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ノジマ、オンラインストアで「林檎イヤホン福袋」を販売、AirPods Proか?

 
家電量販店のノジマは1月14日、オンラインストアにおいて「2022新春大決算福袋」の販売を開始しました。「林檎イヤホン福袋」も販売されており、AirPods Proが入っている可能性がありそうです。
林檎イヤホン福袋
ノジマは、公式オンラインストアのノジマオンラインにおいて、1月14日(金)午前10時から1月17日(月)午後6時までの期間限定で、大決算セールを実施し、「新春決算福袋」を販売しています。
 
決算福袋では、ワイモバイルのSIMカードとAndroidスマートフォンがセットになった福袋や、Apple製品が入っていると思われる「林檎イヤホン福袋」等を数量限定で販売しています。
 
林檎イヤホン福袋はイヤホン、電源アダプタ、スマホアームバンドがセットとなり、税込28,800円で販売されています。送料は無料です。
 
林檎イヤホン福袋の販売ページの下部には、AppleのAirPods Proの説明画像が複数掲載されており、福袋の中身にAirPods Proが入っている可能性が高そうです。
 
林檎イヤホン福袋には、「限定20」と表示されており、数量限定で販売されているものと推察されます。なお、記事執筆時点では、販売ページで「在庫あり」と表示されています。
 
また、あくまでも”福袋”のため、販売商品名にはAirPods Proと記載されていない点にご留意ください。
 
 
Source:ノジマ
(seng) …

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iPhone12 miniの一括9,800円セールが今週も開催

 
一部家電量販店で実施されているキャリア版iPhoneの格安セールにおいて、今週もソフトバンク版のiPhone12 miniが、条件を満たす顧客を対象に、返却不要の一括購入価格9,800円で販売されています。また、一部店舗ではau版も引き続きセール対象となっている模様です。なお、iPhone SE(第2世代)やiPhone13 miniのセールも一部で継続しています。
iPhone12 miniが格安販売
ヨドバシカメラ等の一部家電量販店のスマートフォン売り場において、2020年発売のiPhone12 mini(64GB)が、2022年初売りセールと同様に、30歳以下の顧客を対象に一括9,800円で販売されています。また31歳以上の場合でも、2万円前後での一括購入が可能との情報があり、東北や関西など、首都圏以外の店舗でもキャンペーンが実施されています。
 
TwitterユーザーのSkyblue氏(@skyblue_1985jp)は1月15日、ヨドバシカメラで、30歳以下の人限定でソフトバンク版のiPhone12 mini(64GB)が一括9,800円で販売されているとの画像を投稿しました。また、128GBモデルは15,000円程度となっており、au版も30歳以下のMNP契約を対象に64GBモデルが9,800円で販売されているとの情報があります。
 

ヨドバシアキバ、iPhone12 mini、13mini、SE2の安売りやってるよぉ(*´∀`*)
みんなヨドバシアキバにきちゃいなよ pic.twitter.com/Esrz7cREtc
— Skyblue (@skyblue_1985jp) January 15, 2022

 
なお、Twitterにおいては、関東を中心に展開するノジマにおいても、au版iPhone12 miniの64GBモデルが、30歳以下ユーザーのMNPでの契約を条件に、9,800円で販売されているとの投稿も行われています。
 
家電量販店等におけるキャリア版iPhoneの大規模セールはiPhone SE(第2世代)を中心に2021年夏頃から実施され、ドコモでは新規契約もiPhone SE(第2世代)一括10円の対象になったり、128GBモデルの販売価格が9,790円に変更されたりする等、週によってセール内容が変動しています。
 
2021年12月には、残価設定型の契約において最新版のiPhone13 miniもセール対象となり、現在も一部の家電量販店でセールが継続されています。
 
2022年1月の初売りにおいて、キャリア版iPhone12 miniの64GBが一括9,800円で販売され、先週もセールが継続実施されました。
いつまで続くか不透明
キャリア版iPhone12 miniの格安セールは、家電量販店のオンラインショップ等では行われておらず、実店舗のみで開催されており、いつまで続くかは不透明な状況です。また、既に一部店舗では在庫切れの状態となっています。購入を検討される場合は、お近くの店舗にセールの実施有無や在庫を早めにご確認ください。
 
 
Source:Skyblue / Twitter
(seng)
 
 

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ソフトバンク、整備済み中古iPhoneのオンライン販売を開始

 
ソフトバンクは下取りした中古iPhoneをクリーニング・整備して手頃な価格で販売する「SoftBank Certified」を1月19日に開始すると発表しました。iPhone8、iPhone X、iPhone XS、iPhone XRが販売されます。
回収したiPhoneをクリーニング・整備して販売
ソフトバンクは1月14日、同社の下取りプログラムや「新トクするサポート」などで回収したスマートフォンをクリーニング・整備して「SoftBank Certified」としてソフトバンクオンラインショップ限定で1月19日から販売すると発表しました。
 
