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Samsungイベントは8月11日で確定〜Samsungロシアの宣材から

 
Samsungロシアの宣伝から、同社のUnpackedイベントが、現地時間8月11日午後5時(日本時間8月11日午後11時)から開催されることが判明しました。宣伝内容は同イベントで発表されるのが折りたたみスマホであることも示唆しています。
画像は2種類の折りたたみスマホを示している?
SamsungのUnpackedイベントは、米国東部標準時の8月11日午前10時(日本時間8月11日午後11時)から開催されることは、以前より複数のメディアが伝えていますが、Samsungロシアの宣伝材料から、情報が正しいことが確定しました。リーカーのエバン・ブラス氏(@evleaks)がツイッターに画像を投稿しています。同氏は以前、プロモーション画像もリークしています。
 

08/11 pic.twitter.com/0nFh0b1XsL
— Evan Blass (@evleaks) July 17, 2021

 
また“The future will unfold in a new way(未来は新たな方法で広げられる)”との宣伝文句、そして添えられた画像は、同イベントで新型折りたたみスマートフォンであるGalaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3が発表されることを示していると見ていいでしょう。画像については左側がGalaxy Z Fold3、右側がGalaxy Z Flip3だろうと推察されています。
 
Samsungはまた同イベントにおいて、完全ワイヤレスイヤホンの2代目となるGalaxy Buds 2も発表すると予想されています。
 
 
Source:Evan Blass/Twitter via PhoneArena
(lunatic) …

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Galaxy S21 Ultraの偽造品と本物を徹底比較!

 
現在市場に出回っているスマホの中で最もスペックが高いともいわれるSamsung Galaxy S21 Ultraですが、その販売価格の高さから偽造品も多く出回っているようです。XDA Developersは、あえてニセモノのGalaxy S21 Ultraを購入し、本物と性能を比べてみる実験を行いました。
価格は本物の10分の1以下
Samsung Galaxy S21 Ultraの偽造品は、Facebook Marketplaceにて購入が試みられました。販売価格は800香港ドル(約11,300円)で、本物の10分の1以下でした。
 

 
届いた商品を見ると、まず箱のデザインが本物とは異なることに気づきます。些細なことはさておき、中身を開けると、目当てのデバイスが姿を見せました。
 

 
リアカメラモジュールは一見忠実に再現されているかのように見えますが、いざ本物と並べてみると粗悪感が漂っています。
 

 
表面を見ると、ニセモノには水滴型のノッチがあり、明らかに有機EL(OLED)パネルでないのがすぐにわかります。
 

衝撃の内部ストレージ2GB
デバイスを立ち上げると、一応Samsungのアニメーションが表示されるようにはなっているようですが、お粗末なものです。壁紙はデフォルトのものが設定されており、Bixbyホーム画面までもが再現されていますが、ページは明らかにフェイクでまったく動作しなかったとのことです。
 
S21 Ultraの偽造品には、動作するWi-FiとBluetoothと、一つの底部スピーカーが搭載されていますが、それら以外はすべてフェイクとなっています。
 
設定画面では6GBのRAMと256GBのストレージ搭載と表示されますが、実際には1GBのLPDDR2 RAMと2GBの内部ストレージしか入っていないことがわかりました。2GBのストレージでは、アプリを1つか2つインストールしたところで満杯になってしまい兼ねません。
 
SoCは、Snapdragon 888ではなく、2013年の28ミリSoCであるMediaTek MT6782が搭載されており、4Gにさえ対応していないことがわかりました。
カメラ性能は月とすっぽん
S21 Ultraの偽造品のカメラは、1つの300万画素メインカメラのみで構成されており、撮った写真を本物と比べてみると違いは月とすっぽんです。
 

 

 
XDA Developersは、我々のようにフェイクだどわかっていてあえて購入するのなら問題ないと思うが、本物だと信じて買ってしまう人は気の毒だ、とコメントしています。
 

 
 
Source:XDA Developers
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Galaxy Buds 2でも「片耳ノイキャン」が使用可能?アプリのコードから判明

 
Samsungは8月11日に新製品イベントの開催を控えており、新型完全ワイヤレスイヤホンGalaxy Buds 2の発表が期待されています。今回、Galaxyアプリ内のコードから、同ワイヤレスイヤホンで「片耳ノイズキャンセリング」が使用できることが明らかになりました。
Wearableアプリ内にコードが発見
次の「Unpacked」イベントでの発表が噂されているGalaxy Buds 2の機能が一部わかった、とXDA Developersが報じています。
 
開発者がGalaxy Wearableアプリ内にGalaxy Buds 2に関して、何か隠されていないか調査を試みたところ、AirPods Proで使用可能な「片耳ノイズキャンセリング」の存在を示唆する一連のコードが見つかったとのことです。
 
最新バージョンのアプリでは、Galaxy Buds 2でタップ、ダブルタップ、トリプルタップ、タッチ&ホールドなどのタッチパッド操作を個別に無効化または有効化できるようになることを示すコードも同時に発見されています。
アプリ内にはイエローのBudsも
Galaxy Wearableアプリのコード調査から、これまでに報告されていなかったイエローのBuds 2の存在も明らかになっています。これまでに、ブラック、グリーン、バイオレット、ホワイトのカラーオプションが確認されていました。
 

 
また、Buds 2のバッテリー容量は片耳あたり61mAhであることもわかっています。ケースのバッテリー容量は472mAhであるとのことです。
 
 
Source:XDA Developers via SamMobile
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Galaxy Z Flip3が中国の認証機関に登録〜外寸やバッテリー容量が判明

 
Samsung Galaxy Z Flip3 5Gが、中国の認証機関TENAAに登録されました。登録情報から、外形寸法とバッテリー容量が明らかになりました。
外形寸法とバッテリー容量
TENAAの認証取得情報から明らかになったGalaxy Z Flip3 5Gの外形寸法は、166ミリ × 72.2ミリ × 7.3ミリで、Galaxy Z Flip2の外形寸法である約167ミリ × 74ミリ × 7.2ミリよりも厚み以外は小さくなっています。
 
また、同モデルは2,300mAhと903mAhのデュアルセルバッテリーを搭載、総容量は3203mAhと表示されており、Galaxy Z Flipの3,300mAhよりも減少しています。
 

 
Galaxy Z Flip3 5G用と思われるバッテリー、型番「EB-BF711ABY」と「EB-BF712ABY」の情報をSamMobileが報告していました。
 
両バッテリーの容量は、約2,300mAhと約903mAhと報告されていましたのでTENAAの認証情報とも合致します。
米国東部標準時間8月11日に発表か
Galaxy Z Flip3 5Gは米国連邦通信委員会(FCC:Federal Communication Commission)の認証も取得していることから、2021年8月11日午前10時(米国東部標準時、EST)から開催されると噂の「Galaxy Unpacked」で発表される可能性が高そうです。
 
 
Source:MyFixGuide via Pocketnow, Galaxy Z Flip SCV47/au
Photo:GizmoChina
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Galaxy Z Fold3がSペンProに対応〜FCCの認証情報で確認

