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Galaxy S22シリーズの欧州での販売価格は、約12万円〜約20万円?

 
リーカーのSnoopy氏(@_snoopytech_)が、Galaxy S22シリーズ3モデルの欧州での予想販売価格に関する情報をTwitterに投稿しました。
Galaxy S22シリーズ3モデルの欧州での予想販売価格
Snoopy氏(@_snoopytech_)による、Galaxy S22シリーズ3モデルの欧州での予想販売価格は下記の通りです。
 

モデル名
ROM / RAM
ユーロ / 円

Galaxy S22
128GB / 8GB
912.0ユーロ / 約119,500円

256GB / 8GB
963.5ユーロ / 約126,200円

Galaxy S22+
128GB / 8GB
1119.0ユーロ / 約146,500円

256GB / 8GB
1170.5ユーロ / 約153,300円

Galaxy S22 Ultra
256GB / 12GB
1430.0ユーロ / 約187,300円

512GB / 12GB
1544.5ユーロ / 約202,000円

日本での販売価格は?値上げ率から試算
Galaxy S21のストレージ容量128GB、8GB RAM搭載モデルは現在、ドイツでは
849.01ユーロで販売されており、日本では税込99,792円で販売されていました。
 
Galaxy S22のストレージ容量128GB、8GB RAM搭載モデルが912.0ユーロと、Galaxy S21の同構成から約7.5%の値上げになるとすれば、日本での販売価格は税込100,720円になると考えられます(発売時の為替レートで変動します)。
 
 

Galaxy S22 Series Prices (via first listings, don't expect them to be very accurate)
S22128/8 912.00 Euro256/8 963.50 Euro
S22+128/8 1,119.00 Euro256/8 1,170.50 Euro
S22 Ultra12/256 1.430.00 Euro12/512 1.544.50 Euro#GalaxyS22Render by @letsgodigitalNL pic.twitter.com/gY84Kxqpe5
— Snoopy (@_snoopytech_) January 4, 2022

 
 
Source:Wccftech, Samsung(ドイツ)
Photo:91mobiles
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Apple、新たなミニLEDサプライヤーを追加か〜品質認証試験中

 
Appleが、中国Sanan OptoelectronicsのミニLEDチップについて、品質認証試験を行っているとDigiTimesが報じました。
Appleが品質について確認中
DigiTimesによれば、Sanan OptoelectronicsのミニLEDチップは品質や特許問題についてまだ懸念点があるため、Appleの認証を取得できていないとのことです。
 
Sanan OptoelectronicsはSamsungに、テレビ、タブレット、ラップトップ、車載ディスプレイ用ミニLEDチップおよびマイクロLEDチップを供給しています。
ミニLEDバックライト搭載製品が増加すると噂
Appleは現在、12.9インチiPad Pro(第5世代)、新型14インチおよび16インチMacBook ProにおいてミニLEDバックライトを採用しています。
 
同社は2022年に、新型11インチiPad Pro、新型MacBook Air、27インチiMac後継モデルのディスプレイ用バックライトもミニLEDに変更するとみられていることから、サプライヤーを増やす必要があるようです。
 
 
Source:DigiTimes, IT之家
Photo:Apple Hub/Facebook
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Galaxy Tab S8シリーズ3機種と、廉価タブレットのリーク画像が投稿

 
Twitterに、Galaxy Tab S8シリーズ3機種と、廉価タブレットのリーク画像が投稿されました。
Galaxy Tab S8シリーズ3機種のリーク画像
TwitterユーザーのSudhanshu Ambhore氏(@Sudhanshu1414)が、Galaxy Tab S8(SM-X706N)、Galaxy Tab S8+(SM-X806N)、Galaxy Tab S8 Ultra(SM-X906N)と、モデルナンバー「SM-T270」のリーク画像を公開しました。
 
このうち、モデルナンバー「SM-T270」は背面パネルも写っていますが、他のモデルのものとする画像はディスプレイだけであるため、サイズ以外の違いは不明です。
 
Galaxy Tab S8シリーズのディスプレイサイズは、Galaxy Tab S8が11インチ、Galaxy Tab S8+が12.4インチ、Galaxy Tab S8 Ultraが14.6インチと噂されています。
 

Samsung Galaxy Tab S8 (SM-X706N), Tab S8+ (SM-X806N), Tab S8 Ultra (SM-X906N) and SM-T270 live images. pic.twitter.com/nCKfp2a2Yk
— Sudhanshu Ambhore (@Sudhanshu1414) January 5, 2022

SM-T270はExynos 850搭載か
Notebookcheckはモデルナンバー「SM-T270」のタブレットに関し、Galaxy A21sと同じExynos 850を搭載すると噂されていることから、廉価モデルと予想しています。
 
