激しさについて表現しました。
 
Snapdragon 898については、以前にも発熱が激しいという情報が伝えられています。
 
Snapdragon 898は2021年11月30日のSnapdragon Tech Summit初日に発表される見込みです。
 
LenovoはSnapdragon 898を搭載したスマートフォンを年内にリリースするとしています。
発熱対策がスマートフォンの性能を決める鍵に
高性能なスマートフォン向けチップの発熱は増大の一途をたどっており、各スマートフォンメーカーは対応を求められています。
 
たとえばGoogleのPixel 6が冷却によってゲーム性能が向上することからわかるように、いかにチップを冷やすかがチップを高速に動作させ続けるために重要であり、今後のスマートフォンの性能を決める鍵になりそうです。
 
Xiaomiは新しい冷却機構であるLoop LiquidCool技術を発表しましたが、その意味で非常に重要な技術であるといえます。
 
MediaTekの次世代フラッグシップSoCであるDimensity 2000の発熱は、Snapdragon 898よりも少ないという情報もあり、カタログスペックからだけでなく、発熱の観点からのチップ選びも必要なのかもしれません。
 
 
Source: Sparrows News
(ハウザー) …

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ワークマンのこのアウター、ほぼ「着る毛布」! 1500円で、冬にも勝てる暖かさです

Photo:osioROOMIE2021年10月27日掲載の記事より転載突然冷え込むようになりましたね。冬用のウェアを手に入れないと大変なことになる!という思いで飛び込んだワークマン。部屋着の最適解を見つけてしまいました。ビッグシルエットの「着る毛布」ワークマン「ストレッチフリースノンカラージャケット」ワークマンの「ストレッチフリースノンカラージャケット」。トレンドのビッグシルエットタイプで、だぼ …

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Zoomの無料プランに広告が表示されると、どう変わる?

Image:portishead1/ゲッティイメージズ広告収入は大事だよね。ビデオ会議アプリ「Zoom」には、無料プランの他に有料のプロプランとビジネスプランの3種類があります。無料プランは、1対1なら無制限に通話ができますが、3人以上の参加者がいる場合は通話時間が40分に制限されます。裏を返せば、40分以内にミーティングを終わらせることができるのなら、無料プランでも十分なんです。ところがZoom …

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