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Macのユニバーサルコントロール機能は今秋から利用可能に〜11月か?

 
macOS Montereyの目玉機能と目される「ユニバーサルコントロール」機能は、macOS Montereyリリース時には使えず、ソフトウェアアップデートによって今年秋から利用可能になることが明らかになりました。
プレビューページを更新
Appleは、macOS Montereyのプレビューページを更新、1組のキーボードとマウスまたはトラックパッドを使って、MacとiPadの間でシームレスに作業をすることが可能なユニバーサルコントロール機能について「今年の秋に使えるようになります」との文言を追加しました。
使用可能になるのは11月?
なおmacOS Montereyは、10月26日にリリースされることがAppleより発表されているので、ユニバーサルコントロール機能が利用可能になるのは10月26日以降、ただしAppleは「この秋」と記しているので、11月中ではないかと推測されます。
 
なおプレビューページには以下のように、対応機種および注意事項についても記されています。
 

MacBook Pro(2016以降)、MacBook(2016以降)、MacBook Air(2018以降)、iMac(2017以降)、iMac(27インチ5K Retina、Late 2015)、iMac Pro、Mac mini(2018以降)、Mac Pro(2019)、iPad Pro、iPad Air(第3世代以降)、iPad(第6世代以降)、iPad mini(第5世代以降)で利用できます。両方のデバイスで、2ファクタ認証を使って同じApple IDでiCloudにサインインしている必要があります。ワイヤレスで使う場合は、両方のデバイスでBluetooth、Wi-Fi、Handoffがオンになっており、デバイス同士が10メートル以内の距離にあることが必要です。iPadとMacで携帯電話通信とインターネット接続を共有しないでください。USB接続で使う場合は、iPad上であなたのMacを信頼できるデバイスとして追加する必要があります。
 
 
Source:Apple(1), (2)
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ノッチありのMacbook Proだけど、ノッチの存在はそんなに気にならない #AppleEvent

普段は、フツーに太めのベゼルであるかのように見えますから。 フルHDのWEBカメラを内蔵した新型Macbook Pro。ZoomやAroundなどのビデオ会議時に、自分の表情を細かいニュアンス込みで伝えられるようになった反面、iPhoneみたいなノッチが目立ちます。 …

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Apple、Final Cut ProとLogic Proのアップデートを発表

 
Appleは、新型MacBook Proの発表にあわせて、「Final Cut Pro」と「Logic Pro」のアップデートを発表しました。Final Cut Proは8Kビデオ編集のパフォーマンスが向上、Logic Proは空間オーディオの音楽制作に向けたツールが追加されています。
新型MacBook Proの性能を引き出すアップデート
Appleは、新開発プロセッサM1 ProとM1 Maxを搭載した新型MacBook Proの発表とあわせて、映像編集アプリケーション「Final Cut Pro」と音楽制作アプリケーション「Logic Pro」のアップデートを発表しました。
 
Final Cut Pro 10.6

 
Final Cut Proは、iPhone13/iPhone13 Proシリーズで撮影したシネマティックモードのビデオを簡単に編集可能です。被写界深度エフェクトの調整や、フォーカスを合わせる被写体の追加や削除といった操作にも対応します。
 
新しいMacBook Proが搭載するM1 ProとM1 Maxプロセッサの性能を最大限に引き出し、8K ProResの7つのストリームをフル解像度で再生し、ProResビデオを従来の5倍を超える速度で書き出すことができます。
 
Final Cut Pro のパートナーアプリであるMotionとCompressorもアップデートされ、高度な編集を高速に実行可能になっています。
 
Logic Pro 10.7

 
Logic Proには、ドルビーアトモス(Dolby Atmos)による空間オーディオ対応の音楽ファイルを制作可能なツールが搭載されます。
 
ステレオの音楽ファイルを、ミキサーとパンナーを使って簡単にドルビーアトモス対応のサラウンドチャンネルに拡張できます。
 
2021年夏にGarageBandで導入された、現役で活躍する音楽プロデューサーたちが手がけたビート、ループ、サンプルが使えるプロデューサーパックもロイヤリティフリーで利用可能になります。
既存ユーザーには無料アップデートで提供
Final Cut Pro、Motion、Compressor、Logic Proは、既存ユーザーには無料アップデートとして提供されます。
 