 
2021年8月に発表されると噂のGalaxy Z Fold3は、SペンProに対応することが米国連邦通信委員会(FCC:Federal Communication Commission)の認証情報で確認されました。
SペンProに対応
Galaxy Z Fold3は、Sペンに対応すると噂されていましたが、SペンProに対応することがFCCの認証情報で確認されました。
 
SペンProは、Bluetooth Low Energy(BLE)経由でエアアクション機能が利用できるとGizchinaが説明しています。
 
同メディアは、Galaxy S21 Ultra、Note20 duo、Note10 Lite、Tab S7シリーズ、Tab S6もSペンProに対応することが、FCCの認証情報書類に記載されていることも伝えています。
 

Galaxy Z Flip3は対応しない?
Gizchinaによれば、Galaxy Z Fold3は「Galaxy Tab」シリーズと同様に、SペンProのワイヤレス充電に対応する可能性があるようです。
 
残念ながらGalaxy Z Fold3と一緒に発表されると噂のGalaxy Z Flip3はSペンに対応しない見通しです。
 
 
Source:IT之家 via Gizchina
Photo:Gizchina, エアアクション/Galaxy
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Galaxy Z Flip3がGeekbenchに登場〜SoCやRAM容量が判明

 
8月発売が見込まれるSamsungの次期折りたたみスマートフォンGalaxy Z Flip3がGeekbenchに登場したと、Notebookcheckが伝えています。
Snapdragon 888を搭載、RAMは8GB
Geekbenchに掲載されている「SM-F711U」のモデル番号は、米連邦通信委員会(FCC)の認証取得時に判明した番号と一致しています。
 
Geekbenchの掲載情報から、Galaxy Z Flip3はSnapdragon 888システムオンチップ(SoC)と、8GBのRAMを搭載していることがわかりました。Notebookcheckは「最低でも8GB搭載と予想していたが、12GB搭載でも驚きではない」と記しています。
 
なお搭載OSはAndroid 11となっています。
 
ベンチマークによると、Galaxy Z Flip3の最新のシングルコアスコアは1,102、マルチコアスコアは3,519です。
 

8月3日発売か
Galaxy Z Flip3はSamsungのもうひとつの折りたたみスマホGalaxy Z Fold3とともに、8月3日に発売されると予想されています。
 
またすでに公式画像もリークされています。
 
 
Source:Geekbench, Notebookcheck, MySmartPrice
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iPhone12、時間がたっても価値を維持~リセールバリューはiPhone11より上

 
一般にiPhoneのリセールバリュー(購入したものを売りに出すときの再販価格)はAndroidスマートフォンよりも高いといわれていますが、iPhone12シリーズは特に高いようです。調査によると、前世代のiPhone11シリーズよりも高い価値を保っています。
高いリセールバリューを保つiPhone12シリーズ
これは、アメリカの中古スマートフォン販売価格サイトのSellCellが調査を行ったものです。
 
それによると、iPhone11シリーズが発売後6カ月で平均約43.8%のリセールバリューの落ち込みを記録したのに対し、iPhone12シリーズは平均約34.5%しか価値が落ちませんでした。
 

 

 
iPhone11シリーズもiPhone12シリーズも、最初の1カ月で急激な落ち込みを記録するものの、その後リセールバリューは安定し、iPhone12に関しては上昇傾向すら見られます。
 

 

 
たとえば定価が1,399ドル(約153,998円)のiPhone12 Pro Max 512GBモデルは、最初の1カ月で710ドル(約78,155円)まで価値が下がりましたが、6カ月目には995ドル(約109,527円)まで再び上昇しています。
 
一方、人気の低迷が伝えられるiPhone12 miniに関しては、定価849ドル(約93,456円)の256GBのリセールバリューは、1カ月後に430ドル(約47,333円)まで下がった後、6カ月後に501ドル(約55,148円)までしか上昇していません。
Androidよりもはるかに高いリセールバリュー保つiPhone
Androidスマートフォンと比較するとiPhoneのリセールバリューの高さが際立ちます。
 
たとえば、Samsungのフラッグシップ スマートフォンであるGalaxy S21シリーズは、発売後3カ月で最大50%も価値が落ちたそうです。
 
またSellCellは、iPhoneのリセールバリューは新機種が発売されると下がる傾向にあるので、iPhone13の発売前に売却するのが賢明だとアドバイスしています。
 
 
Source:SellCell via PhoneArena
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Docomo Galaxy A21 SC-42A White Unlocked Smartphone Unit

Docomo Galaxy A21 SC-42A White Unlocked Smartphone Unit  (135) ¥10,800 (2021-07-16 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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SIM free docomo Galaxy A21 SC-42A Red Red Smartphone

SIM free docomo Galaxy A21 SC-42A Red Red Smartphone  (77) ¥11,000 (2021-07-16 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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SIM free docomo Galaxy A21 SC-42A Black Smartphone

SIM free docomo Galaxy A21 SC-42A Black Smartphone  (87) ¥12,501 (2021-07-16 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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スマホ市場の回復の差が米国の貧富の差を浮き彫りに~高いスマホのほうが早く回復

 
新型コロナウイルスの影響により大きく落ち込んだアメリカのスマートフォン市場は、急速に回復を遂げています。しかしながら、その回復は一様ではなく、高級なスマートフォンが先に回復し、低価格なスマートフォンは回復が遅れているという状態です。ここでもアメリカにおける貧富の差が浮き彫りになっています。
富めるものほど先に回復するアメリカ経済
アメリカの経済は新型コロナウイルスにより大きな影響を受け、スマートフォン市場もその例外ではありませんでした。
 
しかしながら、ワクチン接種の普及や地域経済の活性化により、失業率は低下してきています。
 
これに伴い、スマートフォン市場も大きく回復してきているのですが、その回復度合いは端末の価格帯によって異なるという事態となっています。
 
調査会社のCounterpointによると、価格の高いスマートフォンが先に大きく回復したのに対し、価格が安いスマートフォンの回復は遅れているとのことです。
 

 
高所得者の多くはリモートワークなどによりパンデミックを乗り切れたのに対し、工場やサービス業に従事する中・低所得者は、労働が職場と密接に結びついています。
 
このため、2019年第1四半期(1月~3月)と2021年第1四半期を比較すると、高所得者が購入する600ドル(約66,375円)以上の端末の需要は20%増加したのに対し、100ドル(約11,063円)以下のデバイスの売上は大幅に減少しています。
 
今後は中・低所得者の回復により状況は改善されるはずですが、少なくとも今年の残りの期間は、プレミアム価格帯のスマートフォンの需要の高まりが続くとのことです。
携帯電話キャリアによる販売促進も一因
この端末価格別の回復度合いの違いは、携帯電話キャリアによる販売促進も一因であるとされています。
 
たとえば、AT&Tは、既存顧客と機種変更者を対象にiPhone12を最大700ドル(約77,448円)引きに、Galaxy S21を最大800ドル(約88,517円)引きにするキャンペーンを開始しました。
 
