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ASUSから「ゲームもできるChromebook」。Radeonグラフィックス内蔵のRyzenを採用

Chromebookでゲームもお絵描きも仕事もエンタメもしたい人に。 ASUSから、液晶画面が360度回転するフリップ式で、スタイラスペンを使ってタッチ操作もできる「ASUS Chromebook Flip CM5 (CM5500FDA-E60114)」が発売されました。 AMDの「Ryzen 5 3500C」が搭載されていますが、このプロセッサは「Radeonグラフィックス」を内蔵。8GBの …

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M1搭載新型iMac・iPad Pro、新Apple TV 4K、きょう発売!

 
Appleは、M1チップ搭載の新型iMac、iPad Proと、新型Apple TV 4Kを、きょう5月21日(金)に発売しました。本日より店頭販売が始まるほか、事前予約済みの場合は本日以降に届きます。
Apple M1チップ搭載のiMac、iPad Proが大きな注目を集める
新型iMac、iPad Pro、Apple TV 4Kは、4月のイベントで発表され、4月30日より予約受付が始まりました。当初は発売日について5月後半とだけ告知していましたが、予約注文完了時の発送案内から5月21日の発売が濃厚となり、先日5月21日に発売することが正式に発表されました。
 
iMac

 
新型iMacは、M1チップ搭載により従来機種よりも大幅に薄型化されました。24インチ4.5KのRetinaディスプレイを搭載し、重量は4.46キロ~4.48キロと軽量化。初代と比較すると重さは4分の1になりました。カラーは豊富な7色展開で、うちイエロー、オレンジ、パープルはオンライン限定の販売です。
 
Apple Storeの価格(税込)は、7コアGPU搭載モデルが154,800円から(グリーン、ピンク、ブルー、シルバー)、8コアGPU搭載モデルが177,800円から(カラーはグリーン、イエロー、オレンジ、ピンク、ブルー、パーブル、シルバー)。
 
iPad Pro

 
M1チップを搭載した新型iPad Proは、12.9インチが第5世代、11インチが第3世代機種となりました。M1搭載によりCPUパフォーマンス、グラフィックパフォーマンスともに大幅にスペックアップしているほか、5G通信にも対応。また12.9インチモデルでは、1万個以上のミニLEDを搭載したLiquid Retina XDRディスプレイが初めて採用されています。
 
Apple Storeの価格(税込)は11インチが112,800円から、12.9インチが147,800円からで、大手キャリアでも販売されています(価格比較記事)。2018年モデル、2020年モデルとのスペック比較記事もあわせてご覧ください。
 
Apple TV 4K

 
新型Apple TV 4Kは、A12 Bionicプロセッサを搭載し、高フレームレートのHDR映像を楽しめる製品です。iPhoneと連携させて行うカラーバランス調整機能も新たに追加されましたが、専門家からはかえって画質が悪化したという指摘もあります。
 
Apple Storeの価格(税込)は、32GBモデルが21,800円、64GBモデルが23,800円となっています。
 
 
Source:Apple
(asm) …

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【祝20周年】世界初のApple StoreをARで訪問してみよう

 
今から20年前の現地時間2001年5月19日、世界初のApple Store2店舗が開店しました。当時の店内を忠実に再現した拡張現実(AR)コンテンツを米メディア9to5Macが公開しています。
20年前にオープンした世界初のApple Store
世界初のApple Storeは、2001年5月19日に米バージニア州マクリーンと、カリフォルニア州ロサンゼルス近郊のグレンデールにオープンしました。
 
スティーブ・ジョブズ氏が誇らしげに案内したApple Tysons Cornerの店内を、当時の映像をもとに細部まで徹底的に再現したARコンテンツで、iPhoneやiPadで楽しむことができます。
 

 
ARコンテンツは、9to5Macの記事をiPhoneかiPadのSafariで開き、「Launch AR Experience」のボタンを押すと、「AppleTysonsCorner.usdz」というファイル(約17MB)をダウンロードできます。
 