Mac App Storeで単体購入する場合の価格(税込)は、Final Cut Proが36,800円、MotionとCompressorはそれぞれ6,100円、Logic Proは24,000円です。
 
学生および教職員は、教育機関向けPro Appバンドルとして、Final Cut Pro、Motion、Compressor、Logic Proのセットが24,000円で購入可能です。
 
Final Cut Pro、Logic Proにはそれぞれ90日間のフリートライアルも用意されています。
 
 
Source:Apple
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持ち運ぶからこそ、MacBook ProのMagSafe対応は本当に嬉しい!#AppleEvent

編み編みも良き。 新型MacBook Pro、CPUやGPUの性能は本当にすごいと思うんだけど、コネクタ系の進化も素晴らしいですよね。特に「MagSafe 3」。マグネットでカチリとくっついて、取り外しも簡単。もう、ケーブルに足を引っ掛けてMacBook落とす心配は無いのです。 …

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16インチMacBook Proのフルスペック構成、価格は705,800円

 
14インチの標準構成は239,800円から購入可能
Appleが発表した、14インチと16インチのMacBook Proを最大スペックの構成にして価格をチェックしてみました。
 
なお、ベーシックな標準構成にした場合、プロセッサはM1 Proとなり、価格は14インチMacBook Proは239,800円(税込、以下同じ)から、16インチMacBook Proは299,800円となります。
 
14インチMacBook Proのフルスペック構成

 
14インチMacBook Proを最大スペックで構成すると以下の内容で、価格は673,800円です。
 

10コアCPU、32コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Max
64GBユニファイドメモリ
8TB SSDストレージ
96W USB-C電源アダプタ

 
16インチMacBook Proのフルスペック構成

 
16インチMacBook Proを最大スペックで構成した場合の構成は以下のとおりで、価格は705,800円となります。
 

10コアCPU、32コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Max
64GBユニファイドメモリ
8TB SSDストレージ
140W USB-C電源アダプタ

多くの構成が11月到着に
14インチ、16インチモデルともにThunderbolt 4ポート x 3、HDMIポート、SDXCカードスロット、MagSafe 3ポートを搭載している点が共通しています。
 
14インチ、16インチとも、標準構成モデルは本稿執筆時点でも10月26日の発売日配送可能の構成がありますが、構成をカスタマイズしたほとんどのモデルの配送は11月以降になっています。
 
 
Source:Apple
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えっ、省電力とは? MacBook Proのアダプター140Wもあんの!? #AppleEvent

それはアダプターと言うにはあまりにも大きすぎた…。 新型MacBook Proシリーズはこんなにロングライフ!とハイスペックながら省電力をうたっていたし、現行のM1チップも省エネなので、アダプターもさぞ小さくなるんだろうな〜!って期待していたんですけど、16インチモデルの付属アダプターって140Wもあるのよ …

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【速報】新Appleシリコン「M1 Pro」「M1 Max」が発表!

 
Appleはオンラインイベント「パワー全開。」において、新しいMacBook Proに搭載する新Appleシリコン「M1 Pro」「M1 Max」を発表しました。
最大70%高速に
初代AppleシリコンM1の後継となるM1 ProおよびM1 Maxは、M1と比べ最大70%速いCPU速度を誇ります。
 
またM1 ProのGPUはM1の2倍、M1 Maxは4倍の速さを実現しています。
M1 ProとM1 Maxの構成
M1 Proは最大10コアのCPU、最大16コアのCPU、最大32GBのユニファイドメモリで構成、一方M1 Maxは10コアCPU、最大32コアのGPU、最大64GBのユニファイドメモリの構成となっています。
 