Verizonも同様のキャンペーンを実施しています。
 
このようにiPhone12やGalaxy S21といった高級な端末が無料またはほぼ無料で提供されることで、プレミアム価格帯のスマートフォンの売上が増加したとのことです。
 
 
Source:Counterpoint
(ハウザー) …

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Galaxy Z Fold3が約18.3万円、Flip3が約11.5万円で発売か

 
韓国Naverブログに、Galaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3の販売価格に関する情報が投稿されました。
現行モデルより2割安価に?
Naverブログに投稿された情報では、Galaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3の販売価格は、Galaxy Z Fold2とGalaxy Z Flipよりも2割安価になりそうです。
 
同ブログには、Galaxy Z Fold3の販売価格は190万ウォン(約18万2,500円)〜199万ウォン(約19万1,500円)、Galaxy Z Flip3は120万ウォン(約11万5,500円)〜128万ウォン(約12万3,000円)との販売予想価格が掲載されています。
生産数大幅増による量産効果か
Galaxy Z Fold3についてこれまで、カメラ構成、Geekbenchスコアが報告されていました。
 
また、Galaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3のディスプレイの仕様や公式画像も明らかになっています。
 
両モデルは量産効果で安くなると期待されていましたが、今回Naverに投稿された情報が事実であればそれを裏付けるものとなります。
 
Galaxy Z Fold3とGalaxy Z Flip3は、日本時間2021年8月12日午前0時から開催されるイベント「Galaxy Unpacked」で発表される見通しです。
 
 
Source:Navarブログ via GizmoChina
(FT729) …

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Galaxy S22 Ultraがオリンバスの2億画素カメラを搭載し、来年1月発売か

 
韓国メディアPulseが、Galaxy S22 Ultraにはオリンバス製の2億画素カメラが搭載され、2022年1月に発売されると報じました。
Sペンにも対応
Pulseが複数の業界関係者から入手した情報によれば、2022年1月発売のGalaxy S22シリーズのフラッグシップモデル、Galaxy S22 Ultraにはオリンバス製の2億画素のカメラが搭載されるようです。
 
Wccftechは、Galaxy S22 Ultraのメインカメラ(広角か)に2億画素のイメージセンサーが搭載されると説明しています。
 
また、Galaxy S22 UltraはSペンにも対応するようです。Samsungは、Galaxy Z Fold3など、Sペンに対応するデバイスを増やそうとしているのかもしれません。
S22とS22 Plusのカメラもアップグレードと噂
Galaxy S22シリーズでは、Galaxy S22とGalaxy S22 Plusに5,000万画素のカメラと光学3倍ズームが搭載されると噂されています。
 
ただし、いずれのモデルもカメラが大幅にアップグレードされますがGalaxy S22 Ultraだけが筐体の素材も異なり、プレミアムなモデルになるとWccftechが記しています。
 
 
Source:Pulse via Wccftech
(FT729) …

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スマホを毎年買い替える必要がない5つの理由

 
スマートフォン黎明期には、著しい機能のアップグレードが毎年行われていましたが、昨今のスマホを見ると、買い替えても機能上ほとんど変化が感じられないといったことも多々あるとされています。テックメディアMUOは、スマホを毎年買い替える必要がない5つの理由をまとめています。
1. 昨今のスマホは差分的にしかアップグレードされない
毎年のアップグレードごとに、より大きく解像度の高いディスプレイ、より高性能のカメラが搭載され、動作の高速化が図られていた時代は終わり、昨今のスマホモデルの進化曲線はよりなだらかなものとなっています。
 
5GやWi-Fi 6などのワイヤレス技術の導入は進んでいますが、今すぐに必要というわけでもありません。スピードテストではパフォーマンスの違いが見られるかもしれませんが、動画視聴など実際的なシナリオではあまり変化は感じにくい、とMUOはコメントしています。
2. スマホバッテリーは最低でも2年は持つ
スマホのリチウムイオンバッテリーは経年劣化するといわれていますが、それでも1年後にデバイスを買い替える理由にはなりません。
 
多くの場合、スマホのバッテリーは購入から最低2年は最適なパフォーマンスを発揮するとされています。また、バッテリー交換により同じデバイスを継続して使用することももちろん可能です。
3. スマホのソフトウェアアップデートは何年も提供される
Androidスマホのセキュリティアップデートの提供期間も最近は長期化しています。Samsungは今年、SシリーズとAシリーズの両レンジのGalaxyデバイスに発売から4年までセキュリティアップデートを提供すると発表しています。
 
iPhoneはさらにサポート期間が長いことで知られています。iPhone6sは今年9月で発売から6年となりますが、iOS15でもサポートされることがすでに明らかになっています。
4. フラッグシップモデルの販売価格が上がっている
ひと昔前までは、フラッグシップ機は600ドル〜700ドル(約66,000円〜77,000円)で購入することができましたが、昨今のハイエンドモデルは1,000ドル(約11万円)を超えてくることも多々あります。
 
高価格なフラッグシップモデルを購入から1年で買い替えてしまっては元が取れない、とMUOは述べています。
5. パフォーマンスの違いに気付かない
デバイスに搭載されるRAMやストレージの容量は大きくなっていますが、マルチタスキングマニアでもない限り、8GBと12GBのRAM容量の違いによるパフォーマンスの変化に気づくことはない、とMUOはコメントしています。
 
スマホメーカーは1年前に購入したスマホがあたかも時代遅れに見えるようにマーケティングを行ってきますが、ほとんどの場合アップグレードは必要ない、とMUOは結論づけています。
 
 
Source:MUO
Photo:Android
(lexi) …

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Galaxy Unpackedでの発表が予想される製品のプロモ画像をリーカーが公開

 
リーカーのEvan Blass氏(@evleaks)がGalaxy Buds2を含め、来月開催とみられるGalaxy Unpackedでの発表が予想される製品のプロモ画像を公開しました。
日本時間2021年8月12日午前0時から開催と噂

 
Samsungは新製品発表イベント「Galaxy Unpacked」を2021年8月11日午前10時(米国東部標準時、EST)に開催し、多数の新製品を発表すると噂されています。
 
Evan Blass氏(@evleaks)はこれまで、Galaxy Z Flip3、Galaxy Watch4 Classicの360度回転画像をTwitterに投稿してきました。
 

pic.twitter.com/zt54JopQzc
— Evan Blass (@evleaks) July 10, 2021

 
同氏は新たに、Galaxy Watch4、Galaxy Beds2を含む多数の製品のプロモ画像を公開しました。
 

 
「Galaxy Unpacked」では、Galaxy Z Fold3、Galaxy Z Flip3、Galaxy Watch4 Classic、Galaxy Watch4、Galaxy Buds2が発表されるとみられています。
Noteboockcheckがまとめて掲載
これらの画像の一覧を、Notebookcheckが掲載しています。詳細な画像は、Notebookcheckのサイトでご確認下さい。
 
 
Source:LetsGoDigital, Notebookcheck
(FT729) …

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忖度なし!iMライターが選ぶ2021年上半期 買ってよかった・失敗したモノ

 
iPhoneやApple製品だけにとどまらず、さまざまなガジェットに興味津々のiPhone Maniaライターの皆さんに、2021年上半期に購入した買って良かった・失敗した製品について聞いてみました。(極力)忖度なし!でお届けします。
 