ダウンロードが完了したファイルを開くと、画面上にApple Tysons Cornerが出現します。コンテンツはA12以降のプロセッサに最適化されています。
 

 

Today marks 20 years of Apple Retail Stores. Step back in time and revisit the world’s first Apple Store exactly as it appeared on opening day in 2001 with this augmented reality experience: https://t.co/FsDkP06DaF pic.twitter.com/c1QEV3pdDJ
— Michael Steeber (@MichaelSteeber) May 19, 2021

 
現在も営業を続けるApple Tysons Corner
Apple Tysons Cornerは、開店から20年が経った現在も営業を継続しています。
 

 
感染症対策をとりながら営業している現在のApple Tysons CornerにAR画像を合成した動画をTwitterユーザーが投稿しています。
 

Using this AR object over the real Tyson’s corner creates the most trippy portal back in time. ‍ pic.twitter.com/eovyhhXCiJ
— Victor Leung (@vvedge) May 19, 2021

 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple
(hato) …

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Mac ProにIntel Core i9が搭載?macOS 11.4 RCに記述

 
MacRumorsに記事を寄稿しているスティーブ・モーザー氏が、macOS Big Sur 11.4リリースキャンディデート(RC)に、Intel Core i9プロセッサがMac Proに搭載されることを示唆する記述があると報告しました。
macOS 11.4 RCにCore i9搭載Macの記述
モーザー氏によれば、macOS Big Sur 11.4 RCに10コアIntel Core i9プロセッサに関する記述があるとのことです。
 
同氏は、「Intel Core i9プロセッサを搭載したMacのベンチマークスコアが報告されていたことから新型iMacへの同プロセッサ搭載が予想されたが、発表された24インチiMacはM1チップ搭載モデルのみだったので、本プロセッサ搭載モデルが追加される可能性は低い」と指摘しています。
 
24インチiMacの筐体は、M1チップ搭載ロジックボードにあわせた最小サイズであることが報告されています。
 
この筐体にIntel Core i9プロセッサを搭載することは、ロジックボードのサイズと冷却の面から厳しいと予想されます。
 
また、27インチiMac 5K後継モデルは開発が一時中断されていると噂されていることから、このプロセッサが搭載されるのはMac Proと考えられるようです。
Intel Xeon以外のプロセッサを搭載?
Mac Proにはこれまで、Intel Xeonプロセッサが搭載されてきましたが、Intel Coreプロセッサ搭載モデルもラインナップされるのか注目されます。
 
 
Source:iMore
Photo:Mac Pro/Apple
(FT729) …

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新型Mac ProとMacBookシリーズの最新情報〜40コアAppleシリコン開発

 
Bloombergが、新しい「MacBook Pro」「MacBook Air」「Mac Pro」「Mac mini」「27インチiMac 5K後継モデル」に関する最新情報を伝えました。新しい「Mac Pro」には、40コアのAppleシリコンが搭載されるようです。
多数の新型Macを開発中
Bloombergによれば、Appleは多数の新型Macと、それらに搭載する新しいAppleシリコンを開発しているようです。
 
14インチおよび16インチMacBook Pro
 
新型MacBook Proは、14インチ(コードネーム:J314)と16インチ(コードネーム:J316)の2つのディスプレイサイズを用意、新しい筐体にMagSafe、SDカードスロット、HDMI端子を備えるようです。
 
これらのモデルに搭載する新しいAppleシリコンとして、コードネーム「Jade C-Chop」と「Jade C-Die」の2種類のチップが計画されています。
 
どちらもCPUコアは高性能コアが8コア、高効率コアが2コアの合計10コア、GPUコアは16コアまたは32コアが用意されるようです。
 
また、Neural Engineを改良、3つ以上のThunderbolt端子を搭載し、メモリ容量は最大64GBまでカスタマイズ可能になるとBloombergは予想しています。
 
高性能版Mac mini
 
Appleは、新型MacBook Pro用と同じAppleシリコンを搭載した高性能版のMac mini(コードネームJ374)の開発にも取り組んでいるようです。
 
このモデルは外部接続端子が4つに増加、M1チップ搭載Mac miniの上位モデルとして、Intelプロセッサ搭載Mac miniを置き換えるモデルになる見通しです。
 
