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スマートフォン 本体 UMIDIGI BISON X10 simフリー スマホ 本体 Android 11(4+64GB) 防水 防塵 耐衝撃 タフネススマホ 6.53 FHD+フルスクリーン 615...

スマートフォン 本体 UMIDIGI BISON X10 simフリー スマホ 本体 Android 11(4+64GB) 防水 防塵 耐衝撃 タフネススマホ 6.53 FHD+フルスクリーン 6150mAh バッテリー 20MP 3眼カメラ IP68/IP69K グローバルバージョン スマホ NFC 指紋認識 技適認証済み 防災用品 日本語取扱説明書付き 5星中4.4(11) ¥27,900 (2022-01-06 16:41 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時…

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Blackview BV6600E SIMフリー スマホ 本体 防水スマホ 8580mAh大容量バッテリー Android 11防水防塵耐衝撃 4GB RAM +32GB ROM タフネススマホ 13MP+5MPカメラ アウトドア スマートフォン (ブラック, BV6600E) 5星中4.5(18) ¥19,999 (2022-01-06 16:41 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱…

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Wi-Fi 6 Release 2の登場で無線LAN規格が再びわかりづらい状態に

 
無線LANの規格を定めている業界団体のWi-Fi Allianceは、CES 2022において新たな規格である「Wi-Fi 6 Release 2」を発表しました。
 
せっかく「IEEE 802.11xx」から「Wi-Fi x」という名前に変わってわかりやすくなった無線LAN規格ですが、消費者にとっては再び区別しづらい状態になったといえます。
アップリンクのMU-MIMOや低電力機能を取り入れたWi-Fi 6 Release 2
Wi-Fi 6 Release 2はWi-Fi 6/6Eの強化版であり、以下の2つの機能が目玉です。
 

アップリンク側のMU-MIMO
低電力機能

 
MU-MIMOとは「Multi User Multi Input Multi Output」の略であり、複数のアンテナを用いて複数の機器と同時に通信可能にするためのものです。
 
これまでのWi-Fi 6はダウンリンク側のみMU-MIMOをサポートしていましたが、Release 2ではアップリンク側でもサポートされ、ダウンロードだけでなくアップロード時も通信速度の向上が見込めます。
 
また、低電力機能も強化され、スマートフォンやタブレットのバッテリー駆動時間延長につながるかもしれません。
消費者から区別がしづらい状態に
無線LANの規格は、以前は「IEEE 802.11xx」という表記だったものが、「Wi-Fi x」という表記に変更されたことで、一般の消費者にも規格の上下関係がわかりやすくなりました。
 
しかしながら、Wi-Fi 6Eに加えてWi-Fi 6 Release 2が登場し、再びわかりづらくなったといえます。
 
さらにややこしいことに、Wi-Fi 6 Release 2はWi-Fi 6だけでなく、6GHz帯をサポートするWi-Fi 6Eをも含んで強化するものとなっており、このままではさらに規格が乱立する状態にもなりかねません。
 
すでにWi-Fi 7の姿が見え始めたなか、Wi-Fi 7の世代ではすっきりとわかりやすい表記に立ち戻ってほしいものです。
 
 
Source: Wi-Fi Alliance via Android Police
(ハウザー) …

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警視庁、遭難時にスマホや腕時計で救難ヘリに合図を送る方法を紹介

 
警視庁は2022年1月5日、公式Twitterアカウントにおいて、登山中に遭難した場合等にスマホや腕時計を使って救難ヘリに合図を送る方法を紹介しました。
光の反射でヘリに合図
警視庁の警備部災害対策課は2021年4月、登山中に遭難した場合等に鏡で太陽光を反射させ、救難ヘリコプターに合図を送る方法を解説するツイートを公式Twitterアカウント(@MPD_bousai)に投稿しました。
 
片手でピースサインを作り、狙いを定めて光を反射させることで、ヘリに対して効果的に自分の位置を知らせることができるというもので、約7万件の「いいね」が押される等、話題となりました。
 

山岳遭難の際などに鏡を使ってヘリコプターに光のシグナルを送る方法をご存知ですか。片手でピースサインを作り目標のヘリを指の間に入れます。鏡を持ち、ピースサインに光が当たるように太陽光を反射させれば狙いを絞ってシグナルを送ることができます。アウトドア派の方は、ぜひ覚えておいて下さい。 pic.twitter.com/8Xjl4x4d8x
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) April 15, 2021

スマホ等でも可能
警視庁は2022年1月5日、スマートフォンや腕時計でも、光を反射させることでヘリコプターに対して合図を送ることができるとツイートしました。
 
スマートフォンを使う方法は、画面を使って太陽光を反射させるというもので、バッテリー切れでスマホの通信機能やライトが使えない場合でも活用できそうです。警視庁は救助要請時等、非常時の手段として使うよう周知しています。
 

以前、山で遭難した際に鏡でヘリに光の反射を利用したシグナルを送る方法を紹介しました。今回は鏡の代わりになる物を紹介します。スマートフォンや腕時計は反射光が強く、的を絞って光を送れます。サバイバルシートは反射光は強いですが、的が絞りにくいです。山を登る際の参考としてください。 pic.twitter.com/2XUsKFpmRS
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) January 5, 2022

 
 
Source:警視庁 / Twitter(1), (2)
(seng) …

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ASUS スマートフォン ROG Phone 5s(12GB/256GB//Qualcomm Snapdragon 888 Plus 5G/6.78インチ ワイド AMOLEDディスプレイ Corni...