 
▼一番好きなCPUはPentium Pro 200MHz!ライターFT729
▼ガジェット好きが高じてフィンテックマニアに!ライター藤田尚眞
▼7歳の娘と一緒にゲームするのが大好きな40代おじさん。ライターhato
▼とにかくコスパ第一!ライターハウザー
▼Androidにも興味深々のAppleファン。ライターkihachi
▼iPhone一筋10年のApple製品信者!ライターkotobaya
▼ミニマムコンピューティングの未来を信じるモバイルチップ信者。ライターlexi
▼思い入れのある端末はAdvanced/W-ZERO3[es]の編集asm
 
一番好きなCPUはPentium Pro 200MHz!ライターFT729
買って良かった製品 Top3

1

Bose QuietComfort EarBuds、さようならAirPods Pro

AirPods Proだと耳が痛くなる私にはBose QuietComfort EarBudsがベストマッチでした。耳から落ちそうな気配もありません(関連レビュー記事)。
 

2

iPad Air(第4世代)用Smart Folio、劣化知らず

11インチiPad Pro(第1世代)につけて使っているiPad Air(第4世代)用のSmart Folioは素材が変更されたのか、11インチiPad Pro(2018年モデル)用Smart Folioのように短期間で劣化する気配がありません。iPad用Smart Coverの耐久性が帰ってきました。人柱的に試して大正解でした(関連レビュー記事)。
 

3

OCNモバイルONEの通話かけ放題

プリフィックス自動付加による通話かけ放題で、これほど便利になると思いませんでした。これまでは、LINEアプリの「無料通話」やSkypeで行っていた通話も、電話で行うようになりました(関連レビュー記事)。
 

次点

ヒートスプレッダが金色のPentium Pro 200MHz

 
番外編の買って良かったは、ヒートスプレッダが金色のPentium Pro 200MHz美品中古(ピン曲がりなし)。Gateway 2000に搭載されていたのと25年来の再会!?美しい!と毎晩うっとり。
 
買って失敗した製品 Top3

1

無印Lightningケーブル(5本セット)、危うく事故

無印Lightningケーブルで遭遇しかかった惨事は、まさに「安物買いの銭失い」の典型例だと思います。iPhone内にLightning端子先端だけ残っていたら…。高額な修理代金になったでしょう(関連レビュー記事)。
 

2

12.9インチiPad Pro用Magic Keyboard、重すぎ…

重いわりにキータッチがそれほど良くないiPad Pro用Magic Keyboard、同じ程度の重さの12インチMacBookがM1チップを搭載して復活してくれることを切に願います! バタフライ・キーボードでも許容しますので何とかお願いします!(関連レビュー記事)
 

3

海外で買った製品に対するAppleサポートの対応、事前説明なし

海外勤務時に買ったApple Watch Series 5 Edition、AppleCare+入っているのにエクスプレス交換サービスは日本で利用できず…。加入したメリットをほとんど享受できません。購入から1カ月以内に日本で加入した際には説明無し。今後はモバイル保険に移行します(関連レビュー記事)。
 
ライターFT729の記事をもっと読む!
 
ガジェット好きが高じてフィンテックマニアに!ライター藤田尚眞
買って良かった製品 Top3

 

1

24インチiMac(Apple)

24インチiMac(写真)は、仕事環境を激変させた一品です。これまで私は、iPad ProなどiPadを使って記事を執筆してきたのですが、程よいディスプレイサイズに音質の良いスピーカーは、これらを上回り、仕事効率を押し上げました。
 
ちなみに「M1」チップについては、Mac miniで体感済みでしたが、改めてその快適さに感動しました。
 

2

BIGSOFTI(BIGSOFTI JAPAN)

「BIGSOFTI」は、スマートフォンなどに後付けする照明なのですが、その放つ柔らかいかつ十分な光量は、製品レビュー記事執筆で製品を撮影をするときに効果を発揮します。
 
私自身、一眼レフも持ってはいるのですが、最近は、BIGSOFTIのおかげでiPhoneでも記事に耐えうる綺麗な製品写真を撮影することができるようになりました。今では無くてはならない存在です。
 

3

AirPods Max(Apple)

普段はAirPods Proなどイヤホンを使うことが多いのですが、私は自分の空間に入り込んで音楽に没頭したいタイプなので、久々にヘッドフォンを購入しました。音響にはあまり詳しくありませんが、アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードの違いはAirPods Proよりも大きく、家の中でも大活躍の機能です。
 
 
ちょっと残念だった製品 Top2

1

MagSafe対応カードウォレット(トリニティ)

MagSafe対応製品で、「マグネットシールド」が内蔵されたカードウォレットですが、Appleの「MagSafe対応iPhoneレザーウォレット」と異なり、ウォレットを装着したままカードの出し入れができるようになっています。
 
しかし、iPhoneにケースを着けない状態で装着すると磁力が弱いため、MagSafe対応のケースをつけたうえで使用するのがよいでしょう。ケースを装着しないでiPhoneを利用することもある筆者としては、この点があと一歩!でした(関連レビュー記事)。
 

2

CIO-MB5000-MAG(CIO)

こちらの製品はMagSafeに対応したモバイルバッテリーで、USB-CだけでなくLightningでも充電できるほか、背面にスタンド機能が内蔵されているなど非常にユニークかつ挑戦的な製品です。しかし筆者が利用したiPhone12 miniではサイズが少し合わず(利用は可能)、あと一歩!でした(関連レビュー記事)。
 
ライター藤田尚眞の記事をもっと読む!
 
7歳の娘と一緒にゲームするのが大好きな40代おじさん。ライターhato
買って良かった製品 Top3

 

1

Belkinのカーマウント

1位はBelkinのカーマウント(写真)です。装着感はエアコン吹き出し口の形状によるので、一律には言えませんが、筆者の環境では、エアコン吹き出し口に差し込むだけでしっかり固定でき、重量級のiPhone12 Pro MaxをMagSafeの磁力で安定して固定できており、満足しています。
 
欲を言えば、後継製品ではMagSafe充電もできるようになることを期待しています(関連レビュー記事)。
 

2

DeffのPOCKET for AirTag

DeffのPOCKET for AirTagは、AirTagを包み込んで保護でき、様々なものに貼り付け、貼り直して使える製品です。筆者の場合、財布のコインポケット部分に入れて使っています。汚れたら気軽に水洗いできるので、日常的に活用しています。
 
1つあたり980円(税込)と手を出しやすい価格も魅力です(関連レビュー記事)。
 

3

Apple Arcadeのゲーム

Apple Arcadeには、Apple Oneの提供開始と同時に加入していたのですが、ゲームはほとんどプレイしていませんでした。
 
しかし、2020年ベストApple Arcadeゲーム(関連記事)の「忍び足のサスクワッチ」を紹介するYouTube動画を7歳の娘が見ていたのがきっかけで、娘と一緒に楽しむようになりました。広告もアプリ内課金もなしにゲームを楽しめるのは快適です。
 