Galaxy Tab S8シリーズは、Galaxy S22シリーズと一緒に発表される可能性があるようです。
 
 
Source:Notebookcheck, GSMArena
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M2搭載MacBook Airの製造試験が昨年12月に実施、1月中旬から量産開始?

 
iDrop Newsが、M2チップ搭載MacBook Airの製造試験が昨年12月13日〜12月16日に実施され、2022年1月第2週から量産が始まると伝えました。
2021年12月に、製造試験実施
iDrop NewsはリーカーのLeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)からの情報として、昨年12月に実施されたM2チップ搭載MacBook Airの初期製造報告書について伝えています。
 
LeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)によれば、初期製造報告書とは製造試験において起こった問題点や結果に関し、下記の項目ごとにまとめたものとのことです。
 

製造試験の内容
従業員の健康、安全面に関して
製造能力
課題と解決策
最終結果

 
この製造試験は2021年12月13日にFoxconnの工場で4日間にわたって行われ、2021年12月16日に終了したと初期製造報告書に記されているようです。
 
LeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)は今回の製造試験に関し、Apple、Foxconn、ジャパンディスプレイ(JDI)、Samsung、3M、Texas Instruments、TSMCの担当者が参加したと述べています。
製造試験は成功、来週から量産開始か
今回の試験では約80台のM2チップ搭載MacBook Airが製造されましたが、どの工程でも問題が発見されなかったことから、2022年1月第2週(1月10日〜)には量産を始めることができるようです。
 

See you tomorrow.Hint: Staten is the codename for M2. pic.twitter.com/eq7n8dgR8k
— LeaksApplePro (@LeaksApplePro) December 23, 2021

 
 
Source:LeaksApplePro(@LeaksApplePro)/Twitter via iDrop News
Photo:Appledsign/Facebook
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ASUS Zenfone 8 Flip 8GB/128GB ギャラクティックブラック + Samsung SDカード

ASUS Zenfone 8 Flip 8GB/128GB ギャラクティックブラック + Samsung SDカード 5星中4.2(102) ¥78,800 (2022-01-04 16:41 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Samsung、電波で充電可能なTVリモコンを発表

 
Samsungは、現地時間1月5日から8日まで、米ラスベガスで開催中の家電見本市CES 2022において、ルーターからの電波を使い、完全ワイヤレスで充電可能な新型TVリモコン「Eco Remote」を発表しました。
ルーターからの電波で充電可能
Samsungは2021年に、太陽光での充電が可能なTVリモコンを発表しましたが、今年はそれをさらに進化させ、ルーターから発せされる電波でも充電できる新型を開発しました。
 
2022年版Eco Remoteは、USB-Cケーブル経由での充電に加え、太陽光、さらに電波での充電が可能です。
世界各地で進む完全ワイヤレス給電技術の開発
米メディア9to5Macは、TVリモコンの充電が可能なのであれば、Apple「AirTag」のような小さなデバイスも、電波による完全ワイヤレス充電ができるのではないか、と記しています。
 
小さなIoTデバイスなどへの完全ワイヤレス給電技術開発は世界中で行われています。最近ではソフトバンクが、京都大学、金沢工業大学との共同で、基地局からのワイヤレス充電技術の開発に着手したことを発表しています。
 
 
Source:The Verge, 9to5Mac
(lunatic) …

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Galaxy Z Flip3 北京オリンピック記念モデルが中国で発売〜特別カラー採用

 
Samsungが中国で、Galaxy Z Flip3 5G 北京オリンピック記念モデルを2022年1月15日に発売すると発表しました。
北京オリンピック記念モデルの価格
Galaxy Z Flip3 5G 北京オリンピック記念モデルは、北京で開催される冬季オリンピックを記念した本体カラーを採用しています。
 

 
この本体カラーは「ウィンタードリームホワイト」と名付けられており、背面パネルのフレームはゴールドでオリンピックのロゴマークが印字されています。
 

 
Galaxy Z Flip3 5G 北京オリンピック記念モデルは8GB RAMとストレージ容量256GBの構成で、販売価格は7,999元(約145,800円)です。
 

 
Samsungはまた、Galaxy Z Flip3 5Gと32インチ4Kディスプレイをセットにした、Galaxy Z Flip3 5G オリンピック・スマートキットを9,948元(約181,000円)で発売します。
 

 
これらの商品は、2022年1月15日に発売されます。
 
 
Source:Samsung(中国) via IT之家
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ASUS Zenfone 8 Flip 8GB/128GB グレイシアシルバー + Samsung SDカード

ASUS Zenfone 8 Flip 8GB/128GB グレイシアシルバー + Samsung SDカード 5星中4.2(102) ¥78,800 (2022-01-04 16:41 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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ASUS Zenfone 8 Flip 8GB/256GB ギャラクティックブラック + Samsung SDカード