ASUS スマートフォン ROG Phone 5s(12GB/256GB//Qualcomm Snapdragon 888 Plus 5G/6.78インチ ワイド AMOLEDディスプレイ Corning Gorilla Glass Victus/Android 11 (ROG UI)/ファントムブラック)【日本正規代理店品】ZS676KS-BK256R12/A 5星中4.3(8) ¥103,800 (2022-01-04 16:41 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載され…

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Qualcomm、MicrosoftとAR向けチップ開発で提携

 
QualcommはCES 2022のキーノートにおいて、Microsoftと拡張現実(AR)向けチップ開発で提携したことを発表しました。
 
Appleを含む先端企業各社が注力するこの分野に、電力効率の高いチップを供給するとしています。
Microsoftのエコシステム向けにチップを開発中と発表
Qualcommの最高経営責任者(CEO)であるクリスチアーノ・アモン氏は、CES 2022のキーノートでMicrosoft向けにチップを開発していることを明らかにしました。
 

私たちは、Microsoftのエコシステム向けに、電力効率が高く、非常に軽量な次世代ARグラス用のカスタム版Snapdragonチップを開発していることを発表します。
 
また、Qualcommが最近発表したQualcomm Snapdragon Spaces XR開発プラットフォームを、Microsoftの複合現実(MR)向けプラットフォームであるMicrosoft Meshに統合することも発表しました。
 
QualcommのSnapdragon 850はMicrosoftのMRスマートグラスであるHoloLens 2に搭載されており、すでに両社は協力関係にあります。
 
また、QualcommはARやVRに特化したチップであるSnapdragon XR2を最近発表するなど、この分野に力を注いでいます。
スマホの次はMRヘッドセットやスマートグラス?
MRスマートグラスについては、Appleも2022年に発売するという情報があります。
 
また、社名をFacebookから変更したMetaも新型製品をリリースするといわれています。
 
スマートフォンがすでにコモディティ化しつつあるなか、2022年がMRヘッドセットやスマートグラスの普及元年となるのか、各社の動向に注目が必要です。
 
 
Source: Qualcomm via The Verge
(ハウザー) …

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さよなら、レガシーなBlackBerryデバイス

Image:LenscapPhotography/shutterstock.comスマートフォンの歴史を作りました。iPhoneに先駆けてさまざまなネットサービスを組み込んだ情報端末として登場した、BlackBerry。しかし残念なことに、2022年1月4日に古いレガシーデバイスが寿命を迎えます。私(訳者)が触れたことがあるBlackBerry端末は、NTTドコモからも発売された「BlackBer …

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SIMフリー AU Redmi Note 10 JE XIG02 [クロームシルバー] スマートフォン本体

SIMフリー AU Redmi Note 10 JE XIG02 [クロームシルバー] スマートフォン本体 5星中5.0(4) ¥15,246 (2022-01-04 16:41 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Blackview BV4900S スマホ SIMフリー 本体 Android 11 防水防塵耐衝撃 アウトドア スマートフォン 5580mA 大容量バッテリ 2GB RAM 32GB ROM 5MP...

Blackview BV4900S スマホ SIMフリー 本体 Android 11 防水防塵耐衝撃 アウトドア スマートフォン 5580mA 大容量バッテリ 2GB RAM 32GB ROM 5MP+8MP防水カメラ IP68 5.7インチ 顔認証 携帯電話 デュアルSIM(Nano) 防災用品 (グーリン) 5星中4.2(37) ¥15,590 (2022-01-04 16:41 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazo…

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エレコム、スマホでの動画撮影や配信向けのアクセサリー4製品を発売

 
エレコム(ELECOM)は、スマートフォンをリュックや首元に固定し、動画撮影や配信に便利なクリップと、自由なアングルで固定できるスマホスタンド、自由な角度調節が可能な曲がる自撮り棒の4製品を発表しました。1月上旬から販売が開始されます。
撮影や配信に便利な4アイテムを発売
エレコムが発表したスマートフォンでの動画撮影・配信向け用のアクセサリーは以下の4製品です。
 

薄型クリップ付きスマホスタンド
ネックレスマウント付きスマホスタンド
大型クリップ付きスマホスタンド
曲がる自撮り棒

 
いずれも、1月上旬からAmazon.co.jpやヨドバシ.com、ノジマオンラインなどで販売予定です。本稿執筆時点において、Amazon.co.jpでは1月12日発売予定と案内されています。
 