どちらもM1と比べて多くのCPUコア、多くのGPUコア、大きなユニファイドメモリを搭載し、強化された機械学習のためのパワフルな16コアNeural Engine、またアップグレードされたProRes対応メディアエンジンを装備します。
最大8つの高性能コアと2つの高効率コア
M1 ProとM1 Maxでは、どちらも最大8つの高性能コアと2つの高効率コアを活用することで、少ない消費電力で高速な処理能力を発揮します。
 
AppleはM1 ProとM1 Maxのピークパフォーマンスについて、同じ消費電力枠にある、8コア搭載の最新Windowsノートパソコン用チップの1.7倍だと主張しています。また70%少ない消費電力で、Windowsパソコン用チップの最高レベルに匹敵するパフォーマンスを発揮すると述べています。
 

 
 
Source:Apple
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MacBook Pro、モンスター過ぎてポチるのが申し訳ない気持ちになるの… #AppleEvent

Image:Apple急募:クリエイティブなこと。本日発表されたMacBookPro、発表される前は「どんなモンスターなんだろ?ワックワク〜!」と、前向きにポチる気まんまんだったんだけど、いざ発表されてみたらモンスター過ぎて「お…おぅ…」と若干引いてる僕が居ます。M1と比べて最大2倍とか、4倍とか、Corei9よりこんなにはやーい!とかで、23万9800円からってのは、性能を考えると安い!と思うん …

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Apple、USB-C – MagSafe 3ケーブルと140W 電源アダプタ発売

 
Appleが2021年10月19日、新しい140ワット(W)USB-C電源アダプタと、USB-C – MagSafe 3ケーブルを発売しました。
Apple 140W USB-C電源アダプタ
Apple 140W USB-C電源アダプタとUSB-C – MagSafe 3ケーブルもしくはUSB-Cケーブルとを組み合わせることで、16インチMacBook Pro(2021)の高速充電機能により、50パーセントまでの充電が約30分で完了します。
 
Apple 140W USB-C電源アダプタの販売価格は、税込10,800円です。
 

USB-C – MagSafe 3ケーブル(2m)
USB-C – MagSafe 3ケーブル(2m)は、MacBook Pro(14インチ、2021)とMacBook Pro(16インチ、2021)に対応する新しい充電ケーブルです。
 
本ケーブルで新型MacBook Proを充電する際は、別売のUSB-C電源アダプタと組み合わせる必要があります。
 
USB-C – MagSafe 3ケーブル(2m)の販売価格は、税込5,280円です。
 

 
 
Source:Apple
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新しいMacBook ProのディスプレイはProMotionに対応。120Hzだー! #AppleEvent

Image:Appleヌルぬーる!恐るべき進化を遂げたMacBookPro。チップセットもスゴイけど、ディスプレイもスゴイです。iPhone13Proシリーズに実装されたばかりのProMotionを、早速ぶちこんできましたよ。念願の120Hz対応ラップトップへようこそ!Image:AppleProMotionは、状況に応じてリフレッシュレートを最大120Hzまでで可変させる省エネ的技術。おそらくこ …

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【速報】14インチと16インチのMacBook Pro発表、新チップ搭載で高速化

 
Appleは、14インチと16インチのMacBook Proを発表しました。新開発「M1 Pro」「M1 Max」プロセッサを搭載し、SDカードスロット、HDMI端子を搭載し、ミニLEDディスプレイを搭載しています。すでに予約受付を開始し、10月26日に販売が開始されます。
M1 ProとM1 Maxを搭載
Appleは、新製品発表イベント「Unleashed.」で、14インチと16インチのMacBook Proを発表しました。
 

 
プロセッサには、高性能化したAppleシリコン「M1 Pro」「M1 Max」を採用し、「M1 Pro」は最大32GB、よりグラフィック性能を高めた「M1 Max」は最大64GBのメモリに対応します。
 
高性能をバッテリー駆動で発揮可能な省電力を実現しています。
SDカード、HDMIに対応、充電はMagSafe3
本体には、SDカードスロット、HDMIポート、左右にThunderbolt 4ポートを搭載したほか、電源供給にはMagSafe3ポートを採用し、30分間で50%まで充電できる充電速度を実現しています。
 