新型Mac Pro
 
新型Mac Proに搭載される新しいAppleシリコンは、新型MacBook Proに搭載されるAppleシリコンの2倍もしくは4倍の性能をもつものになります。
 
コードネーム「Jade 2C-Die」および「Jade 4C-Die」と呼ばれる新型Mac Proには、CPUコアが20コアと40コアの2つのAppleシリコンが用意されます。
 
20コアチップは、16コアの高性能コアと4コアの高効率コアで構成されます。
 
4コアチップは、それらがそれぞれ倍になります。
 
GPUチップは、64コアと128コアの2種類が用意されます。演算コアの数は、現在のIntelプロセッサ搭載Mac Proで提供されている最大28コアを上回り、上位のGPUチップは、AMD製品を置き換えることになります。
 
新しいMac Proは数カ月前から開発が進められており、筐体が小型化される予定です。
 
27インチiMac 5K後継モデルの開発が一時停止
 
Appleは、27インチiMac 5Kの後継モデルの開発も行っていたようですが、現在は24インチiMacの販売に注力するため、開発を一時停止しているとBloombergは伝えています。
 
同モデルは、ディスプレイサイズが30インチ〜32インチになると噂されています。
 
高性能版MacBook Air
 
Appleは高性能版のMacBook Airも開発しており、新デザインを採用、早ければ年内に発売される可能性があるようです。
 
このモデルにはM1チップ後継となるAppleシリコン、コードネーム「Staten」が搭載されるようです。このチップは、CPUコア数はM1チップと変わりませんが、GPUコアが9コア〜10コアに増加するようです。
 
コードネーム「Staten」は、13インチMacBook Proにも搭載される見通しです。
 
2022年に、Intel製部品を撤廃
 
Bloombergによれば、Appleはプロセッサだけではなく全てのIntel製部品を2022年に撤廃するとのことです。
 
最後に残った部品は、M1チップ搭載MacシリーズにおいてUSB-CおよびThunderboltポートの電力制御を行うための、USB Retimer(Intel JHL8040R Thunderbolt 4 Retimer)になると同メディアは伝えています。
 
 
Source:Bloomberg via Wccftech
Photo:Apple Hub/Facebook
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【5月21日】新型iMac、iPad Pro、Apple TV 4Kの発売日が発表

 
Appleは、iMac、iPad Pro、Apple TV 4Kを5月21日(金)から店頭販売すると発表しました。事前予約した製品も同日に到着する予定です。
「5月後半」だった発売日を正式に発表
Appleは、4月のイベント「Spring Loaded.」で発表した、新型iMac、新型iPad Pro、新型Apple TV 4Kの予約を4月30日に受付開始した際も、発売日を「5月後半」とだけ予告していましたが、発売日は5月21日であることが正式に発表されました。
 
iMac

 
iMacは、M1チップ搭載により大幅な薄型化を実現し、7色のカラーバリエーションも魅力です。本体の内蔵スピーカーで、立体的な音響に包まれるような感覚が味わえる空間オーディオに対応します。
 
空間オーディオは、Apple Musicの楽曲でも6月から提供されます。
 
なお、イエロー、オレンジ、パープルの3色はオンライン限定販売です。
 
iPad Pro

 
新型iPad Proは、M1チップを搭載することで前モデルから50%以上の処理性能向上を果たしています。
 
12.9インチモデルには、ミニLEDバックライトを搭載し、従来の液晶ディスプレイ以上の精細な表示が可能となります。
 
また、Cellularモデルは5G通信に対応しています。
 
Apple TV 4K

 
新型Apple TV 4Kは、A12 Bionicプロセッサを搭載し、高フレームレートのHDR映像を楽しむことができます。
 
付属のSiri Remoteはクリックパッドコントロールと一体型アルミニウムデザインに生まれ変わっています。
 
Apple Storeにも製品が並ぶ
5月21日からは、Apple Storeなどの店頭で製品の実物を見ることができるようになります。iMacのボディカラーやiPad Proのディスプレイの鮮やかさを、実物で確認可能になります。
 