 
買って失敗した製品 Top3

1

AUKEYのMagSafe機構対応充電器「Aircore 15W LC-A1」

Aircore 15W LC-A1は、iPhone12シリーズに磁力で吸着してワイヤレス充電できる、お手頃価格の充電器です。充電出力は、Apple純正品の15Wに対して7.5Wと見劣りしますが、バッテリー残量50%のiPhone12 Pro Maxを30分間で64%まで充電できます。
 
十分実用的ですが、製品名に「15W」と入れるのは誤解を招きそうだなと感じます(関連レビュー記事 [1], [2])。
 

2

AppleのAirTagレザーキーリング

Apple純正のAirTag用キーリングはデザイン、質感、AirTagのフィット感ともに申し分ないのですが、4,500円(税込)は割高感があります。筆者が貧乏性なのがいけないのですが、レザー素材が傷んだらもったいない…などと考えてしまい、部屋にしまい込んだままで活躍できていない、残念なことになっています。
 

3

iCleverのタッチパッド付き折り畳みBluetoothキーボード

外出先でiPhoneと接続して使えればと思い、約5,000円で購入しました。現在も販売されている製品ですが、iOS14がインストールされたiPhoneと接続すると「Wi-Fi及びBluetooth接続に影響する場合があります」と警告が表示されてしまいます。タイピング中、タッチパッドに指が触れてカーソルが動いてしまうことも多いので、タッチパッドは要らなかったかな、とも思います。
 
ライターhatoの記事をもっと読む!
 
とにかくコスパ第一!ライターハウザー
買って良かった製品 Top3

 

1

楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI

楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VIは、この半年でとにかくiPhoneとの親和性が高まりました。当初は動作保証はしないけど一部機能の動作確認はしているよ、というレベルでしたが、iPhoneの発売とともに全機能が動作保証となり、あれよあれよという間にiPhoneがまともに使えるキャリアに。心配していた電波の入り具合も徐々に改善し、今後にも期待できそうです(関連レビュー記事 [1], [2])。
 

2

Xiaomi Mi スマート体組成計2

Xiaomi Mi スマート体組成計2はおしゃれでリーズナブルな高機能体組成計です。この製品は、スイッチオンにすることなく乗るだけで体重測定が開始される点に感動しました。
 
普通の体重計は、スイッチを入れて、少し待って、乗って、という手間が必要なのに比べると、手軽に体重などを測定することができ、体組成計に乗る頻度が増えたと思います。健康維持にもつながることを期待したいです。
 

3

IIJmio ギガプラン eSIM

IIJmio ギガプラン eSIMは、楽天モバイルとの親和性が高いプランです。eSIMが使えるiPhoneなら楽天モバイルと同居することができ、楽天モバイルの電波の入りが悪く、1GB以上使うと途端にコスパが悪くなるという欠点をカバーしてくれます。
 
2つのSIMを使うというやり方はマニアックと思われがちですが、こういった商品をきっかけに一般化していくといいですね(関連レビュー記事)。
 
 
買って失敗した製品…はないので
2021年下半期に期待する製品

1

新型iPhone(iPhone13?iPhone14?iPhone12s?)

新型iPhoneは個人的にそろそろ買い替え時かなと思っていることから挙げさせてもらいました。恥ずかしながらまだiPhone XRを使っているのですが、購入してからもう3年になることから、そろそろ買い替え時かとも思っています。
 
ただ、バッテリーを交換すればまだまだ戦えるような気もしていて悩ましいところです。新型iPhoneにはぜひ「買い替えねば!」と思わせてくれるような進化を期待したいです。
 

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BIGLOBE donedone エントリープラン

BIGLOBE donedone エントリープランは、月額料金無料で利用できるMVNOのプランです。通信速度は128kbpsに制限されるのですが、クーポンや時間単位で利用できるチケット購入で高速通信が使えます。
 
eSIMに今後対応予定とのことなので、楽天モバイルと組み合わせればIIJmio ギガプラン eSIM以上に臨機応変に使えるようになるのでは?と期待しています(関連記事)。
 

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Windows 11

Windows 11は、6年ぶりに登場する新しいWindowsです。Windows 10が最後のWindowsといっていた件はさておき、見た目が大きく変わったり、Androidアプリが使えるようになったりと、パソコンのあり方を変えるOSになるかもしれません。アップグレード可能なパソコンの要件が厳しいのが残念ですが、早く試してみたいです。
 
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Androidにも興味深々のAppleファン。ライターkihachi
買って良かった製品 Top3

 

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ソニー:SRS-RA3000 

リモートワークが本格化し、平日は家に引きこもりっぱなしの生活なので、スピーカーで音楽を流しながら快適に作業をしたいなあ……と感じていたなかでの購入でしたが大正解でした。
 
同じソニーから出ているインテリア重視のランプスピーカーLSPX-S2と迷いましたが、こちらはImmersive AE​と360 Reality Audioという二本立ての立体音響技術が強みで、部屋のどこにいても臨場感あるサウンドが楽しめます。就寝時も波の音を流せば、まるで岸辺で寝転がっているかのよう。QOL爆上がりの逸品でした。
 

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ドコモ:5Gギガホプレミア

筆者は自宅に光回線を設置しておらず、プライベートはスマホ回線のテザリングで生活しています。これまでは日中会社なのでデータ容量を消費することもありませんでしたが、巣篭もり消費が加速するにつれ、ギガホの60GB(通常30GBのところをキャンペーンで60GB上限)でも心許なくなってきました。
 
ところが、5Gギガホプレミアなら5G回線が使えるうえに上限なし。おかげで今では気兼ねなしに毎月100GB超えています。映画も高画質で見放題。それで月6,000円少々なのですから最高です。まるでドコモさんの宣伝ですが、回し者ではないです。
 

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Dyson:Dyson Pure Humidify+Cool

空気清浄機つきの加湿器を探していた中で出会った製品です。先代の加湿器は、水を入れるタンクがいつの間にか水垢で汚れ、フィルターもいつの間にか汚れで目詰まりし……という悩みを抱えていました。
 
このDyson製品は“Pure Humidify”という名称からも分かるように、タンク内の水を紫外線で殺菌するプロセスを踏むことで、カビや細菌の繁殖を抑えられるのがポイント。タンク内の状況を目視しやすく、フィルターの汚れを搭載ディスプレイで確認できるのも楽です。
 
買って失敗した製品 Top3

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ソニー:WF-1000XM3

忌憚なく言わせてもらえば、各レビューサイトに書かれている悪評の通りです。Bluetoothの連関が強くないのか、外出先ではしょっちゅう片方のイヤホン(右側)から音が出なくなります。TWS型に共通する欠点だとしても、AirPodsと比べて余りにも音の途切れや突然の消音が多いです。
 
また最大6時間連続再生と称してはいるものの、ノイズキャンセリング機能やDSEE HX(音質最適化)機能をオンにしていると、実際は正味3時間前後でしょうか。結局は強みであるこれらの機能をオフにするしかなく、作業しながらの使用には向いていません。Sennheiserのワイヤレスイヤホンからの乗り換えですが、個人的には完全に失敗しました。
 