 
また、キーボード上部にはTouch Barにかえてフルサイズのファンクションキーを搭載しています。
 

 
ベゼルの薄いミニLEDディスプレイ、ProMotionに対応
ディスプレイにはミニLEDを採用、120ヘルツのProMotionで滑らかな表示が可能です。
 
ディスプレイ周辺のベゼルを3.5ミリに薄くしたほか、カメラは1,080pのHD画質で暗い場所でも鮮明に写せます。
 

 
本日予約開始、来週販売開始
14インチと16インチのMacBook Proは、本体カラーはシルバーとスペースグレイが用意されます。
 
本日から予約受付を開始し、来週から販売が開始されます。価格は14インチモデルが239,800円(税込)から、16インチモデルは299,800円(税込)からです。
 
 
Source:Apple
(hato) …

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macOS MontereyとiOS15.1は来週リリース

 
Appleは、 iOS15.1、iPadOS15.1、watchOS8.1、tvOS15.1、およびmacOS Montereyは来週リリースされる、とプレスリリースの中で明らかにしました。
新型AirPodsのプレスリリース内に記載
Appleは日本時間19日未明から新製品発表イベントを開催し、新型MacBook Proを始めとするハードウェア製品や新たなサービスを発表しました。
 
Appleは、AirPods(第3世代)のプレスリリース内の、AirPodsの利用についての注意書きの部分で、小さく「macOS MontereyとiOS15.1は来週リリースされる」と記しています。
 

AirPodsの利用には、iOS15.1以降、iPadOS15.1以降、watchOS8.1以降、tvOS15.1以降、またはmacOS Montereyを搭載したAppleデバイスが必要です。これらすべてのデバイスで、来週、無料のソフトウェアアップデートとして提供されます。
 
 
Source:Apple via MacRumors
(lexi) …

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新型MacBook Pro出ました。ノッチ! HDMI! SDカード! MagSafe! #AppleEvent

Image:Appleノッチ大好きだな!新型MacBookPro14インチ、16インチモデルが発表されました。なんと画面にはノッチがあります…!iPhoneからいつノッチが無くなるかな?とか毎年期待している人も居ると思うんだけど、まさか世の中にノッチを持つデバイスが2種類増えます。もうびっくりすぎて声も出ませんよ…Image:AppleImage:Apple他にも、Thunderboltポートの他 …

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Appleスペシャルイベントのライブ配信が開始、HomePod miniを発表中

 
Appleは現地時間10月18日午前10時(日本時間10月19日午前2時)にスペシャルイベント「Unleashed.」を開始しました。
公式ページやYouTube等で配信

 
スペシャルイベント「Unleashed.」(邦題「パワー全開。」)では、新型MacBook Pro等が発表されると予想されており、現在YouTubeライブ等で配信されています。
 
なお、以下のApple公式サイト内の特設ページやApple TVアプリなど、様々な方法で視聴が可能です。
 

Apple公式サイト、イベント特設ページ

 
今回のイベントでは新型14インチおよび16インチMacBook Proや、AirPods(第3世代)が発表されると期待されています。
 
記事執筆時点の日本時間10月19日午前2時05分時点では、HomePod miniに関するプレゼンが行われており、新型MacBook Proの詳細に関する発表は追って行われると推察されます。
 
AppleイベントのYouTubeライブ配信ページは以下のとおりです。
 

 
 
Source:Apple / YouTube
(seng) …

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今後登場するAppleシリコン搭載Macとは?独自ブランドディスプレイの計画も

 
あと1時間ほどでAppleのイベント「パワー全開。」が開催され、新しいAppleシリコン「M1X」を搭載した新型MacBook Proが発表される見通しです。
 
ではAppleは今後、どのような順番でMacにAppleシリコンを搭載していくのでしょうか。Bloombergのマーク・ガーマン記者がおおまかなプランを予想しています。
相当数のAppleシリコン搭載Macが登場する
ガーマン記者は毎週リリースしているニュースレター「Power On」の質疑応答セクションにおいて、読者からの「ほかにはどの、Appleシリコンを搭載した新型MacのリリースをAppleは予定しているのでしょうか」という質問に対し、今回のイベントで発表される新型MacBook Pro以外にも、Appleは多くのAppleシリコン搭載機の開発に取り組んでいると回答しています。
 