しかし、日本国内のApple Storeは感染症対策として営業時間を短縮しているほか、入店可能な人数を制限しているため、ショッピングや修理依頼などの来店時には事前の予約が推奨されています。
 
また、店舗の営業時間は突然変更されることもあるため、Webサイトや「Apple Store」アプリなどで事前に確認することをお勧めします。
 
 
Source:Apple
(hato) …

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TSMCが米国アリゾナ州の3nmプロセス製造ライン建設に約2兆6,000億円投資

 
Reutersが、TSMCが米国アリゾナ州に、3nmプロセスおよび2nmプロセスの最先端製造ラインの建設を計画、数百億ドルの投資を予定していると報じました。
10年〜15年以内に2nmプロセス製造ラインの整備も検討
TSMCは、アリゾナ州に5nmプロセスの製造ラインを備えた工場を最大6ケ所建設する予定です。
 
同社経営陣は、これらに続く新工場に3nmプロセスの製造ラインを設置することを検討しており、その場合は工場建設費などに230億ドル(約2兆5,000億円)〜250億ドル(約2兆7,000億円)の投資を行う可能性があります。
 
TSMCは今後10年〜15年以内に、アリゾナ州の工場において2nmか更に微細化された製造プロセスを導入することも検討していると、Reutersは伝えています。
Apple A16チップやIntelのハイエンドプロセッサも製造か
TSMCの3nmプロセスは5nmプロセスと比較して15%のパフォーマンス向上、30%の消費電力低減が実現されると噂されています。
 
TSMCは3nmプロセスでのリスク生産を2021年に開始、2022年第2四半期(4月〜6月)に量産に移行すると見られています。
 
これまで、iPhone14(仮称:2022年モデル)に搭載されるA16チップや、Intelのミッドレンジ〜ハイエンドのCPUが、同プロセスで製造されると伝えられていました。
 
 
Source:Reuters via Gizchina
Photo:EverythingApplePro E A P/YouTube
(FT729) …

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Adobe Audition、M1 Macにネイティブ対応。新機能も追加

 
現地時間5月11日、Adobeはオーディオ編集アプリ「Audition」が、AppleのM1プロセッサにネイティブ対応したことを発表しました。
M1におけるAuditionにはいくつかの制限も
Adobeは、Auditionについて以下のように説明しています。
 

Auditionは、AppleのM1システム上でネイティブに実行されるようになり、ポッドキャスト、ブロードキャスト、サウンドデザイン、オーディオ復元など高品質なオーディオコンテンツを録音及びミキシングする際のパフォーマンスが向上しました。特に重要な点には、より高速なミックスダウンや、オーディオエフェクトのレンダリング、及びスペクトル表示エディターにおけるほぼリアルタイムでの更新が含まれます。
 
しかし、M1 MacにおけるAuditionにはいくつかの制限があります。現在、EUCONコントロールサーフェスやCEP拡張パネルには対応していません。また、CDへの書き込みができないほか、全てのビデオコーデックに対応しているわけではないとのことです。
ストリップサイレンス機能が追加
また、AuditionにはAppleのLogic Proアプリと同様に、無音部分を削除できる機能「無音を削除(ストリップサイレンス)」が初めて追加されています。
 

「無音を削除」はユーザーからの要望が多かった新機能で、マルチトラックオーディオの同期を維持したまま、記録されたクリップの無音または非アクティブな領域を識別して削除することができるものです。この機能を使用して、音声録音やインタビューをクリーンアップし、ポッドキャストやオーディオドキュメンタリーコンテンツなどのマルチトラック編集の準備を行います。
 
「無音を削除」パラメーターは、雑音の多いバックグラウンドや参加者間で異なる音量レベルなど、一意のシナリオに合わせて調整することができます。これにより、コンテンツのないトラックの領域を簡単に識別して削除でき、編集時間を短縮できます。
 
 
Source:Adobe via 9to5Mac
(m7000) …

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