1. 薄型クリップ付きスマホスタンド

 
「薄型クリップ付きスマホスタンド」は、薄型のクリップを使って胸元などに取り付け、好きな角度に調節してハンズフリーで臨場感ある撮影ができるのが特徴です。
 

 
クリップの挟み込む部分にはギザギザがついており、リュックのベルトなどに固定しても固定した箇所からずれにくいので安定した撮影が可能です。
 

 
重量は86グラムです。固定可能なスマートフォンのサイズは4.7インチ〜6.5インチ(幅約55ミリ~75ミリ)です。
 
価格はオープンで、予定販売価格は1,680円(税込、以下同じ)です。
 
2. ネックレスマウント付きスマホスタンド

 
「ネックレスマウント付きスマホスタンド」は、首にかけて一人称視点の動画撮影や配信に使えるスマートフォンホルダーです。
 

 
ホルダー部分は可動式で、撮影角度を180度調節できます。
 

 
重量は44グラムです。固定可能なスマートフォンのサイズは4.7インチ〜6.5インチ(幅約55ミリ~75ミリ)です。
 
価格はオープンで、予定販売価格は1,780円です。
 
3. 大型クリップ付きスマホスタンド

 
「大型クリップ付きスマホスタンド」は、自由に動かせる多関節フレキシブルアームにより、好きな角度に調節して撮影できるのが特徴です。
 

 
強力なバネ式のクランプでテーブルなどに固定でき、クランプに直接スマートフォンホルダーを取り付けて使えます。
 
アクセサリーシューが付いており、スマートフォンと一緒にマイクやライトといったアクセサリー類を固定できます。
 

 
対応するスマートフォンのサイズは5.0インチ〜6.5インチ(幅約60ミリ~95ミリ)です。
 
価格はオープンで、予定販売価格は2,980円です。
 
4. 曲がる自撮り棒

 
「曲がる自撮り棒」は、2箇所の関節を折り曲げることで、アームの写り込みを防げます。
 

 
アクセサリーシューが付いており、マイクやライトといったアクセサリー類を取り付けて使用できます。
 

 
折りたたむ際に指を挟まないよう、セーフティロック機構が搭載されています。
 
重量は185グラム、折りたたんだ状態の長さは約192ミリ、最大まで伸ばした長さは約500ミリです。
 
対応するスマートフォンのサイズは5.0インチ〜6.5インチ(幅約60ミリ~95ミリ)です。
 
価格はオープンで、予定販売価格は2,980円です。
 
 
Source:エレコム, PR Times
(hato) …

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折りたたみスマホの勢い止まらず。razr次期モデルが開発中

Image:Motorolaカッコいいのが欲しいな。2021年もさまざまな折りたたみスマートフォンが登場しましたが、Motorola(モトローラ)からは縦折りスマートフォン「Motorolarazr」の次期モデル投入が予告されていますよ!私が初めて触れた縦折りスマートフォンはSamsung(サムスン)の「GalaxyZFlip35G」でした。3世代目と熟成が進んでいることもあり、ヒンジの動作やディ …

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iPhone FoldがiPhone14と似たデザインを採用か〜海外メディアが予想

 
AppleInsiderが、iPhone Fold(仮称:折りたたみiPhone)はiPhone14と似たデザインを採用するとし、イメージ画像を掲載しました。
iPhone Foldの発表は2024年か
 
Appleは折りたたみiPhoneもしくは折りたたみiPadを開発していると数年前から噂されており、関連特許を取得しているのも明らかになっています。
 

 
iPhone Foldは2023年に登場すると複数ソースから伝えられていましたが、最近のミンチー・クオ氏の予想などでは、2024年までずれ込む可能性が高いようです。
 

折り目がわからないディスプレイ搭載と予想
iPhone Foldに関しAppleInsiderは、時期的にもiPhone14のデザイン要素を採用すると伝えています。
 
同デバイスはOPPO Find Nのように、ディスプレイを開いた状態では折り目がわからなくなるような機構を導入すると、AppleInsiderは考えています。
 

 
iPhone Foldはディスプレイを半分だけ開いた場合のモードを実装する可能性もありますが、Appleは革新的な機能の導入に慎重であるため、単に折りたたみできるだけのiPhoneになると同メディアは予想しています。
2022年中に複数の、新しい折りたたみスマートフォンが発表?
各社から折りたたみスマートフォンが発売されることで、2022年には販売価格が下落し、より多くのユーザーが購入すると見込まれています。
 
先行するSamsungの2021年の販売台数が2020年の4倍になるなど、急速に折りたたみスマートフォン市場が拡大しています。
 
 
Source:AppleInsider
(FT729) …

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Microsoft、次は三つ折りスマホ「Surface Trio」を計画中

鳴り物入りで登場したものの、いまいちブームを引き起こすまでには至っていないMicrosoft(マイクロソフト)の折りたたみスマートフォン「Surface Duoシリーズ」。しかし同社は、次の展開として三つ折りスマートフォン「Surface Trio(?)」を計画しているのかもしれません。 …

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OPPO Find NのAnTuTuスコア、SD 888搭載デバイスで最高を記録

 
OPPOの折りたたみスマートフォンであるOPPO Find Nが、Snapdragon 888搭載AndroidスマートフォンにおけるAnTuTuベンチマークにおいて最高スコアを記録しました。
Snapdragon 888搭載スマホで最高スコアを記録
Snapdragon 888を搭載するOPPO Find Nが、AnTuTuベンチマークにおいて836,772を記録しました。
 
この結果はiQOO 8の831,983を上回り、Snapdragon 888を搭載するAndroidスマートフォンとして第1位になります。
 
OPPO Find NよりもAnTuTuベンチマークスコアが上回っているのは全てSnapdragon 888 Plusを搭載するスマートフォンで、最高スコアはBlack Shark 4S Proの874,702です。
 

Snapdragon 8 Gen 1搭載スマホが大台記録か
Notebookcheckは、今後、Snapdragon 8 Gen 1搭載AndroidスマートフォンのAnTuTuベンチマークスコアが報告された場合、1,000,000を超えると予想しています。
 
 
Source:AnTuTu via Notebookcheck
Photo:OPPO
(FT729) …

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【レビュー】「MOFT Smart Desk Mat」で快適デスク環境を構築しよう

 
角度調節と多彩なアクセサリーで自分好みの快適なデスク環境を実現できる「MOFT Smart Desk Mat」を約2週間使っての印象をご紹介します。クラウドファンディングサイトMakuakeでの応援購入で、すでに目標の3,200%以上の支援を獲得しています。記事には、レビュー用にご提供いただいたサンプル品を使用しています。
 