ガーマン記者によれば、「現行モデルの半分のサイズのMac Pro、ローエンドのMacBook Pro、ハイエンドのMacBook Air、ハイエンドのMac mini、そして新しい大型のiMac」が、Appleシリコンを搭載して登場する見通しとのことです。
独自ブランドディスプレイの製造を計画か
またAppleは、自社ブランドの安価なディスプレイの製造も検討していると同記者は伝えています。
 
Appleは2011年に27インチThunderbolt Displayを発売しましたが、その後一度もアップデートすることはなく、2016年6月に販売終了しています。後継モデルも出ていません。
 
ガーマン記者の言う通り、Appleがディスプレイの製造を検討しているとすれば、この27インチThunderbolt Display以来の独自ブランドディスプレイとなります。
 
Appleは2020年に、今後2年かけてAppleシリコンへの移行を進めると発表しており、計画通りであれば、その2年めとなる2022年には、全てのMacがAppleシリコンを搭載することになります。
 
 
Source:Power On/Bloomberg
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2022年のApple Watchを予測したネタ投稿が話題に

 
Apple Watch Series 7が発売に至ったばかりですが、すでに来年のApple Watchに関する噂が出始めています。2022年のApple Watchを大胆に予測したネタ投稿が、ソーシャルメディアで話題になっています。
Apple Watchにもノッチが搭載?
新型MacBook Proにはノッチがあるとの噂を受けてか、ノッチがあるApple Watchの“リーク”画像が投稿されました。
 
「私にとって初めてのリークです。2022年のApple Watch…」
 

My 1st leak ever. 2022 Apple watch… pic.twitter.com/yEpZBWRUss
— Derrick (@lasterd80) October 17, 2021

 
Series 7での表示領域の拡大が話題になっているのを見たからなのか、ディスプレイ領域が超大幅に向上した“Apple Watch”のリーク画像も投稿されています。
 
「Apple Watch Series 8がリークされました」
 

Apple Watch Series 8 leaked pic.twitter.com/vknCd9yTp9
— Augustine Amberson ||| (@AugustAmberson) October 16, 2021

Series 8はフラットエッジのデザインに?
Series 7の発表時、リーク情報がほぼ反映されていなかったことが議論を巻き起こしましたが、Appleはハードウェアデザインをデバイスが発売される数年前から開始するとの内部情報もあるため、出回っていた情報はSeries 8のものだった可能性も指摘されています。
 
 
Source:@lasterd80/Twitter, @AugustAmberson/Twitter
(lexi) …

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新型MacBook Proにはフルサイズのファンクションキーが搭載か

 
Appleは日本時間10月19日午前2時から開催するイベントで、新型MacBook Proを発表する見通しですが、同機にはフルサイズのファンクションキーが搭載される、との噂がイベント直前になって持ち上がっています。
リーカーの情報とも重なる新たな見解
米メディアMacRumorsは、これまでの噂と回路図から、新型MacBook ProからはTouch Barが取り払われ、フルサイズのファンクションキー(F1〜F12キー)が搭載される可能性が高い、と伝えています。
 
リーカーのDuanRui氏(@duanrui1205)もちょうどESCおよびF1〜F12キーの横幅についての情報を投稿したばかりですが、MacRumorsの予測はこの噂とも合致します。
新型AirPodsも同時に発表か
「パワー全開。」は、日本時間10月19日午前2時から開催予定です。
 
新型MacBook Proは、新しいAppleシリコン、MagSafe充電端子を搭載し、デザインを刷新したモデルになると予想されています。
 
イベントでは同時にAirPods(第3世代)や新型Mac miniが発表されるとの噂もあります。
 
 
Source:MacRumors
(lexi) …

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新型MacBook Proなど発表に向けAppleのWebサイトがメンテナンス入り