ASUS Zenfone 8 Flip 8GB/256GB ギャラクティックブラック + Samsung SDカード 5星中4.2(102) ¥88,800 (2022-01-04 16:41 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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折りたたみスマホの勢い止まらず。razr次期モデルが開発中

Image:Motorolaカッコいいのが欲しいな。2021年もさまざまな折りたたみスマートフォンが登場しましたが、Motorola(モトローラ)からは縦折りスマートフォン「Motorolarazr」の次期モデル投入が予告されていますよ!私が初めて触れた縦折りスマートフォンはSamsung(サムスン)の「GalaxyZFlip35G」でした。3世代目と熟成が進んでいることもあり、ヒンジの動作やディ …

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Galaxy S21 FEが発表〜Snapdragon 888搭載、仕様と販売価格

 
Samsungが、Galaxy S21 FEを発表しました。同デバイスが搭載するシステム・オン・チップ(SoC)はSnapdragon 888だけで、Exynos 2100搭載モデルは用意されません。
Galaxy S21 FEの主な仕様
海外でのGalaxy S21 FEの発売日は、2022年1月11日です。同デバイスの主な仕様は下記の通りです。
 

機種名
Galaxy S21 FE

販売価格
699.99ドル〜(約8万円〜)

本体カラー
グラファイト、オリーブ、ラベンダー、ホワイト

SoC
Snapdragon 888

OS
Android 12 + One UI 4.0

ディスプレイ
6.4インチ有機ELディスプレイリフレッシュレート120Hz

メモリ / ストレージ容量
6GB / 128GB8GB / 256GB

リアカメラ
広角:1,200万画素、光学式手ブレ補正機構超広角:1,200万画素望遠:800万画素 最高30倍のデジタルズーム

フロントカメラ
3,200万画素

サイズ
(幅×高さ×厚さ)
74.5ミリ x 155.7ミリ x 7.9ミリ

重量
177グラム

バッテリー容量
4,500mAh

防水/防塵
IP68

生体認証
ディスプレイ内指紋認証

外部接続端子
USB-C

その他
25ワット有線充電、15ワットワイヤレス充電

 

 

 
 
Source:Pocketnow, Notebookcheck, Samsung
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iPhone FoldがiPhone14と似たデザインを採用か〜海外メディアが予想

 
AppleInsiderが、iPhone Fold(仮称:折りたたみiPhone)はiPhone14と似たデザインを採用するとし、イメージ画像を掲載しました。
iPhone Foldの発表は2024年か
 
Appleは折りたたみiPhoneもしくは折りたたみiPadを開発していると数年前から噂されており、関連特許を取得しているのも明らかになっています。
 

 
iPhone Foldは2023年に登場すると複数ソースから伝えられていましたが、最近のミンチー・クオ氏の予想などでは、2024年までずれ込む可能性が高いようです。
 

折り目がわからないディスプレイ搭載と予想
iPhone Foldに関しAppleInsiderは、時期的にもiPhone14のデザイン要素を採用すると伝えています。
 
同デバイスはOPPO Find Nのように、ディスプレイを開いた状態では折り目がわからなくなるような機構を導入すると、AppleInsiderは考えています。
 

 
iPhone Foldはディスプレイを半分だけ開いた場合のモードを実装する可能性もありますが、Appleは革新的な機能の導入に慎重であるため、単に折りたたみできるだけのiPhoneになると同メディアは予想しています。
2022年中に複数の、新しい折りたたみスマートフォンが発表?
各社から折りたたみスマートフォンが発売されることで、2022年には販売価格が下落し、より多くのユーザーが購入すると見込まれています。
 
先行するSamsungの2021年の販売台数が2020年の4倍になるなど、急速に折りたたみスマートフォン市場が拡大しています。
 
 
Source:AppleInsider
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Galaxy S21 FE Impressions: Great Phone, Odd Price!

https://www.youtube.com/watch?v=0Jc5Ryk2mCw
All this phone for $699… Again? The Fan Edition is back. Galaxy S21 for $599: https://amzn.to/3EQ5jJQ Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: http://youtube.com/20syl
Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 Phone provided by Samsung for video. ~
http://twitter.com/MKBHD
http://instagram.com/MKBHD
http://facebook.com/MKBHD YouTube…

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Samsung、NFTの売買ができるスマートテレビプラットフォームを発表

 
Samsungは現地時間1月3日、2022年のスマートテレビはNFT(Non Fungible Token)の検索、購入、取引ができる新たなプラットフォームを搭載する、とプレスリリースで発表しました。
ソファに座ったままNFTの閲覧や取引が可能に
NFTとは、ブロックチェーン上に記録される一意で代替不可能なデータ単位であり、画像・動画・音声、およびその他の種類のデジタルファイルなど、容易に複製可能なアイテムを一意なアイテムとして関連づけることができます。ブロックチェーン技術を使用して、そのNFTの所有権の公的な証明の提供が可能となります。
 