※クラウドファンディングは、製品・サービスの購入ではなく”投資”であるため、プロジェクトの進行が遅れてお礼のリターン(製品やサービス)が予定通り届かない場合や、目標額に到達しないなどの理由で開発自体が中止となることもあります。また海外プロジェクトの無線機では、日本国内での利用に必要な技適マークを取得していないケースがあります。これらのリスクを理解した上でご利用ください。
目標額の3,200%の支援を獲得
「MOFT Smart Desk Mat」は、スタイリッシュなデザインと高い機能性で人気の、ガジェットアクセサリーメーカーMOFTによる、多機能なデスクマットです。
 
Makuakeでのクラウドファンディング期間は2022年1月21日までですが、目標額の500,000円をプロジェクト開始早々に達成し、本稿執筆時点では目標の3,200%を超える1,600万円以上の応援購入を獲得しています。
 

 
なおMOFTは、これまでもクラウドファンディングで高い支持を集めた製品を一般販売し、人気製品となっています。
角度調整&アクセサリーで機能拡張できるデスクマット
「MOFT Smart Desk Mat」の特徴は、角度調整できるデスクマットに、多様なアクセサリーを組み合わせることで、フレキシブルな使い方が実現できることです。
 
「MOFT Smart Desk Mat」には、ナイトブラック、オックスフォードブルー、シエナブラウンの3色が用意されています。
 

 
今回はレビュー用に、「MOFT Smart Desk Mat」の全機能が利用できるオックスフォードブルーのセットをご提供いただきました。
 

 
「MOFT Smart Desk Mat」の表面素材はヴィーガンレザー(ポリウレタン素材)で、柔らかく滑らかな手触りです。
 

 
オックスフォードブルーは落ち着いた色合いで、インテリアに馴染みやすいと感じました。先日レビューした、iPad mini(第6世代)用スタンドのオックスフォードブルーと比べると、デスクマットのほうが若干濃いめのカラーとなっています。
 

 
本体サイズは幅が504ミリ、奥行きが300ミリで、重量は1.5キロです。
用途に合わせた4つの角度で使える
「MOFT Smart Desk Mat」の特徴のひとつは、角度調整によりさまざまな用途に活用できることです。角度調整には、2枚重ねになったマットの間にあるプレートを使います。
 

 
25度は、ノートパソコンを乗せてキーボードに高さと角度がつけられるほか、iPadを置いての手書き入力にも便利ですし、紙への手書きにも便利です。なお、この角度で設置する場合は奥行きがプラス6センチ必要となります。
 

 
スタンドを立てた45度や60度は、iPadを高めの位置に固定してBluetoothキーボードと組み合わせた操作や動画視聴や電子書籍閲覧が快適です。
 

 
「MOFT Smart Desk Mat」を逆さに立てると、奥行き20センチほどの空間に設置できる多機能なボードとして活用できます。
 

 
多彩なアクセサリーで機能的に
マットには厚さ0.5ミリのマンガン板金プレートが内蔵されており、磁力でさまざまなアクセサリーを取り付けて、多様な活用が可能です。
 
従来型のデスクマットとして、紙にペンで手書きする際も、適度な沈み込みがあるので文字が書きやすく、角度をつけた状態でも安定して手書きができます。最近では減ったとはいえ時々ある紙への押印もできます。
 

 
「MOFT Smart Desk Mat」に付属する「クッション」は、ソフトな素材でタイピングの時に手首を優しく支えてくれます。
 
クッションは「MOFT Smart Desk Mat」の背面に磁力で取り付けられるので、デスクを離れて「MOFT Smart Desk Mat」を膝に乗せて使う時にも便利です。
 

 
 
「タブレットホルダー」は、iPadなどのタブレットを好みの位置に固定して使うのに便利です。背面にMOFT製のスタンドを取り付けたiPad mini(第6世代)も、10.5インチのiPad Air(第3世代)も、縦向きにも横向きにも置くことができ、タッチ操作やApple Pencilでの操作をしてもぐらつかず。安定して使えます。
 

 
「MagSafe充電器」は、USB-C端子に付属の電源コードをつなぐと、MagSafe対応のiPhoneをしっかり固定しながら充電できます(最大出力は10W)。必要な時には軽い力で取り外せます。重量級のiPhone12 Pro Maxも安定して取り付けることができました。MagSafe非対応のスマートフォンも「マグシール」を使って固定できます。
 

 
「ケーブルホルダー」は、デスク周りが散らかった印象になる原因であるケーブルを取り回すことができます。デスクマットと同色で一体感があるのでスッキリ感が増します。
 

 
ケーブルホルダーは、デスクマットの背面にも固定できて便利なので、単体でも購入できるように販売してほしいと思いました。
 
追加オプションの「Apple Watchホルダー」を使うと、Apple Watchを固定できます。Apple Watchホルダーに充電機能はありませんが、Apple Watchの純正充電器を磁力で吸着できるので、筆者はこの状態で充電して使っていました。
 

 
「メモホルダー」は手書きのメモ用紙を挟んでおくのはもちろん、磁力がしっかりしているので、筆者は仕事の合間に食べる袋入りのタブレット菓子を挟んでおくのに活用しています。
 