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Samsung:Galaxy Note20 Ultra

S Penは宝の持ち腐れでした。6.9インチはスマートフォンのディスプレイサイズとしてはかなり大型ですが、スタイラスペンで何かを書き込むには小さいんですよね。現実はCM動画のようにはいきません。ただ、切り取りや細かいレタッチ、色塗りなど、画像の加工にはとても適しています。
 

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CyberLink:PowerDirector 365

動画編集を考えているmacOSユーザーは変な色気を出さずに、大人しくAdobe Premiere ProかApple謹製のFinal Cut Proにしましょう。Macに対応したのが最近なせいか、Windows版と比べてmacOS版のPowerDirector 365は機能が限られています。
 
しかもその使えない機能が、アニメーションのエフェクト機能を筆頭に、動画作成に不可欠な機能なのですから最悪です(キーフレームを頑張ってポチポチいじれば代替できますが)。これでWindows版と同じ価格はあり得ないでしょう。CyberLinkさん、なんとかしてください!
 
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iPhone一筋10年のApple製品信者!ライターkotobaya
買って良かった製品 Top2

 

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(Apple) iPhone12 mini

世間的には不人気のiPhone12 miniですが、小さくて軽いスマホ好きな筆者にとってはベストな機種でした。画面の端から端まで親指一本で届くサイズ、ズボンのポケットに入れておいても気にならない軽さはとても気に入っています。
 
また、写真・動画撮影用としても使用していますが、一眼レフカメラにも劣らないくらいの画質の良さは、さすがiPhoneだなと感心しています。
 

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(Anker) PowerCore III 19200 60W

このモバイルバッテリーひとつあればMacBook Proもフル充電できるので、電源がない場所に行っても安心です。シンプルなデザインでApple製品とも相性が良い点もポイントです。
 
 
買って失敗した製品…はないので
2021年下半期に期待する製品

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iPad mini 第6世代

ベゼルレス化、ホームボタンの廃止など、デザインが大幅刷新されると噂されているiPad mini 第6世代。筆者はいまだにiPad mini 第4世代を使っているのですが、そろそろ乗り換えたいと考えていたところなので、楽しみな製品の一つです。
 
 
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ミニマムコンピューティングの未来を信じるモバイルチップ信者。ライターlexi
買って良かった製品 Top3

 

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PINE64:Pinebook Pro

Pinebook Pro(写真)は、カリフォルニア発、現香港拠点のPINE64が届ける、人気のモバイルチップ搭載低価格コンピュータです。OSはLinuxの一種であるManjaro ARMがプリインストールされています。価格は220ドル(約2万4,000円)と廉価ですが、筐体はマグネシウムでできており、かなり強固な印象です。キーボードも感触は悪くありません。ディスプレイが意外にもきれいなのに驚きました。
 
最も素晴らしいのは、モバイルチップならではのバッテリー駆動時間の長さです。低スペックのチップを搭載しているので、10,000mAhのバッテリーで14時間ほどは作業可能です。廉価ながら素晴らしいスペックのデバイスであるため、今回の分も販売開始とほぼ同時に売り切れたようです。
 

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Samsung:Galaxy Buds Live

オープン型の完全ワイヤレスイヤホンが欲しかったので、Galaxy Buds Liveを購入しました。オーストリアのオーディオブランドAKGが数年前からSamsung傘下となっていることもあり、オーディオのバランス感が素晴らしいです。
 
そら豆のような形のイヤホンは、人によっては耳にうまく入らないという話も聞きますが、私の耳にはかなり良い感じでフィットしており、ランニングなどの運動時にも装着しています。カスタムジャスチャーでSiriの呼び出しも可能なので、iPhoneとの組み合わせも悪くありません。
 

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Raspberry Pi:Raspberry Pi 400

キーボード型のモバイルチップ搭載コンピュータを、Raspberry Piが昨年末に発売しました。キーボードの中にすべて必要なものが入っているため、ディスプレイとつなぐだけでコンピュータ環境を構築することができます。モバイルチップを搭載しており、ミニマムな計算能力を発揮してくれます。
 
価格は80ユーロ(約10,500円)とかなりお手頃なため、サブデスクトップ環境を作るのにぴったりです。OSは自由に選ぶことができますが、私はUbuntu 21.04を入れています。
 
 
買って失敗した製品…はないので
2021年下半期に期待する製品

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ThinkPad T14 Gen 2 (14″ AMD)

AMD Ryzen Pro 5000シリーズ(最新アーキテクチャZen 3)搭載のThinkPadです。Linuxラップトップとして使用する予定です。
 
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思い入れのある端末はAdvanced/W-ZERO3[es]の編集asm
買って良かった製品 Top3

 

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TORRAS 半透明iPhoneケース

これ!というiPhoneケースになかなか巡り会えないなか、Amazonプライムデーで見かけたのがTORRASのiPhoneケース(写真)でした。「もうこれでいっか」とレビューするつもりもなく軽い気持ちで購入しましたが、シリコーン製ではないものの手触りがよく、グリップ感も程よくて気に入りました。しっかりレビューしたかったなぁと変な後悔。
 
定価は税込3,680円ですが、本稿執筆現在はセール価格で税込1,640円です。
 

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イトーキ オフィスチェア YL9-WHEL

ほぼすべての業務がデスクワークなので、体への負担軽減を考えて椅子を買い替えたいなと思っていたのですが、まだ壊れてないから…とよくわからないブランドの椅子を数年使っていました。今年思い立って候補を2つに絞り、最終的にデザインが好みのこちらを購入しました。
 
椅子が変わるとこんなに変わる??と思うほど、毎日の疲れ方が変わったように思います。やはり椅子や寝具など、長時間かかわるものはお金をかけたほうが良さそうです。
 

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aibili iPad 2017/2018 防水ケース

私は昨年秋にiPad Air(第4世代)を購入して、それまで使っていた無印iPad(第6世代)は家族にお下がりに。元々家族はお風呂で使える防水タブレットが欲しいと要望していたので、本格的に使い出した今年、防水ケースを購入しました。Amazonでの定価は3,480円(税込)です。
 
お風呂以外で使うには画面をタップしたときの反応の悪さが少し気になりますが、お風呂では快適に利用できている様子で長風呂が増えました。よくわからないブランドの防水タブレットを購入するぐらいなら、眠っているiPadに防水ケースを付けて利用するのオススメです。
 
買って失敗した製品 Top2

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ATUP コンパチブル Apple Watchバンド(42mm/44mm クリアー)

Apple WatchバンドはずっとApple純正製品を愛用しているのですが、夏だしクリアタイプでいいのないかなと思い、これまたAmazonプライムデーで見かけて購入しました。定価は1,699円(税込)、購入時はセール価格の1,359円(同)だったのですが、値段相応かそれ以下にとてもチープな製品でした。おもちゃ感がすごいです。
 