「NFTの需要は増加傾向にあり、今日の閲覧および購入環境の必要性は、かつてないほど高まっています」と、Samsungは述べています。
 
Samsungは、2022年に業界初となるスマートテレビ用のNFT検索および購入、取引のためのプラットフォームの導入を目指しています。このプラットフォームで、視聴者はソファに座ったままNFTを閲覧し、取引することができるようになります。どのNFTプラットフォームやマーケットプレイスがプラットフォームに含まれるかは不明ですが、SamsungはスマートTVが画質を改ざんせず、NFTクリエイターがあらかじめ設定した値を維持することを約束しています。
 
 
Source:Samsung via Cointelegraph
(lexi) …

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総務省、6G普及に向けた国際会議を開催、中国企業の影響軽く〜産経報道

 
5Gに続く次世代高速通信網の「6G」の基地局整備に向けて、中国のHuaweiのような特定企業に依存しないよう、総務省が国際会議を立ち上げる方針だと産経新聞が報じています。
中国系企業に依存しない通信環境構築目指すを
総務省は「6G」基地局整備にあたり、ヨーロッパや台湾の通信事業者も参加する国際会議を3月に開催、秋にはアメリカやオーストラリア、インドも参加して本格的な環境整備に取り組む方針であると産経新聞が報じています。
 
この動きは、5Gの基地局設備は中国のHuaweiが世界的に高いシェアを持っており、安全保障上の懸念が指摘されていることを踏まえたものとのことです。
5Gで出遅れた日本、6Gでは世界をリードできるか
国際会議では、複数メーカーの通信機器を自由に組み合わせられる通信環境「OPEN Ran」を6Gの通信網整備に活用する方針について検討が行われる方針と伝えられています。
 
日本国内のキャリアでは、NTTドコモや楽天モバイルがNECや富士通との連携で「OPEN Ran」を導入済みであるほか、KDDIは3月にもSamsungの技術を使った運用を開始予定とのことで、先進的な事例として期待されている模様です。
 
日本は5Gの本格サービス開始では世界主要国から出遅れましたが、6Gでは世界をリードする立場に立てるか、議論の行方に注目が集まりそうです。
 
 
Source:産経新聞
(hato) …

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Google Pixel 7がディスプレイ下埋込み型カメラ搭載か〜関連特許取得

 
米国特許商標庁が現地時間2021年12月16日、Googleが8月31日に出願したモバイルデバイスのディスプレイに関する特許を公開しました。特許出願内容から、Googleは早ければGoogle Pixel 7にディスプレイ下埋込み型カメラを搭載するかもしれないと、LetsGoDigitalが伝えています。
ディスプレイ表示面積を広くする方法
Googleが申請した特許には、モバイルデバイスにおいて筐体を大きくすることなくディスプレイサイズを大きくする方法が記されています。
 
そのために、フロントカメラなどを表示領域を減らすことなく配置する方法として、ディスプレイ下埋込み型カメラの採用がアイデアの1つとして取り上げられています。
 

元Samsung Displayのエンジニアが開発
特許に記されたフロントカメラは、ディスプレイの画素密度を荒くし、光を透過させるという点で、Galaxy Z Fild3 5Gに搭載されたものと同じような構成です。
 
このフロントカメラのアイデアは、Googleに入社して3年半になる上級エンジニアによるものです。
 
この上級エンジニアは、Google入社前はSamsung Displayで14年以上勤務し、有機ELディスプレイの開発を行っていました。
 
 
Source:LetsGoDigital
(FT729) …

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Exynos 2200とDimensity 9000もそれなりに熱を持つ?

 
TwitterユーザーのKFC Simp氏(@chunvn8888)が、Snapdragon 8 Gen 1だけではなく、Samsung Exynos 2200やMediaTek Dimensity 9000の発熱も大きいとの情報を投稿しました。
ARM Cortex-X2が発熱問題の原因?
KFC Simp氏(@chunvn8888)は友人から入手した情報とし、Exynos 2200はExynos 2100よりも発熱が大きく、その原因としてARM Cortex-X2の効率が高くないことをあげています。
 
その場合、Dimensity 9000もCPUコアにARM Cortex-X2を採用しているため、同じ問題が生じる可能性があると、同氏は述べています。
 

https://t.co/kgDyVBwG4XThis tweet supports my tweet. I also heard from my self for months that Exynos 2200 isn't any much cooler than E2100. Not so sure about Dimensity 9k but since Dimensity 9k uses the same config as 2 other chips, I don't have that much hope at all…
— KFC Simp (@chunvn8888) December 31, 2021