 
「ブックホルダー」は、厚めの本もページを固定しておけるので、書籍を参照したい時や学習時に便利です。
 

 
NFCタグを2つ内蔵、アイデア次第で可能性は無限大
「MOFT Smart Desk Mat」には、NFCタグが2つ内蔵されています。
 

 
iPhone7以降のiPhoneなら、「ショートカット」アプリでオートメーションを設定しておけば、NFCタグを読み込んだ際に一連の動作を操作を自動化することができます。
 

 
筆者の場合は「さあ仕事を始めるぞ」という時のために、iPhoneの「集中モード」をオンにして通知を仕事関係のアプリに絞り込み、iPhoneからバックグラウンドノイズを流し、IKEAのスマートLED電球を最大輝度の白色に切り替える設定をしておき、一瞬で仕事モードに入るようにしています。
 

 
もう一方のNFCタグは、仕事モードからリラックスモードに戻るためのスイッチとして使っています。
実際に使って、特に便利だった使い方2つ
筆者が「MOFT Smart Desk Mat」を約2週間使ってみて、特に便利だと感じた使い方を2つご紹介します。
 
使い方1:25度の角度でMacBook Proを設置、ビデオ通話にも最適
ひとつは、25度の角度でMacBook Pro(14インチ)を設置し、iPhoneやApple Watchを充電しながら使う、という使い方でした。
 

 
ディスプレイが適度な高さになるので自然と姿勢が良くなり、ディスプレイ上部のカメラがちょうど顔の位置にくるのでビデオ会議にも適しています。
 
腕をクッションに置いてのタイピングは、最初は少々戸惑いましたが、慣れると心地よく感じられるようになりました。
 

 
使い方2:MacBook Proの横にiPad、Sidecarで活用
もうひとつ便利に感じたのは、タブレットホルダーを使ってiPad miniとMacBook Proのディスプレイと高さを揃えて、Sidecar機能でiPadをサブディスプレイとして使う用途でした。
 

 
iPad mini(第6世代)の背面には、MOFTのタブレットスタンドを装着しているので、デスクマットの表面から数ミリ離れますが、安定して使用できています。
 
Apple Pencil(第2世代)は、磁力で「MOFT Smart Desk Mat」に吸着させておくこともできます。
 

 
Sidecarとして使わない時や、iPad miniを縦にした状態でも、MacBook Proのディスプレイから視線移動が少ないので、Macで作業しながらチャットを横目で確認したり、環境映像として動画を流しっぱなしにする、といった使い方も便利でした。
 
早割購入できる応援購入は1月21日まで!
「MOFT Smart Desk Mat」は、2022年1月21日まで、クラウドファンディングサイトMakuakeでの応援購入を受け付けており、期日までに支払いが完了すれば2022年3月末までの配送が予定されています。
 
本稿執筆時点では、「MOFT Smart Desk Mat」とクッションのセットが、一般販売予定価格から16%オフの9,480円(税込、以下同じ)から購入可能です。
 
タブレットホルダー、ケーブルホルダー(3個)、MagSafe充電器、マグシールが加わる「デジタルキット」は14,500円、ブックホルダー(2個)とメモホルダー(2個)が加わる「ペーパーキット」は11,800円、上記のアクセサリーが使える「フルキット」は17,180円から購入可能です。
 
このほか、Apple Watchユーザーなら、上記のセットに含まれないApple Watchホルダー(990円)もお勧めです。なお、Apple Watchホルダーのカラーはブラックのみです。
 
2022年は「MOFT Smart Desk Mat」でスッキリした快適なデスク環境を構築してみてはいかがでしょうか。
Makuakeでは新年キャンペーンも実施中
なお、Makuakeでは1月1日から1月5日までの期間、8,000円以上の応援購入を申し込んで専用フォームから応募すると、2021年に人気を集めた商品が抽選で合計2022名に当たるキャンペーンも実施しています。
 

 
 
参照:Makuake
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2021年に国内で売れたタブレットトップ10、iPad Airが6モデル占める

 
2021年に国内で売れたタブレット端末の実売台数トップ10のうち、iPadシリーズが7モデルを占めた、との結果をBCNが公開しました。なかでも、iPad Air(第4世代)が6モデルと存在感を放っています。
7モデルがiPadシリーズ
家電量販店やネットショップのPOSデータに基づく実売台数データを公開しているBCNが、2021年1月1日〜12月12日の期間におけるタブレット端末の実売台数ランキングトップ10を公開しました。同メディアは、2021年に国内で売れたスマートフォンのランキングトップ10も発表しています。
 
iPadシリーズが1位〜3位を独占したのを含めて、トップ10のうち7モデルがiPadシリーズとなりました。
 
トップ10入りしたiPadシリーズのうち、ベーシックなiPadは、3位に入った10.2インチiPad(2020年発売の第8世代)のみで、6モデルは10.9インチのiPad Air(2020年発売の第4世代)でした。
 
iPadシリーズ以外では、4位にNECのLAVIE Tab E、5位にLenovoのLenovo Tab M10 HD、10位にLenovoのIdeapad Duet Chromebookがランクインしています。
 
トップ10は以下のとおりでした。
 

10.9インチ iPad Air Wi-Fi 64GB スペースグレイ MYFM2J/A
10.9インチiPad Air Wi-Fi 64GB スカイブルー MYFQ2J/A
10.2インチiPad Wi-Fi 32GB ゴールド MYLC2J/A
LAVIE Tab E TE510/KAS(NEC)
Lenovo Tab M10 HD(2nd Gen) ZA6W0022JP(Lenovo)
10.9インチiPad Air Wi-Fi 256GB スカイブルー MYFY2J/A
10.9インチiPad Air Wi-Fi 256GB スペースグレイ MYFT2J/A
10.9インチiPad Air Wi-Fi 64GB シルバー MYFN2J/A
10.9インチiPad Air Wi-Fi 64GB グリーン MYFR2J/A
Ideapad Duet Chromebook ZA6F0038JP(Lenovo)