「SoftBank Certified」端末は、バッテリー残量80%以上で、外観の検査、検査ツールによる機能確認、専門業者によるクリーニング、基本性能、接続機能の検査が行われていますが、軽微な傷や打痕がある場合があります。メーカーによる保証はありません。
 
「SoftBank Certified」で販売されるモデルは以下のとおりです。
 

iPhone8(64GB)
iPhone X(64GB)
iPhone XS(256GB)
iPhone XR(128GB)

 
本稿執筆時点では、端末の販売価格は発表されていません。
購入にはソフトバンクの回線契約が必要
「SoftBank Certified」の購入には、ソフトバンクの回線契約が必要となります。
 
また、購入時に「新トクするサポート」への加入はできません。分割払いの残債免除プログラムである「半額サポート」「トクするサポート」「トクするサポート+(2021年9月23日以前加入者向け)」の特典は利用できず、買い替え前の旧機種の分割代金が残っている場合は引き続き支払いが必要です。
 
「U30 web割」「U30スマホおトク割」の適用はできません。
 
 
Source:ソフトバンク
(hato) …

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Samsungが2021年に、3億台のスマートフォンを製造

 
韓国メディアThe Elecが、Samsungは2021年に3億台のスマートフォンを製造したと報じました。
2021年の製造および出荷台数
The Elecによれば、Samsungが自社で2億3,888万台を製造し、共同開発を行うWintechやHuaqinなどで6,000万台を製造したとのことです。
 
この製造数から、Samsungは2021年に2億7,000万台〜2億8,000万台のスマートフォンを出荷したとみられています。
Samsungの、2022年の出荷目標台数
Samsungは2021年に3億台のスマートフォンを出荷することを計画していましたが、ベトナムでの新型コロナウイルス感染症の蔓延、半導体不足、Galaxy S21シリーズの販売不振により目標を達成することができなかったようです。
 
Galaxy S21シリーズは、年間3,500万台〜4,000万台の販売実績だった歴代Sシリーズと比べ、販売台数が低迷しました。
 
Samsungの関係者は、ベトナムでの新型コロナウイルス感染症の影響による製造問題が生じなければ、Galaxy S21シリーズの出荷数を増やすことが出来たと述べています。
 
Samsungは2022年に3億3,400万台のスマートフォンの出荷を計画、自社で2億8,500万台、共同開発メーカーで残りを製造することを計画しているとThe Elecは伝えています。
 
同社は2022年に、52機種のスマートフォンを発売すると噂されています。
 
 
Source:The Elec
(FT729) …

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スマホをパソコンのウェブカメラに変える方法

2020年4月17日の記事を編集して再掲載しています。コスト削減。新型コロナウイルスの影響により、ビデオチャットアプリを利用する人ははるかに多くなったことでしょう。しかし、もしあなたのラップトップにウェブカメラが内蔵されていなくても、スマートフォンをウェブカメラとして使うことができます。なお、昨今のスマートフォンはほとんどのウェブカメラよりもはるかに優れたカメラを搭載しています。むしろ大事なのは、 …

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AR/VR機器の出荷台数、2025年に1億台に~Appleの参入でARが大幅成長

 
先端技術企業各社が注目する仮想現実(VR)と拡張現実(AR)を合わせたXRヘッドセットの出荷台数が、2025年に1億台を突破するという予想が発表されました。
 
特にAppleの参入によりARヘッドセットの成長が著しいとのことです。
4年で約10倍に成長するXRヘッドセット市場
調査会社のCounterpointは、2025年のXRヘッドセットの出荷台数を1億500万台とする予測を発表しました。
 

 
2021年の出荷台数予測は1,100万台であり、4年間で約10倍に成長するという計算になります。
 
特にARヘッドセットの成長が著しく、これはAppleがこの市場に参入するためとのことです。
 
2022年はAppleのARデバイス(2023年発売とも)、Metaの(旧Oculus)新型Quest、ソニー PlayStation VR2の発売が予想されており、XRヘッドセットの出荷台数は3,000万台と前年比約3倍に成長する見込みです。
XRに向けた動きが活発な先端技術企業各社
大きな成長が見込まれることから、先端技術企業各社はXR市場に向けて活発に活動しています。
 
先日はMicrosoftとQualcommがAR向けチップ開発で協業することを発表しました。
 
また、MicrosoftのHoloLens開発チームから40人以上が離脱し、Metaに加わったという報道もあります。
 
ただ、スマートフォンの出荷台数が2021年に14億台と予測されているのに比べると、XRヘッドセットの出荷台数は2025年でも1億台程度とまだまだ少なく、一人一台のレベルで普及する時代は遠そうです。
 