海外メディアはTSMCが製造するDimensity 9000に期待
KFC Simp氏(@chunvn8888)の指摘に対しNotebookcheckは、3つのチップ全てが現行チップよりも発熱が大きくなるとしても、Dimensity 9000はTSMCの4nmプロセスで製造されるため、他のチップよりも効率が良い(発熱が小さい)ことが期待できると伝えています。
 
 
Source:Notebookcheck
Photo:GSMArena
(FT729) …

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日本で2021年にスマホトップ10、1位はiPhone SE(第2世代)

 
2021年のスマートフォン実売ランキングのトップ10を、BCNが公開しています。トップはiPhone SE(第2世代)が獲得しました。トップ10には、iPhoneシリーズが5モデルがランクインしています。
POSデータによる実売台数ランキング
全国の家電量販店やネットショップのPOSデータを集計して公開しているBCNが、2021年1月1日から12月12日の期間に売れたスマートフォンの実売台数ランキング(シリーズ別)を公開しました。
 
1位はiPhone SE(第2世代)で、2020年の2位(1位はiPhone11)から順位を上げています。BCNは、iPhone SE(第2世代)が年間首位に立った要因として、一部家電量販店で実施されている大幅な安売りセールが要因と分析しています。
 
iPhoneシリーズは、2位にiPhone12、3位にiPhone12 mini、4位にiPhone12 Pro、6位にiPhone13の5モデルがトップ10入りしています。
 
トップ10は以下のとおりで、iPhoneシリーズ以外ではシャープのAQUOS sense5Gが5位にランクインしているのが最高位です。
 

iPhone SE(第2世代)
iPhone12
iPhone12 mini
iPhone12 Pro
AQUOS sense5G(シャープ)
iPhone13
Galaxy A21(Samsung)
BASIO4(京セラ)
AQUOS sense3 basic(シャープ)
Reno3 A(OPPO)

 
2021年末にはiPhone13 miniも格安セール対象に
家電量販店での格安セールでは、8月頃から目立つようになったiPhone SE(第2世代)に続いて、iPhone12 miniでも実施されています。
 
2021年12月には、最新モデルiPhone13 miniも一部の家電量販店で格安セールの対象になっていることが確認されています。
数年間のサポートが期待できるiPhone SE(第2世代)
首位に立ったiPhone SE(第2世代)は2020年4月に発売されたモデルで、Touch ID内蔵のホームボタンを搭載する、新品で購入できる唯一のモデルです。
 
カメラはシングルカメラですが人物の背景をぼかしたポートレート撮影が可能です。ワイヤレス充電やApple Pay、eSIMにも対応し、IP67等級の耐水性能、防塵性能を備えています。
 
2022年に公開されるiOS16では、A9プロセッサ搭載のiPhone6s、iPhone SE(第1世代)がサポート対象外になると予想されていますが、A13 Bionicプロセッサを搭載したiPhone SE(第2世代)は、向こう数年間はサポートされるとみられます。
 
 
Source:BCN
Photo:Apple
(hato)
 
 

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Samsung、Exynos 2200を2022年1月11日に発表

 
SamsungがTwitterの公式アカウントに、RDNA 2アーキテクチャを採用したGPUを搭載するExynos 2200を2022年1月11日に発表するとのメッセージを投稿しました。
2022年1月11日にExynos 2200を発表
SamsungがTwitterアカウントSamsung Semiconductor(@SamsungDSGlobal)において、Exynos 2200を2022年1月11日に発表することを明らかにしました。
 

#PlaytimeIsOver. The gaming marketplace is about to get serious. Stay tuned for the next #Exynos with the new GPU born from RDNA 2. January 11, 2022. pic.twitter.com/5V547CpDkP
— Samsung Semiconductor (@SamsungDSGlobal) December 30, 2021

 
Exynos 2200には、AMDのRDNA 2アーキテクチャを採用したGPUが搭載されます。
Galaxy S22シリーズが搭載し、2022年2月発表か
SamsungはExynos 2200を搭載するGalaxy S22シリーズを、2022年2月18日に発表する見通しです。
 
 
Source:Notebookcheck
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Xiaomi 12 Proの分解動画が公開〜冷却機構や指紋認証センサーを確認

 
YouTubeチャンネル「微机分WekiHome」が、Xiaomi 12 Proの分解動画を公開しました。
Xiaomi 12 Proの分解動画
微机分WekiHomeが早くも、Xiaomi 12 Proを分解し、ベイパーチャンバーやディスプレイ内指紋認証センサー、イメージセンサーなどを解説しました。
 