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MYNUS iPhone12 Pro Case

引き算の美学をコンセプトにしたMYNUSというブランドの製品です。iPhone12、iPhone12 mini向け製品は背面カメラ部分はレンズぎりぎりまで美しく切り抜かれているのですが、iPhone12 Pro向けはよくある四角形に沿って切り抜かれたデザインです。ちょっとがっかりポイント。
 
極薄デザインであることは承知のうえで購入しましたが、使い出して間もない頃からiPhoneとケースの間に少し空間ができるといいますか、ケースが浮く?ような状態になり、ぺこぺこしてすごく気になったので使うのを辞めました(関連レビュー記事)。
 
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(iPhone Mania編集部)

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iPhone13 Proが搭載と噂のベイパーチャンバー、Galaxy S22も搭載か

 
台湾メディアDigiTimesが、SamsungはGalaxy S22(仮称:2022年モデル)に超薄型放熱部品「ベイパーチャンバー」を搭載する可能性があると報じました。同部品は、iPhone13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)に採用されると、アナリストのミンチー・クオ氏が伝えていました。
発熱対策に有効な薄型冷却機構
ベイパーチャンバーはHuawei、Xiaomi、 Oppo、Vivoなどの中国ベンダーの製品を中心に採用されています。
 
Samsungは、AMD RDNA2アーキテクチャベースのGPUと新型Exynosチップを搭載するGalaxy S22シリーズで、ベイパーチャンバーを搭載する可能性があるようです。
 
ベイパーチャンバーは従来の冷却機構であるグラファイトシートやヒートパイプと比べ、スペース効率と放熱性能に優れることから、5G対応に伴うチップ数増加や部品の発熱対策に有効だと期待されています。
iPhone13 proシリーズが搭載か
アナリストのミンチー・クオ氏は、iPhone13シリーズのうちProシリーズの2機種がベイパーチャンバーを搭載すると予想しています。
 
同モデルにはリフレッシュレートが最大120HzとなるProMotionディスプレイが搭載される見通しであることから、これに関連した部品類の放熱対策としてベイパーチャンバーが用いられるのかもしれません。
 
iPhone13シリーズのベイパーチャンバーは、Nidec CCIとAurasが供給するとみられています。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:EverythingApplePro E A P/YouTube
(FT729) …

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スマートフォンのカメラ、前面/背面とも高解像度化の一途をたどる

 
スマートフォンになくてはならない機能であるカメラは、他社との重要な差別化要素として各メーカーが力を入れている分野の1つです。スマートフォンに搭載されるカメラ解像度の割合の推移をグラフにすると、前面/背面ともに高解像度化の一途をたどっていることがわかります。
480万画素以上のシェアが伸びる背面カメラ
まず背面カメラについて見てみると、4,800万画素以上のシェアが大きく伸びていることが見て取れます。
 

 
2019年第1四半期(1月~3月)にはわずか2.5%しかシェアがありませんでしたが、2021年第1四半期には38.7%に達し、2021年第4四半期(10月~12月)には46.4%にまで伸びる予想となっています。
 
また、グラフを見ると2020年第3四半期(7月~9月)から2021年第1四半期にかけて高解像度化の勢いが停滞していますが、これは5G対応のための部品コストが上がったため、カメラに割り当てられるコストが低下したためであるとのことです。
 
2021年第1四半期に1億800万画素以上のカメラが3.4%に急上昇しているのは、Xiaomi Mi 11とGalaxy S21 Ultraの発売によるものです。
背面カメラに比べると高解像度化が遅い前面カメラ
一方、主に自撮りに使われる前面カメラは、背面カメラに比べると高解像度化のペースは遅いようです。
 

 
1,200万画素のシェアが2019年第4四半期や2020年第4四半期に大きく伸びているのは、iPhoneの発売によるものだとされています。
 
一方、2020年第4四半期に1,600万画素以上の前面カメラのシェアは大きく低下しています。
 
これは、ローエンドからミドルレンジの5G通信対応スマートフォンの多くが、5G対応によるコストアップを相殺するため、1,300万画素または800万画素の全面カメラを採用したためだとのことです。
 
今後は1,600万画素以上のシェアが拡大し、800万画素以下の低解像度センサーの需要は徐々に減少していくと考えられています。
 
 
Source:Counterpoint
(ハウザー) …

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Galaxy S21 FEが中国の認証機関に登録〜寸法やカメラの仕様が判明か

 
Samsung Galaxy S21 FEが、中国の認証機関TENAAに登録されました。登録情報から、同デバイスの寸法やカメラの仕様などが明らかになりました。
RAMとストレージ容量
TENAAの登録認証情報には、Galaxy S21 FEはモデル番号「SM-G9900」として記されています。同モデルのディスプレイは、解像度が1080 × 2340ピクセルで大きさが6.4インチです。
 

 
Galasy S21 FEは8GBのRAMを搭載、128GBおよび256GBのストレージ容量をラインナップするようです。
 

カメラの仕様と本体サイズ
登録認証情報から、カメラの仕様も明らかになりました。Galaxy S21 FEは3眼カメラを搭載、画素数は3,200万画素 + 1,200万画素 + 800万画素になるようです。
 

 
Galaxy S21 FEのフロントカメラの画素数は1,200万画素、搭載するバッテリー容量は4,370mAhで、25ワットの急速充電に対応する可能性があります。
 
TENAAの登録認証情報によれば、Galaxy S21 FEにはホワイトとグレーの本体カラーが用意されます。
 
本体サイズは約155.7ミリ × 74.5ミリ × 7.9ミリ、重さは約176グラムのようです。
 
 
Source:TENAA via MySmartPrice
Photo:Evan Blass(@evleaks)/Twitter
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Galaxy Z Fold3のディスプレイ下埋込み型カメラ〜やはり埋込み部が目立つ?

 
来月発表と噂されるSamsungの新しい折りたたみスマートフォンGalaxy Z Fold3が搭載するディスプレイ下埋込み型カメラ(UDC:Under-Display Camera)について、リーカーのIce universe氏(@UniverseIce)がイメージ画像をTwitterに投稿しました。
パンチホール型カメラよりは目立たないが
Ice universe氏(@UniverseIce)の投稿したイメージ画像が実機に近いものだとしたら、Galaxy Z Fold3のカメラ埋込み部も、ZTE Axon 20のようにディスプレイ表示部が他とは異なり、少し目立つものになっているようです。
 
ただし、Anthony氏(@TheGalox_)は、パンチホール型カメラよりは目立たず良いと評価しています。
 

It's still better than having a punch hole pic.twitter.com/0sIZBr2ltj
— Anthony (@TheGalox_) July 7, 2021

増加する、UDC搭載スマートフォン
Samsungは、UDC搭載スマートフォンにおいて埋込み部が目立たないようにサブディスプレイを上下させて穴を隠す特許を取得しています。
 
Galaxy Z Fold3のUDCはZTE Axon 20よりも埋込み部が目立ちにくいと、Ice universe氏(@UniverseIce)自身が以前伝えていました。今回のコメントは、自身の予想よりもUDCが目立つものだったことにより発せられたのかもしれません。
 
ZTEは近日中に第2世代UDCを搭載するAxon 30を発表する見通しです。
 
 
Source:Ice universe(@UniverseIce)/Twitter via SlashGear
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Snapdragon 895のベンチマーク結果がリークされる~A14より遅い?