 
品薄が続くベーシックなiPadに代わってiPad Airが売れたか
ベーシックなiPadではなく、上位モデルのiPad Air(第4世代)がトップ10に6モデルも入ったのは、手頃な10.2インチのiPadが世界的に品薄状態で、配送まで時間がかかるためとみられます。なお、本稿執筆時点でも配送予定まで6週間〜7週間待ちと案内されています。
 
当面継続するとみられる世界的な半導体不足の中、Appleは2021年9月頃からiPadシリーズの生産能力をiPhoneに振り向けたと報じられています。
 
 
Source:BCN
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iPhoneシリーズ、中国でのスマホ出荷台数シェアにおいて2カ月連続でトップに

 
iPhoneシリーズが中国で絶好調です。
 
2021年10月および11月の2カ月連続でスマートフォン出荷台数シェアトップの座を獲得しました。
2カ月連続でトップシェアのiPhoneシリーズ
The Wall Street Journalによると、iPhoneシリーズは2021年10月および11月の2カ月連続で、中国スマートフォン市場において出荷台数シェアトップとなりました。
 
Appleのシェアは、2021年10月は22%、11月にはさらに上昇して23.6%となり、Vivoの17.8%を大きく引き離しています。
 
好調の理由としては、iPhone13シリーズの人気が挙げられます。
 
また、他のiPhoneシリーズの売れ行きも好調なようです。
中国のiPhoneバブルは弾けた?
iPhoneシリーズが11月にシェアを伸ばしたのは、中国の「独身の日」セールが関係しているとみられます。
 
すでにいくつかの調査でiPhoneの売れ行きが好調であることが伝えられていました。
 
しかしながら、古いiPhoneを使っていた多くのユーザーが10月と11月でアップグレードを終えた可能性があり、中国でのiPhoneシリーズの出荷台数は2021年12月または2022年1月に減少に転じるとする予測もあります。
 
 
Source: The Wall Street Journal via Gizmochina
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ASUS スマートフォン ROG Phone 5s(16GB/512GB/Qualcomm Snapdragon 888 Plus 5G/6.78インチ ワイド AMOLEDディスプレイ Cornin...

ASUS スマートフォン ROG Phone 5s(16GB/512GB/Qualcomm Snapdragon 888 Plus 5G/6.78インチ ワイド AMOLEDディスプレイ Corning Gorilla Glass Victus/Android 11 (ROG UI)/ファントムブラック)【日本正規代理店品】ZS676KS-BK512R16/A  (8) ¥124,800 (2022-01-02 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動し…

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日本で2021年にスマホトップ10、1位はiPhone SE(第2世代)

 
2021年のスマートフォン実売ランキングのトップ10を、BCNが公開しています。トップはiPhone SE(第2世代)が獲得しました。トップ10には、iPhoneシリーズが5モデルがランクインしています。
POSデータによる実売台数ランキング
全国の家電量販店やネットショップのPOSデータを集計して公開しているBCNが、2021年1月1日から12月12日の期間に売れたスマートフォンの実売台数ランキング(シリーズ別)を公開しました。
 
1位はiPhone SE(第2世代)で、2020年の2位(1位はiPhone11)から順位を上げています。BCNは、iPhone SE(第2世代)が年間首位に立った要因として、一部家電量販店で実施されている大幅な安売りセールが要因と分析しています。
 
iPhoneシリーズは、2位にiPhone12、3位にiPhone12 mini、4位にiPhone12 Pro、6位にiPhone13の5モデルがトップ10入りしています。
 
トップ10は以下のとおりで、iPhoneシリーズ以外ではシャープのAQUOS sense5Gが5位にランクインしているのが最高位です。
 

iPhone SE(第2世代)
iPhone12
iPhone12 mini
iPhone12 Pro
AQUOS sense5G(シャープ)
iPhone13
Galaxy A21(Samsung)
BASIO4(京セラ)
AQUOS sense3 basic(シャープ)
Reno3 A(OPPO)

 
2021年末にはiPhone13 miniも格安セール対象に
家電量販店での格安セールでは、8月頃から目立つようになったiPhone SE(第2世代)に続いて、iPhone12 miniでも実施されています。
 
2021年12月には、最新モデルiPhone13 miniも一部の家電量販店で格安セールの対象になっていることが確認されています。
数年間のサポートが期待できるiPhone SE(第2世代)
首位に立ったiPhone SE(第2世代)は2020年4月に発売されたモデルで、Touch ID内蔵のホームボタンを搭載する、新品で購入できる唯一のモデルです。
 
カメラはシングルカメラですが人物の背景をぼかしたポートレート撮影が可能です。ワイヤレス充電やApple Pay、eSIMにも対応し、IP67等級の耐水性能、防塵性能を備えています。
 
2022年に公開されるiOS16では、A9プロセッサ搭載のiPhone6s、iPhone SE(第1世代)がサポート対象外になると予想されていますが、A13 Bionicプロセッサを搭載したiPhone SE(第2世代)は、向こう数年間はサポートされるとみられます。
 
 
Source:BCN
Photo:Apple
(hato)
 
 

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iPhone SE(第2世代)64GB未使用が税込29,800円〜じゃんぱらの初売り