ロジックボード
Xiaomi 12 Proのロジックボードは、筐体内上部に搭載されています。
 

 
イメージセンサー
カメラのイメージセンサーは、ソニー「IMX707」、Samsung「JN1」、OmniVision「OV32B40」です。
 

 
搭載された各種チップ
ロジックボードに搭載されたシステム・オン・チップやメモリチップには、それぞれヒートシンクが装着されています。
 

 
SK HynixのROMを搭載
搭載されているROMはSK Hynix製UFS 3.1フラッシュストレージ、RAMも同社製LPDDR5です。
 

 
スピーカー
Xiaomi 12 Proには、上下左右に4つのスピーカーが装着されています。
 

 
4,600mAhのバッテリー
バッテリー容量は、4,600mAhです。
 

 
ディスプレイ内指紋認証センサー
ディスプレイパネルの裏面には、ディスプレイ内指紋認証センサーが搭載されています。
 

 
大型のベイパーチャンバーを搭載
Xiaomi 12 Proは2,900平方ミリメートルのベイパーチャンバーを搭載し、放熱性能を高めています。
 

 
本体の温度を測定
ベイパーチャンバーを搭載したことで、ゲームをプレイした際の本体の温度は、ディスプレイ側が40.3度、背面パネル側も40.3度に保たれています。
 

 

 
 
Source:微机分WekiHome/YouTube, GizmoChina
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Dimensity 9000の売上高が予想を上回る〜5Gミリ波非対応も問題ない?

 
MediaTekの総経理である陳冠州氏が、Dimensity 9000の売上高が同社の予想を上回り好調と述べました。
MediaTekの予想を上回る、Dimensity 9000の売上高
Androidスマホの代表的なフラッグシップチップであるDimensity 9000とSnapdragon 8 Gen 1を比べた場合、Dimensity 9000は5Gミリ波に対応していない点で、その普及が進む米国市場などでは不利との指摘に対して陳冠州氏は、それが問題になることはないと考えています。
 
同氏は、5Gミリ波に対応していなくてもDimensity 9000の売上高は好調で、製品企画やマーケティング戦略が成功していると自信を示しています。
両チップの強みと弱み
Samsungの4nmプロセスで製造されるSnapdragon 8 Gen 1に対して、同じ4nmプロセスでもTSMCが製造するDimensity 9000は、電力効率が高いのが明らかになっています。
 
また、ベンダーへの販売価格もSnapdragon 8 Gen 1より安いようです。
 
ただし、ゲーム性能や写真撮影時の処理性能においてはDimensity 9000よりもSnapdragon 8 Gen 1のほうが優れていることから、スマートフォンベンダーは両チップを比較して総合的に判断し、どちらかを選択することになるだろうとGizchinaは伝えています。
 
 
Source:Gizchina
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Galaxy Z Fold3 / Flip3〜折りたたみスマホ販売台数が昨年の4倍に

 
Galaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3が人気を集めたことにより、2021年のSamsungの折りたたみスマートフォンの販売台数は、2020年の4倍になる見通しです。
Galaxy Z Flip3の価格設定が好調の要因
CnBetaがSamsungの関係者から入手した情報として、2021年の折りたたみスマートフォンの販売台数が2020年の4倍に達すると報じました。
 
CnBetaによれば、Galaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3の発売後1カ月での販売台数が、Samsungの、2020年の折りたたみスマートフォンの年間販売台数を上回ったとのことです。
 
同メディアは、iPhone13 Proと同程度の価格で購入できるGalaxy Z Flip3を発売したことが、人気を集めた主な要因と述べています。
競合製品の登場でシェア減少するも、Samsungが強みを維持
Samsung製スマートフォンを購入するユーザーにおいてもGalaxy Z Flip3の人気は高く、Galaxy S21よりも購入者数が多いようです。
 
折りたたみスマートフォン市場においてSamsungは88%のシェア(2020年実績)を占めており、競合製品の発売により今後減少すると予想されるも、2023年においても75%のシェアを維持するとCnBetaは予想しています。
 
 
Source:CnBeta
Photo:Galaxy
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Rewind: Best Gadgets of 2021!

https://www.youtube.com/watch?v=n4xw2fmSCrs
The 10 best gadgets of the last 365 days! Thank you @Best Buy for partnering on this video #10: Beats Fit Pro: https://bby.me/mvfrme
#9: Samsung Z Fold: https://bby.me/upynt5
#8: Sony Alpha: https://bby.me/jxq88b
#7: Galaxy S21 Ultra: https://bby.me/5cf3fk
#6: Nintendo Switch OLED: https://bby.me/z5439k
#5: Apple AirTags: https://bby.me/umjq2t
#4: Apple iPhone 13: https://bby.me/ysfxr8
#3: DJI FPV Drone: https://bby.me/2euuxh
#2: Google Pixel 6: https://bby.me/8w3ahg
#1: M1 Pro/Max MacBook Pros: https://bby.me/pusw8h 0:00 Intro
1:30 #10
2:01…

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台湾でのスマホ販売台数シェアでAppleが47%〜13と13 Pro Maxが人気