 
Source: Counterpoint, The Wall Street Journal
(ハウザー) …

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スマートフォンの登場、1953年に予言されていた~スティーブ・ジョブズ誕生の2年前

 
現代では当たり前のように使われているスマートフォンですが、その誕生は1990年代半ばといわれています。
 
しかしながら、1953年にはすでにその登場が新聞記事上で予言されていたことがわかりました。
1953年の新聞紙面でスマートフォンの登場が予言される
これは、当時Pacific Telephone and Telegraphの社長兼取締役であったマーク・R・サリバン氏が、1953年4月11日のThe Tacoma News Tribuneで述べたものです。
 

 
サリバン氏はこの記事で、
 

私の予言はこうだ。最終的に電話が発展を続けると、我々が腕時計を持ち歩くように、個人が持ち歩くようになるだろう。
 
と述べ、誰もが携帯電話を持ち歩く時代を予言しています。
 
さらに、
 

おそらくダイヤルやそれに相当するものは不要になり、必要であればお互いを見ながら話をできるようになると思う。ある言語から他の言語に翻訳することもできるかもしれない。
 
と述べ、スマートフォンによるビデオ通話や翻訳機能についても予言しました。
「将来、電話から逃れることができなくなる」と予言
1953年はスティーブ・ジョブズが生まれる2年前であり、世界初のスマートフォンといわれるIBMのSimonが登場する41年前に当たります。
 
また、SF作家のアイザック・アシモフは1964年にThe New York Times上でスクリーンがついた通信機器の登場を予言していますが、サリバン氏の記事はこれよりも11年前のものです。
 
さらに、サイモン氏の記事のタイトルは「将来、電話から逃れることができなくなる」であり、まさに我々現代人がスマートフォンなしに生活するのが難しくなっている状況を端的に表しているといえるでしょう。
 
 
Source: Open Culture via PhoneArena
(ハウザー) …

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半導体不足、PC向けでは改善されたもののスマホ向けは依然厳しい

 
長くさまざまな業界に影響を与えている半導体不足ですが、ようやくPC向けでは一部を除き状況が改善されたようです。
 
しかしながら、スマートフォン向けの半導体は依然として厳しい状況が続いています。
一部を除いて状況が改善されたPC向け半導体
調査会社のTrendForceによると、PC向けの半導体は2021年11月以降供給状況が改善されているとのことです。
 
現在供給がひっ迫しているのは、SSD向けのPCIe 3.0コントローラおよびIntelのAlder Lakeのみであり、これまで部品不足が発生していたUSB Type-C、Wi-Fi、電源管理用IC(PMIC)については緩和されつつあります。
 
このため、2022年第1四半期(1月~3月)のPC出荷台数は前四半期比で5.1%の減少にとどまる見込みとのことです。
スマートフォン向けは依然厳しい
一方、スマートフォン向け半導体については依然として厳しい状況が続いているといいます。
 
特に4G通信向けシステム・オン・チップ(SoC)やOLED向けディスプレイコントローラIC、タッチセンサーICについては、納期が20週から40週と非常に長くなっています。
 
さらに、オミクロン株による新型コロナウイルス流行の再拡大が引き起こす混乱も考慮に入れ、TrendForceは2022年第1四半期の生産台数を前四半期比で約13%減になると予想しているとのことです。
 
 
Source: TrendForce via Notebookcheck
(ハウザー) …

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iPhoneシリーズ、中国で6週連続トップに~iPhone13が一番人気

 
中国においてiPhoneシリーズが快進撃を続けています。
 
11月中旬以来、6週連続で出荷台数および収益の両面でトップに立ったとのことです。
vivoやOPPOを引き離してトップに立ったApple
調査会社のCounterpointによると、中国においてAppleは6週連続でスマートフォンの出荷台数および収益の両面でトップに立ちました。
 

 
iPhone13の発売からしばらくはvivoやOPPOと混戦状態だったものの、11月中旬から頭1つ抜け出しています。
 
これは、中国の独身の日セールにおけるiPhoneの売上げが好調であったためと考えられます。
iPhone13シリーズのなかではiPhone13が一番人気
また、Counterpointは2021年の中国におけるiPhone13シリーズのモデル別シェアを公開しました。
 
それによるとiPhone13が51%のシェアで一番人気だったようです。
 

 
2位はiPhone13 Pro Maxで23%のシェア、3位はiPhone13 Proで21%のシェア、最下位はiPhone13 miniで5%のシェアとなっています。
 
今後の見通しについてCounterpointは、ライバルであったHuaweiの凋落により、競合他社がブランドと品質の両面でiPhoneに追いつくまでは、Appleはしばらく中国で好調を維持する可能性が高いとしています。
 
 
Source: Counterpoint via AppleInsider
(ハウザー)
 
 

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