 
スマートフォンやパソコンの買取販売を行っているじゃんぱらが、2022年1月1日〜1月3日まで新春初売りセールを開催、iPhone SE(第2世代)64GBや、iPhone13 256GBモデルの未使用品を販売しています。
新春初売りセールでの販売商品
じゃんぱらが2022年1月1日〜1月3日まで開催中の新春初売りセールでは、iPhone SE(第2世代)64GBや、iPhone13 256GBモデルの未使用品などが販売されています。
 
同店が開催中の新春初売りセールの主な販売商品は、下記の通りです。
 

品名
価格(税込)
程度

iPhone SE(第2世代) 64GBSIMロック解除済み
29,800円
未使用

iPhone13 256GB国内版SIMフリー
99,800円
未使用

iPad(第6世代) 32GBWi-Fi + Cellular国内版SIMフリー
24,800円
中古

OPPO A73 楽天版国内版SIMフリー
11,800円
未使用

 
商品に関する質問は、じゃんぱらにお問い合わせ下さい。
 
 
Source:じゃんぱら
(FT729) …

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家電量販店、iPhone12 miniを一括9,800円で販売!

 
一部家電量販店で実施されているキャリア版iPhoneの格安セールにおいて、au版やソフトバンク版のiPhone12 miniが条件を満たす顧客を対象に一括9,800円で販売されています。また、iPhone SE(第2世代)やiPhone13 miniのセールも一部で継続している模様です。
iPhone12 miniが格安販売
一部家電量販店のスマートフォン売り場において、2020年発売のiPhone12 mini(64GB)が、30歳以下の顧客を対象に一括9,800円で販売されています。また31歳以上の場合でも、2万円前後での一括購入が可能との情報があり、東京以外の店舗でもキャンペーンが実施されています。
 
TwitterユーザーのSkyblue氏(@skyblue_1985jp)は1月1日、ヨドバシカメラ秋葉原店で、30歳以下の人限定でau版とソフトバンク版のiPhone12 mini(64GB)が。一括9,800円で特価販売されているとツイートしました。また、128GBモデルは15,000円程度となっており、auではMNP限定、ソフトバンクではMNPおよび新規契約が対象となっている模様です。
 

【速報】ヨドバシアキバ、auとソフトバンク、MNPでiPhone12 mini 64GBが一括9,800円の特価!
30歳までだお pic.twitter.com/G6JvkliZr9
— Skyblue (@skyblue_1985jp) December 31, 2021

 
また、TwitterユーザーのPC人間氏(@pcningen)は、ビックカメラグループでもiPhone12 mini(64GB)が一括9,800円で販売されているとツイートしました。投稿された画像から、au版と推察されます。
 

ビックカメラグループ 1/1〜1/4iPhone 12 mini 64GBMNP一括9800円 端末のみ31800円※30歳以下限定
64だけどかなり良くない? pic.twitter.com/VBrKDjbcL6
— PC人間 (@pcningen) December 31, 2021

 
家電量販店等におけるキャリア版iPhoneの大規模セールはiPhone SE(第2世代)を中心に2021年夏頃から実施され、ドコモでは新規契約もiPhone SE(第2世代)一括10円の対象になったり、128GBモデルの販売価格が9,790円に変更されたりする等、週によってセール内容が変動しています。
 
2021年12月には、最新版のiPhone13 miniもセール対象となり、現在も一部の家電量販店でセールが継続されています。
いつまで続くか不透明
キャリア版iPhone12 miniの格安セールは、家電量販店のオンラインショップ等では行われておらず、実店舗のみで開催されていると推察されます。年始期間限定の可能性もあり、いつまで続くかは不透明な状況です。購入を検討される場合は、お近くの店舗にセールの実施有無や在庫を早めにご確認ください。
 
 
Source:Skyblue / Twitter , PC人間 / Twitter
(seng)
 
 

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岸田首相、ワクチン接種証明書アプリの実践動画を公開、利用を呼びかけ

 
岸田首相は2021年12月30日、首相官邸の公式ページにおいて新型コロナワクチン接種証明書アプリの登録方法を実践する動画を公開し、アプリの利用を呼びかけました。
ワクチン接種証明書アプリの実践動画
首相官邸の公式ページで公開された動画では、岸田首相が「実際にやってみます」とコメントした後に、アプリを通じて新型コロナワクチン接種証明書を取得する流れが解説されます。
 
なお、マイナンバーカードや接種記録の画面には加工処理が施されており、実際に岸田首相本人が本物のマイナンバーカードを使って撮影されたのかは不明です。
 
動画は首相官邸や日本政府の公式ページに加え、Twitterにおいても公開されています。
 

これまで紙で発行されていた接種証明書が、マイナンバーカードとスマートフォンを使って、数分で手に入ります。私の操作方法を見てチャレンジしてみてください。#新型コロナワクチン #接種証明書 #アプリ #マイナンバーカード@kishida230 pic.twitter.com/id76LCv1XP
— 首相官邸 (@kantei) December 30, 2021

 
iPhone Maniaでは、新型コロナワクチン接種証明書アプリの利用方法を解説した記事を公開しています。
 

 
 
Source:首相官邸
(seng) …

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【謹賀新年】2022年のごあいさつ

image:RyoOguchiあけましておめでとうございます。2021年のガジェット~テクノロジー市場の動向をざざっと振り替えると、それまでスマートフォンとソフトウェアにフォーカスされていた流れが、リモートワーク普及を背景に、半導体不足の影響もあって品薄となるほどまでに人気だったPCがデジタルインターフェイス中心の座に返り咲き、モニター、マイク、イヤフォン、Webカメラなどリモートワークに必要なア …