 
台湾における2021年11月のベンダー別スマートフォン販売台数において、Appleが46.9%で第1位でした。
売れ筋商品にもAppleと他のベンダーで違い
台湾メディア経済日報が、2021年11月のベンダー別スマートフォン販売台数における上位5位までの企業名を伝えました。
 

ベンダー名
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Apple
46.9%

Samsung
21.5%

OPPO
9.3%

Vivo
4.6%

realme
4.1%

 
Appleでの人気商品はiPhone13の128GBモデルと、iPhone13 Pro Maxの256GBモデルでした。
 
比較的高価格帯の商品が人気を集めているAppleに対して、他のベンダーの人気商品はエントリーモデル〜ミッドレンジの製品だったようで、ベンダー別売上高や利益率に換算すると、販売台数シェア以上にAppleと他社の差が大きくなりそうです。
 
 
Source:経済日報
Photo:Apple
(FT729)
 
 

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Microsoft、3つ折りSurfaceスマホの特許出願〜Neoに関するものも

 
米国特許商標庁(USPTO)が現地時間2021年12月23日、Microsoftが出願している、3つ折りSurfaceスマートフォンと、Surface Neoの折りたたみキーボードに関する特許を公開しました。
3つ折りSurfaceスマートフォン
3つ折りSurfaceスマートフォンに関する特許の名称は「複数のディスプレイパネルを持つデバイス」です。
 
特許内にはデバイス例として、Surface Duoと似た形状ながら、3つのディスプレイを持つデバイス(下記図表14の1400)が描かれています。
 
このデバイスには、内向きに折りたたむためのヒンジ(1406)と、外向きに折りたたむためのヒンジ(1410)が搭載されています。
 
折りたたんだ際の形状はZ字型になることから、Samsungが特許出願中の3つ折りスマートフォンに似たアイデアです。
 
ただし、Samsungの3つ折りスマートフォンは1つのディスプレイをZ字型に折りたたむのに対して、Microsoftのデバイスは3つのディスプレイ(1402、1404、1408)をヒンジで繋げたものになるようです。
 

Surface Neoの折りたたみキーボード
USPTOが公開したもう1つの特許は、Surface Neoの折りたたみキーボードに関するものです。
 
下記図表4Aには、折りたたみキーボード(404)がデバイス底面に描かれています。
 
このデバイスにはキーボードの位置と状態を把握するためのセンサーが搭載されており、底面側にある際はキートップが押された場合も反応しません。
 
折りたたみキーボードを使用する場合は、回転させ、図表4Eのようにディスプレイ上に位置させるとタイピング可能になるようです。
 
キーボードで覆われていないディスプレイ領域はMicrosoftがWonder Barと呼ぶサブディスプレイとして活用されそうです。
 

 
 
Source:USPTO (1), (2) via Patently Apple
Photo:Microsoft
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Galaxy S23 Ultraが2億画素センサーとSD 8 Gen 2搭載?

 
リーカーのIce universe氏(@UniverseIce)が、Galaxy S23 Ultraには2億画素イメージセンサーが搭載されるとの予想をTwitterに投稿しました。同デバイスのシステム・オン・チップ(SoC)は、Snapdragon 8 Gen 2になる見通しです。
2億画素イメージセンサーを、2023年モデルに搭載
Ice universe氏(@UniverseIce)によれば、2億画素イメージセンサー「ISOCELL HP1」はGalaxy S23 Ultraに搭載、Samsungはそれから数年間にわたって同センサーの最適化を行うとのことです。
 

Samsung has optimized the 108MP sensor for three years, and the result is better year by year, which is better than replacing the sensor frequently. It is said that the S23 Ultra will adopt 200MP sensor from next year, and then it will be optimized for several years.
— Ice universe (@UniverseIce) December 25, 2021

Snapdragon 8 Gen 2を搭載し、2023年初頭に発表か
Galaxy S23 Ultraが搭載するSoCは、Snapdragon 8 Gen 2になるとMyDriversが伝えています。
 
Galaxy S23 Ultraは、2023年初頭に発表されるとみられています。
 
 
Source:TechRadar, MyDrivers
Photo:Technical cheez/YouTube
(FT729) …

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Exynos 2200の性能向上率は、CPUが5%、GPUが17%〜期待外れ?