 
日本時間10月19日午前2時からAppleが開催するイベント「Unleashed.」を前に、Appleのオンラインストアがメンテナンスモードに入りました。イベントでの新型MacBook ProやAirPods(第3世代)発表に向けた準備とみられます。
新製品発表イベント前恒例のメンテ入り
Appleは、日本時間10月19日午前2時からのイベント「Unleashed.」(邦題は「パワー全開。」)を開催します。
 
イベント開始まで約6時間に迫った午後8時頃、Appleのオンラインストアがメンテナンスモードに入り「少しだけお待ちください」(英語では「Be right back.」)と表示されています。
 

 
イベントで発表される製品の情報を追加する準備が開始されたと考えられます。
新型MacBook Pro、AirPods(第3世代)発表か
イベント「Unleashed.」では、Appleシリコン「M1X」を搭載した14インチと16インチの新型MacBook Proや、AirPods Proのような形状のAirPods(第3世代)が発表されるのではないかと期待されています。
 
イベントの模様は、AppleのWebサイトやApple TVアプリ、公式YouTubeチャンネルでライブ配信され、従来と同じならイベント後にはアーカイブ動画が視聴可能となります。
 
iPhone Maniaでは、イベントの発表内容を速報記事でお届けします。
 

 
 
Source:Apple (1), (2)
(hato)
 
 

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受注失ったIntel、Appleに再び振り向いてもらうべく「懸命に戦う」

 
Intelの最高経営責任者(CEO)であるパット・ゲルシンガー氏が、Appleが独自設計したSiliconチップについて対談で言及し、Appleからの受注を諦めていないと語りました。
自社開発チップへ移行するApple
Macシリーズは現在、Appleが独自設計したSiliconチップへと移行中です。iMacシリーズの27インチモデルこそIntelのチップが搭載されているものの、MacBook ProやAir、miniといったラップトップへのM1チップ搭載を皮切りに、この流れが覆る気配は今のところありません。
 
しかし、独自設計のチップにAppleが移行することは、これまでチップの発注を受けてきたIntelの利益が大きく損なわれることを意味します。こうした状況について、Intelのパット・ゲルシンガーCEOは、自分たちの“躓き”を認め、Appleよりも優れたチップを作ってビジネス関係を取り戻すため「懸命に戦う」と述べました。
 

 

時間をかけ、他同様に彼らのビジネスの一部を取り返したいと願っている。それまでに、自社製品を彼らよりも優れたものにし、エコシステムをよりオープンで活気あるものに、そしてデベロッパーやユーザーがIntelベースの製品に辿り着くための説得力ある理由を作っていく必要がある。この分野では、ティム(Appleのティム・クックCEO)のビジネスを獲得するために、懸命に戦うつもりだ。
ベンチマークスコアで遅れ
とはいえ、Intelが今後Appleにどうやって太刀打ちしていくのかは不明です。
 
すでにM1チップを搭載したMacBook Airは、Intelチップを搭載した16インチMacBook Proをベンチマークスコアで上回っているためです。
 
また、10月18日(現地時間)に開催されるAppleのイベントでも、改良型M1チップを搭載した14インチと16インチのMacBoook Proが登場すると予測されています。Appleは2年間をかけ、Siliconチップへの移行を完了させる予定で、2022年にはIntelにとっての砦である27インチiMacも、Apple謹製チップに切り替わる見込みです。
 
 
Source:HBO/YouTube via MacRumors
(kihachi) …

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新型MacBook ProのESCおよびF1〜F12キーは他のキーと同じ横幅?

 
リーカーのDuanRui氏(@duanrui1205)が、新型MacBook ProのESCおよびF1〜F12キーに関する予想をTwitterに投稿しました。
新型MacBook ProはTouch Bar廃止と噂
新型MacBook Proでは、Touch Barが廃止される見通しです。それにより、ESCおよびF1〜F12キーが復活するとみられていますが、それらのキーは他のキーと横幅が同じとのことです。
 

It is said that after the Touch Bar is removed from the new MacBook Pro, the ESC F1~F12 row of buttons becomes the same width as other buttons, and is no longer a narrow one.
— DuanRui (@duanrui1205) October 18, 2021