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縦折りスマホからスマートグラスまで、ファーウェイのクールな新製品まとめ

Huawei日本投入はあるのかな?先日に縦折りスマートフォン「P50Pocket」を発表して私達を驚かせてくれたHuawei(ファーウェイ)ですが、実はそれ以外にも超薄型ノートパソコン「MateBookX」の最新モデルや野心的なスマートグラスなど、魅力的な製品を披露していました。ここでは、それらの新製品をご紹介しましょう!P50Pocket縦折りスマートフォンのP50Pocketについてはこちらの …

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折りたたみスマートフォンの販売価格下落で、2022年に幅広く普及するとの予想

 
Notebookcheckが、折りたたみスマートフォンは2022年に価格面において”普通の”ハイエンドモデルなみになり、それに伴い幅広く普及すると伝えました。
Galaxy Z Fold4がS22 Ultraと同程度の販売可価格に?
リーカーのDigital Chat Station氏は、2022年に発売される折りたたみスマートフォンは、折りたたみではないスマホのハイエンドモデルと同程度まで販売価格が下がると予想しています。
 
同氏の予想通りであれば、Galaxy Z Fold4は、Galaxy S22 Ultraと同じくらいの販売価格になると期待されます。
 
現行モデルを米国での販売価格で比較した場合、Galaxy S21 Ultraの256GBモデルが1249.99ドル(約142,500円)なのに対し、Galaxy Z Fold3の256GBモデルは1799.99ドル(約205,200円)です。
 
縦に折りたたむタイプのGalaxy Z Flip3の256GBモデルであれば1049.99ドル(約119,700円)と、Galaxy S21 Ultraよりも安く販売されています。
2022年が折りたたみスマートフォン普及元年になる?
Notebookcheckは、2022年にはより多くのベンダーが折りたたみスマートフォンを発売し、販売価格が下がることで多くの消費者が購入、2022年は折りたたみスマートフォン普及元年と記憶される可能性があると述べています。
 
Appleも折りたたみiPhoneを開発していると噂されていますが、発売は2023年か2024年とみられています。
 
 
Source:Digital Chat Station/Weibo via Notebookcheck
Photo:Tech Chat/YouTube
(FT729) …

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Xiaomi 12シリーズ発進! ProはゲーミングPCなみの120W充電に対応

Xiaomi3モデルそろいぶみ。今年のスマートフォン市場を締めくくるべく、Xiaomi(シャオミ)から新型スマートフォン「Xiaomi12」シリーズが発表されました。シャオミのプロダクトといえば、個人的にはモバイルバッテリーを購入したことがあります。デザインも品質もいうことなし、さらに海外の小さな携帯ショップのような場所でも買える入手性の良さが印象的でした。ま、そのデザインには若干既視感がありまし …

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BlackBerry、クラシックなデバイスのサポートを1月4日に終了

 
物理キーボードのあるスマホとして2000年代にその名を馳せたBlackBerryですが、BlackBerry OSとBlackBerry 10がインストールされたクラシックなBlackBerryスマートフォンのサポートを2022年1月4日をもって終了すると発表しました。一つの時代が終わった、との声も聞かれています。
データや電話なども使えなくなる可能性
BlackBerryは、「BlackBerry 10 and BlackBerry OSのサービスに関するよくある質問」のページにおいて、下記のように発表しました。
 

BlackBerry 7.1 OS以前、BlackBerry 10ソフトウェア、BlackBerry PlayBook OS 2.1以前のバージョンに対するレガシーサービスは、2022年1月4日以降に利用できなくなりますので、ご注意ください。 この日をもって、キャリアまたはWi-Fi接続でこれらのレガシーサービスおよびソフトウェアを実行しているデバイスは、データ、電話、SMS、緊急電話機能を含め、機能の信頼性は担保されなくなります。
iPhoneに目を奪われ自らの強みを否定
当時携帯電話を使っていなかった人には想像するのが難しいかもしれませんが、BlackBerryはスマホ市場を席巻していたことがあります。自社サーバーを経由するサービスが提供されていたこともあり、そのセキュリティ性と制御の高さから、BlackBerryのキーボードベースのハードウェアは企業で幅広く採用されていました。BlackBerryが占めた位置を体現するものとして、Androidの初期社内ビルドが、iPhoneの模造品のようなものではなく、安価なニセBlackBerryのようだったことが挙げられます。
 
しかしながら、iPhoneの人気に目を奪われてしまったBlackBerryは、キーボードの搭載を否定するに至り、法人向けサービスでのシェアに頼ろうとします。iPhoneの発売から1年以上経ってから独自のタッチスクリーン携帯を発表しましたが、新旧のソフトウェアが入り交じる混沌とした状況が続き、気がつくと企業ユーザーはみなiPhoneとAndroidに乗り換えてしまっていた、という悲惨な事態に直面します。
 
BlackBerryは結局、自社の携帯電話をあきらめ、Androidバージョンをリリースするようになり、やがてハードウェア事業から完全に撤退しました(現在は主に企業のセキュリティサービスを提供しています)。同社がリリースしたBlackBerry OSの最後のバージョンは2013年にさかのぼるため、今回影響を受けたデバイスは、現在では極めて古いモデルとなっています。
 
 
Source:BlackBerry via Ars Technica
(lexi) …

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