 
Samsungの新しいExynosチップ「Exynos 2200」のCPUとGPUの性能向上率に関する情報が、Twitterに投稿されました。
これまでの噂より、性能向上率が低い?
TwitterユーザーのAhmed Qwaider氏(@AhmedQwaider888)によれば、Exynos 2100と比較した場合のExynos 2200の性能向上率は、CPU性能が5%、GPU性能が17%とのことです。
 
Exynos 2100は、Exynos 990からCPU性能が30%以上、GPU性能が40%以上向上していたことを考えると、Exynos 2200のそれは少し期待外れだとWccftechが記しています。
 
Exynos 2200にはAMDと共同開発したGPUが搭載されることで、GPU性能が大幅に向上すると期待されていました。
 
ただし、人工知能(AI)処理性能において117%の性能向上を実現するNPUが搭載される点は、AI関連タスク処理に有効と、同メディアは評価しています。
 

17% GPU https://t.co/bvAq6UyhEY
— Ice universe (@UniverseIce) December 27, 2021

 
 
Source:Wccftech
Photo:Gizchina
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ゲオ、1月1日からの初売りセールを予告、iPhone等が割引に

 
ゲオは12月27日、2022年1月1日から初売りセールを実施すると予告しました。中古のiPhone SE(第2世代)等が割引価格で販売されます。
ゲオの初売り

 
ゲオは、2022年1月1日(土)から1月10日(月)まで初売りセールを実施すると発表しました。期間中は、ゲオが販売する全ての中古スマートフォンやタブレットが値下げされる見込みです。
 
一部製品は既に値下げ後の価格が公開されており、例えば中古のSIMフリー版iPhone SE(第2世代)は34,452円(税込)で販売される予定です。また、Samsung製のドコモ版Galaxy S9は19,602円(税込)で、AndroidタブレットのASUS製Zenpad 8.0は6,910円(税込)で販売されます。
 
なお、中古のゲームソフトが日替わりでセール対象となるほか、対象商品の購入者に先着で卓上スマホスタンドがプレゼントされる等、様々な企画が行われる予定で、詳細は12月31日の午前10時に公開されます。
 
さらに12月27日~12月31日の期間限定で、ゲオの公式Twitterアカウント(@GEO_official)をフォローし、対象ツイートをリツイートすることで、日替わりでワイヤレスイヤホンや液晶テレビ、Nintendo Switch Liteが抽選で当たるキャンペーンも実施されており、記事執筆時点での対象ツイートは以下の通りです。
 

/開催まであと5日!令和4年『ゲオの初売りセール』\
ゲームソフト日替り大特価スマホ全品一斉値下げイヤホン・TVも安いhttps://t.co/Vnn6NNt1vH
<#初売り スーパーカウントダウン >@GEO_officialをフォローしてこのツイートをリツイート豪華賞品をGETしよう#初売りセール pic.twitter.com/3XgBwiHwZ8
— ゲオ【GEO】 (@GEO_official) December 27, 2021

 
 
Source:ゲオ
(seng) …

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iPhone14 Proシリーズが、ディスプレイ内指紋認証を搭載する可能性がある?

 
中国メディアMyDriversがサプライチェーンから得た情報として、AppleはiPhone14 Proシリーズにディスプレイ内指紋認証を搭載することを計画していると報じました。
サプライチェーンからの情報
iPhone14 Proシリーズに搭載されるディスプレイ内指紋認証機構の関連部品は、SamsungやQualcomm、Foxconn傘下のYecheng GIS-KYが供給すると、MyDriversは伝えています。
 
iPhone14シリーズでディスプレイ内指紋認証が搭載されるのはProシリーズだけですが、将来的にベースモデルにも搭載される可能性があるとサプライチェーン関係者は述べています。
既に関連特許を取得してるが、何度も期待外れに
Appleは既に、ディスプレイ内指紋認証に関する複数の特許を取得しています。
 
しかし、iPhone13シリーズ発表前にもディスプレイ内指紋認証搭載が噂されながら実現しませんでした。
 
また、アナリストのミンチー・クオ氏は、ディスプレイ内指紋認証が搭載されるのは2023年と予想していました。
 
 
Source:MyDrivers
Photo:Tech Limited(@TechLimitedOne)/Twitter
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Galaxy S21 FEの販売ページが米国やフランスで発見〜販売価格が明らかに

 
Galaxy S21 FEの販売ページが、米国の量販店Walmartのオンラインストアや、フランスのeコマース大手Cdiscountで発見されました。
米国とフランスでの販売価格
WalmartのGalaxy S21 FE販売ページには、ストレージ容量128GBモデルの販売価格が699ドル(約8万円)と記載されています。
 

 
Cdiscountでは、128GBモデルが729.99ユーロ(約94,700円)、256GBモデルが799.99ユーロ(約101,000円)で、入荷予定日が2022年1月4日と表示されています。
 

Seems like Samsung changed the prices a bit. The 128 GB S21 FE is now 729 and the 256 GB 799 Euro.
Pre-order is live in France:128 GBhttps://t.co/QqIt2FQmTc256 GBhttps://t.co/U0oqy4YOnX
— Snoopy (@_snoopytech_) December 25, 2021

 
 
Source:Walmart via GizmoChina
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