今夜遅くに発表か
新型MacBook ProはAppleが今夜遅く(日本時間10月19日午前2時)に開催されるイベント、「パワー全開。」で発表される見通しです。
 
同モデルは新しいAppleシリコン、MagSafe充電端子を搭載し、デザインを刷新したモデルになると予想されています。
 
新型MacBook ProにはTouch Barはありませんが、指紋認証Touch IDは引き続き搭載されるようです。
 
 
Source:Wccftech
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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ホントかよ? 新型MacBook Pro、ノッチある説

今夜のスペシャルイベントで発表されると思われる新型のMacBook Pro。スペックや画面の仕様など、さまざまな噂はこちらのページにまとめているんですが、直前でほんっとうに申し訳ないけど噂1つ追加です。MacRumorsによると、新型MacBook Proはノッチがある可能性もあるとのこと。 …

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MATECH、最大130W出力の4ポート搭載急速充電器を発売

 
スマートフォン・タブレット関連製品の企画・開発を行う、京都のクリエイティブブランドMATECHは10月18日、最大130W出力の4ポート搭載急速充電器「MATECH Sonicharge 130W」を発売しました。
最大4台のデバイスを同時に急速充電可能
「MATECH Sonicharge 130W」は、次世代パワー半導体「GaN」を採用した急速充電器です。Type-C×2ポート、Type-A×2ポートの計4ポートを搭載し、最大4台のデバイスを同時に充電できます。
 

 
Type-CポートはPD3.0に対応し、単ポート利用時で最大100W出力が可能なため、16インチのMacBook Proをフルスピード充電することもできます。Type-Cポートを2つ同時利用した場合は、それぞれ65W出力となります。
 
Type-AポートはQC3.0に対応し、単ポート利用時で最大18W出力が可能です。Type-Aポートを2つ同時利用した場合は、それぞれ10W出力となります。
 

 
「MATECH Sonicharge 130W」のサイズは約87×69×33ミリ、重さは約288グラムです。プラグ部分は折りたたむこともできます。
10月27日までは20%オフに
「MATECH Sonicharge 130W」は10月18日より、Amazon.co.jpにて販売されています。販売価格は通常税込6,980円ですが、10月27日までは20%オフの税込5,584円となります。
 
 
Source:MATECH
(kotobaya) …

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アンケート:あなたの使っているMacbook Proはどれ?

Image:Appleみんなの相棒を知りたい。日本時間10月19日午前2時から開催されるAppleEventでは、最新チップM1X搭載MacBookProが発表されると予想されています。ちなみに僕はM1搭載MacBookAirを使ってるんですけど、これが超快適で。1日使っても持つバッテリー効率、本体がほぼほぼ発熱しない、という2点だけでだいぶ体験が変わりました。なのでそれがProに来ると思うと、ど …

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新型MacBook Pro用MagSafe充電器がApple Storeに搬入?

 
新型MacBook Pro用の新しいMagSafe充電器が、Apple Storeに搬入されたようです。
新しいMagSafe充電器が金曜日に注文可能に?
Apple製品の情報を発信しているルーク・ミアーニ氏が、新型MacBook Pro用の新しいMagSafe充電器がApple Storeに届けられているようだとTwitterに投稿しました。
 
同氏によれば、新しいMagSafe充電器は今週金曜日に注文できるようになるようです。
 

Exclusive: Apple stores are reportedly receiving new chargers in stock for new MacBook Pros. I expect they’ll be available to preorder this Friday
— Luke Miani (@LukeMiani) October 17, 2021

デザインが良いとの情報も
リーカーのマクガイア・ウッド氏は新しいMagSafe充電器について、デザインが良いと述べています。
 

Pre-order Friday, chargers finish showing up late tonight (at least near me lol) and then MacBooks Monday
New charger design is really nice as well, so I'm actually glad they messed with the charger for once lol https://t.co/il4MLhupLc
— McGuire Wood (@Jioriku) October 17, 2021

 
 
Source:Luke Miani(@LukeMiani)/Twitter, McGuire Wood(@Jioriku)/Twitter
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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