 
Qualcommの次期フラッグシップ システム・オン・チップ(SoC)であるSnapdragon 895のCPUクラスタの詳細と、そのベンチマーク結果のリーク情報が出てきました。ベンチマーク結果については、今年のiPhoneに搭載されると見込まれるA15 Bionicはおろか、iPhone12シリーズに採用されているA14 Bionicよりも遅い結果となっています。
4種類のCPUコアが搭載されるKyro 780
Snapdragon 895(SM8450)にはKyro 780と呼ばれるCPUクラスタが搭載されるといわれています。
 
TwitterユーザーのTron氏(@FrontTron)とWccftechによると、このCPUクラスタには4種類のCPUコアが搭載されるようです。
 

高速コア:Arm Cortex-X2 x 1
中速コア:Arm Cortex-A710 x 3
低速コア1:Arm Cortex-A510 x 2(動作周波数が高め)
低速コア2:Arm Cortex-A510 x 2(動作周波数が低め)

 
現在のフラッグシップSoCであるSnapdragon 888と比べると、2種類の動作周波数が異なる低速コアが搭載されるとことが特徴となっています。
CPU性能はiPhone12シリーズのA14 Bionicに劣る?
気になるKyro 780のCPU性能についてもGeekbenchのベンチマーク結果がリークされています。
 
それによると、
 

シングルコア性能:1,250
マルチコア性能:4,000

 
という結果であったそうです。
 

<First img>SM8450 (successor of SD888)Geekbench Single: 1250Geekbench Multi: 4000CPU Core: 1(Big)+3(Middle)+2(little)+2(little)
<Second img>RDNA2 (next Exynos GPU) wins the Adreno730 (next Snapdragon GPU) in high-performance mode
Source: weibo pic.twitter.com/3uPBKbpMfk
— Tron ❂ #GalaxyUnpacked (@FrontTron) July 7, 2021

 
iPhone12シリーズに搭載されているA14 Bionicの結果が、シングルコアで1,596、マルチコアで4,027でしたので、マルチコアでは同等であるものの、シングルコア性能では劣っているということになります。
 
Appleは今年のiPhoneにさらに性能の高いA15 Bionicを搭載するとみられていますので、このリーク情報が正しいとすると、その差はさらに広がるかもしれません。
 
一方、2022年後半にSnapdragon 895のオーバークロック版であるSnapdragon 895+が登場するという情報もあります。
 
 
Source:Tron/Twitter via Wccftech
(ハウザー) …

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Galaxy S21 FEの360度回転画像が公開〜「ライトバイオレット」など全4色

 
リーカーのEvan Blass氏(@evleaks)が、Galaxy S21 FEの360度回転画像をTwitterに投稿しました。
Galaxy S21 FE 全4色の360度回転画像
Galaxy S21 FEには、「グレー」「ライトグリーン」「ライトバイオレット」「ホワイト」の4つの本体カラーがラインナップされると噂されています。
 
Evan Blass氏(@evleaks)が投稿した360度回転画像は、これら全4色のものです。
 

pic.twitter.com/djHFAjOtQO
— Evan Blass (@evleaks) July 7, 2021

 

pic.twitter.com/NJpMV4Z5Ra
— Evan Blass (@evleaks) July 7, 2021

 
Evan Blass氏(@evleaks)は、Galaxy Watch4 ClassicとGalaxy Z Flip3の360度回転画像も投稿しています。
発売時期が10月、販売地域限定か
Galaxy S21 FEは、Galaxy Z Fold3などと共に、日本時間2021年8月12日午前0時から開催される「Galaxy Unpacked」で発表される予定でしたが、半導体不足の影響により発売時期が10月に延期され販売地域が限定されると噂されています。
 
 
Source:Evan Blass(@evleaks)/Twitter
(FT729) …

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Samsung Display、「Flex S」「Flex B」の商標を出願

 
Samsung Displayは7月1日付けで、韓国の特許庁に「S Flex」「Flex S」「Flex B」の3つの商標を出願したことが明らかになりました。
具体的な用途は謎のまま
現在のところ、Samsung Displayのディスプレイで“Flex”の文字列が入っているのはInfinity Flexディスプレイのみです。
 
新たに出願された商標が、新タイプのフレキシブルディスプレイとなるのか、次世代折りたたみスマホのブランド名となるのか、具体的に何に使用されるのかは定かでありません。
 

 

Galaxy Z Fold3のディスプレイ?
Samsungが8月11日の新製品発表イベントで披露すると噂されている新型折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold3」は、スタイラスS Pen対応となる見通しですが、同機の新たなスクリーンが「S Flex」「Flex S」また「Flex B」と呼ばれる可能性が指摘されています。
 
Samsung Displayは、「S-Foldable」や、「Under Panel Camera」など、いくつかの新しいスクリーン技術を発表しており、折りたたみ式のノートPCを想定した17インチのフレキシブル有機ELスクリーンを開発中であることも明らかにしています。今回の新たな商標出願が、これらに関係している可能性も考えられそうです。
 

 
 
Source:LetsGoDigital
(lexi) …

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Galaxy Watch4 Classicの360度動画をリーカーが公開〜2色

 
リーカーのEvan Blass氏(@evleaks)が、Galaxy Watch4 Classicの360度動画をTwitterに投稿しました。
「シルバー」と「ブラック」らしき2つのケースカラー
Evan Blass氏(@evleaks)が投稿したのは、ケースカラーが「シルバー」もしくは明るめの「グレイ」と、「ブラック」のGalaxy Watch4 Classicらしきもので、ケースカラーにあわせたホワイトとブラックのバンドが装着されています。
 

pic.twitter.com/hgkUomdAP0
— Evan Blass (@evleaks) July 4, 2021

「Galaxy UNPACKED 2021」で発表か
Galaxy Watch4 Classicは42ミリと46ミリの2つのケース径を用意、販売価格は42ミリが470ユーロ(約62,000円)〜500ユーロ(約66,000円)、46ミリが500ユーロ(約66,000円)〜530ユーロ(約70,000円)になると噂されています。
 
同製品はSamsungが日本時間2021年8月12日午前0時から開催するイベント、「Galaxy UNPACKED 2021」で発表される見通しです。
 
「Galaxy UNPACKED 2021」では他にも、Sペンに対応するGalaxy Z Fold3、Galaxy Z Flip3、Galaxy Watch4、Galaxy Buds2が発表されるとの噂があります。
 
同イベントでは当初、Galaxy S21 FEも発表されると予想されていましたが、半導体不足により10月発表に延期され、販売地域も限定されるようです。
 
また、2021年モデルのGalaxy Noteは登場しない可能性が高そうです。
 
 
Source:Pocket-lint
(FT729) …

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SIMフリー au Galaxy A32 5G SCG08 [オーサムブルー] スマートフォン本体

SIMフリー au Galaxy A32 5G SCG08 [オーサムブルー] スマートフォン本体  (20) ¥18,280 (2021-07-06 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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